約 373,834 件
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/535.html
ゲッコウガ No.652 タイプ:みず/あく 特性 :げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 夢特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) 体重 :40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲッコウガ 72 95 67 103 71 122 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/でんき/かくとう/くさ/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー ゲッコウガ 育成論一覧 育成論一覧
https://w.atwiki.jp/sphomeruncontest/pages/94.html
ゲッコウガで使えるテクニック、技等 FS 横スマッシュ攻撃。 US 上スマッシュ攻撃。ゲッコウガの技の中では最も威力が高いが、高威力が出せる部位を当てるにはS君を一定以上の高さまで浮かせる必要がある。 Ftilt 横強攻撃。上シフトすると威力が上がる。 AFA 空中前攻撃。ゲッコウガのAAの中では最も威力が高い。 ABA 空中後攻撃。止め技として使われる。 AUA 空中上攻撃。発生や吹っ飛び方等ほぼABAの下位互換。 ANA 空中ニュートラル攻撃。基本的にAC専用。 shBDBTDBD ゲッコウガで主力となるバット行動。ゲッコウガはBC範囲が狭いためBTDが遅いとBCが出来ない。 shBDBTDBDABA 中継及びフィニッシュ直前の止め技として使われる。 ファイター別ページ
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/210.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ゲッコウガ/議論中 ゲッコウガ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ゲッコウガ/技以外のデータ ゲッコウガ/技のデータ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25152.html
登録日:2013/11/15 Fri 16 43 12 更新日:2024/04/01 Mon 22 41 56 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 656 657 658 XY あく うえだゆうじ きずなへんげ くノ一 こおり どく へんげんじざい みず みずしゅりけん イケメン カロス御三家 キズナ現象 ケロマツ ゲコっち ゲコガシラ ゲッコウガ コメント欄ログ化項目 ゴウ サトシ サトシゲッコウガ サンペイ ストライダー飛竜 スマブラ スマブラ参戦キャラ トリッキー ドロロ兵長←ではない ニンジャブラック ネモ ベロマツ ポケモン ポケモン・オブ・ザ・イヤー第1位 ポケモン最終進化形 ポケモン総選挙第1位 ポケモン解説項目 マフラー 両刀 二刀流 人気投票二冠 優遇 古島清孝 変幻自在 御三家 忍 忍者 最強のテラレイドバトル 水/悪複合 汚いなさすが忍者きたない 甲賀忍者 社本悠 禁止級 第六世代 蛙 誓いパ 霰パ ゲッコウガァ…/// 忍者のように神出鬼没。素早い動きで翻弄しつつ水の手裏剣で切り裂く。 出典:ポケットモンスター XY Z、29話『サトシゲッコウガVSメガユキノオー!発動巨大水手裏剣!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ゲッコウガとはポケットモンスターシリーズにX・Yから登場したポケモン。 ■もくじ ■データ■ゲコガシラ ■ケロマツ ■概要 ■ゲームでのゲッコウガ ■対戦でのゲッコウガ ■アニメでのゲッコウガ一族 ■ゲームでのサトシゲッコウガ ■スマブラでのゲッコウガ ■Pokemon GOでのゲッコウガ ■データ セントラルカロス図鑑No.9 全国図鑑No.658 分類:しのびポケモン 英語名:Greninja 高さ:1.5m 重さ:40.0kg タマゴグループ:水中1 性別比率:♂87.5♀12.5 タイプ:みず/あく 特性:げきりゅう(自分のHPが最大値の3分の1以下になったとき、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する、第9世代以降は最初の1回のみ) 種族値 HP:72 攻撃:95 防御:67 特攻:103 特防:71 素早さ:122 合計:530 努力値 素早さ+3 進化 ケロマツ→ゲコガシラ(Lv16)→ゲッコウガ(Lv36) ■ゲコガシラ セントラルカロス図鑑No.8 全国図鑑No.657 分類:あわがえるポケモン 英語名:Frogadier 高さ:0.6m 重さ:10.9kg タイプ:みず ■ケロマツ セントラルカロス図鑑No.7 全国図鑑No.656 分類:あわがえるポケモン 英語名:Froakie 高さ:0.3m 重さ:7.0kg タイプ:みず ■概要 XYにおける御三家ポケモンで、ケロマツの最終進化形。 忍者のように神出鬼没で、水を圧縮して作った手裏剣は金属も真っ二つにする。 名前の由来はカエルの鳴き声+甲賀忍者。月光のイメージもあると思われるが、「つきのひかり」は覚えない。 余談だが、商標登録の関係で名前が判明したばかりの頃は、「月光蛾」と連想し、むしタイプではないかと予想する人もいた。 覚える技は「えんまく」「かげぶんしん」「まきびし」など実に忍者らしい。 英語名もGreninjaと、まんま“ニンジャ”とついている。 ケロマツ発表時は何かとケツマロ呼ばわりされ、水御三家=ネタ枠の伝統に当てはまると思われていた。 しかしゲコガシラ、ゲッコウガと進化してゆくにつれてイケメン化。そのスタイリッシュなデザインや隠れ特性の実用性から人気が高い。 発売直前に出たガセイラストのゲッコウガもなかなかカッコいいと評判だったが、 泡のマフラーから 長い舌がマフラーになる というアイデアを見て「さすがプロは違う」と感心するファンも多かったとか。 色違いは体が漆黒に。ますます忍者らしさに磨きがかかってカッコいい。 色違いの中でも上位に入る人気を誇るが、対戦で使う個体を厳選するとなると他と比べて地獄のような難易度になるので注意。 しかしポケパルレではうって変わって、(ケロマツ時代からだが)やる気のない糸目顔で棒立ちしており、そのギャップがかわいらしい…… 汚いなさすが忍者きたない SVでは戦闘時以外で常に糸目顔となっており、なんとステータス表示画面でもそのままとやる気の無さが更に悪化した。 だらしないポケモンですまない… カエルの忍者だからといって決してNARUTOではない。 アニメ『ポケットモンスター XY Z』などでの活躍もあって非常に高い人気を誇り、2016年に実施した『ポケモン総選挙720』で 1位 を獲得して映画『ボルケニオンと機巧のマギアナ』と連動したり、剣盾で入手出来ないにもかかわらず、2020年2月に開催された全ポケモン890種類を対象とした投票企画『ポケモン・オブ・ザ・イヤー』で総票数660万8215票のうち14万559票を獲得して再び1位に輝いた。 ■ゲームでのゲッコウガ 御三家ポケモンなので、ゲーム開始直後から入手できる。 実は水御三家初の速攻アタッカータイプのポケモンで、そればかりか素の速さは全水ポケモン中最速でもある。 加えて、覚える技も自力でエスパー、わざマシンでいわ・じめん・ひこう・くさまでカバーするという多芸ぶり。 反面、あく技は思い出しに気づかなければ、レベル70で「つじぎり」を覚えるまで「どろぼう」で我慢する羽目になる。 専用技は2つあり、ひとつは威力15の連続攻撃かつ先制技の「みずしゅりけん」 不安定とはいえ期待値は威力40を超えて、最大威力75という、先制技としてはなかなかの性能。「アクアジェット」にほぼ勝っている。 ORASからはアギルダーもこの技を覚えるようになった。 もうひとつは場に出たターンのみ自分と味方全員への攻撃技を防ぐ「たたみがえし」 要するに使えるタイミングは「ねこだまし」と同じ。 ただし先制技ではないため相手に先制技を使われると効果がなく、この技では変化技も防げない。 こちらも第7世代でナゲキに与えられたが、残念ながら第9世代で廃止された。 このポケモンを最初に選んだ場合、クリア後にファイヤーが登場するほか、サナとポケモンを交換(種族は自由)することでフォッコが貰える。 剣盾では残念ながらリストラされてしまったが、SVで復活。 例によってイベントレイドでの先行解放であり、勿論Lv100・隠れ特性・6Vの大盤振る舞い。性格は何故かなまいき。 そしてよりにもよってテラスタイプは弱点が素のタイプで返り討ちに出来るどくであり、おまけに初手どくびし+かげぶんしんと火力はともかく嫌らしさが極まっている。マジで忍者きたない ■対戦でのゲッコウガ 役割破壊の申し子と呼ばれたゴウカザルから、攻撃特攻を少し削って素早さに回したようなステータス。 その役割も引き継いだかのように、覚える技が非常に豊富。前述の通り、サブウェポンは言うに及ばず、 変化技も「ちょうはつ」、ダブルで必須の「たたみがえし」など優秀。 何より注目すべきは、隠れ特性「へんげんじざい」の内容。技を使うとき、ゲッコウガがその技と同じタイプになる。 この特性を持つのは隠れ特性のゲッコウガと、新たに隠れ特性を獲得したカクレオンのみ。 使った技のタイプに変化するということは、習得できる全ての攻撃技をタイプ一致で打てるということである。 「めざめるパワー」もタイプ一致で撃てるため、実質威力90となる。 攻撃面だけでなく、防御面でも素早さを生かして耐性のあるタイプに変化する事でダメージを抑え、タイプ固有の特徴を利用できる。 さらにこれ、変化技にもしっかり対応している。 つまり「どくどく」を必中で扱ったり、「まきびし」で弱点であるでんき技を無効にする芸当も可能。 同じタイプ変化の特性である「マルチタイプ」と比べると、戦闘中任意でタイプを変化させられ、持ち物にも縛られないと、優位な点が多い。 まさに創造神もビックリである。汚いなさすが忍者きたない このド派手な性能に多くのトレーナーが飛びついたが、しばらく対戦を続けていて、あることに気づく。 「あれ?思っていたより使いにくい……?」 そもそもゲッコウガ自体の攻撃面のステータスは、アタッカーとしては決して高いとは言えないもの。技もやや低火力な物が多い。 そのため、全技タイプ一致でも火力が出ないのはザラ。「いのちのたま」などによる補正はほぼ必須と言える。 加えてタイプ変化しても行動を読まれて弱点を突かれることもある。 特に主力技の一つである「れいとうビーム」も使うと範囲が広い分、タイプ耐性が脆くなってしまう。 一見壊れ性能に見えて、実はギルガルドと同じくプレイングスキルが問われるポケモンだったのである。 しかし、そのトリッキーさはまさに忍者やあくタイプにふさわしいと言えるのではないだろうか? 実際、ルックスだけでなく、他に類を見ない独特な動きに惚れたトレーナーも多く、ハマる人はとことんハマるポケモンである。 そして現在、スイクンやラティ兄妹、ゴキブロスなど多くの準伝説ポケモンに上から一致弱点技を叩きこめることで再び注目を集めている。 やっぱり忍者きたない ORASからは教え技で「けたぐり」や「ダストシュート」を習得。 けたぐりはメガガルーラへの打点となり、ダストシュートはフェアリーへの打点であると同時に、優秀な耐性補完となる。 通常の物理型や特殊型は勿論、両刀アタッカーとしても極めて優秀。 「れいとうビーム」でドラゴン、「ダストシュート」でフェアリーを同時に対策するといった柔軟な対応も可能となった。 種族値の差や併用できる便利さもあってか本家こおりタイプやどくタイプよりも使い勝手が良いと言われることも多い。 めざパの主な候補はナットレイ対策の炎、対ミミッキュの鋼、後出しされやすい水対策の電気、ヒードラン等に有効で電気耐性も得られる地面など。 あくまでも技は4つまでしか覚えられないので1つの型では流石に全てのポケモンに対応できない。足りない分は仲間で補い合おう。 ダブルではその素早さや特性を活かし、輪唱パや誓いパでも活躍が可能。 ちなみに、「めざめるパワー」にフェアリータイプがないため、「フェアリータイプにだけはなれない」と思われがちだが、 一応「ミストフィールド」下で「ほごしょく」を使えばフェアリータイプになることも可能。 「へんげんじざい」のおかげでフェアリータイプに固定される心配もない。 「ほごしょく」によるタイプ変化がどう役に立つのかと問われれば微妙だが…。 SMでは「みずしゅりけん」が特殊攻撃に変更され、「いたずらごころ」持ちが使う変化技があくタイプに無効になるという仕様が追加された。 「ラムのみ」を必要とせずにボルトロス等の先制「でんじは」を無効にできるようになったが、当のボルトロスが化身を捨てたので微妙。「みずしゅりけん」の特殊攻撃化については当初は賛否が分かれていたが、火力や汎用性を考慮すると間違いなく強化されており、結果的に採用率は6世代から大きく上昇している。 他にもZワザによりネックであった火力の低さが改善。水や悪以外のタイプのZワザも当然の如くタイプ一致となるという鬼畜染みた強さがある。 しかし今作ではゲッコウガより素早いカプ・コケコや先制技を無効化してくるカプ・テテフなど、極めて強力なフェアリーポケモンが多数登場しているので注意。 USMで新登場したUB相手は全体的に有利。 アーゴヨンとは僅か1とは言え上回る素早さで殴れ、ツンデツンデも水技で優位に立てる。ズガドーンは言うまでも無し。 結果何とあくタイプにお寒い環境にもかかわらず使用率1桁に浮上した。変幻自在だから悪じゃないは禁句 とは言え素ではアーゴヨンに優位を取れるが、1回でもブーストされると逆に不利になる為要注意。 第7世代環境では「へんげんじざい」型だけでなく「げきりゅう」型も増加傾向にある。 先制技である「みずしゅりけん」の威力が一気に上がり、バシャーモ等に大打撃を与えられる点、 みず技の通りが良い現環境ではZ「ハイドロカノン」等の水Zワザで大ダメージを狙える点等が強み。 とはいえ、ミズZ+「みずしゅりけん」「ハイドロカノン」、加えてHP調整用の「みがわり」がほぼ確定であるため技範囲は狭くなりがち。あと1つは「ハイドロポンプ」「ねっとう」「あくのはどう」のどれかといったところ。 第9世代では他の奴らに合わせてへんげんじざいが弱体化……したと同時に新たに「カウンター」と「すりかえ」を習得できるようになった。 変幻自在型は高火力での技の撃ち分けが難しくなったことから上級者向けの側面が非常に強くなったが、激流型は新規習得したカウンターと非常に噛み合いがいいため対照的に使い勝手が良くなっている。 今作ではZワザのような技威力を大幅に引き上げるシステムが今作では存在しないことから、ゲッコウガ特有の欠点だった火力不足がまたも表出。 さらにゲッコウガより速いポケモンが大量に新登場したので、以前のように素早さで圧倒するのが少し難しくなっている。 型の選択肢や技範囲の幅広さを活かしてひたすら相手の弱点を突いていく戦術が従来以上に重要と言える。 ちなみに水or悪統一パで変幻自在ゲッコウガを使うと反発を招くことが多いので注意。 採用を避けるか、気にせず「へんげんじざい」で使うか、「げきりゅう」型で使うかはプレイヤー次第。 ■アニメでのゲッコウガ一族 俺たちの全てを出すぞ! もっともっと強く! いくぞ!! 出典:ポケットモンスター XY Z、32話『カロスリーグ開幕!メガリザードン対決・X対Y!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon アニメポケットモンスターXYで第1話から登場。 進化前のケロマツがサトシの手持ちとして活躍。 CVはタケシやサトシのキモリ、ゴウカザルと同じうえだゆうじ。 プラターヌ博士の研究所の初心者用ポケモンだが、1話の個体は自らトレーナーを見限って逃げ出すなど、出戻りを繰り返していた問題児。 しかし実際は、まだ見ず知らずのサトシのピカチュウをロケット団の攻撃から助けたり、 ユリーカとデデンネを泣かせたヤヤコマを懲らしめようと自ら買って出る等、正義感あふれる性格である。 これまでアニメでの水御三家(というよりカスミ以外主要キャラの水タイプのポケモン全般)は最終進化まで到達せず、マスコット枠だったりとバトル面では不遇なところが目立っていたが、ようやくエース格になった。 また、背中の泡の名前は「ケロムース」であることが判明した。 これを飛ばして相手の動きを封じることができ、さらに攻撃技ではないので「カウンター」「ミラーコート」といった反射技を受け付けない。 これ以降もケロムースは様々な場面で使われ、何かと便利なものだった。ゲッコウガに進化したらどうするんだろうか。 別個体では3話~4話でセレナと対面したケロマツのほか、17話で登場した忍者トレーナー・サンペイがゲコガシラを所持。 目にも留らぬスピードを誇る「でんこうせっか」でサトシのケロマツを圧倒し、勝利した。 ケロマツがスピードを身につけるために弟子入りするきっかけを作ったポケモンでもある。 一枚絵としての登場だが、サンペイの兄であるイッペイはゲッコウガを所持している。 52話ではサンペイのゲコガシラはゲッコウガに進化しており、サトシのケロマツがゲコガシラに進化した。 92話ではゴジカの過去視によりケロマツの出生の秘密と、サトシを選んだ理由が明かされる。 かつてケロマツは、生まれてすぐ群れることなく自分を鍛えていた。それ故に揉め事が絶えなかったが、 ある時深く傷ついた際に、手当てをしてくれた際にジョーイさんから「自分ひとりでは強くなれない」「トレーナーがいて初めて強くなれる」と諭される。 それ以降、ケロマツは自分の全てを懸けるに相応しい者―――すなわち「愛」を求め始める。 そのため新人トレーナーでは物足りず、言う事を聞かなかったり見限ったりしていた。 そしてサトシに出会ったことで、その性格や行動からようやく自分に全てを懸けるトレーナーであると認め、彼を選んだ。 やはりただものじゃない。 新章のXY Z編7話にてゲッコウガに進化し、更にまるでサトシの帽子のように頭部が赤くなった姿が明かされた。 公式ではサトシゲッコウガと呼ばれており、本編では27話にてユリーカによって命名された。 この現象は「キズナ現象」と呼ばれ、カロス地方では数百年に一度見られる、トレーナーとポケモンの絆が極限まで高まることで発生する伝説的な現象とされている。 9話のフレア団との戦いで再び発現。 メガシンカのようにゲッコウガの攻撃力や機動力が格段に増すだけでなく、サトシとゲッコウガの感覚が一体化してゲッコウガの見ている光景がそのままサトシにも見える。 その為、技の発動を命じた直後に技の発動が間に合うか瞬間的に判断して、技の発動をキャンセルして回避を優先したり、攻撃を喰らった際に的確なカウンターを繰り出すタイミングを見切る、と言った通常では極めて困難なポケモンとトレーナーの連携を可能とする。 (サトシ曰く、「ゲッコウガになったみたいだ」との事) しかし、使いこなせばある程度軽減されるものの、ゲッコウガが受けたダメージや蓄積された疲労はサトシにも伝わる等のデメリットもある。 当初は水を纏った状態だったためその全容が分かり難かったが、完成形態になると纏っていた水のオーラは巨大な水手裏剣になって背中にマウントされる。 その際に纏った水が背中に収束していく様子は某ガンダムを彷彿させる。「月光蝶である!」そういえば100%ジガルデもガンダムっぽい見た目だ。 この状態では、「いあいぎり」の刃も水のオーラで形成された苦無状に変化する。 当初この形態の強さを意識し過ぎたサトシは、ライバルやゲッコウガを強く意識し過ぎた所為で上手く同調出来ず、力を引き出しきれなかったり、最悪発動すら出来ずに指示がガタガタになるスランプに陥った。 しかし、下手に気負わず、大切な仲間達と自分のペースで歩んでいけば良いと自覚出来たことを契機に気絶する程の極端な疲労はなくなり、この能力の完全開放が可能になった。 その後、ウルップのメガユキノオーやカロスリーグにてショータのメガジュカインなどの強力なメガシンカポケモンを次々と撃破、決勝の大トリにも登場しアランのやたら強いキリキザンを瞬殺、メガリザードンXとも一進一退の互角の勝負を繰り広げたがラストの撃ち合いで惜しくも敗れた(この時これまでに見られなかった赤い巨大水手裏剣を使ったが詳細は最後まで謎のままだった)。 なお、最期の撃ち合いの場面は予告PVでは異様な黒いオーラを発していたが、放送版では削除されるという謎の作画下方修正が行われている。 直後のフレア団の動乱でもフラダリの操る巨像をジガルデと共に破壊、残党のクセロシキの野望も無事阻止した。 この時ジガルデに、巨像が放つ邪悪なエネルギーを地中に潜んだものからでも察知できるという能力を注目され、カロスの秩序を守る役目に協力する形でサトシと別れることになった(*1)。 因みにサトシの持つポケモンでゲッコウガの他に進化した水ポケモンはキングラーのみである。 劇場版「破壊の繭とディアンシー」に登場するニンジャ・ライオットがゲッコウガを所持。 その後、新無印編の第4期OPへの登場を経て108話で再登場。 引き続き邪悪エネルギーの撲滅に勤しんでおり、サトシゲッコウガへの変化こそ披露しなかったがサトシとの感覚共有能力は健在というより過去回想でもアラン戦を普通のゲッコウガで戦ったことにされ、アランが謎のベクトルで下方修正された。 「もっと強くなりたい」と願うルカリオに答える形で波動で思いを伝えている。 バトルの実力に関してもサトシと別れた後から桁違いに強くなっており、ルカリオ相手に(模擬試合とはいえ)「相手の動きを全て見切り、かげぶんしん以外を使わず身体能力だけで圧倒する」凄まじい動きを見せていた。 OPのシーンでは再登場メンバーのラストを飾っている。 ■ゲームでのサトシゲッコウガ 種族値 HP:72 攻撃:145 防御:67 特攻:153 特防:71 素早さ:132 合計:640 タマゴグループ:未発見 特性:きずなへんげ(相手一匹を倒すとサトシゲッコウガに変身。「みずしゅりけん」の威力が15から20に上がり、ヒット数が3回固定になる) SMで初登場。 特別体験版から本編に送ることで入手可能となる。 なお体験版のサトシゲッコウガは性格が『がんばりや』固定だが本編では性格がランダムになるので安心しよう。 個体値は攻撃、特攻、素早さが31、他が20固定で、攻撃に128、特攻に120、素早さに252の努力値が振られている。 そのままでもそれなりに個体値が高いが気になるなら王冠を使おう。 技はみずしゅりけん・つばめがえし・かげぶんしん・つじぎり。つじぎりはアニメだと習得していない。(*2) 因みにこのゲッコウガは配布系ポケモンでは珍しく普通のモンスターボールに入っており、親名はもちろんサトシ、出会った日付が2013/10/27(アニメXY第一話の放送日時)、IDは131017と細かい原作再現がなされている。 しかし日付に関しては体験版のみで、本編に送ると貰った日付に上書きされてしまう… これについては3DS本体の設定を弄るしかない。 サトシゲッコウガをストーリー中で使うには最低でもメレメレ島からアーカラ島までをクリアしないと言うことを聞いてくれないので注意。つまりカキの試練の主力にはなれない。 一応あくタイプなのでアシレーヌを選んだ時のゴーストの試練の主力にはなる。 肝心の能力はというと攻撃に+50、特攻に+50、素早さに+10…合計で110も種族値が増えておりメガシンカを上回る強化になっている。 火力もそうだが素早さがメガゲンガーやカプ・コケコを始めとする130族を抜けるようになったのは大きい。 変身にメガストーン等の道具を必要としないので持たせられる道具のバリエーションが広く、通常ゲッコウガより遥かに火力が高くなる。 ただしこれはみず、あくタイプの技を使った場合の話で、それ以外のタイプの技は「へんげんじざい」の一致補正の関係上通常ゲッコウガに負けている。 (参考までに特攻に努力値252を振ったときの実数値は、サトゲコは205、変幻自在ゲッコウガは227となる) 差別化には最低でも「みずしゅりけん」とあく技は必須。 さらに言えば「きずなへんげ」を発動するには必ず実質特性無しの素の状態で一匹を相手取らなくてはならない痛い欠点もあり、結果的に通常ゲッコウガよりもレベルの高い運用を要求される。 合計種族値は640でメガシンカに相当する強化でありながら持ち物自由というメガシンカの上を行く特殊な強化である。 伝説のポケモンに相当する種族値であり、また入手方法が限られるため、禁止級扱いされており、通常ルールのレーティングバトルでサトシゲッコウガの使用は不可能である。 サン・ムーン初のインターネット大会『アローラビギニング』では伝説共々解禁されたが、一般ポケモンと同じ扱い。 しかしタイプと素早さのおかげでマギアナを除く伝説枠のポケモンに軒並み強い。 実際、倒したポケモンランキングでルナアーラは1位(ジュニアでは2位)に、3位はソルガレオ(ジュニアでは5位)になっている。 なお、SVではゲッコウガは登場したもののサトシゲッコウガのデータは無い。 特性の効果も「相手を攻撃で倒すと攻撃・特攻・素早さが上がる」に変更されており、フォルムチェンジしなくなった。 バトル中に一度しか発動しないので交代戦に向かなくなってしまったが、実質的な上昇値が以前の効果より概ね強力になっているので抜きエースとして磨きがかかった。 一方、なぜかこの個体は通常個体が習得できる「アクロバット」を覚えられない。 フォルムチェンジはしなくなったものの、ランクバトルでは引き続き使用不可能。 さすがに緩めの条件で能力が跳ね上がるのは許されなかった模様。 ■スマブラでのゲッコウガ 2014年4月9日放送のスマダイにてまさかのスマブラ最新作に参戦が決定 参戦経緯については前作でも当時最新作であるDPからの代表として新たにルカリオが参戦したように、 今作もXYから代表として一匹参戦を選ぶ事になった結果、「個性が強く人気も出そう」だという事でゲッコウガが選ばれた模様。 なおこの打ち合わせは実はXY発売前に行ったとの事。(スマブラオリジナルの技が多めなのもこの為。) こういった事もあってスマブラにおける参戦基準(ゲームだけでなくアニメや映画における人気や活躍など)のジンクスを初めて破ったポケモンとも言える。 まぁ結果的にアニメの方でも人気になったが。 またPVでは水手裏剣だけでなく何気にシリーズ初となるみがわりまで披露しており、ルカリオやリザードン、そして同じ忍キャラであるシークとの共演も描かれていた。 やはりというか見た目通りのスピードキャラで、蛙らしくジャンプ力も全キャラ中トップクラスだが、吹っ飛ばされやすくバースト力がやや足りないという原作と共通した悩みも持つ。 落下速度がフォックス並に速いという癖が強い挙動で、必殺技も皆どこかしら難があるので、総合的には玄人向けの性能である。 因みに発売当初は上スマッシュ技がバースト力、攻撃範囲共に頭一つ抜けた凶悪な性能だった。 スマブラforの中ではもっとも新しいキャラクターであり、オールスターモードでWii U版は先発、3DS版はトリを務めている。当時最新作だからしゃーない。 下アピールは手の平から水を放出するが、この時に地味に当たり判定があり数少ない当たり判定アピール持ちの緑の人気ものの個性を奪った。 汚いなさすが忍者きたない B みずしゅりけん ゲッコウガの代名詞でもある水を手裏剣に圧縮して飛ばす技。 チャージ可能で最大まで溜めると多段ヒットになるが、溜めるほど射程が短くなる。 ルカリオの波導弾やサムスのチャージビームと違い、一度溜めると飛ばすまで解除できないので反射技には注意。 B上 ハイドロポンプ 手の平から水を放出した反動で上昇する復帰技。 ピカチュウのでんこうせっかのように一度だけ向きを変える事ができる。 水が相手に当たっても押し出すだけで吹っ飛ばしはない。 が、押し出す性質をうまく利用すれば強力な復帰妨害になる。 B下 みがわり その場で構えて攻撃してきた相手をみがわり人形で撹乱して反撃する所謂カウンター技。 たまに丸太を身代わりにするが性能に違いはない。 原作とは使用法が異なるが動作が非常に忍者らしくかっこいい。 B横 かげうち ボタンを押すと前方に影を伸ばし、ボタンを離すと影の位置に瞬間移動して攻撃する。 奇襲に最適だが相手にガードされると隙が大きいので乱用はしない方がいい。 ステージによって有効性にやや差があり、暗いステージだと影が見えにくくなるので奇襲性が上がる。 forでは入力受付の不具合でハイドロポンプがこれに化けやすかったが、SPではちゃんと改善された。 最後の切りふだ しのびのひおうぎ 発動すると原作で彼のもう1つの代名詞でもあるたたみがえしを使用し、当たった相手を上空に飛ばし満月をバックに怒涛の連続攻撃を仕掛け最後にふっとばす。 たたみがえしが当たらないと不発に終わってしまう。 どこかで見た事あるのは多分気のせい。連続攻撃パートはもしかしたら、ORASのコンテストライブのあくタイプのライブアピールを意識したのかも…。 SPでも概ね同じだが、最後の切り札使用時にサトシゲッコウガに変身するようになった。 ■Pokemon GOでのゲッコウガ 2020年秋に他の第6世代ポケモンと一緒に登場。 ポケモンGOには水御三家の入手難易度が高いというジンクスがあり、ハリマロンやフォッコと比べて全くケロマツが出現しないので、アメを集めて進化させるのは非常に難しい。 性能に関してだが、ポケモンGOには素早さの概念がほぼ存在しないので、ゲッコウガにとってかなり逆風が強い。 攻撃こそ高めなものの、耐久が足を引っ張っており、CPは最大強化でも2650程度とかなり控えめな数値となっている。 水アタッカーにはラグラージやカイオーガ、悪アタッカーにはバンギラス、ダークライとどちらのタイプにも強豪が多いのがまたキツい。 幸いにも技構成は比較的高火力な「あわ/なみのり」の組み合わせが可能なので、ジムやレイド攻略ではそれなりに活躍させることができる。愛があれば十分強い。 因みにポケパルレ等で見られたやる気のない糸目は、ポケモンGOでも一緒に遊ぶことで見ることができる。 相棒にして連れ歩きすると、棒立ちのゲッコウガと一緒に探索することになる。 「ドーモ、アギルダー=サン。ゲッコウガです。」 「ドーモ、ゲッコウガ=サン。アギルダーです。」 オジギ終了からコンマ3秒!機先を制するように、ゲッコウガの右腕がムチのようにしなり、ミズ・スリケンを投擲した! 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 アギルダーの胴体にミズ・スリケンが着弾! アギルダーはたまらずのけ反る! 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 アギルダーの足にミズ・スリケンが着弾! アギルダーはたまらずのけ反る! 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 アギルダーの右腕にミズ・スリケンが着弾! アギルダーはたまらずのけ反る! 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 アギルダーの左腕にミズ・スリケンが着弾! アギルダーはたまらずのけ反る! 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 アギルダーの頭部にミズ・スリケンが着弾! 五連続でミズ・スリケンを食らい、アギルダーは深刻なダメージを負った! ゲッコウガは倒れ伏すアギルダーへ近づき、更なるスリケン投擲の構えを取る! 「ハイクを詠め。カイシャクしてやる」 「……ニンジャポケモン、バンザイ、インガオホー」 アギルダーが震えながらハイクを詠み終えると、ゲッコウガは身を沈めた。 おお、見よ! その両腕には縄のような筋肉が浮かび上がっている! 「イィヤァーッ!」 これぞ暗黒カラテ奥義、ツヨイ・ミズ・スリケン! ハイドロポンプめいたミズ・スリケンが二重螺旋を描いて着弾! 「アバーッ!? サヨナラ!!」 アギルダーはしめやかに爆発四散した。 ゲッコウガはアギルダーの首を手に、コイキング・ガーゴイルの上に背に独り佇む。 あの日から、全てが変わってしまった。もう、決して元通りにならないものがあるのだ。 「セツダン厨、殺すべし!!」 マッポーの世に救いはあるのか? 今はただ、走れ、ゲッコウガ!走れ! 追記・修正は、へんげんじざいを使いこなしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ もし戦国時代にポケモンがいるなら、真田昌幸の手持ちになってそうw -- 名無しさん (2017-02-21 16 15 07) pixivで優遇か不遇か別れると書かれていたけど、個人的にはサトシの水御三家初の最終進化兼リザードンに該当する立ち位置になってくれただけでも十分だわ -- 名無しさん (2017-08-15 03 42 59) 地味に激流型も滅茶苦茶強い。先発に出されると悶絶する -- 名無しさん (2018-01-29 12 25 59) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-03-12 22 30 31) 広い技範囲と素早さを活かすと同時に御三家特性で爆発力もあるってまさにゴウカザルの再来だな -- 名無しさん (2018-09-01 12 27 19) ↑8 名称は前作と同じだけどサトシゲッコウガになる模様。 -- 名無しさん (2018-11-09 15 40 38) アニメではなんでこいつ出てくるまで水御三家に最終進化した奴いなかったんだろ? -- 名無しさん (2019-04-23 11 46 44) アニポケでゼニガメ以来の優遇された水御三家だよな -- 名無しさん (2019-08-20 15 56 14) サトシゲッコウガがReBURSTと比較される事あるけど、あれと違って道具同然の扱いではないのが好感持てる。 -- 名無しさん (2019-09-06 11 58 57) ↑9 残念ながらランセ地方にはいない。2が出れば可能性はあるかもしれないが、難しいだろうね -- 名無しさん (2019-11-12 22 24 31) 水御三家はBWまでは扱い酷いけど、ゲッコウガは珍しく扱い良かったよね。 -- 名無しさん (2019-11-25 21 51 40) ↑アニポケの話。正直アニポケXYの功績はサトシに水御三家のエースを使わせた事だと思う。 -- 名無しさん (2019-11-25 21 52 54) もし剣盾に出てたら高威力のダイマックス技を物理特殊とも高い数値で一致で撃てる化け物になるから出なくて正直ホッとしてる -- 名無しさん (2019-12-01 11 07 15) 二位まで発表された時に「まさか…いやでも二作前の奴だし…」って思ってたら本当に二冠とは -- 名無しさん (2020-02-28 15 16 30) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-04-21 19 04 52) リストラ勢が1位取っちゃったね。さあどうする増田よ -- 名無しさん (2020-05-10 23 08 36) ゲッコウガってカッコイイがカワイイし♀もよく似合う。♀ならくノ一や悪女だと思うよ -- 名無しさん (2020-07-28 20 55 19) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-10-09 23 24 22) ↑3 結局出なかったよ……。 -- 名無しさん (2020-11-03 13 45 20) 公式は名前違うだけの同じ特性持った炎御三家のウサギをゲーム アニメで猛プッシュ中だから仕方ないね -- 名無しさん (2020-11-22 21 55 49) サンダーランドレヒレといった準伝連中に並んで実質同特性のエスバが暴れてる以上、それより早くて物理特殊どっちも出来るこいつとの悪夢の饗宴は不可能だからなぁ。やるならおやこあいやはやてのつばさの時みたいにへんげんじざいとリベロに調整入れるしかない。 -- 名無しさん (2021-01-17 09 22 54) 名探偵ピカチュウのゲッコウガがコダックの念力で吹き飛ばされたの、隠れ属性の”へんげんじざい”が裏目に出るというのを監督が知ってたからなんだろうか -- 名無しさん (2021-01-18 11 37 20) ゲッコウガァ… -- (名無しさん) 2021-12-17 22 11 15 昨日のお話で久しぶりにサトシのゲッコウガが登場したけど、何故か回想シーンではサトシゲッコウガであるべき箇所(アラン戦や別れのシーン)が通常のゲッコウガのままだったなぁ… -- (名無しさん) 2022-04-30 19 18 27 ガラルには残念ながら入国できなかったゲッコウガだがパルデアには2023年1月末に上陸を果たした。変幻自在ナーフ済なので以前よりはちょっと仕事しにくそう -- (名無しさん) 2023-01-16 21 05 48 4年ぶりにポケモン本編に戻ってきたか -- (名無しさん) 2023-01-16 21 15 15 こういう話題って出して良いのか分からんけど一応ゲッコウガだけじゃなくカロス御三家全員内部データに入ってるらしい -- (名無しさん) 2023-01-26 02 14 42 色違いゲッコウガ♂に「壁に耳あり障子に……」 -- (名無しさん) 2023-07-09 22 07 34 へんげんじざいの弱体化が滅茶苦茶響いてるね -- (名無しさん) 2024-02-07 05 24 25 変幻自在弱体化は手痛いけど今使われてない根本的な理由は純粋な数値不足によるものだからたとえ弱体化がなかったとしても7世代の頃のように戦うのは無理だと思う -- (名無しさん) 2024-06-25 15 59 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/40.html
ゲッコウガゲッコウガ(通常)タイプ・種族値 特性 けたぐり・くさむすびの威力 タイプ相性 素早さ調整指標 サトシゲッコウガタイプ・種族値 特性 けたぐり・くさむすびの威力 タイプ相性 素早さ調整指標 型紹介 ゲッコウガ ゲッコウガ(通常) タイプ・種族値 タイプ ・ 合計種族値:530 HP imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。72 攻撃 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。95 防御 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。67 特攻 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。103 特防 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。71 素早 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。122 特性 特性名 効果 げきりゅう 自分のHPが最大HPの1/3以下になっている間、自分のみず技の威力が1.5倍になる へんげんじざい(隠れ特性) 自分が技を使う直前、自分のタイプがその技のタイプになる けたぐり・くさむすびの威力 けたぐり・くさむすびの威力 60 タイプ相性 ×:効果なし ▲:1/4 △:1/2 (空白):等倍 ○:2倍 ◎:4倍 素早さ調整指標 最速130族抜き 最速150族抜き 性格補正なし 性格補正あり 性格補正なし 性格補正あり 素早さ↑↑(追い風) 素早さ↑ サトシゲッコウガ タイプ・種族値 タイプ ・ 合計種族値:640 HP imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。72 攻撃 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。145 防御 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。67 特攻 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。153 特防 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。71 素早 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。132 特性 特性名 効果 きずなへんげ この特性を持つゲッコウガは、相手を倒した後に通常のゲッコウガからサトシゲッコウガへフォルムチェンジする けたぐり・くさむすびの威力 けたぐり・くさむすびの威力 60 タイプ相性 ×:効果なし ▲:1/4 △:1/2 (空白):等倍 ○:2倍 ◎:4倍 素早さ調整指標 最速130族抜き 最速150族抜き 性格補正なし 性格補正あり 性格補正なし 性格補正あり 素早さ↑↑(追い風) 素早さ↑ 型紹介 ゲッコウガ/変幻自在両刀珠ゲッコウガ 最終更新:2018/06/27 21 14 05
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13186.html
ゲッコウガ No.658 タイプ:みず/あく 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) 特殊特性:きずなへんげ(敵を倒したときサトシゲッコウガに変化する) 体重 :40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲッコウガ 72 95 67 103 71 122 サトシゲッコウガ 72 145 67 153 71 132 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) くさ/でんき/こおり(フリーズドライ)/かくとう/むし/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 特徴 カエルをモチーフしたカロス御三家のひとつ。ゲコガシラがLv36で進化したことで忍者のような存在となった。 御三家の初となるあくタイプに加え、専用技「みずしゅりけん」には手裏剣に関するキャラに起用される。その後、 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uでは、新たなファイターとして参戦した。 「ポケットモンスターXY&Z」では、「ポケットモンスター サン・ムーン」を先駆けて強化形態である「サトシゲッコウガ」が登場した。 サトシゲッコウガ 「ポケットモンスターXY&Z」第7話「忍者村決戦!ゲコガシラ対キリキザン!!」から登場した、サトシとの絆が極限まで高まって覚醒した姿。 この状態で覚醒する理由は不明だが、バトル中にキーストーンが反応していたことから、アランは「石を用いない程強い絆によるメガシンカ」と推測している。シトロンの分析でサトシとゲッコウガの心の波長が完全にシンクロした時に起こる現象だということが判明。さらに「ポケットモンスター サン・ムーン」に登場する新特性「キズナヘンゲ」であることが真の正体が判明された。ちなみに、アニメ版と異なり相手のポケモンを倒さなければならないという条件が付いている。 ゲッコウガ 特徴 サトシゲッコウガ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ 6th 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ - - 1 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - - 1 なりきり - - エスパー 変化 10 - - 1 たたみがえし - - かくとう 変化 10 1 1 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 5 5 1 あわ 40 100 みず 特殊 30 8 8 8 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 10 10 10 したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30 14 14 14 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 18 20 20 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 21 23 - りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 - - 23 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 25 28 - なげつける - 100 あく 物理 10 - - 28 まきびし - - じめん 変化 20 29 33 - うちおとす 50 100 いわ 物理 15 - - 33 だましうち 60 - あく 物理 20 - - 36 みずしゅりけん 15 100 みず 物理 20 35 38 43 みがわり - - ノーマル 変化 10 39 44 - とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 - - 49 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 20 43 48 52 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 - - 56 くろいきり - - こおり 変化 30 48 55 60 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 - - 70 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - - 75 みずしゅりけん 15 100 みず 物理 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 60 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技97 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技98 グロウパンチ 40 100 かくとう 物理 20 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 90 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘07 ダイビング 80 100 みず 物理 10 タマゴ技 6th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ ギフトパス - - ノーマル 変化 15 ○ こころのめ - - ノーマル 変化 5 ○ どくびし - - どく 変化 20 ○ どろあそび - - じめん 変化 15 ○ みずあそび - - みず 変化 15 ○ ほごしょく - - ノーマル 変化 20 教え技 6th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ みずのちかい 80 100 みず 特殊 10 ○ ハイドロカノン 150 90 みず 特殊 5 ○ いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ダストシュート 120 80 どく 物理 5 ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 進化前 Lv ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 Lv ○ よこどり - - あく 変化 10 ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 遺伝 タマゴグループ すいちゅう1グループ 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ケロマツ(Lv.16)→ゲコガシラ(Lv.36)→ゲッコウガ 外部リンク ネタポケまとめ改@wiki-ゲッコウガ 第6世代-ゲッコウガ 第7世代-ゲッコウガ
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1245.html
ゲッコウガとは ポケモンに登場するキャラ 水、悪タイプ ケロマツの最終進化型 人気投票1位 カエルがモチーフ 特性,きずなへんげでサトシゲッコウガになる Donald-2nd-Rさんも使用(ただし、あれは擬人化ゲッコウガ) サトシゲッコウガ(10,35,5,50) 技 冷凍ビーム、水手裏剣 悪の波動,ハイドロポンプ,ハイドロカノン 初製作者 FREELY 過去登録者 Donald-2nd-R(擬人化ゲッコウガ) 現在登録者 なまこぶし(サトシゲッコウガ),あじあん(こちら),18
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/436.html
No.658/ゲッコウガ ●属性 お姉さん 水着 ゴーグル マフラー 隠れ忍者 ●一人称 俺 ●瞳の色 桃 ●つながり ケロマツ:妹 ゲコガシラ:妹 カメックス:友達 オーダイル:友達 ラグラージ:友達 エンペルト:友達 ダイケンキ:友達 アシレーヌ:友達 「いや俺忍者じゃないし、どうもゲッコウガさんとか言われても意味わからんし」 歩くときは忍び足、好きな場所は影の中。 プロの忍者として生きるが、本人はかたくなに違うと言い張る。 他人にあまり興味がないのか、妹のゲコガシラが何をしているのかも知らない。 ダイケンキを同業者だと見ているが、確かめるつもりもない。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1761.html
【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【名前】ゲッコウガ 【属性】しのびポケモン 【年齢】3歳2ヶ月 【長所】二段階進化でここまでかっこよくて渋いポケモンになるとは思わなかった 【短所】ゲッコウガァ・・・/// 【備考】初出は『ポケットモンスター X・Y』。 ゲーム内で朝・昼・夜があってそれが経過すると夜が明けて1日が経つという 時間や日数の概念があってこれはリアルタイムと連動して進んでいる機能がある。 X・Yの発売日が2013年10月12日で、 その日からプレイして育て屋さんにゲコガシラととメタモンを預け、 タマゴを発見してケロマツを孵化させるまでの作業に一週間もかからない。 このゲッコウガにまで進化させたケロマツを2013年10月20日に誕生させたとして このテンプレを記述した日(2016年12月20日)までの年月をカウントして、 これをゲッコウガの年齢とする。つまり現在のところは、3歳2ヶ月。 vol.2 修正 vol.5 442
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/159.html
ゲッコウガ No.658 タイプ:みず/あく 特性:げきりゅう(HPが1/3以下のときに水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(1戦闘中1度だけ(第8世代までは回数制限無し)、技を使うときに自分のタイプが使う技のタイプに変わる) 特殊特性:きずなへんげ(敵を倒したときサトシゲッコウガに変化する(第7世代) 敵を倒したとき1度だけ攻撃・特攻・素早さが1段階ずつ上がる(第9世代)) 体重:40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:XY/サン・ムーン体験版/USUM/SV(限定レイド/藍) 水御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ゲッコウガ 72 95 67 103 71 122 530 サトシゲッコウガ 72 145 67 153 71 132 640 カメックス 79 83 100 85 105 78 530 オーダイル 85 105 100 79 83 78 530 ラグラージ 100 110 90 85 90 60 535 エンペルト 84 86 88 111 101 60 530 ダイケンキ 95 100 85 108 70 70 528 アシレーヌ 80 74 74 126 116 60 530 インテレオン 70 85 65 125 65 120 530 ウェーニバル 85 120 80 85 75 85 530 忍者+@ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 蛙 72 95 67 103 71 122 森蜥蜴 70 85 65 105 85 120 蝉 61 90 45 50 50 160 蛞蝓 80 70 40 100 60 145 毒蛾 70 65 60 90 75 90 能力値が似てたから勝手に森蜥蜴追加 ↑↑ファファファの愛用も追加。何気に切り札ポジションであるクロバットやマタドガスよりも入れられている回数が多い (ピカチュウ版では切り札、ポケスタ2とポケスタ金銀では表裏通して全部採用) ちなみに娘さんはきちんと切り札扱い(ただしこちらはポケスタ金銀に表裏どちらも不採用) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/むし/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 第6世代の水御三家。名前の由来は恐らくゲコ(カエルの鳴き声)+甲賀(忍術流派のひとつ) 「甲賀」の読みは「こうか」であり、「こうが」と読むのは間違いである。 「月光ガ」という名前だが、月の光は覚えないようだ ↑たぶんゲコ甲賀だから月光とは何の関係もないんだろうね ↑↑月の光を覚える蛾「呼ばれた気がしたので」 ↑あなたがいましたか ↑上から二つ目「忍者部隊月光」という特撮作品がある。懐かし特撮ネタの多いポケモンだから掛かってそうな気がするんだけど ↑それ以外にもFF4TAにもゲッコウという名の忍者もいるし、忍者に月光のイメージはピッタリだし今後に期待 英語:Greninja(忍者) ドイツ語:Quajutsu(術) フランス語:Amphinobi(忍び) 徹底して忍者である。むしろ日本語が一番忍者から遠い気さえしてくる。 ↑確かに。日本語名だけでは忍者だってわからないよ。 なんかジャンヌダルク(アーティストの方)から怒られそうな名前だな ↑ブラックジャックのアニメのOPですね分かります ケロマツがTシャツについているあのカエルにしか見えない ↑それのせいで男主人公があのカエルの飼い主(?)に見える ↑↑夢特性は根性だろうと思ってた 色を見てまさかと思ってポケパルレで撫でてみてやっぱりだと思った。こいつのマフラーは舌だ。 …人の身で考えるとすごい芸当である。さすがNINJA。 いつか全力で舌を前に伸ばすモーションとか見れるのだろうか…… ポケパルレでは目が細目になり手足の白い部分を触ると怒っているのか\ /になり舌マフラーを触ると><になる 舌を触られると><なので嫌がると思ったがそんなことはなく喜んでいる、可愛い 当初は過去の水タイプ御三家であるたまラッコやキモクナーイの様にネタ扱いされ、 挙げ句の果てにケツマロだの言われてネタ画像が流出したりと散々な仕打ちを受けた しかし、結果的には進化形のデザインや性能も合わさって落ち着いてきた模様 ↑現環境においてもトップクラスの厨ポケ、上記にも書いてある通り最新作のスマブラのファイターにも抜擢。 ケツマロケツマロ言われてたのがまるで嘘のようだ ↑更に先日のPGLメンテナンスによりポケパルレで最も可愛がられているポケモンが載るようになった その一位に輝いたのがこれまたゲッコウガ、XY発売から約半年が過ぎたが一切劣らない存在感を見せ続ける ↑ポケパルレの件もスマブラ効果なんだろうかw 今までの水御三家は早くても素早さ種族値が78という鈍足だらけだったが、 ゲッコウガがその常識を打ち破り、水御三家はもとより水タイプ最速の座を手に入れてしまった。 それはいつぞやの猿を思い出すかのよう。6世代はゲッコウガの時代だ。 ↑種族値がゴウカザルに似てることから名前を「ゴウカエル」にした私が通りますよ。 ↑声優ネタじゃねえよな? 水ポケモンの代表格である御三家でありながら水ポケモンとして運用する必要すらないというある意味凄まじいポケモン。 当初の『変幻自在って何このチート特性www』みたいな評価は影を潜めつつあるが、 水パや悪パからは『水じゃない枠』とか『悪じゃない枠』として引っ張りだこのようである。 ムーバー後は御三家パ等でも同様の役割を持たされることが多くなるのだろうか。 ↑変幻自在について、双方同じ技を使うとした場合の火力は、 タイプ一致95族=タイプ不一致155族 タイプ一致103族=タイプ不一致180族 ちなみに、タイプ一致135族=タイプ不一致力尽くラムパルド XY初期の頃の議論です。 対戦で使うならへんげんじざい一択……と思いきやそうでも無いようだ 積み技を搭載しない特殊型ならげきりゅうでいいという声もある また、使いたいけどへんげんじざい特有の読み合いに自信が無い人はあえてげきりゅうを選んでもいいだろう ↑初心者や仮想敵を考慮するプレイヤーはげきりゅう、特殊な立ち回りが好きな上級者はへんげんじざい、って感じじゃない? 無理にへんげんじざい使おうとしてやられて帰ってきて「ゲッコウガは弱い」とかいう人も多いくらいだし ポテンシャルは高いがプレイヤースキルが如実に出てしまうポケモンだと思う。 ↑たとえ激流型でも、変幻自在のイメージのお陰で(初ターン限定だが)技が読まれにくいのも地味な利点だな。 ↑↑↑使えない事はないだろうけど基本的に「へんげんじざい一択」と見て良いけどな。 サブ技までもが一致になって低い火力を補える所か、ボルトロスみたいな速攻型の耐久なら完全に確1ラインに入る。 メジャーな準伝説の多くに有利が取れるのは凄い性能だと思うし、それがゲッコウガの価値でもあると思う。 ダメ計回してて頭痛くなってくる時もあるよ。 激流だと居座って技を撃っても鋼霊が常に半減なのが利点な位で、フルアタやらそうとすると技範囲が若干変わったスターミーだから弱っちい。 変幻自在の特有の読み合いが発生する場面ってそこまでないし、それが嫌ならそもそもゲッコウガを採用しないほうがいいって風になる。 ↑変幻自在特有の読み合いが発生するのなんてゲッコウガミラーのときくらいじゃないかな 何も考えなければれいとうビームを1.5倍で使えるようになる変幻自在安定 ↑↑変幻か激流かって話なのに激流の効果を完全にスルーしてるのはなんかなぁ 激流の発動自体は身代わりや襷で狙っていけるわけだし。勿論範囲の広さなら変幻の方が上だろうけど ↑工夫しなきゃ狙えない激流と、攻撃するだけで確実に効果を発揮する変幻自在じゃどうしてもね 持ってるだけならデメリットがない激流に対し、強制発動するのがリスクとなり得る変幻自在って側面もなくはないが ↑↑ピンチの時だけ水タイプのみ威力を2.25倍に出来る激流、常に全タイプの威力を1.5倍に出来る変幻自在、どっちがお得かって話じゃない? ↑その計算だと変幻自在は水タイプも含めて1.5倍のはずだぞ。タイプ一致の1.5倍を激流にだけカウントしてるよね。 いや言いたいことは分かるから別にいいんだけど。 ↑自分でも改めて読むとよく分からなかったので修正した 専用技の「みずしゅりけん」は期待値で威力40を超えて、最大75というそこそこの先制技。 ダブルでは一転して「きゅうこん」もちのポケモンに先制で水技を打ち込み、最低で2段階、最高5段階の特攻を上昇させる… ↑とはならず「きゅうこん」は使い捨てになった ↑使い捨てってことは「かるわざ」発動できるな。ジュカインと組んでみるか? ↑奇しくも速さがゲッコウガ>ジュカインで、間に速さ121族なんてのも居ないから連携は取りやすそうだ。 ↑121族「」 先制技としては変幻自在でノーマル格闘回避できる影討ちの方が使い勝手はいい しかしかっこよさのせいで水手裏剣選択したくなってしまう、専用モーションもあるし ↑SVでは連続技が4回以上確定になるいかさまダイスの登場で最低火力60で使うことが可能に 要するにジェットパンチ並の火力の先制攻撃を得たことになる いかさまダイス対応技みずしゅりけんしかないのが少し残念であるが 最近の御三家は専用技を持つことが多いけど、こいつだけ手裏剣に畳返しと2つあるのか、最近の優遇も納得できる気がするw ↑ORASにて水手裏剣はアギルダーに取られてしまうが畳返しだけは守り抜いた 御三家同期の二匹も専用技を他のポケモンに取られてしまったためカロス御三家は実質ゲッコウガのみ専用技を持つこととなった ↑ところがそのたたみがえしもサン・ムーンにて専用技じゃなくなりましたとさ。 ↑そしてSVでは(多分)その存在を消されたたたみがえしであった。 コイツにじしんや大地のちからを与えたら壊れというものだろう せめてじならしを覚えてくれたら……いや、じならしですら高望みというべきか。マッドショットだ。マッドショットをコイツにくれ ↑穴を掘るで土遁の術だ!パワフルハーブと組み合わせてアクロバットも使いやすくなる ↑その時の相手はゲコガシラだったんだが、バトルハウスで本当にパワフル穴を掘るをやってきて驚いた。 しかも特性は変幻自在というんだからね ↑そいつは私も遭ったwwサーナイトで10万を撃とうとしたら変幻パワフル穴を掘るで無効化されて思わず変な声が出てしまった。 あと飛び跳ねるもしてきたように思う。 一番↑マッドショットでいいなら、めざパでいくない? ↑めざパ厳選なんて面倒でやりたくないんだよ。あとマッドショットはこご風の地面バージョンだから一概にめざパの下位とは言えないぜ ↑めざ地は最速と両立できるってメリットは無くも無い…んだけど、確かに調整面倒くさいよね。 そこらの種ポケモンと身長が同じくらいのチンチラちゃんの特殊型作るときに、 先手でガブリアスやボーマンダに一泡吹かせるための、めざ氷個体作るのにボックス二つ潰れたよ。副産物としてめざ地なんてのも出たけど。 とはいえ、教え技でマッドショットなりが解禁されたらめざ炎なんかと共存できるし、 更にゲッコウガは器用になりそうだ…(素早さダウンによる後続サポート的意味で) 一番↑ SVでマッドショット解禁 覚える技は煙幕や分身、身代わりに手裏剣と、忍者を彷彿とさせるものが非常に多い。 相手を爆発四散させそうな技を覚えないのが残念か。 手裏剣の他にもかげぶんしん、なりきり、まきびし、えんまく、みがわりなど多くの忍者っぽい技を自力で習得できるのだが 火遁の術や雷迅の術は覚えられないのであった… ↑めざパで代用…は無理があるかw こいつの登場のお陰でようやくカエルパーティが組めるな。 メガ枠:メガフシギバナ 初代カエル:ニョロボン 二代目カエル:ニョロトノ 三代目カエル:ドクロッグ 四代目カエル:ガマゲロゲ 五代目カエル ゲッコウガ 六代目カエル ハラバリー 結構バランス良さげ? ↑水4匹か…バランスがいいとは言えないな ↑ゲッコウガは好きにタイプを変えられる上、草はフシギバナとドクロッグ、電気はバナとゲロゲで受けられるので意外と悪くはない。 全員が雨を活かせるのも高評価。 ↑ハラバリー追加 アニメXY1話ではソーナンスのミラーコートに苦戦するサトシ達に助太刀する。 首の泡を飛ばして攻撃するのだが、「ケロムースは技じゃないから反射されないんだ!」と早くもアニポケクオリティをかましてる模様 ↑その泡の名前ケロムースっていうのか。 アニメのケロマツの声優は約3年ぶりにアニポケに復帰したうえだゆうじさんらしい。糸目繋がりである ↑BWシーズン2のシズイもうえだゆうじさんじゃなかったっけ? ↑そうっすね。 弱点が5つあるのでインターネット大会「ポケモン危機一髪!」に参加できる。 そして猫騙しなどの行動妨害をされない限り、 開幕にへんげんじざいの特性を用いて(草タイプか岩タイプにならない限り)早速4つ以下に減らしてくる。 参加条件の裏をかいて本戦へと出場してくるその光景はまさしく隠密行動で忍び込む忍者。 もしかしたら数名ほどはさらに裏をかいてげきりゅうの特性という可能性も…? 10月からスタートするアニポケ新シリーズ「XY&Z」ではサトシゲッコウガというのが登場するらしい。 どことなく通常と姿が違っており、XYサトシを意識したカラーリングになっている。 絆が最大まで高まることで、100年に1度起こる現象とのことらしい。 アニメオリジナルの設定なのか、それともいずれ出るであろうマイナーチェンジ版において実際に実装されるのか気になるとこと。 ↑ゲームで実装されたら100年に一度(笑)もいいとこだから出ても配信限定だと思う。 ↑↑そもそも100年に一度どころではなく、何百年前に一度起こった現象で、「100年に一度」だと100年毎に一度起きてるみたいに見える。 アニメオリジナルで終わるか、実は道具なしのメガシンカだったでなるか。 ギザみみピチューみたいに配信されても能力は変わらないだろうしなぁ。 ↑ゲッコウガ人気だし俺も好きだけど、絆で成しえたならピカチュウにやって欲しかったな…… ピカ優遇はもういいって意見もあるけど、20年も一緒の相棒の気持ちを考えたらちょっとね(´・ω・`) ↑全 当初はカロス御三家の最終進化三体全てに 「トレーナーの衣裳コーディネートと同じカラーリングになる」って能力が搭載される予定だったんじゃないのかな。 多分、ポケパルレによる仲良し度Maxあたりを条件に。 三体揃って直立した人間型になるのは、トレーナーの服とお揃い状態にできる前提でデザインされたからだと思う。 ところがゲーム側では割とギリギリになってから何かの事情で没になり、 アニメ側で既にデザインが済んでいたサトシゲッコウガにだけ名残を残したってのが真相かと。 ↑全 色々話は出ていたが、サン・ムーンに登場確定となりましたとさ。めでたしめでたし(?) スマブラ新作では新キャラとして登場する ↑PVで使ってた水の双剣、本家にも逆輸入してくれないかな。カッコイイ。え?シェルブレード? ↑↑人気、ダークヒーローっぽさ、数少ない水使い、和風で忍者、最新ポケモン…こう考えるとだいぶ需要を満たしている様な気もしてくる。 ↑↑↑???「何故だあああああああ!;;」 ↑↑↑↑水手裏剣といい身軽な体といい思いっきりシークと被ってrうわなにをするやめ ↑全 水芸と身代わり人形に吹いたのは俺だけじゃないはず 発売されたらスマブラ型作りたくなるな、水手裏剣と身代わりは確定として他にどんな技を使うのか楽しみだ ↑4/14に更新されたMiiverseの今日の一枚によると横必殺はかげうちになるみたい PVで使ってた消える技がそれ、横方向であれば復帰にも使えそうだ ↑全 6/11に行われたSUPER SMASH BROS. INVITATIONALにてゲッコウガが切り札として「たたみがえし」らしき技を披露 アイクの大天空と同じ要領の切り札であり、 畳を返して相手を浮かせたあと4/9のDirectのラストで使われた満月バックのあの技を放つ模様 ↑ちなみに切り札の名前は「しのびのひおうぎ」で確定な模様 ↑全もしサトシの手持ちがハリマロンだったらブリガロン、フォッコだったらマフォクシーが参戦していたかもしれない。 ↑製作者の桜井氏曰く、新ポケモンを参戦させる(ポケモンの枠は毎回用意されているみたい)にあたって ゲッコウガは人気が出そうだからとデザイン画の段階で決まったとのこと。 つまりサトシの手持ちが誰になろうと参戦は当確していたと思われる、 ついでにスマブラで使う技もデザイン画からイメージを広げたとのこと また、今回のスマブラのオールスターモードはファイターが誕生した年代順に登場し、それらを倒すというもの その中でゲッコウガはスマブラ3DSのファイターのなかで最も新しく登場している つまり、今回のオールスターの大トリを務めるという大役を果たしたのである ↑ちなみにスマブラWiiU版では逆に年代が若い順からファイターが登場する為今度はトップバッターを務めることになる ↑↑3DSのトップバッター(WiiUでの大トリ)のパックマンはナムコだから 任天堂キャラとして大トリおよびトップバッターを務め上げるというとんでもない待遇だな。ゲッコウガ好きな俺歓喜 ↑全、スマブラ最後の特番の時点で気付いてた人も多いかもしれないが、 2016/2/4に配信された追加コンテンツファイター「ファイアーエムブレムif」より参戦したカムイに トリとトップバッターその座を譲る事となった……(カムイを買えばの話だが) ↑×4スマブラSPのオールスター組み手ではタイガーマスクに大トリを取られちゃったな スマブラ新作(for)でゲッコウガを選択した時のナレーションが話題になっている。「ゲッコウガァ…///」 ↑E3とかでの海外版でもグレニンジャァ…ってなる。狙ってやってんのかなw 上記のスマブラでの活躍もあってか、スマブラ3DS、ORまたはASを同時購入したプレイヤーに スマブラでの必殺技(水手裏剣、かげうち、ドロポン、みがわり)を覚えた変幻自在ゲッコウガが配信されることとなった。 下記のスマブラ4型の再現である。 ↑サイト見る限り特性は変幻自在、性格は臆病固定っぽい?ただ技はすべてレベル技だから親には使えるってところか スマブラSPでは、最後の切り札時になんとサトシゲッコウガに変身する。技は引き続き「しのびのひおうぎ」。 また水小太刀が水クナイに変更された。 はじめまして!私の名前はキズナ現象です!どうぞよろしくお願いします! 普通のゲッコウガと違うぞ?と思ったあなた、なかなか鋭い! 私、実はアニメからの逆輸入なんです! アニメのカロスリーグ決勝で見せた巨大水手裏剣はサン・ムーンの専用Zワザとして実装されるものだと思っていたがそんなことはなかった。 単なるアニメの演出だったのか、いずれ類する技が登場するのだろうか。 ↑あれは水手裏剣の水が沸騰している演出みたいです。https //twitter.com/tetsuo_yajima/status/861208578396377088(矢嶋監督のツイート) 技 物理 特殊・変化 無 ギガインパクト、おんがえし はかいこうせん、りんしょう 炎 × × 水 たきのぼり なみのり、ハイドロポンプ、みずしゅりけん 電 × 草 × くさむすび 氷 れいとうパンチ れいとうビーム、ふぶき 闘 いわくだき、グロウパンチ、けたぐり (たたみがえし) 毒 ダストシュート どくどく、どくびし 地 あなをほる まきびし、あなをほる 飛 とびはねる、アクロバット、つばめがえし × 超 × じんつうりき、なりきり、ねむる 虫 とんぼがえり × 岩 いわなだれ、がんせきふうじ、うちおとす × 霊 したでなめる、かげうち × 竜 × × 悪 つじぎり、どろぼう あくのはどう、ちょうはつ 鋼 × × 妖 × × めざパ妖が存在しないためフェアリータイプにだけは変化することができない…と思われているが ミストフィールド下でほごしょくを使えばフェアリータイプになることができる ↑そうだったのか…ネタ的には美味しいけど、実際にやろうとすると手間がかかるねェw ポケモン総選挙720でゲッコウガが1位! おめでとう!マスターボール持ちで配信されるぞ! ↑更に2020年のポケモン・オブ・ザ・イヤーでも堂々1位!快進撃が止まらない! ポケモンユナイトに参戦決定! 本編リストラもなんのその、人気No.1の称号は伊達じゃなかった。 ↑ところが現実(SNS等)ではプロジェクトポッチャマ然り、 人気あるのにリストラされたポケモンを執拗に持ち上げるのは寒いという印象の方が強いんだよなぁ・・・ ユナイトもポッ拳やポケマス程流行りそうもないし。 ポケモン総選挙720でトップを飾ったという身の上ながら、結局ガラルには最後まで入国を許されなかった。 パルデアではゲーム開始早々から彼をモデルにした絵画を見ることができ、復活に期待がかかる 最強ゲッコウガレイド開催決定! テラスタイプは毒とのこと。 さいきょうレイド攻略についてはさいきょうレイド(SV)に移動 さいきょうゲッコウガの性格はまさかのなまいき。 今は補正変更できるミントが手軽に買えるとはいえ自慢の素早さを下げるという謎性格である。 そして特防が上昇してるためアシストパワーゴリ押しのダメージも減る。 エースバーンと違い火力上げてこないためワンパン要求は必要ないもののもはやさいきょう(笑)にしたくないがための抵抗なのだろうか… パルデア上陸により、遂にUSUM以来となる本編復帰を果たしたゲッコウガ。 かつては変幻自在がこいつの代名詞だったが、現環境では確実に激流の方が使い勝手がいいと思われる。 変幻自在自体の大幅な弱体化、それに加えテラスタルの台頭で無理に弱点を突く必要性の薄れた今では水・悪・氷のみで事足りてしまうのである。 9世代ゲッコウガ、ゲコガシラの待機モーションが謎に脱力系というかやる気の感じられないものになっている。 そして登場時は6、7世代のお馴染みのポーズを一瞬だけとったあとに即脱力ポーズに移行する。 3DS時代にバトルでこき使われて疲れたのか? 2023年3月28日に3DS版ニンテンドーeショップでの新規DLが終了。 特にサトシゲッコウガはSM特別体験版でしか入手出来ないため、駆け込みDLする人が続出。 終了前日の27日には「ポケモンバンク」「ポケムーバー」などの言葉と共にトレンド入りするほど話題となった。 SVではHOME連携と共にサトシゲッコウガが解禁。 本作ではきずなへんげの仕様が変更されており、フォルムチェンジはオミットされてACSのステータス上昇効果へと単純化された。 これはアニメでのサトシ引退に関連する措置なのだろうか… ↑更にサトシゲッコウガのみ"アクロバット"をわざマシンで覚えさせられないことが判明。何故… その後DLC 藍の円盤にて野生でも出現。 サファリ・コンペが初解禁。 はやてがえしを習得したが、たたみがえしやおんがえしが復活しなかったため「〇〇がえし」で技スペを埋めることはかなわなかった ゲッコウガ ネタ型4天候型 擬似フルアタスターミー型 ラス1潰し型 手裏剣王者型 XYライバル型 バトルハウス・バトルツリー型 スマブラ型 闇のゲーム型 サトシ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 4天候型 特性:へんげんじざい 性格:むじゃき、せっかち 努力値:S252、残り特攻か攻撃 持ち物:何でも 確定技:めざめるパワー炎/ハイドロポンプ/ふぶき/いわなだれ ポワルンはお天気ポケモンとして有名だが実は岩フォルムはない だがゲッコウガはちゃんと全ての天候に対応できる!Dアップするし砂ダメージも受けないぞ 炎技の火力が無いのが短所 擬似フルアタスターミー型 特性:へんげんじざい 性格:おくびょう 努力値:CS252 持ち物:きあいのタスキ、いのちのたま、こだわりめがね 選択技:めざめるパワー電気/ハイドロポンプorなみのり/れいとうビーム/くさむすび/じんつうりき バトルタワー等で使いやすかったフルアタスターミーとほぼ同じ技構成。 めざ電はタイプ一致かつ特攻の差でスターミーの10万ボルト以上、冷凍ビームは眼鏡スターミー以上の威力にさらに持ち物補正。 エスパー技は負けるがそもそも需要が少なかった。 状態異常に若干の耐性があるのも共通。素早さは一回り上、特攻は僅かに上、耐久はちょい下。 前作までのスターミー同様、使いやすいが火力不足、特に今作は。 ↑フルアタならチョッキもありじゃね、耐久は低いけどタイプ変更で受けられるし。 ↑↑そもそもこれネタ構成か?十分というかかなり強いと思うんだが ↑着想がネタってことだろう。 ただフルアタスターミー自体がさほど弱いわけじゃないし、必然その上位互換に近い動きができるこの型も別に弱くはない。 強さを追及してるわけでもないって意味でネタに収まるかもしれないが……。 ラス1潰し型 特性:へんげんじざい 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:素早さ252 特攻252 持ち物:いのちのたま/こだわりメガネ 確定技:ハイドロポンプorハイドロカノン(両立もあり)/ふぶき/はかいこうせん せっかくすべての技をタイプ一致で使えるんだから威力の高い技を使って決定力をあげようじゃないか! でも、ハイドロポンプと吹雪以外に100以上の威力のある特殊技が反動ありのしか無い… じゃあ相手が最後の1匹の時にぶっ放せばいいじゃないか!…という思いつきでした。 せっかくタイプ一致で全部の技が打てるからヤッコウガ型とか作れないかな。ヤケモン的には激流のがいいのかも知れないが ↑サイクル終盤のみ火力が上がる激流よりも他の技もメインとして使える変幻自在の方が有用ですなwww まあ耐性とサブの火力が優秀なだけではヤッコウガではなくボッコウガですがなwww ヤッコウガ型は作れてもヤッコウガは存在しないので注意する以外ありえないwww 手裏剣王者型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:S252 A252 持ち物:王者の印 確定技:みずしゅりけん 先制連続技!これを活かさずしてナニが忍者か!! 知り合いがマルチで使ってたけど地味に厄介だった 調整は分からないが特性は変幻自在で技構成は水手裏剣投げつけるアクロバット畳返し コンセプトはチラチーノやパルシェンとかのスキルリンク+連続技+王者の印と同じ感じ 怯む確率は二匹に比べると低いが先制技であることが脅威 その時俺はメガライボルトを出していたにもかかわらず怯んだ隙を突かれて負けた XYライバル型 性格:不明 努力値:なし 持ち物:なし 技:ハイドロポンプ/あくのはどう/れいとうビーム 記載はキナンシティ(クリア後)の物。普通に戦う分には一見普通に見える……のだが、何故か技が3つしかなく、メタモンで変身したりすると本当に4つ目は技が無い。 XYのライバルは他のポケモンでも技抜けが多く、チルタリス、ブイズも共に技3つ。 ちなみにクリア前はゲコガシラ→みずのはどうとでんこうせっか「だけ」であり、かがやきのどうくつのタッグバトルのみ唯一技4つ。なんでわざわざ忘れさせたし。 ゲッコウガ→みずしゅりけんとでんこうせっか→みずしゅりけんとあくのはどう→チャンピオンロードでれいとうビーム追加。 初代ライバルのナッシーじゃないんだからさあ……。 バトルハウス・バトルツリー型 その1 性格:おだやか 努力値:BD255 持ち物:たべのこし 技:たたみがえし/まきびし/ねっとう/どくどく まさかの耐久型。変幻自在の場合撒菱で電気を無効化したり毒々を確実に当ててることができる。 BD255よりもHS255の方がいいような気がしないでもない。 その2 性格:おくびょう 努力値:CS255 持ち物:しめったいわ 技:あまごい/なみのり/りんしょう/れいとうビーム あまごい型。ハウスのポケモンにありがちな輪唱を覚えている以外はまともな構成。 その3 性格:ようき 努力値:AS255 持ち物:おうじゃのしるし 技:みずしゅりけん/いわなだれ/くさむすび/とんぼがえり 先制技の水手裏剣を利用して怯ませ続けるのがコンセプトと思われる怯み狙い両刀型。 しかしCPUは水手裏剣を「単発威力22の技」として判断しているためか、 余程のことが無い限り水手裏剣を使用してこないためコンセプトが崩壊している。ただ雪崩などによる怯みは普通に厄介。 サンムーンでは水手裏剣が特殊技になったため弱体化。何故型を変更しなかった… その4 性格:ひかえめ 努力値:CS255 持ち物:こうかくレンズ 技:ハイドロポンプ/あくのはどう/ふぶき/じんつうりき 特殊フルアタ型。一見ガチだがなんと控えめなので最速108族以上には先手を取られてしまう。 ハウス・ツリーでは変幻自在とは限らないので、 先手を取られる場合は特性により最善手が変わるポケモン(激流には草技、変幻自在にはジャイロボールが通るナットレイなど)は要注意。 スマブラ型 性格:おくびょうorひかえめ 特性:へんげんじざいorきずなへんげ 努力値:S252 C252 持ち物:何でも 技:ハイドロポンプ/かげうち/みずしゅりけん/みがわり どうやら特殊アタッカーよりの模様。たぶん特性は「へんげんじざい」ではないはず。 なお最後の切り札は「しのびのひおうぎ」というオリジナル技。たたみがえしも使うので、つじぎりと併用して再現するという手も? どうせ使うのならハチマキA特化で何としても一撃で相手を落とすべし。 ↑スマブラキャンペーンで配信されたゲッコウガはへんげんじざいだった。技レパは同じ。 ↑SPではサトシゲッコウガになって切り札を使うようなので、選択肢にしてみた 闇のゲーム型 性格:陽気 努力値:A252 S252 持ち物:王者の印 技:みずしゅりけん/いわなだれ/ひみつのちから/グロウパンチ ひみつのちからによる追加効果で麻痺を与えつつ、岩雪崩と印水手裏剣でひたすら怯みゲーを展開していく 闇に生きるゲロ忍者型。低かった火力もグロウパンチを積むことで補うことが出来るぞ!! 全ての技に怯み効果があることの恐怖感に加えて、 変幻自在により有効打が変化してしまう戦いづらさに対戦相手は苦戦すること間違いなし!!汚いなさすが忍者きたない。 カンガルーでやれ?もしかしてそう思ったあなた、想像力が足(ry サトシ型 性別:♂ 特性:きずなへんげ 性格:がんばりや 努力値:S252であと適当 持ち物:なし 技:みずのはどう/みずしゅりけん/いあいぎり/かげぶんしん/つばめがえし/(はたく) サトシがカロス地方で初めてゲットしたポケモン。 首についているモコモコはケロムースといい、技ではないので無効化や反射されずに敵の動きを封じ、 マスク代わりにして毒の粉を封じるなど超万能兵器 サトシポケで初めて進化した水御三家で、ゲコガシラに進化してからはゲッコウガが苦戦したガメノデスを圧倒、 草タイプジムで2タテなど将来のエースの片鱗を見せている模様 登場当初は自分でトレーナーを厳選する新人泣かせのポケモンだったが、その設定をいま覚えている人はいるのか… CVはタケシことうえだゆうじ(細目つながり) ↑本人は全く細目じゃない。(多分。) リザードン以外のサトシの歴代エースのCVも担当し、スマブラのゲッコウガも担当している。 放置されていたせいで大幅に改定が必要になったなこれ まあサトシゲッコウガなんて完全に想定外だし仕方ないと言っちゃ仕方がないんだが ↑一応特性はきずなへんげに変えておいたが、後の補完は詳しい人プリーズ ↑みずのはどうじゃなくてみずしゅりけん とりあえず性格はサトゲコに合わせてがんばりやに変更 個体値は20-31-20-31-20-31推奨。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ - - * みずしゅりけん 15 100 みず 特殊 20 *進化時 - - 1 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - - 1 なりきり - - エスパー 変化 10 - - 1 くろいきり - - こおり 変化 30 1 1 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 5 1 1 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 8 8 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 10 10 10 したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30 14 14 14 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 18 19 19 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 21 23 - りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 - - 23 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 25 28 - なげつける - 100 あく 物理 10 - - 28 まきびし - - じめん 変化 20 29 33 - うちおとす 50 100 いわ 物理 15 - - 33 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 35 40 42 みがわり - - ノーマル 変化 10 39 45 - とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 - - 49 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 20 43 50 56 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 48 56 68 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 Lv14 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 ※サトシゲッコウガは習得不可 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 Lv33 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 Lv28(ゲコガシラ) 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技50 あまごい - - みず 変化 5 技52 ゆきげしき - - こおり 変化 10 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技57 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技77 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技90 まきびし - - じめん 変化 20 Lv28 技91 どくびし - - どく 変化 20 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技102 ダストシュート 120 80 どく 物理 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 Lv42 技110 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技142 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 Lv68 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技145 みずのちかい 80 100 みず 特殊 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技154 ハイドロカノン 150 90 みず 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技174 くろいきり - - こおり 変化 30 Lv1 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 Lv33(ゲコガシラ) 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技229 はやてがえし 65 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 ※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 どくびし - - どく 変化 20 自力(マシン) まきびし - - じめん 変化 20 同上 カウンター - 100 かくとう 物理 20 ウェーニバル(思い出し)、カムカメ(レベル28) すりかえ - 100 あく 変化 10 マーイーカ(レベル31) かたきうち※ 70 100 ノーマル 物理 5 原種ガーディ・ヒスイガーディ(レベル28)、ミジュマル(レベル37)、コマタナ(レベル50)など 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第6世代 いあいぎり、かいりき、いわくだき、ダイビング、ひみつのちから(マシン)ハッピータイム(2016年映画配布個体) 第7世代 あわ、だましうち、たたみがえし(レベル)どくどく、いばる、メロメロ、エコーボイス、ねっとう、ふるいたてる、ないしょばなし、ぶんまわす、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)グロウパンチ、こころのめ、ほごしょく、どろあそび、みずあそび、ギフトパス(タマゴ)いびき、うらみ、よこどり(教え技) 遺伝 タマゴグループ 水中1 性別 ♂ ♀=7 1 進化 ケロマツ(Lv16)→ゲコガシラ(Lv36)→ゲッコウガ