約 2,115,736 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8593.html
404 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/08(金) 13 42 11.91 ID bt0PHCrzO [3/4] 347 ハンドアウトか…… みんなで話し合い、「人質取られちゃうんで、負けロールしてね(要約)」というハンドアウトを希望して取ったA君 OPで負けロールを拒否 「こいつ、人質取られたからといって武装解除する馬鹿じゃないんで」 GMが「彼女は君の可愛い妹だ」と設定でっちあげると、「PCの感情をGMが決めるのはどうなの?」と返す 「負けロールしたくないなら、何でそのハンドアウト取ったんだよ」→「負けロールはしたいんだけど、GMの描写からはPCが負ける要素が見つからない」 「そもそも人質を演出で奪うとか、PCが何もできないのはおかしい。判定ぐらいさせるべき」 とか言うやつのせいで、ハンドアウトはトラウマになったなあ、そう言えば…… 406 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/08(金) 14 28 23.63 ID ZWTk1aw+0 404 めんどくせえ奴だな 敵に「かわいい妹を人質を取られても武器を捨てんか、おもしろい」とか言わせて謎の超能力でPCを圧倒、その後妹をさらっていく なんて展開にすれば満足するのかな スレ366
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/76.html
ゲキブルー 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト/ミスティックアームズ BP:3000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:3 特徴:ブルー/男/激気 テキスト: 【技が彩る大輪の花】「SP1」 自分は1枚ドローしてから、自分の手札を1枚選び捨札にする。 そうしたとき、捨札にしたカードが特徴「激気」を持つなら、 そのカードの必要パワーの数字以下の必要パワーの数字を持つ追加条件を持たない敵軍ユニットを1体選び、撃破してもよい。 フレーバー: 戦舞台で絵画を描く。 美しい体捌きが対峙する全てを魅了した。 解説 ▼BPは公式ゲキブルー(XG3)と変わらないが、CNとちぐはぐなスクラムは排除した3番手除去ストライカーとなった ▼仮面ライダーBLACK(XG3)に近い効果を持つが、捨札にするカードは特徴「激気」でなければ除去を行えない 手札にかさばりがちな妄想拳聖各種の必要パワーが一律5と設定されているため、除去可能な幅は広い ▼激気デッキにおいて貴重なラッシュエリアまで届く除去能力であり、苦手とする天空大聖者マジエルへの対策としても機能してくれる ▼妄想バット・リーとの相性が良く、除去に用いるカードを選別できる ▼黒獅子リオ×スーパーゲキレッド→ゲキリントージャ型の激気デッキでも捨札稼ぎ要員として機能する
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2020.html
特徴「男」を持つWBのカード (Sユニット) ティラノレンジャー ティラノレンジャー(2nd) アームドティラノレンジャー トリケラレンジャー トリケラレンジャー(2nd) マンモスレンジャー タイガーレンジャー ドラゴンレンジャー ガオレッド ガオレッド(2nd) ガオイエロー ガオイエロー(2nd) ガオブルー ガオブラック ガオシルバー ギンガレッド ギンガレッド(XG2)■■ 獣装光ギンガレッド■■ ギンガグリーン ギンガブルー ギンガブルー(XG2)■■ ギンガイエロー ギンガイエロー(XG2)■■ 黒騎士ブルブラック アバレッド アバレッド(XG3) アバレッドAM アバレマックス アバレブルー アバレブルーAM アバレブラック アバレブラックAM アバレキラー アバレキラーAM ゲキレッド ゲキレッド(XG)■■ スーパーゲキレッド ゲキブルー ゲキブルー(XG3)■■ スーパーゲキブルー ゲキバイオレット ゲキチョッパー マスター・シャーフー エレハン・キンポー バット・リー シャッキー・チェン ゴーオンレッド(XG)■■ 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン(XG)■■ 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎(2nd) 仮面ライダー龍騎(XG2) 仮面ライダー龍騎ブランク体 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイト 仮面ライダーナイト(2nd) 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー王蛇(XG3) 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーゾルダ(XG3) 仮面ライダータイガ 仮面ライダータイガ(XG2) 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーシザース 仮面ライダーベルデ オルタナティブ オルタナティブ・ゼロ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダー王蛇ブランク体 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド(XG2) 仮面ライダーブレイドJF 仮面ライダーブレイドKF 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレンJF 仮面ライダーカリス 仮面ライダーカリス(XG) 仮面ライダーワイルドカリス 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダーレンゲル(XG2)■■ 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーランス 仮面ライダーアビス■■ ディケイド 龍騎 ディケイド ブレイド 仮面ライダーW・HM 仮面ライダーW・HJ■■ 仮面ライダーW・HT■■ ブルービート ブルービート(XG3)■■ スーパーブルービート■■ ジースタッグ ジースタッグ(XG3)■■ 老師グル 異次元調達屋カブト ブラックビート■■ ビーファイターカブト■■ ビーファイタークワガー■■ ビーファイターヤンマ■■ ビーファイターゲンジ■■ ビーファイターミン■■ 冷血鎧将ムカデリンガー■■ 魔剣鎧将キルマンティス■■ 変幻鎧将ビーザック■■ (Mユニット) 重騎士
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/67.html
獣拳戦隊ゲキレンジャーショー第6弾「獣拳結集! 衝激気のファイナルバトル!!」素顔の戦士公演 ショー開催期間:2008年2月2日~3月9日 観覧日:2008年2月2日・15:00の部 公演回数:4回(10:30、12:00、13:30、15:00) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演者及び出演キャラクター> 漢堂 ジャン/ゲキレッド 鈴木裕樹 宇崎 ラン/ゲキイエロー 福井未菜 深見 レツ/ゲキブルー 高木万平 深見 ゴウ/ゲキバイオレット 三浦 力 久津 ケン/ゲキチョッパー 聡太郎 理央 荒木宏文 メレ 平田裕香 マスター・シャーフー マク ロン ほか <感想> 第6弾・最終公演の素顔公演初日を見てきました。 混雑状況が心配でしたが、寒さゆえか お客さんが少なくて切ない初日でした。 家を出るのが遅くなってしまい、東京ドームシティには9:30過ぎに到着。 2回目以降の整理券配布は9:15(5回公演の場合は2回目以降が8:45頃)からとサイトに記載があったので、ちょっとロスした…と思いましたが、着いてみると 列が少し動き始めたところでした。 配布時間はこれまでどおり 9:30頃からの配布だったようです。 整理券はAブロック・187番でした。 3月になってからのほうが混むんでしょうか…? 3月9日・千秋楽の追加公演前売りチケット、買えるかどうか不安になってきました。 その後、入場券を購入し お昼を済ませてスカイシアターへ。 防寒対策をしてきましたが、すごく寒くて足の感覚がなくなるほどでした。 5年前のハリケンジャーショー素顔公演のときも、こんなふうに寒かったなあと思い出しました。 集合場所も、去年の素顔公演のときはスカイシアター客席裏の通路に並ぶようになりましたが、今回は今までと同じでドームシティの中でした。 客席裏に集合では、もっと寒かったと思うので これには本当に救われました。 15:00になり、ショーが始まりました。 撮影禁止だったので、記憶違い等あるかもしれません。 ご了承ください。 メレ役の平田さんがムザンコセや仲間のリンシーたちと戦う場面から始まっていました。 メレはロンの企みに気づき、理央を止めにきたようです。 しかし、なすすべがありません。 そこへ駆けつけるゲキレンジャーの5人。 「なんでメレが戦ってるの?」と疑問を感じるランたちですが、助けるのが先だとメレに加勢します。 オープニング「獣拳戦隊ゲキレンジャー」をバックに個々にアクションをする5人。 このアクション場面は去年の2~3月に行われたボウケンジャーショー素顔公演、そして5年前に見たハリケンジャーショー素顔公演と同じ演出で、懐かしさを感じました。 もしかして、ショーの演出担当の方が同じ方なんでしょうか? 今回のゲキレンジャーショー素顔公演千秋楽は3月9日。 偶然の一致なのかもしれませんが、5年前に見たハリケンジャーショー素顔公演の千秋楽と全く同じ日です。 ハリケンジャーの素顔公演が 私が初めて見たスカイシアターのショーだったので、これと同じ日に千秋楽というのはものすごく感慨深いです。 その気持ちもあったせいなのか、初日早々 ショーを見ていて泣きそうになりました(苦笑)。 メレに理央の元へ向かうよう指示をし、5人は敵と戦います。 役者の皆さんは去年の素顔公演のときよりも出番や見せ場が多く、うれしかったです。 アクションもカッコよかったです。 鈴木くんと三浦くんはステージ最上段からのジャンプを披露してくれました。 そして再びメレが合流。 5人とメレはムザンコセの攻撃を受けて、いったん退却します。 続いての場面は、メレが5人に事情を説明する場面。 「理央がロンに操られてる!?」と驚くケン。 ジャンたちはすべての黒幕がロンだったことを知ります。 何とか理央を止めようと決意するジャンたちの前に、理央(変身後)が登場。 しかし、何か様子が変です。 ロンに操られていくらか暴走してしまっている設定のようでした。 テレビ本編でも幻気(←漢字が違っていたら、すみませんm(__)m)をまとった理央が巨大化して制御がきかなくなるお話がありましたが、あれに少し近い感じでした。 スーツアクターさんの演技が大変すばらしかったです。 5人とメレは理央を正気に戻そうと必死に戦います。 しかし、圧倒的な力でそれをはねのける理央。 ジャンは彼の後を追い、理央と戦います。 この理央とジャンの一騎うちの場面は、途中から鈴木くんと荒木くんが素顔で戦っていて、ものすごい迫力でした。 メレも登場し、理央を元に戻そうとしますが逆に理央の攻撃を受けて倒れてしまいます。 ジャンと戦ううちに、理央は少しずつ正気を取り戻していきます。 そこへロンが登場。 さらには復活したマクも現れます。 「貴様を倒す!!」と、メレと共にロンに立ち向かう理央。 しかし、ロンの力は圧倒的で、理央とメレは攻撃を受けて奈落落ち。 その後、残ったジャンたちがロンと戦いますが苦戦を強いられます。 ついにジャンたちもロンの攻撃を受け、最後には倒れてしまいます。 「もうダメなのか…?」とあきらめかける5人。 するとそこへ、「待て!!」と理央とメレが再登場。 「俺にはまだ、やるべきことがある」というようなことを言います。 そして、倒れている5人に「立て! ゲキレンジャー。おまえたちの力は、こんなものじゃないはずだ!!」と叫ぶ理央。 テレビ本編の理央の雰囲気は少し崩れましたが、荒木くんが言ったこのセリフはものすごく印象に残りました。 そしてメレも「ゲキレッド、あんたがあきらめたらここ(会場)にいる子供たちの声は二度と聞けないわ」というようなことをいいます。 先週のテレビ本編で、ようやく理央とメレ、そして5人が歩み寄ったという感じでしたが、このショーでは理央とメレは正義の味方のような雰囲気でした。 完全に5人と共闘している設定になっているようです。 このメレのセリフが引き金になって、会場の子供たちからの「がんばれ」コールが起こります。 少しずつ会場に広がっていった、「がんばれ」の声援が印象的でした。 会場の子供たちの声援によって5人は再び立ち上がります。 マスター・シャーフーも駆けつけ、フラッグで敵を一掃します。 前回の5弾のショーに出てきたフラッグ、今回のショーでも必殺武器として使うようですね。 そして、変身の場面。 「臨気凱装」 「ビーストオン!!」 スーツアクターさんと交代します。 理央から順に名乗りの後(名乗り台詞は全員 役者さんご本人の声でした。理央とメレの名乗りも、荒木くんと平田さんの声になっていてうれしかったです)、ロンたちとのラストバトル。 この戦いの中で、マクのことが明らかになります。 記憶が怪しいですが、ジャンたちと戦っている最中に正気に戻るマク。 テレビ本編では敵という形で5人に倒されたマクですが、彼も実はロンによって 復活させられたんですよね。 テレビ本編を補完するストーリー展開に感動しました。 「おまえもロンの被害者だったのか」という理央。 この場面はスーツアクターさんの演技だったので、岡本美登(よしのり)さんが声を吹き替えていました。 声の演技がすばらしかったです。 また、この場面の声の演技に、ほんの少し優しさが感じられました。 理央の優しい面が垣間見られたような気がしました。 「役立たずは用済みです」と、ロンに倒されてしまうマク。 「師匠!!」と叫ぶ理央が痛ましかったです。 少し涙ぐんでしまいました。 最後に自分を取り戻すことができて、よかったと思いました。 テレビ本編とは違い、少し救いのあるマクの最期でした。 テレビ本編でマスター・シャーフーが「マクを救えなかった」と悔やむ場面がありましたが、このショーでは彼を救ってあげられたと思います。 マクが残した剣を手に、ロンに立ち向かうジャンと理央。 「行くぜ! 理央」と声をかけたジャンに「ああ!」と答える理央の場面も印象的でした。 最後は、ジャンたちのフラッグそして、理央とメレの力をあわせた合体技で ロンを倒して大円団でした。 最後の場面。 理央とメレはジャンたちのそばを離れ、別の道を歩んでいくというラストでした。 ずっと敵対していたので、2人が命を落としてしまうのではないかと心配していましたが、ハッピーエンドで安心しました。 でも、少しさびしい別れの場面でした。 「俺たちの道を示してくれたおまえたちに感謝している」(←セリフうろ覚えです。間違っていたらすみませんm(__)m)という理央。 メレも「次に会うときまでに、腕を上げておきなさいよ。ゲキレンジャー」というようなことを言って、理央と共に立ち去ります。 そして、ジャンたちは理央とメレに負けないように修行に励むことを誓い合って、ショー終了となりました。 ショー後の役者さんによるトークショー。 7人全員によるトークでしたが、荒木くんと平田さんは役柄の雰囲気をほとんど崩さないトークでした。 平田さんはメレの声のトーンのままの挨拶でしたし、荒木くんは口数が少なめで、あまり話しませんでした。 また、「すごい展開になっているので、明日の放送は必ず見てください」と、本編のアピールもしていました。 そして退場時。 舞台右側、左側、中央とそれぞれにお客さんに挨拶していく場面。 最初、右側に来たときは、激獣拳と臨獣拳ということを意識していたのか、5人は手をつないでいましたが、荒木くんと平田さんは5人とは手をつながずに挨拶していました。 左側は見えなかったので、どんな挨拶をしたのかはわかりませんが、最後に中央に来たときは 隣にいた万平くんの手を荒木くんがゆっくり握っていました。 7人全員で手をつないで「ありがとうございました」と挨拶する姿を見ることができました。 さらに舞台からはけていくとき、荒木くんがほんの一瞬、笑顔を見せて手を振ってくれたのも とても印象的でした。 寒かったけれど、見に行って本当によかったです。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/15.html
黒子 ナビィの台詞 レンジャーキーを奪った少年 豪快チェンジオールレッド(シンケンレッド/ガオレッド/マジレッド/ゴセイレッド/ゲキレッド)侍戦隊シンケンジャー(シンケンレッド) 百獣戦隊ガオレンジャー(ガオレッド) 魔法戦隊マジレンジャー(マジレッド) 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイレッド) 獣拳戦隊ゲキレンジャー(ゲキレッド) 忍風戦隊ハリケンジャー&電光石火ゴウライジャー 特捜戦隊デカレンジャー 登場した技・用語等超忍法・影の舞(ちょうにんぽう・かげのまい) ジー・マジカ 天装(てんそう) 黒子 ゴーカイジャーの5人が黒い服の人間を探すシーンで、歌舞伎などでお馴染みの黒子が掃除をしている。『忍風戦隊ハリケンジャー』では、抜け忍に対して記憶を消去するための存在として黒子ロボットが登場している。『忍風戦隊ハリケンジャー スーパービデオ スーパー忍者とスーパー黒子』では、故障で暴走してしまった黒子ロボットがハリケンイエロー・尾藤吼太やハリケンブルー・野乃七海、クワガライジャー・霞一鍬の記憶を消してしまうが、後に仲間たちの尽力で取り戻し、黒子ロボットはその後、彼らに謝罪した。 『侍戦隊シンケンジャー』では、シンケンジャーのサポートメンバー的な存在として黒子が登場している。活動拠点であった志葉家の屋敷に大勢仕えているが、基本的に素顔は見せない。屋敷内での家事や町内の清掃など日常の仕事はもちろん、戦闘時には影で市民の避難誘導をしたりと、忙しく働いている。いきなり敵(外道衆)の襲撃に出くわした場合などを除き、基本的にシンケンジャーはきっちり袴姿に着替えて陣幕を張ってから変身するため(変身のバンクシーンも袴姿)、その着付けや陣幕・旗の用意も黒子の仕事である。 ナビィの台詞 「どうする どうする 君ならどうする」『電子戦隊デンジマン』のED曲「デンジマンにまかせろ!」の歌詞「どうする どうする どうする 君ならどうする」から。 レンジャーキーを奪った少年 第1話・第2話・第50話・最終話共通ネタを参照。 豪快チェンジ オールレッド以外への変身は、複数の人間がレッドに変身するという展開を踏まえ、過去(本編以前)にもレッドがいた設定の作品の戦隊へ変身している。 オールレッド(シンケンレッド/ガオレッド/マジレッド/ゴセイレッド/ゲキレッド) 全員のレッドへの変身は劇場版0でも行っているが、今回はメンバーが異なる。今回全員変身したデカレンジャーを含め、ゴーカイジャーが初期に大いなる力を入手した6戦隊である。 侍戦隊シンケンジャー(シンケンレッド) マーベラスが変身する他、上記の少年も豪快チェンジしている。 『侍戦隊シンケンジャー』は、各員が先祖代々から変身者を継承してきた設定であり、複数の人間がシンケンレッドへと変身している。歴代のシンケンレッドの内、初代シンケンレッドの志葉烈堂、十七代目シンケンレッドの志葉雅貴は『シンケンジャー』以前のスーパー戦隊作品でブルー戦士を演じた役者が担当し、烈堂役の合田雅吏は『超力戦隊オーレンジャー』でオーブルー・三田裕司を、雅貴役の松風雅也は『電磁戦隊メガレンジャー』でメガブルー・並樹瞬を、それぞれ演じた。 この回でマーベラスも少年も過去にザンギャックによって大事な人の命を奪われていることが語られ、シンケンレッド・志葉丈瑠も幼少時に外道衆の手で父親を亡くしている。 『侍戦隊シンケンジャー』第十二幕では、志葉丈瑠と外道衆の手で父親を亡くした園児・広樹との交流が描かれている。このシーンで登場した保育士役としてゴーピンク/巽マツリ役の坂口望二香(柴田かよこ)がゲスト出演している。 劇場版0ではゴーオンレッドに豪快チェンジした。ゴーオンレッドとシンケンレッドは『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』で共闘が描かれた。 百獣戦隊ガオレンジャー(ガオレッド) 変身者はジョー 劇場版0ではボウケンレッドに豪快チェンジした。 魔法戦隊マジレンジャー(マジレッド) 変身者はルカ 劇場版0ではのゲキレッドに豪快チェンジした。 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイレッド) 変身者はハカセ ゴセイレッドのスーツアクターを担当した竹内康博は、本作ではゴーカイグリーンのスーツアクターを担当している。 劇場版0ではデカレッドに豪快チェンジした。 獣拳戦隊ゲキレンジャー(ゲキレッド) 変身者はアイム 劇場版0ではのマジレッドに豪快チェンジした。 忍風戦隊ハリケンジャー&電光石火ゴウライジャー 『ハリケンジャー』開始の200年前、伝説となった初代ハリケンジャーがいたと設定されている。本作でも、ゴウライジャーのレンジャーキーもハリケンジャーの初期メンバーのキーとしての扱いになっている。 特捜戦隊デカレンジャー 登場した技・用語等 超忍法・影の舞(ちょうにんぽう・かげのまい) 『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場した、ハリケンジャーたちの必殺技。超高速の連続攻撃を繰り出す技で、その際は障子が出現し、画面上ではハリケンジャーたちと敵の姿は影しか見えなくなる。 ジー・マジカ 第1話参照。 天装(てんそう) 『天装戦隊ゴセイジャー』で、ゴセイジャー(護星天使)が天装術と呼ばれる術を発動させる際の掛け声。なお、今回使われたのは「ツイストルネード」のカード(テンソウダーにセットされたカードが一瞬確認できる)。
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/71.html
シャッキー・チェン 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:5000 SP:- 必要パワー:5 追加条件:なし CN:なし 特徴:男/拳聖/激気 テキスト: ※これは自軍ゾーンにある間、自軍ターン中、MAが追加される。 ※これは自軍ターン中バトルエリアに出られない。 【激獣シャーク拳】 これをホールドして特徴「激気」を持つSユニットをラッシュしたとき、そのターン中、そのユニットは次の能力を得る ⇒本来のテキストに「敵軍バトルエリア」という記述があれば、それを「敵軍エリア」に変更する。 フレーバー: ボクは師匠としては半人前かもしれないですけどね、弟子はとびきり優秀だよ! 解説 ▼バトルエリア除去ばかり揃っているゲキレンジャーの除去効果対象をラッシュエリアまで拡大する効果を持つ 大型を狙いやすいゲキレッド(XG1)の効果対象がラッシュエリアにも刺さるようになるのは驚異的 ▼ゲキバイオレット各種もバトルエリアのみを対象としているため相性が良い ▼ゲキレッド(XG1)とゲキバイオレット以外は恩恵に与る事ができず、拳聖の中では汎用性が低い方となっている
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/77.html
ゲキイエロー 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト/ミスティックアームズ BP:1000 SP:- 必要パワー:1 追加条件:なし CN:なし 特徴:イエロー/女/激気 テキスト: 【日々是精進、心を磨く】 これをラッシュしたとき、特徴「激気」を持つ自軍の手札を1枚選び捨札にしてもよい。 そうしたとき、自軍山札の上から3枚をオモテにして、その中から1枚選び手札に加える。 その後、残りのカードを好きな順で山札の下に戻す。 フレーバー: 愚直なまでに積み重ねた修行の賜物。 この拳、この脚、淀みも濁りも歪みも無し。 解説 ▼CIP手札入れ替え効果を行うユニット 序盤は手札に常駐の激気を引き込んだり、激気はあってもゲキチーターが無い場合のフォローを行う それ以降でも手札でかさばってしまった妄想拳聖各種の処理をこなしてくれる ▼手札の質は高くなるが総数は増えない また、常駐オペレーションの激気は捨てることができない点も注意 ▼ひとたび場に出て効果を使用してしまえばゲキイエロー(XG3)のような除去効果もSPもなく、単なるBP1000のSユニットとなってしまうが ゲキチーターの激気ラッシュないしゾードアップやスーパーゲキイエローへのゾードアップ用途の他 妄想エレハン・キンポーがあればラッシュしたターンに限り2番手でストライクを行う事ができる ▼黒獅子リオ×スーパーゲキレッド→ゲキリントージャ型の激気デッキでも捨札稼ぎ要員として機能する
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/118.html
漢堂ジャンゲキレッド これが最後の決戦だ!!! んまーい! 宇崎ランゲキイエロー 深見レツゲキブルー 深見ゴウゲキバイオレット 久津ケンゲキチョッパー サイブレード! 銘功夫(電影版) ミランダ機械人ミランダ まずは生意気言ったあなたからにしましょう 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/32.html
獣拳戦隊ゲキレンジャーショー第3弾「俺、参上! 友情の電激気パワー炸裂!!」 ショー開催期間:2007年7月14日~9月9日 観覧日:2007年9月9日・15:00の部 公演回数:2回(12:00、15:00) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> ゲキレッド ゲキイエロー ゲキブルー マスター・シャーフー 仮面ライダー電王ソードフォーム(モモタロスの声:岡本美登) 仮面ライダー電王ロッドフォーム 仮面ライダーゼロノス 理央(声:岡本美登) メレ ほか <感想> ショー最終日だけあって、ものすごく混んでいました。 さすが千秋楽です。 いつも第3弾のショーは9月末頃まで公演がありますが、今回は少し早めの千秋楽でした。 整理券もEブロックで本当にビックリしました。 素顔公演並みだなあと思いました。 15:00。 最後のショーが始まりました。 モモタロスの声を担当されている美登(よしのり)さんが所々、アドリブでセリフを言っていたりしました。 桃太郎作戦と称して、ジャンたちを指導する場面は面白かったです。 また、千秋楽ならではのサプライズもありました。 電王ガンフォームが戦う場面でのこと。 ウラタロス「なんか、リュウタのほうがつられてるよね」 キンタロス「そろそろ、俺らの出番やな」 良太郎「2人とも、出番は先月で終わってるよ」 というセリフ(声のみ)のやりとりがあって、ビックリしました。 ショーの後半部分でゼロノス(侑斗)が登場し、クライマックスで良太郎と共闘する場面。 今までは、「野上、助けてやるぜ!」といって、敵に切りかかっていたんですが、今日は「野上、助けるのは今日が最後だぜ!」に、セリフが変更。 声の方のアドリブかなあと思いました。 ショー最終日ということもあったと思いますが、朝にオンエアされた、電王本編32話ともリンクしているように感じました。 ショーを見ていて、切なくなってしまいました。 続く、デネブとの会話のやりとり。 「侑斗、(桃太郎で)サル、犬、キジときたら、侑斗はきびだんごだな」と、デネブ。 このあと、いつもなら「黙ってろ! デネブ」とか何とか言うんですが、今日は「はいはい、どうせ俺はきびだんごですよ」と返し、さらに「デネブ、今までありがとな!!」と言っていました! 初めて、デネブに対してありがとうという言葉を言った侑斗。 普段は強がっているだけで、本当は心の優しい人なのではないかなあと思いました。 デネブに対してのこの一言が 侑斗の優しい面を出していたように感じました。 ものすごく印象に残ったセリフでした。 しかし、それと同時に少し不安にもなりました。 「今までありがとう」って…。 ショー最終日ということで、声の方がこのセリフを言ったのかもしれません。 ですが私は、まさか今後のテレビ本編で、侑斗の身に何かが起きるんじゃあ…と一瞬、考え込んでしまいました。 私の考えすぎかもしれませんが(苦笑)。 敵を倒した後の場面。 「モモタロス、そろそろデンライナーに戻らないと」という良太郎。 このあとに続く、侑斗のセリフでアドリブがありました。 いつも侑斗は「じゃあ俺も、そろそろゼロライナーで」と言っているんですが、今日は「じゃあ、きびだんごさんもそろそろゼロライナーで」と言っていました(笑)。 声の人、ナイスアドリブです。 最後まで桃太郎ネタを貫いたなあと思いました。 この侑斗のセリフ部分はアドリブだったにもかかわらず、周りのお客さんが誰も笑っていなかったので、笑いをこらえるのに必死でした。 ショー後に再び、ゲキレンジャー3人、電王、ゼロノスのアクターさんがステージ上に登場。 手を振って ショー終了となりました。 私としては、千秋楽だから 次の4弾のショーで初登場となるゲキバオレットとゲキチョッパーの登場サプライズがあるのかなあと考えていましたが、今回はありませんでした。 今回のショーが電王との共演のショーだったからなのかもしれませんが。 去年のボウケンジャーショー第3弾の千秋楽公演では、最後にボウケンシルバー(変身後)が登場して、名乗りを披露してくれたんですけどね。 最後のサプライズはありませんでしたが、ショー中にアドリブ等があって とても楽しめました。
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/418.html
ケモノを心に感じ、ケモノの力を手にする拳法――獣拳 獣拳に相対する二つの流派あり! 一つ、正義の獣拳・激獣拳ビーストアーツ! 一つ、邪悪な獣拳・臨獣拳アクガタ! 戦う宿命の拳士たちは日々、高みを目指して、学び、変わる! 平和な町に妙な敵が現れた。 町の人々 「うわああああああああああ!!!」 女の子 「きゃあ!!」 コタ 「ぎゃははは!!わいは臨獣オクトパス拳のコタだチューニ!!」 女の子 「きゃあ!!」 ??? 「やめなさい!!」 コタ 「何奴!?」 コタの前の現れたのは・・・ キュアピーチ 「町をこんな風にしたのはあんただったね!!」 キュアパッション 「許さない!!」 シフォン 「キュアー!!」 タルト 「シフォン、出てきたらあかん!!」 コタ 「なんやお前ら?」 キュアピーチ 「ピンクのハートは愛ある印。もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!!」 キュアベリー 「ブルーのハートは希望の印。つみたてフレッシュ、キュアベリー!!」 キュアパイン 「イエローハートは祈りの印。とれたてフレッシュ、キュアパイン!!」 キュアパッション 「真っ赤なハートは幸せの証!熟れたてフレッシュ、キュアパッション!!」 キュアピーチ・キュアベリー・キュアパイン・キュアパッション 「レッツ、プリキュア!」 コタ 「お前らがプリキュアか!!」 キュアピーチ 「みんな、行くよ!!」 キュアベリー 「ええ・・・ってあいつ、よく見たらタコ!!!!!???」 キュアパイン 「ベリー!!?」 キュアパッション 「落ち着いて!!」 タルト 「どないしたんや!?」 コタ 「いただきや!!」 シフォン 「キュア~」 コタはシフォンを捕らえた。 コタ 「おめぇら、こいつがどうなってもいいのか?」 キュアピーチ 「卑怯よ!」 キュアパッション 「シフォンを取り返さなきゃ!!」 キュアパイン 「ベリー、シフォンちゃんを助けなきゃ」 キュアベリー 「いや!!無理!!」 タルト 「なんでやねん!!そんなこと言っている場合やないやろ!!」 キュアベリー 「あたしは不完璧でぐにゃぐにゃしているタコがいやなのよ!」 キュアパッション 「克服したんじゃなかったの?」 キュアベリー 「そんな簡単にあんな気持ち悪いのを克服なんてできないわよ!!」 コタ 「かあー!!さっきからワイのことをバカにしているチューに!!」 キュアピーチ 「いや・・・」 キュアパッション 「彼女はタコがきらいなだけだから・・・」 コタ 「むかー!!!おめぇら覚悟しろ!!」 コタはプリキュアにとどめを誘うとする。その時・・・ ??? 「ゲキワザ・吼吼弾!!」 コタ 「のわあああああああああああ!!!」 彼女達の危機を救ったのは・・・・ ??? 「このタコやろう!!」 コタ 「おめえらは!!?」 ゲキレッド 「俺達はゲキレンジャーだ!!」 ゲキブルー 「こんなところで臨獣拳と出くわすとは・・・」 ゲキイエロー 「とにかく倒さないと・・・」 ゲキレッド 「それに俺達はドーナツを食いに来たんだ!!お前なんかにかまっている暇はねぇ!!」 キュアピーチ 「ゲキレンジャー・・」 コタ 「ここは退散するチューに」 コタはシフォンを連れて撤退した。