約 1,695,096 件
https://w.atwiki.jp/imas-psp/pages/36.html
プレイガイド IU=アイドルアルティメイト(Idol Ultimate) ストーリープロデュースの流れ 前作のXbox360版やフリープロデュースとは違う点が多々あり。 ランクアップ方法 前作までは「ファン人数が一定の数に達する→ランクアップ」だったが、ストーリープロデュースでは 「ファン人数を規定の人数集める→IUの予選を勝ち抜く→ランクアップ」という形式になっている しかし、飛び級は不可。(ランクDの時点で70万人ファンを獲得し、IU予選に合格してもBに飛び級はできない) キャラ減退なし フリープロデュースだと中盤と終盤にかけてキャラに応じてパラメーターが減るが、ストーリープロデュースでは一切存在しない。(曲減退はある) 最大62週までプレイ可能 フリーの方は52で固定 ランクアップのリミット/予選CPUのレベル ランク 週 CPUのレベル F→E 13 2~3? E→D 23 3~5 D→C 33 6~7 C→B 43 8~10 B→A 53 10~11 なお、ランクSはランクAの時ファンを150万人以上にすると昇格する。Sにしてもゲーム進行には特に関係ない。(最終評価には影響する) ランクアップ失敗 「失敗したランク」、「最初から」、「オーディションのどれか」からリトライ可能。 リトライ ランクUPリミットまでにIU予選を超えられなかった場合orIU予選で敗退の場合 敗退またはリミット時のイメージレベル・メーター そのランクの間に獲得したファンの半分 そのランクで獲得している思い出の数 以上3つを維持したまま前回ランクアップした週まで巻き戻る なおその場合、最終評価で点数が-5×リトライ回数分減る。 IU本選敗退の場合 思い出数+3、イメージレベル増加、テンションアップのボーナス付きでIU本選から再挑戦。 リトライしないを選択した場合 その場で評価が行われた後、タイトル画面へ戻ります。 このときアイドルデータも消えますので注意してください。 ライバルオーディション 合格枠は2 961キャラが満点&1位を取ってくるので実質枠は1 ランクBぐらいになると難易度が上がってくるので注意。 詳細はオーディション攻略へ IU予選 合格枠は1 普通の5万人オデやライバルオデより難易度は低い。 ちゃんとレベルを上げれば問題ないはず IU本戦 アイドルランクがAになると受けられる 三連戦を強いられる(間に営業などは出来ない) オデはIU予選と同じ形式 1戦目は合格枠3、2戦目は合格枠2、3戦目は合格枠1 1戦目と2戦目では961キャラは満点を取ってくるので実質枠は2と1 また、魔王や覇王なども参加してくることがある。大抵結構な高得点(23~25以上)を出してくるので、 しっかりJAをきめたり、思い出を使うなどして対処すること。 3位に入るには最低でも320点程度必要(流行3位で)。流行1位は500点越えを目標にしないときつい。 相手が思い出を成功させた時はこちらも思い出を使ってALL500以上を狙うことも考えた方がいい。 ★は30点満点が出せるといいが★が25~27個程度でも勝てる。最後まであきらめないこと。(決勝、準決勝で確認) 3戦目では961キャラは大幅弱体化しているので比較的楽に勝てる。(大体プレイヤーの得た★-1) 魔王や覇王がいたらライバルよりそっちに注意を払った方がいい。(特に魔王の場合) 1、2戦目は思い出を27個使っても絶対に2位になる(一位入賞の点をとっても最終的に必ず7点差で逆転している) 3週連続とは言っているものの、同一週扱いなので 敏腕、メールブーストをつけていくと3戦とも適応される。(メモリアルデータに登録すれば事務所モードでも記者付き状態のまま) プロジェクトフェアリーの出現条件 出現条件 THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 765 “Colorful Days”【DVDつき限定盤】 THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 961 “オーバーマスター”【通常盤】
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/600.html
「こんな堕落した世界は ・・・デリートじゃーー!!!!」 【名前】 Dr.ワイリー 【読み方】 ドクターワイリー 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 なし 【登場作品】 ゲーム:『1』『2』『3』『5 カーネル』『6』アニメ:『無印』『Stream』『BEAST』『BEAST+』 【アニメ版CV】 長 克巳 【詳細】 かつて光正と共にネットワーク社会の基礎を築いたロボット工学の第一人者。 ネットワーク世界を支える機器の設計を行った優秀な技術者である。 科学省がネットワーク開発に重点を置くことを決め、熱意を注いでいたロボット工学の予算を削られ、更には科学省を追放されたことに絶望し、自分を認めなかったネットワーク社会そのものを憎み、滅ぼすためにWWW(ワールドスリー)を結成する。 だが、すぐに行動したわけではなく、科学省を去った後はアメロッパ軍の司令官にスカウトされ、アメロッパで軍事ロボの開発をしていた。 この司令官がバレルの父であり、自分の才能を認めてくれた友を得たワイリーは、ネットワーク社会への復讐を一旦は思いとどまる。 しかし、軍人であったバレルの父は殉職し、その時の深い絶望がネットワーク社会への復讐を本格的に開始するきっかけとなった。 本格的に活動を始めるにあたって、ワイリーは優しさを捨てる事を決め、自身が開発したカーネルからも「優しさ」を司るプログラム(後にアイリスを開発する際の元データとなる)を分離する。 だが、それと並行して殉職したバレルの父に対する恩返しとして、バレルを引き取って自身が持つあらゆる軍事知識を叩き込み、父を超える軍人へと育て上げていた。 『1』で日本へ赴き、すでに持っていたウッドプログラムの他にファイアプログラム、アクアプログラム、エレキプログラムを奪取。 完全無欠の最強ウイルスとしてドリームウイルスを開発し、軍事衛星を乗っ取ることで終末戦争を引き起こそうと企んだ。 だが光熱斗とロックマンのコンビによってドリームウイルスはデリートされ、敗北したワイリーは何処かへ姿を消す。 この時、アジトの爆発により熱斗達からは死んだと思われていた。 『2』ではネットワーク初期の怪物であるプロトに目をつけ、厳重に凍結処理が施されていたプロトを解凍するために、現実世界に絶望していた少年を唆してゴスペルを立ち上げさせる。 ゴスペルに現実世界の破壊作戦を進めさせる一方、プロト解凍の最終プロテクトを破壊するための備えとして、究極のナビ「フォルテ」を作り出そうと暗躍していた。 結果としてフォルテのコピーは望むスペックに遠く及ばなかったものの、自分の偽物が蔓延していることに怒った本物のフォルテが裏の世界から出てきたことで、その協力を取り付けることに成功している。 下準備を整えた『3』ではWWWを復活させて、新たに組織に入団した配下の者達を動かし、プロトの保管場所へアクセスするのに必要なテトラコードを強奪。 自ら開発したドリルマンにテトラコードをインストールし、科学省のセキリュティを突破して、プロトのデータを強奪することに成功。 強奪したプロトの一部を解凍し、ネットワークに流出させて軍事兵器を乗っ取り、再び終末戦争を引き起こすことを目論んでいた。 最終プロテクトのガーディアンをフォルテに破壊させ、プロトの解凍には成功するも、原始的な本能しか持たないプロトは命令を受け付けずワイリーを飲み込んでしまう。 そして復活したプロトも、熱斗とフルシンクロしたロックマンによってデリートされた。 事件から4ヶ月後、ワイリーの精神データは他の団員の精神データと共にプロトのジャンクデータから引き上げられ、しばらく入院した後、オフィシャルに逮捕され、取り調べを受けた。そのためか、『4』では唯一 出番がなかった。 しかし、逮捕されても諦めず、アメロッパ軍を抜けていたバレルに指示して、『5』の少し前に脱獄する。 この時、息子であるDr.リーガルが悪の道を進んでいる事を知り、バレルにその野望の阻止を依頼する。 最終決戦では、自らネビュラのアジトに赴き、ココロネットワークをオーバーロードさせて、リーガルを記憶喪失にさせた上で更生させた。(実際にプレイヤーの前に姿を現すのはカーネル版のみ)。 極悪人であるワイリーらしからぬ行動だが、実のところ彼は息子であるリーガルが道を誤ったことを悔いており、密かにその暴走を止めようとしていたようだ。 これはスタッフの発言によると、「『6』で最後の計画に向かう前の彼なりのけじめ」らしい。 ちなみに、熱斗に宛てたカオスユニゾンの解説メールや、物語終盤にチームメンバー全員に送信されたサーバー破壊指令メールも、明言こそされていないが、恐らく彼が送信したものと思われる。 『5』のチームオブカーネルに関して言えば、熱斗とロックマンは背後にあるワイリーの存在に気付いておらず、最後まで全てワイリーの筋書き通りであったと言える。 ゴスペルの時もそうだが、今回は敵であるはずの熱斗とロックマンまで利用しており、ワイリーの影から人を動かす能力は凄まじい。 ちなみに、『5DS』においても「4.5」をWスロットインした際の宝探しイベントにおいても彼が記したと思われるメールを読むことができる。 エグゼ[[シリーズ]]とは違う味を出しておったとか、本物の[[バトルチップ]]を買うには本物のお金も必要なのはタマにキズじゃなどといったメール内容は必見もの これも単なるお遊びイベントと見せかけて、このメールは熱斗のホームページに現れた金のプログラム君から「ご主人様から熱斗へ」と渡されることや、メッセージが散らばっているのはチームオブカーネルの活動範囲と一致することから、すでにDrリーガルの野望阻止と並行して「6」に向けた暗躍を始めていたことの裏付けにもなってもいる。 完結作である『6』にて、活動を再開する。今度はプロトの反乱に次いで発生した電脳獣の復活を目指し暗躍する。 才葉シティの万博会場にアジトを構えて潜伏し、ケイン市長と協力体制をとった上でロボット工学の知識を総動員し、コピーロイドを開発する。 現実世界に普及させつつ、裏ではチロルのサーカスマンに民間のネットナビを襲わせ、復活させた電脳獣に使うためのエネルギーを集めさせていた。そして、ケイン市長が光祐一朗を騙して入手したエクサメモリの一部を、祐一朗が掛けたプロテクトを解除した上でサーカスマンにインストールし、復活した電脳獣の内の1体は入手することに成功する(どの電脳獣を手に入れたかは、バージョンによって異なる)。もう1体の電脳獣はロックマンが自身の体にインストールしたことを知ると、執拗に狙い続ける。 そして物語終盤、万博を強引に開催し、熱斗やその友人宛に配布した案内状に騙され、誘き寄せられたアイリスを確保したワイリーは、以前 奪取したスカイタウンのフォースプログラムを組み込んだ巨大コピーロイドに電脳獣をインストールすることによって、現実世界と電脳世界の両方を破壊しようとした。 電脳獣の片方は自我を取り戻したアイリスと己の意思によって行動したカーネルによって倒され、もう片方の電脳獣は絶命寸前でロックマンの体を乗っ取るも、アイリスと合体した「完全体カーネル」の自爆で止めを刺され、完全に消滅した。 電脳獣が倒され、ダメージを受けたコピーロイドが暴発を始める中、熱斗の再び科学省で働くという提案を拒否し、バレルと共に爆発の中に消えた。だが、倒れたコピーロイドの下敷きとなっていたため、爆発に巻き込まれながらも奇跡的に軽傷で済み、オフィシャルに無事に逮捕された。憑き物が落ちたのか、素直に取り調べに応じ、服役中も精力的にネットワーク社会の発展に貢献する。 『1』の時と違って野望が潰えた事への恨み節は一切吐かず「フォースプログラムが暴走すると大爆発を引き起こすので早く逃げろ」と忠告。特に熱斗を道連れにしようとするような動きもなく、本気であの場所で死ぬつもりだったのだろう…。 20年後の世界で、ネットワーク上の自動迎撃システム「カーネル」と自動修復システム「アイリス」を開発した事が語られて物語は終わっている。もちろん、名前の由来は自身がかつて開発したネットナビのカーネルとアイリスから。 後継シリーズの『流星3』及び『OSS』に登場する、名前がよく似たヨイリー博士(悪イリー→善イリー)との関係は明言されておらず、不明。 世界の滅亡を3回(少年の洗脳も含めれば4回)も目論む極悪人ではあるが、人望は高く彼の下には優秀な技術やネットバトルの腕を持つ人間が集まっており、そこはオフィシャルにも認められている。 『6』では部下に反乱を起こされるという事態が発生したものの、その野心家の行動も見越して綿密な計画を練っていた。 総じて彼の行動は、全て無駄なく最終目的へと至っており、悪のカリスマと呼ぶに相応しい彼の手腕が窺える。 その『6』において、本人は「優しさを捨て去った」と言っているが、『5』で息子の悪事を止めようとしたり、カーネルから抜き取った「優しさ」を司るプログラムを破棄せずにアイリスに転用していたりと、実際の所は優しさを捨て去ることが出来ていなかったようである。 また、ワイリーが自身の研究であるココロサーバーを完成させて悪用することはしなかったことについて、祐一朗は「彼はまだ人類に対する希望を完全には失っていなかったのではないか」と読んでいた。 かつては、科学の発展を夢見て尽力する優秀な科学者だったことは確かであり、時代が彼を選ばなかったことが一番の不幸であったと言える。 なお、漫画家の鷹岬 諒氏が描いた漫画では『1』のエピソードだけで登場し、ドリームウイルスをデリートされた後に本拠地の爆発に巻き込まれてそのまま登場しなくなり、そこで死亡したも同然の扱いであった(仮に生存していたとしても、物語の根幹には絡んできていない)。 ゲーム版のエグゼシリーズの物語は何かしらの形で彼が絡んでいる為、これによって『2』と『トランスミッション』以降の物語が成立しなくなっており、ここからは全て鷹岬氏オリジナルのストーリーで展開される事となる。 元ネタはもちろん、本家ロックマンシリーズの黒幕の「アルバート・W・ワイリー」。こちらも優秀なロボット科学者だが、エグゼシリーズの光正に当たるライト博士へのコンプレックスから、世界征服を何度も目論む。 コミカル成分が強い本家シリーズでは、最終決戦の勝利後にワイリーが行う「ジャンピング土下座」が有名だが、エグゼのワイリーはシリアスな悪役に徹しており、一度も土下座をしていない。 とはいえ叫んだり高笑いした後に息切れしたり、「わがWWWの、ちと あせと な、なみだの けっしょうががががが!!!」など、『1』と『3』では本家を彷彿とさせるようなコミカルな言動もあったりする。 特に『1』はシリーズ一発目という事もあって本家版のイメージが抜け切っていないのか、年甲斐もなく異様にハッスルしている。 『5(カーネル版)』『6』では心境の変化があったのかこういった言動は減っている。熱斗のPETをハッキングしてイタズラしていたりするけど ちなみに、ワイリー本人の本職はロボットの設計とロボット制御のプログラミング。この際のロボットへの情熱が影響したのか、作中で一度も熱斗たちと「自身の持ちナビ」で直接対決はしなかった。 しかしロボットで物理的に熱斗たちを(特に3の基地で)直接襲っており、ここは本家ロックマンのワイリー感涙要素といえようか。 だがロボット工学の権威時代に培われた本人のプログラミング技術は間違いなく世界最強クラスであり、最後まで直接の自身のネットナビは持たなかったが、代わりに少数精鋭じみた、ネットワーク社会破壊と混乱には充分すぎる戦力としての自律型ネットナビを作中で開発してきた。 ワイリーが開発したネットナビリスト カーネル…『5』と『6』で登場。しかし、ワイリーがWWWを結成する前に開発したため、時系列では一番古いことになる。 アイリス…カーネルの副産物であるが、カーネルと再度 一体化しないように自爆プログラムを組み込まれてしまう。 しかし、『6』でアイリスとカーネルが捨て身の自爆を利用し、電脳獣にトドメをさす。 前述通り、『6』で逮捕された後は自分の寿命が尽きる前に獄中でネットワークの「ウイルス迎撃システム」と「回復システム」を開発し、その際に二人から名前を継がせている。 『1』 ストーンマン ボンバーマン 厳密にはネットナビではないがドリームウイルスも開発。 『2』 ※開発の可能性だけで、ワイリーが開発したという証拠はない。 WWWエリアはWWW復興の秘密基地みたいなものだが、ワイリー本人からは一度もこのエリアは口にしていないため、ワイリーはまったく関与していないモブ残党が作ったエリアの可能性もある。 エリアを守るファラオマン、ナパームマン、プラネットマンはいずれも戦闘能力の高さからワイリー以外開発者が考えにくいが、わずかながら作中未登場人物が開発の可能性も残る。 『3』 バブルマン プラントマン…オペレーターはアネッタだが、ワイリーがアネッタを洗脳して渡し、アネッタ自身は利用されていただけだった。 ドリルマン プロトはストーリー上と戦闘時のグラフィックが異なるが、戦闘態勢はワイリーカスタマイズ開発とする意見がある。 『4』と『5』のネビュラのナビには関与していない。 レーザーマンを開発してリーガルに渡したかもしれないが確証はない。 『6』 ブラストマン…『3』のプラントマン ポジション。こちらもワイリーが麻波剛に渡している。 電脳獣には特にカスタマイズ等はしていないと思われる。 アニメ版 物語が進むにつれて明らかになった要素が多いため、時系列にて記す。 20年前 科学者の光正と共に、「ヒカリタダシプログラム」と「ワイリープログラム」により起動する未来型ネットワークシステム「スペクトル」(*1)の開発研究を進めていた。 しかし、より良い開発環境を求め、潤沢な資金を提供してくれるアメロッパ軍へ移籍し研究を続けることを決意。 軍事利用の可能性という危険性から光正からは反対されたが押し切っており、ワイリーが離脱したことで光正側の研究は中断された。 光正は「ヒカリタダシプログラム」の悪用を防ぐため、設計図の一部を光祐一郎の網膜回路に格納し、残りをトリニティ・ブレイン社のメインシステムとして転用させたが、ワイリーもこのことを知っていた。 アメロッパ軍へ転籍した後は、当時のバレル大佐とは腐れ縁の関係となる。 バレル大佐が軍訓練中に20年後の未来(熱斗たちの時代)から発動したデューオの試練の光を受けたことで、彼の体を解析し「デューオの紋章」のデータを採取する。 この時点でワイリーは、当時と未来のデューオの試練に関わることになる。 ある日のKA-222にてバレル大佐同伴の下でスペクトルの実験中に、20年後の未来にてDr.リーガルが裏電脳世界に放棄されたワイリープログラムを手に入れネビュラグレイを生み出し、ヒカリタダシプログラムをトリニティ・ブレイン社から奪ってKA-222を根城にスペクトルを稼働させてしまったことで、過去と未来2つのスペクトルが連動し、時空間をもデータ化したことで現実世界に時空間の歪みが生じ、バレル大佐がこれを利用し一時的に熱斗たちのいる20年後のKA-222へタイムジャンプする。 バレル大佐が未来で熱斗と共にネビュラグレイを倒し戻ってきた後、KA-222は封鎖されワイリープログラムが放棄、ワイリーのプロジェクトも凍結されることが決定する。これに関しては根に持っている模様。恐らく、この時点でアメロッパ軍から追い出されることが決定したものと思われる。 しかし、バレル大佐の「未来が自身を待っている」という頼みを受け入れ、KA-222にて再びスペクトルを稼働させ、バレル大佐を一時的に電子データ化したうえでの20年後の未来へのタイムジャンプに協力する。 15年前 飛行機事故によりDr.リーガルと大園ゆりこが命を落とすが、デューオが地球抹殺を実行するに値するかを監視するためのプローブに改造され蘇生した。 ワイリーは浜辺に流れ着いた2人を保護し、2人の体を解析する実験を日夜行う。 プローブに改造された2人の遺伝子にはデューオの超テクノロジーが書き込まれていたため、ワイリーは一部だがその技術を会得することに成功した。 しかし、2人には自由を与えず実験を続けていたため、ゆりこは自由を求め不満を抱く。 それを見たリーガルはゆりこに共に脱走する手助けをする代わりに「地上を戦慄と恐怖で満たすために協力しろ(=ネビュラのエージェントとなること)」と契約させた。 そして4年後(11年前)、リーガルはワイリーが保管していた唯一のデューオの紋章オリジナルデータ(バレルの分)を盗み、ゆりこと脱走していった。 ワイリー自身は、アメロッパ軍に見限られたことによるものと思われるが、リーガルとゆりこの遺伝子から取得したデューオの超テクノロジーにより、悪の秘密結社「WWW(ワールドスリー)」を結成し、「世界に破滅と混乱」を与えようと暗躍していく。 無印 ヒノケン、エレキ伯爵、まどい、マハ・ジャラマを率いて様々な事件を起こす。 N1グランプリにも手を出し、オペレーターを必要としない完全自立型ネットナビのストーンマンとボンバーマンを量産型も含め作り出して送り込み妨害していく。 N1グランプリ決勝戦の最中で目覚めたファラオマンが、自身の求めていた「究極プログラム」を持つナビであることを知ると、その力で自身が世界を支配する神となるために捕獲作戦を開始。 科学省のサイバーワールドにボンバー・ストーン部隊を送り込み、ロックマンとブルース達に追い込まれていくファラオマンを捕縛。 自分の配下に加えようとするが人間に激しい憎しみを抱くファラオマンは逆上、WWWの研究所諸共自爆し、ワイリーも死亡したかのように思えた。 しかし実は生存しており、人間の作った未熟なネットワークを消去し尽くそうと暗躍。 先の事件のファラオマンの究極プログラムの一部から電脳生命体「ゴスペル」を生み出す。 ゴスペルが一定の領域まで成長を遂げるまでは、自身が作り上げたゴスペル首領(ロボット)に犯罪組織「ゴスペル」を結成させるとともに、ゴスペルの成長に必要なネットワークの吸収活動をも行わせる。 電脳生命体ゴスペルが成長した後はゴスペル首領を破壊し、ゴスペルのボスとして表に姿を現し、電脳生命体ゴスペルを管理していたゴスペル幹部にしてガウスコンツェルン会長のガウス・マグネッツ(*2)を手中に収める。 さらに、究極プログラムを持つロックマン、ブルース、フォルテさえもゴスペルに取り込ませ究極の進化を狙うが、ロックマンの究極プログラムがあまりにも巨大すぎたため、その計画は失敗に終わる。 その直後、フォルテがゴスペル首領ロボットに乗り移ったことを知る。 AXESS ワイリー自身は登場することはなかった。 しかし、ゴスペル事件後に放棄されたワイリー研究所は、ダークロイドの長・シェードマンがネビュラのボス・リーガルに逆襲するためのディメンショナルコンバーター製造に利用された。 また、リーガル自身の口からは、ワイリー自身もかつてはディメンショナルエリアの研究に着手していたことが明らかにされた。 そして終盤の第48話「まりことゆりこ」にて、ネビュラのエージェントとなったゆりこがネット警察の岬刑事に、デューオの超テクノロジーを解析し高度な科学力を以てWWWを結成した人物がワイリーであることを明かした。 Stream 第1話「デューオ」から早々に登場。ハイテクマシンを用いて空き缶拾いをする生活をしている。 デューオに抹殺される事を拒み、熱斗たちに協力する道を選ぶ。 20年前の過去で既にデューオの試練の一端に関わっていた経験から、熱斗と炎山の前に姿を現し、デューオの地球抹殺開始について語り、リーガルやゆりことの関係について明かすと共に、光祐一朗へ向けた「ディメンショナルジェネレーター」の設計図入り空き缶を渡す。 以降、熱斗に「お前は『ドクターワイリー』!」と言われると、「違う!私は『悪の天才科学者 ドクターワイリー』だ!」と返すのがお約束の流れとなっている。 現代でデューオの試練が発動しこれを感じ取った現代のバレル大佐は、アメロッパ軍を用いてワイリーを自宅に呼び出す。ワイリーは「今更何の用だ」と毛嫌いしている様子であり、やはり20年前の凍結の件を根に持っているような描写がされている。 この際、バレル大佐は過去でデューオの試練を達成した影響で急激な老化をしており、ワイリー自身驚き尋ねたが、「必要以上に未来を知る必要はない」と拒絶された。 バレル大佐の依頼で、人類がデューオの試練に立ち向かうことができるようサポートを依頼される。 大佐からは、 カーネルが電脳空間で時空間を移動できる「時空サーベル」 過去でもプログレスPETの無線に対応できる「プラグイン装置」 の2つの製造を依頼され制作した他、独自にシンクロチップの製造に取り掛かり始める。 ゆりことの再会で彼女にシンクロチップを託したり、かつてゴスペルで雇っていて『AXESS』でサーチマンにデリートされたシャドーマンを復活させダーク・ミヤビに与えるなどで、陰ながら熱斗たちに協力していく。 中盤まではリーガルは『AXESS』最終話で死亡したと思っていたようで、第47話「なんでおまえがここにいる」で生存していることが判明した際には驚いていた。 また、自身がかつて組織していたWWWを真似た、テスラ率いる「ネオWWW」がディメンショナルジェネレーターを破壊した際には、旧WWWのメンバー(とデカオ ディンゴ)を指揮し、旧WWWの底力を持って熱斗とロックマンに戦う力を与える活躍も見せる。 最終話直前にて、バレル大佐が現代へタイムジャンプして来た際、最後のシンクロチップを託し、「戦え、大佐!クロスフュージョンで!」と助言した。 BEAST こちらの世界での出番はない。 しかし、並行世界・ビヨンダードでももう一人のワイリーが存在していた。 ビヨンダードのワイリーは既に死亡しており、人工知能として活動している。 肉体がない自身がこの世に再臨し世界を統べる王となるため、最強の肉体を得る野望を画策。 そのために、2つの獣化因子「グレイガ」「ファルザー」を作り出し、そこから電脳獣グレイガ、ファルザーをそれぞれ生み出す。 2種類の獣化因子は予め戦い合うようプログラムされており、さらに獣化因子の影響を受けたウイルスやネットナビは、獣化ウイルス、ゾアノロイドと化しグレイガかファルザーの配下となり「グレイガ軍」「ファルザー軍」を結成するようになる。 敵勢力を倒す度にその力を吸収し無限に成長するグレイガとファルザー、その2体のどちらか1体が勝者となった肉体を得ようとした。 計画のため、ビヨンダードの光正博士やリーガルが人間とネットナビの新たなる関係を実現するディメンショナルエリア実験を利用し、ディメンショナルエリア研究所のサイバーワールドに獣化因子を注ぎ込み、ディメンショナルエリア研究所とワイリー研究所の2基のディメンショナルジェネレーターを用いてビヨンダード中に獣化因子をばら撒くことに成功。 その結果、世界に天変地異が発生し、ビヨンダードは電脳生命体が現実世界に実体化できる世界となってしまい、グレイガ軍とファルザー軍の戦争は現実世界でも行われるようになり、人間の生活をも脅かすようになる。 加えて、グレイガとファルザーが衝突するたびに、こちらの世界へ繋がる扉「フォッサアンビエンス」が偶発的に生じ、熱斗たちの世界も戦争に巻き込まれる。 最終的にグレイガが勝利し、奪ったシンクロナイザー・トリルの力を用いて勝者のグレイガに敗者のファルザーを取り込ませて超電脳獣グレイザーを生み出しこれを己が肉体とした。 フォッサアンビエンスさえも操って熱斗達の世界にも侵入し、こちらの世界とビヨンダードの2つの世界を支配しようとした。 しかし、トリルを取り込みシンクロナイザーとなったロックマンと熱斗がクロスフュージョンし生まれた新たな獣化スタイルにして獣化因子の抗体であるCFロックマンには、自身が獣化因子であるが故に全く歯が立たず敗死。 BEAST+ 再び熱斗達の世界が舞台となる。 WWW時代のメンバーだった、ワイリーを崇拝する「教授」という人物がグレイザーのデータを回収していた。 彼はビヨンダードのワイリーの思想を受け継ぎ、グレイザーを使って世界に混乱をもたらそうと、ゼロやゼロウイルスなども生み出し画策するが失敗した。 その後、デューオの事件後行方知れずだったこちらの世界のワイリーは、グレイガ軍やファルザー軍がコピーロイド製造工場にしていた島を住み家にしており、相変わらず空き缶拾いを続ける一方で、電脳空間でクロスフュージョン可能な逆シンクロチップの研究もしていた。 こちらの世界に迷い込んだビヨンダードの住人にして、ビヨンダードのワイリーの下で働いていたキャプテン・クロヒゲとチロルに目を付けられ、「あちらの世界でもこちらの世界でもワイリーはワイリー」「こちらのワイリーは悪の組織WWWのボスだったから悪党の自分たちに協力しろ」という言い分で騒動に巻き込まれることに。 【他言語版での名称】 言語 名前 補足 英語 Dr. Wily Lord Wilyと呼ばれることもある 中国語 簡体字 威利博士 繁体字 威利博士
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48480.html
登録日:2021/06/25 (金) 21 34 23 更新日:2024/06/07 Fri 10 29 31 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 てんこ盛り でっかい眼魂 アイコンドライバーG グレイトフル魂 パーカーゴースト 中間フォーム 仮面ライダー 仮面ライダーゴースト 偉人 全部載せ 召喚 天空寺タケル 平成ライダー 強化形態 歌は気にするな 英雄 英雄ゴースト タケル!わしらの魂を受けとれぃッ!!! みんなの魂……! グレイトフル! ガッチリミーナー! コッチニキナー! ガッチリミーナー! コッチニキナー! 変身!! ゼンカイガン! ケンゴウハッケンキョショウニオウサマサムライボウズニスナイパー! ダ~イ~ヘーンゲ~~~!! (⊃❘⊂) 人の想いや心は繋がっていくんだ!魂は、永遠に不滅だ!! グレイトフル魂とは、仮面ライダーゴーストの強化形態の1つである。 【概要】 天空寺タケルが、アイコンドライバーGにより変身した姿。ゴーストの中間フォームに位置する。 必殺技発動時の決め台詞は新たに、「魂は、永遠に不滅だ!!」となる。 その姿は黒と金をベースにし、パーカーではなく豪華な鎧を纏っているように見える。 特に頭部の兜は偉人の力を使ったパーカーが合体したような意匠となっている。 また、装甲の各部には偉人のシンボルマークがあしらわれている。 【スペック】 身長:211cm 体重:124kg パンチ力:21.2t キック力:24.7t ジャンプ力:ひと跳び42.2m 走力:100mを5.1秒 全てのパーカーゴーストと一体化したことで、オレ魂や闘魂ブースト魂を凌駕するスペックを誇る。 仮面ライダースペクターの強化フォームであるディープスペクターにはパワーで劣るものの、機動力では勝っている。 その他、パーカーゴーストが宿るそれぞれの鎧にエネルギーを集中させて様々な能力を発動する、ドライバーを操作することでパーカーゴーストを実体化させるなど、 ゴーストチェンジせずともパーカーゴーストが持つ能力を自由に引き出すことができる。 頭部「ペルソナグランドール」の顔のデザインは光り輝く複眼「フェイスグランドール」。偉大や最大級の名に相応しい豪華絢爛なデザインとなっている。 首元にあるフード「サンクフルフード」は特殊なフィールドで全身を覆い、敵の攻撃を吸収・無力化し、残像を発生させることができる。 変身するとドライバーから召喚されたパーカーゴーストが装甲「アーマーサブライム」の全身各部を保護する鎧として宿り、 「ムサシェルブレスト」や「エジソニックショルダー」など顔のデザインが表示される。 また、頭部左右や後頭部には装飾として感覚強化装置「ワイズリンカー」が装着され、パーカーゴーストのフード部分に付いた角やアンテナなどの装飾が融合したような形状をしている。 アンテナブレードの「ゴルディウィスプホーン」の機能により召喚したパーカーゴーストと意識を同調させることで息の合った連携を見せる。 ドライバーから全身にエネルギー供給される特殊発光粒子「レイグリスター」を纏った攻撃や必殺技は、対象となる敵の存在を影も形もなく分解・消滅させる。 欠点としては、変身時に15人の英雄ゴーストを全て同化させるので、スペクターとネクロムがフォームチェンジできなくなること。(スペクターはディープスペクターには変身できるが) また、グリム兄弟が喧嘩した時の様に、英雄ゴーストに不具合が生じると召喚した英雄ゴーストが消えてしまうことがある。 【装備】 ガンガンセイバー・サングラスラッシャーを引き続き使用可能。 また、スペクターの使っていた英雄ゴーストと共闘する際にはガンガンハンドを使用している。 アイコンドライバーG グレイトフル魂に変身するために必要なベルト。 見た目は正にでっかい眼魂といった姿。 マコト救出のために眼魔世界を訪れ、奪われていたゴースト眼魂と共にイーディスの研究室にブランク状態で置かれておりついでに入手。 その後、恐怖で戦えなくなったタケルが、マコトとアランを守るために再び立ち上がったことで英雄達が彼を認め、英雄ゴーストが中に入ることで起動し、変身できるようになった。 イーディスはこれを力の根源にアクセスするための装置とアデルに説明している。 その言葉通りなのか、ガンマイザー登場後は妨害を受け行動不能にされることがあった。 左側のスイッチを2度押す事で変身し、右側のレバーで英雄ゴーストを選択し召喚する。 【英雄ゴースト】 選択されると「ラッシャイ!」と音声が鳴り、必殺技の際には「レッツゴー!(英雄を現す言葉)!オメガフォーメーション!」と音声が鳴る。 ムサシ シンボルマークの位置は胸。音声は「剣豪」 エジソン シンボルマークの位置は右上腕。音声は「電動」 ロビン シンボルマークの位置は右膝。音声は「アロー」 ニュートン シンボルマークの位置は左上腕。音声は「リンゴ」 ビリー・ザ・キッド シンボルマークの位置は左前腕。音声は「カウボーイ」 ベートーベン シンボルマークの位置は左前腕。音声は「巨匠」 ベンケイ シンボルマークの位置は左腰。音声は「無双」 ゴエモン シンボルマークの位置は右膝。音声は「怪盗」 リョウマ シンボルマークの位置は左膝。音声は「ダゼヨ」妙に浮いてる気がするが気にするな ヒミコ シンボルマークの位置は左膝。音声は「女王」 ツタンカーメン シンボルマークの位置は右前腕。音声は「大王」 ノブナガ シンボルマークの位置は右前腕。音声は「武将」 フーディーニ シンボルマークの位置は右腰。音声は「脱走」 グリム シンボルマークの位置は左腿。音声は「読書」 サンゾウ シンボルマークの位置は右腿。音声は「僧侶」 【必殺技】 オメガドライブ グレイトフル ゼンダイカイガン!剣豪!電動!アロー!リンゴ!カウボーイ!巨匠!無双!怪盗!ダゼヨ!女王!大王!武将!脱走!読書!僧侶!全員集合!グレイトフル!オメガドライブ! ゼンダイカイガン!グレイトフル!オメガドライブ! 変身後にドライバーのレゾネイトリガーを2度押すことで発動。 右脚に黄金のエネルギーを収束し、強力なキックを放つ。もしくは2つの剣に黄金のエネルギーを纏わせ敵を連続で切り裂く。 事前に英雄ゴーストを全て召喚していた場合、15人全ての英雄ゴーストがグレートアイのような陣を組み、融合して黄金のエネルギー球に変化。 跳躍したゴーストがエネルギー球ごと強力なキックを叩き込む。 召喚せずに放つ場合もあり、ガンガンセイバー・サングラスラッシャーで切りつけるバージョンもある。 オメガフォーメーション レッツゴー!オメガフォーメーション! 英雄ゴーストの召喚後、レゾネイトリガーを2連続で押すことで発動。 召喚されたゴーストと連携して、それぞれの必殺技を同時に繰り出す。 第24話ではロビンゴーストと共にガンガンセイバー・アローモードから光の矢を放ち、 ゴエモンゴーストと共にサングラスラッシャー・ソードモードから光の刃を飛ばして攻撃した。 第26話ではリョウマゴーストとヒミコゴーストを呼び出した状態で使用。 リョウマゴーストがサングラスラッシャー・ブラスターモードからの光線、 ヒミコゴーストがガンガンセイバー・ナギナタモードでの斬撃を放っていた。 第34話ではムサシゴーストがガンガンセイバー・二刀流モードで、 エジソンゴーストがガンガンセイバー・ガンモードで攻撃しようとしたがグリム兄弟の喧嘩のせいで不発。 メガオメガフォーメーション レッツゴー!全員集合!メガオメガフォーメーション! 15人全員の英雄ゴーストの召喚後、レゾネイトリガーを2連続で押すことで発動。 召喚されたゴーストと共にジャンプし、それぞれの右脚にエネルギーを纏って連続でライダーキックを叩き込む。 【余談】 変身時の音声は15人の英雄を意識したものとなっている。剣豪:ムサシ 発見:エジソン、ニュートン 巨匠:ベートーベン、グリム兄弟 王様:ヒミコ、ツタンカーメン 侍:リョウマ、ノブナガ 坊主:ベンケイ、サンゾウ スナイパー:ロビンフッド、ビリー・ザ・キッド といった具合だろうか。ゴエモンは恐らく侍か剣豪、フーディーニは脱出王だけに王様に入ると思われる。 名前の由来は、テレビ朝日公式HPにおける英語表記が「GRATEFUL DAMASHII」となっていることから、民話として古くから伝わる「Grateful Dead」(意味は「感謝する死者」)で、そこに「Great full」(すべての偉人・英雄)を掛けているものと思われる。 デザインは、全身が黒と金の形態だが、アルティメットフォームではない。 体の枠に一つずつ眼魂が収まっていく演出だが、キングフォームではない。 他のライダーの眼魂も集まるが、ハイパーフォームではない。 実質全身に頭部が描かれている形だが、コンプリートフォームではない。 ……要するに歴代平成ライダーの最強フォームの要素が見受けられる。 その後「全身に頭部」というデザインは仮面ライダーグランドジオウへと受け継がれている。 ただし、「主役ライダーが普段と別のベルトで変身する(かつ別ライダーではなく強化形態扱い)」というパターンは非常に珍しい。 GC(ゴーストチェンジ)シリーズのグレイトフル魂はオレゴーストパーカー(フードなし)とセット販売され、鎧部分を大胆に引きはがし、変形させることで、ゴーストパーカーを装着させることができる。 その後を描いた小説版にてムゲン魂が使用不能となり、「仮面ライダーセイバー×ゴースト」でもグレイトフル魂で戦っていることから、現在はこのフォームが最強形態となっていると思われる。この経緯は仮面ライダーオーズ・タジャドルコンボに似ている。 ゼンコウモク!マンガアニメゲームニショウセツトクサツホビーニゲイノウジン!ツーイーキーシューウセーイ!!! \カイサーン/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一休、ピタゴラス、サンタクロース、カメハメハ、ガリレオ、シェイクスピア、コロンブス、ナイチンゲール、ナポレオン、ダーウィン、ダヴィンチ、シンセングミ、ヒデヨシ、イエヤス、アレクサンダーで、アナザーグレイトフルとかも出来そうですね。 -- 名無しさん (2021-06-25 23 50 46) ↑そうなるとアイコンドライバーAって感じのもう一つのアイコンドライバーがあってもおかしくない。ってかアイコンドライバーもう一個作ったら可能なんじゃ、、、、。 -- 名無しさん (2024-06-07 10 29 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/493.html
【作品名】ロックマンゼクス アドベント 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】グレイ 【属性】レプリロイド 【年齢】14歳 【長所】ライブメタル・モデルAとロックオン(変身)できる 【短所】明かに続編が出そうな終わり方で一向に続編が出ない vol.1
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/484.html
【作品名】ロックマンゼクス アドベント 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】グレイ 【属性】レプリロイド 【年齢】14歳 【長所】ライブメタル・モデルAとロックオン(変身)できる 【短所】明かに続編が出そうな終わり方で一向に続編が出ない vol.1
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/158.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな きゅーえむぜっと 他の呼び名 魔法戦士、赤い悪魔、***さん、ボルゲ ゲームの種類 北斗の拳 意味・プレイヤーの詳細 その強さ・華麗さから「魔法戦士」「赤い悪魔」と呼ばれ、「通常の三倍」「特殊な訓練を受けています」と形容されるジャギ使い。 赤いカラーを好み、赤色ジャギは「魔法戦士カラー」と呼ばれる。 トキ・レイ・ユダを筆頭とする凶悪性能キャラ達が暴れまわる世紀末スポーツアクションゲーム・北斗の拳において、ジャギ使いとして唯一闘劇08本戦に出場した。 高難度・高コスト・低チャンスと三拍子揃ったジャギのバスケ(永久コンボ)を安定して使うことができる唯一のジャギ使いで、 ジャギの永久コンボは魔法戦士の名にちなんで「大魔法」「マダンテ」と呼ばれる。 また、バスケコンボが開始される直前にヒット数が27HITになっていることが条件で(実際にはその付近のHIT数)、このことから27という数字は「魔法の数字」と呼ばれることもある。 この数字表記が北斗のラスボスである「ボルゲ」を思わせる語感な為、他の呼び名であるボルゲと呼ばれる所以でもある(ちなみにボルゲもジャギ同様ケンシロウに生涯癒えぬ傷を負わされている)。 圧倒的な弱キャラであるジャギを使って、上位キャラ使いたちと互角以上に渡り合う様は、多くのジャギ使いに希望を与えた。 そしてえぐれホタテの精神に癒し難いダメージを与えた。 上記の***さんとはQMZ氏本人が名乗ったものではなくえぐれホタテ氏が動画の投稿文において使用したトラウマ回避である。 ちなみに、ジャギ以外のキャラも普通に使いこなせる。 が、(不可解なことに)ジャギを使用している時が一番強い。 また闘劇08の覇者K.Iの操るユダをジャギで倒してのけるというとてつもない快挙を成し遂げた。 (ユダ:ジャギのダイヤは9:1、K.Iによると9.9:0.1と言っても過言ではない程相性が悪いとされ、 キャラ差の著しい北斗のなかでも最悪レベルの不利がつくカード) この伝説の試合は、某ライトノベルにちなんで「魔法vs科学」と例えられることも。 戦績 闘劇08本選出場 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) 12月3日 中野TRF北斗の拳大会 「TRF大丈夫?SP」 その3 8 00~ K.IvsQMZ 闘劇08_北斗の拳_開幕~初戦 5 30~ びんvsQMZ ジャギ闘劇'08出場記念PV 「Lord QMZ!Lord QMZ!」 こんなものまで作られてしまうほどジャギでの闘劇出場は偉大である。
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/371.html
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 グレイト SR ソウル 1 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲最大HPが上がる〔小/中/大/特大〕 ▲ドロー攻撃力が上がる【ソウル】巨人召喚 貫通光【モチーフ作品】童話の読み聞かせ等でよく見る"暖炉"の英語読み(grate)【イラスト】mamuru / 【CV】磯村知美 「けしから~ん、これは人をダメにしゅるぅ~」 Ver.1.61-Aの2016年4/28~5/8の期間、ヴィラン討伐"禁書指定フロスティ襲来"において6枚入手可能。 第6回舞闘会『舞闘会-第六幕-黄の嬉遊曲(ディヴェルティメント)』2016/7/11 ~ 2016/7/18 において入手できた。 第7回舞闘会『舞闘会-第七幕-橙の小夜曲(セレナーデ)』2016/8/1 ~ 2016/8/7 において入手できた。 第8回舞闘会『舞闘会-第八幕-紫の鎮魂曲(レクイエム)』2016/9/5 ~ 2016/9/11 において入手できた。 第9回舞闘会『舞闘会-第九幕-黒の輪舞曲(ロンド)』2016/10/3 ~ 2016/10/10 において入手できた。 その後、舞踏会報酬やスタンプカード等でMAX強化出来るまでは配布されている。 さらにその後は期間限定で開催されるリリィフェスタにて、スペルリリィ20枚と交換可能であった。 現在はVer.1のカード扱いになっており、「オールドパック①」で入手可能。 ファイターと突進DSアタッカー向けのソウル。上昇値は約3.4メモリと多くないが、lv1のドローを盛るという役割で選択肢に入る。 HPが上がるという点より、もとよりHPの少ないシャリス、メロウに採用する、 またはスカーレットに着けるのも良いかもしれない。 wlwにおいてはリンやフリント&ロック、ヘンと同じ魔法学院の生徒。 現在はギリギリの成績で進級する落第生であるが、入学試験では主席であり、高い才能を持っている。 リンからももっと頑張ればいいのにと思われているが、その才能ゆえにリンに物おじせずに関わることができる。 そのためグレイトは彼女にとって本音で語り合える気安い学友である。 カード絵では炉端に設えたおこたにみかんが加わりすっかりダメになっている。 しかしそんな状態でも周囲に浮かぶ炎の精は大人しくしており、魔法の才能の片鱗を感じさせる。 互換ソウル(HP&ドロー攻撃力) レアリティ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 SUPER RARE グレイト 舌抜き鬼婆【HP中DS大】家精ブラウニー【HP大DS中】 砂糖の妖精シュクル 木こりのバウアー ウェンディ マリーとシャシュカ WONDER RARE ウィッチ【一定時間経過するたびHP/MP回復】世界一の薔薇 アマダ【敵兵士に攻撃するたび一定量までスキル消費MP軽減】 バンダースナッチ【ポイズン軽減】スミー【一定時間停止後、一定時間ドロー攻撃力&MP回復速度上昇】泉の武器商人ヘルメス【MP一定量以下の時MP回復速度UP】パンサー【MP一定量以下の時MP回復速度UP】13を司る者テネブル【時間経過でDS攻撃力とDS射程が一定量までUP】キョンシー【MS残り一定回数以上で兵士撃破でMP回復】【MS残り一定回数以下で兵士撃破でHP回復】 悪魔を暴く者 ルチア【道具2枚でMP回復速度UP】禁秘 タイガーリリー【道具2枚でMP回復速度UP】 表を編集する ソウルカード一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/92252.html
グレイ(虞茘) 中国史に登場する人物。 関連: グセイナン (虞世南、息子) グセイキ (虞世基、息子)
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/252.html
ふりがな きゃべつ 他の呼び名 野菜さん レタスさん Teppeki123 ゲームの種類 KOFシリーズ ストリートファイターⅣ 意味・プレイヤーの詳細 ストⅣの全国屈指のヴァイパー使い。 元々はKOFで有名なプレイヤー。 一点読みを通す驚異的なセンスに定評があり、 闘劇 09の伊予ダルシム戦で見せた「前ダッシュ>前ダッシュ>大サンダー」など、 伝説級のネタを産み出すことも多く、大会補正が強いタイプ。 そのいざという時の読みの強さ故に、波に乗っている時は誰にも手が付けられなくなる強さを発揮する。 逆に波に乗り切れない時はあっさりと負けてしまうこともある不安定さを抱える。 本調子でない時の彼は「レタスさん」などと呼ばれたり、色々とネタにされている。 マイクパフォーマンスも得意で、GODSGARDEN#4でのときど豪鬼と対戦前 「ときどさんってよくTeppekiっていうヴァイパーに負けてますよね。実はあれ、僕なんですよ!」と突如カミングアウト。 結果惜しくも敗れたものの、ギャラリーを大いに沸かせた。 戦績 闘劇03 KOF2002 ベスト4 闘劇05 KOF NEOWAVE 優勝 闘劇09 ストリートファイターⅣ 優勝(ルーファス/ヴァイパー) KOF勢(ごしょ/キャベツ) 闘劇10 KOF13 ベスト4 闘劇11 スーパーストリートファイターⅣAE 準優勝(ヤン/ヴァイパー) スターマウンテン(ネモ/キャベツ) CAPCOM公式全国大会 春獄節!~格闘ひな祭り~前夜祭 SSF4AE2012 チーム(5on5) 優勝(C・ヴァイパー) The World Is Mine(えいた/キャベツ/金デヴ/どぐら/ハイタニ) 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) スーパーストリートファイターIV AE キャベツ http //www.nicovideo.jp/watch/sm15707071 【闘劇】準決勝 アカバネ一軍 vs スターマウンテン【スパ4】http //www.nicovideo.jp/watch/sm15663106
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/776.html
【P.A名】 ハイパーラットン 【読み方】 はいぱーらっとん 【種類】 プログラムアドバンス 【属性】 無属性 【発動方法】 ラットン1、ラットン2、ラットン3を順番に選択する 【関連P.A】 ゼータラットン系、オメガラットン系、ラットンマーチ 【登場作品】 『3』 【英語名】 HyperRat(Hyper Ratton) 【詳細】 発動すると巨大なラットンを発射する。攻撃力は500。 普通のラットンと違い、顔だけでなく小さな体も付いている。 着弾時に画面が揺れるため、強力さがよく分かる。 チュートンSPが発射してくるラットンもこの形状タイプだが、ダメージはSPウイルス水準程度の150にちゃんと抑えられているので一安心。 こっちも着弾時に画面揺れがあるためプレッシャーはかかるが。 威力は高いが、相変わらず穴パネルで無力化されるのが欠点。 しかも本作には他にも強力なコンボがあるので、マニアックな縛りプレイでもない限りわざわざこのP.Aを狙って使う必要性は薄い。 もし次作以降にも続投したところで、ラスボスにはグレイガ以外に通用しなかっただろう。