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「人間の里で・・・・、教師をしたい?」 「はい、別に慧音のいる寺子屋ではなくても構いません。」 ハロウィンの翌日、リゾットは久々にぐっすり寝たおかげか、すっかり元気になっていた。 何せ、その日の晩はきちんと寝付いているのか交代でチームのメンバーが見に来たのだ。 目を覚ましていると、アロマだ、リラックス音楽だ、直触りだ!、だのなんだので無理に眠らせようとする。 なので嫌な事を思い出す暇も無く、彼はしっかり眠れた。 だが、毎晩こんな方法をとる訳にも行かない。 「もちろん、その間は休みを取らせていただきますが、その間の仕事はあいつらに任せてください。全員了承済みです。」 淡々と、リゾットはいつもの調子で言葉を続ける。 「・・・本当に、いいのですか?」 「はい、毒も、耐性が出来てしまえば意味はないですから。」 そう言ってリゾットはじっと映姫を見つめた。 「・・・・実は、この間里に行ったとき、貴方が洩矢の巫女に、英語を教えていると聞いて慧音が貴方に、里の子供達に英語を教えてほしいと。 最近は日本にも外国人が増えていますからね、幻想郷にもいつ迷い込むかわかりません。」 「好都合です、喜んで受けましょう。」 「では、しばらく出張扱いにしておきます。手続きが終わるまで二日ほどかかるので三日後・・・ちょうど休み明けの月曜日ですね、そこから始めましょう。」 そう言って映姫は、リゾットに書類を渡す。 リゾットは映姫に礼をしてから、映姫の執務室を出て行った。 そして、その日の晩。客人は一人もいなく久しぶりにチーム団欒と言った所である。 本日の晩御飯当番は、プロシュートとペッシである。 「おい?リゾットは?今日はせっかく俺が飯を作ったんだぞ。」 お玉を持ち、エプロンをつけたいかにも『私が料理しました』と言う顔で、プロシュートはリゾットを探す。 「ほとんど作ったのはペッシじゃないか・・・・・、お前なんて鍋掻き回すか野菜切るかくらいしかしてないだろ。」 テーブルの上をふきんで拭きながら、ジェラートが呟いた。 「何か言ったか?ジェラート?お前そんな生意気な口聞いていいと思ってるのか?」 コココココココッと小刻みにおたまでプロシュートはジェラートの頭をたたく。 「痛い痛い痛い痛い痛いっ!!」 「ほらほら、どうだ。相変わらずスタンドが使えないマンモーニが。」 「俺だって使いたくなくて使えないわけじゃないし!つーかやめろよ!!」 そう言ってジェラートはプロシュートの手からお玉を取り上げる。 「おい!メローネとギアッチョ!お前らも遊んでないでやれよ!!」 そしてTVの前で、旧型の携帯ゲームをしている二人をジェラートは必死に呼ぶ。 「いや、待って・・・・おい!頭部パーツ敵にとられちまったぞ!?」 「えぇっ?!そしたら変形できなくなるぜ!リセットしろギアッチョ!!」 「全然セーブしてないのにすすめちまったんだよ!!クソッ!クソッ!!」 二人は一向に、ゲームをしていてやめる気配がない。 「・・・ったく、しょうがねぇなぁ。とっととやめろ。」 「「あ。」」 次の瞬間、ホルマジオが強制的に、二人のゲーム機の電源を落とした。 「て・・・てめぇっ!!ホルマジオォォォォォォッ!!」 ギアッチョがぶちきれ、ホルマジオに殴りかかる。 「うおぉっ!!」 ホルマジオはとっさに身体を縮め、ギアッチョの攻撃を避ける。 「まてぇぇぇぇぇぇ!!」 そう言うとギアッチョは近くにあった新聞をまるめ、それでホルマジオを潰そうと追いかける。 ホルマジオは家具の陰に隠れたり、椅子の下を通ったりしてギアッチョの追撃をかわす。 「ドルチ!!」 「にゃあっ?!」 そして部屋の隅の籠で、寝ていたドルチの背中にホルマジオは飛び乗る。 「逃げろ!今すぐ廊下に飛び出ろ!!」 「りょ・・・・了解!!」 ホルマジオの切羽詰った様子に、ドルチは思わずとっさに駆け出した。 身軽に机や棚に飛び移り、ギアッチョの直線的な攻撃を華麗な身のこなしでかわして行く。 「なっ・・?!この猫・・!!」 「甘いなぁ!ギアッチョ!!ドルチは俺がこの姿になった時の足になってもらうため、訓練をつませてるのさ!!」 ふはははははとホルマジオが笑い、廊下へと逃走する。 「じゃあなぁ!ギアッチョ!!」 「悪いねぇ、こちとら飯を食わせてもらってるんで逆らえないんだわ。」 ホルマジオとドルチは、見事に逃走に成功した。 ギアッチョがクソックソッと辺りのものを殴りまくる。 「ホルマジオー、逃げるついでにリゾット呼んで来てくれー。」 逃走するホルマジオに、ソルベが料理を運びながら告げた。 「メローネ、レティ寒くなってきたからってはしゃいで外にいるはずだから呼んで来てギアッチョ止めろ。」 多分、今外に出れば、みなぎるレティが見れるはずだぜ、とプロシュートがメローネに告げた。 「うん、いやー。レティが来てくれてからギアッチョ止めるのが楽でいいね。」 そう言ってメローネは笑いながら、外に出て行った。 「うぉー、今頃レティがギアッチョ止めてくれてねぇかな。」 ホルマジオは寒い廊下を、ドルチを抱きかかえながら歩いていた。 この家は設備は妙にいいくせに、ところどころ隙間風が入ってくるのだ。 リゾットの部屋はメンバーの中で一人だけ一階にある。 防犯の為だと本人は言っていたが、実際は彼の部屋が一番小さくどうみても皆に広い部屋を譲っている。 「まったくあいつは・・、しょうがねぇなぁ。」 そう言ってホルマジオはリゾットの部屋の前まで行き、彼の部屋の扉をノックする。 「リゾットー!飯だぞー!!」 すると、リゾットは扉越しに答えた。 「分かった・・・・。授業で使うプリントが今刷り終わるから、それが終わったら行く。」 「りょーかい!」 リゾットの答えを聞いて、ホルマジオは今に戻る事にした。 「・・・・あいつプリントまで作ってるのかよ・・・・・。」 「プリントって何だ?」 猫のドルチが、ホルマジオに問いかける。 「あぁ、勉強するときに使う・・・・問題とか文法とか書いてあったりする紙だ。」 「ふーん、でも勉強するのって教科書とかいう本を使うんじゃなかったか?」 「その教科書の内容を補うために使う先生もいるし、教科書の内容が気に入らない先生がオリジナルで作ったりするな。」 「そうなのか、リゾットの大将は律儀だねぇ。」 そしてすぐに興味を失ったのか、ドルチはホルマジオの頭の上に乗って欠伸をした。 「まぁ、あいつはクソ真面目だからな。そういや最近ペットショップ見ないけどよぉ、知ってるか?」 「ペットショップの旦那なら最近は適当に過ごして、ここで飯と夜だけ過ごしているみたいだぜ。」 猫とホルマジオは、廊下を歩く。 居間からは、ギアッチョを叱るレティの声が漏れていた。 そして、リゾットが人間の里の寺子屋に、英語を教えに行く日がきた。 暗殺チームのメンバーはリゾットが大丈夫が気になって仕方がない。 「服は大丈夫か?」 「服はYシャツでいいだろうか?」 「そうしろ。スーツはむしろ幻想郷で浮く。」 リゾットは自分の恰好をよく人間の里の店にいくホルマジオに質問する。 「プリント持った?あとチョーク持つと手汚れるよ。」 「ガキ相手にメタリカ使うなよ!!」 「これ、昼飯。サンドイッチだけど構わないよな?」 「子供の扱いならチルノや妖精の友達で慣れてるから、こまったら相談してちょうだい」 「俺もアリスの家に行った後様子見に行くから!!」 「生意気な子供がいたら泣かせてやるから言ってよ!」 「幻想郷はどうだか知らないが、最近のガキより親だ、親が怖い。気をつけろよ。」 「まぁ、リーダーなら大丈夫だと思うけど、気をつけろよー。」 全員、玄関でリゾットを見送る。 内心、何でこんな盛大に見送られているのだろう、と思いつつもリゾットは黙って外へ出て行く。 そして、バタンと扉が閉じられた。 すると、全員バタバタと地下に降りる。 地下会議室の扉を開けると、そこにはたくさんのモニターがコードに繋がれ、さながらSFアニメの司令室のようになっていた。 「ソルベ、スタンドにカメラを持たせて、配置はOK?」 「あぁ、ばっちりだ。何処から何処でもリゾットをばっちり監視できるぜ。」 そう言ってソルベが指を鳴らすと、彼のスタンドが持った小型カメラの映像が、モニターに映し出される。 そこには、人間の里を歩くリゾットの姿が映っていた。 その目は普段の黒と赤ではなく、普通の人間の瞳に戻っていた。 「おっ、しっかりメタリカを抑えて、目を元に戻してるな。」 プロシュートが普通の瞳をしたリゾットを見て、意外そうに言った。 「あら、あの目スタンドの影響だったのね。人間にしては珍しい目だと思ったけど。」 「いや、リーダーは実は某旅団に目を目当てに殺された一族の末裔で・・・・。」 「メローネ、くだらない事いってるとはっとばすぞ。」 レティに嘘情報を教えようとしたメローネを、ギアッチョは脅す。 「そういやさ、何でいつもリーダーはあの目でいるの?俺、リーダーが普通の目なんて見たことないよ?」 ジェラートがふと浮かんだ疑問を呟いた。 「あー、メタリカの影響でああなっちまってるんだが、集中しないと直せないらしいし、直すとすぐにスタンドが発動できないんだってよ。」 そうホルマジオが解説すると、あー、とジェラートは納得したような声を上げた。 「・・・・・・あいつら・・・・・。」 しかし、リゾットは暗殺チームのリーダーである。 一同の仕掛けたこのストーキングに、すっかり気づいていた。 (バタフライによる監視は昔から良く使っていた手だ・・・。気づかないわけがないだろうに・・・・。) 平和ボケしたか、とリゾットはため息をつこうとして、やめた。 別に監視されても困るような事はしないし、自分を心配しての行動だろう。何より平和ボケなら、それが一番だ。 そもそも自分達の大半は、別に殺したくて暗殺者をしていたわけではない。そうしなければ生きられなかったからだ。 だから、誰も殺さずに、幻想郷の生ぬるい弾幕勝負になれて、平和ボケするのは、とてもいいことだ。とリゾットは思う。 (プロシュートに聞かれたら、直触りだな。) そんな事を考えながら、リゾットは人間の里の中心部の近くにある、寺子屋の門の前へやってきた。 そこは慧音の人徳もあってか、木製ながら中々立派な建物となっていた。 「確か・・・・裏口から入れと言っていたか・・・・。」 そう言ってリゾットは寺子屋の塀をぐるーっと周り、裏手へ回る。 すると、そこには小さな入り口があった。 「ここか。」 リゾットが入り口を開けようとすると、突然そこが開く。 「あ・・・・・・。」 そこにいたのは、白い髪に金色の目をした眼鏡の男性だった。 「すみません、この寺子屋の教師の方でしょうか?自分は、今日からお世話になるリゾットと言うものです。」 リゾットはその男性を、あまり体格の良くないことから、慧音と同じ教師と判断した。 「いえ、僕は違います。自分は、森近霖之助といいます。魔法の森で、香霖堂と言う古道具屋を経営しています。 ここの慧音さんには書籍関連で色々贔屓してもらっていて、今回はたまたま慧音さんの欲しがっている本が手に入ったので、用事ついでに届けにきたんですよ。」 それを聞いてリゾットは、仲間の話を思い出した。 「あぁ、香霖堂の店主ですか。ソルベやイルーゾォから話は聞いています。外では手に入らないような、古く珍しい物が売っていると。」 「あの死神の方達のお知り合いですか?」 「上司です、閻魔様の元で普段は働いていますが、今日は特別教師として授業に。」 リゾットの言葉に、霖之助は興味を持ったらしい。 目を輝かせてリゾットを見る。 「へぇ!何を教えるのか、差し支えなかったら教えてくれませんか?」 「英語です。」 「異国の言葉ですか!確かに幻想郷には外国からも妖怪は流れてきますが、不思議と皆日本語を話しているんですよ。」 淡々と話すリゾットとは対照的に、霖之助はリゾットに興味を持ったのか、会話を弾ませる。 「あぁ、聞いたことがあります。今、自分の仲間にも一人妖怪がいますが彼女は元々は英語を話していたが、幻想郷に来てから勝手に喋れるようになったと。」 「と、いう事はやはり結界・・・・・、少なくとも博麗の結界ではありえないから、ということは八雲紫の・・・・。」 すると、霖之助は、一人でぶつぶつとなにやら呟き始めた。どうやら考え事を始めてしまったらしい。 入り口に立たれてしまって、リゾットはどうしたものかと途方にくれる。 「森近さん?まだ居たんですか?」 背後から声をかけられて、霖之助ははっとする。 彼の後ろには、青く銀色に輝く髪に青いワンピースの女性、慧音だった。 「あ、すみません!!少々考え込んでしまって。」 そう言って、霖之助は慌てて入り口の前から退く。 そして慧音は、リゾットに気づいた。 「ネエロさんももう来てらしたんですか。」 「あぁ、すまない。香霖堂の店主と話し込んでしまった。」 かまいませんよ、と慧音は答える。 「いえ、随分お早いお着きですね。」 「打ち合わせや一応、子供達について聞いておきたかったんだが、迷惑だったか?」 「とんでもありませんよ!むしろそこまで子供達と向き合おうとしてくれて、嬉しいです。」 そう言って、慧音は顔に微笑みを浮かべた。 「じゃあ、自分はここで失礼します。」 それを見て、霖之助はその場を立ち去ろうとする。 「今日はわざわざありがとうございました、霖之助さん。」 「いえいえ、それでは。」 そう言って霖之助は去っていった。 そして慧音は、リゾットの方を向く。 「それでは、リゾットさん。ようこそ、私の寺子屋へ。」 どこか誇らしげに、慧音はリゾットにそう告げた。 前へ 目次へ 次へ
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DQⅤ 【マムー】の上位種に当たる、ピンク色のでかい顔したモンスター。 【トロッコ洞窟】(地下遺跡の洞窟)のみに出現。 マムーと同じく、「足を高く上げて蹴飛ばす」というこの系統のみの【強化攻撃】を持つ。 しかし、マムーの使っていたベホマスライム呼びが消滅。行動パターンが弱体化してしまった。 同じ場所に出現する、仲間になる【ソルジャーブル】、ベホマラーで粘りつつ火炎の息を吐く【イズライール】、体当たりで大ダメージを与える【サウルスロード】等と比べると地味。 とくにサウルスロードはコイツより攻撃力・守備力共にかなり勝っており、 おまけに強化攻撃が通常攻撃の1.5倍の「トッシン」なのでコイツの出る幕がない。 完全に他の連中の影に隠れてしまったであろうモンスター。 落とすアイテムはすばやさのたね。(1/64) 小説版ではトロッコ洞窟の魔物らは亡霊になっているのだが、サターンヘルムやイズライールらしき亡霊に混じって「醜い大猿の魔獣」なる姿のがいる。 消去法で考えればグレイトマムーだが…「猿」なのだろうか?
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【P.A名】 ガッツシュート 【読み方】 がっつしゅーと 【種類】 プログラムアドバンス 【発動方法】 メットガード、ダッシュアタック、ガッツマン系を順に選ぶ 【派生P.A】 なし 【登場作品】 『1』~『3』『トランスミッション』 【英語名】 GtsShoot(Guts Shoot) 【詳細】 暗転し、ロックマンのいるマスにガッツマンが現れ、ロックマンを前方に投げ飛ばす。 素材の入手のタイミングの割に破格の威力で、序盤ではドリームソード並みに猛威を振るうP.A。 雑魚にはガッツマン、ボスにはガッツシュートと使い分けられる点も魅力。 『1』では威力500と破格の威力だが、『2』では400、『3』では300と、ナンバリングを追うごとに弱体化している。とはいえメットガードのコードが*になるなど『1』から強化されている点もあり、入手のお手軽さと使いやすさを考慮すれば十分実用的な範囲だろう。 『3』の「ガッツマンV5」は素材に選べない。 『トランスミッション』ではロックマンの脚を掴み、逆さ吊りのままぶん投げるという、より手荒なものになっている。 ロックマンを投げる攻撃は、熱斗も1回やっている。
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超合金グレイト・ピーカプ スーパーレア 火 7 12000 マシン・イーター ■進化-マシン・イーター1体の上に置く。 ■タップ・トリガー(このクリーチャーをタップして、次のいずれかの能力を使っても良い) TT:バトルゾーンにあるリンクされているゴッドを1体選び、リンクを解除する。 TT:バトルゾーンにある進化クリーチャーを1体選び、一番上のクリーチャーを破壊する。(下にあるクリーチャーはバトルゾーンに残る。) TT:バトルゾーンにあるクロスギアをクロスしているクリーチャーを1体選び、クロスされているクロスギアを外す。 (F)何でもかんでもこのピーカプ様の手にかかれば1発! ─超合金グレイト・ピーカプ 作者:LEAF 超合金はあまり関係ないです。なぜか分解をモチーフにしたクリーチャー。 評価 ゴッド解体能力が面白いですね。実用性は私にはわかりませんが。 2K
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【名前】 ロシュオ 【読み方】 ろしゅお 【声】 中田譲治 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第27話「真実を知る時」 【分類】 オーバーロードインベス 【ディティール】 不明 【特色/力】 ヘルヘイムの植物操作、地形すらも操る念動力、物体を消滅させる力 【詳細】 ヘルヘイムの果実の侵食に耐え、凌駕する力を得たオーバーロードインベスの1体。 オーバーロード達を統治する「知恵の実」を得たフェムシンムの「王」。 武器は巨大な剣「ジョエシュイム」。 命を落とした王妃を甦らせようと目論む。更に様々な力を有する。 ヘルヘイムの森のどこかにある遺跡の玉座にどっしりと構え、その場から他のオーバーロードに指示を煽っている。 後述の経緯からか、好戦的な他のオーバーロードと違って達観した視線で物事を見据える冷静な思考をしており、人間とのコミュニケーションも可能。 オーバーロードに寝返った光実からも、「誇りを重んじる」、「罪無き者には無闇に手を掛けない」と良心的な部分を認識され、(卑劣なレデュエに比べて)「信用できる」と称されている。 武器としては巨大な剣を掲げ、接近戦はもちろん、強大な念動力を有し振れることなく相手の変身アイテムを容易く破壊したり岩山を自在に開閉させるほどの念力、無数の弾道ミサイルを制止させるどころか直後に音もなく消滅させるなど、人智を遙かに超えた力を使う。 狂暴な「デェムシュ」ですら畏怖する存在、戦闘中に劣勢になった事で逆上して我を失ったデェムシュに遠距離からテレパシーのような力で制裁を与え、強制的に撤退させる。鎧武達を「異邦人」として手出し無用と釘を刺す。 第29話では仲間達の裏切りで重傷を負い気を失っていた呉島貴虎を、偶然発見し保護。 「異邦人と話したくなった」と意識を取り戻した呉島貴虎とコンタクトを取り、自分達やヘルヘイムの真相について語り始める。 正体は現在の「ヘルヘイム」と化した世界の住人「フェムシンム」の末裔にして、前回実った「知恵の実(禁断の果実)」を勝ち取った「ヘルヘイムの王」。 かつて現在の人間界のように「ヘルヘイム」の侵略から自分達の文明を守ろうと尽力していたが、世界を救う手立てとなる「知恵の実」の獲得に成功するものの、選ばれた者だけを進化させる果実の本質が自分以外のフェムシンムの民の「弱き者たちは排除するのが当然」という選民思想を刺激してしまい、文明崩壊を促してしまったという経験がある。 従って自分の臣下のデェムシュ達を「我らの歴史の中で最も強く、最も愚かな者達」と皮肉り、文明の再建は半ば諦めている(なお、経緯を貴虎に話している最中、何故か玉座の傍らにある石の棺を見据えている。)。 自分達の経緯を含めて貴虎に「知恵の実」の事を伝えるが、動揺する貴虎の姿から人間達も自分達と同じく「強さを求めて滅びの道を歩む種族」だと察し、敵意は見せないものの人類にも「知恵の実」を手にする資格はないと警告。 実際には今回の「知恵の実」を既に手中に収めており、最初から人類の元から取り上げて再び自らのエゴに使わんとしていた。 目的は玉座の傍らの棺に眠る「大切な女性」、つまり自身に黄金の実をもたらした自身の妻を蘇らせる事で、本人は「70億の人間という民よりも価値のある人」と語っている(知恵の実」の使い方=亡骸と化した王妃への食べさせ方が不明な現段階では単に所持しているだけの状態にすぎなかった。)。 だが、突然現れたサガラに「ヘルヘイム」の仕来りに背くルール違反と咎められ、「チャンスのない者に試練を与えるな」と警告されると交渉として「知恵の実」の力の一端から謎の鍵を作り出してサガラに渡す(サガラ曰く「落としどころとしては妥当」。)。 また、降りかかる火の粉には容赦なく、レデュエの策略で自分に襲い掛かってきたシグルドを突風のようなサイコキネシスで変身能力をいとも容易く奪い去り、それでも自分の警告を無視して降伏しようとしなかったシドを赤子のように殺害。 逆に言えば大願の「王妃の蘇生」さえ叶えられるのならばそれ以外の事情に関心はなく、王としての「支配欲」は愚か、他の手段で可能ならば「知恵の実」も不要とも考えている(レデュエ曰く「(ロシュオの心は)とっくに枯れている」)。 故にその点をレデュエに利用されているが、自らも自覚し意図的に「口車に乗っている」との事。 人類に干渉していなかったが、「滅びゆく種族」だと完全に悟った第35話では自分なりの「慈悲」としてヘルヘイムから沢芽市だけでなく地球の各所にクラックを作成、インベスや植物の侵食速度を速め、世界を更なる混沌に陥れる。 上記のサガラへ渡した知恵の実の一部は「サガラ」を通して紘汰に届けられ、極アームズに進化させる結果を生む。 察知したレデュエから珍しく声を荒げて「自ら敵に塩を与えて間接的に同胞の滅びに加担している」と批難されているが、本人は「人類が本当に滅ぶだけの種なのか見極める必要がある」と返答。 後に「人類を見極める」という要望に応えようとする光実の計らいで、託された舞の身柄を預かる。 舞の言葉から人間を見極めるべく、知恵の実を身体に埋め込み人間世界へ送り返した後、自体を把握した仮面ライダーデュークの情報によりやってきた紘汰と戒斗を玉座で待ち受ける。 41話で鎧武、バロンと戦い、両者をサイコキネシス、接近戦で圧倒し、知恵の実の力から生命を生み出すなど規格外の力を持って追い詰める。早々にバロンを戦闘不能に追い込み、諦めず極アームズの力を使おうとする紘汰に対し警告するも、迷いを振り切り極アームズに変身。 変身した極アームズもあっさりと変身解除させ、自身の命を捨てる選択した鎧武の覚悟を見届けるが、隙をずっと伺っていたレデュエに背後から致命傷を負わされ、知恵の実がロシュオのもとにない事を知り逆上したレデュエによりメッタ刺しにされて命を落とした。 その後、レデュエは極アームズの力によって倒され、ロシュオの亡骸はサガラ、サガラが王妃と呼ぶ女性によって弔われた。
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わたしが医務室に着くと、既にモンモランシーが治癒を受け終わり、 ベッドで静かに寝息を立てていた。 わたしも続けて治癒を受け終わり、わたしとギーシュとモンモランシーの三人 だけとなった。 なんと声を掛ければいいのか考えてるとギーシュから声を掛けてきた。 「すまなかったねルイズ、彼女は君がチヤホヤされる事に嫉妬してたんだよ。 彼女には僕が良く言い聞かせておくよ」 てっきり、わたしを責めるかと思ってたのに。 「ギーシュ・・・どういう風の吹き回しよ?」 ギーシュはファサと髪をかきあげた。 「なに、兄貴に君の事を頼まれたからね」 ・・・・・・? 「ちょっと待って、頼んだのは連れて帰る事で、ずっと面倒を看ることじゃ無かっ たと思うんだけど?」 「いいじゃないか、そんな細かい事は」 あっはっは、と高笑いをあげた。 「細かくないわよ、あんた一生わたしの面倒を看るつもり?」 「一生じゃないさ、君が一人前のメイジになるまでは見守るつもりさ」 「あんた、わたしが『ゼロ』だということを忘れたの?」 「その事について僕は大して心配なんかしてないさ。君は兄貴を召喚したんだ 近い内にきっと僕など足元にも及ばないメイジになるさ」 ギーシュがわたしをプロシュートを通じて認めてくれている。 「ほ、褒めたって何も出ないんだからね」 「別に見返りが欲しくてやっている訳じゃないさ」 コンコン。開けた扉からキュルケがノックをしていた、タバサも一緒だ。 「お邪魔だったかしら?」 「ちょ、キュルケ!そんなんじゃないんだから」 「よしてくれたまえキュルケ。僕には心に決めた人がいるのだから」 わたしは不快を隠さずキュルケに問う。 「で、何しに来たの?」 「何しに来たのとは、ごあいさつね。お見舞いに来たんじゃないのよ。後、報告」 「報告?」 「さっきの騒ぎ、授業に来たコルベール先生の耳に入ってね、珍しく恐い顔を してたわよ。後でここにも来るんじゃないかしら」 バタバタと廊下から足音が聞こえてきた。 「早いわね、もう来たわ」 キュルケが廊下を見ながら呟いた。 「コルベール先生・・・」 先生が息を切らせながら部屋に入ってきた。 「よかった、無事だったのですね」 先生は静かに眠っているモンモランシーの顔を確かめ息を整えてから、 こちらを向いた。 「ミス・ヴァリエール、事情は聞きました。 きみは自分の魔法をミス・モンモランシーに打ちましたね」 確かに、今のコルベール先生は恐い顔をしていた。 何人も人を殺しているような・・・プロシュートと少し雰囲気が似てる・・・ ・・・まさかね・・・。 「はい、その通りですミスタ・コルベール」 後悔はしていない。わたしはモンモランシーが許せなかった・・・ 「この貴族の学び舎で『規則』を破り魔法を打ち合うなどと、とても許せる 行為ではありません。この事は実家に連絡させていただきますので そのつもりでいるように。」 今、何て言いました? 「ごめんギーシュ、もう一回先生を呼んできてもらえる?まだ耳の調子が 良くないみたい・・・実家に連絡するって聞こえたわ」 「聞き間違いではありませんよ、ミス・ヴァリエール」 きっぱりとコルベール先生は言った。 「ちょっ!ちょっと待ってくださいよッ!」 「う、嘘ですよね。ちょっとおどかして気合を入れてから あとで本当は許してくれるんですよね、罰当番とかで」 コ・・・コルベール先生の目・・・ いつもの暖炉の火のような暖かい眼差しなんかじゃなく トライアングルスペルの炎の如く全てを焼き尽くさんと燃えている・・・ わたしの取るべき行動は・・・ わたしは部屋の窓を開け、窓枠に両手をかけ足を乗せ、そして・・・ 「ちょっとルイズ、ここ三階よ!」 キュルケに後ろから羽交い絞めにされた。 「放して、放してよキュルケ」 死に物狂いでもがくが体格の差で、わたしは部屋の中央に戻された。 「もうダメよ・・・おしまい・・・コルベール先生に連絡されたら・・・ あたしもう・・・生きてられない・・・もう死にたいわッ!!クソッ!!クソッ!! 飛び降りたいよ~、窓から飛び降りたいよ~」 嘆くわたしをキュルケが冷たく見下ろしている。 「・・・さっき、あなたの目の中にダイヤモンドのように固い決意をもつ『気高さ』を みたわ・・・だが・・・堕ちたわね・・・ゼロのルイズに・・・!!」 「ンなこたあ、どーでもいいのよッ!」 キュルケの侮辱も今はどーでもいい・・・ 「お・・・おわりよ・・・わたしはもう・・・おわったのよ・・・」 「ちょっとルイズ、一体何なのよ」 わたしの只事じゃない様子にキュルケが心配そうに声を掛けてくる。 「親がそんなに恐いの?」 親という単語が出ただけで震えが止まらない。 「な、なんて言ったら理解してもらえるのかしら・・・ そうね、プロシュートが『二人』説教しに来ると想像してみて」 嫌な沈黙が場を支配する。 「ご、ごめんルイズ。あたし用事を思い出したわ」 キュルケが慌てて部屋を出て行こうとする。 「用事って、どこに行くのよ?」 「ちょっとスティクスに会いに・・・」 「別れたんじゃなかったの?」 「・・・じゃあ、ペリッソン」 「じゃあって何!」 わたしとキュルケが言い合いをしている脇をそっとタバサが抜けようとしていた。 「ちょっとタバサ、どこに行くのよ?」 「・・・シルフィードにエサあげなきゃ」 「あんた、いつも放ったらかしでしょうが!」 視界の隅にギーシュが映る。モンモランシーをやさしく起しているところだった。 「さあ。ここは騒がしいので自室でゆっくりと休もうじゃないか」 「ギーシュあんたは見捨てないわよね、わたしを見守ってくれるのよね」 蜘蛛の糸に縋る思いでギーシュを見つめた。 人目があっても『あの方』の罰が緩くなるとは思えないが、もしかしたら九死に 一生を得るかもしれない。 「うむ、確かに言った!」 ギーシュは力強く頷いた。 「だが、それはそれ、これはこれだ!!」 「うらぎりものおおおおおおぉぉ!!」
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→ 【20式】熊さんと竜騎士と女子高生 [ビックベア 砂奈 バルデッド] の続き ビッグベアさんがログインしました 03 27 ビッグベア- (マジックカーテンで戻ってくる) ビッグベア- がっはっは!戻ってきたぞ! 砂奈- ひゃぁっ!(びくっ バルデッド- 正直、君ら姉妹が大会に出るのは個人的に反対だったけど、あれぐらい強いなら… バルデッド- うおわっ!? ビッグベア- よし、次はおまえと勝負だ!>バルデッド バルデッド- …何か、お前見てると昔を思い出すぜ…>ビッグベア ビッグベア- がっはっは!知ったことか! バルデッド- …へっ、いいぜ! だがな バルデッド- 理由は知らんが、砂奈ちゃんに襲い掛かったのは許せねーな! バルデッド- …来い!(右腕を天高く突き上げ バルデッド- ニトロボムッ!(指パッチン ビッグベア- のぞむところ!条件は10td、開始8だ! レッドドラゴンさんがログインしました 03 30 ビッグベア- (状況だ レッドドラゴン- グルオォォォォォォ!!(咆哮をあげながら巨大なドラゴンが飛来 ビッグベア- まあ なんでもいい!倒してくれるわ! バルデッド- とうっ(ジャンプ バルデッドさんがログアウトしました 03 31 レッドドラゴンさんがログアウトしました 03 31 バルデッド&Nさんがログインしました 03 31 砂奈- わぁ……(ドラゴン見て驚いてる バルデッド&N- ウェルダンになるまで焼いてやるから覚悟しな! ビッグベア- よし、じゃあカウントするぞ! バルデッド&N- ((ちょっと待ってね ビッグベア- ((はあい バルデッド&N- ((よし、始めるか ビッグベア- ((おし カウントするよ バルデッド&N- テイクオフ!(飛行 ビッグベア- ((OK? バルデッド&N- ((OK ビッグベア- いくぞおおおおう! ビッグベア- 8 ビッグベア- 7 ビッグベア- 6 ビッグベア- 5 ビッグベア- 4 ビッグベア- 3 ビッグベア- 2 ビッグベア- 1 ビッグベア- 岩5 ビッグベア- 4 バルデッド&N- 接近 ビッグベア- 3 ビッグベア- 2 バルデッド&N- 突く ビッグベア- 1 バルデッド&N- ! ビッグベア- (フライングしちゃった。 バルデッド&N- 突く ビッグベア- (このまま続ける? バルデッド&N- (突くカウント付け忘れたので不発で バルデッド&N- ((どっちもダメージ受けてなくて、相対距離1になっただけだな バルデッド&N- ((続けておk バルデッド&N- 5 ビッグベア- (よし じゃあカウント5で再開だ バルデッド&N- 4 バルデッド&N- 3 バルデッド&N- 2 バルデッド&N- 1 バルデッド&N- 0 バルデッド&N- 突く1 ビッグベア- 前進 バルデッド&N- 0 バルデッド&N- 交代 ビッグベア- 掴む ビッグベア- バックドロップ2 バルデッド&N- 振りほどく ビッグベア- 1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 後退 ビッグベア- 岩5 ビッグベア- 4 バルデッド&N- ファイア!2 ビッグベア- 3 バルデッド&N- 1 ビッグベア- 2 バルデッド&N- 0 ビッグベア- 1 バルデッド&N- ! ビッグベア- 0 バルデッド&N- ファイア&ニトロファイアボール2 バルデッド&N- 1 ビッグベア- うーん やりおるのう… バルデッド&N- 0 バルデッド&N- 接近 バルデッド&N- ((行動数切れ バルデッド&N- ((!って行動数に含むよね 砂奈- ((お互いよろしいですか? バルデッド&N- ((おk 相対距離0、バルデッドは行動不能だ ビッグベア- がっはっは いいぞ 砂奈- ((ではいきます 砂奈- 5 砂奈- 4 砂奈- 3 砂奈- 2 砂奈- 1 砂奈- 0 ビッグベア- がっはっは、じっくり行くぞ バルデッド&N- ちっ… ビッグベア- 殴る1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 後退 バルデッド&N- ハイスピードアタック3 バルデッド&N- 2 バルデッド&N- 1 バルデッド&N- 0 バルデッド&N- 突く1 バルデッド&N- 0 バルデッド&N- 後退 バルデッド&N- (できなかった 距離0 バルデッド&N- 1 バルデッド&N- 2 バルデッド&N- ビッグベア- 掴む ビッグベア- バックドロップ2 バルデッド&N- 振りほどく ビッグベア- 1 ビッグベア- 0 ビッグベア- 殴る1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 突く&ニトロクロー1 バルデッド&N- 0 バルデッド&N- 突く1 ビッグベア- 殴る1 バルデッド&N- 0 ビッグベア- 0 ビッグベア- 殴る! バルデッド&N- 後退 バルデッド&N- 後退 ビッグベア- 熊カウンター1 ビッグベア- 0 ビッグベア- はずれた バルデッド&N- ニトロインフェルノ!0 バルデッド&N- 1 バルデッド&N- 2 ビッグベア- 大木5 バルデッド&N- 3 ビッグベア- 4 バルデッド&N- 4 バルデッド&N- ビッグベア- 3 ビッグベア- 2 バルデッド&N- ! ビッグベア- 1 ビッグベア- 0 ビッグベア- 大木5 ビッグベア- 4 バルデッド&N- ニトロホーミングボム!3 ビッグベア- 3 バルデッド&N- 2 ビッグベア- 2 バルデッド&N- 1 ビッグベア- 1 バルデッド&N- 0 ビッグベア- 0 ビッグベア- 動くな!3 ビッグベア- 2 ビッグベア- 1 ビッグベア- 0 ビッグベア- 大木5 ビッグベア- 4 ビッグベア- 3 バルデッド&N- ! ビッグベア- 2 ビッグベア- 1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- ((一旦計算 ビッグベア- (はい ビッグベア- (ビッグベア使いずら! ビッグベア- (と気がついてきた。 メモが変更されました 【20式】練習 『炎上度』8 バルデッド&N- ((重量キャラはキャンセルをうまく使わないとかなり厳しいね ビッグベア- (55 ビッグベア- 4 ビッグベア- うわあ ビッグベア- (殴る×3 大木×1 ビッグベア- 0 ビッグベア- (ごめんかわされてた メモが変更されました 【20式】練習 『炎上度』8 必殺:バル未 ベア済 砂奈- ((ではいきます 砂奈- 5 砂奈- 4 砂奈- 3 砂奈- 2 砂奈- 1 砂奈- 0 バルデッド&N- ニトロインフェルノ0 バルデッド&N- 1 バルデッド&N- 2 バルデッド&N- 3 バルデッド&N- 4 ビッグベア- マジックカーテン2 バルデッド&N- 5 ビッグベア- 1 バルデッド&N- ビッグベア- 0 バルデッド&N- 突く1 ビッグベア- 殴る1 バルデッド&N- 0 ビッグベア- 0 ビッグベア- 殴る1 バルデッド&N- 突く1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 0 バルデッド&N- いでっ バルデッド&N- 後退 バルデッド&N- ファイア2 バルデッド&N- 1 ビッグベア- 大木5 バルデッド&N- 0 ビッグベア- 4 バルデッド&N- ! ビッグベア- 3 ビッグベア- 2 ビッグベア- 1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- ニトロプロミネンス!2 バルデッド&N- 1 ビッグベア- 大木5 バルデッド&N- 0 ビッグベア- 4 ビッグベア- 3 ビッグベア- 2 バルデッド&N- ! ビッグベア- 動くな!3 ビッグベア- 2 ビッグベア- 1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- ニトロインフェルノ0 ビッグベア- マジックカーテン2 バルデッド&N- 1 ビッグベア- 1 バルデッド&N- 2 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 3 バルデッド&N- ビッグベア- 殴る1 バルデッド&N- ! ビッグベア- 0 バルデッド&N- 突く1 ビッグベア- 掴む バルデッド&N- 0 ビッグベア- バックドロップ2 ビッグベア- 1 バルデッド&N- 振りほどく ビッグベア- 0 ビッグベア- やるな… バルデッド&N- ニトロクロー1 バルデッド&N- 0 バルデッド&N- てめーもな! ビッグベア- 掴む ビッグベア- バックドロップ2 バルデッド&N- 振りほどく ビッグベア- 1 ビッグベア- 0 ビッグベア- 後退 ビッグベア- (計算? バルデッド&N- ((おk メモが変更されました 【20式】練習 『炎上度』8 必殺:バル未 ベア済 メモが変更されました 【20式】練習 『炎上度』24 必殺:バル未 ベア済 ビッグベア- (20Dka バルデッド&N- ((いいよー ビッグベア- ((いいよー 砂奈- ((ではいきます 砂奈- 5 砂奈- 4 砂奈- 3 砂奈- 2 砂奈- 1 砂奈- 0 バルデッド&N- 突く1 ビッグベア- 前進 バルデッド&N- 0 バルデッド&N- 後退 バルデッド&N- 必殺…! ビッグベア- ちょっと走る1 ビッグベア- 0 ビッグベア- 殴る1 バルデッド&N- ニトロダイナミックアタック!2 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 1 バルデッド&N- 0 バルデッド&N- ぐお ビッグベア- がっはっは バルデッド&N- …てめぇぇぇ!(潰されて怒る ビッグベア- 殴る1 ビッグベア- 0 ビッグベア- 殴る1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 突く&ニトロクロー1 バルデッド&N- 0 ビッグベア- 殴る1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- ! ビッグベア- ウイスキーカウンター 3 バルデッド&N- チッ ビッグベア- 2 ビッグベア- 1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 突く1 ビッグベア- ! バルデッド&N- 0 ビッグベア- 殴る1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 突く1 ビッグベア- 掴む バルデッド&N- 0 バルデッド&N- 振りほどく バルデッド&N- 突く1 バルデッド&N- 0 ビッグベア- ウイスキーカウンター 3 ビッグベア- 2 ビッグベア- 1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- ニトロプロミネンス2 バルデッド&N- 1 ビッグベア- 殴る1 バルデッド&N- 0 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 後退 ビッグベア- ふぅ… バルデッド&N- ニトロメガフレア2 ビッグベア- ちょっと走る1 バルデッド&N- 1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 0 ビッグベア- 殴る1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 突く1 バルデッド&N- 0 バルデッド&N- 突く1 ビッグベア- ウイスキーカウンター 3 バルデッド&N- 0 ビッグベア- 2 ビッグベア- 1 ビッグベア- 0 バルデッド&N- 突く1 バルデッド&N- 0 ビッグベア- (さすがに死んでるよかん バルデッド&N- (ぶすぶすしまくり メモが変更されました 【20式】練習 『炎上度』14 必殺:バル未 ベア済 ビッグベア- (しかし近距離での殴り合いは実は楽しいことに気づいた バルデッド&N- (入力中だと!ができないから思ったより避けられない バルデッド&N- ((ダイナミックが当たったことになって何事もなかったように再開 バルデッド&N- ハハハ、見たか! ビッグベア- ぐ…ぐおおおおー! ビッグベア- (ふきとんでく ビッグベアさんがログアウトしました 04 01 バルデッド&Nさんがログアウトしました 04 01 バルデッドさんがログインしました 04 01 バルデッド- ふう(降りる バルデッド- ありがとな、ニトロボム(グレアボルグ渡す バルデッド- (そしてニトロボム帰る 砂奈- だ、大丈夫ですか?怪我とかありませんか?(走り寄ってくる バルデッド- 平気さ、俺とニトロボムが一緒なら、誰が相手でも負けないからね 砂奈- よかった…、カッコよかったです(にこっと微笑み バルデッド- ハハ… ありがとうね バルデッド- 砂奈ちゃんこそ大丈夫? 送っていこうか? 砂奈- いぇ……これ以上迷惑かけるのは悪いですし、一人で帰ります バルデッド- そっか、じゃあくれぐれも気をつけてね 砂奈- はい、ありがとうございます(ぺこっと頭下げる バルデッド- じゃ、また(去る バルデッドさんがログアウトしました 04 16 砂奈さんがログアウトしました 04 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ボイルデックEG 画像 機体説明 ガラポンで追加されたボイルデックのバリエーション。 AMとBD内蔵武器が変更されている。 AM2は武器所持可能で内装武器がバーナーに。 BD2は2連迫撃砲を搭載しているが、無印に比べ射程が短くなっている。 STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ボイルデックEG 砲 L 430 930 945 12 24 14 5 22 ガラポン なし 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ミサイルビット ボイルデックBD2 L 砲 580 330 11 18 7 2 18 HD内蔵MAIN:DECK SHOT ボイルデックLG L ALL 55 30 2 3 1 ボイルデックBS L ALL 35 20 1 2 2 ボイルデックAM2 L 砲 130 25 -1 3 2 1 MAIN:BURNER武器所持可能 ボイルデックAM2 L 砲 130 25 -1 3 2 1 MAIN:BURNER武器所持可能 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 260 520 1040 1820 2860 3900 10400 15600 26000 41600 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+60 15 HP+7、6枚 内蔵武器の強化 30 2枚 シェルガード 20 ブラストガード 20 ビームガード 15 スウェー 20 ブーストランニング 15 Lv6 ショートブースト 20 アンチバーンング 20 リベンジショット 15 レイジングワンダー 30 ソウルイーター 40 Lv9 スナイパーサイト 20 ムービングバースト 10 レビュー・コメント 内蔵付AMは通常兵器も持てるが、砲戦が持つべき代物ではない。コストを圧迫するので換装推奨。 内蔵はノーマルと違い2連砲。着弾爆発範囲がやや広め?だが射程が3/4ほど短い。 -- () 2009-12-19 10 48 41 BD&AM内蔵は高FLYムビバで化けそうだが、砲のレンジとしては短すぎてツライ HDが換装できないのもちょっとした足枷 しかし移動系以外の高ステータスに、AM換装での高キャパでトレードオフ LV0でもラジバズと盾が持てるよ! -- (名無しさん) 2009-12-19 11 22 54 内蔵AMは壊れやすい上にキャパを圧迫するので、替えた方が無難かも? -- (名無しさん) 2009-12-19 11 27 07 遠方への支援機としてはまったくの役立たずだが 近距離に迫った陸などに対しては恐ろしい程の威力を発揮する 敵機のTGHが低い場合、壁を挟んでの羽目殺しも比較的安易に可能 -- (名無しさん) 2009-12-21 03 24 04 同時に実装された貫通属性持ち砲専用チャージ武器リニアキャノンもそうなんだが…CSは砲に何をさせたいんだ? -- (名無しさん) 2009-12-23 16 59 24 アクセサリーを付けられない時点で微妙 -- (名無しさん) 2009-12-26 11 15 05 何時まで経っても射程同調の項が追加されないので追加。 もしかしてあまり気付かれてない? 単体で使うとバズーカ系にしては射程が短いことと 無印ボイル内蔵よりもスタン性能が落ちてるので運用方法は少々異なる。 ただ連装でありながらも最大内臓強化時で23*2という高威力。 弾数も200あり実質的な無印との弾数差は20発と無視出来ない数値である。 無印は一斉射撃を強要されない点や射程同調用の武器の所持を気にしないで良いが こちらはなにより単体では近接防御用としてでしか本領を発揮出来ず、射程同調を行おうにも ガシマサイコ等で最優秀とされるサイコHD2を付けることが出来ない等不便な点も多い。 それでもこの内蔵の性能は目を見張る部分が非常に多いので 射程同調するという事実を踏まえて運用方法を考えてみるのも良いのではないだろうか。 -- (名無しさん) 2009-12-26 12 32 01 ライフルAMJとガシマAM2装備で一応は長射程ブッパできる。 V1でやるほうがコスト低いが、火力はこちらが上。 -- (名無しさん) 2010-01-04 09 45 11 リニア×2にシュトルAMで空戦を喰っているクラメンがいた リニアの長射程でどうにか射程同調持ってきて セラフ、デン撃退… -- (名無しさん) 2010-01-12 10 23 54 AMは武器所持可能だがいかんせんコストが高すぎる。ステだけみれば優秀なのだが・・・ -- (名無しさん) 2012-10-01 15 26 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wikistudiot/pages/16.html
ここでは管理者Tからみなさん宛に何か連絡がある時に 書くようにします。ただ、重要なことはトップページに 書きますので、ここは基本ネタだと思ってください(笑)。 ここも僕だけが編集する想定ですが、何かあったらとにかく 自由に編集どうぞ。 募集 「富士山登頂部」及び「卓球部」、随時部員募集中です。 『マリオカートDS』、対戦してくれる人募集中です。 (ただし、不正改造の利用等は厳禁です!!) (管理者T 08.10.12) 告知 一層寒くなってきたのでご自愛下さい(←特に告知がないため(苦笑(苦微笑))) プロシュート値段高いけど、賭けに勝ったためタダで4枚食べれます(^^v (you 08.11.2) 今日: - 昨日: - 合計: - ↑複雑なアクセス解析等は一切していないのでご安心下さい。 純粋にアクセス数のみです。 このページは書きかけです。協力者を求めています。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1357.html
【名前】 シュートロイミュード 【読み方】 しゅーとろいみゅーど 【声】 武子直輝 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第23話「悪戯な笑みを止めるのはだれか」 【分類】 ロイミュード/進化型 【進化前】 バット型「091」 【能力】 物体を高速で射出する能力、ダーツ型の「ブラストダート」による爆撃 【詳細】 ロイミュード091が独自進化を完了した個体。 全身に砲門を備え、砲門は人間(ひいては仮面ライダー。)からは視認できない程の初速で物体を発射する能力を有し、「ブラストダート」を身体から発射して破壊活動を行う「連続予告爆場事件」を引き起こす。 性格は陰湿かつ残忍。 刺激を求め続けた挙句に「チキンレース」を思いついて狙った爆発を何度もしつこく繰り返したり、一度勝利したマッハに対して「なんだ、弱い方のライダーか」と小馬鹿にしたような発言もある。 ドライブが変身したタイプフォーミュラの「トレーラーインパクト」により敗退。 ナンバーだけとなった状態にて「ブレン」に回収され救われる。 次話にて復活、再び暴れまわる。 変身したドライブ、マッハと交戦、2大ライダーの前に追い込まれていき、最期はドライブタイプフォーミュラジャッキー、デッドヒートマッハの「トレーラーインパクト」、「ヒートキックマッハー」を連続で受け爆散した。 【余談】 スーツはボルトロイミュードを改造(公式完全読本『MAXIMUM IGNITION』より)。