約 3,104,579 件
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/13.html
【考察のガイドライン】 【簡単な考察手順】 ①お互いの全長を確認して開始位置を想定 ②お互いの特殊能力を確認して常時効果能力の有無を確認 (常に周囲に効果及ぼす能力がある場合それだけで勝敗が決するので) 戦法が記載してあればその通り、無ければ最速の攻撃を放つ前提 ③お互いの素早さを確認し反応※が早い方を先手Aとする相手をBとする ⇒お互いの速度が同じ場合且つお互いの攻撃が致命傷なる場合 「初手でお互い戦闘不能、引き分け」となる。 ※反応とは素早さ欄にある○○の速度の攻撃を~mから避けられる等の 戦闘開始からどれだけ短い時間で行動を始められるかの速度のこと。 移動がどれだけ速くても反応次第では先手は取れないので要注意。 ④Aの攻撃が当たるか当たらないのかを確認 (特殊能力、射程、効果範囲、弾速を考慮) ⑤当たる場合Aの攻撃とBの防御を比較して攻撃が効くかどうか判断 ⇒効くようであれば戦闘結果に「~で勝ち」などと記載して終了 ⑥Aの攻撃で決着が付かない場合、Bの攻撃欄(効果範囲で巻き込める等)、 特殊能力を見て通用するものがあるか確認。 ⑦Bの攻撃がAに有効⇒「~で負け」 ⑧お互い攻撃力不足、当たらない効かない等で 長期間決着付かない場合寿命、耐久力を比較して結果を出す。 「~の寿命勝ち、~長期戦有利」 ⑨耐久力も互角な場合は「~で引き分け」 【考察時のテンプレ】 □□の考察 キャラA>キャラB=キャラC>キャラD>キャラE>キャラF ○vsキャラF :~で勝ち △vsキャラE :~なので勝てないが負けない ○vsキャラD :~で勝ち。 ○vsキャラC :普通に勝ち ×vsキャラB :~で負け。 ×vsキャラA :同上。負け キャラB>□□>キャラC>キャラD 【順位を決定する際に】 上位に引き分け多数でも確実に勝てる作品の上に置くのが基本。 1.A>Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→A>B>C 2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C 3.A=Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→B>C>A 4.A>Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→(A=B=C)勝率的に三竦みなため (×○○××○)などのように2敗の後の2勝は、勝ちと負けが同数なら負けている後ろに 置くものとする。(×○○××□←新規)×○○○××なら、×□○○○××となる。 例えば ×××○○○○×××○×××○○○○○ このような場合は新規の□は→×××○○○○×××○×××□○○○○○ ここになる。 途中に引き分けを挟んだ(×○○×△△△×○○○)このような場合も 新規□の位置は(×○○×△△△×□○○○)このように勝ちが負けを上回っている所に置く。 【考察時の判断】 数~に関して:本文(及びテンプレ)に時間が 数秒、数日かかったとあった場合、6秒、6日とした扱いで判定 (数日=二、三日から五、六日程度の日数。と辞書で定義されているので。) 数十分、数十秒は値が大きい方が有利になる場合、20 値が小さい方が有利になる場合、40 (40~60分は普通一時間程度と表現するため) それ以外(体や爆発や距離)の大きさ等の数m、数十mなどは 最低値を取り2m、20mと扱う。 原則として値が大きい方が有利になる場合、最低値の2。 値が小さい方が有利になる場合、最大値の6。と扱う。 ただし常に具体的数字が出ているほうを優先するものとする。 (12mと10数mでは前者を優先) ライフル弾:ライフル弾は通常マッハ2~3だが 特に言及が無ければマッハ2で換算する。 ただしその中で最新鋭やら最速など明らかに通常より速いと言及がある 場合はマッハ3扱いでOK。 ミサイル:基地や軍艦や戦闘機のミサイルはマッハ2~4と物によって幅があるが 特に言及がされていなければライフル弾同様マッハ2扱い。 潜水艦・ヘリ・車両が搭載する「対地・対艦・対戦車ミサイル」 の多くは亜音速程度なので注意。 参考:「Missile.index」 ttp //missile.index.ne.jp/jp/ 一瞬:常人から見て「一瞬で~m移動」などは0.5秒程度として扱う。 ただし高速戦闘などをしていて通常とは違う速度域の場合で出てくる 「一瞬で~」などはそのキャラの反応準拠で考えるので0.5秒扱いではない。 瞬きの時間:人が瞬きする時間は0.1~0.15秒というwikiの情報(ソース論文有り) 及び0.3秒以上より0.3秒未満の方が割合多いって測定結果があるので 長めに見積もって『0.2秒』として扱う。 達人並み:特に抽出できるような身体能力を見せてはいないが設定や 世界観等から見て明らかに常人を超えているであろうキャラに用いる。 >拳銃持ち(常人)>大型犬>達人並>プロ格闘技選手=軍人 だいたい上記程度の実力として扱われる。 ○目安 反応速度 落下速度 現実準拠強さ 破壊描写 移動速度 ※反応速度の目安 光速(マッハ88万)=レーザーに回避、対応(光速の壁)>>マッハ3以上の攻撃を回避 ライフル弾(M2~3)を回避>機関銃の雨を回避=超音速>銃撃連射回避=音速>亜音速(銃の壁) 達人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=達人に視認不可な攻撃を回避 常人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=常人に視認不可の攻撃を回避 達人の攻撃を回避>常人(=特に描写、設定がない場合もこれ) 注:上記は全て同様の距離から発射されたことに気が付いた場合。 兵器に関する「回避」は全て発射後に回避(防御)行動を起こした場合であり、 銃口や相手の目線などで先読みで回避した場合はこれに含まれません。 また、引き金を引く前に狙いを付けさせないように素早く動き回った場合なども含まず。 【速さの単位】 何分の一秒反応を分かりやすくすると 百分の一秒→3.4メートルからのマッハ1攻撃に反応 千分の一秒(ミリ秒)→3.4メートルからのマッハ10攻撃に反応 百万分の一秒(マイクロ秒)→300メートルからの光速攻撃に反応 十億分の一秒(ナノ秒)→30センチの距離から以下略 一兆分の一秒(ピコ秒)→0.3ミリの距離から以下略 千兆分の一秒(フェムト秒)→0.3ミクロンの距離から以下略 こんな感じ、ただ反応できても回避行動をとれるほどは余裕はないと思うので 回避行動とるにはもっと長い距離からじゃないと駄目だろう。 常人(0.5秒)・10mから時速72キロ(秒速20m)に反応 速い人間の平均(0.2秒)・10mから時速180キロ(秒速50m)に反応 人類最速(0.13秒)・10mから時速277キロ(秒速76.9m)に反応 ◎感覚してから肉体が反応するまでの速度 0.03秒 猫科の肉食獣 脊椎動物では世界最速 0.05秒 野生動物の平均 0.13秒 記録されている人類の最高速度 ちなみに卓球の選手 0.2秒 早い人間の平均 0.5秒 普通の人間 落下速度の簡易目安** 最初の1秒で10m/sまで加速するが、その間に進む距離は、 平均速度が5m/sなので、5mである。逆にいえば、 5mの高さから落ちると、滞空時間は1秒だ。 2秒後には、20m/sに達しているが、 進む距離は平均速度が10m/sで2秒間なので、20mとなる。 5階建てくらいの高さだと、約2秒で地上へ到着する。 地面に衝突するときの速度は、時速70kmくらい。 3秒後となると、進む距離は45mになる。10階建てだと、 死ぬまでに約3秒、ということ。衝突時の速度は 時速100kmを超えるので、まず助かる見込みはない。 これは人間の場合なのでボールとかは変わってくる 人間はどんなに高く落ちても空気抵抗で時速200kmくらいが限界 ※現実準拠の優劣 ダンプカー>象>乗用車>キリン=ライオン=羆>普通の熊=鍛えた大型犬 バイク>マシンガン持ち(常人)>拳銃持ち(常人)>大型犬>達人>プロ格闘技選手=軍人 アマチュア格闘技選手(有段者・黒帯)>プロスポーツ選手(格闘技以外) >鍛えた人間 成人=犬>高校生>中学生 >小学生>小動物 常人=一般人 鍛えた人=一般的にそこそこ体を鍛えてる人 達人=特に抽出できるような身体能力を見せてはいないが設定や 世界観等から見て明らかに常人を超えているであろうキャラに用いる。 格闘技のプロの中でも相当強い位の扱い。 ※破壊描写の目安 多元宇宙破壊>宇宙破壊>銀河系破壊>恒星系破壊>恒星破壊>惑星破壊>月破壊 大陸消滅>大気圏外、数百km>島破壊、数十km >小島破壊、山脈>山(数百m) 水爆(核融合爆弾、メガトン、戦略核)>山(百数十m)>原爆(核分裂爆弾、キロトン、戦術核)、都市、数km ビル群、街、数百m>高層ビル、ミサイル、数十m>低いビル、小型ミサイル 屋破壊、大砲や大口径の銃器、十m>拳銃(世界観にもよる)、壁、鉄、数mの爆発 核爆弾1メガトンの威力 Web東奥・連載/解かれた核の封印20000217 http //www.toonippo.co.jp/rensai/ren2000/misawa/msw0217.html 科学者が描く被爆地の様子はずばりこうだ。MK28は爆発と同時に、強烈な熱線と閃(せん)光、爆風、放射線を発生し、 一千万度に達する超高温の火の玉が現れる。火の玉は瞬時に直径二キロにまで膨れ上がり、その中の物をことごとく焼き尽くす。 一方、爆風は半径八キロ以内の建物をすべて壊滅させ、爆心地には直径六百メートル、深さ三十メートルのクレーターができる。 広島原爆 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B ※移動速度の目安 子供=時速10km未満 一般人=時速10km以上~時速20km未満 陸上選手、自転車、遅い獣(ゾウなど)=時速20km以上~時速40km 原チャリ、普通の鳥(カラス、カモメなど)、普通の獣(オオカミ、ライオンなど)=時速50km程度 速い獣(馬、ヒグマなど)=最新式の戦車 時速60km程度 速い車、電車、速い獣(チーターなど)=時速100km程度 新幹線、ヘリコプター、F1カー、速い鳥(ツバメなど)=時速200km~300km 普通のジェット機、昔の戦闘機=時速800km程度 バズーカ、ロケットランチャー=秒速120m~300m=時速432km~1080km 音=秒速343m=時速1225km=マッハ1 戦闘機=マッハ1~マッハ2.8 ライフル=マッハ2~3 戦車砲の初速=マッハ4~5 音速ジェット機=マッハ1~マッハ7 ヘリ、車両、潜水艦等の対地・対艦・対戦車ミサイル=時速900~800km 基地や戦闘機のミサイル、巡航ミサイル=マッハ2~4 大陸間弾道ミサイル=マッハ24 短距離弾道ミサイル=マッハ6くらい 中距離=マッハ10前後 スペースシャトル=周回中の速度マッハ23~25 大気圏突入時:マッハ13~15 流星=マッハ30 落雷=マッハ440 亜光速=光速の1%=秒速3000km≒マッハ8800 光=秒速30万km≒マッハ88万
https://w.atwiki.jp/rrpouch/pages/17.html
WL 修羅
https://w.atwiki.jp/mohumohutei/pages/50.html
バトルイベント考察 コラボイベント考察 ツアーイベント考察 イベント(かけら集め)考察
https://w.atwiki.jp/remember11/pages/41.html
不明瞭な部分が多すぎるため、 あまり考察らしい考察も出来ずメモ書きのような内容です。 ・ゆにと犬伏は顔見知りだった。 彼らはSPHIAが初対面ではなかったのです。 だからあの2人は不自然なほど仲が良かった。 ゆにが飛行機に乗っていたのも、アリスが犬伏である事を知り、 彼女に会いに行こうとしていたのではないでしょうか? ・2人が会った日 ゆにがアリスに11歳だと言っているので、ゆにの誕生日から飛行機搭乗前日 2010年10月19日~2011年1月6日までの間だと考えられます。 (語り部のゆにが1年前と言っているので、語り部ゆには12歳) ・病院のような施設 年表では犬伏は逮捕後SPHIAに幽閉とありましたが、 2人の会話から、SPHIAとは別の広い施設であると思われます。 ゆにの嫌いなものに『ライプリヒ製薬』がありますが、 この施設で何かを知ったのでしょうか・・? ・アリス 犬伏景子の別人格、『A』だと思われます。 まるで記憶を失った沙也香のようですが、 これは、犬伏景子の中の悟の人格が、ゆにを飛行機に乗せるために、 沙也香の人格をモデルにアリスという人格を詐称し演じていたのでしょう。
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/146.html
【作品名】なし 【名前】 考察者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】考察者はこのWikiの創作ではなく画面の外に存在する人間。 ランキング操作は造作もなく彼の手にかかればこのWikiを消すことも可能。 狼少年であろうと彼の前では創作キャラでしかなく抵抗する手段はない。 このWikiのキャラではいまのところ対抗策がない。 【戦法】 ランキング操作 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konjiki/pages/17.html
術の考察と、分かっている限りの強弱関係など。 初級術…これを基本にして様々な術が生まれる。 拡張子 強化系(術を強化する。主に3グループ。) ・第1グループ…ギガノ・、ディオガ・、・マ・、シン・ ・第2グループ…ゴウ、ディオ、テオ ・第3グループ…ガ、ディ、マ 強化系拡張子は重なる程強くなるが、第1、第2グループは同じグループの拡張子とは重ねられない。 ゴウは物理系、テオは魔法系 他にもギガがあるが、どの立ち位置かは不明。 変化系(術を変化させる。それ自体が強化系拡張子になりうる。 ごく稀に初級術の属性そのものが拡張子になる場合がある。) 「ギコル」 氷 「エムル」 炎 「ウイガル」 風 「ラドム」 爆発。 「ルガ」 貫通力のある (ザケルガ、ゼガルガ、アクルガ) 「アグラ」 地中 (アグラルク、バズ·アグローゼス) 「バ」 全方位 (バ·スプリフォ、バ·ランズ·ラディス) 「リ」 二倍の (リオル·レイス、レリ·ブルク、リマ·チャージル·セシルドン) 「ラ」 術を跳ね返す (ラシルド、ラ·ロボガルグ) 「ウル」 速度が上がる (ウルク、ウルソルトなど) 「オル」 操作可能な (オル·ウイガル、オル・ミグルガ) 「ガル」 回転が加わる (ガルファノン、ガルドルク·ニオルク) 「ソルド」 剣 (ソルド·ザケルガ、ソルド) 「ドル」 ドリル状の (ドルゾニス、ドルギニス) 「ランズ」 槍状の効果が加わる。 (ランズ·ラディス、ギガノ·ガランズ) 「バル」 拡散して一点集中する。 (バルジュロン、ガンジャス·バルフレイ) 「ブル」 分身を出す (ディマ·ブルク、レリ·ブルク) 「ボル」 実体のない分身を出す (ボルク、ボルセン) 「ウォル」 術が壁状になる。 (ウォル·ガデュン) 「ラージア」 広範囲 (ラージア·シルニオ、ラージア·ラディス) 「アム」 腕 (アムルク、アム・デュ・スプリフォ) 「シルド」 防御術全般 (ギガラド·シルド) 「ルク」 身体強化術全般 (ドルク、ラウザルク) 「ルグ」 身体強化、「ルク」と同義 (バオウ·クロウ·ディスグルグ) 「グル」 術の段階的強化(ザグルゼム、チャーグル) 「ガンズ」 多数の攻撃。 (ガンズ·ニオセン、バーガス·ギニスガン) 「オン」 物を動かす。 (ディノ·リグノオン、ゼベルオン) 「セン」 術を飛ばす。 (グランセン、ガデュウセン) 「リン」 術が輪になる。 (リン·フレイド) 「ロンド」 鞭状の。末尾に「ロン」でつくことが多い。 (アムロン、リグロン) 「ジオ」 身体に影響 (サイフォジオ、オラ·ノロジオ) 「バオ」 爆発する (グランバオ、ベギルバオ) 「ド」 相手の動きを制限する(ジケルド、ファノン·ドロン) 「フェイ」 飛行·浮遊できる (フェイ·ミウルク、フェイ·ファルグ) 「レード」 回転する。 (レード·ディラス·ザケルガ、リュウズレード·キロロ) 「ジャス」 地中から発射。 (エイジャス·ガロン、ガンジャス·ネシルガ) 「エクセレス」 X字状の 「ビ」 ビーム状の 「クエア」四角形の 「バーガス」多数の。「ガンズ」との違いは四方八方から襲ってくる点。 「オルダ」多数の鞭状の 「アーガス」地面から口が出てきて対象を包み防御 「キロロ」 刃状の 「オウ」 召喚系。「ルク」と合わせると自身が強力な術となる。 ※それぞれ文頭、文中、文末に来ることで変化しているものもあるので注意。
https://w.atwiki.jp/kokorogaoffline/pages/45.html
データ考察 このページはPM内のデータについて考えていくページです。 PG量の考察 PG量の考察 へぇ~的なもの フレンド登録上限 更新日時 2009年03月07日
https://w.atwiki.jp/c_control/pages/20.html
カットされた公麿と宣野座のディールについて 公麿と宣野座のディールは途中でカットされ、後日談が始まってしまうが公麿と宣野座が野球場で語り合うシーンで その内容がある程度考察できるようになっている。 名前 コメント すべてのコメントを見る ちょっと考え中、とりあえず書くのに必要なレスのコピー 一応ホームベースを踏まない演出は主人公とのディールの内容も表しているのだろうスコアボードは 裏側(センノザ)が6回に1点表側(主人公)が9階と10回に1点で主人公の勝ちでもその内容はというと、、、 主人公はマウンドに立ってたように守りでセンノザは攻めで終始優勢だったけど最後に延長(泥沼試合)に もっていかないで勝つことをやめたつまり勝ちを譲られた だから主人公は「あの勝ち方は、、」っていうしセンノザは「コントロールできなくなりそうだった」といった泥沼戦が一番ひどいからね 勝敗の決定はどちらかの破産か時間切れ時の資産増加率なんだって でキミマロとイケメンの資金差だとイケメンがキミマロの本気のメゾフレ2回食らうともうキミマロを破産させるしか 資産増加率的に勝ち目はないわけ。でもイケメンはなんかしらんけどキミマロを破産させたくなくなったらしく勝てるけど 勝ちを譲った ディールタイムアップ後の勝敗判定は総資本増加率(%)の高いほうが勝つ 総資本増加率(%)=(当期資本(ディール後)-前期資本(ディール前))÷前期資本×100 資本が増えれば増えるほどたくさん儲けないと勝てないってわけやな 極端な話、ディール前→ディール後で A:1円→2円 儲け1円 総資本増加率100% B:100億円→150億円 儲け50億円 総資本増加率50% だと、Bのほうが圧倒的に稼いでるけど資本増加率はAのほうが高いからAの勝ちということか・・・
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/1262.html
考察掲示板 ツリー型ですので、元記事に疑問を、コメントに考察をお書きください。 考察ですので、確証はありませんし、書き込み主を判定しないように無記名です。 「これって、アクションでやっていいの?」 「俺は、通った」 「いや、それはだめだろう」 「こうすればいけるんじゃない?」 という乗りでお願いします。 目的は、無効アクションの減少です。質問に対する罵倒は厳禁で。
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/285.html
伝説ポケモンが使用可能になりました。 ココでは、伝説も含むポケモンの対策を書いていきます。 http //www20.atwiki.jp/worldchampionships10/ wcs2010まとめwiki 優勝・準優勝のPTやビデオが載ってるので参考にどうぞ GSルールによって解禁された伝説ポケモン一覧 ミュウツー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 110 90 154 90 130 驚異的な特殊アタッカーなので特に注意が必要。稀に補助特化型も存在する。 技が豊富で戦法が読みにくい・・・と、いいたいが実際には大半が先制ふぶきをぶっぱなしてくる。 サイコキネシスはサブウェポンの扱いを受けている。だが、格闘ポケモンが多いので、やはり注意は必要。 じばくは強力だがまず厳選が厳しすぎるため使われない。 陽気アブソルの不意打ち確2。補整アイテム以上だと確1。 相方のユキノオーはほぼ確定。こいつがいる場合はユキノオーがいると見ても大抵間違っていない。 よく見かける相方…ユキノオー、カイオーガ、メタグロス ホウオウ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 130 90 110 154 90 伝説の二大物理アタッカーの一匹。 特に、ブレイブバードの威力は特防 防御が多い伝説相手にはかなり強烈。 カイオーガに弱いが、ノオーツーに強い。 特防が154もあるので特殊ポケモンには強め。とはいえ、ブレバの反動ダメージがあるため、過信は禁物。 どちらかと言うと非伝説に強く、バンギラス以外の大半の非伝説に有利。 専用技の性能は反則的で、1/2の確率で物理型のポケモンを大幅に弱体化させる、または襷ごと持って行く可能性がある。 ただし、いわなだれなどの岩技には注意。 ミュウツーと同じく不動のパートナーがおり、高い確率でルンパッパと組んでいる。 大会の後半で使用率がかなり高くなった。 よく見かける相方…ルンパッパ・グラードン ルギア HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 90 130 90 154 110 耐久が高く、壁張りやこご風追い風などのサポートに向いている。 しかし決定力がないため、相方を攻められやすい。 伝説でないクレセリアで似たような事が出来てしまうので、GSルールでは一番見かけない伝説。 一応瞑想はねやすめ、先制いばる神秘の守りなど珍しいコンボを使えるのだが・・・ 同じ耐久面に優れたギラティナと比べて、弱点が多いと言う点では劣っているが、回復技が多い点や、流星群が致命的なギラティナと違い、一撃で落とされてしまう事が無いのが強み。だが、一番使えない伝説としても認定されている…。 よく見かける相方…バンギラス グラードン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 150 140 100 90 90 晴れの起動役だが晴れパではなく、相手の天候を妨害しつつステータスの高さで戦うポケモン。 メインウェポンが地面や岩なので、天気を変えられても攻撃面ではあまり影響されない。 しかし草結びや吹雪に弱く、耐久に振っていなければすぐに落ちやすい。 逆に防御はとても高いので等倍のだいばくはつは余裕で耐える。 大会後半で非常に増えた。鉄球をもち天候を変えたり、トリパ対策しつつ投げつけるで操作するのが主流。 よく見かける相方…ワタッコ、ロトム(ヒート)、サンダー、クレセリア、ホウオウ、チェリム カイオーガ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 100 90 150 140 90 雨パの重鎮にて特殊アタッカー最強の決定力。 だが、伝説にはドラゴンが多いので意外と決定力を発揮出来ない。 また、天候を変えられることも多いので、雨を保つことも難しい。 おススメはメガネカイオーガ。 後発スカーフカイオーガもかなり多い。 最大の注意は天気を変えられること。 特に、晴れたらカイオーガは撤退せざるを得なくなることが多い。 流行ってるせいか雨パと関係のないポケモンが対策に雷をぶっ放してくることも多い。 一時期は減っていたが、鉄球持ちが登場し復活を遂げる。 ルンパッパやドクロッグは組むことも多いが対策として使われることの方が多かった。 鉄球オーガ以降は1ターン目に雨を降らせることが多くなり、組むことも増えた。 しかし天候が固定しにくいため、パーティーを雨パに特化することは稀。 よく見かける相方…ルンパッパ、ユキノオー、パルキアなど レックウザ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 105 150 90 150 90 95 このルールでは珍しい先制技もち。 流星群+神速+守るがあれば、読み次第で相手の場をめちゃくちゃにできる。 また、特性のおかげで砂や霰ではタスキが無駄にならない。相方のタスキも潰されずにすむ。 相手の天候パも実質無効化できる。 ただし4倍弱点のふぶきはホウオウへのいわなだれと違い、当たると一撃の上 素早さで微妙にパルキアなどに劣るためか、他の伝説に比べると使用率は低い。 よく見かける相方…ヌケニン、マニューラ、ゴウカザルなど パルキア HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 120 100 150 120 100 雨パに入れてもいいし、水受けにも出せる。 水4分の1なのでカイオーガにはそこそこ強い。 伝説の中では素早い方なので、他の伝説に先制しやすく、専用技も使い勝手がいい。 個性派ぞろいの禁止伝説の中ではクセがなく扱いやすい。 主食はハバンのみ。同属のあくうせつだんが急所に当たると一撃のため、 パルキア同士の対戦は他の伝説のミラー以上に運ゲーとなる。 よく見かける相方…ドクロッグ、ゴウカザルなど ディアルガ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 120 120 150 100 90 伝説のトリックルーム要員。トリパ以外でも強い。 タイプの関係でかなり打たれ強く、雨パにそれなりに強い。物理防御もグラードンに迫るものがあるのでだいばくはつにも強い。 技の決定力も申し分ない万能ポケモン。専用技は使い勝手が悪いが、自分の使うトリックルームとの相性はいい。 格闘技ですら大抵1発は耐えられるので、一回は行動されると思った方がいい。 ただしけたぐりの普及はディアルガ自身には大きな痛手。 よく見かける相方…ドーブル、トゲキッスなど ギラティナ フォルム HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アナザー 150 100 120 100 120 90 オリジン 150 120 100 120 100 90 アナザーフォルムはとにかく打たれ強い。 瞑想を積んで暴れたり、神秘や鬼火などでサポートに徹することもできる。 スカーフ持ってシャドーダイブしてくる型もあり、意外にも型が多くて初見ではどの型か分からない。 特に瞑想積み型には注意。放っておくと要塞と化して特殊では落ちなくなってしまう可能性も。 オリジンフォルムは攻撃力がかなり高めなのだが、道具固定が非常に痛く アタッカーとして使われる場合でさえもアナザーフォルムが使われ、ルギア以上に全く見かけなくなっている。 よく見かける相方…メタグロス どちらも流星群を打たれると致命傷なのでそれには注意。 とりあえず、簡単に追加。 重要な説明やそれぞれの伝説ポケモンの技に耐えるポケモンとか付け加えておくと 分かりやすいと思うが、誰か足してくれると嬉しい。 優勝者の使用した伝説ポケ 種族 1月 2月 3月 4月 5・6月 合計 カイオーガ 4 8 6 8 6 32 ギラティナ(アナザー) 4 3 5 4 4 20 ディアルガ 2 4 4 7 2 19 パルキア 5 4 5 1 2 17 グラードン 0 1 2 6 0 9 ミュウツー 1 2 3 2 0 8 ホウオウ 1 0 1 4 0 6 レックウザ 0 1 0 0 0 1 ギラティナ(オリジン) 0 0 0 0 0 0 ルギア 0 0 0 0 0 0 ※鳥取大会の情報が無いので反映してません。もし情報を持っている方がおられましたら加えてください。 トップはどの月もカイオーガ。ギラティナ・ミュウツーはどの月もあまり変わらず グラードン・ディアルガ・ホウオウは後半になるにつれ大幅に増加 逆に前半使われていたパルキアは4月には壊滅状態 ・・・ルギアはお察しください ちなみにギラティナ(オリジン)とルギアは使用者が0人 パルキア意外と多いんだな クセがなくて使い易いからか ↑弱点も竜だけだし、同じ竜の伝説のディアギラクウザよりも早いのもいいところだな。 ディアルガにははどうだんやきあいだまも打てるし、使い勝手はミュウオーガ並みだと思う。 ↑しかしミラーの不安定さのせいか急に消え去ったw ↓バカかよwwww この使用数だけ見ると「結局雨ゲーかよ・・・」に思えてしまうから困る ↑実際はユキノオーとバンギラスがかなり居て天候合戦になるからその認識は誤りなんだけどな 一般枠ポケモンの傾向も見て判断すべき ↑未だに雨ゲーとか思っている奴いるのかよ。びっくりしたわ。 優勝回数は少なくともホウオウやミュウツーも十分すぎるぐらいみるしな もはやまともに天候使うのはミュウツーぐらい。 下のコメント欄から持ってきました。 準伝説/一般のよく見るポケモン(()内は地区大会優勝者の使用人数) ユキノオー(13): 吹雪を必中にさせる。ミュウツーもしくはカイオーガと共に吹雪を放つ方式が増えつつある。 また、タイプ一致くさむすびも重いポケモンが多いGS戦では馬鹿にできない。 バンギラス(7): タイプ相性的には厳しいという意見が多いものの、強力な特性のためか戦闘では意外と見かける。 非伝説の中では珍しくホウオウに強い方。とはいえ聖なる炎によるやけどは恐怖。 砂嵐時は特殊に強くなるが、それでもけたぐりを喰らうと大抵一撃。まあヨプ持ちが多くてそんなに簡単に倒れないけど。 メタグロス(19): 大爆発持ちで相変わらずよく出ている。 ディアルガ対策でアームハンマーを入れている型も多く見る。 カイオーガと組んでることが多く、メタグロス自身も雨による炎半減の恩恵を受けられる。 調整すれば雨潮吹きでも耐えるので注意が必要。 ルンパッパ(9): 雨パと言ったらこの方。ねこだましに補助技で主力をサポート。 ホウオウと組んでいる確率もかなり高い。 ドーブル(7): もはや対策必須と言わざるを得ない方。状況に応じてタスキかスカーフ持ち。 スカーフダークホールは対策していても尚強力。 ディアルガと並んだ場合はトリル率が高いので読みが重要になってくる。 猫だまし持ちと組んでダクホしてくることもあるが、 最近は眠り対策していることが多く、外れたときのリスクが高いからかあまり見られない。 クレセリア(6): 特性に加えて、いばる、てだすけ、でんじはなどの優秀な補助技の多さから使用者は多い。 だいたいはグラードンと組んでいる。また、グラカイの場合はほぼ確実に持っているといえる。 ゴウカザル(12): ねこだましに加え、アンコールやちょうはつなどの多彩な補助技と、タイプ一致インファイト・オーバーヒートから使用率は高く、 シンオウ龍(特にパルキア)と組んでいることが多い。 ヌケニン(3): パーティ構成の際、このポケモンの対策を怠ると完封されることもままあるポケモン。 基本はタスキ。スカーフやハチマキ型も。 弱点は、炎/ゴースト/悪/飛行/岩。毒/火傷/寄生木などのターン終了時のダメージ、すなあらし/あられも有効。 現在バンギラス・ユキノオーが頻繁に見られ、ホウオウやグラードン、ギラティナなど伝説でも分が悪い相手も多く、 カイオーガパルキアに強くてもあまり見られない。 ただし天候に関してはレックウザ/ゴルダックの特性に注意。 ラティオス(1): 相変わらず流星群は強い。球とスカーフ持ちが主流。 ラティアス(2): 兄と違い、ハバンで流星群を耐えられ、先制技も覚える。 ドータクン(1): 出てきたらトリックルームを必ずと言って良いほど警戒される。 ダブルでは熱風持ちもまあまあいるので、初手に出てきた場合は耐熱の可能性も高い。 ドクロッグ(4): 一昔前はよく見かけたが、グラードン流行のせいか数は減少しつつある。 種族値は平凡だが特性で水無効+雨状態で回復、抵抗多め、猫騙し、不意打ち、挑発、けたぐりなど トゲキッス(3): この指やアンコール・おいかぜ等の補助技がよく使われる。 定番のエアスラ怯みも十分強いため、相手のペースを崩しやすい。 カポエラー(3): グラードンやホウオウの使用率の高さから威嚇もちで、さらにねこだましやタイプ一致インファイト(けたぐり)という点の優秀さから 大会後半に入り、使用率が高くなってきている。また、HPの都合上そこまで固くないが、特防は110と意外に高い。 ↑伝説ポケモン以外も、ということで、一応伝説ポケモン以外の項目もついでに作ってみた。 コメント コメントや意見なんかはここに書くと見やすいかも 大会見ましたがほとんどミュウツーでてた.カイオーガが大活躍と思ったがそうでもなかった。 スカーフドーブルが大活躍してた。大抵出すポケモンは似てますね 霰で死ぬが大抵の面子がヌケニン突破できなさそうですよ ミュウツーはシャドボがある可能性があるけど、シザクロ+不意打ちで乱数で落ちるはず・・・? パルキアは火炎放射に注意 伝説でヌケニン突破できるやつは少ないといっていいのかな? ↑岩雪崩が結構人気だからそうでもないかも。役割破壊かは知らんがミュウツーも持ってたりするし。 ↑↑伝説でほぼ確実に止められるのはカイオーガ、パルキアぐらいだし、非伝説にも敵多すぎで 個人的に今回ヌケニンはかなり厳しいと思う。後だし霰、砂で死ぬのも致命的。 ↑まあその2匹が使用率トップだし、タスキあればミュウツーとかにも勝てる。 下の表が3/7に更新された時点では、オーガとパルキアが75匹中32匹を占めている。 現段階(1月時点)で人気なのはカイオーガ、ディアルガ、ミュウツーの3匹。 ミュウツーは先発での撹乱とか補助ポケ潰しの傾向が見られた ユキノオーと組んで2匹で吹雪連発する戦法(通称ノオツー)はマジで脅威 それ以外の面では伝説対策や催眠の弱体化で今年もダークホールドーブルが地雷になってた ↑個人的ではあるが、GSルールPで見るようになったのは、 ドグロッグ&カイオーガorパルキア カイオーガ&ユキノオー レックウザ&ヌケニン ミュウツー&ユキノオー ついでに天候関係のポケモンは先発ではなく後発控えの事が多い気がする。 ↑バンギラス&パルキアorギラティナってのもよく見る気がする。 優勝者の使用した伝説の表は上にもって行きました 高知県カテゴリBは重複催眠しなかったか? ↑何か問題が? ↑↑むしろ伝説なしの草パーティに評価してくれwww WCSでは高火力の技を放ってばっかりだが、 高知県カテゴリBは伝説なしの草ポケで戦い、敵の行動を眠りと混乱で動きを封じ込めてながら、火力不足でも地道にダメージを与えていた 2010のWCSであんなパーティが見れると思わなかったwww ↑↑↑の発言はなしにしてくれ.今回の大会は重複睡眠okなの忘れてた...アホな発言すまんかった.だが今回の大会は太陽神以上にびっくりさせてもらった ↑↑伝説環境だと草自体が強い。これは04からの伝統。今回も非伝説の使用率一位は草 くさむすびが十分すぎる火力を持つのと状態異常が火力バカの伝説を封じ込めるのに向いてるから 殴り合いしない草は相手の高いステータスを無視できる ルギア・・・ ↑相手にすると硬いんだけどギラティナに立場奪われてる感があるよなぁ・・・。 攻撃の高さ、専用技の強さ、HPの高さと3つも負けてるし・・・。 ↑ギラティナよりクレセじゃね? 伝説枠を1つ消費するのにできることはクレセとほぼ同じ…ってのが大きいと思う。 ↑ルギア自身もシングルの方が使いやすいポケモンだしな。 ↑↑同じですんでいればいいがむしろクレセリアの劣化になりかねないからなぁ 奴は弱点をつかれにくく、グラードンと相性が良く、トリックルームやくさむすびが使えてしまう ↑クレセにできなくてルギアにできることないかな・・・? 速さと回復技では勝るけど、やっぱり使いづらいよなぁ。 ↑↑↑↑たしかにそうだわ。クレセのほうが良いな。見落としてた・・・。 それと↑出来ることはたぶんおいかぜぐらいだと思う。それでもキッスのほうが使い勝手いい気がするし。って、またなんか見落としてたらごめん。 ↑おめえらwwwエアロブラストを忘れんなwwタイプ一致だし、そこそこの威力はあるぞww 誰に撃つ?ルンパッパ、ドクロック、猿ぐらいかな・・・・ ↑PPが(笑) しかもドクロと猿はサイキネで落とせる・・・ ルギアダセェwww ルギアさんをディスるのはそこまでだ!! ルギアの最大の長所は素早さだろ。あの速さからのでんじは、いばるなどのサポート技は脅威。 クレセとは別のポケモンとして運用した方がいい。 ↑それが特攻に裂かないと格闘が落ちないんだよ・・・ 特防振ったドクロッグとか振っても無理g そしてでんじはもいばるもクレセリアが使えてしまうからな ↑↑上のほうに書いてある通りサイキネで十分だと思う。攻撃読まれて不意打ちor交換、補助技よまれてアンコor挑発でも恐いしなぁ。(計算してないからどこまで効果的かわからないけど) ↑いや、格闘はともかくサイキネいれるぐらいならエアロブラストの方が強い 格闘よりずっと大人気の草に効く ↑高知県カテゴリBだったら大活躍間違いなしだったねww ↑でも晴れパだったからホウオウの方が(ry アニメのルギア酷かったが…ゲームでもダメだな…。うん。