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このサーバーにはガチャ場という場所があります。そこではガチャガチャをひくことができ、様々なアイテムを入手することが可能です。 場所: 初期スポーン地点目の前の橋を渡った先にある建物。 ガチャをひくには”ガチャ券”というものが必要となります。 ガチャリ方 建物最上階にあるチェストに"一枚ずつ"ガチャ券を入れる。 となりのダイヤブロックからアイテムが出現します!!! ガチャ券について: 現在ガチャ券はEATBOSS撃破時での報酬、ショップ、村人との交易等で入手することが可能です。 (現在MCMMO及びログイン日数、所持金などをランキングし上位者に贈呈するランカー方式も検討中です) ガチャ入手可能アイテム(一部) ダイヤモンド 理論的には一番出やすい。 金リンゴ EATBOSS攻略のお供。 スポーンエッグ 猫やオオカミを見つけられないそんなあなたへ。 ビーコン 割と使い道に困る。 シークレットアイテム ペンギン レア度 ★★★★★★ 効果 炎上,手に持っている間??が??上昇 ??????? レア度 ★★★★★★ 効果 ????????,水中呼吸 この他にも随時実装予定!!!
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ゲルニア悪魔軍基地 惑星ゲルニアに建築された悪魔軍の基地。 悪魔軍基地 全6階層(外部+内部5階層) 階層 linkscore 出現モンスター モンスターDROP 備考 城塞 5000 プロック・モーレ・ブレイダー・グランダム・ブーチャーデルビン・デルゴン・デルダー・デルダルファ・デルントリック・固定砲台(バズーカ・マシンガン) 基地1F 1000 デルビン・ガンデルビン・デルビンガー・デルビタンクデルダー・デルダルファ・デルゴン・ボブデルゴン・デルゴンガード 基地2F 1200 デルビン・ガンデルビン・デルビンガー・デルビタンク・デルビコプターデルダー・デルダルファ・デルゴン・ボブデルゴン・デルゴンガード 基地3F 1600 デルビン・ガンデルビン・デルビンガー・デルビタンク・デルビコプター・デルビマイラデルダー・デルダルファ・デルゴン・ボブデルゴン・デルゴンガード・デルゴマイラ・ギルティウィング 基地4F 3000 デルビン・ガンデルビン・デルビンガー・デルビタンク・デルビコプター・デルビマイラデルダー・デルダルファ・デルゴン・ボブデルゴン・デルゴンガード・デルゴマイラ・ギルティウィング 最上階への道 - (敵は出現しない) 悪魔軍基地最上階 - デルマジーン(BOSS)・その他取り巻き多数(4F敵+デルダリバー+キバボン) 固定報酬 [パターン1] ゲルニアの石英[パターン2] ゲルニアの輝石 暮らしに役立つ情報など 悪魔軍基地のリンクはカスタノ山、S方向にある。 悪魔軍基地(城塞外部含む)は一方通行のため、入る際は十分な準備を行うこと。エスケープゲートも忘れずに。 各MAPでlinkscoreを貯めることで次のMAPへのリンクが開く。 城塞外部ではデルントリックが高score。狙って倒すと早い。 基地内部では1F,2Fではガンデルビン、3F,4Fではギルティウィングのscoreが多い。(4Fでは1体倒すだけでスコアが溜まる。) ギルティウィングはビーム属性に非常に弱い。 デルマジーン攻略 ゲルニア悪魔軍基地司令官。 多数の取り巻きと同時に登場する。 第一形態のHPを一定量(要調査)減らすと、第二形態に入れ替わる。 第二形態を撃破すると突発ミッションクリア。 攻撃手段 バズーカ 遠距離で主に使ってくる。 威力が意外とあるので注意。 ソード 鋼の魔人のようにしつこく何回でも斬りかかってくる。 威力も中々あり、踏み込みが非常に長いので中距離でも一気に間を縮められる。 第二形態では威力がさらに上がる。 ツインブラスター 第二形態ではバズーカがコレに変わる。 接射時のダメージは高いので注意。 攻略法 第一形態 戦闘開始と同時にハンドマグとカッターを装備した小型ロボ「キバボン」を8体召喚する。 デルドリザーは撃破しても、常に8体になるように補充されるので無視したほうが良い。 背後が完全に死角だが、キバボンに囲まれる危険性があるので、飛行しながら戦闘を行ったほうが被弾を抑えらえる。 大きいうえに動きが遅いので、ショットガンなどの武器が有効。ただし、キバボンや他の悪魔軍ロボに遮られやすいので、できるだけめり込むようにして発射すると効果的。 ソードは多用してくるので注意。 HPをある程度減らすと第二形態へ。 第二形態 威力が増えたソードとツインブラスターを使用してくる。 それに加えて取り巻きのキバボンの最大数がさらに増える。 武器の威力が全体的に高くなっているが、攻略法は第一形態と同じ。 デルマジーンのHPを0にすればクリア。キバボンは同時に消滅する。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 不相応に強力なロボ・武器を使用して、簡単だった等の書き込みは禁止です 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみです。 質問などは掲示板の方へ書き込んで下さい。
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ゼルダの伝説 神々のトライフォース 9-547~549・552~557 547 ゼルダの伝説 神々のトライフォース sage 04/09/15 16 34 58 ID x+rT26M4 雨が降る夜、リンクは不思議な声を聞きました。 「私の名はゼルダ…6人の生贄がささげられ、私が最後の一人… 城の司祭アグニムが生贄を使って7賢者の封印を解こうとしています。 私はお城の地下牢の中…助けて…」 ベッドから起き上がると、同居しているおじさんが 「ちょっと出かけてくる。心配するな」と言って家を出て行きました。 なぜか、その手に剣と盾を持って。 なにか不安を感じたリンクは、激しい雨の中、おじさんの後を追います。 さっきの声はなんなんだろう?もしかしておじさんにも聞こえたのかな? 足は自然と城へと向かいます。 城の門は閉ざされていました。途方に暮れたリンクは 城の周りをうろうろしているうち、城の中庭へ通じる隠し通路を見つけます。 意を決して踏み込むと、そこにおじさんが倒れていました。 「…これを持って行け…。」剣と盾を受け取ります。 「わしの代わりに、姫を頼む…おまえは、姫の…」 そう言い残して、おじさんは力尽きるのでした。 城の地下牢でゼルダ姫を無事救出したリンク。 姫が知っていた隠し通路を通って、教会へと脱出します。 神父さま曰く、司祭アグニムは魔物に取り付かれている、 奴を倒すには伝説の「マスターソード」が必要だろう、との事。 村の長老サハスラーラならば何か知っているかもしれない。 リンクは長老に会いに行くことにしました。 教会を出ると、すでに夜は明け、雨はすっかり上がっていました。 548 ゼルダの伝説 神々のトライフォース sage 04/09/15 17 02 06 ID x+rT26M4 サハスラーラが言うには、マスターソードを手にするには「3つの紋章」が必要らしい。 東の神殿で「勇気の紋章」、砂漠の神殿で「力の紋章」を手にしたリンクは 3つ目の「知恵の紋章」を手にするためにヘブラ山へと登ります。 その途中、一人の老人を助けます。老人は、生贄にされた娘の父親だと名乗りました。 老人は、娘を助けてくれる勇者の出現を心待ちにしているらしいです。 「もしも闇の世界に迷い込んだら、この鏡を使いなさい。」 マジカルミラーを受け取り、リンクは山頂にある「ヘラの塔」目指してさらに山を登ります。 突然、周りの様子が一変しました。 ふと自分の姿を見ると、まるで「ウサギ」のような姿に変わってしまっています。 その近くにいた、よくわからない生き物が話しかけてきました。 「この世界では、自分の心を反映した姿に変わってしまう。」と言います。 塔にある「ムーンパール」と言う宝玉があれば、この世界でも元の姿を保っていられるのに…。 リンクは、マジカルミラーを使ってこの世界から脱出しました。 気がつくと、ヘラの塔の目の前にたたずんでいました。 ヘラの塔にて「ムーンパール」と「知恵の紋章」を入手したリンク。 いよいよマスターソードを手にするときです。 リンクは、剣が眠っていると言う迷いの森へ向かいました。 マスターソードを目前にすると、3つの紋章が輝き始めました。 剣の柄に手を添え、力を込めると…! リンクの左手(彼は左利きです)で輝くマスターソード。 サハスラーラの声が聞こえてきました。 「その輝きがお前の力だ。その剣なら司祭の魔力を打ち破れるはずじゃ!」 リンクが森を出ようとしたその時! 「リンク!助けて!城の兵が教会へ……キャーーー!!」 ゼルダの声です!ゼルダの身に何が…! リンクは急ぎ教会へと向かいました。 549 ゼルダの伝説 神々のトライフォース sage 04/09/15 17 20 10 ID x+rT26M4 教会では、重傷を負った神父さまが倒れていました。 「姫は城の兵にさらわれてしまいました…。姫を頼みます…」 城の上層へ向かう扉は、アグニムによって封印されていました。 しかし、マスターソードはその封印を打ち破ります。 城の最上階へ急ぐリンク。 最上階。祭壇に寝かされているゼルダ姫、その前に立つ司祭アグニム。 司祭は、リンクの目前でゼルダ姫を生贄に捧げてしまいます。 なんと、姫の姿は、忽然と消えてしまいました。 「これで7賢者の封印は解かれたわけですね。 『黄金の力』を手にする時がまた一歩近づきました。」 リンクは司祭に戦いを挑みます。 しかし、いくら剣で斬りつけても、効いている様子がありません。 その時、サハスラーラの声が聞こえました。 「いくらマスターソードといえど、司祭の体を斬ることはできない。 やつの力を逆に利用するんじゃ!」 アグニムが放つ魔力の弾。リンクは、それを剣で打ち返しました。 自分の魔力を浴びたアグニムはついに倒れます。 「おのれ…おまえも闇の世界へ引きずり込んでやる!」 アグニムの最後の力で、リンクは闇の世界へ引きずり込まれてしまいました。 552 ゼルダの伝説 神々のトライフォース sage 04/09/16 01 58 53 ID ZGg0dCEa 気がつくと、リンクは闇世界にそびえたつピラミッドのてっぺんにいました。 サハスラーラの声が聞こえてきます。 「その世界は、かつては『黄金の力』を祀った聖地だったが 今は魔物のはびこる闇の世界と化してしまった。 司祭アグニムは、7人の生贄によって こちらの世界と闇の世界を結ぶ道を開いてしまった。 再びこちらの世界を救うには、『黄金の力』を手に入れるしか術は残されていない。 7人の娘たちを助けてやってくれ。7賢者の血を引くその力、役に立つだろう。」 生贄にされた娘たちは、この闇世界へと送り込まれ、 7つの迷宮の魔物たちに囚われているとのこと。 リンクは、7人の娘たちを救う旅に出ます。 紆余曲折あって7人の娘を助け出したリンク。 その中には、リンクの目前で生贄とされたゼルダ姫もいました。 彼女たちの話により、この闇世界の謎が明かされていきます。 553 ゼルダの伝説 神々のトライフォース sage 04/09/16 01 59 56 ID ZGg0dCEa それに触れた者の心にある願いを実現する力を持つという 「黄金の力」=「トライフォース」を祀った聖域に 一人の男が迷い込んだのがすべての始まりでした。 男の名は「魔盗賊ガノンドロフ」。 彼は黄金の力を手にし、「世界を手中にすること」を望み、 彼の悪しき心が聖域を闇の世界へと変貌させたのです。 闇の世界を支配したガノンドロフ改め邪悪の王ガノン。 やがて元の世界をも支配しようと企み、 野心持つ司祭アグニムを利用して7人の生贄を捧げさせ、 二つの世界を結ぶ道を開かせたのでした。 554 ゼルダの伝説 神々のトライフォース sage 04/09/16 02 00 52 ID ZGg0dCEa ガノンはデスマウンテン山頂にある塔の中で ゲートが完全に開くのを待っています。 ガノンを闇世界から出すわけにはいかない! 7人の娘の力で、塔に張られた結界を破り、リンクは塔を登っていきます。 塔の最上階にいたのは、かつて城の最上階で激戦を繰り広げた司祭アグニムでした。 「再び相まみえるとは思いませんでした。しかし、3度目はないと思い知りなさい!」 アグニムは分身してリンクに襲い掛かります。 かつてと同じように相手の魔力をを打ち返してアグニムをついに倒します。 倒れたアグニムの体から青い豚のような魔物が現れた、かと思うと コウモリに変身、飛び去ってしまいます。リンクはその後を追いました。 そしてたどり着いたのは、闇世界の中央にそびえるピラミッド。 そこに開いた大穴に飛び込むリンク。 そして、ついに邪悪の王ガノンが現れます。 555 ゼルダの伝説 神々のトライフォース sage 04/09/16 02 02 16 ID ZGg0dCEa 「貴様のような小僧にここまで追い詰められるとは思わなかったぞ! しかし、トライフォースは渡せん!」 最終決戦です。ガノンの激しい攻撃をかわしつつ、幾度となく斬りつけるリンク。 やがて、ガノンの動きが止まります。 「今だっ!!」 リンクが、ガノンを仕留める唯一の武器「銀の矢」を放つと ついに邪悪の王は倒れるのでした。 リンクの目前に、トライフォースが姿を現しました。 どこからともなく、声が聞こえてきます。 「ガノンが倒れた今、闇の世界はなくなり、元の聖域へと戻っていくでしょう。 トライフォースは、新たな持ち主を待っています。 黄金の力はあなたの手にあるのです。 さあ、触れてごらんなさい。あなたの心にある願いのままに…」 リンクがそっとトライフォースに触れると…… 556 ゼルダの伝説 神々のトライフォース sage 04/09/16 02 03 35 ID ZGg0dCEa ここは元の世界。そこに暮らす人々には笑顔があふれています。 そして、その中には、リンクのおじさん、教会の神父さま、 司祭によって殺されたはずの王様などの姿も見えます。 多くの人たちが犠牲となったこの戦い。 その人たちを救うこと。それがリンクの願いでした。 リンクは迷いの森へと足を運びました。 マスターソードを再び眠りにつかせるために。 そして、台座に納められたマスターソードは静かにその役目を終えます。 その眠りが永遠のものでありますように…。 fin. 557 神々のトライフォースの人 sage 04/09/16 02 07 34 ID ZGg0dCEa っとまあ、こんな感じです。 後半、かなり端折っていますが、 7人の娘を探すあたりはストーリーがあまり濃くないんで 本当にこのくらいしか書くことがなかったりします。
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魔界の深層からしかたどり着けない秘境 魔界の中心となる魔界皇帝の居城の地下には水牢があるが,その一角に隠し扉があり,そこから悪魔界へと行く事が出来る。 一部に瘴気の発生する場所があるが,『裏球』などと同じく自然豊かで美しい世界である。 ただし朝が来ない常夜の世界であるため,神族や天使族は滅多に入らない。 この悪魔界は名前の通り,悪魔族の者達が暮らす世界である。 大陸中央部に大きな塔があり,その最上階に未だかつて数名しか姿を見た事が無いという悪魔族の頭である『ドルアーガ』が住まうという。 しかしドルアーガが悪魔族の王という訳ではない,ドルアーガ自体が外に出る事を嫌うため,代々の精皇は裁判官の家系が世襲する事になっている。 現在は五条 罪(ごじょう ざい)と言う男性が闇精皇の座に就いている。 この悪魔界では南域に農耕に適した土地が広がっており,毎年1回豊作を祈願するお祭りが開かれる。 その時には悪魔族のみならず,堕天使族やエドモンなども招待されるので,かなり凄いにぎわいになるのだという。
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ヨハン早稲田キリスト教会 文書宣教部 突き抜ける 弁護士 佐々木満男 ■本稿は〝恵みの雨"連載記事「あらゆる問題は解決できる」の1999年12月号の原稿。 1. 突き抜けよ! 「状況がどうしようもなくなったら、突き抜けよ!」。これはスイスの法律家・哲学者のカール・ヒルティが「眠られぬ夜のために」という本に書いている言葉です。 私たちはさまざまな問題に対応していくうちに、次第に身動きがとれないような状態に陥ってしまうことがあります。暗闇の中に閉じこめられたように、陰鬱な気分にとらわれてしまいます。一度このような気分にとらわれると、なかなか脱出することができません。やることなすことがすべて、悪い方へ悪い方へと向かって行くような気がします。このような時は、問題から「突き抜ける」ことが必要です。 2.超高層ビルの最上階で ある事件の解決に非常に手間取ったことがあります。初めのうちはこちらの予想通りに解決に向かって順調に進んでいたのですが、途中から一転して難航していきました。何をしても、裏目に出てしまうのです。そのうちささいなことから誤解が誤解を生んで、私自身が極悪人にされてしまい、相手側からさまざまな誹謗と中傷による個人攻撃を受けるようになりました。その事件のことがちょっとでも思い浮かぶと、とたんに気持ちが真っ暗になります。事件の解決のために何度も徹夜で祈りましたが、なかなか気が晴れません。 このような状態がかなり長い間続きましたが、ついに乗るかそるかの土壇場の事態が訪れました。ホテルに泊まり込んで事件のために祈り、解決策を検討しました。それでも決定的な解決案と平安が得られません。これほど祈ってもだめかと、失望のうちにホテルをチェックアウトしました。でもこのままでは帰宅できない、なんとかこの陰鬱状態から解放されたいと強く願いました。 その時、問題の泥沼に陥ったときは意を決して「突き抜けよ!」、というヒルティのことばを想い出したのです。そこでホテルの近くにある超高層ビルの最上階に昇ってみました。どうしても解決の突破口を見つけ、問題を突き抜けたいと思いました。最上階のコーヒーショップに入り、睡眠不足の疲れた頭と重い心で濃いコーヒーを飲みながら窓越しに外を眺めました。かなたに地平線が見える広々とした景色です。 「天の父はこんなにもすばらしいものを創られたのだ、すごいなあ!」と、神の創造の偉大さに感動しました。やがて、「天地万物を創られた全知全能の神に、解決できない問題などは一つもないはずだ!」という確信がよみがえってきました。 そうすると、気持ちがどんどん大きくなってきて、事件の解決にこだわって小さく凝り固まっていた心がほぐれてきたのです。何気なく聖書を開くと、イザヤ書41章11節のみことばが目に飛び込んできました。 「見よ、あなたにむかって怒る者はみな、はじて、あわてふためき、あなたと争う者は滅びて無に帰する」 これはまことに強烈なみことばです。その時、主がみことばによって私に語りかけて励ましてくださったと、思いました。もちろん、私を攻撃してくる人々に対するものではなく、人々を背後で操っている悪しき霊どもに対するものとして受け止めました。このみことばによって、ついに問題の黒雲の中から突き抜けたような気がしました。解決策は思いつきませんでしたが、主が必ず解決してくださるという揺るがない平安をいただくことができたのです。 その時から、情勢が逆転し始めました。今度は私を攻撃してきた人たちのやることなすことが、ことごとく裏目、裏目に出るのです。すでにこの問題を突き抜けたという確信が与えられていましたので、自己弁護もせず、いっさい手を出しませんでした。ただ上から(主の視点から)下にある問題を見下ろしていただけです。そのうち仲間同士の争いが生じて、攻撃の矛先が私から自分たちに向いて行ったようです。最後には事件そのものが主によって奇跡的に解決してしまいました。それによって私に対する誤解も解け、相手方の関係者一同が謝ってきたのです。 3.鷲のように昇る 飛行機が厚い雲の中に入ると気圧の変化で上昇下降を繰り返します。乗客は墜落したらどうしようとハラハラします。このような場合は、一挙に高度を上げ、雲を突き抜けて、成層圏に入るのです。そうするとあっという間に機体は安定します。そこには何一つ遮るものがなく、乗客は太陽が明るく輝いているのを見て安心します。飛行機は雲の大群をはるか下に見て、悠々と飛行し、時が来れば、雲の群は風に流されて消え去ってしまうのです。 私たちは、熱心に祈り、みことばを心底から信じることによって、聖霊の力強い臨在と内住を体験することができます。すると私たちの霊に新しい力が与えられ、鷲のように大空に昇っていくことができます。やがてこの世のいっさいの心配、思い煩い、恐れを突き抜け、これらから完全に解放された天的領域に達します。そこには太陽のように輝く主がおられることを、信仰の目で見ることができ、たちまち主の平安と愛につつまれます。そうすると、霊の目で天上から地上の現実の問題を見下ろすことができるようになるのです。それまでは問題が上から私たちを押し潰そうとしていましたが、今や、私たちが上から問題を押し潰すことができるようになるのです。 その秘訣は、問題の中で右往左往することをやめて、主を見上げ、主を待ち望むことです。天を見上げ、天に心を向けることです。そうすれば、主が御翼の上に私たちを乗せて大空に昇っていってくださることを体験することができます。こうして問題を突き抜けることができるのです。 主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる(イザヤ書40章31節)。 もし神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか(ローマ人への手紙8章31節)。 Total Hits - Today Hits -
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現在の手持ちメンバー ゆい ハッサム プテラ イーブイ ミニリュウ ニューラ ポケモンタワー 『これで、いいのか』 マコトはローブの女、AYUに言う。さっきの梓達を呼び出すように言ったのはAYUだ。 『OK、OK』 『……お前の目的は何なんだよ、AYU』 『……未来を……いや、地球を救うことだよ。頑張ってね』 AYUはそう言うと、部屋を出て行った。 『……乗せられるのは好きじゃないが、どの道、あいつとは決着をつけたかった。早く来い、梓、ゆい』 マコトはほくそ笑んだ。 シオンタウン編② 「再会」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ ミニリュウ ポリゴン2 プテラ 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい シオンタウン編③ 「VSファイヤー①」 以下、投下 現在の手持ちメンバー ゆい ハッサム プテラ イーブイ ミニリュウ ニューラ 「というわけで、ポケモンタワーまで来たわけですけど……」 「本当に襲ってこなかったね」 「不思議だねー」 「で、どうするよ」 「とりあえず、入りましょう」 私達はポケモンタワーに足を踏み入れます。 「さて、あいつはどこにいるんでしょう」 「ところで、さっきの奴ってなんて名前なの?」 「知りません」 「知らないのに、怨まれてるの?」 「まあ、因縁なんでしょうね」 「なんか、適当ね」 私達がポケモンタワーに入ると、大きいホールに出ました。そこにはロケット団員が三人くらいいました。 「ようこそ、梓さん。それとおまけさん」 「なんか、私の扱いが適当じゃない」 「名前覚えられてる私よりましだよ」 「梓さんには、たくさん邪魔されてますからね。最初はイーブイから始まって、一番新しいのはタマムシシティの研究所ですね」 「あの事件、梓だったの?」 「ええ、まあ……」 「そこのお嬢ちゃん……ゆいちゃんにはしてやられましたね。まさか、ミュウツーがプロトタイプとはいえ、負けるとは」 「すごいね、お姉ちゃん!!」 「えへへ~、でしょ~」 「さて、今回は簡単ですよ。私達のボスはここの最上階にいます。あなた方は各階にいる門番を倒すなり、逃げるなりして、最上階に行けばいいのです」 「逃げるなり?戦わなくてもいいんですか?」 「ええ、もちろん。そのかわり、追いかけてはきますけどね」 なるほど。逃げてるだけだと、上のほうに行くほどど、敵が多くなるってことですね。でも、それ以上に疑問があります。 「どうして、こんなまどろこっしいことをするんですか?普通に私を倒せばいいじゃないですか?」 「それでは、つまらないじゃないですか。それに、怖いんですよね」 「何がですか?」 「そのゆいちゃん」 ロケット団員はゆい先輩を指差します。 「そのゆいちゃんに手間取ってる間に、警察とかの乱入を防ぐためにもね。あなた方をこのタワーで倒したいんですよ。それに、これはボスの 命令でもあるんでね」 そのロケット団員は不適に笑い、周りの2人とともに、ボールを取り出す。 「さて、最後にルール確認ですね。あなた方は最上階である、7階に行く。私達はその前に倒す。それだけです。……さて、もう、言葉はいらないでしょう」 「……ねえ、こんな疲れる奴らと戦ってきたの?」 「……まあね」 「まあでも、やるしかないか」 「そうだね」 「純ちゃん、私が出る?」 「いいよ、こんな雑魚くらいなら、……きて、カビゴン」 「それじゃ、私は……来てください、ミニリュウ」 私達はそれぞれ、カビゴンとミニリュウを出します。 「そんな2匹で勝てますかな?」 ロケット団員はオコリザル6匹とスリーパー6匹、ウツボット6匹を出してきます。 「どうでもいいけど、あの人達って、別のポケモンを持ってないのかな、お姉ちゃん」 「違うポケモンにするとね、大変なんだよね、いろいろと」 「?」 「行くよ、純」 「ええ、梓」 「ザルー!!」 バーン 「これで、半分だね」 「そうね!」 「頑張れー、あずにゃーん」 「お、お姉ちゃん、落ち着いて」 私達はなんとか、18匹いたポケモンを9匹までに減らしましたが……。 「ほとんど、カビゴンが倒したじゃん」 「ミ、ミニリュウだって、2匹倒したよ」 「2匹で威張られても……。大体なんで、ミニリュウ?」 「も、もうすぐ、進化するからだよ」 「梓の体型みたいに成長が遅いのね」 「ひ、一言多いよ。どっちも成長するもん」 「ミニリュウはしても、そっちは……」 「も、もう」 「あずにゃんはこのままでいいんだよ~」 ギュッと抱きついてくるゆい先輩。 「ほら、彼女……いや、この場合はなんていうんだろうか。とにかく、恋人もこう言ってるんだから、よかったね」 「……いずれは決着をつけるよ、純」 「おしゃべりはここまでだ」 隙を突き、私に向かってくる、オコリザル。このままでは……。 「ミニリュウ」 私に突っ込んでくる、オコリザルをミニリュウが体当たりを仕掛けます。 「よくやりま……あっ!!」 ミニリュウの体が光り輝き、ついにハクリュウに進化しました。 「やったね、あずにゃん。進化したよ」 「はいっ!! よくやりましたよ、ハクリュウ」 私はハクリュウの頭をなでます。 「ミニリュウは進化して、美しく、ハクリュウになったけれども、トレーナーは……」 「純。さっきから、喧嘩売ってない?」 「ま、そんなことより、残りの奴らを……」 「そうだね」 私達は再び、バトルを始めました。 「馬鹿な、小娘程度に……」 「とりあえず、1階は終わりましたね」 「では、ここで、ゆいちゃん真拳奥義 を発動しよう」 「ここでですか? 意味がないような……」 「これには重要な意味があるんだよ。では、ゆいちゃん真拳奥義『省略』」 6階 「というわけで、6階まで来ました」 「きつかったね、お姉ちゃん」 「5階ではさすがに死ぬかと思ったよ」 「え、なんでいきなり、6階!?2階から5階は!?」 「どうしたの、あずにゃん。たくさん、倒してきたじゃん」 「いやいや。いきなり、1階から6階に来たじゃないですか」 「大丈夫、梓。戦ってきたじゃない、それぞれのボスを」 「倒してないよ、覚えがないもの」 「梓ちゃん、ポケモン達の活躍を無視するの?」 「活躍も何も、そんなのしてないでしょ」 「じゃあ、ポケモン見てみなさいよ」 「はあ、どれどれ。……あれ、皆、結構疲れてる」 「それはそうでしょ。だって、5階まで、戦ってきたんだから」 「もう、覚えがないけど、それでいいや」 「でも、さすがに、これはないな」 「どうしたの?」 「梓にはあれが見えないの?」 「あれ?」 純が指差す方には10人くらいのロケット団員がいました。 「体力が無くなってくる、今くらいのほうがいいんだろうけどさ」 「ちょっと、卑怯だよね」 「これが勝負の厳しさなんだよ、うい、純ちゃん」 「なんか、違いませんかね、それ」 しかし、この数を相手にするのは……。 「……いい方法があるわ」 「いきなり、なによ、純」 「私がおとりになるから、その間に、梓達は、上にいきなさい」 「なんで、急にそんな展開に。純も一緒に行けばいいじゃない。こいつら、倒して」 「いいえ、それじゃ、お互いにかなりきつくなって、上に行っても、ファイヤー相手には勝てない」 「まあ、たしかに」 「だから、私がおとりになる。それに逃げるのもありだし」 「……分かった」 「純ちゃん、私も頑張るよ」 「いいえ、ういも上に行きなさい。ファイヤーを相手にするには、きっと、あなた達、姉妹の力が必要になるわ」 「純ちゃん……」 「……ういはいいトレーナーにめぐり合えたね」 「……うん、自慢のトレーナーだよ」 「なんで、急にこんな展開に」 「それじゃ、作戦開始ね。……梓、ういをよろしくね。後、ちゃんと、ファイヤーを倒してくるのよ」 「……もう、なにがなにやらだけど、分かったよ」 「また、会いましょうね」 純はロケット団員に向かっていった。 「それじゃ、私達は隅のほうから行きましょうか」 「うん」 「頑張ってね、純ちゃん」 最上階 「ここが最上階ですか」 私達が到着した時、そこには、1人のロケット団員……しかも、何度も見た顔がありました。 「くくく、久しぶりだな」 「二度と会いたくありませんでしたけどね」 「つれないこと言うなよ」 「……そんなことより、始めましょうよ」 「そうだな。まずは、そこで、お前のポケモンを回復させろよ」 目の前のロケット団員はポケモンセンターにある、回復マシーンを指差します。 「……」 「おいおい、警戒するのは分かるが、これは罠じゃないぜ」 「……どうして、こんな敵に塩を送るようなまねを……」 「疲労困憊の状態で勝っても仕方がないだろ?さて、ルール説明だ。まあ、単純だ。6対ろ……いや、そのゆいの妹も含めていいか、6対7の総力戦だ」 「……分かりました」 「そして、勝敗は……トレーナーの命だ」 「!? さすがにそれは……」 「勝てる自信がないのか?」 「……私は絶対に勝ちます。でも、あなたは殺しません。ポケモンは人を殺す道具じゃありませんから」 「なら、てめえはおれのポケモンの全滅が勝利条件でいいぜ。もっとも、そっちのほうが辛いだろうな。これで、ルール確認は終わりだ。サッサと回復させろ」 私は罠かもしれないと思ったけど、自分のポケモンを回復させる。何故だか、この人の目は嘘をついてるような目じゃない気がしたからです。 「それじゃ、戦うか」 「ええ。でも、その前にあなたの名前は?」 「……マコトだ」 「それじゃ、マコトさん。勝負です」 「ああ。来いよ、ファイヤー」 いきなりの伝説のポケモン。間近で見るのは初めてですが、今までのポケモンとはオーラが違いますね。 「では、こちらは……ゆい先輩とうい。頼みますよ」 「え、本当に私!?無理だって……」 「わ、私も!?でも、2対1じゃ……」 「そうですね、これじゃだめですね。……出てきて、皆!!」 私はハッサム、プテラ、イーブイ、ハクリュウ 、ニューラと手持ちのメンバーを全て出します。 「さあ、あなたも全部のモンスターを出して下さい。文字通りの総力戦です」 これは賭けです。1対1ではファイヤーに勝つのは厳しいです。しかも、ファイヤーに手間取りすぎると、マコトさんの他のポケモンにやられ るかもしれません。でも、総力戦なら、仲間との協力もできるので、1対1で戦うよりも、まだ、可能性があります。もっとも、相手も協力できるので、そういった意味では賭けですが。 「ああ、そうだな。来いよ、お前ら」 マコトさんはバンギラス、オニドリル、サンドパン、ゲンガー、アーボックを出してきます。 「皆、ゆい先輩がファイヤーを倒すので、フォローお願いしますね」 「だから、それ、無茶振りだよ!?」 「そんなガキがファイヤーを倒せるかよ。ファイヤー、ねっぷうだ!」 ファイヤーは炎の羽をふり、私達に熱い風を飛ばしてきます。 「熱いよー」 「大丈夫、お姉ちゃん」 ういはゆい先輩を庇うように立ちます。 「……ハッサム」 他のポケモン達もダメージを受けていますが、その中でも、ハッサムには炎タイプの技は特に効果抜群。ダメージも大きいです。 「サムちゃん、皆!! 分かったよ、あずにゃん。私があいつを倒すよ。もう、私の仲間には傷をつけさせないよ」 「お姉ちゃん、かっこいいよ!」 「そうでしょ、でへへ~。……さて、うい。ファイヤーを倒すのに協力してくれるよね」 「もちろんだよ」 「じゃあ、……スゴロクしようよ」 「そうだね、スゴロクを……スゴロク!?」 「そうだよ~」 「お姉ちゃん。め!!」 「な、何が!?」 「こんな時に遊ぶだなんて……」 「遊ぶんじゃないよ、敵を倒すんだよ」 46
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一度使うとなくなるアイテム。使いどころが重要なものが多い。 電池 使うと電力を50%回復できる。大きな電池を使うならこっちを優先しよう。 電池系はショップでも購入可能 さびた電池 使うと電力を全回復できる。が、体力の5分の1のダメージを受ける。戦闘中に食べるのはお勧めしない。 周りに敵が居ないときに使用すること。 大きな電池 使うと電力を全回復できる。かなり余る時もあれば全く手に入らない時もある。装備によっては重要なアイテム。 燃料電池 使うと電力を全回復し、最大電力が5%上がる。 人口オイル 使うと体力を25回復できる。体力が満タンなら体力の最大値が1増える。 レベルが上がると25の回復では足りないので後半は最大値増加に当てるとよい。オイル系はショップでも購入可能 天然オイル 使うと体力を100回復できる。体力が満タンなら体力の最大値を2増やす。 試練の塔以外では全回復と考えてよい。 MAXオイル 体力全回復。体力満タン時に使うと最大体力が5増える。 試練の塔でのみ確認されており、後半はこちらが回復の軸になるだろう。 可燃性オイル 使うと前1マスの敵に大ダメージを与えられる。 強力だがこれがあったからといって倒せるのは一体だけなので危機的状況を打破できるかと言えば何とも言えない。 与ダメージはハロのレベルに比例する模様。 サイコフレーム 使用すると10ターンの間1ターンに2回行動が出来る。大部屋で使うとかなり楽になる。逃げる時にも〇 ちなみに使用したターンにも1回行動できる。 脱出ポッド 使うとダンジョンからアイテムを持ったまま脱出することが出来る。このゲームで1、2位を争う大事なアイテムであり、 持ち込むアイテムには必ず入れておくのをオススメする。かなり高価だがショップでも買える。 脱出ポッドを持ったまま強い装備を持って死ぬなどといった最悪の事態を避けるために、危険を感じたら惜しまずに使おう。 お宝所持状態では使うことが出来ないので注意。ショップでも高価だが買える。 自爆スイッチ 使用すると自分の体力が1になり、同じ部屋の敵に残り体力の半分のダメージを与えることが出来る。しかし、倒せるわけではないので 敵が近くにいるときに使ったり通路から新しい敵が出てきたり、倒せ切れないとほぼ死亡確定。 ラッキーオイル ハロのLVが階層数を下回る(または同じ)時に極稀に出現。使用すると次のレベルになるまでの経験値が入る。(つまりレベルが上がる) ランキング上位を狙うなら、多数持ちこんで最後に使うとよい。(手に入れるのも大変だが) 携帯電話 倉庫内のアイテムをひとつ持ってくることが出来る。 強化系マニュアルを溜めて、倉庫内の弱い武器を取り寄せて一気に強化など使い道は多い。 ちなみにガンペリーが届けてくれる。 トリィ 使用すると自分の仲間としてトリィが現れる。トリィの強さはハロの強さに応じて変わるようで、 自分が強いと別に必要ない、自分が弱いと役に立たない、とバランスは微妙の様。 マップには緑色の点で表示される。 ミラージュコロン 自キャラが透明になり、敵がこちらを見失う。こちらから攻撃を当てた場合は、居場所がばれて反撃される事もある。(効果は消えない)フロアを移動しても効果は続く(50ターン)被ライト時は使用できない。大部屋では猛威をふるう事が出来るだろう。 試練の塔でのみ確認。 カギ 各ダンジョンの最上階への階段を開けるのに必要。基本最上階前の大部屋で手に入る。 どのダンジョンでも共通して使えるので、上手く活用できるかもしれない。
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Phase3 オリカルート 天空都市プラティナ シュレリアの夢イベント 広場でイベント 「オリカ」が仲間に加入 大聖堂でレアードと会話 導力プラグ 使徒の祭壇でイベント 天空都市プラティナ 広場でイベント イム・フェーナ 大本願でフラウトと会話 空港都市ネモ 教会でイベント ほたる横丁 ほたる一番街でイベント カルル村 入るとイベント 天空都市プラティナ 大聖堂でイベント 「ラードルフ」が仲間に加入 空港都市ネモ 教会でイベント カイエルの書斎でイベント 宝箱を調べる 書庫隠し部屋で解除キー入手 宝箱を調べると『ヒュムネクリスタル(リ・ネイション)』を入手 書庫から出るとイベント 宿屋へ自動移動 「ジャック」,「ミシャ」が仲間に加入 イム・フェーナ 大本願でフラウトと会話 「ミシャ」が仲間から外れる 天空都市プラティナ 大聖堂でレアードと会話 導力プラグ ギャザーでイベント 使徒の祭壇前を通り越してエレベータに乗る 塔内 ゴンドラ使用不可のイベント エレベータに乗り奥へ 途中で休憩イベント クルシェと再会イベント 「クルシェ」が仲間に加入 途中で休憩イベント リンカーネイション S.P.U.から最上階へ行く 最上階でイベント 「シュレリア」が仲間に加入 天空都市プラティナ 大聖堂でイベント クレセントクロニクル 奥でイベント アヤタネと再会イベント イム・フェーナ 大本願でイベント 宿屋へ自動移動 「ミシャ」が仲間に加入 天空都市プラティナ 大聖堂でイベント イム・フェーナ 大本願でイベント クレセントクロニクル タスティエーラとイベント 選択肢 1.まだだけど、俺は自分のやり方で倒す! →「タスティエーラEND」へ 2.もう少し時間をくれ… →物語の後半の続きへ ※タスティエーラENDまでの流れ 選択肢1を選択 Boss戦 vsタスティエーラ Last Boss戦 vsシャドウ・ミュール 撃破後イベント vsシャドウ・ミュール(本体) 撃破後,ENDへ カルル村 ナールと会話 謳う丘でイベント 追憶の尾翼 慰霊碑でイベント 彩音回廊 ウェザコンでイベント 導力プラグ 使徒の祭壇でイベント 氷の瞳 サーキュラの儀式を行った場所でイベント 空港都市ネモ 教会でイベント エレミア神殿奥でイベント 六角板 入るとイベント 天覇警備兵と会話 ほたる横丁 天覇本社で受付嬢と会話 六角板 天覇警備兵と会話 奥でイベント 全書類を調べる ほたる横丁 天覇本社の受付嬢と会話 導力プラグ ギャザーで飛空挺技師と会話 竜の巣 入るとイベント 竜の巣村へ行く ガルツベルンとイベント クルシェと会話 天文台 メイメイと会話 『メモリペンダント』を入手 プラズマベル 途中でイベント 休憩イベント 亜耶乃社長とイベント プラズマベル前でイベント Boss戦 vs斑鳩二号 奥でアヤタネとイベント Boss戦 vs光の御子 「アヤタネ」が仲間に加入 空港都市ネモ 教会でイベント シルヴァホルン 3つの弁を閉じる 姫の間でイベント Boss戦 vsA.B.R.α・β・γ 奥でイベント 『ヒュムネクリスタル(ハーモニウス)』を入手 ミシャにダウンロードイベント イム・フェーナ フラウトと会話 クレセントクロニクル タスティエーラと会話 再度タスティエーラと会話 『グラスノ結晶(煌命紋)』を入手 クレセントクロニクル奥へ Last Boss戦 vsシャドウ・ミュール 撃破後イベント vsシャドウ・ミュール(本体) 天空都市プラティナ 想いを集めにレアード,フラウト,亜耶乃社長,クレアと会話 集め終わるとプラティナに自動移動 オリカ,ミシャ,シュレリアのイベント 皆の想いの詩を謳う スタッフロールへ 選択肢 1.シュレリアと一緒にプラティナに残る →「シュレリアEND(オリカルートVer)」へ 2.オリカと一緒にカルル村へ行く →「オリカEND(Best)」へ 選択肢によりEND背景が変化 Fin アルトネリコ Topページへ
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最優先のケース "High Priority Case" また頼みたいことがあるんだ。俺にとってとても有益な書類が交換されようとしている。セキュリティシステムの図形だ。交換はダウンタウンの超高層ビルの最上階にある建設現場で行われるから、ヘリが必要になるだろう。ブリーフケースを倉庫に持ってきてくれ。成功したら、その借りは忘れない。 最優先のケース "High Priority Case"概要 詳細 ミッション攻略※ソロでの攻略例はこちら 補足 動画 概要 超高層ビルの最上階からブリーフケースを盗みレスターの倉庫に届ける 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 レスター 25 1~4人 制限時間 失敗の条件 無し 全滅・ブリーフケース破壊 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 変化 不可 無し 不可 ミッション攻略 「ヘリが必要」と言いながら、ヘリポートに行っても必ずヘリが手に入るとは限らず(ミッション中はヘリポートにヘリが出現する確率が大幅に下がるため、いくら粘っても出ないことも)、ランク25ではメリーウェザーのヘリ輸送は使えない上、レスターのヘリ手配も使えない。そのためヘリが使えない場合は高い高いクレーンのはしごを時間をかけて登っていき、クレーンの上から敵を仕留めていくしかない。 ヘリ無しでは非常に面倒なため、ヘリ輸送、もしくはヘリ手配が使えるようになるまではこのミッションはお預けにしておく方がよい 。大して報酬が高いというわけでもないので、そもそもこのミッションをやる必要もないかもしれないが。 1.ブリーフケースを盗め とりあえずなんでもいいのでヘリを調達する。メリーウェザーのヘリ輸送、レスターのヘリ手配でもいいが、使えるならペガサス配送のバザードを要請したほうが楽。 サベージはデカすぎて着陸が面倒なので避けたほうが無難。 すぐに着陸せず、目的地向かいのメイズバンク・ビルの屋上に着陸させ、建設現場屋上にいる敵をスナイパーライフルで狙撃する。運が良ければ視界に入った全員を仕留められる(運が悪ければ数人が遮蔽物に隠れてしまう)。一人でも逃すと、ヘリを着陸させようとする際に蜂の巣にされるので全員仕留めておくこと。 バザードならミサイルを使って直接攻撃で。屋上だけでなく、階下にいる敵も倒しておくと後の展開が楽。 再びヘリに乗り込んで建設現場屋上に着陸させ、撃ち漏らした敵を始末する。敵は階下にも多数いるのでこれを排除し、ブリーフケースを入手する。屋上には障害物が多いので、うっかりヘリを破壊しないように。 ヘリ無しの場合、建設現場構内北東の黄色いクレーンを登り、てっぺんすぐ下のアームからビル目掛けて飛び降りる。パラシュート必須。途中で気づかれるので適当な場所で応戦する。無視して登ろうとしても蜂の巣にされて死ぬのがオチ。 帰りは鉄骨を渡ってクレーンに戻り、地上へ降りる。鉄骨を渡る際は銃を鉄骨に向けていると安全。 2.ブリーフケースを倉庫に届けろ 3.ブリーフケースを倉庫まで守れ ブリーフケースを入手すると、マベリックとグレンジャーに乗った敵増援が出現する。どちらも攻撃は強力。ただし乗ってきたヘリで振り切ることは可能。マベリックの出現場所が近いため、もたもたしているとすぐ追いつかれる。ケース回収前にヘリを階下の広場に着陸させておいた方がすぐに乗り込めて楽。 ※ソロでの攻略例はこちら 補足 このミッションにはチームライフの設定がない 。一度でも死ぬとNo Livesになり、ソロならばFailedである。 動画 youtubeの動画とURLリンクを記載する所です。
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Star Sibyl タルタル♀、独自フェイス、天の塔?-?(最上階) ウィンダス連邦を統治する最高指導者。「星の神子」。 関連イベント ウィンダスミッション バリスタライセンス習得クエスト 等 代表セリフ集 「星々よ……教えて……。私はどうしたらいいの……。教えて……カラハバルハ……。……私を助けて……カラハバルハ……。」 「1つ、大きな星が消えた……。けれど、違う……。その星じゃない……。私が見たのはその星じゃ……。」 「ウィンダスの平穏を愛するならば、お願いです、私を裏切らないでください……。」 「どこの空の下にいようと、私は、あなたという輝ける星を見守っています。」 関連事項(補足) 代々の星の神子はタルタルの女性が襲名。 ウィンダスでは女神Altanaの生まれ変わりと信じられている。 神と同格であるため個人名を持たず、在位中は「星の神子」とのみ称される。 何らかの形で退位した場合、一個人に戻るため個人情報が公表される。 天文泉を覗いて未来を見ると云われ、それが国の運営を左右する。 戦時も、現在と変わらぬ姿で在位していた。 国の英雄Karaha-Baruhaと何か関係があるらしい。 関連事項 Star Sibyl (詳細・ネタバレ編) Karaha-Baruha Karaha-Baruha(詳細・ネタバレ編) Ajido-Marujido Semih Lafihna Zubaba Fenrir Joker Fenrir(詳細・ネタバレ編) Altana