約 2,199,578 件
https://w.atwiki.jp/fesaimoe2010/pages/266.html
レベッカ イラスト募集中。 詳しくは第二投票所の名鑑スレへ。 データ 大陸:エレブ登場作品:烈火の剣 国籍:リキア同盟・フェレ侯爵領 ユニット:アーチャー→スナイパー 戦歴 FETS最萌‥発売前 真FE最萌‥2回戦敗退:×73 - 88 ティト(封印) FE最萌2010‥1回戦敗退(A-3):×64 - 73 イシュタル(聖戦1部) リンク FE大辞典まとめwikiの解説 FIRE EMBLEM Wikiの解説 ※英語 人物紹介 クラスはアーチャー。フェレの村人というか狩人というか。遊牧民無双だった封印の憂さを晴らすかのように暴れまくる脅威の射手。お弁当とか狩とか可愛いことをいいながらざくざく必殺するさまは、軍人の価値ってナンだろう、と思わせてくれる。まあ烈火の戦いは、戦争じゃないからいいんだけど……。 行方不明の兄を探していたり、行軍先でいろいろな男の人を見て心引かれたり、色々ネタはあるけれど、一番大きなネタは「封印主人公ロイの乳母」というあたりだろう。封印のウォルトの母ということで、その伏線はあったのだが……。いやいや、あの可愛い顔で乳母役とはなかなかにフェティッシュだ。そりゃあロイも強い子に育つだろう。 前回は予選を1位通過。ブロック1回戦で、乳母の勤め先第1候補のニニアンと激突。これに快勝する。残念ながら2回戦でティトに破れたものの、ファン層の厚さを知らしめた。今回、そのニニアンとは同ブロック。レベッカ自身はエリウッドとの恋愛要素は薄いけど、とにかく因縁は因縁だ。 (文・準備スレ252様) コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/katteorg/pages/101.html
Best of 2010 ランキング ミュージック ロック (集計期間 2009年12月1日~2010年11月30日) 1.タイム・フライズ・・・1994-2009 ~ オアシス 2.ビリーヴ(初回限定盤) ~ Orianthi 3.1967~1970【期間限定価格】 ~ ザ・ビートルズ 4.1962~1966【期間限定価格】 ~ ザ・ビートルズ 5.ハンズ・オール・オーヴァー ~ マルーン5 6.ア・サウザンド・サンズ(スペシャル・エディション) ~ リンキン・パーク 7.エモーション・アンド・コモーション ~ ジェフ・ベック 8.ア・サウザンド・サンズ ~ リンキン・パーク 9.クラプトン ~ エリック・クラプトン 10.トルバドール・リユニオン(DVD付) ~ ジェイムス・テイラー
https://w.atwiki.jp/rockhai/pages/146.html
【正式名】タック 【初参加】第5回ロック杯 【第1回フレンド杯】(Wii) 参加時の概要 ~マリオカートWii~ 【メインキャラ】キノピオ 【メインマシン】ライド・オン・カメック 【参加時ネーム】タック ロック杯での概要 ~マリオカートWii~ アカウント3のフレンド抽選によりフレンドとなった1人。 ロックとほぼ同じマシンやキャラで参加している。 当時はロック杯の動画も上げていたが現在は削除されている。 ロック杯参加(マリカーWII) 第5回ロック杯 【第1回フレンド杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ムーンリッジやシャーベットなど軽量級に 有利なステージをメインに選択している。 レートは平均的だが高順位を叩き出した。 第6回ロック杯 【シルバーウィーク杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第6回にも引き続きロック杯に参加している。 今回で最後の参加となっている。 コース選択は基本的にランダムを選び最終戦のみ レインボーロードを選択していた。 当時は全レース実況収録していたが現在は削除している。 その他の活動 マリオカートの実況を上げたりしていたが 現在は削除し活動は行っていない。
https://w.atwiki.jp/directors/pages/4273.html
リュック・ベッソンをお気に入りに追加 リュック・ベッソンのリンク #blogsearch2 リュック・ベッソンとは リュック・ベッソンの61%は希望で出来ています。リュック・ベッソンの19%は微妙さで出来ています。リュック・ベッソンの16%は電波で出来ています。リュック・ベッソンの4%は勢いで出来ています。 リュック・ベッソン@ウィキペディア リュック・ベッソン リュック・ベッソンの報道 『ジャンヌ・ダルク(リュック・ベッソン版)』神の「声」の可視化チェ・ブンブンのティーマ - チェ・ブンブンのティーマ スカヨハ主演SF『LUCY/ルーシー』 ブラー/ゴリラズのデーモン・アルバーンとエリック・セラが“人類の進化の果て”を表現 | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト UFO形ケースは健在!200m防水に対応したIKEPODのダイバーズウォッチ「SEAPOD」| - @DIME 【パリ発コラム】「燃ゆる女の肖像」アデル・エネル、「#MeToo」告発本で過去の被害、ポランスキーへの批判を語る(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リーアム・ニーソンが大好きだ! おすすめ映画6選 「アイス・ロード」公開記念【映画.comシネマStyle】(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 強くてクールでクレイジー!?ジェイソン・ステイサム映画5選! | Culture | Safari Online - safarilounge.jp ジャン=ポール・ゴルチエがシネマとファッションを斬る!──連載:魚住桜子のパリ・映画だより 第2回 - GQ JAPAN 山崎まさよし「ウィキペディア」気にする意外な訳 - 東洋経済オンライン ジェイソン・ステイサム演じる“クールすぎる”謎の男は英雄か、悪党か?映画『キャッシュトラック』で主演 - Fashion Press ブリュノ・デュモンのジャンヌ・ダルク2部作公開、幼年編は音楽劇、戦争編は心理活劇(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 8月5日はタクシーの日!‟ノリに乗った“「TAXi」シリーズやロバート秋山さんが運転手役の「闇金ウシジマくん スーパータクシーくん編」など人気のタクシー関連作品が集まった特集ページが登場! - PR TIMES 『ボーダーランズ』実写版、ゲーマーだけでなく新規ファンにも楽しめる作品に ─ イーライ・ロス「見ればプレイしたくなる」 - THE RIVER タランティーノ、『ランボー』を再映画化したい ─ アダム・ドライバー&カート・ラッセルの共演で - THE RIVER 未成年と交際→結婚したハリウッドセレブたち(ELLE DIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オマール・シーによる新世代の怪盗紳士像 “エンタメ全部乗せ”な『Lupin/ルパン』の魅力(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース パクリは深い愛情とリスペクト!ツメアト映画~エポックメイキングとなった名作たち~『レザボア・ドッグス』&『パルプ・フィクション』編 | Culture | Safari Online - safarilounge.jp 『ボヘミアン・ラプソディ』のアマプラ見放題配信が終了間近。『アンフェア』シリーズもあと数日 - PHILE WEB - PHILE WEB 世間の空気が読めないセレブたちへの批判【ピーチズのOM(F)G!】| カルチャー - ELLE 次回の映画大賞でトップテン入りを狙う次世代男優&女優10人 (1/2) - スクリーンオンライン フランス映画祭のミューズを務める米倉涼子、仏進出に意欲「リュック・ベッソン監督が描く女性像が好き」 - スポーツ報知 パガーニが『ミシェル・ヴァイヨン』で激走! AMG製V12サウンドに酔いしれる【映画の名車】 | VAGUE(ヴァーグ) - くるまのニュース リュック・ベッソン監督最新作『ANNA /アナ』がBlu-rayで発売決定! 成功率100%の殺し屋に課せられた、CIAからの成功確率0%のミッションとは!? | PONYCANYON NEWS - PONYCANYON NEWS リュック・ベッソンがヨーロッパ・コープのCEOから退くことに - スクリーンオンライン リュック・ベッソンがサッシャ・ルスのアクションに太鼓判、「ANNA」新映像 - ナタリー 『ニキータ』から最新作『ANNA/アナ』へ。女殺し屋を描くリュック・ベッソン監督が仕掛けた「アップデート」とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン - ハーバー・ビジネス・オンライン ANNA アナ 特集 「またそれか、リュック・ベッソン」 でも大丈夫、今回は“良いベッソン”! スーパーヒロインが躍動するアクションエンタテインメント - エイガドットコム 女殺し屋がガン・フーとルチャ・リブレで攻撃⁉ リュック・ベッソン最新作『ANNA/アナ』 | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト キリアン・マーフィ、妖しげな青い瞳で尋問!『ANNA』本編映像解禁 - スクリーンオンライン リュック・ベッソン製作、ゾーイ・サルダナが復讐に燃える殺し屋に…午後ロー『コロンビアーナ』 - cinemacafe.net 9頭身美女の驚異的キルカウントはあの作品越え⁉ ベッソン監督最新作『ANNA/アナ』主人公はこんなに強い(怖い)!! | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト リュック・ベッソン最新作『ANNA/アナ』公開延期が決定 - THE RIVER リュック・ベッソン最新作『ANNA/アナ』より「最強ヒロイン」演じたサッシャ・ルスのインタビュー映像が独占解禁! - フロントロウ リュック・ベッソン監督、最新作『ANNA/アナ』で最強ヒロインを描く!かっこ良すぎる場面写真が解禁 - フロントロウ リュック・ベッソン監督最新作! コールガールの正体は二重スパイの殺し屋?! 『ANNA/アナ』5月公開!! | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト レオンのリュック・ベッソン監督が描く“最強ヒロイン”新作「ANNA/アナ」 - AV Watch リュック・ベッソン最新作『ANNA/アナ』予告編&場面写真 ─ 5分で40人倒す高速アクション、キリアン・マーフィー&ルーク・エヴァンスら共演 - THE RIVER リュック・ベッソン流ヒロイン・アクションの到達点『ANNA/アナ』予告&ポスター解禁 - クランクイン! 皿で戦う最強ヒロイン! リュック・ベッソン新作「ANNA アナ」予告&ポスタービジュアル - 映画.com リュック・ベッソン監督最新作『ANNA/アナ』公開決定 - スクリーンオンライン ロシア出身のスーパーモデル、サッシャ・ルスがヒロイン!リュック・ベッソン監督最新作 - 映画ログプラス 【パリ発コラム】#MeToo問題に揺れる仏映画界 新たな告発にポランスキーがコメント - 映画.com リュック・ベッソン脚本の大ヒット映画「TAXi」のTVドラマシリーズ、MONDO TVで4/7(日)から毎週オンエア! - PR TIMES リュック・ベッソン監督を不起訴 性的暴行容疑で仏検察 - 朝日新聞社 仏検察、レイプ疑惑のベッソン監督を不起訴処分 - AFPBB News ベッソン印の『TAXi』シリーズ、ベタな笑いはフランスの伝統! | BANGER!!! - ジュピターエンタテインメント株式会社 リュック・ベッソン、違法な性行為により新たに5人の女性が告訴 - http //rollingstonejapan.com/ リュック・ベッソン氏、女優への性的暴行容疑で事情聴取 - AFPBB News リュック・ベッソンに新たなセクハラ疑惑 若手女優、スタッフらが証言 - 映画.com リュック・ベッソン氏に新たな性的暴行疑惑、女性スタッフら告発 - AFPBB News リュック・ベッソン監督告訴の女優、薬物混入された形跡なし - AFPBB News リュック・ベッソン監督、レイプ容疑でフランス当局が捜査 - シネマカフェ リュック・ベッソン監督を27歳仏女優がレイプ告発 - ハリウッド - 日刊スポーツ 『レオン』『ヴァレリアン』のリュック・ベッソン監督に性的暴行疑惑か ─ 仏報道、監督は否定 - THE RIVER リュック・ベッソン監督に性的暴行の疑い、若手女優が告訴 - AFPBB News リュック・ベッソン監督のパッションを体現 カーラ・デルヴィーニュ - 読売新聞 リュック・ベッソン監督、「LEON」の続編はありえますか? - BuzzFeed Japan 『ヴァレリアン』公開記念!リュック・ベッソン監督作はこの順番で観よう - IGN JAPAN 【インタビュー】「僕はスーパーヒーローを信じない」 ─ リュック・ベッソンは『ヴァレリアン』で何を伝えたかったのか - THE RIVER 製作4年、構想45年超!?リュック・ベッソン、悲願企画「ヴァレリアン」の裏側を独占告白 - エイガドットコム 「ヴァレリアン」冒頭映像公開!リュック・ベッソンこだわりのエイリアンが多数登場 - エイガドットコム ゆりやん困惑 リュック・ベッソン監督を「怒らせてないんです」 - スポニチアネックス Sponichi Annex ベッソン監督めぐり「途中退場」ミステリー 「した」報道VS主催者側「してない」 - J-CASTニュース 【イベントレポート】「ヴァレリアン」リュック・ベッソンが幼少期を回想「脚本の基礎はマンガで学んだ」 - ナタリー ゆりやんにドン引き? リュック・ベッソン途中退場の顛末|日刊ゲンダイDIGITAL - 日刊ゲンダイ ゆりやんボケ放題、リュック・ベッソン「彼女は本物のエイリアンなのか?」 - ナタリー リュック・ベッソンはコミックでクリエイティブを学んだ!? 映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』トークイベント[TSUTAYA News] - T-SITEニュース リュック・ベッソン監督『グラン・ブルー』日本人シーンがカットされたワケ明かす - シネマトゥデイ リュック・ベッソン監督が放つ体感型ギャラクシー・アドベンチャー!『BAGUS』 × 『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』劇場鑑賞券プレゼントキャンペーン開催! - PR TIMES リュック・ベッソン最新作「ヴァレリアン」、7分超ものメイキング映像公開! - エイガドットコム リュック・ベッソン、「ヴァレリアン」を徹底解説!舞台裏情報満載の特別映像公開 - エイガドットコム 映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』リュック・ベッソン監督、28世紀の宇宙が舞台のSF大作 - Fashion Press Netflix、リュック・ベッソン監督のヨーロッパコープ株式取得か? - エイガドットコム リュック・ベッソン、Netflixと共に映画製作を交渉中 ─ 『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』続編の可能性も? - THE RIVER 金髪美女が超絶クールアクション!リュック・ベッソンが見出した新ヒロインって? - シネマトゥデイ リュック・ベッソン、SFに帰還!「ヴァレリアン」18年3月30日公開&予告編完成 - エイガドットコム リュック・ベッソン監督によるSF超大作『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』が3月に公開。LEXUS初のコラボデザインとなる宇宙船「スカイジェット」が登場。 - PR TIMES 【ムービープラス】リュック・ベッソンが手掛けた映画「トランスポーター」のTVドラマ最新シーズン「トランスポーター ザ・シリーズ ニューミッション」を12月に放送! - PR TIMES リュック・ベッソン製作!最強ネイビーシールズがナチスの金塊奪還に挑む - cinemacafe.net リュック・ベッソンの新作SFは「歴史に残る駄作」になれるか? - WIRED.jp 【パリ発コラム】リュック・ベッソンが3D映画化! 人気SFコミック原画展覧会がパリで開催 - エイガドットコム ミラジョヴォ元夫の華麗すぎる女性遍歴、女グセは最悪だが女を見る眼力はピカイチ! - MOVIE Collection [ムビコレ] リュック・ベッソン監督の映画内にレクサスの「スピンドルグリル」付き宇宙船が登場 - Car Watch リュック・ベッソン、盗作で5100万円の支払いを命じられる | ニュース | 海外ドラマ - 海外ドラマNAVI リュック・ベッソン監督、新作SFは「フィフス・エレメント」の“リベンジ” - エイガドットコム 【海外ドラマ】リュック・ベッソン「ノーリミット」で感じる、ヒットメーカーの真髄 - music.jpニュース 「レオン」「フィフス・エレメント」で知られる名匠リュック・ベッソン監督が新作SF映画「Valerian」を発表 - GIGAZINE スカーレット・ヨハンソン×リュック・ベッソン監督『LUCY/ルーシー』発売 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE リュック・ベッソン、新作「ルーシー」は「イマジネーションのリミットを試される感じ」 - エイガドットコム リュック・ベッソン、『ニキータ』から『LUCY/ルーシー』まで6人のヒロインを語る - クランクイン! 【予告編】スカーレット・ヨハンソンが“覚醒”! リュック・ベッソン最新作『LUCY』 - cinemacafe.net リュック・ベッソン製作の新作ノワール、予告で描く刑事と殺し屋の運命 - エイガドットコム リュック・ベッソン製作のスリラーでマックGとケビン・コスナーがタッグ - エイガドットコム スーチー女史の激動の半生を映画化 リュック・ベッソン&ミシェル・ヨーに聞く - エイガドットコム リュック・ベッソン監督、2年連続来日果たし「日本は第2の祖国」 - エイガドットコム リュック・ベッソンが語る、映画作りへの熱 「カメレオンみたいなものだね」 - cinemacafe.net L・ベッソン、スー・チーさんの夫婦愛について語る - エイガドットコム リュック・ベッソン、北野武を「俳優としても監督としても優れた人」と絶賛 - エイガドットコム リュック・ベッソンが日本人に問う、地球環境の将来 - エイガドットコム 神木隆之介とGACKT、リュック・ベッソン監督最新作で吹き替え続投 - エイガドットコム リュック・ベッソンがスカウトした新ミューズはロシア人美容師 - エイガドットコム リュック・ベッソンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL リュック・ベッソンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ リュック・ベッソン このページについて このページはリュック・ベッソンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるリュック・ベッソンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kakkoii_deutsch/
2013年、人気SS「涼宮ハルヒの微笑」盗作事件を起こし炎上。その後に立てられたヲチに自ら降臨(自演)する愚を繰り返し、実に5年近くに渡り炎上を長引かせてきたゴンベッサこと先原直樹であったが、去る2018年5月12日、ヲチに半ば誘導される形で謝罪に追い込まれたことがわかった。 以下、本人による謝罪文の全容 私こと先原直樹は自己の虚栄心を満たすため微笑みの盗作騒動を起こしてしまいました 本当の作者様並びに関係者の方々にご迷惑をおかけしました事を深くお詫びいたします またヲチスレにて何年にも渡り自演活動をして参りました その際にスレ住人の方々にも多大なご迷惑をおかけした事をここにお詫び申し上げます 私はこの度の騒動のケジメとして今後一切創作活動をせず また掲示板への書き込みなどもしない事を宣言いたします これで全てが許されるとは思っていませんが、私にできる精一杯の謝罪でごさいます 私が長年に渡り自演活動を続けたのはひとえに自己肯定が強かった事が理由です 別人のフリをしてもバレるはずがない なぜなら自分は優れているのだからと思っていた事が理由です これを改善するにはまず自分を見つめ直す事が必要です カウンセリングに通うなども視野に入れております またインターネットから遠ざかり、しっかりと自分の犯した罪と向き合っていく所存でございます 【都道府県SS】ゴンベッサ総合★9【レスのノルマ】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1461941925/ 参照 5年も続いた自演 ニコニコ大百科や涼宮ハルヒの微笑での炎上、またそれ以前の問題行為から、2013年、パー速にヲチを立てられるに至ったゴンベッサこと先原直樹であったが、1スレ目からヲチの存在を感知し、スレに常駐。自演工作を繰り返していた。しかし、ユカレンと呼ばれていた2003年からすでに自演の常習犯であり、今回も自演をすることが分かりきっていたこと、学習能力がなく、テンプレ化した自演を繰り返すしか能がないこと、などから彼の自演はやってる当人を除けば、そのほとんどがバレバレという有様であった。 自演のテンプレ ・本人認定を極度に嫌がり、自分は別人だと執拗に騒ぐ(別人パフォーマンス) ・自分は「ゴンベッサの擁護ではない」のだから別人だと執拗に言い張る ・しかし実態は推定無罪を前提にした本人擁護(あまたの炎上や自演、都合の悪い前科から目をそらす、棚上げする) ・都合の悪い話や煽りで精神的に動揺するたび、唐突な話題そらしを繰り返す(常習的嘘つきの典型的な特徴) ・今までの自演は「住民どうしの争い」だったということにしたがる(つまり今までの自演バレを否定したがる) 明らかな作者詐称を犯しながら謝罪が一切ないこと、それどころか保身目的の自演に心血を注ぐ無反省な姿にネット民は唖然。また、自演がバレる度、さらに自演を上塗りして取り戻そうとする本人による悪あがきのため、炎上は出口が見えず、ヲチは実に5年も続いた。 その過程で、スレ内で執拗に別人だと騒いでいるのが間違いなく本人である事を確定させてしまうという大失態も犯している。 無下に扱われる別人パフォーマンス 【都道府県SS】ゴンベッサ総合★9【レスのノルマ】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1461941925/ 別人を騙ろうとするゴンベッサの抵抗は最後まで続くが、自演のために携帯、VPN、浪人等を総動員していること、別人騙りに必死になるあまり、知人から顔写真の提供を受けていたことがヲチにバレてしまった(地名表示 山形県)。 そして2018年5月12日、 最後までバレバレの自演は、今までの炎上、自演行為についての踏み絵を突きつけられ、謝罪文を出すよう誘導される。どうしても別人を騙りたくて必死の本人は、とうとう、あそこまで嫌がっていた謝罪文を、ヲチの眼前に提出するに至ったのであった。 要するに、とにかく別人を騙って今まで積み重ねたバレバレの自演を推定無罪にしたい、うやむやにしたい、目的のためならなんでもしてしまう、その見え透いた下心を逆手にとられて誘導され、最後に謝罪文だけ抜き取られたのである。
https://w.atwiki.jp/directors/pages/1725.html
ジャック・ベッケルをお気に入りに追加 ジャック・ベッケルのリンク #blogsearch2 ジャック・ベッケルとは ジャック・ベッケルの62%は食塩で出来ています。ジャック・ベッケルの15%は鉄の意志で出来ています。ジャック・ベッケルの12%は赤い何かで出来ています。ジャック・ベッケルの7%は汗と涙(化合物)で出来ています。ジャック・ベッケルの3%は怨念で出来ています。ジャック・ベッケルの1%は知識で出来ています。 ジャック・ベッケル@ウィキペディア ジャック・ベッケル ジャック・ベッケルの報道 【パリ発コラム】ジャン=ポール・ゴルチエがキュレーション、シネマテークの衣装展が開催(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース これは、アレだな:/55 芸術は金にならない?=高橋源一郎 - 毎日新聞 ジャン=ポール・ゴルチエがシネマとファッションを斬る!──連載:魚住桜子のパリ・映画だより 第2回 - GQ JAPAN 濱口竜介が札幌で講演、「赤い河」「エストラパード街」上映後に - 映画ナタリー 加藤雅也が殺し屋演じた「決着」、カンヌのショートフィルムコーナーに正式出品 - ナタリー 映画『禁じられた抱擁』 - 映画ログプラス パリを舞台にしたロマンティック・コメディ 『エストラパード街』DVDリリース決定! - スクリーンオンライン ロバート・フラハティの劇映画とジャック・ベッケルによる恋愛コメディを中野で上映 - ナタリー ジャン・ルノワール「ピクニック」がデジタルリマスターで6月公開!至福の予告編を入手 - エイガドットコム ジャック・ベッケルのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジャック・ベッケルの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジャック・ベッケル このページについて このページはジャック・ベッケルのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジャック・ベッケルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/ranzers/pages/36.html
ゴンベッサが涼宮ハルヒの微笑偽作者騒動時に使用していたアカウント@gonbessaで、@Kakkoii_Deutsch、@utagyaku、@KamenRiderDB等を自分の管理botとしていたこと、且つ自分のアカウントをリツイートさせていたことから、これらのbot及びその周辺(@KamenRiderMDB、@TokusatsuDBなど)はゴンベッサのものと断定できると思われる。 ↑https //archive.is/AeFEUより。代表作「涼宮ハルヒの微笑」としていることにも注目 ↑https //archive.is/s390hより、管理botでゴンベッサ(@gonbessa)をリツイートさせている様子。@gonbessaの「涼宮ハルヒの微笑」に関する発言も多数。 また、@KamenRiderPediaは@KamenRiderDBの名称を変えたものである。以下を参照。 691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県)[sage]:2015/08/09(日) 13 34 18.56 ID lZBTFNCZ0仮面ライダーデータベース、仮面ライダーマニア情報局、それぞれ名前を変えて復活 https //twitter.com/KamenRiderPedia (後略) 692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2015/08/09(日) 20 31 47.39 ID mfbH+Zs80 691わざわざ名前を変える理由は何なのかね もしその目的がbotの中身の正体を隠滅することだったとしたら それはまったく無駄な努力としか言い様がないが… http //archive.is/a71Lqhttp //archive.is/mFbm6 http //archive.is/EuNlzhttp //archive.is/Tznod (後略) 695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県)[sage]:2015/08/09(日) 21 37 49.19 ID lZBTFNCZ0 694 取り敢えず、上の方(ライダー百科事典)は前にブロックしてた履歴が残ってたからゴンべ本人で確定だと思う(ブロックしたアカウントは名前を変えてもブロックした記録はそのままだから) (後略) 696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2015/08/09(日) 23 19 41.92 ID mfbH+Zs80 691上のやつは以前ゴンベッサが作ったやつとフォロー数、フォロワー数がほぼ一致Twitterデビューに関しては2013年04月24日で完全に一致してるのでゴンベッサのものと断定できそうだね https //archive.is/ZThp4 https //archive.is/Z63CZ 他人のアイデアを無断で盗用か? また、誤解している人が多いと思われるが、曲のタイトルを逆にするbot(@utagyaku)はゴンベッサの独創によるものではなく、2013年にVIPに立てられたスレ「曲のタイトルを逆にして吹いたら寝ろ」の元ネタをそのまま転載、あるいは改変したものであると思われる。 ↓元になったスレが立てられたのは2013年01月14日、ゴンベッサのbotが作られたのはそれ以降の2013年01月16日。 https //archive.is/aRqm3 https //archive.is/HMldH 以下、転載、あるいは改変元になったと思われるレスの一部(これら以外にもかなりの数が存在)。元ネタになったと思われるレスをしたIDは複数に及んでいる(且つその全てが2013/01/14内の書き込み)。つまり、件のbotが一人の人間の独創によるものではなく、複数の人間が考えついたアイデアをそのまま転載、あるいは改変して使用しているのは明らかである。 http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/5 5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/14(月) 02 37 16.52 ID RHdCm0+Z0 [1/1回(PC)]うわ…平日かよ/松浦亜弥 https //archive.is/PDV8D http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/17 17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 02 40 33.89 ID sBMF60fX0 [1/1回(PC)]各駅/ゆず https //archive.is/3Addr http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/75 75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 02 47 05.84 ID /lMK35rq0 [1/5回(PC)]俺が代 https //archive.is/m7thv http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/78 78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 02 47 21.72 ID /+sOluN90 [1/2回(PC)]ボロ船/TOKIO https //archive.is/FRB0T http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/158 158 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 02 55 24.32 ID z21BFLvE0 [1/1回(PC)]あきらめろポケモンマスター https //archive.is/xy9LP http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/697 697 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 03 57 38.68 ID LJX+1GdW0 [1/2回(PC)]雄々しくて/ゴールデンボンバー https //archive.is/ln3IO http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/37 37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 02 44 02.23 ID s4f6SNDFO [1/3回(携帯)]負けろ/ZARD http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/58 58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 02 45 24.20 ID t8sNlFPR0 [17/66回(PC)]負けてしまえ/ZARD https //archive.is/4MvCC また、「歌逆ネタの作り方」と題したツイートを行っていた。しかしすでにあげたものを含め、半分以上のネタが2chのスレからそのまま転載されたものである。にもかかわらず、その引用元を明記せず、自分が作ったものでもないのに、「作り方」などと称して他人のネタを紹介することは、読み手に対してゴンベッサが作ったネタであるかのように思わせる明らかなミスリードである。 http //twilog.org/utagyaku 曲のタイトルを逆にするbot@utagyaku 【歌逆ネタの作り方】①単純に逆の意味。「まじ小さい最新の腕時計」「やや余裕を持ったchop」「ガオレンジャー黙れ!」 ②原題の裏を補完。「2/3は不埒な感情」「うわ……平日かよ」 ③対になる概念で攻める。「KAN・RI・NIN」「ヤリチン」 ④駄洒落。「くれる」「すばらない」 ↓ ↓ http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/235 235 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 03 01 13.04 ID Sv+gLjux0 [1/4回(PC)]まじ小さい最新の腕時計/平井堅 http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/257 257 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 03 03 31.39 ID zC0jZ+4u0 [5/10回(PC)]やや余裕を持ったchop/ B z http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/8 8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 02 38 10.15 ID t8sNlFPR0 [5/66回(PC)]ガオレンジャー黙れ!/山形ユキオ http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/10 10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 02 38 59.36 ID 8q+GKniw0 [1/7回(PC)]ヤリチン/スピッツ http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/166 166 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 02 55 54.51 ID s4f6SNDFO [2/3回(携帯)]くれる/X NAVERのまとめ。「Twitterで話題の「曲のタイトルを逆にする」シリーズの秀逸ネタをまとめました。」としているが、実際には先ほど上げたVIPのスレ「曲のタイトルを逆にして吹いたら寝ろ」を中心にまとめたり、改変したものであると思われる。 https //archive.is/NweLU https //archive.is/G5FTa https //archive.is/qc4Yf http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/312 312 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 03 08 17.07 ID ZdnHk99j0 [1/2回(PC)]顔もみたくなかった/AKB48 http //www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1358098556/619 619 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/14(月) 03 44 28.89 ID 7CbUHWm70 [1/1回(PC)]3/1のふしだらな感情/Siam Shade また、かっこいいドイツ語(@Kakkoii_Deutsch)の一部もゴンベッサのオリジナルかどうかが疑わしいものがある。例えば都道府県をドイツ語訳するネタについて、ドイツ語学習帳というサイトが2011年6月11日にゴンベッサに先んじて記事にしている(ゴンベッサのドイツ語botが作成されたのはその後の2013年05月09日)。 ドイツ語学習帳2011年6月11日 INTERNET ARCHIVE 2011/06/16 直訳であれば他の人と訳し方が一致してしまうのは仕方がないのかもしれない。しかし問題は和歌山、三重、奈良などの一部の都道府県について、ゴンベッサが直訳ではなく意訳したとしているにもかかわらず、その訳し方がドイツ語学習帳と完全に一致していることである(ゴンベッサが意訳と明言していないものも含めると、一致しているものは他にも多数)。そのためこのドイツ語学習帳を書いたのがゴンベッサ本人であるということがなければ、これらのネタが元々ゴンベッサ本人による思いつきだったとは考えにくい。 にもかかわらず、またしても引用元を明記せず、あたかも自分が訳した元ネタであるかのようなミスリードなツイートを繰り返していた。 ちなみにドイツ語学習帳の作者は2012年02月27日にドイツ語検定1級に合格した、としているのに対し、ゴンベッサは彼が大学院で配っていたとされる名刺(2012~2013年頃)によればドイツ語検定4級のようである。 かっこいいドイツ語@Kakkoii_Deutsch2014年11月8日https //archive.is/8KQRm ……割と真面目に「玲奈」は訳が難しい。玲はとりあえずクライノート(宝玉)とでも訳しておくとして、奈はどうするよ。県名訳でも神奈川は奈をスルーしてゴッテスフルス(神の川)、奈良は思いっきり意訳でアレスグーテ(ご多幸を)としており、奈のドイツ語訳には立ち入っていないのです。 かっこいいドイツ語@Kakkoii_Deutsch2015年6月23日https //archive.is/d1GQ1 奈良、和歌山あたりはほぼ意訳だからね。 かっこいいドイツ語@Kakkoii_Deutsch2015年6月23日https //archive.is/KGGJY これの訳し方について少々。和歌山は「平和の歌の山」、三重は「3重(さんじゅう)」、奈良は完全意訳で「いいことありますように」くらいの意味にしてあります。 【ドイツ語】日本の都道府県のドイツ語訳がかっこいい件 - NAVER まとめhttp //matome.naver.jp/odai/2143504804985995801 … Twitterで人気のドイツ語botでも、日本の都道府県をドイツ語訳したものが定期的にツイートされており、これが非常にかっこいい!と話題になっています。 クーゲルシュライバー(ボールペン)でおなじみの「かっこいいドイツ語」。日本の47都道府県をドイツ語訳したものが格好よすぎると話題に……。 かっこいいドイツ語@Kakkoii_Deutsch 神奈川 三重 奈良 和歌山 ゴッテスフルス【Gottesfluß】神奈川 https //archive.is/2tuBM ドライファッハ【Dreifach】三重 https //archive.is/nzTdZ アレスグーテ【Allesgute】奈良 https //archive.is/nuAOH フリーデンスリートベルク【Friedensliedberg】和歌山 https //archive.is/l2uo7 ドイツ語学習帳http //deutsch.ironsand.net/2011/japanische-praefekturen-auf-deutsche/ 神奈川 Gottesfluß(ゴッテスフルス) 三重:Dreifach(ドライファッハ) 奈良:Allesgute(アレスグーテ) 和歌山:Friedensliedberg(フリーデンスリートベルク) 和歌山はわざと曲解してます。 関連 作者詐称後のゴンベッサの動き
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/32.html
チベット チベットの大半は約1億年前に海から隆起して作られた大地で、南はカラコルム山脈、ヒマラヤ山脈、西はカラコルム、崑崙山脈に囲まれて、北東は中国の青海省、四川省に続き、四川省の九賽溝などは九つのチベット族の村のある谷の意味で、この辺りもチベット族がくらしています。東には中国の名山と謳われる梅里雪山やシャングリラのある雲南省が続いています。チベットはアジヤの主要な河川の源流となっています。 ヤル・ツァンポ河(インドのブラマプトラ河へ、ガンジス河はヒマラヤの南麓を源流としバングラディッシュでブラマプトラ河と合流します)、マチュ河(中国の黄河へ) 、ドリチュ河(中国の揚子江へ) 、センゲ・カバブ河(インドのインダス河へ)、 ザチュ河(インドシナのメコン河へ)等です。この様にチベットはユーラシア大陸の重要な水源になっています。地球温暖化の中で、チベットの環境を如何に保全するかの重要性が理解できます。 (参考)チベット仏教:インドでは初め仏教とヒンズー教が有りましたが、段段とヒンズー教が優勢になりました。 ヒンズー教は庶民の宗教、仏教はエリートの宗教と言われ、仏教は一般庶民には難しすぎ その改善として密教がうまれた。チベットへの仏教の本格的な伝来は、8世紀の後半に国家の指導理念を仏教に求め、寺院や僧侶に手厚い保護を加えごく短期間に膨大な経典をチベット語に翻訳するなどの大きな偉業を達成しました。 チベット仏教は、大乗仏教で直接インドから伝えられ、土着の信仰と融合しながら発展しました。一方インドでは、13世紀にイスラム教徒の攻撃を受け仏教が滅んだ。この時、仏教側の最後の拠点だった大僧院の座主はヒマラヤを越えてチベットへ逃れ、経典、戒律などをチベットに伝えた。このようにして、チベット仏教は、インド仏教の流れを直接受け継ぎ、その貴重な文化的遺産を守り伝えた。 この様に、チベット仏教は理論的体系がしっかりしており、フランスなどではチベット仏教の信仰者が増えている。 チベットでは信仰がまだ生きていると強く感じられます。次の写真はセラ寺(日本人の河口慧海などが密入国しチベット仏教を学んだことで有名な寺)の僧侶の問答修行です。上級者が問い、修行者の答えの真偽を判定します。右手を拳を握り、開いた自分の左手を叩きます。この時、甲で叩けば偽、指側正面で左手を叩けば真を意味します。 ポタラ宮への巡礼 (参考)聖なる山:カイラス山 約5000万年前にインド大陸とユーラシア大陸が衝突しました。聖なるカイラス山から西に流れるインダス川、反対方向の東に流れるヤル・ツァンポ河(インドのブラマプトラ河へ)のラインがこの縫合帯です。ラサ、ツェタンはヤル・ツァンポ河の流域にあります。聖なるカイラス山はチベットでは世界の中心とされていますが、壮大な地球の歴史から見ても地球の中心と呼ぶにふさわしい山と思います。チベットの人々が一生に一度は訪れたいという聖なる山カイラスは、この聖なる山の周りにある約52キロの巡礼路を右回りで巡礼することで現世の罪を清め、来世も再び人間としての生まれ変りを祈ります。6,714mのカイラス山は未登頂(カイラス山は釈迦牟尼の化身であり、登山許可は下りない)です。 次の写真は、ポタラ宮の屋上です。 モンゴルとチベットの関係 13世紀にモンゴル軍がチベットに侵入し、チベットの最高の聖者をモンゴル宮廷に送るように通達し、チベット仏教の聖者がモンゴル宮廷で活動しました。やがてフビライ・ハンが中国統一王朝の元王朝を作り、チベット仏教を国教とした政治を行った。また元王朝の繁栄を祈念して、大都(後の北京)にチベット式の仏塔を建てた。北京の万里長城:居庸関には、当時は3基のチベット式仏塔が建てられて、その壁面には、チベット文字・八思巴(モンゴル)文字や、漢文の6言語で書かれていて「居庸関六体石刻」がある。この様に、チベットとモンゴルの関係は深い。日本人の感覚からするとチベットとモンゴルは、中国を挟んで北と南と感じますが、青海省や敦煌でつながっているます。事実敦煌も一時期チベットの領地だったこともあります。また、現在のモンゴルの宗教もチベット仏教です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tenga18/pages/90.html
ちんかすってへその匂いと通じるものがあるよね レベッカとは うるせ!!!レベッカとベレッタの違い 配信内容 レベッカとは レベッカとは、話術の光る配信者である。チンカス スイッチが入るとスベリ知らずの巧みな話術を披露してくれる。 くちゃらーである ベレッタ、ベッタレ、レッカベ、ベッカレ、汚ベッカ、ゴキッカ、レポッカ、レベッタ、酔ベッカ、吐ベッカ である、どれが本物かは分からないがレベッカは偽物らしい。 うるせ!!! いきなり大きな声を出すので常に音量音割れ注意である。 最近高音質なマイクに変えたがやはり音割れはするようである。 その様子はこちら http //ja.justin.tv/tenga18/b/266234923 レベッカとベレッタの違い ベレッタ あなたの心臓を打ち抜く。 直線的な攻めを展開。 片手で扱える。 トリガーを引けば玉が出る。 ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ(伊 Fabbrica d Armi Pietro Beretta)はイタリアの大手銃器メーカー。 本社はイタリア北部ブレシア郊外のガルドーネ・ヴァル・トロンピア。 現在は拳銃、ライフル銃、サブマシンガン、散弾銃などの幅広い銃器類を生産している。 これらは軍用・警察用・民間用・競技用として世界各国で使用されている。 現在、フィンランドの小銃メーカー、SAKO社とその傘下のティッカ社を買収し、傘下に置いている。 レベッカ あなたのハートを打ち抜く。 婉曲的にいやらしい攻めを展開。 両手では有り余るほどのネタを所持。 何もせずとも玉が出る。 ファビョリカ・ダミル・ヒエトロ・レベッカ(日: 花秒理科 打魅瑠 比恵吐露 礼別華)は日本の大手滑りメーカー。 実家は佐賀の(これ以上は個人情報が入るのでカットされました) 現在は天鳳、トルネコ、ドンキー、雑談などの幅広い配信を行っている。 これらは愚痴用、いじり用、新人教育用として獄卒各チャンネルで配信されている。 現在、モスバーガー、ポケモンスタッフのバイトとなり、収入源に置いている。 曰く「マカーはキチガイ」 補足:レボットとの違い レボットはRevotというRevinチャットのBOTである。 レベッカはうるせ!!! 配信内容 天鳳 雑談 ドンキー ドラクエ6
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/190.html
2012年5月24日 最終更新:2023年5月13日(ページ末尾の「更新履歴」参照のこと) ページ作成:松川良宏 英国推理作家協会(Crime Writers' Association、略称 CWA)が主催するいくつかの賞のうちの一つ、インターナショナル・ダガー賞の受賞作・候補作の一覧。 ブログ「翻訳ミステリー大賞シンジケート」に寄稿した「非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第15回 インターナショナル・ダガー賞」(2014-05-22)も合わせてお読みください。 Index インターナショナル・ダガー賞とは? インターナショナル・ダガー賞 受賞作一覧 インターナショナル・ダガー賞 受賞作・候補作一覧2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 【データ】2006年~2015年の受賞・候補作 計60作品の国別内訳 インターナショナル・ダガー賞 受賞作・候補作一覧(2016年の選考プロセス変更以降)2016年 2017年 2018年 2019年 英国推理作家協会賞 翻訳長編部門 受賞作・候補作一覧(2020年の部門名変更以降)2020年 対象期間と受賞作発表時期の変更 2021年 2022年 2023年 データ〈国別内訳〉【データ】2006年~2022年の受賞作・最終候補作 計100作品の国別内訳 【データ】2006年~2022年の受賞・候補作 計130作品の国別内訳 データ〈原語別内訳〉【データ】2006年~2022年の受賞作・最終候補作 計100作品の原語別内訳 【データ】2006年~2022年の受賞・候補作 計130作品の原語別内訳 おまけ:ゴールド・ダガー賞を受賞した翻訳作品(インターナショナル・ダガー賞創設以前) おまけ:最優秀外国作品賞・最優秀英国作品賞(1964年~1969年) 更新履歴 インターナショナル・ダガー賞とは? インターナショナル・ダガー賞(CWA International Dagger)は2006年に創設。最優秀翻訳ミステリ賞という訳語が使われる場合もある。前年4月から当年3月までにイギリスで出版された翻訳ミステリのうちの最優秀作品に与えられる賞である。 注:2015年までは「前年6月から当年5月」。2017年から現行の「前年4月から当年3月」に変わった。移行期間に当たる2016年は「前年6月から当年3月」(2015年6月~2016年3月)の10か月分の作品が対象となった。 なおインターナショナル・ダガー賞が創設されたことで、英国推理作家協会のゴールド・ダガー賞(=最優秀長編賞)は2006年以降は英語で書かれた作品のみが選考対象となっている。それ以前は翻訳ミステリもゴールド・ダガー賞の選考対象になっており、2001年、2002年、2005年のゴールド・ダガー賞は翻訳ミステリが受賞している。2005年のゴールド・ダガー賞はノミネート作6作のうち、実に4作品が翻訳ミステリであり、受賞したのはアイスランド語から翻訳されたアーナルデュル・インドリダソンの『緑衣の女』だった。 インターナショナル・ダガー賞 受賞作一覧 年 国 著者 受賞作品 備考 2006年 フランス フレッド・ヴァルガス 『死者を起こせ』 2007年 フランス フレッド・ヴァルガス 『ネプチューンの影』 2008年 フランス Dominique Manotti Lorraine Connection 2009年 フランス フレッド・ヴァルガス 『青チョークの男』 2010年 スウェーデン ヨハン・テオリン 『冬の灯台が語るとき』 2011年 スウェーデン ルースルンド&ヘルストレム 『三秒間の死角』 2012年 イタリア アンドレア・カミッレーリ The Potter’s Field イタリア作家の初受賞 2013年 フランス フレッド・ヴァルガス Ghost Riders of Ordebec フランス ピエール・ルメートル 『その女アレックス』 2014年 スペイン アルトゥーロ・ペレス・レベルテ The Siege スペイン作家の初受賞 2015年 フランス ピエール・ルメートル 『傷だらけのカミーユ』 2016年 フランス ピエール・ルメートル 『天国でまた会おう』 2017年 スウェーデン レイフ・GW・ペーション 『許されざる者』 2018年 スウェーデン ヘニング・マンケル 『スウェーディッシュ・ブーツ』 2019年 イスラエル Dov Alfon A Long Night in Paris アジア(西アジア)からの初受賞 2020年 フランス Hannelore Cayre The Godmother 2021年 韓国 ユン・ゴウン The Disaster Tourist(原題直訳『夜の旅行者たち』) 東アジアからの初受賞。早川書房から2023年後半~2024年に刊行予定 2022年 ドイツ Simone Buchholz Hotel Cartagena ドイツ語圏作家の初受賞 2023年 2023年7月6日受賞作発表 ※2013年は2作同時受賞 インターナショナル・ダガー賞 受賞作・候補作一覧 2006年 (CWA公式サイト) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 受賞 フランス フランス語 フレッド・ヴァルガス The Three Evangelists Debout les morts 『死者を起こせ』 フランス フランス語 Dominique Manotti Dead Horsemeat À nos chevaux! スウェーデン スウェーデン語 ホーカン・ネッセル Borkmann's Point Borkmanns punkt 『終止符(ピリオド)』 イタリア イタリア語 アンドレア・カミッレーリ Excursion to Tindari La gita a Tindari スペイン スペイン語 Rafael Reig Blood on the Saddle Sangre a borbotones アルジェリア フランス語 ヤスミナ・カドラ Autumn of the Phantoms L'Automne des chimères 2007年 (CWA公式サイト) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 受賞 フランス フランス語 フレッド・ヴァルガス Wash This Blood Clean From My Hand Sous les vents de Neptune 『ネプチューンの影』 スウェーデン スウェーデン語 カーリン・アルヴテーゲン Shame Skam 『恥辱』 スウェーデン スウェーデン語 オーサ・ラーソン The Savage Altar / Sun Storm Solstorm 『オーロラの向こう側』 ノルウェー ノルウェー語 ジョー・ネスボ The Redbreast Rødstrupe 『コマドリの賭け』 デンマーク デンマーク語 Christian Jungersen The Exception Undtagelsen アルジェリア フランス語 ヤスミナ・カドラ The Attack L'Attentat 『テロル』 2008年 (CWA公式サイト) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 受賞 フランス フランス語 Dominique Manotti Lorraine Connection Lorraine Connection フランス フランス語 フレッド・ヴァルガス This Night's Foul Work Dans les bois éternels スウェーデン スウェーデン語 スティーグ・ラーソン The Girl with the Dragon Tattoo Män som hatar kvinnor 『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』 イタリア イタリア語 アンドレア・カミッレーリ The Patience of the Spider La pazienza del ragno スイス ドイツ語 マルティン・ズーター A Deal with the Devil Der Teufel von Mailand 2009年 (CWA公式サイト) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 受賞 フランス フランス語 フレッド・ヴァルガス The Chalk Circle Man L'Homme aux cercles bleus 『青チョークの男』 スウェーデン スウェーデン語 カーリン・アルヴテーゲン Shadow Skugga 『影』 スウェーデン スウェーデン語 スティーグ・ラーソン The Girl who Played with Fire Flickan som lekte med elden 『ミレニアム2 火と戯れる女』 スウェーデン スウェーデン語 ヨハン・テオリン Echoes from the Dead Skumtimmen 『黄昏に眠る秋』 ノルウェー ノルウェー語 ジョー・ネスボ The Redeemer Frelseren 『贖い主 顔なき暗殺者』 アイスランド アイスランド語 アーナルデュル・インドリダソン Arctic Chill Vetrarborgin 『厳寒の町』 2010年 (CWA公式サイト)(ノミネート資格のあった61作品の非公式リスト [Euro Crime]) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 受賞 スウェーデン スウェーデン語 ヨハン・テオリン The Darkest Room Nattfåk 『冬の灯台が語るとき』 スウェーデン スウェーデン語 スティーグ・ラーソン The Girl Who Kicked the Hornets' Nest Luftslottet som sprängdes 『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』 アイスランド アイスランド語 アーナルデュル・インドリダソン Hypothermia Harðskafi 『印(サイン)』 イタリア イタリア語 アンドレア・カミッレーリ August Heat La Vampa d'Agosto フランス フランス語 トニーノ・ブナキスタ Badfellas Malavita 『マラヴィータ』(『隣りのマフィア』) 南アフリカ共和国 アフリカーンス語 デオン・マイヤー Thirteen Hours 13 Uur 2011年 (CWA公式サイト)(ノミネート資格のあった51作品の非公式リスト [Euro Crime]) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 受賞 スウェーデン スウェーデン語 ルースルンド&ヘルストレム Three Seconds Tre sekunder 『三秒間の死角』 イタリア イタリア語 アンドレア・カミッレーリ The Wings of the Sphinx Le ali della sfinge イタリア イタリア語 Valerio Varesi River of Shadows Il Fiume delle Nebbie フランス フランス語 ジャン=フランソワ・パロ The Saint-Florentin Murders Le Crime de l'hôtel Saint-Florentin フランス フランス語 フレッド・ヴァルガス An Uncertain Place Un lieu incertain スペイン ガリシア語 Domingo Villar Death on a Galician Shore A praia dos afogados / La playa de los ahogados アルゼンチン スペイン語 Ernesto Mallo Needle in a Haystack La aguja en el pajar 2012年 (CWA公式サイト)(※当サイト内 ノミネート資格のあった76作品の国別リスト [Euro Crimeのデータに基づき作成]) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 備考 受賞 イタリア イタリア語 アンドレア・カミッレーリ The Potter’s Field Il campo del vasaio 5度目のノミネート イタリア イタリア語 マウリツィオ・デ・ジョバンニ I will have Vengeance Il senso del dolore 初のノミネート イタリア イタリア語 Valerio Varesi The Dark Valley Le ombre di Montelupo 2度目のノミネート スウェーデン スウェーデン語 オーサ・ラーソン Until Thy Wrath Be Past Till dess din vrede upphör 2度目のノミネート ノルウェー ノルウェー語 ジョー・ネスボ Phantom Gjenferd 『ファントム 亡霊の罠』 3度目のノミネート 南アフリカ共和国 アフリカーンス語 デオン・マイヤー Trackers Spoor 『追跡者たち』 2度目のノミネート 2013年 (CWA公式サイト)(ノミネート資格のあった作品の非公式リスト [Euro Crime]) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 備考 受賞 フランス フランス語 フレッド・ヴァルガス Ghost Riders of Ordebec L’armee furieuse 6度目のノミネート、4度目の受賞 受賞 フランス フランス語 ピエール・ルメートル Alex Alex 『その女アレックス』 初のノミネート スウェーデン スウェーデン語 ルースルンド&ヘルストレム Two Soldiers Två Soldater 2度目のノミネート ドイツ ドイツ語 フェルディナント・フォン・シーラッハ The Collini Case Der Fall Collini 『コリーニ事件』 初のノミネート(ドイツからの初のノミネート) イタリア イタリア語 Marco Vichi Death in Sardinia Il nuovo venuto 初のノミネート イスラエル ヘブライ語 D A Mishani The Missing File תיק נעדר 初のノミネート(アジアからの初のノミネート) 2014年 (CWA公式サイト)(ノミネート資格のあった作品の非公式リスト [Euro Crime]) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 備考 受賞 スペイン スペイン語 アルトゥーロ・ペレス・レベルテ The Siege El Asedio 初のノミネート、スペイン作家の初の受賞 フランス フランス語 フレッド・ヴァルガス Dog Will Have His Day Un peu plus loin sur la droite 『論理は右手に』 7度目のノミネート フランス フランス語 ピエール・ルメートル Irène Travail soigné 『悲しみのイレーヌ』 2度目のノミネート フランス フランス語 オリヴィエ・トリュック Forty Days without Shadow Le Dernier Lapon 『影のない四十日間』 初のノミネート アイスランド アイスランド語 アーナルデュル・インドリダソン Strange Shores Furðustrandir 3度目のノミネート ドイツ ドイツ語 ジーモン・ウルバン Plan D Plan D 『プランD』 初のノミネート 2015年 (ノミネート資格のあった作品の非公式リスト [Euro Crime]) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 備考 受賞 フランス フランス語 ピエール・ルメートル Camille Sacrifices 『傷だらけのカミーユ』 3度目のノミネート、2度目の受賞 フランス フランス語 Karim Miské Arab Jazz Arab jazz 初のノミネート スウェーデン スウェーデン語 レイフ・GW・ペーション Falling Freely, As If In A Dream Faller fritt som i en dröm 初のノミネート スウェーデン スウェーデン語 Andreas Norman Into a Raging Blaze En rasande eld 初のノミネート スペイン スペイン語 ドロレス・レドンド The Invisible Guardian El guardián invisible 『バサジャウンの影』 初のノミネート 南アフリカ共和国 アフリカーンス語 デオン・マイヤー Cobra Kobra 3度目のノミネート 【データ】2006年~2015年の受賞・候補作 計60作品の国別内訳 16作品 フランス (うち7作品が受賞) 14作品 スウェーデン (うち2作品が受賞) 9作品 イタリア(うち1作品が受賞) 4作品 スペイン(うち1作品が受賞) 3作品 ノルウェー、アイスランド、南アフリカ共和国 2作品 ドイツ、アルジェリア 1作品 デンマーク、スイス、アルゼンチン、イスラエル 2015年までにアフリカの作家では、アルジェリアのヤスミナ・カドラが2度、南アフリカ共和国のデオン・マイヤーが3度候補になっている。 ラテンアメリカの作家では、アルゼンチンのErnesto Malloが2011年の候補になっている。 アジアの作家では、イスラエルのD A Mishaniが2013年の候補になっている。 インターナショナル・ダガー賞 受賞作・候補作一覧(2016年の選考プロセス変更以降) 【対象期間の変更】 インターナショナル・ダガー賞は2015年まで、「前年6月~当年5月」にイギリスで翻訳出版された作品が対象だったが、2017年から「前年4月~当年3月」へと対象期間が変更になった。移行期間に当たる2016年は、「前年6月~当年3月」(2015年6月~2016年3月)の10か月間に翻訳出版された作品が対象となった。 【選考プロセス(発表方式)の変更】 2015年までは「【5月末】ノミネート作(5~7作)発表 → 【6月末~7月中旬】受賞作発表」という流れだったが、2016年から「【5月】第一次候補作(ロングリスト)発表 → 【7月】最終候補作(ショートリスト)発表 → 【10月】受賞作発表」と、候補作の発表が2段階になった。 本ページでは、ロングリストに選出された作品はすべて「候補作」または「ノミネート作」とし、ショートリストに絞り込まれた時点で残った作品を「最終候補(作)」と書く。 備考欄に記したノミネート回数は、「ロングリストに入ったが、ショートリスト(最終候補)には残らなかった」場合も含めてカウントしている。 2016年 (対象期間:2015年6月~2016年3月[10か月]、第一次候補8作、最終候補5作) 2016年は対象期間が10か月と短かったためか、第一次候補作(ロングリスト)も最終候補作(ショートリスト)も、後年と比べると少ない。 国 言語 作者 英題 原題 邦題 備考 受賞 フランス フランス語 ピエール・ルメートル The Great Swindle Au revoir là-haut 『天国でまた会おう』 4度目のノミネート、3度目の受賞 最終候補 ドイツ ドイツ語 ザーシャ・アランゴ The Truth and Other Lies Die Wahrheit und andere Lügen 『悪徳小説家』 初のノミネート 最終候補 ドイツ ドイツ語 Cay Rademacher The Murderer in Ruins Der Trümmermörder 初のノミネート 最終候補 南アフリカ共和国 アフリカーンス語 デオン・マイヤー *注1 Icarus Ikarus 4度目のノミネート 最終候補 日本 日本語 横山秀夫 Six Four - 『64』 初のノミネート(東アジアからの初のノミネート) スウェーデン スウェーデン語 ヨハン・テオリン The Voices Beyond Rörgast 『夏に凍える舟』 3度目のノミネート スウェーデン スウェーデン語 ルースルンド&トゥンベリ *注2 The Father Björndansen 『熊と踊れ』 ルースルンドは3度目のノミネート スウェーデン スウェーデン語 レイフ・GW・ペーション The Sword of Justice Den sanna historien om Pinocchios näsa 『悪い弁護士は死んだ』 2度目のノミネート 注1:邦訳書3冊のうち、最も新しい『デビルズ・ピーク』(集英社文庫、2014年)の表記に合わせる。『流血のサファリ』(武田ランダムハウスジャパン RHブックス・プラス、2012年)も同じく「マイヤー」表記。『追跡者たち』(ハヤカワ・ミステリ文庫、2013年)のみ「デオン・メイヤー」表記。 注2:英訳版は2人の合作名である「Anton Svensson」名義で刊行されている。スウェーデン語原書は2人の名義で刊行されている。 2016年のインターナショナル・ダガー賞 関連記事 【横山秀夫『64』CWA賞ノミネート記念】日本ミステリー英語圏進出の「その後」(1)(翻訳ミステリー大賞シンジケート、2016年6月8日) 【横山秀夫『64』CWA賞最終候補記念】日本ミステリー英語圏進出の「その後」(3)(翻訳ミステリー大賞シンジケート、2016年8月10日) 【横山秀夫『64』CWA賞結果発表】日本ミステリー英語圏進出の「その後」(5)(翻訳ミステリー大賞シンジケート、2016年10月19日) 2017年 (対象期間:2016年4月~2017年3月、第一次候補11作、最終候補6作) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 備考 受賞 スウェーデン スウェーデン語 レイフ・GW・ペーション The Dying Detective Den döende detektiven 『許されざる者』 3年連続3度目のノミネート *注 最終候補 フランス フランス語 ピエール・ルメートル Blood Wedding Robe de marié 『死のドレスを花婿に』 5年連続5度目のノミネート 最終候補 フランス フランス語 フレッド・ヴァルガス A Climate of Fear Temps glaciaires 8度目のノミネート 最終候補 スペイン スペイン語 ドロレス・レドンド The Legacy of the Bones Legado en los huesos 2度目のノミネート 最終候補 イタリア イタリア語 ジャンリーコ・カロフィーリオ A Fine Line La regola dell'equilibrio 初のノミネート 最終候補 イタリア イタリア語 アントニオ・マンジーニ A Cold Death La costola di Adamo 初のノミネート イタリア イタリア語 アンドレア・カミッレーリ A Voice in the Night Una voce di notte 6度目のノミネート イタリア イタリア語 Marco Vichi Death in the Tuscan Hills La forza del destino 2度目のノミネート イタリア イタリア語 マウリツィオ・デ・ジョバンニ The Bastards of Pizzofalcone I bastardi di Pizzofalcone 『集結 P分署捜査班』 2度目のノミネート ノルウェー ノルウェー語 ヨルン・リーエル・ホルスト When It Grows Dark Når Det Mørkner 初のノミネート オーストリア ドイツ語 マルク・エルスベルグ Blackout Blackout 『ブラックアウト』 初のノミネート(オーストリアからの初のノミネート) 注:ロングリスト(第一次候補)には挙がったがショートリスト(最終候補)には残らなかった2016年を含めての、「3年連続」ノミネート。 2018年 (対象期間:2017年4月~2018年3月、第一次候補10作、最終候補6作) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 受賞 スウェーデン スウェーデン語 ヘニング・マンケル After the Fire Svenska gummistövlar 『スウェーディッシュ・ブーツ』 初のノミネート *注1 最終候補 ノルウェー ノルウェー語 ユン・ミシェレット The Frozen Woman Den frosne kvinnen 初のノミネート 最終候補 フランス フランス語 ピエール・ルメートル Three Days and a Life Trois jours et une vie 『僕が死んだあの森』 6年連続6度目のノミネート 最終候補 フランス フランス語 フレッド・ヴァルガス The Accordionist Sans feu ni lieu 『彼の個人的な運命』 9度目のノミネート 最終候補 ドイツ ドイツ語 Oliver Bottini Zen and the Art of Murder Mord im Zeichen des Zen 初のノミネート 最終候補 スペイン スペイン語 ドロレス・レドンド Offering to the Storm Ofrenda a la tormenta 3度目のノミネート スウェーデン スウェーデン語 ルースルンド&ヘルストレム Three Minutes Tre minuter 『三分間の空隙』 このコンビでは3度目のノミネート *注2 アイスランド アイスランド語 アーナルデュル・インドリダソン The Shadow District Skuggasund 4度目のノミネート アイスランド アイスランド語 Lilja Sigurdardóttir Snare Gildran 初のノミネート イタリア イタリア語 Elena Varvello Can You Hear Me? La vita felice 初のノミネート 注1:マンケルはインターナショナル・ダガー賞が創設される以前の2001年にCWAゴールド・ダガー賞(最優秀長編賞)を受賞しているが、インターナショナル・ダガー賞(2006年~)へのノミネートはこれが初であった。 注2:ルースルンドは4度目のノミネート。 2019年 (対象期間:2018年4月~2019年3月、第一次候補10作、最終候補6作) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 受賞 イスラエル ヘブライ語 Dov Alfon A Long Night in Paris לילה ארוך בפריז 初のノミネート 最終候補 スウェーデン スウェーデン語 ホーカン・ネッセル The Root of Evil En helt annan historia 『殺人者の手記』 13年ぶり2度目のノミネート 最終候補 ドイツ ドイツ語 Cay Rademacher The Forger Der Fälscher 2度目のノミネート 最終候補 イタリア イタリア語 ジャンリーコ・カロフィーリオ The Cold Summer L’estate fredda 2度目のノミネート 最終候補 南アフリカ共和国 アフリカーンス語 Karin Brynard Weeping Waters Plaasmoord 初のノミネート 最終候補 日本 日本語 東野圭吾 Newcomer - 『新参者』 初のノミネート(日本から2人目のノミネート) スウェーデン スウェーデン語 Martin Holmén Slugger 初のノミネート ノルウェー ノルウェー語 ヨルン・リーエル・ホルスト The Katherina Code Katharina-koden 『警部ヴィスティング カタリーナ・コード』 2度目のノミネート ノルウェー ノルウェー語 Kjell Ola Dahl The Courier 初のノミネート イタリア イタリア語 アンドレア・カミッレーリ The Overnight Kidnapper La giostra degli scambi 7度目のノミネート 英国推理作家協会賞 翻訳長編部門 受賞作・候補作一覧(2020年の部門名変更以降) 翻訳長編を対象とする部門賞の名称が、「Internatinal Dagger」から「Crime Fiction in Translation Dagger」に変更となった。「トランスレーション・ダガー賞」あるいは「翻訳ミステリ・ダガー賞」などとしてもいいかもしれないが、このページでは旧称「インターナショナル・ダガー(賞)」、新たな名称「トランスレーション・ダガー(賞)」(?)の両方を含め、英国推理作家協会賞の「翻訳長編部門」と呼ぶことにする。 2020年 (対象期間:2019年4月~2020年3月、第一次候補10作、最終候補6作) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 受賞 フランス フランス語 Hannelore Cayre The Godmother 初のノミネート 最終候補 フランス フランス語 Marion Brunet Summer of Reckoning 初のノミネート 最終候補 フィンランド フィンランド語 Antti Tuomainen Little Siberia 初のノミネート 最終候補 アルゼンチン スペイン語 K Ferrari Like Flies from Afar 初のノミネート 最終候補 アルゼンチン スペイン語 Sergio Olguín The Fragility of Bodies La fragilidad de los cuerpos 初のノミネート 最終候補 エルサルバドル スペイン語 Jorge Galán November 初のノミネート フランス フランス語 Johana Gustawsson Blood Song 初のノミネート イタリア イタリア語 Edoardo Albinati The Catholic School 初のノミネート ノルウェー ノルウェー語 ヨルン・リーエル・ホルスト The Cabin Det innerste rommet 『警部ヴィスティング 鍵穴』 3度目のノミネート キューバ スペイン語 レオナルド・パドゥーラ Grab a Snake by the Tail La cola de la serpiente 初のノミネート 対象期間と受賞作発表時期の変更 【対象期間の変更】 英国推理作家協会賞は、2017年~2020年は「前年4月~当年3月」にイギリスで出版された作品が対象だったが、2022年からは「前年1月~12月」へと対象期間が変更されることになった。そのため、移行期間に当たる2021年は「前年(2020年)4月~12月」の9か月間に翻訳出版された作品が対象となった。(公式サイト「Changes to Dagger Process Timings Announced」) 【選考プロセス、発表時期の変遷】 2015年までは「【5月末】ノミネート作(5~7作)発表 → 【6月末~7月中旬】受賞作発表」 2016年~2020年は「【5~6月】第一次候補作(ロングリスト)発表 → 【7~8月】最終候補作(ショートリスト)発表 → 【10月】受賞作発表」(※候補作の発表が2段階に) 2021年からは「【4月】第一次候補作(ロングリスト)発表 → 【5月】最終候補作(ショートリスト)発表 → 【6月末~7月初め】受賞作発表」(※対象期間変更に伴う、候補作・受賞作発表時期の前倒し) 2021年 (対象期間:2020年4月~2020年12月[9か月]、第一次候補11作、最終候補6作) 国 言語 作者 英題 原題 邦題 受賞 韓国 韓国語 ユン・ゴウン(윤고은) The Disaster Tourist 밤의 여행자들 (原題直訳『夜の旅行者たち』 *注1)※早川書房より邦訳出版予定 初のノミネート 最終候補 スウェーデン スウェーデン語 フレドリック・バックマン *注2 Anxious People 初のノミネート 最終候補 スウェーデン スウェーデン語 ミカエル・ニエミ *注3 To Cook a Bear 初のノミネート 最終候補 ノルウェー ノルウェー語 Agnes Ravatn The Seven Doors 初のノミネート 最終候補 イスラエル ヘブライ語 D A Mishani Three 8年ぶり2度目のノミネート 最終候補 カナダ[ケベック州] フランス語 Roxanne Bouchard The Coral Bride 初のノミネート スウェーデン スウェーデン語 ホーカン・ネッセル The Secret Life of Mr. Roos Berättelse om herr Roos 3度目のノミネート ノルウェー ノルウェー語 ジョー・ネスボ The Kingdom Kongeriket 9年ぶり4度目のノミネート ドイツ ドイツ語 フォルカー・クッチャー The March Fallen Märzgefallene *注4 初のノミネート ドイツ ドイツ語 Maike Wetzel Elly 初のノミネート オーストリア ドイツ語 マルク・エルスベルグ Greed Gier 2度目のノミネート 注1:この年の受賞作、ユン・ゴウン『夜の旅行者たち』は未邦訳だが、韓国書籍専門店チェッコリのサイトに日本語での「概要紹介」がある。 注2:フレドリック・バックマンは、早川書房から『幸せなひとりぼっち』(ハヤカワ文庫NV)などが出ている作家。 注3:ミカエル・ニエミは、2006年に新潮クレスト・ブックスから『世界の果てのビートルズ』が出ている作家。 注4:日本で『濡れた魚』『死者の声なき声』『ゴールドスティン』と最初の3作が邦訳されている、1920年代末~のベルリンを舞台にした〈ゲレオン・ラート〉シリーズの第5作。 2022年 (対象期間:2021年1月~2021年12月、第一次候補10作、最終候補5作) 受賞作の発表は、2022年6月29日(ロンドン現地時間)。 国 言語 作者 英題 原題 邦題 受賞 ドイツ ドイツ語 Simone Buchholz Hotel Cartagena 初のノミネート 最終候補 イタリア イタリア語 Sacha Naspini Oxygen 初のノミネート 最終候補 フィンランド フィンランド語 Antti Tuomainen The Rabbit Factor 2度目のノミネート 最終候補 アルジェリア フランス語 Samira Sedira People Like Them 初のノミネート 最終候補 日本 日本語 伊坂幸太郎 Bullet Train - 『マリアビートル』 初のノミネート(日本から3人目のノミネート) ドイツ ドイツ語 セバスチャン・フィツェック Seat 7a Flugangst 7A 『座席ナンバー7Aの恐怖』 初のノミネート イタリア イタリア語 アンドレア・カミッレーリ Riccardino Riccardino 8度目のノミネート フランス フランス語 Victor Jestin Heatwave 初のノミネート ベルギー オランダ語 Hilde Vandermeeren The Scorpion's Head 初のノミネート アイスランド アイスランド語 エヴァ・ビョルク・アイイスドッティル Girls Who Lie 初のノミネート 2023年 (対象期間:2022年1月~2022年12月、第一次候補12作、最終候補6作) 最終候補作は2023年5月12日(現地時間)に開催されるイベント「CrimeFest」で発表される。 受賞作は2023年7月6日(現地時間)に開催されるCWA賞晩餐会にて発表される。 国 言語 作者 英題 原題 邦題 最終候補 フランス フランス語 エルヴェ・ル・テリエ The Anomaly L'Anomalie 異常【アノマリー】 初のノミネート 最終候補 フランス フランス語 ミシェル・ビュッシ The Red Notebook On la trouvait plutôt jolie 初のノミネート 最終候補 フランス フランス語 Morgan Audic Good Reasons to Die De bonnes raisons de mourir 初のノミネート 最終候補 フランス フランス語 Johana Gustawsson The Bleeding Te tenir la main pendant que tout brûle 3年ぶり2度目のノミネート 最終候補 スペイン スペイン語 ハビエル・セルカス Even the Darkest Night Terra Alta 初のノミネート 最終候補 中国 中国語 紫金陳 (Zijin Chen) Bad Kids 坏小孩(壊小孩) 悪童たち 中国語圏から初のノミネート イタリア イタリア語 Erri De Luca Impossible Impossibile 初のノミネート スウェーデン スウェーデン語 Pascal Engman Femicide Råttkungen 初のノミネート デンマーク デンマーク語 Anne Mette Hancock The Corpse Flower Ligblomsten 初のノミネート 南アフリカ共和国 アフリカーンス語 デオン・マイヤー The Dark Flood Donkerdrif 7年ぶり5度目のノミネート 日本 日本語 高木彬光 The Tattoo Murder - 刺青殺人事件 初のノミネート 日本 日本語 高村薫 Lady Joker - レディ・ジョーカー 初のノミネート データ〈国別内訳〉 【データ】2006年~2022年の受賞作・最終候補作 計100作品の国別内訳 (2016年以降について、ショートリスト[最終候補]に残ったもののみカウント) 23作品 フランス(うち9作品が受賞) 19作品 スウェーデン(うち4作品が受賞) 13作品 イタリア(うち1作品が受賞) 7作品 ドイツ(うち1作品が受賞) 6作品 スペイン(うち1作品が受賞) 5作品 ノルウェー、南アフリカ共和国 3作品 イスラエル(うち1作品が受賞)、アイスランド、アルジェリア、アルゼンチン、日本 2作品 フィンランド 1作品 韓国(うち1作品が受賞)、デンマーク、スイス、エルサルバドル、カナダ[ケベック州] 【データ】2006年~2022年の受賞・候補作 計130作品の国別内訳 (2016年以降のロングリスト[第一次候補]に挙がったものはすべてカウント) 25作品 フランス(うち9作品が受賞)、スウェーデン(うち4作品が受賞) 20作品 イタリア(うち1作品が受賞) 10作品 ドイツ(うち1作品が受賞)、ノルウェー 6作品 スペイン(うち1作品が受賞)、アイスランド 5作品 南アフリカ共和国 3作品 イスラエル(うち1作品が受賞)、アルジェリア、アルゼンチン、日本 2作品 オーストリア、フィンランド 1作品 韓国(うち1作品が受賞)、デンマーク、スイス、ベルギー、キューバ、エルサルバドル、カナダ[ケベック州] データ〈原語別内訳〉 【データ】2006年~2022年の受賞作・最終候補作 計100作品の原語別内訳 (2016年以降について、ショートリスト[最終候補]に残ったもののみカウント) 27作品 フランス語 19作品 スウェーデン語 13作品 イタリア語 10作品 スペイン語 8作品 ドイツ語 5作品 ノルウェー語、アフリカーンス語 3作品 アイスランド語、ヘブライ語、日本語 2作品 フィンランド語 1作品 デンマーク語、韓国語 【データ】2006年~2022年の受賞・候補作 計130作品の原語別内訳 (2016年以降のロングリスト[第一次候補]に挙がったものはすべてカウント) 29作品 フランス語 25作品 スウェーデン語 20作品 イタリア語 13作品 ドイツ語 11作品 スペイン語 10作品 ノルウェー語 6作品 アイスランド語 5作品 アフリカーンス語 3作品 ヘブライ語、日本語 2作品 フィンランド 1作品 デンマーク語、オランダ語、韓国語 おまけ:ゴールド・ダガー賞を受賞した翻訳作品(インターナショナル・ダガー賞創設以前) 2001年~2005年のゴールド・ダガー賞(=最優秀長編賞)、シルバー・ダガー賞(=次点)受賞作 年 賞 国 言語 作者 タイトル 2001年 ゴールド スウェーデン スウェーデン語 ヘニング・マンケル 『目くらましの道』 シルバー カナダ 英語 ジャイルズ・ブラント 『悲しみの四十語』 2002年 ゴールド スペイン スペイン語 ホセ・カルロス・ソモサ 『イデアの洞窟』 シルバー アメリカ 英語 ジェイムズ・クラムリー 『ファイナル・カントリー』 2003年 ゴールド イギリス 英語 ミネット・ウォルターズ 『病める狐』 シルバー イギリス 英語 モーラ・ジョス 『夢の破片(かけら)』 2004年 ゴールド アメリカ 英語 サラ・パレツキー 『ブラック・リスト』 シルバー イギリス 英語 ジョン・ハーヴェイ 『血と肉と分けた者』 2005年 ゴールド アイスランド アイスランド語 アーナルデュル・インドリダソン 『緑衣の女』 シルバー イギリス 英語 バーバラ・ナデル 『イスタンブールの記憶』 翻訳ミステリがゴールド・ダガー賞を受賞したのは、2001年のヘニング・マンケル『目くらましの道』が最初である。2002年にはホセ・カルロス・ソモサ『イデアの洞窟』、2005年にはアーナルデュル・インドリダソン『緑衣の女』が受賞している。ゴールド・ダガー賞を受賞した翻訳ミステリはこの3作のみである。 1994年にはデンマークのペーター・ホゥが『スミラの雪の感覚』でシルバー・ダガー賞を受賞している。シルバー・ダガー賞(1969年~2005年)の受賞作のうち、翻訳ミステリはこの1作のみである。 2003年には、ロシアのボリス・アクーニンの『堕ちた天使―アザゼル』、イタリアのカルロ・ルカレッリの"Almost Blue"(英題)がゴールド・ダガー賞の候補になっている。また、2005年は前述のとおり、候補作6作品のうち4作品が翻訳ミステリだった。 年 賞 国 言語 作者 タイトル 2005年 ゴールド アイスランド アイスランド語 アーナルデュル・インドリダソン 『緑衣の女』 シルバー イギリス 英語 バーバラ・ナデル 『イスタンブールの記憶』 候補 アメリカ 英語 カール・ハイアセン 『復讐はお好き?』 候補 フランス フランス語 フレッド・ヴァルガス 『裏返しの男』 候補 スイス ドイツ語 フリードリヒ・グラウザー 『狂気の王国』 候補 ノルウェー ノルウェー語 カーリン・フォッスム *注 Calling Out for You 注:2016年刊行の『晴れた日の森に死す』(創元推理文庫)での著者名表記。2011年刊行の『湖のほとりで』(PHP文芸文庫)は「カリン・フォッスム」。 英国推理作家協会の公式サイトではゴールド・ダガー賞の過去の受賞作の一覧を見ることができるが、受賞を逃した「候補作」のデータは2001年以降の分しか掲載されていない。2000年以前にもゴールド・ダガー賞の候補になった翻訳ミステリはあったかもしれない。 (ところで、英国推理作家協会のその他の賞にも翻訳ミステリがノミネートされたことがある。たとえば、2002年のゴールド・ダガー賞を受賞したホセ・カルロス・ソモサ『イデアの洞窟』は、同じ年のCWAエリス・ピーターズ・ヒストリカル・ダガー賞(CWA Ellis Peters Historical Dagger)の候補にもなっている。この賞は優れた歴史ミステリに与えられる賞である。ゴールド・ダガー賞以外の賞にノミネートされた翻訳ミステリがどれぐらいあるのかはそのうち調べてみるつもりである。) おまけ:最優秀外国作品賞・最優秀英国作品賞(1964年~1969年) 1964年から1969年まで、イギリスの作品がゴールド・ダガー賞を受賞した際にはそれとは別に最優秀外国作品賞が、イギリス以外の作品が受賞した際には最優秀英国作品賞が選出されていた。日本にとっての「外国作品」は「翻訳作品」とほぼイコールだが、イギリスにとっての「外国作品」は「翻訳作品」とは限らない。最優秀外国作品賞を受賞した4作品のうち、翻訳ミステリは1968年の受賞作、セバスチャン・ジャプリゾ『新車の中の女』のみである。 なお、シルバー・ダガー賞の授与は1969年に始まっている。1969年のシルバー・ダガー賞受賞作はフランシス・クリフォード『間違われた男』である。 年 ゴールド・ダガー賞 最優秀外国作品賞 最優秀英国作品賞 1964年 H・R・F・キーティング 『パーフェクト殺人』 (アメリカ)パトリシア・ハイスミス 『殺意の迷宮』 1965年 ロス・マクドナルド 『ドルの向こう側』 ギャビン・ライアル 『深夜プラス1』 1966年 ライオネル・デヴィッドスン 『シロへの長い道』 (アメリカ)ジョン・ボール 『夜の熱気の中で』 1967年 エマ・レイサン 『小麦で殺人』 エリック・アンブラー 『ダーティ・ストーリー』 1968年 ピーター・ディキンスン 『ガラス箱の蟻』 (フランス)セバスチャン・ジャプリゾ 『新車の中の女』 1969年 ピーター・ディキンスン 『英雄の誇り』 (アメリカ)レックス・スタウト 『ファーザー・ハント』 (最優秀外国作品賞および最優秀英国作品賞の受賞作については英国推理作家協会の公式サイトにデータが見当たらないので、権田萬治監修『海外ミステリー事典』[新潮社、2000年]を参照した) 関連記事 2012年のCWAインターナショナル・ダガー賞の対象となる翻訳ミステリ76作品の国別一覧 更新履歴 2018年10月28日2015年の受賞作決定(2015年7月)までで更新が途絶えていたが、ひとまず、2016年~2018年の3年分の受賞作を追加(ノミネート作については加筆していない)。 2015年までの受賞作・ノミネート作のうち、前回の更新(2015年7月)以降に邦訳が出たものについて、邦題を追加(『贖い主 顔なき暗殺者』、『プランD』、『傷だらけのカミーユ』、『バサジャウンの影』)。 2018年10月29日2016年~2018年の全ノミネート作のリストを追加。 2022年5月14日2019年~2021年のデータと、2022年の最終候補作発表までのデータを追加中。 2018年までの受賞作・候補作で、前回の更新(2018年10月)以降に邦訳が出たものについて邦題を追加(『ネプチューンの影』、『厳寒の町』、『印(サイン)』、『ファントム 亡霊の罠』、『影のない四十日間』、『悪い弁護士は死んだ』、『集結 P分署捜査班』、『僕が死んだあの森』、『三分間の空隙』)。 2023年4月23日2023年の候補作のデータを追加。 前回の更新以降に邦訳が出た受賞作・候補作について邦題を追加(『スウェーディッシュ・ブーツ』)。 2023年5月13日2023年の「最終候補作」について情報を更新。