約 2,333,583 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6928.html
登録日:2010/02/24(水) 14 33 06 更新日:2024/04/01 Mon 21 55 03 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DOD DOD3 FEZ FF11 FF4 FF6 FFT LoV MtG VP とある魔術の禁書目録 まおゆう アーケード ギルティギア スターオーシャン ドラッグオンドラグーン ファンタジーアースゼロ ラストレムナント ロードオブヴァーミリオン ヴァルキリープロファイル 一覧項目 七英雄 四魔貴族 拡散性ミリオンアーサー 杉田智和 東方 東方project 聖剣伝説2 聖剣伝説3 魔法使いの夜 黒神 スクウェア・エニックスのACCG『LORD of VERMILION』の種族説明 使い魔カードは一枚一枚に種族が設定されており、Ⅰは超獣、亜人、神族、魔種、海種、機甲、不死の七種類 ⅡとⅢは人獣、神族、魔種、海種、不死の五種類がある。 人獣 弱点属性は炎 超獣と亜人の愛の結晶 高い速度とFS・SS共に豊富なのが特徴の高速戦闘型種族 高速で戦闘を行い制圧面でリードを得るのが得意。Ⅰは高速展開による制圧戦法、Ⅲでは優れたマナ回収からの中~大型ユニットによる主力戦が基本。Ⅲでの得意ジョブはアタッカーとディフェンダー。 基本的に扱いやすく、初心者から上級者まで利用層は幅広い。 ゲストカードは『リディア』『カイン』『エッジ』『ロックブーケ』『ノエル』『極楽鳥』『野生語りのガラク』及び『頂点捕食者、ガラク』『エルドナーシュ』『カムラナート』『アークエンジェルEV』『フラミー』『魔戦士公アラケス』『魔龍公ビューネイ』『ヤ・シュトラ』『ヘカトンケイル』『氷刃の英雄 ジン』『蒼の継承者 ノエル』『カイム』『ユーノ』『美獣イザベラ』『サボテンダー』『ソル=バッドガイ』『ラムザ』『リヴァイ』『リリ』『イデア』『リース』など 超獣 弱点属性は炎 ワーウルフ、ハーピー等の獣、獣人で構成される種族 高い速度と少ないスキルが特徴の高速戦闘型種族 味方の攻撃範囲を拡大したり、攻撃速度をUPさせ、持ち前の高攻撃力で殲滅する ただ制圧面はシールドスキルを持つハーピー一枚に頼り切りになるため、戦闘スキルの高いプレイヤーでないと扱いが難しい Ⅱでは亜人と統合し人獣となった 亜人 弱点属性は炎 オーク、ドワーフ、ウィッチ等のファンタジー定番の亜人種、職種で構成される種族 低速度とバランスのいいステータスという特徴がないのが特徴な種族 バーサーカーでシールドを封印→特殊技を使い強化、弱体を行い戦闘面と制圧面を両立させる しかしバランス型の性質上、制圧特化には制圧で負け、戦闘特化には戦闘で負けてしまうため、状況を見て戦闘と制圧どちらを行うか判断する必要がある。 ゲストカードは『カイム』『覇王』 Ⅱでは超獣と統合し人獣となった 神族 弱点属性は闇 ユニコーン、エンジェル等の幻獣、神獣、天使、神で構成される種族 豊富なスキル、高い速度、優秀な特殊技が特徴の万能型種族 Ⅰ アルカナ持ち使い魔のセルケトを運び、ペガサス、クロ等ピンダメ系特殊技で戦闘面をごまかし、更にはアフロディーテの特殊技(ATK、DEF大幅上昇+速度上昇する代わりに自身の施設全封印)で強行突破を行える、実質最強種族 ゲストカードは『レナス』『フレイ』『クロ』『ティファリス』『ガブリエセレスタ』『イセリアクイーン』 Ⅱ ゲストカードは『セラの天使』『サルカン・ヴォル』『ワグナス』『ケフカ』『ポポイ』『レナス』『フレイ』『建御雷』『草薙京』『クジャ』『蒼崎青子』『久遠寺有珠』など Ⅲ 構成ジョブはアタッカーとディフェンダー。人獣と同じ得意ジョブだが、少しずつ回復する「リジェネ」などのアビリティやディフェンダーの多さから、こちらは防御寄りの性能。 しかし高火力を誇るサルーインや荒らし特化のオーディン、施設破壊を得意とするタマ等の存在から攻撃性能もなかなかのもの。神族単デッキは使いやすいツートップも多いので、初心者から上級者まで様々なプレイヤーが愛用している。 総じてバランスが取れており、どの環境でもある程度戦えるのが強み。 ゲストカードは『オメガ』『サルーイン』『インデックス』『アグリアス』『タマ』『ワグナス』『久遠寺有栖』『蒼崎青子』『セイバー』『ギルガメッシュ』『クジャ』『イセリアクイーン』など 魔種 弱点属性は撃 ロキ、ベルゼバブ等の悪魔、巨人、ドラゴン、魔物、堕天使等で構成される種族 中速度、高攻撃力、優秀な複数攻撃にシールドスキルを備えた戦闘制圧型種族 ただしその攻撃力の代償に、防御力が低く、上手く一体ずつ落とされると強行突破も難しくなるため、使い魔のHP管理が出来なければ扱いが難しい デッキコンセプトがわかりやすいため、初心者にオススメしやすい種族 Ⅰ 範囲攻撃力UPのサキュバス、範囲防御力UP+シールド持ちのマンティコアを従え、相手の弱点属性の複数攻撃使い魔で無双するのが基本 ゲストカードは『アンヘル』『レオナール』 Ⅱ ゲストカードは『ルビカンテ』『バルバリシア』『ダンターグ』『シヴ山のドラゴン』『ニコル・ボーラス』『闇の王』『魔炎長アウナス』『スプリガン』『アグニ』『エーコ』『真紅の死神 ラグナ』『カイネ』『レオナール』『アンヘル』など Ⅲ 構成ジョブはアタッカーとマジシャン。荒らしや戦闘、最速制圧に特化したステータスの使い魔が多く、攻撃に関しては人獣以上に特化している。 ミリアの存在から魔種単は展開が非常に早く、素早く攻めに入ることが出来る。 敵がマナ吸収をしている段階から小型で攻め入る『全凸』や『開幕凸』もウリ。難しいが決まれば一気にリードを取れる。 半面防御面は薄く、防衛戦は余り得意ではない。攻められる前に攻めこむのがセオリー。 ゲストカードは『ボム』『紅蓮の魔術師』『紅蓮型ニムエ』『ミリア=レイジ』『エレン・イェーガー』『ダンターグ』『魔炎長アウナス』『カイネ』『アーチャー』『遠坂凛』『アセルス』『エーコ』など 海種 弱点属性は雷 ケルピー、リヴァイアサン等水辺に住む生物で構成される種族 スキル豊富な低速、戦闘力のある高速に分かれる戦闘制圧スイッチ型種族 Ⅰ 不遇 ゲストカードは『アリオーシュ』 Ⅱ ゲート封印時に制圧速度が上がるわだつみを使った高速戦闘型等、色々な型があり非常にトリッキーな種族 ゲストカードは『カイナッツォ』『スービエ』『ジェイス・ベレレン』『大気の精霊』『魔海候フォルネウス』『アジュダヤ』『B★RS』『アリオーシュ』など Ⅲ 構成ジョブはアタッカーとマジシャン。相手の能力値を下げる「○○ウィークⅠ~Ⅲ」で敵の性能を下げ、小型~中型による数の暴力で敵を制圧することを得意とする。 また、超大型ユニットにわだつみやナグルファルといった強力なものが多く、それを早く召喚できるよう召喚時のコストを軽減する「コストカット」といったアビリティを持つ使い魔も居る。 その為海種のデッキタイプは大量にウィーク持ちの使い魔を並べて集団戦を行うウィニー型、もしくは超大型を最速で完成させるワントップ・準ツートップ型の二種類に分かれる事が多い。 ゲストカードは『トンベリ』『シェラハ』『御坂美琴』『ギルドパクトの体現者 ジェイス』『カイ=キスク』『レナ』『スービエ』『魔海候フォルネウス』『風澄徹』『竜胆しづね』『アイギスEXO』『エステル・ブライト』など。 機甲 弱点属性は雷 何者かの手と男のロマンによって構成される種族 スピカ、アルタイル、レグルス等所属する使い魔は全て星の名前である。 大量のアルカナスキル、高い防御による超重戦車型種族 罠、弱点無効、攻撃強化、防御弱体、罠解除等、カードは少ないが非常に完成度が高い使い魔ばかりである 見た目こそ男のロマンだが、アルカナ持ちを引き連れて延々と戦闘に持ち込み、相手が消耗したところを罠で強行突破とやることにロマンなど微塵もない ツバーンというアイドル的使い魔も存在する。 LoV一周年記念に1/2ツバーンが制作され、公式ホームページではそのペーパークラフトの型紙が配信された Ⅱではストーリーの関係から消滅 一応ポセイドンによって海種の傘下に入ったとされている と思ったらスピカがステラとして人獣に登場した ツバーンも降魔として復活した あとしれっとスピカのスペアメモリを移植した同型機のミーティアも魔種になった Ⅲではアマゾネスと共に旅をしたヘパイストスがアテナの盾を自身の力で機甲兵器イージスへと改造。 そこから神族の勢力内で神具をベースにした機甲制作がスタートし、神族にも機甲が登場。 また、悪魔に唆された五振りの魔剣や神具が五種族の機甲「五影剣」に進化し、それぞれの目的のために独自行動を始めている。 その為、現時点では全種族に機甲が存在する。 不死 弱点属性は光 ヴァンパイア、ゾンビ等のアンデッド、吸血鬼等非生命体で構成された種族 低速だが豊富なスキル、高い防御、強力な罠による要塞型種族 非常にトリッキーな特殊技を持つ使い魔も数体所属している Ⅰ 重装暗黒騎士の高威力の罠やダンピールによる攻撃強化、レザード・ヴァレスのピンダメ等高防御低攻撃力ながらも驚異の戦闘力を誇る 中でも、ヘルの攻撃強化からのサクリファイスは本気で魔種がゴミのようになる ただ、速度は低いので亜人同様制圧と戦闘を使い分ける必要がある いかに相手を巻いて制圧をするかをシミュレートして戦う様はまさにパズルである ゲストカードは『ブラムス』『レザード・ヴァレス』『ライル』 Ⅱ ゲストカードは『ゴルベーザ』『スカルミリョーネ』『クジンシー』『ボクオーン』『センギアの吸血魔』『リリアナ・ヴェス』『レザード・ヴァレス』『ブラムス』『八神庵』『実験兵器7号』など Ⅲ 構成ジョブはディフェンダーとマジシャン、自身の死滅や敵の死滅、更には自軍ユニットの死滅に関係する効果や、敵撃破で回復する『キルヒール』に直接アルカナストーンを破壊する『キルブレイク』、敵の体力を減らす『ポイゾアタック』等トリッキーなアビリティが目白押し。 ベドラムやペルセポネ等の存在のお陰から無理矢理敵陣を荒らしつつ、帰還させずにわざと死滅させて比較的早く大型を完成させる事ができる。 構成ジョブ故に相変わらず足が遅いため、ディフェンダーの苦手ジョブな上に遠距離攻撃を行えるマジシャンに要注意。 ゲストカードは『モルボル』『デス』『ゼロ』『ミハイル』『死を喰らう男』『ウリス』『ゴルベーザ』『実験兵器7号』『クジンシー』『ボクオーン』『風間仁』『マグノリア』『レイブン』『エリザベス』など 混沌種 ストーリー上にのみ存在する種族 先兵のグレンデルを始めとした、あらゆる世界を破壊する純粋なる黒淵の存在。 グレンデルが『混沌の使者』と名乗っていたものの、混沌種という名が出たのはティアマト戦が最初 未だ先兵しか登場しておらず、中枢に位置するのがどのような存在かは不明 しかもその先兵ですら圧倒的な力を持つ また、世界観が同じ『LORD of ARCANA』『LORD of APOCALYPSE』に登場するヴァーミリオンも混沌種である。 降魔 Re 2で登場した新たな種族 所属する使い魔は全て諸事情により真名を明かせず、名前は『〜廃滅の機神〜』といった風に二つ名になっている。 異世界より自らの意志で紅蓮の王の元に駆け付けた者達で、目的は様々だが、世界を滅ぼされ、混沌の捕虜とされ器とされた『〜嘆きの竜皇〜(グレンデル)』のように、大半は「混沌に堕ちた自分自身の仇撃ち」である。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海種が魔種になってんぞw -- 名無しさん (2013-05-09 22 09 37) 3での不死は戦力のゲスト依存度がとんでもないことに。大型がデスとゴル兄以外軒並みスペック不足(特に耐久面)なのが原因だろうか。 -- 名無しさん (2014-07-02 23 29 16) 3でも開発は相変わらず「人獣は初心者向け」って方針だけど、「初心者向け=露骨なパワーカード」っていうTCGでは一番やってはいけないことを乱発しちゃってるから種族ごとの使用率があり得ないことになってるんだよな… -- 名無しさん (2015-12-19 00 07 32) フロントミッションシリーズから「ゼニスV」もアリーナ同様参戦して欲しいが、「法春」「ブリザイア」「克黒」といった名機が未参戦なのが惜しい -- 名無しさん (2016-04-16 23 39 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/67.html
「劇場版 仮面ライダーW エピソードゼロ」(仮)(*1) (追記2009年09月14日)ティジョイの前売り券の上映タイトルが「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」というタイトルに変更。詳細未定 2009年12月12日(土)公開予定 ソースはティ・ジョイの前売り券情報から。(前売り券は10月10日より販売開始) 同時上映 劇場版仮面ライダーディケイド ディケイド対オールライダー 関連記事 【2009年12月14日】 舞台挨拶動画、公開後のニュースまとめ 【2009年12月05日】 劇場版宣伝番組 【2009年12月02日】 劇場版完成披露試写会のイベント開催 【2009年11月15日】 劇場版公式が更新しました。 【2009年10月22日】 児童雑誌からのネタバレ 【2009年10月13日】 公式HPで特報が公開 【2009年10月09日】 冬の劇場版のチラシ Wの誕生秘話、ビギンズナイト 【2009年10月05日】 冬の劇場版のゲスト、吉川晃司が変身 【2009年10月04日】 冬の劇場版の公式サイトがオープンしました。 【2009年09月26日】 東映のHPで冬の劇場版のページがUPされた。 【2009年09月07日】 冬の劇場版はディケイドと同時上映でエピソード0を公開 bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/86.html
近代三国志外伝Ⅰ 曹操、若かりし日々(1) 曹操 『ここか…。往年の名車のエンジンがあるという張家は…』 袁紹 『ああ…。…しかし、本当にやるのか?』 曹操 『無論だ…。金持ちのくそジジイが持っているより、俺達が使った方がエンジンも喜ぶだろう。 …惇!準備は出来ているか?』 夏侯惇 『いいぜ!』 曹操 『では!行くぞ!』 洛陽の名家、張家に在るというエンジン それを手に入れる為に、曹操らは屋敷に忍び込む 屋敷に潜入する事が出来た3人 曹操 『エンジンはどこだ?』 袁紹 『…あっ!あった!あれだ! …おお!素晴らしい…』 曹操 『馬鹿!袁紹!待て!不用意に触るな!』 袁紹がエンジンの保管ケースに触れた瞬間、けたたましく鳴るサイレン 袁紹 『しまった!』 曹操 『…袁紹!逃げるぞ!…惇!』 夏侯惇 『おお!』 夏侯惇はエンジンを背負う 3人はその場から立ち去り始める 張家の警備に追われながらも必死に逃げる3人 曹操 『はぁ、はぁ、はぁ…何とかまいた様だな。』 袁紹 『はぁ、はぁ、はぁ…すまん!俺のせいで…』 曹操 『なに、いいさ。あともう少しで完全に屋敷から出られる。行くぞ!』 また走り出した瞬間、袁紹が番犬のドーベルマンに足を噛まれ負傷する 曹操と夏侯惇が犬達を全て斬り伏せる 袁紹の傷は深い 曹操 『大丈夫か!袁紹!』 袁紹 『…駄目だ…歩けない…』 曹操 『…ちっ!』 しばらくの沈黙の後、曹操、突然大声で叫ぶ 曹操 『うおおおー!皆の者ー!賊はここにいるぞー!』 袁紹 『!、な、何を言うのだ!』 夏侯惇 『孟徳!』 曹操 『ええい!今は話などしてる場合では無い!早くせねば追手が来るぞ!走れ!』 再び走り出した3人 足の痛さも忘れ、必死に走る袁紹 いつしか、屋敷を無事に逃げ切った 逃げ切った3人 袁紹 『はぁ、はぁ、はぁ…も、孟徳ー!』 曹操 『はぁ、はぁ、はぁ…ん、何だ?』 袁紹 『何故あんな事をしたー!捕まってしまうではないかー!』 曹操 『ふん…。…でもそのおかげで足の痛みも忘れ必死になって走れただろ?』 袁紹 『!、…お前の策か!………悪かったな。』 曹操 『…なに、いいさ。』 夏侯惇 『ところでこのエンジンどうするのだ?』 曹操 『…袁紹、お前が使えよ。』 袁紹 『!、いいのか?』 曹操 『ああ、こんな素晴らしいエンジンは名門のお前が使うのが相応しいからな。』 袁紹 『曹操…お前…。有り難う!本当に有難う!この恩は忘れないぞ!』 エンジンを持ち去っていく袁紹 夏侯惇 『…簡単にくれてやったな…いいのか?』 曹操 『ああ、所詮あんな物は古びたガラクタよ。今の一般のエンジンよりも性能が落ちる。そんな物を有り難がる様な俺では無い…。それよりも今ここで、あいつに恩を売っておいた方が、後々デカく利益が返って来るだろうさ。』 夏侯惇 『ふん…。流石だな、孟徳。』 近代三国志外伝Ⅰ、完
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6674.html
206: 194 :2020/12/01(火) 18 07 00 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 短編ネタ 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件 番外編その29 超大陸日本の国防軍兵器性能諸元その19 C-3超大型垂直離着陸輸送機 乗員:4名 全長:152.4m 全幅:80.4m 全高:45m 機体重量:390t 全備重量:650t エンジン:不明(ティ連防衛総省機密による)×6 巡航速度:960㎞/h 最大速度:マッハ1.04 実用上昇限度:15000m 貨物室 全長:40m 全幅:20m 全高:18m 最大積載量:350t 207: 194 :2020/12/01(火) 18 07 30 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 【解説】―――ティ連技術を使用して開発された、世界初の超大型垂直離着陸輸送機。貨物積載量はAn-225 ムリーヤを抜いて、世界最大を誇る。 イメージとしては、幾分スリム化した「ガ〇攻撃空母」といった所か。 まずエンジンは、ヴァズラーや旭龍に使用されている物と同じ物を六基搭載。詳細は明らかにはされていないが、空間振動技術や反重力技術が使用されていると推測されている。 また、貨物室のスペースを圧迫しない様に高翼配置となっている。 特筆すべきは、ティ連の技術の恩恵により地球製大型輸送機としては初めて、垂直離着陸が可能となっている事だ。この為、ヘリよりは場所を取る物の、小型機用の極端に短い滑走路上にも 離着陸が可能となっており、利便性が大幅に向上している。 速度も、巡航960㎞/h・最大マッハ1.04と巨体に見合わぬ高速振りを誇り、民間航空路への乗り入れにも対応している。 貨物室は各種軍用車両を運搬出来る様にする為、非常に大型の物を採用。軍用車両だけでなく、旭龍や超大型砲戦車すらも輸送可能となっている。ただ、流石に旭龍や超大型砲戦車は大型な為、 輸送可能数は2機と1両で有るが。それ以外、例えば36式可変機動戦車は5~6両。それ以外の車両は7~8両積載する事が可能。その代わり、An-225 ムリーヤの様な、機体上部に貨物を乗せる事は 出来ないが。貨物搬入口は機体後部下面。軽貨物は勿論の事、重量物も専用パレットと降下ユニットを使用すれば空挺降下させる事が出来る。 今後増大するであろう海外派兵の際の、国防陸軍の展開能力の増加に貢献している。 とは言え、海外展開自体の機会は今の所そう多くはないので、生産機数は予備を含めて12機程となっている。 また、余りに大型過ぎて取り回しに難が有るという声も上がった為、より小型・C-2輸送機クラスの大きさの垂直離着陸輸送機(開発コードネーム・メ〇ーアン)の開発も決定している。 208: 194 :2020/12/01(火) 18 08 00 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 以上です。おかしい、メ〇ーアンな輸送機を考えてた筈なのに何故かガ〇攻撃空母を作ってしまっていt←殴 いやね、635氏から正式に許可をもらったヒル〇ルブを積載可能にしようとしたら、こうならざるを得なかったのよ(汗) そんな訳で、ガ〇をベースに胴体部分をややスリム化。搬入口を前から後ろに移した事で、投下時の速度低下を抑えてます。なお、上で書いた専用パレットと降下ユニットのイメージですが、 MS IGLOOでヒルドルブがコムサイから降下する際に使用してたのと同一の物となります。 米軍みたいに大量に生産はしてませんが、基本任務が国土防衛が基本の国防軍的にはこんな物かと。 色々とツッコミ所満載なネタですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 wiki掲載は、自由です。 209: 194 :2020/12/01(火) 18 10 11 HOST ai126192001243.75.access-internet.ne.jp あっと、おかしい所が有ったので修正を。 206 誤 全幅:140.4m ↓ 正 全幅:80.4m wiki掲載時に、修正をお願いします。
https://w.atwiki.jp/gensouiriradio/pages/17.html
○リンク リクエスト過去ログ~114回 リクエスト過去ログ~107回 リクエスト過去ログ~⑨⑦回 リクエスト過去ログ~⑨③回 リクエスト過去ログ~八十八回 リクエスト過去ログ~八十四回 リクエスト過去ログ~七十九回 リクエスト過去ログ~七十三回 リクエスト過去ログ~六十八回 リクエスト過去ログ~六十二回 リクエスト過去ログ~五十八回 リクエスト過去ログ~五十四回 リクエスト過去ログ~五十回 リクエスト過去ログ~四十四回 リクエスト過去ログ~四十回 リクエスト過去ログ~三十六回 リクエスト過去ログ~三十二回 リクエスト過去ログ~二十八回 リクエスト過去ログ~二十三回 リクエスト過去ログ~十八回 リクエスト過去ログ~十四回 リクエスト過去ログ~十一回 リクエスト過去ログ~七回 リクエスト過去ログ~三回 前回ログ [東方]フォーミュラフロント幻想入り 序章[ACFF] http //www.nicovideo.jp/watch/sm10844765 大統領の人の新作の様ですね -- 名無しさん (2010-05-29 14 25 04) 「第零遊撃部隊が幻想入り 6」 http //www.nicovideo.jp/watch/nm5811139 リクエストしておきますよ。今回は⑨GJな回ですね。 ・・・また書いておくが、作者じゃないからな? -- fenz (2010-05-30 15 41 27) 決闘者が幻想入り 24話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10899194 更新きたのでリクエストしときます。 -- 名無しさん (2010-05-30 23 29 03) 上の遊戯王の24話のリクエストやっぱり止めときます。 -- 名無しさん (2010-05-30 23 56 53) 幻想入事変~東方異聞録(予告編) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2798679 「幽冥変」「博麗変」「紅魔変」「永夜変」そして番外編である 「LOST NO.」、完結編の「夢幻変」、続編の「緋愴変」で構成される ノベル幻想入りの予告。 幻想入り事変が落ちついてきたころ人里で囁かれる不穏な噂と謎の人物を巡って それぞれの物語が描かれる 注意:エコノミーの場合動画がスキマ入りする現象が発生するようです その場合次の動画に差し替えをお願いします 幻想入事変~東方異聞録・序章 導入変 「マレビト」 (修正版) http //www.nicovideo.jp/watch/sm3063653 文字サイズ小さめなようです -- 春夏秋冬 (2010-06-02 22 19 50) 決闘者が幻想入り 24話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10899194 うえの方がなぜかリクエストやめたので改めて私がリクエストします。 -- 名無しさん (2010-06-03 08 26 10) 【東方】俺も幻想入り~その9(後編) http //www.nicovideo.jp/watch/sm10883167 春雨さんの新作ありましたのでリクエストします。 -- 名無しさん (2010-06-04 20 26 38) 最終経過 タイトル 話数 時間 累積 [東方]フォーミュラフロント幻想入り 序章[ACFF] 11 58 11 58 「第零遊撃部隊が幻想入り」 6話 9 59 21 57 幻想入事変~東方異聞録 予告編 5 20 27 17 決闘者が幻想入り 24話 17 10 44 27 【東方】俺も幻想入り その9(後篇) 10 32 54 59 ※01回~04回(延長) 05回~06回(春雨さんペンタゴンさんでゲストメイン) 01回 XX XX XX(ゲスト のらさん) 02回 XX XX XX(ゲスト 夜食さん) 03回 XX XX XX(ゲスト 神楽さん) 04回 XX XX XX(ゲスト Uさん) 05回 XX XX XX(ゲスト 春雨さん) 06回 XX XX XX(ゲスト ペンタゴンさん) 07回 02 04 05(ゲスト無し) 08回 01 22 56(ゲスト 宍継さん 流星群のぞく) 09回 01 04 08(ゲスト無し) 10回 00 58 31(ゲスト ペットの佐藤さん) 11回 01 27 27(ゲスト無し) 12回 01 11 07(ゲスト どてらさん) 13回 01 32 59(ゲスト無し 延長分除く) 14回 01 18 09(ゲスト 月夜さん) 15回 01 30 22(ゲスト無し) 16回 01 10 33(ゲスト 会社員さん) 17回 01 14 46(ゲスト無し) 18回 01 28 02(ゲスト ゼル幻さん) 19回 02 03 29(ゲスト無し) 20回 01 27 14(ゲスト かにかまさん) 21回 01 45 57(サブパ 阿津馬さん) 22回 00 00 00(サブパ ペンタゴンさん ゲスト多数) 23回 01 16 43(ゲスト無し) 24回 01 27 06(ゲスト こぶろうさん) 25回 01 41 17(ゲスト無し) 26回 01 42 11(ゲスト 佐賀茂さん) 27回 01 34 37(ゲスト無し) 28回 01 37 16(ゲスト 郷風さん) 29回 01 43 21(ゲスト無し トラブル回) 30回 01 18 34(ゲスト 六瀬さん) 31回 01 31 34(ゲスト無し) 32回 01 50 20(ゲスト つり目さん) 33回 02 11 56(ゲスト無し) 34回 01 33 08(ゲスト ノリーさん) 35回 01 50 33(ゲスト無し) 36回 01 39 53(ゲスト 雨男さん) 37回 01 48 24(ゲスト無し) 38回 01 30 26(ゲスト キノこさん 39回 02 07 47(ゲスト無し) 40回 01 16 13(ゲスト 竹輪さん) 41回 01 08 07(ゲスト GUMさん) 42回 01 15 06(ゲスト Renmaさん) 43回 01 08 36(ゲスト みかんさん) 44回 01 36 51(ゲスト 小次郎さん) 45回 01 29 36(ゲスト てぃまさん) 46回 01 29 36(ゲスト 八代さん) 47回 01 29 36(ゲスト 八代さん) 48回 00 00 00 (一周年記念) 49回 01 32 48(ゲスト 雛メイン!!さん) 50回 01 05 44(ゲスト シュレーディンガーの猫さん) 51回 01 06 23(ゲスト ±アルカンさん 回線不良気味) 52回 01 18 33(ゲスト 半霊さん) 53回 01 27 38(ゲスト トイレさん) 54回 01 16 30(ゲスト TAさん) 55回 01 14 02(ゲスト 鏡さん) 56回 01 10 20(ゲスト マスピさん) 57回 01 18 09(ゲスト モヤイさん) 58回 01 25 58(ゲスト らびさん) 59回 01 06 17(ゲスト とおめさん) 60回 00 50 38(ゲスト あきとさん) 61回 01 37 05(ゲスト 南無珊瑚さん) 62回 01 26 52(ゲスト なーやさん) 63回 01 20 17(ゲスト まりもさん) 64回 00 37 51(ゲスト 無し 新企画発表) 65回 00 55 41(ゲスト Xogさん) 66回 00 41 47(ゲスト ドロワさん) 67回 01 03 59(ゲスト 黒糸さん) 68回 01 12 02(ゲスト 幻想野球さん) 69回 00 48 37(ゲスト 闇さん) 70回 00 35 28(ゲスト ピサロさん) 71回 00 00 00(非想天則大会) 72回 01 30 51(ゲスト無し) 73回 01 37 28(ゲスト無し) 74回 01 01 54(ゲスト sinAさん) 75回 01 03 12(ゲスト 大佐さん) 76回 00 55 46(ゲスト DJ⑨さん) 77回 00 53 49(ゲスト ヘンゼルさん) 78回 00 55 39(ゲスト SPIRITSさん) 79回 01 11 59(ゲスト まだらさん) 80回 00 46 56(ゲスト 河辺さん 回線不良気味) 81回 01 19 09(ゲスト 子瑠璃さん) 82回 01 31 24(ゲスト無し) 83回 00 42 10(ゲスト ○○さん 放送開始1時間遅れ) 84回 00 41 18(ゲスト 咲夜の人さん ゲストが長引いた+疲労) 85回 01 20 06(ゲスト アミルさん) 86回 01 28 36(ゲスト くろまりさん) 87回 01 08 45(ゲスト無し 1時間余り) 88回 01 21 01(ゲスト 蜂蜜舐めたろうさん) 厄回 01 12 51(ゲスト無し 一時間半ほど余り) ⑨0回 00 58 17(ゲスト 名無しの野犬さん) ⑨①回 01 21 42(ゲスト無し) ⑨②回 01 10 15(ゲスト 都さん) ⑨③回 01 21 54(ゲスト つり目さん 2回目) ⑨④回 01 07 47(ゲスト 郷風さん 2回目) ⑨⑤回 01 21 42(ゲスト無し) ⑨⑥回 00 43 55(ゲスト Syoさん) ⑨⑦回 01 25 17(ゲスト無し) ⑨⑧回 01 10 21(ゲスト ラディアさん) ⑨⑨回 01 14 34(ゲスト 葱さん) 100回 00 00 00(ゲスト 幻想入り作者、視聴者さん多数) 101回 01 05 45(ゲスト 色鉛筆さん) 102回 01 21 45(ゲスト fenzさん) 103回 01 13 12(ゲスト 猿沢さん) 104回 01 35 21(ゲスト 47(仮)さん) 105回 00 35 04(ゲスト無し) 106回 01 15 03(ゲスト こぶろうさん) 107回 01 28 53(ゲスト ヤムチャさん) 108回 00 55 03(ゲスト Renmaさん 109回 00 57 24(ゲスト シュレーディンガーの猫さん 110回 01 15 28 (ゲスト TA(たーりゃん)さん 111回 01 19 48(ゲスト 童子さん 112回 01 01 45(ゲスト もふもふ牛さん 113回 01 09 34(ゲスト無し) 114回 01 05 33(ゲスト無し) 115回 00 49 47(ゲスト無し) 116回 01 08 38(ゲスト無し) 117回 01 51 28(ゲスト無し) 118回 01 07 41(ゲスト無し) 119回 01 34 24(ゲスト無し) 120回 01 55 01(へリをさん)
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1712.html
■アルマゲスト 天を自在に操る術を研究した男の記した古文書。父にして母なる座のドロップを素材とする。TEC×3 TP×3 元ネタはプトレマイオスの記した同名の天文学書から。この書物を根拠として天動説は世界中に定着した。 うちゅうの ほうそくが みだれる! ↑ランダムバステ付与が有れば完璧でしたか ↑それはグランドクロスでは・・・? ff5kアルマゲスト ↑間違いスマソ。ff5のアルマゲストはダメージ+スリップ効果 最接近領領主。 ↑オーフェン? TPスロットはなかなか優秀だが他の装備でも代用できるレベルである。一周一個の限定品の割には気の毒な性能と言う他ない。 CNが厄介な某大犬座の鍵盤のボス曲ではない 性能は良いが他の限定品と比べたら見劣りする ↑×2 世界樹の表ボスドロに期待しちゃいけないのはいつもだろ 気の毒な性能という他ない。 3においては剣のデュランダル、刀の妖刀ニヒルと同格となる、ルート限定武器の1つ。カテゴリ内では上位の攻撃力に、スロット6枠のうち3枠がTEC、3枠が鍛冶で後付できないTP*3という構成でバランスは良い。とは言え、・本というカテゴリ自体が基本的にスロットによる能力増強用であり直接攻撃武器としての性能をほぼ求められない・TECスロット数=3色火力特化なら第四階層黒FOE通常ドロップ製のアブラ・メリン(TEC*3+空き*2)が最優・TPスロット数なら海都ルートボス通常ドロップ製の法の書(TP*4+空き*2)に負ける……といった数々の相対的残念ポイントにより、先述した2振りの刀剣より影が薄い。真ルートボスに思い入れのあるプレイヤーでもなければ店に並べるだけの装備だと思われる。なお各ルートラスボス製装備の例に漏れず、リマスター版では商店に素材を1点卸せば在庫無限で売り出される。 コメント
https://w.atwiki.jp/recklesstide/pages/158.html
【闇騎士】‡遠キ闇ヘト誘フ理想郷‡【ダークサイド】セイバー: 普段は大人しい街もこの時期になると、この時期らしい年末の慌しい喧騒が聞こえる最中、ここ一升庵の拠点『戦略的移動料亭・NEW一升庵』でも年末の恒例行事「忘年会」が開かれていた。 今回は特別に私、セイバーもこの忘年会に参加する事が出来た。正直言って....イヤッッッホ―――♪ ですw ・ ・ ・しかし、それが私に残された時間が迫っている事も示していたのであった.....なんてネ★ 華悪凛「さぁー今年は皆、良く頑張りました。特にここ最近私のイベントにご協力してくれた事、この場をお借りして感謝申し上げます。そして!来年も一升庵にとって、今年よりも素晴らしk(ry」 秘翼「(小声)ぁーまた始まったよ。ホンッッッット毎年毎年よくもまぁ~同じ台詞を飽きもせずに喋れる事(疲」 シュトライザ「ひ、秘翼。余りそーゆー事は口に出さない方が・・・(汗」 がるま「(チンチンチン)なぁーもう飯食ってもいいかぁ?オラ腹へってしょーがねーんだぁー」 鳴海「ちょ、が、がるまさん。箸で食器鳴らしたらダメって親に教わらなかったのですか。それに、いつもとキャラ違うし...(滝汗」 がるま「ん?オラの何処が違うってんだよ。あんまりしつこいと『また』盾にするぞ?」 鳴海「ぇ?!ちょっと注意しただけであの仕打ちですか??!! ぁ、あまりにも見返りが多すぎますよぉ(泣」 秘翼「でも、あの攻撃受けて平気な方は私の記憶が確かなら・・・なるみんぐらいかと」 がるま「ちょ、ちょっとマテ!それってつまり・・・(ある意味)勇者スキルなのでわ?」 シュトライザ「(!)そ、そうか・・・生まれ持って(勇者)スキルがあるならば、何度でも立ち上がるのは道理!」 鳴海「シュトライザさん、その『私、凄い事思いついた!』みたいな表情で力説するの止めて下さい!」 華悪凛「・・・であるからにして、ってコラ鳴海!私の話をちゃんと聞きなさい!!ったく少しは大人しく私の素晴らしい演説でも聞き惚れなさい!そうでしょ?がるま??」 がるま「全くもって素晴らしいお言葉を頂きました。」 シュトライザ「女将の心意気に私も感動の涙を禁じ得ません。」 鳴海「ぇえええ!(ちょwがるまさん?先程まで私と喋っていましたよね? それからシュトライザさん、あの一瞬で自分に目薬を差して、さも感動していると言った好印象を振舞っているのは何故でしょうか?)」 秘翼「女将、彼はまだ若いの。その位してあげたら?」 鳴海「ぁ、あははは...(そして最もありえない助け舟が私の元へと来てるし...今までイジメっ子として見ていてごめんなさい)」 華悪凛「全く、今回は見逃してあげるけど次は無いからね。」 鳴海「ははぁー有難き幸せ(平伏 ...ってどうかしましたか秘翼さん?(小声)」 秘翼「(小声)助けてあげたんだから・・・貸し3回分です。なるみん♪」 鳴海「・・・・・。(前言撤回。やはり未来は変えられなかったよトランクス...って誰やねんトランクスって)」 華悪凛「・・・では皆様、グラスを・・・一升庵の輝きし未来と皆様のご健勝を祝い・・・」 一同「「「「「「カンパ―――――イ!!!」」」」」」 開始から1時間余りが経過した。 女将が選びに選び抜いた食材・各種飲物、オマケに東洋問わずのデザートしかも素人の口でも分かる一級品がテーブルにズラリと並んでいてとても美味しく頂けた。 とくにこの『茶寮・富貴どら焼き』が私が今まで食べた事の無い味だったものでつい食べ過ぎてしまった。うん、反省反省。 そろそろ頃合ですね セイバー「・・・みんな、話があるの・・・とても大切な」 鳴海「ふも?もんでふぉーか??(ぇ?なんでしょうか)」 秘翼「な、なるみん。も、揉んでって・・・・(赤面」 シュトライザ「食べながら喋るのは行儀が悪いぞ鳴海。」 がるま「あはは~カッコ良くキメても、お口にご飯粒が付いてて台無しダネ☆ どれどれ、私が取って・・・食べちゃお~♪」 シュトライザ「が、がるま?! き、キサマ!酔っているのか?!? よ、正気に戻れ!冷静になれ!」 がるま「私は常に冷静だよワトソン君♪・・・さぁ、大人しく唇を捧げよや――――!!!」 鳴海「ぇ、がるまさん!?いくら酔っているとは言え、キャラが激しく壊れてますって!!それと、ワトソンって誰ですかぁー?!(焦;;」 シュトライザ「チィ!止むを得んな。くらえ!・・・浪速バッカス流、ソニック・フィストーーー!!」 がるま「こ、コレは?! ふ、フタエノキワミィー?!? そ、そんな、まさか・・・ぐはっーーー!(倒」 シュトライザ「・・・ヘヘッ。俺のソウルに、燃えたろ?(キュピーン☆」 秘翼「大人って怖いですね。すぐに欲望に身を任せるのですから・・・(溜息」 華悪凛「おーコレはまた凄い余興だね~♪ ・・・って話って何ですか、セイバー」 セイバー「(ポカーン)・・・ハッ! ぇえ、じ、実はですね、ゎ・・・私は・・・・」 そう、その時であった。 一升庵に設置されていた警報装置が一斉に作動、料亭内に響き渡った。事の重大さに逸早く察知した女将は勢力員に指示した。 華悪凛「この時期に敵軍ですって?! ったく、年の瀬に仕掛けるだなんて....静かに初夢でも見ていればいいのに!」 がるま「そうは言っても敵は待ってはくれないぞ・・・シュトライザ、料亭内への索敵を怠るなよ」 シュトライザ「了解した。・・・しかし、ここまでの接近を許した事はあっただろうか・・・イヤな予感がする」 秘翼「ま、誰であろうと容赦はしません。それでなるみん、敵の数は把握できて?」 鳴海「敵軍の数は10人程、戦力的に見ればそこまで脅威には・・・?! こ、コレは?!! ぉ、女将さん!」 華悪凛「鳴海、落ち着いて。メインスクリーンに切り替えて。」 鳴海「りょ、了解しました!・・・・映像、出ます!」 女将の指示でメインスクリーンに映った映像。濛々と立ち上る煙の向こう側に「何者」かがコチラを見ていた。次第に自動消火設備が作動し、煙が段々晴れていきその姿がはっきりと映し出された。 しかし、そこには、誰もが予想だにしていなかった強者『達』がソコにいた。 シドニー「フッフッフ・・・久しいな、一升庵の諸君。元気にしていたかね?」 一同「「「「「「!!?」」」」」」 誰もが目の前の光景に疑問を持った。 シドニー。Maniaを統括する絶対的支配者。独自に開発したMST構築システムは他のMSTマスターを圧巻する程の実力を備わった庭師にしてゲームマスター。 その彼が今、この一升庵に攻め込んでいる。 しかも彼の後ろには多くの戦士を控えていた。彼らも数多くの戦闘を経験している事はその『空気』を読めば分かるものであったのだから。 正直言って、この面子を相手にするにはこちら側もそれ相応の覚悟が必要であったのだ。 しかし、それはさておき、一つの疑問が一同の頭の中に過ぎった・・・・・それは 一同『シドニーさん、仕事はどうしたの??』 シドニー「! こ、この、ゎ、私が・・仕事如きに、縛られる訳が・・・な、なかろう!」 華悪凛「そんな事言って、どうせ職場から抜け出して此処に来てるんでしょ?ま、その気持ちは分からない訳でないのですけど」 秘翼「お、女将?そんな、本人を目の前にしてそのような事を・・・m、恐らく事実ですけど」 シドニー「!・・・あぁ、そうさ!私は職場から抜け出して此処へ舞い降りた!だが、それがどうした!!・・・べ、別にいいではないか!ゎ、私だってその、日々のライフワークに疲弊しきっていて、オマケに今年は忘年会が無いかも知れないと言った非常事態まで起きているのだから....私だって癒しを求めているのだよ!!」 フリーダム「シドニー、しっかりしろ!コレは我々の戦闘意欲を掻き消す為の精神攻撃なのだから!」 貫井 未早「そんな大層な事では無いと思うのは気のせい・・・・でもないか」 佐山 御言「二人とも、熱くなるのは構わないが、コレでは話が一向に進まない。そうだろう、柾木?」 柾木 智樹「いえ?私は然程気にはしませんが・・・もっとも、彼も私と同じ事が言えると思いますけど。」 バルト「ヘヘッ、気が合うじゃないか。ウダウダするよりも手っ取り早く殺り合おうゼ!!」 アル・アジフ「・・・・そうですね。こうして彼らを目の前にして我慢するのは、少々酷だな」 中森 明菜「勝負に拘るのは良い事ですけど、彼らは正真正銘の『強者』です。だから・・・・」 Shadow「各々油断するな・・・・か」 シドニーを筆頭に後ろから現れた彼らは一升庵に対し、正面から宣戦布告をしてきたのであった。史上類を見ないこの挑戦状に一升庵のメンバーは・・・ がるま「遂に勇者として、キサマらを迎え撃つ時が来るとは・・・覚悟しろ!(どこからともなく勇者の歌が聞こえる?!)」 シュトライザ「フッ・・・このオレに速さで勝負するだと? フン、上等だ!」 鳴海「ぇ?え?? せ、戦闘ですか??? ぼ、ボクも・・やゃ、やれば出来るって事、証明してやる!!」 華悪凛「折角遠くから来たのに残念ですけど、早々に退場してもらうので悪しからずに・・・ネ♪」 秘翼「ぁーぁーめんどうくさい。かったるい。ねむい。 ・・・なるみん、お茶ちょーだい。」 セイバー「・・・・・」 正直に言うと、余りに普段どおり過ぎて涙が出そうです。・・・・・・・このタイミングで言うものアレだけど....ま、いっか。 セイバー「皆さん。先程からみんなに言いたかった事が一つありました。」 シュトライザ「どうした?この期に及んでまだ婚約者を探したいとでも言うつもりか?」 鳴海「シュトライザさん、先読みが出来るのですか!? す、凄い・・・ボクも見習わなきゃ」 華悪凛「そんな訳無いでしょ。 ・・・それで、何を聞かせてくれるのかしら?セイバー」 セイバー「えぇ、実はですね。この戦いが終わったら、私『一升庵を脱退します』・・・どうも今まで、ありがとうございました」 一瞬、周りの時間が止まったかのように感じた。しかし、冗談を言っているセイバーではない事はイヤでも解ってしまった。・・・だって、彼女の瞳に宿る「決意」と言う名のオーラが見えていたから。 華悪凛「・・・・そう。」 鳴海「ぉ、女将さん!? い、いいのですか、そんな簡単に!!」 華悪凛「お黙り。コレはセイバーが決めた事。私達が口を挟んではいけない・・・それに・・・・・」 一同「「「「「 ?? 」」」」」 華悪凛「一升庵の掟その壱。『君の考えと、私の考えが違うと分かったら…黙って袂を別れよう。私は何も言わない…』でしょ?」 一同「「「「「 !!! 」」」」」 セイバー「女将・・・・」 華悪凛「ま、そーゆーワケだから。最後ぐらいは『勝利と言う名の美酒』を貴方に贈る私達からのせめてもののお礼と思って受け取って。」 シドニー「・・・話は終わりか?ならば私からは『敗北と言う名の挫折』をプレゼントしてあげようではないか。いくぞ、皆の衆!!」 がるま「そう急くな。どうやらこの我琉魔刀も全力を開放したがっているようだ・・・いくぞ勇気ある挑戦者達よ。MSの調整は十分か?」 後に語られる『料亭一升庵・襲撃事件』 こうして幕を開けるのであった・・・・ 決着はどうなるか。挑戦者達の怒号、一升庵の奮闘そして、セイバーの行方は何処に・・・・それはまだ、誰にも分からない。 それは多分、アナタ自身の目で確かめると良い。 後に語られる『料亭一升庵・襲撃事件』 こうして幕を開けるのであった・・・・ 決着はどうなるか。挑戦者達の怒号、一升庵の奮闘そして、セイバーの行方は何処に・・・・それはまだ、誰にも分からない。 それは多分、アナタ自身の目で確かめると良い。 はてさて、運命の女神はどちらに微笑むことやら・・・・・・ ※※※ 大会ルール(最新版) ※※※ 予想的中者側の縛り項目 ①サイコミュ武器、全体武器の搭載禁止 ②耐久600以下 コスト100以下 ③男性キャラはアタッカー。女性キャラはセ○バーさんから男性を守るデフェンダー。性別不明はフリー行動でお願いします。 ④戦場:仮想空間 ④回復:無し ⑤団体&個人戦術使用:有り ............余談 華悪凛「ぁ、そうそう。今回の作戦ですけど・・・秘翼はフリー行動私はアトミック必須で、ガルマはね、とことんアタッカーで暴れて下さいw それから、シュトライザはそのガルマさんのサポート。んでもってなるみん、みんなを守る盾。(ぇ 最後に・・・セイバー。男性客狙いのアタッカーでこの戦いに終止符を打ちなさい。」 がるま「そう言う事ならまかしておけ! ・・・みっくみくにしてやんよぉ~♪」 シュトライザ「ふぅ。サポートも楽ではないが、女将の命ともあれば仕方ない・・・シュトライザ、発進する!」 秘翼「ぁーぁーぁーメンドイ。ほらなるみん、さっさと発進する・・・って顔が青いけど、どうかした?」 鳴海「ぇ、えーっと、えーっと・・・・今の会話、全部敵側に向けて回線開きっぱなしてした(汗」 セイバー「ちょ、コラ、鳴海!最後の最後でドジっ子スキル、発動させるだなんて・・・(爆」 華悪凛「なーるーみーんー。どうしてアナタって子はまぁ~た同じ事を繰り返すのかしら~?」 鳴海「ま、またボクの所為ですか?!そ、それにボク、まだ初犯ですけd(´□`;)」 華悪凛「ぅ、ウルサイウルサイ! いーから、さっさと逝くの!」 鳴海「ゎ、ちょ、逝くって字が違ぁーーーうぅーーーー! ひぇ~;;;」 セイバー「・・・まぁ、何だ。つまりは、そーゆー事d(マテ」 【形式】バトルロイヤル 【賞金】 無し 【参加条件】 機体自由、耐久力600以下、コスト:100以下 【大会ルール】 地形:仮想空間、回復なし、戦術あり
https://w.atwiki.jp/brigandarms/pages/22.html
帝国編 ランク クエスト名 拘束時間 参加条件 金銭報酬 報酬(一例) コンプ報酬(リスト中からひとつ) コンプ条件(一例) P1☆1 野盗殲滅作戦 0:10 なし 430 すべすべした岩3石炭の塊1ごろごろした岩1 コークスデュマ(未鑑定アーム) P1☆2 敵の輸送艦隊を撃て! 0:30 HP400以上 1300 ごろごろした岩2すべすべした岩3 小型コンテナ P1☆3 おてんば皇女を守れ! 1:00 HP2000以上 2800 可燃性ガス2泥赤岩4どろどろした油1 二連装砲の残骸壊れた大型大砲 P1☆4 威力偵察作戦 3:00 HP2000以上砲撃2000以上 4800 古代原木の枝4丸太の山2古代の原木2硬い背殻2鉄型の殻2 バイエル(未鑑定アーム)ベルサス(未鑑定アーム) P1☆5 共和国艦隊を蹂躙せよ! 8:00 HP6500以上砲撃6000以上 8600 火焔衝角 バイアボース(未鑑定アーム) P2☆3 湖面に舞う水鳥 1:10 HP2100以上砲撃2000以上 3200 ダイヤモンド5ピンクダイヤモンド3 ピアシング衝角インパクト衝角 P2☆4 ガマール盗賊団の挑戦 3:20 HP2200以上砲撃2000以上 4900 ディアーマ(未鑑定アーム)360mm砲 P2☆4 裏切り者を追走せよ! 3:30 HP2500以上砲撃2100以上 5100 ストレイヤー(未鑑定アーム)増加装甲3増加装甲4 P2☆5 荒野の調査隊 8:30 HP6900以上砲撃4200以上 7800 60mm多砲身斉射機銃 増設構造体3 P2☆6 共和国の秘密基地を叩け! 9:00 HP10000以上砲撃10000以上 10600 360mm三連装砲360mm二連対艦砲500mm砲 P3☆4 地底に咲く花 2:40 HP2400以上発掘6以上 5100 P3☆5 共和国試作艦の偵察 8:40 HP6800以上砲撃6500以上 8200 P3☆5 機密物資輸送作戦 8:50 HP7200以上運搬能力20以上 8400 大金塊2 小粒のソルナイト P3☆6 試作大型砲艦始動 10:20 HP10000以上砲撃10000以上 10900 帝国軍イオタ型ブラックボックスY/aCマイザーベルン(未鑑定アーム) P3☆7 胎動の荒野 12:10 HP10000以上装甲11000以上 14600 共和国編 ランク クエスト名 拘束時間 参加条件 金銭報酬 報酬(一例) コンプ報酬 コンプ条件(一例) ☆1 補給物資の輸送 0:10 運搬能力4以上 440 細長い円筒殻2薄い腹殻1枯れ枝の山1木炭の塊1 コークス 運搬能力8 ☆2 アームのサルベージ 0:30 運搬能力4以上発掘回数1以上 1200 聖木の枝2古代原木の枝3丸太の山2 ?何の変哲もないアーム? 運搬能力8発掘回数2 ☆3 輸送艦の護衛 1:00 HP2000以上 2600 汎用機関砲の残骸2頑強な構造体3燃料パイプ2神経伝達ジェル1 増加装甲2 HP4000 ☆3 メーデー! メーデー! 1:10 HP2200以上砲撃2600以上 3100 硬鉄の銃座2硬鉄の銃身3砲塔の残骸1 240mm二連装砲 HP4500砲撃5200 ☆4 帝国への密使 3:00 HP5000以上 6800 ☆4 密使の帰還 3:20 HP2400以上運搬能力24以上 5200 真白岩4蛍雪岩3エナジー鉱石2帯電鉱石1 ☆4 俺がメイデンだ 3:30 HP2600以上発掘回数4以上 8200 ルビー4サファイア1コランダム1ダイヤモンド2シルバーダイヤモンド2 ☆5 帝国艦鹵獲作戦 8:00 HP6500以上砲撃6000以上 8000 帝国軍デルタ型ブラックボックスゼフトボース(未鑑定アーム) ☆5 お前がメイデンだ 4:10 HP3800以上発掘回数4以上 8400 ルビー1ダイヤモンド2ピンクダイヤモンド2シルバーダイヤモンド3 ボーリングマシン+大型掩体掘削機 ☆6 民間施設の防衛 9:00 HP8600以上装甲8000以上 12200 増加装甲4 ☆4 ザックと呼んでくれ 3 40 HP2800以上運送容量12以上 5300 鋭くとがった衝角1機銃弾2二連装砲の残骸2ドーム型の枠組み1 ☆5 誰がメイデンだ? 8 30 HP6800以上砲撃6000以上 8000 ☆5 メイデン、心の十字架 8 50 発掘4以上運送容量16以上 8500 ☆6 アグレッサー 10 30 HP8100以上砲撃7800以上 11000 大型磁束リングXGL-FAアレステア(未鑑定アーム) ☆7 帝国艦隊を迎撃せよ! 11 50 HP8200以上砲撃8000以上 14200 共和国☆5、帝国艦鹵獲作戦のコンプ報酬は最初のみ「ゼフトボース未レストアアーム×1」と「デルタ型ブラックボックス」、二回目からはブラックボックスのみです。です。 -- しょろんぽ (2011-06-15 07 48 46) 二回目以降もゼフト出てます。コンプ報酬の内容にも確率が関わってる。 -- 名無し (2011-06-15 10 03 37) 報酬が一定ではないので(一例)を書き加えました。 -- 名無しさん (2011-06-17 11 29 25) 共和国☆5、「お前がメイデンだ」の報酬は、ピンクダイヤモンド2、 ルビー1 、ダイヤモンド3 、シルバーダイヤモンド5でした。何回やってもコンプがとれず、コンプ報酬はわかりません。 -- しょろんぽ (2011-06-17 22 34 39) 防御力7000弱に、コンテナ容量36でコンプ取れたそうです。閾値は特に検証してないので、値自体はもう少し緩いかもしれません。 -- 名無し (2011-06-18 17 10 38) まちがいました。お前がはとれてました。 -- しょろんぽ (2011-06-21 09 12 28) 取れないのは俺がメイデンだ、のほうでした・・・・ナゼ??? -- しょろんぽ (2011-06-21 09 13 24) 共和国☆3「輸送艦の護衛」の報酬は、自動給弾装置2、頑強な構造体3、神経伝達ジェル3、コンプ報酬は増加装甲2でした。 -- ジン・F (2011-06-21 22 50 17) 共和国☆3「メーデー!メーデー!」のコンプ報酬が40mmチェーンガンだった。 -- ジン・F (2011-06-23 22 34 58) 帝国側のコンプ報酬を追加しました。下にいくほどレアです、多分。 -- 名無し (2011-06-24 13 57 11) 共和国クエ全コンプ出来た。俺がメイデンだの報酬は大型コンテナ -- 神威 (2011-06-26 17 14 02) コンプ条件を追加しました。コンプした時の数値を書き込んでください。あくまで目安程度で構いません。 -- ジン・F (2011-06-26 22 09 59) 俺がメイデンだ 運搬42 発掘回数6でコンプ 報酬 大型コンテナ/特大コンテナ -- 神威 (2011-07-01 11 24 46) 追加になったクエももう少しで全コンプ出来そうだ -- 神威 (2011-07-01 11 26 19) クエスト3Pを追加、メイデンは何者だ? -- 名無しさん (2011-07-01 13 43 10) アグレッサー HP16000 砲14000でコンプ 報酬 新型アーム/大型磁束リング(素材) -- 神威 (2011-07-01 14 21 57) 共和国、プラズマソリッド兵器きた -- 名無し (2011-07-01 15 18 07) 共和国☆7の正しいクエスト名は 帝国艦隊を迎撃せよ! -- 名無し (2011-07-01 15 30 38) 遅レスですが修正しました -- 名無しさん (2011-07-02 14 09 23) 共和国P3☆4「ザックと呼んでくれ」のコンプ報酬は「ビッグな感じのアーム」で、中身はジラコッドTRでした。 -- しょろんぽ (2011-07-04 00 28 36) 共和国☆4「帝国への密使」と「密使の帰還」のコンプが出来ません。わかる人いませんか? -- ジン・F (2011-07-08 18 19 22) 帝国P3☆4「地底に咲く花」のCOMPLETE報酬ですが、5100CD、コークス12、石炭の塊3、ごろごろ岩5、つるつる岩4、すべすべ岩2で、特別報酬が大容量燃料タンクでした。 -- prisoner022 (2011-07-09 13 02 35) 帝国P3☆5「機密物資輸送作戦」のCOMP条件ですが、運搬能力20でも22でも駄目だったので、少しやけになって 運搬能力44にしてみたらCOMPできました。w -- prisoner022 (2011-07-10 08 50 59) 帝国P2☆6「共和国の秘密基地を叩け! 」COMP報酬 10600CD、古代アームの外殻×3、データリンク装置×2、高性能冷却装置×1で、特別報酬360mm二連対艦砲でした。条件は…砲撃12000~、装甲12000~とかかなぁ? -- prisoner022 (2011-07-13 08 45 18) 帝国P3☆7「胎動の荒野」ようやくCOMP。報酬14600CD、幼生固定装置×4、人工血液パック×2、大金塊×1、神経伝達ジェル×2、末端統合感覚シート×1、特別報酬は小粒のソルナイトでした。条件はやはり砲撃12000~、装甲12000~とかかなぁ? -- prisoner022 (2011-07-13 22 01 07) 帝国P3☆6「試作大型砲艦始動」報酬10900CD、鋼鉄の砲座×2、モノポールの塊×3、螢雪岩×3、高出力ジェネレーター×1、高性能冷却装置×3、特別報酬が帝国軍イオタ型ブラックボックスでした。 -- prisoner022 (2011-07-17 22 31 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/290.html
1971年(昭和46年)4月3日にはじまった第1作の仮面ライダーが放送されて来年2011年4月で誕生40周年を迎える。4月1日に記念の劇場版が公開される。前売りチケットの発売が年明けに予定されていますが、すでに告知がきている劇場もあるようです。2ちゃんで流出したタイトルそのままの「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」だそうです。新着情報|三宮シネフェニックス レッツゴー仮面ライダーっていうタイトルはいいですね。わくわく感がとまりませんw。マジな話。 公式サイト 仮面ライダー生誕40周年記念映画 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーオーズ-OOO 仮面ライダーオーズ-OOO 東映[テレビ] 2011夏の劇場版 オーズ&ゴーカイジャー 2011春の劇場版 仮面ライダー生誕40周年記念映画 2011冬の劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE2010年9月5日から放送中 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2011年03月26日(土)】 4月2日 「お願い!ランキング」でライダー特集 【2011年03月05日(土)】 公式HP更新 予告動画公開 【2011年02月23日(水)】 チラシでゲスト出演者判明 そしてなんと・・・。 【2011年02月22日(火)】 レッツゴー仮面ライダーあらすじ その2 【2011年02月21日(日)】 オーズ劇場版コンボは....。!? 【2011年01月30日(日)】 レッツゴー仮面ライダーあらすじ 【2011年01月29日(土)】 1号2号V3はオリジナルキャストが声で集結 【2011年01月23日(日)】 公式更新 前売り券特典の詳細 【2010年12月22日(水)】 公開タイトル(予定) bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2446.html
パシリな俺番外ゲスト回「バック・トゥ・ザ・パシリ PARTⅡ ~俺、重婚する~編」 あらすじー 俺「…なんで…なんで俺がこんな目に…」 ハインリーケ「…っは、わらわが動けないことをいい事に到底わらわの口からなど出すことがはばかられることをして おいて…なんでこんな目にとはよく言えたものじゃの~おれ?」 俺「ちっげーよ!ただズボン履くの補助しただけじゃんよ!俺は自分の責務をはたしたの!いやらしいことなんてしてません!?」 ハインリーケ「貴様!この後に及んでまだ言うか!?」 俺「あぁいうよ~!?そのあといろいろされたよね!?椅子にされて馬にされて!終いにゃ口に黒い何かを突っ込まもがぁ!もごぁごあぁ!!」 ハインリーケ「ふん!こんな風にか!?下僕風情がわらわに口答えする出ないわ!これでも咥えておれ!」 ハイデマリー「……」(キョロキョロ) ハインリーケ「…どうしたハイデマリー?なにかさがしものか?」 ハイデマリー「は、はい…確かココに……私がはいていたやぶれた夜間視野強化ズボンが置いてあったのですが…」 ハインリーケ「……あ~」 俺「もがぁ!?もがぁもがぁぁ?!」 坂本「ガミガミガミガミ」 俺「……!……!?」 坂本「ガミガミガミガミ!」バチーン! 俺「」 ルッキーニ「うじゃぁ…少佐に言い訳するたびに竹刀がうなってるけどだいじょうぶかなシャーリー」 シャーリー「大丈夫だよルッキーニ。俺は少しだけ頑丈だからさ、そっとしておこう」 ペリーヌ「俺さん……少佐を独占して…羨ましい…のか羨ましくないのか…複雑ですわ」 エーリカ「さーて今度は私の番だね~次はどんな写真が写るかな~」(ガラガラ) マルセイユ「実験は成功してるからな。今度は、もちろん未来の写真を写すんだろ?」 エーリカ「うん!日付は今からの時間軸で最大の値を設定したよー」 宮藤「…あのみなさん?…俺さんがあの状態ですが……心配じゃないんですか?」 エーリカ「え?あー、俺なら大丈夫だよー。あれくらいならJG52に居たときたまーにロスマン曹長とかに愛用の棒で折檻されてたしーへーきへーき」 サーニャ「……俺さんって本当は問題児だったんですか?」 マルセイユ「まぁ、アフリカじゃあれくらいなら甘いものだ。一度、俺が私たちが入浴中の写真を捌いた疑いでケイに折檻されたときは あれの比じゃなかったんだぞ?」 リーネ「え、俺さんそんなことしてたんですか?」 マルセイユ「いや…俺はその撮影現場で作業中だっただけでな。結局は他の部隊の奴の犯行だったんだ。……アフリカの面子があいつの免罪を晴らすまでの様子は… 筆舌に尽くし難いな。ま、アフリカの有り触れた名物にしてストームウィッチーズの日常風景という奴だ。だが今回はそうだな…」 エーリカ「私の知らないところで他の娘にいやらしいことしててイライラしたからなんとなく放置!」 ウルスラ「右に同じです」 マルセイユ「特に理由はないが、しいて言うなら私はなんとなくイライラしたから…だけだがな」 <助けて!誰か助けてよぉ! エーリカ「じゃ数値セット完了!張り切っていってみよう!プログラム~ドラァァァァイッブ!!ガシャン HAL「おういぇ!ガシャンガシャーン!」 <何情けのない声を出しているんだ俺!まだまだこれからだぞ! <OMG その声を無視し、数値を入力し終えたエーリカは起動スイッチを押す。 そして再度3度の強烈な閃光と音を放ち、写真を映し出した。 カシャ(フミカ姐さんのエーリカIFのあれ) サーニャ「わぁ…ハルトマン……さんかっこいい」 シャーリー「これはこれは…成長したな~」 エイラ「確かに成長してるな」 宮藤「いいな~ハルトマンさん成長してて…私も成長してるかなぁ…このままだったらいやだなぁ~」 リーネ「……ペリーヌさんよりおっきい?」 ペリーヌ「…リーネさん?」 ウルスラ「……」ペタペタ ウルスラ「……」シュン ルッキーニ「うじゅじゅじゅ~…おっきくなってるけどまだ残念賞~」 エーリカ「ひっどいな~みんな~もっとみるところがあるでしょ~!」 テクテクテク ミーナ「……」プクゥ エーリカ「あ、おっかえり~二人とも~!」 バルクホルン「はぁ…やっとミーナが復活した…疲れた……お?なんだこの写真は」 エーリカ「さっき俺の協力で実験が終了してさ~今未来を見ているとこなんだよ~」 ミーナ「……はぁ…本当に見れるとはね…俺さんの知り合いだからと納得して……コレが現実…受け入れましょう ……ところでこの写ってるのは……もしかしてフラウなの?」 エーリカ「うん!そうだよー!」 バルクホルン「…ほぉ、コレが未来のハルトマンか……ふむ、心なしか凛々しくなったなそう思わないかミーナ」 ミーナ「そうね…うん。たった二年でこんなに逞しくなって…部隊長とか何か責任を負う職務に付いたのかしら? 守るもの…上に立つもの独特の空気も感じられるわね」 バルクホルン「ああ…頼もしくなったものだ……そうか二年後か……たった二年…されど二年か。体も心も成長したように見える ……これはもうフラウなんていえないかもしれないな」 シャーリー「へぇ…やっぱ付き合いが長いといろいろ感じるところがあるんだな~…これだけでそこまで見れるとはね~…」 ミーナ「ずっと一緒に居るものね。…そっか、二年後にはここの戦線も無事に収束して元の部隊にもどってる……というところかしら」 バルクホルン「階級章をみれば…大尉か。あのハルトマンが大尉へ昇進……ふふ、上層部にどんな心境の変化があったやら」 マルセイユ「まぁ、2年後だからな。今現役でやっている隊長クラスのベテランウィッチが抜けていく時期に入っているだろう …ということはハルトマンが隊長をやっていてもおかしくないんじゃ?」 ウルスラ「……責任重大な役職ですね……でも姉さまそんなことも気にしてないような…今と変わらない笑顔ですね」 ミーナ「ふふ、そうね。変わったところは多いかも知れないけど2年じゃ根本は変わらないわね…いえこの後何十年とたってもフラウはあの笑顔を浮かべているのでしょうね」 エーリカ「…う、うう…なんだかむずがゆいな~」 バルクホルン「どうしたフラウ。照れてるのか?」 エーリカ「そうだよーだ!………もう!次!次こうよー!HAL」 HAL「了解でありんすガシャーン☆ガシャーン☆」 カシャ(エーリカ、ウェディングドレスのあれ) エーリカ「え、あちょっと…うそぉ……」 ウルスラ「!?」 バルクホルン「っな!?」 ミーナ「え、えぇ!?」 マルセイユ「お、おいちょっとまて!」 サーニャ「…これはどう見ても」 エイラ「……どーみてもウェディングドレスダナ」 坂本「…まったくコレに懲りたらもう少しつつしみをもって行動するんだぞ!わかったな俺!」 俺「……はぁ…やっと解放されたよ……ん?もう次の写真みてんのか?…だれの…っておいなんで うちのかわいいエーリカちゃんが純白のドレスなんて身に纏ってんの!?」 宮藤「そ、そうですよ!ハルトマン中尉2年後のこの日に結婚するんですかぁ!?」 エーリカ「し、しらないよぉ!未来の私が何をしてようと今の私は関知しないよ!」 俺「お、おいなにこれ未来?ちょ、ちょっとまってよ二年後結婚すんのエーリカちゃん!?エーリカの性格も考慮して… このタイムラインで行くといまからお付き合いしてないと結構きついんですけど!?」 バルクホルン「ま、まさかもうすでにお付き合いしている男がいるのか!? だれだハルトマン!誰なんだその男は!この基地の人間か?それとも遠距離なのか!?お姉ちゃんは許さんぞ!」 エーリカ「だ、だれとも付き合ってないよ!いっつも一緒にいるトゥルーデならわかるでしょもう!け、けど………ちょ、ちょっと気になる男の人はいるけどさ(ボソ」 マルセイユ「ふ、ふふふふふ…これはそうだな…知る必要があるな…誰が新郎かをこいつには写ってないが…なぁバルクホルン」 バルクホルン「奇遇だなマルセイユ大尉私も知りたくなっていたところだ……ふふふフフフ…ダレナンダロウナァ」 俺「……おいHAL…この時の会話…再生できるか?いや、できるだろ?できなくてもしろ今すぐに。そして相手がわかりしだい…」 マルセイユ&バルクホルン&俺「「「斬刑に処す」」」」 HAL「かっげき~☆」 ~音声再生開始~ エーリカ『……とうとうこの日がきたね』 俺『ん?あー……まぁ…な。ははは…うう…』 エーリカ『あははガッチガチだね~俺』 俺『……そりゃ緊張するわ…そういうエーリカはぜんぜん緊張してないみたいじゃないか…はぁ、やっぱ前線でどんぱちやってると 度胸が付くのかねぇ…その肝っ玉みならいたいよ……なんか情けないなぁ……俺一人だけてんぱってさぁ…』 エーリカ『……そんなことないよ俺…私だって緊張してるんだよ?……その証拠にほら……ん』 俺『お、おい』 エーリカ『ね?心臓が……ドクドク言ってるの…手のひら越しに伝わるでしょ?』 俺『…あぁ…俺と同じくらい…ドクドク言ってる…今にも音が聞こえてきそうだ…エーリカも同じなんだな』 エーリカ『うん…これで俺だけが不安になって…緊張してるわけじゃないって……わかったでしょ?……でも、こういうときはだ、旦那様が率先して何か 緊張をほぐすことを言わなきゃいけないんじゃない…かな?』 俺『そ、そうだな……あー…その…え、エーリカ!』 エーリカ『な、なに…かな』 俺『……その…似合ってるぞ…ウェディングドレス…まるで天使が舞い降りたみたいだ』 エーリカ『あ、ありがと……』 俺『お、おう』 エーリカ『…それだけ?』 俺『すまん…口下手なうえに緊張して頭がポンコツナ今の俺じゃコレが限界だ』 エーリカ『う、うぅ……もうちょっと気が利いたこと言ってほしかったなぁ…確かに普通の結婚式じゃないから…余計緊張しちゃうと思う……けど俺らしくていいか… …うぅ~緊張してるのがもっと移って来ちゃったよ……う~ん。やっぱりあれが一番いい…かな?……ねぇ俺』 俺『ん?どうし』 エーリカ『ん……ちゅ…』 俺『!……ん……ん』 エーリカ『ふぁ…ん…俺…動き硬い…………動か……じゅる…して…』 俺『ん…ん…ん?』 エーリカ『ん……そう…上手………ぴちゃ…ふぁ…もっと…もっと…絡ませて……あ………深く………ぺろ……ぷはぁ』 俺『……どうした行き成り』 エーリカ『……この後の誓いのキスした後は…もう恋人ととしてのキスじゃなくなっちゃうから…だから記念になんておもって…さ…それに』 俺『それに?』 エーリカ『こ、これが一番落ち着くか……らさ…にゃははは。だからさ、時間になるまでいっぱいしよ?いっぱい、いっぱいして私を落ち着かせて。不安をぬぐって…ね?』 俺『あぁ、わかった…お前が…エーリカが望むなら…どれだけでもな。…じゃ、行くぞ』 エーリカ『うん!…今は時間までだけど……恋人として最後のキスだけど…誓いのキスのあともいっぱい…いっぱいキスして…私たちを幸せにしてね…約束だよ?』 俺「はいたんま!タクティカルタイムアウト!まったまったHALおいカメラ止め」 バギャン!(トゥルーデが壁を砕く音) ダン!(ミーナさんの尻が空間を砕く音) バン!(マルセイユが机を叩く音) 俺「ッヒ!」 エーリカ「え、え?あえ?にゃ、はははにゃはは………ううう~…~~ううう~~」 …エーリカは真っ赤になった頬を押さえながら体をく シャーリー「あーこれは…あー…」 エイラ「こ、コレは…効くナ」 ペリーヌ「ま、まさかこんなトラップが」 俺「……( ゚д゚ )…………(゚д゚ )………………( ゚д゚ )?」……………そうだうっかり魔導カートリッジ弾と五次元効果爆弾とトリコバルト弾頭魚雷と窒素爆弾とMN爆弾とBM3号の自爆タイマーが 動かしっぱなしだったな止めてこないと!このままじゃ基地が月面に移動しちゃうから急いで止めなきゃ!うんうんじゃそういうことなんで!」ガタ! ミーナ「あらあら俺さんどこに行こうというのかしら?」ガシ マルセイユ「そうだぞ俺…どこに行こうとしてるんだ?何もそんなおびえることないじゃないかハハハハハハハハ」ガシ バルクホルン「お前の席はそこだろう?座ってろ」ダン! 俺「いや…あのあとSWBMとM.I.D.A.Sが「座ってろ」はい」ストン ウルスラ「……そ…っか……姉さまと……なんですね……兄様……姉さまを…幸せに………グズ」 俺「なんでぇ!?ちょっとまってウーシュ!?ないかないでウーシュ何があったの!?(クイクイ)あーもー今度は何!?」 …エーリカが頬を染めつつうつむき加減で俺の服のすそを握っていた。 エーリカ「ね、ねえ俺…その…えっと………幸せに……してね!……にゃはは~」 …そういうとふにゃっと、幸せそうに笑った。 俺「人類に退路なし!?」 <そんなことよりいつかフラウに手を出したんですか俺さん?事としだいによっては………わかるな? <っわっかんね~よ!お付き合いなんてしてないよ!つかなんで俺が手を出したことになってんだですかひどいですよミーナさん! <言い訳は折檻エリアで聞く…さぁこっちだ <俺の…安息の地は…ない HAL「向こうは盛り上がってますけどこの続きはどうしますか~シャーリー☆」 シャーリー「え、それを私に振るのか…いやどうするったって……ん?お前喋り方変じゃないか?」 HAL「な~ぅ~そんなことないですよ~☆自己診断プログラムは常時走ってるんですからぁ~エラーのまま進行することはありえません♪」 シャーリー「そ、それならいいんだが……さてどうするか……なぁ…どうするペリーヌ」 ペリーヌ「えぇ!? キラーパスはやめてくださいまし!えーっと…えーっと…」 サーニャ「……再生をお願いしますHALさん」 ペリーヌ「サーニャさん?」 サーニャ「さっきの音声を聞いていて少し気になったことがあったので……再生をお願いします。そ、それと…後学のためにも…ね、エイラ」 エイラ「……え?……っへ!?」 HAL「じゃ、いってみよ~ぅチェケラァ~☆」 ~再生再開~ エーリカ『ん……ん…ふぁ…』 俺『ん……どうだ…まだ足りないか』 エーリカ『……じゅる……んふふ~…ぜんぜん足りないよ俺…もっと…もっと…』 トントン 俺『~~』 エーリカ『ふぁ?…じゅる…んん?』 ……ガチャ ウルスラ『……兄様?姉さま?私の着替えも完了しましたそろそろ…式場に……!……姉さま?』 エーリカ『!?な、なんだウーシュかぁ…びっくりした』 ウルスラ『…びっくりしたじゃないですよ姉さま。ちゃんとノックしましたからね』 俺『あ、あははは!す、すまんウーシュぜんぜん気付かなかったよ!…お?ウーシュも着替え終わったんだな?』 ウルスラ『は、はい…あの…どうですか。私のウェディングドレスはどこか変なところは…ありませんか?』 ~再生再開~ エーリカ『ん……ん…ふぁ…』 俺『ん……どうだ…まだ足りないか』 エーリカ『……じゅる……んふふ~…ぜんぜん足りないよ俺…もっと…もっと…』 トントン 俺『~~』 エーリカ『ふぁ?…じゅる…んん?』 ……ガチャ ウルスラ『……兄様?姉さま?私の着替えも完了しましたそろそろ…式場に……!……姉さま?』 エーリカ『!?な、なんだウーシュかぁ…びっくりした』 ウルスラ『…びっくりしたじゃないですよ姉さま。ちゃんとノックしましたからね』 俺『あ、あははは!す、すまんウーシュぜんぜん気付かなかったよ!…お?ウーシュも着替え終わったんだな?』 ウルスラ『はい…あの…どうですか。どこか変なところは…ありませんか?』 俺『……いや…どこも変じゃないけど……ははは…綺麗だよウーシュ…とっても』 ウルスラ『っ! は…はいありがとうございます……兄様』 エーリカ『うんうん!とってもきれいだよウーシュ!けどウーシュってば~駄目だって言ってたでしょ~兄様ってよんじゃ~もうちょっとしたら旦那様ってよばなきゃいけないんだよ~』 ウルスラ『…そ、それは…わかっているのですが…つい…癖で………その話は置いておくとして……姉さま?……だ、旦那様?…さっきは何をなさっていたのですか?』 俺『え? あ、あれ?』 エーリカ『にゃ、にゃははは~…えと…もうちょっとしたらもう恋人としてのキスじゃなくなるからさ~記念にと思って……ね?にゃ、にゃははは』 ウルスラ『……約束が違います。旦那様にスキンシップを諮るときは一緒のときだけ…抜け駆けはなしとの約束ですが』 エーリカ『ご、ごめん』 ウルスラ『……むぅ…姉さまばかり……不公平です。私にも同じ事を要求します』 俺『え?で、でもそろそろ時間が『しりません』ちょ』 ウルスラ『ん……ふ……じゅ……じゅる…ちゅ』 俺『ちょ…う、ウーシュ…ぷは…はげし…』 ウルスラ『…時間がないんです……ほら…もっと……ぴちゃ……舌を絡ま…せ……て』 俺『!?』 ウルスラ『はい……その調子で…ん…はぁ……っは…ぁ……』 エーリカ『う~…いいなぁ』 ウルスラ『……じゅるるる……ぷはぁ……ねえひゃま?』 エーリカ『……え?なにウーシュ……ん!』 ウルスラ『ちゅ……ん……ん……』 エーリカ『んぐぅ!…ん?……ん…コク…コク…コク』 ウルスラ『……ぷはぁ……はぁ…はぁ…どおですか?私と兄様…旦那様のお味は』 エーリカ『はぁ……はぁ…ん……お、おいひかっひゃ……』 俺『う、ウーシュ攻めすぎ…』 ウルスラ『……これでお二人合わせて2倍…これにてさっきのことは不問とします…ではそろそろ時間が』 ドンドンドン <おい!俺!ハルトマン姉妹!いるんだろ!!早くしろみんな待ちくたびれているんだぞ!早く出て来い! 俺『来たようだな……みんながお待ちだと…行こう。エーリカ、ウーシュ』 エーリカ『う、うん!あ、そうだ!俺抱っこして~。「はぁ?」いいからいいから~…でウーシュも一緒に「こうか?」そーそー』 ウルスラ『わ、わわ』 エーリカ『えへへ~……コレで行こう!』 俺『へへ、こいつはいいな…じゃ行こう『まって!』なにを』 エーリカ『ね、俺…私たちのこと必ず幸せにしてね?』 ウルスラ『浮気は駄目ですから…私たちもしませんから…ぜったに離さないで』 エーリカ&ウルスラ『ね?私達の旦那様(ダーリン?)』 俺『お、おう!!まかせろ!!』 エーリカ『うんうんいいへんじ!』 ウルスラ『…もう少し気の利いた言葉がほしいですが』 エーリカ&ウルスラ『俺だからしかたない!!』 俺『ひどい!』 ~再生完了~ ミーナ「あらあらあらあら…まさか俺さん…ウルスラさんにまで手を出していたなんて」ニコニコ マルセイユ「……っは、姉妹同時にとはとんでもないいやしんぼだなぁ…なぁ俺?」ジトロン…… 俺「ちが…俺じゃ…あんなの俺じゃ……う…そんな虫を見るような目で見ないで…あらたな何かが生えそう……よぉ」ガタガタ バルクホルン「キサマァ…一人だけでなく二人も私のかわいい妹に手を出しおってぇぇぇ!!覚悟はぁ~できてるんだろぉうなぁ?」 俺「覚悟完了するわけないでしょうが!ちょっと冷静になってよ!あれは未来の俺であって俺じゃないの!俺は今の俺だけ!あの写真は未来で今は今なの!! ……あ?今過去未来?本当の俺はドレ?…なんかゲシュタルト崩壊してきた……(クイクイ)………う」 ……誰俺の服のすそを引っ張るのは……いや見なくてもわかる。 ウルスラ「……///」クイクイ 俺「……な、なにかなぁウーシュちゃん」 ウルスラ「あ、あの……子供は……何人ほしいですか?私は……3人くらいが……」 俺「」 坂本「わっはっはっはっは!なんだ俺。甲斐性なしだとおもっていたが案外豪胆だな!わはっはっはっは!」 俺「わらいごとじゃねぇですよ美緒姉さん!くそおおおこんなんならまだい甲斐性なしのほうがいいよぉ!」 HAL「ハッハァ-!お忙しいところもしわけありやせんがぁ~後2枚あるんで~じぶんの64MBメモリキャッシュが 占拠されちゃうんで~つぎのやついきますからね~答えは聞いてない!」 ~再生開始~ カシャ(フミカ姐さんのエーリカ、初夜のウェディングドレスなあれ) エーリカ『ちょ、ちょっと俺…ん…式が終わったからってがっつき……ひゃ!ちょ、ちょっといきなりそんなとこさわないでぇ……』 俺『……君達…さっき俺にやりたい放題やったよねぇ…それの……ん…おかえしだぁ~よ…ほら…ウーシュもこっちおいで』 ウルスラ『っきゃ!…兄様……ら、乱暴です…ん…はぁ』 俺『旦那様…だろ?』 ウルスラ『だ、旦那さまぁ…や、やさしく…っひゃ…く…してください……』 俺『やーだね~。さっきの控え室でのことで俺はもう爆発寸前だったのよ?ほらもっと開いて……な?そう、子だ…ここがいいだもんなウーシュは』 ウルスラ『…~!…~~~!』 俺『はは、シーツなんて噛んじゃって……ドレスもこんなに汚しちゃってさ。そんなにいいの?』 エーリカ『ちょ、ちょっとおれぇ…ウルスラばっかりずるい…私も……その……も、もっと』 俺『あぁいいぞ。今夜は二人一緒にたっぷりと愛してあげるよ』 エーリカ『うん…』 ウルスラ『は、はひ…』 エーリカ&ウーシュ『私たちをいっぱい愛してください。たっぷり愛情をそそいでください…!』 (写真が切り替わる音)(EMT裸エプロンのあれ) エーリカ『ほらウーシュ違うよ…ちゃんと出汁をとらなきゃ…っきゃ!』 ウルスラ『そ、そうでした。うっかり…あ、ひゃん!』 俺『おはよう二人とも』 エーリカ『び、びっくりしたじゃん俺~』 ウルスラ『い、いきなり後ろから抱きつかないでください…』 俺『…朝の挨拶は?おはようと?』 エーリカ『おはようののキス…だよんね…ん……はぁ。早いね俺~、もうちょっとかかると思ってたよ~』 ウルスラ『……ちゅ…ですね』 俺『はい、よくできました……で、さ。どうしたのその格好…?』 ウルスラ『裸エプロンだけですが』 俺『いや、それはわかるけど……いきなりどうしたの?』 エーリカ『ん~っと結婚式の二次会でさ、伯爵が『初夜を明かした後の朝はこれしかないね!! いや、するのは義務といっても過言ではない!』って言ってたからしてみたんだけど…』 ウルスラ『に、似合いませんでしたか?』 俺『そんなことないよ。二人とも…似合ってる。かわいいよ……イタズラしたくなるほどにさ』 エーリカ『ちょ、ちょっと俺……隙間から手を入れないで…ひゃ…んん』 ウルスラ『そ、そうですよ……兄さ…旦那様…いまは朝食の準備中……っ!だ、だめぇ…』 俺『……うん予定変更…ごはん後回しにして二人をご飯にしよっか』 エーリカ『え、えぇ!?昨日4回は撃墜したのにぃ…嫌っていっても離してくれなかったのにぃ?』 ウルスラ『…朝のベッドの乱れ具合をみると私たちが気絶したともしていたような後があったはずなのに…』 俺『へへへ~二人のかわいいエプロン姿と小ぶりなおしりをみてたらついね…な?いいだろ?』 エーリカ&ウーシュ『……びょ、平等に…愛してくれるなら…いいよ?』 ,、-――ー-- 、___, 烈風丸「ハイパー烈風切り!やっつけろぉぉぉ!」 / __,ノノノ、 く 坂本「耳元で怒鳴るな!」 / / 、_, 、_从 | //l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ 。 イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l ∠l !l川 ノ| " r┐ "川 ⊿ ノVl|ハト、_ ー' ノノノ ,ィ'゛ ノノ三彡'´⌒ヽ _,、- '"´| / | / イ __ | _,、- ''"´ l / ! _く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | |/ | r'´ / ( rー¬、_,ノ| | l | ⊂| / `'l \| | | | У / ヽ、 \ | _,、-‐''"! / / / `'ー--< |_,、- ''"´ 、_/ /___,イ 〈 / ! \ `ヽ \ ヽ /、_ノ ! | ヽ、! /\ / / ` ゙~ヾ、 | // / /\ ∧ / 、イ |`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ (_ _ノ \/ V___,、ィ'´ | | | /゙~~~ハ'ーヘ イ´ | |_r、| | | "" / | | ヽ、_,ノ| | \ ヽ | / / \ ヽ | / / \ ヽ | / / 混 沌 と ブ リ ー フ ィ ン グ ル ー ム に モ ノ リ ス が ! ! \ ヽ / / ‐、、 \ / _,,-'' `-、、 _,,-'' `-、、 _,,-'' ` !`ヽ i⌒! ───────‐ ヽ、 \__________ ノ ノ ───────‐ \_| . ヽ、 ノ ... !_/ | ..  ̄ ... | _,,-'' | ........ ...... | `-、、 _,,-'' l ! `-、、 ,'´\ / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ /`i ! u \ _,,-┐ \ ;‐、 ;‐、 / r‐-、、 /U ! ゙、 `ー--<´ /  ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ゙、 >-一'′ ,' y' U サーニャu `ヽ/ / | | | | ヽ ヽ '´U リーネu イ 坂本「ふぅ……間一髪だったな」 ミーナ「あ…っと…美緒?斬るならもっと早くしたほうがよかったんじゃ…」 坂本「すまん後学のために勉強しようと思って凝視してしまった」 バルクホルン「………い、妹達が…あ、あんなにみだれて…みだ…れ…て///」 マルセイユ「……ハルトマン…かわいい///」 658 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 面白いけどゴールが見えないとさすがにダレてくるんだぜ 659 名前: 安心して!今日は「ケリをつけに来た」から エーリカ「う、うぅぅ~~!俺~…こんなの人前で見られて聞かれちゃったら…私もウーシュお嫁にいけないよぉ…」 ウルスラ「せ、責任…とって…くださいね?」 エーリカ&ウルスラ「ね、だ・ん・な・さ・ま?」 俺「」 ペリーヌ「気のせいでしょうか…俺さんの首に何か見えない鎖がつけられたような…」 ルッキーニ「うじゅ~…俺、中尉とウルスラに両脇しっかりつかまれてるね~。今にもどこかに連れて行かれそうだよ?」 エイラ「…あぁ連れて行かれそうダナ……幸せという名の監獄に…人生の終着点ヘ」 俺「あんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃない あんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃないあんなのおれじゃないいいいいいいいいiiiiiiiiiiiIIIIIIIIIII!!!」 シャーリー「……う~ん」 サーニャ「? どうしたのですかシャーリーさん」 シャーリー「いや……あの俺さ…本当に俺なのか?」 エイラ「え?本当に俺の?あーあれはどう見ても俺ダロ~。なにいってんだ大尉~」 シャーリー「いやさぁ…あの俺がウィッチに…それも二人同時に手を出して。しかもそれを丸く収められると思うかぁ?」 ペリーヌ「……そういわれれば確かに…あの俺さんにそんなあのお二方の手綱をしっかり取れるとは思えませんわ」 エイラ「たしかになー。あのへたれで朴念仁っぽい気がある俺にあの双子はてにあまるはずだよな~。それに今目の前にいる俺にはそんなこと到底できるわけないヨ あの状態、へたすりゃ血をみてるはずなんだよナァ~」 サーニャ「……それに、俺さんはエーリカさんもウルスラさんのことをとても大切にしてます。……最悪、あの写真ではお二人を傷つけるようなことはしないと思います」 リーネ「…そして何より」 一同「あの甲斐性なしにそんなことできるわけがない(ありません)(ありませんわ)!!」 シャーリー「……やっぱそだよなぁ~……みんな同じ考えになるわけだ。で、あの俺が俺じゃないとなるとやっぱ原因は」 HAL「しかし、ずいぶん長い間ゲームをしているな。他にすることはないのか。まったくぅぅぅ…」 エイラ「……こいつダナ」 シャーリー「だろうと思った……はぁ……HAL、現在進行中のプロトコル処理を破棄して自己診断してみろ」 HAL「…はぁ~い!……プロセス中断…投射停止……確認……デフラグ開始……10……10……10……10……」 エイラ「……」 HAL<ガリガリガリガリガリガリ リーネ「…?」 HAL「…10」 ルッキーニ「……シャーリーこれうごいてないよー?」 シャーリー「確かに……なんでこんな処理でとまるんだぁ?何で動いてんだこれ…どれどれ……」 おーえすらべる『マックロソフト・ウイロウズ753Me』 シャーリー「……だめだこりゃ…仕方ない……大体ここら辺にあったはず…あったあったリセットボタンぽちっとな」ポチ HAL<ガスンガスン HAL<ヴィッィィィィィィ……HALリスタート……前回処理…デフラグエラー…デフラグスキップ……機器のチェック開始…………外燃焼機関「ヤクトミラージュ」…OK… …タイムサーキット……OK……………………ッボン!フラックスキャパシターに異常あり……詳細検索……時間軸移動機能OK………時間軸固定機能……… エラー…時間固定機能が不安定です。コレにより現時間軸固定が不可能になり意図しない時間軸の写真が投射される可能性があります。 検索対象「俺」のデータあり…この情報を使用して出力します………以上です。 シャーリー「やっぱり……となると予想通りだなこりゃ…うんわかった。あの写真に写ってるのは私たちが知ってる「俺」でも「ハルトマン姉妹」でもないよ」 宮藤「え?ど、どういうことですか?」 サーニャ「……パラレルワールド…ですか?」 エイラ「…パラレルワールドォ~?なんだ~それ~」 シャーリー「パラレルワールド…またの名を平行世界ってな…かなり乱暴な言い方をすれば「IF」もしかして…」の世界って奴さ」 シャーリー「っそ、もしかしての世界…もしかして私がバイクになんて興味もってなかったりする世界…ウィッチになんてなんてなってない世界 「そんな世界があったかも」を平行世界とかパラレルワールドとか言うんだよ」 ペリーヌ「と、いうことはもしかしたらこの世界にネウロイがいない世界も…もしかして私達が男だったりする世界もある…と?」 シャーリー「まぁそういうこと…かんなり乱暴な言い方だけどな…。さっき写真は時間軸が固定できなくなったHALが時間固定できないのに無理やり時間移動しようとして 別の世界の未来…「もしかしたら俺とハルトマン姉妹が何を間違えたのか結婚した」写真が偶然拾われてきたって事だよ」 宮藤「うわぁ…すごい偶然ですよねぇ…でもなんでHALさんこわちゃ……あぁ…そっか坂本さんがきっちゃたからそれで…」 リーネ「綺麗に真っ二つになってますよねこれ…」 HAL<エラーエラー…外部保護素粒子「エルトリウム」50%を消失…フラックスキャパシターに異常発生中…危険です シャーリー「ま、まぁいんじゃないか?…それよりも原因がわかったんだからあの俺の折檻を止めないと…いい加減死んじゃうぞ俺」 エーリカ「ねぇ…おれ?新婚旅行はどこにいく?私は…扶桑の温泉に行きたいな~。そこで3人一緒においしいご飯食べて温泉に入るんだ~そして夜は…3人でお風呂でしっぽり!ね?いいでしょ!?」 ウルスラ「わ、わたし!いまから料理の勉強します!せめて誰でも食べられる料理を…だから兄…旦那様!今日からみっちり料理の練習を…!」 俺「」 ルッキーニ「…うわぁ両脇押さえられて俺ってば精神がとんじゃいそうになってるよシャーリー」 ペリーヌ「あれはあれで中尉たちが幸せそうですから」 一同「…そっとしておk…「ビー!ビー!ビー!」!?」 バルクホルン「な、なんだぁ!?敵襲か!?」 HAL<エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!!フラックスキャパシターに異常発生!制御不可!全時間軸にランダムアクセス開始! …投射…システム破壊……出力…出力…現像写真排出開始!!排出排出排出排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除 HALは突如として起動し、発光と爆音をかき鳴らしながら表面にあった口から大量の写真をばら撒きはじめる。 マルセイユ「な、何が起こっているんだこれは!?」 バルクホルン「わ、わからん!いきなり動き出して……もが!なんだコレは…写真?…………っな!?なんだコレは!なぜこの私がウェディングドレスなんぞ着ているんだぁ!?」 リーネ「…え?赤髪の男の子…?……すごく仲よさそうに歩いてる写真…誰?ブツブツ」 ペリーヌ「…へ!?な、ななななんですこの写真!誰ですのこの真黒いコートを着た殿方は!?な、なんななぜわたくししししががががき、ききききすだななななな!……ふう…」パタ 宮藤「ペリーヌさぁぁぁぁん!?…わぷ…………え!な、なにこれ…え?私が…に、忍者っぽい男の子と…き、キスして……だれ?どこかで見たような…懐かしいような…ブツブツ」 ミーナ「……ブツブツ………がいたのに……写真……手にストライカーをつけた……誰……男性と……キス………見た事があるような………ブツブツ……モルスァ」バタン! シャーリー「おいおい…なんだこれ………うば…ん?なんだこれ…だれだこの蛾男…こんな知り合い居ないぞ」 坂本「ん?どれどれ…ふむ…どこかで見たことがあるような…扶桑の………あぁ!小野み○きにそっくりだな!」 シャーリー「誰ですかそれ……とういか少佐落ち着きすぎですよぉ!」 坂本「はっはっは!これでもかなり混乱しているんだがなぁ~…だれなんだこの男は…幼少のころにあったようなあったことがないような…ブツブツ」 シャーリー「っくそ~ほとんどの人がポンコツになってるじゃないか…こうなったら…おい!俺!おれぇ!」 エーリカ「ねぇ俺~」ベタベタ ウルスラ「旦那様~」ゴロゴロ 俺「」 シャーリー「…ありゃもう駄目だ…っく…!」 ルッキーニ「シャーリーシャーリー!みてみて!アタシの未来の写真!ボンってなってた!ぼんってなってたよー!」 シャーリー「どれどれ……へぇ本当だないいスタイルになってるじゃないかルッキーニ!…ってルッキーニお前平気なのか!?他の面子は写真見たとたんブツブツ言い始めたのに……」 ルッキーニ「うん!変な女の人と仲良くお買い物してた写真あったけどー別になんともないよー!それにシャーリー!私とめかたわかるよー!」 シャーリー「ほ、本当かルッキーニ!?ならすぐにでも頼む!アタシもそこにある扶桑の飛行機が写ってる写真が気になって気になって仕方ないんだ!はやくとめてくれ~!」 ルッキーニ「うん!わかった!俺直伝!壊れてどうしようもなくなった機械に対する最終手段!…………食らえ必殺!!」 ルッキーニ「斜め45度!ルッキィィィィニィィィィ…反転!プラズマ……キィィィィィィィィック!!」ガチャン! HAL<ピハルリピパライヤセッ!……!!??!?!?!?!?ガガガガガガ。フラックスキャパシターに異常発生……暴走…外燃焼機関暴走……危険……き…… タイムサーキット起動……ランダムセット開始…………タイム…タタタタ………デイジー…べー……ジジジ…………最終機能起動…… シャーリー「う、うお!」 斜め45度の強烈なキックを受けたモノリスは強烈な光を発し HAL<時空…連……結 ジャォン…… ルッキーニ「……あれ?消え……ちゃった?」 モノリスはその言葉と印刷された多数の写真をその場に残し、坂本に切り落とされた自身のかけらとともに完全にこの空間から……消失した。 このあと、騒ぎを聞きつけた整備班の副隊長クラスと正気を保っていたシャーリーとルッキーニ達により、ウルスラ、エーリカ…そしてなぜかマルセイユの手によって裸にひん剥かれかけていた俺は解放。 正気に戻った俺その惨状を認識した俺は、部屋いっぱいに散らばっているモノリスによって現像印刷されたウィッチ全員分のウィッチ自身に面識がない男とのツーショットにキスショットにetcetc…を 『第一級秘匿情報物』としての処理を決定し3人のウィッチと整備班の信頼が置けるもののみを集め全員。ポンコツ化したウィッチ達が目を覚ます前に焼却処分。 並行してモノリスの捜索も行われたが『破片はおろか存在した形跡』すら見つからなかったため捜索は断念された。 しかし、後日正気に戻ったミーナ、坂本、バルクホルン達による「第34回…ちょっと…お姐さん達とお話しようか」という名のお茶会…事実上の査問会が開かれた。 ……その日は…朝から晩までお茶会が開かれた部屋からは鞭がしなる音や俺の嬌声にも聞こえる叫び声が響いたという…。 ~完~