約 1,563,335 件
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1704.html
ここはREV.4のページです。 高機動型ゲルググ(GK) MS-14B 右腕をズゴックタイプのアームユニットに換装した高機動型ゲルググ。 ロングダッシュ可能。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 290 コスト 200 バランサー/よろけ/基礎バランサー 高/100/300 着地硬直 小 オーバーヒート時の回復速度 ? 再出撃レベル LV3 支給ポイント 60勝利PT オータムバトル2015(2015年9月17〜10月14日)にて、25勝で先行支給されていた。 2016/04/21(木) REV.3.54のバージョンアップにより、正式配備となった。 その後、バージョンアップを経て性能・コスト共に度々調整を受けている。 配備条件 「少尉以上」かつ「ザクII(S)、アッガイ、ザク・デザートタイプ、グフ・カスタム、ザクタンク」が支給済み。 REV4より素体コスト240→220に減少。全セッティングにおいて調整が入った。 またアイアン・ネイルの格闘威力が増加(ビーム・ナギナタとの併用時威力:減)、ビーム・ナギナタの格闘威力が増加した。 REV4.06より素体コストが220から200に減少した。 REV4.17より全セッティングにおいてAP増加、ブースト回復速度上昇。 ■メイン 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 QD処理値 備考 アイアン・ネイル 30→38(理論値30→48) ?→ダウン2回 ?2連撃QD 合計威力68追尾距離69m 《アイアン・ネイル》 右手のアイアン・ネイルによる2連撃。終了後は自動バックブーストがかかる。 ビーム・ナギナタから繋げることで最大5連撃が可能。 本機の特徴的な装備であり、格闘ロック距離は全機体最長の69mとなる。 この武装からナギナタへ繋ぐことは不可能であり、初撃後に格闘トリガーを引いても失敗判定となり硬直を晒してしまう。 5連撃はもちろんのこと、ナギナタに繋げQDCで離脱という運用もできないので注意。 1撃目からサブにつなげることは可能である。 2連撃で68ダメージを与える。250帯近距離機の3連撃と同等であり、ロック距離69mからの格闘としてはなかなか強力である。 ナギナタ後の5連撃ではダメージ減補正がかかるため、合計威力は134に留まる。 乱戦時において単発格闘よりはカットされやすくなるため、標的を見極める必要がある。 素体が乱戦自体に弱いこともあり、ゾゴックのパンチCのようにとりあえず殴っておく、という使い方は危険。 REV.4より 格闘威力:増(ビーム・ナギナタとの併用時威力:減) ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 メガ粒子砲A 20/4連射 3 20/1発低 3:9発中 4:12発高 5:15発 14.4cnt ??発ダウン 射程137mフルオート可 メガ粒子砲B 3/単発 最大30最小24 1発ダウン 10.0cnt ?1発ダウン 射程162m 《メガ粒子砲A・B共通》 硬直なし。 持ち替え動作があり、一般的なQD外しが可能。 パイロット側からは構えが見えるが外見上は変わらないため、常に構えて即座の発射に備えても良い。 《メガ粒子砲A》 1トリガー4連射、装弾数20発。 ビーム・スポットガンのような弾を4連射する。 rev4.33により性能変化。 1発当たりのダウン値が20に変更され、QSに適性のある武装に変更された。 QD処理値による高火力コンボが可能だったが『rev4.34にて不具合として修正』。 rev4.34により不具合修正 QD処理値が落とされ2発でダウンするようになった。 最終的に依然と比較すると、 QSに使用できるようになった反面で射撃で咄嗟にダウンを取ることが出来なくなってしまう形となった。 とはいえ、元々がダウンを取りながら器用に戦えるタイプの機体ではなかったため、格闘を決める手数が増えたのは強化と言えるだろう。 無論、乱戦状況下で敵を纏めてダウンさせる等は不可能なので僚機も含めて下手に斬りかかられないように注意しよう。 《メガ粒子砲B》 1トリガー1発、装弾数3発。 ズゴックEのカノンCに似た単発の弾を発射するが、硬直はなくトリガーレスポンスも良い。弾速も優秀。 こちらからは負け無しジャンケンが可能だが、機体特性的に三択拒否をするなら足回りやネイルを活用したほうが良いだろう。 1発ダウンでそこそこの威力があるので、確実にダウンを取りたい場合やネイル2連撃のバックブーストよりQDCを多用したい場合に向いている。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・ナギナタ 29→32→34(理論値29→40→54) ?4回 合計威力96追尾距離59m タックル 40 1発ダウン タックルセッティング 50 《ビーム・ナギナタ》 ビーム・ナギナタを左手に持つがモーションはゲルググなどを左右反転させたもの。 5連撃の合計は134ダメージ。 高コスト格の3QDに匹敵する火力を200コストで出せるのは魅力だが、拘束時間の長さには注意。 REV.4より、格闘威力:増 3連撃の威力が96に上昇した模様。 《タックル》 ネイルを構えた状態でもタックルの追尾距離は他機体と同じく59m。 これより離れた位置からのタックルは空振りして隙を晒すので注意。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ性能 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 290 247km/h 2.3cnt ?m 205km/h 12.0rpm 33f 40 115km/h 硬(硬直減) 292 244km/h 2.2cnt ?m 203km/h 11.2rpm 29f 40 115km/h 歩(歩行) 299 244km/h 2.3cnt ?m 203km/h 11.2rpm 33f 40 127km/h 跳(ジャンプ) 284 239km/h 2.2cnt ?m 225km/h 11.2rpm 34f 40 115km/h 走(ダッシュ) 269 266km/h 2.4cnt ?m 198km/h 11.2rpm 35f 40 115km/h 機(機動) 264 256km/h 2.3cnt ?m 217km/h 11.6rpm 34f 40 115km/h 推(ブースト) 302 225km/h 2.5cnt ?m 188km/h 10.9rpm 33f 40 115km/h 突(タックル) 304 213km/h 2.2cnt ?m 178km/h 10.6rpm 33f 50 115km/h 装(装甲) 359 201km/h 2.2cnt ?m 168km/h 10.6rpm 33f 40 115km/h ドム系格闘機のロングダッシュよりも格段に速く、強襲を仕掛けやすい。 また、ギャン・Rジャジャに次ぐジャンプ速度の持ち主でもある。 ※REV.4.17より、全セッティングにおいてAPとブースト回復速度が上昇。 ※REV.4.33より、全セッティングにおいてAPが15上昇。 旋・硬・歩セッティング 旋回はやや遅く、旋セッティングでも同コスト帯に劣る。 跳・走・機セッティング 走セッティングは本機の長所を最も生かすことができるので、実戦投入前にトレーニングモードやラッキーデーで取得しておきたい。 機セッティングはいわゆるバランス型高機動となり、平地と高所が混在するマップでは頼れる。 ダッシュ、ジャンプともにゲージ消費が早いので、斬ったはいいがオーバーヒートで逃げられないという状況に注意。 推・突・装セッティング 非推奨。闇討ちしてなんぼという機体性能で速度を落としてしまうのは死活問題とである。 ■支給(コンプリートまで10000) 順番 武器名 ポイント 初期 アイアン・ネイルメガ粒子砲Aビーム・ナギナタ旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 700 2 歩行セッティング 700 3 ジャンプセッティング 900 4 ダッシュセッティング 900 5 メガ粒子砲B 2000 6 機動セッティング 1100 7 ブーストセッティング 1100 8 タックルセッティング 1300 9 装甲セッティング 1300 まとめ 小説「ブレイジングシャドウ」に登場する、いわゆる"板倉機体"のひとつ。 武装に特徴を持つ同作シリーズにおいて初の格闘特化機体であり、ガンダム史上においても異色のシルエットは好みが分かれることだろう。 長距離追尾の格闘メイン、高威力多連撃、ロングダッシュと盛り沢山の個性。 機体ベースとされている高機動ゲルググと比べ機動力はわずかに劣る程度でほぼ遜色ないが、ブースト特性はあくまで近距離タイプのため、高機動格闘機のようにひと踏みで80m弱を詰めることはできない。 挙動の癖はなくジャンプ性能も高いので、一般的な格闘機と同じ感覚で扱いつつロングダッシュで一気に踏み込むという運用が可能。 近距離型、射撃型の硬直をダッシュで追い、強引に噛みついたり起き攻めに持ち込むこともできる。 サブ射程外の低い障害物に隠れて様子を窺う敵機を、空中ロングダッシュから捕獲するのは本機ならではの攻めである。 運用は基本的に1対1であり、まずネイルを当ててその後にプレッシャーをかけるという形になる。 ロングダッシュと併せいかにして69mぎりぎりでネイルを発動させるかが肝であり、標的のカテゴリーや機体により様々な工夫が必要である。 先手を取った後はタックルを読んで空振りさせ、5連撃を決められれば理想的と言えるだろう。もちろん初手からタックルを誘うのも有効。 連邦の百式はタックル追撃が強烈だが、その強烈さゆえあっさり罠に引っかかることもある。 サブ射撃の性能は悪くないものの持ち替えや弾数等のマイナス面は否めない。ライン要員として機能させる場合や、射撃戦に切り替えられた場合は非常に苦労する。 状況によっては敵タックル誘発後に射撃で潰し、味方をフォローしても良い。 前述のようにダメージが嵩みやすく、乱戦に一時でも混ざろうものなら蒸発は必至。迂闊に繰り返せば取り戻せないほどのゲージ損失を招くことになる。 乱戦のフォローをする際は外側にいる敵機を標的にしたい。 空中超ロングダッシュによる高い強襲性能を誇るザクレロはコストや運用面に共通するところがあり、本機のライバルとなる。 空中ダッシュ時間以外の機動力は全面的に本機の方が優れているため、あえて本機を選ぶのであれば小回りを活かして立ち回りたい。 なお、片手がネイルのため移動砲台戦でのスキウレ搭乗は不可能。 出撃NGとまではいかないが、基本的には全員に砲台活用の機会が生じうるレギュレーションなので、選択の際は熟考しよう。 rev4.34より 度重なる上方修正により耐久値がかなり上昇してきた。走セッティングで269というのはロングダッシュ機の中でもかなり高ランク。 が、利用した不具合修正によりサブAを高火力のコンボは不可能となってしまった。 以前と同じく丁寧に立ち回り、孤立気味の敵機を見定めて食いつこう。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1556.html
ここはREV.2.xのページです。 REV.3の情報はを参照。 ザクキャノン MS-06K 砲撃用MSとしてザクIIをベースに開発された。キャノン砲の他、様々なオプション装備を誇る。 基本データ 兵種 後衛/遠距離砲撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 300 コスト 160・180 被撃墜時の-pt 25・36 バランサー 低 着地硬直 ダッシュ [機動4] 1.3cnt.ダッシュ [ノーマル] 1.2cnt.ダッシュ [装甲4] 1.1cnt.小ジャンプ 0.8cnt.大ジャンプ 1.0cnt. オーバーヒート時の回復速度 やや速い~やや遅い [機動4] 5.2cnt.[ノーマル] 4.8cnt.[装甲4] 4.5cnt. 支給ポイント 4,000P 宇宙でも使用できる遠距離砲撃型機体。 Rev1でコンプしていても、Rev2ではもうひとつ支給がある。 ダブル・アームド・システムを搭載。 また、主砲弾の切り替えも他の遠距離機体と比べそこそこ早いので、拠点攻撃と支援の両立がしやすいと思われる(カウントなど検証求む)。 非車両型遠距離機。耐久力は劣るが自衛力と機動力が高く、ノーロック砲撃は不得手なので、マップと戦術によって使い分けるのが大切。 エクストラカラー 2010年オフィシャル全国大会エリア覇者には機体カラーが金とグレーで配色され覇の文字が入ったエクストラカラーが配備されている。 詳しくは機体支給について参照。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 180mmキャノン砲 4/単発 50 低1発:-発中2発:-発高不可:-発 3.0cnt ◎ 赤ロック 752m白表示210~750m 《180mmキャノン砲》 特徴 1トリガー1発発射、装弾数4発。 拠点に対して有効な榴弾。 4vs4時、拠点に対して3セット12発で撃破可能。 距離表示上の適正射程は、210m~750m。 リロードは3カウント。非常に早い。 トリガーを離してから弾の発射までの遅延は0.3カウント。 トリガーを離してから、次弾の発射可能までの時間は2.5カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 追加弾→本武装への切り替えが4.0カウントとタンク系の武装切り替えよりも少し速い。 REV.2.0からメイン射撃は対拠点弾となった。 1発の威力はREV.1のザクタンクと同じ。 上記リロード、発射遅延、連射間隔、砲撃硬直は同コストのザクタンクと同じ。拠点撃破までのリロード数も同じなので、最短での拠点撃破までの時間は、ザクタンクとまったく同じになる。 運用 4vs4で3回、5vs5~8vs8で拠点を2回撃破が可能。(トレーニングモードで検証済) ロック時の最低射角がかなり低く、200m程度で撃っても拠点にヒットすることが多い。拠点の形状と高低差によっては更に近くでも当たる。 初期射角が低いため、タンク系遠距離機よりも近い距離の目標に当てることができる。敵拠点に釣りながら撃つのにも適している。 拠点落としについてはこちらも参照。 初期射角が低いことのデメリットは、射角変更速度が遅いことからノーロック45度の調整に時間がかかることがあげられる。赤ロックと射線の確保を優先したい。 対拠点攻撃比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 180mmキャノン砲 12発約34 cnt 14発39.5 cnt 16発? cnt 17発? cnt 18発? cnt ■サブ 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ザク・マシンガン 24/3連射 密着 4最長 1 低2発:5発中2発:6発高3発:8発 8.0cnt × 白表示 149m射程 約170?m クラッカー 2/単発 密着 22?最長 6 1発ダウン 7.5cnt × 白表示 119m射程 約160?m ビッグガン 6/2発同時発射 密着 21?最長 26? 1発ダウン 9.5cnt ○ コスト +20白表示 159m射程 約190?m 《ザク・マシンガン》 特徴 1トリガー3連射、装弾数24発。 単発ダメージは4。3連射の弾間隔は0.2カウントでやや長い。 トリガーを引いてから発射までの遅延は0.2カウントでやや短い。 連射間隔は0.8カウントと少し長め。 拠点弾→本武装の持ち替えは、0.3カウントと短い。 本武装→拠点弾の持ち替えには、5.0カウント必要。 本武装→パンチ→拠点弾と持ち替えることによって持ち替え時間をなくすことができる。 他武装/他機体/旧REV との比較 近距離機用マシンガンよりも、射程が短く威力も低い。 持ち替え動作に少々時間がかかり、最初の発射が遅れる。 弾一発一発の間隔が一般的なマシンガンよりも長い。 運用 REV.2より、メインへ切り替える時に5カウントの切り替え時間が必要になった(メイン→マシンガンは持ち替えのみ)。そのため、拠点攻撃中の防御兵装としては使いにくいものになってしまった。 与えられるダメージは追加弾とは比較にならないほど低い。あくまでサブ武装である事を忘れないようにしたい。 射程は近距離機のサブ並みに短いので、前衛として運用するのも難しい。 ただし慣れもあって使いやすく、牽制、カットにはなかなか悪くない。 《クラッカー》 運用 1トリガー1発、装弾数2発。 1発ダウン。 ジオン軍御用達の上投げ式手榴弾を1発投擲する。 距離表示上の有効射程は119m。 他のカテゴリのクラッカーとは違い、威力は低い。 威力は11、最長で6。 1発投げ終わるごとにメイン/格闘武装に切り替わるため、かならず持ち替え動作が投げる前と投げた後に入る。ただし、DASのような明確な待ち時間はない。 トリガーを引いてから投擲までの遅延は0.7カウント。 連射間隔は、持ち替えも含めて3.7カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 近距離機のクラッカーと比べて、 □発射遅延と射程は、ほぼ同じ。 □リロード時間はすこし短い。 □連射間隔が長い。 運用 放物線を描いて飛ぶため、建物越しなどから攻撃が可能。 《ビッグガン》 特徴 1トリガー2発同時発射、装弾数6発。装備時、コスト+20。 1発ダウン。1トリガーで2発同時発射。3回撃つと弾切れになる。 腰部に装着される連装式グレネイドランチャー。 メインや追加弾からの持ち替え動作で0.3カウントかかる。咄嗟には撃てない。 トリガーを引いてからの発射遅延は0.4カウント。メインや追加弾から切り替えての発射では0.7カウント遅延する。 連射間隔は2.5カウント。 本武装→拠点弾への切り替えは4.0カウント。 本武装→パンチ→拠点弾と持ち替えることによって持ち替え時間をなくすことができる。 他武装/他機体/旧REV との比較 運用 拠点に対してそれなりのダメージを与えられる。4対4であれば拠点弾10発と本武装2発で拠点を落とせる。また、本武装1セット=拠点弾2発程度の威力となる。本武装装備で拠点を叩く場合は格闘をパンチにしておくと切り替えが早くなる。44にて「メインを4発撃ち、本武装を撃つ」を繰り返して26カウントでの拠点撃破を確認。 誘導性は修正によりあまり強くなくなったが当たり判定の大きさから、中途半端なフワジャンにも引っ掛けられる。 誘導性能と爆風、1発ダウンと言う特徴により、単機で突っ込んで来る近格に対して非常に有効。 うまく立ち回れば味方の到着を待つ、あるいは味方の所へ逃げるまでの間、近格を翻弄する事も可能。 持ち替え動作があるので、敵が近付いて来たら早めに持ち替えておくと良い。 コストアップと言うデメリットこそあるが、それに見合った性能は充分にある。 緩やかに放物線を描いて飛ぶが、障害物を越せるほどではない。 平坦な場所での交戦を想定するならばこちら、障害物を利用しながら戦うのならばクラッカー、などと使い分けると良いだろう。 放物線を描いて飛ぶためタックル等がかち合った後に打つと敵に当たらない? 尚、2発発射というのは伊達ではなく片方が壁に当たっても残りの一発だけが敵機に当たると言う事もある。 一発でもしっかりダウンし、ダメージなどにも違いは無い模様。 ■格闘 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 パンチ - 10→12 2回 - × 合計威力 22追尾距離 59m 対MS弾(追加弾) 3/3連射 最短 18最長 ?? 低?発:?発中2?発:3発高2発:?発 2.5cnt/1発 ▲ 榴弾機動力低下-小-白表示 360~552m 拡散弾(追加弾) 3/単発 最短 ??最長 30 1発ダウン 7.0cnt × 散弾ロック距離赤 522m白表示 350~522m 爆散榴弾(追加弾) 3/単発 最短 ??最長 ?? 低1発:?発中1発:?発高1発:?発 8.6cnt ▲ ロック距離赤 602m白表示 370~602m ショルダーチャージ - 20 1発ダウン - × 機動/装甲:±0 《パンチ》 遠距離砲撃型だが、車両型には不可能な2連撃まで可能で、ワンツーパンチを繰り出す。 後衛機体の為、連撃を決めてもわずか22ダメージと、あまりにも低い。 また、格闘に入る際に独特の切り替え動作が入ってしまう。 そのため、格闘で迎撃する際は早めに格闘体勢に入っておかねばならず、格闘機や近距離機のように、射撃無敵時間を利用した踏み込みが狙いにくい。 敵機をダウンさせたい場合は基本的にタックルで問題ないが、それだけだと敵に読まれやすいので、連撃が出せることに越した事はない。 また、タックルと違い2連撃で拘束時間が長いためそこに護衛などがマシンガンを被せたりするとダメージアップを狙える。 《対MS弾(追加弾)》 特徴 1トリガー3連射、装弾数3発。装備時、機動低下-小-。 対MS用の榴弾。 常時リロード。2.5カウント/1発。 1トリガーで残弾をすべて連射する。連射する弾の間隔は0.2カウント。 トリガーを離してから発射までの遅延は0。トリガーを離すとすぐに発射される。 誘導は目測で最大横50~60m程。 拠点弾→本武装への切り替えは、2.5カウント。 本武装→拠点弾への切り替えは、4.0カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 ロック距離がタンク系のMS弾に比べると短い。 REV.1の「180mmキャノン砲A」と比較した場合、使用感は殆ど変わらないが、適正射程距離が変化していることに注意が必要。以前のように200~300m位の距離では当たらない。 運用 最大で3連射で、リロード途中で発射すれば単発や2連射も可能だが、3発まとめて撃った方が命中させやすくダメージも大きい。 単発であれば、2.5カウント毎に発射できるため、ギガンやザクタンク(V-6)のMS弾に比べると高い連射性能を持つ。 ミサイルのようには誘導しないため、着地を丁寧に取らなければ命中しない。 以上の点を考慮して、むやみに発射するのはよくないが、敵機の着地を予測できる場合は、1発や2発であっても発射する柔軟な運用を行いたい。 REV2.0に伴い射程距離が延びたこともあって、以前に比べ一層丁寧に着地を取る必要がある。3発全弾をMSに命中させるのは難しいかもしれない。 トレーニングモードにて、350前後の距離でのHitを確認。 ただし、機動低下が付くのでキャノン型の特徴である機動力が最大限に生かせなくなる 《拡散弾(追加弾)》 特徴 1トリガー1発、装弾数3発。 ターゲット上空で拡散するクラスター弾。 1発ダウン。 散弾の為に威力は低め。当たり具合によって20~40の間で変化する。 連射間隔は3.4カウント。 トリガーを離してからの発射遅延は0.4カウントと少し長め。 メイン/ビックガン→本武装の切り替えは2.5カウント。 本武装→メインの切り替えは4.0カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 REV.2.03で少しだけリロード時間が減った? 対MS弾に比べて広い効果範囲が特徴だが、ドム・キャノン複砲仕様の拡散弾に比べて範囲が狭く、水平撃ちもできない。 運用 狭い範囲に敵機が複数固まっている場合は、ロックした敵機がアラートで回避できても、周辺の敵機にはアラートが鳴らないため、巻き込んで命中させる事ができる。 効果範囲が広いので命中率が高いイメージがあるが、誘導が皆無のため、赤ロックでも高速移動されたら命中しない。 効果範囲が広いがゆえに、逆に思わぬ敵機に命中して、味方が攻撃している敵機をダウンさせてしまい、味方の邪魔になる事があるので注意が必要。 広い効果範囲のために初心者向けの武装と思われる事が多いが、味方との連携が一層重要な上級者向けの武装とも言える。 1発ダウンという特性上、味方の格闘距離にいる敵機に攻撃を仕掛けるのは得策とは言えない。 敵機がダウンしても味方が不利にならない、前線より少し奥にいる敵機を攻撃すると、味方の最前線の援護になる。 ダッシュ・ジャンプ硬直を狙っても、誘導が皆無の為に着地タイミングをずらされると簡単に回避されてしまう。 広い効果範囲を活かして、レーダーを頼りにノーロック、ノーアラートで命中させる事ができるようになれば、本武装で大いに活躍できるだろう。 《爆散榴弾(追加弾)》 特徴 1トリガー1発、装弾数3発。 着弾点を中心に爆発を起こす。爆風はかなり広範囲に広がるため、歩きでは回避できない。 キャノン系武装としては珍しく、発射遅延がない。トリガーを離すと同時に発射される。 連射間隔は3.8カウント。 メイン→本武装への切り替えは2.0カウント。 本武装→メインへの切り替えは4.0カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 誘導性は、敵機の歩きを爆風に巻き込めるため、タンク系機体の対MS弾よりは良い模様。 運用 弾速は遅くミサイルほどの誘導性もないため、目視されると簡単に回避される。 弾数のわりにリロードが長いため、むやみに撃つと肝心なときにリロード中となる。 広い爆風範囲で、敵機にブーストやジャンプを強制させる事が可能。 初期射角が45度とかなり高いため、ジャブロー地下といった天井が低い地形では運用がしにくい。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 移動速度[m/5cnt] 備考 機動重視4 244 +2 +4 115m +4 機動重視3 258 +1 +3 -m +2 機動重視2 270 +1 +2 -m +2 機動重視1 280 +1 +1 -m +1 ノーマル 300 0 0 -m 0 5.0/4.0/5.0(R2.52) 装甲重視1 310 -1 -1 -m -1 装甲重視2 320 -1 -2 -m -2 装甲重視3 ??? -1 -3 -m -3 装甲重視4 330 -1 -4 -m -4 ※備考欄のパラメータはダッシュ速度/移動速度/機敏性の順 《機動重視》 敵が近付いて来たらすぐに離脱ができ、援護を求める味方の方へ素早く移動できるのが強み。 もちろん、死にかけの敵機を追いかけてとどめを刺す事も容易になる。 その反面、機動が上がる毎に脆くなるので、上げれば上げるほどレーダーの確認を怠らないように注意したい。 《装甲重視》 アーマー値が高くなる事で生存率が高まると思われがちだが、前衛機に接近されると撃墜されるのは時間の問題となる。 本機で装甲を求めるくらいなら、ギガンに乗るほうが良いだろう。 ■支給(コンプリートまで8000) 順番 武器名 支給パイロットポイント 備考 初期 180mmキャノン砲ザク・マシンガンパンチ - - 1 追加弾(対MS弾) 400 REV 2.10 2 セッティング1 400 REV 2.10 3 クラッカー 400 REV 2.10 4 セッティング2 400 REV 2.10 5 追加弾(拡散弾) 500 REV 2.09 6 セッティング3 500 REV 2.09 7 セッティング4 500 REV 2.09 8 ビッグガン 700 REV 2.09 9 セッティング5 1000 REV 2.09 10 セッティング6 1000 REV 2.09 11 追加弾(爆散榴弾) 1200 12 セッティング7 1200 13 セッティング8 1200 ※支給ポイントはREV.1.09以前の物を使用しているため、異なる可能性有り(支給回数11目以降) クラッカーが追加されたため、追加弾(爆散榴弾)の支給はセッティング6と7の間になっています。 REV.2より、武装支給順が変更になっていますので検証をお願いいたします。 ■その他 キャノン系武装の特徴として、トリガーを引いたままホールドすると発射角度の調整ができる。 初期射角が15度程に設定されていて、ホールドせず撃つのが一番低い弾道となる。 特定マップの破壊可能な建造物は、破壊しておくと射線を有効に通す事が可能。 また、敵機の隠れ場所を失くしてしまう事も可能。 戦闘開始時や敵軍遭遇前の空いた時間に破壊しておくといいかもしれない。 本来はザクⅡJ型(地上戦仕様機)ベースなので宇宙では使用不可能(Ζガンダムにて宇宙戦用に配備されていた機体は、連邦軍が接収後に改修したという設定)な機体だが、宇宙でも使用可能。 ゲルググJ(こちらは逆に本来は宇宙専用機)同様、両軍の戦力バランスを取るためだと思われる。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/299.html
アナザーミッション アナザーミッション - ジオン公国軍機体 ザクキャノン ガンキャノンに対抗する、ザクIIベースの機体。 キャノン砲の他、様々なオプション装備を誇る。 機体性能 種別 価格 ランク 総合能力 耐久値 装甲値 操縦性 防御力 索敵力 陸型遠距離 45500 3 4236 23 2665 129 150 348 MS地形効果 , 攻撃力 平地 山地 砂漠 市街 森林 海浜 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 0% 10% 0% -10% 10% -10% 135 243 543 装備可能兵器(タックルは除く) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ザクキャノン 135 243 543 2665 129 348 近 クラッカー+5 +644 +80 +48 +302 0 0 中 ザク・マシンガン+S +305 +592 +24 0 +135 +228 中 ビッグガン+5 +257 +400 +358 0 +151 0 遠 180mmキャノン砲D +62 +306 +672 0 +201 +453 本命である180mmキャノン砲の高火力もさることながら、近距離武装に装備出来るクラッカーのおかげで近距離戦でもそれなりの攻撃力を発揮可能。 火力の割にMSランクが低く、序盤からサクサクとカスタマイズが出来る点も強み。 装甲・防御・遠距離攻撃力を上げれば十分戦えるが、低ランク故に連邦機にはパワー負けするケースが多い。 遠距離攻撃技術や索敵技術をつけると効果的。 元の中距離攻撃力が貧弱なので、読み合いでは近・遠を使い分けると戦果が上がる事が多い。 地形効果をつければ僚機にしても活躍する。 武装例A(索敵力重視) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ザクキャノン 135 243 543 2665 129 348 近 クラッカー+5 +644 -- -- +302 0 0 中 ザク・マシンガン+S -- +592 -- 0 +135 +228 遠 180mmキャノン砲D -- -- +672 0 0 +442 機体性能 779 835 1215 2967 295 1018 攻撃・防御・索敵が程よく上昇する。 現状ではジム・スナイパーカスタム、ガンキャノンが区別出来るかどうかが生死を分けるので、ビッグガンにこだわりがなければこの装備を強く推奨する。 武装例B(防御力重視) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ザクキャノン 135 243 543 2665 129 348 近 クラッカー+5 +644 -- -- +302 0 0 中 ビッグガン+5 -- +400 -- 0 +151 0 遠 180mmキャノン砲D -- -- +672 0 0 +442 機体性能 779 643 1215 2967 311 790 乏しい防御力を少しでも上昇させたい場合の装備例。 ただし、ザクマシンガン+Sの登場により、防御のアドバンテージはほとんどなくなってしまった。 200近い中距離攻撃力の差や200以上の索敵の差を考慮するとこちらを選ぶメリットはほとんどない。 整備Lvによる各種限界値(追加カスタムポイント:26) 整備Lv 装甲値 防御力 索敵力 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 累計CP 1 678 2 3 4 5 6 7 4175 236 546 212 8 4205 237 550 9 4235 239 553 215 386 10 4255 240 557 216 11 4285 242 560 217 12 4315 243 564 219 13 4335 245 567 220 396 14 4365 246 571 221 891 15 901 16 4445 251 907 17 18 19 20 4525 255 592 230 923 21 4555 257 595 231 416 1199 22 4575 258 599 232 418 1225 23 4605 260 602 234 420 1251 24 4635 261 606 235 423 1277 25 4655 263 609 236 425 26 4685 264 612 238 428 27 4715 266 616 239 430 961 28 4735 267 619 240 433 967 29 623 30 31 4815 630 32 4845 633 33 34 4895 276 640 999 35 4925 278 644 1005 36 37 4975 281 651 1015 38 5005 282 654 457 39 5035 284 658 459 40 5055 285 661 462 41 5085 287 665 258 464 42 43 44 45 46 47 5245 296 686 1070 48 49 50 5325 300 696 1086 51 52 305 706 1102 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14016.html
登録日:2012/09/29 Sat 00 58 08 更新日:2024/05/04 Sat 20 47 02 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 0083 AOZ LEGACY MS Ζガンダム エゥーゴ ガンダム ジム ジム・キャノンⅡ チャック・キース チャップ・アデル ティターンズ 刻に抗いし者 地球連邦軍 専用機 支援機 機動戦士Ζガンダム 量産機 ジム・キャノンⅡとは、ガンダムシリーズに登場するモビルスーツ(MS)。 初出は『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』。 ▽目次 ■緒元 ■機体解説 ■武装 ■派生機◆ジム・キャノンⅡ(ティターンズカラー) ◆ジム・キャノンⅡ(エゥーゴカラー) ◆ジム・キャノンⅡ(ルシアン・ベント専用機)◆ジム・キャノンⅡ[ホワイト・コーラル] ■立体化●ガンプラ ■ゲームでの扱い●Gジェネ ●ギレンの野望 ●スパロボ ●バトルオペレーション2 ■緒元 型式番号:RGC-83 頭頂高:18.0m 本体重量:47.3t 全備重量:66.9t ジェネレーター出力:1,420kW スラスター総推力:59,480kg 装甲材質:チタン合金セラミック複合材 武装: 60mmバルカン砲×2 ジムライフル ビームキャノン×2 ビームサーベル シールド パイロット: チャック・キース チャップ・アデル 他 ■機体解説 「ガンキャノンの純然たる量産化」というコンセプトの下、一年戦争後にオーガスタ研究所が造った地球連邦軍の量産機。 ジム・キャノンと量産型ガンキャノンを一つにした集大成的な機体であり、開発時にはそれらのデータが反映されている。 設計するにあたって、基礎的な部材は他のジム系MSとのなるべく高い互換性が得られるよう考慮された。 特に同時期に造られていたジム・カスタムとは生産ラインの大半を共用しており、 基本フレームやジェネレーターなどはほとんど同じ構造である。 そのジェネレーターは出力が高く、技術の進歩や生産性がアップした事も手伝って採用された。 これを受けて肩には実弾砲ではなくビームキャノンを2門装備している。 また、地上で精密射撃を行う際に機体の安定性を確保するため、腰にはスタビライズド・ギアが配置された。 更にジムキャノンやガンキャノンでは装備されなかった白兵戦用のビームサーベルも採用されている。 全身にはチョバムアーマーが採用され、かなり防御力が高い。 これはガンダムNT-1のそれと概念は同じなのだが構造は異なっており、 増加装甲ではなく緩衝層やリアクティブ層を複合した装甲がフレームに直に取り付けられている。 この名で呼ばれているのも便宜的にNT-1に倣っただけに過ぎない。 直付け装甲ゆえに分離は不可能だが、放熱のために解放することは可能。 劇中でもコックピット内で寝てしまったチャック・キースの代わりにモーラ・バシットが外部から強制放熱のために解放させているシーンがある。 アーマーのエクステリアの一部はNT-1と同じであり、これによって重量を抑えつつ高い耐弾性を持たせている。 支援機として非常に優れた機体として完成した本機だったが、高価であることと、 ジム・カスタムとの連携運用が原則だったことが仇となって少数しか生産されず、量産計画は頓挫。 程なく安価で同等以上の性能水準のGMⅡが完成し、 更にその後にはハイザックを端緒とする技術革新の加速もあって、直接の後継機も途絶えることとなった。 ■武装 60mmバルカン砲 頭に内蔵された連邦MSお馴染みの武器。 迎撃や牽制、威嚇などに効果を発揮する。 ジム・ライフル 射程の長いマシンガン。 汎用タイプをロングバレルに換装しているが、バレル以外にセンサーやマガジン、ストックなども換装可能。 55.6mmのケースレス砲弾を使用し、1マガジンにつき30発。ケースレスなので空薬莢は出ないため、廃筴口は不発弾の排出に使われる。 ビームキャノン 両肩に装備。 ジェネレーターと直結していて出力が高い。また、エネルギーCAPシステムが予備の回路として組み込まれている。 ちなみに量産機で高出力ビーム砲を標準装備したのは本機が最初。 ビームサーベル 左腕の装甲内にマウントされており、グリップは他の機体の物より小さい。 これはあくまでも接近戦を仕掛けられた場合の最低限の護身用であり、自分から接近戦を仕掛ける事には向いていない。 シールド ジム・コマンド用をアップデートした曲面型で、耐ビームコーティングも施されている。 裏に予備のビームサーベルやマガジンを装着できるタイプもある。 ■劇中の活躍 主なパイロットはチャック・キースとチャップ・アデル。 ガンダム試作2号機の奪還任務に就いたアルビオンに2機が配備され、キンバライド基地や月面のフォン・ブラウン市の戦闘などでガンダム試作1号機やジム・カスタムの支援に活躍した。 U.C.0087年時のグリプス戦役でも何機かが実戦に出ているのが目撃されている。 ■派生機 ◆ジム・キャノンⅡ(ティターンズカラー) 『GUNDAM LEGACY』に登場。 ジム・クゥエルと共にティターンズに配備された機体で、黒系統のカラーリングに変わっている。 ティターンズに転属したエイガーが乗り、ジェイクのザクⅡを撃墜している。 ◆ジム・キャノンⅡ(エゥーゴカラー) アニメ映画『機動戦士ΖガンダムⅢ A New Translation -星の鼓動は愛-』に登場。 こちらはエゥーゴカラーに塗り替えられたジム・キャノンⅡで、配色はネモに近い。 既に二線級の機種ではあるが、最前線でも戦力が底を尽いている事の表現としてゲスト出演となった。 ゼダンの門での戦闘に参加しており、最終決戦でもアーガマから出撃していく姿が映っている。 ◆ジム・キャノンⅡ(ルシアン・ベント専用機) 『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』に登場。 反ティターンズであるザンジバル級機動巡洋艦・ケラウノスの所属機で、頭部のセンサー系が改良されている。 また、人手も物資も足りないせいで接近戦にも対処出来るようにしなければならず、左腕にはダブルヒートホークが装着された。 携行武装にはロングライフルも用意。 カラーリングは黒・白・青からなる縞模様の迷彩だったが、後に変更されている。 ◆ジム・キャノンⅡ[ホワイト・コーラル] カラバからもらったパーツを使ってルシアン機を改造した機体。 頭部のセンサーが換えられ、肩にはアンテナを装着している。 両肩のビームキャノンは右が開放型の砲身を持つ新型メガ粒子砲に、左が照準器に換装された。 これらの改造のせいで上半身がかなり重くなり、それをフォローすべく脚の増加装甲が取り外されている。 ■立体化 ●ガンプラ HGUCで通常のジム・キャノンⅡが発売。 同時期に発売されたジム・カスタムと比べて可動域には優れないが、がっしりとした体型とほぼ完璧な色分けからそれなりに人気がある。 ■ゲームでの扱い ●Gジェネ 高火力・長射程が評価されるバランスなのでジム・カスタムより強い。 特にF以前の旧PS作品では運動性に関するパラメータが存在しない上サーベルとシールドを持つため、ジム・カスタムの上位互換とも言える性能をしていた。 NEO以降の作品に於いてもビーム・キャノンの存在からビーム耐性持ち以外とは戦いやすく、支援機にしては珍しくビームサーベルを持つため接近戦にも対応できる。 アビリティシステムがある作品ならチョバム・アーマーが実弾のダメージを軽減するため、戦う相手次第ではワンオフ機以上に硬くなる。 ●ギレンの野望 『ジオンの系譜』から登場。シリーズのうち一年戦争のみ取り扱うナンバリングでは登場しない。 複数へクスの射程を持つ武装を持ち野望シリーズでは必須の索敵能力を持つ支援機でありながら、格闘攻撃と盾防御を持つ等隣接されても意外に粘れるマルチラウンダー。 グリプス戦役で終わる『ジオンの系譜』なら連邦系なら取り敢えず量産型はコレを作っておけばOKと言わしめるほどの良機体。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』まで扱う作品が伸びたアクシズの脅威でもCCA時代には流石にお役御免かと思いきや、対空性能がいいので距離を取ってのSFS迎撃が可能と大変息が長い良機体となっている。 無論デラース紛争時にはバリバリの現役主力機として活躍できる。 此方の作品でもジム・カスタムを完全に食ってしまうほどの性能をシリーズを通して発揮する。 ●スパロボ 序盤からガンダムタイプやそれに匹敵する高性能機が揃うゲームなので単体では地味。 ただ、小隊攻撃システムがある『第2次α』と『第3次α』では火力が高めな小隊員機としてそこそこ優秀。 ●バトルオペレーション2 2019年8月にリリースされた支援機。 DPSの高いジム・ライフルに使い勝手の良いビーム・キャノンとビームサーベル、備えておいて特に損はないバルカン砲を持つ。癖が無いため初心者にも扱いやすいが、内部数値的には火力は出にくく設定されている。 また機動力も見た目通りの鈍重さを持っているが、防御補正値は非常に高く構成スキル的に打たれ強い。カスタマイズはここをどう延ばすかで決まってくるだろう。 ジム・ライフルはフルオート射撃を行うとすぐに弾がバラけてしまう悪癖があり実質的な有効射程が短いため、他支援機のような後方から射撃をしてもビーム・キャノンくらいしかまともに当たらない事が多い。 一応手動でバースト射撃を行うことである程度克服できるが当然DPSも下がるので使い所が大事。 持ち前の耐久力を生かして前へ前へと積極的に出て火砲を当てる必要があるが、緊急回避等の咄嗟に使える手段を持たないので過信は禁物。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガキの頃にBB戦士のアレックスのボディ+ジムカスタムの頭+マックスターのチンガード+Gファイターのビームキャノンという組合せででっち上げたことがある……俺だけ? -- 名無しさん (2014-04-02 16 34 09) ↑あるある。てかアレックスとジムカスのコンパチと聞いて真っ先に思い付いたw -- 名無しさん (2015-02-03 20 29 38) フェイルセーフとしてビームサーベルを付けるなら、小さいグリップよりもいっそスナカスみたくボックスタイプにしてみたらいいんじゃないかとふと思った時がある -- 名無しさん (2015-12-31 00 19 53) 支援機だけど、武装の数が重要なGジェネだとジム・カスタムより強い -- 名無しさん (2015-12-31 12 39 54) つーかジムライフルがしょぼすぎるんや・・・ -- 名無しさん (2016-07-16 14 35 27) ビームライフルが標準装備の時代じゃなかったから仕方ない -- 名無しさん (2016-07-16 15 21 40) ジムライフルは作中だとF2はもちろんことドムトロやゲルググも数秒の射撃でハチの巣にしてたから威力が弱いわけではないんだよゲームシステムの都合よ結局のとこ -- 名無しさん (2016-07-16 15 30 49) ジムライフル30発しかなかったのか! -- 名無しさん (2017-02-08 15 16 31) オーガスタはこういうマトモな機体を作るのにムラサメと来たら…。 -- 名無しさん (2017-02-08 15 30 12) 連邦系の中距離対応MSは本機を最後に(仕様変更を受けた機体を除いて)小型MSのF7系まで新型機は登場しなかった -- 名無しさん (2019-02-26 11 07 00) 30発しかないマシンガンって使い物になるのだろうか。あくまで本命はビームキャノンってことなのだろうか -- 名無しさん (2020-03-09 11 31 54) ↑マガジンを取り替えろマガジンを。 -- 名無しさん (2021-07-21 22 42 16) 亀レスだけどマシンガンじゃなくてアサルトライフルの方が近いし現実のアサルトライフルの装弾数も大体そんぐらいだから別に不自然ってわけでもない。 -- 名無しさん (2021-09-24 18 08 00) 映像作品では唯一撃墜されてない -- 名無しさん (2023-12-29 19 02 29) 続き ジムシリーズらしい -- 名無しさん (2023-12-29 19 02 46) ガンダムバーサスではNEXTのダブルエックスのようにチャージで使える高威力ビームをひっさげて参戦してた 最低コストだけに他の性能はあんまりだが、ロマンのある機体だったな -- 名無しさん (2024-03-27 15 23 39) 地味に被撃墜数0 -- 名無しさん (2024-05-04 20 13 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/951.html
Eカーボン装甲 ザクリウム合金 ジムニウム合金 ゾグニウム合金 ビグザニウム合金 ライフル型コントローラー モビルトレースシステム サイコフレーム フルアーマーシステム DG細胞 テム・レイ手製パーツ ジオン十字勲章 Eカーボン装甲 アルヴァトーレ GNアーマー TYPE-D GNアーマー TYPE-E アグリッサ アルヴァアロン ガンダムヴァーチェ GNフラッグ ガンダムエクシア ガンダムキュリオス ガンダムデュナメス 0ガンダム ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネドライ ガンダムナドレ GN-X GNアームズ TYPE-D GNアームズ TYPE-E ティエレンタオツー オーバーフラッグ AEUイナクト ユニオンフラッグ AEUイナクト(デモカラー) ティエレン高機動型 ティエレン高機動B型 ティエレン宇宙型 AEUヘリオン陸戦型(PMC) ティエレン長距離射撃型 ティエレン地上型 AEUヘリオン ユニオンリアルド アンフ ザクリウム合金 ザク50 ザクIII改 ザクIII ザクファントム ザクウォーリア アクトザク ハイザック・カスタム ハイザック ボルジャーノン ザクII改 宇宙用高機動試験型ザク 高機動型ザクII ギャバン・ボルジャーノン ブッシ ザクキャノン ザクII ザクI・スナイパータイプ ザクI ジムニウム合金 ジャベリン ジェムズガン グスタフ・カール ヘビーガン スタークジェガン ドートレス・ネオ ジェガンD型 ジェガン ブルーディスティニー1号機 ジムIII ジム・クゥエル ダガーL ダークダガーL ジム・カスタム ジム・キャノンII RX-81スタンダードアーマー ジムスナイパーII ネモ ジム・ストライカー ジムII リーオー(OZ) ノブッシ ジム・スナイパーカスタム ジム改 ジムスナイパー ストライクダガー 陸戦型ジム ジム・コマンド AEUヘリオン陸戦型(PMC) ドートレス ドートレス・ウエポン AEUヘリオン ユニオンリアルド ジム ジムキャノン リーオー(地上) リーオー(宇宙) ゾグニウム合金 アビスガンダム コレン・カプル カプール ゾック カプル ズゴックE ハイ・ゴッグ ズゴック ゴッグ アッガイ アッグガイ ビグザニウム合金 ディビニダド グランドマスターガンダム グランザム デビルガンダム(最終形態) サイコ・ガンダムMk-II パトゥーリア アルヴァトーレ サイコ・ガンダム デビルガンダム レグナント デストロイガンダム グランディーネ ドッゴーラ エンプラス ビグザム ザムザザー 量産型ビグザム ファントマ ライフル型コントローラー グランディーネ リボーンズガンダム ガンダムヘビーアームズ改(EW) ケルディムガンダム ケルディムガンダムGNHW ガンダムヘビーアームズ改 ガデッサ(リヴァイヴ機) ガデッサ(ヒリング機) ザンネック ウォドム リカール カラミティガンダム ヴェルデバスター ガンダムヘビーアームズ ガンダムデュナメス ヴァイエイト バスターガンダム ガンダムスローネアイン スーパーガンダム ガンダムマックスター ジョンブルガンダム ガンダムレオパルド 量産型ビグザム ジャバコ ガンダム6号機(マドロック) Gキャノン ズサン ヒルドルブ ズサ ゲルググJ ハイザック・カスタム ガンキャノンII ロト ゲルググキャノン ゴッゾー ガンキャノン ジム・キャノンII ジムスナイパーII ガンダンクR44 カッシング ジム・スナイパーカスタム ガンタンクII 量産型ガンキャノン ジムスナイパー ガンタンク ティエレン長距離射撃型 ジムキャノン ザクキャノン 量産型ガンタンク ザクI・スナイパータイプ 61式戦車 マゼラ・アタック モビルトレースシステム ガンダムエピオン ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ダブルオーライザー マスターガンダム ゴッドガンダム スカルハート ガンダムデスサイズヘル(EW) ガンダムナタク スサノオ クロスボーン・ガンダムX3 ダブルオーガンダム クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改 ガンダムデスサイズヘル アルトロンガンダム マスラオ ガラッゾ(ブリング機) ガラッゾ(ヒリング機) ガンダムエクシアリペアII ガンダムベルフェゴール クァバーゼ アヘッド・サキガケ アビゴル ガンダムデスサイズ シェンロンガンダム GNフラッグ ガンダムエクシア シャイニングガンダム グフイグナイテッド コレン・カプル ガズアル ガズエル イーゲル R・ジャジャ ガンダムエクシアリペア ギャン改 量産型クァバーゼ アストレイ レッドフレーム ストライカー・カスタム イフリート・ナハト ギャン イフリート改 グフカスタム ジム・ストライカー イフリート グフ ゲゼ(ゲモン機) サイコフレーム デビルガンダムJr. ラフレシア エビル・ドーガ α・アジール ノイエ・ジールII ディビニダド サイコ・ガンダムMk-II クィン・マンサ パトゥーリア サイコ・ガンダム ターンX グレート・ジオング ナイチンゲール Hi-νガンダム ペーネロペー インプルース・コルニグス Ξガンダム ユニコーンガンダム クシャトリヤ ザンスパイン ストライクフリーダムガンダム タイタニア レジェンドガンダム νガンダムHWS サザビー プロヴィデンスガンダム νガンダム ゲンガオゾ ゲーマルク パーフェクト・ジオング ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ハンマ・ハンマ キュベレイMk-II(プル仕様) キュベレイMk-II(プルツー仕様) キュベレイ Xアストレイ フェブラル ベルティゴ ジオング エルメス ブラウ・ブロ 量産型キュベレイ D.O.M.E.ビット エグザス メビウス・ゼロ GXビット フルアーマーシステム ディープストライカー クィン・マンサ グレート・ジオング V2アサルトバスター クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ペーネロペー グランドガンダム クシャトリヤ フルアーマーZZガンダム 強化型ウォドム ガンダムヘビーアームズ改(EW) ジ・O セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムGNHW Ex-Sガンダム ガンダムヘビーアームズ改 トトゥガ メッサーラ ウォドム ガンダムレオパルド・デストロイ FAZZ パーフェクト・ガンダム ガンダムヴァーチェ ボルトガンダム ガンダムヘビーアームズ サーペント ガンダムレオパルド アレックス-CA ゼク・ツヴァイ ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機(MLRS装備) フルアーマーガンダム ズサン ヘイズル-FA ズサ DG細胞 デビルガンダムJr. グランドマスターガンダム デビルガンダム(最終形態) デビルガンダム グランドガンダム マスターガンダム ガンダムヘブンズソード ウォルターガンダム ジョンブルガンダム ネロスガンダム デスバット デスアーミー テム・レイ手製パーツ ガンダンクR44 ノブッシ コア・ブースター ヅダ ガザC ブッシ ゲゼ(ゲモン機) 量産型ガンタンク ザクI ウァッド アンフ オッゴ ボール 先行量産型ボール コア・ファイター ホバートラック 61式戦車 マゼラ・アタック ドップ ジオン十字勲章 グレート・ジオング アプサラスIII ビグザム パーフェクト・ジオング アプサラスII ビグ・ラング アッザム ジオング エルメス ブラウ・ブロ 量産型ビグザム ギャン改 ビグロ ザクレロ ゾック アクトザク ケンプファー ヒルドルブ ゲルググJ ズゴックE ガルバルディα ゲルググ イフリート・ナハト ハイ・ゴッグ ギャン ゲルググキャノン イフリート改 リック・ドムII グフカスタム ズゴック ドム リック・ドム ゴッグ グフフライトタイプ ヅダ グフ ザクII改 宇宙用高機動試験型ザク 高機動型ザクII アッガイ ザクキャノン ザクII アッグガイ ザクI・スナイパータイプ ザクI オッゴ マゼラ・アタック ドップ
https://w.atwiki.jp/barujiraiotu/pages/98.html
基本データ 兵種 前衛/型 出撃可能地域 地上:○宇宙: HP コスト ・ 被撃墜時のpt pt 耐ダウン値 着地硬直 オーバーヒート時の回復速度 支給ポイント P ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 備考 / 密着(HIT)最長(HIT) 低:発中:発高:発 cnt 最長射程m?m以遠で威力低下 / (HIT) 低?:発中?:発高?:発 ?cnt 最長射程m / ?/発 低2:6発中?:発高?:発 cnt 最長射程m ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 発ダウン cnt 射程m以上持ち替えREV.2.02 ? 発ダウン cnt 射程m以上持ち替え ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 ?→?→? 回 合計威力格闘ロック距離mREV.2.02 ?→?→? ?回 格闘ロック距離m合計威力?REV.2.01 タックル 発ダウン 機動:N、装甲: ■セッティング 名称 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 耐久値 機動重視4 m HP 機動重視3 m HP 機動重視2 m HP 機動重視1 m HP ノーマル 0 0 0 m 0 HP 装甲重視1 m HP 装甲重視2 m HP 装甲重視3 m HP 装甲重視4 m HP ■支給 (コンプリートまで) 支給順 武装名称 必要ポイント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
https://w.atwiki.jp/mirage-tactics/pages/20.html
データ入力テンプレート 記入例1 記入例2 200 - V2アサルトガンダム 201 - レズン専用ギラ・ドーガ 202 - ナイチンゲール 203 - Hi-νガンダム 204 - ザクIII改 205 - フルアーマーZZガンダム 206 - ネモ 207 - ジェガン 208 - スターク・ジェガン 209 - 量産型νガンダム 210 - ドダイ(陸戦型ザク搭載) 211 - ドダイ(量産型グフ搭載) 212 - ホワイトベース 213 - ドップ 214 - 寒冷地戦用ジム 215 - ギガン 216 - ジムライトアーマー 217 - ジム改 218 - ガッシャ 219 - ザメル 220 - リゲルグ 221 - ゼータプラス 222 - ZII 223 - ムサイ 224 - クィン・マンサ 225 - サラミス 226 - シャア専用ムサイ 227 - マゼラン 228 - ザンジバル 229 - グワジン 230 - ドロス 231 - ターンX 232 - シェンロンガンダム 233 - ガルバルディα 234 - 61式戦車 235 - ファンファン 236 - ガンペリー 237 - Gスカイ 238 - Gブル 239 - ビックトレー 240 - ルッグン 241 - ギャロップ 242 - ガウ 243 - チベ 244 - ダブデ 245 - マッドアングラー 246 - ユーコン 247 - パプア補給艦 248 - セイバーフィッシュ 249 - ジムトレーナー 250 - ガンダムエピオン(MA) 251 - ゼク・ツヴァイ 252 - 空中戦用試作ジム 253 - ガンキャノンII 254 - プロトタイプガンダム 255 - パーフェクトガンダム 256 - ペガサス級戦艦 257 - V2アサルトバスターガンダム 258 - ザクタンク・グリーンマカク 259 - Ξガンダム 260 - Gフライヤー 261 - ラー・カイラム 262 - パーフェクトガンダムIII 263 - ミデア 264 - ハンマ・ハンマ 265 - 宇宙用高機動試験型ザクII 266 - フルアーマー百式改 267 - E・マンスフィールド専用高機動型ザクII 268 - ザクI改良型 269 - ザクII初期型 270 - E・レム専用高機動テストタイプザクII 271 - グフ試作実験機 272 - M・ナカガワ専用高機動型ザクII 273 - R・ギリアム専用高機動型ザクII後期型 274 - G・ハザード専用高機動型ザクII後期型 275 - 一般作業用ザク 276 - ザクIIマインレイヤー 277 - ザクIIビーム兵器運用テスト機 278 - ザク強行偵察型 279 - ザクII強行偵察型 280 - グフフライトタイプ 281 - ザクII本土防衛用高機動迎撃機 282 - ゾディ・アック 283 - ディープ・ストライカー 284 - ザク強行偵察型フリッパー 285 - ネロ 286 - ネロ・トレーナータイプ 287 - EWAC-ネロ 288 - J・サカイ専用ゲルググキャノン 289 - J・ライデン専用ゲルググキャノン 290 - 寒冷地用ザクII 291 - グフ・ファントム 292 - ジムコマンド(コロニー仕様) 293 - アムロ専用ガンダムアレックス 294 - ヌーベル・ジムIII 295 - ザクII連邦軍仕様 296 - クワトロ専用Zガンダム 297 - バーミンガム 298 - アルビオン 299 - ムサイ後期型 300 - ムサイII 301 - ジム・カスタム・フルバーニアン 302 - フルアーマーガンダムMkII 303 - メタス(MA) 304 - ゼータプラス(MA) 305 - ZII(MA) 306 - プロトタイプガンダムMkII 307 - マラサイ・カスタム 308 - ガンダムMkII・TEMPEST 309 - リゲルグ・カスタム 310 - ザクキャノン宇宙仕様 311 - アクトザク 312 - ジムIII 313 - R・ジャジャ 314 - ガズL 315 - ガズR 316 - ドーベンウルフ 317 - プルツー専用キュベレイMkII 318 - エルピー・プル専用キュベレイMkII 319 - リ・ガズィ・カスタム 320 - リ・ガズィ・カスタム(BWS) 321 - νガンダムHWS装備型 322 - シルエットガンダム 323 - ビギナ・ゼラ 324 - ガンイージ 325 - Vガンダム 326 - ジェムズガン 327 - ジャベリン 328 - トムリアット 329 - リーオー 330 - トーラス 331 - メリクリウス 332 - Wガンダム 333 - ガンダムデスサイズ 334 - Wガンダム・バードモード 335 - ガンダムヘビーアームズ 336 - ガンダムサンドロックカスタム 337 - Wガンダムゼロ 338 - ガンダムヘビーアームズカスタム 339 - ガンダムエピオン 340 - ガンダムデスサイズヘルカスタム 341 - トールギス 342 - アルトロンガンダム 343 - ハイドラガンダム 344 - ガンダムジェミナス01 345 - ガンダムXディバイダー 346 - ガンダムDX 347 - ドラゴンガンダム 348 - ガンダムローズ 349 - シャイニングガンダム 350 - ノーベルガンダム 351 - ガンダムシュピーゲル 352 - ガンダムマックスター 353 - ライジングガンダム 354 - ボルトガンダム 355 - デビルガンダム 356 - マスターガンダム 357 - グレイファントム 358 - ガンガル 359 - アドラステア 360 - ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) 361 - ゲーマルク 362 - カプール 363 - アプサラスII 364 - アプサラスIII 365 - コアイージー 366 - 強化新型ガンガル 367 - Gキャノンマグナ 368 - クラスターガンダム 369 - クロスボーンガンダム1号機 370 - クロスボーンガンダム2号機 371 - クロスボーンガンダム3号機 372 - ヘビーガンダム 373 - TINコッド 374 - Gファルコン 375 - クーロンガンダム 376 - Gセイバー 377 - ガンガル(バードモード) 378 - ホバートラック 379 - カプル 380 - ライノサラス 381 - Vダッシュガンダム 382 - トールギスIII 383 - ザクマリナー 384 - サイコギラ・ドーガ 385 - 百式改 386 - ハーディガン 387 - ジムII(エゥーゴ仕様) 388 - サウス・バニング大尉専用ジム・カスタム 389 - ホビーハイザック 390 - GパーツB装着ガンダム 391 - 392 - ネオガンダム 393 - シルエットガンダム改 394 - デザートグフ 395 - FAZZ 396 - ザクIIデザートタイプ 397 - ゲルググ北アフリカ戦線仕様 398 - パブリク 399 - ガトル
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3608.html
【作品名】機動戦士ガンダム EXTREME VS . 【ジャンル】アケゲー 【名前】シャア専用ゲルググ(パイロット:シャア・アズナブル) 【属性】ロボット 【大きさ】20m? 【攻撃力】防御力蘭の敵にダメージを与えるビームライフルを持つ。射程数km 薙刀:ビームライフル(60前後)以上の威力(180)の10m程のナギナタを投げる。射程数百m 刺さると2秒間動きが止まったのち、敵の動きが2分の1になる。一度投げると数秒間の貯めがある(貯め中も動ける) 【防御力】自身の身長以上の建物を一瞬で破壊するフルバースト(薙刀と堂威力)以上の威力の 石破天驚拳(210ダメージ)を数発耐える 数百mの核爆発(石破以上)に耐える 楯:自分のビームライフルを防げる。自身を覆い尽くす爆発もおk 【素早さ】ミサイルより少し遅い程度の移動速度 一瞬で数百mを到達する照射系ビームに10m以内で反応して盾を構える反応 【特殊能力】 エクストリームアクション、ステップ:ステップすると誘導を解除する 【長所】 攻防の高さ 【短所】 無印以来のクソゲー 【備考】シャア専用ゲルググはEXTREME VS.で使用可能な機体 EXTREME VS.にはバックストーリーはあるけど誰が主役とかはないのでルール2-4を適用して参戦 修正 vol.118 194 vol.124 139 格無しさん 2019/03/08(金) 20 43 59.56 シャア専用ゲルググ再考察 白ボンと似たスペック 白ボンの方が少し反応が早いので、 白ボン>シャア専用ゲルググ>優愛菜 144 格無しさん 2019/03/09(土) 09 36 05.49 139 シャア専用ゲルググは 一瞬で数百mを到達する照射系ビームに10m以内で反応して盾を構える反応 速度描写と回避描写が両立しない問題がある リンク(LoZトワイライトプリンセス)やアーサー・カムランで問題になってるのと同じアレ 51スレ目 552 :格無しさん:2011/07/18(月) 10 40 14.37 ID 3ARiFBee 返信 tw シャア専用ゲルググ考察 しようと思ったが特殊能力のすり抜けはゲームルールっぽいので保留 50スレ目
https://w.atwiki.jp/mokei2ch/pages/26.html
HGUC キット評価表 作品別に並べる 2011 - ドラッツェ - ゼー・ズール - ジェスタ - ジムIII - ジム・キャノンII - ドライセン(ユニコーンVer.) - ジェガン(エコーズ仕様) - ギラ・ズール(親衛隊仕様) - ジム・カスタム 2010 - グフカスタム - シナンジュ - デルタプラス ○ ボール ツインセット ○ ジム改 - ギラ・ズール (アンジェロ・ザウパー専用機) ○ ダブルゼータガンダム ○ リゼル(隊長機) ○ ロト ツインセット ◎ ザクF2型(連邦軍仕様) ◎ ザクF2型(ジオン軍仕様) ◎ スタークジェガン ○ リゼル 2009 ◎ ギラ・ズール ○ ユニコーンガンダム (デストロイモード) ○ ユニコーンガンダム (ユニコーンモード) ○ クシャトリヤ ○ フルアーマーガンダム7号機 ◎ ジェガン △ アイザック ○ Hi-νガンダム △ シュツルムディアス ◎ νガンダム(ヘビー・ ウェポン・システム装備型) ◎ ギラ・ドーガ (レズン・シュナイダー専用機) 2008 ◎ ギラ・ドーガ - リックドムII ライトグリーンバージョン ◎ ケンプファー ◎ サザビー - ザクII改 ◎ νガンダム ◎ リ・ガズィ 2007 ◎ ヤクト・ドーガ (クェス・エア専用機) - ヤクト・ドーガ (ギュネイ・ガス専用機) ○ ブルーディスティニー3号機 - ゾック ○ ブルーディスティニー1号機 ○ 陸戦型ガンダム ◎ アッガイ ○ ブルーディスティニー2号機 ◎ 量産型ゲルググ /ゲルググキャノン ◎ ガンダムGP02(MLRS仕様) ○ ジムクゥエル 2006 ○ ギャプランTR-5[フライルー] △ ジム・ストライカー ◎ ザクIスナイパータイプ ◎ ゲルググ (シャア・アズナブル専用機) ◎ ガンダムTR-1 ヘイズル2号機 ◎ ザクI(黒い三連星仕様) ◎ パワードジム ◎ ガンダムGP02 サイサリス ◎ ヅダ ◎ ザクI ◎ ガザC (ハマーン・カーン専用機) ◎ ガザC(一般機) ○ メタス ◎ パラス・アテネ ◎ ドム/リック・ドム 2005 ○ ガブスレイ ◎ アドバンスド・ヘイズル ◎ ガンダムTR-1 ヘイズル改 ○ ハイザック(連邦カラー) ○ アッシマー ○ ガンダムMk-II +フライングアーマー ◎ マラサイ 2004 ○ ジムコマンド(宇宙用) ◎ Gアーマー ○ サイコガンダム ○ 百式+メガバズーカランチャー △ ガンダムNT-1 ◎ ジムコマンド ◎ ゲルググJ ○ ガンキャノン量産型 ○ リックドムII 2003 ◎ ギャプラン ◎ Zガンダム ◎ ザクII (量産型) △ ズゴックE ◎ ジム 寒冷地仕様 ◎ ハイゴッグ 2002 ◎ ジ・O ○ スーパーガンダム ◎ ザクII (ガルマ専用機) ○ リック・ディアス (クワトロ機) ◎ ザクII (シャア専用) ○ バウ (量産型) ○ ガンダムMk-II ティターンズカラー ○ Ex-Sガンダム ○ ガンダムGP03 デンドロビウム ○ ドムトローペン サンドブラウン ○ ゲルググマリーネ シーマカスタム 2001 ○ ガンダムGP03 ステイメン ○ ゼクアイン ○ Sガンダム ◎ ジオング ◎ ガンダム ◎ ジム ◎ シャア専用ズゴック 2000 ◎ ガンダムGP01 フルバーニアン ○ ドムトローペン ○ ゲルググマリーネ ○ バウ △ ザクIII ◎ ガンダムGP01 ゼフィランサス ○ ハイザック ○ キュベレイMk-II ○ リックディアス ○ グフ ○ ゴッグ ○ ガンタンク 1999 ◎ ズゴック量産型 △ 百式 ○ キュベレイ △ ザクIII 改 △ ギャン ◎ ガンキャノン ここを編集
https://w.atwiki.jp/uc_biulder/pages/430.html
第3弾メカニック(GCB03-ME-XX) NO 名称 001 SRエルメス 002 SRガンダム試作1号機フルバーニアン 003 SRサイコ・ガンダム 004 SRνガンダム 005 SRサザビー 006 SRユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン(デストロイモード) 007 SRVガンダム 008 Rガンダム(ハイパー・ハンマー装備) 009 Rゲルググ(シャア・アズナブル機) 010 Rガーベラ・テトラ 011 Rゲルググ(アナベル・ガトー機) 012 RフルアーマーZZガンダム 013 RキュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 014 Rヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機) 015 Rギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー機) 016 Rベルガ・ギロス(ザビーネ・シャル機) 017 RVダッシュガンダム 018 Rザンネック 019 UCゲルググ(シャア・アズナブル機) 020 UCガンダム試作1号機 021 UCジム・カスタム 022 UCνガンダム 023 UCサザビー 024 UCヤクト・ドーガ(クェス・パラヤ機) 025 UCガンダムF91 026 UCビギナ・ギナ 027 UCゲドラフ/アインラッド 028 Cゲルググ 029 Cゲルググキャノン 030 Cドラッツェ 031 CザクⅡF2型(キンバライド基地仕様) 032 Cリック・ドムⅡ 033 CジムⅡ(地球連邦軍仕様) 034 CザクⅢ改 035 Cドライセン(袖付き仕様) 036 Cガンイージ 037 Cゾロアット(リガ・ミリティア仕様) 038 Cゾロアット 039 SRα・アジール 040 SRガンダム試作2号機 041 SRガンダムF91 042 SRキュベレイ 043 SRジ・O 044 SRクロスボーン・ガンダムX3 コメント 名前 ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する