約 97,546 件
https://w.atwiki.jp/ochi-poke/pages/122.html
ロンがやたら自慢していたが、結局一度も使わなかった。 だって熱風便利なんだもん。
https://w.atwiki.jp/keitainijiura/pages/48.html
無念 としあきNo.3532 「そうだ…俺はこの島に何故か漂流して、何故か親父がこの島でピザ屋経営してて…あれ?それ以降の記憶が無い。」 無念 としあきNo.3533 父「何にせよ助けが来るまではお前はここで無人島生活をしなければならん。お前ももう大人だ、何でも自分一人でやらなくてはならん。幸いこの島は広いし食料も豊富だ。まあ、どうしても無理だ!死ぬ!ってなったら、緊急としてピザくらい食わせてやるよ。」 無念 としあきNo.3534 というわけでとしあきは早速食料を探しに島を探索することにした。 「ちくしょー…親父の奴、食料どころか寝床から何まで全部自分で何とかしろだなんて…。自分はあんな建物に住んでるくせに。」 としあきは愚痴りながら海岸周りをうろついていた。 無念 としあきNo.3537 地面にちくわが生えていた 無念 としあきNo.3541 その瞬間、悲劇は起きた 無念 としあきNo.3544 ちくわが刺さった!! 無念 としあきNo.3545 待てよ!これはちくわじゃ…ない!! 無念 としあきNo.3546 ちくわぶだ!!! 無念 としあきNo.3548 ちくわぶのトゲトゲが俺のケツ穴のしわしわにジャストフィットした 無念 としあきNo.3549 更に悲劇は続いた 無念 としあきNo.3551 そのちくわぶは俺のケツの中で振動を始めた 無念 としあきNo.3552 後のちくわぶバイブレーションである 無念 としあきNo.3553 観客「出たー!としあきお得意のちくわぶニカルマスタベーションだ!」 無念 としあきNo.3554 きもT~! 無念 としあきNo.3559 「んぎもぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 としあきは悶絶し、絶頂を迎えた。 無念 としあきNo.3561 ビクンビクン としあきの無人島生活第2章『島のひみつ、女のひみつ』7へ
https://w.atwiki.jp/orerano/pages/15.html
もずくサニー おれらの隊長。そして彼の家こそがおれらの本拠地でもある。また、様々なおれらの動画の制作は彼が行っている。 元々はメンバーにニックネームをつける際にもずくを食べていたということと、スマイルプリキュアに出てくるキュアサニー(本名・日野あかね。ん?何かときめく名前だね)が好きだったことからこの名前に。しかし最近はキュアサニーが好きだという素振りを見なくなり、改名の余地があるかもしれない。というより最近は隊長と呼ばれることが多い。 また、彼には奥義がある。その名も「御開帳」。ケツ穴を見せながら御開帳!と叫ぶだけの技としてはシンプルなものであるが、侮ってはいけない。この技は発動しただけでバイトの仕事を全て終わらせるはおろか、世界平和をもたらす平和の象徴としても讃えられる。要するに彼には勝てない。また、子どもと豚が嫌いで、好きなエロジャンルは夜這いものとレイプ物と万引きものと痴漢物。素敵な神士である。あと、頭皮フェチ。 リアコンガ カメラとか絵とか、アシスタントのような存在。生粋の任天堂好き。元々はリア充ということとタルコンガを使って絶妙なビートを刻むことからリアコンガという名前になった。 しかし彼はおそらくメンバー1の変態でもある。上履きを使って自慰行為という奇行はもはや伝説となっており、バキニストと呼ばれるほどの上履きのスペシャリストとなっている、だが悪くない。このせいか、最近はリア充やコンガというイメージよりも上履きというイメージで定着してきている。 変態と同時にメンバー1名言が多い。というのも天然でのボケだったり、全く意図していないボケをかましてしまうことがしばしば。因みに基本的に幼い容姿の女性が好きである。 へんしゅーちゅー
https://w.atwiki.jp/openj3/pages/325.html
2017年、wikiユーザーがおんJで最も流行ったと思う言葉を投票形式で非公式に決めるページ。元旦まで集計。 ※投票しても特典などは出ないのであしからず。 昨年の結果 → 2016年おんJ流行語大賞 ノミネート基準 2017年1月1日~12月31日におんJにて誕生した新語。 2017年1月1日~12月31日におんJでのみ多用された言葉。 ノミネート一覧 候補 備考 ID変わる前に一暴れしたろ!w 今村大臣 広島の暖簾スレ AIを育てるバイト SS 閲覧人数が2人の時にモニタの前でチ◯コビタンビタンするの楽しすぎワロタwwww 温泉卵的な? キッヨレ 清宮幸太郎の定期スレ 緊急ガ◯ジ速報(おんJまとめ部) 現:おんJまとめ部 蛍光灯ニキ ケツ穴フラッシュ 汚すぎてページが存在しない 後輩「コーラで。」 裁判.in さっぱりピーマン さとるのオリキャラ やきうシーズンはじめり シュレッダー 西武の暖簾スレ ちうごくのおにいちゃん !deleteコマンド 天上天下唯我独尊 安価スレにおける流行語 謎のNGワード 玲奈,よつば,●▲●,うんち!等 なんまめさんワイは〇〇で パイ◯りドラゴン 初出は2016年末だが、2017年に入り流行した パットン戦車団 砂場,浜崎大三上?,山崎パン?等の横浜暖簾スレを含む 阪神青柳の髪の毛 メルカリコラニキ ピエロニキ ヒトラー風演説ニキ ライブレニキ けものブレイズ、サーバル父等、ライブレニキの発言全般 ワイは天才だ 人工無能ニキ 投票結果 1位:天上天下唯我独尊 364票 安価スレにおいて爆発的に流行したワードが栄えある1位に輝く。 ※スレ主が困るので濫用には気をつけよう! 2位: ID変わる前に一暴れしたろ!w 333票 勢いのあるやらかしがおんJ民の心を掴んだか。 300票を積み上げ堂々の2位にランクイン。 3位:ちうごくのおにいちゃん 307票 脳みそがとろけるSSシリーズ。 アニメ化など多方面で流行ったことで知名度が上がり、見事3位となった。 4位:なんまめさんワイは〇〇で 242票 おんJを代表するまとめサイトの一つ。 技術力やサービス精神、うんち等、1年を通してネタに事欠かなかった。 5位:パットン戦車団 147票 野球関係では恐らく1番流行ったであろうおんJの暖簾ネタが5位入り。 まとめサイト効果でTwitterなど外部サイトにも波及した。 6位:ライブレニキ 131票 「SSよりも暴言が面白い男」ライブレニキ。 おーぷん2ちゃんねるを股に掛ける活躍(?)で6位に食い込んだ。 7位:緊急ガ○ジ速報 116票 サイト閉鎖後は弔い合戦ばりに票が伸びていったが、途中で失速し7位に落ち着く。 8位:温泉卵的な? 72票 謎の猛プッシュを受け、パットンやライブレニキと1位の座を争っていた。 しかし途中で恐ろしいほど票数が動かなくなり、8位転落となった。多分飽きたな。 9位:パイ○リドラゴン 46票 なんまめ関連ワード。 10位: 閲覧人数が2人の時にモニタの前でチ◯コビタンビタンするの楽しすぎワロタwwww 35票 スレタイ大賞なら1位だったかもしれない。 天上天下唯我独尊 (364) ID変わる前に一暴れしたろ!w (333) ちうごくのおにいちゃん (307) なんまめさんワイは〇〇で (242) パットン戦車団 (147) ライブレニキ (131) 緊急ガ○ジ速報 (116) 温泉卵的な? (72) パイ○リドラゴン (46) 閲覧人数が2人の時にモニタの前でチ◯コビタンビタンするの楽しすぎワロタwwww (35) ワイは天才だ (21) ケツ穴フラッシュ (20) シュレッダー (16) 後輩「コーラで。」 (14) !deleteコマンド (14) 裁判.in (13) ヒトラー風演説ニキ (11) 今村大臣 (10) さっぱりピーマン (8) 阪神青柳の髪の毛 (6) AIを育てるバイト (4) さとるのオリキャラ (3) ピエロニキ (3) 蛍光灯ニキ (2) 謎のNGワード (2) キッヨレ (1) 投票ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。 コメント欄 質問、追加要望はこちらへ。 「ID変更...」って知らんかったけど見て草生えた -- (名無しさん) 2017-12-28 13 32 01 だんだん差縮まってるな -- (名無しさん) 2017-12-28 17 58 35 ID変わる前に一暴れしたろ!w は定期化しとるし記事作って欲しいンゴ -- (名無しさん) 2017-12-29 00 08 27 解説まじめで草 -- (名無しさん) 2018-01-01 00 41 06 新年から草生える -- (名無しさん) 2018-01-01 09 50 46 ID変わる前にひと暴れしたろさぁ…なぜあと一票多くしないんだい? -- (名無しさん) 2018-01-02 10 54 24 これがおんj去年最後のスレ http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1514732399/ -- (名無しさん) 2018-01-07 21 09 18 今年はどんなのがノミネートされるんや?そろそろ候補を出してクレメンス -- (名無しさん) 2018-09-10 14 20 08 ↑ まとめたけど 不作すぎて企画にならなそう -- (名無しさん) 2018-09-11 22 23 44 ↑サンガツ -- (名無しさん) 2018-09-18 17 44 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/871.html
ぅんぅんたいそー うんうんたいそう ユクリィ仲で流行ってる体操 リズムに合わせて踊りウンコの排泄を促す効果があるらしいた 主に排出が苦手な幼少ゆが好んで行う 武田シンゲンが作詞したとされるな 概要 参考資料:ほんとうのしあわせ-うんうん体操及び独自研究 画像の灰色部分はアンコ。薄いほうが消費中または新鮮なというアンコ。一方で濃いほうが古いアンコ、消費済みなアンコ。ようするに排泄物オブうんこ。このうんこは所詮アンコなので人類が食べても問題はない。 ①動きは左右交互に身体を傾けや この時動きにより体内のアンコが左右に振られ動き 古いアンコと消費中なアンコに分離す ②身体を上に伸ばへ 中でアンコが下押す力が働くに古いアンコは下に沈澱するのか この動きで下腹部が膨らむのはこのため ③横向きながら姿勢低く向き肛門を上にしすと 中で姿勢を低くするにアンコが肛門へ押さるケツ穴から汁がチョロ出るが これは中の水分も押されることで 古いアンコとなる うんうん(うんこ) が滑らかに押し出すことができるのだなら ④こうし古いアンコもといウンコが外へ排出促される 断面図でも見て分かるとおり、中核枢が重要な役割をしてることが分かる。 断面図 歌詞? うんうん体操(作詞:キリライター) 作曲 武田シンゲン みぎにひだりにゆ~らゆ~ら おてんとさままでの~びの~び ぽんぽんぽかぽかゆわわ~い うんうんさんもおでかけするよっ 新うんうん体操(作詞:キムチ王大魔*) 作曲 武田シンゲン みぎに ひだりに ゆ~らゆ~ら おてんとさままで の~びの~び ぽんぽん ぽかぽか ゆわわ~い ぽんぽん ねじねじ ぎゅぎゅ~グ うんうんさん も おでかけするよっ どすどす かさなれ ぶ~りゅぶりゅ ねじねじ やれやれ もっとやれ あんこさん も おでかけするよっ ねじねじ ねじねじ びたんびたん しんしん ともども からっから
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/79.html
ぅんぅんたいそー うんうんたいそう ユクリィ仲で流行ってる体操 リズムに合わせて踊りウンコの排泄を促す効果があるらしいた 主に排出が苦手な幼少ゆが好んで行う 武田シンゲンが作詞したとされるな 概要 参考資料:ほんとうのしあわせ-うんうん体操及び独自研究 画像の灰色部分はアンコ。薄いほうが消費中または新鮮なというアンコ。一方で濃いほうが古いアンコ、消費済みなアンコ。ようするに排泄物オブうんこ。このうんこは所詮アンコなので人類が食べても問題はない。 ①動きは左右交互に身体を傾けや この時動きにより体内のアンコが左右に振られ動き 古いアンコと消費中なアンコに分離す ②身体を上に伸ばへ 中でアンコが下押す力が働くに古いアンコは下に沈澱するのか この動きで下腹部が膨らむのはこのため ③横向きながら姿勢低く向き肛門を上にしすと 中で姿勢を低くするにアンコが肛門へ押さるケツ穴から汁がチョロ出るが これは中の水分も押されることで 古いアンコとなる うんうん(うんこ) が滑らかに押し出すことができるのだなら ④こうし古いアンコもといウンコが外へ排出促される 断面図でも見て分かるとおり、中核枢が重要な役割をしてることが分かる。 断面図 歌詞? うんうん体操(作詞:キリライター) 作曲 武田シンゲン みぎにひだりにゆ~らゆ~ら おてんとさままでの~びの~び ぽんぽんぽかぽかゆわわ~い うんうんさんもおでかけするよっ 新うんうん体操(作詞:キムチ王大魔*) 作曲 武田シンゲン みぎに ひだりに ゆ~らゆ~ら おてんとさままで の~びの~び ぽんぽん ぽかぽか ゆわわ~い ぽんぽん ねじねじ ぎゅぎゅ~グ うんうんさん も おでかけするよっ どすどす かさなれ ぶ~りゅぶりゅ ねじねじ やれやれ もっとやれ あんこさん も おでかけするよっ ねじねじ ねじねじ びたんびたん しんしん ともども からっから
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2197.html
最近もっぱら受けばっかやってる元攻め 恋人のちひろと付き合い始めてもう三年。 生粋のゲイの俺はずっとタチだったけれど、女みたいなアイドル顏のちひろと会って口説いているうちに、 いつのまにかやられる側に回っていた。 そのままずるずると時間が過ぎているけど、俺はまだ夜の生活に納得しているわけではなかったりする。 「なー、俺ね、ちょっと不満あるんだけど」 今日は夕食を食べた後、2人でソファーベッドで格闘ゲームをすることにした。 二連続で勝ってちひろの機嫌がよくなったころを見計らって、お願いを伝えることにする。 「何ですか?」 ちひろが花が咲いたみたいなにこにこ顔のまま、話の続きを促した。 やっぱり、すごくかわいくて、やりたいなーって思うわけよ。 「えーっとね、夜の生活?ちょっとなんとかならないかなーって」 「ふーん、いつもあんなに気持ち良さそうにされてるのに? 最近はアナルだけでイケるようになったじゃないですか」 うわ、ちひろの機嫌が一気に下降した。何この急直下型。 でも、俺もここで折れちゃいけないと思うわけよ。 性向って大切だし。 「いやでもさ、ちーちゃん女の子みたいにかわいいじゃん。 だから、俺はね、なんかこう、今の役割分担はどうかと思うわけよ」 「へえ?でもあんなにアナル開発しちゃって、今更トップ取りたいってのは無理じゃないですか」 ちひろは女みたいなアイドル顏を近づけて、俺の唇を舐め上げた。 同時に右手の指先をケツ穴に突っ込んでくる。 俺の尻が与えられる快楽を期待してきゅうっとすぼまる。 ああ、ちひろと付き合うまでは男にここを突かれる気持ちよさなんて知らなかったのに。 俺は覆いかぶさってくるちひろの小さな体に手を回し、交渉失敗のため息をついた。 最近もっぱら受けばっかやってる元攻め
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/126.html
ぅんぅんたいそー うんうんたいそうん ユクリィ仲で流行ってる体操 リズムに合わせて踊りウンコの排泄を促す効果があるらしいた 主に排出が苦手な幼少ゆが好んで行う 武田シンゲンが作詞したとされるな うんうんたいそう とは?? 参考資料:ほんとうのしあわせ-うんうん体操及び独自研究 画像の灰色部分はアンコ。薄いほうが消費中または新鮮なというアンコ。一方で濃いほうが古いアンコ、消費済みなアンコ。ようするに排泄物オブうんこ。このうんこは所詮アンコなので人類が食べても問題はない。味の保証は ないん。 ①動きは左右交互に身体を傾けや この時動きにより体内のアンコが左右に振られ動き 古いアンコと消費中なアンコに分離す ②身体を上に伸ばへ 中でアンコが下押す力が働くに古いアンコは下に沈澱するのか この動きで下腹部が膨らむのはこのため ③横向きながら姿勢低く向き肛門を上にしすと 中で姿勢を低くするにアンコが肛門へ押さるケツ穴から汁がチョロ出るが これは潤滑油の役割を果たし、中の水分す、 古いアンコとなる うんうん(うんこ) が滑らかに押し出すことができるのだなら ④こうし古いアンコもといウンコが外へ排出促される 断面図でも見て分かるとおり、中核枢が重要な役割をしてることが分かる。 断面図 歌詞? うんうん体操(作詞:キリライター) 作曲 武田シンゲン みぎにひだりにゆ~らゆ~ら おてんとさままでの~びの~び ぽんぽんぽかぽかゆわわ~い うんうんさんもおでかけするよっ 新うんうん体操(作詞:キムチ王大魔*) 作曲 武田シンゲン みぎに ひだりに ゆ~らゆ~ら おてんとさままで の~びの~び ぽんぽん ぽかぽか ゆわわ~い ぽんぽん ねじねじ ぎゅぎゅ~グ うんうんさん も おでかけするよっ どすどす かさなれ ぶ~りゅぶりゅ ねじねじ やれやれ もっとやれ あんこさん も おでかけするよっ ねじねじ ねじねじ びたんびたん しんしん ともども からっから
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/165.html
46 :名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 07 27 25 ID MzhgDbdo 『エセ関西弁ショタ』 わッ!ちょッ!?オマエ、ナニすんねん!! え?ナニって…セックス? ナニゆうとんねん、ぼけぇ! さっきまで普通やったんに、なんでいきなり押し倒されなアカンのか訊いとんねん! そりゃあ…目の前でショタっ子が居たら襲っとくのがスレ的に礼儀かなぁ~って♪ 訳わからんわ! この…っ!バカ!アホ!マヌケ!早よ、どけや! えー…、でもさぁ…な~んかおっきくなってるんだけど~♪ う、うるさいッ! あ、アホッ!触ん…んんッ、やッ…!! …って、そのデジカメ!?ナニ撮ってんねん! 気にすんなって♪ただの『鑑賞用』だから♪ さぁ、もぉちょっと足広げてみよか~ おおっ!すっげぇ良いアングル!タマもケツ穴も丸見え♪ ちょっ!変なコト言うなや!! (うぅ…なんかムッチャ恥ずかしゅうなってきた) な、なぁ…イツまで写真撮んねん。もうえぇやろ? あれ?やめていいの? 写真撮られてコーフンしてんたんじゃねぇのかぁ? なッ!?ち、ちがッ!! またまた♪何もしてないのにチンコ、ビンビンじゃん いや~弟くんは露出狂の変態だったのか~♪ う、うるさいわッ! お前こそズボンぱんぱんやないかッ!! ト~ゼン♪だって俺、ショタ好きの変態だもんね~♪ 足広げて写真撮られてるのに、チンコおっ立ててる弟くん見て… 俺もう我慢限界かも♪ あっ!待て阿呆ッ!勝手にシゴクなっちゅーねん! くぅ~、その顔たっまんねぇ~♪ガキの癖にエロ過ぎ… ほら…お前ももう我慢出来なくなってんだろ? ちゃんとお願い出来たら、続きしてやるよ♪ うぅ…くそぉっ… な、なぁ…頼むわ…オレのチンポ…もっと弄ってぇなぁ… 仕方ねぇなぁ… ショタっ子にそんなカオで素直に言われたら断れねぇじゃん♪ …あっ!ハメ撮りしていい♪ !!?…このっ…あほーっ!
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/123.html
101 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06 31 21 ID groQGSyE 魔王の城の大広間、玉座の前に現れた勇者たちに魔王は声を上げて笑った。 「ふっはっはっはっはっ!よくぞここまでたどり着いたな勇者たちよ、 誉めてやろう……しかし勇者よ、妙な格好をしておるなぁ?」 意味ありげに釣り上げた魔王の口元を見て、勇者の頭にカッと血が上る。 「貴様の仕業だろう!くだらない罠を仕掛けやがって…」 勇者は今、純白のウェディングドレスを装備していた。 ここに来る途中見つけた宝箱のトラップにかかり、 『呪いのウェディングドレス』を強制的に着せられていたのだ。 頭にはご丁寧にレースのベールまで付いている。 「ふふ…なかなか似合っておる…どうだ勇者よ、取り引きをしようではないか」 「取り引きだと…?」 「お前が私の妻となれば、この世界の半分をお前にくれてやろう」 「なっ…!!」 ウェディングドレスを着せられた挙げ句、魔王からのプロポーズ…幼くはあるが勇者として 男らしく生き、魔物たちと勇敢に戦ってきた勇者にとってこれ以上もないほどの屈辱だった。 「誰が貴様の妻になど……っ!な、何だこれは…何をする!やめろ!!」 勇者の身体が突然硬直し、構えていた剣を床に落として玉座に向かい勝手に歩き始めた。 「勇者!」 「勇者様!!」 仲間たちが必死に勇者を引き戻そうとするが、強い魔力を帯びたウェディングドレスに跳ね返される。そして彼らも縛られたように身体が動かなくなってしまった。 魔王は細めた目で彼らを見遣る。 「貴様たちはこの婚姻の証人として、そこでしかと我らを見ておるがいい」 「や、やめろ!やめろー!俺の身体を勝手に動かすな!!……い、嫌だーーー!!」 とうとう魔王の隣まで進んだ勇者の顎をすくい、勇者と視線を合わせた魔王が言葉を発した。 「汝、我が妻として我に仕え、そのすべてを我に捧げると誓うか」 魔王の不気味な瞳を睨みつけ、勇者は片頬を上げて答える。 「我が名と神に誓って俺は貴様のものにはなら、な…ぁ……ぅ、ぁ……っ」 喉が締め上げられたように苦しくなり、声を発することができなくなった。 そして次に出てきた言葉は…。 「わ、私は、魔王さまの、は、伴侶となり…」 (違う!俺はこんなこと…声が勝手に…) 魔力により勇者の言葉を操っている魔王がニヤリと笑った。 「私のすべてを捧げると…ち、誓い、ます……!!」 「…良かろう。我が妻として汝を迎えよう」 (い、嫌だ!嘘だ!!誰が、魔王の妻になど…っ) 心では必死に抵抗するが、身体が言うことをきかない。 勇者は今、ともに戦ってきた仲間たちの前で、魔王との伴侶の誓いを立ててしまったのだ。 魔王は勇者の目に屈辱の炎を見て高揚する。 「…今宵は初夜だ。事は早く済ませねば、な」 102 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06 32 22 ID groQGSyE 「…ヒッ、ひあっ!なああああああ?!」 勇者はドレスをめくり上げ、魔王に尻を向けて立っていた。 魔王はその谷間に顔をうずめ、つつましくすぼまった肛門のシワをひとつひとつ丁寧に舐めねぶる。 ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゅっ!ペロッ、ペロッ、レロォォォォオ!! そこから発するむずがゆい感覚と奇妙な快感、そしてその様子を仲間たちに見られているという 羞恥に勇者は顔を赤く染め、肛門をヒクつかせた。 「…ふふっ、感じておるな」 「ち、違う!か、感じてなんか……あふっ、やあぁ…!」 ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるっ、ちゅばっちゅばっ! …レロレロレロレロレロレロレロ、ネロォォォォオオオ…ズチュウ!!! 「ひっ!なに…舌が入って…やめ、やめろ!嫌…イヤ…いやああああああああ!!」 魔王の舌が肛門の中まで入り、粘膜を直接ねぶられる。 勇者は力を入れて拒もうとしたが、身体は逆に魔王へ尻穴を差し出すような格好をとった。 勇者の意図した行動ではない。いまだ体を操られているのだ。 「おお、そんなに舐めて欲しいのか…初めてにしては淫乱よのう。 さてはあそこで見ておる武道家とすでに楽しんでおったか?」 「そんな、ことぉ…してな…やっ、いやあ!みんな見ないでぇ…!!」 魔王の言葉に仲間たちに見られていることを意識してしまう。 「ぁくっ、くんっ!ひっ…ひっ…ぁひぃっ…」 ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ! ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ!! ぐじゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅうううううぅぅぅぅううう!!! 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…はああぁぁぁあん!!」 敏感な肛肉は魔王の媚液と勇者の腸内からにじみ出た淫液でドロドロにとろけきった。 「いい具合だな…では処女を頂くとするか」 「っ!!嫌…嫌だ…嫌…や…」 ニュクッ! 「ひぃん!!」 …ず…ずぼおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!! 「おごほおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 一気に奥まで突き上げられ、腹の底から声を上げてしまう。 「おぉ…花嫁の処女穴が絡みついてくるぞ…気に入ったか?」 「やああぁぁん…そんな、ことおぉぉ…!」 魔王は回転を加えながら注挿を始める。 抜ける寸前まで引き抜き…にゅちゅうううううぅぅぅぅぅっ!! 「はあああぁぁぁ…っん!やあぁ…」 最奥まで突き崩す…ずぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおおお!!!! 「ほおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!」 大広間にいやらしい交尾音と勇者の淫声が響き渡った。 仲間たちはその淫らで残酷な行為をただ見ているしかなかった。 103 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06 33 03 ID groQGSyE ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ! パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「あっ、ひ、ヒィッ、ひぃん!」 「どうだ?良かろう?」 (いいわけな…あ、あ、あ、そこぉ…っ!) 「良くなければ止めるが」 「やだあぁっ、ひぃ!はぁんっ、いいよぉ!」 「ふふ…証人たちよ、花嫁は私を気に入ってくれたようだ」 (違うっ、これは言わされてるだけなんだ…!) 「…もっと良く見てもらわねばな」 魔王はそう言うと挿入したまま勇者の身体を抱え上げ、 開脚させて仲間たちの正面に淫猥な結合部を見せ付けた。 「ああっ、深ぁいっ…奥まで来る…っ、ヤッ、ヤダッ!ダメェ…!」 (ああぁ…見られてるっ!魔王のチンポにハメられてるとこ見られてるよぅ… ううっ、わ…あ…中でチンポおっきくなった!またケツ穴が広がっちゃう!! お尻の中チンポの形に広がっちゃうよぅ…!ああん、気持ちいいぃぃ…) ずちゅっ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、ずちゅっ! 「あ、おっ、ほお、おおうっ」 勇者の尻は魔王によって完全に支配されていた。 逃げることも逆らうことも許されず、勇者はただ快感に身を任せるしかない。 (か、身体が言うこときかないんだ…しょうがないんだ…… はああぁぁ!そこっ、そこぉっ、いいっ! ああう、当たる、当たってる!一番奥の絶対ダメなとこ潰されるぅ!) 「はぁんっ、ほあぁんっ!あっ、あっ、くるっ!来ちゃう!!」 「もう降参か?…さて勇者よ、もう一度問おう。 汝、我が妻として我に仕え、そのすべてを我に捧げると誓うか?」 「そんなっ……ち、ちか、わ…っあん!あん、あん、はぁんっ」 「誓わぬならば今すぐ自由の身にしてやろう」 (じ、ゆうの身…) 「誓うならば…」 「…あん!あん!おん!おぉおん!」 「毎日犯し続けてやる。お前は我が妻となり、ハメ穴人形となるのだ」 (ま、毎日なんて…っ、死んじゃう…ハメ殺されるぅ…!ああん、すごおおおぉぉぉいいい!!) 魔王は砲身をギリギリまで引き抜いた。 「…どうする?」 (どうするって…だって…だって身体が勝手に…!) 「お…お、俺は魔王さま、のっ!つまっ…妻になって…チンポハメ穴人形になって 毎日ケツ穴ほじられますうぅ!あっ、あっ、全部っ、俺のぜんぶささげるからぁっ! …チンポ入れてっ!イかせて!!イクの誓いますううぅぅ…」 「…良かろう」 …ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!! 「ああっ!きたっ!チンポきたあっ!!太いの奥まで入ったああぁ…」 「イクときはちゃんと言わぬとケツアクメさせてやらぬぞ?」 「言う!言いますっ!!あん!はん!おぉ、ほう!魔王さまのチンポ!スゴい! スゴいの!くるっ、くるっ、きたっ、ケツアクメきたあっ!! イク、イグ、イグイグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥ!!」 そして、勇者の精がはじけ始める。 …ぶぴゅるるるるるる!ビュルルルッ!!ぷりゅりゅりゅりゅりゅ!ブルルっ!ピュルッ、ピュルッ!! 「はああぁぁぁ…!お尻っ…ケツ穴すごぉい…イクの止められない…あぐうぅ…」 びゅぷる、びゅるっ、びゅるっ、ピュルル、ぴゅっ…! 「あぁん…魔王さまのチンポ、まだかたぁい…っ」 びゅっ、びゅくっ…ぴゅっ…ぴゅっ…。 「はあっ…はあっ…ああ…」 ぴゅる…っ。 104 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06 35 32 ID groQGSyE 「…派手にイきおったな…ではこちらもイかせてもらおうか…」 魔王は腰を引き、勇者の中から出て行こうとする。 …ズズズズズ…ズルウウウウウゥゥゥゥゥ! 「ヒイィッ!」 そしてすべての力を股間に集め、思い切り突き刺した。 「…ふぬううううううううううぅぅぅぅぅううううう!!」 ずぼおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおん!! 「いああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 …ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!!ジュボンッ!グチョンッ!グチョンッッ!! 「はぐうっ!ほおう!おおん!」 (無理!絶対無理!!こんなのずっと続けてたら死ぬ前にバカになるっ! チンポのことしか考えられないチンポバカになるぅっっっ!!) 「ぎっ、ひぃいっ!バカッ!バカにッ!!ああああチンポ!チンポ! チンポ大好きバカにいいぃぃ!!なるっ!なります!なりたいっ!!」 勇者はもう自分の発する言葉の意味がわからなかった。 「ふぬっ!ふぬっ!おおっ、上ってきたぞ、我が精が!種が!」 魔王の動きが速くなり、突き上げが激しさを増す。 「花嫁を孕ませにたっぷり上がってきよる!ハメ狂い勇者のケツ穴を犯して妊娠させてやる!!」 「いやあ!妊娠ダメええぇぇ!」 「ふんっ!ふんっ!一番奥にっ、種付けしてやるぞっ!」 「種っ!種ええぇぇ…魔王さまの赤ちゃんできちゃうぅっ!」 グパングパングパングパングパングパンぱんぱんぱんぱんぱんぱちんぱちんぱぱぱぱぱ…… 激しい腰使いを見せていた魔王がとうとう咆哮を上げる。 「ふぬああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」 ぷぶぶぶぼぼぼぼおおおおおあああああぁぁぁぁぁおおおおおおおおおおっ!!!!! 魔王の精液がマグマのごとく勇者のはらわたを焼いていった。 「ッヒァーーーーーーーーーーーー!」 (ああああっつうううういいいいィィィィッ!!) ビュプルルルルル!ぶびゅぷうぅっ!!ぶぱあああああ!! ビュクンッ!ビュクンッ!どくんっ!!ドクドクッ!! 「おひいいいいい!たくさんっ!いっぱい!やだあぁっ止めてえぇ! お腹がっ、さけ、裂ける、からっ!焼けるからあぁっ!!」 「おおっ、おおうっ、孕めっ、孕め孕めっ!!」 魔王は射精しながらも勇者の腸壁にその精液、精子、細胞を塗り込むようにこすりつけた。 ビュルルルルルルルルルルルルル!! ブルンッ!ブパンッ!にゅくんにゅくんにゅくん! 「ああっ、できちゃう…赤ちゃんダメェェェェ…熱いのすりこまないでええぇぇ…ああぁっ また…またイクっ…魔王さまの精子に犯されてまたイっちゃうぅ…!」 ぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅ…。 「ああっ、またくる!またケツアクメぇ……はあああああぁぁぁぁぁんんんんん!!」 (ああ…孕ませられながらイクなんて……俺はもう……俺は……ああん、まだ出てるぅ…) ドプンッ、ドプンッ、ドプッ…ドクッ…。 「ふぅ…大体出たな…さて抜くぞ。妻なのだから大切な子種をこぼすでないぞ」 「はあぁん…無理ですぅ…」 勇者の訴えを無視し、魔王は腰をゆっくりと引いていった。 (ああっ、チンポ出てく…出ていっちゃう…あふっ! 魔王さまの種汁漏れちゃうよぉ…ちゃんと締めなきゃ…んんんんんっ…) 勇者は緩んだを肛門を残った力で精一杯絞り、魔王の精液を腹にためる。 105 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06 38 05 ID groQGSyE 「さあ、我が妻よ…処女を奪われたお前の穴を証人にしかと見てもらえ」 残酷な命令が勇者に下された。 勇者はなんとか脚を踏ん張り、まくったドレスを握りしめて赤く腫れた肛門を 証人――かつての仲間たちに見せつけた。 「俺は、魔王さまに処女を奪われましたぁ…お腹の奥まで犯されて孕まされました… 魔王さま専用のハメ穴人形のケツ穴をどうぞご覧くださいぃい…」 (ああっ!みんな見てるぅ…イカされちゃった肛門見られてる… 恥ずかしいよぉ…でもしょうがないんだ、操られてこんなこと…みんなごめん…… んあっ!ダメッ!!漏れちゃだめ、漏れないで、お願いいぃぃ…) ひくつく肛門を見せつけながら腹を逆流する精液と戦っている勇者を見て、魔王は満足げに笑った。 玉座へ戻り、深く腰を落ち着ける。 そして勇者に最後の責めを科した。 「勇者…いや、我が妻よ。まだ気付いておらんのか?」 「…え?」 「お前の身体にかけた魔法はとっくに解けているぞ。お前を貫いたときから」 「…う、そ…嘘…そんな…じゃあ…」 「あのときからのお前の言葉はお前自身が放ったものだ。 お前の行動もお前自身が望んだものなのだ。今でさえ、な」 「そんな…そんなの…じゃあ俺は…俺はぁ…!嫌…イヤだぁ…いやあああああぁぁぁぁぁ…」 愕然とする勇者の力が自然と抜けていき、決壊した肛門から魔王の精液が飛び出した。 ぶばばばばばっ!ぶびっ!ぶびびびっ!ぶじゅうううううぅぅぅぅぅ……!! 「んぎいぃ!熱いいいぃぃぃっ!んおっ!精液漏れちゃダメぇっ!お漏らしするとこ見ないでええぇぇ…」 勇者は真実に驚愕しながらもゲル状の白濁液がはらわたをなでつける感覚に身震いし、 肛門をパクパクさせながら感じていた。 「さて、どうする?お前は自由に動ける。奴らとともに再び魔王退治の道を選ぶか? それとも…まだ残っている誓いのキスを行うか?」 (魔王退治……誓いのキス……) …そう、迷わずとももうわかっている。勇者は魔王のもとへ歩み寄った。 「俺はもう魔王さまのものです…魔王さまなしでは…魔王さまのチンポがなくては生きてゆけません! 誓います…死ぬまであなたのそばに…魔王さまにハメ殺されるまでずっとおそばにいます」 勇者自ら魔王の唇に接吻した……ちゅっ。 「よしよし…かわいいやつめ…」 ぶちゅううぅぅ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…。 「んぐっ…んく…ゴクゴク…っ、魔王ひゃまの唾おいひ…んくく…」 かつての仲間たちはいつの間にか大広間から消えていた。 魔王の脚の間に座り込み、妻となった勇者はその極太淫根に奉仕する。 (ごめんねみんな…んちゅ…ごめんね…んぐぐぐぐ…この太いチンポがないとダメなんだ… ちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっ…犯されて死にたい…ハメ殺されたい…じゅぼっじゅぼっ… それが、俺の願い……はぁあ、魔王さまのガマン汁スゴいぃ…いっぱい…飲みきれないよぉ… んちゅんちゅ…コクン、ゴクゴク…) 「…はっはっはっはっは……はーっはっはっはっはっは……」 終 わった。