約 2,115,684 件
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1285.html
【作品名】アンティークFUGA 【ジャンル】小説 【名前】レッドアイ 【属性】つくも神 【年齢】4000歳 【長所】つくも神はみんな美形 【短所】ラスボス vol.2
https://w.atwiki.jp/raicho081/pages/223.html
ヽ_ _,,___,, -‐''"../ `ヽ_ / ';;,i;; 三' ノヽノ i ̄\ __,,,,, --‐-、,,__ ,,,-、_/´ ;; ;i  ̄_ノヽ / ,' /`'/´ ゙、  ̄ ̄'i |i ;;;;;i三ニ_,, / / ` l i ;;;__‐ニi三 / ヽ; ;; , / ‐-、 _,, -──- 、 i`ヽ /;;;人‐イ /;/ ;; // ,/´;;彡 . . . . . . . ゙丶、 ヽ i ゙、 lヽ ニ゙、// ;;;;/ / l/ 〃 /彡''''. . . . . . . . ..\ ト、ノ三 ̄`ヽ,l ヽ‐-ヽ/ ;;;; ,ィ |-l i|i -、 .i" . . . . . . .ゝ;;;;i, 、_ .. ; l ;;;\ \ニ ;; i i i|i、;;〉./ . . . . . . . . .', ヽ ̄`ヽ \ノニヽニニニ .// 〉|i. / i. . . . . . . ..i ─ニ i| ヽニニニニ // // /. i. . . . . .i ヽ-、ニ〉ニニニニ / / ;/ . i . . r-イl、 . .i ゙、 'i .. 、ニニニニ / ヽl /l .. //ヽ∧ . i ヽ { ‐- ニ〉二三 i|二ニ ノ ./l ,, ‐-、 .lヽ ∧ -‐、ヽ \i 〈 ヽ/ ノ;;;;〉ニ三ii|二二 / l`ヽ /`ヽ__/ \/ ∨/∧ i、 `ヽ r/ヽ;;;;i / ニ三三─,r≦ / ノ \/ / l. ̄ / l-l /-、',;;-‐`ヽ\ヽ_ ;;;/;;;;/ニ二‐、/ ̄/ / ヽ / -‐'' ノl l ヽl 〉;; /二ニ i、', `丶_ニ三 ;〉-‐ / /⌒‐-、 ニ=-‐"/;;;;;;; / / / __/⌒ヽ ト、`丶、__ \‐/ _ -‐- 、__  ̄ -‐ ノニ二 ,,-‐''";;;;;─_ `丶、  ̄-_-‐'' ̄ ヽ `丶-‐  ̄ ̄`ヽ /三ニ  ̄ ニ‐二二─ __`丶、 `丶 ‐-_  ̄-‐" ̄,, -''" ;;;;; ,, -''"二二二二二二二二 孵化後 .ト i、 ! ヽ、 _ { ヽ \ ヽ、_ 、 `ヽ ヽ、 ヽ ヽ、 _ __.\ i |ゝ \ \\ __ _ `ヽ | ! i \ `_-'ニ='; -‐- _`ヽ、` ! / } , --――....-v' / ヽ、! ヽ y / /´  ̄ ̄二=- \ ヽ; / /  ̄ ,≠ト、 ト、 ―- ヽ ! `ー-、 / ,イ / !ヾ } ト } ,≠=ミヽ } |  ̄ヽ ! / i i ヽ ヽ、 j/ ! iハ-' ム '| , イ| ト、 ヽ j/ | | ト、!,≠ミ !' ゝ‐' _j/ |´/ /i | ./¨!`ヽ | ト、 ヘ lトイ ム ⊂i |/ !/ .! / / / . . ヽ ヽ { ヽ、 ≧、`' '_/ /! | , ‐ j/- 、 ヽ. . . . ‘ ヽ‘、 > ≠=ト、_,-、 _ イ_j/!// ヽ |. . . ,. .ヽ ヽ 、./ / , -'‐-二/ⅩⅠ〉-/ ヽ |. . . /. . . `}ヽ//_-,-' .-―- 、,-〈o ! |. . /. . . ‘. , . .’ ̄ . /. . . . . . . . . ヽ !_o_ { !イ . . . . . ! /. . . . . . ./ . . . . ,、 . . . . . . i | \ \ ! / !. . . . . . ! r'. . . . . . . . .t. . . . . . . . . . . . . ! !. . . ヽ└ ┬┘ / |. . . . . . ! ! . . . . . . . . .ヽ、. . . . . . . . . . .ハ. . . . .!__」 |. . . . . . | 、 ._. ._/. . . . . ` ー-一' 〉. . . .! i |. . . . . . | / / /. . . . . . . . ., .-一’ ,イ ‘. . . .! ! |. . . . . . ! ' l / /. . . . . . . . ./ , -一' / } . . 〉 ! .|. . . . . . | ヽ, -‐' . . / . . . . . . >‐//__/ ,、! 〈_`ヽ、 `!. . . . . !´. . . .  ̄ `. . . . . / ¨ / 、. .ヽ ヽ-、. . . . `ヽ ! . . . . |'. . . . . . . . . . . . . > / !. . . . ,} ヽ\. . . . . . . `. ‐ -┴ 、. . . . . . . . ./ ̄o ̄ ¨¨} ヽ. . ., ┴-ヽ i. . . . . . . . . . . . . . . .`ヽ、 . . . . ¨) ! \!,, ===\! 【レッドアイズの卵】 非常に希少な、可能性の竜、レッドアイズ・ブラックドラゴンの卵 状態 【卵】:非常に頑丈な殻に覆われている。中から動く音が聞こえ、卵自体もかすかに動くため。孵化が近そう。 【機人竜:真紅眼の傀儡竜(レッドアイズ・マリオネット・ドラゴン)】:ギミックパペット系 【淫機竜】:下克上ドラゴン 改造1 【バニラ】を【魔臭】【魔器】で【淫機竜】に 卵の内からバニラのような香りが漂い、その香りで対象を催眠状態にしてから調教を行う 調教は主に深夜に行われ、匂いに隔離効果がある為に高度な隠蔽効果が付属 また調教の為にあらゆる種類の器具を作り具現し使用可能 対象は初期には調教を夢と思ったり、調教中以外は調教中の記憶を失うなどするが 体が逆らえなくなったところで真実に気がつき主従は逆転する とはいえ竜自体は変わらず仲良く振る舞い、あくまで言い張れば渋々同意する程度である また所有者にやる夫の事を気にさせ恋愛妄想を煽る形で言葉を紡ぎ恋愛を植え付ける やる夫から依頼達成などで所有権が移った時羽化し渡された対象を主とする 改造2 【可能性の竜】を【魔肉】【家畜】で【機人竜:真紅眼の傀儡竜(レッドアイズ・マリオネット・ドラゴン)】に変更 【淫機竜】によって機械の属性を得た可能性の竜 機械の属性を得たことで竜形態から人型形態に変形する能力を得ている また、スターゲイザーへ隷従するプログラムが仕込まれており、やる夫やSG構成員には無条件で従う さらに特徴的な真紅眼から洗脳光線を発することが可能で、【淫機竜】と併用して己のマスターや回りにいる人間を スターゲイザーの将兵となるよう、調教、改ざんし、自身の傀儡(マリオネット)にしようとするようになる 備考 キースによって盗まれたレッドアイズの卵が孵化した。 元々はレッドが手に入れた卵だった模様
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/136.html
【名前】 ゲキチーター 【読み方】 げきちーたー 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゲキレン)】 修行その1「ニキニキ!激獣拳」 【登場話(ゴーカイ)】 第7話「ニキニキ!拳法修行」 【分類】 ゲキビースト 【出力】 300万馬力 【変形】 ゲキトージャ 【搭乗者】 ゲキイエロー 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 ゲキイエローが激気から作り出すチーター型のゲキビースト。 スピードなどに優れる。 素早い動きにて標的を翻弄できる。 合体時はゲキトージャの右脚の部分を構成している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゲキレンジャーの大いなる力の一種として登場。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/393.html
ダイナレッド 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:3000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:5 特徴:レッド/男 テキスト: 【ダイナ剣・夢の翼】「SP1」これはアタックとストライクを1度ずつ行ってもよい。 フレーバーテキスト 敵を討つ技に、あえて冠す夢の名。戦いの先にあるものを見失わないために。 イラストレーター:Takeshi Mohri レアリティ:ノーマル 作品:科学戦隊ダイナマン 収録:四雄の覚醒 自販:パック 再録:リバイヴァ 自販:パック 再録2:蒼九の翼 スターター(12大ヒーロー) Q A Q1 「RS-191 ダイナレッド」は、ストライクした後で「これは敵軍ターン中、SP1以上のユニットとバトルしたときバトルに勝っても撃破される」というテキストを持つユニットにアタックしても、SP1以上のユニットとして扱われますか? A1 はい、ナンバーコンビネーションを発動している時点でSP1になっていますので、SP1以上のユニットとして扱われます。 Q2 自軍ラッシュフェイズ中、「RS-203 大帝ラー・デウス」をラッシュするとき、特徴「戦闘員」を持つユニットを捨札にして、「RS-191 ダイナレッド」に特徴「戦闘員」を追加しました。このとき、自軍エリアに「RK-091 ゾル大佐」があり、自軍バトルエリアに特徴「戦闘員」を持つSユニットが「RS-191 ダイナレッド」の他に1体も出ていなければ、「RS-191 ダイナレッド」はバトルエリアに出るだけで「SP1」を得るのでストライクすることができるようになりますが、このとき、ストライクした後に続けてアタッ クすることはできますか? A2 いいえ、できません。「RS-191 ダイナレッド」がアタックとストライクを1度ずつ行うことができるようになるためには、ナンバーコンビネーションで【ダイナ剣・夢の翼】を発動する必要が あります。バトルエリアに出ることによって「RK-091 ゾル大佐」の効果で「SP1」になった「RS-191 ダイナレッド」が、バトルエリアの5番目に並んでいない状態でストライクを選んだのであれば、ナンバーコンビネーションは発動していないため、ストライク の後にアタックすることは出来ないことになります。 カード評価 通常、どちらかしか出来ないアタックとストライクの両方を行うことができる。どちらを先に行うかはプレイヤーが任意に決められるため、相手のデッキ傾向(カウンター)を見極めてから決めたい。 ストライク後、アタックで敵と相打ち。空いた場所にもう一度CN5のストライカーでストライクといった運用が可能。しかし、ナンバーが5と重いので後に続くユニットがいないという状況になりやすい。 連続ストライクを狙うならば、タクスETでストライカーを確保しやすくしたり、コマンドアタッカーでナンバーを軽くするなど工夫が必要になる。 関連カード ダイナレッド(XG) 特徴「レッド」関連 特徴「男」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/himamori/pages/13.html
※スレッドタイトルをクリックでスレッドに飛びます。 ・歌いたい総合【歌ってみたい】 この板が栄えたのはこのスレッドからである。現在part3。 ひまじんの森の住民でニコニコ動画のカテゴリ:歌ってみたに興味がある人が集まって 歌をうpしたり録音機材について話したりするスレッドです。 それからニコニコ動画の歌い手のお勧め動画を紹介したりしています。 ・単発発言スレ この系統の雑談掲示板には大体あるスレッド。 スレッドのタイトル通り単発発言です。どうでもいい発言やスレ建てるまでも無い発言はここ。 ですが馴れ合い歓迎なこの板では単発発言に書かれた事から話題が生まれる事があるので雑談可。 今レス数が変だったりスレが二つあったりしますが気にしない方がいいと思います ・馴れ合い(笑)とかで盛り上がるスレ 現在part3。 とにかく馴れ合い。話題問いません。 荒らしまで仲間に入れてしまう程度の能力。 ・連打スレ ストレス発散・ポイント稼ぎ・荒らし行為(オイ!)何でもいいです。 とにかく連打連打。流石に雑談は禁止。 ・【-†【自重道場】†-】 自重するべき場合に自重する場所。注意された時に書き込んでおけばいいと思います MTが自重の主。あれを超える者は居ないだろう。
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/939.html
モルドレッド 闇属性 レア ☆★★ maxLv 99 コスト 35 HP 8630 maxHP 12340 攻撃力 17260 max攻撃力 24680 防御力 9780 max防御力 13990 スキル ブラッドキュア★ リーダースキル ビリーフ★ 進化前 [スキル]モルドレッド 進化後 叛旗の騎士モルドレッド 進化素材 [スキル]モルドレッド×3暗黒神のカドゥケウスオニキステトリミノ 備考 イベント限定モンスター悪忍見参!の特効モンスター 出現場所 取得中です。 ☆★★ モンスター 円卓の騎士 特効 闇属性
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2749.html
【作品名】STAND PROUD 【ジャンル】アニソン 【先鋒】背中 【次鋒】男 【中堅】クルセイダー 【副将】魂のヴィジョン 【大将】100年目の目醒め 【先鋒】背中 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】背中並み 【長所】闇の中で嗤ってたので参戦できる 【短所】こいつはくせー! 一部二部ソンより弱いにおいがプンプンするぜ! 【次鋒】男 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】人間、男性並み 【特殊能力】時の砂を越えることが出来る 【長所】二回「男」って出てる 【短所】貧弱貧弱ゥ! 【中堅】クルセイダー 【属性】クルセイダーなので戦士 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】戦士並 【長所】流れる星のクルセイダース 【短所】言ってることがわからない…… 【副将】ヴィジョン 【属性】聖なるヴィジョン 魂のヴィジョン 【大きさ】人間並か 【攻撃力】立ちはだかる敵を倒せるので、拳を放って人間並の敵を倒せる程度はあるとする 【防御力】魂のヴィジョンなので実体なし 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】誇りのBulletを打ち込める 【長所】そこそこ強い 【短所】俺にもようわからん 【大将】100年目の目醒め 【属性】100年目の目醒め 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】100年目の目醒めなのでなし 【長所】男たちを呼んでるので参戦 【短所】ジョジョOPの大将こんなんばっかりだな 参戦 vol.114 58 vol.115 43 :格無しさん:2014/10/08(水) 17 16 16.54 ID XJgNhV5V STAND PROUD 考察 背中、成人男性、戦士、一方的に攻撃可能な実体なし、完全なる概念存在 背中については歌詞を見たところ文脈的に人間の背中を指している…と思う ただし性別やら年齢やらは完全に不明なので赤ちゃん以外の人間相手には負ける扱いで 大将が完全な分け要因、先鋒が完全な負け要因なので勝敗は基本的に成人男性である次鋒にかかっている 成人男性の壁付近は同じ成人男性が多いので多分大丈夫と思われるが 体格の壁より上は中三人の誰かがほぼ確実に分けるか負けるので無理 黒斗の拳とかバルンガの日とかママはトラブル標準装備!とかには何とか勝てるので 中堅に戦士がエントリーしている哀・戦士からを見てみる 大将の概念分けと先鋒の人間負けは省略 △哀・戦士 △【次鋒】同能力分け △【中堅】同能力分け ○【副将】攻撃力もあるし実体なしを生かせば多分勝てる ○ミッドナイトデカレンジャー ○【次鋒】男性勝ち ○【中堅】戦士勝ち △【副将】車分け △安住氏への手紙 △【次鋒】同能力分け ○【中堅】戦士勝ち △【副将】ロケット分け △Elysion ~楽園幻想物語組曲~ ×【次鋒】拳銃負け ○【中堅】戦士勝ち ○【副将】実体なし勝ち ○感情移入 △【次鋒】同能力分け ○【中堅】戦士勝ち ○【副将】実体なし勝ち ○麻雀ステーション MAZIN~麻神~ △【次鋒】同能力分け ○【中堅】戦士勝ち ○【副将】攻撃力もあるし実体なしを生かせば多分勝てる ○ORGY OF THE DEAD △【次鋒】朝まで戦う前にお互い倒れるだろう、同能力分け ○【中堅】戦士勝ち ○【副将】実体なし勝ち △ボーイズ・オン・ザ・ラン (歌) ×【次鋒】ライター負け ○【中堅】戦士勝ち ○【副将】実体なし勝ち 44 :格無しさん:2014/10/08(水) 17 17 15.90 ID XJgNhV5V △100万回生きたねこ ×【先鋒】強い猫だし普通に負けるんじゃないかな ×【次鋒】スパナ負け ○【中堅】戦士勝ち ○【副将】実体なし勝ち ○マンションズライオン ○【次鋒】大人勝ち ○【中堅】戦士勝ち △【副将】ライオンは微妙?分け ○恋空(実写映画) △【次鋒】同能力分け ○【中堅】戦士勝ち ○【副将】自転車くらいなら叩き落せるはず勝ち ×四次元漂流 △【次鋒】同能力分け ×【中堅】相手のほうが詳細ありで有利と判断負け ○【副将】攻撃力もあるし実体なしを生かせば多分勝てる ×奇蹟を起こした男 △【次鋒】同能力分け ○【中堅】戦士勝ち △【副将】牝牛は微妙?分け ×【大将】奇跡負け ×西城秀樹のおかげです ×【次鋒】屈強負け △【中堅】体格的に戦士ってレベルでは勝てそうにない、最大でも分け ○【副将】攻撃力もあるし実体なしを生かせば多分勝てる 丁度三連敗し始めたしもういいか、以下の位置で >四次元漂流>STAND PROUD>恋空(実写映画)>
https://w.atwiki.jp/kontye/pages/14.html
相談スレッド まずここでスレッドを立てるために 上の編集ボタンを押してページを作り スレッド名をページ名にします 次にページへ行くために ここにリンクを配置して コメント蘭を付けてコメントします コメント蘭は↓を参考にしてください! 名前 コメント すべてのコメントを見る 相談スレッド リンク どうして露店が消えたのか 14.html
https://w.atwiki.jp/goongwiki/pages/98.html
アルフレッド アルフレッド 英語表記 Alfred 分類 ぬいぐるみ アルフレッドは、シンが持っている白いテディベア。 シンが唯一心の内を全て明かすことが出来る親友。 5歳で皇太孫となり、宮殿での生活に馴染めず寂しがっていたシンを気遣って、祖父である聖祖皇帝がプレゼントした。 エリザベス女王からの贈り物らしい。 シン曰く、「アルフレッドは僕の分身」。 劇中でも時々シンの心情を表すようなポーズをとったり、シンクロしたりしている。 登場 第8話 屋根裏部屋で、チェギョンがシンにテディのことを尋ね、「アルフレッド」だと教えてもらう。 第9話 チェギョンが洋服を作って着せた。 デザインは新行の夜のシンの服と同じ。 そして、シンのかわりに添い寝していた。 第12話 チェギョンがお尻に綻びを発見し、繕ってあげた。 第13話 済州島でお忍びで外出した際に、シンはチェギョンにアルフレッドについて話した。
https://w.atwiki.jp/nitari/pages/41.html
――所変わって、ニビ寺。 タケシ「皆さん、我がニビ寺の朝食はどうですかな?」 空手大王「パネェッス!」 (訳;美味しいです!) エリカ「別に……」 エリカは無表情に、タケシから出された山菜の朝食を咀嚼する。 タケシ「そうですか!おかわりもありますから、遠慮なく食べて下さい!!」 空手大王「パ、パネェッス!」 (訳;いや、流石にそこまで図々しくは!) エリカ「別に……」 遠慮する空手大王の横で、エリカは特に感謝するでもなくおかわりをほうばる。 エリカ「別に……」 ……まぁ、庶民としてはこの程度だろうな。 と、エリカは思った。 エリカは昔からこうでは無かった。 本当に、記憶も定かでは無いほど小さな頃は、素直な良い子で財界では評判だった。 財界……そう、彼女はいわゆるお嬢様であった。 しかも、彼女はポケモン財閥系のお嬢様であり、普通のお嬢様とは一線を置く程のお嬢様であった。 普通、そういう子は非常に厳しく躾られる。 だが、不幸にも、彼女は早くに両親を亡くしてしまった。 そういう場合でも、普通は幼少から付く家族同然の執事なり召し使いが厳しく躾をするのだが、そういう高い地位にいた者達は彼女の両親と共に死んでしまった。 彼女には……顔を思い出せないほどたまにしか帰ってこない歳の離れた兄だけが残された。 自由に財産を使いたい兄にとって、エリカは目の上のたんこぶでしか無かった。 エリカに正当な取り分の金と屋敷を渡し、どこかに消え。 残った従者達では、彼女を甘やかす事しか出来なかった。 彼女が エリカ「別に……」 と、呟けば、あらゆる可能性を潰して可能の意図通りに事が運ぶ様に従者達は動いた。 ある時は、世界中の宝石店から宝石を取り寄せ、エリカに与えたし。 エリカ「別に……」 ある時は、世界中のグルメと服を用意したし。 エリカ「別に……」 ある時は、部屋から溢れんばかりの紙のオーキドを集めた。 だが、そんなエリカも、学校には普通に通っていた。 普通、いくら家で甘やかされているとはいえ、彼女が行くようなお嬢様系の学校は躾に厳しいし、対等な立場のクラスメートも多くいる。 いずれは、教師に怒られたり、友人との差に挫折したりして、常識という物を知っていく。 はずだった…… エリカ「別に……」 教師「す、凄いですエリカさん。小学5年生にして跳び箱8段飛んでしまうとは……」 エリカ「Never have I seen such a cruel story.」 (訳;この様な酷い話は見た事が無い) 教師「Great、エリカ!この間、一般動詞を教えたばかりだと言うのにもう倒置まで理解するとは!?」 ……エリカは、稀に見る程の天才であった。 従者「エリカ様」 教師「エリカ様」 友人「エリカ様」 気付けば、彼女は周りから『エリカ様』としか呼ばれなくなっていた。 学校でも家でも、 エリカ「別に……」 と呟けば、 従者or友人or教師「ハハァッ」 と言って跪ぎ、エリカの意向通りに物事を進める。 また、エリカもそれを当然だと思っていた。 そのうち、彼女は エリカ「別に……」 意外を言う事は無くなっていた。 ――そんな日々の中で、突然起こった出来事だった。 レッド「君がタマムシジムのジムリーダーのエリカかい?」 エリカ「別に……」 家業として継がされていた、ジムリーダーとしての仕事の時の事だ。 エリカはポケモンバトルでも天才的な才能を発揮し、ポケモン協会からの通達でワザと負ける時以外は無敗であった。 レッド「僕はマサラタウンのレッド。君に挑戦しにきた!」 エリカ「別に……」 向上なんてどうでも良かった。 今日は勝つ日、何事においても面倒なエリカにはさっさと終らして欲しかった。 学校で踊らされた長い踊りだって、横でボーっと見てれば本番には誰よりも完璧に踊ったエリカである。 こんな頭の中までお花畑の様な奴に負ける気はしなかった。 だが…… レッド「俺の勝ちだッッ!」 エリカ「……あたしが、負けた」 ……エリカは、負けてしまった。 気付けば、『別に……』以外の言葉が口から漏れている。 レッド「 おぉ、君、別に……以外もしゃべるんだね!」 エリカ「なっ……//」 エリカは自分の顔が赤くなっているのを感じた……何故? レッド「じゃぁ、このバッチは貰ってくよ!」 そう言って、レッドは風の様に去っていく。 エリカは、その背から目を反らす事が出来なかった。 その感情は……はじめは何だったのか……? 少なくとも、好意では無かった。 そう……憎悪が一番近かったかもしれない。 プライドの塊であったエリカにとって、たった一度の敗北でも、自らが本気だったのなら許される事では無かった。 エリカは風の噂でレッドが居る場所を聞いては、訪れ、レッドと対戦し、敗北した。 チャンピオンになったと聞いた時も、すぐさま全てのジムを制覇し、挑戦した。 ハッキリ言って、グリーンよりも対戦回数は多いかもしれない。 ……結果は、全て敗北だった。 だが…… レッド「やぁ、エリカ。また君か」 いつだって爽やかで、エリカを下にも上にも見ないレッドとの関係は―― ――『エリカ様』とは呼ばれない―― ――エリカにとって、はじめての対等の関係であった。 ――そうしていくうちに、エリカは―― エリカ「別に……」 そう呟いて、エリカは箸を置いた。 タケシ「お、もうよろしいのですか?」 エリカ「別に……」 そう言いながらも、エリカは立ち上がる。 さっさと片付けろ、という意味だ。 タケシ「では、膳を下げさせて貰いますね」 エリカ「別に……」 そう呟いて、エリカはコロンッと横になった。 こういう良い天気の日は、食ったらすぐ寝る。 エリカの持論であった。 タケシ「おやおや、またお昼寝ですか?」 エリカ「別に……」 言いながら、エリカは目をつぶる。 レッドが洞窟から出てきてニビに現れたと聞いて、エリカはタマムシを飛び出してきていたのだ。 以前、ジム制覇した時に知り合いになったタケシに厄介になりながら、レッドの行方を追っていたが、一向に掴める気配がない。 エリカは最近では、ずっとふて寝ばかりしていた。 タケシ「やれやれ、何の為にニビに来たのやら……」 タケシ「ま、長い人生です。そういう事もあるでしょう」 そう言って、タケシは軽くため息を着いた。 タケシ「では、私は檀家にご挨拶に行って参りますので」 そう言って、タケシはその場を後にする。 エリカ「別に……」 エリカの呟きが、静かに本堂に響いた。 タケシは一通りの檀家に挨拶を済ませると、ニビ寺への道を戻っていた。 タケシ「寄付がなければ寺は成り立ちませんからね。ありがたい事です」 そう呟いて、寺への道を戻っていると、ポケモンセンターの脇に何やら肌色の物がある。 タケシ「何でしょう?」 そう言って、タケシは覗き込む。 それは、糞尿を垂れ流した全裸の男だった。 タケシ「(……また池沼か)」 タケシ「(いやいや、いけません。すべからく人には救いが必要なのです)」 タケシはいい加減、池沼に辟易していたが、コレも仏の道と自らを説得して男に声をかける。 タケシ「もしもし、大丈夫で……?」 ――それは―― レッド「……」 タケシ「レッドッッ!!」 ――レッドであった。 戻る│次へ