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こっそり屋さん 各首都に、その名の通りこっそり配置されているNPC。 背景と同化しているので見つけにくいが、意外とあなたの近くにいるよ。 こっそり屋では、PTブレス・PT速度・PTアスムのスクロールが販売されている。 また、テイムに必要なテイミングスクロールも販売されている。 カプラ職員 ポリンコイン3枚で各便利消耗品を支給してもらえる。交換可能リスト参照。 LV150特典の配布や、一次職衣装ケース・二次職衣装ケースの交換もしている。 一次と二次の衣装ケースはポリンコイン100枚で交換できる。 大型オークヒーロー兜[1]・大型マジェスティックゴート(攻撃or耐性)の作成ができる。 また、イベント等で配られる料理チケットと役立つ料理・回復アイテムとの交換ができる。 ペット 一部モンスターを除き殆どのモンスターがテイム可能となっている。 ペットがルート(アイテム拾い)機能機能付き。 また、ペットを連れ歩くことでステータスボーナス付与がある(低LVほど恩恵大) ルートon/offとペットボーナスはNPC[ソマリ]と会話することで選択・変更できる。 アイテムをドロップする際はペットが近くにいないか注意しよう。 中段スロットエンチャント 必要な素材・費用10Mzeny・ポリンコイン100枚が必要。 元あった効果(暗闇耐性等)は全て消滅する。DEF1とアイテム名の最初に★が付く。 中下段装備の一部もスロット追加でき、完成品は中段装備となる。 SE用NPC[ブレルム]にて行える。 カード交換 不要なカード20枚毎に古いカード帖1個と交換してくれる。 余剰分(1~19枚)は手数料と称してぶんどられるので注意。 各首都にいるヤクザ風のおっさんに話しかけてみよう。 硬貨交換 各首都にいる硬貨交換NPC[エリー]にてゼニーを硬貨アイテムに変えてくれる。 金貨・銀貨・銅貨の三段階で設定されており、交換は一度に100枚が限度である。 ゼニーの桁が大きいトレード、代理製造の対価、アカウント間のお金の受け渡し等に利用するといいだろう。 カード剥がし 各首都にいる賢い老女にて行える。 装備に付けた全てのカードを一定確率で装備とカードに分けてくれる。 特定のカードのみをはがすことはできず、すべて外れることになる。 刺さっているカード枚数が多いほど手数料は高いが、枚数分の手数料のみが上乗せされる。 失敗しても装備は壊れないが、費用はそれなりにかかる。 LV150特典 レベル150に達したキャラクター対象。 イベントガイドに話しかけることで、当該キャラクターの職に応じた【3次職衣装(下段装備)】を無料で受け取るこ事ができる。 また、転生一次職でLV150に達したキャラクターは養子衣装を受け取る事ができる(養子衣装を受け取るとその後転職しても3次職衣装は受け取れない) ※但し、攻撃モーションがおかしい・RK・RGは徒歩グラしかない等の不具合があるので予め理解した上で利用しよう。 ※LV150専用武器は現在未実装。 その他 ポリンコインは一日一度、その日に最初にログインしたキャラに自動で10枚配布される。 また、ポリン系モンスターを倒す事などでも入手できる。但し確率は低め。 イズルード海底神殿にはバドンカイザーがいる。確率は低いが濃縮箱・ポリンコインの箱を落とす。強化MVPを倒せない人はカイザーを狩るといいだろう。 タナトスタワー最上階は、12Fで各像に4種の欠片を使用しなければならない。全ての封印を解くと中央に最上階へのWPが30分間開く。
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【種別】 建築物 【初出】 『とある暗部の少女共棲』 【解説】 学園都市最大の繁華街・第一五学区の一等地にある巨大な複合ビル。 学園都市の住民からはちょっとしたテーマパーク扱いされており、敷地面積もかなり広い。 一年前の7月まで『アイテム』が根城にしていた。 階層 屋上 屋上庭園が広がる。『アイテム』の根城の一部。 上層部 超高級マンション区画。 ただし、実際には居住よりも投機目的で使われることが多く、部屋の価格の低下の原因となる汚れを防ぐために、人が住まない部屋も少なくない。 こちらも最上階を『アイテム』が根城としている。 中層部 オフィス区画。 下層部 ブランドショッピングモール。 空き箱一つで質屋で換金できるレベルの高級ブランドの店舗が立ち並んでいる。 モールの開店時間は午前11時だが、上層階のマンションの住民は午前10時から特権的に買い物をすることができる。 また、いくつかの映画館も入っており、上映内容は通好みのラインナップを揃えているらしい。
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Zubaba(詳細・ネタバレ編) タルタル♀、1b(金髪メッシュ)、天の塔?-?(最上階) ウィンダスの星の神子に仕える侍女の長。 見掛けは今と変わらない。タルタルに老いる事は無い。 タルタルの中でも最高齢と噂の高いズババさん、「アルタナの神兵」時代にももちろんバリバリの現役侍女長として存在している。3/11/08 の新クエストでは、わずかな出番ではあるものの、その元気な姿を見せてくれる。 もちろん現役ですよ!(「アルタナの神兵」) クエスト「憂国の使者」では、ウィンダス天の塔で魔導師団長達が会議をすると聞きつけたAjido-Marujido少年は、冒険者と共に「じょーほーしゅーしゅー」の為に忍び込み、盗み聞きを試みる。それを見つけ、しかりつけるのが20年前のズババである。 重要な軍事会議は天の塔で行われているようなので、今後もズババの出番が増える事もあるのかもしれないので期待したい所である。 でも怒られて当然のことではある。
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最上階エントランスのボス。 背景が倒錯案件。 6ボス全員の力を操る。 どことなく赤き英雄を彷彿とさせる技構成。 弱点はオプティックラウンド。 コピー元のアキュラくんとは兄繋がりだからだろうか。 攻撃 シールドストライク ローリングステップ シールドバッシュ タイムフリーザーによるスロー効果を解除される。 プロミネンスアッパー 昇龍拳。 デイサイトの技。 オラージュリーゼ 真空かまいたち。 ヴェスパの技。 エイミングレイ オートクロムの技。 ジャッジメントブレード ブリガドの技。 終焉ノ光刃(ゼロブレイド)っぽい。 タイミングを合わせてリコイルダッシュで避ける。 ラピッドリッパー? スラグの技。 SPスキル セラフィックデス 中央に移動した後、6ボスの幻影を召喚して6枚の翼に変換し、画面全体に6色のビームの柱を降らせる。 その後、イプシロン本体が極太ビーム柱を放つ。 6色ビームは一見回避不能に見えるが、6ボスの幻影が出た際に一緒に出る球体を各ボスの弱点武器で破壊すると翼の枚数が減り、該当部分のビームだけ降らなくなる。
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施設フロア -本館 B1F 放射線科・法医学教室 1F 総合受付・外来・薬局・事務室・不定愁訴外来 2F 各科外来・検査室・手術室 3F 各科教授室・各科医局・カンファレンスルーム・大会議室 4F 病院長室 5F 臓器統御外科 6F 消化器腫瘍外科 7F 眼科学教室 12F 神経内科病棟 13F スカイレストラン『満天』 -メニュー -珈琲 150円 -うどん 300円 -スパゲティ 400円 -ディナーランチ 780円 -新棟(通称:オレンジ新棟) 1F 救急救命センター 2F 小児科 -ホワイト・サリー イノセント時点で建設中。地上12階建てと桜宮市唯一の高層ビルになる予定。最上階はVIPフロアになる予定。 所属メンバー 高階 権太 病院長 田口 公平 神経内科講師 桐生 恭一 臓器統御外科助教授 速水 晃一 ICU部長 藤原 真琴 不定愁訴外来専任看護師 兵藤 勉 神経内科病棟医局長 黒崎 誠一郎 臓器統御外科教授 島津 吾朗 放射線科准教授 慨歴 歴代病院長 佐伯 清剛 ブラック時点で選挙に立候補 高階 権太 バチスタ時点で病院長
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概要 教会最上階のダクトから逃げ延びた先の血だらけの通路に現れた巨大なネクロモーフ。生前のものであろう顔には不釣合いの巨大な顎、2本の太い腕と細長い触手のような後足からなる禍々しい姿をしており、アイザックを発見すると荒れ狂ったように襲い掛かってくる。 いわゆるイベント戦で、時間内に弱点を攻撃しなければ例外なく捕食されゲームオーバー 戦略 Tripod戦などと同じく黄色い部位が弱点となる。落ち着いて狙えば難しくはないはず。黄色い部位を撃つ。何度か繰り返すと開放されて動けるようになるが、すぐに後ろに走って逃げよう。この時に迫ってくるTormenterにステイシスを掛ければ逃げるのが楽になる。 途中にあるゲートはキネシスで左にスライドさせる。無駄がなければステイシスを掛けなくても十分間に合うはず。 この後また捕まるので落ち着いて狙おう。ここで気をつけたいのはTormenterを狙うのではなく、ガンシップからこぼれ飛んでいく赤いミサイルのような物を狙う事。
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ここは謎に満ちた創発の館。 最上階に程近い、通常よりも大きく作られている部屋。 様々な創作品が置かれた部屋に一人の少女がいた。 いつだって創作をしているか創作物について思案をしている銀髪の少女は、今は珍しく 何かを創作するわけでもなく、何かを思案するわけでもなくただ窓から海を眺めていた。 「そろそろか……」 海が見渡せる最上階に程近い、通常よりも大きく作られている部屋 創作物に埋れたその部屋には今は誰もいない。 サムライポニーテール少女、無限桃花は眼鏡桃花とともに魔王ことハルトシュラーの 部屋を目指して歩いていた。ハルトシュラーに質問するために。 幾度かの廊下を曲った後、またしても桃花は会いたくなかった人物と遭遇してしまった。 「げぇ、変態!」 「出会い頭にそんなこと言うなんてひどいじゃない」 残念そうにする変態桃花。いつも露出多めの服を着ているが今日はなんだか普通の服を着ている。 普通じゃない部分と言えば無限桃花では珍しい金色の髪とスイカでも詰め込んだかというように でかい胸部、そして腰に差した刀くらいだろう。結構多かった。 変態桃花は桃花と眼鏡桃花を交互に見ている。 「そういえばこの前の話、聞いたわよ。こいつと会って倒れたそうね」 眼鏡桃花が横目で桃花を見ながら言う。 「な、なんでそんなことを……」 「この館には噂話が好きな上にやたら喋る桃花がいるのよ」 「ああ、バカな上に変身出来るよく喋る桃花か」 倒れたところを見られたのか医者桃花に聞いたのかわからないがこうなった以上は 全無限桃花に噂が伝わっていると考えていいだろう。 「ああ、それと変態があなたのことが」 「ちょっとまちなさぁい!」 眼鏡桃花の台詞を途中で止める。言わんとしたことはきっと医者桃花が話していたことだろう。 そしてその噂が広まっているのはあのバカのせいだろう。桃花は一度おしゃべりをぶん殴ることを決心した。 変態はそのことを知らなかったらしく、顔を真っ赤にしながら眼鏡桃花の両肩を掴み揺さぶっている。 「なんでその話を知っているのよぉ! 忘れてしまいなさい!」 「や、やややめてー、ゆゆゆらささないいでえええ」 結構な力で揺さぶっているらしく壊れた人形のように揺れる眼鏡桃花。 とりあえず救援を求めているようなので止めることにする。 不服そうだが素直に従う変態桃花。目を回してふらふらしている眼鏡桃花を支える。 「接近戦はあんまり得意じゃない……」 「そんなの普段の君を見てればわかるよ」 「普段からその眼鏡のことを見てるのぉ?」 「え、う、うん」 「そう。仲がいいのねぇ」 えらく寂しそうな顔をしているが下手に同情すると眼鏡桃花以上に痛い目を見る気がする。 残念ながら桃花にはそっちの趣味がない。諦めてもらうことしよう。 「ありがと。もう歩けるわ」 「そういえばどこ行く気なのぉ?」 「魔王のところよ」 「げぇ……頑張ってねぇ」 引きつった笑いを浮かべながら変態桃花は足早に去っていった。 なにかトラウマでもあるのだろうか。あの変態が逃げ出すほどのトラウマが。 気を取り直し、桃花たちはハルトシュラーの部屋へと向かった。 どっとはらい。 無限桃花の愉快な冒険19 無限桃花の愉快な冒険21 無限桃花の愉快な冒険まとめに戻る
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仮面ライダーBreakJoker(ブレイクジョーカー)攻略のためのwikiページ 「フォーゼ&スーパー1!閃く宇宙の力!」イベント終了まで@日(時間) 「戦極チャレンジ」イベント終了まで@日 TOPICS 2013-10-19 フォーゼ&スーパー1!閃く宇宙の力!攻略開始 2013-10-16 怪人大集結に舞い降りた白牙を追加。キバーラ恐るべし 2013-10-07 怪人大集結クリア。相変わらず渋い 2013-10-06 心機一転し怪人大集結攻略開始 2013-10-05 ミラータワー挫折 2013-10-04 蒼翼へ至る道・光 完了 2013-10-02 紅龍へ至る道・光、紅龍へ至る道・影 完了 2013-10-01 蒼翼へ至る道・光 最上階で「ナイトとの友情」をセレクトリストに毎戦確認(取得はなし)。ドロップアップはここか? 2013-10-01 ミラータワー中心に更新中。今イベントはブレイクアイテムのドロップが異常に渋い気がするのでページ作成 仮面ライダーBreakJoker公式 よろしければフレンドID登録をお願いします 529754295
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要塞に出るのに最低限のレベル245までの道筋 悪魔で一例だが参考にどうぞ^^ どこで何をしたらいいかわからないやつはこの通りにやれなんとかなる 目安として1か月ぐらいで245行きたいあくまで目安だがどうせ頂点を目指すんだし本気出そうぜ レベル1~17 祝福のダンジョン1・2で追い出されるまでしこってろ。 レベル17~30 セル6でしこしこ。19になったら上げれるスキル全部レベルあげて経験値ギリギリまで貯めて再振りしろ。再振りってなに?ってやつはggrks。レベル28になったら新入生装備卒業。レアで28武器出すかレベル70以上のやつに土下座して28武器買ってもらえ。鎧はリザードメイルで十分だ。 レベル30~50 水晶の洞窟で1でしこしこ。MOBが回復POTをご丁寧に落としてくれるから回復アイテム買う必要がないうめえwwwwwwwwww1がまずくなったら水晶1-1に移動そこでレベル60まで狩れるぞ。他にもダンジョンは色々あるが人が少なかったらたぶんここが一番美味い。ペナ5までここだけで行けるし。 レベル50~70 50になったらペナ5だ。マップ西側のドラグーンは強い。近寄るな死ぬ。レベル65近くになったら忍桜の里侵入クエストの必要クエスト品を集め始めろ。材料は自分でggrks レベル70~90 墓地オンライン。鬼哭オンライン。腕に自信があるやつはシノプ5へどうぞ。物理キャラは里には入れたら虚無僧もらっとけ。それ最強装備の一つだから。手に入れ方?ggrksそれとそろそろ竜泉に行ったことない奴はWPだけでも登録しに行け。もう竹なんて怖くないだろ?あと西遊記いってるやついたら肉になるのも手だな。肉ってなに?ってやつはggrks レベル90~125 鬼哭の城オンラインし資産を貯めながら、海底2-1や紅玉4、紅林等で狩れ。どこもレアがうめえ出たら一気に金持ち。りすのぬいぐるみ()ボナシヤ()それと狩りながら高麗人参の花30個確保しておけ。それがあればすげえうまいダンジョンが待っている。 レベル125~150 西遊記オンライン。西遊記河童マップは24時間に1回しか入れない。西遊記飽きたり入れない時間は鬼哭の城行ったり極寒の地2とかエルラ島3で狩っとけ。もうちょっとでラストダンジョン入りだ。もうっていやマジでwwwww 西遊記も140になると若干まずくなってくる。そんなときは低レベルを肉にしろ。 レベル150~185 おめでとう。ラストダンジョン影の塔に入れるようになったよやったね!!基本的にここでもうカンストまで狩ることになる。初めのうちは1Fか10Fで170ぐらいまであげとけ。1から頂上目指して登って行くのも面白いかも試練。170超えたら影31のヒトカゲマップでしこってろ。レア出たら美味い。登るのが面倒とか言うな。POT沢山持ってけで引き篭もってろ。 レベル185~245 いよいよ本当にラスト。このレベルになってきたら影35、通称ハゼと言われるマップで狩れる。ここはその名の通り大量にハゼが湧くそしてこいつら1匹1匹は弱く経験値は糞美味い。ここで245まで一気に目指せ。220くらいから若干まずくなってくる。そしたら150くらいのやつを肉にしろ。そして245になったらおめでとう。要塞で活躍できる立派な戦士になったぞ。さあ頂点を狙え!! レベル245~255(カンスト) カンストを目指すならむしろここからがゲームの始まりと言ってもいい。メニューのキャラクターから必要経験値を見てみよう。きっと驚く。ここから必要経験値は倍プッシュで増えていく。ここからがTWの本番なのだ。基本的にはハゼだけでもカンストは狙えるが、ハゼでは資産は貯まらない。そこで影50の通称ポセや影の塔最上階55Fで狩るのも良いかもしれない。ポセについての説明はここまで来たら要らないだろ。最上階ではちょっとした油断が死を招くがレアも経験値も恐ろしいほど美味しい。万全の態勢で挑みたい。 困った時は 頂点企画でグーグル先生にまで聞いて分からない情弱なんてまさかいませんよねハハッ
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現在の手持ちメンバー ゆい ハッサム プテラ イーブイ ミニリュウ ニューラ ポケモンタワー 『これで、いいのか』 マコトはローブの女、AYUに言う。さっきの梓達を呼び出すように言ったのはAYUだ。 『OK、OK』 『……お前の目的は何なんだよ、AYU』 『……未来を……いや、地球を救うことだよ。頑張ってね』 AYUはそう言うと、部屋を出て行った。 『……乗せられるのは好きじゃないが、どの道、あいつとは決着をつけたかった。早く来い、梓、ゆい』 マコトはほくそ笑んだ。 シオンタウン編② 「再会」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ ミニリュウ ポリゴン2 プテラ 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい シオンタウン編③ 「VSファイヤー①」 以下、投下 現在の手持ちメンバー ゆい ハッサム プテラ イーブイ ミニリュウ ニューラ 「というわけで、ポケモンタワーまで来たわけですけど……」 「本当に襲ってこなかったね」 「不思議だねー」 「で、どうするよ」 「とりあえず、入りましょう」 私達はポケモンタワーに足を踏み入れます。 「さて、あいつはどこにいるんでしょう」 「ところで、さっきの奴ってなんて名前なの?」 「知りません」 「知らないのに、怨まれてるの?」 「まあ、因縁なんでしょうね」 「なんか、適当ね」 私達がポケモンタワーに入ると、大きいホールに出ました。そこにはロケット団員が三人くらいいました。 「ようこそ、梓さん。それとおまけさん」 「なんか、私の扱いが適当じゃない」 「名前覚えられてる私よりましだよ」 「梓さんには、たくさん邪魔されてますからね。最初はイーブイから始まって、一番新しいのはタマムシシティの研究所ですね」 「あの事件、梓だったの?」 「ええ、まあ……」 「そこのお嬢ちゃん……ゆいちゃんにはしてやられましたね。まさか、ミュウツーがプロトタイプとはいえ、負けるとは」 「すごいね、お姉ちゃん!!」 「えへへ~、でしょ~」 「さて、今回は簡単ですよ。私達のボスはここの最上階にいます。あなた方は各階にいる門番を倒すなり、逃げるなりして、最上階に行けばいいのです」 「逃げるなり?戦わなくてもいいんですか?」 「ええ、もちろん。そのかわり、追いかけてはきますけどね」 なるほど。逃げてるだけだと、上のほうに行くほどど、敵が多くなるってことですね。でも、それ以上に疑問があります。 「どうして、こんなまどろこっしいことをするんですか?普通に私を倒せばいいじゃないですか?」 「それでは、つまらないじゃないですか。それに、怖いんですよね」 「何がですか?」 「そのゆいちゃん」 ロケット団員はゆい先輩を指差します。 「そのゆいちゃんに手間取ってる間に、警察とかの乱入を防ぐためにもね。あなた方をこのタワーで倒したいんですよ。それに、これはボスの 命令でもあるんでね」 そのロケット団員は不適に笑い、周りの2人とともに、ボールを取り出す。 「さて、最後にルール確認ですね。あなた方は最上階である、7階に行く。私達はその前に倒す。それだけです。……さて、もう、言葉はいらないでしょう」 「……ねえ、こんな疲れる奴らと戦ってきたの?」 「……まあね」 「まあでも、やるしかないか」 「そうだね」 「純ちゃん、私が出る?」 「いいよ、こんな雑魚くらいなら、……きて、カビゴン」 「それじゃ、私は……来てください、ミニリュウ」 私達はそれぞれ、カビゴンとミニリュウを出します。 「そんな2匹で勝てますかな?」 ロケット団員はオコリザル6匹とスリーパー6匹、ウツボット6匹を出してきます。 「どうでもいいけど、あの人達って、別のポケモンを持ってないのかな、お姉ちゃん」 「違うポケモンにするとね、大変なんだよね、いろいろと」 「?」 「行くよ、純」 「ええ、梓」 「ザルー!!」 バーン 「これで、半分だね」 「そうね!」 「頑張れー、あずにゃーん」 「お、お姉ちゃん、落ち着いて」 私達はなんとか、18匹いたポケモンを9匹までに減らしましたが……。 「ほとんど、カビゴンが倒したじゃん」 「ミ、ミニリュウだって、2匹倒したよ」 「2匹で威張られても……。大体なんで、ミニリュウ?」 「も、もうすぐ、進化するからだよ」 「梓の体型みたいに成長が遅いのね」 「ひ、一言多いよ。どっちも成長するもん」 「ミニリュウはしても、そっちは……」 「も、もう」 「あずにゃんはこのままでいいんだよ~」 ギュッと抱きついてくるゆい先輩。 「ほら、彼女……いや、この場合はなんていうんだろうか。とにかく、恋人もこう言ってるんだから、よかったね」 「……いずれは決着をつけるよ、純」 「おしゃべりはここまでだ」 隙を突き、私に向かってくる、オコリザル。このままでは……。 「ミニリュウ」 私に突っ込んでくる、オコリザルをミニリュウが体当たりを仕掛けます。 「よくやりま……あっ!!」 ミニリュウの体が光り輝き、ついにハクリュウに進化しました。 「やったね、あずにゃん。進化したよ」 「はいっ!! よくやりましたよ、ハクリュウ」 私はハクリュウの頭をなでます。 「ミニリュウは進化して、美しく、ハクリュウになったけれども、トレーナーは……」 「純。さっきから、喧嘩売ってない?」 「ま、そんなことより、残りの奴らを……」 「そうだね」 私達は再び、バトルを始めました。 「馬鹿な、小娘程度に……」 「とりあえず、1階は終わりましたね」 「では、ここで、ゆいちゃん真拳奥義 を発動しよう」 「ここでですか? 意味がないような……」 「これには重要な意味があるんだよ。では、ゆいちゃん真拳奥義『省略』」 6階 「というわけで、6階まで来ました」 「きつかったね、お姉ちゃん」 「5階ではさすがに死ぬかと思ったよ」 「え、なんでいきなり、6階!?2階から5階は!?」 「どうしたの、あずにゃん。たくさん、倒してきたじゃん」 「いやいや。いきなり、1階から6階に来たじゃないですか」 「大丈夫、梓。戦ってきたじゃない、それぞれのボスを」 「倒してないよ、覚えがないもの」 「梓ちゃん、ポケモン達の活躍を無視するの?」 「活躍も何も、そんなのしてないでしょ」 「じゃあ、ポケモン見てみなさいよ」 「はあ、どれどれ。……あれ、皆、結構疲れてる」 「それはそうでしょ。だって、5階まで、戦ってきたんだから」 「もう、覚えがないけど、それでいいや」 「でも、さすがに、これはないな」 「どうしたの?」 「梓にはあれが見えないの?」 「あれ?」 純が指差す方には10人くらいのロケット団員がいました。 「体力が無くなってくる、今くらいのほうがいいんだろうけどさ」 「ちょっと、卑怯だよね」 「これが勝負の厳しさなんだよ、うい、純ちゃん」 「なんか、違いませんかね、それ」 しかし、この数を相手にするのは……。 「……いい方法があるわ」 「いきなり、なによ、純」 「私がおとりになるから、その間に、梓達は、上にいきなさい」 「なんで、急にそんな展開に。純も一緒に行けばいいじゃない。こいつら、倒して」 「いいえ、それじゃ、お互いにかなりきつくなって、上に行っても、ファイヤー相手には勝てない」 「まあ、たしかに」 「だから、私がおとりになる。それに逃げるのもありだし」 「……分かった」 「純ちゃん、私も頑張るよ」 「いいえ、ういも上に行きなさい。ファイヤーを相手にするには、きっと、あなた達、姉妹の力が必要になるわ」 「純ちゃん……」 「……ういはいいトレーナーにめぐり合えたね」 「……うん、自慢のトレーナーだよ」 「なんで、急にこんな展開に」 「それじゃ、作戦開始ね。……梓、ういをよろしくね。後、ちゃんと、ファイヤーを倒してくるのよ」 「……もう、なにがなにやらだけど、分かったよ」 「また、会いましょうね」 純はロケット団員に向かっていった。 「それじゃ、私達は隅のほうから行きましょうか」 「うん」 「頑張ってね、純ちゃん」 最上階 「ここが最上階ですか」 私達が到着した時、そこには、1人のロケット団員……しかも、何度も見た顔がありました。 「くくく、久しぶりだな」 「二度と会いたくありませんでしたけどね」 「つれないこと言うなよ」 「……そんなことより、始めましょうよ」 「そうだな。まずは、そこで、お前のポケモンを回復させろよ」 目の前のロケット団員はポケモンセンターにある、回復マシーンを指差します。 「……」 「おいおい、警戒するのは分かるが、これは罠じゃないぜ」 「……どうして、こんな敵に塩を送るようなまねを……」 「疲労困憊の状態で勝っても仕方がないだろ?さて、ルール説明だ。まあ、単純だ。6対ろ……いや、そのゆいの妹も含めていいか、6対7の総力戦だ」 「……分かりました」 「そして、勝敗は……トレーナーの命だ」 「!? さすがにそれは……」 「勝てる自信がないのか?」 「……私は絶対に勝ちます。でも、あなたは殺しません。ポケモンは人を殺す道具じゃありませんから」 「なら、てめえはおれのポケモンの全滅が勝利条件でいいぜ。もっとも、そっちのほうが辛いだろうな。これで、ルール確認は終わりだ。サッサと回復させろ」 私は罠かもしれないと思ったけど、自分のポケモンを回復させる。何故だか、この人の目は嘘をついてるような目じゃない気がしたからです。 「それじゃ、戦うか」 「ええ。でも、その前にあなたの名前は?」 「……マコトだ」 「それじゃ、マコトさん。勝負です」 「ああ。来いよ、ファイヤー」 いきなりの伝説のポケモン。間近で見るのは初めてですが、今までのポケモンとはオーラが違いますね。 「では、こちらは……ゆい先輩とうい。頼みますよ」 「え、本当に私!?無理だって……」 「わ、私も!?でも、2対1じゃ……」 「そうですね、これじゃだめですね。……出てきて、皆!!」 私はハッサム、プテラ、イーブイ、ハクリュウ 、ニューラと手持ちのメンバーを全て出します。 「さあ、あなたも全部のモンスターを出して下さい。文字通りの総力戦です」 これは賭けです。1対1ではファイヤーに勝つのは厳しいです。しかも、ファイヤーに手間取りすぎると、マコトさんの他のポケモンにやられ るかもしれません。でも、総力戦なら、仲間との協力もできるので、1対1で戦うよりも、まだ、可能性があります。もっとも、相手も協力できるので、そういった意味では賭けですが。 「ああ、そうだな。来いよ、お前ら」 マコトさんはバンギラス、オニドリル、サンドパン、ゲンガー、アーボックを出してきます。 「皆、ゆい先輩がファイヤーを倒すので、フォローお願いしますね」 「だから、それ、無茶振りだよ!?」 「そんなガキがファイヤーを倒せるかよ。ファイヤー、ねっぷうだ!」 ファイヤーは炎の羽をふり、私達に熱い風を飛ばしてきます。 「熱いよー」 「大丈夫、お姉ちゃん」 ういはゆい先輩を庇うように立ちます。 「……ハッサム」 他のポケモン達もダメージを受けていますが、その中でも、ハッサムには炎タイプの技は特に効果抜群。ダメージも大きいです。 「サムちゃん、皆!! 分かったよ、あずにゃん。私があいつを倒すよ。もう、私の仲間には傷をつけさせないよ」 「お姉ちゃん、かっこいいよ!」 「そうでしょ、でへへ~。……さて、うい。ファイヤーを倒すのに協力してくれるよね」 「もちろんだよ」 「じゃあ、……スゴロクしようよ」 「そうだね、スゴロクを……スゴロク!?」 「そうだよ~」 「お姉ちゃん。め!!」 「な、何が!?」 「こんな時に遊ぶだなんて……」 「遊ぶんじゃないよ、敵を倒すんだよ」 46