約 2,411,603 件
https://w.atwiki.jp/yaminorius/pages/110.html
名 前:流竜馬 通 称:竜馬 仇 名:龍の戦士 年 齢:20歳 登場作品:新ゲッターロボ 趣 味:喧嘩 好きな物:不明 搭乗機体:イーグル号、ゲッター1 備 考 喧嘩好きなチンピラ空手家の兄ちゃん。 主題歌の「邪悪な気配悟っても」が「邪悪な気配さ、とっても」と聞こえても全く違和感の無い主人公。敵対したものに対する容赦は一切無い。 しかし誤解されることが多いが彼の本質は仲間想いな気のいい兄ちゃんである。これはどの竜馬でも共通している。(詳しくは後述) この流竜馬と呼ばれる存在は複数の世界に様な形で存在し、そのいずれもがゲッター線に選ばれた存在である。 つまり「若い命が真っ赤に燃えて~!」なTV版竜馬も「長雨で犬まで気が立ってやがる・・・。」な漫画版竜馬も「早乙女のジジイ!」なOVA竜馬も全てゲッターというものに宿命付けられた存在である。詳しくは原作を読もう&見よう! このスレでは邪龍族を狩ってカレーを作っている。ほかにも魔界獣から酒を造るなど飲食関係で割と儲けており、原作ほど貧乏ではないようだ。 また、この竜馬はOVA「新ゲッターロボ」の竜馬だが、彼の中には他の竜馬も眠っているらしく、ヤミノリウスの魔法を受けた時にはTVシリーズ「ゲッターロボ」「ゲッターロボG」設定の竜馬やOVA「真ゲッターロボ 世界最後の日」の竜馬、そして現在、青年誌ヤングアニマルに連載されている「偽書ゲッターロボダークネス」の了(リョウ)までもが登場し、最終的にはたくさんの竜馬が一度に表に出たことにより「リョウマギドラ」なるとんでもない姿になってしまった。
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/158.html
【流竜馬withゲッターエンペラー】 【作品名】ゲッターロボサーガ 【ジャンル】漫画 <大きさについて> 作者発言によるとゲッターエンペラーは太陽系サイズ。 「アークの時点では」等と特に限定されていないので「真」の時点でそのサイズとする(というかアーク時点では太陽系なんて話にならないくらいでかい) ゲットマシンの全長は大体エンペラーの全身の半分ほどなので、そこからギムスや他の戦艦のサイズを割り出している。 しかし縮尺はかなり適当なのでテンプレの大きさに見えないコマもたくさんある。(基本的にエンペラーに対し最も大きく見える大きさがテンプレの大きさ) なお最近の定義では太陽系にはオールトの雲なども含めるらしい(この定義だと光年単位の大きさ)が 時代を考えて冥王星軌道の直径の約120億kmとする。 <大きさについて・2> アーク2巻でエンペラーの進路上(手前)に無数の恒星が散りばめられていたところから大きさを求める。 恒星間の平均距離が大体3.2光年。 エンペラーの口の大きさは恒星間の距離の60倍強程度で、全長は大体口の100倍ほどなので アーク時点でのエンペラーの全長は約2万光年。 【名前】流竜馬withゲッターエンペラー 【属性】宇宙の原理に沿って生まれた、自己進化するロボット 【大きさ】約2万光年の人型 【長所】ケン・イシカワ 【短所】永遠に完結しない 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/160.html
参加者名簿 参加者名 登場作品 参加者名 登場作品 相羽 シンヤ 宇宙の騎士テッカマンブレード アイビス=ダグラス 第2次スーパーロボット大戦α アスラン=ザラ 機動戦士ガンダムSEED アムロ=レイ 機動戦士ガンダム逆襲のシャア アルバトロ=ナル=エイジ=アスカ 蒼き流星SPTレイズナー 宇都宮 比瑪 ブレンパワード エクセレン=ブロウニング スーパーロボット大戦IMPACT オルバ=フロスト 機動新世紀ガンダムX ガウルン フルメタル・パニック! カズイ=バスカーク 機動戦士ガンダムSEED カティア=グリニャール スーパーロボット大戦J カテジナ=ルース 機動戦士Vガンダム 兜 甲児 マジンカイザー カミーユ=ビダン 機動戦士Zガンダム 神名 綾人 ラーゼフォン ガロード=ラン 機動新世紀ガンダムX 木戸 丈太郎 銀河旋風ブライガー ギム=ギンガナム ∀ガンダム ギャリソン時田 無敵鋼人ダイターン3 キョウスケ=ナンブ スーパーロボット大戦IMPACT キラ=ヤマト 機動戦士ガンダムSEED クインシィ=イッサー ブレンパワード 九鬼 正義 ラーゼフォン グラキエース スーパーロボット大戦D グ=ランドン・ゴーツ スーパーロボット大戦J クルツ=ウェーバー フルメタル・パニック! ゴステロ 蒼き流星SPTレイズナー 紫雲 統夜 スーパーロボット大戦J シャア=アズナブル 機動戦士ガンダム逆襲のシャア シャギア=フロスト 機動新世紀ガンダムX ジョシュア=ラドクリフ スーパーロボット大戦D ジョナサン=グレーン ブレンパワード 神 隼人 真ゲッターロボVSネオゲッターロボ ゼクス=マーキス 新機動世紀ガンダムW~Endless Waltz~ ソシエ=ハイム ∀ガンダム 孫 光龍 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ テンカワ=アキト 劇場版機動戦艦ナデシコ~the prince of darkness~ 巴 武蔵 ゲッターロボ! 流 竜馬 真(チェンジ!)ゲッターロボ地球最後の日 熱気 バサラ マクロス7 バーナード=ワイズマン 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 ヒイロ=ユイ 新機動世紀ガンダムW フェステニア=ミューズ スーパーロボット大戦J ベガ GEAR戦士電童 ベルナルト=モンシア 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY マサキ=アンドー スーパーロボット大戦α外伝 ミスマル=ユリカ 機動戦艦ナデシコ メルア=メルナ=メイア スーパーロボット大戦J ユウキ=コスモ 伝説巨神イデオン ユーゼス=ゴッツォ スーパーロボット大戦α ラクス=クライン 機動戦士ガンダムSEED リリーナ=ドーリアン 新機動世紀ガンダムW レオナルド=メディチ=ブンドル 戦国魔神ゴーショーグン ロジャー=スミス THE ビッグオー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5910.html
登録日:2009/09/09(水) 20 19 41 更新日:2024/09/19 Thu 16 03 44NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 「諦めません勝つまでは」 カムイ・ショウ ガンリュー キャプテン ゲッター ゲッターQ ゲッターザウルス ゲッターロボ ゲッターロボアーク ゲッターロボ・サーガ ゴズロ ドワォ ニオン ハチュウ人類 バイス メカザウルス 地底人 地竜一族 女帝ジャテーゴ 帝国 帝王ゴール 恐竜 恐竜帝国 悪の組織 我が手に太陽の輝きを…! 早乙女ミユキ 爬虫類 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 石川賢 立て主はハチュウ人類 見よ!この眩しい太陽が、本日只今より恐竜帝国のものだ!! 恐竜帝国は、『ゲッターロボ』シリーズに登場する敵勢力である。 ●目次 概要 来歴漫画版<ゲッターロボ・サーガ>ゲッターロボ ゲッターロボ號 ゲッターロボアーク ゲッターロボ(アニメ版) OVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』 メンバー◆大魔人ユラー ◆帝王ゴール ◆バット将軍 ◆ガレリィ長官(真ネオではガリレイ) ◆女帝ジャテーゴ ◆ラセツ男爵 ◆ゴール三世 ◆カムイ・ショウ ◆ハン博士 ◆女竜戦士ユンケ ◆ゴーラ王女 ◆キャプテン★キャプテン・ラドラ ★キャプテン・ザンキ ◆恐竜兵士 ◆地竜一族★ニオン ★バイス、ガンリュー、ゴズロ ◆氷竜一族 主な武装◆メカザウルス ◆マシーンランド ◆無敵戦艦ダイ ◆ゲッターQ(クイーン) ◆プロトゲッター軍団 ◆巨大円盤 ◆ゲッターザウルス ◆メカザウルス・ギガス ◆メカザウルス・ボアレックス スーパーロボット大戦における扱い◆TVアニメ版 ◆真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 概要 かつて、地球上で繁栄を極めていたハチュウ人類による帝国で、科学や芸術も我々現行人類とは比較にならない程発展していたスゲェ大帝国。 (後に地下で繁栄することからもわかる通り)地熱エネルギーにより無限に近い補給力を有する。 しかしそんな帝国にもある日滅びの時がやってくる。 「恐竜は尊敬と言う概念を知らないアホ頭だから滅んだ」 と言われがちだが実は違う。 謎の宇宙線「ゲッター線」が降り注いだ事により、絶滅の一歩手前まで追い込まれたのだ。 何とか地下に潜って絶滅を免れたが、その後長い間マグマ層の中で苦しい生活を余儀なくされる。 その間、地球上では人類が栄える事になる訳だが、恐竜帝国にしてみれば地上を留守にしている間にこそこそ入りこんだ空き巣と同じである。 なので、再び地上を我が物にせんと人類に挑戦してくる訳だが… 来歴 漫画版<ゲッターロボ・サーガ> ゲッターロボ ゲッター線に対抗する技術を身に付け、帝王ゴールに率いられ地球侵略を開始。 サルに毛が生えたくらいの地球人類なんて目じゃないぜ!と思ってたら、人類が開発したスーパーロボット「ゲッターロボ」が、 ことごとく恐竜帝国のメカザウルスを撃退してくる。 業を煮やした帝王ゴールは、「それなら数で勝負だ!ワハハハハッ!」と調整不全状態のメカザウルスをも大量に投入し、 ゲッターロボを破壊の一歩寸前にまで追い込んだ。 勝利を確信したが、巴武蔵の捨て身の自爆で持ち駒の大半を失う。 その後武蔵の自爆によって時間を得た事により完成した新ゲッター「ゲッターロボG」により、さんざんにイタブられる。 帝王ゴールは、しゃあねぇ退避だ!と思い色々あって退避中の恐竜帝国に逃げ込もうとするが、 「ゲッターに追われる帝王を待つ事は死を意味する」と配下のバット将軍に言われ、置いてきぼりにされる。 この時の泣きながら「待ってくれーっ!!置いていかないでくれーっ!!」と叫ぶ姿はなんかもう物凄く可哀想になってくる。 そして「帝王としてのふさわしい死に方があるのみ!」とゲッターロボによって殺されようとしたが、 横から入ってきた鬼達の帝国、「百鬼帝国」の百鬼獣によって串刺しにされ無念の最期を遂げる。 ゲッターロボ號 地下で朽ち果てるだけの恐竜帝国であったが、世界征服を目指すマッドサイエンティスト「プロフェッサー・ランドウ」に救われる。 ランドウ軍と手を組み、地球を狙う。 ある程度までランドウを泳がせたあと、ランドウを殺害、その戦力を自分達の物にする。 今度は女帝ジャテーゴに率いられ、今度こそ地球を我らが物にせんと再び地球侵略を開始。 各国のスーパーロボット軍団を蹴散らし、最終兵器「デビラ・ムウ」によって地球の自転を狂わし、大気そのものも全て作り替えようとするが、 その身に秘めたゲッター線の力をフルに発動し、インチキじみた性能を発揮する真ゲッターロボの前に成す術もなく破れ去る。 この際、真ゲッターのあまりの恐ろしさにジャテーゴは、 「ゲッターロボは神か!?バケモノか!?」 との言葉を残している。 最終的には北極圏もろとも真ゲッターに吸収され、火星に飛び立つハメに。 漫画版前作、また後発のアークと地続きのはずなのだが、ジャテーゴ関連は軽い黒歴史扱いで、 参戦環境のごちゃごちゃもありスパロボ等でも無視されてしまっている。 他にも3億年間マグマ層にいたかのように発言されたり、降り注ぐゲッター線など何のその地上で肉弾戦したりと細かく謎が多い・・・・まあ石川からケン・イシカワになりだした頃だから仕方ない ゲッターロボアーク 地球の空間を侵し続ける不可侵領域「ストーカ01」。 この地球的危機に帝王ゴール三世は、人類と同盟を結ぶ。 ちなみこの頃の恐竜帝国は恐竜帝国製ゲッター「ゲッターザウルス」を開発している。 作戦名「ジュラ・デッド」にてゲッターロボアークと共に時空の壁を突き破り、不可侵領域を破壊すべく未来の空間で戦いを繰り広げる。 ゲッターチームの一人にして、ゴール三世と同じく先代帝王ゴールの子、カムイ・ショウは、 未来の世界で繰り広げられるゲッターエンペラー率いるゲッター軍団の容赦無い無慈悲な殺戮を目撃する。 そして、カムイは敵の基地内にいた百鬼帝国の生き残り達に、ゲッター軍団にも対抗できるであろう兵器「バグ」を渡され、 (同作者の『セイテン大戦フリーダーバグ』に登場する美少女のバグではない。セイクンには似ているが) 「百鬼帝国の意思を受け継ぎ、お前の父である恐竜帝国ゴールの怨念を晴らせ!」と言い残される。 …物語の展開に目が行って忘れがちになるが、そもそもカムイの父、帝王ゴールを殺したのは他ならぬ百鬼帝国である。 知らぬ事とは言え、考えてみると中々虫のいい話である。流石はバグの良い話である。 現代に戻ったあと、ゴール三世に対し謀反を起こし皇帝となったカムイは、バグを駆り、人類抹殺を企てる。 三度恐竜帝国vs人類の戦いが繰り広げられる訳だが、ゲッターロボアークは地下に潜ったゲッタードラゴンが真ゲッタードラゴンに進化し、 地上に復活する所で終わる為、最終的にどうなるかは現在の我々にはわからなくなってしまった…… ゲッターロボ(アニメ版) あらかた漫画版と同一であるが、成立時期は漫画版とは異なり、1憶4千年前のゲッター線による恐竜絶滅の後、 地底に逃げ込んだ恐竜たちが進化し新生代に文明を築いたことになっている。 ちなみに成人は皆既日食の日に行うらしい。それって何年かに一回しかやらないってことでは…。 テコ入れのため真の支配者は帝王ゴールより偉い大魔人ユラーであることが中盤で判明。 が微妙に不評だったのか1クールくらいで突然でなくなって、終盤に何事もなく再登場したのは秘密だ。 終盤マシンランドが引きずり出され破壊されたことで、恐竜帝国はほぼ半壊。ゴールは命からがらユラーに救われる。 連戦連敗を喫していたゴールに最後のチャンスとして無敵戦艦ダイを貸し与え、ゲッターロボに完勝。 そのまま東京を乗っ取り日本制圧も目前と思いきや、武蔵が命を懸け無敵戦艦ダイ唯一の弱点である竜の咢に突撃、 これによりダイをけん引する竜たちが故障してしまい、首脳陣はダイの下敷きとなった挙句爆死。 なおユラーがいたマシンランドは破壊されていないため恐竜帝国の生き残りがいるはずだがそちらがどうなったかは不明。 賢ちゃん亡き後に豪ちゃんの描いた漫画『デビルマン対ゲッターロボ』では、デーモン族とは互いに天敵同志であったことが明かされた。 ちなみにデビルマン(アニメ版準拠のプロレスパンツ姿)の外見がどう見ても恐竜帝国のそれだったため、こちらではゲッターチームが成り行きとはいえガチ喧嘩している。 OVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』 本編開始5年前の1991年、遂に人類との最終決戦を迎え幾千幾万ものメカザウルスでアメリカ合衆国を総攻撃。 たった一人で立ち向かう武蔵の駆るゲッターロボを半壊まで追い込むも、原作漫画同様武蔵がゲッター動力炉を自爆させたためメカザウルス機甲師団は全滅する。 そして1996年、マグマ層で戦力を整えていたバット将軍とガリレィ長官により前の戦役で重傷を負った帝王ゴールが復活。 メカザウルスを地上に送り込み再び地上征服を目指す。 ゴールの完全復活を成し遂げると、バット&ガリレィが南極大陸で発見した巨大円盤を起動させ、日本を襲撃。 一瞬にしてネーサー(ゲッターチームの上部組織)本部を破壊すると怪獣物のお約束通り東京タワーを破壊したりして暴れまわる。 しかし早乙女研究所とテキサスマックによりバリアを突破され、ゲッターチームは円盤内部に突入。 ゴールは自ら巨大化し真ゲッターロボを圧倒的な強さで痛めつけるも、完全覚醒を果たした神ゲッターロボにより円盤ごと葬り去られた。 テラフォーミングのためにエジプトやオーストラリアに出撃したマシーンランドも早乙女博士らにより環境改変装置を破壊された。 末路は不明だが、おそらく原作同様にまた地底に逃げ込んだと思われる。 メンバー ◆大魔人ユラー CV 矢田耕治 TVアニメ無印版にのみ登場。恐竜帝国の真の支配者で、帝王ゴールより偉い。 他のハチュウ人類たちとは異なりたぐいまれなる超能力者であり、メカザウルス…とまではいかずともマジンガーZ級の巨体を有する。 恐竜帝国のマシーンランド全てを統括するため帝王ゴール率いる正規軍とは別に独立遊軍を保有する。 ゴールに無敵戦艦ダイを与え勝利を確信したが最後はゴール共々ダイに捻り潰される。 因みに、一度もスパロボに登場したことがない。存在に触れられたのもα外伝でほんのちょぴっとに過ぎない。 名前の元ネタは十中八九、スプーン曲げの代名詞で昭和に流行ったユリ・ゲラー。 ◆帝王ゴール CV 神弘無(TV版)/内海賢二(真ネオ、スパロボ)/塩屋浩三(大決戦!) 恐竜帝国の偉大なる皇帝。 アニメ版・サーガ・『大決戦!』ではコブラ男のような姿であり、真ネオでは筋骨隆々で唇も4つに裂けた異形の姿。 失敗した部下を平気でマグマ層に投げ込むブラック上司であるが、有能な者は手厚く庇護する。 顔がそっくりな娘・ゴーラがいるが、彼女が父より先に逝く親不孝をした時には人知れず涙を流した。 ボスにふさわしい風格を備えていたのだが、ユラー登場時には三下キャラに成り下がる。 サーガ(初代ゲッター)及び真ネオにおいてはラスボスに当たる。 ユラーが清々しく無視されるスパロボでも恐竜帝国のラスボス。 アークにおいて、息子・ゴール三世(二世は誰なのか不明)と、拉致された人間との間の息子・カムイ・ショウがいたことが判明する。 その前史にあたる漫画・真ゲッターロボでゲッター線に取り込まれていたことが描写されており、ゲッター線の使者(亡霊状態)として登場する。 OVA真ネオでは円盤の超技術で100mを超す巨体に変貌を遂げ、念力やサイボーグアームズにより真ゲッターロボの片腕をもぎ取って半壊まで追いやった。 つまりメカザウルスとかではなく、恐竜的進化を技術で飛躍させたゴール自身がとんでもなく大きく強い。 しかし號の諦めない心により完全覚醒した神ゲッターロボには一太刀も浴びせることも叶わず素手で致命傷を負わされ、円盤もろとも爆発四散する。 ◆バット将軍 CV 緒方賢一(TV版)/若本規夫(真ネオ、アーク)/麻生智久(大決戦!) ゴールの側近であり恐竜帝国のNo.2……ユラーは1を超えたNo.0だからこの表記でいいはずである。 アニメや原作とは違い、真ネオ版では生身で光線銃を回避し仮面ライダーのように跳躍する身体能力の高さを見せた。 TVアニメにおいても真ネオ版においてもゲッターを道連れにしようとして斬り捨てられる非業の死を遂げたが、 サーガ版では先述した通り帝国の存続を考え帝王ゴールを見捨ててマグマ層に撤退したため生存し、アークの時代でも健在だった(ボケてたけど)。 ちなみにアニメ版『アーク』ではカムイの反乱の際、それに気付いたのかそれともボケっぷりは演技だったのか、幹部の腕をねじり上げる場面を見せている。 ◆ガレリィ長官(真ネオではガリレイ) CV 山田俊司(TV版)/辻村真人(真ネオ) 恐竜帝国の科学技術長官。 文官のトップであり、武官のヘッドたるバット将軍とは犬猿の仲。 アニメ版ではメカザウルスを作るのはこの人の仕事で、よく新兵器を作ってた。最終話で戦勝会の中で酒に酔っていたところを最後に生死不明に。(*1) 真ネオ版においてはヒゲが黒々と伸びており、こちらではエネルギーを吸収するメカザウルス・ゲラに搭乗するも、 細胞分裂速度を考慮に入れ忘れていたため真っ向勝負で真ゲッターに敗れ戦死した。合掌。 サーガ版ではバット将軍と同様に帝王ゴールを見捨ててマグマ層に撤退したため生存している。アークには未登場なのでそれまでの間に死んだ可能性が高い。 ◆女帝ジャテーゴ 漫画版『ゲッターロボ號』終盤に登場。 ゴール亡き後の指導者で、プロフェッサー・ランドウを利用して最終兵器デビラ・ムウを作り上げさせた。 用済みになったランドウを始末し、地球征服まであと一歩というところまで迫る。 しかし本領を発揮した真ゲッターロボには手も足も出ず、まとめて取り込まれて虚無った上で火星に連れていかれて消息不明。 ◆ラセツ男爵 ランドウの腹心であったが、その実はジャテーゴが送り込んだ監視役。 アラスカ戦線で無謀な進撃で部隊を全滅させた後に何食わぬ顔で引き上げてきたが、それはランドウ軍の進撃など恐竜帝国にはどうでもよかったため。 アニメ版號とはまったくの別人で、人間の皮を剥いだ下にはウロコの生えたは虫類の顔がある。 単身でも割と強く、いかにも改造人間なヤシャ(ランドウ軍幹部)に化物扱いされている。 ◆ゴール三世 CV 置鮎龍太郎 『ゲッターロボアーク』から登場。 帝王ゴールの実子で、若き帝国の支配者。 父同様の帝王らしい尊大さを見せ、表向きは人類との共闘を言っておきながらその実裏切る気満々。 卑劣と言えば卑劣だが、恐竜帝国の本音では人類と本当に共存などできるわけがないという証明だろう。 共闘によりゲッターロボの技術を得てゲッターザウルスに活かしたり、カムイの母を人質にスパイをさせるなど狡猾な面もあるが、 想定外のことが起こると父そっくりの鼻水垂らしたギャグ顔を見せるところも遺伝している。 ◆カムイ・ショウ CV 向野存麿 『ゲッターロボアーク』から登場。ハチュウ人類と人間のハーフの少年で、父は帝王ゴール。 複雑な身の上のため、早乙女研究所に預けられてアークのキリクのパイロットをしていた。 性格は冷徹そのもの。同じゲッターチームの拓馬や獏にもほとんど心を許していない。 実は人間の母を兄であるゴール三世に人質に取られており、早乙女研究所へのスパイの役も担っていた。 アニメ版ではやや砕けた様子が見え、拓馬や獏にも仲間意識を持っている。 ◆ハン博士 CV 緒方賢一 『ゲッターロボアーク』から登場。大柄なヒゲ面の学者で、恐らくガレリイ長官の後任。 温厚な人柄で、サーガでは人類に敵対心を持たない唯一のハチュウ人類。 技量も確かで、ゲッターザウルスや時空移動メカなどを作り上げた。 アニメ版では温厚さや誠実さに磨きがかかっており、幼い頃のカムイの保護者であり命の恩人。 本気で人類とハチュウ人類の融和を願っている好漢であり、ぶっちゃけゲッターにあるまじきレベルの聖人。 アニメ版はゲッターロボ號の頃に何してたかも少しだが描写された。 シベリア戦線終結より少し前に共存思考を疎まれてか攫ってきた人間達の処分命令を出されていたが、聖人ゆえ殺すことが出来ずに困っていた。 しかし命令を出した上官が全員真ゲッターと共に火星に行って消えてしまったため、これ幸いと命令無視して人間達を匿うことに成功する。 その後ゴール三世にカムイを人間との架け橋になることを認めさせるためにカムイの母達を人質にはなるが交渉材料として差し出すことで、 かなりギリギリだが恐竜帝国に攫われてきた人間達を保護してきた。 ◆女竜戦士ユンケ CV 菊池紘子 TV版オリジナルキャラ。 ユラー直属の部下で美人、バットやガリレィより偉く(マシーンランド指揮官級権限を有する)ゴールを呼び捨てにする始末。 愛機メカザウルス・ウビの巨大化光線を浴びて自らウルトラマン級に巨大化しゲッターロボと戦ったが、 正々堂々とし(すぎ)た騎士道精神故にとどめを刺すことができず、増援として現れたメカザウルス・アローの矢から身を挺してゲッターをかばい絶命した。 スパロボでも未登場のマイナーキャラだが『ロボットガールズZオンライン』にもほぼそのままのデザインで登場している。 小説版『真ネオ』ではキャプテン・ニオンの妹という設定になっていた。 ◆ゴーラ王女 CV つかせのりこ(スパロボでは天野由梨) TV版オリジナルキャラ。帝王ゴールの娘であり、顔もそっくり。 人間に変装して地上でスパイ活動を行っていたが、その時の名は早乙女博士の養女・ミユキである。 皆既日食を迎えたハチュウ人類は二度と人間の姿に戻れないため(*2)、ゲッターQに搭乗してゲッターチームに戦いを挑んだが、 短い間ながらも共に過ごした早乙女親子を愛してしまったがために、メカザウルス・ギンの攻撃からゲッター1を庇い、命を落とす。 ◆キャプテン 所謂「今週の怪人」ポジション。 恐竜兵を統括する現場指揮官に当たるエリートで要するに騎士階級。 多くは貴族であるが、地竜一族や氷竜一族などの被差別階級出身者であっても実力があればこの階級まで上り詰めることは可能。 恐竜兵士に比べると、ラドラなどのように人間っぽい姿のやつも多いがこれはおそらく個体差によるもの。 ちなみに真ネオ版では特に名称がなくザコ兵士でもメカザウルスに乗っていた。 もしかして5年前のゲッター線大爆発でベテランキャプテンが軒並み戦死してしまったのだろうか? ★キャプテン・ラドラ CV 緒方賢一 上述したキャプテンの一人で、TV版第9話「栄光のキャプテン・ラドラ」に登場。 メカザウルス・シグ(劇中ではシグザウルスと表記)に搭乗してゲッターと戦うが、戦闘能力を失って溶岩に落ちそうになったところをゲッターに救われた。 その後の強化されたシグに乗っての再戦ではゲッターを圧倒するも、満身創痍の機体で溶岩流から街を守ろうとするゲッターの姿に感銘を受け、 彼らを救ったためにゴールの仕掛けた爆弾で命を落とした。 一話限りの出番だが人気の高いキャラであり、『第2次スーパーロボット大戦α』では仲間にすることもできる。 『第3次α』では死亡ルートが正史になってしまったのが残念なところ。 ★キャプテン・ザンキ キャプテンの一人で、TV版第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。 バット将軍の甥で、キャプテン三人がかりでも全くかなわないほどの実力者。 あえてメカザウルス・ゼンを敗北させて油断を誘う、改良型のゼン2号を開発する、人間に化けて早乙女研究所に忍び込むなど非凡な才能の持ち主だったが、更なる昇進を求めてバット将軍を暗殺しようとしたのが運の尽き。 心臓を刺されたバット将軍は去年心臓をもう一つ移植していたため生きており、謀反がばれたザンキはゴールの命でマグマに放りだされたのだった。 タイトルにもなっているのにゲッターチームとガチ勝負する前に死ぬというすごい奴。 ◆恐竜兵士 ハチュウ人類の中でも支配階級である恐竜人間たちが訓練を積んだ兵士。所謂リザードマンみたいな姿。 サーガでは様々な改造を受けた兵士が登場した。 ◆地竜一族 特異体質(『真ネオ』によればゲッター線耐性)を有しているため恐竜人間に恐れられ、差別を受けていた一族。 地底で強制労働を受けさせられていたが一族開放と引き換えにキャプテンとして登用された。 とはいえ人間に比べるとゲッター線耐性は劣り、真ネオでは真ゲッターが覚醒した途端に(ゲッターチームは何の影響もなく)全員即死した。 ★ニオン CV 檜山修之(真ネオ)/戸北宗寛(大決戦!) 地竜一族の勇者。デビルマンのようなマユゲが特徴。TVアニメには登場せず。 サーガでは「地竜一族の幽閉を全て解き、お前はその頭にしてやる」という報酬と引き換えにサイボーグ化された地竜兵を率いて早乙女研究所を襲ったが、 ゲッターに敗れ搭乗したメカザウルスのコックピットを叩き潰され戦死する。 『真ネオ』においてはゲッター線に耐え切る特異体質ゆえに他の一族から迫害されてきたが、バット将軍の忠義のためにプロトゲッター軍団をジャックして襲い掛かる。 翔と剴の駆るネオゲッターロボがプラズマ駆動のためエネルギー切れになるまでに追い詰めたものの、上記の通り真ゲッター覚醒に伴い頓死した。 同小説版では正式にキャプテンと明言されており、號のライバル的存在として登場しており出番が多い。 ★バイス、ガンリュー、ゴズロ CV 高橋良輔(バイス)、坂田明寛(ガンリュー)、西森千豊(ゴズロ) アニメ版『アーク』に登場するオリジナルキャラ。 ゲッターザウルスのパイロットとで、カムイとは幼馴染の地竜一族。 自身の立場を「捨て石」だと嘯く一方で、かつてのニオンと同様にアンドロメダ流国との戦いで武勲を上げて現状を改善しようと試みている。 ハチュウ人類である彼らだが、ゲッターチームの法則にちなんでバイス=直情キャラ、ガンリュー=ニヒリスト、ゴズロ=巨漢といったキャラ付けが施されている。 ◆氷竜一族 同じく差別を受け寒冷地で強制労働させられていた部族。 一族揃ってのマシーンランドへの移住と引き換えにゲッターに戦いを挑む。 が、作戦の選出理由は「宇宙人のふりをするのに都合がいい醜い顔だから」というひどい理由だったりする。 主な武装 ◆メカザウルス 地底に生息する巨大爬虫類を改造したサイボーグ兵器。 マグマの中を泳いで移動できるほどの耐熱性と防御力を有する。 一見すると怪獣にしか見えないが、多くは有人機であり中に恐竜兵やそれを指揮するキャプテンが乗り込んで動かす。 一部は無人機も存在し、スパロボで雑魚敵として登場する時はTV版では無人機、真ネオ版では有人機扱いとなっている。 多くはその名の通り恐竜や爬虫類のような外見だが、中には無脊椎動物にしか見えないような連中や、哺乳類をモチーフとした連中もいる。 名前は、サキ、ギガ、ゲラなど媒体を問わずカタカナ二文字で統一されている(ごく一部に例外あり。 ◆マシーンランド 全長5000m(サーガでは直径3000m、高さ900m)に及ぶ岩塊型の移動要塞。 恐竜帝国の基地を兼ねており中にはメカザウルスの製造工場もあるが、TV版では単体の武装などはない。 サーガではマグマを弾として打ち出す「マグマ砲」という強力な武装を備えている。 所謂「悪の組織の本部」ではあるが複数個存在しており、サーガではマシーンランドごとマグマ層に残党が逃走し戦線離脱した。 (子供向けのコミカライズではマシーンランド爆発と同時に軒並み重鎮がお陀仏という無敵戦艦ダイの代わりを兼ねているケースもある) サーガや『真ネオ』では地上の環境をジュラ紀に戻す(ついでにゲッター線をカットする)ために温室効果ガスや廃液をばらまいていた。 ◆無敵戦艦ダイ 恐竜帝国の最強兵器。 全長400mの巨大戦艦で、雷竜型の怪獣2匹が引くチャリオット型の陸上要塞。 周囲2km範囲を掃討するほど強力な弾幕を張ることが可能で、ゲッターロボを軽くひねりつぶすほど強かった。 内部には高性能戦闘機スーパーコンドル4機、戦略爆撃機200機、さらには4体のメカザウルスを搭載。 ちなみにこいつ自体はメカザウルスではないためマグマの中は移動できない(*3)。 ◆ゲッターQ(クイーン) TVアニメ第22話に登場した恐竜帝国製のゲッターロボ。まあ、マジンガーZで言うところのミネルバXポジションである。 元々はゲッターロボの試作機として考案されたが着手に至らず、恐竜帝国が設計図を盗み出して独自で完成させた。 作中ではすぐに破壊されてしまったので武器も技も不明な、サブタイ通りの悲劇の機体。ゲームなどではゲッターロボの技が流用されたりするが。 更にゴーラは地竜一族ではないので、恐らくゲッター線も利用していないと思われる。 スパロボではAのみ原作の設定で登場。それ以外は人質等で無理矢理ミチルさんが載せられ、敵として出てくるケースが多い。 ゲッターのプロトタイプという設定故か、一部のスパロボや『デビルマン対ゲッターロボ』(*4)では原作のプロトゲッターのポジションで出てくる。 説得する(Aの場合は撃墜しても鹵獲できる)とゲッターとの合体攻撃も使えるが、流石にファイナルダイナミックスペシャルへの参加は無理。 『ロボットガールズZ ONLINE』ではメカザウルスガールズの一人(CV 白石涼子)として登場する。 女性型の機体ゆえか、おっぱいも大きめ。外見はまんまミユキでゲッちゃんの生き別れの姉を自称する。 ◆プロトゲッター軍団 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』に登場。 キャプテン・ニオン率いる地竜一族が早乙女研究所格納庫から強奪したゲッターロボの試作機。 パイロットの数も技量も足りていないためメカザウルス並み(下手したらそれ以下)の強さしか引き出しておらずネオゲッターにフルボッコにされていたのだが、 プラズマエンジン駆動のネオゲッターとは異なり(パイロットである地竜兵がゲッター線で死なない限り)無限に駆動可能。 数の暴力で(號が乗ってない)ネオゲッターを半壊まで追い詰めるも真ゲッター覚醒により地竜一族が枕を並べて絶命したため全滅した。 ◆巨大円盤 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』に登場。 全長1000mを超す巨大な円盤であるが、恐竜文明ではなく別の異星人の残した謎のオーパーツである。 南極の氷の中に閉ざされていた所をガレリィとバットが探し当て、内部の修復装置で重傷を負った大帝ゴールにサイボーグ手術を施した。 ゲッター線を遮断する強力なバリアに加え、基地を一瞬で消し飛ばす機体下部のビーム砲、真ゲッターのウィングを蒸発させる威力の対空光線砲を装備。 スパロボRによれば下部ビーム砲はツインサテライトキャノンより強力らしい。 更に上部にはゴールを巨大化させた光線(*5)を放つ砲台がある。 最期はゴールもろとも神ゲッターにより撃墜され、結局誰が作ったのかもわからないまま物語は幕を下ろした。 ◆ゲッターザウルス 『ゲッターロボアーク』に登場。 手を組んだ恐竜帝国と早乙女研究所が共同開発したゲッターロボにしてメカザウルス。 パイロットは若いハチュウ人類の3人。漫画版では角の生えたゾル以外は劇中で名前は与えられておらず、アニメ版では地竜一族のバイス、ガンリュー、ゴズロが操縦する。 アニメ化の際にゲットマシンも1号機『ボアレックス』、2号機『ガリム』、3号機『メガロン』と名前が施されている。 基本形態のゲッターザウルス1はゲッタードラゴンの装甲を着込んだメカザウルスのような姿だが、3機のゲットマシンが変形合体するれっきとしたゲッターロボ。 トゲ付きの棍棒「ダブルシュテルン」を武器とする。ライガー、ポセイドンにあたる形態やゲッタービームの有無は不明。 漫画版ではゲッターアークとともに未来に飛んだ際はエンペラー艦隊からは排除こそされないものの、まるで相手にされていなかった。不憫。 結局、ザウルス2&3の出番もなさそうである。残念。 ◆メカザウルス・ギガス アニメ版『アーク』第12話「折り重なる刻(とき)」に登場。 ゲッターエンペラーの脅威を知ったカムイの下克上後、地上に出現したマシーンランドから出撃した量産型メカザウルス。 ゲッターザウルスの合体機構をオミットしたもので、見た目はゲッターザウルス1からトゲを省いたものだが、尾が巨大化している。 眼からの怪光線と背中のバックパックからのミサイルが武器。 ◆メカザウルス・ボアレックス こちらもアニメ版『アーク』第12話に登場。 ゲットマシン・ボアレックスの量産型で、日本のアメリカ大使館を守護するステルバー部隊を爆撃した。 スーパーロボット大戦における扱い ◆TVアニメ版 『スーパーロボット大戦シリーズ』では、当初のDC戦争においてはネームドキャラはキャプテン・ラドラしか登場せず、ほぼメカザウルスだけがDCの兵器として登場。 一部設定によれば恐竜帝国はジオン公国軍や地下帝国とは違いDCの軍門に下るのを良しとせず業務提携しただけらしい。 その後の作品でも地下帝国や百鬼帝国がメカザウルスを雑魚敵として運用しているだけということが多く、 本格参戦は『スーパーロボット大戦α外伝』まで待たざるを得なかった。 メカザウルスは大抵サキ、ザイ、バド、ズー、ゼン2号、シグ辺りが登場。作品によってはゼン1号、ゾリ、グダ、ギロ、ヤバ、ゴダも登場している。 性能は低めなことが多く、特にバドの弱さは語り草であり、『コンプリートボックス』ではチュートリアルで「ザコ中のザコ」とまで言われている。 αシリーズでは、前日譚となる漫画『竜が滅ぶ日』(作者は『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の長谷川裕一)にて地下帝国と同盟を組み 三隻の無敵戦艦ダイで日本に侵攻し、マジンガーZを追い詰めたが、スーパーロボット軍団により撃破され、地下に撤退することとなった。 『α外伝』の未来世界ではこれまでのシリーズの鬱憤を晴らすかのように、ミケーネ帝国を配下に置き、 一度は地上征服寸前までいっているという最大級の敵勢力として立ちはだかった。 機体性能やパイロット能力もこれまでのシリーズよりも大幅に上昇している。 『第2次α』では現代で再び戦うことになり、中盤で真っ先に壊滅するものの、出番は多く決戦シナリオは前半の山場となるため、扱いは悪くない。 『Scramble Commander』でもかなり強大な敵として描かれており、マグマ砲でティターンズを壊滅させ、終盤の難所として立ちふさがった。 『X-Ω』では地下帝国と同盟しており、序盤から出番は多かった…のだが、メインストーリーでマジンカイザーとゲッターロボGが登場した当たりでフェードアウト。 その後しばらくゲッターのシナリオがなかったと思ったら、いつの間にか『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』のインベーダーとの戦いに移り(*6)、再登場しないままストーリーが終了した。 ソシャゲとしての都合か他にも決着がつかなかった敵勢力は多いとはいえ、多くは最終決戦で共闘したり、エピローグで倒されたり和解したりしたことが語られているのだが、恐竜帝国については終盤は一切その存在に触れられないままなのだった。 また、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』期間限定参戦の際は、ジュウレンジャーと1億7千万年前から戦いを繰り広げている設定になっている。 ◆真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ こちらも『スパロボ』シリーズに真ネオが参戦する時は毎回参戦。 メカザウルスは本編でメインとして登場したドバ、ブル、モバ、ボア、ゲラがいずれも登場。 『R』ではミケーネ帝国、キャンベル星人、ボアザン星人と同盟しているが、中盤で壊滅する。 隠し要素のストナーサンシャイン入手と東方不敗生存フラグを立てるとゴールがイベントで倒されてしまい、扱いはやや不遇。 エピローグでキャンベル星やボアザン星とは国交が樹立した旨が語られるが、恐竜帝国に関してはサッパリである。 『GC』では第1話から登場するものの、中盤で壊滅する。 『Card Chronicle』でもやはり早い段階で一度は壊滅するも、後に復活し、ミケーネ神と同盟する。 追記・修正を我々の手に取り戻すのだ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴールって恐竜滅亡の時代からずっと生きてきたわけじゃないよな? -- 名無しさん (2013-12-14 16 36 33) 序盤は威張りまくりだけど大魔人ユラー出てからはヘコヘコするゴール様に萌えるアニメ、それがゲッターロボ。 -- 名無しさん (2014-01-13 02 51 35) のび太の竜の騎士みたいに自分達の運命を受け入れればここまで惨めな事にはならんかったろうに -- 名無しさん (2014-01-13 03 50 54) 原作に居ないからか基本的に省みられる事の無い大魔人ユラー。 -- 名無しさん (2014-01-13 06 00 01) ↑まあ、アニオリですから…大魔人ユラーとゴール様の関係はトランスフォーマーのメガトロン閣下とスタスクに似とる -- 名無しさん (2014-01-13 06 05 22) 外伝漫画のダイノゲッターでは、念願叶って?地上の支配者として人類を虐げる側に。もっともゲッターに蹴散らされるのは変わりませんでした -- 名無しさん (2014-10-16 17 42 01) スパロボではたぶん扱いがいい時と悪い時の差が最も激しい敵組織。真っ先に滅亡したり、物語開始時点ですでに滅びていて他の敵組織にメカザウルスを利用されているだけということがある一方で、最終盤まで生き残る最大級の敵として描かれることもある。どちらかというと扱いが悪い時の方が多いが。作品によっては無敵戦艦ダイが序盤から雑魚敵で出てくるし。 -- 名無しさん (2014-12-05 00 43 21) 『ゲッターロボ大決戦!』のダイは文字通り「無敵戦艦」だったけどな。 -- 名無しさん (2014-12-05 00 51 30) 正直言うと百鬼定刻よりも恐竜帝国の方が好きだ。子供心に「鬼より恐竜だろ!!」と。当然百鬼メカより断然メカザウルスが好きだったから原作でメカザウルスが百鬼獣にやられるのが納得いかんかった。思い入れは深い。 -- 名無しさん (2017-03-12 22 35 02) ↑3 αで登場前に滅亡してるのにα外伝で復活して大活躍したのは驚いた。α外伝で恐竜帝国を活躍させるためだけにαの前日談の外伝漫画が描かれたり… -- 名無しさん (2017-07-06 19 24 50) ↑4 扱いが良かったのはα外伝とスクコマだな。どちらも最大最強の敵勢力として立ちふさがった。半面第2次αでは、未来での戦いで手の内を知り尽くしているαナンバーズにはマグマ砲も無力で、真っ先に滅亡する羽目に(もっとも、それでもαナンバーズに大苦戦を強いてはいるが)。 -- 名無しさん (2017-10-30 21 16 21) 書いてから思ったが、百鬼帝国が渡した設計図はやはりバグで、ラストでカムイが乗っているのがバグの操るセイクンかも知れないのか -- 名無しさん (2017-10-31 21 22 45) アニメだとネオゲが恐竜帝国をフィーチャーした内容。尺の都合でそんなに活躍しないけど、ゴール様自ら巨大化して神ゲッターに挑む展開は旧作と比べると優遇されていた気がする -- 名無しさん (2018-07-10 01 42 46) 初スパロボがα外伝で、メジャーなスーパーロボットアニメ、ゲッターロボの敵役なだけに、まさかα外伝がまともな初登場だったなんて想像もしてなかったあの頃。 -- 名無しさん (2018-08-25 21 46 33) 昔から思ってたが、ネオゲの終盤で帝王ゴールを巨大化させたあの光線は、長谷川先生が書いた『竜が滅ぶ日』の巨大ゴール+『無敵鋼人ダイターン3』のメガボーグ化やスーパー戦隊シリーズの怪人の巨大化のオマージュなのだろうか? -- 名無しさん (2019-06-12 11 04 42) アニメ版のメカザウルスってどう見てもアンモナイトを改造したようなのとかカエルそっくりのツラのやつとか変なのも多かった(漫画版にも永井豪のツラに触手が生えただけの奴なんてのも出てきたけど)。 -- 名無しさん (2020-05-01 22 32 00) 中里融司「龍神の艦隊」ではマグマの中に浮かぶ岩塊に住む恐竜帝国が大日本帝国と手を組み、3隻で合体変形する大和型戦艦を建造している。一方アメリカは恐竜人だけを殺すビームを開発して対抗してきた。恐竜をメカに改造した重機もちょっとだけ出てくる -- 名無しさん (2020-09-12 10 55 55) スパロボだけやってマグマ弾を吐くドローメがこいつらの仲間だと思ってたのは秘密 -- 名無しさん (2020-11-06 14 18 59) 巨大円盤…いったい何者だったんだ -- 名無しさん (2020-11-06 14 40 19) ↑3 恐竜帝国の皇帝の名前が護織(ごおる)で四世というあたりかなりオマージュしてるな。駆逐艦深雪がフューチャーされてたらもっとよかったが -- 名無しさん (2021-01-13 20 41 40) 因みに若本さん実はゲッターロボに出てたのでバット将軍はある意味昇進だったりする、アマプラでゲッター配信してるから印象的なキャプテンの項目建ててみるかな -- 名無しさん (2021-03-03 21 15 44) 何気にVではクロアンのドラゴンが恐竜帝国みたいなポジに。というか同じ爬虫類なのに人間であったかそうでなかったかってだけでどんだけゲッター線から扱いに差がありすぎるんだよw -- 名無しさん (2021-06-09 05 18 36) ↑そりゃまあスパロボのゲッター線は原作に比べたら甘々ですから -- 名無しさん (2021-06-09 10 51 17) ゴーラ王女はある意味カムイとは正反対なキャラだと思う -- 名無しさん (2021-07-05 02 40 27) 敵である分冷酷無情だが回が進む毎に彼らなりの人間性にも読者は惹かれていく。そしてゲッターロボサーガ最終章のアニメ化、悠久の戦いの果てに人類と恐竜帝国に待つ結末とは? -- 名無しさん (2021-07-09 13 16 17) アークアニメに昭和アニメ版で散ったバット将軍が登場したら昭和アニメとも繋がらなくなるな -- 名無しさん (2021-07-30 15 13 29) ↑アークにバット将軍きましたよ。しかもネオゲの若本さんで。 -- 名無しさん (2021-07-30 15 51 43) 緒方さん、デビューキャラだからバット将軍役じゃなかったのは若干複雑な思い抱いているのかな? -- 名無しさん (2021-08-11 22 47 35) バット将軍の老いた姿見ているとああ、時が流れたんだなって気持ちになる…こいつら敵役だけど石川氏はカッコいい敵を書くのがホントうまい -- 名無しさん (2021-08-19 18 28 00) よく考えたらすごく可哀想な立場の人達、いや人類だってはいそうですかと地球明け渡して死んであげるわけにもいかないけど -- 名無しさん (2021-08-21 16 26 32) ハン博士が全ゲッターシリーズ屈指の善人な件。カムイは命の恩人であり養父としても大恩ある博士の思いを振りきってまでバグに乗るかはたして…… -- 名無しさん (2021-08-25 18 54 00) アークでは和解の兆候こそあるけどどう転がることか -- 名無しさん (2021-09-01 20 51 39) 恐竜帝国的には「ゴール二世」は誰なんだろう? 性別が違うから襲名できなかっただけで、実質ジャテーゴを指しているかもしれんが。 -- 名無しさん (2021-09-02 00 03 03) アークでジャテーゴの事がガン無視されてるあたり、恐竜の国は複数あるのかもしれない。あれだけ強欲な連中が一枚岩になれると思えないし… -- 名無しさん (2021-09-02 00 21 22) バット将軍、ボケてたかと思ったらボケたふりだったようだ。 -- 名無しさん (2021-09-19 23 26 22) ふりというか周りが非常事態になってしゃっきりした感じじゃない?根っからの軍人なんだなと感じた -- 名無しさん (2021-09-22 09 22 37) 人間(ランドウ)と手を組むか否かでバット・ガレリィ派とジャテーゴ・ラセツ派の派閥抗争とかあったりしたのだろうか -- 名無しさん (2021-09-22 12 09 58) 羽毛恐竜らしきハチュウ人類がいて、この作品でも恐竜像はアップデートするんだと何か変な感慨 -- 名無しさん (2021-09-22 22 13 30) ザウルス三人衆が隼人にあっさり殺されたの見て思ったが、ハ虫人類って號時代から(モブ兵が明らかにプロフェッサーランドウのサイボーグより弱い)異様に耐久力下がってるよね。まぁ現実的なこと考えるとあまりにもしぶといと尺が足らないからだろうけど、もしかしたら地球中のゲッター線濃度が高くなっててそれが弱体化の原因では… -- 名無しさん (2021-10-15 14 55 37) 全ハチュウ人類は「鳥になりたい」っと思ってそう -- 名無しさん (2024-01-18 14 28 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prince_of_blitz/pages/16.html
プロフィール 名前:流龍之介 性別:男 年齢:17 趣味:剣道、バイクで散歩 特技:剣道(実家の流一刀流) 職業:高校生 性格:深く物事を考えずに突っ込む熱血馬鹿。正義感も強い。 異名:なし(作者からは「アニメ版流竜馬の息子な一文字號(ネオゲッター版)を貰っている」) 備考:ゲッターロボEXの主人公。ゲッター線の影響を受けて生まれ持った超人的身体能力。アニメ版流竜馬の息子 外見的特長 身長:? 体重:? 外見:父親同様茶髪で竜馬に似た髪形をしている。目つきだけは鋭い為、アニメ版の髪の色と髪型をした、マンガ後期の竜馬とも言える外形。 制服:浅間学園の制服 私服:ラフな服装を好む。ズボンは必ずジーンズ。 パイスー:ネオゲッターチームの物と同型の物を着ている。 能力データ 筋力:腕力は可也あるが実戦ではレーザーガンを使う為、作中では披露されていない。 器用:バイクのメンテはそれなりにできるが、やや不器用ぎみ。 敏捷:ゲッターチェンジには必要な技能なので高い。 耐久:頑丈だがパラレルワールド上の同一人物である流拓馬の様に超自己治癒能力の類は無い為、負傷しやすさ、怪我の治りは人並み。 持久:ゲッター線の影響を受けているのかかなりの体力を持つ。 知力:体育以外はホボ低空飛行。 精神:父や祖父の譲りの頑固な面があるが基本的に考え無しに突っ込み、悩みも無い。 その他:恋愛には非常に鈍感である。スーパーロボット帝国OGで萌えるスレでは新ゲッターGチームと共に、「事件研究同好会」通称「TRC」なる同好会を結成。同好会の活動趣旨は「金次第で無くしたペンの捜索から憎い相手の闇討ちまで何でもやる」とどのつまりが「何でも屋」をしている。 出演作品(○は小説、□はリレー) ○ ゲッターロボEX □ スーパーロボット大戦Empires □ スーパーロボット大戦Empires-Re 地上編 □ スーパーロボット帝国OGで萌えるスレ 人間関係(○は作品(ゲッターEX)内、□は作品外) ○ 神祐斗…ゲッターチームメイト。幼馴染。ゲッターチームやつるんでいる時の頭脳 ○ 車啓太…ゲッターチームメイト。幼馴染。馬鹿話やエロ話で盛り上がる時の仲間 ○ 流竜馬…父親。先代ゲッターチームリーダー。剣道の師 ○ 神隼人…祐斗の父親。ゲッターEXを作った人。時折怖いことを真顔で言う ○ 車弁慶…啓太の父親。少年草野球チームの監督兼コーチやってる人 □ 近藤一馬…学校とゲッターチームの後輩。俺と似ている □ 武藤綾…学校とゲッターチームの後輩。極道の娘だけど普通の子。ちょいと冷酷すぎやぁしないかい? □ 藤島隆盛…学校とゲッターチームの後輩。相撲部と兼業だけど大丈夫か? □ 滝沢 炎…クラスメイト。スーパーロボット乗り仲間。彼女が居る奴 □ 藍川 舞妓…クラスメイト。炎の彼女。お幸せに □ 獅子王冥…姉御。父親同士が戦友。あんまり気負いするなよ~ □ レオン・カーディフ…生徒会長。闇討ち依頼来てるけどアンタなにやらかした?(スーパーロボット帝国OGで萌えるスレ内限定) このキャラに対するコメント
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/685.html
開催日:2012年3月18日(日) 会場:東京国際フォーラム ホールA ※ 音楽ライブパートのみ抜粋 出演者 水木一郎 JAM Project 影山ヒロノブ 遠藤正明 きただにひろし 奥井雅美 福山芳樹 美郷あき 樋浦一帆 angela 米倉千尋 セットリスト 水木一郎 01 空飛ぶマジンガーZ (マジンガーZ 挿入歌) [メドレー] 02 おれはグレートマジンガー (グレートマジンガー OP) 03 コン・バトラーVのテーマ (超電磁ロボ コンバトラーV OP) 04 鋼鉄ジーグのうた (鋼鉄ジーグ OP) 遠藤正明 05 勇者王誕生! (勇者王ガオガイガー OP) 福山芳樹 06 DYNAMITE EXPLOSION (マクロス ダイナマイト7 OP) 樋浦一帆 07 宇宙の王者ゴッドマーズ (六神合体ゴッドマーズ OP) 美郷あき 08 Wild succession (スーパーロボット大戦NEO OP) angela 09 Shangri-La (蒼穹のファフナー OP) 米倉千尋 10 嵐の中で輝いて (機動戦士ガンダム第08MS小隊 OP) 影山ヒロノブ 11 HEATS (真!ゲッターロボ-世界最後の日- OP) JAM Project 12 VICTORY (スーパーロボット大戦MX OP) 13 流星Lovers (スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター- OP) 14 GONG (第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ- OP) 15 鋼の救世主 (スーパーロボット大戦α外伝 OP) <アンコール> 水木一郎・影山ヒロノブ 16 鋼の魂 (スーパーロボットスピリッツ CMソング) 出演者全員 17 マジンガーZ (マジンガーZ OP)
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/4308.html
目次 【時事】ニュース永井豪 Nagai Gou 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 永井豪 焼酎「お前は虎になるのだ」 タッグ相手、今度はタイガーマスク 漫画コラボ第4弾、佐賀・鹿島の光武酒造場(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 週刊ポスト 2021年12月17日号目次 - NEWSポストセブン パチンコ「2時間で9万発」など新時代でも存在感は抜群!業界でも注目を集める巨匠を特集!! - Business Journal 『鬼滅の刃』は少年漫画と少女漫画をブレンド!? 新たな漫画の読み方を提案! きたがわ翔インタビュー! - ダ・ヴィンチニュース 【パズル&ドラゴンズ】“チャンピオンオールスターズ”とのコラボ開催決定! - PR TIMES SECRET BASE と世界の人気キャラクターとのコラボフィギュアが HBX に登場 - HYPEBEAST 永井豪が描く「ばるぼら」発売、手塚治虫とのアメリカ旅行綴ったエッセイも収録 - コミックナタリー 全高190mm! フィギュア「超合金魂 GX-99 ゲッターアーク」本日発売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 長崎尚志の短編ホラー小説がビッグコミックでマンガ化、次号「正直不動産」重大告知(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「VRデビルマン展~悪魔の心、人間の心~」が「ルミエール・ジャパン・アワード2021」VR部門にてグランプリを受賞! - PR TIMES 週刊ポスト 2021年12月3日号目次 - NEWSポストセブン アニメ『ゲッターロボ アーク』公式ガイドブック発売決定 - http //spice.eplus.jp/ 『スパロボ30』ゲシュペンスト、ギリアム・イェーガー参戦!無料アップデート配信開始(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スパロボ』シリーズ累計出荷本数が1900万本を突破。リリースタイトルは90作以上、歴代で274の作品が参戦した記録的なシリーズに(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース シリーズ累計出荷本数1,900 万本突破!『スーパーロボット大戦』シリーズ生誕 30周年 - PR TIMES 『スパロボ30』や『スパロボDD』の最新情報を公開する生放送が12月10日、21時より配信。シリーズプロデューサーらのトークショーや『新スーパーロボット大戦』実況プレイも(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ジャンプ」若い人は知らない、アニメ鎖国時代 「開国」へ導いたヒット作とは?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 永井豪氏のアニメ『UFOロボ グレンダイザー』のゲーム化が発表。フランスの開発スタジオが手がけ、2023年に発売予定(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 永井豪「凄ノ王」を雑誌初出版で単行本化、扉ページやカラーページも再現 - コミックナタリー マンガの巨匠・永井豪の凄さ。社会の価値観そのものに挑み、反響を巻き起こす!(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ゲッターロボ アーク」永井豪が初めて描くゲッターカーン、BD第3巻ジャケットに(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ベルセルク』三浦建太郎が漫画の世界で切り開いたもの - Nippon.com 「ゲッターロボ」シリーズの新グッズ、合体に失敗したゲッターの原作版Tシャツなど - マイナビニュース 「ゲッターロボ」シリーズの新グッズ、合体に失敗したゲッターの原作版Tシャツなど(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 仏に日本旋風、伝説の「永井豪アニメ」 40年パリ回顧展に中高年殺到 - 中日新聞 本日(10月6日・水)19時からDOMMUNEで映画「ハレンチ学園」特集! 映画4部作を再検証。山本直純と鏑木創のロックでファンクなサウンドと永井豪の前衛性!出演は宇川直宏、上妻祥浩、横川寛人、西耕一 - Dream News <ゲッターロボ アーク>聖地・小諸市観光局とコラボ ゲッター線の「ゲッター泉」 早乙女研究所入館記念証も(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース さいとう・たかを氏は原発事故もコロナ禍も予見!?父・なべおさみも驚く「先見の明」なべやかんが追悼(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ゲッターロボ アーク」“お疲れ様本”が登場!監督らスタッフ&キャストのメッセージ、座談会など収録 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「グレンダイザー」に今も愛着 パリで放映45年記念展覧会 - 産経ニュース 永井豪がゲッターキリク描く TVアニメ『ゲッターロボ アーク』 Blu-ray第2巻デジジャケットイラスト公開 - http //spice.eplus.jp/ 空に浮かぶ巨大原稿 “VR展覧会”でみた可能性と課題 マンガで解説 - ITmedia 「イキガミ」新章、ダンプ松本の下積みを原秀則がマンガ化…BCの新連載攻勢 - コミックナタリー <ゲッターロボ アーク>第8話「竜の血 人の心」 黒い真ゲッターの正体とは? ゲッターカーンのバトルも(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 永井豪「バイオレンスジャック」を衣谷遊がリメイク、秩序が失われた関東平野が舞台 - コミックナタリー ゲッターロボ アーク:永井豪が初めてゲッターアーク描く BD第1巻デジジャケットに - MANTANWEB 「ゲッターロボ アーク」櫻井孝宏が一文字號役で出演、追加キャスト一挙10人発表に(コメントあり) - コミックナタリー 時代を変えた巨大ロボット&ヒーローアニメのスターたち!『永井豪70 sアニメ大解剖』7月16日(金)発売 - ファミ通.com 時代を変えた巨大ロボット&ヒーローアニメのスターたち!『永井豪70’sアニメ大解剖』7月16日(金)発売 - PR TIMES マンガ界の異才・石川賢先生のすべてをアーカイブした書籍「石川賢マンガ大全」が発売! 『ゲッターロボ アーク』アニメ化記念原画展「ゲッターロボサーガ<永井豪×石川賢>」が7月10日より開催 - アニメイトタイムズ 永井豪が描き出した数多の魅力的な作品をモチーフとした『DYNAMIC PLANNING COOL MASK COLLECTION』を7月3日より発売! - PR TIMES 永井豪:「ゲッターロボ」誕生秘話語る 石川賢への思い 「彼の才能は常に感じていた」 - MANTANWEB ゲッターロボ アーク、流竜馬は石川英郎が続投「息子の活躍を見守っていきたい」(コメントあり) - ナタリー 永井豪「鬼 -2889年の反乱-」特装版、6つのアイテム収めたボックス仕様で登場 - ナタリー 【月間表彰】マジンガーZも参戦!ツエーゲン金沢が挑戦的な企画を続ける理由(footballista) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ゲッターロボ」シリーズの元編集者・中島かずきが熱く語る、全4回の動画公開(動画あり) - ナタリー 少年よ、大人になったか。『ゲッターロボ』ワインで登場! - アニメージュプラス 『ゲッターロボ アーク』内田雄馬最新メッセージ&配信情報が到着! - アニメージュプラス アニメ『ゲッターロボ アーク』の放送を記念して、6月18日(金)より【無敵! チェンジ!沸騰せよ!ゲッターロボ発進!! in 墓場の画廊】を開催!! - PR TIMES 純金のデビルマン像が一生モノのお宝になりそう! | &GP - &GP 漫画界の巨匠・永井豪氏「女性ヒーローへのこだわり」を語る - NEWSポストセブン 仮想空間で開催「VRデビルマン展」を体験--永井豪氏が紡ぐ世界を最新技術で表現 - CNET Japan 永井豪とサッカークラブ・ツエーゲン金沢がコラボ、マジンガーZのショーやグッズ販売 - ナタリー 永井豪原作「デビルマン」のVR展覧会が4/28~5/31にてオンライン実施 - PANORA 内田雄馬が主人公を演じる『ゲッターロボ アーク』7月放送スタート! - アニメージュプラス 永井豪と石川賢が連名で手がけた「学園番外地」を愛蔵版として単行本化 - ナタリー 「デビルマン墓場の黙示録コーナー」が墓場の画廊ONLINESTOREにて本日より開始!!デビルマンの新作マスク・ソフビ等が続々登場!! - PR TIMES 永井豪の初本格SF「鬼」が特装版に、ハードカバーでスリーブケース入り - ナタリー 「マジンガーZ」「ゲッターロボ」ラベルのシングルモルト・ウイスキーは3月22日(月)昼12時に発売開始!! - PR TIMES ジャンボマジンガーZを再現した玩具、永井豪が実物を抱いた撮り下ろしシート付き - ナタリー 永井 豪氏の「UFOロボ グレンダイザー」がPC・コンシューマ機向けアクションゲームに。フランス・Microidsとダイナミック企画が開発で合意 - 4Gamer.net 「マジンガーZ」、それとも「デビルマン」? 人気No.1を決めよう! 最も好きな永井豪原作のアニメ作品はどれ? 【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 約75cmのマジンガーZが組み立てられる分冊百科が創刊、ロケットパンチなど再現可能 - ナタリー 「鬼マンガ」50年史<上> 「人、悪鬼となる」のルーツは永井豪にあり - 読売新聞 永井豪が描く「ばるぼら」は人気画家×モデルの物語、ビッグコミックに読切で掲載 - ナタリー 「マジンガーZ」永井豪と石川賢による最後のゲッターロボが2021年夏にアニメ化決定! - アニメ!アニメ!Anime Anime 永井豪×手塚治虫のコラボ実現 『ばるぼら』ビッグコミックで掲載 - ORICON NEWS 一番の思い入れは「デビルマン」 永井豪さんの展覧会、上野の森美術館で明日開幕 | ニュース | アイエム[インターネットミュージアム] - インターネットミュージアム 『マジンガーZ』永井豪が大ブームを回顧「サイン会が大行列で…」 | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH メタルボックス社のクリアファイルに永井豪の人気キャラクターたちがダイナミックに大集合!! - 電撃ホビーウェブ 永井豪『画業50年“突破”記念 永井GO展』上野の森美術館で開催中!「漫画より世の中のほうが過激」 - http //spice.eplus.jp/ 永井豪、画業50年“突破”記念! 自身も胸躍らせる「永井GO展」 - ZAKZAK 過激に半世紀、永井豪ワールド ハレンチ学園・デビルマン… 東京・上野の森美術館で展覧会:朝日新聞デジタル - 朝日新聞社 【ヒューマン】マンガ界の巨匠・永井豪氏、ばかばかしく生きる - サンケイスポーツ 74歳・永井豪、過激求めた漫画家人生 “表現”批判に苦言「世の中の方が過激」 - ORICON NEWS 「永井GO展」14日開幕 漫画界レジェンドや叶美香さんら来場 - 産経ニュース 永井豪が語る『ハレンチ学園』炎上の裏でパンツを求める大声援 | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH 永井豪:「デビルマン」「マジンガーZ」… 貴重な原画など600点 新規描き下ろしも 14日から画業50年展覧会 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 永井豪:画業50年超え思い入れ強いのは「デビルマン」 「常にジレンマと戦いながら…」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 【話の肖像画】マンガ家・永井豪(74)(9)石油ショックでページ半減 - 産経ニュース 【話の肖像画】マンガ家・永井豪(74)(8)渋滞ヒント「マジンガーZ」誕生 - 産経ニュース 【話の肖像画】マンガ家・永井豪(73)(4)激務のアシスタント時代 - 産経ニュース 【話の肖像画】マンガ家・永井豪(73)(3)早とちりの決心でマンガの道 - 産経ニュース 【話の肖像画】マンガ家・永井豪(73)(2)夢から生まれた「手天童子」 - 産経ニュース 永井豪さん「締め切りに追われながら目の前の仕事を」 「画業50年突破記念 永井GO展」9月に上野の森美術館で開催 - 産経ニュース 永井豪さんに仏芸術文化勲章「シュバリエ」 アニメ「グレンダイザー」でファンも多数 - 産経ニュース 永井豪・画業50年突破! 『デビルマン』『キューティーハニー』などマンガワンに登場! - 徳間書店 永井豪の画業50周年突破記念「永井GO展」東京・上野の森美術館でも開催決定 - 映画.com 永井豪展記念のアニメBD企画が始動、ファン投票で収録エピソードを決定 - ナタリー 永井豪作品に魅了され続けた大人たちが大集合、大熱狂 !! 中野×杉並アニメフェス2018 in 中野「ダイナミックまんがまつり」オフィシャルレポート - 超! アニメディア 【今週の注目記事】永井豪インタビュー「デビルマン…懐かしい生原稿や下描き、実験的な作品も展示」 永井GO展 - 産経ニュース 永井豪は「マシンアニメ界」の 何 !? オタクの巨匠デル・トロ監督は何と称えた? - 株式会社セブンデイズウォー 永井豪氏「赤塚先生にだめと言われたことを全部やった」 - NEWSポストセブン ビッグに聞く:第4回 永井豪 「デビルマン」を再び描く理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 永井豪 画業50周年記念!初公開の描き下ろしイラスト&インタビューを収録永井豪自身が明かした作品誕生秘話──『永井豪のヴィンテージ漫画館』 をeBookJapanが配信開始 - PR TIMES 永井豪 - コミックナタリー - コミックナタリー 西武池袋本店/「永井豪氏」登場、作家活動50周年イベント - 流通ニュース 映像とオーケストラサウンドで蘇る「永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート」公演本番迫る!永井豪インタビュー! - PR TIMES 【ムービープラス】~漫画家 永井豪が映画と人生について語る~デビルマンの飛鳥了は、あの映画がなければ生まれていなかった?!「この映画が観たい」ムービープラスで7月放送 - PR TIMES 永井豪の世界が映像とともにオーケストラサウンドで蘇る!!究極のアニソンワールドがここに!ダイナミックコンサート開催決定! - PR TIMES Nagai Gou マンガ家・永井豪の作家活動50周年イベントにイラストレーター・横田守がプロデュースするキャラクターグッズを出展! - Dream News 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/グレートマジンガー ★★★ 参考/ゴッドマジンガー ★★★ 参考/獣神ライガー ★★★ 参考/デビルマン ★★★ 参考/ドロロンえん魔くん ★★★ 参考/マジンガーZ ★★★ 参考/マジンカイザー ★★★ 参考/UFOロボ グレンダイザー ★★★ 参考/ロボチョイA ★★★ 参考/ドラグ恐竜剣 ★★★ 参考/ゲッターロボ ★★★ タグ 人物 最終更新日時 2014-03-07 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/170.html
【マジンガーシリーズ】 マジンガーZ adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 U 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 UW 備考 けいら農園 管理人 計良友一素材区分 UC 備考 アニメ 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 PWC 備考 グレートマジンガー adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 W 備考 けいら農園 管理人 計良友一素材区分 UC 備考 アニメ 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 WC 備考 UFOロボグレンダイザー adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 W 備考 けいら農園 管理人 計良友一素材区分 UC 備考 アニメ 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 WC 備考 宇宙円盤大戦争 adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 マジンカイザー adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 AsuraXRoom 管理人 あすらX素材区分 P 備考 リンク切れ アームドライブラリー 管理人 深緑の鼓動素材区分 W 備考 赤色背界 管理人 赤井炉人素材区分 U 備考 リンク切れ 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 C 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 真マジンガー衝撃!Z編 adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 マジンカイザーSKL ゴッドマジンガー lixeira 管理人 bryophyta素材区分 UW 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PU 備考 マジンサーガ Zマジンガー 【ゲッターシリーズ】 ゲッターロボ adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 UW 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 W 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PUW 備考 けいら農園 管理人 計良友一素材区分 UC 備考 アニメ 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 PU 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 W 備考 ゲッターロボG lixeira 管理人 bryophyta素材区分 UW 備考 ゲッターロボ號 adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 W 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 U 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 PU 備考 ゲッターロボ(漫画版) adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 PU 備考 真(チェンジ!)ゲッターロボ-地球最後の日- adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 Aspar's Navy Blue Sky Aspar's Navy Blue Sky 管理人 Aspar素材区分 P 備考 CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 P 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 UW 備考 turnK 管理人 健朗素材区分 PU 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 P 備考 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PU 備考 新ゲッターロボ adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 P 備考 ゲッターロボ大決戦! adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 鋼鉄ジーグ adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 鋼鉄神ジーグ CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 P 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8922.html
スーパーロボット大戦30 【すーぱーろぼっとたいせん さーてぃ】 ジャンル シミュレーション 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Windows(Steam) 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 BBスタジオ 発売日 2021年10月28日 定価(税込) 【Switch/PS4 通常版】9,460円【Switch/PS4 超限定版】31,460円(*1)【Win】オープン価格 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ポイント ミッション制になり攻略自由度大幅増DLCによる作品の追加参戦やり込み要素もボリュームアップ スーパーロボット大戦シリーズ 概要 参戦作品一覧 システム解説 評価点 アップデートで改善された点 賛否両論点 問題点 総評 余談 30年の時を経てーーー戦え、この星の明日のために 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズ30周年を記念した作品。本作では従来作品のシステムから大きなテコ入れが行われている。 タイトルロゴの「30」は『マジンガーZ』などの生みの親でありスパロボシリーズとも縁が深い漫画家の永井豪氏によるデザイン。 参戦作品一覧 + ... 参戦済み 超電磁ロボ コン・バトラーV 機動戦士ガンダム(機体のみ) 機動戦士Zガンダム Z-MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア M-MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダムNT 機動戦士Vガンダム 重戦機エルガイム 勇者王ガオガイガーFINAL(機体のみ) コードギアス 復活のルルーシュ 劇場版 マジンガーZ / INFINITY 真ゲッターロボ 世界最後の日 魔法騎士レイアース ガン×ソード 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス スーパーロボット大戦OG(*2) 初参戦 マジンカイザーINFINITISM 勇者警察ジェイデッカー 覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~ コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(機体のみ) ナイツ マジック SSSS.GRIDMAN DLC追加参戦 参戦済み 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン(機体のみ) 超電磁マシーン ボルテスV サクラ大戦シリーズ(*3) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 超獣機神ダンクーガ 装甲機兵ボトムズ スーパーロボット大戦OG(*4) 初参戦 ULTRAMAN ゲッターロボDEVOLUTION -宇宙最後の3分間- 劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子- 劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』 『ガンダムNT』『復活のルルーシュ』『マジェスティックプリンス』『サクラ大戦』は『X-Ω』にてイベント期間限定で参戦しており、本作が初の正式参戦となる。 『鉄血のオルフェンズ』は『DD』への参戦を経て据置機作品には初参戦となる。『ULTRAMAN』『ゲッターDEVO』『劇場版マジェプリ』『劇場版シンカリオン』は純粋な新規参戦。 『ダンクーガ』は本作用に新たに描き起こされた新機体「アルティメットダンクーガ」での参戦となる。『ボトムズ』も新装備のスコープドッグが参戦する。 シリーズ初となるシーズンパスが導入され、DLCでの参戦作品(及び『OG』シリーズからのゲスト参戦)はメインシナリオには深く関わらず、一部の作品から敵ユニットは登場するものの、原作再現イベントも少ない。ただ一部のシーンではDLCを購入しているとメインミッション中でも会話に参加する(Vの対ファラ戦でキョウスケとエクセレンの会話が発生するなど)。 初登場シナリオのみDLC未購入でもプレイ可能だが、戦闘BGMはオリジナル曲となっている。 上記DLCとは別の無料アップデートにより、オリジナルキャラクターとしてゲシュペンスト&ギリアム、グルンガスト イルム、ディーダリオン、ヴァンアイン アサヒ、シャッテが参戦している。参戦作品はいずれも『OG』名義(*5)。 なお、『OG』シリーズの面々は歴代スパロボの世界から転移してきたという設定になっている(*6)。 既存作品では何れもソシャゲ系を除くという前提で『コン・バトラーV』『ボルテスV』が『L』以来11年ぶり、『エルガイム』が『OE』以来7年ぶり、『Vガンダム』に至っては『D』以来18年ぶりの参戦となる。 特に『Vガンダム』のブランクは公式側も受け取っているようで、中断メッセージでウッソが「プレイヤーの皆さん、お久しぶりです。」と待ち望んでいたプレイヤーへのファンサービスもある。 『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』は『勇者王ガオガイガー』および『ベターマン』の続編にあたる小説作品であり、原作小説完結から4か月後で参戦というスピード参戦となる。このため本作が初の映像化にあたり、漫画版作画担当の藤沢真行氏もグラフィック原画に協力している。 『ゲッターロボDEVOLUTION』は漫画作品からの参戦となり、本作用にキャストが配役された。竜馬は梶裕貴氏が、隼人は細谷佳正氏が、弁慶は花江夏樹氏が、それぞれ担当する。 システム解説 全体的に『スーパーロボット大戦MX』および『スーパーロボット大戦GC』に近いシステムとなっている。 シナリオ攻略が単一のミッション選択式となった「タクティカル・エリア・セレクト」が導入された。『IMPACT』系列や『OE』のフリーオーダーシステムに近い。 メインシナリオの進行となる「キーミッション」、任意選択となる「サイドミッション」、一定期間で復活し何度でも選択出来る「戦線ミッション」、オプションパーツや高額クレジットが得られる「遺跡ミッション」、艦内での会話イベントやシミュレーターとなる「艦内ミッション」などがある。 主要な味方キャラやユニットはキーミッションを通ると必ず加入する他、該当するサイドミッションをクリアする事で先行して加入するようになっている。 一部のキーミッションは放置していると「緊急ミッション」に変化し、クリアするまでそれ以外のミッションが選択できなくなる。該当ミッションが発生すると会話内でいずれ強制参加することが示唆される。 ミッションの選択はリスト一覧から選択する他、ワールドマップからも選択が可能。うち遺跡ミッションはワールドマップからでのみ、艦内ミッションはリスト一覧からのみ選択出来る。 またワールドマップでは妖精「イーリス」からの報酬が得られる妖精イベントが不定期で発生する。 いくつかのポイントではパイロットを哨戒任務に出して経験値や撃墜数を稼がせることができる。『Z』シリーズのサブオーダーに近いが、誰が出るかはランダム。 他、『T』からサポーターシステムが続けて採用されたが、本作ではサポーターをインターミッションにてレギュラーとして登録する形式になり、新たに常時発動するパッシブ効果も採用された。 VXT三部作のファクトリーに相当する「AOSアップデート」の導入。 『T』まではTacPとしてパイロット育成と共通のポイントだったが、本作ではパイロット育成用のPPと、AOSアップデート用のMxP(ミッションエクスペリエンスポイント)が分離した。母艦であるドライストレーガーの強化に直結した機能でもあり、ドライストレーガーの各ステータスや機体とパイロットのステータス強化、クレジットやPPの獲得数の増加などに関わる。 アップデートを一通り終えた後でもMxPを消費して特別な強化パーツを入手可能。 ここで手に入る強化パーツは「時流エンジン」などの歴代作品に纏わるものになっており、30周年記念に相応しいラインナップと言える。 VXT三部作からエクストラアクションとエクストラオーダーが引き続き採用されているが、調整が加えられている。 エクストラアクションは各コマンドの消費ExCが1つ増え、戦艦はエクストラオーダーのみが使用可能となった。なお、AOSアップデートを進めると消費ExCは軽減される。 全自動で進行する「AUTOバトル」が導入された。『X-Ω』『DD』などのソシャゲ系列で導入されていたシステムの逆輸入となる。 行動方針を決めることが出来るので、ある程度制御が可能。 スキル「底力」の防御力増加の仕様が大きく変わり、能力値や装甲の補正ではなく最終ダメージを割合で減算という形になったため、過去作よりダメージのカット率が遥かに高い。その代わり、弱い武器で攻撃してもダメージを10しか与えられないという事態にはならなくなった。 これにより味方側なら従来同様の背水の陣だが、敵側だとより厄介になったため底力の効果を大きくしないようにダメージを与えるかのテクも要求されるようになった。 一方でこの恩恵を味方側で最大限に受けられるキャラもいる。それは自身の特殊能力「ギアスの呪縛」で底力Lv9相当を得られる枢木スザクで、彼に育成で底力Lv9を付与すると合算扱いで底力Lv18となり、計算上最終ダメージが1%まで抑えられるほか回避率も+90%というとんでもないことになる。 パイロット側の地形適応が無くなった。 据置機作品でパイロットの地形適応が設定されないのは『MX』以来となる。 UIデザインが刷新された。 ミッション中のコマンド表示がそれまでの縦一覧からリング状のリール方式となった。 HPゲージも棒グラフ表示からリング表示へと変更された。一部画面では従来通りの棒表示となっている。 戦闘アニメにて、UI表示を消すことも可能。戦闘アニメをじっくり楽しむことが出来る。 攻撃側の機体が画面の端から登場してから攻撃という手順が固定でなくなったためか、攻撃側と防御側の切り替わりの際に画面が暗転するようになった。 『X』『T』と同様に難易度が選択式となっている。 『T』と同様に無料でアップデート最上級難易度の「スーパーエキスパート」も追加された。 逆に『OG系列』『VXT3部作』などと異なり、シナリオ中に条件を満たすと得られる『SRポイント』が廃止された。そのため難易度は単純に難易度設定だけで変化するようになっている。また『T』同様にアップデートで改造上限やレベル上限の変更が入っている。 さらに、4月20日のアップデートで「スーパーエキスパート+」が追加。敵の強さ自体はスーパーエキスパートと同等だが、強化にかかる費用が段違いに高くなり、力押しによるプレーが非常に難しくなっている。 精神コマンド「努力」の効果が、「戦闘で得られる経験値が2倍になる」から「敵を撃墜した際に得られる経験値とPPが2倍になる」に変更された。 もはやお約束になりつつあった「乳揺れ」などの露骨なお色気要素がほぼ消失した。その演出が入るキャラも本当にさりげなくだったり、もとから原作でお色気担当だったりするキャラに限定されている。 オリジナル関係 主人公は男女からの択一。選ばなかった方はサブキャラとして登場する。 男主人公のエッジ・セインクラウスは『α』シリーズなどの河野さち子氏が、女主人公のアズ・セインクラウスは携帯機シリーズの糸井美帆氏がデザインしている。 母艦であるドライストレーガー艦長のミツバ・グレイヴァレー、副長のレイノルド・ハーディン、チーフオペレーターのリアン・アンバードおよびライバルキャラクターとなるカールレウム・ヴァウルを『GOD EATER』のキャラクターデザインを手がけた曽我部修司氏が担当している。 主人公機は男女ともヒュッケバイン30で固定。当然ながらデザインはカトキハジメ氏。カメラのバイザーや各部のコーションマークなど、『第2次OG』に登場したアッシュを彷彿とさせる。 オリジナル戦艦ドライストレーガーは宮武一貴氏によるデザイン。配色などは宮武氏が手掛けたグルンガストをイメージしたとのこと。 周回プレイはポイントを消費し、引き継ぎたい項目にチェックを入れて好みのものを引き継ぐ形を採用。『テイルズ オブ シリーズ』のグレードショップに近く、それと同様に経験値などの倍率をブーストする事もできる。『MX』以来となる強化パーツの引き継ぎも可能。 バージョンアップで「レコード」機能が初登場。現在のプレイデータと周回を含めたトータルデータを確認できる。この場面では他の箇所では制限されているスクリーンショット撮影機能が許可に変わり、プレイ状況をSNSに掲載することが可能。 評価点 シナリオ面 フリーシナリオのスパロボにしては珍しく、ストーリー描写、クロスオーバーともに充実している。 本作も新規参戦作品は全体的に良好な扱い 『マジンカイザーINFINITISM』は、雑誌ホビージャパンにて連載されていた『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』の続きとなるダイナミックオリジナルのシナリオ展開がなされており、マジンカイザーの存在等、シナリオ上の扱いはかなり大きい。 マジンカイザーの技名や戦闘演出は『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』とは版権元が異なるOVA作品版『マジンカイザー』を基にした内容となっており、スパロボシリーズならではの扱いといえる。 『ジェイデッカー』はシナリオの本筋そのものは概ね再現され、クロスオーバーも豊富。 原作でも大きな存在感を見せた『友永勇子』関連はDLCシナリオにはなってしまったものの、他作品の女装キャラも合わせて登場するクロスオーバーシナリオとなっており、キャラクター大辞典でも個別に登録されるなど優遇されている。また、中盤以降で出現するハイジャス人やバラック星人は、オリジナル組織である「クエスターズ」と密接なかかわりを持っている。 中でも原作で敵対したカゲロウはシナリオ面・戦闘アニメ共にかなり優遇されており、過去作におけるブラックマイトガインを彷彿とさせる活躍を見せる。 『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』は初の映像化という事もあって、ガオガイゴーや覚醒人V2、ベターマン・カタフラクトにファイナル・ガオガイガーと参戦機体や映像面、そして性能面でも大きく目立っている。 ベターマンはC3での『ベターマン』以来の参戦となるが、今作ではシナリオ上ではあくまで別働として動いているものの、戦闘の際には協力するという形で部隊に合流しており特殊な形ながら初の加入となった。 『SSSS.GRIDMAN』は本来「ツツジ台」という閉じられた世界での話な為に原作再現の際にはどうしても「ツツジ台」が舞台となって他のシナリオから浮いてしまってはいるものの、原作の設定を壊さない範囲で上手く他作品とクロスしている。扱いとしては『Z』シリーズにおける『THEビッグオー』のパラダイム・シティに近い。 戦闘アニメでは特撮を意識した動きがしっかりと再現されており、最終武器はほぼアニメと言われる程。その際に流れるBGMも含めて原作ファンからは非常に高評価。 『コードギアス 復活のルルーシュ』は据え置きでは初参戦。 『X-Ω』においてはシナリオ再現がなく声も無かったが、本作ではしっかりとシナリオの再現が行われただけでなく、原作では未完成だった月虹影の完成版「月虹影帥」が本作の為にわざわざ新規に書き起こされた。 決戦シナリオは原作再現として同じマップを3回繰り返すという前代未聞の内容となっている。繰り返すごとに敵が強くなっていくため、プレイヤーからは「敵による全滅プレイ」と評されることに。 今作に於いて決戦シナリオ自体は序盤の終わり頃となるが、それ以降でもルルーシュ達の出番もしっかりあり、監督とキャラデザ担当が同じ事もあってか『ガン×ソード』のヴァン達との絡みが描かれる他、決戦シナリオでも生存したシャリオとビトゥルがカギ爪の男に雇われる形で手を組むという敵味方問わずクロスオーバーがなされている。 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』も『復活のルルーシュ』同様、据え置きには初参戦。 シナリオも序盤からラストまでメイン部分はしっかり再現されており、戦闘アニメでも原作のスピード感が再現されていたり、タマキの胸や尻、アンジュの性格豹変等も描写される等、演出面にも力が入っている。ただ、逆にゴールドフォー等、重武装系の機体に関しては武装の少なさが気になったとの声もあった。 また、「戦闘アニメで随伴機でもない別ユニットとの掛け合いが入る」という今までにない演出が入っており、チームとして描写が特に強調されている。 DLCを導入することで劇場版の展開も再現され、レッドファイブプラスの加入とブルーワンにフルバーストモードも追加される。フルバーストモードの追加はブルーワンだけと報じられていたが、レッドファイブプラスが加入することで合体攻撃が別バージョンに差し替わり、他の機体のフルバーストモードも見られるという豪華仕様。 『ナイツ&マジック』の主人公エルはいわゆる「なろう系(異世界転生)」のジャンル出身で、かつ「現実世界のロボットアニメオタク」という設定を持つが、要所で強烈な個性を残しながらも他作品の原作ファンが不快にならない程度に行動や発言が抑えられており、共演するうえでの配慮がうかがえる。 ガンダムシリーズと関わりが深い『ケロロ軍曹』が参戦した『OE』とは異なり、エルが転生前にいた現実世界は「『機動戦士ガンダム』などの作品は存在していない」設定になっているので、特定の原作に対する作品いじりやメタネタが出てこないのもスパロボの世界で親しみやすくなっている要素につながっている。 ガンダム関連 本作は、コンシューマーとしては約20年ぶりに復活した『Vガンダム』と、コンシューマー初参戦となる『ガンダムNT』がメインとなっている。いずれもシナリオ再現やクロスオーバーは秀逸。 『ガンダムNT』は原作が尺の短い劇場用作品だが、ヨナが様々なメンバーと交流する様子が描かれ、特にウッソやアズとの関係性が印象的なものに仕上がっている。 加えて原作でも敵役ながら印象的なキャラクターだったゾルタンが本作においても大暴れし、特殊戦闘台詞が70パターン以上収録されるなど演じた梅原裕一郎氏の怪演も合わせて鮮烈な印象を残す敵となっている。 ヨナたちがオーガスタ研究所にいたことから、同じ研究所出身である『Ζ』のロザミア・バダムと交流があったことが明かされているなど、スパロボならではのクロスオーバーも濃密。 『Vガンダム』のザンスカール帝国は、マリア、カガチ、タシロがそれぞれ異なる思惑で動いている。本作ではこの要素が深掘りされ、マリアは『エルガイム』のポセイダル、タシロは同じく『エルガイム』のギワザ、カガチは『ガン×ソード』のカギ爪の男とそれぞれ組んでいる。その部下たちも同様で、リィリィ・ハッシーがファラ・グリフォンを姉貴分としてリスペクトしたり、ポセイダルがマリアを密かに救助するなど、緻密なクロスオーバーが楽しめる。 また、原作での「V2ガンダムは実際は二機作られたが、オリファーがV2ガンダム用のコアファイターで特攻を仕掛けた結果、一機しか使えなくなった」という点に着目し、ルート進行によってはオリファーの手により2機目のV2ガンダムが支給されるというIFが展開される。オリファー自身も女性ばかりの部下を持つことをオリジナル主人公に羨ましがられたり、結婚したという共通点を持つヴァンに助言を与えたりと、過去作と比べると大きく優遇されている。さらに、裸のお姉さん達ことネネカ隊や、ピピニーデンを道連れにするルペなど、今までに描かれてないシーンも追加されているほか、『ガンダムNT』や『ジェイデッカー』、『レイアース』、『ガン×ソード』などの、さまざまな敵勢力からエンジェル・ハイロゥを守り抜こうとするシャクティの奮闘など、見どころは非常に多い。 『逆襲のシャア』はシリーズでも珍しい原作終了後の設定で参戦となり、シリーズ史上初の「シャアとして逆襲した後にクワトロとして参戦」というものになる。そのため今作の彼は自身の行いに苦悩する精神状態を 「精神コマンドとして『集中』も『閃き』も『直感』も持たないが、『不屈』は持つ」 という形で反映されている。 『NT』で登場する、フル・フロンタルに並ぶシャアのクローンであるゾルタン・アッカネンとの因縁はもちろん、かつて率いていたネオジオン残党との掛け合いやアクシズ落とし後のアムロ・カミーユとの掛け合い、ゼロレクイエム終了後設定となる『復活のルルーシュ』とのクロスオーバーも見どころ。 30周年記念という事か初代ガンダムこと『機動戦士ガンダム』がエルガイム同様7年ぶりに参戦した事に伴い、『RX-78-2ガンダム』も使用可能。「ビームライフル狙撃用のスコープを逆シャア仕様のアムロが覗き込む」という作品内クロスオーバー演出が好評を得た。 初代ガンダムからはズゴックも登場し(*7)、上述したネオジオン残党が乗り込み襲い掛かってくる。本作のPVでも初代ガンダムとズゴックが戦っており、どこか懐かしさを感じられるだろう。 Ζ-MSVは、「F」以降、幾度かクワトロの搭乗機として参戦してきたフルアーマー百式改に加え、フルアーマーガンダムMK-IIがシリーズ初登場。Ζガンダム獲得までのつなぎとなりつつも、重装甲と高火力を兼ね備えた優れたユニットとして活躍した。 DLCの『鉄血のオルフェンズ』は、異世界同士のガンダム同士の邂逅や、野望に燃えるマクギリスが世界を手中に収めかけたクワトロ、およびルルーシュと密接なクロスオーバーを見せる。 エルガイム関連 旧シリーズでの敵勢力の強さばかり話題に上がる一方で、サンライズ制作作品の中では『Vガンダム』の次ぐらいに参戦に恵まれていなかったエルガイム。本作ではシナリオ再現・クロスオーバーの両方で好評を得ている。 「第4次」に参戦したものの、リメイク作品の「F」では非参戦となった「リィリィ・ハッシー」や「バーン・ガニア・キラーズ」が実に25年ぶりに復帰。両者とも「第4次S」では音声がなかったのだが、本作では原作通りの声優によるボイスが初めて搭載される。また、13人衆でありながらギワザにつかず、ポセイダルへの忠誠を貫いた「ハンス・アラハート」が初参戦し、いずれもファンから好評を得た。 特にリィリィは、男性への嫌悪感や、アムへの熾烈な拷問など、彼女の持ち味が存分に生かされている。 「F」で屈指の強敵として立ちはだかった「ネイ・モー・ハン」は、シリーズで初めてギワザに本格的に反旗を翻すイベントを再現。さらに殺害されないif展開が挟まり、隠しユニットとしてではあるがシリーズ初となる自軍加入も果たした。 主人公のダバや、主人公後継機のエルガイムMk-IIも非常に強力。パイロットの能力や精神コマンド、機体の武器性能や特殊能力など、どこを取っても隙がなく、「F」での主人公らしからぬ弱さと揶揄された面影はどこにもない。また、エルガイムMk-IIの素体となった「アモンデュール・スタック」はアイコンだけではあるが初登場。これを踏まえての乗り換えイベントも再現しており優遇されている。 ガンダム関連の項で触れた通り、「Vガンダム」とのクロスオーバーも好評。 その他、続投参戦作品関連 本作の真ゲッターロボは、木星繋がりということで覇界王との緻密なクロスオーバーが魅力となっている。また、竜馬とアムロ、甲児がTとは異なる方面からクロスオーバーを見せてくれるほか、Tでは姿すら見せなかった號が、真ドラゴン(今回は「真化態」名義)と共に復活している。 また、『T』でも登場した『ゲッターロボ大決戦!』版の真ゲッタードラゴンが続投。本作では竜馬が仲間になった直後から使用が可能で、2つの真ゲッタードラゴンがそろい踏みとなった点は多くのファンが喜んだ。さらに、『ゲッターロボDEVOLUTION』がDLC参戦したことで、実際に別世界のゲッターチームが邂逅。加入当初は互いに反目しあっていた六人が、戦いを通じて分かり合う様子が丁寧に描かれている。 本作での『マジンガーZ/INFINITY』はイチナナ式やグレートマジンガーには武装が追加されており、『T』でエキスパンションパスを除いてあまり使う機会の無かった「超光子力ロケットパンチ」が使える期間が長くなっている。また、カットインでリサの服装が違う理由に言及した台詞も用意されており、『T』での唐突感が幾分か緩和されている。今作で登場したマジンカイザーもマジンガーZとも性能面も明確に差別化されており、機体性能が一回り上のカイザー、甲児搭乗時限定だが瞬間火力が勝るZ、という形になっている。『T』に引き続きシローがパイロットとして使用可能なため、イチナナ式にこだわりが無ければ3機のマジンガーを併用する事も可能。 前述のように良質なクロスオーバーやカイザーの扱い、原作再現も概ねなされるなど作品としての扱いは改善されている。変わったところでは、原作とスパロボシリーズで効果の大きく異なる「マジンパワー」の差異に関する理由付けもシナリオ上で大きく扱われている。 『コン・バトラー』は原作終了後のいるだけ参戦だが、バトルチームが鉄也や竜馬の特訓を受けていたり、心を持ったロボットが主題のジェイデッカーともクロスオーバーするため存在感は少なくない。 DLC参戦の『ボルテスV』とは、これまでのシリーズでは似たようなチームということですぐに意気投合していたが、今作では豹馬が健一にケンカを売るという珍しい展開となっており、ボルテス関連のDLCシナリオではしばらく対立する。それだけにDLCシナリオ後半で互いに和解し、お馴染みの合体攻撃を会得するカタルシスある展開となっている。また、ボルテスVが加入するミッションが、社会現象となったあげく実写映画が製作ほどの大ヒットとなったフィリピンのマニラであるなど、分かる人には分かるファンサービスも。 この2機の戦闘アニメのみ、リアル頭身が多用されるという今までにない演出になっているのも特徴。アニメ開始からいきなりリアル頭身で登場したり、デフォルメ頭身が一切映らない武器も多く、迫力がある。 『レイアース』は、前作で不在が問題視されたファーレン、チゼータなど第二部のキャラクターたちが登場。特にファーレンは、巨大サンユンがユニットとして参戦し、条件を満たせば隠しユニットとして使用できる。 また、過去にセガからゲームが数作発売されていた事での縁か、『サクラ大戦』の面々との関わりも描かれている。 オリジナル関係 本作では多数のオリジナルキャラが登場するが、主人公のエッジ、アズと、副主人公にあたるミツバは、グラフィック、キャラクターともに好評。 中でもエッジは、マサキ、アクセル、クロウ、総司などの系譜となる二枚目半のキャラクターで、強い信念やお人よしな性格が魅力である一方で、クロウに匹敵する守銭奴っぷりや総司に共通する非モテなどの三枚目な面も見られ、本作のオリジナルキャラクターではトップクラスの人気を誇っている。 一方のアズもビジュアルや時に年相応な性格面などから「可愛い」とプレイヤー間での評価は上々。 副主人公のミツバもまた彼らに負けず劣らず、若くして艦長を務める事となった重圧を受け止めつつ世界のためにと奔走する姿や、ドライストレーガーの乗員たちとの交流で徐々に変わりゆく姿、勇太やエルへの反応からとある疑惑を持たれる等で好評を得ている。 ライバルキャラのカールレウムも、登場してからしばらくは傲慢な面が見られるが、やがて愛嬌のある面を見せ始め、ゲーム内、プレイヤー共に受け入れられるようになる。 システム・演出面 ミッション制の導入により攻略の自由度が大幅に向上。 ストーリーを急いでクリアしたい時はキーミッションのみを選択したり、他のミッションをじっくりこなしたりとプレイヤー側に委ねられる選択が増えた。 好きな作品のユニットを強化するミッションを優先することも可能になり、特定のキャラの撃墜数を稼ぐことで後継機の登場を早めたりすることも可能。最終的にはキーミッションだけで隠しを除く強化・後継機は出揃う。 ミッション数はキーミッションだけなら50話程度とVXT三部作より少し少ない程度だが、サブミッションも同数以上が用意されており、合計すると150ミッション以上。『IMPACT』をゆうに超える大ボリュームとなっている。 またこの影響でシナリオでの会話内容の差分が膨大になっており、必然的に周回プレイの楽しみも増している。 『X』において合体攻撃の出撃制限が撤廃されたことに加え、今作では距離制限も撤廃された。 参加ユニットを出撃させ、隣接させた方が威力が上昇するのは変わらないが、使い勝手は大きく向上している。 パイロット養成に使用するポイントが他の要素から切り離された。 VXT三部作ではファクトリーなどに関わるTacPと共用であったため、やりくりに苦心する点が見られたが、本作では専用のPPを使用する方式に戻された事でこの問題が解決している。 部隊全体で共有する点はTacPと変わらないため、利便性は失われていない。 戦闘アニメーションのバリエーションが大きく豊かになった。 それまでは攻撃側の機体が画面の端から登場してから攻撃という手順を踏んでいたが、本作では機体や武装ごとにアニメーションが異なっており「開始の時点でいきなりマシンガンをぶっ放しながら戦闘アニメが始まる」という物も多く、この影響でテンポも大きく向上している。 パイロットカットインも多様性に富んでいるほか、グリッドマンやシルヴァ・バレト・サプレッサー等は動きの良さが評価されている。 BGMに歴代作品からのBGMアレンジが広く採用された。シリーズ経験者なら聞き覚えのある曲が一つでも入っていることに唸らせられるだろう。 いくつかの曲は『旧シリーズ』や『A』『α』、『COMPACT』など、過去作の楽曲を統合したものになっている。わかりやすいのは『α』系列の「忌むべき訪問者」と『IMPACT』系列の「愚か者達の帝国」がミックスされた敵増援出現時のBGM「忌むべき愚か者達の帝国」あたりか。 ただしこの手のメドレー楽曲にありがちだが無理やり繋げた感が強い曲も多く、「単体で聴きたかった」という意見も見られる。 主題歌である「鋼のサバイバー」も好評で、その勇壮な曲調は、ラスボス戦でのBGMに相応しいものとなっている。 オリジナル主人公のBGMは男女とも史上初のボーカル付き。今まではインスト曲に歌詞をつけて歌唱したものがサントラに収録されるパターンだったが、今回は最初からボーカル曲としてゲームに収録されている。エッジの曲は遠藤正明氏、アズの曲はM.A.R.Y. 4 TUNESが歌唱を担当している。 曲の歌詞については前期のものはそれぞれのテーマソングで、後継機乗り換え後のものはエッジの場合は曲名の様に自身とヒュッケバインをイメージした曲、アズの場合は自身とミツバとの絆をイメージした歌詞となっておりいずれの曲も好評を得ている。 豊富な隠し要素。 今作も例に漏れず隠し要素が多く、スパロボシリーズにて恒例になりつつある特定のパイロットで戦闘及び撃破して加入するタイプと該当するパイロットの撃破数が要件を満たしていると後継機を早期加入させて自軍の戦力アップを図るタイプの他、既存のサポーターの効果を強化や隠しサポーターまでと幅広い。 育成の幅を広げた戦線ミッションと遺産ミッション。 戦線ミッションは、ストーリーをある程度まで進めると解禁されるミッション形態の一つで、一度クリアしてからも後別のミッションを幾らかクリアすると再び復活するいわゆる稼ぎ用のミッション。これを使うことでほぼ無限に育成が気の済むまで可能となり、普段主力として出撃させているパイロットはおろか、全てのパイロットを限界まで強化できるというこれまでのシリーズでは出来なかった(全滅プレイをすれば出来ない事はないが効率などを考慮すると現実的とは言えない)事が出来るようになる。 ストーリーの進行度に合わせて出現する敵や会話が変化して行くのも特徴であり、一部のミッションでは該当する作品で決着をつくまでネームドパイロットと戦う事も出来る。 基本的には各地で防衛戦闘を行っている友軍の元に自部隊が向かい、撤退する友軍と入れ替わる形で戦線を引き継ぐ流れとなっている。友軍は『ガンダムNT』のイアゴや『真ゲッターロボ』の武蔵といった、プレイヤー部隊に同行していないNPCが務めており、彼らとプレイヤー部隊のちょっとしたやり取りを見る事も出来る。 最終盤に差し掛かる所で未知の戦線という更なるミッションが解禁され、このミッションではある王道シリーズの人物がボスを務めている。かなりの強敵でクリアする度に性能が強化される他、その見返りとして強力な強化パーツが貰えるという一種のやりこみ要素と言える。 遺産ミッションは、ワールドマップから直接開始できるミッションで、敵の性能や改造度、レベルが固定となっている。また、出撃枠が非常に少ないうえに特殊な勝利条件、敗北条件が課せられることがほとんどであることから、非常に難度が高いミッションとなっている。その分報酬も豪華で、積極的に挑む価値がある。 いずれも今までにない革命的なシステムで、マンネリ要素の打破に大きく貢献している。クリアに必須ではないため、シナリオのみに重点を置いたプレイも可能だが、クリア報酬等も無視できないくらいにはあるので、完全に無視するのは一種の縛りプレイとも考えられる。また、一部の遺産ミッションは隠し要素にも関わってくる。 アップデートで改善された点 一部のグラフィック 最初期のバージョンで、V2アサルトバスターガンダムの腰部のアサルトパーツがついていないというミスが指摘されていた。このミスは、2021年11月18日のアップデートで改善された。その際、寺田Pが公式ラジオで謝罪している。 DLC第1弾のアップデート時にレッドファイブが消滅してしまい、強制出撃するミッションを選択するまでは任意出撃不能になる「レッドファイブバグ」と呼ばれるバグが発生していた。一部のプレイヤーからは 「同時に来たギリアムに『ヒーロー戦記』の世界の話を聞き、彼と入れ替わりでそちらへ行った」「V2アサルトバスターの腰部アサルトパーツに作り替えられた」 などとネタにされていた。こちらはDLC第2弾の実装時に修正されている。 エンディングについて + シナリオのネタバレにつき格納。 今作ではエンディングを迎えてもゲームが継続する、いわゆる「エンディング後の世界」が用意されている。 メインとなるシナリオ上のラスボスを倒しても「まだ戦火は残っている」として、部隊は解散しない。エピローグも今後の展望を語る展開はあるものの、いつものように戦後のエピローグで綺麗に終わる事もなく、原作通りならエピローグで機体を降りて戦いをやめるキャラもそのまま戦い続ける事になる。 早期からDLCキャラを絡めて残った問題に対応していく追加のシナリオが存在し、ある程度補完がなされてはいたが、それも残った問題の内一部のみの対応まで。追加のDLCにしろ、『T』のようなエキスパンションシナリオにしろ、何らかの形で綺麗に終わってくれる事が望まれていた。 最終的に発売から半年後の2022年4月20日に、完結編となるエクストラチャプターが実装され、綺麗な完結を迎えた。完結シナリオについては無料DLCとなっている為、他のDLC未購入のプレイヤーでも最終決戦は問題なくプレイすることが出来る。 従来通り、2周目以降へデータを引き継がせる事も可能。また、エクストラチャプタークリア後はデータ引き継ぎ以外は不可能となる。 強化用のリソース関連 今作では、自由進行に伴い、携帯機スパロボのように「敵レベルがこちらのレベル上位数十人の平均に合わせて可変する」というシステムになった。他にもサポーターコマンドや強化パーツで幾度も「努力」の効果を付与できたり、AoSアップデートで経験値が常時1.3倍になる、一定条件で全員に努力がかかる等、経験値自体が入りやすいシステムとなっている。サブシナリオの進行具合によっては本編のクリア前にレベルがカンストしてしまい、「敵を倒すと+1、Lvアップすると+1」というのが原則のエクストラカウントだが、後者の分が入らなくなってしまうために、エクストラコマンドが使いにくくなってしまう弊害が生じる。 具体的にはサブパイロットを含めた、パイロット上位30名の平均レベルが敵の基本レベルとなる。 この対策として、レベルの最大値が99から200に増加した。これにより、極端な稼ぎを行わない限りは、クリアまでレベルキャップに引っかかることはなくなっている。 一方で、パイロットポイントのデフォルト獲得値は歴代でもかなり少なく、1周目のパイロット養成がやや厳しくなっている。 ただしいずれもDLCや稼ぎミッション上手く活用すれば賄えるため、最終的には十分な強さを確保できる。 賛否両論点 ヨナのパイロット能力 強力な味方が多い中で『ガンダムNT』のヨナは原作再現として、搭乗機のナラティブガンダムともどもゲーム上でも本当に「中の上」程度の強さしかない。出撃枠の少ない中盤では、優先して鍛えても1.5軍がせいぜいで、使い続けるには、他の強力なMSに乗り換えるなどの工夫が必要になる。 ゲーム後半にフェネクスに乗り換えることで大幅にパワーアップするが、このタイミングが最終決戦間近とかなり遅め。ただし、フェネクスは彼の専用機なので、自然と表舞台に返り咲けるようになっている。 オリジナル関係 オリジナルキャラクターのうち、敵組織「神文明エーオス」の構成員である「イーリス」、「オルキダケア」、「サイクラミノス」がかなり癖の強い画風によるデザインでプレイヤーから賛否の声が上がっている。 公式でもその事を見越してなのかは不明だが、この3キャラのデザイン担当者は公表されていない。 UIデザイン 上記の通りUIデザインが刷新されており、慣れないプレイヤーからは「どこにどのコマンドがあるのか解りづらい」と、戸惑いの声も見られている。 一部操作も変わっており、「今までヒットアンドアウェイ持ちが戦闘終了後待機する場合キー操作は下だったが、今作では逆に上になっている」「戦闘アニメのON/OFFの切り替えが方向ボタンに変わっており、誤動作で変わってしまいがち」等。 問題点 シナリオ面 シナリオの連続性が希薄 ミッション制との兼ね合いによるものか、大半のシナリオが一話完結形式であり前後編的な構成のシナリオが少ないなど、シナリオの連続性が薄まった。 その弊害として、進め方によっては味方の離脱が発生したのに、次のミッションシナリオではキャラが明るく振る舞うなど齟齬が発生する現象も見られている。また、宇宙にいたはずなのに次の話では地球にいるなど人によっては気になる点もある。 「戦線ミッション」や「遺産ミッション」等は開始時の極々簡易的な会話以外にはシナリオがなく、これらのミッションもやっているとどうしてもシナリオを薄く感じてしまい、メインシナリオを忘れてしまう事にも繋がりやすい。 一方でキーミッションだけプレイした場合は加入していないキャラが一気にやってくる形になり、別の意味でシナリオを薄く感じてしまう。 『ナイツ&マジック』はほぼ原作再現なし 元が異世界(中世ファンタジー寄り)での兵器開発及び戦争の話なのだが、原作における戦争相手が本作において同じ世界にある『レイアース』の敵勢力と協力して地球侵攻を始めた所から30の物語が始まるので、原作のシナリオはほぼ再現されていない。また、おまけシナリオ以外では元の世界での戦闘もない。 原作アニメの終盤も終盤のラスボス機体との決戦がかろうじて再現されているくらいで、古いスパロボのいるだけ参戦を思い出すような状況である。兵器開発の部分はスパロボでは描写しにくいため、仕方ないといえば仕方ないが。 登場キャラクターもかなり絞られており、味方側は銀鳳騎士団の主戦力であり原作の戦闘描写で活躍の目立ったエドガー・ディー・ヘルヴィが専用機も含め一切登場しない。敵側もエドガーやディーと因縁があり搭乗機体も特徴的なグスターボは登場せず、ほとんど戦闘機会のなかったケルヒルトやクリストバルがライバルキャラのように扱われ何度も戦うことになる。 一方で味方側でも王族という立場上、本作のシナリオに対し都合が良かったのか原作での戦闘機会が非常に少なかったエムリスがゴルドリーオ込みで参戦。ドワーフ族師弟のダーヴィド&バトソン、クシェペルカ王国のマルティナ&イサドラ&エレオノーラ、隠し要素としてノーラもサポーターとして登場しているため、原作ファンからすると参戦キャラの偏りに違和感を覚えやすい。 その分もあってか、評価点にある通りクロスオーバー面ではエルがかなり目立っており、シナリオ全体でみれば扱いが悪いという事はない。また総じて機体性能がかなり良いと、原作再現以外の面では優遇されている。それだけに、最近の参戦作品としては原作再現面では目立って扱いが悪い作品となっているのが残念なところ。「いるだけ参戦」にしてもせめて参戦キャラ・ユニットが妥当なら、これほどの批判を受ける事はなかっただろう。 『ジェイデッカー』はメイン以外のシナリオが大幅カット 一例として、敵ユニットとして「アビスガード」が登場するが、原作アニメで護衛していた「アビス」がストーリーを駆け足で済ませた結果未登場で終わる、などが挙げられる。 評価点にある通りメイン部分の扱いはしっかりしているのだが、フリーシナリオ制であるだけにその他のシナリオ再現も頑張ってほしかったところ。VXT3部作に参戦した勇者シリーズ前作『マイトガイン』と異なり、単発エピソード出演の犯罪者が多いことがスパロボ的には仇になってしまった形になる。 ガイゾナイトが登場しないため、サタンジェイデッカーも登場せず、ジェイデッカーのまま洗脳されることになっている レジーナの過去が大きく改変されている。原作では犯罪者の母を警察官である父が庇ったことによって、レジーナは心に深い傷を負い、それがデュークの開発に繋がるが、今作では普通に父が母を逮捕する流れになっており、原作とは大きく異なる。 『ガオガイガー対ベターマン』の勇者ロボの扱い 原作のGGGブルーの勇者ロボは登場せず、従来のGGGグリーンの勇者ロボも修復されているため自軍で使えない。中でもビッグボルフォッグや超竜神は、今までガオガイガーが参戦する作品ではほぼ一貫して使用可能だったため、残念がるプレイヤーも見られた。 GGGグリーンの勇者ロボは原作での過酷な運命を回避できたと解釈できないこともないが、後継ビークルロボたちは出番が消えてしまった形になる。 後継ビークルロボに関しては『ジェイデッカー』とのクロスオーバーの関係で、超AI搭載ロボの開発がストップしており、ブレイブポリスの面々が10年ぶりに新しく作られた超AI搭載ロボとなっているので、設定的に彼らがその役割を担っているといえなくもない。 初代ゲッターロボや真ゲッターロボが使用できない 本作では、竜馬が仲間になってすぐに、『T』でも登場した『ゲッターロボ大決戦!』版の真ゲッタードラゴンが使用可能になる。その代わりと言うべきか真ゲッターロボが使用不可能になってしまっている。一時期から何回も参戦を重ねて、全13話かつ実質2部構成の原作ストーリーも大方再現し尽くしたため、サプライズが求められているという事情は仕方ないが、『T』と同様に両方の機体に乗り換えさせて欲しかったという声も聞かれた。 一方で、DEVOLUTION版ゲッターロボの性能が過去作の真ゲッターロボと酷似しているため、差別化を図った結果ではないかとも言われている。 初代ゲッターロボは影も形もないので、マジンガー・ゲッターロボ・ガンダム(スパロボ御三家)の初代が揃い踏みするシチュエーションが実現しなかった。アレやコレがいないという不満はスパロボのみならずキャラゲーでは付きものだが、本作が30周年記念作品で、初代ガンダムもいる状況となれば事情は違ってくる。『世界最後の日』では初代ゲッターロボが出せない……なんてことは一切ないのは原作や過去のスパロボを見れば明らか。 システム・演出面 マップ画面のミッション選択操作が良くない。 右方向を押したら上のポイントに行ったりと解りづらい。またレスポンスも妙に悪い。 実は見えない線で繋がっているポイント同士を一つずつ移動していくような移動形式になっている。そのため、方向キーをどう倒しても左右しか認識されない。マップは飾りでリストからポイントを選択しているに近い仕様。この仕様が分かれば多少は移動しやすくなるが、それでも動きにくい。何故こんな分かりにくい仕様にしたのか。 一応、スティックを使えば繋がりを無視して動かせるが、思い通りの場所にカーソルが動くとは限らない。 スパロボシリーズでは最早お馴染みとなりつつあるがやっぱり今作もバグが多い。同じくフリーミッションを採用している『OE』と同じく、アップデート時に修正されたらサムライキャリバーの立ち絵のミスなど別のバグが発生する現象も見られた。 中でも有名なのは中断セーブからの再開時に敵味方いずれかの機体の武装の残弾数が0になるバグ。味方に発生した場合は補給を使えばいいが、弾数タイプの武装しか持っていないボスと戦う場合、反撃してこないボスをそのまま倒すか、インターミッションからやり直すしかない。 未発表のDLCキャラクターの会話がバックログに表示されるというサプライズ性が台無しになるバグも存在していた。 AOSアップデートの状況を周回時に引き継ぐことが出来ない。 使用したMxPは還元されるので実質的には引き継げるようなものではあるのだが、一段階ごとに演出が入るのもあって初期状態から全てMAXにするのには10分弱ほどかかってしまう。周回毎に一度やれば終わりとはいえ、せめて機体改造のようにまとめて強化できれば良かったのだが…。 一部のアニメーションデモの質が低い。 ガンダムMk-IIやギラ・ドーガは『第3次Z』からアニメーションを使い回している事もあり、ジャギーが目立つ他、他の機体と比べて頭身に違和感を感じてしまう。 メタスに至っては『Z』から変更がないため特に頭身の違和感が目立っている。(*8) フルアーマー百式改の戦闘アニメは見様によっては処理落ちの様にも見えるカクついた演出になっており、非常に好みが分かれる。本機は今作ではクワトロのデフォルト搭乗機体となっており、目にする機会が多いのも人によっては気になる点。 マジンガーZの戦闘アニメは『T』から使い回されている。お馴染みの武器が省略され、これらの印象的な動きが再現されない状況には落胆するファンも多かった。また、「カイザーを使用する機会の方が最終的に多くなるため、マジンガーZの戦闘アニメクオリティを上げるコストを避けた」という指摘も存在するが、そちらも、大元となったプラモデルや『X』にあったショルダースライサー(カイザーブレード)がオミットされるなど中途半端な部分もある。 『T』では時期的な都合で未実装だったグレートマジンガーのグレートブースターが追加されているが、原作未登場ゆえか機体カットイン等が挿入されず、威力では劣るサンダーブレーク等の既存技と比較して迫力不足は否めない。 使いまわしとは異なるが、フェネクスの最強武器は原作再現を重視した結果動かなくなったと言われてしまっている。(*9)この点は派手なモーションと原作再現のどちらを重視するかで変わるため、一概には言えないのもまた事実だが…。また、原作と異なるシナリオ展開にもかかわらず原作の演出を再現した結果、シナリオと矛盾しているとも解釈できる演出になってしまっている(*10)。 オリジナル勢力の一つである「クエスターズ」の首領が使用する機体の武装の演出は、鈍重な動き、軽いエフェクト、コピペや拡大縮小の多様、手前へ向かって歩くモーションが左右反転していることがすぐにわかってしまうなど、知る人によってはやや残念に見える。 ネタバレになるので詳細は避けるが、クエスターズはシンプルな巨大化・極端なまでの均一化といった方法を好んで使うような節があるので、あえてそのような武装演出にしているのかもしれない。実際歴代のラスボスのようなド派手なアクションこそないが無機質な怖さは感じられる。 DLCのアルトアイゼン・リーゼやライン・ヴァイスリッターなどのOG勢は、妙に動きが軽くてキレの無いものが多く、挿入されるアニメカットインとのギャップが激しい。元のゲームのモーションを2Dで再現しようとしている感はあるが、元のゲームのカメラアングルが多彩だった分、かなり無理をしているように見えてしまう。 『ジェイデッカー』組とフルパワーグリッドマンの精神コマンドについて 『ジェイデッカー』の勇者ロボは、『ガオガイガー』等の勇者ロボたちと異なり合体後も人格は統合されずそのままなのだが、精神コマンドは一人分になっている フルパワーグリッドマンも合体形態なので複数精神コマンドが使えるはずなのだが1人分である ただし後に公開されたデータでは他キャラの精神コマンドは設定されていたため、ゲームバランスを考えて没データになったものと思われる。 DLC追加参戦作品には原曲BGMが用意されていない。 プレミアムサウンドを購入していても原曲が追加される事はなく、ゲーム側で用意したBGMのみでしか使用できない。 カスタムサウンドトラック機能のあるPS4/Steam版はまだしも、Switch版には機能が無いため特に気になりやすい。 本作は、単発作品ながらシリーズ作品である『T』に近い点があるが、そこから劣化した部分がいくらか見受けられる。 フルカスタムボーナス(フル改造ボーナス)取得の保留が不可能になった。 周回時にスキル習得状況の引き継ぎが不可能になった。 スキルの並び順を変えられなくなった。 強化パーツの購入が出来なくなり、売却のみに変更された。ユニット数も多いため、「ミノフスキー・ドライブ」など有用だが入手数の少ないパーツの奪い合いになりかねない。その一方で、入手可能なパーツ自体は非常に多く、整理が大変という意見が見られる。 シナリオチャートにあたるミッションチャートは、タイトル画面を経てのライブラリから閲覧できなくなっている。プレイヤーによって進行順が異なるため、仕方ないと言える。 哨戒任務の仕様 一覧画面があるミッションと違って発生しているかがインターミッション画面で確認できないため、全てのエリアを虱潰しに調べなければならない。イーリスが発生した場合も「発生している」のは分かるが、どこに発生したかが分からないので、結局虱潰しに探す必要がある。 出撃枠の少なさ 最近の例(ソーシャル作品も含む)に漏れず、本作も機体数に対して出撃枠が少ない。中盤から終盤に主人公クラスに限定しても全員出撃できないミッションも存在する程。小隊システムやタッグシステムを復活させることで解消できるため、それを求める声も大きいが、そうなると今度は編成が面倒という声も出るため、悩ましいところである。 とはいえ、本作と同様にフリーミッションを搭載していた『OE』とは異なり、強制出撃のみのユニットで戦わなければならないなどといった極端な事態にはなっていない。 なお、DLCを購入して機体を増やすと更に出撃枠が厳しくなる。そのため一部では「出撃枠もDLCで購入出来るようにして欲しかった」という声も見られる。 一方で「SRポイントが存在しないため早解きの必要が薄くマルチアクションで少数の機体を暴れさせていても問題ないバランスの本作で、出撃枠だけ増えても手持ち無沙汰な賑やかしの機体がマップ上に増えるだけで意味が無い」という指摘もあり、この問題については難しいものとなっている。 緊急ミッションのタイミング 前述のような該当ミッションが発生すると会話内で示唆されるのだが、いつ発生するかはあいまいなままである。 そのため、いつ緊急ミッションになるのか分かりづらく、戦線ミッションでPPやMxPを稼いだり好きなキャラを育てたいプレイヤーからは不評である。物語の都合上仕方ない部分もあるかもしれないが、何らかの形で明示するなどはっきりして欲しいという意見も見られた。なお、一部のミッションは最初から緊急ミッションとして発生する。 艦内ミッションはシミュレーターによる戦闘であるため、緊急ミッション発生中でも制限されない。 総評 過去作で搭載されたフリーオーダーシステムと、サブシナリオシステムがミックスされた意欲作。 システム面に多くのテコ入れが行われた事でシリーズに長らく指摘されていたマンネリ感が大きく緩和している。 難易度面でも、豊富な難易度設定や、特定の高難度ミッション、繰り返しプレイが可能な育成ミッションなど、プレイヤーの行動自体で歯ごたえが変わる要素が多く盛り込まれており、シリーズ経験者でも新鮮味を強く感じられるだろう。 一方で、「戦闘アニメーションのクオリティの良し悪しが顕著」「出撃枠の問題」など、過去作で見られた問題点は未だに健在なのは残念なところ。 とはいえ、ストーリー、クロスオーバーがおおむね優れていることから、DLCも含めた参戦作品に惹かれたユーザーなら、プレイして損はない作品と言える。 余談 前述のように『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』は非映像化作品からの参戦だが、ベースがアニメだったこともあってできる限りアニメと同じキャスティングがなされている。 担当の紗ゆり氏が逝去している戒道だけは米たにヨシトモ監督の指名で斎賀みつき氏が代役を務めている。 ただ、本作での護は20歳の青年で、原作でも声変わりしたという設定があるのだが、キャストを変更しなかった結果、演技こそ変化しているものの、声変わり前の少年のような声に近いという意見も聞かれた。 今作の主人公2人を演じる杉田智和氏と相沢舞氏はともにスパロボ公式ラジオ番組『スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE』のレギュラーを勤めており、発表があった際はファンの間でちょっとした話題となった。 ライバルキャラを演じるのが杉田氏の親友として有名な中村悠一氏・それ以外の出演者にも杉田氏がファンであることを公言している早見沙織氏が居たことから「包囲網」と一部のプレイヤーからはネタにされていたが、キャスティングについては意識したものではなく偶然だと公式サイドから明かされている。 ジェイデッカー役の古澤徹氏は2021年4月に芸名を「古澤融」に改名しているが、本作では旧芸名でクレジットされている。公式のキャストコメントでも旧芸名が使われるなど、ミスではなく意図的なものだと思われる。 古澤氏は『α』および『OG』シリーズで重要なキャラであるイングラム・プリスケン役として知られており、そちらでの知名度を配慮した可能性がある。『DD』でイングラム役として出演した際も旧芸名でクレジットされている。 本作発売後に長らくシリーズのプロデューサーを務めた寺田貴信氏がB.B.スタジオを退社。以後はスーパーバイザーとして携わる事となる。 今まで声優に関しては「UCで変更があったブライト・ノア」のように、原作で代役が立てられたキャラ以外は、収録済みのライブラリー音声での出演というのが原則だったが、本作ではその縛りが若干緩和され、3キャラの声優が原作から変更されている。全員存命だが声優としての活動を行っていないのが原因と思われる。 『マジンガーZ』のあしゅら男爵(男)と、『Vガンダム』のオデロ及びマーベットが該当。後者2名は『Gジェネレーション スピリッツ』の代役声優が起用された。 『α』以来音声の収録が行われないまま声優が亡くなられてしまった『Vガンダム』のクロノクルとゴメスについては『Gジェネレーション』シリーズからもライブラリ音声の流用が行われている。 『ジェイデッカー』のガンマックス役の巻島直樹氏も当時闘病中だった為(後に死去)、代役として野島裕史氏が起用されている。ガンマックスの代役は全メディア通してスパロボが初となる。 前述のように本作ではルルーシュの搭乗機として月虹影帥が新規で起こされている。後に「コミックNewtype」にて連載されているコミック版でも搭乗している。 『ナイツ&マジック』のエルに対してスパロボオリジナルのキャラが「まるでチートだ」と発言する場面がある。 おそらく「異世界に転生した一般人が超越的な力を用いて無双する」という作品のジャンルをネットスラングで「異世界チート」と呼ぶことに由来していると思われる。この言葉に対してエルはいかにも彼らしい返答と主張で返しており、スパロボオリジナルの展開の見どころになっている。 なお本作は広義の意味では異世界チートにあたるジャンルと呼んでも差し支えないが、エルはあくまで周りから見ればチートのような強さに見えてしまうだけであり、チート行為は行っていない。 これまで限定版として収録・発売されていた原曲BGMが「プレミアムサウンド&データパック」としてDLC化。値段は今までの原曲付き限定版の差額と同じ4000円。 限定版と比べて入手しやすくなり、通常版を買った後でやはり原曲が欲しいと思った場合にも対応可能。また、限定版と違い通常版は安くなりやすいので、合わせても安価で購入しやすくなった。 一方で中古販売と異なり必ず表記価格を支払う必要がある事を気にするユーザーも見られている。 ゲームの発売からかなりの月日が経過しても攻略本が発売されない状況が続いたが、2022年4月8日に公式サイトで各種データや隠し条件が公開された。 Switch/PS4で体験版が配信されている。地上ルート、宇宙ルートともに4話までプレイ可能。 システムデータの作成とクリアデータの作成で、製品版開始時にそれぞれ特典を受け取ることができる。また、体験版のクリアデータは製品版へと引き継いでそのまま続きをプレイすることも可能。 ただし版権作品の楽曲は収録されておらず、ゲームオリジナルの楽曲に差し替えられている。イベント時に挿入される合体や出撃ムービーもカットされており、不自然な間が空くことも。 他にも、一部キャラクターのボイスにエコーが掛かっていないといった違いが見られる。
https://w.atwiki.jp/aoringo123/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【シャーマンキング】リセマラ当たりランキング【ふんばりクロニクル】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 【ウマ娘】限定ミッション「名トレーナーへの道」の攻略 - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひな図書】リセマラ当たりランキング【日向坂図書館】 - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン オトメイトの新作『終遠のヴィルシュ』出演声優が判明 - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン Wikipediaがたった1人の管理者にめちゃくちゃな言語で編集されてしまう - GIGAZINE 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース