約 371,419 件
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/535.html
ゲッコウガ No.652 タイプ:みず/あく 特性 :げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 夢特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) 体重 :40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲッコウガ 72 95 67 103 71 122 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/でんき/かくとう/くさ/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー ゲッコウガ 育成論一覧 育成論一覧
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ゲッコウガで使えるテクニック、技等 FS 横スマッシュ攻撃。 US 上スマッシュ攻撃。ゲッコウガの技の中では最も威力が高いが、高威力が出せる部位を当てるにはS君を一定以上の高さまで浮かせる必要がある。 Ftilt 横強攻撃。上シフトすると威力が上がる。 AFA 空中前攻撃。ゲッコウガのAAの中では最も威力が高い。 ABA 空中後攻撃。止め技として使われる。 AUA 空中上攻撃。発生や吹っ飛び方等ほぼABAの下位互換。 ANA 空中ニュートラル攻撃。基本的にAC専用。 shBDBTDBD ゲッコウガで主力となるバット行動。ゲッコウガはBC範囲が狭いためBTDが遅いとBCが出来ない。 shBDBTDBDABA 中継及びフィニッシュ直前の止め技として使われる。 ファイター別ページ
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型一覧 技のデータ 型一覧 ゲッコウガ/議論中 ゲッコウガ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ゲッコウガ/技以外のデータ ゲッコウガ/技のデータ
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No.658/ゲッコウガ ●属性 お姉さん 水着 ゴーグル マフラー 隠れ忍者 ●一人称 俺 ●瞳の色 桃 ●つながり ケロマツ:妹 ゲコガシラ:妹 カメックス:友達 オーダイル:友達 ラグラージ:友達 エンペルト:友達 ダイケンキ:友達 アシレーヌ:友達 「いや俺忍者じゃないし、どうもゲッコウガさんとか言われても意味わからんし」 歩くときは忍び足、好きな場所は影の中。 プロの忍者として生きるが、本人はかたくなに違うと言い張る。 他人にあまり興味がないのか、妹のゲコガシラが何をしているのかも知らない。 ダイケンキを同業者だと見ているが、確かめるつもりもない。 コメント欄 名前 コメント
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ゲッコウガゲッコウガ(通常)タイプ・種族値 特性 けたぐり・くさむすびの威力 タイプ相性 素早さ調整指標 サトシゲッコウガタイプ・種族値 特性 けたぐり・くさむすびの威力 タイプ相性 素早さ調整指標 型紹介 ゲッコウガ ゲッコウガ(通常) タイプ・種族値 タイプ ・ 合計種族値:530 HP imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。72 攻撃 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。95 防御 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。67 特攻 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。103 特防 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。71 素早 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。122 特性 特性名 効果 げきりゅう 自分のHPが最大HPの1/3以下になっている間、自分のみず技の威力が1.5倍になる へんげんじざい(隠れ特性) 自分が技を使う直前、自分のタイプがその技のタイプになる けたぐり・くさむすびの威力 けたぐり・くさむすびの威力 60 タイプ相性 ×:効果なし ▲:1/4 △:1/2 (空白):等倍 ○:2倍 ◎:4倍 素早さ調整指標 最速130族抜き 最速150族抜き 性格補正なし 性格補正あり 性格補正なし 性格補正あり 素早さ↑↑(追い風) 素早さ↑ サトシゲッコウガ タイプ・種族値 タイプ ・ 合計種族値:640 HP imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。72 攻撃 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。145 防御 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。67 特攻 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。153 特防 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。71 素早 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。132 特性 特性名 効果 きずなへんげ この特性を持つゲッコウガは、相手を倒した後に通常のゲッコウガからサトシゲッコウガへフォルムチェンジする けたぐり・くさむすびの威力 けたぐり・くさむすびの威力 60 タイプ相性 ×:効果なし ▲:1/4 △:1/2 (空白):等倍 ○:2倍 ◎:4倍 素早さ調整指標 最速130族抜き 最速150族抜き 性格補正なし 性格補正あり 性格補正なし 性格補正あり 素早さ↑↑(追い風) 素早さ↑ 型紹介 ゲッコウガ/変幻自在両刀珠ゲッコウガ 最終更新:2018/06/27 21 14 05
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ゲッコウガとは ポケモンに登場するキャラ 水、悪タイプ ケロマツの最終進化型 人気投票1位 カエルがモチーフ 特性,きずなへんげでサトシゲッコウガになる Donald-2nd-Rさんも使用(ただし、あれは擬人化ゲッコウガ) サトシゲッコウガ(10,35,5,50) 技 冷凍ビーム、水手裏剣 悪の波動,ハイドロポンプ,ハイドロカノン 初製作者 FREELY 過去登録者 Donald-2nd-R(擬人化ゲッコウガ) 現在登録者 なまこぶし(サトシゲッコウガ),あじあん(こちら),18
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忍者のように神出鬼没。 素早い動きで翻弄しつつ 水の手裏剣で切り裂く。 分類:しのびポケモン タイプ:みず・あく 身長:1.5m 体重:40.0kg 特性:げきりゅう(HPが1/3以下の時みずタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する(第8世代まで) 場に出る度に最初の1回だけ技を繰り出す直前にタイプがその技と同じタイプに変化する(第9世代以降)) 特殊個体特性:きずなへんげ(相手を倒すとサトシゲッコウガにフォルムチェンジする(第8世代まで) 相手を倒すと攻撃・特攻・素早さが1段階ずつ上がる(第9世代以降)) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第6世代(『X・Y』)。 カロス御三家であるケロマツの最終進化形態。 オタマロ以来となるカエル系生物をモチーフにしたポケモンである。 進化前の泡マフラーはなくなり、代わりに舌を首に巻いている。忍者のように神出鬼没のポケモンであり、素早い動きで翻弄しつつ、 太股表面から分泌する粘液を圧縮形成して作り出す、金属すら切り裂く水の手裏剣を飛ばして攻撃する。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) ネット上では忍者ポケモンなことと、そのタイプから「卑劣様」と呼ばれたりしている。 元ネタは本家卑劣様ことNARUTOの二代目火影千手扉間。 ニンジャ故に不可避の忍殺ネタでは「ムーンタスク」なんて呼び名もある。 「ムーンタスク?ムーンライトタスクではない、ナンデ?」「字数が丁度いいから」「ナルホドナー」 なお本来の英語版での名前は「Greninja(グレニンジャ)」であるので、お間違えなきよう。 他には公式アートワークのポーズがこれに似てると言われることも。 また、ゲッコウガを表す顔文字として「◥ θ┴θ◤」も存在する。 人気投票の類でも強く、2016年のポケモン総選挙720、2020年のポケモンオブザイヤー共に1位の座に輝いている。 原作中の性能 HP:72 攻撃:95 防御:67 特攻:103 特防:71 素早さ:122 合計値:530 みずタイプ御三家の中では唯一と言っていい、高速アタッカー特化のポケモン。 攻撃面も、忍者らしく多彩な技を覚え、物理は準専用の先制技「みずしゅりけん」の他、「アクロバット」、「とんぼがえり」、 特殊はタイプ一致の高威力技「ハイドロポンプ」、草タイプ対策の「れいとうビーム」などがある。 補助技も、専用技の「たたみがえし」の他に「まきびし」、「どくびし」、「みがわり」など、有効的かつ忍者らしいものが揃っている。 初出の『X・Y』では強力な物理技を習得出来ないため特殊型ばかりだったが、『ASOR』では教え技が充実し両刀型が主流となった。 しかし、このポケモンの真の特徴は隠れ特性の「へんげんじざい」。 常にタイプ一致となることで、自分の使う全ての攻撃技が1.5倍補正がかかるだけでなく、 相手の使用する技のタイプを見極めて相性の悪いタイプに変化させることで、防御にも転用出来る。 また、個体値に応じてタイプが変化する「めざめるパワー」を使用した場合でも、対応したタイプに変化するため、 威力が低めなこの技を確実に一致補整で撃てる上に、サブウェポンに無いタイプにも変化出来るため便利。 しかし厳選は大変 いずれにせよ攻守共に有用な特性……ではあるのだが、逆に相手に変化させるタイプを読まれてしまえば、 弱点を突かれて、余計なダメージを負う場合もある。 そのため、プレイヤーの「読み」の力量がダイレクトに反映される、上級者向けのポケモンと言える。 弱点は微妙に足りない攻撃力と低めの耐久力。 火力のインフレが進んだ第7世代においては、「へんげんじざい」の補正を考慮しても、火力は中の上から上の下と言った所。 耐久力も極端に低いわけではないが、攻撃や特攻、素早さに努力値を割くことが多いため数値以上に脆い。 そのため先手を取っても一撃では倒し切れず、反撃で返り討ちにされてしまう相手も少なくないのである。 このため最大火力を求めて敢えて「げきりゅう」を採用するケースも以前に比べれば増えてきている。 長所である攻撃力をさらに伸ばすか、弱点である耐久力を補うか、 同時に選出するポケモンも含めてプレイヤーのセンスが今まで以上に問われることになってきている。 後述のサトシゲッコウガは、『SM』の特別体験版で使用可能なゲッコウガの専用特性「きずなへんげ」により、 敵を倒すとフォルムチェンジするという仕様で実装された。 このゲッコウガは体験版をある程度進めると製品版に送ることが出来るが、夢特性と違って遺伝出来ず、 またレーティングバトルでも伝説のポケモンと同様に使用出来ない、とことん特別な仕様となっている。 メガシンカ級の種族値を持つだけでなく、「みずしゅりけん」のヒット数が3回固定になる代わりに威力が20に上昇する。 また、特性によるフォルムチェンジのため、レックウザと異なりZ技との併用が可能。 一方でフォルムチェンジには実質特性なしのゲッコウガで一匹倒す必要があり、 タイプ一致のみず、あく以外の攻撃はへんげんじざいゲッコウガに火力で劣るため、へんげんじざいゲッコウガよりも更に上級者向けとされている。 第9世代では新要素「テラスタル」との兼ね合いか、「へんげんじざい」の変化は1回だけと大幅に性能がデチューンされた。 元の仕様がユーザーに高度な情報処理・判断能力を要求するものだったので、初心者にも使いやすくなったのは確かだが、 使いこなしていた層からは落胆の声が相次いだらしい。 また、「きずなへんげ」も土地の影響か、ステータス上昇という性能に変更されている。 積み内容はサトシゲッコウガの強化とは大差ないが、能力初期化技の影響を受けるようになったのには注意。 + メディアミックスにおける活躍 アニメ版では、サトシの手持ちであるケロマツが進化する形でレギュラーとして登場している。 余談だが、「サトシの手持ちであるみずタイプ御三家は進化しない」というジンクスを初めて打ち破ったキャラでもある。 サトシゲッコウガ ゲッコウガとサトシの感情がシンクロした際に変身出来る形態。 戦闘力が飛躍的に上昇するが、ゲッコウガが受けたダメージをトレーナーであるサトシも受けるリスクがある。 また、サトシやゲッコウガの体力を多大に消耗させるため、長時間の維持は難しい。 しかし、これらのリスクを差し引いても余りあるほど凄まじいスペックを発揮でき、 劇中では、カロスチャンピオンのカルネ相手に互角以上に渡り合った (アニメではゲームと異なり、四天王やリーグ関係者とサトシの間には、プロ野球と草野球レベルの実力差がある)。 登場時点ではゲームに登場していない形態であり、この現象を見た周囲からは、 「サトシとゲッコウガの合体」「ストーンを用いないメガシンカ」などと考察されていた。 映画『名探偵ピカチュウ』でも登場。放棄された研究所のカプセルの中にいたが、 黒幕の手の者により解放され、研究所内に侵入した主人公一行を襲撃。最後はコダックの超能力で吹き飛ばされた。 あくタイプであるはずのゲッコウガが超能力にやられたのは、特性が「へんげんじざい」で、 直前にみずタイプの技である「みずしゅりけん」を使ったため、みず単タイプになってしまったからだろうか。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるゲッコウガ 『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/WiiU』から新規参戦。声優はアニメ版と同じく うえだゆうじ 氏。 『for』発売時点でのファイター中最新キャラとしての登場と相成った。 ちなみに『SP』でも同じくポケモンのガオガエンが発売時の最新キャラ(『サン・ムーン』は2016年11月18日発売)として登場。 …というか、過去作の時点でポケモンキャラが最新キャラである傾向がある (初代はピカチュウとプリン、『DX』では原作発売前だったロイを除けばピチュー、『X』ではルカリオが最新)。 忍術やみずタイプのワザ、更にはスマブラオリジナル要素として、圧縮した水を刃のように振るう「水小太刀(みずこだち)」を操る。 『SP』ではクナイ状に変更されている。 性能は機動力特化ながらも比較的スタンダードで、忍者らしいダッシュ速度とカエルらしいジャンプ力を併せ持つ。 キレのいい飛び込みからの空対地コンボが優秀で、一気にダメージを稼ぐ手段に長けている。低い体勢による喰らい判定の小ささも強み。 ……と長所を挙げてみたが、スピードタイプにしては攻撃速度が並以下、リーチが短い、比較的吹っ飛びやすい、お手玉に弱いなどの弱点もある。 足を止めて殴り合うより引っ切り無しに動き回る方が強い、というのも忍者らしい。 必殺ワザなども含めて操作難易度は高いが、やり込むほどに味が出てくる上級者向けのファイターと言えるだろう。 ちなみに下アピールに攻撃判定がある。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) みずしゅりけん(NB) 原作ではゲッコウガの代名詞とも言えるワザ。その名の通り、水の刃を手裏剣状にして正面に放つ飛び道具。 ボタンを押す長さで性能が変化し、長く溜めるほど威力とサイズがアップするが射程と速度がダウン。 最大溜めでは相手を貫通する巨大手裏剣となり、多段ヒットし最後に強く吹っ飛ばす。 空中で発動すると投げた際に軽くホップする。 なお原作で物理攻撃扱いだったことを反映してか、見た目に反してサイマグネットなどの吸収技を無視出来る。 『SM』以降からは特殊攻撃に変更されたけど ハイドロポンプ(上B) 手から2度水を噴射し、その反動で反対方向へ移動する。水を放つタイミングでスティック操作するとその方向へ飛んでいく。 ピカチュウの「でんこうせっか」と似ているが、こちらは同じ方向に2回進める・水にしか攻撃判定がないという違いがある。 噴射した水は威力こそ低いが相手を押し出す力が強く、復帰阻止、或いは復帰阻止阻止に重宝する。壁への衝突にはご用心。 みがわり(下B) その場で身構え、攻撃を受けると身代わりを残して一瞬姿を消してからの飛び蹴りで反撃するカウンター技。 スティック入力及び相手との間合いにより攻撃のヒット効果が4種類に変化するのが特徴。 また、ルカリオやルキナとは違い、相手の攻撃力に依存したダメージ倍率は乗らず、スティック入力によって威力が変動する。 身代わりは忍者で定番の丸太か原作の「みがわりぬいぐるみ」がランダムで登場。特に意味はないが攻撃で吹っ飛ばせる。 かげうち(横B) ボタンを押している間足元から影を走らせ、放すか時間経過でその影の横軸へと瞬間移動し蹴飛ばす奇襲技。 スティックを逆方向に入れるか影が相手を通り越していると背面蹴りを放つ。影を出している間も歩行・ジャンプ・アピールが可能。 ダメージは低いが吹っ飛ばし力は充分。但し攻撃後の隙が大きく、タイマンではやや扱いにくい。 逆に乱戦ではこっそり仕込んでおいて遠間から割り込むなど使い道は多い。 また弱い吹っ飛びを受けている間にも仕込むことが可能で、コンボ拒否から反撃を見舞うなどのテクニックも存在する。 他にもテクニックが数多く発見されたが、アップデートで上のものを除き軒並み使用不可となった。 しのびのひおうぎ(最後の切りふだ) 漢字で書くと「忍びの秘奥義」。 「たたみがえし」で畳を返す動作が相手に当たると空高く打ち上げ、 満月の夜をバックに空中で四方八方から攻撃を加え、最後に上から叩き落とす。相手は激しくバウンドして真上へ吹っ飛ぶ。 やや範囲は狭いが、ダメージ40%くらいからバーストを狙える程度に強力。 『SP』では攻撃時にサトシゲッコウガに変身する。 『for』においてはアップデートによる性能の変化が激しく、 当初は喰らい判定や攻撃速度の壊れ具合から最上位クラスに立ったかと思えば、 それらをまとめて修正され下位にまで落っこちたりもした。 その後は徐々に細部を強化され、最終的に中堅上位辺りまで持ち直した。 また桜井政博氏曰く、 「スマブラ参戦はポケモン側のスタッフとの打ち合わせによって『ポケモンX・Y』発売前から内定していた」 「参考資料がイラストくらいしか無かったので体術等は自分の創作が大きい」 とか。 余談だがナレーションのコールが独特。 ゲッコウガァ・・・ 流石に欧米版は違うだろと思ったらこっちもそうだった。グレニンジャァ・・・ そして『SP』でもナレーションが続投なので変わらず独特だった MUGENにおけるゲッコウガ + CS-X-TBM氏製作 CS-X-TBM氏製作 現在β版が公開中。 忍者らしく機動力に秀でているキャラであり、一瞬で画面の端から端へ移動出来る他、空中ダッシュも搭載されている。 性能も、設置技の「まきびし」や一時的に姿を消す技などトリッキーな技がある一方で、 ソニックブームっぽい飛び道具の「みずしゅりけん」、当て身技の「ねっとう」など、 正攻法で戦っても十分強い技が備えられている。 超必殺は、「たたみがえし」で地面をめくり上げて空中に吹っ飛ばした相手に怒涛の連撃を浴びせる、 スマブラの「しのびのひおうぎ」を意識した技となっている。 紹介動画 + ハリウ氏製作 ハリウ氏製作 手描きのスプライトで製作されたゲッコウガ。 こちらもスマブラのモーションを参考に2D格ゲー仕様で製作されているが、 一定の確率で攻撃を受けた時に無敵状態になれる「かげぶんしん」や、 ポケモンの道具に相当する攻撃・防御・速度を強化する「カスタマイズパーツ」など、 原作であるRPGを意識したシステムも搭載されている。 性能は、高い機動力に加えて超必殺技を9つ持ち、多彩な立ち回りを可能にしている。 また、6P以降は強化カラーとなっている。 更新によりAIが搭載された。 出場大会 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 神速VS鬼弾幕 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION ギース&ロック中心強前後タッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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登録日:2013/11/15 Fri 16 43 12 更新日:2024/04/01 Mon 22 41 56NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 656 657 658 XY あく うえだゆうじ きずなへんげ くノ一 こおり どく へんげんじざい みず みずしゅりけん イケメン カロス御三家 キズナ現象 ケロマツ ゲコっち ゲコガシラ ゲッコウガ コメント欄ログ化項目 ゴウ サトシ サトシゲッコウガ サンペイ ストライダー飛竜 スマブラ スマブラ参戦キャラ トリッキー ドロロ兵長←ではない ニンジャブラック ネモ ベロマツ ポケモン ポケモン・オブ・ザ・イヤー第1位 ポケモン最終進化形 ポケモン総選挙第1位 ポケモン解説項目 マフラー 両刀 二刀流 人気投票二冠 優遇 古島清孝 変幻自在 御三家 忍 忍者 最強のテラレイドバトル 水/悪複合 汚いなさすが忍者きたない 甲賀忍者 社本悠 禁止級 第六世代 蛙 誓いパ 霰パ ゲッコウガァ…/// 忍者のように神出鬼没。素早い動きで翻弄しつつ水の手裏剣で切り裂く。 出典:ポケットモンスター XY Z、29話『サトシゲッコウガVSメガユキノオー!発動巨大水手裏剣!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ゲッコウガとはポケットモンスターシリーズにX・Yから登場したポケモン。 ■もくじ ■データ■ゲコガシラ ■ケロマツ ■概要 ■ゲームでのゲッコウガ ■対戦でのゲッコウガ ■アニメでのゲッコウガ一族 ■ゲームでのサトシゲッコウガ ■スマブラでのゲッコウガ ■Pokemon GOでのゲッコウガ ■データ セントラルカロス図鑑No.9 全国図鑑No.658 分類:しのびポケモン 英語名:Greninja 高さ:1.5m 重さ:40.0kg タマゴグループ:水中1 性別比率:♂87.5♀12.5 タイプ:みず/あく 特性:げきりゅう(自分のHPが最大値の3分の1以下になったとき、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する、第9世代以降は最初の1回のみ) 種族値 HP:72 攻撃:95 防御:67 特攻:103 特防:71 素早さ:122 合計:530 努力値 素早さ+3 進化 ケロマツ→ゲコガシラ(Lv16)→ゲッコウガ(Lv36) ■ゲコガシラ セントラルカロス図鑑No.8 全国図鑑No.657 分類:あわがえるポケモン 英語名:Frogadier 高さ:0.6m 重さ:10.9kg タイプ:みず ■ケロマツ セントラルカロス図鑑No.7 全国図鑑No.656 分類:あわがえるポケモン 英語名:Froakie 高さ:0.3m 重さ:7.0kg タイプ:みず ■概要 XYにおける御三家ポケモンで、ケロマツの最終進化形。 忍者のように神出鬼没で、水を圧縮して作った手裏剣は金属も真っ二つにする。 名前の由来はカエルの鳴き声+甲賀忍者。月光のイメージもあると思われるが、「つきのひかり」は覚えない。 余談だが、商標登録の関係で名前が判明したばかりの頃は、「月光蛾」と連想し、むしタイプではないかと予想する人もいた。 覚える技は「えんまく」「かげぶんしん」「まきびし」など実に忍者らしい。 英語名もGreninjaと、まんま“ニンジャ”とついている。 ケロマツ発表時は何かとケツマロ呼ばわりされ、水御三家=ネタ枠の伝統に当てはまると思われていた。 しかしゲコガシラ、ゲッコウガと進化してゆくにつれてイケメン化。そのスタイリッシュなデザインや隠れ特性の実用性から人気が高い。 発売直前に出たガセイラストのゲッコウガもなかなかカッコいいと評判だったが、 泡のマフラーから 長い舌がマフラーになる というアイデアを見て「さすがプロは違う」と感心するファンも多かったとか。 色違いは体が漆黒に。ますます忍者らしさに磨きがかかってカッコいい。 色違いの中でも上位に入る人気を誇るが、対戦で使う個体を厳選するとなると他と比べて地獄のような難易度になるので注意。 しかしポケパルレではうって変わって、(ケロマツ時代からだが)やる気のない糸目顔で棒立ちしており、そのギャップがかわいらしい…… 汚いなさすが忍者きたない SVでは戦闘時以外で常に糸目顔となっており、なんとステータス表示画面でもそのままとやる気の無さが更に悪化した。 だらしないポケモンですまない… カエルの忍者だからといって決してNARUTOではない。 アニメ『ポケットモンスター XY Z』などでの活躍もあって非常に高い人気を誇り、2016年に実施した『ポケモン総選挙720』で 1位 を獲得して映画『ボルケニオンと機巧のマギアナ』と連動したり、剣盾で入手出来ないにもかかわらず、2020年2月に開催された全ポケモン890種類を対象とした投票企画『ポケモン・オブ・ザ・イヤー』で総票数660万8215票のうち14万559票を獲得して再び1位に輝いた。 ■ゲームでのゲッコウガ 御三家ポケモンなので、ゲーム開始直後から入手できる。 実は水御三家初の速攻アタッカータイプのポケモンで、そればかりか素の速さは全水ポケモン中最速でもある。 加えて、覚える技も自力でエスパー、わざマシンでいわ・じめん・ひこう・くさまでカバーするという多芸ぶり。 反面、あく技は思い出しに気づかなければ、レベル70で「つじぎり」を覚えるまで「どろぼう」で我慢する羽目になる。 専用技は2つあり、ひとつは威力15の連続攻撃かつ先制技の「みずしゅりけん」 不安定とはいえ期待値は威力40を超えて、最大威力75という、先制技としてはなかなかの性能。「アクアジェット」にほぼ勝っている。 ORASからはアギルダーもこの技を覚えるようになった。 もうひとつは場に出たターンのみ自分と味方全員への攻撃技を防ぐ「たたみがえし」 要するに使えるタイミングは「ねこだまし」と同じ。 ただし先制技ではないため相手に先制技を使われると効果がなく、この技では変化技も防げない。 こちらも第7世代でナゲキに与えられたが、残念ながら第9世代で廃止された。 このポケモンを最初に選んだ場合、クリア後にファイヤーが登場するほか、サナとポケモンを交換(種族は自由)することでフォッコが貰える。 剣盾では残念ながらリストラされてしまったが、SVで復活。 例によってイベントレイドでの先行解放であり、勿論Lv100・隠れ特性・6Vの大盤振る舞い。性格は何故かなまいき。 そしてよりにもよってテラスタイプは弱点が素のタイプで返り討ちに出来るどくであり、おまけに初手どくびし+かげぶんしんと火力はともかく嫌らしさが極まっている。マジで忍者きたない ■対戦でのゲッコウガ 役割破壊の申し子と呼ばれたゴウカザルから、攻撃特攻を少し削って素早さに回したようなステータス。 その役割も引き継いだかのように、覚える技が非常に豊富。前述の通り、サブウェポンは言うに及ばず、 変化技も「ちょうはつ」、ダブルで必須の「たたみがえし」など優秀。 何より注目すべきは、隠れ特性「へんげんじざい」の内容。技を使うとき、ゲッコウガがその技と同じタイプになる。 この特性を持つのは隠れ特性のゲッコウガと、新たに隠れ特性を獲得したカクレオンのみ。 使った技のタイプに変化するということは、習得できる全ての攻撃技をタイプ一致で打てるということである。 「めざめるパワー」もタイプ一致で撃てるため、実質威力90となる。 攻撃面だけでなく、防御面でも素早さを生かして耐性のあるタイプに変化する事でダメージを抑え、タイプ固有の特徴を利用できる。 さらにこれ、変化技にもしっかり対応している。 つまり「どくどく」を必中で扱ったり、「まきびし」で弱点であるでんき技を無効にする芸当も可能。 同じタイプ変化の特性である「マルチタイプ」と比べると、戦闘中任意でタイプを変化させられ、持ち物にも縛られないと、優位な点が多い。 まさに創造神もビックリである。汚いなさすが忍者きたない このド派手な性能に多くのトレーナーが飛びついたが、しばらく対戦を続けていて、あることに気づく。 「あれ?思っていたより使いにくい……?」 そもそもゲッコウガ自体の攻撃面のステータスは、アタッカーとしては決して高いとは言えないもの。技もやや低火力な物が多い。 そのため、全技タイプ一致でも火力が出ないのはザラ。「いのちのたま」などによる補正はほぼ必須と言える。 加えてタイプ変化しても行動を読まれて弱点を突かれることもある。 特に主力技の一つである「れいとうビーム」も使うと範囲が広い分、タイプ耐性が脆くなってしまう。 一見壊れ性能に見えて、実はギルガルドと同じくプレイングスキルが問われるポケモンだったのである。 しかし、そのトリッキーさはまさに忍者やあくタイプにふさわしいと言えるのではないだろうか? 実際、ルックスだけでなく、他に類を見ない独特な動きに惚れたトレーナーも多く、ハマる人はとことんハマるポケモンである。 そして現在、スイクンやラティ兄妹、ゴキブロスなど多くの準伝説ポケモンに上から一致弱点技を叩きこめることで再び注目を集めている。 やっぱり忍者きたない ORASからは教え技で「けたぐり」や「ダストシュート」を習得。 けたぐりはメガガルーラへの打点となり、ダストシュートはフェアリーへの打点であると同時に、優秀な耐性補完となる。 通常の物理型や特殊型は勿論、両刀アタッカーとしても極めて優秀。 「れいとうビーム」でドラゴン、「ダストシュート」でフェアリーを同時に対策するといった柔軟な対応も可能となった。 種族値の差や併用できる便利さもあってか本家こおりタイプやどくタイプよりも使い勝手が良いと言われることも多い。 めざパの主な候補はナットレイ対策の炎、対ミミッキュの鋼、後出しされやすい水対策の電気、ヒードラン等に有効で電気耐性も得られる地面など。 あくまでも技は4つまでしか覚えられないので1つの型では流石に全てのポケモンに対応できない。足りない分は仲間で補い合おう。 ダブルではその素早さや特性を活かし、輪唱パや誓いパでも活躍が可能。 ちなみに、「めざめるパワー」にフェアリータイプがないため、「フェアリータイプにだけはなれない」と思われがちだが、 一応「ミストフィールド」下で「ほごしょく」を使えばフェアリータイプになることも可能。 「へんげんじざい」のおかげでフェアリータイプに固定される心配もない。 「ほごしょく」によるタイプ変化がどう役に立つのかと問われれば微妙だが…。 SMでは「みずしゅりけん」が特殊攻撃に変更され、「いたずらごころ」持ちが使う変化技があくタイプに無効になるという仕様が追加された。 「ラムのみ」を必要とせずにボルトロス等の先制「でんじは」を無効にできるようになったが、当のボルトロスが化身を捨てたので微妙。「みずしゅりけん」の特殊攻撃化については当初は賛否が分かれていたが、火力や汎用性を考慮すると間違いなく強化されており、結果的に採用率は6世代から大きく上昇している。 他にもZワザによりネックであった火力の低さが改善。水や悪以外のタイプのZワザも当然の如くタイプ一致となるという鬼畜染みた強さがある。 しかし今作ではゲッコウガより素早いカプ・コケコや先制技を無効化してくるカプ・テテフなど、極めて強力なフェアリーポケモンが多数登場しているので注意。 USMで新登場したUB相手は全体的に有利。 アーゴヨンとは僅か1とは言え上回る素早さで殴れ、ツンデツンデも水技で優位に立てる。ズガドーンは言うまでも無し。 結果何とあくタイプにお寒い環境にもかかわらず使用率1桁に浮上した。変幻自在だから悪じゃないは禁句 とは言え素ではアーゴヨンに優位を取れるが、1回でもブーストされると逆に不利になる為要注意。 第7世代環境では「へんげんじざい」型だけでなく「げきりゅう」型も増加傾向にある。 先制技である「みずしゅりけん」の威力が一気に上がり、バシャーモ等に大打撃を与えられる点、 みず技の通りが良い現環境ではZ「ハイドロカノン」等の水Zワザで大ダメージを狙える点等が強み。 とはいえ、ミズZ+「みずしゅりけん」「ハイドロカノン」、加えてHP調整用の「みがわり」がほぼ確定であるため技範囲は狭くなりがち。あと1つは「ハイドロポンプ」「ねっとう」「あくのはどう」のどれかといったところ。 第9世代では他の奴らに合わせてへんげんじざいが弱体化……したと同時に新たに「カウンター」と「すりかえ」を習得できるようになった。 変幻自在型は高火力での技の撃ち分けが難しくなったことから上級者向けの側面が非常に強くなったが、激流型は新規習得したカウンターと非常に噛み合いがいいため対照的に使い勝手が良くなっている。 今作ではZワザのような技威力を大幅に引き上げるシステムが今作では存在しないことから、ゲッコウガ特有の欠点だった火力不足がまたも表出。 さらにゲッコウガより速いポケモンが大量に新登場したので、以前のように素早さで圧倒するのが少し難しくなっている。 型の選択肢や技範囲の幅広さを活かしてひたすら相手の弱点を突いていく戦術が従来以上に重要と言える。 ちなみに水or悪統一パで変幻自在ゲッコウガを使うと反発を招くことが多いので注意。 採用を避けるか、気にせず「へんげんじざい」で使うか、「げきりゅう」型で使うかはプレイヤー次第。 ■アニメでのゲッコウガ一族 俺たちの全てを出すぞ! もっともっと強く! いくぞ!! 出典:ポケットモンスター XY Z、32話『カロスリーグ開幕!メガリザードン対決・X対Y!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon アニメポケットモンスターXYで第1話から登場。 進化前のケロマツがサトシの手持ちとして活躍。 CVはタケシやサトシのキモリ、ゴウカザルと同じうえだゆうじ。 プラターヌ博士の研究所の初心者用ポケモンだが、1話の個体は自らトレーナーを見限って逃げ出すなど、出戻りを繰り返していた問題児。 しかし実際は、まだ見ず知らずのサトシのピカチュウをロケット団の攻撃から助けたり、 ユリーカとデデンネを泣かせたヤヤコマを懲らしめようと自ら買って出る等、正義感あふれる性格である。 これまでアニメでの水御三家(というよりカスミ以外主要キャラの水タイプのポケモン全般)は最終進化まで到達せず、マスコット枠だったりとバトル面では不遇なところが目立っていたが、ようやくエース格になった。 また、背中の泡の名前は「ケロムース」であることが判明した。 これを飛ばして相手の動きを封じることができ、さらに攻撃技ではないので「カウンター」「ミラーコート」といった反射技を受け付けない。 これ以降もケロムースは様々な場面で使われ、何かと便利なものだった。ゲッコウガに進化したらどうするんだろうか。 別個体では3話~4話でセレナと対面したケロマツのほか、17話で登場した忍者トレーナー・サンペイがゲコガシラを所持。 目にも留らぬスピードを誇る「でんこうせっか」でサトシのケロマツを圧倒し、勝利した。 ケロマツがスピードを身につけるために弟子入りするきっかけを作ったポケモンでもある。 一枚絵としての登場だが、サンペイの兄であるイッペイはゲッコウガを所持している。 52話ではサンペイのゲコガシラはゲッコウガに進化しており、サトシのケロマツがゲコガシラに進化した。 92話ではゴジカの過去視によりケロマツの出生の秘密と、サトシを選んだ理由が明かされる。 かつてケロマツは、生まれてすぐ群れることなく自分を鍛えていた。それ故に揉め事が絶えなかったが、 ある時深く傷ついた際に、手当てをしてくれた際にジョーイさんから「自分ひとりでは強くなれない」「トレーナーがいて初めて強くなれる」と諭される。 それ以降、ケロマツは自分の全てを懸けるに相応しい者―――すなわち「愛」を求め始める。 そのため新人トレーナーでは物足りず、言う事を聞かなかったり見限ったりしていた。 そしてサトシに出会ったことで、その性格や行動からようやく自分に全てを懸けるトレーナーであると認め、彼を選んだ。 やはりただものじゃない。 新章のXY Z編7話にてゲッコウガに進化し、更にまるでサトシの帽子のように頭部が赤くなった姿が明かされた。 公式ではサトシゲッコウガと呼ばれており、本編では27話にてユリーカによって命名された。 この現象は「キズナ現象」と呼ばれ、カロス地方では数百年に一度見られる、トレーナーとポケモンの絆が極限まで高まることで発生する伝説的な現象とされている。 9話のフレア団との戦いで再び発現。 メガシンカのようにゲッコウガの攻撃力や機動力が格段に増すだけでなく、サトシとゲッコウガの感覚が一体化してゲッコウガの見ている光景がそのままサトシにも見える。 その為、技の発動を命じた直後に技の発動が間に合うか瞬間的に判断して、技の発動をキャンセルして回避を優先したり、攻撃を喰らった際に的確なカウンターを繰り出すタイミングを見切る、と言った通常では極めて困難なポケモンとトレーナーの連携を可能とする。 (サトシ曰く、「ゲッコウガになったみたいだ」との事) しかし、使いこなせばある程度軽減されるものの、ゲッコウガが受けたダメージや蓄積された疲労はサトシにも伝わる等のデメリットもある。 当初は水を纏った状態だったためその全容が分かり難かったが、完成形態になると纏っていた水のオーラは巨大な水手裏剣になって背中にマウントされる。 その際に纏った水が背中に収束していく様子は某ガンダムを彷彿させる。「月光蝶である!」そういえば100%ジガルデもガンダムっぽい見た目だ。 この状態では、「いあいぎり」の刃も水のオーラで形成された苦無状に変化する。 当初この形態の強さを意識し過ぎたサトシは、ライバルやゲッコウガを強く意識し過ぎた所為で上手く同調出来ず、力を引き出しきれなかったり、最悪発動すら出来ずに指示がガタガタになるスランプに陥った。 しかし、下手に気負わず、大切な仲間達と自分のペースで歩んでいけば良いと自覚出来たことを契機に気絶する程の極端な疲労はなくなり、この能力の完全開放が可能になった。 その後、ウルップのメガユキノオーやカロスリーグにてショータのメガジュカインなどの強力なメガシンカポケモンを次々と撃破、決勝の大トリにも登場しアランのやたら強いキリキザンを瞬殺、メガリザードンXとも一進一退の互角の勝負を繰り広げたがラストの撃ち合いで惜しくも敗れた(この時これまでに見られなかった赤い巨大水手裏剣を使ったが詳細は最後まで謎のままだった)。 なお、最期の撃ち合いの場面は予告PVでは異様な黒いオーラを発していたが、放送版では削除されるという謎の作画下方修正が行われている。 直後のフレア団の動乱でもフラダリの操る巨像をジガルデと共に破壊、残党のクセロシキの野望も無事阻止した。 この時ジガルデに、巨像が放つ邪悪なエネルギーを地中に潜んだものからでも察知できるという能力を注目され、カロスの秩序を守る役目に協力する形でサトシと別れることになった(*1)。 因みにサトシの持つポケモンでゲッコウガの他に進化した水ポケモンはキングラーのみである。 劇場版「破壊の繭とディアンシー」に登場するニンジャ・ライオットがゲッコウガを所持。 その後、新無印編の第4期OPへの登場を経て108話で再登場。 引き続き邪悪エネルギーの撲滅に勤しんでおり、サトシゲッコウガへの変化こそ披露しなかったがサトシとの感覚共有能力は健在というより過去回想でもアラン戦を普通のゲッコウガで戦ったことにされ、アランが謎のベクトルで下方修正された。 「もっと強くなりたい」と願うルカリオに答える形で波動で思いを伝えている。 バトルの実力に関してもサトシと別れた後から桁違いに強くなっており、ルカリオ相手に(模擬試合とはいえ)「相手の動きを全て見切り、かげぶんしん以外を使わず身体能力だけで圧倒する」凄まじい動きを見せていた。 OPのシーンでは再登場メンバーのラストを飾っている。 ■ゲームでのサトシゲッコウガ 種族値 HP:72 攻撃:145 防御:67 特攻:153 特防:71 素早さ:132 合計:640 タマゴグループ:未発見 特性:きずなへんげ(相手一匹を倒すとサトシゲッコウガに変身。「みずしゅりけん」の威力が15から20に上がり、ヒット数が3回固定になる) SMで初登場。 特別体験版から本編に送ることで入手可能となる。 なお体験版のサトシゲッコウガは性格が『がんばりや』固定だが本編では性格がランダムになるので安心しよう。 個体値は攻撃、特攻、素早さが31、他が20固定で、攻撃に128、特攻に120、素早さに252の努力値が振られている。 そのままでもそれなりに個体値が高いが気になるなら王冠を使おう。 技はみずしゅりけん・つばめがえし・かげぶんしん・つじぎり。つじぎりはアニメだと習得していない。(*2) 因みにこのゲッコウガは配布系ポケモンでは珍しく普通のモンスターボールに入っており、親名はもちろんサトシ、出会った日付が2013/10/27(アニメXY第一話の放送日時)、IDは131017と細かい原作再現がなされている。 しかし日付に関しては体験版のみで、本編に送ると貰った日付に上書きされてしまう… これについては3DS本体の設定を弄るしかない。 サトシゲッコウガをストーリー中で使うには最低でもメレメレ島からアーカラ島までをクリアしないと言うことを聞いてくれないので注意。つまりカキの試練の主力にはなれない。 一応あくタイプなのでアシレーヌを選んだ時のゴーストの試練の主力にはなる。 肝心の能力はというと攻撃に+50、特攻に+50、素早さに+10…合計で110も種族値が増えておりメガシンカを上回る強化になっている。 火力もそうだが素早さがメガゲンガーやカプ・コケコを始めとする130族を抜けるようになったのは大きい。 変身にメガストーン等の道具を必要としないので持たせられる道具のバリエーションが広く、通常ゲッコウガより遥かに火力が高くなる。 ただしこれはみず、あくタイプの技を使った場合の話で、それ以外のタイプの技は「へんげんじざい」の一致補正の関係上通常ゲッコウガに負けている。 (参考までに特攻に努力値252を振ったときの実数値は、サトゲコは205、変幻自在ゲッコウガは227となる) 差別化には最低でも「みずしゅりけん」とあく技は必須。 さらに言えば「きずなへんげ」を発動するには必ず実質特性無しの素の状態で一匹を相手取らなくてはならない痛い欠点もあり、結果的に通常ゲッコウガよりもレベルの高い運用を要求される。 合計種族値は640でメガシンカに相当する強化でありながら持ち物自由というメガシンカの上を行く特殊な強化である。 伝説のポケモンに相当する種族値であり、また入手方法が限られるため、禁止級扱いされており、通常ルールのレーティングバトルでサトシゲッコウガの使用は不可能である。 サン・ムーン初のインターネット大会『アローラビギニング』では伝説共々解禁されたが、一般ポケモンと同じ扱い。 しかしタイプと素早さのおかげでマギアナを除く伝説枠のポケモンに軒並み強い。 実際、倒したポケモンランキングでルナアーラは1位(ジュニアでは2位)に、3位はソルガレオ(ジュニアでは5位)になっている。 なお、SVではゲッコウガは登場したもののサトシゲッコウガのデータは無い。 特性の効果も「相手を攻撃で倒すと攻撃・特攻・素早さが上がる」に変更されており、フォルムチェンジしなくなった。 バトル中に一度しか発動しないので交代戦に向かなくなってしまったが、実質的な上昇値が以前の効果より概ね強力になっているので抜きエースとして磨きがかかった。 一方、なぜかこの個体は通常個体が習得できる「アクロバット」を覚えられない。 フォルムチェンジはしなくなったものの、ランクバトルでは引き続き使用不可能。 さすがに緩めの条件で能力が跳ね上がるのは許されなかった模様。 ■スマブラでのゲッコウガ 2014年4月9日放送のスマダイにてまさかのスマブラ最新作に参戦が決定 参戦経緯については前作でも当時最新作であるDPからの代表として新たにルカリオが参戦したように、 今作もXYから代表として一匹参戦を選ぶ事になった結果、「個性が強く人気も出そう」だという事でゲッコウガが選ばれた模様。 なおこの打ち合わせは実はXY発売前に行ったとの事。(スマブラオリジナルの技が多めなのもこの為。) こういった事もあってスマブラにおける参戦基準(ゲームだけでなくアニメや映画における人気や活躍など)のジンクスを初めて破ったポケモンとも言える。 まぁ結果的にアニメの方でも人気になったが。 またPVでは水手裏剣だけでなく何気にシリーズ初となるみがわりまで披露しており、ルカリオやリザードン、そして同じ忍キャラであるシークとの共演も描かれていた。 やはりというか見た目通りのスピードキャラで、蛙らしくジャンプ力も全キャラ中トップクラスだが、吹っ飛ばされやすくバースト力がやや足りないという原作と共通した悩みも持つ。 落下速度がフォックス並に速いという癖が強い挙動で、必殺技も皆どこかしら難があるので、総合的には玄人向けの性能である。 因みに発売当初は上スマッシュ技がバースト力、攻撃範囲共に頭一つ抜けた凶悪な性能だった。 スマブラforの中ではもっとも新しいキャラクターであり、オールスターモードでWii U版は先発、3DS版はトリを務めている。当時最新作だからしゃーない。 下アピールは手の平から水を放出するが、この時に地味に当たり判定があり数少ない当たり判定アピール持ちの緑の人気ものの個性を奪った。 汚いなさすが忍者きたない B みずしゅりけん ゲッコウガの代名詞でもある水を手裏剣に圧縮して飛ばす技。 チャージ可能で最大まで溜めると多段ヒットになるが、溜めるほど射程が短くなる。 ルカリオの波導弾やサムスのチャージビームと違い、一度溜めると飛ばすまで解除できないので反射技には注意。 B上 ハイドロポンプ 手の平から水を放出した反動で上昇する復帰技。 ピカチュウのでんこうせっかのように一度だけ向きを変える事ができる。 水が相手に当たっても押し出すだけで吹っ飛ばしはない。 が、押し出す性質をうまく利用すれば強力な復帰妨害になる。 B下 みがわり その場で構えて攻撃してきた相手をみがわり人形で撹乱して反撃する所謂カウンター技。 たまに丸太を身代わりにするが性能に違いはない。 原作とは使用法が異なるが動作が非常に忍者らしくかっこいい。 B横 かげうち ボタンを押すと前方に影を伸ばし、ボタンを離すと影の位置に瞬間移動して攻撃する。 奇襲に最適だが相手にガードされると隙が大きいので乱用はしない方がいい。 ステージによって有効性にやや差があり、暗いステージだと影が見えにくくなるので奇襲性が上がる。 forでは入力受付の不具合でハイドロポンプがこれに化けやすかったが、SPではちゃんと改善された。 最後の切りふだ しのびのひおうぎ 発動すると原作で彼のもう1つの代名詞でもあるたたみがえしを使用し、当たった相手を上空に飛ばし満月をバックに怒涛の連続攻撃を仕掛け最後にふっとばす。 たたみがえしが当たらないと不発に終わってしまう。 どこかで見た事あるのは多分気のせい。連続攻撃パートはもしかしたら、ORASのコンテストライブのあくタイプのライブアピールを意識したのかも…。 SPでも概ね同じだが、最後の切り札使用時にサトシゲッコウガに変身するようになった。 ■Pokemon GOでのゲッコウガ 2020年秋に他の第6世代ポケモンと一緒に登場。 ポケモンGOには水御三家の入手難易度が高いというジンクスがあり、ハリマロンやフォッコと比べて全くケロマツが出現しないので、アメを集めて進化させるのは非常に難しい。 性能に関してだが、ポケモンGOには素早さの概念がほぼ存在しないので、ゲッコウガにとってかなり逆風が強い。 攻撃こそ高めなものの、耐久が足を引っ張っており、CPは最大強化でも2650程度とかなり控えめな数値となっている。 水アタッカーにはラグラージやカイオーガ、悪アタッカーにはバンギラス、ダークライとどちらのタイプにも強豪が多いのがまたキツい。 幸いにも技構成は比較的高火力な「あわ/なみのり」の組み合わせが可能なので、ジムやレイド攻略ではそれなりに活躍させることができる。愛があれば十分強い。 因みにポケパルレ等で見られたやる気のない糸目は、ポケモンGOでも一緒に遊ぶことで見ることができる。 相棒にして連れ歩きすると、棒立ちのゲッコウガと一緒に探索することになる。 「ドーモ、アギルダー=サン。ゲッコウガです。」 「ドーモ、ゲッコウガ=サン。アギルダーです。」 オジギ終了からコンマ3秒!機先を制するように、ゲッコウガの右腕がムチのようにしなり、ミズ・スリケンを投擲した! 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 アギルダーの胴体にミズ・スリケンが着弾! アギルダーはたまらずのけ反る! 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 アギルダーの足にミズ・スリケンが着弾! アギルダーはたまらずのけ反る! 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 アギルダーの右腕にミズ・スリケンが着弾! アギルダーはたまらずのけ反る! 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 アギルダーの左腕にミズ・スリケンが着弾! アギルダーはたまらずのけ反る! 「イヤーッ!」 「グワーッ!」 アギルダーの頭部にミズ・スリケンが着弾! 五連続でミズ・スリケンを食らい、アギルダーは深刻なダメージを負った! ゲッコウガは倒れ伏すアギルダーへ近づき、更なるスリケン投擲の構えを取る! 「ハイクを詠め。カイシャクしてやる」 「……ニンジャポケモン、バンザイ、インガオホー」 アギルダーが震えながらハイクを詠み終えると、ゲッコウガは身を沈めた。 おお、見よ! その両腕には縄のような筋肉が浮かび上がっている! 「イィヤァーッ!」 これぞ暗黒カラテ奥義、ツヨイ・ミズ・スリケン! ハイドロポンプめいたミズ・スリケンが二重螺旋を描いて着弾! 「アバーッ!? サヨナラ!!」 アギルダーはしめやかに爆発四散した。 ゲッコウガはアギルダーの首を手に、コイキング・ガーゴイルの上に背に独り佇む。 あの日から、全てが変わってしまった。もう、決して元通りにならないものがあるのだ。 「セツダン厨、殺すべし!!」 マッポーの世に救いはあるのか? 今はただ、走れ、ゲッコウガ!走れ! 追記・修正は、へんげんじざいを使いこなしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ゲッコウガ(もちろん♂)に戦国武将にちなんだ名前付けるなら「マサユキ」って付けるなw -- 名無しさん (2017-02-20 20 55 23) もし戦国時代にポケモンがいるなら、真田昌幸の手持ちになってそうw -- 名無しさん (2017-02-21 16 15 07) pixivで優遇か不遇か別れると書かれていたけど、個人的にはサトシの水御三家初の最終進化兼リザードンに該当する立ち位置になってくれただけでも十分だわ -- 名無しさん (2017-08-15 03 42 59) 地味に激流型も滅茶苦茶強い。先発に出されると悶絶する -- 名無しさん (2018-01-29 12 25 59) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-03-12 22 30 31) 広い技範囲と素早さを活かすと同時に御三家特性で爆発力もあるってまさにゴウカザルの再来だな -- 名無しさん (2018-09-01 12 27 19) ↑8 名称は前作と同じだけどサトシゲッコウガになる模様。 -- 名無しさん (2018-11-09 15 40 38) アニメではなんでこいつ出てくるまで水御三家に最終進化した奴いなかったんだろ? -- 名無しさん (2019-04-23 11 46 44) アニポケでゼニガメ以来の優遇された水御三家だよな -- 名無しさん (2019-08-20 15 56 14) サトシゲッコウガがReBURSTと比較される事あるけど、あれと違って道具同然の扱いではないのが好感持てる。 -- 名無しさん (2019-09-06 11 58 57) ↑9 残念ながらランセ地方にはいない。2が出れば可能性はあるかもしれないが、難しいだろうね -- 名無しさん (2019-11-12 22 24 31) 水御三家はBWまでは扱い酷いけど、ゲッコウガは珍しく扱い良かったよね。 -- 名無しさん (2019-11-25 21 51 40) ↑アニポケの話。正直アニポケXYの功績はサトシに水御三家のエースを使わせた事だと思う。 -- 名無しさん (2019-11-25 21 52 54) もし剣盾に出てたら高威力のダイマックス技を物理特殊とも高い数値で一致で撃てる化け物になるから出なくて正直ホッとしてる -- 名無しさん (2019-12-01 11 07 15) 二位まで発表された時に「まさか…いやでも二作前の奴だし…」って思ってたら本当に二冠とは -- 名無しさん (2020-02-28 15 16 30) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-04-21 19 04 52) リストラ勢が1位取っちゃったね。さあどうする増田よ -- 名無しさん (2020-05-10 23 08 36) ゲッコウガってカッコイイがカワイイし♀もよく似合う。♀ならくノ一や悪女だと思うよ -- 名無しさん (2020-07-28 20 55 19) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-10-09 23 24 22) ↑3 結局出なかったよ……。 -- 名無しさん (2020-11-03 13 45 20) 公式は名前違うだけの同じ特性持った炎御三家のウサギをゲーム アニメで猛プッシュ中だから仕方ないね -- 名無しさん (2020-11-22 21 55 49) サンダーランドレヒレといった準伝連中に並んで実質同特性のエスバが暴れてる以上、それより早くて物理特殊どっちも出来るこいつとの悪夢の饗宴は不可能だからなぁ。やるならおやこあいやはやてのつばさの時みたいにへんげんじざいとリベロに調整入れるしかない。 -- 名無しさん (2021-01-17 09 22 54) 名探偵ピカチュウのゲッコウガがコダックの念力で吹き飛ばされたの、隠れ属性の”へんげんじざい”が裏目に出るというのを監督が知ってたからなんだろうか -- 名無しさん (2021-01-18 11 37 20) ゲッコウガァ… -- (名無しさん) 2021-12-17 22 11 15 昨日のお話で久しぶりにサトシのゲッコウガが登場したけど、何故か回想シーンではサトシゲッコウガであるべき箇所(アラン戦や別れのシーン)が通常のゲッコウガのままだったなぁ… -- (名無しさん) 2022-04-30 19 18 27 ガラルには残念ながら入国できなかったゲッコウガだがパルデアには2023年1月末に上陸を果たした。変幻自在ナーフ済なので以前よりはちょっと仕事しにくそう -- (名無しさん) 2023-01-16 21 05 48 4年ぶりにポケモン本編に戻ってきたか -- (名無しさん) 2023-01-16 21 15 15 こういう話題って出して良いのか分からんけど一応ゲッコウガだけじゃなくカロス御三家全員内部データに入ってるらしい -- (名無しさん) 2023-01-26 02 14 42 色違いゲッコウガ♂に「壁に耳あり障子に……」 -- (名無しさん) 2023-07-09 22 07 34 へんげんじざいの弱体化が滅茶苦茶響いてるね -- (名無しさん) 2024-02-07 05 24 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゲッコウガ No.658 タイプ:みず/あく 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) 特殊特性:きずなへんげ(敵を倒したときサトシゲッコウガに変化する) 体重 :40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゲッコウガ 72 95 67 103 71 122 サトシゲッコウガ 72 145 67 153 71 132 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) くさ/でんき/こおり(フリーズドライ)/かくとう/むし/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 特徴 カエルをモチーフしたカロス御三家のひとつ。ゲコガシラがLv36で進化したことで忍者のような存在となった。 御三家の初となるあくタイプに加え、専用技「みずしゅりけん」には手裏剣に関するキャラに起用される。その後、 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uでは、新たなファイターとして参戦した。 「ポケットモンスターXY&Z」では、「ポケットモンスター サン・ムーン」を先駆けて強化形態である「サトシゲッコウガ」が登場した。 サトシゲッコウガ 「ポケットモンスターXY&Z」第7話「忍者村決戦!ゲコガシラ対キリキザン!!」から登場した、サトシとの絆が極限まで高まって覚醒した姿。 この状態で覚醒する理由は不明だが、バトル中にキーストーンが反応していたことから、アランは「石を用いない程強い絆によるメガシンカ」と推測している。シトロンの分析でサトシとゲッコウガの心の波長が完全にシンクロした時に起こる現象だということが判明。さらに「ポケットモンスター サン・ムーン」に登場する新特性「キズナヘンゲ」であることが真の正体が判明された。ちなみに、アニメ版と異なり相手のポケモンを倒さなければならないという条件が付いている。 ゲッコウガ 特徴 サトシゲッコウガ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ 6th 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ - - 1 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - - 1 なりきり - - エスパー 変化 10 - - 1 たたみがえし - - かくとう 変化 10 1 1 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 5 5 1 あわ 40 100 みず 特殊 30 8 8 8 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 10 10 10 したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30 14 14 14 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 18 20 20 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 21 23 - りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 - - 23 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 25 28 - なげつける - 100 あく 物理 10 - - 28 まきびし - - じめん 変化 20 29 33 - うちおとす 50 100 いわ 物理 15 - - 33 だましうち 60 - あく 物理 20 - - 36 みずしゅりけん 15 100 みず 物理 20 35 38 43 みがわり - - ノーマル 変化 10 39 44 - とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 - - 49 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 20 43 48 52 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 - - 56 くろいきり - - こおり 変化 30 48 55 60 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 - - 70 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - - 75 みずしゅりけん 15 100 みず 物理 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 60 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技97 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技98 グロウパンチ 40 100 かくとう 物理 20 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 90 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘07 ダイビング 80 100 みず 物理 10 タマゴ技 6th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ ギフトパス - - ノーマル 変化 15 ○ こころのめ - - ノーマル 変化 5 ○ どくびし - - どく 変化 20 ○ どろあそび - - じめん 変化 15 ○ みずあそび - - みず 変化 15 ○ ほごしょく - - ノーマル 変化 20 教え技 6th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ みずのちかい 80 100 みず 特殊 10 ○ ハイドロカノン 150 90 みず 特殊 5 ○ いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ダストシュート 120 80 どく 物理 5 ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 進化前 Lv ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 Lv ○ よこどり - - あく 変化 10 ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 遺伝 タマゴグループ すいちゅう1グループ 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ケロマツ(Lv.16)→ゲコガシラ(Lv.36)→ゲッコウガ 外部リンク ネタポケまとめ改@wiki-ゲッコウガ 第6世代-ゲッコウガ 第7世代-ゲッコウガ
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キャラ概要 キャラコンセプト 高い機動力と癖のある空中攻撃を持ったスピード型のファイター 特徴的な必殺技からモチーフとなっている忍者のような動きで相手を翻弄する キャラの主な立ち回り 優秀な飛び道具である水手裏剣を撒いて待ち気味に戦い、相手の行動の隙や相手の暴れ行動に技を被せていくのが基本戦法 機動力は高いが差し込みに使える技が少なく自分から攻めるのは苦手 手裏剣で相手を動かして空Nや空前を当てていこう コンボ 空N→下強or弱or横スマorダッシュ上スマor空前 下強→弱or横スマorダッシュ上スマor空前 上強→上スマor空上 下投げ→下強or弱or横スマor空前 上投げ→空上 空下→空後or空前 空後→横強(ダウン連)、低%限定 (空N→踏み→空下→NB→)×2→空N→上スマ、低%限定 クラウド側の対策 クラウド側の立ち回り 手裏剣待ちしてくるゲッコウガは小Jで手裏剣をかわしながらリミットを貯めて待ち合いに持ち込む 手裏剣が多少当たっても手裏剣を読んでLBNBを撃てばリターン勝ちできる またゲッコウガはガーキャン行動が弱い(ガード解除弱しかない)ためめくれるように攻撃を振れば大抵反撃を受けないのでめくり空Nや下強などを主軸に立ち回ろう さらにゲッコウガは着地もそれほど強くないため着地狩りに意識を割いてリターンを取っていくといい その他(データ類) ゲッコウガの投げは外側変更安定 クラウドのダメージが150を超えてきたら上投げバーストが見えてくるので内側変更で数%延命できる 120%あたりで下投げから回避読みの二択、ジャンプすると空前が間に合う コメント その他のところをメモ代わりに書き足していくかもしれないです -- だるじ (2016-01-17 14 09 11) 崖外に出されてハイドロポンプを撃たれそうな場合、こちらの上Bに当てられると確定死なのでワンチャン狙いで上Bを出さず、水に当たって上昇してから上Bを使うという手もある -- だるじ (2016-02-03 05 39 04) 手裏剣には飛び込んで空Nから連携、もアリ -- だるじ (2016-02-03 05 40 14) とにかく着地狩り徹底してダメージを稼ぐ、逆に着地狩りされそうなときに崖に逃げようとしてハイドロポンプ食らうとキツいので空下出しながら着地、というのも選択肢の一つとして -- だるじ (2016-02-03 05 41 32) 名前 コメント