約 2,411,619 件
https://w.atwiki.jp/break_out/pages/17.html
日常スレでの1000ゲッターリスト(気が向いたときに更新) 1月 【1000ゲッター】雑談2 はじめの挨拶はこちらから! ハルバードの魔法剣士・アニフィスカ(c01979) 【1000ゲッター】10.1.31の日常 チャット型雑談中! その2 杖の魔曲使い・ココロ(c00155) 2月 【1000ゲッター】10.2.28の日常 今日もまったりのんびり混沌! その1 大鎌のデモニスタ・イシュタル(c05076) 4月 【1000ゲッター】★【10.4.17の日常】 南は小春日和、北は真冬 【その1】 大剣のスカイランナー・ベンテン(c01195) 【1000ゲッター】★【10.4.18の日常】 ひさしぶりに昨日は 【その1】 ナイフのスカイランナー・アーペ(c00099) 【1000ゲッター】★【10.4.18の日常】 おかしいよ!! 【その2】 扇の魔曲使い・シェリカ(c00014) 【1000ゲッター】★【10.4.19の日常】 春眠暁をうんたら 【その1】 エアシューズの群竜士・キヨカズール(c01091) 【1000ゲッター】★【10.4.20の日常】 それでも日は昇る 【その1】 扇のデモニスタ・ルナンガ(c00832) 【1000ゲッター】★【10.4.23の日常】 落ち着いてきましたか? 【その1】 槍の狩猟者・ランドルフ(c03377) 【1000ゲッター】★【10.4.30の日常】 来る、きっと来る 【その1】 暗殺シューズの城塞騎士・ムシュ(c02786) 5月 【1000ゲッター】★【10.5.1の日常】 屍累々 【その1】 杖の星霊術士・イリュジオン(c00758) 最終更新:カルラ(c05026) ページの最上部へ コメントログ 編集用ノートとしてお使い下さい。 キャラ名(ID) コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2312.html
恐竜帝国の帝王ゴールが、頭だけになりながらもカプセルの中で生き延びていた・・・ ゴール「おのれ人類、おのれマジンガーZ。おのれ!我が宿敵ゲッターロボよ!!このゴールは忘れぬぞ!どれほどの憎しみが、怒りが・・・・!この身を苛み続けようと・・・思い出してやる!!くり返しくり返し・・・我らが再び地上に侵攻せしその時まで・・・あの・・・屈辱と汚辱にまみれた日のことを・・・忘れぬぞ!ゲッター!!」 スーパーロボット大戦α THESTORY 竜が滅ぶ日 第1話 ゲッターロボ対マジンガーZ!? いつから地球はこんな世界になってしまったのだろうか・・・ 妖魔帝国の復活、メガノイドの反乱、ティターンズの台頭・・・ まるで弱者をふり落とすための戦いの釜のように・・・ そして今――――ここにも己が種族の運命をかけて・・・・・ 新西暦186年 11月―――― 最後の戦いを挑もうとする者たちがいた。 恐竜帝国の無敵戦艦ダイがメカザウルス軍団と共に侵攻していた。 オペレーター「恐竜帝国のものと思われる超巨大戦艦は時間差で三方より侵攻中!!」 「第一陣は平塚!」 「二陣は千葉!!」 「そして第三陣は東京です!」 「各方面へすでに連邦軍のMS部隊が展開しますが苦戦しています!」 「ライディーンは平塚方面にて応戦中!」 ダイの対空機銃をゴッドバードはかわしていた。 そこへ、ゴッドバードよりも遙かに巨大な影―――ダイファイターが来た。 オペレーター「ダイターン3参戦!」 万丈はサムズアップをした。 ダイファイターはダイターン3に変形し、ダイの前へ降りていく。 オペレーター「千葉で応戦中のグルンガストのもとに、ジャイアントロボと思われる機体が出現しました!!」 岡防衛長官(なんということだ!恐竜帝国にまだこれほどの戦力が残っていたとは!時間差で攻めてきた奴らの作戦にうかうかとのって戦力を分散させすぎたかっ!?せめて開発中の超電磁ロボが一機でも完成しておれば・・・) 超電磁ロボコン・バトラーVはまだ、未完成であった。 オペレーター「光子力研究所への呼び出しを続けていますが、いまだ応答がありません!」 岡「東京へ向かった部隊はどうした!?」 オペレーター「す・・・すでに全滅したもよう・・・・・いえ!まだです!!まだ一機!」 「現在活動中の機体を確認!これは・・・」 「「ゲッターロボですっ」 東京。ゲッター1が空中のメカザウルスを蹴散らし、地上に降りた。 リョウマ「ハヤト!ムサシ!!どうやらここが本命のようだ!覚悟はいいか!!」 ハヤト「ふふふそうこなくちゃ困る!!トカゲ野郎どもとの因縁・・・」 ムサシ「おれたちの手でキッチリつけてやるぜ!」 ゴール「フハハハ、よくきたな猿ども!!歓迎するぞ!!」 リョウマ「ゴールっ!!待っていろゴール!!今その首!たたき落としに行ってやるぜ!!」 ゴール(フーッフーッ) 「せくなっ!まずは・・・貴様らを倒すために我らが用意した‘最終兵器‘と戦ってもらおう!」 リョウマ「最終兵器だと?」 ゴール「そうだ!これが最後の切りフダよっ」 ゲッター1の横のビルを貫き、飛んできた攻撃は―――― リョウマ「な?にっ!?」 空飛ぶ鉄拳、ロケットパンチだった。 ゲッター1は右腕でロケットパンチを受けるも、吹き飛ばされビルに叩きつけられた。 リョウマ「おおお?ばっ、ばかな!?今のは・・・・あれは!?」 ロケットパンチが戻った先に居たのは―――― ムサシ「!・・・・マ・・・マジンガー?」 ハヤト「マジンガーZだとっ!?」 鉄の城、マジンガーZが破壊されたGM達の上に腰掛けていた。 甲児?(フフフッ・・・フッフッフッ) ゴール「そうだとも!マジンガーZだ!!これが!我ら恐竜帝国の切りフダだ!!」 「実際・・・貴様らはじつによく戦ったよ!猿どもよ!!我らの送り出す戦士を次々と・・・ことごとく撃破してくれた!!だが!今度はそうはいかぬぞ!!」 「今度の相手は貴様らと同じスーパーロボット!!しかも・・・おまえたちの仲間なのだからな!」 リョウマ「甲児!そこにいるのは兜甲児なのか!?」 甲児「フッフッフッ、戦おうぜ!リョ~~~~~ウ」 「どうせ一度はやらなきゃならねえと思ってたんだっ!おじいちゃんのマジンガーZとおまえらのゲッター!!どっちが強いのか・・・ふ・・ふふふ・・・」 ムサシ「どうしたんだ甲児?何いってんだ、おまえ本物か?それとも洗脳でもされちまったのかよ?しっかりしろ甲児ッ!」 甲児「フフフ・・・・やり合おうぜえ!!」 マジンガーZが殴り掛かり、ゲッター1は飛び退いた。 リョウマ「おおお!?ちくしょうっ、どういうことだ!?光子力研究所への連絡は?」 ハヤト「だめだ!さっきから何度も呼び出してるが通じねえ!!」 ムサシ「リョウマ!あんなものはニセモノに決まってる、やっちまえっ!」 リョウマ(わからん、わからんがあのマジンガーの力は本物だっ!!) マジンガーZのブレストファイヤーをゲッター1はかわした。 リョウマ「力を抜けばこちらがやられる!!」 ゲッター1が2本のゲッタートマホークを取り出し、マジンガーZに斬りかかったが、 マジンガーZの右腕で防がれ、トマホークの刃が欠けた。 リョウマ「な・・・にっ!!」 マジンガーZが光子力ビームを撃ち、ゲッター1はイーグル号が分離してかわし、 そのままゲットマシンに分離し、マジンガーZから離れる。 ハヤト「だめだ!防御力ではむこうが圧倒的に上だ!足で翻弄するんだっ!スピードならこっちが・・・」 マジンガーZが二つのロケットパンチを放ち、ジャガー号を追いかけさせた。 ハヤト「なに!?」 ジャガー号はロケットパンチに掴まれ、地面に叩きつけられた。 ハヤト「おおお?」 リョウマ「ハヤト!」 甲児「ひゃはっ!!」 マジンガーZが飛び上がり、ジャガー号目掛けて降下する。 リョウマ「うおおおおおっ、ハヤトォ」 ジャガー号にイーグル号とベアー号が合体し、ゲッター3の腕でマジンガーZの足を受け止めた。 ムサシ「おおお、大雪山おろ~し!!」 ゲッター3がマジンガーZを投げ飛ばした。 ゴール「はははははは、ひゃははは・・・そうだ!戦え!!殺し合え!!!」 ダイの中のゴールは、右半身が焼き爛れていた。 ゴール「それが・・・貴様ら猿にふさわしい!我ら・・・我らのために・・・」 恐竜兵士「ううう」 周囲の恐竜兵士たちも体が焼き爛れていた。 ゴール「亡びゆく運命の・・・我らのための、これが最後の宴じゃ!ひゃははは、さあ舞え!!貴様らの命をかけてなっ」 ゲッター1はマジンガーZの背中を蹴り、ダイの方に向かった。 リョウマ「ゴォオル!汚ねえ手使いやがって!!ふり切るぞ、なんとしても!!共倒れを狙っているんだろうが、そうはいかねぇ。今、直接てめえの首を!」 しかしマジンガーZは、飛行メカザウルスに運ばれてゲッター1を追ってきた。 リョウマ「なに!!」 甲児「ひゃっはっはっは!逃げきれると思ったのかい?このおれから!このマジンガーZからさああっ!!」 マジンガーZのパンチがゲッター1の背中に叩きこまれた。 リョウマ「おお!?」 ダイの艦橋でマジンガーZとゲッター1が相対する。 リョウマ「・・・だめだ!マジンガーを退けないかぎり、先へ進めねえ!!鉄の城とはよくいったものだ!!へっ、まったく・・・一番敵に回したくねえ相手に回られちまったぜ」 甲児「ふふふ・・・どうした?もう終わりか?ゲッター!!」 ハヤト「マジンガーZの・・・弱点を狙え!リョウマ!!」 リョウマ(・・・・・しかし!) ハヤト「もう・・・それしかねえ、わかっているはずだっ!!」 甲児「もっと戦おうぜ!もっと・・もっと!!体中の血を煮たえぎらせて・・・・・・」 ハヤト「たとえあれが本物の甲児でも・・・ヤツはもう、おれたちの知っている甲児じゃねえ!」 リョウマ「・・・・・くっ」 甲児「熱くてカラカラに干上がるまでなあっ」 マジンガーZが突っ込んできたが、ゲッター1はゲットマシンに分離した。 甲児「またそれかーっ!」 マジンガーZが2つのロケットパンチにゲットマシンを追わせる。 ハヤト「誘いにのった、両腕をはずした!い・ま・だ――――っ!!」 ゲットマシンがマジンガーZの頭上で旋回してから、ゲッター2に合体した。 ハヤト「チェンジ、ゲッタ―2!!」 甲児「なに!?」 ゲッタードリルがマジンガーZの頭部のホバーパイルダーに向けられ――― ホバーパイルダーの風防が割られ、鮮血が飛んだ。 ハヤト「はあ、はあ」 ホバーパイルダーの中の甲児は、首がもげ落ちていた。 ハヤト「やった・・・か?」 リョウマ「許せ・・・甲児っ!」 ムサシ「うっ」 もげ落ちた甲児の頭が――――にやりと笑った。 拳を組んだロケットパンチがゲッタ―2に後ろから迫る。 ハヤト「な、に!?」 甲児「はははははははは」 頭の無い甲児の操縦により、マジンガーZもゲッタ―2に向かい――― ロケットパンチとマジンガ―Zの膝蹴りがゲッタ―2の背中と腹に叩き込まれた。 ハヤト「かっ!」 コクピットのハヤト達も激しい衝撃に揺さぶられ、ムサシは血を吐いた。 ゲッタ―2が床に叩きつけられた。 甲児が自分の頭を掲げた。 甲児?「フ・・フフ。ふははははは、あーっはっはっ」 「ふふふ」 甲児―――の顔の皮が剥がされる。 その正体は、Drヘルの配下、ブロッケン伯爵だった。 リョウマ「あ・・あ?あ、貴様は?それじゃ、本物の甲児はっ?」 ブロッケン「はははは!残念だったな!!兜甲児なら今頃光子力研究所でくたばっている頃さ!!―――くくく、なあに心配はいらん!!すぐに・・・後を追ってもらうことになるからな!」 リョウマ「う・・・う・・・・・ハヤト!ムサシ!!甲・・・児っ・・・・」 リョウマが気絶した。 ゴール「ひひひ」 ゴールの脇には、Drヘルがいた。 ゴール「勝ったぞ・・・・ついに!最後にっ!!ゲッターを地に伏せた!!我らの勝利っ!!ゲッタ―ロボの最期だっ!!ははははは、は―――っはっはっはっはっ」 第1話 ゲッターロボ対マジンガーZ!? END
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2887.html
「今、日本国民が味わっている恐怖感を、きさまにも味わわせてやる…… ゲッターの恐ろしさをな~~~!!」 + 担当声優 神谷明 東映動画版、『ゲッターロボ大決戦!』 石川英郎 OVA、『ゲッターロボ アーク』 駆逐系声優 梶裕貴 『ゲッターロボDEVOLUTION 宇宙最後の3分間』(未映像化の漫画作品だが、『スーパーロボット大戦30』参戦に伴い起用) 神谷氏は『北斗の拳』のケンシロウなど多くのアニメの主人公を演じている。 1991年に放送されたアニメ版『ゲッターロボ號』にも出演し、ゲッター3ポジに当たるゲッター剴のパイロット・大道剴役を演じている。 石川氏は格ゲーでは『超人学園ゴウカイザー』のキャプテン・アトランティスや朝比奈亮、『カイザーナックル』の月光等を担当。 ちなみに電撃CD文庫版『KOF 94』ではそれぞれ無敵の龍と最強の虎を演じている。 石川賢氏の『ゲッターロボ』を始めとする一連の著作『ゲッターロボサーガ』*1や、TVアニメやOVAにおける登場人物。 読みは「ながれ りょうま」。ゲッターチームのリーダーであり、ゲッター1、ゲッタードラゴン、真ゲッター1のパイロット。 他のメンバーは神隼人と巴武蔵。武蔵が戦死した後は車弁慶が加入している。 彼らは人間関係や設定などに若干の差異はあるものの、基本的にどの作品にも登場する (『新ゲッターロボ』は若干特殊で、武蔵と弁慶のポジションには「武蔵坊弁慶」という人物が納まっている)。 愛称は「リョウ」。ほぼ初対面の早乙女博士や、敵である帝王ゴールにまで呼ばれるくらい浸透している。 ただしOVA作品では基本的に「竜馬」と呼ばれる。 作品によっては主人公では無いが、ほぼ全ての作品で主役級の活躍を見せている。 まあ、そのせいで本来の主人公の影が薄くなった事もあったが…。 尤もゲッターどころか、ロボットアニメを代表する主人公なので本来の主人公より目立つのは仕方ないし、 一応自重する場面もあるので主人公(笑)というよりは、誰が主人公か分からない状態だろう。 + 竜馬の変遷 竜馬の変遷 性格は'70年代に放送したTV版では、真面目で責任感の強い熱血漢だが、 漫画版では全体的に近寄りがたいオーラを漂わせており、特に序盤は10代の少年とは思えないほど野蛮な人物だった (というか父親もTV版と全くの別人(名前すら違う)という、はっきり言って同姓同名の赤の他人レベルである)。 立ち塞がる相手には容赦なく攻撃を敢行するが、一方で恐竜帝国に捕らえられた人々を巻き添えにする事を躊躇したり、 チームメイトの死に慟哭したり、自身の道場の門下生を死なせたヤクザに報復したりと、あくまで過激な性格なだけであって決して悪人ではなく、 ガチの極左反政府テロリストで手下を殺す事も何とも思わない神隼人*2に比べれば至極まともな人間である。 …雨の中で野良犬の首をちぎり飛ばしていったり、向けられたナイフの刃を握り締めて流した血で、 ヤクザを脅したり(『新ゲッターロボ』序盤)する人間がまともかはまた別だが。 + 原作漫画版での竜馬 竜馬がゲッターパイロットとして選ばれる経緯は媒体によって異なるが、 漫画版では空手会を追われた父の仇打ちとして空手の大会を一人で潰した*3事で早乙女博士から目を付けられ、 テストとして殺し屋三人を差し向けられたのを返り討ちにした事でゲッターパイロットとして認められる。 そしてそのまま麻酔銃を撃ち込まれ早乙女研究所へ拉致された。当然当初は反発していたが、 そこへ襲撃してきた恐竜帝国の非道と早乙女博士の覚悟を見た事でゲッターと共に闘う決意をしたのだった。 ……王道的な部分もあるけどやっぱまともじゃないわ……。 一応フォローすると、こんな酷い手段で早乙女博士にゲッターチームに入れさせられたのは竜馬と隼人だけで、 武蔵は自ら志願している。なお弁慶は特に何の説明もなく早乙女博士がどこからともなくスカウトしていた (竜馬が行方不明になった際、代わりの人材を探すという話題になった時にはまだ弁慶はいなかった)。 『真ゲッターロボ』でもゲッターロボのパイロット候補生は出てくるが、どのように集めたのかは説明は無い。 というか、この頃は早乙女博士も丸くなっていた時期なので、竜馬達ほど酷い手段を使ったわけではないと思われる。 恐らく、対恐竜帝国のために緊急にパイロットを集める必要があったのがあのような強硬手段に繋がったのだろう。 この他にも超人的な身体能力が無いと乗りこなせないゲッターロボとは違い ドラゴンはかなり操縦性が良好になっているらしく、そこら辺もパイロット候補の基準を下げる要因になっているのかもしれない。 旧ゲッターにも新人パイロットが乗ってたけどな! そして…実戦となると新人パイロット達はあっさり戦死したり発狂したりするのであった。 やっぱどっかイカレてないとゲッターには乗れないらしい… その反省か、後に隼人が『ゲッターロボ號』で一文字號をスカウトした際は、彼を酷い目にあわせている。 そして逆に特にそんな目に遭わずにメカニックからパイロットへと転身した大道剴はやっぱり終盤で発狂している また、OVA『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』では他作品より粗暴な一面が強く、 敵に取り込まれた人々を一緒に犠牲にしてでも敵を倒すなど*4、原作漫画版以上に非情な一面も見せている。 性格や外見など、同じ石川作品『魔獣戦線』の主人公・来留間慎一をモチーフに加えていると思われる。 この辺りは(大人の事情でクレジットにこそ記載されていないが)1~3話の監督を担当した今川泰宏氏らしい手法と言える。 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』では武闘派であるものの基本的に気の良い兄ちゃん、 『新ゲッターロボ』では原作漫画版寄りの短気かつ好戦的、といったように、 作品ごとに性格やキャラ設定が微妙に異なっている。 ちなみに『世界最後の日』の竜馬は旧ゲッターをブラックゲッターへと改造したり月よりガニメデが大きい事に言及したりと、 性格や言動の割に歴代でも屈指のインテリ竜馬である。 身体能力は、凄まじい操縦負荷を持つゲッターロボに乗れるだけあって非常に高く、 特にOVA作品では生身で子供を抱えて空中から飛び降りても無事だったり、鬼相手に竜馬無双したりと、 年々化け物ぶりに拍車がかかってきている。 とはいえ、マッハで飛び回るゲットマシンの上で生身で恐竜帝国のキャプテンと渡り合うTV版竜馬も結構大概である事は確かだが。 「俺はいつかその地獄ごと…ゲッターをぶっ潰す!」 よく分かるゲッターのやばさ 「長雨で犬まで気が立ってやがる」 漫画版では早乙女博士にゲッターチームの一員としてスカウトされた後、 恐竜帝国、百鬼帝国との死闘(文字通りの意味)を繰り広げる事になるのだが、 やがて真ゲッターの力、ゲッター線の暴走とそれに伴う弁慶の死、ゲッターの進化の果てであるゲッターエンペラーの姿、 進化を遂げつつある真ゲッタードラゴンのパワーとそれによる早乙女研究所の壊滅を目の当たりにし、 ゲッター線から離れる事を決意、ゲッターチームを脱退してしまう(『真ゲッターロボ』)。 しかしその15年後、一文字號という青年との出会いから再び真ゲッターロボに搭乗。 メタルビーストとの激闘の末、ゲッター線と一体化して火星へと飛び立っていった(『ゲッターロボ號』)。 その後竜馬がどうなったのかは不明だが、数千年以上の遥かな未来におけるゲッターエンペラーから放たれた声は, 流竜馬のものと同じであった事が『真ゲッターロボ』劇中にて語られている。 なお後の『ゲッターロボ アーク』で、この時点で妻*5との間に息子「流拓馬」を設けていた事が明らかになり、 ゲッターに導かれた数奇な運命の果てに、その拓馬もゲッターロボアークに乗り込む事になる。 「ゲッタアアー!! うおお!! ゲッターロボ!! きさまはいったい何者だ!? 何を考えているんだ!! きさまはおれたちに何をやらせる気なんだ!!」 「 ゲ ッ タ ー ロ ボ ! ! 」 各作品で初代ゲッター、ゲッターロボG、真ゲッター等、機体の違いはあれど、 ほぼ全ての登場作品において、「ゲッター1」から連なるゲッターロボの空中戦用形態のパイロットを務めているが、 『ゲッターロボ號』のみ、一文字號が空中戦用形態のパイロットなので、竜馬は自重した形で真ベアー号のコックピットに乗り込んでいる (『ゲッターロボ號』の真ゲッターは真ゲッター3に変形しなかったので、竜馬がゲッター3系統を操縦する描写は無い)。 この意趣返しなのか、OVA『世界最後の日』で始めて真ゲッターに搭乗した際は、 竜馬が真イーグル、ゴウが真ベアーに搭乗している(この時武蔵は一人乗りのゲッター3でインベーダーと戦っていた)。 その他、2012年頃のグランドジャンプ誌に掲載された読切『ハニーVS』(作:せがわまさき)にも登場。 本作では漫画版準拠の設定であり、恐竜帝国暗躍の噂を聞きつけて山奥に訪れた如月ハニーとパンサークローが、 下山前の竜馬やメカザウルスと遭遇する……という、漫画本編の前日談的な内容となっている。 + 外部作品での扱い ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズにもゲッターのパイロットとして数多く出演している。 なお、第○次シリーズの頃より、TV版のゲッターチームが登場する事が殆どであったが(『新』を除く)、 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』が初参戦した『スーパーロボット大戦R』以降はOVAのゲッターチームを採用する事も多くなった。 特に『真ゲッターロボ 世界最後の日』が初参戦した『スーパーロボット大戦D』では、 初っ端から竜馬が過激な台詞を言いながら現れ、衝撃を受けたプレイヤーも多かった。 おまけに過激にも程があるだろ、と言いたくなるような戦闘台詞まで用意されている。だが、それがいい。 「皆殺しにしてやるぜ!!」「塵になるのはてめぇらだ!!」 + スパロボでのTV版竜馬の性格 スパロボではTV版準拠と思われる「生真面目な人格者で良きリーダー」という性格付けをされる事が多かったが、 実際の所、TV版の竜馬は結構な女好きで、良きリーダーとして振舞おうとし悪戦苦闘した事も多い。 そのため、原作再現とは言いながら、微妙にスパロボ独自の性格が設定されている事になる。 まあ他のキャラとの差別化や兼ね合いを考えて、完成されたリーダーとしての竜馬を出しているのだと思われるが…。 このため、TV版のキャラでありながら、予測不能の進化を遂げていくゲッター線に不安を覚えていったり、 己の正義に苦悩する事もあったりと、漫画版の要素が見られる場合も多い。 なお、『スーパーロボット大戦W』では、 「本当は女好きなのに周りから生真面目と誤解されて涙を呑む竜馬」が見られ、 これも一種のセルフパロディであると思われる。 また『W』で初登場の『百獣王ゴライオン』の敵役・シンクラインと声優が同じと言う事から、 (音声自体は無いが)シンクラインに「お前の声に親近感がある」やら「いい声をしている」という一方で戦闘中には「暑苦しい」など色々言われている。 どっちだよと言いたいが、恐らくシナリオと戦闘画面のテキスト担当が連携してなかったのだろう。 『W』の女好きネタを引き継いでか、『スーパーロボット大戦Z』では「俺もボインちゃんが好きなんでな!」 という迷台詞を発言している(元ネタは隼人の「フッ…俺はボインちゃんが好きなんでな」という台詞)。 こうなるとリョウはリョウでも冴羽さんの方みたいである その他、『第3次スーパーロボット大戦α』ではラクス・クラインのファンという意外な一面も見せている。 『新スーパーロボット大戦』では、石川氏の漫画版『ゲッターロボ號』準拠の設定で登場。 担当声優はTV版同様の神谷明氏。氏はPSゲーム『ゲッターロボ大決戦』でも漫画版準拠の竜馬を演じており、意外と似合っている。 「じじい!突然こんな所へ連れてきやがって!一体何の用だ!」 『スーパーロボット大戦NEO』では、OVA『新ゲッターロボ』が初参戦。 やたら小学生の多い'90年代作品が多数参戦している本作ではバイオレンスすぎて悪影響を与えるんじゃないかと心配されたが、 そこはそれ、大分自粛した感じになっている。 とはいっても『獣神ライガー』の原作再現トラウマイベントでは他の小学生達が別ルートに分かれている事もあり、 『ライガー』の主人公・大牙剣に思い切った決断を迫る場面もあったりする。 その辺は同じダイナミック作品であるからこそ許されたやりとり、とも言えるだろうか。 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』ではOVA『世界最後の日』が初めて声付きで参戦したのだが、 時系列がインベーダー戦争中…つまり、本編が始まってすらいないという大胆な改変で登場した。 よって、隼人とは普通に仲が良い上に信頼を覚える。しかも裏切られる事もなかった。…原作冒頭を思うとあまりに皮肉である。 このためか、「ちょっとガラは悪いけど普通に気の良い兄ちゃん」というポジションとなっている。 本人もアザディスタン(『機動戦士ガンダム00』に登場する中東の小国)における作戦の後で、 「俺達はこう見えても善良な市民なんでな」と発言している。嘘を言うなっ!猜疑に歪んだ暗い瞳が(ry ……自分達が悪人面という自覚はあるようである。 暗黒大陸に赴いた際には『天元突破グレンラガン』のカミナとは狩り勝負の後に和解して意気投合し、 地上に出たばかりでどこかおどおどしているシモンの兄貴分に。 なお、上述した驚異的な身体能力はこの作品でも遺憾なく発揮されており、特に以下の動画にある、 他の作品のキャラ共々異星人の超能力者軍団を生身で蹴散らしたシーンは、本作でも屈指の迷場面とされている。 もうロボットいらないんじゃないかな + しかし… 実際の所、ゲッターチームはともかく、ここで大暴れした面々は(異能生存体のキリコは流石に例外として)、 シリーズ歴代参戦作品全体で考えるとちょっと強い程度のメンバーばかりである。 生身での戦闘力上位メンバーともなると、 流派東方不敗、最強無敵サイボーグ軍団、変身ヒーロー、ガンダムという名の超人etcなので……。 なお、後の『T』では竜馬は第13回ガンダムファイト日本代表候補だったという設定になっているので、 この作品に限っては竜馬も生身でモビルスーツくらいなら破壊できる可能性はある。 …となると、多分隼人と武蔵と弁慶もそれくらいはやってのけると思われる。もうやだこいつら。 そんな連中が1年戦争でホワイトベース隊にいたのが『T』なので生身でホワイトベースに攻め込んだランバ・ラル隊とか酷い目に遭ったと思われる 『2次Z』と同じく『世界最後の日』設定で登場した『V』『T』『30』でも過激さは抑え目で、戦友達と語り合ったり年少組のコーチを務めたりと、 「ガラは悪いが気の良い兄ちゃん」ポジションを概ね引き継いでいる。 『3次Z』で「信頼」を失ったと思ったら『V』以降は「友情」を覚えるようになったあたり、これが「スパロボ版OVA竜馬」ということかもしれない。 『Another Century's Episode3』でもOVA『真ゲッターロボ 世界最後の日』として参戦。 初代ゲッターロボを改造したブラックゲッターに搭乗して戦う以外にも、 隠し機体である真ゲッターロボ(旧ゲッターチーム版)にも搭乗する。 この作品では、ミッション前の出撃シーンで特定のパイロットの機体を自機にすると特殊会話が聞ける事がある。 基本的にはそのミッションのベースになっている作品のパイロットで発生するが、 そのミッションと原作の間に何らかの関係性があったりすれば別作品のパイロットでも発生する。 竜馬は真ドラゴン関連のミッションや月のD.O.M.Eに向かうミッション (『機動新世紀ガンダムX』がベースのミッション。原作開始前にインベーダーと戦ったのが月面だったため)で発生する他、 なんとレントン・サーストンがエウレカを助けに行くのをサポートするミッション(『交響詩篇エウレカセブン』の原作再現)でも発生する。 OVAに色恋沙汰が無かった事もあり、少々意外である。 「何度でも蘇るってんなら何度でもくたばってもらうまでよ!!」 MUGENにおける流竜馬 真ゲッター1やラ=グース同様、Nobuyuki(信遊亀)氏が制作した手描きキャラが存在していた。 残念ながら現在は公開を停止しており、入手不可能。 外見は、漫画版『ゲッターロボ號』やOVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』における道着姿に近い。 ボイスはOVA版で竜馬を担当した石川英郎氏のものが採用されている。 AIも搭載されているが、デフォルトでは起動せず開幕デモの間にスタートボタンを三度入力する必要がある。 ニコニコMUGENにおいては(現存する動画では)、以下動画での出番が唯一かと思われる。 + 技解説(READMEより抜粋) Super Attacks B(15tick),F,P 包帯(捕縛) └ B,x 相手を引き寄せる └ F,x 相手へ飛びこむ 424 P 当身 214 P 殴り(空ガード不可) 236 y 永井パンチ 236 a 奇襲・空中攻撃(チェーン可) 236 b 奇襲・前方ダッシュ 214 b 奇襲・背後回りこみ (in air) 632 y 奇襲・急降下(空中技) 412 K 旋風脚(SF Plus type) 41236 K 旋風脚(SF type) s,s,s AI ON Hyper Attacks D, D, x+y 空手殺法(freechain) D, DF, F, x+y ゲッタートマホーク D, DB, B, x+y ゲッタードリル D, DB, B, y+z ライガードリル D, DF, F, a+b ゲッタービーム F, D, B, x+y 大雪山おろし D, DF, F, y+z 真ゲッタートマホーク(L2) D, B, a+b+c チェンジゲッター1 + YouTube動画 「一体これから何が起きるんだ」 「すばらしいことだよ」 出場大会 「[大会] [流竜馬]」をタグに含むページは1つもありません。 削除済み 第2次ランセレで即興タッグトーナメント 出演ストーリー 進(チェンジ!!)ゲッターロボ 竜馬人生最後の日(真ゲッター1のパイロットとして) 無限戦記(真ゲッター1のパイロットとして) 勇者王ガオガイガー∞(真ゲッター1のパイロットとして) 夜風物語(戦闘は真ゲッター1) *1 誤解される事も多いが、初代『ゲッターロボ』は漫画とアニメのどちらかが原作という訳ではなく、 東映がダイナミックプロに企画を依頼して制作が進められた、同時進行のメディアミックスに近い形である。 この他、同じ東映&ダイナミック作品の『マジンガーZ』も似たような形式で制作されている。 *2 尤も、隼人もまた話が進むと丸くなり、後の話では昔の手下達を「友達」と呼び、彼らが百鬼帝国に利用された事で泣くほど悲しむ様子も見せるようになっている。 とは言え、その次のエピソードで、ゲッターロボの開発者である早乙女博士の命を守るために、 結果的に民間人を見殺しにして敵の出方を見たりと、時と場合によっては非情な選択を選ぶ事も少なくは無かった。 『ゲッターロボ號』では爆弾を解体するために部下や婚約者まで犠牲にしており、 この事で咎められた際には「やつらへの言い訳は地獄でするよ」と答えている。 そして、爆弾を解体するために次の犠牲として選んだのは自分自身であった(結局止められるが)。 『新ゲッターロボ』では、最初はそれこそキチガイっぽい言動が目立ったが、最終的には誰よりも冷静に物事を見れる人物となる。 *3 この「空手家の家系」という設定も漫画版やそちらベースのOVA版に限られており、 TV版では実家は剣術道場で当の本人はサッカー部部長とだいぶ異なっている。 そもそも父親も名前すら違う完全な別人レベルで設定が違う。 *4 一応誤解の無いように説明すると、この時インベーダーに取り込まれた人々は、実質敵と融合していた状態であり、 正直な所、引き剥がして助ける事はどうあがいても不可能と考えて良い状況であった。 真ゲッターを操縦するゴウ達も人質を取られた事によって攻撃を躊躇して防戦一方になっており、 竜馬がブラックゲッターで救援に来なければ、どう考えても敗北は必至だったのも事実である。 インベーダーに取り込まれた人々を躊躇せず殺したのは、元の身体に戻る見込みのない人々を一刻も早く苦しみから解き放つための、 竜馬なりの苦渋の決断だったのではなかろうか。やさぐれてるチェンゲ竜馬だから多分即決だろうけど + 『第2次スーパーロボット大戦Z』ネタバレ とは言え、こんな極端な行動を取った印象が強かったため、 『破界篇』で『機動戦士ガンダム00』のティエリア・アーデの「ヴェーダの指示を優先するためなら、民間人は犠牲にする」という発言に対し、 隼人と一緒に反論した事に違和感を持った人はいたかもしれない。 「外部作品での扱い」の項にもある通り時系列的には本編開始前、やさぐれていない頃の性格なので、 その時点でもサックリ犠牲にしようとしていたら逆に不自然ではあるが (また誤解無きように言うと、この時のティエリアは救える命すら目的のためなら無視するべきだと言っているので、 インベーダーに取り込まれた人々の件とは全く状況が違う)。 6 20~ 「その少し位の犠牲ってのは何だ? てめえは人の生命を量で測るのかよ!?」 『再世篇』ではこの出来事と、ティエリアの変化が竜馬の自軍復帰の切っ掛けとなった。 *5 ただし妻の側から一方的に押しかけた所謂「押しかけ女房」だったため、籍は入れていないらしい。 なお妻の名前に関しては漫画版では描写されず、アニメ版『アーク』にて「流りょう」と設定された。 名前の由来は恐らく、かの坂本龍馬の妻「おりょう」として知られる楢崎龍と思われる。由来の方もだが、紛らわしい名前の夫婦である。 また漫画とアニメとでは性格も多少異なり、漫画版では拓馬に対して過剰に美化した竜馬像を説いていたが、 アニメ版では「あばたもえくぼ」と言わんばかりに欠点も正直に伝えつつのろけているような描写になっている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3188.html
スーパーロボット大戦コンプリートボックス 機種:PS 作曲者:寒川真澄, 藤原達也, 稲田義弘, 松本健一郎 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1999年 概要 第2次・第3次・EXのスパロボをリメイクし、1つに収録したゲーム。 後に、このゲームを第2次、第3次、EXに分割したものが、PSハードで発売された。 収録内容は、ゲーム本編が入ったDISC1と、「HISTORY OF SUPER ROBOT WARS」が入ったDISC2の2枚組。 ゲーム難易度は比較的高め。 金欠に陥りやすい。分割版では資金獲得額が1.5倍上がっている。 システムは元のゲーム仕様ではなく、Fのものが採用されている。 DISC2では、オプションや収録ゲームの歴史が見られる。 自分で育てたキャラで他人と対戦できる「バーチャルスタジアム」や キャラクターのセリフを自由に並べ替えできる「ボイス編集」なども搭載されている。 BGMはPS仕様にリメイクされている。 また、PS版Fで使われたアレンジも流用されている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 備考 順位 時を越えて 作戦立てる? OST未収録 LOADする? OST未収録 コンティニュー? OST未収録 TIME TO COME VIOLENT BATTLE PS版。3次やSS版Fの同名曲から大幅にアレンジされている。OST未収録 ARMAGEDDON OST未収録 熱風!疾風!サイバスター マサキBGM ヴァルシオン ビアンBGM 炎の中華体育教師 ヤンロンBGM 水と沼の国から テュッティBGM フラッパーガール リューネBGMFサントラのロング版仕様 正調 ミオのじょんがら節 ミオBGM ダークプリズン シュウBGM 発進準備する? OST未収録 侵攻 OST未収録 マルスベルセルク OST未収録 THE LAST JUDGMENT OST未収録 衝撃 OST未収録 増援部隊出現 OST未収録 予感 OST未収録 しんだ? OST未収録 レクイエム OST未収録 ねえ、作戦立てる? GROUND ZERO SILENT MOON STILLNESS FOOTSTEP THE UNIVERSE VIRTUOSITY WILDERNESS WAR ラングランの風 精霊の加護 月夜の晩に 藤原達也 ささやき 寒川真澄 CLOUD LAND 藤原達也 DARK NEBULA 藤原達也 ひとときの休息 寒川真澄 MEMORIAL DAY 藤原達也 夜明け 稲田義広 ひと休み OST未収録 突入 稲田義広 戦渦 稲田義広 マサキサブタイトル OST未収録 リューネサブタイトル OST未収録 シュウサブタイトル OST未収録 WHIP UP 藤原達也 ReviB a Soldier(Vocal Edit) 稲田義広 ReviB a Soldier(Special Edit) 稲田義広 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム モビルスーツ戦~敵機襲来 機動戦士Zガンダム サイレントヴォイス 機動戦士ガンダムZZ THE WINNER 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ダンバイン翔ぶ 聖戦士ダンバイン νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア F91ガンダム出撃 機動戦士ガンダムF91 ゲッターロボ! ゲッターロボ マジンガーZ マジンガーZ Zのテーマ 空飛ぶマジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー カムヒア! ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ゴーショーグン発進せよ 戦国魔神ゴーショーグン ワルキューレの騎行 OST未収録 とべ! グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー 勇者ライディーン 勇者ライディーン ※コンプリートボックスが初登場のオリジナル曲の作者は、JASRACの作品データベース検索サービスに掲載されていた情報に基づく。 サウンドトラック スーパーロボット大戦 コンプリートボックス オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/464.html
355 :なまえをいれてください:2006/01/04(水) 03 04 59 ID XS2B+GnH 版権モノのSRPG。 ストーリーは前作「α」の続きになっている。 今作では主人公…というものは存在しないが、熟練度システムは健在。 インターミッションで強化パーツの売買できる「バザー」が追加。 戦略部分では援護効果が追加された。(この援護効果は戦略上、効果が大きいです。) 戦闘アニメは前作よりもパワーアップ。(前作でも驚きのアニメでしたが) カラオケモードも戦闘アニメの映像が入ったりとパワーアップしています。 356 :なまえをいれてください:2006/01/04(水) 03 21 58 ID XS2B+GnH 登場作品の方は、 前作から登場しなくなったもの、今作で新しく登場しているものがあります。 ガンダムシリーズはX、ターンAが、他作品ではザブングル、ブライガーが新たに登場しています。マジンガーシリーズ、ゲッターロボ・コンバトラー・ボルテスV・ライディーン・ ダンクーガ・マクロス・魔装機神…などは健在です。 戦闘アニメのOn/Off・ソフトリセット・メッセージ早送り機能…etc、と 前作同様、快適プレイへの配慮もされていて遊び易い。 メモリカード使用量は、インターミッション(シナリオ間セーブ)が1ブロック、 戦闘マップでの中断セーブが4ブロックとなっています
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2236.html
登録日:2011/02/23 Wed 02 17 24 更新日:2024/09/01 Sun 16 00 49NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 JAM_Project Motto!! Motto!! PS2 SKILL αシリーズ オーガニック的な何か ガンエデン ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 ニルファ バンダイナムコ バンプレスト ビッグファイア ビッグファイア→ガンエデン フォロー・ザ・サン 乳揺れ 太陽戦隊 封印戦争 小隊システム 第2次スーパーロボット大戦α 負け犬 生存か、絶滅か…地球圏の命運を握るのは誰だ――――。 『スーパーロボット大戦シリーズ』の一作。 『スーパーロボット大戦α』シリーズの3作目にあたる作品。 CM ※推奨BGM:「SKILL」 君達に最新情報を公開しよう。 超絶のバトルアニメーション、極限まで進化したグラフィックス…。 そして、新機能「小隊戦闘システム」で全てが変わる。 これは、人類存亡を懸けて戦う熱き勇者達の物語である。 持てる奇跡を詰め込んで、今… 第2次スーパーロボット大戦α 初参戦作品の中に『ガオガイガー』がいるからか、同作でナレーターを担当したデラーズ閣下故・小林清志氏がCMナレーションを担当。 続編は『第3次スーパーロボット大戦α』。 今作から小隊システムとパイロット育成システムが採用された。 【小隊システム】 今まで物語が進むにつれ使う機会のなかったキャラが、加速や応援など補助系の精神コマンド要員or援護防御やバリア要員として採用が可能に。 終盤まで使えるようになるなど、過去作よりさらに自分のこだわりの部隊を作れるようになった。 【パイロット育成システム】 小隊要員の精神ポイントを増やしたり、小隊長の長所を伸ばしたり、短所を補うなどができるようになっている。 これだけでかなり難易度が下がっているけどね! 今作最大の魅力は、プラットフォームをPS2に移したものの戦闘アニメはαの使い回しが目立った『IMPACT』と違い、既存機体も書き直したため完全新規になっていることだろう。 被弾時ののけぞりやトドメ演出は本作で初めて導入された。 合体攻撃もできるようになり迫力もアップ。 ◇参戦作品(★は新規参戦) 全部で21作(新規参戦は4作) ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 ★機動戦士クロスボーン・ガンダム ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版) ☆戦国魔神ゴーショーグン ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆超電磁マシーン ボルテスV ☆闘将ダイモス ☆無敵鋼人ダイターン3 ★ブレンパワード ★勇者王ガオガイガー ★鋼鉄ジーグ ☆大空魔竜ガイキング ☆バンプレストオリジナル ライディーンやVガンダムなどが不参戦になり、ゴーショーグン、ダイモス、ガイキングなど初期スパロボの作品が復活参戦した(ライディーンは第3次αで復活)。 参戦作品には入っていないが過去のαシリーズに出たマジンカイザーは今回も参戦(ただし、設定の都合で空は飛べない)。 他に『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』からブラックゲッター、カトキハジメデザインのEW版設定のウイングガンダム(通称アーリーウイング)などが参戦している。 原作が漫画のクロスボーン・ガンダムや、大人の事情から参戦は不可能と思われたガオガイガーとジーグの参戦は本作のサプライズだろう。 初参戦組の扱いに関しては ブレン…シナリオ、バリア要員、合体攻撃+戦闘アニメなどかなりの優遇。 クロスボーン…シナリオは優遇だが他の主人公MSが強すぎて機体は普通。 ガオガイガー…攻撃、回避、防御全て文句なし。今作最強ユニットの一角。 ジーグ…ネタ機体 もう一度言うがネタ機体である。大事なので(ry ファンの間で有名なとある台詞で一躍ヒーローになった。 機体に関しては今作からサイズシステムが導入された。 これは戦闘した機体にサイズ差があると与えるダメージが増減し、小隊を組む際に重要なシステムである。 勿論このシステムのおかげで強くなった機体もいる。 ジーグは犠牲になったのだ… ◇主にストーリーに関わる作品 グレートマジンガー ゲッターロボG ガイキング ダイモス クロスボーンガンダム 逆襲のシャア ブレンパワード ゴーショーグン ダイターン3 鋼鉄ジーグ 以上が今作のメインとなる。 また選択肢によりラスボス手前の流れが異なる(グレート、逆シャアが主なルート)。 初参戦の『EX』以来主人公すらいなかったゴーショーグンや、『新』ではラスボス不在だったガイキングのまとまった原作再現が初めて(かつ『30』現在唯一)行われた。 一方、ガオガイガーとジーグは途中までの再現となる(後半はサルファに持ち越して完結)。 ガンダム系に関してはハマーン、ガトー、シーマ等が生存しており、今回で決着をつけることになる。 選択肢によりハマーン生存ルートがあるが、正史では死亡扱い(サルファではとある重要な場面で登場)。 地球内の勢力との戦いは本作で決着をつけるつもりだったようだが、一部やり残しがあったり大人の事情で次回作にも地球人の新勢力が現れたりしている。 ◇主人公 今回はスーパー系・リアル系で男女に分かれているためシナリオが4種類ある。 また、主人公機もそれぞれ異なる仕様。 スーパー系男主人公 ゼンガー・ゾンボルト CV:小野健一 前作の『スーパーロボット大戦α外伝』では敵としてプレイヤーを苦しめたゼンガーが主人公に昇格(あの世界のゼンガーとは平行世界の同一人物に当たる)。 プレイヤーから人気を得て主人公になったゼンガーだが、乗機のダイゼンガーは射程が短く全体攻撃がないため少々癖あり。 それでも対ボス戦では強力な切り札である。 ライバルはククル。ハニワ原人ではない スーパー系女主人公 クスハ・ミズハ CV:高橋美佳子 αから再登場したクスハとブリットのカップルがメインのシナリオ。リアル系からスーパー系に転身しました。 機体も龍虎王、虎龍王が再登場するのでαをプレイした人なら楽しさ倍増間違いなし。 中の人の演技力も上がっている。 ちなみにブリットの中の人はこの頃まだ万事屋開業する前なのか比較的大人しい。 リアル系男主人公 アラド・バランガ CV:鶏内一也 捕虜としてロンド・ベルに加入したアラドの成長とゼオラ・シュバイツァー(CV:かかずゆみ)の再会を描いたシナリオ。 初期ユニットはヒュッケバインMk-Ⅲでありクセがなく初めての方はアラドがオススメ。 1話で主人公の乗る機体がザクⅡなどガンダムが好きならそちらもオススメ。 後継機のビルトビルガーは実質合体攻撃頼みなのだが格闘値が高いアラドに対し合体攻撃は射撃属性。もう主人公ゼオラでいいよ ちなみにゼオラの射撃値は最終的にアムロに次ぐ2位。 ゼオラの乳揺れを見るためにゼオラメインにした方も多いはず リアル系女主人公 アイビス・ダグラス CV:渡辺明乃 「負け犬」だの「スパロボ史上最弱の主人公」だのレッテルを貼られたキャラ。 しかし、物語中盤で覚醒し能力が大幅に上昇。後継機のハイペリオンは3人乗り(精神コマンド3人分)と文句ないスペック。 と、いうより化け物である。 運動性に関しては初期値が登場する機体中トップの145を誇る(因みに二位は敵機限定のナイチンゲールの140) とはいえ、序盤の能力値の低さから1周目にアイビスを選ぶと難しくなる。 ちなみに、アイビスルートでしかラスボス戦後の最後の会話が見れない。 そしてアストナージもこのルートでしか出てこない しかも眼鏡イルイとの二択なので悩むところである。 ちなみに中の人はスパロボ好き。 ◇その他オリジナルキャラの皆さん 前作にいた『魔装機神』のキャラは大人の事情で未参戦(第3次αで関連人物は登場)。 また、レーツェルがOGから参戦したが、弟のライを含めたSRXチームは未参戦(第3次αで登場)。 主人公以外でα、α外伝からの続投はヴィレッタのみ。 機体は共にヒュッケバインMk-Ⅲ(アラド機と違い空も飛べるしバリア持ちである)。 ◇周回プレイのボーナス 携帯機シリーズなどでお馴染みだった周回プレイのボーナスが搭載。 今作はクリア回数に応じて資金とパイロットポイントが還元され3回クリアで100%還元となる。 ◇その他 BGM設定システムが採用された。 過去の作品では機体の関係するBGMが流れたが、今作は機体とパイロットどちらか選べるようになった。 あとこの頃から戦闘アニメの乳揺れが目立つようになった。 版権スパロボで初めてHP10万を超え「?????」表示になる敵が登場した。 ただ、それ以上に味方のインフレが激しく、αシリーズ全体を通して見れば難易度は一番低いと言われがち。 珍しくシナリオ分岐で部隊を分ける展開が無いので、育成ユニットがバラけて苦戦する心配もない。 αシリーズで他の3作品は熟練度が高い場合が正史ルートだが今回は熟練度関係なくラストステージは変わらない。 熟練度をあげたところで前作α外伝と比べて敵の強さが増した感じもしない。 熟練度も取りやすいしハードルートにしても敵を倒した時の気力増減は変わらない(気力に関してはすぐにあがる)。 しかし、シナリオに関してはなかなかいい出来で評価も高い。 特にアクシズの地球落下時にブレンパワードが絡みシャアが失敗するなど… 難易度が低いとはいえドン・ザウサーなんかは相変わらず強いし。 1周目では戦いたくないであろうシャアが乗るナイチンゲールの存在もあり、なかなかやりごたえのあるゲームでもある。 今作のOP曲「SKILL」はJAM Projectを語る上では欠かせない1曲。 ニルファはやったことないがニコニコなどで曲だけは知っている人は結構いる。 2010年NHKの『MUSIC JAPAN 新世紀アニソンスペシャル』でもこの曲を披露し会場を盛り上げた。 BS2の『萌える!泣ける!燃える ゼロ年代 珠玉のアニメソングSP 完全版』ではGONG→SKILLの順に披露。 スクリーンにはサルファとニルファの戦闘+OP映像も流れ、大いに盛り上がった。 ◇余談 ゲームPVはガオガイガーのナレーション風に各参戦作品を紹介。 ちなみにゴーショーグンのキャッチフレーズは「赤いボタンを知ってるか?」だった。 あとデュオ歓喜でヒイロ涙目。 上記のCMもガオガイガーの次回予告風となっている。 参戦作品が発表された際は何故か逆襲のシャアが作品欄に無く、アムロはディジェに乗っての参戦かと囁かれたが、実際にはストーリーの中核を成す作品となった。 アムロはあの有名な漫画版のネタも出てきている。 開発当初はガンダム・センチネルが参戦する予定だったようで、内部データにはSガンダムやΖプラスなどのグラフィックデータが残ったままになっている。 クロスボーン・ガンダムがGジェネの声優やBGMを引っ提げて参戦しているので、センチネルも同じような仕様で参戦する予定で機体のグラフィックを制作したものの、途中で取り止めになったと推測される。 この名残で本作に登場するバーザムはΖガンダム出典でありながら、グラフィックはセンチネル版(バーザム改)のものになっている。 ストーリー的にもティターンズ残党やデラーズ・フリート(使用する機体がセンチネルが元ネタのザクF2)が登場するため、ニュー・ディサイズはどこに登場するはずだったのか?を想像しても良いだろう。 追記・修正 Motto!! Motto!! お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今までの出撃枠足らなくて「好きなキャラだけど性能面で勝ってる他のキャラを選ぶから二軍落ち」ってことが無くなったのは嬉しかったな。 -- 名無しさん (2014-03-21 11 09 55) バストアップで出るキャラの顔が1次とはぜんぜん違う顔になった。何があったんだ!? -- 名無しさん (2014-03-21 11 17 53) 面倒なのは好きな自分も否定できんわw まあそれでも、キライではなかったよ、小隊制 -- 名無しさん (2014-05-23 10 35 10) サルファは数が多すぎたからこれ位が丁度いいと思う -- 名無しさん (2014-06-18 12 24 33) ユニットが横に潰れたみたいなグラフィックなのがイヤだった。キャラの会話も顔が大写しでまばたきとかするα外伝までの方が豪華だったような。 -- 名無しさん (2014-07-26 12 57 16) ハマーンが生存していない=和睦を申し出てくれた相手を突っぱねた、なので第三次α終盤の展開にケチがついてしまった感。ブレンパワードが続投できていれば・・・ -- 名無しさん (2014-07-26 15 11 43) ガオガイガーは強いけど、下手に育ててしまうとスターガオガイガーにするための条件がクリアできなくなってしまうという…… -- 名無しさん (2014-07-26 15 18 14) 鋼鉄神ジーグ企画のきっかけその1! -- 名無しさん (2014-08-24 21 28 33) 戦闘が途中でキャンセル出来ればな…… -- 名無しさん (2014-08-24 21 57 59) ↑2 ガイキングLODもだ! -- 名無しさん (2014-08-24 22 36 51) 最初にやったのがこれだからか、小隊制を面倒と感じたことがない -- 名無しさん (2014-08-24 22 56 40) 主人公全員プレイしたけどハマーンを殺したくないので拒絶ルートはいまだにやったことない。 -- ドクガン (2014-08-28 12 31 50) ロリコン原人め! 死ねぇ!! -- 名無しさん (2014-08-28 14 23 55) 最後に全員出せるのが素晴らしい、編成が面倒だけど -- 名無しさん (2014-09-29 20 03 09) 無理だろうけど、リメイクを熱望してる。 -- 名無しさん (2015-03-13 08 41 41) キンバライド基地の話が特に好き。 原作で人間で戦わない作品のキャラがスパロボで人間と戦うのに疑問を感じたりシーマやビッターの書かれ方とか -- 名無しさん (2015-03-14 22 08 27) ハマーンには第3次αも続投してほしかった -- 名無しさん (2018-04-22 20 12 52) ジーグ初登場の作品なのにジーグの扱いの悪さ、スタッフはジーグに恨みでもあるのだろうか? -- 名無しさん (2018-04-22 20 53 01) マジンカイザーのルックスが…最後まで翼が無いのが残念… -- 名無しさん (2018-04-22 21 01 06) 全体通しての最弱主人公ってゼオラ引換券だよな -- 名無しさん (2019-04-16 01 38 26) スパロボでも珍しい敵を強化するための隠しフラグの存在。シャアが決戦で乗ってくるMSがサザビーからナイチンゲールに強化される。むろん仲間になどならない -- 名無しさん (2020-03-10 02 05 26) 何気に富野作品率の高いスパロボ。新規参戦作品を軸に「母なる地球を離れ、星の海を目指す地球人類とその先」「機械仕掛けの身体を得た者達」と上手いこと参戦作品に共通点の多いテーマでまとめられ物語の軸になってるのがいいよね -- 名無しさん (2021-02-28 17 35 45) 本日2023年3月27日、『第2次スーパーロボット大戦α』20周年おめでとう。 -- 名無しさん (2023-03-27 07 29 07) 全体攻撃持ち以外使いづらい、後のスパロボと比べてアニメのテンポが悪い、共通ルートが多すぎて主人公を変える楽しみが少ない、それ以外は良い作品だと思う。最終ステージでコストダウンを使えば自軍全員出撃出来るとか本当オールスター物やってる感じで楽しかった -- 名無しさん (2024-09-01 15 55 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreamcomedy/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/dreamcomedy/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/579.html
ダイナミックオプションパーツセット(Dynamic Option Parts Set) 【だいなみっくおぷしょんぱーつせっと】 情報 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日/マジンカイザー カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 4,320円 受注開始 2013年10月25日(金)16 00 受注締切 2014年01月08日(水)23 00 発送開始 2014年04月25日(金) セット内容 真ゲッター1用:開き手×2、ゲッタートマホーク、ハーケンパーツ、ストナーサンシャイン、バックパックジョイント マジンカイザー用:開き手×2、カイザーブレード×2、パンチ射出エフェクト、バックパックジョイント 商品画像 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 マジンカイザー 真ゲッター1 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8934.html
スーパーロボット大戦DD 機種:iOS,And 作曲者:多数 編曲者:多数 開発元:ドリコム(開発協力)、B.B.スタジオ(2021年以降) 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2019年 概要 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 備考 順位 D.D ~Dimension Driver~ タイトル画面イベントBGM歌:JAM Project 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 とべ!グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー イベントBGM FIRE WARS マジンカイザー マジンカイザーのテーマ 今がその時だ 真ゲッターロボ 世界最後の日 STORMBRINGER 鋼鉄神ジーグ 怒りの獣神 獣神ライガー 艦隊戦 機動戦士Ζガンダム BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MAIN THEME UNICORN 機動戦士ガンダムUC INVOKE -インヴォーク- 機動戦士ガンダムSEED Believe FIGHT 機動戦士ガンダム00 POWER Raise your flag 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2020年489位 Survivor カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 ダンバイン とぶ 聖戦士ダンバイン STEP 魔神英雄伝ワタル 光の戦士たち 魔動王グランゾート 勇者王誕生! 勇者王ガオガイガー メロスのように -LONELY WAY- 蒼き流星SPTレイズナー リトル グッバイ ゼーガペイン Previous Notice コードギアス 反逆のルルーシュ Elegant Force Nightmare モアザンワーズ コードギアス 亡国のアキト Preserved Roses 革命機ヴァルヴレイヴ ボルテスVのうた 超電磁マシーン ボルテスV ダルタニアスの歌 未来ロボ ダルタニアス bataille decisive(バタイユ・デシスィヴ) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 Ambassadrice Rouge(アンバサドリス・ルージュ) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ブラックサレナIII 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- Tomorrow フルメタル・パニック! heavenly blue アルドノア・ゼロ 全力全開!ゼンカイジャー 機界戦隊ゼンカイジャー イベントBGM歌:つるの剛士 第一弾PV