約 2,199,133 件
https://w.atwiki.jp/kbek/pages/11.html
第97回研究会 ブリュッセル大会 2024年3月8日(金)14 00-17 45@ブリュッセル自由大学(ULB) 【発表】中條健志(東海大学):移民ミュージアム「MMM」の活動とその目的 【発表】吹田映子(自治医科大学):フランス・マゼレールの作品と生涯 【発表】後藤加奈子(リエージュ大学):幕末明治期の開港地横浜における外国人社会とベルギー人-「ジャパン・パンチ」に見られる「ベルギーいじり」について 第96回研究会 2023年9月23日(土)14 00-17 30@徳島大学 【発表】井内千紗(拓殖大学):オランダ語圏における文学対外普及の実態 【発表】白田由樹(大阪公立大学):アール・ヌーヴォーの変容と社会主義グループの動向をめぐる考察:1897年の万博コンゴ展示をめぐる『現代芸術』誌と『民衆』紙の記事から 【発表】中條健志(東海大学):日白交流史年表の検討 第95回研究会 2023年7月22日(土)13 30-16 45@拓殖大学(ハイブリッド開催) 【発表】阿部孝子:三島由紀夫におけるヴェルハーレン「午後の時」第11連 【話題提供】中條健志(東海大学):ベルギー王国大使館別荘特別公開に参加して 【発表】大西愛子(フランス語翻訳者):バンド・デシネとベルギー La Bombe の中のベルギー 【報告】岩本和子(神戸大学):(1)WBI 助成によるベルギーフランス語文学翻訳プロジェクト、(2)スネッフ城レジデンスの「翻訳者たち」 第94回研究会 2023年5月13日(土)14 00-17 15@西宮市大学交流センター(ハイブリッド開催) 【発表】馬場智也(京都大学大学院博士課程)「マリー・ゲヴェルス、マドレーヌ・ブールドゥクス作品にみる私的空間――「アンティミスム」の再解釈に向けて」 【訳書紹介】吹田映子(自治医科大学)「アリックス・ガラン『わたしを忘れないで』(太郎次郎社エディタス、2023年)」 【発表】永井友梨(リエージュ大学博士課程)「ジェームズ・アンソールに関する報告 ①研究テーマ:アンソールとジャポニスムについての進捗状況、②「クビーンとアンソール」展の展覧会評、③11年ぶりの開館・アントワープ王立美術館について」 第93回研究会 ブリュッセル大会 2023年3月10日(金)13 00-18 00@ブリュッセル自由大学(ULB), Campus Solbosch 503, Bâtiment R42 【発表】中條健志(東海大学)「植民地の過去とむきあうミュージアム:オランダ、フランス、ベルギーの事例から」 【発表】井内千紗(拓殖大学)「オランダ語文芸作品にみるフラーンデレン地域の言語文化的特性」 【発表】石部尚登(日本大学)「ベルギーを「通過」する人たちについて」 【発表】松井真之介(宮崎大学)「ヤズィーディー教徒のアイデンティティ意識:リエージュ、アルメニアのディアスポラ間比較」 【発表】森田美里(京都外国語大学)「ベルギーのバンドデシネ『クロコダイル』と日本の大学生」 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「ジェームズ・アンソールに関する報告:①研究テーマ:アンソールとジャポニスムについての進捗状況、②開催中「クビンとアンソール」展の展覧会評、③ 11年ぶりの開館・アントワープ王立美術館について」 【発表】大迫知佳子(広島文化学園大学)「世紀転換期のベルギーにおける「ベルギー」音楽民謡との関係を軸に」 【発表】山内瑛生(東京大学・ブリュッセル自由大学)「BelgitudeからBelgitéへピエール・メルテンス『王の平和』とアラン・ベレンボーム『この王国における危機』をめぐって」 第92回研究会 2022年9月24日(土)14 00-18 00@南九州大学都城キャンパス・本館6階演習室 【発表】Didier Martens(Université Libre de Bruxelles)"Les faux Primitifs flamands de Joseph Van der Veken" (JSPS 1127026) コメント 浅野ひとみ(長崎純心大学)「キリシタン遺物の真贋問題」(仮) 【発表】白田由樹(大阪公立大学)「世紀末ヨーロッパ文化研究におけるベルギーの位置づけ-共著企画『装飾の夢と転生』のふり返りと今後の課題」(仮) 【発表】中條健志(東海大学)「「日白修好150周年」はどのように語られたか-メディア談話の分析をつうじて-」(仮) 【発表】井内千紗(拓殖大学)「翻訳出版にみるベルギー・オランダ語文学と日本」(仮) 【発表】石部尚登(日本大学)「公用語との関係からみたベルギーにおけるパトワ概念」 第91回研究会 2022年7月24日(日)13 30-17 00@明治大学駿河台キャンパス(事前申し込み制) 【発表】安彦良紀(大阪市立大学大学院文学研究科言語文化学専攻後期博士課程)「ベルギー、及び日本におけるヒップホップミュージックの社会性に関する考察(仮)」 【発表】小川秀樹(元千葉大・岡山大教授)「ウィリアム・アダムスとフランドル」 【発表】梅澤礼(富山大学人文学部准教授)「犯罪学者が「読み解いた」殺人犯の心理─エチエンヌ・ド・グレーフ(1898-1961)─(仮)」 第90回研究会 2022年5月28日(土)16 30-19 30@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】阿部孝子「日本近代文学におけるエミール・ヴェラーレンの受容(三島由紀夫以前)……東文彦「午後の時」を中心にして」 【発表】山内瑛生(東京大学・ブリュッセル自由大学)「ブリュッセル人作家と「大きな」文学(grande littérature)―ジャクリーヌ・アルプマン『オルランダ』をめぐって」 【話題提供】斎藤至(古典鍵盤楽器愛好家)「近代ベルギー=フランス音楽の実演動向―フランク・メモリアル、《イザイとサン=サーンス》企画公演から(仮)」 第3回「ベルギー学」シンポジウム―日本とベルギーの交流史― 2021年12月11日(土)@Zoom 詳細 https //www.jb150sympo.org/ 第89回研究会 2021年9月18日(土)16 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】安彦良紀(大阪市立大学 後期博士課程)「パリ、及びブリュッセルの首都圏におけるヒップホップシーン―発生と変遷、現状についての比較研究―」 【発表】白田由樹(大阪市立大学)「世紀末ベルギーにおけるアール・ヌーヴォーの支援者たちとコミュニティ(仮)」 第88回研究会 2021年7月31日(土) 16 30~19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】小田英(ライデン大学)「近世ネーデルラントの80年戦争におけるフーゴー・グロティウスの政治思想(仮)」 【発表】井内千紗(拓殖大学)「フラーンデレン地域におけるジャン・レー/ジョン・フランダース作品の受容と言語(仮)」 【話題提供】斎藤至(古典鍵盤楽器愛好家)「近代ベルギー音楽史の中のC. フランク、およびそのピアノ書法」 第87回研究会 2021年5月29日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】岩本和子(神戸大学)「ジャン・レー『マルペルチュイ』をめぐる都市と神話について(仮)」 【発表】武居一正(福岡大学)「Loi pandémieの制定について」 第86回研究会 2021年2月6日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】宮内悠輔(立教大学大学院)「1990年代ベルギーから見た地域主義政党間の政策競合」 【発表】山内瑛生(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)「現代ベルギー作家のオートフィクションに見るブリュッセル表象―ピエール・メルテンス『王の平和』とジャン・ムノ『ブラバントの英雄の忌むべき物語』を中心に」 第85回研究会 2020年12月12日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】永井友梨(リエージュ大学歴史・美術史・考古学科博士課程)「フェリシアン・ロップス美術館における展覧会の特有性」 【発表】岡本夢子(リエージュ大学・東京大学日本学術振興会特別研究員PD「「リエージュからローカル愛を込めてBons baisers ardents de Liège」 第84回研究会 2020年10月17日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】佐藤孝彦(神戸大学大学院)「ベルギーにおける#Blacklivesmatterとコンゴ系コミュニティの動き」 【近況報告・話題提供】 第83回研究会 2020年7月25日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】平岡直樹(南九州大学環境園芸学部)「ブリュッセルのモン・デザール公園の都市軸とヴィスタについて」 【近況報告・話題提供】 第82回研究会 ブリュッセル大会 2020年3月6日(金)13 30-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】中條健志(東海大学)「フランスにおけるベルギー移民」(仮) 【発表】松井真之介(神戸大学)「フランス語圏におけるアッシリア人ディアスポラ」 【発表】佐藤孝彦(神戸大学)「Matongeとコンゴ系ディアスポラ現代の様相」(仮) 【発表】山内瑛生(東京大学)「ピエール・メルテンス『避難場所(Terre d'asile)』におけるブリュッセル表象」(仮) 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーの建築誕生の背景 ベルギーの商業の発展とヴィクトール・オルタの室内装飾」(仮) 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「ジェームズ・アンソールのジャポニスムを複雑たらしめるもの」(仮) 第81回研究会 2019年9月21日(土)14 00-17 30@信楽伝統産業会館内 研修室 【発表】石部尚登(日本大学)「ベルギーの移民政策と言語政策」 【発表】中條健志(東海大学)「ベルギー移民史年表の検討(仮)」 第80回研究会 2019年7月27日(土)14 00-17 30@東海大学(湘南キャンパス)1号館2階「 1B-205 教室」 第1部 【発表】山口博史(都留文科大学)「『ベルギー大使の見た戦前日本』の再読:災害研究の視点から」 第2部 【発表】正木裕子(声楽家)「近年のベルギー国内における音楽公演と異文化の影響」 【発表】吹田映子(自治医科大学)「描かれた「移民 」 ウージェーヌ・ラールマンス(1864-1940)の三連画をめぐって」 第79回研究会 2019年5月12日(日)13 15-17 30@西宮市大学交流センター講義室1 第1部 【発表】山口博史(都留文科大学)・神原ゆうこ(北九州市立大学)「境界変動がもたらすインパクトを考える:ベルギーとスロヴァキアの比較から」 第2部 論文集『ベルギーの「移民」社会と文化―新たな文化的多層性に向けて―』に関して 【発表】中條健志(東海大学)「ベルギー移民史―建国から現代まで―」 【発表】ルート・ヴァンバーレン(筑波大学)「「市民化」を促す語学教育」 【発表】井内千紗(国際短期大学)「多文化都市ブリュッセルと向き合う「フラーンデレン」の舞台芸術」 【発表】岩本和子(神戸大学)「ケナン・ゴルグンKenan Görgün の表象における多層的アイデンティティと当事者性」 第78回研究会 ブリュッセル大会 2019年3月7日(木)13 00-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】飯塚遼(秀明大学)「西フランデレン州におけるフード・ツーリズムの展開(仮)」 【発表】石部尚登(日本大学)「フランデレン運動とワロン運動、両運動にとっての「言語」」 【発表】中條健志(東海大学)「移民送出国としてのベルギー(仮)」 【発表】松井真之介(神戸大学)「ベルギーにおけるヤジディ(ヤズィーディー)教徒ディアスポラ」 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーの誕生 ヴィクトール・オルタと曲線」 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「アンソールにおける日本美術からの影響(仮) 」 「ベルギー学」シンポジウム2018 交流のいま 2018年12月8日(土)@上智大学四谷キャンパス 詳細 https //www.jb150sympo.org/ 第77回研究会 2018年9月22日(土)14 00-18 00、9月23日(日)9 00-12 00@長崎大学文教地区キャンパス総合教育研究棟32講義室 講義室 9月22日(土) 【発表】白田由樹(大阪市立大学大学院文学研究科)「19世紀末のベルギーにおけるプリミティヴィズムの潮流――二十人会と『新社会』誌の周辺調査から」 【発表】山内瑛生( 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)「パトリック・モディアノとベルギー」 【発表】佐藤龍一郎( 東京大学総合文化研究科)「ブルゴーニュ宮廷における紙製写本のパトロネージに関する一考察:ベルギー王立図書館、ms. 9095を例に」 9月23日(日) 【発表】石部尚登(日本大学)「1866年条約以前のベルギーの対日交渉計画と日本認識」 【発表】見原礼子(長崎大学多文化社会学部)「ブリュッセルにおける社会融和に向けたモスクへの期待と試み―モランベーク地区を事例に」 第76回研究会 2018年7月29日(日)13 30-17 30@明治大学駿河台キャンパス研究棟4F第三会議室 【発表】小川秀樹(千葉大学)「オランダ東インド会社VOCに対する南ネーデルラント(ベルギー)の影響について」 【発表】井内千紗(国際短期大学)「ベルギーにおける文化遺産保護の国際支援と協力」 【映画】劇場版『フランダースの犬』(1997年、日本) 第75回研究会 (日本ベルギー学会共催) 2018年6月15日(金)18 00-21 30@ベルギー大使館 【発表】正田倫顕「ボリナージュの祭壇とオーヴェールの教会」 【発表】大迫知佳子「19世紀フランス語圏におけるリズム理論と生理学の関係-ベルギーの音楽理論家達によるリズム理論を中心に-」 【発表】加来奈奈 「カール5世治下ネーデルラント女性総督マルグリットの平和外交」 【発表】佐藤龍一郎 「フランドル彩飾写本の都市図像における実景とその転用-パリ国立図書館本(ms.fr.9087)を中心に-」 第74回研究会 2018年5月26日(土)13 30-17 30@西宮大学交流センターセミナー室1 【発表】白田由樹(大阪市立学)「ヴァン・デェルの「新しき芸術」観とそ背景―『新社会』誌、フランス画壇との関係から―」 【出版物紹介】中條健志・井内千紗・石部尚登「津田由美子・松尾秀哉・正躰朝香・日野愛郎編著『現代ベルギー政治:連邦化後の20年』ミネルヴァ書房」 【出版物紹介】『オーバ・ザブルスカイ』(フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン監督、2012年) 第73回研究会 ブリュッセル大会 2018年3月5日(月)13 00-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】石部尚登(日本大学)「言語の威信―外交言語としてのオランダ語とフランス語」 【発表】上西秀明(ゲント大学)「ベルギー在住日系国際児に対する日本語継承の現状と課題」 【発表】中條健志(東海大学)連邦化以後の移民政策の展開」 【発表】大迫知佳子(広島文化学園大学)「19世紀中期の「ベルギー」音楽―La belgique musicale誌での連載「ベルギー音楽史」を中心に―」 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーのコンセプトの発展―ヴィクトール・オルタの椅子に関する詳細な分析から―」 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「ジェームズ・アンソールにおけるジャポニスム」 第72回研究会 2017年11月12日(日)13 00-17 00@都留文科大学3号館411教室(3411) 【発表】野崎次郎(人文系寺子屋 野崎塾)「KU Leuvenのオランダ語夏期講習に参加して」 【発表】佐藤龍一郎(東京大学・日本学術振興会)「「シャルルマーニュ年代記と征服記」(ベルギー王立図書館、ms.9066)の献呈場面に関する一考察:「君主の鑑」主題の著作との関係から」 【発表】山口博史(都留文科大学)「準都市国家化するブリュッセル:経験的研究に向けた枠組みの検討」 第71回研究会 2017年7月30日(日)13 00-17 00@明治大学(駿河台キャンパス)研究棟第5会議室 【発表】上西秀明(ゲント大学)「ベルギー言語問題の政治化過程 ―フーレン地区の事例から―」 【発表】宮内悠輔(立教大学大学院法学研究科・博士後期課程)「ポピュリズムの観点から見た現代ヨーロッパ地域政党の競合―ベルギー政党政治の事例」 【発表】縣由衣子(筑波大学大学院人文社会科学研究科・博士後期課程)「ミシェル・セールのエルジェ論」 第70回研究会 2017年5月21日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター セミナー室2 【発表】岩本和子(神戸大学)「ベルギー・フランス語幻想短篇集翻訳について+マーテルランク「夢の研究」に刻まれた謎を解く」 【発表】河内華子(ルーヴェン・カトリック大学大学院、大阪大学)「初期近代の文献における「ネーデルラント美術」の定義について」 【映画】Belgian Rhapsody (Brabançonne) (Vincent Bal 監督、2014年) 第69回研究会 ブリュッセル大会 2017年3月6日(日)13 00-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーの誕生 −ヴィクトール・オルタが初期にデザインした椅子の分析を通して(1896-1905) 【発表】森田美里(大阪府立大学大学院・オルレアン大学大学院)「ベルギーフランス語メディアに表れる舌打ち音」 【発表】Heidi Knipprath(KU Leuven)「To Reform or Not to Reform ? The Presence and the Future of Flemish Education」 【発表】上西秀明(ヘント大学)「ベルギー・ネイションビルディングに関する民族神話について」 【発表】津田由美子(関西大学)「ベルギーの多文化政策と移民問題」 第68回研究会 2017年2月19日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター セミナー室2 【発表】平岡洋子「15世紀末のブリュッセルを舞台にした聖人伝 ―《聖女カタリナ伝》と《ペテロ伝》について」 【発表】岩本和子「ベルギー小話 histoires belges の背景と実状 ―フランス/オランダ/ベルギーのエスニック・ジョーク―」 【報告】石部尚登:日白修好150周年記念シンポジウムの報告 第67回研究会 (金城学院大学キリスト教文化研究所共催) 2017年1月21日(日)14 00-18 00@金城学院大学サテライト 【発表】立花英裕(早稲田大学法学学術院教授)「ライシテの起源-イタリア・ルネサンスを中心に」 【発表】稲永祐介(大阪市立大学 / CNRS-GSRL 非常勤研究員)「フランスの政治文化としてのライシテ:近代の統治技法、あるいは共和国のイデオロギー?」 【発表】見原礼子(長崎大学 多文化社会学部准教授)「ベルギーのライシテと宗教多元性―公教育における二つの論争から」 【発表】丹羽卓(金城学院大学キリスト教文化研究所教授)「ケベックの『開かれたライシテ』―自由主義と共和主義の狭間で」 【発表】伊達聖伸(上智大学外国語学部准教授)「フランス、ベルギー、ケベックのライシテを比較する―成り立ちと現在の課題から」 日白修好150周年記念シンポジウム 文化・知の多層性と越境性へのまなざし ―学際的交流と「ベルギー学」の構築をめざして― 2016年12月10日(土)、2016年12月11日(日)@東京理科大学富士見校舎 詳細 https //www.jb150sympo.org/ 第66回研究会 2016年8月6日(日)13 00-18 00@明治大学(駿河台キャンパス) 研究棟4F第三会議室 【発表】山口博史(都留文科大学)「ベルギーの「ライシテ」―あるライフヒストリー・インタビューからの接近」 【発表】齋藤至(東京大学出版会)「1945-70年ベルギーの社会構造―歴史政治学的アプローチ」 【発表】佐藤龍一郎(東京大学)「ヤン・ファン・エイク作《ロランの聖母》の制作年代について―服飾史からのアプローチを中心に」 第65回研究会 2016年6月12日(日) 13 30-17 30@西宮市大学交流センター セミナー室1 【発表】白田由樹(大阪市立大学)「アール・ヌーヴォーの起源に関する考察―S.ビングとヴァン・デ・ヴェルデの対比から―」 【発表】西出佳代(神戸大学)「ルクセンブルク語における完了表現の文法化と動詞の過去形」 【発表】曽我篤嗣(京都大学大学院)「第二次大戦期ベルギーにおける抵抗意識―雑誌『スピルー』の動向を中心に―」 第64回研究会 ブリュッセル大会 2016年3月3日(木)13 30-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】岡本夢子(京都大学・リエージュ大学)「世紀末リエージュ新聞Caprice Revue について」 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学・早稲田大学博士課程)「ヴィクトール・オルタとアール・ヌーヴォーの誕生―彼の椅子(1893-1912)に関する初の詳細な分析的研究―」 【発表】中條健志(大阪市立大学都市文化研究センター)「ベルギーにおける移民政策の変遷」 【発表】松井真之介(神戸大学大学院国際文化学研究科国際文化学研究推進センター)「ベルギーのクルド人、クルド人にとってのベルギー」 【発表】河内華子(大阪大学)「初期近世におけるネーデルラント芸術家の離散(ディアスポラ)とネットワーク―ヘルドルプ一族の事例を中心に―」 第63回研究会 (ケベック学会西日本地区第1回研究会共催) 2016年2月13日(土)13 00-17 30@阪南大学あべのハルカスキャンパス 第1部「ケベックとベルギーの言語状況」 【発表】大石太郎(関西学院大学)「ケベックのアングロフォン―現状と今後の展望―」 【発表】石部尚登(日本大学)「ベルギーの言語としてのフランス語―ワロン運動における言語観から」 第2部「ケベックとベルギーの舞台芸術」 【発表】高橋信良(千葉大学) 「ベルギーの現代舞台芸術―教育と情報が果たす役割」 【発表】藤井慎太郎(早稲田大学)「ケベックの地域主義・文化政策・舞台芸術」 第62回研究会 2015年12月19日(土)13 00-17 00@福岡大学 文系センター11階11B会議室 【発表】武居一正(福岡大学)「第6次憲法改正について」 【発表】白石幸作(明治大学)「ギ・ゴフェットの詩集『約束された生La Vie promise』について」 【発表】内田智秀(名城大学)「「手帳」のなかの『ペレアスとメリザンド』」 【発表】三田順(北里大学)「エクトール・シェネーと〈ものの魂〉」 第61回研究会 2015年7月26日(日)13 00-@明治大学研究棟4F第三会議室 【発表】佐々木菜緒「ベルギーとケベック文学の比較研究序論―ケベック性の問題」 【発表】白石幸作「詩人ギ・ゴフェットを読む―「生」と「詩」の探求―」 【発表】三田順 「ベルギーにおける幻想の系譜とフランス・エレンス」 【発表】山口博史「留学経験者のライフヒストリーからみるベルギー社会」 【発表】井内千紗「ブリュッセルにおけるオランダ語文化振興について」 第60回研究会 2015年5月17日(日)14 00-18 00@大阪産業大学梅田サテライトキャンパス 【報告および告知】の一考察」今中舞衣子(大阪産業大学)「国際フランス語教授連合(FIPF)役員研修およびリエージュ世界大会について」 【発表】梅澤礼(立命館大学)「エチエンヌ・ド・グレーフによる「殺人犯の心理」ーヘール、犯罪学の分岐点ー」 【アトリエ】「教育実践を共有する・ふりかえる」、ファシリテーター:今中舞衣子(大阪産業大学) 第59回研究会 ブリュッセル国際大会 2015年3月4日(水)13 30-18 30神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】石部尚登(日本大学助教)「ベルギーにおける言語規範の輸入と輸出」 【発表】岡本夢子(京都大学・リエージュ大学博士課程)「19世紀末ベルギー、フランスの文学新聞における交流について」 【発表】中條健志(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)「ベルギーにおける「移民問題」の歴史」 【発表】利根川由奈(日本学術振興会研究員)「ルネ・マグリット制作の王立施設の壁画・天井画に関する一考察―マグリットとベルギー教育省の協力関係を背景に」 【発表】Pierre Bonneels(ブリュッセル自由大学哲学研究所博士課程)「大森荘蔵の物と心の理解について」 【発表】松井真之介(神戸大学大学院国際文化学研究科 国際文化研究推進センター研究員)「ヒズメット運動信奉者による学校建設と運営――ベルギーにおける事例」 【発表】三田順(北里大学一般教育部講師)「La Réception du symbolisme belge à Vienne. Le cas de Stefan Zweig」 第58回研究会 2015年2月22日(日)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 E棟3階 E325 【発表】内田智秀「メーテルランク『青い鳥』に関する言説についての一考察」 【発表】三田順「ワロニーにおける象徴主義受容と〈北方〉アイデンティティーの形成」 【DVD映像鑑賞】『パトラッシュ、フランダースの犬』(2008) オランダ語(+日本語字幕) 懇親会 第57回研究会 ルクセンブルク学研究会=ベルギー研究会共同セミナー 企画運 営:木戸紗織・中條健志(大阪市立大学都市文化研究センター) 11月9日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【発表】石部尚登(日本大学)「『方言』の書記化:ワロン語正書法の歴史から」 【発表】柴崎隆(金城学院大学)「いわゆる“ライン方言(Reinisch)”の言語的特徴 ―ケルン方言を中心に」 【発表】田原憲和(立命館大学)「アントワーヌ・マイヤーはルクセンブルク語をどのように見ていたか」 【発表】田村建一(愛知教育大学)「ルクセンブルク語北部方言の特徴」 懇親会 第56回研究会 10月18日(土)13 30-17 30@金城学院大学サテライト 【発表】山口博史「ベルギーの多言語地域で生きる-ブリュッセル周辺地域に住むフランス語話者への聞き取りから」 【発表】丹羽卓「ラシスムを通してフランデレンとケベックを比較する」 懇親会 第55回研究会 7月27日(日)13 30-17 30@明治大学研究棟4F第三会議室 【発表】吹田映子「ポール・ヌジェのルネ・マグリット論―視覚をめぐる主題の断絶と連続」 【発表】野坂悦子「ベルギーの絵本における”死”と“グリーフ(喪失悲嘆)”―オランダ語圏とフランス語圏の表現の違いを比較して」 【発表】井内千紗「ベルギー各共同体政府による無形文化遺産の目録作成―ユネスコ無形文化遺産保護条約批准の影響分析」 懇親会 第54回研究会+総会 2014年6月15日(日)13:30-17:30@西宮市大学交流センターセミナー室1 13 30-14 50 総会 15 00-17 30【DVD映像鑑賞】Le gamin au vélo『少年と自転車』(2011) 懇親会 第53回研究会 2014年5月11日(日)13:30-17:30@西宮市大学交流センター講義室1 【発表】岡本夢子「世紀末ベルギー文学におけるフュミスム精神の受容」 【DVD映像鑑賞】Tintin et moi『タンタンと私』(2003) 懇親会 第52回研究会 ブリュッセル国際大会 2014年3月5日(水)13 00-19 30 第一部(13 00-16 30)@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】石田まりこ(ブラッセルインター校)「「我々と奴ら」の変容」 【発表】石部尚登(日本大学理工学部助教)「公的権力の存在を前提としない「事実上の正書法」の固定化」 【発表】大迫知佳子(日本学術振興会海外特別研究員・ブリュッセル自由大学)「独立後のベルギー王国におけるナショナル・アイデンティティー形成への音楽の関与―ブリュッセル王立音楽院の音楽理論教育に焦点をあてて―」 【発表】杉山美耶子(ヘント大学博士課程)「聖なる画中画―ペトルス・クリストゥス作《若い男性の肖像》に描かれた「聖顔」と贖宥―」 第二部(18 00-19 30)@シャルリエ美術館 【講演】 利根川由奈(京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程)「「ベルギー美術史」の諸相―初期フランドル派からシュルレアリスムまで―」(英語) 正木裕子(ベルギー王立ブリュッセル音楽院声楽科講師)「ブリュッセル芸術サロン<自由美学>とマーテルランクとその周縁」(フランス語) 【演奏会】ブリュッセル王立音楽院声楽科 正木研究室 Henri Duparc(1848-1933) / Charle Baudelaire(1821-1867), « L'invitation au voyage » (C.1870) Henry Février (1875-1957) / Maurice Maeterlinck(1862-1949), Extrait d'opéra « Monna Vanna » (1909) Claude Debussy (1862-1918) / Maurice Maeterlinck, Extrait d’opéra « Pelléas et Mélisande » (1902) Claude Debussy / Pierre Lous (1812-1889), Chanson de Bilitis (1897) François August Gevaert (1828-1908) / Victorien Sardou (1831-1908 ) , Extrait d'opéra « Le Capitaine Henriot »(1864) 懇親会 第51回研究会 2014年2月9日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室1 【発表】利根川由奈(京都大学博士課程)「マグリットにおけるベルギー/ベルギーにおけるマグリット」 【報告】三田順(学振特別研究員PD)「ベルギー象徴派のウィーンとスロヴェニアにおける受容」 【報告】岩本和子(神戸大学)「ベルギー/ケベックの仏語圏文学の現在」 懇親会 第51回研究会(中止) 2014年1月6日(月)14 00-17 30@一橋大学国際研究館4階大教室 【発表】利根川由奈(京都大学博士課程)「マグリットにおけるベルギー/ベルギーにおけるマグリット」 【発表】岡本夢子(京都大学博士課程)「世紀末ベルギーから見たモンマルトルのボエーム Le Chat NoirとLa Jeune Belgiqueの相互関係の可能性ー」 【発表】岩本和子(神戸大学)「ベルギー/ケベックの仏語圏文学の現在」 懇親会 第50回研究会 2013年12月8日(日)14 00-18 00@大阪駅前第3ビル19階大阪産業大学梅田サテライトキャンパスセミナールーム 【発表】松井真之介(神戸大学)「開かれたコミュノタリスムの可能性―フランスの地域語学校を中心に」 【発表】佐藤潤一(大阪産業大学)「ベルギーと国際人権」 懇親会 第49回研究会 2013年10月12日(土)9 45-@関西学院大学F号館203教室 日本ケベック学会2013年度全国大会 ワークショップ共催(13 15-15 00 ) 「ケベックとベルギー:フランス語圏の多元社会 ―言語、政治、文学―」 Atelier (En collaboration avec l’Association japonaise des études belges ) Québec et Belgique sociétés pluralistes francophones -- langue, politique et littérature -- 司会:大石太郎(関西学院大学) コーディネーター:真田桂子(阪南大学) コメンテーター:丹羽卓(金城学院大学) :岩本和子(神戸大学) (1)「マルチナショナル連邦制におけるケベックの人権(言語権)を巡る論争についての考察 ―カナダ 1982 年憲法闘争を手掛かりに― 」 <ケベック学会>荒木隆人(京都大学法学研究科研修員) (2)「フラーンデレンおよびワロニーにおけるケベックの言語政策の影響」 <ベルギー研究会> 石部尚登(日本大学) (3)「ベルギー・フランス語文学におけるアイデンティティの形成と対立 ─十九世紀末ブリュッセルとワロニーの文学シーンを巡って」 <ベルギー研究会> 三田順( 日本学術振興会特別研究員 PD ) (4)「「国民文学」から「移動文学」へ ;ケベック文学における多元化とその波及」 <ケベック学会>真田桂子(阪南大学) 第48回研究会 2013年7月28日(日)13 00-18 00@日本大学理工学部駿河台校舎5号館524室 【発表】Ruth Vanbaelen「ベルギー北部およびブリュッセルの言語事情」 【発表】本田まり「ベルギーにおける終末期医療に関する法的状況」 【発表】正木裕子「ベルギーの現代声楽作品とその作詞者の一例」 懇親会 第47回研究会 2013年6月30日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 第1部<研究発表> 狩野麻里子「ベルギー王立美術館のアートマネジメント分析~ICOMによる博物館の3機能を基準として~」 第2部 <ベルギーの外交と内政> ①「外交」 正躰朝香「ヨーロッパ統合におけるベネルクス枠組みの変容」 ②「内政」 「映像作品鑑賞会」(解説付き)『Bye Bye Belgium』(2006年)、『To be or not to.be』(2008年) 第46回研究会 2013年5月27日(月)17 00-19 00@ 神戸大学国際文化学研究科大会議室(E棟4階) 主催:神戸大学大学院国際文化学研究科・異文化研究交流センター(IReC)2013年度第1回講演会 共催:ベルギー研究会 後援:日本フランス語教育学会(SJDF)、フランダースセンター(大阪) 【講演】Prof. Jean-Marie Klinkenberg (ジャン=マリ・クランケンベルグ名誉教授) Académie royale de Belgique(ベルギー王立学士院)、Université Liège (リエージュ大学)、Président du Conseil de la langue française et de la politique linguistique(ベルギーフランス語・言語政策評議会会長) Les littératures francophones septentrionales constantes et convergences (北方フランス語圏文学の特徴と共通性) フランス語(逐次通訳あり) 第45回研究会 2013年4月21日(日)13 00-17 00@西宮市プレラホール5階会議室 【報告】ベルギー・オランダ語短編翻訳についての報告 鈴木義孝「Herman Teirlinck Het Japans masker」(作家、作品、試訳紹介) 【映画鑑賞】ローデンバック『死都ブリュージュ』 (1981年)(解説:岩本、三田) 懇親会 第44回研究会 2013年3月24日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室 【発表】石部尚登「「方言」の復権とICT の活用」 【報告】ベルギー・フランス語短篇翻訳に関する報告 岩本和子「Madeleine Bourdouxhe ,Les Jours de la femme Louise翻訳」 小林亜美「Michel de Ghelderod, Sortileges翻訳」 懇親会 第43回研究会 2013年2月7日(木)13 00-21 00 第一部(13 00-16 30)@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】松井真之介(神戸大学大学院国際文化学研究科メディア文化研究センター)「ベルギーのアルメニア人コミュニティ」 【発表】村中由美子(東京大学大学院仏文研究室博士課程)「見出されたフランドル-ユルスナール『黒の過程』(1968) における絵画をめぐって-」 【発表】角本摩衣子(神戸大学大学院博士課程後期課程/ブリュッセル自由大学訪問研究員)「炭鉱からみる近代—マニフェスタ9 と’文化’資源としての〈炭鉱〉展を中心に」 【発表】フレーク・アドリアーンスFreek Adriaens(ヘント大学講師)「Some viewpoints on Belgian and Flemish national identity in Rolf Falter’s “Belgium, a history without a country” (België – Een geschiedenis zonder land” – Bezige Bij Antwerpen, 2012)」 第二部(18 00-19 45)@ブリュッセル音楽院 Lecture Concert « Belgian Art Songs » “Belgian Francophone Literature at the End of the 19th Century” Concert presented by the Singing Class of Hiroko Masaki Composers G. Lekeu , J. Jongen , F. de Bourguignon , J. Absil a.o. Texts A. Hardy , Norge , M. Carême , M. Maeterlinck , E. Verhaeren , G. Rodenbach a.o. Lecturer Dr. Jun Mita ( Kobe University , Japan) Pianist Laurence Verna ( Conservatoire royal de Bruxelles) 懇親会 第42回研究会 2012年12月27日(木)13 30-17 30@一橋大学国際研究館4階大教室 【発表】小田藍生「フランスにおけるヴィクトール・オルタの受容」 【発表】杉山美耶子「ヤン・ファン・エイクのブルッヘにおける人的交流及び制作環境に関する一考察--シント・ドナティアヌス聖堂を中心に-」 【発表】三田順「ワロニーにおける象徴主義絵画─ヴェルヴィエ派とアンティミスム─」 懇親会 研究会プログラム 第41回研究会 2012年11月11日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】吹田映子「ルネ・マグリットの講演「生命線」と油彩画《彼岸》―陰を経て光の下に見出す〈生〉のイメージ」 【発表】三田順「ベルギーにおけるドイツ語文学──〈境界地〉におけるアイデンティティーの探求──」 懇親会 第40回研究会 2012年9月30日(日)13 00-17 00@西宮市プレラホール5F会議室 【発表】的場寿光「19世紀の視覚空間の変容と「フェナキスティスコープ」 【発表】中筋朋「ミシェル・ド・ゲルドロードにおける存在のモデルとしてのマリオネット」 【翻訳プロジェクト】作家紹介、試訳紹介(井内、鈴木、板屋、岩本) 懇親会 第39回研究会 2012年7月29日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】石部尚登「ワロン語の標準化―方言学者と復権運動家の同床異夢」 【発表】三田順「カーレル・ヴァン・デ・ウーステイネにおける「ヴラーンデレン性」―モーリス・マーテルランクを手掛かりとして」 【発表】田母神顯二郎「断片とパサージュ―アンリ・ミショーとベルギー」 【発表】加来奈奈「16世紀前半ネーデルラントの統一と渉外活動―1529年カンブレ平和条約履行における交渉人ジャン・ド・ル・ソーの機能」 【発表】岩本和子「シャルル・ド・コステル『ウーレンシュピーゲル伝説』とH.クラウスの戯曲」 第38回研究会 2012年7月16日(月・祝)13 00-17 00@西宮市プレラホール5F会議室 【発表】利根川由奈「ベルギーの現代美術における「ベルギーの特質」の表象―社会と芸術との関連から―」 【発表】井内千紗「文化行政および「フランデレンの波」にみる文化概念の差異と統合」 【発表】狩野麻里子「ベルギーのアート・マネジメント教育―ULBの事例を基に」 【発表】三宅拓也「近代日本における商品陳列所の受容―ブリュッセル商業博物館からの学習と展開」 【発表】中條健志「OIF(フランコフォニー国際組織)とベルギー」 第37回研究会 2012年5月27日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【発表】野崎次郎「ベルギーと言語戦争 La Guerre des Langues en Belgique」 ≪延期≫ 【発表】中條健志「「フランコフォニー」としてのベルギー―OIF(フランコフォニー国際機関)における活動からの考察―」 【発表】石部尚登「ベルギーのドイツ語話者とその領域」 懇親会 第36回研究会 2012年4月29日(日)13 00-17 00@西宮市プレラホール会議室 【発表】大迫知佳子「ベルギー王立図書館『F.-J.フェティスコレクション』所蔵の資料について』 【発表】今中舞子「ポール・オトレの思想とムンダネウム」 【発表】正躰朝香「ヨーロッパにおける多様性の『尊重』と『管理』」 翻訳プロジェクト 懇親会 第35回研究会 2012年3月7日(水)13 30-17 30@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】三田順「カーレル・ヴァン・デ・ウーステイネとヴラーンデレン・アイデンティティ」 【発表】井内 千紗「19世紀後半ブリュッセルにおけるフランデレン文化の振興―王立フランデレン劇場設立をめぐって―」 【発表】ハネ・オステイン「現代ベルギーにおける〈tussentaal〉について」 懇親会:Le Cap@ブリュッセル blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 第34回研究会 2012年1月29日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】中筋朋 「メーテルランクの一幕劇にみる19世紀末の<劇>の質的変化―「日常の悲劇」と筋の内面化をめぐって―」 【発表】的場寿光「ラウール・セルヴェ『タクサンドリア』―「偽りのイメージ」から「運動=イメージ」へ」 懇親会 第33回研究会 2011年12月25日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】加来奈奈「16世紀平和条約における南ネーデルランドが担う“仲介国家“についての考察―1529年カンブレ平和条約施行における交渉人ジャン・ド・ル・ソーの機能― 【翻訳プロジェクト】Hugo Claus『ベルギーの嘆き』 懇親会 第32回研究会 関西EU多文化共生研究会との共催 2011年10月23日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】木戸紗織「多言語社会ルクセンブルクにおける言語使用 ―領域を手がかりとして」 【発表】石部尚登「ベルギーにおける言語政策と言語の領域性認識の関係」 【発表】大場茂明「ハンブルク・ザンクトパウリにおける地区再生 ―衰退地区からトレンディ・エリアへ―」 懇親会 第31回研究会 2011年9月25日(日)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 【発表】野崎次郎「Lara Fabianとベルギー的なるもの」 【ベルギー現代小説翻訳準備会】 <作家・作品紹介> -鈴木義孝:Erwin Mortier -岩本和子:Madeleine Bourdouxhe La Femme de Gilles 第30回研究会 2011年8月20日(土)~23日(火)@サロン・ド・ゆきみーる 【発表】石部尚登「地域語と学校:ベルギーのある自治体における新しい試みから」 【発表】鈴木義孝「「ベルギー」についてー辞書での表記を中心に」 【発表】野崎次郎「フランスとアメリカー新自由主義への傾斜?」 【発表】狩野麻里子「ベルギーのアートマネジメント教育と実践」 【発表】井内千紗「修辞家集団(rederijkerskamer)について」 【発表】寺尾智史「社会言語学とは何者か?ー吉田喜昭『ドングドンとことだま大王』(1976、アリス館)からの再検証」 ※第30回は島根県で合宿を行いました。 (合宿詳細は後日更新予定) 第29回研究会 2011年7月31日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター 【報告】鈴木義孝「フランダース文学翻訳セミナー (7/14~18) について」 【ベルギー現代小説翻訳準備会】 <作家・作品紹介> -三田順 (Hugo Claus Het huis in de struikenと Xavier Deutsch Victoria Bauer) -今中舞衣子 (Amélie Nothomb Ni D'Eve Ni D'Adam) <作家紹介> -板屋嘉代子 (Anne Provoost) -的場寿光 (Francis Dannemark) 懇親会 第28回研究会 2011年6月25日(土)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】伊勢晃「アポリネールとベルギー」 【発表】井内千紗「フランデレンの文化政策」 総会 懇親会 第27回研究会 2011年5月15日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】狩野麻里子「ベルギー美術とベルギー王立美術館研修の報告」 【合評会】石部尚登『ベルギーの言語政策』(大阪大学出版会、2011年) コメンテイター:寺尾智史、岩本和子 懇親会 第26回研究会 2011年4月24日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【読書会】Jean-Philippe Toussaint紹介(岩本、他)、テキスト読解 【上映会】Salle de bain 懇親会 第25回研究会 2011年3月21日(月)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 【発表】溝口知宏「ベルギーとEU経済の課題」 【上映会】TO BE OR NOT TO.be La collection qui donne envie d'etre belge/ Een reeks die je warm maakt voor Belgie(2010年、RTBF他制作) 懇親会 第24回研究会 2011年1月30日(日)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 【発表】井内千紗・岩本和子「「フランデレンの獅子」をめぐって」 【上映会】De Leeuw van Vlaanderen (英語字幕 95分) 【読書会】ヘンドリクス・コンシャンス『フランデレンの獅子』(蘭/仏/英) 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第23回研究会 2010年11月28日(日)13 00-17 00@西宮プレラホール 会議室 【発表】利根川由奈 「ベルギーのシュルレアリスムにおけるパロディ」 【読書会】ヒューホ・クラウス(Hugo Claus)『かも猟』 懇親会 第22回研究会 京都ドイツ語学研究会との共催 2010年9月25日(土)13 30-17 30@キャンパスプラザ京都6階 京都産業大学サテライト第2講習室 【発表】石部尚登「ベルギーのゲルマン語圏とその『方言』観」 【発表】黒沢宏和「古高ドイツ語『タツィアーン』における翻訳手法――dixerit 直説法未来完了形か接続法完了形か――」 【発表】檜枝陽一郎「韻文から散文へ─『ライナールト物語』韻文版および散文版の比較─」 懇親会 第21回研究会 2010年8月28日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】矢追愛弓「フェルナン・クノップフ作《愛撫》試論」 【発表】鈴木義孝・井内千紗「フランデレンにおける現代オランダ語文学」 懇親会:長寿蔵@伊丹 第20回研究会 2010年7月25日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室1 【発表】田母神顯二郎「アンリ・ミショーとベルギー」 【発表】小林亜美「スタンダールの小説と絵画」 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第19回研究会 2010年5月23日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】石部尚登 「ベルギーで「言語戦争」の後にもたらされたもの」 【映画鑑賞】『Pallieter』(1975) シナリオHugo Claus、原作Felix Timmermans (1916) TimmermansとClausについての略説(岩本) 懇親会 第18回研究会 2010年4月25日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】出口馨「近代日本におけるメーテルランク及びベルギー象徴派の受容について(詩分野を中心に)」 【発表】井内千紗「ブリュッセルにおけるローカリティの生産とその変容-アフリカ地区、マトンゲを事例に-」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第17回研究会 2010年2月16日(火)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】三田順「ヴラーンデレン象徴主義文学について」 【発表】星元佐知子「EUにおける自治体の活躍ーカタルーニャ州の対外政策からー」 懇親会 第16回研究会 2010年1月23日(土)14:00-@神戸大学国際文化学研究科 【発表】三宅拓也「近代日本の陳列所とベルギー:原型としてのブリュッセル商業博物館」 【映画鑑賞】Amélie Nothomb『畏れ慄いて』 今後の研究会活動について 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第15回研究会 2009年12月11日(金)17 00-@神戸大学国際文化学研究科 主催:神戸大学大学院国際文化学研究科異文化研究交流センター(IReC) 協賛:ベルギーフランドル交流センター、関西ベルギー研究会 【講演】ベルナルド・カトリッセ(Bernard Catrysse) ベルギーフランドル交流センター館長 「Energizing Europe the importance of the Regions and the case of Flanders.」 使用言語:英語(要旨・通訳付) 第14回研究会 2009年11月8日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【講演】Ekyalongo Bo Lawele Roudy Chiminch「コンゴ民主共和国をめぐる文化」(⇒ 案内ポスター) 【発表】苅田弥生「フランス滞在の総括、EU域内の国境を越えた自治体間協力について」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第13回研究会 2009年9月13日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【発表】中條健志「フランスの「若者」はどのように語られたか?―「郊外」での「暴動」をめぐって」 【読書会】小川秀樹訳『シャムの独立を守ったお雇い外国人ーフランスの砲艦外交と国際法学者ロラン=ジャックマンの闘い』(ウォルター・E・J・ティップス)訳者による解説、質問と議論 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第12回研究会 2009年7月20日(月・祝日)13 00-17 00@西宮市プレラホール会議室 【発表】鈴木義孝「西洋言語学史と品詞分類および文法概念について」 【発表】加来奈奈「16世紀前半平和条約におけるネーデルランド「大使」に関する考察-1529-30年ネーデルランド総財務収支勘定簿を中心に-」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第11回研究会 2009年6月21日(日)13 00@西宮市プレラホール会議室 【発表】石部尚登「果たしてベルギーは「多言語国家」か?-領域性原理と地域別一言語主義と言語的不寛容と」 【発表】寺尾智史「多言語主義に向かう南部アフリカ−−アンゴラ言語政策研究の予備的考察」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第11回研究会(中止) 2009年5月17日(日)14 00@神戸大学国際文化学研究科 【発表】石部尚登「ベルギーの言語政策の一つとしての言語調査」 【発表】寺尾智史「多言語主義に向かう南部アフリカ−−アンゴラ言語政策研究の予備的考察」 懇親会:六甲 第10回研究会 2009年4月5日(日)14 00@姫路市立美術館講堂 ベルギー美術研究会との合同企画 【講演】高瀬晴之学芸員「20世紀のベルギー美術」(フランドル表現主義と抽象、現代あたりを中心に) 姫路市立美術館所蔵品の鑑賞 懇親会:姫路市内 第9回研究会 2009年3月15日(日)14 00@神戸大学国際文化学研究科 【発表】正躰朝香「ベルギー政治の不安定化と連邦制ー『非領域性原理』の後退から考えるー」 ベルギー映画鑑賞『ティル・オイレンシュピーゲルの冒険』 ベルギー料理 La Bruxelloise@元町 第8回研究会 {2009年2月8日(日)14 00@神戸大学国際文化学研究科} 【発表】今中舞衣子「フランス語教育における<ことば>と<文化>-ベルギー、フランス、EU、そして日本の事例から」 テレビ映画「Manneken-Pis」鑑賞 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第7回研究会 2008年12月13日(土)@神戸大学国際文化学研究科 【発表】岩本和子「ベルギーのフランス語文学と<フランス文学>」 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE → ルミナリエ 第6回研究会 2008年10月18日(土)@姫路市立美術館講堂 ベルギー美術研究会との合同企画 【講演】高瀬晴之学芸員「ベルギーのシュルレアリスム」 展覧会観覧 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第5回研究会 2008年8月30日(土)@神戸大学 【発表】井内千紗「ブリュッセルにおけるオランダ語メディアの所在ーFM Brusselを例に」 【映画鑑賞】DVD「ティル・オイレンシュピーゲルの冒険(Les Aventures de Till l'Espiegle)」鑑賞 【解説】岩本和子「原作(シャルル・ド・コステル『ウーレンシュピーゲル伝説』)についての解説」 ベルギー料理 La Bruxelloise@元町 別会À姫路 2008年8月3日(日)@姫路市立美術館 コレクションギャラリー「ベルギー象徴派の画家たち」 「アメデオ・モディリアーニ展」 第4回研究会 2008年7月21日(月)@神戸大学 海の日兼ベルギー・ナショナルホリデー 【発表】石部尚登「方言の視点から見たベルギーの言語政策史」 DVD「KASSABLANKA」鑑賞 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第3回研究会 2008年6月29日(日)@神戸大学 Hugo Claus紹介:岩本和子 「かも猟」合評会 DVD「フランデレンの獅子(De Leeuw van Vlaanderen)」鑑賞 第2回研究会 2008年5月15日(木) ベルギー料理 La Bruxelloise@元町 別会Àブリュッセル 2007年10月10日(水) 第1回研究会 とりあえず設立の会 2007年8月4日(土) Beer Cafe de BRUGGE@三宮
https://w.atwiki.jp/gmamc/pages/15.html
国家一覧です。 時刻はメンバー国家の一番下に自分で追加してください。 メンバー国家 国名 国家元首またはユーザーネーム 大ヴァルキリー帝国 フレイア7世 神威皇国 隆仁天皇 極東シベリアソビエト社会主義共和国連邦 ヤロポロク・ラヴロフ・マシェフスカヤ最高指導者 NPC国家 領土番号 国名 国家方針 1 欧州ソビエト共和国連邦 社会主義 2 ブルボン共和国 民主主義 3 プロイセン帝国 帝政(王政) 4 ローマ連邦 社会主義 5 ウクライナ=ベラルーシ連合王国 王政 6 スカンディナビア民主共和国 社会主義 7 フィン・ウゴル連合 民主主義 8 スモレンスク 民主主義 9 ブリューナク王国 王政 11 アナトリア 民主主義 12 アラビア王国 王政 13 ペルシア社会共和国 社会主義 14 パシュトゥーン王国 王政 15 パールティアコミューン 社会主義 16 中華帝国 帝政(王政) 17 奉天共和国 民主 18 日ノ本共和国 民主 19 東南地方諸侯連盟 王政 20 オーストララシア連邦 民主 21 オーストララシア社会共和国 社会主義 22 アーテナナイ帝国 帝政(王政) 23 イーリオス王国 王政 24 エーリュシオン皇国 王政 25 カウカソス王国 王政 26 セイレーン連邦 社会主義 27 アラスカ独立国 社会主義 28 ノースウエスト王国 王政 29 カナダ共和国 民主 30 太平洋諸州連合 民主 31 北米合衆国 社会 32 ケベック共和国 民主 33 連合帝国 帝政(王政) 34 アメリカ諸島連合 社会主義 35 グリーンランド公国 王政 36 スピンクス社会主義共和国 社会主義 37 ケートス人民共和国 社会主義 38 ラオメドン人民共和国 社会主義 39 イカロス民国 民主 40 ペルセフォネ合衆国 民主
https://w.atwiki.jp/tunis7zaftred/pages/128.html
=小型船= 01 02 03 04 05 06 =中型船= 07 08 09 10 11 12 13 =大型船1= 14 15 16 17 18 冒22商24軍18 東アジア到達ボーナス的な船。菱垣廻船や樽廻船と同じく弁財船の一種だが、日本海の荒波も耐えられるよう、構造を簡略化しつつ、航行能力と船体強度の上積みを果たした、とある。サイズについては資料が見当たらなかったが、素直に考えると前者2つよりも一回り小さな船であったはず。おそらくは序盤の副官船に最適な船。さらに、この船を入手することでOPスキル南蛮貿易優遇への期待も高まるだろう。実際には、素材である技法書を手に入れるころにはもっと大きな船が使えるようになっているだろうが…… 北前船 7,700,000D~ 大型1 縦60 横160 漕× 旋11 波7 装24 室34(16) 砲18 倉庫628 容量680 耐久540 補1 特2 追3 側3 首× 尾× 輸送船 耐波装甲・投網・南蛮貿易優遇・調理室・副官室 冒24商22軍18 容量を犠牲にしてでも、航行性能を確保しようとした北前船。明確な記述はないのだけど、日本海を北上して津軽海峡までを交易路としていた以上、そういうマイナーチェンジはあったと思う。とはいえ、それは設定上の話で、ゲーム上でこの船で移動とかはあまりないと思う。この船で海に出る理由を考えてみたら、日本海、ということで釣り船という結論に達した。 巡航型北前船 7,700,000D~ 大型1 縦70 横170 漕× 旋11 波8 装26 室38(14) 砲24 倉庫578 容量640 耐久560 補1 特2 追3 側3 首× 尾× 探検船 耐波装甲・投網・南蛮貿易優遇・衛生室・耐火壁 冒22商18軍24 実装の要望も多い、大航海時代シリーズでお馴染みの戦闘艦。乗船レベルをあえて低く設定したことで、案外使える船になった。帆性能がどうしても低くなってしまうけど、考えようによっては漕船スキルが鍛えられるってことでもあるし。容量も多いので長時間の戦闘にも耐えられるし、この船で東アジアに篭って海事上げ……とかが、新しい定番になってくるかもしれない。 関船 7,800,000D~ 大型1 縦100 横160 漕110 旋9 波3 装20 室140(78) 砲48 倉庫512 容量700 耐久580 補1 特2 追3 側3 首× 尾× 戦闘艦 漕船補助・直撃阻止・水密隔壁・強襲甲板戦 冒35商12軍21 機動力を最大限に高めたガレー。積載も戦闘力も中途半端なので、史実にならえば、逆に使い道がない感じなのだが、ガレーで冒険をしているプレイヤーにとっては最高の船。高レベルのガレーに冒険用や交易用がない、というのは、ガレー乗りが海賊になるという前提なのだろうか。確かに常に賞金狩りに狙われていれば、完全武装でない船に乗っている場合ではないのだが…… 改装大型ガレー 3,800,000D~ 大型1 縦195 横95 漕115 旋10 波4 装18 室120(58) 砲48 倉庫432 容量600 耐久500 補3 特2 追3 側3 首1 尾1 探検船 漕船補助・曳航補助・救命艇・排水ポンプ・直撃阻止 冒20商38軍10 輸送力を最大限に高めたガレー。ただし、エーグモルトガレーとは異なり、ある程度の武装は残している。戦闘に使えないこともないが、海事上げというよりは自衛、もしくは収奪のために積載の余裕をもたせるとか、そんな利用法。ガレーで唯一、主計室をつけられるが、どう生かすかはプレイヤー次第。一応、調査用大型ガレーのバーター。 改装輸送用大型ガレー 4,000,000D~ 大型1 縦185 横85 漕105 旋8 波3 装16 室100(60) 砲32 倉庫588 容量720 耐久480 補3 特2 追3 側3 首1 尾1 輸送船 漕船補助・主計室・投網・調理室・工作室 冒22商10軍36 機動力と戦闘力を高めたガレー。北欧型重ガレーからオスマンガレーまで、戦闘用のガレーがあるのでちょっと歯切れが悪くなるが、イメージとしては汎用のガレーとしては限界を狙ったもの。ガレアスは厳密にはガレーとは違うし、あとはカスタムタイプが上位にあるくらい、という感じ。OPスキルも、幅広い戦術が取れるようにしてみた。 改装重ガレー 4,000,000D~ 大型1 縦190 横90 漕105 旋9 波3 装20 室140(62) 砲64 倉庫436 容量640 耐久540 補3 特2 追3 側4 首1 尾1 戦闘艦 漕船補助・強化衝角・炸裂弾・特殊機雷・直撃阻止 冒16商37軍16 元ネタが良くわからない。名前からしてフランドル、或いはフランス製のガレオンだということはわかる。フランス発祥、という船はなくても、ガレー船にせよガレオン、戦列艦にせよ、他の国の技術を自国内で練り上げ高性能の船をフランスが造っていたのはわかる。ただ、それって軍船がメインなんだよね…… というのは置いておいて、本来なら商用ガレオンが果たすべき交易用のガレオンというポジションに当てはまる船。ブースト系のOPスキルもつくけど、それは好みで。 フレミッシュガレオン 6,150,000D~ 大型1 縦115 横230 漕× 旋9 波6 装16 室58(34) 砲32 倉庫605 容量695 耐久540 補4 特2 追3 側3 首× 尾1 輸送船 日用品保管庫・工場製品保管庫・一般奢侈品保管庫・偽装倉庫・工作室 冒30商20軍20 大海戦用の船としては完全に対象外になってしまったという事実を受け、フェルッカやケッチに続くFSボーナス的な船にしてみた。サムブークからクリッパー系までのつなぎとしてだけでなく、用途によってはクリッパー系を超えるパフォーマンスが出来るようになっている。本当は、ジーベックとは帆装が少し違う(帆性能には反映されている)のだが、グラフィックが使いまわされている。温度差があるなぁ…… ケベック 3,800,000D~ 大型1 縦260 横190 漕× 旋10 波8 装18 室60(24) 砲36 倉庫504 容量600 耐久540 補3 特2 追3 側3 首× 尾1 汎用艦 急加速・強化舵・救命艇・高層見張り台 冒34商16軍20 装甲と耐久、積載が減る代わりに耐波とスピードが上がったタイプ。現状の仕様では、高速戦闘艦ってことになってるけど、巡航型のシリーズ的には違うよな……ということで、名前の方にあわせてみた。無印よりも速いことは速いんだけど、OPスキルのこともあるし、好みを優先させてもいいんじゃないだろうか。 巡航型ケベック 3,800,000D~ 大型1 縦270 横200 漕× 旋10 波10 装16 室58(22) 砲36 倉庫486 容量580 耐久520 補3 特2 追3 側3 首× 尾1 汎用艦 急加速・強化舵・曳航補助・副官室 冒36商10軍24 小型クリッパーを凌ぐスピードを持つ船。純粋な冒険用としては、小回りの利く小型クリッパーの方が使いやすいだろうけど、汎用性という意味では、こちらの方が優勢。フル強化すれば、大型1の強化値で更に上積みが見込めるので、資金に余裕があるなら、無印クリッパーへのステップとして乗り換えるといいだろう。 高速ケベック 4,200,000D~ 大型1 縦280 横210 漕× 旋10 波10 装14 室56(20) 砲36 倉庫468 容量560 耐久500 補3 特2 追3 側3 首× 尾1 汎用艦 急加速・強化舵・耐風マスト・耐波装甲 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18
https://w.atwiki.jp/raraearth/pages/23.html
目次 第一章 鯖正式起動 第二章 銃と鯖の大活性化 第三章 ハロウィンイベントと史上初の戦争 第四章 混沌を極める世界情勢 第五章 新たな火種と世界の紛争 第六章 人為的災害とSeason1の終結 第七章 Season2の黎明、そして新しい始まり 第八章 宇宙冒険 戦火の影 儚い平和 再び燃え上がる 第九章 ハロウィンからの波乱 第十章 ららEarthの終焉 ららearth Season1 + ららearth シーズン1 第一章〜第六章 第一章 鯖正式起動 8月 19日 ログイン戦争 午後8時に鯖が正式公開され、順調に皆が入れるかと思われたが、Java版だけが入れてBE版だけが入れない謎のバグが発生した。(通称:BE勢迫害) その後、運営の対応によりBE勢も入れるようになったが、鯖がなぜか急停止した。 22日 第一回大規模メンテナンス 夜に始まったメンテは予想以上に長引き、25日朝まで続いたが、その分移行はしっかり完了し、鯖のスペックも上がった。ここから不安定だった鯖が快適になることが期待される。 26日 村人交易所設立 ハブ鯖に使い道がなかったエメラルドで食料や火薬などのドロップアイテムが買える交易所が作られた。特にドロップアイテムは花火やポーションその他クラフトに非常に有用だ。鉱石類も取引できる。 30日 ルビーガチャ実装 使い道がなかった希少鉱石でレアアイテムを当てられるガチャが回せるようになった。経験値に変換する人もいれば、このガチャを回してエリトラやシュルカーボックスを当てる人もいるそうだ。 #(endregion) 9月 1日 サファイアガチャ実装 ルビーガチャ同様レアアイテムを入手できる。ビーコンなどの有能アイテムが入手できるが、中には謎に排出率の低いクロスボウを当てて落胆する人が多かったそう… ただこのガチャではなんとスポーンエッグガチャのキーが入手できるのだ! 7日 ドイツ問題 Rin.というプレイヤーが西ドイツにHCE_ Deutschlandを建国した。クレセント帝国(未作成)やその他の国々がRin.のこれまでの経歴から激しく非難し、一時サーバーには来なくなり国も消えたが名前を変えて皮肉にもクレセント連邦にRin.は戻ってくる。 14日 日本国アウトポスト量産問題 沖縄に建国された日本国(現、琉球国)が、南洋群島をはじめ様々な島々にアウトポストを作成した。ことにヨーロッパのバレアレス諸島のアウトポストはローマ帝国の領土主張範囲と被っていたため、国際連盟(未作成)の司法裁判所にかけられ日本国の撤退勧告が出された(ローマ帝国には主張領土の認知度がひくいので是正するようにとの判決がでた)。現在は南洋群島と南極沖サウスジョージア諸島にアウトポストが残っている。 18日 火の国祭り花火大会 火の国祭りは17日~19日の間行われた。特に18日の花火大会では賑わいを見せた。 花火大会終了直後に鯖が落ちるハプニングもあったが、その後記念撮影などを行い、鯖開始1か月をお祝いした。 19日 特産品実装 ログインボーナスで特産品チケットを受け取れるようになった。この特産品チケットを使用し世界中に散らばる村人からユニークなアイテムを入手できる。 第二章 銃と鯖の大活性化 20日 戦争ルール施行 5日間の準備期間と戦争のルールをしっかり定めた上で施行された。これから世界情勢はどうなっていくのだろうか…ここがターニングポイントかもしれない。 銃の実装 9月8日にレシピ解放のみ実装されていた銃がついに作成、使用ができるようになった。 記念すべき最初の銃はデザートイーグル、RPG-7、MG14だった。その日のうちに架空銃エネルギーライフルも追加された! 26日 鉄道プラグインの導入 看板とレールで作動する鉄道プラグインが導入された。"鉄道"の通りトロッコの速度を変更できたりするのだが、flyという機能を使うことでどちらかというと航空機のような使い方が主流らしい。 10月 1日 デュエルシステム実装 1v1という、決まった装備と決まったステージで決闘ができるプラグインが導入された。もっといい環境、いいパワーバランスで面白いpvpを楽しむことができる。 4日〜12日 シリア問題 エルサレム市国と北シリアの間に起こった外交問題。エルサレムが海岸に作った建造物を北シリアが領有したことに始まりエルサレム市国の頭を悩ませたが、領土交換により和平が成立した。 6日 スエズ運河領有問題 クレセント連邦所属のnineという人物が突如としてスエズ運河にプロイセン亡命政府(未作成)を作り、そして巨大な柵を作って封鎖した。(解決済み) 8日 日ノ帝国連邦、建国 ららearthに移住したヒノ氏が中国北部に日ノ帝国連邦(未作成)を建国した、さらに1日足らずで国民が20以上となるとんでもない国家だった、しかし北京の近辺に建国したことにより中華東沿海国との国境問題が起きた。 現在は大越国と三国で連携しながら国境を定めている。 ららぁーす秋のフォトコンテスト #ららぁーす秋のフォトコンテストとTwitterでつぶやきららぁーすの写真を載せると良い写真を投稿した人には賞品が贈呈されるというイベントが開始された 。(15日締切) 9日 銃追加① Kar98kが追加 10日 枢軸国の成立 日ノ帝国連邦(未作成)と鬼宿がネーションを組み、枢軸国が成立した。この二大国家の協力はかつて存在し現在は解体した大津条約をもしのぎ、ららearth史上最も大きなものになっていくかもしれない。 12日 銃追加② MP40、M1935追加 VIP制度の確立 ヒノ氏の配信以来、夕方から夜にかけてサーバー満員が普通になった。そのため寄付によりVIPとなり、サーバー満員を無視してはいる人が急増した。 13日 インフラ保護制度 鉄道や橋などのインフラを運営が保護してくれる制度が誕生した。北蝦夷と北海道との橋はこれで保護されている。 14日〜 プロイセン=リトアニア危機 クレセント王冠領(当時)プロイセン王国とリトアニアの間に起こった外交問題。 主に双方の煽りや、メーメル(クライペダ)やの領有について論争となった。詳しいことはリンク参照。 これが原因でサーバー第二の戦争普波戦争が勃発した。 15日 賭けデュエル 多額の金がかけられていることに気づかずデュエルを受諾して負けることにより金が巻き上げられるという問題(?)が発生した。 17日 ハロウィンイベントプレスタート ハロウィンイベントの前段階として、「パンプキンらっらぁ」がEarthに出現するようになった。最初はプレイヤーだと勘違いする人もいたが、可愛さからかかなり評判がいい。 19日 ランク制度 discordにて、チャットすると上がるレベルにランクロールが追加された。ランクが上がると何があるのか…それはご自分の目でお確かめ下さい。 22日 デュエル廃止 10月中旬頃から鯖落ちが多発し、その時にデュエルをしているとアイテムを全ロスしてしまうため、デュエル制度が廃止された。 24日 銃追加③ M1 Garand、M1 Carbine、ДП27が実装された。 第三章 ハロウィンイベントと史上初の戦争 25日 ハロウィンイベントの開始 専用ワールドでモブを倒し、ドロップアイテムで特殊なヘッドが貰えたり装備が作れたりするハロウィンイベントが開始された。 29日 フォトコンテスト入賞発表 31日 レイドボス実装 運営のtowa氏がためにためた企画がなかったことになった代わりに、アイボールというレイドボスが実装された。 11月 6日 2つの世界戦争 鯖内初となる実戦ローマ・ワトソニア戦争が行われた。これにより申請ミスなどの問題はあったものの、結果的にローマ帝国の圧倒的な強さが鯖民全体を震わせた。 4時間後には普波戦争が行われた。プロイセンにはローマ帝国やドウランドなどから多くのPvPガチ勢の義勇兵が来ていた為、プロイセンが勝利した。 ランダムTPの実装 /rtpで登録済みの色々な国を回れるようになった。 これについては賛否両論あり、色々な国を観光できるという賛成意見とこのTP実装の元になった論争「新興国へのTP追加について」の目的からずれており,世界インフラとしても機能しないという反対意見がぶつかり合っている。 7日 泥沼投票 銃が強すぎるため、剣を強化する名目で6日から始まったアンケートで、pvpの方式を連打pvpに変えるか、チャージpvpのままにするかのアンケートが行われた。 論争部屋では喧嘩が始まり、BE勢を貶す発言などが見られ双方熱くなり、国自体が組織票を入れ出したりサブ垢を量産し始めてしまった。 結果、僅差のためpvpの方式は変わらなかった。 15日 /menu復活 鯖民全員が待ち望んでいた/menuコマンドが復活し、香港、ケベック連邦、クレセント帝国に固定tpが追加された。 16日 幻の宣戦布告 月帝国がアリアハンに宣戦布告をした。 どこの国かも分からなかったため世界各国は困惑したが、戦争条件を満たしておらず、すぐに訴えは取り下げられた。 18日 むめい・マガダン危機(未作成) むめいがマガダン自由国に宣戦布告をした。 後にむめいは戦争がしたかっただけだと分かったが、むめい側の不正がバレてban者も出てしまう大事件となった。 19日 規約の解釈 建国の規約にある「10チャンク以内の島なら領有が可能」という部分の解釈が、大多数の人たちによる「島の大きさ10チャンク」からららぁ直々に「沿岸から10チャンク」に変更された。 21日 億万長者🐥 「ドウラミンゴ」という人物の所持金が1億円を突破した。 これは異例中の異例であり、鯖内通貨の3分の1を個人で所有していることになる。 第四章 混沌を極める世界情勢 23日 しらす国/むめい問題 むめいに属していた国民の一部が国内不正チートの発覚などを理由に反旗を翻し、「しらす国」を建国して旧むめい領のほとんどを占領するというクーデターにも似た事件が起きた。家に帰ったら国がなくなりかけている!と驚いたむめい元首せつな氏は猛抗議をした。 オハタワー囲み問題 「みあちさむ帝国」が目障り、うざいなどの理由(国王の感情)で北蝦夷のシンボルオハタワーを石壁で囲むという行為が問題になった。 25日 中京幕府問題 中京幕府という国が中華東沿海国主張領土内に建国された。この建国は当時大東亜連邦が進出を目論み拒否されていたり、後に中京幕府は大東亜連邦の構成国になったため、傀儡国を利用した侵略だと批判されたが、大東亜連邦側は新規には建国の自由があり、主張領土を利用して脅してきたそちらが悪いと議論がまとまらずにいる。 26日 たくま帝国問題 インムーナショナルと名付けられた1000万の価値があるという最強馬がたくま帝国に盗まれ、ミスにより殺害されたことを受け世界中の国家がたくま帝国の敵と化した。西シベリアに位置する競馬主催国ソビエト社会主義共和国はたくま帝国に宣戦布告した。 メーレン領土問題(11/13〜12/4) クレセント連邦ベーメンメーレン共和国とプロイセン帝国の間の領土問題。国境案の元首による了承にも関わらず主張の勝手な変更、プロイセン帝国側の引き伸ばしなどを経て泥沼化していた領土問題だったが、この日国際司法裁判所にて裁判が行われた。判決はプロイセン帝国側に非があるとするもので、早期撤退が勧告された。クレセント連邦とプロイセン帝国は、この裁判以降から話し合い、メーレン返還条約が締結し、そして12/4、メーレンが返還された。 27日 東欧連邦の成立 エストニアを併合したポーランド=リトアニア、プロイセン帝国、オーストリア=ハンガリーが合同し東欧連邦が結成された。当初は完全統一国家だと主にプロイセン帝国が自称していたが、ポーランド=リトアニア元首の曖昧な態度や領土問題の未解決のため、EUレベルの連合と自称するようになった。 12月 17日 しらす国の崩壊 スパイ疑惑をかけられ、しらす国が一度崩壊した。これにより同国の治安が悪化した。1ヶ月後にしらす国はなんとか復活した。 20日 英普戦争(未作成) グレートブリテン及びアイルランド連合王国(以下イギリス)は、プロイセン帝国に対し、宣戦布告を行った。数日後プロイセン帝国が無条件降伏し、これに付随する形でプロイセン帝国が解体され、事実上イギリスの勝利となった。これにより、プロイセンの跡地にはイギリスとクレセントとポーランドが進駐したが、プロイセンの残党がしばらくの間活動を続けた。まもなくその残党も存在を抹消された。 23日 ムスリム世界の台頭 アル・ウンマーなる組織が作られ、世界各国に加盟国を増やしていった。一時期は世界規模になるまで拡大した。 31日 ケベックの治安悪化 ケベック連邦政府が20時半以降国内でのpkを許可すると発表し、ケベック国内に多くのpvp勢が押しかけた。これによりケベックの治安は最悪な状況となった。 アル・ウンマーの崩壊 アル・ウンマーとローマ帝国の間での紛争に起因し、アル・ウンマーは崩壊した。 1月 2日 サファイア戦争 2つのサファイアを巡った貿易紛争がついに戦争に発展した。また、両陣営に様々な大国がついて一気に情勢が悪化した。しかし、すぐに和解した。一方でこの和解を非難する声もあった。 3日 ヌベレコッス危機 ケベック連邦とノバスコシア帝国(旧アッシリア帝国)の間で戦争が起きかけたが、ケベック側が提出した要望をノバスコシア帝国側が受け入れた為事実上ケベックの勝利として終わった。 4日 ヌベレコッス解決 ヌベレコッス危機がおお二世によるケベック連邦の要求受諾によって解決する。 しょうっち連邦引き抜き行為 しょうっち連邦が、ケベック連邦主導のケベック連邦共同体加盟国に対し引き抜き行為を行う。翌日問題は解決し、大きな争いとはならなかった。 5日 しらす国(未作成)復活 しらす国のトップであるしらす丼が、しらす国の復活を宣言。ディアスポラが起こったしらす人をしらす国に帰還させる事業が行われた。 6日 しらすむめい戦争 しらす国が、むめい国に宣戦布告を行った。 7日 ケベック連邦主張領土統一 ケベック連邦が、以前より発表していた主張領土をついに統一した。おお二世との対立や治安悪化などの問題を乗り越え、ついに統一を成し遂げたのである。 11日 生誕節 鯖主ららぁが、誕生日を迎えた。 コモンウェルス(未作成)東遷 南西アフリカに存在したコモンウェルスが、旧アッシリア帝国(未作成)のあったイラクに国の場所を変更した。 13日 しらす第二戦線 しらす国はむめい国に対しての宣戦布告を取り消し、代わってドネア帝国に対しての宣戦布告を行った。 17日 中央アジアの新共同体 キャニオン(未作成)は、中東において新たな共同体である国家自由機構(未作成)を発足させた。 原加盟国は、キャニオン、オトパギア(未作成)、コモンウェルス(未作成)、ワトソニア(未作成)、ネコゾニア(未作成)である。 18日 コモンウェルス・エジプト同盟 イラクにあるコモンウェルスが、新興国家エジプトとの同盟締結を発表した。 中東において国家自由機構とアフリカ・アラブの連携がなされることとなった。 第五章 新たな火種と世界の紛争 21日 しらす・Khazar戦争開戦へ うおうおの会(現Khazar(未作成))が、しらす国に対して宣戦布告を行った。 同日、国粋シベリア(未作成)がうおうおの会への支援を表明。全面戦争の開始となった。 22日 鬼宿とうおうおの会 鬼宿は、うおうおの会との同盟を締結した。 これによって、しらす国戦争においてうおうおの会の協力国が増加することとなった。 24日 ローマ・うおうおの会の完全対立 うおうおの会代表が、ローマとの敵対を発表。またそれに追随し、同盟国鬼宿も同じくローマとの敵対を発表した。 25日 ジブラルタル海峡問題(未作成) ジブラルタル海峡において、キャニオンの欧州司令部ができる。しかし、事前にモロッコと交渉しようと持ち掛けていたが成立前に建設していたことが発覚。モロッコと紛争状態になった。 これに対し、エジプトやフォルキングダムをはじめ一部の国家が反発し、紛争は拡大することとなった。 反ローマ同盟拡大 前日のうおうおの会及び鬼宿の敵対宣言を受け、国粋シベリアも同様にローマとの敵対を発表した。 その後、うおうおの会と国粋シベリアが各国に対しどちらかの陣営につくよう呼びかける。しかし、その過激さから国粋シベリアのトップが一時BANとなるなど混乱が生じた。 鬼宿問題 鬼宿が、国際連盟(未作成)に対する敵対を発表した。 26日 一応の解決……? キャニオンとモロッコ共和国のジブラルタル海峡をめぐる紛争に、一応の終止符が打たれた。 共同宣言によって両国は合意し、この時の戦争の危機は回避された。 アル・スーダーン危機 エジプトによる南方への主張領土に対し、しょうっち帝国が反発。この時から領土交渉が行われることとなった。 鬼宿、枢軸からの除名 日ノ帝國連邦(未作成)が、前日の鬼宿による国際連盟への宣戦布告を理由に、枢軸国から鬼宿を除名した。 世界平和機構の発足 ニューファンドランド共和国(未作成)が、世界に拡大する紛争を理由に世界平和機構を設立した。 28日 帝政エジプトと戦争 エジプトの王レアルが、エジプト帝国の発足を宣言した。これはスーダンへの拡大を理由にしていたが、さらなるしょうっち帝国との対立を招くこととなった。 そして、両国の不満はついに爆発。エジプト帝国がしょうっち帝国との開戦を決定し、アル・スーダーン危機は最高潮に達し、開戦直後に多数の国がエジプト支援を表明した。 30日 ローマ除名 うおうおの会などとの紛争と情勢悪化を鑑み、国際連盟はローマ帝国を理事国から除名することとなった。また、ローマ帝国の後任にはソビエト社会主義共和国(未作成)が任命されることとなった。 31日 鬼宿と国連の問題解決 鬼宿はローマ除名を受けて日ノ帝國連邦との和解が成立し、外交権を日ノ帝國連邦が持つことと引き換えに枢軸国への復帰がなされた。 2月 2日 インターナショナル グラント氏が、北米の有志とともに第一回インターナショナルを結成すると発表した。 反帝国主義や反独裁を掲げたインターナショナルは、万国の労働者よ団結せよをスローガンに左派政党の連合となった。 6日 アフリカの新たな火種 セネガル王国が、東方の主張領土に建国された絶対裏切ない途鬼門王国(未作成)に対して宣戦布告を行った。 領土紛争の決裂及び煽り外交が、宣戦布告の原因となった。 ジブラルタル海峡問題の新たな展開 ジブラルタル海峡において、キャニオン欧州司令部が神聖フォルキングダムとの国境を封鎖。タレットを設置したことで複数人の死者が出たりエジプト軍が介入するなど、国境紛争はさらに過激化した。 8日 マケドニア・ポーランド・オスマン問題 北マケドニア(未作成)、ポーランド領ノルウェー(未作成)、オスマン帝国(未作成)の三か国においてエーゲ海、マルマラ海、ボスフォラス海峡における領土問題が発生した。 北マケドニアは国粋シベリアの衛星国となり、その後ブルサなどアナトリアへの進出も行われた。 ビザンツ大帝国も建国され、南バルカン及びアナトリアはカオスとなった。 10日 新たな参戦者 エジプト帝国としょうっち帝国の対立において、国粋シベリアがそれまで劣勢であったしょうっち帝国を衛星国としてエジプト帝国と敵対。それと同時にKhazarもしょうっち帝国側での参戦を表明し、ローマ帝国の義勇兵候補者を持つエジプト帝国との戦争が代理戦争の様相を呈してきた。 12日 勧告文の成立 国際連盟が、キャニオンとモロッコ共和国においての問題においての判決を言い渡した。 キャニオンがモロッコ共和国と締結した不平等条約の無効化など、事実上モロッコ共和国が勝訴した形となった。 14日 通信手段の発明 アイスランド王国が、世界で初めてレッドストーンを用いたモールス通信を実用化した。 18日 そして解体へ しょうっち帝国は、エジプトとの和平によって崩壊。その後しょうっちはスタノヴォイ山脈に新たな武蔵国を建国した。 オスマン問題の激化 オスマン帝国が、西方の拡大に関する声明を発表。ほかの二国と重ならないような主張を行ったが、国家の説明文が問題で主にポーランド=リトアニア共和国の属国から敵対宣言を受けることとなった。 19日 聖なる国の終焉 エルサレム市国が領土の分割売買を発表。オークションが行われ、主にエジプトが参加している。 20日 ついに終戦 運営がしょうっち帝国の降伏とエジプト帝国の勝利を発表。これにより、長い間続いたアル・スーダーン危機は終わりを告げた。 第六章 人為的災害とSeason1の終結 23日〜 荒らしの前兆?Dos攻撃 サーバーがDOS攻撃を受け不安定に 27日 ニ・ニ七事件 とある荒らし集団が大規模荒らしを実行(ニ・二七事件) ディスコ&マイクラ鯖(アース、hub、資源)で大きな被害が発生 なお、データなどはバックアップがあるため再びマイクラ鯖の方はすぐに復帰 discordものちに復帰 3月 7日 2回目のdiscord荒らし ららearthのdiscordが自作botの脆弱性により再び荒らされた。 13日 第2次Minecraft荒らし ららearthのhubに全員が強制移送され死亡した キャニオン=神聖フォルキングダム戦争 ジブラルタル領土問題から発生した戦争。(モロッコとの問題は国連にて解決)キャニオンが勝利した。 18日 第3次Minecraft荒らし ららEarthのマイクラ鯖(hub)で大きな被害が発生。 25日 Minecraft鯖の再開 第3次荒らしより数日閉鎖していた。 31日 第4次Minecraft荒らし 4月 3日 波莫戦争 ポーランド=リトアニア共和国が、モスクワ(未作成)に対し宣戦布告を行った。これとほぼ同時期に、ワルシャワ条約機構(未作成)の加盟国の一部が同じくモスクワに宣戦布告を行い、ワルシャワ条約機構VSモスクワの構図が作られた。 16日 ららearthSeason1の終結 ららearthMinecraftサーバーが一旦無期限閉鎖になった。 20日 鯖主の変更 鯖主であったららぁ(未作成)氏が大学受験等の理由によりMoglee氏に鯖主の権限を移行した。 ららearthdiscord休止 ららearthMinecraftサーバーが閉鎖されてからdiscord、主に雑談の治安が悪くなったため完全閉鎖された。 5月 6月 17日 misskeyインスタンスの立ち上げ ららぁすきー(misskey) ららearth Season2 + ららearth シーズン2 第七章〜 第七章 Season2の黎明、そして新しい始まり 7月 19日 テストプレイ告知 ららearthの公式discordでテストプレイの告知が行われた。 公式Discordで雑談チャンネルが解禁 雑談等が再びできるようになったが、23日に雑談は廃止された。 21日 規約改正 ららearthで初めて規約が作られてからほぼ変わらなかった規約が大きく改正された。また新しい戦争関連のルール、方針が7/26に発表された。 22日 史上初!?運営解雇 ららearthの荒らし対策に貢献していたntldrが運営を辞めた。 同時にmisskeyも閉鎖された。 23日 ららearth雑談関連の廃止 煽り等その他苦情が鳴り止まないため、ららearth公式discordでの雑談関連のチャンネルが廃止され、鯖民独自のコミュニティ形成を奨励するとともにコミュニティ宣伝のみが公式discordでできるようになった。 テストプレイ開始 12時30分にテストプレイが始まったが、中継サーバーのスペック不足によりサーバーに入ってもすぐ落とされるという事態になった。その後、中継サーバーのスペックを上げ、構成の変更が行われた。14時30分にテストプレイは再開した。(7/24 23 00終了) 8月 3日 正式リリース告知 5日 ららearthシーズン2開幕!! テストプレイを経てららEarthシーズン2が開幕した。シーズン2一番最初の国家は日本であった。 12日〜13日 国際枢軸連盟が国際連合に敵対 枢軸連盟は従来の国際連合打倒を掲げ、この敵対により国際連合の代表は辞任、国際連合は事実上崩壊した。 ブルグント騎士団国(未作成)によるフランス侵攻宣言 世界の様々な国が便乗した。一時国際連合とともにフランス王国が緊急事態となったが、その日のうちに和平が結ばれ終息した。 突然の大量BAN BANされた理由について運営は平和主義の人々に対して脅しをかけたり、民度を低下させる原因になっていたと言及しているが、肝心の詳細が明らかになっていない。 神聖ローマ帝国が属国を併合 属国やブルグント騎士団国をも取り込み大国化、人口が急増し世界最大となった。 第八章 宇宙冒険 戦火の影 儚い平和 再び燃え上がる 19日 宇宙実装!! 遂に地球の枠を飛び出し、月へ行くことが可能となった。過酷な環境下で新しい体験と発見を追求しよう!今後さらにアップデート予定!乞うご期待! 21日 マップアート専用ワールド実装 一定期間レンタルすることで、安心安全の環境でマップアートが作成できるようになった。 9月 1日 戦争ルール改正 戦争(あるいは侵略)を始めるのに宣戦布告と準備期間が廃止され、平和主義でない国家は戦争可能時刻ならいつでも侵略の危機に晒されることとなった。これ以後世界中で紛争が度々勃発している。 戦争についてはこちら→戦争一覧 9日〜10日 第一次世界大戦勃発 これまで同じ国際枢軸連盟加盟国として協力してきた神聖ローマ帝国とその陣営十字軍(未作成)と、大日本帝国連邦(未作成)が世界中の国々を巻き込む前代未聞の大戦争を開始した。 結果として神聖ローマ帝国側が敗北し、日本側が勝利した。 11日〜 大戦の余波 大戦は終結したものの、日本の一部の将軍や兵士による侵攻が(例 華州侵攻、オムスク侵攻など)大戦前よりも高い頻度で続いていた。このような事態に対し9月12日現在、国際枢軸連盟は公式声明を発表しなかった。 10月 2日 新しい勢力の出現 YoutuberのGod_koutan氏がららearthに参入し周りに一大勢力が形成された。 それに敵対するいわゆる"アンチ"も多数出現した。 ちなみに同じYoutuberであるhino氏が参入したのは丁度ほぼ一年前にあたる。 10日 平和な世界 第一次世界大戦から一ヶ月が経った。 KingdomsXプラグインのバグにより紛争も起こせなくなり、上記の通り新勢力が形成されたにも関わらず世界に一時的な平和が訪れた。 17日 再び戦争の時代へ kingdomプラグインのバグ修正により束の間の平和は終わりを告げた。 これにより、早速神聖ローマによるドイツ帝国征伐が発生した。 第九章 ハロウィンからの波乱 27日〜28日 ハロウィンイベントの開催 towa氏を筆頭とする運営達の努力により一年ぶりにイベントがパワーアップして復刻した。 ハロウィンBOSS開放 11月 4日 特集コミュニティの廃止 2つのコミュニティサーバーが特集されており繁盛させた特集コミュニティは、申請者の減少と人数偏りや格差を防止するため11月4日に廃止が告知され、当日中に廃止された。 15日 ららearthの運営、4名辞職 今回引退したこの4名のうち一人は、作業勢として名が知られており、短い期間でありながら、運営としてららearthの発展に尽力していただろう。また、もう一人は、ハロウィンイベントの制作を行い、特に、ハロウィンワールドの建築を担当していた。 国際連合の復活と国際枢軸連盟との対立 国際連合はスターリン氏が_nagato3氏に所有権を譲渡したことによって復活を遂げた。1日で加盟国数が10を超える勢いを見せたが、これをよく思わなかった国際枢軸連盟と国際連合で対立が起きた。 18日 ntldrがららearthのAdminに復帰、引退者続出 この影響は凄まじく、とあるコミュニティ鯖ではららearthが終わってしまうのではないかと話題になった。また、引退者も続出しており、有名な和ノ國も引退声明を出している。 19日 NumaM1zoがららearthのDeveloperに就任 22日 Moglee氏がららearthを引退 11月22日昼頃、アナウンスによりMoglee氏がららearth運営を引退することが明らかになった。彼はプレイヤーサポートやイベント企画、サーバー管理など広い範囲で仕事を行っており、プレイヤーによる評価はとても高かった。 23日〜25日 戦争システムの復帰と国際枢軸連盟同士による戦争 国際枢軸連盟の加盟国である神聖ローマ帝国が鬼宿に侵攻した。 ОДКБ-集団安全保障条約機構による世界侵攻 戦争システムが復帰したことでОДКБ-集団安全保障条約機構の加盟国がいたる所で各地域にある国家に侵攻し、世界各国に影響を与えた。また、この事により各地で平和主義が流行した。 30日 ららぁ(未作成)氏がららearthの鯖主に再任 先日ららearthの運営を引退したMogleeに代わり、ららぁ氏が鯖主に再任した。 12月 14日 ntldr、再び解任 チート行為や発言が問題視され、ららEarth公式discordのアナウンスで不適切な発言をしたため、解任された。 15日 クリスマスイベントの開催 開始直後は期待外れと感じる発言が多かったものの、その中でだんだんと運営の努力を感じ、運営を尊敬する人が多くいた。 24日 ahコマンドの実装 詐欺や取引に関するトラブルが増える中での安全に物品を取引できる時に/ahコマンドが実装され、歓喜の声が多く上がった。 第十章 ららEarthの終焉 28日 第1回銃の実装「ドニエプルの覇者を巡って」 記念すべき第1回は独ソ戦をテーマにドイツ銃器とソ連銃器が実装された。銃のテクスチャに関してはかなりの好評だった。 銃のぶっ壊れ問題、イベントの開発班の努力が無駄に 銃が実装され、歓喜の声が上がると思いきや、批判の声が目立った。批判をしている人の意見で多いのは、銃が剣よりも強くなり、イベントそのものの価値が下がってしまったことに対するものだった。イベント開発班も上記と同じ意見で「努力が無駄になった、、、」と発言。 1月 1日 運営チャットが流出、ららEarth炎上 銃のぶっ壊れ問題の他にも運営チャットが他鯖にて流出してしまい内部状況が明らかになってしまった他、運営メンバーのすれ違いにより1部の運営メンバーが脱退してしまい、これがコミュニティ鯖で騒がれ炎上した。 3日 ららぁ氏の謝罪と運営メンバーの補充 鯖主主であったららぁ氏は同年1月3日に管理体制の見直しや復職含めた運営メンバーの補充、ゲームバランス調整などをお知らせで告知すると共に謝罪をすることとなった。これにより、以前の鯖主であるMoglee氏が復職した。 5日 リペアシャードの実装 耐久力を回復できる新しいサーバーオリジナルアイテムが追加された。 10日 第5次Minecraft荒らし 00 10頃、Minecraftのサーバーがクラッキングされ、サーバーにいた全員がBANをされるという被害が起きた。 これに対し、ららEarth運営は決して許さない意を表明し、クラッキング被害について警察と協力しログの精査をすることで犯人の追跡に力を入れることをお知らせした。 2月 12日 治安悪化 ららEarthはクラッキングされた後1ヶ月は開かなくなったため、活気が落ちてきた。そんな中12日にららEarthと無関係のサーバーが宣伝され、discordの治安の悪化が始まった。18日には本来喋ることの出来ない場所で喋れることが判明し、それを利用して会話する人が現れた。また、19日に処罰者を報告する場所で嘘の処罰履歴が書かれるなど、治安は日が経つにつれて悪化した。 19日に運営から警告が出された。 28日 別鯖との接続バグ ららEarthは長らくサーバーが閉じていたためサーバーアドレスは無効化されていたが、突如無関係のサーバー「らーす鯖」と接続された。ららEarthからのお知らせでもこの事は@everyoneを付けて話された。なお、この接続バグは3月1日に解消された。 3月 8日 ららEarth、無期限休止 ららぁ氏はサーバー機を保有しているMoglee氏が多忙なため連絡が取れないことを理由として、Moglee氏が復帰するまで無期限の休止期間に入ることを発表した。また、それと同時に新鯖の開発をしていることも発表した。 4月 25日 ららEarth、サービス終了 ららぁ氏はMoglee氏との連絡が付かなくなってから4ヶ月が立ったことを報告した上で、ららEarthをサービス終了しサーバー機器や運営など全てを再構成することを明かした。 また、この発表の同じ日にサーバーアイコンとサーバー名が変更され、サーバー名はららEarthから「マルチコア【開発中】」となった。
https://w.atwiki.jp/deja/pages/17.html
都市または地域住人の呼称 ここで紹介しているのは、都市や地域・地方に住む人をどのような名称で呼ぶのかをまとめたものです。 正式な呼び方ではない場合や統一された表記が存在しない場合もあり、完全なものではありません。このページの情報の参照は、各自の責任でお願いします。管理人は一切の責任を負いません。 間違いの指摘や新たに追加したい呼称がありましたら、「都市または地域住人の呼称 誤記の指摘と項目の追加」ページにて書き込みをお願いします。書き込まれた情報については、管理人が適宜以下の表に追加・修正をおこないます。 国名 都市名・地域名 呼び名 (アルファベット) 呼び名 (日本語) 情報提供者 備考 日本 東京 Tokyoite トウキョウアイト (東京人、江戸っ子) deja 横浜 ??? ハマっ子 deja 大阪 Osakan オオサカン (大阪人、難波っ子) deja 北海道 ??? 道産子 deja カナダ バンクーバー Vancouver Vancouverite バンクーバーライト deja トロント Toronto Torontonion トロントニオン deja ケベック州 Quebec Quebecois ケベッコア deja モントリオール Montreal Montréal モレアル deja 語源は「王の山」 (Mont royal) オタワ Ottawa Ottawan オタワン deja アメリカ ニューヨーク New York New Yorker ニューヨーカー deja ボストン Boston Bostonian ボストニアン deja シアトル Seattle Seattleite シアトライト deja シカゴ Chicago Chicagoite シカゴアイト deja アラバマ州 Alabama Alabaman アラバマン deja アラスカ州 Alaska Alaskan アラスカン deja カリフォルニア州 California Californian カリフォルニアン deja オハイオ州 Ohaio Ohaioan オハイオアン deja テキサス州 Texas Texan サキサン deja ハワイ州 Hawaii Hawaiian ハワイアン deja フランス パリ Paris Parisien(ne) パリジャン (男性)、パリジェンヌ (女性) deja ドイツ ベルリン Berlin Berliner ベルリナー deja イタリア ローマ Rome Romano/Romani ロマーノ (単数)、ロマーニ (複数) deja ミラノ Milan Milanese ミラネーゼ deja スペイン マドリード Madrid Madrileno マドリレノ deja スイス ジュネーブ Geneva Genevois(e) ジュヌボワーズ deja [PR] 医療事務
https://w.atwiki.jp/samantha1002_airline/pages/54.html
エ ア ・ カ ナ ダ 性別 男性 年齢 32~33歳 イメージカラー 赤・白 所属する航空連盟 ス タ ー ア ラ イ ア ン ス 出身 カナダ ケベック州 モントリオール ス タ ー ア ラ イ ア ン ス の設立メンバーの1人。 性格 明るくオープンで人間関係を大切にする。 穏やかで、忍耐強く寛容。 元 ・ 国 営 航 空 会 社 だが、とても親切なので、数々の賞を受賞。 日本の 航 空 会 社 との関係 同じチームの A N A と交流がある。 A N A に対しても、忍耐強く、理解しようと努力しているが、その毒舌っぷりに泣きを見るコトも。 (鉄道会社の子会社だったクセにとか) ス タ ー ア ラ イ ア ン ス 内の他社との関係 ス タ ー ア ラ イ ア ン ス の設立メンバーの1人。 同じく設立メンバーの ス カ ン ジ ナ ビ ア ・ タ イ 国 際 航 空 とは性格も合い、仲がいい。 チーム内の対人関係は良好。 ただし、押しが強くないので、ちょっと影が薄く、 ユ ナ イ テ ッ ド に忘れられてるコトも。 それプラス、カナダを北米という括りで済まされる事が面白くないので、 ユ ナ イ テ ッ ド に対しては複雑な感情。 趣味 アイスホッケーとバスケの観戦と水泳・スノボ。 備考 周りが濃いキャラばっかで、影が薄いし、先輩なのに A N A に撃沈されるわ、 ユ ナ イ テ ッ ド には忘れられるわで、 ちょっと可哀想な エ ア ・ カ ナ ダ 。
https://w.atwiki.jp/dol_angera/pages/118.html
あるはむ オライバ軍曹に極東の島国から拉致されてきた・・・ もとい、勧誘にホイホイ乗って、この世界に入ってきました。 皆様、よろしくお願いいたします。 現在、一人前の砲撃軍人目指して修行中。 目標は、イングorフランス公用のスワンボート型おまるに乗ること。 平たく言えば、公用装甲戦列ですが・・・。 状況が整い次第、某国PK集団に目に物見せる予定。 いつの間にかアンジェラおまる隊の隊長にされ、 おまるに選ばれし伝説の勇者とか言われてイジられてます。 そんな自分はとてもおいしい位置だと思う辺り、超ドM。 こんな変人のアホですが、かわいがってやってください・・・。 スペック:冒険37/交易54/戦闘52・脳筋スキル多数 所属・役職:アンジェラ商会・あるはむ宝石運輸代表取締役 旗艦:戦列艦・Fenrir その他所有船 高速ケベック(移動用快速船) 商用クリッパー(まりも様の魂入り漁船) 大型フリゲート(大海戦用・修理支援おまる) ラ・レアル(白兵修行用) 砲撃用特殊ガレオン(軍曹の魂入り・役目を終えてドックで休憩中) 主な称号:優良商会会員・縫製マイスター・サーカムライナー 好きな物:砲撃修行・宝石ぶちまけ・カルカッタ星 嫌いな物:某国PKチーム・管理技術上げ 将来の夢:スワンボート型装甲戦列おまる乗り 決め台詞:おまるに選ばれし伝説の勇者参上!推して参る!
https://w.atwiki.jp/intel_inside/pages/32.html
セルベックス くどが休養中に病院からもらったお薬。 名前がセルベールのいとこっぽいことから胃薬ということがうかがえる。
https://w.atwiki.jp/doldoldoldol/pages/565.html
[[トップ /]] 船 速度について 速度について 船の速度をデータ化し、船選択の際に役立たせるのが目的です。 ここでいう速度とは、船の最大速度に限定し、停止→最大速度まで(加速力)は考慮しないものとします。 また、速度上昇(%)については別項目とします。 速度について [#sdba8f63] 速度の計算方法 [#h5871872] 速度計算に関係する要素 [#d952532e] 検証方法と結果 [#ebc90468] 予想・憶測・噂 [#r65d8680] 速度上昇について [#d8d04908] 海域 [#v559a230] 海域以外の要素 [#y0668146] 速度上昇についての情報 [#o1a2980b] 速度の計算方法 この計算方法は便宜上の数値です。 計算方法を確立するための情報提供をお願いします。 (ほぼ)追い風時 (縦帆*2+横帆*4)/倉庫 (仮、要検証) (ほぼ)向かい風時 (縦帆*4+横帆*2)/倉庫 (仮、要検証) (ほぼ)横風時 (縦帆*3+横帆*3)/倉庫 (仮、要検証) 速度計算に関係する要素 プラス要素 (仮、要検証) 縦帆 横帆 対波 漕力 マイナス要素 (仮、要検証) 倉庫 速度上昇(%)に影響するが、最高速度には影響ない要素 (仮、要検証) 現積載量 海域 加速に影響するが、最高速度には影響ない要素 (仮、要検証) 旋回 検証方法と結果 検証する際の基本環境など 海域 風向きの安定した海域 船員数 必要船員数 忠誠度 100% 積荷 交易品なし、水・食料1日分 補助帆 なし 検証方法のアイデアと検証結果をコメントください。 速度の検証と、速度の増加率の検証を区別して明示した方がいいような -- 忠誠度も最高速に影響しますので、基本環境で忠誠を100%基準でを追加されたし -- ハニーちゃん (ほぼ)追い風時の速度計算式と、(ほぼ)向かい風時の速度計算式、逆じゃないか? -- ななし (ほぼ)追い風時の速度計算式と、(ほぼ)向かい風時の速度計算式、入れ替えといた -- ななし このページ、非常にくだらないと思うんですが・・・速度検証してどうすんですか? -- じゃあ読まなければいいじゃん。くだらないと思わない人がいることを忘れるな。 -- 速度は大事だぞ。 イタタタ・・・ -- 未確定の情報を皆で検証して明かす事こそウィキの本懐。情報乞食ごときにくだらない呼ばわれされる言われは無い -- それくらいRPしてるほうがおもしろくていいんじゃ。もっぱらPKから逃げ回ってるヘタレだが -- 補助帆有り(いろんな帆で試す)無しで計算すると出てくるのでは? -- ボレア鯖君 波も追いと向いと横とで速度差出そうな気はする。 追い風+追い波が一番速いイメージ -- 問題は定量的に計測する方法がないことだなあ。どれもこれも要検証のままで、それどころか検証する術すら思いつかん・・・ -- 名前 予想・憶測・噂 ざっくりとした、船の速さの違いなどもこちらに。 大型クリッパー>クリッパー>軽クリッパー -- 商大クリッパー(提督)、商大クリッパー、商大クリッパー>>商大クリッパー(提督)、商大ガレオン、商大ガレオン -- 商用クリッパー 軽クリッパー -- 追風時 バルシャ横帆(補助帆あり) > ジーベック縦帆(補助帆なし) -- 加速に利くのって旋回じゃなくて最大積載量だと思う -- 必要船員数より多くすると加速度が高い気がする -- 軽クリッパー>高速ケベック・・共に最減量+急加速使用でリスボン→サンファン間の追いかけっこの結果です。参考になるかな(・・?) -- pao 食料5日以下で速度が遅くなるって噂は2chだけ? -- 副官を航海長に据えると速くなる・・気がする。 -- 大型ガレオン>高速ケベック -- 名前 速度上昇について 船情報の左下、速度上昇(%)についての情報です。 海域 船によって%が異なるため検証が難しいです。 海域以外の要素 プラス要素 (仮、要検証) (対は性能、積荷の量) マイナス要素 (仮、要検証) 現積載量 速度上昇についての情報 海域と船種、%などの情報や検証方法のアイデアなどをコメントください。 とりあえず同じ船同じ容量で全海域巡ってくれる勇者を探すのじゃ -- 1.軽クリッパーをノーマル・増量・減量と3隻用意して、同容量で全海域巡り -- 2.同じ船で容量を0〜最大まで変更しながらの変動値を出し、 -- 3.軽クリッパーを巡航型に改装して上記の計測値と比べ対波2分の変動を調べる。でどうでしょう?(・・つらいね -- 名前
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1491.html
アフリカ ジェルベック(Jelbek) 南スーダンのディンカ族の昔話に登場するライオン。 参考文献 ジェイコブ・J・アコル/クリスティーヌ・アブク/小馬徹『ライオンの咆哮のとどろく夜の炉辺で 南スーダン、ディンカの昔話』103頁