約 3,567 件
https://w.atwiki.jp/shorttrackss/pages/95.html
1995 世界選手権(ノルウェー、エービク) 男子 男子1000m決勝 優勝 Marc Gagnon マーク・ガニョン カナダ 1.35.38 5pt 2位 Frederic Blackburn フレデリック・ブラックバーン カナダ 1.35.42 3pt 3位 Maurizio Carnino マウリシオ・カルニーノ イタリア 1.35.57 2pt 4位 Eric Flaim エリック・フレイム アメリカ 1.35.71 1pt 男子1500m決勝 優勝 Chae Ji-Hoon チェ・ジフン 韓国 2.30.47 5pt 2位 Eric Flaim エリック・フレイム アメリカ 2.30.52 3pt 3位 Lee Joon-Ho イ・ジュンホ 韓国 2.31.11 2pt 4位 Song Jae-Kun ソン・ジェグン 韓国 2.31.20 1pt 5位 Frederic Blackburn フレデリック・ブラックバーン カナダ 2.36.86 6位 Marc Gagnon マーク・ガニョン カナダ 3.10.79 男子500m決勝 優勝 Chae Ji-Hoon チェ・ジフン 韓国 43.98 5pt 2位 Mirko Vuillermin ミルコ・ビルレラミン イタリア 44.25 3pt 3位 Maurizio Carnino マウリシオ・カルニーノ イタリア 44.40 2pt 4位 Song Jae-Kun ソン・ジェグン 韓国 44.42 1pt 男子3000mスーパーファイナル 優勝 Chae Ji-Hoon チェ・ジフン 韓国 4.56.29 5pt 2位 Song Jae-Kun ソン・ジェグン 韓国 4.58.97 3pt 3位 Frederic Blackburn フレデリック・ブラックバーン カナダ 5.03.39 2pt 4位 Marc Gagnon マーク・ガニョン カナダ 5.03.68 1pt 5位 Lee Joon-Ho イ・ジュンホ 韓国 5.03.78 6位 Mirko Vuillermin ミルコ・ビルレラミン イタリア 5.05.93 7位 Maurizio Carnino マウリシオ・カルニーノ イタリア 5.09.58 8位 Eric Flaim エリック・フレイム アメリカ 5.25.85 男子個人戦 総合成績 優勝 Chae Ji-Hoon チェ・ジフン 韓国 15pt 2位 Marc Gagnon マーク・ガニョン カナダ 6pt 3位 Frederic BlackburnSong Jae-Kun フレデリック・ブラックバーンソン・ジェグン カナダ韓国 5pt 男子5000mリレー決勝 優勝 カナダ 7.09.76 2位 イタリア 7.11.44 3位 日本 7.11.71 4位 中国 7.24.17 女子 女子1500m決勝 優勝 Chung Lee-Kyung チョン・イギョン 韓国 2.46.73 5pt 2位 Kim So-Hee キム・ソヒ 韓国 2.46.75 3pt 3位 Wang Chunlu 王春露 中国 2.46.99 2pt 4位 Kim Yoon-Mi キム・ユンミ 韓国 2.47.00 1pt 5位 Yang Yang(A) 楊揚 中国 2.48.36 6位 Annie Perreault アニー・ペロー カナダ 2.51.37 女子500m決勝 優勝 Wang Chunlu 王春露 中国 45.72 5pt 2位 Isabelle Charest イザベル・シャレスト カナダ 45.80 3pt 3位 Kim Yoon-Mi キム・ユンミ 韓国 45.82 2pt 4位 Annie Perreault アニー・ペロー カナダ 46.45 1pt 女子1000m決勝 優勝 Wang Chunlu 王春露 中国 1.45.21 5pt 2位 Chun Lee-Kyung チョン・イギョン 韓国 1.45.39 3pt 3位 Kim So-Hee キム・ソヒ 韓国 1.45.47 2pt 4位 Evgenia Radanova エフゲニア・ラダノワ ブルガリア 1.45.98 1pt 5位 Amy Peterson アミー・ピーターソン アメリカ 1.46.61 女子3000mスーパーファイナル 優勝 Chun Lee-Kyung チョン・イギョン 韓国 5.02.18 5pt 2位 Kim Yoon-Mi キム・ユンミ 韓国 5.06.54 3pt 3位 Evgenia Radanova エフゲニア・ラダノワ ブルガリア 5.07.93 2pt 4位 Isabelle Charest イザベル・シャレスト カナダ 5.11.04 1pt 5位 Annie Perreault アニー・ペロー カナダ 5.15.93 6位 Wang Chunlu 王春露 中国 5.16.89 7位 Kim So-Hee キム・ソヒ 韓国 no time 女子個人戦 総合成績 優勝 Chun Lee-Kyung チョン・イギョン 韓国 13pt 2位 Wang Chunlu 王春露 中国 12pt 3位 Kim Yoon-Mi キム・ユンミ 韓国 6pt 女子3000mリレー決勝 優勝 中国 4.24.68 2位 韓国 4.24.75 3位 カナダ 4.26.57 4位 日本 4.29.47 .
https://w.atwiki.jp/klassischemusik/pages/72.html
ショスタコーヴィチ 交響曲第1番 ヘ短調 Op.10解説(wikipedia) 第1楽章 / 第2楽章 / 第3楽章 / 第4楽章 ヴァレリー・ゲルギエフ ロンドン交響楽団 2006年 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 カレル・アンチェル 南西ドイツ放送交響楽団 1969年5月3日 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場管弦楽団 2005年7月8日 全楽章 キリル・コンドラシン ソビエト国立交響楽団 1951年 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ ソビエト国立交響楽団 交響曲第2番 ロ長調 Op.14 『十月革命に捧ぐ』解説(wikipedia) 全曲 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ソビエト国立文化省交響楽団 交響曲第3番 変ホ長調 Op.20 『メーデー』解説(wikipedia) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全曲 キリル・コンドラシン モスクワ交響楽団 全曲 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ソビエト国立文化省交響楽団 交響曲第4番 ハ短調 Op.43解説(wikipedia) 第1楽章 / 第2楽章 / 第3楽章 パウル・マギ エストニア国立交響楽団、エストニア国立音楽演劇アカデミー交響楽団 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ヴァレリー・ゲルギエフ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 2006年12月17日、ウィーン楽友協会ホール(ウィーン) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ベルナルド・ハイティンク シカゴ交響楽団 2008年9月9日、ロイヤル・アルバートホール(ロンドン) 第1楽章 / 第2楽章 / 第3楽章 ユージン・オーマンディ フィラデルフィア管弦楽団 1963年 交響曲第5番 ニ短調 Op.47解説(wikipedia) 全楽章 ヴァレリー・ゲルギエフ BBC交響楽団 全楽章 ウラディミール・ランデ サンクト・ペテルブルク・アカデミー交響楽団 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 1973年 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 1983年11月20日 全楽章 ゲオルク・ショルティ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1993年3月14日 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 マリス・ヤンソンス バイエルン放送交響楽団 2007年8月19日、ブレゲンツ祝祭劇場(ブレゲンツ) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 1973年、東京 全楽章 トマーシュ・ネトピル フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 コンセルトヘボウ(アムステルダム) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 第4楽章 (1 2) パーヴォ・ヤルヴィ NHK交響楽団 交響曲第6番 ロ短調 Op.54解説(wikipedia) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ニコライ・アレクセーエフ ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2006年4月27日、コンセルトヘボウ(アムステルダム) 交響曲第7番 ハ長調 Op.60解説(wikipedia) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場管弦楽団 2010年12月4日、ウィーン 第1楽章 / 第2楽章 / 第3楽章 / 第4楽章 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ソビエト国立文化省交響楽団 交響曲第8番 ハ短調 Op.65解説(wikipedia) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 1982年 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ベルナルド・ハイティンク ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2004年3月11日、コンセルトヘボウ(アムステルダム) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ベルナルド・ハイティンク ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1994年7月20日、ウィーン楽友協会ホール(ウィーン) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ ロンドン交響楽団 交響曲第9番 変ホ長調 Op.70解説(wikipedia) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ゲオルク・ショルティ バイエルン放送交響楽団 ミュンヘン 交響曲第10番 ホ短調 Op.93解説(wikipedia) 第1楽章 (1 2 3 4) / 第2楽章 / 第3楽章 (1 2)第4楽章 (1 2) グスターボ・ドゥダメル シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ゲオルク・ショルティ バイエルン放送交響楽団 ガスタイク文化センター(ミュンヘン) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ベルナルド・ハイティンク ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 2006年6月8日、ウィーン楽友協会ホール(ウィーン) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 マリス・ヤンソンス ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2009年2月4日、コンセルトヘボウ(アムステルダム) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 コンスタンティン・シルヴェストリ ルーマニア放送交響楽団 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 不明 交響曲第11番 ト短調 Op.103 『1905年』解説(wikipedia) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ヤコフ・クライツベルク オランダ・フィルハーモニー管弦楽団 2008年1月14日、コンセルトヘボウ(アムステルダム) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 アンドルー・リットン ミネソタ管弦楽団 2009年3月27日 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 不明 交響曲第12番 ニ短調 Op.112 『1917年』解説(wikipedia) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 不明 交響曲第13番 変ロ短調 Op.113解説(wikipedia) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ミハイル・ペトレンコ マリインスキー劇場管弦楽団 2006年8月19日、ロイヤル・アルバートホール(ロンドン) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 不明 交響曲第14番 ト短調 Op.135解説(wikipedia) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場管弦楽団 2010年8月24日、ベルワルド・ホール(ストックホルム) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 不明 交響曲第15番 イ長調 Op.141 解説(wikipedia) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ヴァレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場管弦楽団 2010年5月14日、サル・ウィルフィリード・ペルティエ(モントリオール) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 全楽章 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 不明
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/173.html
【MHXX狩猟笛派生表】(スレ144 925を元に改変) ●は購入可能、■は直接生産可能、★は最終強化、LV表記は派生元のそのLVから派生可能、特記なければ派生元と同じ音符 ○分岐の多い笛 ●■ベルダーホルン(白青赤)→LV8 サージュホルン→★Lv11 ソフォスホルン ├LV2 リモカリーナ(白青空)→LV4(紫青空)→Lv5 リモカリーナ【鳴】→★Lv7 リモカリーナ【共鳴】 ├■LV3 クックソング(白黄赤)→LV4(紫黄赤)→LV6 クックカンタービレ→★Lv9 クックテンペストーゾ │ └LV1 毒笛カプリ(白空赤)→LV4(紫空赤)→LV6 毒笛カプリ【狂奏】→★LV? 毒響カプリ【狂奏極】 ├LV4 ドロスヴォイス(白青緑)→LV3(紫青緑)→LV6 ロア=ルドラ→★Lv9 水響ドロスロア ├■LV5 ワージャアルリジル(白青黄)→LV5 叛笛アルリジル→★Lv │ └LV3 叛逆の戦笛(紫青黄)→LV3 叛逆笛ラーガレギオン→★Lv └LV5 オブシドホルン(紫青赤)→LV6 歴耀笛シルリア→★Lv ●■アイアンホルン(白黄赤) →■LV8 ウィンドホルン→★Lv ├LV2 ソニックビードロー(白緑黄)→LV4(紫緑黄)→LV5 クイーンビードロー→★Lv |└LV5 ロイヤルビードロー(紫緑空)→Lv2 女王笛ランゴスタ→★Lv3 女王笛ランゴスタII世 ├●■LV3 メタルバグパイプ(白青赤)→LV7 グレートバグパイプ→★Lv │ ├LV2 ヒドゥントーン(白赤青)→LV3(紫赤青)→LV5 夜笛【逢魔】→★Lv │ │ └LV3 ポリアフパイプ(紫赤黄)→LV4 氷笛フェノミナル→★Lv │ ├LV3 ラギアホーン(白青空)→LV3(紫青空)→LV5 雷笛ヴォルトホーン→★Lv │ └■LV4 ヘビィバグパイプ(紫青赤)→LV4 フォルティッシモ→★Lv7 リンフォルツァンド | └■LV1 土砂笙【戦ノ音】(紫赤緑)→■Lv3 土砂笙【獣ノ音】→★Lv5土砂笙【厳ノ音】 | └Lv3 岩石笙【越ノ音】(紫赤橙)→ ├LV3 63式楽口風琴(白緑空)→LV4(紫空緑)→LV6 ハプルニクス→★Lv8 軍奏ハプルハモニカ ├■LV4 ヴァルキリコーダー(白青黄)→LV6 クイーンリコーダー→★Lv8 クラリチェリコーダー │ └LV3 ゴルトリコーダー(紫青黄)→LV3 ルナーリコーダー→★Lv5 アマスリコーダー └LV6 アグナディオン(紫赤黄)→LV3 フレイムエリオーネ→★Lv ●■ボーンホルン(白空赤)→LV8 ハードボーンホルン→★Lv11 ヘビィボーンホルン ├■LV2 ランポスバルーン(白黄赤)→LV6 蛇笛ランポス→★Lv │ ├LV1 ギアノスバルーン(白緑空)→LV6 白蛇笛ギアノス→★Lv │ │ └Lv2 フルフルホルン(白黄緑)→LV3(紫黄緑)→LV5 フルフルフルート→★Lv7 叫喚のフルフルート │ └LV3 ドスランバルーン(紫黄赤)→LV3 大蛇笛ドスラーン→★Lv ├LV2 ブルグラント(白青黄)→LV4(紫青黄)→LV5 ワイルドグラント→★Lv ├LV3 デンジャーコール(白赤空)→LV5 デンジャラスハール→★Lv │ └LV3 ハザードコール(紫赤空)→LV3 パラハザードコール→★Lv6 パラミティコール └●LV4 ハンターズホルン(紫空赤)→■LV5 ネイティブホルン→★Lv7 ブライマルホルン ├LV1 ウォードラム(白黄赤)→LV3 ハイウォードラム(紫黄赤)→★Lv | └■LV1 ウォーボンゴ(白青緑)→■Lv3 ウォーコンガ(紫青緑)→★Lv └LV1 ディオスベル(白黄空)→LV5 爆笛ナパームベル→★Lv7 爆笛エクスナパーム └LV3 爆砕の壊鈴(紫黄空)→LV3 破岩鈴イエログラフ→★Lv └LV3 砕光の陽鈴(紫橙空)→Lv2 砕光のイラプトグラフ→Lv3 砕光陽顕鈴ホンブラク ■ドラグマ【壱式】(白赤黄)→LV6 ドラグマ【弐式】→★Lv ├LV2 ブラスゲニア(白赤空)→LV3(紫赤空)→LV5 ギガスゲニア→★Lv ├■LV2 鬼面木魚(白空青)→LV5(紫空青)→LV6 三途の蛙送り【朱塗】→★Lv? 木魚打ち朴々【鎮】 │ ├LV1 シェルカスタネット(白青赤)→LV3(紫青赤)→LV6 ギザザミハルス→★Lv8 双殻のカスターニャ │ └LV4 山砕太鼓(紫青緑)→LV3 山響シュラクベルク→★Lv ├■LV3 ケチャルワッパ(白緑空)→■LV4 ケチャルクルワッパ→★Lv │ └LV2 ケチャルジルバン(紫緑空)→LV3 ケチャルハーレン→★Lv ├LV3 ストライプドラゴング(白空赤)→LV2(紫空赤)→LV4 轟鼓【虎鐘】→★Lv └■LV5 グィロスト(白空青)→■Lv2 グィロティスカ→★Lv5 グィロ=フリギドゥス ■セロヴィセロ(白黄緑)→LV4(紫黄緑)→LV6 セロヴィウノ→★Lv ├LV2 セロヴィセロベルデ(白黄緑)→LV3(紫黄緑)→LV5 セロヴィウノベルデ→★Lv ├LV2 セロヴィセロルージュ(白黄緑)→LV3(紫黄緑)→LV5 セロヴィウノルージュ→★Lv ├LV2 セロヴィセロブラン(白黄緑)→LV3(紫黄緑)→LV5 セロヴィウノブラン→★Lv ├■LV2 ワンデリオン(白青緑)→LV4(紫青緑)→LV6 睡琴公爵トラオム→★Lv9 睡眠大公ペルトラオム │ ├LV1 ドドットボロン(白赤緑)→LV4(紫赤緑)→LV5 白猿琴ドドボロン→★Lv7 太白猿琴ドドボロロン │ ├LV2 シャミセン【烏】(白赤黄)→LV5 シャミセン【狼】→★Lv │ │ └LV3 シャミセン【兇】(紫赤黄)→LV5 黒狼師のシャミセン→★Lv │ └LV3 ラヴァアルパ(紫黄赤)→LV3 ヴォルガノアルパ→★Lv5 ヴォルガノアルピスタ └LV3 王琴トドロキ(白赤青)→LV3(紫赤青)→LV4 王牙琴【鳴雷】→★Lv7 真・王牙琴【天禄】 └■LV2 ガンズ=ロック(白青空)→■Lv3ガンズ=ロックⅡ(紫青空)→★Lv5 タイタンズ=ロック └LV3 ヴォルカニックロック(紫黄空)→Lv2 ヴォルカニックギグ→★Lv3 インフレイム=ギグ ○分岐の少ない笛 ■エルダーホルン(紫青緑→LV2 サルビアホルン→★Lv3 フィロゾフホルン ■ユクモノ笛(白緑赤)→LV5 ユクモノホルン→★Lv8 ユアガリホルン └LV3 真ユクモノ笛(白緑赤)→LV2(紫緑赤)→LV4 ユクモ雅笛【千鳥】→★Lv6 ユクモ清雅笛【春鶯】 ■カエルクラフト(白緑黄)→LV3(紫緑黄)→LV4 フロッグクラフト→★Lv ■ウネリシェルン(白黄青)→LV3(紫黄青)→LV4 ウェルテクスシェルン→★Lv ■リュウノトドロキ(白黄空)→LV3(紫空橙)→LV4 毒奏ファンガサクス→★Lv7 大毒奏ファンガサナル ■ベルナル(白空緑)→LV4 幸福のカンパーナ→★Lv6 天幸のカンパナリーオ ■バルンホルン(白緑赤)→LV3(紫緑赤)→LV4 膨船笛バルンホルン→★Lv6 膨響笛バルホルサルン ■未解に響く笛(紫空黄)→LV2 研鑽されし龍識笛→★Lv5 龍識究響スピールア ■マギアチャーム(白緑黄)→LV3(紫緑黄)→LV4 マギアチャーム=ベル→★Lv6 マギアリア=ロッド ■コルノピオン(白空黄)→LV2(紫空黄)→LV4 蛛琴コルノピオン→★Lv ■アズマンドウィンド(白空緑)→LV3(紫空緑)→Lv3 羊歯笛ファーン→★Lv6 大羊歯笛アルファーン ■狐笛コトノハナクテ(白空緑)→LV3(紫橙緑)→LV6 なるかみの音鈴の乙鳴→★Lv9 なるかみの音通神韻鈴 ■エムロードフラップ(白空青)→LV3(紫橙青)→LV6 ライトニングフラップ→★Lv9 グルンリヒトフラップ ■巨獣弦琴(白空黄)→LV3(紫橙黄)→LV6 巨響・武ゥ応音音音ー→★Lv ■灼炎のフランアニマー(白赤黄)→LV3(紫赤橙)→LV6 斬竜笛イブレス→★Lv9 大斬笛イブレスノヴァ ■銀翼の拍笛(白赤青)→ ■サウンドofクライ(白黄赤)→LV5 サウンドofソロウ→★Lv7 サウンドofドゥーム └LV2 THEレクイエム(白黄赤)→LV3(紫橙赤)→LV5 THEグリー→★Lv8 THEグレゴリア ■ラフofクライ(紫橙緑)→ ■電電太鼓(紫赤橙)→LV4 電電太鼓【雷轟】→★Lv ※凄く風化した笛(白青赤)→LV5 風化した笛→★Lv7 少し風化した狩猟笛 (太古の塊の鑑定によって稀に得られる) ├LV3 アヴニルオルゲール(紫橙青)→LV3 エターナルオルゲール→★Lv5 パーペチュアルムジカ └LV3 カルン=ダオラ(紫青橙)→LV3 バフォムル=ダオラ→★Lv5 ディアブルム=ダオラ ■ウラナイオカリナ(白緑青)→LV3(紫緑青)→LV4 マジナイオカリナ→★Lv ■テオ=クエルダ(白赤青)→LV3(紫橙青)→LV4 テオ=オルフェス→★Lv6 テスカ・デル・ムシカ ■覇笛ハウカムトルム(紫青橙)→LV3 覇重笛クーネハウカム→★Lv5 覇巌笛イクセハウカム ■崩笛イコカムルバス(紫黄橙)→LV3 崩天笛イコカオンカム→★Lv ■処女といふ名の白骸(白赤黄)→LV5 白骸の惑笛→★Lv └LV3 極星笛ディエーヴ(紫橙黄)→LV3 憂悶ナル笛星ディエヴ→★Lv ■凶琴【秋嵐】(紫黄橙)→LV3 天嵐ノ琴【晴雲秋月】→★Lv ■ブラックリュート(白空赤)→LV4(紫空赤)→LV5 クロノリュート→★Lv ■就航記念のモスカ(紫緑橙)→ ■宝笛の金属器(紫橙空)→Lv2 碑文の曲器バステト→★Lv3 真名シストルムメナト ■ミラバルカンライド(紫橙黄)→Lv ■ミラアンセスライド(紫緑赤)→Lv2 ミラアンセスアヴロス→★Lv3 ミラアンセスアリスト ○二つ名モンスターの笛 ■ベニドラ【壱ノ薙】(白赤黄)→LV4(紫赤黄)→LV10 ベニドラ【弐ノ薙】→★Lv15 ベニドラ【参ノ薙】 ■レギーナリコーダー(白青黄)→LV4(紫青黄) →LV10 レギーナエアリード→★Lv15 ■鬼面鳴門木魚(紫空青)→LV10 鬼面鳴門木魚【冥途】→★Lv15 ■ラファガトーン(紫赤青)→LV10 暁笛【破魔】→★Lv15 曙光笛【天風】 ■グロボゲニア(紫赤空)→LV10 グロボゲニアゼタ→★Lv15 ゲニアデアマンテ ■シャミセン【禍】(紫赤黄)→LV10 隻眼師のシャミセン→★Lv15 ■金狼琴トドロキ(紫赤青)→LV10 金狼牙琴【鳴雷】→★Lv15 ■グロードフラップ(紫黄青)→LV10 グロードフラップネラ→★Lv15 ■ルドラゴング(紫空赤)→LV10 鉤爪鼓【荒虎鐘】→★LV15 荒鉤爪鼓GONG ■爆焔のフランアニマー(紫赤橙)→LV10 燼滅笛イブレス→★Lv15 真滅笛イブレスノヴァ ■ウルヴァリオン(紫赤緑)→Lv3 朧琴侯爵トラオム→★Lv15 ■ヨロイザキミハルス(紫空黄)→Lv3 タカラカ・ウチナラシ- ★Lv15 鎧裂笛ドウチナラシ ■天眼鈴・千里結言(紫空青)→Lv3 あしたづの音鳴の紅舞→★Lv5 あしたづの音動厭舞鈴 ■ゼフィロフラップ(紫橙緑)→Lv3 ゼフィロフラップアズ→★Lv5 ジルヴォルトフラップ ■銀嶺弦琴(紫空橙)→Lv3 銀嶺響ブゥオン→★Lv5 武ゥ音王の伝説奏 ○イベントクエストの笛 ■ぐでたまフライパン(白黄赤)→LV3 ぐでたまフライパン熱 ■ブリッツワークス(紫緑赤)→LV3 ギガブリッツワークス ■応援団笛【メガホン】(紫空緑)→LV3 応援団笛【ギガホン】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/482.html
『Diver s shellⅡ』 第六話 「沈没船」 第二地球暦148年 10月20日 9時00分 艦船用補給基地外洋数十km地点 天候 晴れ 人類が地球を捨ててから、もう随分となる。巨大隕石の襲来という危機により、人類は遥か彼方の惑星へと離脱し、惑星改造を行って、第二の地球として造り変えた。 単純に惑星改造と言っても簡単なことではない。惑星一つを人類が生存可能な環境にするまでには、気の遠くなるコストがかかる。 氷と雪しかない『ネオ・アース』の気温を上昇させるために温暖化を促進し、酸素や窒素量を整えるために植物を育て、元から居た細菌に対抗するために人間に遺伝子レベルで改良を加え、もしくはワクチンを作って……。 他にも生態系の構築も必要となる。 元から居た原始的な構造しか持たない生物と拒絶を起こさないよう、地球由来の動植物を改良、野に放って『食物連鎖』を創造する。 こうして、やっとのことで人類がまともに暮らせる環境が整う。 人類種は生物の中では脆弱で、耐えられる気温湿度気圧の上下幅が極めて狭い。そう考えると、地球の貴重さが痛感される。 その『開拓時代』の頃には、今では余り見ない種類のモノが空を飛んでいた。『惑星改造船』である。 強力な動力を搭載し、環境を変えるための機器や作業員を運ぶ大型の船舶であり、最大のものではkm単位だったという。 ネオ・アースの環境が大まか整ったところで惑星改造船の役目は終局を迎え、有害物質等を取り外され、海に投棄された。魚の棲家となるようにとのことだった。 だが、中にはそうならなかった船も存在する。開拓時代の混乱に乗じて船を奪い、海賊行為を働いた輩が居るのだ。彼らは政府軍と死闘し、海中に没した船もあった。 正に沈没船。財宝とまではいかないが、様々な物資を積んでいたため、価値がある。『遺跡』のそれと比べることは出来ないが、金になる。 海賊マニア的な連中や学者に売りつければ相当なものだ。 問題はどこにあるのかということ。海賊自ら記録を残すわけも無く、政府も海賊にいいようにやられたことをペラペラ公開したくはない。 つまり、どこにあるのか分からないのだ。痕跡を辿るか探すしかない。かといって上から見える位置に沈んでいるわけではないのが現実。 「………うーん」 そう―――……そんな時は潜水士(ダイバー)の出番だ。 ダイブスーツを着たまま『月光』を口にちょんと乗せ、肉付きのやや悪い脚を組み、時々小さく頷きながら漫画本に眼を通す女性―――…… 見方によっては少女にも見えなくも無い人物が、晴れ渡った空の下、するする前進するボートに乗っていた。 座る場所はボートの外にある固定式の椅子。うっかりしたら風に漫画本を拉致されかねないので、両手でしっかり握り締め、ページを捲る時は片手に力をこめる。 ボートが海水の上を進むことで潮風は暴風となり、彼女の黒髪を容赦なく嬲る。唇の隙間から突き出た煙草は、過度に酸素を供給されて嬉しげに紫煙を作って。 ぱらり。ページを捲れば、物語は進み。 漫画の中では、とある登場人物が、いつも書き込む掲示板に投稿される作品の感想を必死に考えているところだった。 日常生活をダラダラ描く作品らしい。感想を考えようと音楽を聞き始め、結局一時間経過してしまった。 「相変わらずだなぁ、この主人公」 ジュリアはそう呟くと、漫画本を小脇に抱え込んで、煙草を指に挟んで椅子の背もたれに体重をかけた。ふと顔を船内に向けてみた。 「うふん♪」 「…………」 眼に映ったのは、船外に出るドアのところでグラビアよろしくセクシーポーズを決める相棒が居た。 ダイブスーツの前をはだけさせて、黒のブラジャーと胸元を見せ付けた前傾ポーズ。片目を瞑ってウィンク。揺れるアホ毛。 たわわと実った二つの果実。黒の隙間からも、なんとまぁ艶やかな素肌が見えて。青と黒の中間色の髪が僅かに胸元にかかって彩を添える。 果実を見るジュリアの目は、瞼を微かに下げた……つまりジト目。 「………」 男なら、目に望遠鏡と録画装置を括りつけて注視していただろう。男なら、顔を見て、胸をガン見して、相手にバレないようにまた顔を見ただろう。男なら………。 残念ながらジュリア=ブルーストリートは女。同性を好きになる趣味は無い。 溜息をつくわけでもなく煙草でクラウディアを指し示し、 「せくしーせくしー」 おしめも取れてない子供を相手にするような優しく温い口調で言った。本格的に眠そうな目つきで、『早く着んかい』な威圧感も含めつつ。 「あーん。『揉んでもいい?』とか『大きいね』とかリアクショ~ン!」 「言わないから。風呂場でしょっちゅう裸ですれ違うのに今更どう反応しろと?」 「うー」 残念無念。アホ毛がしゅんと項垂れる。後ろを向いて、ダイブスーツをきっちりと着込んでスイッチオン。温度の調整やバイタルデータの測定が開始。 ジュリアの直ぐ隣へ腰掛けたクラウディアは、流れ行く海の景色を眺めつつ、量がある癖っ毛を前髪から後頭部まで片手で掻き揚げた。指の隙間から零れた髪の毛を、前方から押し寄せる風が打つ。 「あとどのくらいだっけ?」 「十分くらい。自動操縦が故障しなきゃね」 ずっと操縦舵を握っておくわけにも行かないので、船は現在進行形で機械に任せてある。それが故障したら遅延は間違いないわけだが、その確立は極めて低いので問題ない。 ジュリアは、煙草を唇にやったまま両肘で腿に体重をかけた前傾体勢で言葉を出した。 夏の頃とは一味違った温度を帯びた潮の香りが海面を通過した。 「沈没船ねぇ……。情報は確か?」 と、ジュリアが尋ねると、同じように前を向いたままのクラウディアが答える。 「ダイブ仲間のお兄さんに聞いてね、そこに痕跡があるって」 「嘘っぱちかもしれないのに?」 「んぅ~……、それは無いと思うケドー。そのお兄さんって結構実力のあるダイバーだし。それでねぇ……縛って、ああん、じゃなくてシバいて、でもなくて……ちょっとゴタゴタして聞き出したから」 「鞭も使ったんだろー、どうせ」 「あら、勉強したのね偉い偉い♪ なんなら教えてあげようかしらん。主に体に」 「全力でお断りします、教官」 「全力で残念だぞ、生徒」 どう考えてもSMプレイです、本当にありがとうございました。 げっそりした顔のジュリアに、満面の笑顔を浮かべたクラウディアが頭を撫でようと手を伸ばす。首だけ反らして緊急回避。クラウディアの手が虚しく中を掻く。 その件のお兄さんとクラウディアの『プレイ』の内容を、というかそれ自体が馬鹿馬鹿しくて追求する気も起きなかったが、そんなことはどうでもいい。 シバく趣味もシバかれる趣味もジュリアには無かった。 問題なのは、沈没船があるかどうかということなのだ。『プレイ』で得た情報だとは今知った。『プレイ』の最中に漏らしたというなら信憑性に欠けるような気がしないでもない。 金になる情報を、ダイバーが漏らす訳も無い。あるとすれば購入か、自分で調べるか、兎に角手段が限られる。 話から察するにシバいて無理矢理聞き出したとしか考えられなかった。 そう話してみると、クラウディアはニコニコとしたままこう言った。 「うーん。悦んでデータ渡してくれたわよー?」 「………」 もはや何も言うまい。漢字が違うのだって気のせいに違いないのだ。 今回はそのデータとやらを信じてみるとしよう。もしデータが違ったとしても、命を落とすようなことにはならない。何故なら、この海域にガードロボは出ないからだ。 危険と言えば機体の不備などとなるが、この二人に限ってその手の抜かりは有り得なかった。 到着まで約数分。二人は頷き、立ち上がると、格納庫へと向かっていった。今日も殻を被って、生身では人類が辿り付けない領域へと、深く潜りに行くのだ。 格納庫内部で身を屈めていた二人の愛機が目を覚ました。 振動、海面に巨躯が落ちて水しぶきが上がる音、電池から供給される電力で機器が小さく唸る音。 船から投下されたその機体は、三連装遠距離魚雷ランチャーを片手に海底を目指す。 沈没船と思しき物体が存在する場所は、海面から数えて2000m付近にある。海底に出来たこんもりとした山のような場所の頂上にあるらしい。 遺跡も無く、人が住む場所が遠いので、発見されなかったのだろう。 襲撃を受ける可能性が低いと言う事もあって、三次元ソナーやセンサーは全開で、『ハルキゲニア』のライトも煌々と光り輝いている。 中世の騎士が被っていた、バケツ型の兜を彷彿とさせる頭部がどことなく楽しげにみえた。 何もスラスターを使うことも無いだろうと、機体の重量だけで沈ませている。微調整の為、背中にある可変翼がひらひらと動く。 潜水機としてはゴテゴテした『ハルキゲニア』から、拘束されていた気泡が立ち昇って海面に消え失せる。 平泳ぎするかのように、金属の両手が海水を掻き、速度を上げる。 深度70m。 人間の視力では光はほぼ無い、暗闇の世界。あんなにも眩しかった光も遠く遥か彼方へと消え、群青色に墨汁を混ぜ込んだよう。 更に深みへ。すると、もう、眼を瞑ったのと同じ、完全なる暗闇の帳が降りる。 光量はまちまちながら強力なライトが海中を照らし、そのおまけに機体そのものの表面に光を振り撒く。十字のモノアイが見据える先は海底。 緊張感漂う仕事中、ジュリアとクラウディアの二人は寸分違わぬ瞬間に大欠伸をした。虫がいたら飛び込むような大きい欠伸であった。 「ねむ~。ジュリー、寝たいわー」 「サボるなあとジュリ言うな」 「寝不足の理由を当ててあげよーか?」 「そっちも寝不足のクセにね」 ジュリアは、高速道路で前を見たままトラックのハンドルを握り締めて早五時間目の運転手のように機体を操りながら、後ろの方から声をかけてくる相棒の方を振り返ることなく、小さく頷く。 「長電話でしょ?」 「うん、そう。アイツがかけてくるからさ。結局長電話になって」 「ふふぅ~ん? 内容は?」 「今日何したとか。テレビがどうのとか。ダラダラ話し続けてた……それで、それがどうかした?」 「オンナノコは長電話好き。だけどオトコノコは長電話は嫌い。でも、オルカ君はかけてきた。用が無いのにかけてきた」 「うん」 『で?』と聞き返しそうな雰囲気に、クラウディアはヤレヤレと首を振った。 それとなく伝えようと匂わせたというのに、当の本人はこれっぽっちも気がついていない様子なのだ。経験が無いと言うか、アンテナが狭いというか。 一方で操縦の手は止まっていない。ハルキゲニアはつつがなく海底にまっしぐら。あれこれしてる間に深度は1000mを切っていた。 今日は耐圧殻の調子がいいらしく、軋む音や異常もみられない。 やはり、敵が居ないかと警戒しながら潜るより、警戒せず一気に潜る方が圧倒的に早かった。 クラウディアは、センサーに反応が無いかと確認してみるが、結局映るのは魚や不純物などしかない。暗い操縦室。補助者専用席で背もたれに寄りかかる。ギシ、と椅子が鳴った。 ライトが黒一色に光を供給し、カメラが操縦席に映像として送る。マリンスノーは殆ど無かった。それはそれで寂しい光景であった。 ――深度、1600m。 ここで右腕の回路に異常が発生した。素早くクラウディアが対処に当たる。小気味いいタイプ音が殻の中で響く。 「第一から第二にっ……と」 「……はぁー……。お下がりだから仕方ないとは言っても、毎度これじゃ神経がゴリゴリと」 対応完了。不調だった回路を予備回路に切り替え、接続。無事成功。画面から警告の文字が消える。 お下がり潜水機を魔改造(?)して完成したこの機体にはよくあることなのだ。 「新しいフレームに買い換えちゃう?」 「それは駄目」 ジュリア、機体の右腕が正常に動作することを確かめ終わると、後ろに首を少し向けた。前髪がぱらりと動く。 「バレたらくすぐり地獄の刑が待ってるし。考えてみてよ。両手両脚固定で、ニヤけた師匠が馬乗りになってお腹とか腋とかくすぐる……あれは無いわ。腹筋が死ぬかと思った」 地獄。おイタをした翌日眼を覚ましてみれば、ベッドに括りつけられていた。入室するのは嬉しそうな師匠。そして始まる擽りパラダイス。 思い出すのもゾッとする。多少顔の青ざめたジュリアと正反対に、クラウディアは楽しげだった。ジュリアの肩に手を伸ばし、トントンと叩いてくる……だけでなく揉んでくる。 「それでMに目覚めたと」 「目覚めてないから!」 「ムキになっちゃってぇ♪」 「……私がタクシー運転手だったら後部座席を射出してるよ」 映画のようにレバーを引いたら助手席が天高く飛ぶ仕様ならいいのにと思ったが、深海でやったら唯では済まないから駄目だなどと考える。 気味の悪い動きで肩を揉む手を払いのけ、やや朱が増した頬を隠すために、ふん、と鼻を鳴らした。 「映画の見すぎよん、ジュリちゃん」 「ジュリちゃん言うなとっ」 ケラケラというか、くすくすうふふな笑い声が後部座席から聞こえてくる。からかっているんだろうと分かっていても、ムキになってしまう。 などとしている内に海底が迫ってきた。 脚部スラスター作動。地面に熱い口付けをかます前に機体を起こし、両手足使えるものは全て使って安定させ、状況の確認のためにライトの向きを変えた。強めのGが体にしがみ付くも、二人には大した障害になり得ない。 三連装長距離魚雷ランチャーを構えるでもなく、最初にライトで照らす。ハルキゲニアが巻き起こした水流で地面から砂埃が上がった。 「……あったし」 「わぁ大きい」 二人して声を漏らす。 そんな早く見つかるわけ無いじゃんと考えていたが、そんなことは無かった。どうやら『お兄さん』の情報は確かだったようだ。 ハルキゲニアの眼前に、それが横たわっている。開拓時代に空を飛んでいた巨大な船の残骸。 それは、二人を待っていたかのように。それは、まるで人の亡骸のように静かに。 全長凡そ700m。流線型とは程遠く、船体から櫓のような部品が無造作に生えており、時間の経過で積もった泥や微生物の死骸等が全体像を見えにくくしている。 翼の生えた潜水艦にも思えた。 取り合えずジュリアは、船を撮影しようとしてスラスターを噴かした。ハルキゲニアが海底からふわりと浮かび上がる。 全高10m近くもあるハルキゲニアでさえ、惑星改造船を前にしてしまうとコロボックス程度にしか見えなかった。遺跡も広大だったが、この船も相当大きい。 全体が見える事が船を大きく見せるのかもしれない。 櫓状の部品が船体から突き出ているのを下に見つつ、撮影を開始する。ハルキゲニア頭部の十字型モノアイ内部でカメラが始動。 船が全て写るようにスラスターで上昇。ライトの光を鈍く反射する船体が録画され始めた。 船の異様な存在感に気圧されてしまったジュリアだったが、すぐに頭を切り替えて仕事を再開する。まずは撮影。次に調査。そしてお金になりそうな部分を引き上げればよい。 「というか、何処をどうしていいのやら……」 「そーねぇ……」 正直な話、こうも簡単に見つかるとは思って居なかった二人は、途方に暮れたように顔を見合わせた。遺跡に関してはプロでも、船となるとプロではないのだ。 何は兎も角、櫓状の部品を切り取ろうということになった。スタビライザーらしきそれは、長年海水に浸かり続け、水圧に耐え続けてきたお陰なのかぽっきりと簡単に折れた。それを腰から吊るしておく。 問題は中身である。もし中に空気があった場合、ハルキゲニアは内部に身を入れんとする海水にさらわれて、不本意な乗船を果たすか磔になるであろう。それは無いと思いたかった。 それに中に入ったところで潜水機は動けない。 人間が乗るのを前提に造られた船に、全高10mの鉄の巨人が入って行動出来るはずも無く、かといって機体を出れば水圧で即死である。 無理矢理広げながら(主に魚雷で)中を覗き込むことは可能であろう。だが、そんなことをすれば価値あるものまで永遠に海の藻屑となる。難しい事だ。 丸々八秒間の逡巡。脳裏に描き出した映像を編集したり足りない部分を補ったり。簡易的な構造計算やら、運に祈るやら。 決心を固めたジュリアは、ものは試しと船体に着地して、プラズマカッターを表層に押し当て、穴を穿とうと試みる。超高温に晒されたために金属が気化して煙のように立ち昇った。 戦闘を目的としていない所為なのか、拍子抜けするほどあっさりと穴が空いた。水が吸い込まれる様子も無かった。内部が完全に浸水しているためだろう。 これを好機と見て、プラズマカッターで船体表面に円形の大穴を刳り貫こうと作業を始めた。 「マニアなんかに売れるのはどの辺だっけ?」 ジュリアが作業中に尋ねれば、船のデータを採っていたクラウディアが返答する。さくさくとした会話の応酬。 作業中、操縦者は後ろを向けず、補助者は画面を見つめ続ける。体を動かすに動かせないので、会話が弾む。 「船体の登録番号が表記されたプレートとか、学者さんなら機器類でしょうね~。歴史的に価値があるものだから」 これが今まで引き上げられた物のデータね。そう言ってクラウディアがキー操作すると、操縦画面に青い半透明のウィンドウがいくつか開いた。 プレート、推進装置、珍しいものでは遺品、さらには遺骨……。 コレクター垂涎ものまで、多くの品がある。コレクターの考えることはいつの時代も一般人には理解されないのだろうか。 眼を通したジュリアは、率直な意見を述べた。 「価値があるものなら政府が担当すべきなんだろうけどね」 「あはは、それは無理よ。海賊が使ってたり、海賊に沈められたってことになると、お偉いさん達は関与したくないものね」 「そこで、私達のお仕事ってことで……っと、空いた空いた」 突然、深海の暗闇では気がつかない程度の小さい火花が散って、ハルキゲニアが通れるほどの大穴が空いた。 切り取られた表層は、内側に落ち込もうとするので、なんとか持ち上げて中を覗き込む。 頭部のライトを強め、時間から孤立した惑星改造船の中を照らしてみた。 「何もねーな……」 何も無いわけじゃなかったが、そう呟いた。 居住区だったであろうその場所は、藻だか珊瑚だか良く分からない生物の棲みかとなっていて、深海にしか生息できないエビの一種が這っているのが見えた。光に驚いて物陰に隠れたが。 木製の(腐って原型を止めないが)ベッドが並び、棚のような物体の下にはいくつか金属的な反射をする物体が落ちていた。興味が湧いて、モノアイを向けて映像を拡大した。 一番最初に眼についたモノについてクラウディアに尋ねようとしたが、悲しいことにジュリアには名前が分からなかった。すかさずクラウディアが口を開く。 「う~ん、宝石付きのティアラに指輪にネックレスにバレッタに……。お金持ち」 「手届くかな?」 「ジュリちゃあ~~ん、勉強が足りてないわよ~」 「気持ちの悪い猫なで声を止めろ、色情魔」 「酷いわ……お姉さん泣いちゃう。この際ジュリちゃんもご一緒に」 「泣かないからな!?」 毎度おなじみ夫婦漫才……夫婦ではないが。 機体を操作して手を伸ばし、ティアラやらネックレスやらのある床ごと剥がして仕舞い込む。古い枕を叩いた時のように砂埃が出て部屋に霞をかけた。 装飾品があったことから、この船が海賊船であることは間違いない。何故なら、作業員だらけの惑星改造船に装飾品を持ち込めた記録もなく、またありえないからだ。それならまだお金になるものがあるかもしれない。 だが、機体の大きさが許してくれなかった。無理に部屋の奥に押し通って『挟まっちまったぜ!』では洒落にもならないので、ここまでにしておく。 お次は船の名前や認識番号が記されたプレートを探そうとして、機体を船から離す。 ――そして、時間をかけて船を調べた結果分かったことがいくつか。 まず、この船は戦闘によって沈められたのではなく自分から沈んだと考えられる事。 二つ目に、沈み方が馬鹿に丁寧で、計算して沈めたとしか考えられないということ。最後に、船の名前は不明だったという事。最後は仕方なかったのだ。プレートが塗りつぶされていたのだ。 お金になりそうなものは回収できたので、二人は引き上げることにした。時刻は夕方になっていた。 夜。 クルーザーを最大速度で走らせて帰宅した二人は、機体の整備や回収したものの分別うんぬんは明日やることにして、シャワーも早々にベッドに転がっていた。 無論相部屋ではない。 敵が居なかったことが幸いして体力の消耗は微少であったとは言え、スラスターペダルを制御しっぱなし、操縦しっぱなしだったので疲れてはいる。 クラウディアも体力全開とはいかない。 ジュリアは今、外には出られない軽装備―――隠さずに言うと、下は、パンツ一枚で上はスポーツブラ。それに白のガウンを着ている。 シャワーで体が熱くなったのでこの格好なのだった。 仰向けでは辛いのでうつ伏せで携帯電話を弄っている様はごく普通の女の子。 湿って萎びた髪。血色の良い頬は、照れているよう。孤児院に勤める某青年なら興奮するに違いない。 季節的に暖かくはないが、暖房をしていれば問題はない訳で。 携帯電話側面の空間に投影されているモニターに映る映像を見つつ、調べたいことを検索しては他の画面に映し出させる。 頭に浮かんだ順から検索しているらしく、「孤児院」「ニュース」「熱血」「ボルト」と繋がり皆無。 一通り調べたいことは調べた。携帯電話を畳んでベットの下に置き、仰向けになった。 寝ようかなと考えるが、まだ眠れない。 「………うーん」 部屋の壁でせっせと働く時計を見た。十時。眠るにはやや早く、起きているにはやや遅い時間。 ジュリアは眠気が来るのを布団に入って待つことにした。 ガウンのままベッドの端っこから布団を引き寄せて潜りこみ顔だけ外に出す。体を横に向け、枕を頭の下に。 「ん~~………ぅ」 背中を逸らし、細い手足に力を込めて伸ばす。関節辺りがポキポキ音を立てた。力を抜き、顔を布団に埋め。 寝ようとは思ったが、寝ることが出来ない。疲れているはずなのだが……。 ベッドからのそのそと起き上がり、照明を切り、ぴょんと跳んでベットの上に。布団を被って寝る体勢を再度とって待つも、眠気が来ない。 疲れ具合が高すぎると眠れないと聞いたことがあったが、その感じではなかった。 カーテンの隙間から入る明かりを頼りに天井の染みを凝視し続ける。ジュリアの脳内で染みが老婆になったり兎に(理由は不明だが白兎)なったりした。 だが、睡魔は訪れなかった。 「………ぅー……あー……いまなんじ?」 どれだけ時間が経ったのか。時計を見た。残念、時刻は十時三十分。 布団を抱き枕のように腕で締め付け、ごろんと転がる。 ――また、三十分経過。 「お」 ヴーン、ヴーン、ヴーン……。 着信。バイブ設定の携帯電話から音が聞こえる。がばっと体を起こし、ベットの下に手を伸ばし、手元に引き寄せて開く。メールだった。 こんな時間にメールとは、と訝しげな表情を浮かべつつもタイトルと差出人を見た。予想通りオルカだった。いつもなら電話だが、時間が時間なので自重したのか。 文面は立った一言。男のメールっぽさが出ている。 『夜遅くスイマセン』 眠れないし付き合ってもいいか。 やり取りは、結局日付が変わってからも続いたとか。 【終】 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) + ... 名前
https://w.atwiki.jp/john_dee/pages/64.html
て 前のページに戻る ティアリエル(天使) 「未来の天使」。 デーン朝 テチアル(天使) Techial。第五天を守護する9人の天使の一人。 テューダー朝 天使(天使) ①9つあるとされる天使の階級のうち、9番目の階級。 ② 天使言語(言語) ジョン・ディーが水晶玉を通して天使と交感した際に、彼らが使ったとされている言語。ジョンたちは、これが父祖であるエノクが天使と会話した際に使用された言語と同じであるとした。このことから、後世の人々は、これを「エノク語」と呼称している。 天使文字 『ラジエルの書』に描かれているとされた文字。天使のアルファベットとも言う。ユダヤ教の時代には、天使はヘブライ語(古代ヘブライ語)話すと考えられていたので、単にアルファベットを入れかえれば翻訳が可能と考えられていた。バベルの塔の崩壊時に、古代ヘブライ語が失われていた(と考えられていた)ため、その後の混乱を招くのであるが‥‥。 ミカエルなどの上級天使は、自分専用の文字を持っていたという説もある。 天上位階論(文書) テンタトレス・マリゲニー(悪魔) 9つある悪魔の階級のうち、9番目の階級。悪の誘惑者・鬼神。支配者はマモン。
https://w.atwiki.jp/yumepedia/pages/55.html
概要 ブロックの世界にいる。 帽子とマフラーだけが浮遊した透明人間のようなキャラクター。 この状態では性別も何も分からないが、★しんごう★を使うことで全身が映され、 前髪が長く顔は隠れているが赤いスカートをはいた女の子だと分かる。 話しかけることで、同マップの特定の場所にランダムで連れて行ってくれる。 このとき、運がよければ白黒の世界に繋がる扉へ連れて行ってもらえる。 それ以外は脱出不能の高所になるが、マフラー子も一緒に居り、もう一度話しかけると地上に戻してもらえる。 このときマフラー子と離れ離れになってしまうが、★ぼうしとマフラー★を使い ゆきだるまになった状態で話しかけるとマフラー子と同じ場所に戻れる。 考察 考察できるネタが少ないのか、あまり考察されているのを見かけない。 しかし、あの広大なブロックの世界において唯一のキャラクターであるため、 他のどのキャラクターよりも孤独を感じるキャラクターである (ブロックの世界に他にオブジェはあるが人物は居ない)。 薙はどうも、あのワープが、マフラー子にとっての「遊び」のように感じる。 今まで1人だったマフラー子が窓付きという遊び相手に出会ったので、 自分のテリトリーであるブロックの世界を色々と案内してくれたり、 窓付きではいけないようなところに連れて行ってくれたのかもしれない。 しかし、マフラー子には、友達とあまり長く遊んではいけない理由があったのかも。 親が門限に厳格だったとか。 そこで、ゆきだるまだ。 友達とあまり遊べなかったマフラー子は、庭でゆきだるまを作って1人で遊んだのだ。 ゆきだるまとなら、時間を気にせず遊べる。 窓付きにとって、ポニ子やモノ子のようにたくさんは遊べなかった、親友と呼べるほど 仲良しにもなれなかった、けれど大事な友達の1人だったに違いない。 (参考資料:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=11610564) 薙作「ぼうしとマフラーとゆきだるま」
https://w.atwiki.jp/hokkaido-qma6/pages/12.html
3月 各店舗首席一覧 地域 店名 首席 魔法石数 備考 中央区 パワープラント せのオカッパ 2920 中央区 ディノスノルベサ いつきあおば 5514 中央区 タイトーステーション札幌 ドットライト 1842 中央区 アドアーズ狸小路 ネコサーベル 2679 北区 MAXIM OHA4さま 1134 北区 新川猫 ダスゲニー 3287 北区 篠路猫 7CHTVH 7299 北区 麻生猫 せり 2575 北区 パロ札幌駅前 ぱっどちょう 4421 東区 東苗穂猫 ヤクがくS 3209 東区 巨大猫 あける 東区 ベガジオ栄町 カードデス 4049 東区 アドアーズ北42条 ゆーり 1466 東区 ラウンドワン札幌北21条 おぐま 名門校 西区 スガイコトニ チェさんぐん 3/31閉店 西区 FAMIU発寒 ----- --- 手稲区 スガイテイネ アタック25 手稲区 手稲猫 ざっきー 白石区 スガイディノス Oつかれいな 白石区 栄通猫 白石区 ラウンドワン白石本通 ますたー 豊平区 ミュンヘン猫 4N8 1075 厚別区 新札幌猫 はだしのゲン 清田区 清田猫 恵庭市 恵庭猫 XDR 苫小牧市 苫小牧猫 サンダース 苫小牧市 ディノスパーク苫小牧 イシト 室蘭市 室蘭グランドボウル 室蘭市 BIG BANG室蘭 ポミュ 函館市 BIG BANG函館 ゆうき 函館市 スガイAMパーク昭和 函館市 ラウンドワン函館 めろんちゃん 2251 旭川市 フラパラ2 シャロン 旭川市 ディノスパーク旭川 旭川市 ソユー遊戯街ロマン通り ----- --- 旭川市 ラウンドワン旭川 帯広市 ディノスパーク帯広 メフィスト 帯広市 スガイAMパーク帯広 釧路町 スガイAMパーク釧路町 ともあき 釧路町 BIG BANG釧路 釧路市 タイトーAMシティ釧路 北見市 スガイAMパーク北見 9れんPT 網走市 パロ網走 滝川市 BIG BANG滝川 滝川市 パロ滝川 wiki編集できない方はこちらで報告をお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/87.html
書店 書店ではアサシンの本部で閲覧できる書物を購入できます。また、街の宝箱の地図を購入できます。 書物 書名 著者 価格 オデュッセイア ホメロス 201A アエアネス ウェルギリウス 242A ムアッラカート 著者不明 334A 地理学 プトレマイオス 483A ブリタニア列王記 ジェフリー・オブ・マンモス 529A ヘイムスクリングラ スノリ・ストゥルルソン 1840A 予言の書 クリストファー・コロンブス 3220A 黄金のロバ アプレイウス 3588A 対比列伝 プルタルコス 9085A 変身物語 オウィディウス 9315A 大著作 ロジャー・ベーコン 9775A 元朝秘史 著者不明 24725A アレクサンドロス東征記 フィラウィオス・アリアノス 27600A 史記 司馬遷 44505A 図書総覧 97750A 年代記 76475A トリアント・ロ・ブランチ 86250A ディゲニス・アクタリス 59800A 宝の地図 価格 購入可能時期 備考 帝国直轄地区の宝の地図1 949A Sequence3 帝国直轄地区の宝の地図2 1380A Sequence3 ガラータ地区の宝の地図1 828A Sequence2 ガラータ地区の宝の地図2 1323A Sequence2 バヤズィト地区の宝の地図1 874A Sequence3 バヤズィト地区の宝の地図2 1495A Sequence3 コンスタンティヌス地区の宝の地図1 897A Sequence3 コンスタンティヌス地区の宝の地図2 1633A Sequence3 武器庫地区の宝の地図 1415A Sequence3
https://w.atwiki.jp/prima/pages/1233.html
Blogs on ペーター・ザイフェルト #bf レパートリー リヒャルト・ワーグナー カール・マリア・フォン・ウェーバー オイゲン・ダルベール ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン リヒャルト・シュトラウス ジャコモ・プッチーニ ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー [部分編集] リヒャルト・ワーグナー ラインの黄金フロー ワルキューレジークムント ローエングリンローエングリン タンホイザータンホイザー さまよえるオランダ人エリック ニュルンベルクのマイスタージンガーヴァルター・フォン・シュトルツィング パルジファルパルジファル トリスタンとイゾルデトリスタン カール・マリア・フォン・ウェーバー 魔弾の射手マックス オベロンヒュオン オイゲン・ダルベール 低地ペドロ ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト 魔笛タミーノ ドン・ジョバンニドン・オッターヴィオ ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン フィデリオフロレスタン リヒャルト・シュトラウス アラベラマッテオ サロメナラボート 影のない女皇帝 ジャコモ・プッチーニ ジャンニ・スキッキリヌッチョ ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー エフゲニー・オネーギンレンスキー Last Update 2011/05/11 22 22ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/thcm/pages/79.html
カード変化レシピ 編集の仕方 編集したい行の右で、編集をクリック 【例】1 ブラッドハウンド br()変化/灼熱 ※ br()を入れると改行になります 名称 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 編集 メイド妖精 因幡 メット妖精 オレイアデス ハイ妖精 大ひまわり妖精 編集 変化 変化*2・剛力 剛力・変化*3・剛力 四隅変化 四隅変化・中央に剛力 編集 メイド妖精 因幡 メット妖精 オレイアデス ハイ妖精 大ひまわり妖精 編集 変化 変化*2・剛力 剛力・変化*3・剛力 四隅変化 四隅変化・中央に剛力 編集 メイド妖精 因幡 メット妖精 オレイアデス ハイ妖精 大ひまわり妖精 編集 変化 変化*2・剛力 剛力・変化*3・剛力 四隅変化 四隅変化・中央に剛力 編集 ケンタウロス ケンタウロスメイジ ケンタウロスナイト ケイロン 編集 変化*2・霊力 大生命・変化*3・大剛力 四隅変化 編集 ケンタウロス ケンタウロスメイジ ケンタウロスナイト ケイロン 編集 変化*2・霊力 大生命・変化*3・大剛力 四隅変化 編集 ケンタウロス ケンタウロスメイジ ケンタウロスナイト ケイロン 編集 変化*2・霊力 大生命・変化*3・大剛力 四隅変化 編集 剣客 達人 ファランクス 天誅組 超達人 スペルタンソルジャー ダンテ サバキツカサ 編集 変化 中生命・変化*2・反逆 中剛力・変化*2・中剛力 剛力・変化*3・剛力 生命・変化*3・剛力 運命・変化*3・大剛力 四隅変化 編集 ゲニン ニンジャ ハイニンジャ ハイマスター 編集 疾風・変化*2・疾風 運命・変化*3・疾風 四隅変化 編集 インテリペリ バッシュ レッドミラージュ 編集 四隅変化 四隅変化・中央に混沌 編集 編集 編集 コメント 名前 コメント