約 4,669,051 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3092.html
ジェネシス - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1)]このカードがソウルからドロップゾーンに置かれた時、あなたの《ジェネシス》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、SC(3)。 フレーバー:マイスガードはその身を賭して任務を遂行する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1500.html
デッキレシピ デッキ内訳 デッキ解説 理想的な布陣 このデッキへの対策 コメント等 デッキレシピ 出自 グレード パワー カード名 枚数 トリガー 備考 オリカ 3 10000 舞台上の支配者 4 メインV オリカ 3 10000 白銀の舞踏剣士 3 既存 3 10000 銀の茨の竜使い ルキエ 1 既存 2 9000 ジャンピング・ジル 2 既存 2 9000 ニトロジャグラー 2 オリカ 2 9000 サウザンド・マスクマン 2 既存 2 8000 夜空の舞姫 2 既存 2 8000 ピー・カー・ブー 2 キーカード! 既存 1 6000 パープル・トラピージスト 4 既存 1 7000 ミッドナイト・バニー 3 既存 1 7000 ジャンピング・グレーン 3 キーカード! 既存 1 6000 シーソーゲーム・ウイナー 3 既存 1 6000 冥界の催眠術師 2 既存 0 4000 ポイゾン・ジャグラー 4 ☆ 既存 0 4000 スカイハイ・ウォーカー 4 醒 既存 0 4000 レインボー・マジシャン 4 引 既存 0 5000 お菓子なピエロ 4 治 既存 0 4000 イノセント・マジシャン 1 FV デッキ内訳 G3 8枚 / ☆ 4枚 / ペイルムーン 50枚 G2 10枚 / 醒 4枚 / G1 15枚 / 引 4枚 / G0 17枚 / 治 4枚 / 合計 50枚 / 計 16枚 / 合 計 50枚 デッキ解説 「舞台上の支配者」をメインVに据えた《ペイルムーン》のオリジナルデッキ。 序盤は無理やりにでも展開して速攻を仕掛け、「舞台上の支配者」の効果によって場を整えた後、 終盤には「白銀の舞踏剣士」や『銀の茨の竜使い ルキエ』、『ジャンピング・グレーン』らの効果によって 爆発的なパワーを得て、相手に猛攻を仕掛けるのが基本戦術。 「舞台上の支配者」の効果は枚数的には1枚分のディスアドバンテージを生むが、『ピー・カー・ブー』と併用すればデメリットを相殺できる。 『夜空の舞姫』を使ってさっさとソウルに置いておきたい。 『ピー・カー・ブー』のコストはリミットブレイクの際に『ニトロ・ジャグラー』をコールしておくことで供給できる。 早期にリミットブレイクした方が有利なため、自爆互換と『パープル・トラピージスト』を合わせて力づくでも序盤から使っていきたい。 他にも採用したいカードが山ほどあるため、自分流に合わせて色々とアレンジしていこう。 『スカル・ジャグラー』,『バーキング・ケルベロス』,『ナイトメアドール ありす』,『量子力学の魔法使い』, 「オレンジ・トラピージスト」,「マジシャンズ・タイガー」など、どれも強力な戦力になるだろう。 理想的な布陣 R V R 舞踏剣士 支配者 ジル R R R トラピ グレーン グレーン リミットブレイクを使用。ピカブを含むリアガード5枚をソウルに置き、ニトロ、舞踏剣士、グレーン2体を呼ぶ。 ニトロの効果でソウルチャージ。 手札からトラピをコールし、トラピの効果でニトロをソウルに置き、ジルをコールする。 6回ソウルからスペリオルコールされたため、支配者のパワー+6k、グレーンの効果と合わせて26k。 ソウルからコールされたことにより、両翼のラインはそれぞれ21k,22k。 ドライブチェックでスタンドが出れば、舞踏剣士は20kでスタンドする。 ※V裏をバニーにしてもよい。その場合、トラピや量子力学を駆使することで、パワーを26kにできる。 このデッキへの対策 相手のソウルが整った状態でリミットブレイクされれば、圧倒的なパワーによって手札をゴリゴリと削られてしまう。 ソウルに仕込まれる前に、前列のリアガードをさっさと倒してしまうのが吉だろう。 特にニトロジャグラーや白銀の舞踏剣士を退却させられれば、相手の戦線を大いに弱体化させられる。 後列を焼けるデッキならば、ジャンピング・グレーンを優先的に除去していきたい。 コメント等 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3045.html
ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自 :[SB2]このユニットが山札からRに登場した時、あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード2以上のパワーが9000以下のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4908.html
ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:【双闘20000】「探索者 ネメアライオン」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 起【V】:[CB(2)-カード名に「探索者」を含むカード]このユニットが【双闘】しているなら、あなたの山札からカード名に「探索者」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、この効果でコールされたユニットと同じグレードのあなたのユニットすべてに、そのターン中、パワー+3000。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、中央列に他のあなたのユニットがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:燃えよ我が剣、我が魂!炎熱の雄獅子(ブレイジングライオン)! 探索者 ネメアライオン ロイヤルパラディン - ハイビースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[SB(1)]このユニットが【インターセプト】した時、あなたのカード名に「探索者」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのシールド+10000。 フレーバー:その獅子、主の敵を裂き払うものなり。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24169.html
登録日:2011/09/09 Fri 08 42 03 更新日:2023/02/24 Fri 17 57 18NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 CEO CEOアマテラス ふつくしい アマテラス オラクルシンクタンク カードファイト!!ヴァンガード ヴァンガード ヴァンガードユニット 値段も社長級←最近はそうでもない 社長 騎士王降臨 光り輝け、美しき女神。 ライド、CEO アマテラス! TCG・ヴァンガードのカードの一枚。 オラクルシンクタンクのグレード3であり代表的なユニットの一つ。 以下テキスト詳細 《CEO アマテラス》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) オラクルシンクタンク - ノーブル パワー10000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの手札が4枚以上なら、このユニットのパワー+4000。 【自】【(V)】:あなたのメインフェイズ開始時、【ソウルチャージ】(1)し、あなたの山札の上から1枚見て、山札の上か下に置く。 【自】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(5),【ソウルブラスト】(8)] このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、5枚まで引く。 【ユニット設定】 豪奢な和服に身を包んだオラクルシンクタンクの代表取締役。 柔和で優しそうな外見とは裏腹に、類稀な経営力・統率力と、見た者を圧倒するカリスマ性を合わせ持つ。 彼女の笑顔と労いの言葉を得るため、今日も社員達は身を粉にして働くことだろう。 世に遍くすべてを照らし出す八咫鏡(やたのかがみ)は、自らを害する者たちに裁きの光を放つ。 やや低めのパワーと三つの能力を持つ。 一つ目の能力は自ターンの間、手札が四枚以上ならパワー+4000する効果。 これが非常に優秀な効果で、7000以上のブーストで、トリガー効果無しでも21000ラインに到達する。 6000でも20000ラインには届くので、パワー不足になりがちなオラクルシンクタンクのブースト要員をカバーできる。 勘違いされやすいが、この能力は《バトルシスターもか》等とは違い、自分のターン中に要件を満たせれば、いつでもパンプできる。 その為、手札が二枚以上あれば、ツインドライブ!!込みで実質手札は四枚になり要件を満たせるので注意したい。 二つ目の能力はソウルチャージ系能力で、デッキトップを操作できる。 デッキトップの確認、または不必要なカードを下へ送ったりと、こちらもかなり優秀な能力。 ドロートリガーならば 手札一枚にしてアタック→ゲット!ドロートリガー!→合計手札四枚→更にパワー+4000! といった事も可能なので、使う手札の枚数調整もできる。 また、スタンドトリガーを入れている場合にも攻撃する順番は大事なので、その有無を確認できるのはありがたい。 三つ目の能力は、所謂メガブラスト系能力で、コストは重いものの、成功した場合のアドバンテージは非常に大きい。 こちらはリアガードサークル上でも使えるので、コストが貯まったら、《CEO アマテラス》を複数枚並べておくと、相手に相当なプレッシャーを与えられる。 最近は《サイキック・バード》、《半月の女神 ツクヨミ》のおかげでソウルチャージもしやすく、前より発動を狙いやすくなった。 この様に、非常に優秀なユニットではあるが、いくつか問題点もある。 リアガードサークル上ではほぼ10000バニラ 上記の能力の内二つは有効となるのはヴァンガードサークル上のみなので(当たり前だが)、リアガードサークルに置くととやや腐る。 かつてのオラクルシンクタンク単ではほぼ四積み必須だったので、ダブつく事も多かった。 しかし、オラクルタンクはドロー効果が豊富で《バトルシスター しょこら》を相当枚積む事ができるので、そのコストにするのがいいだろう。 高い このカード最大の弱点だろう。 最近は落ち着いてきたとはいえ、シングル価格の相場は、一枚1800円〜2500円程はする。 それを三〜四枚集めなければならない為、オラクルは金銭的な構築の問題で、初心者にはオススメできない。 できるだけ安価でオラクル組みたい人は、ツクヨミも必要の無いココ軸で満足しよう。 ●相性のいいカード 7000ブースター全般 最近は11000ヴァンガードも増えてきているので、このユニットの後ろには7000ブースターを置きたい。 オラクル単なら、《サークル・メイガス》、《ダークキャット》、《三日月の女神ツクヨミ》がこれに該当する。 《ラック・バード》、《サイキック・バード》 メインフェイズにドローできる効果は、二つ目の納涼と相性が良い。 《ラック・バード》は溜めたソウルの使い道になる。 ただし、自身のパワーが低い事や、《満月の女神ツクヨミ》を採用している場合は相性が良くない事に注意。 《サイキック・バード》はクリティカルトリガーなので無理なく採用でき、《CEO アマテラス》の能力でアド損回避もできる。 ソウル調整にも貢献できる。 ●アニメでの活躍 戸倉ミサキが使用。 初登場時はアイチにこのゲームのトリガー効果のパワーがいかに重いか、思い知らせた。 真っ赤な太陽を呼び出す、なかなか豪快な攻撃方法を持つ。 ●余談 カードだとわかりにくいが、実はミニスカである。さらに言えば絶対領域もある。ただし、テキストで隠れているので少々見えにくい。 CEOとは、おそらく「Chief Executive Officer」の略だと思われる。 「ちょっと エッチな お姉さん」ではない ちなみにオラクルシンクタンクとは、惑星クレイの巨大企業の事であり、彼女はその社長である。 初期のテキストでは、メガブラストが起動能力と表記されていたが、公式にエラッタがされ自動能力に変更された。 シークメイト! 《CEO アマテラス》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 {引退? 楽隠居? ご要望はいずれお伺いいたしますわ。 《宝鏡の女神 オオヒルメ》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) オラクルシンクタンク - ノーブル パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘21000】「CEO アマテラス」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットが【双闘】しているなら、カード名を1つ宣言し、あなたの山札の上を公開する。そのカードが宣言したカードなら、【ソウルチャージ】(2)し、あなたのダメージゾーンから2枚まで選び、表にする。さらに、公開したカードがあなたの(V)にいるユニットと同名のカードなら、2枚引く。そのターン中、この能力は使えなくなる。 【ユニット設定】 “オラクルシンクタンク”を離れる際、「アマテラス」が「八咫鏡」から生み出した、全身魔力の分身体。「八咫鏡」という大きな力を持つ触媒から生まれた為に自我を持ち、「オオヒルメ」と名乗っている。旅先の主が鏡を通して弱音を吐くたびに叱咤激励し、社を陰ながら見守っている。 我が項目を追記・修正せよ。照らし出せ、wiki篭もり! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 重複してます -- 名無し (2013-10-11 22 01 01) ↑コメントページですでに報告済み -- 名無しさん (2013-10-11 22 08 52) フルブラストじゃなくてメガブラストじゃない? -- 名無しさん (2013-10-11 23 11 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4079.html
アクアフォース - ティアードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB3-《アクアフォース》]このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《アクアフォース》のリアガードが3枚以上いて、そのターンで1回目のバトル中なら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《アクアフォース》のリアガードを3枚選び、そのターン中、『自【R】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのターンで3回目以降のバトル中で、このユニットのパワーが1回前にバトルした《アクアフォース》のガードステップ開始時のパワーより低いなら、そのターン中、このユニットのパワーを0にし、増やす。増やす数値は、1回前にアタックしたユニットのガードステップ開始時のパワー+3000の数値である。』と、『永:あなたのユニットはこのユニットを【ブースト】できない。』を与える。 起【V】:[CB1]そのターン中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 第一波を防いだ程度で安心されては困るな。 SP:波濤は時が経つにつれ、全てを飲み込むほどに大きくなる。 解説 +... オリカスレpart8-338で初出したグレード3のアクアフォース。 リミットブレイクは少々分かりづらいが、要約すると『3回目以降のバトルならブーストを放棄する代わりに1回前にアタックしたユニットのパワーに+3000した数値でヴァンガードにアタックできる』というリアガードをサポートするような能力。 上手く回せばどんどんガード要求値を吊り上げていくことができるという、アクアフォースの弱点である1回当たりのバトルのパワーの低さが改善されている。 自身が1回目にアタックすることが条件であるため、「ストームライダー バシル互換」が使えず、2回目のアタックには適用されないため、盤面が揃っていないと1回しか能力の恩恵を受けることができなくなる上、ブレイクライドしてパワーが跳ね上がったヴァンガードのパワーも参照できない。 よって、2回目のアタックを担うリアガードのパワーを如何に上げるかが課題となる。ブーストは勿論だが、専用ブーストを擁する「メイルストローム」辺りが有力。 ドライブチェックでトリガーが出たなら、2回目のバトルを担当させるユニットに割り振れば、ヴァンガードにアタックし続けるならば事実上全てのリアガードにトリガーを割り振ったも同然になるため非常に強力。特にクリティカルトリガーが出ようものなら、最後のバトルを担当させるリアガードに割り振れば、パワーも物凄いことになるためそのままゲームエンドも夢ではない。タイダル・アサルトや波状螺旋の水将 ベネディクトなど、単体で2回アタックできるユニットならばなおさらである。スタンド時にパワーが下がるデメリットも踏み倒せるので、最後のバトルはぜひともこのどちらかに担当させたい。 性質上、アタック回数はなるべく多いほうがいいため、位置交換能力を持ったユニットは是非とも欲しいが、上述の通りバシル互換は使えないため、CBを消費するストームライダー ライサンダー互換を使うことになる。ブーストできないため、ホイール・アサルトはあまり相性がよくない。 ハマると強い分、盤面はかなり限定される上、コストも軽くないので、どちらかといえばロマン狙い向けのカードといえる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1509.html
グランブルー - スケルトン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[あなたの《グランブルー》のリアガードを1枚選び、退却させる]あなたのドロップゾーンから《グランブルー》を1枚選び、Rにコールする。そのターン中、この能力は使えなくなる。 自【V】:あなたのメインフェイズ中、あなたの《グランブルー》がドロップゾーンからRに登場した時、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:屍竜の吐息が、“彼ら”の生と死を流転させる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/836.html
グランブルー - クラーケン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB3]あなたのドロップゾーンから、グレード3の《グランブルー》をすべて選び、山札の下に置き、下に置いたカード1枚につき、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。 永【V】:あなたのターン中、あなたのドロップゾーンの、グレード3の《グランブルー》1枚につき、このユニットのパワー+2000。 自【V】:このユニットのアタックがヒットした時、あなたのドロップゾーンから、グレード3の《グランブルー》を1枚選び、山札の下に置く。 フレーバー:死霊達の持つ最大級の戦艦とは、死霊をも飲み込む怪物だった。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/shinvan/pages/42.html
ドラゴニック・オーバーロード ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 【起】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『【自】【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 帝国の暴竜で収録されたグレード3のかげろう。 元々のパワー11000の代償として、他のかげろうのユニットがいないと常時パワー-2000となる永続能力が有効となるデメリットを持っている。普通は何かしらリアガードをコールしているので気にする必要はなく、またかげろう以外のユニットが他に存在しても構わないが、相手側の能力などでリアガードが0枚になると有効になってしまう点には注意が必要である。 2つ目の能力は、自動能力を得る起動能力という特殊な能力であり、カウンターブラスト(3)で、そのターン中パワー+5000と『リアガードへのヒット時に再スタンドする能力』を得てツインドライブ!!を失う。 この起動能力はヴァンガードサークルで使うと最大でリアガード2枚を退却させ、通常より1回多い3回のドライブチェックを狙うことができる。しかし、最初のアタックを止められると1回しかドライブチェック出来ずに終わってしまう(つまり手札が1枚少なくなり、トリガーを得る機会も減る)という大きなリスクがある。 相手にしてみればいいこと尽くめなのでガードを選ばれるのは間違いなく、相手の手札ではガードできないと確信できる状況でない限りは使用すべきではない。 一方、この能力はリアガードサークルでも使うことができる。もともとドライブチェックができないのでツインドライブ!!を失うデメリットが無効化され、メリットのみを得られる。加えてスタンドトリガーの対象にもなるため、スタンドに失敗した後もヴァンガードのアタックでスタンドトリガーを得ればパワー+5000とヒット時能力を持ち越して再びアタックできる。ドライブチェックを増やすよりも、相手のリアガードやガーディアンを削ってアドバンテージを稼ぐことが、この能力の真髄と言えるだろう。 また、鎧の化身 バーでブーストすればパワー19000になり、大半のグレード2ユニットに対して通常より多いシールドを要求できることは覚えておきたいところである。 2種類のカードのクロスライド元でもあるが、上記の通りこのカードは事実上のリアガード要員であり、ヴァンガードとして運用したいのであればブレイクライドである同名別能力カードを使用する方が良い。 このゲームにおいて初めての元々のパワー11000を持つカードである。単独でのアタックがヒットするユニットが限定されるその防御力は、パワー10000のグレード3が多く、グレード2バニラの採用率も高かった第1期においては絶大な存在感を誇っていた。かげろうはグレード1以下のリアガードを退却させてブーストを阻害することに長けているため、殊更この部分での恩恵を受けやすいのである。 このパワー11000を丁度10000超えるパワー21000ラインの確保は、現在もデッキ構築における重要な課題の一つである。 起動能力の効果は、全てがそのターン中のみ適用される。能力を起動しても次のターンからパワー11000に戻り、スタンド能力を失い、ツインドライブ!!を取り戻す。現在ではそう珍しくないものの、初期のカードとしては珍しく複雑なテキストであるため、特に能力を得る・失う点については誤解されることも多かった。 ヴァンガード最初の公認大会である「トライアルデッキ大会」では、このカードをヴァンガードとし、相手のこのユニットに対抗できる断罪の騎士 ボールスをリアガードに配するデッキ、通称「オバロボールス」がその環境におけるデッキの最終形とされ、パワー11000の強さを知らしめた。 リアガードで使用できる能力を持ち、第1期初期のカードであるが故に他クランとの混合でも運用することができるため、起動能力と相性の良いリアガードのスタンド能力を持つカードと組み合わせたデッキはその後もいくつか考案されている。 「カードファイト!!ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー」購入特典での再録時に、起動能力で得る自動能力の文章全体が赤字に修正されている。 アニメ・漫画では櫂トシキが使用する、彼のエースカード。ヴァンガードという作品においてブラスター・ブレードと並ぶ看板ユニットだが、彼は全編通して複数のグレード3ユニットを使用するので、使われないことも度々ある。 初登場となる第2話(VS先導アイチ)では起動能力を「エターナル・フレイム」と称し、かつ遺憾なくその効果を発揮して3回のアタックを決めたが、ヒールトリガーによって凌がれてしまう。 第29話(VSキックのシュウ)では初めてリアガードサークルにコールされた。第44話(VSコーリン)でもコールしているが、リアガードでエターナル・フレイムを使用したことはない。 ライド時の台詞は「これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!」 また、第38話(VS先導アイチ)では三和"大納言"タイシが使用。コールされ、カウンターブラストとトリガー効果でパワーを上げるも、閃光の盾 イゾルデで完全ガードされた。 「エターナル・フレイムでリアガードを殲滅、その過程でクリティカルトリガーを乗せたアタックをヴァンガードに叩き込む」というパターンは序盤における定番の勝ち筋だったが、第30話で矢作キョウによって初めて阻止された(しかしヒールトリガーを得たことで再びコストを確保し、再度起動して勝利した)。 第64話では惑星クレイでの会議にこのユニットが出席していた。他数名同様、サイズの都合か席につけず後ろに立っている。 ライドトゥビクトリーでも櫂トシキや三和タイシ、ミルキィホームズのネロがドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドのクロスライド元として使用する。 ネロのライド時の台詞は「僕の切り札、ここで見せるよ!」 関連カード 「オーバーロード」 ドラゴニック・オーバーロード(BR) ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth” ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド エターナルブリンガー・グリフォン ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント ユニット設定 軍事国家の航空攻撃部隊・かげろうの指揮官。神速の機動力で最大の戦果を挙げる。 他を圧倒する様に、戦場では「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。 地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、 すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 軍事国家の航空攻撃部隊“かげろう”の指揮官にして「オーバーロード」の名を冠するドラゴンの中のドラゴン。他を圧倒するその戦いぶりから「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 このカードは今日のカードにて2011年1月17日と2011年3月10日、2013年5月20日の3度紹介された。紹介文は同じだったが、3月10日ではブースターパック版のDaisuke Izuka氏が手掛けたイラストが公開され、2013年5月20日にはファイターズコレクション2013仕様のものが公開され、これまでとは部分的に異なる設定が紹介された。 FAQ Q45 (2011-03-12) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q61 (2011-03-14) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q487 (2013-04-26) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q488 (2013-04-26) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q691 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、『ツインドライブ!!』を失うのはいつですか? A. 能力を解決した時に失います。そのターンのバトルは、すべて『ツインドライブ!!』を失った状態で行われます。 Q692 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q693 (2013-11-21) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1555.html
グランブルー - ゴースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[CB1]あなたの山札から1枚ドロップゾーンに置く。そのカードがトリガーユニットなら、あなたのドロップゾーンから《グランブルー》を1枚まで選び、コールする。トリガーユニット以外のカードなら、このユニットを退却させる。 起【ドロップゾーン】:[CB1]あなたの山札から1枚引き、公開する。そのカードがノーマルユニットならそのままあなたの手札に加え、違うのならあなたのドロップゾーンに置く。 フレーバー:ギャンブルは、死んでも辞められない 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント