約 3,015,973 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/883.html
魔書 ネイチャー・ライブラリ UC 自然文明 (3) 呪文 ■クリーチャーを1体、自分の墓地からマナゾーンに置く。 ■トリックアート4―コスト4以下のブック・エルフを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 作者:赤烏 サイクル DMW-05 「超越編(ディメンションズ・クロス) 第1弾」の、トリックアート持ち呪文の「魔書」サイクル 《魔書 ピュア・ライブラリ》 《魔書 シンカイ・ライブラリ》 《魔書 ヤミノ・ライブラリ》 《魔書 グレンオー・ライブラリ》 《魔書 ネイチャー・ライブラリ》 収録 DMW-05 「超越編(ディメンションズ・クロス) 第1弾」 DMWC-14 「デュエリスト・スペシャル2 ロード・オブ・ディメンションズ」87/140 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5778.html
グレートネイチャー - ハイビースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 【自】【R】【GB1】:[CB1]各ターン終了時、このユニットが退却したら、コストを払ってよい。払ったら、次のあなたのターン開始時、このユニットを〈R〉にコールする。 フレーバー:鉛筆の芯になったりダイヤモンドになったり、炭素って不思議だね。 + 解説など <利点> ターン終了時に退却しても、CB1払えば、次の自分のターン開始時に〈R〉に復活させることができます。 Gガーディアンの「永世教授 クンダリーニ」の能力と組み合わせれば、デメリットを帳消しにできます。 「名物博士 ビッグベリー」の超越能力を使用するには、ストライドステップまでリアガードを〈R〉に維持しなければいけませんが、このユニットは、ターン開始時に自身がコールされるので、タイミングに間に合います。相性抜群! 自分のエンドフェイズに発動すれば、相手ターン中の「退却」や「山札戻し」を回避できます。 <欠点> 従来のグレートネイチャー同様、ターン終了時に発動するタイプなので、バトルフェイズ中は9000のバニラになります。 この能力は各ターン終了時に、退却することで発動するので、インターセプトでは発動しません。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント - -
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5877.html
グレートネイチャー - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 【自】【R/トリガーゾーン】:達成15000 【自】【GB1】:[ドロップゾーンからグレードの違うカードを3枚選び、山札の下に好きな順番で戻す] このユニットがトリガーゾーンに出た時、このユニットが達成状態ならコストを払ってよい。払ったらリアガードを1枚選び、そのターン中パワー+4000、そのターンの終了時、そのユニットを退却させる。 フレーバー:月のように、穏やかに + 能力の解説など 誤解を生みそうなので注釈。(ムーンライト・ハスキーと同じ内容です) 【達成】は指定数値よりも高いパワーのリアガードが場にあれば、後から達成能力を持つユニットをコールしても条件を満たせます。つまり、このカードがトリガーチェックで出た時、単体で15000以上のパワーのユニットを用意しておけば達成状態になれます。 最近のグレートネイチャーはゲームが長引くとデッキアウトの危険性があるので、コストをドロップゾーンからのカード戻しにしました。戻せるカードはグレードをバラバラにする必要があるので、デッキ内のトリガー率は上がりません(むしろ下がります) 条件を満たすことができれば、このカードはパワーだけが上がるトリガーとして使用できます。(普通のトリガーとは違って4000なので、確実に要求値を上げられるかはその時のパワー次第です。) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント - -
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5876.html
グレートネイチャー - ハイビースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 9000 / クリティカル 1 【自】【R/トリガーゾーン】:達成15000 【自】【GB1】:[ドロップゾーンからグレードの違うカードを3枚選び、山札の下に好きな順番で戻す] このユニットがトリガーゾーンに出た時、このユニットが達成状態ならコストを払ってよい。払ったらリアガードを1枚選び、そのターン中パワー+4000、そのターンの終了時、そのユニットを退却させる。 フレーバー:月のように、穏やかに + 能力の解説など 誤解を生みそうなので注釈。 【達成】は指定数値よりも高いパワーのリアガードが場にあれば、後から達成能力を持つユニットをコールしても条件を満たせます。つまり、このカードがトリガーチェックで出た時、単体で15000以上のパワーのユニットを用意しておけば達成状態になれます。 最近のグレートネイチャーはゲームが長引くとデッキアウトの危険性があるので、コストをドロップゾーンからのカード戻しにしました。戻せるカードはグレードをバラバラにする必要があるので、デッキ内のトリガー率は上がりません(むしろ下がります) 条件を満たすことができれば、このカードはパワーだけが上がるトリガーとして使用できます。(普通のトリガーとは違って4000なので、確実に要求値を上げられるかはその時のパワー次第です。) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント - -
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1861.html
《ビートルネイチャー》 ビートルネイチャー C 自然文明 (2) クリーチャー:エメラルド・モンスター 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、手札を1枚、自分のマナゾーンに置いてもよい。 フレーバーテキスト DMO-42 「維新編 第2弾 時代の再生(リストラクチャー・エイジ)」 収録セット DMO-42 「維新編 第2弾 時代の再生(リストラクチャー・エイジ)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1596.html
【世界観・設定】 世界観の広さは、主人公らのいる世界の他に「幾つもの並行世界」とアーカーシャ層が存在する。 アーカーシャ層は惑星などの宇宙描写があるので宇宙並み。合わせると単一宇宙×4。 更にポラリスは、他神話世界の悪魔を実体化して従えられる悪魔召喚アプリと同原理の力を持つので、 全書解説にある世界全てに干渉可能とする。 悪魔全書の記述の中の世界は以下のとおり 『13層の天上界』『天国と地獄』『エジプト神話の冥界、天国』『北欧神話の冥界』『魔界』『冥府』『奈落』 『「影の国」なる異界』『日本神話の黄泉の国』『ギリシャ神話の黄泉の国』 『天界』『中国神話 天、地、冥の三界』『天の楽園、宇宙樹ヤシュチェの木陰』 『混沌の乳海』『ソロモンの地獄』『ウガリット神話の天界、冥界』『シュメール神話の天界、冥界』 併せると単一宇宙×4+35α 【悪魔全書】 合体して出来た悪魔のビジュアルとパラメーターに付随する形で解説がある。 また一部同社シリーズに見られる分霊設定は当作品には存在しない。 悪魔は各作品のディレクターによって多少は考え方は違うというラジオでの発言もあり、 悪魔は発信された悪魔情報、構成情報そのままに実体化されている設定のため、 全書の解説はそのまま合体悪魔の解説とする。 タイホウ: 何千kmあるか分からない程の体長と伝えられる巨鳥。 もとは北方の海に棲む巨大な魚で、これが化けてタイホウになる 3600kmほどの上空を飛んでおり、大空いっぱいに広げた翼は、雲のように空を覆うという 戦闘画面に実際にビジュアルとして登場するのは、異世界のアーカーシャ層のみで、 現実世界では主人公サイドしか使わない悪魔のため(ステータスのみの描写)、 戦闘マップ、戦闘シーン共に現実の建造物と比較できるシーンは無く、 加えて3600km上空を飛ぶ設定であるので、大きさの比率における矛盾は発生しない。 【アーカーシャ層】 ポラリスは設定で3600km上空を飛ぶタイホウと戦闘中に奥行きに遠景として見えている。 遠近法的に大きさは少なくとも、その数十倍の高さはある(72000km) 当マップの1マスはポラリスの1/10なので、7200km 【ポラリス】 全能の存在。主人公らのいる世界の他に複数の世界が存在し、 ポラリスの力はそれら全ての世界に及ぶ。 並行に存在する幾つもの世界が滞り無く進行するように管理と運営を行う存在 作中世界の壊滅的被害や尖兵たるセプテントリオンの出現、 概念ごと世界を抹消していく無の侵食も全てポラリスが原因 【速度計算】 3600km上空から一瞬で地上に直接攻撃可能なタイホウ(秒速7200km)以上の速度で 数メートル先の敵に接近しながら峰打ちを必中させられる邪龍+邪神召喚時の主人公 =1mからの秒速1200km反応、戦闘速度。 その主人公が1回移動して1回行動する間に、2回移動して4回行動可能な邪龍+邪神非召喚時主人公 =1mからの秒速4800km反応、戦闘速度。 主人公が2回行動をする間に、本体、右腕、左腕、及びダブルエクストラターンを含めて11回は行動するポラリス =1mからの秒速26400km反応、戦闘速度。 【作品名】デビルサバイバー2 【名前】ポラリス 【属性】アカシック・レコードの支配者 【大きさ】全長72000km 【攻撃力】下記の攻撃は全て『射程無限』。管理する世界範囲で考えると最低限単一宇宙×4+35α 摂理の矛:射程無限効果。自身をほぼ一撃で瀕死に追い込む物理打撃、千烈突きを繰り出せる。 摂理の盾:延々と悪魔を実体化する。 スーパーノヴァ:直線状にレーザーを放つ。行動2回分かかる。威力は数撃で自分を倒せる攻撃並 幅14400kmで、少なくとも144000kmの距離を一瞬の速度 威力は数撃で自分を倒せる攻撃並で、 あらゆる無効、吸収、反射等の防護を打ち破る万能攻撃 【防御力】72000kmの細身のマネキンが、紫の肉じゅばんを着ている様な状態。 セプテントリオンと同性質なので核兵器を含む人類の現代兵器は通用しない。 自身並みの範囲の火炎、電撃、衝撃波、氷結に余裕で耐える。 魔力属性無効(毒、麻痺、石化、魅了、即死無効) 倒した直後に事も無げに空間ごと再生する。 描写上では倒されて小惑星群に落ちた後、最初にいた場所に周囲空間ごと再生したので、 肉体が滅んだ後でアーカーシャ層内の任意の場所で再生可能と思われる。 すぐ傍に小惑星や惑星のある宇宙空間で戦っていたので宇宙戦闘可能。 【素早さ】1mからの秒速26400km反応、戦闘速度。 移動速度は自身並みの距離を一瞬。 【特殊能力】世界観相応の全能の存在。無の侵食で概念ごと世界を抹消したり、世界創造を行う アカシック・レコード 世界というのは全部情報による物質の構成でしか無い 世界を構成する概念の全ては、過去も未来も含めて、 宇宙のどこかにある宇宙の記録媒体に記録されたデータに過ぎない ポラリスはアカシックレコードのデータを削除したり編集したり出来る。 ・概念そのものを抹消し、世界を完全な無にしていく『無の侵食』 ・世界の修復、及び人類の意識改革 ・過去の世界データを上書きして世界の完全復元 ・歴史ごとリセットして新世界を創る 【備考】現代人が意にそぐわないので、世界ごと抹消しようとする。 【長所】設定全能で世界改変描写有りなので、スレルール上は常時全能 【短所】 |-:-| ←こんな顔で威厳がなく、打倒ルートでは小物さが露呈する 【戦法】管理範囲相応に頑張る
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5803.html
グレートネイチャー - ロイヤルビースト グレード〈4〉 Gユニット G-GUARDIAN / シールド 15000 / クリティカル 1 【Gガーディアン】-相手のターンのガードステップ-[手札から【治】を1枚選び、捨てる]裏のこのカードを〈G〉にコールする。 自:このユニットが〈G〉に登場した時、直前のあなたのターン終了時に、あなたのリアガードが退却しているなら、そのバトル中、このユニットのシールド+5000 フレーバー:図書館とは、無限の知識が眠る巨大な宝石箱である。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント - -
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2591.html
メニュー>種族>ホブゴブリン>ネイチャーサポート 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7715.html
このページはこちらに移転しました ポラリス 作詞/彪埜 そこへたどり着こうとやっきになっても届かなくて 手を伸ばしても走ってもずっと遠くに見えるよ 好きなことだけで生きていきたいけど それには何倍も嫌なことをしなくちゃいけない 好きなことだけじゃあ生きていけないから それなら全部すり抜けて楽に生きたいって思う なぁポラリス 人生に謙虚になってる俺を笑ってるんだろ 世界に謙虚になって、生きる俺を見てるか 全てを敵にまわせない俺の叫びは聞こえるか いっそ全てに責任が持てる、そんな人になれれば なぁ、ポラリス
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51422.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 鮭Pの曲ポラリス/鮭P 404(not found)の曲ポラリス/404(not found) 霧島の曲ポラリス/霧島 ヒツジダの曲ポラリス/ヒツジダ 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼