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ヘイニチガッコウニョライ(蔽日月光如来) 仏説無量寿経に登場するゴジュウサンブツ(五十三仏)の一。 別名: ヘイニチガッコウブツ? (蔽日月光仏)
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突発XY限定杯 11/14 対戦開始:募集〆後トナメ表張り次第(運営暇なので軽度の滑り込みは可) トーナメント形式:シングルバトルフラットルール 出場可能 通常枠出場可能ポケモン ブリガロン系 マフォクシー系 ゲッコウガ系 ホルード系 ファイアロー系 ビビヨン系 カエンジシ系 フラエッテ系 ゴーゴート系 ゴロンダ系 トリミアン ニャオニクス系 ギルガルド系 フレフワン系 ペロリーム系 カラマネロ系 ガメノデス系 ドラミドロ系 ブロスター系 エレザード系 ガチゴラス系 アマルルガ系 ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメルゴン系 クレッフィ オーロット系 パンプジン系 クレベース系 オンバーン系 メガシンカ枠出場可能ポケモン(対応するメガストーンを持たせること) フシギバナ リザードン カメックス フーディン ゲンガー ガルーラ カイロス ギャラドス プテラ デンリュウ ハッサム ヘラクロス ヘルガー バンギラス サーナイト クチート ボスゴドラ チャーレム ライボルト ジュぺッタ アブソル ガブリアス ルカリオ ユキノオー 出場禁止 ミュウツー バシャーモ ゼルネアス イベルタル ジガルデ マチエール キャプテン・デデンネ 大会結果 ┏01 アリス ┏┛ ┃└02 ケンジ ┌┛ ||┌03 フラン |└┓ | ┗04 コハク ┏┓ ┃┃ ┏05 テテン ┃┃┌┛ ┃┃|└06 じゃぐちこ ┃┗┓ ┃ ┃┏07 リバル ┃ ┗┛ ┃ └08 わかたけ ┛ | ┌09 ベル | ┌┓ | |┗10 ナオヤ |┌┓ ||┃┌11 間に合わなかったため欠場 ||┗┓ || ┗12 さばみりん └┓ ┃ ┌13 ヘンテコ ┃┏┓ ┃┃┗14 おから ┗┛ |┌15 ゆず └┓ ┗16 エックスレイ かと思われたが……! 200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2014/11/14(金) 21 49 25.51 ID Ny41Tm4jo 【トレーナー名】 Kおにいさん 【ほもだちコード】 1435-4784-8875 【XYのほもいで】 なんでハリマロン選んでしもたんや… 【久々に性癖でも晒そうや…】 BとCの間のカップなスレンダーがドストライクです!オナホ大好きです! 間に合え…!頼む、間に合ってくれ…! 欠場だった11番の人の大会開始後の滑り込みにより、急遽運営戦を肩代わりすることに 真の決勝戦 ┏07 リバル ┌┛ |└14 おから ┓ ┃┏11 Kおにいさん ┗┛ └XX うら(運営) 優勝:Kおにいさん氏 1位:リバル氏 バトルビデオ 決勝戦:LKVG-WWWW-WWWA-YGDB 真決勝戦:Q4QG-WWWW-WWWA-YGH2
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分類:なぞのポケモン タイプ:みず/エスパー 高さ:1.1m 重さ:80.0kg 特性:はっこう(先頭にいるときエンカウント率を高める) しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 隠れ特性:アナライズ (後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) きょうれつな サイコパワーを はなつとき コアと よばれる きかんが なないろに きらめく。 + 担当声優 愛河里花子 アニポケ(カスミの手持ち) 大谷育江 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ 大谷女史は言わずとしれたピカチュウとの兼任。 「フゥ!」とやけにセクシーな鳴き声が耳に残るという人も。トサキントといい、こんな声も出せるんです。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第1世代(『赤・緑』)。 ヒトデマンに「みずのいし」を使用する事で進化する。 中央の赤いコアから放たれる電波を宇宙に向け、何かしらの交信をしている様子が目撃されており、 星型のボディーの中心にコア(目?)という独特で幾何学的なフォルムから宇宙から来たポケモンではないかと説もある。 …図鑑によれば「地元」という、どこともわからない非常にアバウトな場所での局地的なものではあるが、 現状では明確に地球外出身だと判明しているデオキシスなどの存在や、月から来た説のあるピッピがアニメ版で宇宙船を作っているシーンもあるため、 一概にトンデモ説とも言い難くなっている。 + というより…… 特撮怪獣のオマージュっぽいポケモンは結構多い……というかそもそもポケモン自体『ウルトラセブン』のカプセル怪獣が元ネタなのだが、 何を隠そう進化前のヒトデマンの元ネタこそ、宇宙の彼方からやってきたウルトラマンその人(厳密には胸のカラータイマーとも)。 (後述するように)アニメでやたらウルトラマンっぽい鳴き声だったり、ピンチになるとコアが点滅するなど、 スタッフも(広義の)確信犯である事は疑いようも無い。 2018年にはこんな動画も公開されてたりする 余談だが、コアが無事ならいくらでも再生するという設定はヒトデの高い再生力が由来と思われるが、 ウルトラマンタロウにも「ウルトラ心臓があれば爆散した肉体を再構成できる」という設定があり、この辺りも元ネタの一つかもしれない。 また、宇宙から来たという設定は、ウルトラマンだけでなくパイラ人(かの岡本太郎氏がデザインしたことで有名)にも影響されている可能性が高い。 さらに言うとヒトデマンは企画段階での名前が「ミミー」であることが判明しており、 そこから「『ウルトラセブン』に登場するミミー星人の星型の円盤が元ネタではないか」とする説も出ている。 余談だが、全ポケモンの中で図鑑の分類に形容詞があるのはこいつだけだったりする。 原作中の性能 HP:65 攻撃:75 防御:85 特攻:100 特防:85(『初代』のみ100) 素早さ:115 合計:520 鈍足、もしくは積み型が多い水タイプのなかでは希少な高速アタッカー。 加えて多彩なサブウェポンと、優秀な数々の補助技を備えている。 ただし、ヒトデマンから進化させるとレベル及び思いだしで取得できる技が著しく制限されるので注意。 メインウェポンはタイプ一致の「ハイドロポンプ」と「サイコキネシス」。 その他にも、相手をやけどにして心許ない防御面をカバーする「ねっとう」、 特攻耐久用にダメージを防御で計算する特殊攻撃「サイコショック」が候補に挙がる。 サブウェポンは草タイプ対策に「ふぶき」「れいとうビーム」の優先度が高い。 特に『初代』では「ふぶき」で相手を凍らせる確率が3割だったため、ケンタロスと並んで猛威を振るった。 他にも、岩技「パワージェム」、電気技「10まんボルト」、「かみなり」など、水タイプには珍しい技を覚える。 エスパータイプとして見ても、水タイプの技を取得できる種類は滅多にいないため、やはり希少な存在である。 補助技は、相手との道具を入れ替える「トリック」が人気。 「こだわりメガネ」等の道具を持たせていれば、アタッカーとして使いつつ、 状況に応じて道具を入れ替える事で相手の行動を著しく制限できる。 また、「じこさいせい」や、積み技「ちいさくなる」、「コスモパワー」で低めの耐久を補う事も出来る。 技スペースの問題もあるが『ねっとう』の火傷、「でんじは」、「あやしいひかり」などの状態異常と組み合わせれば、なお安定性が増す。 特性の「しぜんかいふく」も積み技とは相性が悪いが、状態異常に高い対応力を持てるため便利。 隠れ特性の「アナライズ」は、一番最後に行動すると攻撃の威力がアップするが、 水最速の115の素早さ種族値を持つスターミーには、「一番最後」という部分ではまず発動しない。 だが「相手の交代によって後攻になった場合でも発動する」というのが判明してからは、 交代先に負担を与えれ、火力補強アイテム以外を持たせていてもある程度の火力が保証される事から この特性は非常に優秀な特性とされている。 高い素早さとこれらの手札の多さから、『初代』から一貫して環境に居座っていたのもスターミーの魅力であった。 『初代』のポケモンは、まだ手探りだった部分もあるため後世代と比較してスペックが低かったり無駄な部分も多く、 新たに進化体を得たり、メガシンカするなどでテコ入れされる種類が少なからず存在していた (無論、リザードンのように仕様変更で評価が見直された種類も存在するが)。 しかし、スターミーは、フーディンやシャワーズ等と共に、火力インフレ時代と呼ばれた第4世代でも、 純粋な『初代』出身でありながら環境に残り、第6世代で同じ水タイプ高速アタッカーのゲッコウガが登場しても、 やや採用枠を向こうに明け渡したものの、ゲッコウガが覚えない多彩な補助技を武器に、現役で通用できる強さを持っていた。 第8世代ではゲッコウガに代わりインテレオンという高速アタッカーが登場したたため陰りが見えたが、 やはりサブウェポンの豊富さではスターミーが勝り、採用枠争いしつつも環境に居残り、 第9世代でリストラ枠入りするまで常に現役で活躍していた。 ジムリーダーのカスミが使うポケモンの一体で、高い素早さに加えてバブルこうせんでこちらの素早さを下げる戦法をとる。 さらに第一作目ではディフェンダーを使って防御力まで上げてくる。 なおバブルこうせんは素早さ低下以上にスターミーの種族値の高さもあってこの時点では高威力技であり、草、水タイプ以外で戦うのはかなり厳しい (はじめにフシギダネを選ばなかった場合は、近くに棲息しているナゾノクサやマダツボミを捕まえると有利になる)。 更に『初代』の敵トレーナーはAIが甘い中、カスミは珍しく無駄行動が全く無いフルアタAIなため、 『初代』仕様の急所率の高さも相まって猶更苦戦させられることになる。 故にスターミーは対戦のみならず、シナリオでも序盤の壁として印象に残るポケモンとなった。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは『初代』のみアイテムのモンスターボールから登場するが、 『DX』以降は進化前であるヒトデマンが登場する。スターミーが何をしたって言うんだ 攻撃はどちらも「スピードスター」を高速で連射するというもので、当たると中々抜け出せない。 出現時に最も近くにいたファイターを対象とし、 スターミーはそこに向かって移動した後に、ヒトデマンはしばらくの間追尾してから攻撃を行う。 + メディアミックスにおける活躍 アニメ版でもカスミの所持するポケモンとして登場。 ヒトデマンに比べて出番は少なく、コダックの加入以降は彼(彼女?)が自分の名前をスターミーと思い込んで代わりに出てくるので主力と化していた。 バトル面においても相性で有利なはずのゴローンにコアを砕かれ負けるなど戦績は悪く、 カスミ以外のトレーナーが使うスターミーも相手トレーナーのラッタに中央のコアを噛み砕かれて敗北していたりと、妙に不遇。 なお、アニメのヒトデマンとスターミーは疲弊すると中央のコアが点滅するウルトラマン的演出がある。 この演出が取られたのは、主にヒトデマンの声を担当した三木眞一郎氏がアドリブでヒトデマンの鳴き声をそれっぽく演じた影響である。 他のポケモンが(喋れる例外を除けば)基本的に鳴き声として自分の名前を叫ぶ中、 ヒトデマンは「ヘャ!」「ジェア!」と鳴くため異彩を放っている。 MUGENにおけるスターミー ポワルンの製作者であるStarmie氏の製作したキャラが公開中。 原作再現なのか、非常に高い機動力を持つ。 遠距離タイプのキャラであり、飛び道具の「スピードスター」や「バブルこうせん」などがある。 超必殺技も多段ヒットの「サイコキネシス」など、リーチの長いものが多い。 一方、接近戦はめぼしい技が「こうそくスピン」程度しかなく、 相手と距離を取りつつ、飛び道具で攻める戦術が基本になる。 更新によりバージョン2となり、AIが搭載された。 2020年6月には性能を一新した更新版が公開された。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 「[大会] [スターミー]」をタグに含むページは1つもありません。 + おまけ
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登録日:2010/08/17 Tue 03 34 48 更新日:2024/06/05 Wed 17 47 55NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 252 253 254 RSE うえだゆうじ かるわざ がむしゃら くさ ひらいしん カウンター ガチャピン? キモリ サトシ ショータ ジュカイン ジュプトル トカゲ ドラゴン ホウエン御三家 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 マオ メガシンカ ヤモリ リーフブレード 元でっていう 失恋 密林 御三家 御三家最速←昔は 悪夢を壊す 新緑 森トカゲ 樹カイン 樹海ン 氷4倍 第三世代 西脇保 誓いパ 進化前は兄貴 進化前は涙腺崩壊兵器 体に生えた葉っぱは 鋭い切れ味。素早い身のこなしで木の枝を飛び回り 敵の頭上や背後から襲いかかるぞ。 出典:ポケットモンスター ダイヤモンド パール、189話『シンオウリーグ準決勝!ダークライ登場!!』、2006年9月28日~ 2010年9月9日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場する御三家ポケモン。 ・データ 全国図鑑No.254 分類 みつりんポケモン 英語名 Sceptile 高さ 1.7m 重さ 52.2kg タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 性別比率 ♂87.5♀12.5 タイプ くさ 特性 しんりょく(HPが1/3以下になると草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる。再び持つと元に戻る。最初から持っていない場合は無効) 種族値 HP 70 攻撃 85 防御 65 特攻 105 特防 85 素早さ 120 合計 530 努力値 素早さ+3 キモリがLV16でジュプトルに進化。 ジュプトルがLV36でジュカインに進化。 ・概要 ホウエン御三家の草タイプであるキモリの最終進化形。 進化前同様、腕に草を生やした二足歩行型のトカゲのような姿をしており、尻尾がシダ植物のように変化している。 腕に生えている葉っぱはカタナ並の鋭い切れ味を持ち、強力な武器になっている。 また、背中に付いている黄色い球体は植物の種であり、大量の樹木を元気にする栄養素を蓄えている。ガチャピンの腕にあるアレとは関係無い。 木から木へ自在に素早く飛びうつり、相手の頭上や背後といった死角から奇襲を仕掛ける戦法を得意としており、樹木の生い茂る密林では無敵と言われている。 またトカゲらしく変温動物なのか、ひなたぼっこで体温を調整する。 見た目はやる気無さげだが草木を守り大切に育てる心優しいポケモンである。 ・ゲームでのジュカイン 御三家なのでルビー・サファイア開始直後から入手出来る。 ホウエン御三家一の素早さと早い段階から強力な専用の草技「リーフブレード」を覚えるのが利点だが、くさタイプ故に半減される相手が多く、他の技もわりと微妙。 アチャモやミズゴロウを最初に選んだ場合に比べて苦労が多い。 RSEの場合は順当に進化させた場合Lv29で「リーフブレード」まで自力で習得する草技は「すいとる」のみ。 ならば他タイプの攻撃技に頼ろう……と思っても自力習得は「でんこうせっか」「おいうち」「れんぞくぎり」と悉く低威力。 敢えてジュプトルへの進化をキモリ時代のみ習得できる「メガドレイン」を覚えるレベルまで遅らせるのもひとつの手だが、Lv26なのでどのみち遠い話。 とにかく「リーフブレード」獲得までは、不遇だ過酷だハードモードだと散々擦られるメガニウムのことをどうこう言える存在ではない。 「がんせきふうじ」や「あなをほる」は勿論「タネマシンガン」すら生命線なので、技マシンは大切に使おう。 ORASでは流石に「メガドレイン」や「リーフブレード」の習得レベルが下がったのでこの点は解消しているが。 このように中盤は難所が多く、特にジムリーダーのアスナ戦で絶望するので相方に水タイプや地面タイプを育てておきたい。 しかしホウエン地方は「なみのり」入手に前後して海や水辺の探索がとても多くなるため、「リーフブレード」や「ギガドレイン」でバッタバッタと水タイプを倒していける。 フウとランやミクリorアダンなど終盤に入ると有利なジムリーダーが多くなるのも魅力だろう。 御三家らしく能力はなかなか優秀なので相手を選べば、とても頼もしい存在と言える。 ORASでは後述の通り「ダブルチョップ」を習得し、「グロウパンチ」「じならし」等も技マシン習得で使い勝手はだいぶ改善されている。 ……悉く物理技ばっかりだが。「めざめるパワー」が良いタイプだったら御の字である。 HGSSではレッド撃破後にシルフカンパニーでダイゴからホウエン御三家のどれか1匹を貰える。 ・対戦でのジュカイン フーディンと同等という非常に高い素早さを持ち次いで特攻に優れるが、耐久は紙という草タイプには珍しい典型的な速攻アタッカー。 その素早さは登場当時の草タイプ最速の値であり、現代でもマルマイン(ヒスイのすがた)、シェイミ(スカイフォルム)、マスカーニャに次ぐ快足。 御三家としてもマスカーニャ、ゲッコウガに次いでインテレオンと並び同率3位を維持している。 タイプ相性が不遇な草単タイプだが、速攻型の能力を持つためその弱点の多さが他の草タイプと比べてあまり気にならず、 技もそれなりに多いので攻撃面の相性もある程度補完出来るため草タイプのデメリットが気になりにくい戦い方が可能な草タイプの異端児的存在。 その分、草タイプ特有の「ねむりごな」や「しびれごな」等は習得してくれない(「くさぶえ」や「やどりぎのタネ」は習得出来る)。 その素早さから放たれる「リーフストーム」や「エナジーボール」「くさむすび」の威力は強力。 サブウェポンも草タイプの割には強力で鋼タイプ対策の「きあいだま」やドラゴン対策の「りゅうのはどう」等を習得出来る。 もっとも、粘れるなら「めざめるパワー(炎or氷)」の方が全体的に使いやすいが。 最後の手段に「がむしゃら」も覚えるのでただではやられにくい。上手く使えばハピナスにも痛手を負わせる事が出来る。ただでさえ早いのに「しんくうは」「はやてがえし」も覚えるので先制技勝負にも打ち勝ちやすい。 「みがわり」との相性が非常に良く特性「しんりょく」「ヤタピ、チイラ」の発動や「がむしゃら」の威力向上に利用したり、 「やどりぎのタネ」と組み合わせてハメ殺したり等、ジュカインにおいてはすべての型の起点となる技であるためほぼ必須技といってもいいほどである。 もちろんそれらのコンボ以外にも本来の用途である補助技受け用としても使いやすい。 地味に「カウンター」(GBA教え技)も覚えるため「きあいのタスキ」とのコンボで奇襲しても良いだろう。 タスキ発動後は特性「しんりょく」も発動するため無駄が無い。 当時専用技として与えられた技は「リーフブレード」。 急所に当たりやすく草タイプ版「きりさく」のような性能だが、当時は技の特殊物理がタイプ依存なので高い特攻を活かせる優秀なメインウェポンだった。 ……威力70は現代基準だと明らかに不足を感じるのだが、当時の草タイプの他の攻撃技は威力60時代の「ギガドレイン」に加え「マジカルリーフ」「はっぱカッター」なのでこれでもだいぶマシな部類である。 しかし、DPtから物理化したことで高い特攻と相性が悪くなり、更にリーフィアやエルレイド等他のポケモンに安売りされてしまった… だが、地味に威力が90に上がり、ジュカイン自身も攻撃力は平均的で「つるぎのまい」を覚える事から、この技を主軸に据えた物理型も十分可能となった。 二足歩行故か何気に物理技は「じしん」「いわなだれ」「かみなりパンチ」「けたぐり」「ドラゴンクロー」「かみくだく」等。 特殊技よりかなり豊富で対応範囲は広いが、「つるぎのまい」を積まないと火力が微妙なため速効性に欠けるのが欠点。 もちろんその物理技のバリエーションから二刀流もやろうと思えば可能。 「けたぐり」を上手く使えば特殊主体ながらもハピナスやカビゴンを突破出来るかも。 上記の通り御三家の中でもゲッコウガに次いで素早いため、ダブルでは「くさのちかい」の使い手としても活躍する。 特に水御三家最高の特攻を誇るアシレーヌと連携できるのはゲッコウガにはない利点である。 御三家らしく何気に型が豊富なポケモンなので草タイプには珍しい型を読ませない立ち回りが光るポケモンと言えるだろう。 ちなみにGBA時代は「リーフブレード」「ドラゴンクロー」「かみくだく」「かみなりパンチ」という、今ではALL物理のフルアタが有名だった。 ちなみに「はらだいこ」型を除けば地味にリザードンと型が似通っていたりする。 どちらも御三家で速攻型でタマゴグループが同じ組み合わせ(かいじゅう/ドラゴン)と共通点も多い。 そしてバシャーモに遅れつつもリメイク作ORASにて遂にメガシンカを習得。 SVでは『藍の円盤』から参戦。 新規習得技は相変わらず物理の方が多いが、特殊技として先制技の「しんくうは」を習得し、先述の通り「がむしゃら」型が強化された。 他にも高い素早さを活かして「しっぽきり」でサポートしつつ、「こらえる」で「がむしゃら」に持って行くという芸当も可能に。 さらに、テラスタルでゴーストタイプになることで、先制技の「しんそく」と「しんくうは」を透かせるようになったことも追い風となった。 ……しかし、はがねテラスタルの横行や使用率上位陣がくさに強いポケモンだらけ、「がむしゃら」が効かないゴーストタイプのハバタクカミがトップメタと、ジュカイン自体には非常に厳しい環境だった。 解禁当初のシーズン14こそ146位だったものの、以降のシーズンではシングルダブル共に圏外である。同じくさタイプの御三家として見れば、解禁からずっと圏外のメガニウムよりはマシだけど。 一応、「かるわざ」発動後は大抵のポケモンには先手を取れるほど速くなるため、テラスタル変更しつつ「がむしゃら」を決めるのが今世代における主な立ち回りか。 ・メガジュカイン 強い脚力を活かして相手に急接近。自らの尾を切り、ミサイルのように相手めがけて発射することもできる。 タイプ:くさ/ドラゴン 特性:ひらいしん(電気タイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。元々無効の場合は上がらない。 ダブル・トリプルバトルで自分以外のポケモンが使った単体対象の電気タイプの技の対象を自分にする) 種族値 HP 70 攻撃 110 防御 75 特攻 145 特防 85 素早さ 145 合計 630 能力上昇は攻撃に+25・防御に+10・特攻に+40・素早さに+25。 また、タイプにドラゴンが追加され、史上初のくさ・ドラゴン複合となった。 とりあえず見た目がドラゴンっぽかったらメガるとドラゴンがくっつく風潮である 上記の通り素早さは145と、アギルダーと同速。 どれ位素早いかと言うと、性格が「ひかえめ」でも素早さに努力値を最大まで振れば、次に素早いドラゴンである最速オンバーンを抜ける。 XYではゲッコウガに抜かれて苦汁を舐めさせられたジュカインだが、これで元祖御三家最速の意地を見せたと言えるだろう。 ちなみに最速ゲッコウガも抜ける。 特性は「ひらいしん」。 しかし元々でんきタイプの技は1/4で受けられる為、単体で見るといささか微妙な特性。 メガシンカしてから特性が変わるため、相手の電気技を読んで交代で電気技を受けて逆利用するといった使い方ができないのも残念。 シングルでは高速型では怖い「でんじは」の無効化やさかさバトルでの弱点補強程度と見た方が良いだろう。 一方ダブルでは水・飛行タイプの仲間と並べて盾役にしたり味方の全体攻撃「ほうでん」を自身の強化のために利用することが可能。 ジュカインはドラゴン技に困らないポケモンなので、追加されたドラゴンタイプを十分に活かせる。 またレベルアップで「ダブルチョップ」も覚えられるようになったので、リメイク前はほぼ何も出来なかったナギのチルタリスを粉砕できたりもする。 命中90で外した場合は知らない 仕様上「りゅうせいぐん」は習得できないが、後付ドラゴンメガシンカの宿命である。諦めよう。 なので最高火力は「リーフストーム」ということになるが、これがとにかく半減されやすい上にうっかり使って倒せなかったりすると特攻が減少するため使い所がかなり難しい。 (あいつは別だが) その高い特攻を活かす為に特殊型とするのが一般的だが、攻撃も低すぎるわけでは無いので物理型でもいける。 上記の通り素早さに補正をかけなくても大半を抜ける為、攻撃面補強の性格を選びやすい点はメリット。 種族値が高いと補正のある性格と補正の無い性格での能力は大きく変化する為である。 ウォッシュロトムにも有利だが、物理型の場合は「おにび」にだけ注意したい。 欠点はドラゴンが追加されたせいで氷タイプが4倍弱点となっている事。 「こおりのつぶて」でも軽く死ねる為、氷タイプ相手からは素直に退いた方が良い。 また相変わらずファイアローが非常に重い。要警戒である。 というか耐性以前にメガシンカしてもなお耐久種族値がやや低めなので有利対面を取れないと殴り負けしやすい。 攻撃型として育成しやすい反面短所もはっきりしている為、上手く相手を選んで活躍させてあげよう。 第七世代では天敵のファイアローが弱体化により数を減らし、メガシンカ1ターン目からS145で動けるようになったので、かなり柔軟に動かせるようになった。 地味に氷の礫使いのマンムーも減ったため即死機会も減っている。 しかしミミッキュ筆頭に強力なフェアリーが増えたので今度は氷4倍よりフェアリー抜群のほうが厳しくなってしまった。 前世代よりもメガシンカのタイミングが重要となる。 同じフェアリーでも相性や素早さの関係でカプ・コケコとカプ・レヒレには有利なのが救いか。 なお今世代で電磁波が弱体化したせいで採用率が減少、シングルでの避雷針がほぼ死に特性になってしまった。 ・ポケモン不思議のダンジョン 時・闇・空の探検隊 進化前のジュプトルが主人公達の兄貴として大活躍する。 そして涙腺崩壊兵器としても有名。 ・ポケットモンスターSPECIAL 第4章ではミツルの手に渡って最終決戦で活躍するも離れ離れに。その後なんやかんやあってエメラルドの手持ちになった。 ルビーが『緑のよりはマシ』と言ってZUZU(ミズゴロウ)を選んだことを覚えており、後に第6章で再会した時、ルビーに一撃入れている。そして追いかけ回している。 ・アニメでのジュカイン一族 アニメではAG編、BF編でサトシの手持ちとして活躍。 常に口に木の枝をくわえたクールな一匹狼的な性格をしている…が負けず嫌いで熱くなりやすい面も。 メガニウムにフられて技が出せなくなるという繊細な一面もあった。 ジュプトル時代は相性の勝っている相手に簡単に負けたりと不安定だったがジュカインに進化してからは非常に頼れる存在として活躍。 その強さはウコンとのバトルでは2体を破り、スピードフォルムのデオキシスの動きに対応し、 苦手な炎タイプであるハルカのバシャーモ相手に引き分けに持ち込むほど(コンテストバトルではあったが)。 シンオウリーグ準決勝ではヘラクロス、コータス、フカマルを圧倒的な強さで葬ったタクトのダークライを倒す大金星。 サトシの全ポケモンの中でもトップクラスの実力を持つ。 ちなみに今大会中でこのダークライを破ったのはジュカインのみである。 技も強力な「リーフブレード」「ソーラービーム」「リーフストーム」「でんこうせっか」「はたく」……はたく? 他にもXY編ではショータの相棒として登場。 初めは初心者らしくキモリからのスタートだったが、サトシとのバトルやジムリーダー戦の経験でショータと共に成長した。 最終的にはメガシンカも習得し、カロスリーグのティエルノ戦ではライチュウのあまごい→必中かみなりのコンボを避雷針で無効化するというゲームさながらの対策で突破。 準決勝ではサトシのゲッコウガと激闘を繰り広げた。 追記・修正は木の枝をくわえたり時の歯車を盗んだりしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲッコウガ「よろしくでござるwwwwww」ジュカイン「ギギギ…」 -- 名無しさん (2013-11-26 09 31 45) ↑加速馬車が実質コイツ抜いて一番速いんだよなぁ…葉緑素バナも晴れならコイツ抜けるし -- 名無しさん (2013-11-26 17 34 16) RS時のグラがストライクなんかよりよっぽどカマキリみたいだった -- 名無しさん (2014-02-18 21 10 53) 全シリーズ中最初に選んだコイツは一番思い入れがある 新緑ジュエルリーフストームがXYでまだ使えないから残念だな… -- 名無しさん (2014-05-10 17 06 19) メガシンカでドラゴンが追加されるそうで、楽しみだな。 -- 名無しさん (2014-06-09 00 53 04) ドラゴン追加は嬉しいが、氷4倍がなぁ…。 -- 名無しさん (2014-06-13 22 33 38) ↑草タイプの多くが氷耐性求められる中でこれは…。 -- 名無しさん (2014-06-15 00 40 47) というか複合ドラゴンそのものが4倍弱点とセットなのがな・・・ 例外はメガデンリュウとメガリザX -- 名無しさん (2014-06-15 00 56 10) ↑追加 あとレックウザ以外の伝説組 -- 名無しさん (2014-06-15 00 57 23) 同タイプのパルキアを入れておきながら古参オブ古参のグドラを忘れるなよ。フリーズドライあるけど -- 名無しさん (2014-06-15 01 02 28) あ、あとドラミドロもそうだった にしてもこうして並べると4倍持ってる方が実は少ないのな -- 名無しさん (2014-06-15 07 58 38) 特性が避雷針なのもまた…。キモクナーイもそうだけど、バシャーモとの差があり過ぎ。 -- 名無しさん (2014-06-15 08 16 10) カウンターでファイアロー潰した後にがむしゃらで後続までカバーする使い方してただけにメガ進化されても・・・ -- 名無しさん (2014-06-27 03 29 46) 電磁波が効かないと考えれば…うーん微妙 -- 名無しさん (2014-07-02 01 07 40) 念願の草ドラゴンを手に入れたぞ!と思ったけど氷4倍化で弱点フェアリー追加っていくらなんでも防御捨てすぎだろ...それともタイプ仕様変更するんだろうか。無いな -- 名無しさん (2014-07-07 18 38 32) 唯一ダークライ破ったって言っても総力戦だから微妙なんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-07-08 11 13 49) ↑2 炎等倍になるし(震え声) まぁ攻撃範囲が広くなったし、攻撃とか素早さが上がっていれば何とかなるんじゃない? -- 名無しさん (2014-07-08 13 24 07) 炎等倍の草ってかなり貴重だよな -- 名無しさん (2014-08-01 09 14 36) アチャモやミズゴロウを最初に選んだ場合に比べて苦労が多い。(まぁそれでもメガニウムよりはマシだが…) そうかな?チコリータはレベル8くらいで葉っぱカッター覚えるけどこっちはリーフブレード覚えるまでメインウェポンがタネマシンガンか吸い取るだからよっぽど苦労したんだけど -- 名無しさん (2014-10-16 00 44 10) 技じゃなくてストーリー上の相性じゃね。ジュカインと比べてメガニウムは序盤、飛行 -- 名無しさん (2014-10-19 22 25 24) ↑ミスった。序盤、飛行、虫と連続で弱点のタイプ使うジムリーダーかつ、その後も氷や毒と弱点を突かれまくりで、反面有利になるタイプはいない。それに比べれば、炎、飛行、は中盤からで、終盤は海な関係から水タイプが多いから -- 名無しさん (2014-10-19 22 33 05) こいつにカウンター持たせるためだけにエメラルド買った思い出 -- 名無しさん (2014-10-21 22 47 54) メガジュカインのポーズwww「ただし破壊光線は尻から出る!」 -- イキーダ (2014-11-16 08 44 27) うーん、やっぱり何で避雷針もらったのかが分からん。いや見た目的には分からんでもないが、コイツに電気打つ奴なんかそういないし、ダブルトリプルでも態々起用するには……。 -- 名無しさん (2014-12-04 14 19 17) だいちのちから覚えて欲しい -- 名無しさん (2014-12-12 14 45 19) ↑2逆に考えるんだ。電気タイプ相手に受け出しできると -- 名無しさん (2014-12-12 14 56 03) 草は元々電気半減やん・・・ -- 名無しさん (2014-12-12 14 56 39) メガシンカの時のウリがドラゴンタイプがつくってのなら氷四倍への救済策があれば好評価されてたと思う。デザインはいいし。 -- 名無しさん (2014-12-13 10 47 49) ダブルでギャラドスと組めという公式からのメッセージなんだよ -- イキーダ (2014-12-21 20 24 30) ORASの公式グッズ(メタルチャーム)で、ユウキ&ミズゴロウ、ハルカ&アチャモのコンビはあったのに、一匹だけハブられた不遇な御三家。 -- 名無しさん (2015-02-26 14 36 30) gohann -- 名無しさん (2015-06-16 03 25 02) サトシのジュカとハルカのバシャの対決はとてもコンテストバトルとは思えないガチバトル。誰がコンテストバトルで深緑と猛火が発動するほどの激戦になると思ったろうか -- 名無しさん (2015-10-08 18 42 56) ショータのジュカインとサトシのジュカインとでメガシンカ無しのガチバトルやってほしいな・・・ -- 名無しさん (2015-11-15 23 16 10) 「樹海」なんだから、「だいちのちから」覚えたってええやん -- 名無しさん (2015-11-16 00 39 14) 他のホウエン御三家みたいに複合タイプになって、攻撃>特攻の種族値にして欲しかった。豊富な物理技を生かせるし。 -- 名無しさん (2015-11-21 15 46 26) ↑4ビデオ引っ張り出して見てみたらバシャーモのブレイズキック=ジュカインのはたく攻撃の威力になってて驚いた。ジュカイン兄貴のはたくは強い。でもそろそろ叩きつけるたかアイアンテールあたりにしてもいいのよ。 -- 名無しさん (2015-11-21 16 04 21) ポッ拳参戦おめ!!!モーション無駄にクソ格好いいなwwww -- 名無しさん (2015-12-10 11 33 40) おい、GTSで、ヤヤコマ調べたらジュカイン要求してるやつ100人くらい、いるぞ -- 名無しさん (2016-09-15 09 14 59) かそく、すいすいと他二人が素早さに関係ある特性なんだからこいつも葉緑素とか速足とかにすれば良かったかな? エレキボール的な技が他のタイプにもないのが悔やまれるが… -- 名無し (2018-08-12 00 54 40) 俺的にメガシンカでこいつのステータス上がって両刀しやすくなったのうれしかったからメガシンカ廃止は微妙な気分だな・・・ -- 名無しさん (2019-06-14 11 29 16) 特攻の方が高いがサブウェポンは物理の方が多いという悩ましいステータス -- 名無しさん (2021-02-08 12 46 53) 続き だがそれがいい -- 名無しさん (2021-02-08 12 47 25) しっぽきり覚えたらしい? -- 名無しさん (2023-12-16 20 23 44) 名前 コメント
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ヘボット! 主人公 人間 ボキャボット エトボキャボット その他 コメント タイプ1:はがね 日本のテレビアニメ作品。メ〜テレ・テレビ朝日系列にて2016年9月18日から放送中。 主人公 スカンプー:ヘボット 人間 ピジョット:ネジル・ネジール メガシンカ後はアホ毛っぽい ゴウカザル:モエル ミミロップorエリキテル:カスリーナ ガチゴラス:ジル・ハナジール国王 ヒトモシorパンプジン:ネジ柳ユーコ ボキャボット ジバコイル:MCネジー 持ち物:くろいメガネ ニョロトノ:ゲロリーマン ナマケロ:ゴロリーマン ニドキング:キングスボチャ カラカラ:コワコワット夏男 ゲッコウガ:ナガナガ丸 ポリゴンZ:ズラズーラ 見た目 ベトベター(アローラのすがた):ネバネバット カクレオン:スケスケッティ マーイーカ:ギャクラン 技:ひっくりかえす エトボキャボット エテボース:DJサルッキー ライコウ:カットビタイガー マリルリ:スカイラビット イノムー ウリムー×4:ダディボア サダイジャ:トグロール スワンナ ワカシャモ:ハクセンチョウ ギャロップ:チャラブレッド レックウザ:ゲキアツドラゴン ウインディ:ポリドロケン ケンタロス:デンタロス ミルタンクは却下。(♀のみなので) ワッカネズミ:ハッカネズミ 名前が似ているので。 メリープ:ダガシープ その他 アルセウス:ネジ王 スカタンク:マカロニ 放屁するヤツといえば コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る デンタウロス ミルタンク -- (???) 2020-12-03 00 47 07 チャラブレッド レイスポス ダガシープ バイウールー -- (???) 2020-12-03 00 46 17 ハッカネズミ見たいな マリル -- (???) 2020-12-03 00 43 19 ハッカネズミぽいのはライチュウです ナグリアマージョ王妃だから ポリドロケンガーディ ネジ王アルセウス サートゥルヌスサーナイトノンオーバー オーバー時ローブシン -- (名無しさん) 2017-07-24 12 55 35 草案 ボキャボット マラカッチ:メラメラット フロストロトム:ヒエヒエール エトボキャボット イノムー:ダディボア スワンナ:ハクセンチョウ アーボ:トグロール ギャロップorバンバドロ:チャラブレット レックウザ:ゲキアツドラゴン -- (ユリス) 2017-03-20 12 42 42 マリル:ペケット キリキザン:チギル -- (palasite) 2017-03-18 16 43 38 マン・ドライバー:エンパルトofダイゲンキ ネジキール・卿:ダークライ -- (レオン) 2017-03-11 12 49 44 トュル子はヤトウモリにしてください -- (レオン) 2016-11-30 15 47 20 草案 ボキャボット ゴチミル:ボキャ美 -- (ユリス) 2016-10-06 19 53 35
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成田ニッコウパーキングをお気に入りに追加 成田ニッコウパーキングのクチコミ情報 #blogsearch2 成田ニッコウパーキングの地図 大きな地図で見る 成田ニッコウパーキングの所在地 千葉県成田市取香565-1 0476-32-0101 成田ニッコウパーキングの構造分析 成田ニッコウパーキングの33%は黒インクで出来ています。成田ニッコウパーキングの28%は純金で出来ています。成田ニッコウパーキングの27%はカルシウムで出来ています。成田ニッコウパーキングの8%は時間で出来ています。成田ニッコウパーキングの4%は真空で出来ています。 成田ニッコウパーキングの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 成田/成田ニッコウパーキング このページについて このページは成田ニッコウパーキングのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される成田ニッコウパーキングに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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突発XY限定杯 11/14 対戦開始:募集〆後トナメ表張り次第(運営暇なので軽度の滑り込みは可) トーナメント形式:シングルバトルフラットルール 出場可能 通常枠出場可能ポケモン ブリガロン系 マフォクシー系 ゲッコウガ系 ホルード系 ファイアロー系 ビビヨン系 カエンジシ系 フラエッテ系 ゴーゴート系 ゴロンダ系 トリミアン ニャオニクス系 ギルガルド系 フレフワン系 ペロリーム系 カラマネロ系 ガメノデス系 ドラミドロ系 ブロスター系 エレザード系 ガチゴラス系 アマルルガ系 ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメルゴン系 クレッフィ オーロット系 パンプジン系 クレベース系 オンバーン系 メガシンカ枠出場可能ポケモン(対応するメガストーンを持たせること) フシギバナ リザードン カメックス フーディン ゲンガー ガルーラ カイロス ギャラドス プテラ デンリュウ ハッサム ヘラクロス ヘルガー バンギラス サーナイト クチート ボスゴドラ チャーレム ライボルト ジュぺッタ アブソル ガブリアス ルカリオ ユキノオー 出場禁止 ミュウツー バシャーモ ゼルネアス イベルタル ジガルデ マチエール キャプテン・デデンネ 大会結果 ┏01 アリス ┏┛ ┃└02 ケンジ ┌┛ ||┌03 フラン |└┓ | ┗04 コハク ┏┓ ┃┃ ┏05 テテン ┃┃┌┛ ┃┃|└06 じゃぐちこ ┃┗┓ ┃ ┃┏07 リバル ┃ ┗┛ ┃ └08 わかたけ ┛ | ┌09 ベル | ┌┓ | |┗10 ナオヤ |┌┓ ||┃┌11 間に合わなかったため欠場 ||┗┓ || ┗12 さばみりん └┓ ┃ ┌13 ヘンテコ ┃┏┓ ┃┃┗14 おから ┗┛ |┌15 ゆず └┓ ┗16 エックスレイ かと思われたが……! 200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2014/11/14(金) 21 49 25.51 ID Ny41Tm4jo 【トレーナー名】 Kおにいさん 【ほもだちコード】 1435-4784-8875 【XYのほもいで】 なんでハリマロン選んでしもたんや… 【久々に性癖でも晒そうや…】 BとCの間のカップなスレンダーがドストライクです!オナホ大好きです! 間に合え…!頼む、間に合ってくれ…! 欠場だった11番の人の大会開始後の滑り込みにより、急遽運営戦を肩代わりすることに 真の決勝戦 ┏07 リバル ┌┛ |└14 おから ┓ ┃┏11 Kおにいさん ┗┛ └XX うら(運営) 優勝:Kおにいさん氏 1位:リバル氏 バトルビデオ 決勝戦:LKVG-WWWW-WWWA-YGDB 真決勝戦:Q4QG-WWWW-WWWA-YGH2
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チョウニチガッコウブツ(超日月光仏) アミダニョライ(阿弥陀如来)の別名。 ジュウニコウブツ(十二光仏)の一つで太陽や月の輝きも超えている光明を表す。
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教科 学校別小学校~ 中学校~ 高校~ 近代芸能科 コメント 知識や技術、または、技能や経験、などが組織的に編成されたもののことである。科目とも言う。 学校別 小学校~ ダーテング:国語 ポリゴン2:算数 マタドガス:理科 ペルシアン:社会科 ルージュラ:英語 プリンorコロトック:音楽 メタモン:図工 ハハコモリ:生活科 ガルーラ:家庭科 カイリキー:体育 アルセウス:道徳 中学校~ グラエナorポリゴンZ:数学 ポリゴン2の進化系なので。 ミロカロス:美術 ギギギアル:技術 ハピナス:保健 御三家ポケモン:選択授業 高校~ オニゴーリ:現代文 ユキメノコ:古典 アンノーン:ライティング ペラップ:リーディング バンギラス:地理 図鑑説明(怒ると地図を描き変える)より。 ニョロトノ:日本地理 ヤドキング:世界地理 ネンドール:歴史 アギルダー:日本史 シュバルゴ:世界史 ニャース:簿記 ジバコイル:物理 シャンデラ:科学 ランクルス:生物 バクーダ:地学 ドーブル:書道 キリキザン:工芸 近代 芸能科 ハハコモリ:裁縫のイメージから コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 アルセウス:道徳 -- (ユリス) 2015-05-07 21 04 40 ラプラス 現代文 ジラーチ 古典 バクーダorユキノー 地理 ネンドール 日本史 シュバルゴorサーナイト 世界史 ココロモリ 倫理 ペルシアン 政経 ガルーラ 現社 メタグロス 数学 シバコイル 物理 メタモン 化学 ミュウツー 生物 アンノーン 英語 バリヤード 家庭科 ギギギアル 技術 ハピナスorタブンネ 保健 ゴーリキー 体育 メロエッタorプリン 音楽 ドーブル 美術 キュウコン 書道 -- (名無しさん) 2015-05-06 12 04 26 ラプラス 現代文 ジラーチ 古典 バクーダorユキノー 地理 ネンドール 日本史 シュバルゴorサーナイト 世界史 ココロモリ 倫理 ペルシアン 政経 ガルーラ 現社 メタグロス 数学 シバコイル 物理 メタモン 化学 ミュウツー 生物 アンノーン 英語 バリヤード 家庭科 ギギギアル 技術 ハピナスorタブンネ 保健 ゴーリキー 体育 メロエッタorプリン 音楽 ドーブル 美術 キュウコン 書道 -- (名無しさん) 2015-05-06 12 04 04 草案 アンノーン:英語 ハピナス:保健 -- (ユリス) 2014-12-07 16 13 17 ダイケンキorゲッコウガ:日本史(侍or忍者) エルレイド:世界史(中世の騎士っぽい) ニャース:経済(ねこにこばん必須) -- (名無しさん) 2014-12-07 15 37 53 理科 マタドガス いろいろ混ぜるから -- (名無しさん) 2014-05-22 16 57 05
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マスカーニャ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 マスカーニャ 76 110 70 81 70 123 530 しんりょく/-/へんげんじざい タイプ:くさ/あく 特性1:しんりょく :自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うくさ技の威力が1.5倍になる。 特性2:- 夢特性:へんげんじざい:自分が技を繰り出す前に、その技と同じタイプになる。 この特性は場に出てから1度しか発動しない。 タイプ相性 無効:エスパー 激減:なし 半減:くさ/みず/でんき/じめん/ゴースト/あく 2倍:ほのお/こおり/ひこう/どく/フェアリー 4倍:むし 今作の草御三家の最終進化系で、高速物理アタッカーかつへんげんじざいという 前作の炎御三家であるエースバーンのくさタイプ版とも言うべきポケモン。 6世代のゲッコウガと合わせて高速アタッカーかつへんげんじざい・リベロ持ちの御三家が3タイプ全て出そろった。 一方でくさ/あくの複合は一般ルールで使用不可な幻のポケモンであるザルードを除けば3世代のノクタスやダーテング以来となるものの 今作だけで自身を含めアラブルタケやチオンジェンなどハイスペックな競合相手が多く登場しており、 自慢の素早さもハバタクカミやパオジアンなどのより高速のアタッカーによって潰される事も多く パラドックス、準伝説解禁以降は初期の頃と比べ精彩を欠いた状態と言える。 しかしながら物理アタッカーとしては十分な強さを持っており、低めの攻撃も専用技のトリックフラワーによって 確定急所で1.5倍のダメージを与えられる他高威力のはたきおとすをタイプ一致で撃てるためある程度補える。 またへんげんじざいが弱体化によって場に出してから一度しか発動しなくなったが依然としてこだわり系アイテムとの相性は良好で、 じゃれつくを高威力で撃ちつつ弱点のむしタイプを半減にしたり、こだわり系と相性の良いとんぼがえりも習得可能。 『藍の円盤』にてトリプルアクセルを新規習得。へんげんじざい型であればサブウエポンとしての新たな選択肢に。 もっともじめん相手であればトリックフラワー、ドラゴン相手であればじゃれつくでそれぞれ対応できるため撃ちたい相手は カイリューやランドロス(霊獣フォルム)などの4倍弱点を含むひこうタイプやくさタイプ相手に限定される。 元々耐性受けを得意としないためかテラスタイプは火力を上げるくさテラスがほとんど。 サブウエポンも含めて幅広く強化できるステラとも相性が良いが強化できるのは1つの技につき各一度切りなのでこだわり型など 技範囲自体は広くとも同じ技を連打する可能性が高い型であればでは従来のくさテラスの方が恩恵を受けやすい。 しんりょくの場合にはきあいのタスキと合わせて更に破壊力を増す事ができ、トリックフラワーが非接触故に ゴツゴツメットやさめはだによってタスキを潰されない点とも噛み合っている。 きあいのタスキ型 特性:しんりょく 性格:ようき テラス:くさ 実数値:151-162-91-x-90-192 努力値:0-252-4-0-0-252 持ち物:きあいのタスキ 採用される技 トリックフラワー/はたきおとす/まもる 選択 ふいうち/じゃれつく/とんぼがえり 素早さを生かしたASアタッカー。きあいのタスキを持つため耐久に振る必要は無いが、性格補正は素早さを上げるようき。 自身のすぐ下にゲッコウガ、エースバーン、テツノブジンなどの高速ポケモンがひしめくため基本は最速推奨。 扱い方は至ってシンプルで急所が強力なトリックフラワーと通りの良いはたきおとすを撃ち分けながら盤面を崩していくだけである。 きあいのタスキが発動すれば同時にしんりょくも発動するためトリックフラワーの火力が更に増え、 確定急所のためくさ打点に限ってはいかくなどによる妨害も受けない。 低耐久かつ火力が高めな上、こだわりへんげん型も存在する事から相手に狙われやすいためまもるの使いどころは多く、 ねこだましによるタスキ潰しも防げるためまもるの採用は必須。 残りの1枠はタイプ一致の先制技であるふいうち、範囲を広げるためのじゃれつく、不利対面から逃げれるとんぼがえりなど。 環境に自身より素早いポケモンが多く、縛り関係を逆転する上でも重要なふいうちが最有力で、 次いで対面操作のとんぼがえりと言ったところだが、このポケモン自体が後攻とんボルチェンなどで 盤面操作をしない限り後出しでは繰り出せない事も踏まえるとパーティ単位で調整しない限り優先度は落ちる。 じゃれつくに関してもへんげんじざいでは無い以上火力には期待できず、 撃ちたい相手もトドロクツキやサザンドラなどごく一部に限られるため必要性は薄い。 ただしPokemonHOME連携でウーラオス(一撃の型)やレジドラゴが解禁されたため環境によっては採用価値が上がる事も予想される。 基本的には使い切りに近い性能だが、構築段階から工夫すれば一度退いてもサイクルの途中で再展開する事も可能。 引き先としてはこおり、どく、むし、ひこう、フェアリータイプなど弱点技の大半を半減以下でを受けつつ 後攻ボルトチェンジによって低耐久のマスカーニャのタスキを維持したまま着地させられるジバコイルや ほぼ同様の動きが可能なハッサムなどの鈍足交代技持ちのはがねタイプが優秀な候補。 ただしほのおやかくとうタイプの一貫は切れないため別枠で ラウドボーンやグレンアルマなどの受け先をパーティに入れるとより柔軟な選出や立ち回りが可能になる。 勿論低耐久のこのポケモンを展開するためにサイクルを回すのは他のポケモンへの負担が大きく、 上述の通りトリックフラワーによっていかくに対しての実質的な耐性もあるため無理に回す事を意識する必要はない。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る