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https://w.atwiki.jp/zoidsthebondsofsteel/pages/24.html
絆ptを消費して引けるガチャ。1回200pt 毎日8 00~10 00、12 00~14 00、20 00~22 00に1回ずつpt消費なしで引ける たまにゾイドや金ガチャ券が出るが、後はCかUCのハズレしか出ない 出現ゾイドは[UC]コマンドウルフ(グリーン)、[UC]ゴドス(レッド)、[UC]カノントータス(イエロー)、[R]ガンスナイパー(ブラック)、[R]ギラフソーダ 金ガチャからは出て来ない機体だが、大してステータスは高くないので無理に手に入れる必要もないだろう ただしギラフソーダのみ出現率が大幅にダウンしているらしい。少なくとも筆者はここ半年近く見ていない 絆ptはログインボーナスで5日に1回200ptずつ貰える他、レイドバトル参加者へのエール送信でも獲得できる 2時間に1回送信できるのでレイドバトルのエール送信画面をブックマーク保存しておけば無限に絆ptを得られるが、 絆pt稼ぎが目的のエール送信はコメントを消した状態での「無言エール」が暗黙の了解になっている。 ※デフォルトでコメントを入れたまま送信すると、相手のエール履歴がどんどん流れていってしまうため これがトラブルの原因となり、荒らし行為として通報されたユーザーもいる。 仕様とは言え迷惑だと思われた時点で迷惑行為にあたるので程々に。 金ガチャ券についてですが一応管理人の方でも出現を確認しました。 ■2014/3/27(木)18:00、ラインナップが大きく更新され、 SRゾイド・背・手足、Rゾイド・背・手足・特殊・パイロット、銅マグナイト等が多数追加された。 以下のゾイドを確認している [SR]ブレードライガー(サファイア)、レイノス(シルバー) [R]キラードーム(ブラウン)、ダークスパイナー(ジェットブラック) 始めた頃に、10回もしないうちに2回くらい出た気がするけど、その後は数十回やっても出てこない…。 (2013-02-01 01 13 32) 金ガチャ券は、10連絆ガチャで出る時もあれば出ない時もある、というか出ない方が多いかな…。 (2013-05-12 21 38 04) 10連6回回した結果なので、SR特殊・パイロットが追加されてる可能性もあるかも。サファイアブレードと茶キラドは実際には引いてないけど流石に公言してて出ないって事はないだろう、と思い記載。ところで黒ガンスナ出た事ないんだけど、出現率が大幅にダウンしているらしいギラフソーダは数体出た・・・皆さんはどう? (2014-03-27 22 27 16) コメント
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【名称】 バットキャノン 【読み方】 ばっときゃのん 【該当チップ】 バットキャノン1/2/3/4 【アイコン】 【分類】 おそらくスタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 クロスオーバーバトル 【登場作品】 「5」「6」 【詳細】 「5」「6」の「ボクらの太陽」との連携要素であるクロスオーバーバトル中でのみ使用可能なバトルチップ。 使用すると、名前の通りコウモリの羽根が付いた砲身を腕に構え、前方に射撃攻撃する。 威力はどれも40とキャノンと同じでしかないが、このチップの真価は当てると「オジャマバット」というものが発生すること。 オジャマバットはクロスオーバーバトル専用のシステムで、発生させると次のターン相手のジャンゴ側へ移動し、妨害効果を発生させるというもの。 バットキャノン1は黄色、バットキャノン2は青色、バットキャノン3は緑色のオジャマバットを発生させ、色によって妨害効果が変わる。 バットキャノン4は上の3つのバットキャノンを3連射するチップで、黄色、青、緑のオジャマバットを一度に発生させることができる。 なお、クロスオーバーバトルではカウンターを取ると一番妨害効果が強力な赤オジャマバットが発生するので、出来るだけカウンターを狙おう。 オジャマバットの効果についてはクロスオーバーバトルのページを参照。
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ウィンドキャノン 風属性によるキャノンタイプの魔法。 キャノンの項を参照の事。
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MS-14S YMS-15 シャア専用ゲルググ ギャン [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT U-350 緑 2-4-1 AR クイック ヴァリアブル(1) (自動B):このカードが、敵軍ターン中にプレイされて場に出た場合、敵軍ユニット1枚を、持ち主の配備エリアに移す事ができる。 ゲルググ系 ギャン系 MS コンビ 専用「シャア・アズナブル」 専用「マ・クベ」 宇宙 地球 [4][1][3] (自動A):このカードは、緑国力1を発生する。 「雷鳴の使徒」に収録された、ヴァリアブルを持つユニット。 緑はシャア専用ゲルググとギャン(マ・クベ機)のコンビ。 敵軍ターン中にプレイされて場に出た際、敵軍ユニット1枚のみに身勝手な懇願が誘発する。 基本的な使い方は同じで、敵軍ユニットの攻撃を配備エリアに押し戻して防いだり、持ち主が自分である敵軍ユニットを奪還する事ができる。 複数のユニットによる攻撃を全て押し戻す訳でなく、1枚だけ戻すという事で、敵軍部隊の順番を崩した状態で防御に望めるという利点もある。 エリク・ブランケやシャア専用ザクII&ザクII(ガルマ・ザビ機)等で使い回せると尚良い。 ユニットとして場に出た後の性能は平凡なので、戦力としては心許ないが、緑の苦手なコントロールを奪われる事に対するメタ効果や、ユニットの移動効果を持ちながらヴァリアブルを所持しているので、扱い易い。 スターターしか封入されていない、専用のアドバンスレアである。 参考 「雷鳴の使徒」に収録された、ヴァリアブルを持つコンビユニット。 シャア専用ゲルググ ギャン ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機) ガンダムマックスター&ガンダムローズ
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登録日:2014/05/12 Mon 21 03 26 更新日:2024/04/07 Sun 20 21 32NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 F91-MSV MS MSV ガンキャノン ガンダム キャノンガンダム サナリィ サナリィ版フリーダイヤル フォーミュラシリーズ 先祖返り 地球連邦軍 後方支援機 試作機 高性能量産試作機 『F91-MSV』、『機動戦士ガンダムF90 FastestFormula』に登場するMS。 【スペック】 【武装】 【パイロット】 【概要】 【作中の活躍】 【バリエーション】◆ビームキャノン搭載型 ◆レールキャノン搭載型 【関連機体】◆Gキャノン ◆ガンダムF90 サポートタイプ ◆ハーディガン ◆Gキャノンマグナ 【スペック】 型式番号:F70 頭頂高:14.8m 本体重量:8.2t 全備重量:22.5t 出力:3,850kW スラスター総推力:27,440kg、113,300kg(異説) 装甲材質:ガンダリウム合金セラミック複合材 アポジモーター:48基 【武装】 バルカン砲×2 3連マシンキャノン×2 ビームキャノン×2 150mm高速レールキャノン×2 ダブルビームガン×2 ビームサーベル×2 ビームライフル ハードポイント 【パイロット】 ジョブ・ジョン ハジメ・タスカー 【概要】 「フォーミュラ計画」でサナリィが造った地球連邦軍の試作機。 ガンダムF90 Sタイプの量産試作型であり、後のGキャノンのプロトタイプにあたる。 そのため「プロトタイプGキャノン」と呼ばれることもあるがAA級軍機として開発された為、一般に公開されたのはGキャノンのロールアウト後。 再設計するにあたって原型機から不要な機能を排除し、オプションだった装備を固定化するなどして砲撃による支援仕様に寄らせてはいる。 そのせいか、F90の面影は腕や脚などで僅かに見る事ができる程度で、全体的なシルエットはむしろ後のGキャノンに近い。 8000系ニューロコンピュータ及び疑似人格OSも搭載されていないが、サナリィの優秀なアビオニクスのおかげでそれ無しでも火器管制能力はF90と同程度になっている。 スラスター総推力は当初は27,440kgと ボール並みの数値に されていたが『F90FF』での設定で「113,300kg」に改められたものが存在する。 ただし、よく勘違いされているが展開当時の初出資料では「スラスター総推力」ではなく各スラスター推力の内訳の設定で表記されていて その内のメインスラスターと思しき数値が「2,860kg」と明らかにメインスラスターの数値とは言いがたい数値が記載されておりこれが誤植と疑われている。 先述の「27,440kg」の数値は当時の設定に準じて合算して出された数値である。 ちなみに当時の誤植を訂正したとされる物に基づいた場合のスラスター総推力は「78,920kg」とGキャノン(「89,260 kg」)より僅かに劣る程度。 後者の資料ではアポジモーターとの組合せでドッグファイトと一撃離脱の両方で高い性能を発揮することができたとされる。 またバックパックや脚のスラスターなどには開発途中だったガンダムF91に採用されている技術などを反映している。 コクピットもF91と同じく胸に設置されているが、これは耐弾性を考慮した結果らしい。 「ガンダム」と冠されているが、頭部センサーはバイザーに覆われておりV字型アンテナも持たない。 外観にガンダムタイプの特徴は少なく、F90にあまり似ていない要因の一つとなっている。 ちなみにこの頃の連邦では「ガンダム」という名前は「抵抗とニュータイプの象徴である」と考えられるようになっており、 その名を付けるのは憚られていたとされているが、開発に関わっていた技術者(おそらくジョブ・ジョン直属配下陣)達は「古い時代に抵抗していく」という気概から敢えて「ガンダム」と名付けたらしい。 ミッションパックシステムについては不明だが、オプション装着用のハードポイントが存在していることから採用されていない訳ではないようだ。 このため、汎用性もかなり高い。 両肩に装備された3連マシンキャノンはオプションとして用意された150mm高速レールキャノンやビームキャノンへの換装(後述)が可能で、緊急時にはパージもできる。 ビームライフルやビームサーベルはヘビーガンと同じ物を使用する。 こうして完成した本機は一部で原型機以上の性能を持った非常に優秀な機体となり、早速この機体の量産を開始……と行きたかったのだが、とある問題にブチ当たる。 サナリィにはMSの大量生産が出来る様な設備がなかったのである。そしてそうした設備を持つのは連邦軍の軍工廠か、ライバル企業であるアナハイム・エレクトロニクス社にしかなかった。 しかも、キャノンガンダムは確かに高性能ではあったが、構造が複雑であり整備性や生産性が悪く、燃費を含むランニングコストも高い。また一部動作しない機能もあるなど確実性や信頼性に欠けていた。 さらにサナリィはキャノンガンダムに汎用型並みのスペックを出せる様に設計開発していたが、当時の連邦軍の仮想敵は暴動レベルの反政府勢力だった。 つまり要求に対してオーバースペックだったため、当然そこを削ってでも安くできるなら安くしたかった。 結局、連邦軍はこうした問題点からキャノンガンダムを差し戻し、再設計した物をアナハイム社でOEM生産を行うように指示。 サナリィ視点からすると権力でごり押しされた形だが、上記の通り実際の運用を考えると問題が色々とあったことも確かだった。 (F90から始まる小型MS開発の主眼は「膨らむコストの削減」にあるため、高性能高コスト化なキャノンガンダムは問題大ありであった。それでなくても、整備性の高さは初代ジム以来、連邦が量産型MS開発の重要項目としてきた要素である) 仕方なくこれを受け入れることにしたサナリィは結局嫌々ながらアナハイムの技術力に合わせて再設計することになってしまったのであった。 【作中の活躍】 『FastestFormula』で登場し、サナリィ本社の演習場でジョブ・ジョンが乗り込んでテストを行った。 その後、FastestFormula隊に配備されてハジメ・タスカー少尉が搭乗。 放棄されたコロニーに潜んでいた宙賊の掃討任務などで運用されたが、最後はMSA-0120と遭遇してメガブーストによる急接近で懐に入られ、ビームサーベルでコクピットを貫かれてしまった。 【バリエーション】 ◆ビームキャノン搭載型 重爆撃仕様。F90 Bタイプの武装が追加されており、バックパックにビームキャノン、腕部にグレネードランチャー、肩と脚にミサイルコンテナを装着している。あと、地味にビームキャノンやグレネードランチャーのカラーリングがBタイプから変わっている。 Bタイプ自体が拠点攻撃用の重爆撃仕様だったため「これ程の重武装は低強度紛争には要らん」と言われてしまい、Gキャノンでは採用されなかった。 ◆レールキャノン搭載型 重砲撃仕様。F90 Sタイプの武装が追加され先祖返りしたモデルで、腕には4連装ビームキャノンと2連装ミサイルポッドを持つユニット、脚にクルージングミサイルを装着。背中のキャノンはメガビームキャノンではなくレールキャノンに変更されている。 こちらもGキャノンでは不採用となったが、後に勃発したコスモ・バビロニア建国戦争が激化した際、これを再設計した機体が産み出されたという説があるという。 【関連機体】 ◆Gキャノン 型式番号:F71 キャノンガンダムの再設計機にして、連邦軍が採用を決めた完成品。 再設計自体はサナリィによるものだが、OEM生産を請け負ったアナハイム側が勝手にヘビーガンとのパーツ共用化のための更なる設計変更を行っている。 完成した本機を見たサナリィ側のスタッフ達は露骨に嫌そうな顔をしていたという。 アナハイムが設計の変更をしたのはサナリィが製造に必要な技術提供を渋ったため仕方がなかった面もあり、 この件についてはサナリィにも非があるが、おいそれと重要な技術を開示しないことも至極当然の話であり、こういう場合は現実でもどちらかがどうにかパーツを用意することが多い。 連邦としては信頼性や整備性、生産性が上がるためむしろ喜んでいたようだが。 一方、アナハイムの開発部もキャノンガンダムに対して批判的だったらしい。 特にMSA-0120の設計者の一人だったロメロ・マラべル(*1)からは 「パーツは全部特注かつ異様な程の高精度品だから下請け工場では手に負えないし、現場でもサナリィから訓練された技術者がいないと修理できない。アビオニクスのチップとOSもブラックボックスだらけで特別な許可がないといじれない。レーシング・マシンをファミリー・エレカとしてそのまま売りたがっているとしか思えないような現実的じゃないプラン」 と酷評したのだとか。 ……この批判は、明らかに色々盛ったMSA-0120の問題点をそのまま指しているのだが、そういう経緯と反省点があったからこそAEとロメロにはキャノンガンダムの失態がよく見えたのかも知れない。 そもそも連邦はコスト削減のため小型機開発を依頼したのであり、製造・修理・運用に多大なコストと労力と手続きを要するスーパーマシーンを提出されても、採用できるはずがなかったのである。 その意味では「ヘビーガンとの共通化」という選択はむしろ合理的であった(*2)。 ちなみにアナハイムで生産されたタイプとサナリィで後発生産されたタイプが存在し、 サナリィ仕様はV.S.B.R.の搭載が可能などスペックがキャノンガンダム寄りのアッパー調整になっている。 ◆ガンダムF90 サポートタイプ 型式番号:F90S キャノンガンダムの原型機。 ガンダムF90の遠距離支援用装備で、砲撃性能に優れる。 ◆ハーディガン 型式番号:RGM-111 シルエットフォーミュラプロジェクトで造られた機体。 キャノンガンダムの概要仕様の内、主力汎用機として必要な部分を自社の主力汎用型であるヘビーガンの改良型に盛り込んで開発した機体。 ぶっちゃけダーティなことをやらかしている上でのパクリなのだが、こちらは汎用主力量産型として連邦軍から開発受注されているという違いがある。 性能もGキャノン・マグナ以上のスペックとなっている。 表向き開発されていたジェムズガンやジャベリンに主力量産機の座は譲るが、特殊部隊用に後述のマグナ同様秘匿された形で生産供給された模様。 ◆Gキャノンマグナ 型式番号:F71B シルエットフォーミュラプロジェクトで造られた機体である意味真の「アナハイム版Gキャノン」。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラ怪獣で例えたらゼットンと二代目ゼットンの様な関係だろうか。 -- 名無しさん (2014-05-12 21 25 14) この機体の経緯に関しては完全にサナリィに非があるよなぁ。いくら技術流出させたくないからってライセンス生産なのに技術提供しないとかないわ…… -- 名無しさん (2014-05-12 21 32 38) ↑まさか天下のAEがそこまで落ちぶれてるとは思いもしなかったんだろう -- 名無しさん (2014-05-13 01 29 25) デラーズ紛争からラプラス紛争時の優秀なスタッフが退社したりしてとことん落ちてしまった。 -- 名無しさん (2015-11-29 23 47 07) ↑ そんなAE社に嫌気がさした技術者が結構サナリィの方に行ったらしいよ。 -- 名無しさん (2018-11-11 19 54 36) 最近だとサナリィも結構真っ黒なんでね。結局主力量産機の受注を獲得出来てない時点で幾ら技術があっても顧客に要望を一切聞かないんじゃ物は売れない。 -- 名無しさん (2022-08-30 16 52 47) 元々サナリィ経営陣にやる気がなく、技術陣がノリノリでやった結果「売れるもの」よりも「作りたいもの」を作り始めてしまってるのは技術屋主導の製品開発っぽくて却って生々しいな -- 名無しさん (2022-12-30 14 01 17) まあハーディガンまでは(やってることに目をつむれば)ともかくとして、ここから行きついた先がジェムズガンでは論外ではあるが -- 名無しさん (2022-12-30 14 14 20) 連邦「国家や軍全体の予算や出納がこれぐらいなんで、コスト面の改革をしたいんです。と言っても弱くなってはたまらないので、各種コストの低減と軍全体の能力維持、できれば向上を視野に入れつつ開発していただきたいんですね。方針としては小型機という方向で進めてくださ」サナリィ「凄くいい小型機が作れたぞ!! 買え!!」連邦「話聞いてました?」 -- 名無しさん (2022-12-30 15 46 18) ↑アナハイムもかつてMSA-120で「スゴいのが出来たよ!買ってね!」連邦「なんじゃコリャ?オーダー内容分かってる?しかも対抗馬にボロ負けしてるし……」ということをしでかしてるので、この時代の風潮なのかもしれない…… -- 名無しさん (2023-06-11 03 24 00) キャノンガンダムのオーバースペックっぷりは批判されがちだけど、FF隊の戦闘経歴とか見るとまぁ高性能化にもなる気もしない(メタ的な話、クロスボーンバンガードとかオールズモビルも後に来るし -- 名無しさん (2023-08-18 23 05 29) 名前 コメント
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RX-77-4 ガンキャノンII 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16500 375 M 9800 96 18 23 18 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ファイアナッツ 3000 16 0 2~4 射撃 70 9 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 87 10 ビームキャノン 3100 20 0 3~6 BEAM射撃 80 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1110 ガンキャノン 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 375 ジム・キャノンII 3 750 ガンキャノン 5 1500 ガンダム6号機 備考
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ブームキャノン-Boom Cannon- カテゴリ コンボ 弾数 8 攻撃力 高 耐久値 2000 頑丈さ 4(堅い) 格納 ○ 生存者 × コンボ素材 × コンボレシピ 手榴弾 × ショットガン = ブームキャノン 爆発物 × 銃器 = ブームキャノン 概要 攻撃パターン(遠隔タイプ) 通常攻撃 射撃 強攻撃 振り回し 強長押し ストンピング ジャンプ攻撃 素手同様 ダッシュ攻撃 素手同様 投てき 銃床攻撃 スキルムーブ 素手同様 手榴弾とショットガンの組合せで作成できるコンボ武器。 放物線を描く軌道で爆弾を射出する、という分かりやすく便利な武器。 カテゴリ素材も調達が容易で、爆発物はガスバレルやアセチレンタンクが各地のガソリンスタンド等にあり、 銃器も警官ゾンビや特殊部隊ゾンビがハンドガン・アサルトライフルを持っている。 通常攻撃で爆弾を射出する。 敵やオブジェクトに接触すると起爆するタイプで、地面や壁に当たるとバウンドして転がる。 強攻撃・投てきはいわゆるバッシュ。 積極的に使う必要はないが、ゾンビに近寄られ自爆しかねないときに使おう。 全体としてありていに言えばグレネードランチャーと殆ど同じ挙動である。 強いて言えばあちらは地形に当たっても爆発するタイプなのに対し、 こちらは地形を転がるため射程が長い。 設計図 入手方法 入手チャプター 設計図を拾う チャプター3以降 違反感染者の拠点(Los Perdidos Communication Tower)にある。 チャプターミッション「軍の設備を破壊しろ」の開始地点。 なんならムービーにも映り込んでいるので見逃すことはないだろう。 画像 側面 射撃
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MS-14J リゲルグ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28600 520 L 13920 108 27 25 27 7 A - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 グレネードランチャー 1500x2 18 0 2~4 射撃 65 7 ビームライフル 3000 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 連装ミサイルランチャー 700x8 22 0 3~5 射撃 45 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1020 量産型キュベレイ 4 1620 RFゲルググ 5 2000 ガズアル 5 2000 ガズエル 設計元 設計元A 設計元B ゲルググ キュベレイキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プルツー仕様)量産型キュベレイ 開発先 Lv EXP 機体 2 520 ゲルググ 4 1560 量産型キュベレイ 備考 ゲルググの改修機。ゲルググ系統としては屈指の性能を誇る。 本作重要機体の一つ。この機体自体も高機動高火力の優秀な機体だが、ジオン系量産機を成り上がらせるのに不可欠。 発展先がなくなったRF系とガルバルディ系(ガズエルorガズアル)から取り敢えず戻ってくると良い。そのまま使うかキュベレイ系にすれば必ず役に立つ。 射程5と火力増強を兼ねるミサイルランチャーとグレネードランチャー追加は大きく、ゲルググの欠点が解消されている。 ミサイル全盛だった前作と比べるとかなりパワーダウンしているのと、ゲルググの代名詞である盾がないことに注意。
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【名前】 キャノンドラモン 【読み方】 きゃのんどらもん 【世代】 究極体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 データ 【必殺技】 ダイナ・キャノングレネードストーム 【所属】 ドラゴンズロアー 【詳細】 長距離用キャノン砲を装備した究極体のサイボーグ型デジモン。 全身の装甲が堅く、近付く相手には尻尾の一撃をお見舞いする。 必殺技 ダイナ・キャノン 相手の攻撃が届かない場所からキャノン砲を撃ち込む。 グレネードストーム 前方の射出口からグレネードを乱射する。
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《灼熱波動キャノン》 通常魔法 自分フィールド上の「波動キャノン」1枚を墓地に送る。 墓地に送った「波動キャノン」の発動後に経過したスタンバイフェイズ×1500ポイントの ダメージを相手プレイヤーに与える。 part17-411 作者(2007/08/11 ID Y9h57BhnO)の他の投稿 part17-415part17-443 コメント 名前 コメント