約 4,308,459 件
https://w.atwiki.jp/venusweller/pages/22.html
武器・グレネード 片手武器(歩兵用)マシンガン(装填300発、最大999発、50発毎リロード)デモの初期装備。近距離から遠距離まで幅広く使える。遠距離だと若干威力が低下する。何発か連続でHITさせると相手を怯ませることができる。オフでは50発リロードだが、オンでは何故か40発に留まっている。 ショットガン(装填25発、最大100発、8発毎リロード)VSショットガンと比べると見劣りする部分が多いが、VSのものと違いハメられる心配が無いので、対人で使うならこちらで。近距離で当てればダウンを取ることができる。その後、ダウンの起き上がりにタイミングを合わせて攻撃すれば確実に仕留めることができる。地味にフルオートなので、トリガー押しっ放し+前転の組み合わせは非常に強力。しかしオン対戦ではラグの関係上当たらない事も多く、信用性に欠ける点もある。 ライフル(装填25発、最大100発、6発毎リロード)4xズームが可能。威力は高くある程度の連射も利く、高性能武器。弾速は無限(発射=着弾)。射程も無限。見えている限り当たる。が、弾数は多く無いので無駄撃ちはしないように。リロードも長め。ヘッドショットすれば一撃で倒せる。とにかく弱点の少ない武器。なので相手になるべく使われないようにしよう。強力すぎて卑怯認定される事もしばしば。 ロケットランチャー(装填10発、最大20発、1発毎リロード)一発撃つ毎にリロードが必要、しかもリロード時間は長い。撃つ前に硬直が入るが、ジャンプ中は硬直なしで撃てる。 エネルギーガン撃てる弾数はT-ENGに依存する。チャージショット可能。チャージ弾をVSに当てれば搭乗者を強制的に降ろせる。追尾機能があるので、通常弾の連打を避けるのは不可能。弾速は遅く(ハードボーラーのダッシュと同程度)弾が見えてれば障害物の陰に逃げるか、着弾直前に緊急回避で無敵避けが可能、ただし緊急回避での避けはかなり厳しいので注意。見た目とタメが可能なことから妖怪道中記と言われることがしばしば。 プラズマガン撃てる弾数はT-ENGに依存する。ライフルのビーム版だが、こっちは実弾のと比べると弾速がわずかに遅いので遠距離の場合はある程度の先読みが必要。外すと位置がバレやすいので注意。ライフルに比べVSに与えるダメージが非常に多い。 両手武器(VS・歩兵用)備考歩兵でこれを所持しているときに武器チェンジボタンを押すと地面に落ちる 歩兵でジャンプ中は撃つこともリロードも出来ない(ワイヤーでぶら下がってるときも) また、移動速度とジャンプ力が低下し、移動しながらワイヤーが撃てなくなる ガトリングガン(装填400発)一発の威力は高いが、歩きながら撃つことが出来ない。撃つ前後、リロード中に大きな硬直があるので注意。見た目の割りに、非常に長距離まで攻撃が届く。が、照準は不安定。硬直にさえ気を付ければ歩兵にはほぼハメになるので非常に強力である。 ホーミングレーザー撃てる弾数はT-ENGに依存する。トリガー押しっぱなしで、最高4発分ロックオン出来る。索敵に最適だが、敵味方問わずにロックされるので注意が必要。ロックオン距離は有限。独特の軌道を描いて発射されるので、屋内戦にはきわめて弱い。ロックしないことで直射できる。リロードボタンでロックを解除できるが、トリガーを戻すタイミングが遅れるとロック→即射の純粋TKになってしまうこともあるので注意。 VSショットガン(装填25発)近距離では鬼のような強さ・・・のはずだが、実は撃つ前に若干の硬直がありマシンガンにハメ殺される事が往々。待ち伏向き。近距離では歩兵を一撃死の攻撃力、中・遠距離では非常に広範囲への弱攻撃になる。歩兵に持たせると状況に拠る使い辛い兵器だが、VSに持たせると連射が効くので対歩兵・対VSの万能兵器になる。 VSロケットランチャー(装填6発)一発毎にリロードが必要で、歩兵用に比べ威力と範囲が強化されている。VS武器の特徴からくる機動性のなさは辛いものの、高所からの狙撃は非常に強力である。弾速が遅い為、遠距離の敵を狙う時はある程度の先読みが必要。 レーザーライフル(ため撃ち可能)撃てる弾数はT-ENGに依存する。VS用に威力が強化されたプラズマガンといったところ。歩兵ライフル系のようなズームはできないが威力が高く弾速も速い。VS武器のもうひとつのレーザーであるEM レーザーと間違えないようにしたい。レーザーの色は水色なのでそれで見分けるのもアリ EM レーザー(ため撃ち可能)撃てる弾数はT-ENGに依存する。VS用に威力が強化されたビームガン。威力が異常に高く即死クラス。しかしT-ENG消費も異常。非常に強力なことは間違いないが、確実に当てる腕がなければ運用は難しい。VSに当てると一定時間行動不能にできる。レーザーの色は紫色。 グレネードランチャー(装填10発)着弾地点周辺にグレネードをバラまくランチャー。バラまかれたグレネードは着弾と同時に爆発。射程は有限であり、限界距離まで行くと着弾してなくても爆発する。至近距離で発射すると目の前で爆発して自爆するので要注意。歩兵が持ってもほとんど使えない。当て所によっては、VSに大ダメージを与える事が可能。 VS備え付き武器(取り外し不可)VSキャノン(装填15発、1発毎リロード)一発毎にリロードが必要だが、威力が非常に高く、弾速も非常に速い。直撃で即死、VSにも大ダメージを与えれる強化ロケランみたいな感じ。威力の為か意外と爆風の範囲は広くないので、正確な射撃を心がけよう。尚、カニ戦車に標準装備されているVSキャノンのみ、装填30発、発射後自動リロードといった仕様となっている。 レーザーバルカン撃てる弾数はT-ENGに依存する。威力はそこそこ高いが、連射するとバカにならない程T-ENGを喰う。VSとT-ENG消費武器は相性が悪い為、活躍の機会が少なく、取り外す事すら出来ない、尚且つ威力も低く命中率も低いハズレの武器。使えない武器なので使用は控えよう。 VSミサイルランチャー(装填24発、4発毎リロード)使用感は4連装VSロケットランチャーだが、見た目よりも範囲は狭く、威力も低い。しかし、カニ戦車以外のVSに直撃させれば怯ませる事が可能なので、上手く使えばガチャピンさえも完封できる。ド派手な爆風を利用して相手の視界を遮る事も可能。 グレネードハンドグレネードシンプルで使いやすいグレネード。飛距離もそれなりに長く、オールマイティーにどんな場面にでも活躍する。壁に当てると大きく跳ね返るため、敵の不意を撃つことも可能。弾数が8個とかなり使いやすい。割と当たりな武器。 ガムグレネード飛距離は短いが、何にでもくっつける事が出来る上に、威力が大きい。爆発までの時間が長いので、死角に置いたり、先読みして置いておくというトラップ的な使い方もできる。弾数が5個しかないのと、飛距離が短すぎるため、それなりに扱いづらい。 ディスクグレネード見える範囲なら一直線に何処まででも飛んでいく程飛距離が長く、人間やVS、特定の障害物に対して突き刺さる効果もある。出だしの速度が遅いせいか、味方の後頭部に刺さることがよくある。(爆発までの時間が決まっている為、有効射程がある)投げモーションが長いのと、弾数が5個しかないので使い所を考えなければならない兵器。 ダミーグレネード投げてから地面に当たると人形が出現し、ゆっくりと移動する。この人形はレーダーにも映る。ホーミングのデコイとして利用可。何か衝撃が加わるか一定時間経つと爆発する。プレイヤーやVSに当たると即爆発する。弾数が8個と気軽に使いやすい。 プラズマグレネード爆発直後のプラズマフィールド(ビリビリ)で痺れさせる。相手が痺れている間は攻撃し放題なので、かなり強力。一見対人専用に思えるが、ショットガンを持っている場合はVSすら完封出来る。しかし威力そのものは低いので、一撃で相手を倒せる事ができる他のグレネードと違い相手を倒すにはかなりの数のグレネードを与えなければならないので、いざというときに信用できない点も多い。ただし弾数は10個と他よりも多目の数量となっており、気軽に使いやすい。(ちなみにグレネードは全種類、射撃で爆発させることにより威力が上がる) 詳しい戦いかたはグレネード講座参照
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/388.html
概要 両腕部から発射される内部式のミサイル武装 誘導が強く奪ダウン力に優れる 数値情報 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【砲】両腕部グレネード・ランチャーA LV1 +30 6 8/2発 14秒 250.0m 50/1発2?:4?発 Ⓡ15枚Ⓟ20000枚 LV2 +50 7 lv1×5 LV3 +70 8 lv1×10 装備可能機体 格闘型 近距離型 射撃型 砲撃型 ガンダム6号機 本武器の初期装備機体 格闘型 近距離型 射撃型 砲撃型 備考 ビームライフルと比べて射程、火力、回転率に劣るが、微誘導が付いているため相手のブーストを誘うことができる。 コストもビームライフルよりも10低いため、バーストでマンセルをするのであればこちらも推奨できる。 過去のアップデート 23/7/5アップデートにて ダメージを増加 23/9/13アップデートにて コストを30➝50へ変更
https://w.atwiki.jp/edf41/pages/270.html
LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / EDF4.1検証結果 LV モデル 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 0 Hand MG01MG MG11 0(1) ---- 200 ---- 接触 ---- 5 00200(200) ---- ---- 初期装備 0 Hand MG02MG-J MG11J 0(1) ---- 600 ---- 時限 10秒 5 00600(600) ---- ---- 2 Hand MG03DNG DNG1 0(1) ---- 600 ---- 接触 ---- 12 00600(600) ---- ---- 全力投擲 5 Hand MG01MG MG12 0(1) ---- 500 ---- 接触 ---- 10 00500(500) ---- ---- 8 Hand MG01MG MG13 0(1) ---- 1800 ---- 接触 ---- 15 01800(1800) ---- ---- 全力投擲低速で短射程 12 Hand MG02MG-J MG13J 0(1) ---- 2500 ---- 時限 30秒 15 02500(2500) ---- ---- 全力投擲低速で短射程 14 Hand MG01MG MG14 0(1) ---- 1400 ---- 接触 ---- 11 01400(1400) ---- ---- 15 Hand MG02MG-J MG14J 0(1) ---- 2000 ---- 時限 05秒 12 02000(2000) ---- ---- 21 Hand MG03DNG DNG2 0(1) ---- 2100 ---- 接触 ---- 19 02100(2100) ---- ---- 全力投擲 27 Hand MG01MG MG20 0(1) ---- 2500 ---- 接触 ---- 13 02500(2500) ---- ---- 38 Hand MG02MG-J MG21J 0(1) ---- 4000 ---- 時限 10秒 17 04000(4000) ---- ---- 45 Hand MG03DNG DNG3 0(1) ---- 4500 ---- 接触 ---- 22 04500(4500) ---- ---- 全力投擲 52 Hand MG04Bnd バウンド・グレネード 0(1) ---- 7000 ---- 時限 10秒 20 07000(7000) ---- ---- 跳弾グレネード 72 Hand MG03DNG DNG9 0(1) ---- 6000 ---- 接触 ---- 30 06000(6000) ---- ---- 全力投擲 0 launch UM01UM グレネードランチャーUM1 04 2.0 110 02.0 接触 ---- 7 00440 0220 0126 2 launch UM02UM-J グレネードランチャーUM1-J 04 2.0 180 02.0 時限 04秒 11 00720 0360 0206 2 launch VNpm ヴァラトル・ナパームA改 04 1.2 240 02.3↑ 接触 ---- 0 00960 0288 0185 着弾した物体に吸着、炎上Amazon店舗特典DLC 性能UP↑名称(無印)→「改」 5 launch UM04Stp スタンピードM1 01 ---- 1000.0100×10 05.0 接触 ---- 5 01000 0200---- 0200 7 launch UM01UM グレネードランチャーUM2 04 2.0 200 02.0 接触 ---- 8 00800 0400 0229 12 launch UM02UM-J グレネードランチャーUM2-J 04 2.0 280 02.0 時限 04秒 12 01120 0560 0320 17 launch UM01UM-R グレネードランチャーUM1UMRA 12 7.5 100 03.0 接触 ---- 5 01200 0750 0269 19 launch UM02UM-J グレネードランチャーUM3-J 04 2.0 400 02.7 時限 04秒 13 01600 0800 0381 22 launch UM04Spl スプラッシュグレネード 01 ---- 4000.0200×20 06.0 時限 10秒 8 04000 0667---- 0667 跳弾グレネード 25 launch UM04Stk スティッキーグレネード00試作型 01 ---- 3000.0150×20 06.0 時限 04秒 8 03000 0500---- 0500 吸着グレネード 28 launch UM01UM グレネードランチャーUM4 05 2.0 450 03.0 接触 ---- 9 02250 0900 0450 31 launch UM03UM-BJ 3連GランチャーBRUTEJ 02 2.0 1800.0600×3 02.7 時限 04秒 15 03600 3600 1125 35 launch VFlm フレイム・ガイザー 02 1.2 1400 06.0 接触 ---- 0 02800 1680 0410 吸着型火炎放射器 37 launch UM04Spl スプラッシュグレネードα 01 ---- 20000.01000×20 06.0 時限 10秒 10 20000 3333---- 3333 跳弾グレネード射撃反動あり 40 launch VNpm ヴァラトル・ナパームD 04 1.2 900 03.7 接触 ---- 0 03600 1080 0581 着弾した物体に吸着、炎上 42 launch UM03UM-B 3連GランチャーBRUTE 02 2.0 1800.0600×3 04.0 接触 ---- 9 03600 3600 0800 46 launch UM04Stk スティッキーグレネード01 01 ---- 8000.0400×20 06.0 時限 04秒 10 08000 1333---- 1333 吸着グレネード射撃反動あり 46 launch UM04Stp スタンピードM2 01 ---- 10000.0400×25 06.0 接触 ---- 7 10000 1667---- 1667 52 launch UM03UM-B 2連GランチャーCRUMBLE 02 1.0 2200.01100×2 03.0 接触 ---- 16 04400 2200 1100 55 launch VNpm ヴォルカニック・ナパーム 01 ---- 20000 23.3↑ 接触 ---- 0 20000 0858---- 0858 着弾した物体に吸着、炎上持続時間約30秒 性能UP↑ 62 launch UM04Stk スティッキーグレネード02α 01 ---- 5000 03.0 時限 04秒 20 05000 1667---- 1667 吸着グレネード射撃反動あり 67 launch UM01UM グレネードランチャーUMAX 04 1.0 2000 05.0 接触 ---- 20 08000 2000 1000 69 launch VFlm フレイム・ガイザーDA 02 1.2 3500 06.0 接触 ---- 0 07000 4200 1024 吸着型火炎放射器 71 launch UM04Stp スタンピードXM 01 ---- 30000.01000×30 06.0 接触 ---- 12 30000 5000---- 5000 80 launch VNpm ヴァラトル・ナパームZD 04 1.2 2000 03.7 接触 ---- 0 08000 2400 1290 着弾した物体に吸着、炎上 90 launch UM01UM グレネードランチャーUMAZ 05 1.5 2500 05.0 接触 ---- 25 12500 3750 1630 ズーム2倍 New! 5 Hand か かんしゃく玉 1号 0(1) ---- 300.030×10 ---- 接触 ---- 1 00300(300) ---- ---- 18 Hand か かんしゃく玉 2号 0(1) ---- 1500.050×30 ---- 接触 ---- 1 01500(1500) ---- ---- 25 Hand か かんしゃく玉 3号 0(1) ---- 3000.0100×30 ---- 接触 ---- 2 03000(3000) ---- ---- 42 Hand か かんしゃく玉 4号 0(1) ---- 5400.090×60 ---- 接触 ---- 1 05400(5400) ---- ---- 55 Hand か かんしゃく玉 5号爆砕かんしゃく玉 0(1) ---- 9600.0320×30 ---- 接触 ---- 4 09600(9600) ---- ---- LV モデル 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 グレネードを全て表示/Wiki書式で表を編集/行・セルごとに表を編集
https://w.atwiki.jp/mischiefcoop/pages/21.html
グレネーダー(Waha_Grenadier) グレネードランチャーがネタ武器扱いされるのは、そもそも入手が不安定で練習する機会が少ないから! という発想で作ったグレラン運用練習のミューテーションです。 基本的にはデフォ設定のキャンペーン。 グレネードランチャー(999発)とマグナムを初期装備。 他に下位武器・ハンティングライフルが道中で拾えます。 タンクのHPは通常の1.5倍(Normal 6000/Advanced 12000)。グレランの直撃ボーナス(1000)が主力となります。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2054.html
メニュー>サポートクラス>アルケミスト>グレネード:バースト [mA,-,U,-,7,1/Mnp擲弾ShAk Py・MgDfPnt(1/Sn)]Ac ☆☆ ポーションアルケミの支援《ナーブブレイク》でダメージを通すのに手頃。 あとはまあ、銃使いのスカウト/メンターなら《グレネードランチャー》《ハンドグレネード》《バーストグレネード》と揃える気になるかも知れない。 -- 灯 (2011-11-10 20 21 35) スキルガイドでグレネードが実用可能な性能になったのでこのスキルも十分活用可能になった。 防御無視化はシナリオ制限が多いためシーン制限のこのスキルはミドルから気楽に使って行ける。 グレネードマテリアルでムーブに変更できるのも他スキルとかみ合わせやすい -- 名無しさん (2014-11-27 03 13 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/248624862/pages/256.html
入手方法 拾う、クラフト 管理人所感 ランパートの追放者の集まりでめっちゃ手に入る 対人では大雑把に強い(但し、ウォーカー化しやすい
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/168.html
使用システム ログ・ホライズン タイトル「グレネードランチャーコンテスト~ホットドックは弄られる~」 君たちは、「灼熱の番犬」という開催者名が書かれていた「グレネードランチャーコンテスト」という名前の素っ頓狂なコンテストが開催される という情報を、大通りに散らばっているチラシから入手した。 大まかに説明すると、エルダー・テイル界最高の爆発的な者を決めるという物だった。 君たちはやることが無く、暇つぶしになると思い、そのコンテストの開催地へと足を運ぶ。 灼熱の番犬はにやりと笑いながら待っている。 「きっと、ものすごい人数が集まって爆発的な者を決めるだろう」 「フフフ、そんな大勢の中でアタイが1位になれば誰もホットドックなんて弄らなくなるだろう」 そんな想像をしながら待っている。しかし、灼熱の番犬は知らなかった。 そのコンテストに向かっているのは、暇つぶしのためだけに参加した君たちだけということを。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/741.html
[部分編集] 弾頭が複数に分裂する特殊グレネードランチャーモデルにより射出した弾頭の分裂数・飛散方向が異なる 2019年1月14日実装。発射直後から複数に分裂するグレネード弾を発射する武器。 ただ分裂とは言うものの発射の瞬間は1発のグレネード弾として出てくる訳ではなく、実態としては複数のグレネード弾を同時発射している形である。 分裂の軌道はランダムではなくモデルそれぞれに規則性があり、遠方に撃つと奇麗に並んで広がっていく。 初期型の時点で一射15000が二回撃てる上にそれが4マガジンあるという、スクラムバスターを超えた新世代のトンでも火力系統である!スモイ!…のはカタログ上の話。 重火力副武器の強みは概ね「着発式の高威力爆発物を直射できる」点にあるのだが、本系統のグレネード弾は強襲のグレネードランチャーと同じ性質を持つため、完全な着発式ではない上に直射でもない。 詳しくはグレネードランチャーへ このため敵の近くで爆発させるにはグレネードランチャーと同様に距離・角度の調整やワンバウンドさせるなどの工夫が必要な上に、本系統はグレネード弾が分裂して縦や横にバラけるので、子弾をすべて敵に直撃させるのはかなり難しい。 中距離では暴力的なダメージゾーンを生み出すため、重火力の適正距離で撃ち合えればかなりのプレッシャーを与えられるだろう。 また、安全装置があるため、追いかけっこになった際は足元に置いて手榴弾のような使い方をしたり、屋内で敵機真上の天井に撃ち込み視認の難しい真上から爆撃する運用も可能。 バラバラにダメージ判定が発生するため、バリアを剥がしつつ本体にダメージが入れられる点も嬉しい。 反面、大破を取ることはかなり苦手なので、AN手榴弾で装甲を低下させる、スピキュールorプラージュの爆発を直撃させる、先に後方の支援を狙うなどの工夫も求められる。 ロケットランチャーなどと比べ、近距離での自衛力に乏しく遠距離での牽制力も薄い。 ポテンシャルは高いが、アセンの縛りも含めたクセが強く、比較的熟練を要する武器と言える。 性能を完全に引き出すには、武器そのものの使用感を理解した上で地形や敵の位置関係等をよく分析する必要があるため、事前にカジュアルやトレモなどで試し撃ちしておこう。 なお、分裂するという特性上ブラストに全弾命中することはほぼないことから、1射火力やマガジン火力は他系統に比べてかなり高くなっている。 このため、もしベースインして天井落としに成功すれば、凄まじい勢いでコアを削ることができる。 重量が初期型の時点で550と重いのが辛い所。アーケードの頃より一回り重くなっている。 [部分編集] スプレッドランチャー系統 属性 爆発100% 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 爆発半径 連射速度 リロード 性能強化 スプレッドランチャー SPL-15 単射 550522.5 3000×53120×5 2×4 12m12.5m 90/min 4.5秒 ①重量 522.5②爆発半径 12.5m③威力 3120×5 SPL-サージ SPL-25W 単射 580551 2700×52808×5 3×3 12m12.5m 90/min 5秒 ①重量 551②爆発半径 12.5m③威力 2808×5 SPL-プロミネンス SPL-35X 単射 590560.5 4700×54935×5 1×4 14m14.7m - 3.5秒 ①重量 560.5②爆発半径 14.7m③威力 4935×5 SPL-スピキュール SPL-43V 単射 610579.5 7400×37844×3 1×3 15m15.9m - 4.5秒 ①重量 579.5②爆発半径 15.9m③威力 7844×3 SPL-プラージュ SPL-53W 単射 630598.5 7000×37490×3 1×4 17m18.2m - 4秒 ①重量 598.5②爆発半径 18.2m③威力 7490×3 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 スプレッドランチャー 2020/11/17(Ver.3.05)威力2800×5 → 3000×52912×5 → 3120×5 SPL-サージ 2020/11/17(Ver.3.05)威力2500×5 → 2700×52600×5 → 2808×5 SPL-プロミネンス 2020/11/17(Ver.3.05)威力4300×5 → 4500×54515×5 → 4725×5 2021/06/08(Ver.3.09)威力4500×5 → 4700×54725×5 → 4935×5 SPL-スピキュール 2020/04/09(Ver.3.00)威力6300×3 → 6600×36678×3 → 6996×3 2020/11/17(Ver.3.05)威力6600×3 → 7000×36996×3 → 7420×3 2021/06/08(Ver.3.09)威力7000×3 → 7400×37420×3 → 7844×3 [部分編集] スプレッドランチャー SPL-サージ SPL-プロミネンス SPL-スピキュール SPL-プラージュSPL-15 SPL-25W SPL-35X SPL-43V SPL-53W ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 分裂方向 トリガー火力 マガジン火力 総火力 スプレッドランチャー 縦 1500015600 3000031200 120000124800 SPL-サージ 横 1350014040 4050042120 121500126360 SPL-プロミネンス X字 2350024675 2350024675 9400098700 SPL-スピキュール 縦 2220023532 2220023532 6660070596 SPL-プラージュ 横 2100022470 2100022470 8400089880 スプレッドランチャー 弾頭が複数に分裂する特殊グレネードランチャー。縦方向に5つの子弾が分裂・飛散するため、凹凸の激しい地形での運用に適する。 カタログ上は化物みたいな総火力をしているが、系統内では初期型らしいバランス型である。 弾丸は縦方向に5分裂する。 いくら火力があっても、所詮はグレネード弾である。 細い通路など、閉所なら鬼の様な火力を発揮するものの、都合よく火力集中できるような場面というのがなかなか存在しないのが辛い所。 基本的にトドメは主武器で行うことになるので、持ち替えを意識したほうがいいだろう。 コア凸能力についてはバラージやスクラムを超えるものの、実際にやってみると結構ポロポロこぼれる。 狙いに強襲グレネードより丁寧さを求められるのでちょっとめんどくさい。 SPL-サージ 弾頭分裂式グレネードランチャーの派生型。弾頭が水平方向に5分裂するようになり、中~近距離の散開対象への攻撃に適する。 単発威力は微妙に落ちたが、1マガジンで3射出来るようになった。 弾は横方向に5分裂する。 一瞬で3射15発のグレネードを叩き込めるので面制圧能力に関してはピカ1。 N-DEFを剥がして中古ブラストを量産する削り能力に関しては他の追随を許さないくらい得意。 また、マガジン火力及び総火力が系統中最高で、3凸状態でコアに天井落としをするとわずか1.4秒で46332ダメージを与えることができる。 ちなみに3凸MK6クラッカーを4発全てコアに叩き付けた時のダメージは40576.8である。 ユニオンバトルの対ツィタデルに対しては、その群を抜く総火力が発揮できるため有力な候補となる。 砲台が横並びになっているので横拡散のサージで狙いやすいのも好相性。 最も輝くのが中枢動力部攻撃。コアと天井の隙間へやや見上げるようにして撃ち込むことで、全弾天井落としが入る。 近くまで行って(かつ味方の射線を遮らない位置で)しっかりと決めよう。 段差の上から撃っても当たるのはほぼ味方である。 コアが宙に浮いているアルド・シャウラには安定した攻撃がほぼ無理なので、大人しく別の武器を持っていこう。 SPL-プロミネンス 弾頭分裂式グレネードランチャーの発展形。弾頭がX字に5分裂するため、単位面積あたりのダメージ密度が上昇し、遠距離対象への攻撃に適する。 1マガジン1射の火力重視。1射で2万を超えるのでとうとうネオ以上となった。 爆発半径も強化されて14mと広い。 弾はX字に5分裂する。 弾数を削って初期型とサージを合わせたような印象。 4マガジンで予備弾数の追加効率も良好で、リロードも系統内で最も早いため、系統の持つ欠点もアセンでカバーしやすいだろう。 拡散範囲がコンパクトにまとまっており、中央の子弾付近に敵を収めれることができれば、広範囲においてかなりのダメージを期待できる。 弾速も相まって、対人に於いては系統内でもっともクセが少なく取り回しやすい武器と言える。 ユニオンバトルの対ツィタデルに対しては、拡散しきる距離を掴んだ上で砲台を包み込むように撃てば比較的簡単に破壊できる上、動力部攻撃も天井落としにより理論値を発揮できる。 プラント戦においても圧倒的な火力を思うまま押し付けられるため、有用な部類の武器に入るだろう。中枢動力部に対しては、サージの項目を参照されたし。 欠点はサージより天井落とし時にこぼれやすいことと相変わらずに重いことか。 サージと同じくアルド・シャウラで天井落としを狙うのは厳しいため、大人しく別の武器を持っていこう。 SPL-スピキュール 弾頭分裂式グレネードランチャーの強化型。縦方向への分裂方式を取っており、子弾が減った代わりに、個々の爆風範囲が劇的に向上している。 子弾1発当たりの火力を追究したモデル。縦方向に3分裂する。 初期型を1マガジン1発とする代わりにプロミネンス並みの火力を得た一品。そのプロミネンスに1発の合計火力では劣るものの、子弾が少ない分ひとつひとつのパンチ力は系統随一。 3.05へのバージョンアップにより、プロミネンスと同様の無凸状態で1射20000超えの火力を手に入れた。 系統最高の子弾威力とさらなる爆発半径の向上がうまくかみ合っており、実際のスペックよりかなり強力な武装となっている。 安全装置を組み込んだ初期クラッカーが3発まとめて飛んでくる、或いは逆カタログ詐欺を働いている魔改造強化型Gランチャーと考えればどんな武器か分かりやすいだろうか。 子弾の威力が大幅に上昇したため、現実的に大破を狙っていけるようになった点も嬉しい。 反面、初期型と同様縦方向での拡散となった上に子弾も減ったため、基本的には一発一発を丁寧に直撃させないと思うようなダメージは期待できない。 下位武器のような使い方で、大雑把に広範囲のダメージゾーンを形成し削るような武器ではないと思っていたほうがいいだろう。 また、さらなる火力重視をした宿命なのか非常に重く、装弾数も3発分で終了するのが悲しい所。 スピキュール/SCV 2020年5月4日~11日に開催された「ユニオンラダーランキングイベント」でランク1000位以内を達成することで入手可能であった、SPL-スピキュールの武器スキン。 オリジナルのSPL-スピキュールの薄いグレーの部分等が赤と黒のゼブラ模様に、銃身の赤いラインが黄色に変更されている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/5D02fTjIXBKV) PS4版の武器スキンとしては恐らく初となる迷彩柄であり、同イベントで入手可能なR.B.ゼブラ迷彩とおそろいになっている。 オリジナルのSPL-スピキュールを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 SPL-プラージュ 弾頭分裂式グレネードランチャーの最新モデル。水平方向に3分裂する弾頭は、分裂数こそサージに比べて抑えられているが、威力は大きく向上しており、爆発半径、装弾数も高い水準に調整されている。 2022/08/29に追加された★4武器の一つ。横方向に3分裂する。 既存の同系統からするとかなり独特な見た目をしているが、説明文にもあるように、よく見るとベースはサージであり大型のシールド(防楯)を増設した形になっている。 ただし、このシールドはあくまで見た目だけであり、構えている間にダメージが軽減されるといったような効果等は一切ない。悲しいね。ジーシェンとかもね ゲーム内説明文でこそサージと比較されているものの、武器の性質としてはスピキュールの拡散方向を横にした、と言ったほうが近い。 運用面でも大きくスピキュールと評価は変わらないが、基本的に射撃戦は敵に対して左右にステップを踏みながら有利距離を保とうとするため、横方向に強いこの武器はより一層プラント戦などの撃ち合いに強くなったと言える。 威力はスピキュールより一回り落ちているものの、代わりに爆風範囲が広がっており、距離による威力減衰や子弾同士での爆風範囲の重複を考えれば些細な差だろう。 総弾数も4発に増え、プロミネンスが持つアセン上での取り回しの良さも取り戻しており、SPL系統の到達点と言える性能にまとまっている。 ハイバランスではあるもののあくまでスピキュールの亜種であり、中遠距離ではスピキュールと違い横拡散のため、子弾が2発以上直撃するようなことはまずない。 とはいえ子弾1発だけを確実に直撃させればいいかといえばそうでもなく、今度は子弾1発の威力低下が引っかかり、ダウンも取れず大破も取れない中途半端な結果になりがち。 近距離も安全装置のためにサワードのような強引な当て方はできず、系統の解説にあるような壁打ちや足元置きなどを駆使した一工夫が必要になる。 中央の一発は直進するため、遠距離相手にも牽制としての運用自体は可能だが有効打にはなり得ず、それだけを目的に運用するのならば他に有力な副武器がいくらでもある。 系統の基本である「程よく弾がバラけ相手を火だるまにできる中距離」の感覚を常に意識することで真価を発揮し、レアリティに見合った活躍を見せてくれるだろう。 そういった意味でもSPL系統の最終武器と言っていいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/141.html
【型式番号】 不明 【武器名】 175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル 【読み方】 ひゃくななじゅうごみりぐれねーどらんちゃーそうびごじゅうななみりこうえねるぎーびーむらいふる 【保有MS】 GAT-X102 デュエルGAT-X105E ストライクE 【詳細】 GAT-X102 デュエルに装備された高エネルギービームライフル。 銃身下部に備えられたグレネードとビームを打ち分けることが出来、後に連合兵達に評価され一定数が量産されたとされる。 GAT-X102 デュエル以外にもGAT-X105E ストライクE(ストライクノワール)も本装備を使用している(ただし、発砲描写無し)。
https://w.atwiki.jp/shadowrun/pages/39.html
基本データ 威力 命中精度 発射速度 有効射程 弾薬数 購入に必要なキャッシュ 維持費 1-11 - - - 2 - - 周辺の敵に致命的なダメージを与える投擲爆弾 初期装備であり補給はできず、戦闘不能になった者が落とした物を拾うしかない 戦闘不能になった者が落としたグレネードは撃つと爆発する 投げられた手榴弾はガストで押し返すことが可能 必要な時はクイックキャストで使うのもアリ -- 名無しさん (2007-07-09 12 06 14) 索敵、離脱時の牽制など用途は幅広い。相手の動きを制限するガスト、ストラングルとも相性がいい。ストラングルで絡まった敵に使用すればストラングルの処理も同時に出来てお得な感じだ -- 名無しさん (2007-10-12 08 43 27) 時限信管ではなく接触信管である。何かに接触することで起爆スイッチが入る。 -- 名無しさん (2008-03-12 23 58 16) グレネードを投げた瞬間にガストで遠くまで飛ぶ -- 名無しさん (2008-11-02 11 02 37) 投げられたグレネードに弾丸を当てると軌道をそらすことができる。 -- 名無しさん (2010-10-13 20 55 48) グレネード投げた後にガストで、グレと敵を同時に巻き込むと強い -- 名無しさん (2011-02-27 18 24 50) 高いところからの着地の時、下向きに打つことでダメ軽減できる。タイミングは少し早めで。 -- 名無しさん (2011-02-27 18 26 15) ↑これはガストのことでした(・Д・) -- 名無しさん (2011-02-27 19 04 27) 名前 コメント このページを編集する