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ザ・グレイトバトルIV 【ざ ぐれいとばとる ふぉー】 ジャンル アクションゲーム 高解像度で見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 さんえる 発売日 1994年12月17日 価格 9,600円(税抜) プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント ロボーーーーーッ!コンパチブルカイザーデビュー作SFミリタリーとしての世界観づくりもバッチリキャラチェンジによる自由度の高さが売り本作までがピークとする声も多い コンパチヒーローシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 ロボット戦 アクションパート その他 総評 余談 概要 『ザ・グレイトバトルIII』の続編。これまでのベルトスクロールアクションゲームから、横スクロールのシューティングアクションへと変更となった。全7ステージ。 本作はSFミリタリー的な要素を前面に押し出した作風で、武装もそのほとんどが銃火器に依存している。 版権キャラの選考も放送・展開終了直後の作品をメインとしている。 プレイアブルキャラは主人公の『ロア』を始めとして、『V2ガンダム(V2)』『仮面ライダーZO(ZO)』『ウルトラマンパワード(パワード)』の4名。 それぞれのキャラには固有の能力が設定されており、一部はそれらに頼らなくては進めないパートが存在する。 ただしキャラ交代はほぼノーリスクで可能なため、ストレスフリーにプレイを進めることが出来る。 本作では『コンパチカイザー(*1)』を使った巨大ロボット戦が行われるのが魅力である。 コンパチカイザーパートはアクションパートから一転、巨大ロボット同士による2D格闘アクションゲームへと変化する。 戦闘では、エネルギー消費を気にしつつ、コマンド入力を行って様々な技を繰り出しながら敵を倒すというシリーズの中でも異色の要素が加えられた。 ストーリー コンパチワールドは、ニューコンパチネイションへと名前を変え、悪がこの世に蔓延らぬよう、平和を維持するため各星にヒーローを送り込んでいた。 そんなある日、異次元へ繋がるゲートが開き、そこから悪の皇帝オーバーロードが出現、各星を征服し始めてしまう。 この事態に対抗するため、ヒーロー達はバトルフォースを結成。皇帝オーバーロードを野望を阻止し、再び世界に平和を取り戻すための戦いが開始される。 特徴 4人のキャラを変えながら攻略していくアクションゲーム それぞれ得意な分野や、特殊能力を持つ。逆にそれらの力を使い分けて攻略していかなければ、先に進むことは出来ない。また、消費アイテムを使うことで画面全体に攻撃を行う特殊技が各自使用可能。2Pプレイなら片方のキャラを背負うことが可能。 戦士ロア 本作ではステージ1の最後で登場するため、実質使えるようになるのはステージ2から。 メイン武器はファイタービームガン。連射力が高く、武器レベルが上がると弾が地形で反射するようになる。 固有アクションは天井に飛ばしてぶら下がるワイヤーと、垂直または斜め上に直進する二段ジャンプ。アクションパートでは特に頼りになるキャラ。 SDガンダムに似た顔つきで知られる彼だが、本作にて「フェイスカバーだった」という設定が付加されたらしく、演出で素顔を垣間見る事ができる。また『II』『III』に比べて実直な好青年というイメージが強く、一人称は『ボク』で、口調も丁寧になっている。 V2ガンダム(V2) 射角の融通が利くV2ナパームと、特殊攻撃で使用できる近接武器のビームサーベルを持つ、遠近ともに優秀なキャラ。 V2ナパームは放物線を描くため、慣れれば微妙な角度や段差越しに攻撃可能。レベルが上がると爆風範囲が広大化し、床下から敵を撃っても爆風が届けば倒せるようになる。 固有アクションはホバリング。二段ジャンプ的に飛び上がったり、高所からの落下速度を落とすことが可能。 仮面ライダーZO(ZO) 威力は劣るが敵の弾を打ち消すことが出来るバーナー(火炎放射器)をメイン武装として持つキャラ。レベルが上がるとバーナーの射程が伸びる。 メイン武装のバーナーは、氷を溶かす能力がある他、敵によっては弾打ち消しを利用してこれを押し付けるだけで一方的に勝てることも。動きの早い相手はやや苦手。 固有アクションはダッシュで、その状態から攻撃を繰り出すことでライダーキックを放つことが可能。 壁を蹴って上に登ることが出来る壁蹴りの能力を持ち、一部彼の壁蹴りがないと登れない場所がある。 ウルトラマンパワード(パワード) 砲身を向けた方向に真っ直ぐバズーカを放つことが出来るメイン武装を持つ。レベルが上がると発射される弾の数が増える。 特殊技として壁を貫通するメガ・スペシウム光線があり、低リスクで壁越しの相手にダメージを与えられる。 特殊能力はミクロ化で、通常では入れない低い天井の道を潜ることが可能。 コンパチカイザーによる大迫力のロボット戦 ロボット戦では、コマンド入力式の2D格闘ゲームへと変化する。両者の上半身(上半分)のみが出ている対戦画面で戦う。 技はコマンドで出せるが、エネルギーがあるため技の乱用は出来ず、ゲージと相談しながら使うことを要求される。 カイザースキャンによって敵の弱点や武装を解析することで相手にダメージをより与えられるようになったり、ダメージを軽減させることが出来る。 素早い弱パンチ、リーチの長い強パンチ、ガードなどを駆使し、敵ロボットの体力を制限時間以内にゼロにしなくてはならない。 評価点 自由度の高いゲーム性と個性を活かした攻略の楽しさ。 一部、特定のキャラの使用を強要されるパートがあるが頻繁ではなく、上手いことステージギミックとして良く組み込んでいる。 キャラクターは基本的に自由に変更することが可能で、アクション・ボス戦ともに臨機応変なキャラ変更を行うことで攻略の糸口を探し出せる。 攻撃方法の他、アクションも非常に多彩で、それらを使いこなして進めていくのはやはり楽しい。 死ぬとプレイヤーは身体が天使になり、一定時間無敵状態で浮遊出来る。これを利用した強引な難所突破も可能。かなりハイリスクなので迂闊に使えないが、そういった救済措置も用意されているのである。 雰囲気作りは非常によく出来ている。 ウルトラマンや仮面ライダーといったSFミリタリーに合わないキャラ達も上手く落としこんでおり、一応違和感は軽減されている。 ロボット作品であるV2は当然違和感がほとんどなく、世界観に一番溶け込んでいる。ちなみによく見るとスカーフを付けている。 ゲーム中の会話パートは戦闘中でもシームレスで進むのが基本なため、ゲームのテンポをあまり崩さないのが魅力。敵が慌てふためく様子なども戦いながら見ることが出来る。 ステージの多彩さ。 様々な星を巡るという設定なため、戦艦内、ジャングル、西部劇と多種多様。 西部劇は後に『ザ・グレイトバトルV』の舞台になった(と言っても、本作とは別の惑星だが) 良質なBGM BGMも種類が大変豊富で、それぞれが印象に残りやすい内容となっている。特にステージ1とステージ6で流れる曲は非常に評価が高い。 コンパチカイザー戦のBGMや、ステージ1の最後に流れるロアのテーマも高評価。前者は「吼えろ!コンパチカイザー」、後者は「BURN NOW!」の曲名でスーパーロボット大戦シリーズでも採用されている。 グラフィッククオリティの高さ。 通常のゲーム画面も十分凝っているが、やはり本作で目立つのはコンパチカイザー周りのグラフィックといえる。 合体シーンをわざわざ凝った作りにしており、そこのドット絵の描き込みはかなりのもの。モーションもかなり作りこまれている。 コンパチカイザー戦では下に操縦席の様子として主人公4人が乗っている姿が描かれるのだが、行動によっていろいろな表情を見せるなどと凝っている。 SEも重厚感があるので、巨大ロボット戦をしているという雰囲気はかなり出る。 キャラクターごとの性能差。 天井に掴まるワイヤーに二段ジャンプと、アクション面ではロアにお世話になることが多い。次点でV2もホバリングとビームサーベルがあるため自由に戦いやすい。 一方、壁蹴りパートが少なくアクション面では活躍所がさほどないZOだが、火炎放射で敵弾消しができるためボス戦は非常に強い。ライダーキックの無敵時間もボス戦で重宝する。固有能力「ミクロ」が戦闘では役に立たせようがないパワードだが、高威力・射程無限のバズーカはシンプルに強い。このようにそれぞれしっかり役割が持たせられる。 賛否両論点 敵にもダメージ後の無敵時間が設定されている。 この仕様により一度に与えられるダメージ量に制限がある。連射が利くロアのビームガンを当て続けても、連射が利かないV2のナパームの爆風を浴びせ続けても、一発あたりの威力が同じなのでDPSは大差ない。 その為、高い攻撃力が売りのパワードや、パワードのバズーカと同じ攻撃力を持つV2のビームサーベル等を上手く活用しなければ、効率よくダメージを与えるのは難しい。 問題はダメージ後の無敵時間がそこそこ長い事と、一撃で倒せるザコがほとんどいない事、敵はダメージを受けても怯まない事である。 最弱クラスのザコでも無敵時間中に行動されればプレイヤーは受け手に回るしかない。そのためにガードなども用意されているのだが… 一部アイテムの配置が鬼畜。 突き出た崖の下方など、普通は向かわないような場所にもアイテムが隠されている。 一応、ロアの固有アクションを高精度で繰り返せば入手可能。しかし、肝心のアイテムが一点物ではなく、楽な帰り道も存在しないので「1UPのために何度も落下死」といったケースに陥りがち。「取れるものなら取ってみろ」ということか。 問題点 ロボット戦 攻撃に必要なエネルギーを計算しつつ、コマンド入力を行いながらプレイしなくてはならない。一度負けるとアクションパートと違い最初からやり直しなため、ここで詰まってどうにもならないことも。 調整が完全でないという理由で、エネルギーの初期値が半分しかない。また、コマンド技は飛び道具・シールド・最強必殺技など迫力満点だが、やり方が説明書にしか載っておらず、知らなければパンチ2種・ガード・カイザースキャンしか出せない。 「カイザースキャン」で敵の特定部位をスキャンすると、攻略のヒントが表示されて戦いの難易度を下げることができる。ただしロックまでの時間がかなり長く、この間に攻撃されてしまうこともままある。 エネルギー消費を抑えるための肉弾戦についても、敵の攻撃動作が速いので難しい。格闘ゲームが苦手なプレイヤーはこのパートで挫折したことも多かっただろう。 一応の救済策として、2プレイヤーで遊んでいるときに2コンのボタンを連打するとエネルギーが回復しやすくなる仕様がある。また、カイザースキャンでロックしている間は敵の動きが止まるので、安全にエネルギーを回復できる。 アクションパート アクションパートのボス戦がとにかく難しいうえに長い。 ボスは一撃のダメージ量が尋常ではなく、非常に丁寧な戦いを心がける必要がある。しかもタフでほとんどが第二形態持ちなため余計な時間がかかる。 ゲームオーバーになるとレベルの上がっていた武器が全てレベル1に戻るため余計に戦いづらくなり、詰んでしまうことも。 原作の敵キャラがほとんど出てこない。 まず、ボスキャラが全員本作オリジナルで、前作以前に出てきたダークブレイン軍団もいっさい出てこない。 ただし、将軍ブラックエックスや皇帝オーバーロードをはじめ、オリジナルの敵はなかなか味があるキャラが揃っている。スーパーロボット大戦OGシリーズに出てほしいという声も大きい。 ザコ敵も、メインメンバーが原作で戦った、ザンスカール帝国のMSや、ネオ生命体ゆかりの怪人は不在。パワードで登場した敵もバルタン星人のみとなっている。 パワードのミクロ化がわかりづらい。 実質これがかなりのネック。コマンド(Bボタン長押し)がわからないと、これが必須な場面で詰んでしまう。 この要素のせいで中古等で手に入れた人からは、クソゲーの烙印を押されやすい。「ミクロ化さえなければ…」という意見もある。 テキスト送りがかなり速い。 最後の文字が表示されてから1秒(ロボット戦冒頭では0.5秒)ほどで消えてしまうため、ひらがなの多さと合わさり読みにくい。 また、Bボタンのスキップ機能が常時有効になっており、ジャンプなどで意図せず消してしまうことがある。 その他 スタッフロールがない。 陸軍将軍メカ→空軍将軍メカ→海軍将軍メカ→皇帝(アクションパート)の順に名前付きで映り、最後にコンパチカイザーが決めポーズで映るだけ。 ザコや中ボスはともかく、重要キャラである主人公4名・キサブロー博士・敵将軍4名・ロボット戦の全ボス、さらには制作スタッフすら紹介されず、どうにも味気ない。 総評 シリーズ初の横スクロールアクションでありながら、かなりの完成度を誇る作品。 他社の2Dアクションと比べてもその完成度は見劣りせず、難易度は高いがその分やりごたえはある。 ロボット戦の難易度の高さはやや批判点としてあげられるが、決して楽しめないほどではなく、性質さえ理解すれば十分攻略出来る内容である。 何より本作は、しっかり従来のグレイトバトルの特徴を活かして、自由にキャラを変えられるということが大きい。本作の自由度の高さはかなりの評価点となると言って良いだろう。 2Dアクションゲームとしての完成度は高く非常に評価が高い反面、これ以降の作品は目立つ難点も多く、本作までがシリーズのピークだったというファンの声が多い。 余談 コンパチカイザーは、後にスーパーロボット大戦OGで「コンパチブルカイザー」として戦士ロアとともに復活した。当然だがV2達は乗っていない。リファインを担当したのは大張正己氏。 なお、本作でカイザーのデザインを担当した納谷江司氏は、「Mがんじー」名義でスーパーロボット大戦シリーズのオリジナルメカの製作に携わっている。 カイザー、ロアの出演を皮切りに、ダークブレインやその部下である3体のボス、そしてザンエルが後に出演している。残念ながら、ブラックエックスやオーバーロードはまだ出演していない。 ステージ4の曲は第1作の『ザ・グレイトバトル』のエンディングのアレンジになっている。
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グレイルクエスト(ドラゴン・ファンタジー)とは? ウィキペディア(Wikipedia)の項目を見てください。 で終わるのもあれですので。 世界観をまとめたかっただけです。 「何を真面目にやっとるんじゃ。こんなもん適当じゃよ。」 と言われそうですが。 データは、~第5巻を創土社版、第6巻~を二見書房版に依ってます。 いつか、第6巻以降の新装版が見たいですね。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1884.html
メニュー>サポートクラス>ルイネーター>アンデッドライフ 蘇生系スキル。EP3はエングレイブド1レベル分に相当するのでフェイト1点を消費するドラグーンのイモータルブラッド相当のスキルといえる。 行動済みになってしまうので基本的には保険スキルの部類。戦闘不能時にEPが4点以上残っているかが最大のネックかもしれない。 これで起き上がってちょうどEP0で妖魔化、というのも美しいが、ちょうど3点残しで調整しておく必要があり、偶然にはなりにくく、狙って3にしていると露骨な気がする。 -- 名無しさん (2014-05-15 03 01 43) フェイト消費系と異なり、初期に所持している分で賄うことができず必ず外付けのスキル枠(《エングレイブド》)を必要とする。 《ファイトソング》等で復活させる際などにも影響が大きく、額面上の枠効率に対して実行上の枠効率は大きく劣る点は留意が必要。 とはいえせっかくルイネーターに来たのだから最低限だけ習得して終了、ということもないだろう。 腐っても(アンデッドだけに)残機だ、保険に取っておくに越したことはない。 -- 名無しさん (2023-06-07 13 24 54) 名前 コメント
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【SFO2 19期】 公式 開始 180年01月上旬 2009/06/19 22 00 終了 231年07月中旬 2009/07/11 23 00 暴政悪政国が天下統一。 群雄割拠史 【主要勢力】 国名 滅亡年 滅亡させられた相手 暴政悪政国 統一 (統一国家) 厭離穢土国 231年04月下旬 暴政悪政国 義弟国 215年03月上旬 暴政悪政国 Vongole国 210年10月下旬 暴政悪政国 情熱の国 202年09月上旬 暴政悪政国 湾星達国 201年01月中旬 暴政悪政国 厭離穢土国 【主要武将】 暴政悪政国 君主:董卓 厭離穢土国 君主:美璃亜 義弟国 君主:円 拾得 Vongole国 君主:雪見大福 情熱の国 君主:プロシュート 湾星達国 君主:小喬 【主な出来事】 【名言・迷言】 名前 コメント 【客観的雑感】 名前 コメント 【主観的雑感】 統一までの期間が短すぎて能力厨泣かせの回だった -- (゚Д゚)y─┛~~ (2009-08-02 17 50 11) 名前 コメント 年次列伝・各国志 列伝・回想録
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ディスインテグレイト コスト N1 詠唱 2 敵プレイヤーに使用者の魔力分のダメージを与える。 火属性の大ダメージを与える可能性を秘めたマジックカード 魔力依存のマジックカードである。 対象はプレイヤーなのでフィールドに関する影響はなし。 詠唱キャラクターによっては発動を早めたバージョンのカウント・ダウンレベルになるので強い。 詠唱が長いのが欠点か
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ザ・グレイトバトルIII 機種:SFC 作曲者:富樫則彦 発売元:バンプレスト 発売年:1993年 概要 「グレイトバトル」シリーズ3作目。 それまでのSF的な世界観から一転し、中世ファンタジー風の異世界を舞台としている。 『ザ・グレイトバトルII』と同じベストスクロールアクションだが、システムなどがより洗練されゲームの評価は高い。 ファンタジーらしいシンフォニックな曲が使われていなど、BGMも作風がやや変化している。 (グレイトバトルナンバリングタイトル 前作:ザ・グレイトバトルII 次作:ザ・グレイトバトルIV) 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル パスワード 異世界に不時着 王との謁見 ザンエル襲撃 ボス戦 ステージクリア ワールドマップ ショップ BGM00 ステージ1城下町 一面293位 ステージ2山 BGM02 ステージ3洞窟 ステージ4トロッコ ステージ5(前半)夜の村 ステージ5(後半)墓場 BGM06 ステージ6川 ステージ7闘技場 ステージ8飛行艇 ステージ9(前半)城 ステージ9(中盤)針付きの壁 ステージ9(後半)祭壇 ダークブレイン復活 ラストバトル エピローグ スタッフロール ゲームオーバー サウンドトラック スーパーファミコンマガジン1993年4月号Vol.7特別付録 「BGM00」「BGM02」「BGM06」の3曲を収録
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時限の壁を越えるが オーバーヘブンには全く無意味 EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
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ダブルデッカー 概要 初登場:『マリオカートツアー』 赤色の二階建てで有名なロンドンバス。 とても縦に細長い。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2019年12月「ロンドン」ツアーから登場。ウルトラレア。 ダッシュプレートのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 関連マシン グリーンデッカー ゴールドデッカー
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ザ・グレイトバトルIII 対応機種 スーパーファミコン 発売日 1993年3月26日 開発 さんえる 発売 バンプレスト プロデューサー ひろむ ディレクター 山田俊彦 ディベロップメントディレクター 奈良直志 ゲームデザイン 竹矢吉孝 桑村英樹 プログラマー 小林俊一 小林秀樹 佐々木勇ニ郎 白井一之 岩崎哲史 グラフィックデザイナー 納谷江司 山根一記 折笠圭介 高杉よしみ ミュージックコンポーザー 富樫則彦 サウンドプログラマー 諸久十芸 スペシャルサンクス 郡司麻人 笹岡健吾 宮沢まり PRESENTED BY BANPRESTO
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もくじを見る データ 技 入手方法 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン りゅうせいぐん ドラゴン 思い出し - 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 備考 本作からの新規登場となるポケモン。 600族の一種である。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ 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