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第79 今治城 快晴 ■ 概要 慶長年間に藤堂高虎により築城される。海岸沿いの平城に海水を引き入れ、堀とした。天守が存在したかどうかについて諸説ある。日本三大海城の一。 ■ 駐車場 ・北西角の出っ張りを目指す ・一応2輪車駐車可能を確認。 ■ 見て回る ・台風一過でいい天気になった ・逆光なので撮り難いが非常にいい天気 ・とりあえず本丸のほうを目指す ・山里門から中へ。 ・いったん鉄御門のほうに行ってみる ・格好はいいが若干読みにくい透明の説明看板 ・鉄御門を外から。 ・天守と高虎 ・天守の見学へ。・スタンプもここで ・最上階はかなり遠くまで見渡せる ・海まで見渡せる。あたりまえだが。 ■ スタンプ 天守一階でもらう ■ 情報 城址開園時間 9 00~17 00、3が日休み 城址入館料 500円 城址駐車代 タダ 道順 県道38号(今治街道)から看板通りにいくと正面(鉄御門) 日付 2011/9/22 旅程 福山→しまなみ海道→今治城→松山城→湯築城→松山泊 大きな地図で見る
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暗黒魔王 ブラック=スレイヤーの歪めた世界 ▼人間世界 ステージ1 noroi no kyokai - 呪いの教会 - プレイヤー"ランディ"の住む世界。呪われた教会の最上階に隠された悪魔の鐘が異次元世界への入り口だ! ▼中間世界 ステージ2 zoumotsu zigoku - 臓物地獄 - ステージボスが自らの肉体を増殖させ生成されている。地獄のような血の池は聖者の力を奪い取る。 ステージ3 dokugoke tairiku - 毒苔大陸 - 巨大植物が生い茂る大陸と宮殿。ここは2匹の巨大胞子によって支配されている。 ステージ4 ougon no shinden - 黄金の神殿 - 黄金と鉱物の大陸と神殿。悪魔世界へ進むにはドラゴンへの変身が必要だ。 ▼悪魔世界 ステージ5 akuma no kyuden - 悪魔の宮殿 - 昔、クリムゾン王家の城であった魔宮。ここに今は亡きはずの兄ザックがとらわれの身となっている。 ステージ6 black slayer - ブラック=スレイヤー - 暗黒魔王ブラック=スレイヤーが待ちかねると思いきや、実の正体は…。
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DQⅦ 現代の【リートルード】の東にある塔。 かつて【バロックのアトリエ】があった地に築かれている。 天才彫刻家【バロック】が建築を始め、バロック亡き後にその娘【エイミ】が完成させた。 長い年月の間にモンスターが巣食ってしまったということで、珍しく現代なのにモンスターが出て来る。 炎を吐く竜の像、突如襲って来る柱、ぐるぐる回る部屋など仕掛けが満載。 とは言え、炎は10ダメージなので、超絶鬼畜な【デモンズタワー】の炎に比べれば涼風のようなものである。 【竜のひとみ】は持ち出せるので、アイテムコンプリートを狙っている人は持って行くといい。 一番苦労するのは、ぐるぐる回る部屋であろう。ルービック・キューブをやっているようなイライラ感が味わえる。 最上階にはバロックの残した彼の宝物がある。 偏屈な彼の最後の宝物とはなんだったのか…その目で確かめてみてほしい。 彼はこれを見られるのが恥ずかしくて塔の内部あちこちにトラップを仕掛けたらしい。 おいおい!
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もりもとびょういん 概要 「罰」にのみ登場する、蝸牛山山頂にある精神病院。 須藤竜也が七姉妹学園卒業後、この病院に軟禁されており、山頂という不便な地区に建つにも拘らず父・須藤竜蔵からの献金で経営が存続している。 人を殺す「JOKER呪い」の噂が現実化すると、竜也はここを脱出し人を惨殺していた。 それを疎ましく思った竜蔵の命で竜也を抹殺しに来た台湾マフィア・天道連の構成員達は、竜也が呼び寄せた悪魔に病院内の人々共々ことごとく殺され、裏口から入った天野舞耶達を驚愕させた。 下山の手間を考えてか、ベルベットルーム・トリッシュの泉があるので後々に備えLV上げをしておくと今後の展開が楽になる。 最上階の院長室で竜也と対面するが、彼は手下の悪魔・ヘルハウンドをけしかけてくる。 倒して空の科学館をクリアした頃、竜蔵が仕組んだ突発的な火災によって病院ごと証拠隠滅される事になる(それこそ唯一生き残っていた看護師共々)。
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タイトル 第17話 家族割り 【16話へ】【18話へ】 ムルムル先生の裏未来日記 第17話 不明 最速放送日 2012年2月5日(ニコニコ生放送) スタッフ 脚本 コンテ 演出 作画監督 総作画監督 高山カツヒコ 花井宏和 小林浩輔 本田敬一、竹森由佳、友岡新平、南部秀雄、岡田万衣子 平山英嗣、小島智加 ニコニコ生放送アンケート 来場者数 47,693 コメント数 33,894 とても良かった 86.9 まぁまぁ良かった 8.6 あまり良くなかった 1.2 良くなかった 3.3 Blu-ray & DVD収録巻 第6巻 原作該当話 7巻 Diary.32 少年少女革命 2008年8月掲載 Diary.33 最悪よ今日は 2008年9月掲載 出演 1st・天野雪輝、2nd・我妻由乃、7th・戦場マルコ&美神愛、8th・上下かまど (台詞なし) 西島真澄、天野礼亜、天野九郎、宮代お鈴(台詞なし) 備考 放送時は裏未来日記なし お話の流れ アバンタイトル (Diary.32 少年少女革命 + アニメオリジナル) 14年前のタワーSAKURAMI、両親に棄てられた美神愛は、同様に親に棄てられた少年・戦場マルコと出会い、彼の暮らす児童養護施設『母の里』で過ごすこととなる。 成長して高校生となり、平穏な時間を過ごすマルコと愛。しかし、ある日、女子グループに浮いた存在として目を付けられた愛は、 彼女らと繋がりのある男子集団から廃工場で婦女暴行され、加えて、それに気付き助けに入ったマルコは誤ってその内の一人を刺殺してしまう。 絶望したマルコは死のうとするが、愛はそれを止め、二人は永遠に支え合って生きていくことを誓う。 Aパート (Diary.32 少年少女革命) 舞台は現代、7月7日のタワーSAKURAMI・第一展望台へ。たー君の仕組んだ爆弾により床が崩落する中、雪輝が掴んだのは由乃の腕だった。 7thコンビは気絶させた父・九郎を抱え、タワーの最上階である第二展望台に向かう。 無差別日記の記述から彼らがパラシュートで脱出するつもりであることを知った雪輝らは、その後を追う。 一方、8thの養護施設を家宅捜索していた西島は、目的であるサーバーを見つけられずにいた。本命はタワーであり、こちらはその目晦ましだったことに気付く。 Bパート (Diary.32 少年少女革命 + Diary.33 最悪よ今日は) 第二展望台で再び交戦する雪輝・由乃と7thたち。雪輝らは、7thが用意したダミーの雪輝日記を逆に利用して2対1の勝負に持ち込み、愛を負傷させた。 由乃は愛の首を掻き切ったことで雪輝に褒めてもらえると喜ぶが、期待に反し、雪輝は由乃の行き過ぎたやり方を責める。 二人が問答をしているうちに九郎はパラシュートを奪って一人逃亡し、そしてタワーは大きく崩壊を始めた。 タワー脱出に成功した九郎であったが、西島ら警察に連れてこられた母・礼亜と鉢合わせてしまい、揉み合いになる。 一方、雪輝・由乃・愛の三人はタワー最上階で崩落した瓦礫に閉じ込められ、身動きが取れなくなっていた。 Q&A Q.7thコンビの過去回想、特に愛が婦女暴行を受けてたってエピソードは原作でもあったの? └A.原作にあったのは『14年前にタワーで愛が捨てられる』『タワーで挙式を挙げたいと愛がマルコに告げる』以上2シーンのみ。それ以外はオリジナル Q.7thコンビの過去エピソードはアニメスタッフが勝手に加えたの? └A.原作者が構成協力としてクレジットされているので、無断ではないはず。 Q.愛って、あんな過去があったのに逆ナンパなんてしてたの? └A.孫未来日記は当人が実際につけていた日記とは限らない。実際他にも「未来日記化する前も日常的にその日記をつけていた」と考えると無理があるものもがある。そのため愛についても対1st用日記として適当な内容で孫未来日記化していた可能性がある。
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現在の手持ちメンバー ゆい ハッサム プテラ イーブイ ミニリュウ ニューラ ポケモンタワー 『これで、いいのか』 マコトはローブの女、AYUに言う。さっきの梓達を呼び出すように言ったのはAYUだ。 『OK、OK』 『……お前の目的は何なんだよ、AYU』 『……未来を……いや、地球を救うことだよ。頑張ってね』 AYUはそう言うと、部屋を出て行った。 『……乗せられるのは好きじゃないが、どの道、あいつとは決着をつけたかった。早く来い、梓、ゆい』 マコトはほくそ笑んだ。 シオンタウン編② 「再会」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ ミニリュウ ポリゴン2 プテラ 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい シオンタウン編③ 「VSファイヤー①」 以下、投下 現在の手持ちメンバー ゆい ハッサム プテラ イーブイ ミニリュウ ニューラ 「というわけで、ポケモンタワーまで来たわけですけど……」 「本当に襲ってこなかったね」 「不思議だねー」 「で、どうするよ」 「とりあえず、入りましょう」 私達はポケモンタワーに足を踏み入れます。 「さて、あいつはどこにいるんでしょう」 「ところで、さっきの奴ってなんて名前なの?」 「知りません」 「知らないのに、怨まれてるの?」 「まあ、因縁なんでしょうね」 「なんか、適当ね」 私達がポケモンタワーに入ると、大きいホールに出ました。そこにはロケット団員が三人くらいいました。 「ようこそ、梓さん。それとおまけさん」 「なんか、私の扱いが適当じゃない」 「名前覚えられてる私よりましだよ」 「梓さんには、たくさん邪魔されてますからね。最初はイーブイから始まって、一番新しいのはタマムシシティの研究所ですね」 「あの事件、梓だったの?」 「ええ、まあ……」 「そこのお嬢ちゃん……ゆいちゃんにはしてやられましたね。まさか、ミュウツーがプロトタイプとはいえ、負けるとは」 「すごいね、お姉ちゃん!!」 「えへへ~、でしょ~」 「さて、今回は簡単ですよ。私達のボスはここの最上階にいます。あなた方は各階にいる門番を倒すなり、逃げるなりして、最上階に行けばいいのです」 「逃げるなり?戦わなくてもいいんですか?」 「ええ、もちろん。そのかわり、追いかけてはきますけどね」 なるほど。逃げてるだけだと、上のほうに行くほどど、敵が多くなるってことですね。でも、それ以上に疑問があります。 「どうして、こんなまどろこっしいことをするんですか?普通に私を倒せばいいじゃないですか?」 「それでは、つまらないじゃないですか。それに、怖いんですよね」 「何がですか?」 「そのゆいちゃん」 ロケット団員はゆい先輩を指差します。 「そのゆいちゃんに手間取ってる間に、警察とかの乱入を防ぐためにもね。あなた方をこのタワーで倒したいんですよ。それに、これはボスの 命令でもあるんでね」 そのロケット団員は不適に笑い、周りの2人とともに、ボールを取り出す。 「さて、最後にルール確認ですね。あなた方は最上階である、7階に行く。私達はその前に倒す。それだけです。……さて、もう、言葉はいらないでしょう」 「……ねえ、こんな疲れる奴らと戦ってきたの?」 「……まあね」 「まあでも、やるしかないか」 「そうだね」 「純ちゃん、私が出る?」 「いいよ、こんな雑魚くらいなら、……きて、カビゴン」 「それじゃ、私は……来てください、ミニリュウ」 私達はそれぞれ、カビゴンとミニリュウを出します。 「そんな2匹で勝てますかな?」 ロケット団員はオコリザル6匹とスリーパー6匹、ウツボット6匹を出してきます。 「どうでもいいけど、あの人達って、別のポケモンを持ってないのかな、お姉ちゃん」 「違うポケモンにするとね、大変なんだよね、いろいろと」 「?」 「行くよ、純」 「ええ、梓」 「ザルー!!」 バーン 「これで、半分だね」 「そうね!」 「頑張れー、あずにゃーん」 「お、お姉ちゃん、落ち着いて」 私達はなんとか、18匹いたポケモンを9匹までに減らしましたが……。 「ほとんど、カビゴンが倒したじゃん」 「ミ、ミニリュウだって、2匹倒したよ」 「2匹で威張られても……。大体なんで、ミニリュウ?」 「も、もうすぐ、進化するからだよ」 「梓の体型みたいに成長が遅いのね」 「ひ、一言多いよ。どっちも成長するもん」 「ミニリュウはしても、そっちは……」 「も、もう」 「あずにゃんはこのままでいいんだよ~」 ギュッと抱きついてくるゆい先輩。 「ほら、彼女……いや、この場合はなんていうんだろうか。とにかく、恋人もこう言ってるんだから、よかったね」 「……いずれは決着をつけるよ、純」 「おしゃべりはここまでだ」 隙を突き、私に向かってくる、オコリザル。このままでは……。 「ミニリュウ」 私に突っ込んでくる、オコリザルをミニリュウが体当たりを仕掛けます。 「よくやりま……あっ!!」 ミニリュウの体が光り輝き、ついにハクリュウに進化しました。 「やったね、あずにゃん。進化したよ」 「はいっ!! よくやりましたよ、ハクリュウ」 私はハクリュウの頭をなでます。 「ミニリュウは進化して、美しく、ハクリュウになったけれども、トレーナーは……」 「純。さっきから、喧嘩売ってない?」 「ま、そんなことより、残りの奴らを……」 「そうだね」 私達は再び、バトルを始めました。 「馬鹿な、小娘程度に……」 「とりあえず、1階は終わりましたね」 「では、ここで、ゆいちゃん真拳奥義 を発動しよう」 「ここでですか? 意味がないような……」 「これには重要な意味があるんだよ。では、ゆいちゃん真拳奥義『省略』」 6階 「というわけで、6階まで来ました」 「きつかったね、お姉ちゃん」 「5階ではさすがに死ぬかと思ったよ」 「え、なんでいきなり、6階!?2階から5階は!?」 「どうしたの、あずにゃん。たくさん、倒してきたじゃん」 「いやいや。いきなり、1階から6階に来たじゃないですか」 「大丈夫、梓。戦ってきたじゃない、それぞれのボスを」 「倒してないよ、覚えがないもの」 「梓ちゃん、ポケモン達の活躍を無視するの?」 「活躍も何も、そんなのしてないでしょ」 「じゃあ、ポケモン見てみなさいよ」 「はあ、どれどれ。……あれ、皆、結構疲れてる」 「それはそうでしょ。だって、5階まで、戦ってきたんだから」 「もう、覚えがないけど、それでいいや」 「でも、さすがに、これはないな」 「どうしたの?」 「梓にはあれが見えないの?」 「あれ?」 純が指差す方には10人くらいのロケット団員がいました。 「体力が無くなってくる、今くらいのほうがいいんだろうけどさ」 「ちょっと、卑怯だよね」 「これが勝負の厳しさなんだよ、うい、純ちゃん」 「なんか、違いませんかね、それ」 しかし、この数を相手にするのは……。 「……いい方法があるわ」 「いきなり、なによ、純」 「私がおとりになるから、その間に、梓達は、上にいきなさい」 「なんで、急にそんな展開に。純も一緒に行けばいいじゃない。こいつら、倒して」 「いいえ、それじゃ、お互いにかなりきつくなって、上に行っても、ファイヤー相手には勝てない」 「まあ、たしかに」 「だから、私がおとりになる。それに逃げるのもありだし」 「……分かった」 「純ちゃん、私も頑張るよ」 「いいえ、ういも上に行きなさい。ファイヤーを相手にするには、きっと、あなた達、姉妹の力が必要になるわ」 「純ちゃん……」 「……ういはいいトレーナーにめぐり合えたね」 「……うん、自慢のトレーナーだよ」 「なんで、急にこんな展開に」 「それじゃ、作戦開始ね。……梓、ういをよろしくね。後、ちゃんと、ファイヤーを倒してくるのよ」 「……もう、なにがなにやらだけど、分かったよ」 「また、会いましょうね」 純はロケット団員に向かっていった。 「それじゃ、私達は隅のほうから行きましょうか」 「うん」 「頑張ってね、純ちゃん」 最上階 「ここが最上階ですか」 私達が到着した時、そこには、1人のロケット団員……しかも、何度も見た顔がありました。 「くくく、久しぶりだな」 「二度と会いたくありませんでしたけどね」 「つれないこと言うなよ」 「……そんなことより、始めましょうよ」 「そうだな。まずは、そこで、お前のポケモンを回復させろよ」 目の前のロケット団員はポケモンセンターにある、回復マシーンを指差します。 「……」 「おいおい、警戒するのは分かるが、これは罠じゃないぜ」 「……どうして、こんな敵に塩を送るようなまねを……」 「疲労困憊の状態で勝っても仕方がないだろ?さて、ルール説明だ。まあ、単純だ。6対ろ……いや、そのゆいの妹も含めていいか、6対7の総力戦だ」 「……分かりました」 「そして、勝敗は……トレーナーの命だ」 「!? さすがにそれは……」 「勝てる自信がないのか?」 「……私は絶対に勝ちます。でも、あなたは殺しません。ポケモンは人を殺す道具じゃありませんから」 「なら、てめえはおれのポケモンの全滅が勝利条件でいいぜ。もっとも、そっちのほうが辛いだろうな。これで、ルール確認は終わりだ。サッサと回復させろ」 私は罠かもしれないと思ったけど、自分のポケモンを回復させる。何故だか、この人の目は嘘をついてるような目じゃない気がしたからです。 「それじゃ、戦うか」 「ええ。でも、その前にあなたの名前は?」 「……マコトだ」 「それじゃ、マコトさん。勝負です」 「ああ。来いよ、ファイヤー」 いきなりの伝説のポケモン。間近で見るのは初めてですが、今までのポケモンとはオーラが違いますね。 「では、こちらは……ゆい先輩とうい。頼みますよ」 「え、本当に私!?無理だって……」 「わ、私も!?でも、2対1じゃ……」 「そうですね、これじゃだめですね。……出てきて、皆!!」 私はハッサム、プテラ、イーブイ、ハクリュウ 、ニューラと手持ちのメンバーを全て出します。 「さあ、あなたも全部のモンスターを出して下さい。文字通りの総力戦です」 これは賭けです。1対1ではファイヤーに勝つのは厳しいです。しかも、ファイヤーに手間取りすぎると、マコトさんの他のポケモンにやられ るかもしれません。でも、総力戦なら、仲間との協力もできるので、1対1で戦うよりも、まだ、可能性があります。もっとも、相手も協力できるので、そういった意味では賭けですが。 「ああ、そうだな。来いよ、お前ら」 マコトさんはバンギラス、オニドリル、サンドパン、ゲンガー、アーボックを出してきます。 「皆、ゆい先輩がファイヤーを倒すので、フォローお願いしますね」 「だから、それ、無茶振りだよ!?」 「そんなガキがファイヤーを倒せるかよ。ファイヤー、ねっぷうだ!」 ファイヤーは炎の羽をふり、私達に熱い風を飛ばしてきます。 「熱いよー」 「大丈夫、お姉ちゃん」 ういはゆい先輩を庇うように立ちます。 「……ハッサム」 他のポケモン達もダメージを受けていますが、その中でも、ハッサムには炎タイプの技は特に効果抜群。ダメージも大きいです。 「サムちゃん、皆!! 分かったよ、あずにゃん。私があいつを倒すよ。もう、私の仲間には傷をつけさせないよ」 「お姉ちゃん、かっこいいよ!」 「そうでしょ、でへへ~。……さて、うい。ファイヤーを倒すのに協力してくれるよね」 「もちろんだよ」 「じゃあ、……スゴロクしようよ」 「そうだね、スゴロクを……スゴロク!?」 「そうだよ~」 「お姉ちゃん。め!!」 「な、何が!?」 「こんな時に遊ぶだなんて……」 「遊ぶんじゃないよ、敵を倒すんだよ」 46
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Phase3 ミシャルート 天空都市プラティナ シュレリアの夢イベント 広場でイベント 「ミシャ」が仲間に加入 大聖堂でレアードと会話 導力プラグ 使徒の祭壇でイベント 天空都市プラティナ 広場でイベント イム・フェーナ 大本願でフラウトと会話 空港都市ネモ 教会でイベント ほたる横丁 ほたる一番街でイベント カルル村 入るとイベント 天空都市プラティナ 大聖堂でイベント 「ラードルフ」,「オリカ」が仲間に加入 空港都市ネモ 教会でイベント カイエルの書斎でイベント 宝箱を調べる 書庫隠し部屋で解除キー入手 宝箱を調べると『ヒュムネクリスタル(リ・ネイション)』を入手 書庫から出るとイベント 宿屋へ自動移動 「ジャック」が仲間に加入 イム・フェーナ 大本願でフラウトと会話 「ミシャ」が仲間から外れる 天空都市プラティナ 大聖堂でレアードと会話 導力プラグ ギャザーでイベント 使徒の祭壇前を通り越してエレベータに乗る 塔内 ゴンドラ使用不可のイベント エレベータに乗り奥へ 途中で休憩イベント クルシェと再会イベント 「クルシェ」が仲間に加入 途中で休憩イベント リンカーネイション S.P.U.から最上階へ行く 最上階でイベント 「シュレリア」が仲間に加入 天空都市プラティナ 大聖堂でイベント クレセントクロニクル 奥でイベント アヤタネと再会イベント イム・フェーナ 大本願でイベント 宿屋へ自動移動 「ミシャ」が仲間に加入 天空都市プラティナ 大聖堂でイベント イム・フェーナ 大本願でイベント クレセントクロニクル タスティエーラとイベント 選択肢 1.まだだけど、俺は自分のやり方で倒す! →「タスティエーラEND」へ 2.もう少し時間をくれ… →物語の後半の続きへ ※タスティエーラENDまでの流れ 選択肢1を選択 Boss戦 vsタスティエーラ Last Boss戦 vsシャドウ・ミュール 撃破後イベント vsシャドウ・ミュール(本体) 撃破後,ENDへ カルル村 ナールと会話 謳う丘でイベント 追憶の尾翼 慰霊碑でイベント 彩音回廊 ウェザコンでイベント 導力プラグ 使徒の祭壇でイベント 氷の瞳 サーキュラの儀式を行った場所でイベント 空港都市ネモ 教会でイベント エレミア神殿奥でイベント 六角板 入るとイベント 天覇警備兵と会話 ほたる横丁 天覇本社で受付嬢と会話 六角板 天覇警備兵と会話 奥でイベント 全書類を調べる ほたる横丁 天覇本社の受付嬢と会話 導力プラグ ギャザーで飛空挺技師と会話 竜の巣 入るとイベント 竜の巣村へ行く ガルツベルンとイベント クルシェと会話 天文台 メイメイと会話 『メモリペンダント』を入手 プラズマベル 途中でイベント 休憩イベント 亜耶乃社長とイベント プラズマベル前でイベント Boss戦 vs斑鳩二号 奥でアヤタネとイベント Boss戦 vs光の御子 「アヤタネ」が仲間に加入 空港都市ネモ 教会でイベント シルヴァホルン 3つの弁を閉じる 姫の間でイベント Boss戦 vsA.B.R.α・β・γ 奥でイベント 『ヒュムネクリスタル(ハーモニウス)』を入手 ミシャにダウンロードイベント イム・フェーナ フラウトと会話 クレセントクロニクル タスティエーラと会話 再度タスティエーラと会話 『グラスノ結晶(煌命紋)』を入手 クレセントクロニクル奥へ Last Boss戦 vsシャドウ・ミュール 撃破後イベント vsシャドウ・ミュール(本体) 天空都市プラティナ 想いを集めにレアード,フラウト,亜耶乃社長,クレアと会話 集め終わるとプラティナに自動移動 オリカ,ミシャ,シュレリアのイベント 皆の想いの詩を謳う スタッフロールへ 選択肢 1.シュレリアと一緒にプラティナに残る →「シュレリアEND(ミシャルートVer)」へ 2.ミシャと一緒に旅に出る →「ミシャEND(Best)」へ 選択肢によりEND背景が変化 Fin アルトネリコ Topページへ
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イナトDののぼり方 イナトDにいくための最短ルートと、あると楽に登れるものを紹介します。 これより良い方法があるかもしれませんが、その場合はそちらを使用してください。 ある職をめちゃめちゃ推してますが、ステがなくてもそれなりに使える職としてかきました。 別の職に応用を利かせることはもちろん可能です。 初心者でも手にいられるcを使うと、2刀でそれなりの火力になったりします♪ヒントは下のc欄にあります。 準備するもの(必須) 10転Lv255のアサシンクロス ステータスはvit100、int100、agiがAspd195になるまで振ってから、str dex。 最初のうちはlukはいりません。(錐を持つので、Criが出てしまうと錐の意味が半減するからです) 錐(sなしでもOK) フリッグのサークレット、オーディンの祝福、ヴァルキリーシールド(最低でも安全圏まで精錬しましょう) クリップ(グリードのため) イグ実(1k個はほしい) 毒瓶(リヒ3で集めましょう) ハエの羽(7F以外使えます) ブーストポーション(10個程度ほしい) あると幸せになれるもの(お好みでチョイスしてください) アリスc 金ゴキc(なくてもいけるが、魔法が痛かったりします) RSXc(ノックバックが多いので) RGc、ゴーレムc(10Fのクリエは武器破壊してきます) インジャスティスc(SBがめちゃめちゃ強いです) Mdefアップ系c(ジビット、メガリス、河童、シーカーetc) レイドリックc 深淵c、亀c(ダメアップ系) Mdef100じゃないといけないという都市伝説がありますが、Def、Mdef30とかでもいけます。 イグ実は連打するものです。 攻略法 1~5Fまでは印を出しながらまったりのぼります。 6Fに入る前にゴミを捨て、BPを飲みます。 6Fについたら、ハエをつかって敵がオリmobが1体しかいないところを狙います。(Mdefがなければスナのほうがオススメ) EDPをつかって敵に一気に近寄って殴るべし!(イグ実の連打はお忘れなく!) 倒したらドロップ拾ってまた3~5の繰り返し。 ヤバいと思ったら、ハエで逃げるのも手。 ある程度敵を倒したら、いったん帰って金貨の袋をあけてステを買うと良いと思います。 上の階に行くほどドロップテーブルが良いみたいです。 各階の注意点 6F→MdefがないとWIZのWBが痛い。スナのアンクルスネア。 7F→猿はRSをしているので殴らないこと。タナトスの憎悪の足止めに注意。最初はできるだけスルーすること推奨。 8F→WSが頭、鎧、盾を破壊してくる。LKの攻撃が痛い。HPのLAは注意。ヒロシも即死させてくる。 9F→AXのEDP使用後のSBが痛い。 10F→パラがRSをしているので殴らないこと。教授のコーマ、蜘蛛に注意。クリエはADSで武器破壊あり。 11F→チェイサーはリジェクトソードしてるので殴らないこと。(温もりでも死にます) 12F→トリケラはある固定のDEF、Mdefじゃないと即死させられる。cmpのハッケイが痛い。ガンスは武器をはずしてくる。 最上階→全部危険。主にsノビ。 イナトD印を落とす敵 1F 慰めるもの 2F タナトスの苦悩 3F 保護するもの 4F 監視するもの 5F インキュバス 6F タナトスの悲しみ 7F タナトスの憎悪 8F タナトスの絶望 9F 執行するもの 10F アンソニ 11F デビルチ 12F なし 最上階へ行くにはタナトスが落とす○○の欠片が1個ずついります
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最優先のケース "High Priority Case" また頼みたいことがあるんだ。俺にとってとても有益な書類が交換されようとしている。セキュリティシステムの図形だ。交換はダウンタウンの超高層ビルの最上階にある建設現場で行われるから、ヘリが必要になるだろう。ブリーフケースを倉庫に持ってきてくれ。成功したら、その借りは忘れない。 最優先のケース "High Priority Case"概要 詳細 ミッション攻略※ソロでの攻略例はこちら 補足 動画 概要 超高層ビルの最上階からブリーフケースを盗みレスターの倉庫に届ける 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 レスター 25 1~4人 制限時間 失敗の条件 無し 全滅・ブリーフケース破壊 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 変化 不可 無し 不可 ミッション攻略 「ヘリが必要」と言いながら、ヘリポートに行っても必ずヘリが手に入るとは限らず(ミッション中はヘリポートにヘリが出現する確率が大幅に下がるため、いくら粘っても出ないことも)、ランク25ではメリーウェザーのヘリ輸送は使えない上、レスターのヘリ手配も使えない。そのためヘリが使えない場合は高い高いクレーンのはしごを時間をかけて登っていき、クレーンの上から敵を仕留めていくしかない。 ヘリ無しでは非常に面倒なため、ヘリ輸送、もしくはヘリ手配が使えるようになるまではこのミッションはお預けにしておく方がよい 。大して報酬が高いというわけでもないので、そもそもこのミッションをやる必要もないかもしれないが。 1.ブリーフケースを盗め とりあえずなんでもいいのでヘリを調達する。メリーウェザーのヘリ輸送、レスターのヘリ手配でもいいが、使えるならペガサス配送のバザードを要請したほうが楽。 サベージはデカすぎて着陸が面倒なので避けたほうが無難。 すぐに着陸せず、目的地向かいのメイズバンク・ビルの屋上に着陸させ、建設現場屋上にいる敵をスナイパーライフルで狙撃する。運が良ければ視界に入った全員を仕留められる(運が悪ければ数人が遮蔽物に隠れてしまう)。一人でも逃すと、ヘリを着陸させようとする際に蜂の巣にされるので全員仕留めておくこと。 バザードならミサイルを使って直接攻撃で。屋上だけでなく、階下にいる敵も倒しておくと後の展開が楽。 再びヘリに乗り込んで建設現場屋上に着陸させ、撃ち漏らした敵を始末する。敵は階下にも多数いるのでこれを排除し、ブリーフケースを入手する。屋上には障害物が多いので、うっかりヘリを破壊しないように。 ヘリ無しの場合、建設現場構内北東の黄色いクレーンを登り、てっぺんすぐ下のアームからビル目掛けて飛び降りる。パラシュート必須。途中で気づかれるので適当な場所で応戦する。無視して登ろうとしても蜂の巣にされて死ぬのがオチ。 帰りは鉄骨を渡ってクレーンに戻り、地上へ降りる。鉄骨を渡る際は銃を鉄骨に向けていると安全。 2.ブリーフケースを倉庫に届けろ 3.ブリーフケースを倉庫まで守れ ブリーフケースを入手すると、マベリックとグレンジャーに乗った敵増援が出現する。どちらも攻撃は強力。ただし乗ってきたヘリで振り切ることは可能。マベリックの出現場所が近いため、もたもたしているとすぐ追いつかれる。ケース回収前にヘリを階下の広場に着陸させておいた方がすぐに乗り込めて楽。 ※ソロでの攻略例はこちら 補足 このミッションにはチームライフの設定がない 。一度でも死ぬとNo Livesになり、ソロならばFailedである。 動画 youtubeの動画とURLリンクを記載する所です。
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ストーリーに関して 敵 ブームくん デスカワイソス ぽろろ 邪気眼 帝國冥途 山田 KuSo300t 安部新総裁 アッガイ カメモナーグレート ボス コピー軍団 オワタム リアージュ&ユトリィ 2F宝物庫前 チュウヴォウ&オシェーテック 2F宝物庫前 つー アヒャ モナー アイテム アイテム名 個数 備考 5000モリタポ 1 1F宝箱 コートワールダガー 1 2F宝箱 ヒオポンの実 1 2F宝箱 精剣エクスカウパー 1 2F宝箱 オセルタミビル 1 2F宝箱 アンカの兜 1 2F宝箱 幻影の㌧ファー 1 2F宝箱 レッドオーススピア 1 B1F宝箱 アイスソード 1 B1F宝箱 ソニックブーメラン 1 B1F宝箱 キングアックス 1 B1宝箱 ライトセイバー 1 B1宝箱 バーサーカーソード 1 B1宝箱 チェーンソー 1 B1宝箱 神剣モナカリバー 1 最上階 モナー撃破後 ちいさなZIP 1 外毒の沼右側 ちいさなZIP 1 3F階段付近 ソリッド・モナーク(モナー撃破まで) アイテム名 値段 備考 ぞぬの肉 500 スモークチーズ 900 ホワイトロリータ 500 うpろだMg 2500 アンデスAZジュース 148000 ガンダムアーマー 1700 元ネタ