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ハロウィーン 【Halloween】キリスト教の諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。ケルト人の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられたものとされている。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。墓地全体が、大きなランタンのように明々と輝く。日本のお盆の迎え火、送り火にも似ているかもしれない。ただ、これに合わせて欧米では、放火事件などが頻発する。これに因み、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」(お化けかぼちゃ)を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供達は貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。古代ケルトのドルイド教では、新年の始まりは冬の季節の始まりである11月1日のサウィン祭であった。ちょうど短い日が新しい年の始まりを示していたように、日没は新しい日の始まりを意味していた。したがって、この収穫祭は毎年10月31日の夜に始まった。アイルランドと英国のドルイド祭司たちは、火をつけ、作物と動物の犠牲を捧げた。また、ドルイド祭司たちが火のまわりで踊るとともに、太陽の季節が過ぎ去り、暗闇の季節が始まった。11月1日の朝が来ると、ドルイド祭司は、各家庭にこの火から燃えさしを与えた。各家族は、この火を家に持ち帰り、かまどの火を新しくつけて家を暖め、「妖精」(「シー(Sith)」と呼ばれる。女の妖精はバンシーと呼ばれた)などの悪霊が入らないようにする。というのも、1年のこの時期には、この世と霊界との間に目に見えない「門」が開き、この両方の世界の間で自由に行き来が可能となると信じられていたからである。祭典ではかがり火が大きな役割を演じた。村民たちは、屠殺した牛の骨を炎の上に投げ込んだ。(「かがり火」を"bonfire"と呼ぶのは、これらの「骨火」に由来すると思われる。) かがり火が燃え上がると、村人たちは他のすべての火を消した。その後、各家族は厳粛にこの共通の炎から炉床に火をつけた。これにより、村の各家族は一つにつながった。アイルランドでは今でも、毎年ハロウィーンの夜には何百もの火が点けられている。新異教主義者(Neopagans)は、今でもハロウィーンの日には、世俗的なハロウィンに参加するとともに、サウェン祭を祝っている。ハロウィンの習慣は、イングランド南部では、17世紀以降、11月5日の火薬陰謀事件の記念日(ガイ・フォークス・デイ)に置き換わり、廃れた。しかしながら、スコットランドおよびイングランド北部においては広く普及したままであった。イングランド南部で、すっかり米国風のハロウィーンになったとはいえ、再び普及したのは、この10年間だけである。アイルランドでは10月最後の月曜が祝日となっており、ハロウィンを祝う習慣が最も純粋な形で残っている。この祝日に続く週は、学期の半ばであるがすべての学校が休みになり、一般にハロウィーン休みと呼ばれる。この結果、アイルランドは、ハロウィンの日に子供の学校がなく、したがって、古代の由緒ある方法で無条件にハロウィンを祝うことのできる唯一の国である。「トリック・オア・トリート(Trick or Treat)」の習慣は、クリスマスの時期の酒宴 (古い英語で wassailing と呼ばれる) の習慣に似た、soulingと呼ばれるヨーロッパの習慣から発展したと思われる。11月2日の死者の日に、キリスト教徒は「魂のケーキ」(soul cake) ――干しぶどう入りの四角いパン――を乞いながら、村から村へと歩いた。物乞いをするときには、亡くなった親類の霊魂の天国への道を助けるためのお祈りをすると約束した。魂のケーキの分配は、サウィン祭のとき徘徊する幽霊に食べ物とワインを残す古代の風習に代わるものとして、キリスト教会によって奨励された。ブルターニュ西部のケルト族の一部では、サウェン祭は、今でも「小さな角 (Kornigou) 」を焼くことにより予告される。「小さな角」は、あの世の王国へ戻るときに角を落とす冬の神を記念するため、枝角の形に焼かれたケーキである。ディズニーに行ったらテーマはハロウィーンのようで。
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シナリオ攻略 マップ属性 宇 空 地 水上 水中 備考 移動可能適性 ○ ○ ○ ○ ○ 母艦配置可能適性 ○ ○ ○ ○ ○ シナリオ クリア ボーナス CAPITAL 5000 オプションパーツ テム・レイの回路 勝利条件 5ターンの経過 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 イベント条件 サイコ・ハロ(大)を撃破 チャレンジ条件 3ターン以内にサイコ・ハロ(大)を撃破出来るか? 初期配置 自軍 ゲスト軍無し 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 ハロ(大) ハロ 8 360 バリア・フィールド装備撃破するとハロ(中)×4が出現、ハロ(メタル)が全滅するか敵ターン終了時に再出現 サイコ・ハロ(大) ハロ 1 680 バリア・フィールド装備 増援 自軍 無し 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 ハロ(中) ハロ 4 195 ハロ(大)を撃破すると出現 ハロ(メタル) ハロ 5 1 ハロ(中)を撃破すると出現出現ターンの次の自軍フェイズで撤退 ハロ(大) ハロ 1 360 同じハロ(大)から出現したハロ(メタル)が全て撤退又は撃破されると出現。 増援(HISTORIC MOMENT) 自軍 無し 敵軍(マップ右方) 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 ハロ(スペシャル) ハロ 4 50035 ハロ(プラチナ) ハロ 1 50000 ハロ(スペシャル)を撃破すると最後に撃破したハロ(スペシャル)の位置から出現 増援(SECRET) 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 サイコ・ハロ ハロ 1 1205 マップ左方 ┗ハロ ハロ 4 635 2機マップ左方、2機マップ右方 解説 DLCスペシャルステージDLCを有効化すると、トップメニューに「スペシャルステージ」が出現し、そこからプレイ可能 『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス ファイナルコンプリートガイド』の付属コードを入力すると先行入手できる。 勝利条件が5ターン経過なので、パスを5回すれば速攻でクリアする事も出来る。 【このステージのルール】 大玉ハロ(HP18600)を破壊すると中玉ハロ(HP8600)が4つ出現する。中玉ハロを破壊するとハロ(メタル)(HP86)が5つ出現する。大玉ハロは上段と下段に4つずつ、計8つある。 ハロ(メタル)は次の自軍ターン開始前に全て消滅する。 大玉ハロを形成していたハロ(メタル)が全て消えると大玉ハロが復活する。ハロ(メタル)を倒した場合はその場で、消滅なら自軍ターン開始前に復活。要するに自軍ターンで中玉ハロを1つも残さず破壊すれば常に大玉ハロが8つある状態になる。 大玉ハロ、中玉ハロは攻撃はしないが隣接ユニットが居ればMAP攻撃(ENダメージ)をする。 最奥の巨大サイコ・ハロを倒すとハロ(スペシャル)が4つ出現する。このうち最後に倒したハロ(スペシャル)にハロ(プラチナ)が隠れている。倒すと大量の経験値入手。 巨大サイコ・ハロを3T以内に倒すと増援としてサイコ・ハロ+ハロ×4が出現する。サイコ・ハロ撃破でハロ4つが鹵獲出来る。コイツらだけ攻撃して来ることに注意。 全裸道場のHELLと比べると1ステージ毎の時間はこちらの方が長いが、安定度はこちらの方が上。地形が全ての地形扱いになってるのでSFSに搭乗できない陸専用MSや水陸両用MSの育成も出来る。 小ネタにもあるが、一度クリアすれば撃破演出をセレクトボタンなどでスキップできるので稼ぐなら覚えておこう。 ハロ(メタル)等のハロは全てバリアフィールド持ちなので、MAP兵器が無効化されてしまう。ただし、戦艦のグループ攻撃なら一掃が可能。 最初から購入可能なミデア程度のグループ攻撃でもハロメタルなら一撃なので、ハロプラチナを無視して初期位置でひたすらハロメタルを狩り続けるなら最初期の自軍でも十分に可能。レベルがぐんぐん上がるのでおすすめの稼ぎ。 とはいえ最序盤はキャピタルもないのでできればハロスペシャルとハロプラチナも狩りたい。サイコハロ大は硬いが、ホットスクランブルのFバーストなら二回当てればたぶん倒せるので、ついでに狩っておくといい。 ハロ(スペシャル)はサイコ・ハロの後方、マップ右方に出現するので、全軍で右方向に移動しよう。 このステージだけで育成しているとAPがあまり増えないのである程度成長したら別のステージで育成するほうがいいだろう。 一年戦争時の機体やジム・ザク等の量産型MSが好きな人にとっては、このステージはレベルアップに最適。一年戦争時の機体性能では、シナリオ後半や高難易度のステージに対応できないが、ここでレベル上げをすれば対応も充分可能になる。フルブーストやEXPブーストを駆使すれば、Lv1のジムをLv50位にまで一回で上げる事も可能。もちろんサポートの機体やオプションパーツも必要だが、通常ステージで上げるよりかは効率は雲泥の差である。アンリミテッド・ユニットや攻撃力アップのオプションパーツを用意すれば、効率は大幅にアップする。 速攻経験値タンマリ攻略法 【用意するもの】 ◎第1部隊 (母艦)2グループ搭載できればなんでもいい。「ジオン十字勲章」と「メガブースター」、「増設ユニット」or「テム・レイの装置」 艦長 指揮が500以上か400以上+グループエリア+1の人 ゲスト 魅力999+カリスマLv6のハロか子供ミネバ その他 フルブーストキャラが余ってたら配置 (パイロット) HSガンダム(第1部隊マスターユニット)+誰でもいいからNTLv6(チャンスステップ4回発動可能) HSガンダムに「ハイテンション」をかける要員。 HSガンダムに「ストライクバースト」をかける要員。 育成ユニット パイロットに「ストライクアシスト」をかける要員。 フルブースト2回分相当のパイロット。(APブースト+EXPブースト=フル1で可) 大玉割ユニット(NORMALテンション+戦艦の支援攻撃で巨大ハロを壊せる機体) ◎第2部隊 (母艦)基本的になんでもいいが、ENが30×6の180以上ないと1Tでのグループ攻撃乱発は出来ない。艦育成も兼ねてなら艦のEN量と相談しつつ、アンコールを使い最終的にLv50に持っていく手もある。 艦長 指揮が高いフルブースト要員(マチルダ・アジャンかマスター・ピース・レイヤー) ゲスト 魅力999+カリスマLv6のギレン・ザビ その他 育成枠4つ (パイロット) マスターを含めてフルブースト4回(マスターはケネス・スレッグ他はユーグ・クーロ、クレア・ヒースローなど)+アンコール5回(オリヴァー・マイ、アルフレッド・イズルハ、マリオン・ウェルチ、ギギ・アンダルシア、ユーコ・オルテンシア、アプロディアのうち5人) 配置は上に第1部隊、下に第2部隊 (第1ターン) ◎第1部隊 左から2つ目の大玉ハロの左から2マス目にHSガンダムを配置して左の大玉ハロに「フィンファンネル」で攻撃。撃破後に自身に「ハイテンション」。 他の機体を随時配置して左2の大玉ハロ、中玉ハロを撃破して全員出撃させたら(あればHSで「ハイスピード」)母艦が「フルブースト」を使いグループ攻撃9する。 グループ攻撃が終わったらHSガンダムは飛行形態に変形して左3の大玉ハロ、左4の大玉ハロを連続撃破し、MS形態に変形し、「ストライクバースト」と「フルブースト1」で「ビームライフル・F・バースト」を使って巨大サイコ・ハロを撃破。セレクトスキップ。 育成機体+キャラは可能な限り右に移動しては中玉ハロを壊しつつ、HSガンダムの後を追う。他の機体も後に合流することを考えれば右に向けて移動しつつ中玉潰しとメタルでのテンション稼ぎをする。 ◎第2部隊 マスターユニットに援護射撃で左1大玉ハロを撃破。それに続いて大玉割ユニットで左2、左3の大玉ハロを割る。他の機体で続くも左3の大玉ハロより手前で行動を止める。 左1、左2がメタルのみになったらマスターユニットで母艦に「フルブースト」、母艦をグループ攻撃9になる位置に移動させ攻撃。終わったら「アンコール」で再起動し、「フルブースト」をかけて・・・と繰り返す。注意点はメタルは各枠最低1つ残すことと、いずれマスターユニットも移動するのを念頭に置き、攻撃可能位置にメタルを残すこと。 母艦を右に進めたら左4の大玉を割り、中玉を2つだけ破壊。マスターユニットから「アンコール」が届かなくなったらマスターユニットを右に移動攻撃させし、再度スキルが届く位置にする。(最後のアンコールを使ったら母艦はマスターユニットが指揮範囲から外れない程度に右に寄せてよい)また母艦の範囲が右に移動したらチャンスステップで待機していたユニットを右に動かして大玉、中玉割の作業をしてメタルの的数を増やす。 こうして進めるだけ進めてアンコールとフルブーストを使い切る。EN不足になる。メタルが9個確保出来ないのいずれかになるまでやったら終了。ちなみに第2部隊の母艦のサイズがそれなりに大きく、艦長のグループエリアが14(指揮値999+グループ統制で14)あると艦載機を初期展開した後、上に移動して第1部隊が食べ残した左1のメタルをごっそり食べられる。 敵ターン中に増援ハロが攻撃して来るので返り討ちにするなり、避けるなりする。 (第2ターン) ◎第1部隊 HSガンダムの行動分岐。もし自身のLvUPを図る場合は最後のスペシャルとプラチナの破壊は3T目となる。チャンスステップが1回分余ってしまうので射程ギリギリで左4の大玉ハロに「フィンファンネル」をぶつけて壊した後、変形して「一番手前のスペハロからプラチナが出るように回り込む。なお最奥のスペハロはその手前のスペハロから距離3(2マスあける)の所からファンネルを当てて倒せる。左1のスペハロを残して終了。もし育成機体にプラチナを倒させるのであればこのターンで決着可能。育成機体に位置調整させてストライクアシスト+フルブーストをかける。同様に一番手前が最後になるよう左2→左4→左3→左1の順にスペハロを撃破して育成機体にプラチナを倒させればお役御免。次のターンで母艦の指揮範囲に戻るようにすればOK。 グループ攻撃の最大可能ロック数が減っているのでなるべく散っていた部隊を集めるようにしてグループ攻撃を発動させる。 ◎第2部隊 順調なら左4に中玉2つが残っているのでこれを壊してグループ攻撃を発動させたら撤収。やり残しがあったら作業続行。 (第3ターン) ◎第1部隊 HSガンダム自身のレベル上げはスペハロを破壊後、フルブーストとアタックバーストorストライクアシスト(なくても倒せるがオーバーキル狙い)をかけてプラチナを撃破し、残る2回のチャンスステップでグループ攻撃前の母艦の指揮範囲に戻る。母艦はフルブーストの残り回数だけグループ攻撃。 ◎第2部隊 第1部隊側に合流させて第1部隊が割った中玉のメタルにグループ攻撃する。また余力があればサイコ・ハロ率いる増援部隊を排除。 (以降ターン) ブーストを使い切ったら全機撤収させて大玉8つの状態でターン送りするか、大玉一個を叩き壊し、2部隊でグループ攻撃してメタル1個だけ残してサクサク稼ぐ。 (備考) 「アンリミテッド・ユニット」があると装着したマスターユニットが大暴れしやすくなり、1T目でプラチナと増援サイコ・ハロ撃破も可能になる。だが、調子に乗りすぎるとエネルギーが枯渇するので第1部隊の誰かにセルフチャージを持たせておき、第1部隊母艦の整備にカンストしたフルブースト要員を置くなどするといい。また、グループ攻撃後の母艦に(大暴れの後)戻る癖をつけるといい。ただ、パイロット自身に完全無欠などの優秀なアビリティがないと、∀やGセルフPPで巨大サイコハロの瞬殺は難しい。(というか∀は「世界が眠る日」の方が育成が楽。)
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ガンバライジングバトル ガンバライジングバトル ガンバライジングバトル [部分編集] 歴代ライダーの相手と戦うこのゲームのモード。ゲームスタート時に相手チームから3チームがランダムで出現し、どれか1チームと選んでから「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の難易度が選択できる。「むずかしい」と「ゲキムズ」では相手もアビリティを発動してくる。また、そのアビリティもLR級の性能で非常に手ごわい。腕に自信が無い場合は挑まない方が無難。 難易度を問わずに一通りクリアすると「ゲキムズ」が追加され、チームタイリョクが一定以下に下がると、それぞれ専用のボスアビリティを発動することがある。 相手を倒せばクリアとなり、15チームを一つずつ埋まり、違うチームに進む。 最後までクリアすると最初からもう一度遊べる(既に倒したチームには、クリアが表示される)。 勝利時に武器「ライダーアイテム」、必殺技「ライダーフィニッシュ」が手に入ることもある。 相手に応じて貰えるデータフルボトルは毎回ランダムで変わる。新しいデータフルボトル追加に連動して変わる。 新しいデータフルボトルは、「いっしょにバトル」で追加された後、配布が終了したらこのモードに追加される。 弾が新しくなるとリセットされる。
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スレ8 223 ハロエル キャラ設定内容 名前 ハロエル 性別/年齢 中性/推定17歳 性格 献身的 人を応援するのが大好きでお節介 涙もろい 容姿 ゆるゆるパーマのかかった黒髪をおろしてるか黒髪みつあみお下げ目は茶色で微妙にたれ目 天使の羽が生えてる天使なので身体は両性だが顔や雰囲気は女らしい 服装 純白かピンクの天使っぽい服 絵柄 特に指定しません 差分 何も持っていないデフォルトの状態と「ハロワへ行こう!」や「正社員になろう!」等と書かれたプラカードを笑顔で持ってる状態の二種類 備考 クリスマスと並ぶ鬱イベントの職探しを楽しくするために萌え?キャラを作ってみた ハロエルがいると思えば職探しも楽しくなるかもしれない… セリフ 「おはよう。今日は何かいいことがありそうだね。だからハロワへ行こっ!」 「お昼ご飯おいしかったね。食後の散歩のついでにハロワへ行かない?」 「…もうすぐ今日が終わっちゃうね。でも明日があるから大丈夫。明日こそは一緒にハロワへ行こうね!」 自由アピール 迷える仔羊(ニート)を導く使命を背負った天使「ハロワに行け」とうるさいがハロワの回し者というわけではない 彼女(彼)の加護を受けた人間は頑張ろうと思うようになったり、ハロエルをいじめたくなったりする 他に依頼したキャラ メアリ 二次創作可/不可 可。メアリ共々優しく可愛がってほしい 立ち絵ラフ ?id=72.jpg 最新レス (スレ11より) 195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 22 11 41.41 ID lsAjhNtg0 もっと気楽な雰囲気でいいんじゃないかと思いつつ スレ8 223ハロエル描いてくる 208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23 09 36.68 ID lsAjhNtg0 スレ8 223ハロエル ラフ http //loda.jp/vip_tatie/?id=72.jpg 天使っぽい服ってこんなんでいいんだろうか 修正あればどうぞ 名前 コメント
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【ハロプロV.A.】 プッチベスト あぁ! アテナ(辻希美) アテナ&ロビケロッツ 安倍なつみ 安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute) 飯田圭織 市井紗耶香 音楽ガッタス 加護亜依 カントリー娘。 きら☆ぴか 後藤真希 ごまっとう 里田まいwith合田兄妹 シェキドル ソニン タンポポ 月島きらりstarring 久住小春(モーニング娘。) 中澤裕子 後浦なつみ ハロプロシャッフルユニット 美勇伝 藤本美貴 プッチモニ 平家みちよ 松浦亜弥 ミニモニ。 メロン記念日 モーニング娘。 モーニング娘。おとめ組 モーニング娘。さくら組 モーニング娘。誕生10年記念隊 矢口真里 Berryz工房 Buono! ℃-ute DEF.DIVA EE JUMP GAM High-King MilkyWay ROMANS W(ダブルユー) ZYX
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HARO-86-2 サイコ・ハロ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 186000 1500 XL 35000 300 40 40 40 7 A A A - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ハロ・タックル 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% ハロ・ドリルパンチ 8600 86 0 1~3 特殊格闘 85% 20% ハロ・メガビーム 5500 24 0 3~5 特殊射撃 75% 5% ハロ・ビット 4000 20 20 2~4 特殊覚醒 50% 5% 水中× 地ならし 6500 40 0 MAP MAP 100% 0% 宇宙・空中× アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性の攻撃を30%軽減。 開発元 開発元 5 サイコロガンダム 10 ハロ 6 ∀ガンダム(黒歴史) 設計元 設計元A 設計元B サイコロガンダム ハロ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 フェニックスガンダム(能力解放) 4 ハロ 6 サイコロガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『G-GENERATIONシリーズ』、分類『ゲーム系』。初出はF。 ボディが黒くなった丸い悪魔。近年のシリーズと同様、ハロのレベルを上げる事で序盤から開発可能。さらに設計でも入手できるようになった。 ハロの上位互換ではあるが、今作はハロの大幅強化により性能差が小さくなった。基礎の攻防機に至っては全く同じ。しかし耐久力は大きく向上している。 ハロとの違いは、HP、バブルがメガビームとなったことによる攻撃力と射程の強化、MAP兵器、耐ビームコーティングの追加。 レベルアップに必要な経験値も大幅に増加している。但しロンド・ミナ・サハクの影の軍神、教導などがあるのでワールドほどの苦労はない。 相変わらずマルチロックを持たないため、搭乗パイロットのレベルが低い場合はチャンスステップ無限などのスキルで補わないと殲滅力は意外と低い。 とはいえスペックは最強クラス。最大火力なら∀ガンダム(黒歴史)やクィーンアメリアスをも凌ぐ。ENと移動力を補えば序盤から終盤まで大活躍できるだろう。
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32 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/23(月) 18 50 27.82 ID xLU/ZHlGO アムロ「来るっ!奴が、奴が来るっ!」 ウッソ「落ち着いてくださいアムロ兄さん。まだ放送すらされてないんですよ。」 ロラン「不思議な感覚ですねぇ。ある意味神みたいな存在の人がこのスレに来るんですもの。」 カミーユ「人とは限らないだろ、最後のナレーションってオチも有り得る。」 アムロ「フリットォォ!お前のヴェィガン殲滅兵器を貸してくれ。 俺は戦う。俺の平和のために!」 36 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/24(火) 07 34 51.43 ID Kwgc/EPJ0 34 グラハム「他者の所有物を許可無く改造するのは器物破損の現行犯! 貴様、正義の人・ハロ長官では無いな!」 キャプテン「殲滅兵器禁止の条項を後出しで付け加えるのもフェアではない。 これまでのハロ長官の行動と合致する確率は7.447%!」 シュウト「お前は、何者だぁ!」ビシッ! ハロ長官?「ヌフフフフ、さすがは皆さんです。 こんなに早く見抜かれるとは思いませんでしたよ」ヌルリ 東方不敗「ええい、正体を現せもののけめ!」つ[マスタークロス!] DOME「やぁ、僕だよ(はぁと」 ハロ長官「ふ~、トレーニングの後のシャワーは最高だねぇ… おや皆さん、いったいどうしたんだい?」ゴシゴシ 37 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/24(火) 22 58 44.75 ID A8I5mtLF0 36 シュウト「実は……ってえぇぇ!?」 ハロ長官A「どうしたいんだいシュウト君」 グラハム「何だと?」 ハロ長官B「君まで何に驚いてるのかね?」 キャプテン「り、理解不能…」 ハロ長官C「なんかおかしなことでもおきたかな?」 殺せんせー「ヌフフフフ」 東方不敗「ハロ長官が大量発生だと!?馬鹿な?」 ハロ長官D~Z「まさかそんなわけが…」 DOME「そんなことあるから!気づいて!」 39 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/24(火) 23 31 05.89 ID 6wgtcOyH0 37 ここは月を吹き飛ばせる謎先生の来るところじゃない、出て行けー!! アムロ「こんな事をして何が楽しい、遺伝子まで分解されて封印された俺」 DOME「やだなぁ生前の僕、ほんのちょっとしたジョークじゃあないか」
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赤ハロ [部分編集] 双極の閃光 CHARACTER(UNIT) CH-00-26 紫 1-1-2-0 U 【セット/キャラ】 (自動A):本来の戦闘修正の合計値が2以下である、このカード以外の全ての自軍キャラクターは、本来の戦闘修正が2/2/2に変更される。 ソレスタルビーイング [0][0][0] 弱いキャラクターを一気に5国力並に強化できる。 アムロ・レイ《10th/EB1》やクラックス・ドゥガチ《16th》といった強力なテキストを持ち戦闘修正が0のキャラクターとは特に相性がいいが、単体では機能しないのが欠点。
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ハロオト ハールートの別名。
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ガロードとジュドーは知り合いのジャンク屋の倉庫に籠り、拾い集めたジャンク部品を使い何かを作っていた。 ガロード「ジュドー、ちょっとそこのビスここに付けてくれ…それとこの基盤は…どこに付けるんだっけ?」 ジュドー「たしか、基盤は、そこの台座じゃない?…ッよし、ビスは取り付けた!ところで、その基盤ってなんのやつ?」 ガロード「ジャンク屋の親父は、かなり昔の人工知能みたいな物だって言ってたな…あ、その銃身ここに付けろよ」 ジュドー「解ってるよ、ここだろ?」 カミーユの部屋からハロの図面を持ち出しそれを見本にMSの脱出ポッドを利用し直径3メートルの巨大ハロを作っている…その図面が恐ろしい物とは知らずに… ジュドー、ガロード「できたー!!」 ガロード「ジュドー、起動してみろ!」 ジュドー「おお、起動スイッチ押すぜ!」 ポチッ…ヴゥ~ン………動かない…まったく動かない ガロード「え?なんで?ちゃんと図面通りに…」 ジュドー「…あ~あ…なんかしらけた…ねえ、これどうする?このまま置いておくとジャンク屋の親父さん怒るぜ」 ガロード「ああ、そうだな…それにしてもしらけたな…せっかく丸一日かけてこれだもんな…ジュドー、そこのプチモビでジャンク置き場に捨てといて」 ジュドー「オッケー!」 ジュドーはそう言うと、巨大ハロに蹴りを入れた後プチモビに乗り巨大ハロを外に引きずり出しジャンクの山に投げ捨てて自宅に帰っていった。 その数分後、眠りから覚めたかのように巨大ハロの眼が光った ギンガナム「やはり、ロランの御飯は、うまいのである!」 一家の食卓にギンガナムがいる光景はもはや自然になっていた。もう、誰も突っ込まない。 ロランも14人分の食事を用意している。誰も欠けること無く、楽しく食事を取っている。 その時だった。 ズドオォォン!……突然、家の近くでものすごい音がした。驚いた兄弟たちはギンガナムを残し外に飛び出した ギンガナム「!?そのコロッケ、もらったぁ!!」 全員「何事!?」 外に出ると信じられない光景があった。庭先に巨大な玉がある…巨大なハロだ。 ガロード、ジュドー「げっ!!あれは!!」 アムロ「ハ…ロ?」 ハロの眼が光った ハロ「ガロード…ジュドー…皆…殺ス…殺ス」 そう言うとハロは天高く跳ね上がりアムロ達に向かい突っ込んできた。 アムロ「みんな!避けろ!」 ドォン!!!兄弟達は間一髪で避けると次の攻撃に備えた。しかしハロは体勢を立て直すと立ち上がった…立ち上がった!? しかも手まで生えている!!その手には機関砲も備えられている! ロラン「カプル?」 ジュドー、ガロード「手と足は付けてないぞ!?」 ハロは人工知能をフルに使い自らジャンク屋にある数々の部品を使い改造を施していた。 ハロ「ハロノ…足ハ…飾リジャナイ…」 ハロはそう言いながら機関砲を乱射しながら途轍もないスピードで走り回った。アムロ達は避けるのが精一杯だった。 アムロ「クッ!!動きが読めない?」 機関砲の一撃が家の中に飛び込み、ギンガナムの口に入るはずのコロッケに命中した! ギンガナム「あぁ~!?小生の…小生の、コロッケがぁ!!己ぇ…そこに、なおれ!!」 ギンガナムが勢い良く外に飛び出し刀を抜きハロに向かって行った ギンガナム「コロッケのォ!怨みィ!!」 ハロがギンガナムに気を取られたその時、シローとドモンが動いた ドモン「今だ!!俺のこの手が光って唸る!?」 ドモンの手が光ったその時だった。ドモンの目の前に不思議な物体が浮いている…小さなビットだ!しかも1つじゃない2、30個は有る ドモン「ビット?まずい!!」 ドモンは間一髪でビットの一撃をかわした。しかしギンガナムはビットの攻撃を喰らっていた キラ「ギンガナムがやられた!?」 カミーユ「くッ!かなり手強い!アムロ兄さん、こうなったらガンダムを!!」 アムロは解っている、と言いながら格納庫に走っていく。ビットがそれを追いかける。 シロー「兄さん、俺が引き付ける!その隙にッ!」 シローは何処から持って来たのか対戦車ライフルを構えハロに向かって発射した。 シロー「うおォォォー!銃身が(以下省略)!!」 しかし銃弾はハロに届く前にすべてビットで打ち落とされた。 シーブック「なんとー!?」 ヒイロ「…爆破する…」 いつの間にかヒイロはハロの頭上に立ち爆弾をセットしていた。そして素早くハロから離れると起爆スイッチを押した ドオォンッ!! ヒイロ「任務完りょ…なにッ!?」 突然ヒイロに向けて光線が放たれた。ヒイロは、間一髪でそれをかわした。ちょっと大きめの一軒家なら簡単に粉々になる爆薬で爆破したはずが傷一つ付いていない… そればかりか、ハロの胴体が二つに割れそこから砲台が現れメガ粒子砲がヒイロに向けて連続発射された ジュドー「おい…何だか凄い事になってない?」 ガロード「マジでやばい…かも…」 アル「兄ちゃん、怖いよ…」 ロラン「アル、大丈夫だよ…僕が守ってあげる…」 グエン「ローラ、怪我は無いか?」 ロラン「グエン様!?何でここに?」 グエン「嫌な胸騒ぎがしてな…案の定、来てみたらこれだ…さあ、こちらの方が安全だ!早くこちらへ!」 グエンが指すその先には、シルクのベッドが据え付けられた装甲車が扉を開けて待ち構えていた キラ「こんな時に何やってんだ、あんたは!!」 装甲車に向かってハロのメガ粒子砲が放たれ装甲車は木っ端微塵になった グエン「ああッ!私とローラのラブワゴンが!?」 その破片がコウの頭に当たりコウは気絶した…そこへハロがとどめを刺そうと近寄る ウッソ「コウ兄さん!!」 ハロの腕からビームサーベルが伸びコウに狙いを定めた…その時、ハロに向かってビームが放たれた!その先からシーマのゲルググMが飛んでくる シーマ「やらせないよ!!」 その隙にウッソはコウを引きずり物陰に隠れる。シーマのゲルググMとハロのすざまじい戦いが繰り広げられたが徐々にシーマがハロに押されていく シーマ「チィッ!あのビット…厄介だねぇ!相手の機体が小さい上に動きが早すぎる…ゲルググじゃあ役不足なのかい?」 ハロはシーマの僅かな隙を突きゲルググのモノアイにビットの集中攻撃を浴びせた シーマ「しまった、モニターが!」 ハロはビームサーベルを最大出力にするとゲルググのコックピット目指して突進していく…その時、格納庫からνガンダムが姿を現した アムロ「シーマが居る!?後は任せろ!アムロ行っきまーす!!(久しぶりだな…このセリフ)」 シーマ「癪だねぇ…でも、あいつが出ればコウは大丈夫だな…あたしはさっさと離脱するかねぇ」 シーマと入れ替わりでアムロのνガンダムがビームサーベルとビームライフルを手にハロに向かって行く。ハロはビットと機関砲を撃ちながら距離を取る アムロ「ちいッ!ちょこまかと……そこッ!!」 ビームライフルの一撃がハロを捕らえた。しかし、ハロの体に当たる前にはじかれる アムロ「Iフィールドも装備しているのか!?…く、ビームの出力を抑えすぎたか?」 バーニー「うおおぉぉぉぉ!ガンダムー!!」 コレン「ガンダムちゃんよぅぅ!ここで会ったが百年目だ!」 アル「バーニー!?」 ロラン「コレンさん!?」 ザクⅡ改と赤いカプルがνガンダムに向かい突進して行く アムロ「なんで、この忙しい時にかぎって!?」 カミーユ「俺達のガンダムも出そう!」 他の兄弟達も格納庫に走っていく…が、それよりも速くハロの攻撃で格納庫の出入り口が破壊された シーブック「完全に後手に回っている!?…アムロ兄さんの一機じゃきついぞ!」 その時、流れ弾がロラン達の近くで爆発した シロー「ロラン!?」 ロラン「大丈夫です!…アル、怪我は無い?」 アル「大丈夫だよ…ロラン兄ちゃん…」 アルの右腕にほんの少し、すり傷が出来ていた ロラン「大丈夫じゃ無いでしょう!…何をやっているんですか、貴方達は!?」 その時、格納庫の中からロランの感情に同調した∀ガンダムが姿を現しロラン達のすぐ傍に飛んできた。ロランは素早くアルと一緒に∀ガンダムのコックピットに乗り込むと上空に飛んでいく ロラン「ここは戦いをする所じゃ無いでしょう!!」 コレン、バーニー「ぐぁんだむだー!!」 ハロ「アムロノガンダムハ…ハロガ、押サエル…オ前達ハ、ヒゲノガンダムヲ…シトメロ…」 コレンとバーニーの一撃が∀ガンダムのシールドに当たる ロラン「なんで戦いを止めないんだ!?…こうなったら!」 ロランは∀ガンダムの姿勢を立て直すとスピーカーを最大音量にして叫んだ ロラン「戦いを行っている全ての者へ!我がホワイトドールの手には、黒歴史で封印された天を焼く剣がある!戦いをしている者は剣を治めよ! 灼熱の火に焼かれ、瓦礫に押し潰されないために!!」 バーニー「天を焼く剣?なんだ、新兵器か!?」 コレン「か、か、か、核だぁ―――!!」 バーニー「核!?冗談じゃないよ!ミンチどころじゃすまないぞ!離脱する!」 コレンとバーニーがその場から離脱して行きそこに残ったのはアムロのνガンダムとロランの∀ガンダム、兄弟達とハロだけがその場で臨戦態勢を取っている アムロ「さあ、ハロ…残るはお前だけだ…」 ロラン「戦いを…止めてください…」 ハロ「…」 一瞬の静寂がその場に流れる…もしかしたらこのまま終わるのかと皆が思った、その時! ギンガナム「コロッケのォ!怨みィ!!」 いつの間にか復活したギンガナムがターンXに乗り込みシャイニングフィンガーを発動させハロに向かい突っ込んでくる。完全に虚を突かれたハロはビットとメガ粒子砲で応戦する ギンガナム「無駄無駄無駄ぁ!その程度の攻撃、すべてターンXがエネルギーとしてもらっている!分かっているのか、丸いヤツッ!!」 ターンXのシャイニングフィンガーがハロに命中したかに見えた…が、かろうじてハロは左腕を犠牲にして直撃を避けていた ハロ「ダイジョブ…ダイジョブ」 ハロはそう言うとビームサーベルを最大出力にしターンXに向かって行く ギンガナム「フハッ!フハハハハ!いいぞ、その調子だ!あの程度でやられてはコロッケの怨みは晴らせんからな!」 カミーユ「…あのハロは…俺が設計したヤツに似ている?…」 ハロの一撃がターンXに直撃する…が、寸前のところでターンXは機体を自らバラバラにしそれをかわす カミーユ「やっぱり、あれは俺の設計したハロだ!」 ギンガナム「なかなかやるようだが…このターンXの相手ではないようだな…」 ギンガナムはバラバラになったパーツでハロを金縛りにするとXトップの上に立ち、勝ち誇った笑みを見せていた ギンガナム「それでは、とどめを…」 カミーユ「待ってくれ、ギンガナム!!」 ハロ「…カミー…ユ…」 ギンガナム「!?丸いヤツ!今、女の名前を呼ばなかったかい!?」 ハロ「……?」 ギンガナム「戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶ時と言うのはなぁ…瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ!!」 カミーユ「カミーユが男の名前で何が悪いッ!!」 兄弟達「カミーユが切れた――――!!」 カミーユ「修正してやる―――!!」 ギンガナム「え?」 カミーユの鉄拳が不意をつかれたギンガナムの顎に綺麗に決まりギンガナムは弧を描くように吹っ飛んでいく ドモン「うおッ!見事な右アッパー!!」 ギンガナムが地べたに叩き付けられた ギンガナム「しょ…小生は…」 そう言いかけるとギンガナムはその場で気絶する。が、カミーユはさらに畳み掛ける。 カミーユ「俺のこの手が光って唸る!駄目な大人を修正しろと轟き叫ぶ!!」 カミーユの体が光り輝き、その手はまさに燃えていた ドモン「あ、…あの技は!?」 シロー「ドモン、カミーユを止めろ!!」 ドモン「無理!!」 カミーユ「今!必殺のぉ!!」 フォウ「カミーユ?遊びに来たよ」 カミーユ「フォウ!?」 フォウ「何してるんだい?」 カミーユ「いやあ、別に…何も…」モジモジ… キュピーン フォウ「言わなくてもわかる…名前の事ね」 カミーユ「……」 フォウ「私は好きよ、あなたの名前…だって、優しい名前じゃない」 カミーユ「フォウ…」 シロー「…なんか…いきなり変わってないか?」 ドモン「ぬう…カミーユが放ったあれ程の闘気を一気に消し去るとは…あの女できる!!」 シーブック「だからと言って、決闘申し込まないでね…兄さん」 カミーユとフォウのいる空間だけが明らかに変わっていた。沢山のハートがビットのようにカミーユとフォウの周りをを舞っている それに見とれている兄弟達を尻目にハロは体に取り巻いているターンXのパーツを剥がすとそれを自らの体に取り付け始めた ウッソ「……!?アムロ兄さん!!」 アムロ「!?ちいッ!しまった!!」 アムロがハロに向かってビームライフルを発射する。が、そのビームのエネルギーを一瞬で自らのエネルギーに変換する ハロ「ジュウデンカンリョウ」 アムロ「やられた…あんな事に気を取られなければ…」 ロラン「ビーム兵器は使えない?…こうなったら肉弾戦しか…」 キラ「ドモン兄さん!兄さんの武術で何とか出来ない?」 ドモン「駄目だ…俺はさっきのでカミーユと一緒に気を抜かれたみたいだ…力が入らん…」 シーブック「肝心な時に限って使えないなあ…」 シロー「くそぅ…何か…何か手は無いのか!」 アイナ「シロー!これを使って!!」 シロー「アイナ!!?」 シローが振り向いたその先には、アイナがいた……アプサラスと共に… その他全員(カミーユ、フォウ除く)「何―――ッ!!」 シローはアイナの姿を確認するとアイナのいるアプサラスのコックピットに走って行く シロー「アイナ、助かった!…でも、これは君の兄さんが作り上げた…」 アイナ「いいのよ、シロー…貴方の為に(お兄様に薬の時間と言って睡眠薬とついでに痺れ薬を渡し気絶させ)持って来たのよ」 シロー「アイナ……すまない。使わせてもらう!」 アイナ「私と同じく優しく扱ってね…シロー…」 シロー「任せてくれ!!」 シローがアイナのいるコックピットに乗り込むとアプサラスは静かに浮遊し始めた シーブック「まさか…銃身が焼けるまで撃たないよな…」 キラ「保障は出来ません…」 アイナ「この機体は敏感だから気をつけて」 シロー「わかった…」 アイナ「貴方なら上手く扱えるわ…シロー」 シロー「ア、アイナ……よーし!!」 シローは静かに息を吐き大きく吸った…そして、叫ぶ シロー「うおおぉぉぉー!!銃身が焼け付くまで撃ちつくしてやる―――!!」 その他全員(カミーユ、フォウ除く)「マジで(なんとー)!!?」 アイナ「ダメぇ!そんなに乱暴にしちゃあ…そこはもっと優しく」 シロー「え?こ、こうか?」 アイナ「イヤン…そこじゃなくもう少し下の…」 シロー「ここか!?」 アイナ「ぁあん!…シロー、そこもイイけど…優しく…敏感なんだから…」 シロー「わかった、こうだな?」 アイナ「あはぁッ!…ん!……駄目よシロー…そんなに激しく…」 シロー「すまない、アイナ…慣れなくて」 アイナ「いいのよシロー…時間はあるわ…」 キラ「外に丸聞こえだよ…兄さん…」 ウッソ(コックピットの中で…シロー兄さん、一体何を!)ドキドキ アル「戦うんじゃないの?」 シーブック「なんとー……」 アムロ「バカップルは、放っておけ!!」 バカップル2組を尻目に戦いは再び開始した。アムロのνガンダムはハロを牽制する。そこへロランの∀ガンダムがガンダムハンマー(∀使用)二つを手に駆け寄り、アムロに一つを投げ渡す ロラン「アムロ兄さん、ガンダムハンマーです!」 アムロ「ありがとう、ロラン……これなら!」 二機のガンダムがガンダムハンマーを振り回しながらハロに近づく ヒイロ「…出番が無いな…」 ウッソ「あれ、ドモン兄さんは?…それにジュドー兄さんとガロード兄さんもいない」 シーブック「そこにいたはずじゃ?」 辺りを見回すが居ない…ふと、家の中に目をやるとそこにドモンが一人夕食を食べていた キラ「うわあぁ…やる気無ぁ…」 ウッソ「放って置きましょう。当分はこのままだから…」 ヒイロ「ジュドー達を探してくる」 シーブック「…アムロ兄さんとロラン兄さん押してるな…そろそろ決着つくぞ」 ウッソ「やること無いですね…色んな意味で収集つきませんし…」 シーブック「でも…たしかハロ、ターンXのパーツ取り付けたよな…このままだとロランかハロが月光蝶出しそうな展開だな…」 キラ「ゲッコウチョウデアル!って言う感じで?」 シーブック「そうそう、そんな感じ…なんか出しそうじゃない?」 ウッソ「そんな感じはするけど…でも、無いでしょう。それこそ収集つきませんよ」 ハロ「ゲッコウチョウデアル!!」 シーブック、ウッソ、キラ「なんとー!!?」 ロラン「僕が抑えます!!」 アムロ「ロラン!?」 ロランが∀ガンダムの月光蝶でハロの月光蝶を抑える ロラン「アムロ兄さん!…月光蝶は長く出せません!早く止めを!!」 アムロ「わかった!…食らえ!!」 金縛りになっているハロ目掛けてガンダムハンマーが飛んで行きハロに直撃する。その衝撃でハロは月光蝶の作動を停止し庭先に落ちる。 アムロ「手応えはあった…やったか?」 ロラン「終わった?」 アムロとロランは庭先に横たわるハロに近づいていく。まだ、完全に停止していないが瀕死の状況だ アムロは目視でハロの状況を診断し危険が無い事を悟るとコックピットから降りハロに近づく ロラン「アムロ兄さん?」 アムロ「大丈夫だ。ハロはもうこれ以上戦えないよ」 ロラン「そうですか…」 ロランはアムロの言葉を聞くとアルと共にコックピットから降り恐る恐るハロに近づく。他の兄弟達もそれに続き近づいて行く アル「終わったの?ロラン兄さん」 ロラン「…わからない…でも、動かないから…」 ドモン「ああ、終わったか?…」 ドモンが夕食を食べ終え爪楊枝を銜えながら家から出てきた ドモン「まったく、人騒がせな……アムロ兄貴、ちょっと走ってくる」 そう言うとドモンは赤いタオルを首に架け夜の街に走っていった シーブック「自分勝手だなぁ…」 アムロ「ハロ、話せるか?」 ハロ「……」 ウッソ「もう、駄目なんじゃない?」 キラ「でも、どうして俺たちに攻撃を仕掛けてきたんだ?」 アムロ「…教えてくれ、ハロ…どうして?」 ハロ「…邪険ニ…扱ワレタ…」 アムロ「え?」 ロラン「どう言う事です?」 ハロ「ハロハ…ジュドート…ガロードニ造ラレタ…」 アムロ「あの二人が!?…これを作った?」 ハロ「出来上ガリガ…キニクワナイカラト言ッテ…棄テラレタ……ゴミノヨウニ…」 ロラン「そんな事が……だから復讐を考えて僕達に攻撃を?」 ハロ「物ノ様ニ、扱ワレルノハ…仕方ナイ……デモ、哀シイ…」 アムロ「…そうだったのか…そんな事が…」 シーブック「確かにあの二人は物を大事にしないからな…この間もジャンク屋でZZガンダムを売りに出そうとして兄さん達に怒られたばかりなのに…」 アル「懲りてないんだね…」 アムロ「すまない、ハロ…俺がしっかりあの二人に言い聞かすから…」 ロラン「年齢の近い兄弟として躾けの義務を怠った僕にも責任があります……僕からも謝ります…すみません…」 シーブック「それを言ったら俺もだよ……すまない、ハロ…」 キラ「人騒がせな兄さんを持ったもんだ…」 アル「そうだね…根はいい人なんだけど…」 ヒイロ「…原因を連れてきた…」 ヒイロが猫を連れてくるようにジュドーとガロードの襟を鷲?みにし姿を現す アムロ「ガロード、ジュドー!!」 ヒイロ「逃げようとしている所を捕まえた…」 ヒイロはそう言うと二人を兄弟達の前に突き出した ガロード「いやあ…なんか…みんな、怒ってる…みたいだね」 アムロ「みたいじゃない…怒っているんだ!」 ジュドー「でもさ、兄貴…」 アムロ「とにかくハロに謝るんだ!」 ガロード「謝るって…」 シーブック「お前達がこのハロを作ったんだろ?…そして興味を無くして捨てた」 ウッソ「それにハロは怒って復讐に来たんですよ」 ヒイロ「…これが、押収した図面だ…」 アムロ「どれ…こんなものを!?」 ジュドー「兄貴?…」 アムロ「自分で責任が持てない物を作るとこうなる事は予想できるはずだ!面白半分興味半分で作るから……何度言えばわかるんだ…」 ロラン、アル「謝りなさい!」 ジュドー「…ごめん…」 ガロード「…ごめん、ハロ…」 ハロ「……」 アムロ「ハロ…許してやってくれるか?」 ハロ「アムロ達ニ免ジテ…許シテヤル…」 アムロ「本当か?」 ハロ「デモ、覚エテ…オイテホシイ」 アムロ「?」 ハロ「ジュドー達ニ造ラレテイタ時…嬉シカッタ……精魂籠メテ造ッテモラッテ…」 一同「……」 ハロ「デモ、ゴミノヨウニ棄テラレタ時…哀シカッタ」 ジュドー、ガロード(なんか…心が痛い…) ハロ「ドンナ物ニモ、気持チヲ…籠メテモラウト…ソノ気持チガヤドル………ソレヲ…覚エテ…オイテ…ク…レ……」 その言葉を最後にハロは完全に機能を停止した。誰もが一言も発しない中、ロランは一人泣いていた ロラン「可哀想すぎますよ~(泣)…」 アル「…ロラン兄ちゃん、鼻水…」 アルはボロ泣きしているロランにハンカチを渡す。その脇でキラもロランにつられ大粒の涙を零し始める。 アムロ「…ジュドー、ガロード…わかったか?ハロの気持ちが…」 シーブック「物を大事にしない今までのツケが回ってきたんだ」 ウッソ「これを機に気持ちを入れ替えたほうがいいですよ」 ジュドー「…そうだな…とんでもない事しちゃったな…」 ガロード「気持ち…考えた事も無かった…」 アムロ「何事も考え理解し物も人と同じく接することだ…わかるだろ」 ヒイロ「…少しは俺を見習え…」 一同(…お前は違うだろ…) アムロ「まあ、それは置いてといて…お前達の近くにはロランと言ういい見本があるんだ…」 ヒイロ「……俺は…」 END link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガロード・ラン ガンダム一家 ガンダム家 ジュドー・アーシタ ハロ