約 696,137 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/224.html
ゲルググ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 機体開発特殊条件 あ 開発期間 生産期間 資金 資源 資金(一機あたり) 資源(一機あたり) 移動 索敵 消費 搭載 機数 制圧 限界 割引 耐久 運動 物資 武装 シールド スタック 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 あ 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 移動 総評:
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2604.html
MS-14JG ゲルググJ 永久の絆 UNIT U-69 緑 1-3-2 C 宇宙 [2][2][3] 果てなき運命 / エクステンションブースター3 UNIT U-232 緑 2-4-1 C 解体 (自軍ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、そのエリア以外の戦闘エリア、または配備エリアにいる敵軍ユニット1枚に、1ダメージを与える。 宇宙 地球 [2][3][3] 自分のいないエリアを狙撃できる、解体持ちの4国ユニット。 このカードの解体を使うという事は、少なくとも5~6国力以上に伸ばしたいデッキだという事になる。 しかし、例えば通常の緑中速は4国力でほぼ完全に機能するデッキである。重速デッキでなら価値があると言えるが、それにしても例えばグフ重装型の方が、格闘力も高くて何より軽い。単体で運用する分には、解体を忘れた方が無難だと言える。 ただこのカードは「名称:ゲルググ」なので、高機動型ザク(ゲルググ先行試作型)とシナジーがある。 これにより2~3国力で展開できるため、そこから4国力に伸ばす必要がある場合、解体に意味がある。また、ゲルググデッキの性質上、高い射撃力や火力によるコンバット・トリックの重要性も高い。 少なくとも高機動型ザク(ゲルググ先行試作型)が収録された「エクステンションブースター」の発売までは、ほぼ完全に出番が無かったカードである。 新しいカードの収録によって、使われもしなかった古いカードが有効なカードに化ける。これもTCGの醍醐味であり、それを良く体現したカードだと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/wiki11_dx/pages/32.html
MS-14 ゲルググ コスト300 耐久力500 防御力B 射撃武器 武器 威力 弾数 リロード ビームライフル 10 sec/ALL サブ射撃はナギナタ回転。敵正面の攻撃を防ぐ。 格闘武器 ビームナギナタ 格闘 段数 威力 補足 通常 3 ステップ 2 空中 1 着地 1 起き上がり 1 特殊 1 94
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1058.html
MS-14J リゲルグ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28600 520 L 13920 126 27 25 27 7 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% グレネードランチャー 3000 12 0 2~4 射撃 80% 15% ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 連装ミサイルランチャー 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガズアル 4 ガズエル 3 量産型キュベレイ 4 RFゲルググ 設計元 設計元A 設計元B ゲルググシャア専用ゲルググライデン専用高機動型ゲルググカスペン専用ゲルググエリク専用ゲルググガトー専用ゲルググ キュベレイキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プルツー仕様)量産型キュベレイ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ゲルググ 3 ガズアル 3 ガズエル 4 量産型キュベレイ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D4鋼鉄の7人 ブレイクトリガー2 シークレット 備考 登場作品『機動戦士ガンダムZZ』 アクシズによるゲルググの改修機。 実弾武装が2つも追加され、ベース機より防御アビリティ破りが容易になっている。最大射程も5に延長。 ゲルググ系では珍しくシールドはないので注意。 ワールドではAだった宇宙適性がBに落ちている。ワールド経験者はこの点も注意。 開発先に量産型キュべレイがあるのが重要。 ゲーマルク設計後のガズアルとガズエルや、MA以外は系列機で終始してしまうRF系機体を再利用する中継地点になる。
https://w.atwiki.jp/rtkr/pages/33.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 MS-14A ゲルググ 所属 ジオン公国軍 製造 ? 全高 19.2m 重量 73.3t 出力 1440kw 武装 ビームライフル ジャイアント・バズ ビームナギナタ シールド 搭乗者 ジオン公国軍一般兵 マサイ・ンガバ ディドー・カルトハ エロ・メロエ カツ・コバヤシ レコア・ロンド
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/122.html
ゲルググS型 MS-14S GELGOOG(S) 頭部にブレードアンテナを装備し、通信性能を強化した指揮官用の機体。 初期ステータス チューンpt 18007 スラスター出力 50/75 HP 1800/3500 スラスター速度 37/51 実弾防御 10/30 レーダー性能 30/60 ビーム防御 12/30 バランサー 48/76 機動性 17/34 旋回速度 25/50 制限事項 - SPAタイプ 一斉射撃 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主 ビームライフル 355/432/630 10/26 3-4/-6 1/45 1/53 15-21/-30 主 ビームマシンガン 124/136/170 26/40 - 1/45 1/53 90-150/-180 副 ハンドグレネード 419/480/600 10/30 - 1/45 1/53 3-4/-6 格 ビームナギナタ 368/451/615 13/45 - - - - シールド 1230/1830 - - - - - 機体特徴 (通称:豚鼻の隊長) ゲルググの使用回数5で入手可能 ゲルググの指揮官用機。良好な機動性と手堅い武装で、グリプス戦役でも十分通用する。 ゲルググのカスタム機はこれを元に作っているようで、HP,装甲,旋廻,速度,等ほぼ一緒。 指揮官機としての格式か、ザクマシンガンではなくビームマシンガンを持っている。 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=630) これは一般機と同じものだが威力は標準以上。 ●主2 ビームマシンガン (MAX=170) ビームのマシンガンなので凄まじい威力を期待しがちだがそうでもない。 シーマカスタムより、単発の威力は高いが、弾数は少ない。 近~中をキープしないと高ダメージを与えれない上に若干足どまりと危険極まりない。 ビームの音・発射時の光芒共にどう見てもビームに見えない。 好みの方をチューンすると良い。 ●副 ハンドグレネード (MAX=600) 量産機とほぼ同威力。 ザククラッカーのような即撃破の威力はないが、いざという時の転ばせ武器として役に立つ。 格闘 ビームナギナタ (MAX=615) 威力はガンダムと同じ。 SPA 一斉射撃 外すと隙だらけなので、あまり無理して使うものでもない。 量産ゲルググと比べると全体的に強化された性能だが、SPAで一気に大ダメージを与えれないので好みがわかれる。ちなみにこの機体と各種専用機は、盾が一つ上のクラスのようで量産ゲルググとゲルググキャノンと比べると盾の性能が段違いである。(数値で二倍前後) 指揮官は攻める能力より守る能力が重要なのだろう…。 出自 TV機動戦士ガンダムの劇中には登場しない。 ゲルググはザクⅡ(F型)に変わる次期主力量産型MSである。 主力量産型機はザクに見られるようにキャノン付きや司令官用、または高機動用・エース専用機など、様々なバリエ傾向にある。
https://w.atwiki.jp/toro0127/pages/16.html
ゲルググ MS-14A ジオン公国軍初の携行ビーム兵器を装備する機体。 全ての性能において連邦軍のガンダムに匹敵する。 基本戦術は近距離機体を参照。 基本データ 兵種 近距離戦型 HP 310 コスト 250・310 撃墜時の-pt 62・96 耐ダウン値 高 初期メイン武装はザクバズとは多少使い勝手が異なるジャイアントバズ。 連邦のガンダム?と違い、近距離機に80回程度搭乗で支給を受ける事が出来る。 ガンダムに匹敵する高性能機だが、ビームライフルの支給はかなり後になるので、それまでに高性能・高コスト機の動きにしっかりと慣れておこう。 すべてにおいて高性能だが、コストが高い。 設定ノーマルでも旋回速度が非常に速い。早すぎて照準が合わせずらいほどに優秀。 特に注意しなければならないのは、1落ちでザクII?の約2~2.5機分の損害になるという事。しかも自らのポイントも60以上(BR装備時は約100)減少する。 ガンダム同様、この機体に乗るのにも十分熟考しよう。 お祭り的に乗っても、撃破されて損をするのは自分だけでなく同時出撃者全員である。 拠点での回復速度が他の機体よりも遅い。ほぼ2秒で10ポイント回復する。もし300ポイントのダメージを受けて瀕死の状態で帰って来ても、完全回復には1分近くかかってしまう。危なくなってからではなくて、危なくなりそうだったら下がるべきである。被撃墜時の損害は半端ではないので、100以上残っていても後退は早めにした方が良いだろう。自分の為にも味方の為にも、ゲルググは遊軍的な立ち回りをすべきであろう。 修理に1分もかけるくらいだったらわざと破壊された方が稼げるし、味方のためにもなった、といった場合もあるのでHPが少なくなったらどうするかすぐ決めよう。 性能はどれも一級品だが、ブーストは他の近距離機体に比べて持続が短いという報告がある。 体感では「持続が短い」のではなく「ブーストの回復が遅い」ように感じます。 (※検証報告求む) ブーストの消費量が高く、消費量はドムと同程度。回復量はドムより遅い。 重量感がドムに近いのでホバーのスベリがない分、ドムより重量感を感じる。機動MAXにしてもガンダムのような爽快感はない。 ガンダムに近い動きを感じるのはむしろギャンの方。 また、GP-02サイサリスで見られた「左右のロック幅が狭い」疑惑有り。 普通に射撃戦を行う分には気にならない程度だが、乱戦や格闘の間合いでは違和感を感じる(気がする)。 (※検証報告求む) サブ射の違いはあるが、BRを装備した場合の基本的な立ち回りはガンダム?が参考になります。 模範となる立ち回りを含めた全体としての味付けはドムなどの中距離機に非常に近い。相性のいい乗り手としては近接格闘の熟練者より、間合いに卓越した中距離支援の熟練者のほうが、よりコンセプトに合っている。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ジャイアント・バズ 5/単発 50 よろけ1発低2発中2発高2発 7カウント △ 射程237m ラケーテン・バズ 6/単発 密着時25最長射程時40 よろけ1発低2発中2発高3発 10カウント × 130m以下でダメージ低下射程237m ビーム・ライフル 6/単発 70~80? 一発ダウン(?) 1発辺り6~7カウント △ 射程:詳細不明 コスト+60 ジャイアント・バズ ジオン最新鋭機のはずなのになぜかこれが初期装備。生産時にビームライフルの生産が間に合わなかった等の事情でもあったのだろうか。 ジオン近距離機体用としてのジャイアント・バズ装備は本機が初である。 威力はザクバズーカと同じだが誘導性は低め。250m付近で弾が消える。 拠点攻撃力もあるためキャンプしている相手には有効になるが、立ち回りが疎かになりがちなので注意が必要。 ドムと違ってホバーが無いため撃つたびに機体が完全静止する曲者。 射程が237m位のゲルググでは、多少下がり気味で撃つのがベスト。縦に対しての誘導は◎だが、横に対しては△。弾速はそれなりなのでキチンと着地硬直を狙えばしっかり当てる事ができるかもしれない。 爆風にもダメージがあるので複数同時ヒットも期待できる。 ラケーテン・バズ バズーカの中でも高い連射性を持つ。連射、と言っても弾速が遅いのでマシンガンのような使い方はできない。本機体のメイン武器としては最も威力が低い。 ジャアントバズの様に発射のたびに足が止まらず攻めが持続できるため幾らか当て易いが、拠点攻撃能力は低い。 感覚としては修正前のラケバズの性能に近い。BR装備時に比べコストも低いため、MS戦でBRに慣れていないならラケバズを使って練習しておいた方が良い。 ゲルググには連射力が足りないと感じる貴方に。 本機におけるバズーカ講座 上記「バズーカ」2種に共通している特徴は以下の通り。 赤ロック必須 硬直を狙う(と、避けられる事が少なくないので硬直直前には既に発射されてるのがベスト。) 距離が離れているほど誘導する ゲルググのバズーカ2種の具体的な当て方としては、敵機がペダル移動したときに硬直予測位置に障害物がないことを確認したうえで撃つ、等があります。硬直してから発射されても目標がよほど近くない限りまずブーストで避けられます。 また上下の誘導も強くなるため、なるべくジャンプショットが好ましい。 ニューヤークの場合、ノーロックであらかじめ連邦側広場の建造物を数多く破壊しておくと射線が確保出来るためHITし易くなります。 最長射程距離を保って撃っても横歩きをされたら当たらないので、基本は正面や後ろから撃つ事。ジャンプや横ブーストで避けられないことを祈ろう。 ビーム・ライフル(BR) 本機の真のメイン武装。 支給されるとこの機体の評価が化ける程の能力を持つ武装。 オレンジ色のビーム(ジオンビーム)を撃つ。 このタイプとしてはジオン軍初の武装カテゴリーである。 全体的にガンダム?と同等の性能と思われる。 (※検証報告求む) 弾速はアッガイのメガ粒子砲やズゴックのメガ粒子砲Bのように速い。 威力はN型スナイパーと同程度。本機の支給武装としては最も威力が高い。連邦のMSの殆どを4~5発で倒せる程度の威力である。キチンと当てれれば非常に心強い。装弾数は6で、およそ2~3カウントに一発発射できる。 例によって常時リロードタイプ。乱射でもしない限りは弾切れは起こらない程度の回復スピードになっている。 増加コストは60と圧倒的。 ダッシュ中にビームライフルを撃つとダッシュが途中で止まってしまうという欠点がある。これは遠目からは狙撃機体、中距離機体の射撃の的となり、また近くでは近接格闘機体に対しては致命的な隙を晒すことになる。マシンガンなどと違い“絶対に撃ってはならないタイミング”というものが存在することは覚えておきたい。 乱戦になったら持ち前の高機動力を生かし、味方の援護に回ったり、援護を求めるように心がけよう。このコストで乱闘の前線に入るのは賢いとは言えない。 ビームライフル全般の特徴として、ホーミング性能は赤ロックでもほぼ皆無。 そのため、弾速の速さと機体の高い機動性を生かしながら、相手の硬直をしっかり狙うことが重要となる。これまでのバズーカシリーズと決定的に違うのは硬直狙いの方法と成功率である。バズーカと違って着地を見てから射撃すればどの距離からでも相手は避ける間もなくほぼ確実にヒットする。 対拠点能力も高いが、適正は ジャイアントバズ>ビームライフル>ラケーテンバズの順である。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー 2/単発 密着時25最長射程時15 よろけ-発低1発中1発高1発 10カウント × オーバースロー50m以上でダメージ低下射程150m 《クラッカー》 ジオン最新鋭の機体なのにサブ武装はなぜかこれである。なにか生産時の事情を匂わせる一品。 上方にむかってオーバースローでクラッカーを投げる。性能はザクIIのものと変わりない模様。威力はそれなりで悪くは無い。 着弾までに時間がかかり少々当てにくいが、当たれば一撃でダウンさせられる。 ダウンの隙に距離を調整でき、逃げる時には大活躍する。 逃げながら距離を見て捨てる感じで投げればよく当たってくれる。 横に歩いてたり、安定したホバリングをしている目標には確実に当たるので止めや牽制に向いている。何度も相手に使うといい感じに焦らす事ができる。クラッカー職人は相手が突っ込んできたところをチャンスにする。 相手の頭上へ飛んで行くので壁越しや曲がり角などでの不意打ちにも向く。 ジオンのクラッカーには「かぶせカウンター」という独自のテクニックがあり、飛ぶ相手には強く、上空からの格闘防御にも使える。 それに対して、自分より下方向にいる相手には当たりにくい(相手頭上で爆発してしまうことがほとんど)。これは、爆発高度を相手の頭上にセットしているため起こる現象である。 壁に跳ね返らせる運用も可能。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・ナギナタ 22→26→28? 10 × タックル 40 10 × 連撃はナギナタの回転攻撃で、刃の部分が画面に乱舞するのでタイミングが難しい。 他の近距離機体よりややダメージが高いが、超高コスト機のためわざわざリスキーな格闘を仕掛けるのは出来るだけ避けた方がよいと思われる。 しかしながらゲルググ自体が餌のようなものなので、わざと後退して相手が前進して食いついてきた所を急前進して格闘で不意打ち、といった高度な芸当もテクニックの一つである。 ■セッティング カスタム名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ジャンプ速度 備考 機動重視4 -4 +2 +4 +4 HP275 機動重視3 -3 +1 +3 +2 HP287 機動重視2 -2 +1 +2 +3 HP296 機動重視1 -1 +1 +1 +1 HP304 ノーマル 0 0 0 0 HP310 装甲重視1 +1 -1 -1 -1 HP316? 装甲重視2 +2 -1 -2 -2 HP324 装甲重視3 HP333 装甲重視4 HP345 ※水中の機動性は不明。ガンダムは水中で機動低下無し。(検証求む) ノーマル 若干機動性が低いが、HP共に安定性が高い。 機動重視 機動1はノーマルと変わりない。2と3ではジャンプとダッシュ速度の違いから2がオススメ。 なお機動4だがガンダムに劣らない程の機動性を得る事が出来るが、反面HPも低くなるのでとっさの判断が重要になってくる。 それでも機動は、ガンダムよりも重量感があるために若干低く感じる。 連邦で逃げる最速機動セッティングのゲルググを追跡できるのは、もはやガンダムか機動重視の機体に乗った熟練者ぐらいだろうか。 とはいえ中距離のミサイルやタンクのC砲、スナイプなどの追い討ち手段には、きっちり注意したいところである。 装甲型重視 主に乱戦を想定したセッティングだが攻める時や、追われた時のリスクを考えるとこのセッティングは適切ではない。青ロックギリギリの間合いで攻め続ける事が要求される機体のため機動力が落ちるセッティングでは機体性能を十二分に発揮できないだろう。 ■支給(コンプリートまで8500) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 セッティング3 500 4 ラケーテン・バズ 700 5 セッティング4 700 6 セッティング5 700 7 セッティング6 1000 8 ビーム・ライフル 1000 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1500
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1755.html
ゲルググ 出展:【機動戦士ガンダム】 所属:ジオン公国軍(側) 形式番号:MS-14A 全長:19.2 重量:42.1t(本体)73.3t(全備) 盾:○(ゲルググ専用シールド)変形:× 換装:× 抜刀:○ コスト:270 耐久力:500 装甲材質:超高張力鋼 DP:一般兵 もしガンガンコストで戦おうとするときには、アシストパートナーとして勤める。一度の呼び出しに、4機一斉に助けを呼んで、盾と格闘で援護しようとしている。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:5 リロード:1発につき6秒(実弾式)ダメージ:90 特殊射撃【ジャイアント・バズ】 弾数:10 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:弾頭は120、拡散は15 ドム、リック・ドム?、ガンダムMk-II、百式、ストライクガンダムと同じバズーカ。 ■格闘【ツインビームソード(ビームナギナタ)】※格闘体制に入ると、盾を背中に収納し、背中からナギナタを取り出す。 サブ射撃【ナギナタガード】 ダメージ:70+110=180(受け止め成功を含む) ガードに成功すると追加攻撃ができる。 Nメイン格闘【接近し、斬りかかる】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【裂袈斬り→突き上げ→斬り上げ】 ダメージ:70×4=280 横メイン格闘【突き出す→斬り払い】 ダメージ:110+70+70=250 後メイン格闘【斜め下に振り回す→逆裂袈斬り】 ダメージ:70×3=210 特殊格闘【回転しながら斬りつける】 ダメージ:70×4=280 BD格闘【突き出して突っ込む→横斬り】 ダメージ:110+70+70=250 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2022・8・16 画像をアップ。 2012・5・9 新設。
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/171.html
ゲルググ・M MS-14F GELGOOG M 海兵隊仕様のゲルググ。 通常のゲルググよりも生産性が高く、武装も汎用的なものに変更されている。 初期ステータス チューンpt 16098 スラスター出力 42/63 HP 1900/3300 スラスター速度 36/54 実弾防御 8/24 レーダー性能 25/50 ビーム防御 8/24 バランサー 36/57 機動性 17/34 旋回速度 28/56 制限事項 - SPAタイプ コンボ:スパイクシールドラッシュ 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 MMP-80マシンガン 65/77/82 10/40 - 1/46 1/46 90-108-135 主2 MMP-80グレネード 489/560/700 10/30 3-3-6 1/46 1/46 3-4-6 副 ハンド速射砲 95/104/120 10/30 - 1/46 1/46 90-108-135 格 ビームサーベル 432/505/630 19/46 - - - - スパイクシールド 1230/1830/3000 - - - - - 機体特徴 (通称:豚鼻の海賊) ミッション「青く輝く炎で」クリアで入手。 ドラッツェ、リック・ドムと並ぶテラーズフリートの貴重な量産機。 その実、デラーズルートでの対デンドロビウムの切り札。 名機ゲルググの系譜にして、ビームライフルを持たないザク並の貧弱な武装である。 パッと見では特別優秀そうには見えない機体だが、圧倒的な破壊力の格闘SPAを持つ。 その様は某漫画のオラオララッシュのようで、漢を感じさせるものである。 射撃 ●主1 MMP80-90mmマシンガン (MAX=82) ザクマシンガン(MAX=75)より威力はちょっと高い。 といっても実弾マシンガンなんで近距離から撃たないと命中精度は低い。 ●主2 MMP80グレネード (MAX=700) 比較的強力。実際、マシンガンよりはるかに役に立つ。 限界後にどんどん連射数が増えてくるので、グレネードガンと思って使う方がよい。 チャージグレネードは高威力。IF持ちに対してかなり有効な武器。 ●副 ハンド機関砲 (MAX=120) 副武装だが主1マシンガンより高威力。しかし立ち止まり射撃なんで隙は大きい。 格闘 ●格 ビームサーベル (MAX=630) 標準では3Hitコンボ。更に上手く連続技が続くと「蹴り」も披露してくれる。 SPA ●必殺格闘 かなり強力な格闘シールドラッシュ攻撃。 使える機体が少ないデラーズ・フリート内では大変重宝する。 ブースト・ダッシュで肉迫し発動させれば、デンドロといえども半分近いダメージを与えれる。 実際、デンドロ攻略でこの機体が要になる。 出自 OVA「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場。海兵隊用MS 量産型ゲルググよりアポジモーター数が増え、より緻密な動作が可能である。本来ビームをドライブできるはずのゲルググでありながら、実弾武装のみで尚且つ盾がザクスパイクシールドである理由は、潜伏活動長期化に伴う物資不足に寄るものである。ゲルググのビームナギナタは装備されておらず、腰部に埋設したビームサーベルを2本内臓している。 OVA「ガンダムEVOLVE」ではラビアンローズ進撃編隊部隊として登場。 ガンダム開発計画の一機デンドロビウムを破壊すべく作戦活動を展開し、逆に破壊殲滅されるという典型的なかませ役っぷりを披露している。尚、この編隊の中の数機に、ゲルググのビームライフルを携帯しているものも少なからず見られる。
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/405.html
ゲルググJ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1750 180 35 5 1000 B 10 ゲルググM なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る