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術・技:レジェンディア 味方側セネル・クーリッジ シャーリィ・フェンネス ウィル・レイナード クロエ・ヴァレンス ノーマ・ビアッティ モーゼス・シャンドル ジェイ グリューネ 敵側メラニィ カッシェル スティングル ヴァーツラフ・ボラド ワルター・デルクェス マウリッツ・ウェルネス ミミー・ブレッド カーチス イザベラ ギート ソロン シュヴァルツ 味方側 セネル・クーリッジ 術・技名 分類 備考 魔神拳 特技 拳を振るって衝撃波を飛ばす特技 幻竜拳 特技 素早く近づいてストレートを放つ特技。主極意2 迫撃掌 特技 渾身の突きで敵をダウンさせる特技。副極意:攻撃力低下 噴竜撃 特技 拳で打ち上げた敵に空中で蹴りを放つ特技。主極意2 爆竜拳 特技 ストレートを当てた敵に連続で拳を浴びせる特技。主極意2 鷹爪脚 特技 空中から敵の頭を踏みつける特技。副極意:毒付加 飛燕連脚 特技 空中で連続回し蹴りを行う特技。副極意:火傷付加 輪舞旋風 特技 回し蹴りで敵を引き寄せる特技。副極意:マヒ付与 連牙弾 特技 連続で蹴りを撃ち込む特技。主極意2 魔神拳・双牙 特技 拳の衝撃波を2回連続で飛ばす特技。主極意2 獅子戦吼 特技 獅子を象った気の塊を放ちダウンさせる特技。主極意2 臥竜砕 特技 拳で突き上げて敵を打ち上げる特技。主極意2 剛招来 特技 一定時間自身の攻撃力を上げる特技。主極意2 爆牙弾 特技 連続蹴りのあと回し蹴りでダウンさせる特技。主極意2 鳳凰天駆 特技 鳳凰を象った炎を纏い空中から襲いかかる特技。主極意2 軽岩砕落撃 投げ技 超軽量級の敵(ダウン時)を投げる。主極意1 煉岩崩落撃 投げ技 軽量級以下の敵(ダウン時)を投げる。主極意1 礫岩迫落撃 投げ技 中量級以下の敵(ダウン時)を投げる。主極意1 巨岩裂落撃 投げ技 重量級以下の敵(ダウン時)を投げる。主極意1 嶽岩絶落撃 投げ技 超重量級以下の敵(ダウン時)を投げる。主極意1 万物神追撃 投げ技 全種族の敵(ダウン時)を投げる。HIT数は形状により変動 神竜撃 奥義 突きで動きを止めた敵を拳で打ち上げる奥義迫撃掌+噴竜撃 副極意:火傷付加 魔神拳・竜牙 奥義 目の前の地面から衝撃波を噴き上げる奥義魔神拳+魔神拳・双牙 副極意:毒付加 爆撃掌 奥義 拳を振り上げたあと渾身のストレートでダウンさせる奥義魔神拳+迫撃掌 副極意:防御力低下 迫撃戦吼 奥義 迫撃掌+獅子戦吼 副極意:火傷付加 魔神幻竜拳 奥義 魔神剣+幻竜拳 副極意:命中低下 連牙飛燕脚 奥義 飛燕連脚+連牙弾 副極意:マヒ付加 迫撃剛招来 奥義 剛招来+迫撃掌 副極意:攻撃力低下 輪舞噴竜連撃 奥義 輪舞旋風+噴竜撃 副極意:防御力低下 飛連幻竜拳 奥義 幻竜拳+飛燕連脚 副極意:命中低下 輪舞爆牙弾 奥義 輪舞旋風+爆牙弾 副極意:恐慌付加 砕臥爆竜拳 奥義 臥竜砕+爆竜拳 副極意:恐慌付加 竜凰天駆 奥義 臥竜砕+鳳凰天駆 副極意:即死効果 凶鬼落追撃 我流奥義 メガント族(ダウン時)を投げる 筒魔冥追撃 我流奥義 ディノワーム族(ダウン時)を投げる 魚鱗削追撃 我流奥義 ヒルアングラー族(ダウン時)を投げる 妖臥崩追撃 我流奥義 ミミックベッド族(ダウン時)を投げる 尊王獄追撃 我流奥義 シーゲート族(ダウン時)を投げる 翁蛇絞追撃 我流奥義 ドラゴン族(ダウン時)を投げる 偶機散追撃 我流奥義 オートマタ族(ダウン時)を投げる 覇王迅追撃 我流奥義 グランゲート族(ダウン時)を投げる 猛海閃追撃 我流奥義 猛る海の化身(ダウン時)を投げる 霧神禊追撃 我流奥義 邪悪な神(ダウン時)を投げる 上へ 術・技:セネル・クーリッジ(TOL)を編集 シャーリィ・フェンネス 術・技名 分類 備考 キュア 古代回復呪文 味方一人のHPを完全回復 チアリング 古代補助呪文 味方一人の攻撃力を上げる シェルター 古代補助呪文 味方全員の防御力を上げる ファイアーボール 古代初級呪文 3発の火球を放つ。イラプション並みの威力 アイスウォール 古代初級呪文 敵の足元から氷の塊を発生させる。アイシクルボルト並みの威力 トラクタービーム 古代上級呪文 敵を空中へと持ち上げ、落下の衝撃で攻撃する呪文。空の敵には当たらない インディグネイション 古代上級呪文 激しい雷を起こす。花びらのような演出が入る ブリザード 古代上級呪文 強力な吹雪の全体攻撃 グランドダッシャー 古代上級呪文 大地を割って噴出する衝撃波 シューティングスター 古代上級呪文 無数の流星を呼び寄せる呪文 タイダルウェーブ 古代上級呪文 敵の足元から巨大な水柱を噴出させる呪文 上へ 術・技:シャーリィ・フェンネス(TOL)を編集 ウィル・レイナード 術・技名 分類 備考 ファーストエイド 回復呪文 味方一人のHPを小回復する呪文詠唱開始から発動まで無敵 リカバー 回復呪文 味方一人の状態異常を回復する呪文 キュア 回復呪文 味方一人のHPを完全回復する呪文 シールド 補助呪文 味方一人の防御力を上げる呪文 アンチシールド 補助呪文 敵一体の防御力を下げる呪文 シェルター 補助呪文 味方全体の防御力を上げる呪文 アンチシェルター 補助呪文 敵一体の防御力を下げる呪文 ライトニング 初級呪文 小規模な落雷を発生させる呪文 ファイアーボール 初級呪文 3発の火球を放つ呪文 ストーンブラスト 初級呪文 敵の足元から石つぶてを噴き上げる呪文 アイスニードル 初級呪文 氷のトゲを放って攻撃する呪文 サンダーブレード 中級呪文 雷の剣を振り下ろして攻撃する呪文 スプレッド 中級呪文 水流を噴出させて攻撃する呪文 フリーズランサー 中級呪文 複数の氷の槍を放つ呪文 フレイムカッター 中級呪文 炎の渦で敵を切り刻む呪文 インディグネイション 上級呪文 神さびた激しい雷を落とす呪文 アイシクルボルト 上級呪文 電撃を帯びた氷の塊を落とす呪文 イラプション 上級呪文 敵の足元から溶岩を噴出させる呪文 インブレイスエンド 上級呪文 終焉を与える氷の棺に閉じ込める呪文 ブラックホール 上級呪文 光をも飲み込む強力な重力で攻撃する呪文 シューティングスター 上級呪文 飛来する流星で狭い範囲を撃ち抜く呪文 エクステンション 上級呪文 敵を分子レベルにまで分解する呪文一定確率で敵を即死 ビッグバン 上級呪文 宇宙創世を思わせる光の大爆発を起こす呪文 上へ 術・技:ウィル・レイナード(TOL)を編集 クロエ・ヴァレンス 術・技名 分類 備考 魔神剣 特技 地面に沿って画面端まで飛ぶ斬撃 散沙雨 特技 素早い5連続突きを放つ 虎牙破斬 特技 上下二段斬り。間に蹴りが挟まる 疾風閃 特技 ダッシュしながら突きを放つ 空裂斬 特技 地面に剣を刺して蹴りを入れて斬り降ろし 昇舞 特技 敵の懐に潜り込んで浮かせる技 絢舞 特技 ダッシュで移動し、敵をダウンさせる技 月影刃 特技 敵に深く剣を突き立てて引き抜く技 幻晶剣 特技 回転しながら斬り付ける技 迅羽 特技 敵を串刺しにして引き寄せる技 神風閃 特技 ダッシュで接近して連続斬り 襲爪雷斬 特技 斬りと蹴りを挟んで雷をまとった斬り下ろし。副極意:凍結付加 魔神剣・双牙 特技 魔神剣を2発放つ技。副極意:防御力低下 秋沙雨 特技 素早い12連続突き・散沙雨の強化版 柔招来 特技 自分自身の命中補整を30秒間プラス10する技 魔神剣・瞬牙 奥義 威力を高めた強力な魔神剣。溜めがあるため、若干使いにくさがある副極意:束縛効果 紫電月影刃 奥義 襲爪雷斬+月影刃 副極意:恐慌付加 魔神剣・絢舞 奥義 魔神剣+絢舞 霧沙雨 奥義 散沙雨+秋沙雨 副極意:束縛効果 月影昇舞 奥義 月影刃+昇舞 副極意:束縛効果 驟雨魔神剣 奥義 散沙雨+魔神剣 副極意:攻撃力低下 驟雨虎牙破斬 奥義 散沙雨+虎牙破斬 副極意:防御力低下 驟雨幻晶剣 奥義 秋沙雨+幻晶剣 副極意:防御力低下 迅羽空裂斬 奥義 迅羽+空裂斬 副極意:命中低下 虎牙空裂斬 奥義 虎牙破斬+空裂斬 副極意:命中低下 昇舞神風閃 奥義 昇舞+神風閃 副極意:凍結付加 鬼亀迅邀撃 我流奥義 ドダイカメ族に有効 餓狼舞邀撃 我流奥義 ガルフ族に有効 凶羆裂邀撃 我流奥義 エッグベア族に有効 妖剣影邀撃 我流奥義 ゲルレウスソード族に有効 鱗人閃邀撃 我流奥義 リザードマン族に有効 石姫風邀撃 我流奥義 ディーバ族に有効 上へ 術・技:クロエ・ヴァレンス(TOL)を編集 ノーマ・ビアッティ 術・技名 分類 備考 グレイブ 初級呪文 敵の足元から岩の槍を突き出す呪文 アイスウォール 初級呪文 敵の足元から氷の塊を発生させる呪文 ファイアウォール 初級呪文 火炎の障壁を作り出して攻撃する呪文 チアリング 初級呪文 味方一人の攻撃力を上昇させる呪文 サイレンス 初級呪文 敵一体の爪術を封じる呪文 ブーイング 初級呪文 敵一体の攻撃力を低下させる呪文 チアダンス 中級呪文 味方全体の攻撃力を上昇させる呪文 ブーイングダンス 中級呪文 敵全体の攻撃力を上昇させる呪文 ファイアストーム 中級呪文 炎混じりの嵐を起こして敵を打ち上げる呪文 ローリングストーン 中級呪文 転がり進む大岩で敵を押し潰す呪文 ヴォルトアロー 中級呪文 三角形の電撃で敵を包囲し、雷を浴びせる呪文 ダークフォース 中級呪文 闇の力を結集させて爆発させる呪文 リザレクション 上級呪文 味方全体のHPを回復する呪文従来のハートレスサークル程度の回復量 レイズデッド 上級呪文 味方一人の戦闘不能を回復する呪文 グランドダッシャー 上級呪文 大地の裂け目からエネルギーを噴き上げる呪文 エンシェントノヴァ 上級呪文 天空から太古の炎を喚び起こす呪文 トラクタービーム 上級呪文 敵を空中へと持ち上げ、落下の衝撃で攻撃する呪文空中の敵には無効 レイ 上級呪文 空中の光の球体から幾条もの光線を放つ呪文 ブラックホール 上級呪文 光をも飲み込む強力な重力で攻撃する呪文 ブリザード 上級呪文 氷雪混じりの嵐を起こして攻撃する呪文 メテオスォーム 上級呪文 無数の隕石を呼び寄せ落とす呪文 上へ 術・技:ノーマ・ビアッティ(TOL)を編集 モーゼス・シャンドル 術・技名 分類 備考 狼破 特技 狼を象った気を乗せて槍を投げる特技 鷲羽 特技 鷲を象った気を乗せて空中から槍を投げる特技「わしゅう」 穿孔 特技 地面に潜らせた槍が敵の足元から噴き上がる特技 孤心 特技 敵を長時間仰け反らせる槍を投げる特技 連破 特技 連続して槍を投げる特技 嵐陣 特技 投げた槍が敵を取り囲み、多方向から貫く特技 烈空 特技 渾身の力で槍を投げる特技。ダウン効果 虎砲 特技 蹴り上げた槍が敵の頭上から出現し突き刺す特技 震天 特技 空に投げた槍が、分裂して敵に降り注ぐ特技 裂天 奥義 空に投げた何本もの槍が、分裂して大量に降り注ぐ奥義 狼王破 奥義 狼の気を纏った槍を何本も投げる奥義虎砲+狼破 副極意:知力低下 穿孔狼破 奥義 狼破+穿孔 副極意:詠唱速度低下 戒心 奥義 空中から何本もの槍を投げる奥義孤心+連破 副極意:命中低下 狼羽 奥義 空中から狼の気を纏った槍を投げる奥義狼破+鷲羽 副極意:爪術封印 穿孔嵐陣射 奥義 嵐陣+穿孔 副極意:知力低下 孤心烈空射 奥義 烈空+孤心 副極意:命中低下 術士龍猛射 我流奥義 対象:エル族 奇卵凰猛射 我流奥義 対象:タコエッグ族 翼猫烈猛射 我流奥義 対象:フィンクス族 源塊嵐猛射 我流奥義 対象:エレメント族 怪鳥翼猛射 我流奥義 対象:ピヨピヨヘッド族 動茸穿猛射 我流奥義 対象:エレンギ族 上へ 術・技:モーゼス・シャンドル(TOL)を編集 ジェイ 術・技名 分類 備考 苦無 特技 爆発する短剣を投げる特技「くない」 鏡殺 特技 一定時間、移動速度を上昇させる特技 闇走破 特技 踏み込みながら斬り、敵の背後を取る特技「あんそうは」 焔 特技 地面に短剣を突き刺し炎を起こす特技「ほむら」 氷樹 特技 地面に短剣を突き刺し氷塊を発生させる特技「ひょうじゅ」 土乱 特技 地面に短剣を突き刺し隆起させる特技「どらん」 雷電 特技 地面に短剣を突き刺し電撃を迸らせる特技副極意:雷耐性低下 飯綱落とし 特技 跳び上がって敵の頭を踏みつける特技 影縫い 特技 突きで敵の影を縫い付け長時間仰け反らせる特技 浮雲 特技 敵の懐に入り込み、蹴り上げで高く浮かせる特技「うきぐも」 風雅 特技 小さな鎌鼬を起こして敵を切り刻む特技「ふうが」 翔翼 特技 空中から短剣を投げる特技「しょうよく」 副極意:氷耐性低下 鈴鳴 特技 頭を軸に回転しながら連続して蹴りつける特技「りんめい」 副極意:海耐性低下 朧土乱 奥義 地面に短剣を突き刺し激しく隆起させる奥義土乱+鏡殺。地属性 副極意:地耐性低下 朧氷樹 奥義 地面に短剣を突き刺し巨大な氷塊を発生させる特技鏡殺+氷樹。氷属性 副極意:氷耐性低下 鈴鳴苦無 奥義 鈴鳴+苦無 副極意:火耐性低下 苦無・焔 奥義 苦無+焔(火属性) 副極意:火耐性低下 闇走焔 奥義 闇走破+焔(火属性) 副極意:呪耐性低下 闇走雷電 奥義 雷電+闇走破(雷属性) 副極意:雷耐性低下 影走破 奥義 影縫い+闇走破(呪属性) 副極意:呪耐性低下 浮雲・風雅 奥義 風雅+浮雲 偽神落殺劇 我流奥義 対象:人 蜘蛛蹴殺劇 我流奥義 対象:ダンダラチュア族 幻影走殺劇 我流奥義 対象:ガスト族 跳蟲噴殺劇 我流奥義 対象:ホッパー/ホパフライ族 魔神封殺劇 我流奥義 対象:ヴァルト族 妖盾爆殺劇 我流奥義 対象:ゲルウレスシールド族 上へ 術・技:ジェイ(TOL)を編集 グリューネ 術・技名 分類 備考 ブラッディハウリング 中級呪文 空間に暗黒の咆哮を呼び起こす呪文 イラプション 中級呪文 敵の足元から溶岩を噴出させる呪文 アクアレイザー 中級呪文 激しい水流で敵を押し流す呪文 ネガティブブレード 中級呪文 闇の剣を振り下ろして攻撃する呪文 デモンズランス 中級呪文 敵の頭上から暗黒の槍を突き刺す呪文 ブリリアントランス 中級呪文 敵の周囲に無数の光の槍を降らせる呪文 ブラックホール 上級呪文 光をも飲み込む強力な重力で攻撃する呪文 レイ 上級呪文 空中の光の球体から幾条もの光線を放つ呪文 メイルシュトローム 上級呪文 大渦潮を起こして敵を打ち上げる呪文 アブソリュート 上級呪文 絶対零度の冷気で対象を凍結させる呪文 ゴッドプレス 上級呪文 天空から出現する神の御手の重圧で敵を押し潰す呪文ゴッド「ブ」レスではない 上へ 術・技:グリューネ(TOL)を編集 敵側 メラニィ 術・技名 分類 備考 紅華 特技 突き刺した後、キャラの周囲が爆発する。 百花繚乱 奥義 魔獣を使役する技。おともがいる状況限定 ファイアボール 下級呪文 小さな火球を3発放つ ファイアウォール 中級呪文 敵の前方に炎の障壁を張る ファイアストーム 中級呪文 画面全体に炎の嵐を巻き起こす フレイムカッター 中級呪文 炎の刃で斬り刻む イラプション 上級呪文 地中よりマグマを噴出させる呪文最初の戦闘時はこれを使われた時点で強制終了 上へ 術・技:メラニィ(TOL)を編集 カッシェル 術・技名 分類 備考 斬首円刃 特技 刀を回転させ切り刻む攻撃。ガードブレイク効果。 死霊円舞 特技 刀による連続突き攻撃。 解体作業その1 特技 刀による連続攻撃。 解体作業その2 特技 ライトニング 下級呪文 頭上から小さい稲光を落とす ストーンブラスト 下級呪文 複数の小石で攻撃する グレイブ 中級呪文 地面を隆起させて攻撃 アイスウォール 中級呪文 巨大な氷の塊を生み出す アイスニードル 中級呪文 複数の氷の矢を放つ ヴォルトアロー 中級呪文 強力な雷光の嵐を生み出す フリーズランサー 中級呪文 吹雪にも似た氷の槍の嵐 ブラッディハウリング 中級呪文 死霊の咆哮でダメージを与える 上へ 術・技:カッシェル(TOL)を編集 スティングル 術・技名 分類 備考 轟霊斬 特技 単発では使用せず、必ず通常2回の後に連携して使用する 界烈斬 特技 周りを攻撃する回転斬り 剛招来 特技 攻撃力を上げる特技 壱の構え 立待 奥義 カウンター技。回転斬りを放つ 弐の構え 居待 奥義 惨の構え 臥待 奥義 カウンター技。即死効果 死の構え 更待 奥義 上へ 術・技:スティングル(TOL)を編集 ヴァーツラフ・ボラド 術・技名 分類 備考 爆砕撃 特技 2連撃のタックル ダウン効果 冥界掌 特技 周囲に衝撃波を放つ 気絶効果 魔王拳 特技 地を這う衝撃波を放つ 早い話魔神拳 闘神力爆投 奥義 ダウン効果の後、投げに繋ぐ 覇王爆砕撃 奥義 5連撃のタックル 武帝煉殺拳 奥義 連撃後、打ち上げから冥界掌へ繋ぐ 闘神冥界掌 奥義 威力の高い冥界掌 ダークフォース 中級呪文 闇の力を結集させて爆発させる呪文ダークヴァーツラフのみ ネガティブブレード 中級呪文 闇の剣を振り下ろして攻撃する呪文ダークヴァーツラフのみ デモンズランス 中級呪文 敵の頭上から暗黒の槍を突き刺す呪文ダークヴァーツラフのみ ブラックホール 上級呪文 光をも飲み込む強力な重力で攻撃する呪文ダークヴァーツラフのみ トラクタービーム 上級呪文 敵を空中へと持ち上げ、落下の衝撃で攻撃する呪文ダークヴァーツラフのみ エンシェントノヴァ 上級呪文 天空から太古の炎を喚び起こす呪文ダークヴァーツラフのみ メイルシュトローム 上級呪文 大渦潮を起こして敵を打ち上げる呪文ダークヴァーツラフのみ ビッグバン 上級呪文 宇宙創世を思わせる光の大爆発を起こす呪文ダークヴァーツラフのみ メテオスォーム 上級呪文 無数の隕石を呼び寄せ落とす呪文ダークヴァーツラフのみ 上へ 術・技:ヴァーツラフ・ボラド(TOL)を編集 ワルター・デルクェス 術・技名 分類 備考 破壊の翼(デルクェス) 特技 空中から翼の波動を放つ特技 殺戮の翼(セルデルクェス) 特技 上空からデルクェスを2回放つ。 水鳥の飛翔(フェスクェン) 特技 流れるような拳と蹴りの連続攻撃。 水神戦吼(フェスツェン) 特技 重い一撃の拳で突く。2戦目のみ 滄翼天翔(テルクェステス) 奥義 連続攻撃後、上空へ飛びデルクェスを放つ。 フレイムカッター 中級呪文 炎の渦で敵を切り刻む呪文 スプレッド 中級呪文 水流を噴出させて攻撃する呪文 サンダーブレード 中級呪文 雷の剣を振り下ろして攻撃する呪文 アクアレイザー 中級呪文 激しい水流で敵を押し流す呪文。2戦目のみ レイ 上級呪文 空中の光の球体から幾条もの光線を放つ呪文。2戦目のみ インディグネイション 上級呪文 神さびた激しい雷を落とす呪文。2戦目のみ アイシクルボルト 上級呪文 電撃を帯びた氷の塊を落とす呪文。2戦目のみ ブリザード 上級呪文 氷雪混じりの嵐を起こして攻撃する呪文。2戦目のみ 上へ 術・技:ワルター・デルクェス(TOL)を編集 マウリッツ・ウェルネス マウリッツ 術・技名 分類 備考 海の顎門? 特技 「うみのあぎと」体を前方に回転させながら、杖で攻撃する。 水翔獄? 特技 「すいしょうごく」2戦目で使用。小さな水の玉(?)を上空から降らせ、攻撃する。 猛りの滄我? 特技 「たけりのそうが」2戦目で使用。周囲に衝撃波を放つ。起き上がり攻撃よりも攻撃力が高い。 滄翔獄? 特技 「そうしょうごく」2戦目で使用。大きな水の玉(?)を上空から降らせ、攻撃する。 サンダーブレード 中級呪文 雷の剣を振り下ろして攻撃する呪文 スプレッド 中級呪文 水流を噴出させて攻撃する呪文 フレイムカッター 中級呪文 炎の渦で敵を切り刻む呪文 アクアレイザー 中級呪文 激しい水流で敵を押し流す呪文 ローリングストーン 中級呪文 転がり進む大岩で敵を押し潰す呪文。2戦目 インディグネイション 上級呪文 神さびた激しい雷を落とす呪文。2戦目 ブリリアントランス 上級呪文 敵の周囲に無数の光の槍を降らせる呪文。2戦目 レイ 上級呪文 空中の光の球体から幾条もの光線を放つ呪文。2戦目 ネルフェス 術・技名 分類 備考 猛海の鞭 特技 「もうかいのむち」体を丸め、反動で攻撃する。気絶効果。 猛海の槍 特技 「もうかいのやり」体を丸め、斜め上空に突き出す。 猛海の車輪 特技 「もうかいのしゃりん」腕を大きく回転させながら攻撃する。 猛海の槌? 特技 「もうかいのつち」上空から体ごと落下する攻撃。 猛海の波 特技 「もうかいのなみ」体を曲げながら前方の地面から波を発生させる。 猛海の弓 特技 「もうかいのゆみ」前方に水の弓を放つ。防御貫通効果。 猛海の大蛇 特技 「もうかいのだいじゃ」体を丸め、足の先から前方へ突く。 猛海の怒り 奥義 「もうかいのいかり」球体状態のみ使用。一気に上昇し、急降下して周囲にダメージを与える。特殊防御のみ防御可能・気絶効果。 シールド 下級呪文 味方一人の防御力を上げる呪文 ※この他、マウリッツ2戦目の呪文も使用。 上へ 術・技:マウリッツ・ウェルネス(TOL)を編集 ミミー・ブレッド 術・技名 分類 備考 魔神パン 特技 =魔神剣 パン破斬 特技 =虎牙破斬 パン沙雨 特技 =散沙雨 昇パン 特技 =昇舞 絢パン 特技 =絢舞 幻晶パン 特技 =幻晶剣 昇パン神風閃 奥義 =昇舞神風閃 紫電パン影刃 奥義 =紫電月影刃 魔神パン・絢パン 奥義 =魔神剣・絢舞 パン邀撃 我流奥義 カウンター技 上へ 術・技:ミミー・ブレッド(TOL)を編集 カーチス 術・技名 分類 備考 フェロモンダンス? 特技 情熱的なダンスの後、激しい爆発で攻撃する特技+イザベラ スピンキック? 特技 回転しながら6連続で回し蹴りを撃ち込む特技 上へ 術・技:カーチス(TOL)を編集 イザベラ 術・技名 分類 備考 フェロモンダンス? 特技 情熱的なダンスの後、激しい爆発で攻撃する特技+カーチス ブーメランハット? 特技 帽子をブーメランのように飛ばして攻撃する特技 上へ 術・技:イザベラ(TOL)を編集 ギート 術・技名 分類 備考 スラッシュバイト 特技 斬るように跳びかかって噛みつく特技 ラピッドバイト 特技 素早く連続で噛みつく特技 ギートラッシュ 奥義 連続で噛み付いたあと後ろ足で蹴り上げる奥義 ローリングストーン 中級呪文 転がり進む大岩で敵を押し潰す呪文 デモンズランス 中級呪文 対象の頭上から暗黒の槍を突き刺す呪文 ブラックホール 中級呪文 光をも飲み込む強力な重力で攻撃する呪文 上へ 術・技:ギート(TOL)を編集 ソロン 術・技名 分類 備考 苦無 特技 爆発する短剣を投げる特技 闇蛍 特技 銃からレーザーを照射する特技 鐘音 特技 回転しながら連続して蹴りつけ、最後に忍刀で薙ぎ払う特技 焔獄 奥義 空中を移動しながら銃でレーザーと弾丸を発射する奥義 強力闇蛍 奥義 溜めたあと銃から強力なレーザーを照射する奥義 ブラッディハウリング 中級呪文 空間に暗黒の咆哮を呼び起こす呪文 ブリザード 中級呪文 氷雪混じりの嵐を起こして攻撃する呪文 インブレイスエンド 中級呪文 終焉を与える氷の棺に閉じ込める呪文 ブラックホール 中級呪文 光をも飲み込む強力な重力で攻撃する呪文 トラクタービーム 中級呪文 敵を空中へと持ち上げ、落下の衝撃で攻撃する呪文 グランドダッシャー 中級呪文 大地の裂け目からエネルギーを噴き上げる呪文 上へ 術・技:ソロン(TOL)を編集 シュヴァルツ 術・技名 分類 備考 命の螺旋 特技 回転しながら上昇し、周囲を攻撃する 命の旋律 特技 即死の追加効果(発生確率10%) ブラッディハウリング 中級呪文 以下1戦目のみ 闇の咆哮で攻撃する呪文 アクアレイザー 上級呪文 小規模の洪水を起こす呪文 アブソリュート 上級呪文 絶対零度の氷結で攻撃する呪文 グランドダッシャー 上級呪文 激しい地割れに飲み込む呪文 エクステンション 上級呪文 敵を低確率で一撃死させる呪文 ブリリアントランス 上級呪文 以下2戦目のみ 神の槍で刺し貫く呪文 イラプション 上級呪文 火山の噴火の如き溶岩弾を放つ呪文 デモンズランス 上級呪文 無数の闇の槍で貫く呪文 ネガティブブレード 上級呪文 闇属性の刃で切り裂く呪文 シューティングスター 上級呪文 天空より星々を降らせる呪文 レイ 上級呪文 以下3戦目のみ 光のレーザーを複数放つ呪文 ブラックホール 上級呪文 闇の風穴に引きずり込む呪文 エンシェントノヴァ 上級呪文 古代の大炎獄で焼き尽くす呪文 メイルシュトローム 上級呪文 大洪水で押し流す呪文 ゴッドプレス 上級呪文 神の聖なる右手を打ちつける呪文 メテオスォーム 上級呪文 激しい隕石を降らせる呪文 虚時の独奏曲 奥義 画面全体に範囲のある極太レーザーを放射する技 虚時の協奏曲 奥義 画面全体に範囲のある極太レーザーを放射する技 上へ 術・技:シュヴァルツ(TOL)を編集
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本編攻略 ギルド仕事 キャラ(特殊能力等) アイテム フリーバトルエリア モンスター コンバートについて
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グランバレー・ハイウェイ 1 Image Credit gran-turismo.com 英名 Grand Valley - Highway 1 タイプ オリジナルコース 国籍 アメリカ 登場 グランツーリスモ7 備考 あの名サーキットがリニューアルされ新生ワイディングロードのような爽快なコースに 概要 「グランツーリスモ」シリーズを代表する往年のテクニカルコース「グランバレー」が完全リニューアルを遂げ、装いも新たに復活。 広大な海と山、そして巨大な橋とトンネル。海岸線ならではのダイナミックなロケーションで、まるでワインディングロードを思わせる爽快なドライビングが楽しめる。 ヘアピンやバックストレートを通る「ハイウェイ 1」と、全長が約2,000mほど短いショートレイアウト「サウス」が用意されている。 周囲の風景や地形(起伏)は大きく変わったが、レイアウトの形状はおおよそ旧作を踏襲しているようである。 コースマップは、旧作から右に90度回転させたような形になっている。 ショートレイアウトの位置も東から南に移ったためか、「イーストセクション」から「サウス」に名を変えている。 ちなみに、 本コースが初公開されたときのトレーラー において、過去作でのコース名である「グランバレー・スピードウェイ」と書かれたゲートが確認できる。(0 55辺り) 実際のゲーム内では本来のコース名の「グランバレー・ハイウェイ 1」に差し替えられている。元々は従来通りのグランバレー・スピードウェイとしてコースを製作していたが、あまりにも景観が変わっていたため途中でコース名を変更した名残なのだろうか? レイアウト ハイウェイ 1 ハイウェイ 1 英名 Highway 1 全長 5,099m ストレート 995m 高低差 97m コーナー数 18 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 あり(日の出〜夜まで) 登場 グランツーリスモ7 備考 景観が大幅に変わり断崖絶壁に 解説 ヘアピンやバックストレートを通るロングレイアウト。過去作と比べると全体的に起伏が変わっているほか、コース終盤の形状が大きく変更されている。 バックストレートが延長され、その後に控えるシケインの位置が手前になっている。そこからホームストレートの間には、バックストレートの延長を相殺するべく緩いS字コーナーが追加された。緩いとはいえ道幅は狭いため、ハイパワーな市販車等ではオーバースピードに注意しよう。 サウス サウス 英名 South 全長 3,076m ストレート 995m 高低差 85m コーナー数 11 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 あり(日の出〜夜まで) 登場 グランツーリスモ7 備考 スピードウェイ時代の旧イーストセクションにあたるコース 解説 こちらはショートコース版。ショートとはいえ歯応えあるコース。激しいアップダウンと連続する細かなブラインドコーナーに大いに手こずるだろう。 過去作の「イーストセクション」と比べると、コース終盤にある2つ目の分岐の先のセクションがよりきついコーナーとなっている。 ハイウェイ 1 逆走 グランバレー・ハイウェイ 1 英名 Highway 1 - Reverse 全長 5,099m ストレート 995m 高低差 97m コーナー数 18 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 あり(日の出〜夜まで) 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 ハイウェイ 1の逆走レイアウト。 最初のトンネルを抜けた後のS字コーナーは、順走のときよりもハイスピードで侵入することになるためコースアウトに気を付けよう。 シケインの内側には駐車場が設置されているため、ロビー等ではクルマを並べて楽しむことができる。 サウス 逆走 サウス 英名 South Reverse 全長 3,076m ストレート 995m 高低差 85m コーナー数 11 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 あり(日の出〜夜まで) 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 サウスの逆走レイアウト。 小ネタ カリフォルニア州の ビッグサー周辺 がモデルになっており、各所の景観を継ぎはぎしたような景観になっている。「ハイウェイ 1」というコース名になったのも、この場所を通る「California State Route 1」という道路をモチーフにしているためだろう。ヤマウッツィ氏の謎のこだわりにより生息する野生動物や植物も現地と全く同じである。
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2008年03月10日(月)の記事 4月からの『ホテルグランパシフィック メリディアン』キッザ二ア東京宿泊プラン 4月からのキッザニア宿泊プランです。 ホテルグランパシフィック メリディアン キッザ二ア東京宿泊プラン 期間:2008年4月1日(火)~2008年9月30日(火) ※4月1日~6日、5月3日~5日、7月19日~8月31日、9月14日、9月21日は特定日料金とさせて頂きます。 スーペリアツイン (お1人さま) デラックスツイン (お1人さま) トリプル (お1人さま) 平日・休日 ¥10,000 ¥12,000 ¥8,000 金・休前日・ 特定日 ¥16,000 ¥18,000 ¥14,000 宿泊(ご1泊朝食付) スーペリアツイン (お1人さま) デラックスツイン (お1人さま) トリプル (お1人さま) 平日・休日 ¥12,000 ¥14,000 ¥10,000 金・休前日・ 特定日 ¥18,000 ¥20,000 ¥16,000 宿泊料金は、上記金額に下記キッザニア東京入場券料金を加算した金額となります。 キッザニア東京入場券 幼児(2~3歳) お子様(4~15歳) 大人(16歳以上) お一人様 ¥1,575 ¥3,150 ¥2,100 ホテルグランパシフィック メリディアンはキッザニア東京のオフィシャルスポンサーです。 本プランのお部屋は眺望の指定はご遠慮いただいております。 ツインは1室2名さまのご利用、トリプルは1室3名さまのご利用です。 上記料金は1泊料金、サービス料、税金込みとなっております。 チェックインは3 00p.m~、チェックアウトは12 00noonとなっております。 キッザ二ア東京は、第一部 10 00a.m.~3 00p.m. 第二部 4 00p.m.~9 00p.m.の完全入れ替え制です。 こちらのプランをご利用のお客さまは、チェックインの際 レストラン10%割引券をプレゼント致します。 (各レストラン「大志満」・「勘六」・「トラベルカフェ」また、ご朝食は除外とさせて頂きます。) ≪お問い合わせ・ご予約≫ ホテル グランパシフィック メリディアン TEL 03-5500-6711 ANAで行くキッザニア東京への旅 2007年11月05日(月) の記事 ~キッザニア入場券付き宿泊プラン~ キッザニア☆ホテル情報 『ホテル グランパシフィック メリディアン』 『ホテル グランパシフィック メリディアン』にも【キッザ二ア東京宿泊プラン】登場 今、大人気のキッザ二ア東京の入場券が付いた、とってもお得なプランです。 期間:2007年12月1日(土)~2008年3月31日(月) 宿泊(ご1泊) スーペリアツイン(お1人様) トリプル(お1人様) 平日 10,000円 8,000円 土・休前日 16,000円 14,000円 宿泊(ご1泊朝食付) スーペリアツイン(お1人様) トリプル(お1人様) 平日 12,000円 10,000円 土・休前日 18,000円 16,000円 ※宿泊料金は、上記金額に下記キッザニア東京入場券料金を加算した金額となります。 キッザニア東京入場券 幼児(2~3歳) お子様(4~15歳) 大人(16歳以上) お1人様 1,500円 3,000円 2,000円 ◆本プランのお部屋はレインボーブリッジは見えないお部屋になります。 ◆ツインは1室2名さまのご利用、トリプルは1室3名さまのご利用です。 ◆上記料金は1泊料金、サービス料、税金込みとなっております。 ◆チェックインは3 00p.m~、チェックアウトは12 00noonとなっております。 ◆キッザ二ア東京は、第一部 10 00a.m.~3 00p.m. 第二部 4 00p.m.~9 00p.m. の完全入れ替え制です。 ◆こちらのプランをご利用のお客さまは、チェックインの際 レストラン10%割引券をプレゼント致します。 ◆キッザニア東京の入場券の半券をホテル内レストランに提示していただくと10%割引させて頂きます。 (各レストラン「大志満」・「勘六」・「漁火」・「トラベルカフェ」また、ご朝食は除外とさせて頂きます。) ★宿泊日より14日前を過ぎると、キャンセル・変更等いたしかねますので、何卒ご了承お願いいたします。 ★キッザニア東京のご入場券のみのお申込みは出来ません。 ★こちらのプランは、キッザニア東京へのご入場は12月1日からとさせて頂きます。 ≪お問い合わせ・ご予約≫ TEL 03-5500-6711 ホテル グランパシフィック メリディアン キッザ二ア東京宿泊プラン ホテル グランパシフィック メリディアン 公式HP 台場から豊洲へ 目的地までの料金:310円 時間:約17分 ホテル グランパシフィック メリディアン 徒歩 98m 1分 台場 ゆりかもめ 310円 16分 豊洲 タクシーでは 東京駅八重洲口から 約25分 料金約3,500円 東京国際空港(羽田)から 約20分 料金約4,400円 東京ディズニーリゾート 高速道路を利用して約20分。(有明ランプより約4分) 有明ランプ→国道357号線直進四ツ目の信号(お台場中央)を右折→ 二ツ目信号(台場交差点)を左折→台場駅前通過後左手にホテル入り口 東京ディズニーリゾート®グッドネイバーホテル・シャトルのご案内 グッドネイバーホテル・シャトル(無料送迎バス)は予約制となっております。 ※定員となり次第、ご予約を締切らせていただきますのでご了承願います。 ご利用は宿泊のお客さまに限らせていただきます。 ご予約受付時間 9 00 a.m.~6 00 p.m. (乗車日の2ヶ月前より予約受付) ◆当日のご予約は、正午12時迄となります。 (尚、ご乗車当日のご変更は、お受けできませんので、あらかじめご了承願います。) お問い合わせ・ご予約は 03-5500-6711(代表) バス予約案内まで 立地条件もとても良いです。ゆりかもめ・台場駅の目の前そしてフジテレビ、アクアシティお台場、デックス東京ビーチも徒歩ですぐです。 東京ディズニーリゾートへも無料送迎バスが出ていますのでキッザニア、東京ディズニーリゾートにも遊びに行けますね。 遠方から来られる方はキッザニアを丸1日1部&2部と楽しまれ次の日に東京ディズニーランドorシーに遊びに行く事もできますね。(その場合は1部か2部はご自身の予約となります) ホテルグランパシフィックメリディアン ← その他のプランはこちらから
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ちび象ランディと星になった少年 動物 コメント 坂本小百合の著書。 「星になった少年」として2005年7月16日に公開された。 動物 ゴマゾウ:ランディ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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朝鮮戦争で戦った経歴を持つウォルト・コワルスキーは妻・ドロシーを亡くして以降、親戚以外の他人と関わらなくなった中で不良らとアジア系モン族のロー一家のトラブルに巻き込まれ、その一家を助けてその中で少年タオと出会ったのを機にその家族と共に交流することを考えるようになりタオを息子のように扱う中、タオの姉のスー含む家族らが不良に執拗に迫られ続けるようになり、ロー一家を守るためウォルトは余命が近づいていることを悟り決断の末に教会で祈った後、不良らの家へと行き自ら生贄となり濡れ衣を着せる形で抵抗せずに不良らにマシンガンなどの一斉攻撃を浴びせられ射殺された。 その後、ウォルトが射殺された現場にパトカーと警官がやってきて、ウォルトが射殺されたのを聞きタオが車から降りてウォルトの元へ行こうとする。 警官「はい、巡査部長」 タオ「どうしたんです?」 警官「下がってろ」 タオ「友達なんです!」 警官「下がってろと行ってるんだ!」「おい、聞こえないのか?下がってろ」 タオ「何があったんですか?友達なんだ!」 警官「話してくれ」 通訳の警官「ライターを出しかけ、撃たれた。銃は持たず丸腰だった。目撃者がいる。長期刑になる」 通訳担当の警官の証言から、タオはスーとその家族から不良を追い出そうとウォルトが自ら犠牲になったのを知る。 警官「巡査、みんなを外に出せ」 チェン「下がっててくれ」 スーはウォルトの死に涙を流し、ウォルトを殺した不良らが取り押さえられていた。 警官「こいつを連行しろ連れてけ!」 ウォルトを殺した不良らは連行される中、タオの服にはウォルトから貰った朝鮮戦争の勲章が付けてあった。 変わってローの一家はウォルトの葬儀へ行こうとタクシーに乗って、次に教会ではウォルトの葬儀が行われていた中、牧師が参列者に語り掛ける。 牧師「以前、ウォルト・コワルスキーに言われました。私は生と死をわかっていないと。それは私が頭でっかちのいい年をした童貞男で面倒深いばあさんの手を握っては永遠を約束してるからだと。ウォルトは思ったままが正直に言ったのでしょう。でもその通りです。私はウォルトと会うまで、生と死について何も知りませんでした。彼に教えられました。」 変わってコワルスキーの親戚らがウォルトが残した遺書を相続人が表明しようとしていた。 スティーブ「それはだれのことだ?」 相続人「ドロシーも喜ぶと思うので自宅は教会に寄付する。いよいよ最後の遺品です。ここもまた言葉遣いはご容赦下さい。コワルスキー遺言状書かれたままに読んでいますので。そして1972年型グラン・トリノを贈る相手は…我が友タオ・バン・ロア。ただし以下を条件とする。タコス野郎みたいにルーフをとっぱらないこと。白人の貧乏くさい田舎ものみたいに馬鹿らしい炎のペイントをしない事。アジアのクズ共みたいにみっともないリアスポイラーをつけないこと。あれは本当に最低だ。3つを守れればあの車をお前のものだ」 タオは笑顔になり変わってタオは愛犬と共にウォルトの遺品であるグラン・トリノを運転し道路を走ったところで終わる。 (終)
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概要 世界を模して造られた球儀。 各大陸の形を正確に確認できる。 詳細 グランゼリアの世界を模して造られた球儀。 グランゼリアの各大陸の形を正確に確認することができる。 この球儀はヨハンという魔法学者の研究所から彼の死後に発見されたものである。 一般的な陸地の形が示されているだけの物とは異なり、地形の起伏や、緑地の分布や氷河の位置などの各地の環境に関しても正確に記されている。 これを作成したのがヨハンなのかはわかっていない。 関連キャラクター 魔法学者ヨハン 関連アーク 隠者の禁室
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テイルズ オブ レジェンディア 【ているず おぶ れじぇんでぃあ】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ固有ジャンル名 絆が伝説を紡ぎだすRPG) 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 ナムコ 開発元 ナムコ(チーム・メルフェス) 発売日 2005年8月25日 定価 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 PlayStation 2 the Best 2006年6月8日/2,800円 判定 良作 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 評価点 批判されがちな点 問題点 総評 余談 シリーズでの扱われ方 概要 テイルズ オブ シリーズの1作。略称は『TOL』『レジェンディア』。 キャラクターデザインに従来のシリーズを担当していたいのまたむつみ氏や藤島康介氏に代わり、アニメーターでもある中澤一登氏を起用。開発はナムコ・テイルズスタジオではなく自社開発(鉄拳シリーズやソウルシリーズのスタッフから編成されたプロジェクトチーム「チーム・メルフェス」が担当)で、音楽も椎名豪作曲・新日本フィルハーモニー交響楽団演奏と、これまでとは毛色の違う作品。 評価点 ストーリー ストーリーは「メインシナリオ」と「キャラクタークエスト」の2つに分けられる。 メインシナリオの前半では主人公セネルとその妹シャーリィが1つの島かとも思えるほどの巨大な船「遺跡船」にやってきたところから始まり、「メルネス」という伝説の存在とされるシャーリィをめぐって物語が展開する。後半ではセネル達「陸の民」とシャーリィ達「水の民」の対立が描かれる。ここまでのストーリーは「よくある普通のRPG」と評価されるが、本番はこの後に始まるキャラクタークエストであり、こちらに感動したという人が多い。 メインシナリオがセネルとシャーリィを中心に描いていたのに対し、キャラクタークエストではその他のパーティキャラクター6人に焦点が当てられ、「なぜ彼らが遺跡船にやってきたのか」が描かれる。いずれも本作のキーワードである「絆」を描いており、愛する者への想い、別れ、真の絆とは何かなどが声優の演技、壮大なBGM、美麗な3Dグラフィック、アニメーションという様々な演出によって彩られ、ストーリーの盛り上がりを一層強くしている。 作中におけるコメディ描写の多さや、登場人物たちが歌って踊るミュージカルのようなシーンなど、独特の雰囲気も醸し出している。 キャラクター 本作の「スキット」(キャラ同士の雑談などが見られる機能)は「フリースキット」「イベントスキット」の2つに分けられている。今までのスキットに当たるのは「フリースキット」の方だが、これがシリーズの中でもかなり少ないためにキャラの内面や意外な一面などを見ることができず、メインシナリオでもあまりキャラについては描かれない。しかし本作ではその役割をキャラクタークエストに集約させており、キャラクタークエストに入るとそれまで明かされなかったそのキャラについての過去などが描かれ、メインシナリオでの行動などの伏線がこちらで解き明かされる。これにより深くキャラの心情を知ることができ、魅力的に思えるようになっている。 これまでのシリーズにはあまり見られなかった「同時に同じセリフを言う」という演出が本作では多く行われている。物語当初にも出てくるため「なぜ会ったばかりなのにそんなに仲がいいのか」と思うこともあるが、後半になるにつれてその連帯感はむしろ普通のものだと思えるようになっていき、ストーリーの進行によって強くなっていくパーティキャラクターの絆を感じることができる。 戦闘 3Dグラフィックであるものの、バトルシステムは従来の2D戦闘で行われる。 『テイルズ オブ デスティニー2』『テイルズ オブ リバース』と、特殊な仕様の戦闘が多かったシリーズだが、本作では『テイルズ オブ エターニア』を少し改良したシンプルなシステムに戻っており、新システムも分かり易い物が多い為、それらの戦闘を難しいと感じていた者やシリーズ未経験者にも簡単にプレイ出来るよう配慮されている。 本作では敵のHPが常に敵の上に表示されるようになった。これによっていちいち敵のステータスを確認するという面倒な作業が軽減されている。敵の後ろに回り込める「パッシングスルー」という新アクションも搭載され、これらは後の一部の作品にも受け継がれている。 敵が大技を出す時はHPアイコンが変化し、味方がボイスでも注意喚起してくれる。 本作独自のシステム「クライマックスモード」は、戦闘での様々な行動によって貯まるゲージを消費し、一定時間相手の動きを止めるというもの。この状態で発動できる「クライマックスコンボ」というものもあり、これによって敵1体に大きなダメージを与えることが出来る。ボスにも有効であり、味方の状態異常が回復する効果もあるため、ピンチから一発逆転を狙うこともできる。 主人公・セネルが使用できる「投げ技」。これは通常は攻撃が通らないダウン中の敵に高いダメージを与えるというシステム。投げた敵がほかの敵にあたるとその敵もダウンするため、並みいる敵を次々に投げ飛ばしていくという爽快感が味わえる。 アーツ(従来の「技」)系のキャラが使用できる「我流奥義」。覚えた技の使用回数を50回にすると手に入る「極意」を組合わせることで使用できるようになる技で、特定の種族の敵に大ダメージを与えることができる。またセネルは投げ技、クロエはカウンター技と、キャラクターごとにどのような技か異なっているのも特徴である。 シリーズで初めてモーションキャプチャーが導入され、これによってキャラの人間らしい動作が多くなっている。また、敵モンスターもよく見ると面白い動きをしていることがあり、この無駄とも言える作り込みを評価する声も多い。 BGM 先述したように本作のBGMは椎名豪が担当しており、一部のBGMは新日本フィルハーモニー交響楽団が演奏している。前作までは桜庭統・田村信二によるロックを基調とした激しい曲が多いが、本作ではオーケストラを使用、落ち着きのある曲や華やかな曲、架空言語を用いたシリーズ初のボーカルコーラス曲、高い評価を得た挿入歌など、それまでのイメージを覆している。特にボーカル曲である「鳥は鳴き、僕は歌う」は高評価を得ている。また、1つの旋律を複数の曲に使用するという手法をとっている。 このBGMは非常に高く評価され、海外ではオーケストラで演奏されている他、日本でも2009年の「PRESS START」(日本のゲームミュージックの祭典)にて、『マリオ』などの有名シリーズや、音楽面で高い評価を得た『ペルソナ4』などが並ぶ中、本作のBGMが選ばれている。また、本作のサウンドトラックは多くの曲が未収録だったため、後に発売されたドラマCDには一部の未収録曲(ブックレットによると、ユーザーからの要望が高かった曲)が収録されている。 のちの『テイルズ オブ バーサス』製作の際に、本作を担当した椎名豪氏が既存のテイルズシリーズのBGMのリメイクverを手掛けたことでもその能力が窺えるであろう。 サウンドトラックではほとんどの曲が生オーケストラに変わっており、 良い意味 でゲームの音楽とは思えない出来栄えになっている。 グラフィック グラフィックは2D風の3DCGであり、ポリゴンの質は同じく3D作品の『テイルズ オブ シンフォニア』より鮮やかになっている。その温かみや色使いなど、上記のBGMも相まって、幻想的な雰囲気を表現するのに一役買っている。また、『シンフォニア』では3Dでの再現が難しいとされていたために見送られたマント(*1)を本作では再現できており、技術力の向上がうかがえる。 ただし、前述通りあくまで「2D表現を踏襲した3Dグラフィック」。3D空間を使ったカメラアングルの変化等がないため、イベント等の演出・臨場感等においては『シンフォニア』と比較すると劣る。 これをカバーするためか、今回は重要なイベントシーンでは「スキット」と同じ2Dアニメの立ち絵による会話を挿入し、各キャラクターの細かい表情や感情の機微を表現している。 フィールドのキャラモデルは『シンフォニア』と比べると頭身が一回り低く、また顔の表情等は固定ではあるが、会話時の身振り手振りに加えて「首をかしげる」「地団太を踏む」「他キャラの頭を叩く・抱きつく」など、よく動く。 ドット絵という制約上、『デスティニー2』『リバース』等と比べるとイベントでのキャラ表現が3DCGで豊かになったと言える。 酷評されることが多い術エフェクトも、派手さはないものの細部まで作りこまれており、シャーリィの術は花びらが舞うなど、独特の演出がなされている。 批判されがちな点 概要に書いたように本作は今までのシリーズと多くの部分が異なっている。キャラクターデザイン・作曲者の変更など、歴代作品をプレイしてきたユーザーにはそれがとっつきづらさと映り、批判をされやすい。特にキャラクターデザインの変更においては、キャラクター情報が公開された後のユーザーの評判はかなり賛否両論に分かれてしまった。ただしこれらの点はテイルズ オブ シリーズにおいて絶対的に定められていた要素ではなく、要はプレイヤーの好みの問題である。普遍的に「問題である」と認められる、いわゆるクソゲー要素とは違うので注意。ただ、後述の戦闘システムに関しては擁護のしようがない。 戦闘システム 戦闘システムは良く言えばシンプル、悪く言えば単純に退化、劣化。 また、従来の必殺技であった秘奥義がなかったり、シリーズ伝統の術が首を傾げるような性能になっていたり…と、作品全体のゲーム性を損なうほどではないが、「テイルズ オブ シリーズとしてそれはどうよ」という声は上がっている。 更に、主人公であるセネルに関しては、下手に特技を使っても敵の当たり判定のせいで全く当たらない事がかなり多く、「それよりも通常攻撃を連発していた方が余程強い」という意見もあり、その為にひたすらに通常攻撃を連発する戦いが多くなりがちで、その時のボイスである「ふっはっくらえ!」(*2)は多くのプレイヤーの脳裏にこびり付く事になってしまった。 それ故に「セネルの秘奥義は『ふっはっくらえ!』だろ?」と言われてしまう事も。 余談になるが、そんな有様のため、『テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー』に登場した際の攻撃ボイスが「ふっはっせい!」になってしまっていた事を、「バンナムは解ってない」と惜しむ声もそれなりにあったとか無かったとか…。 没ボイスに秘奥義らしきものは存在しており、後に設定段階では存在していたことが明らかとなった。『レディアント マイソロジー3』ではこれらの没秘奥義が実装されることとなった。 また、技のエフェクトはかなり地味。グラフィック自体はPS2相応なのだが、演出面ではファミコンレベルのクオリティである。 特に、シリーズ通してファンにはおなじみの上級魔術『インディグネイション』が、本作では下級呪文と見紛うくらいに地味なため、ファンからも「あれは『ライトニング』(*3)だ」と言われてしまっている。 クライマックスコンボの演出も、適当に味方全員が画面上に並んで一発ずつ殴るだけ…とやっつけ感すら漂う地味具合。もちろん派手ならいいというものでもないが、それでもやはり適度という物はある。 寄り道・やり込み要素は少なめ あくまで「テイルズ オブ シリーズとしては」という話だが、本作がシナリオ重視と言われる所以でもある。 登場モンスターの種類が基本的にコンパチで構成されている関係からか、シリーズおなじみのモンスター図鑑が存在しない。 もっとも、同年にリリースされていた『アビス』でもモンスター図鑑が未実装であった。その後にリリースされた『テンペスト』では逆にコレクター図鑑が実装されておらず、『リメイク版デスティニー』でようやくモンスター・コレクター両実装され伝統通りに戻った。 問題点 戦闘システムの詰めの甘さ 魔法専門キャラ(本作ではブレス系と呼称)がウィル・ノーマ・グリューネ・シャーリィと4人もいるのに、それぞれの(戦闘要員としての)個性化もなされていない。使える魔法はどれも似たり寄ったりであり、運用に差は出ない。 ウィルは敵味方の防御力の増減、味方一人のHPと状態異常の回復、ノーマは敵味方の攻撃力の増減、味方全体のHPと戦闘不能の回復と、最低限の個性化がなされてはいる程度。 また、後半に加入するグリューネとシャーリィ、両者とも使える魔法は11種だが、これは序盤に加入するウィルとノーマ(23種、21種)の半分。グリューネは属性が偏りすぎていて柔軟性に乏しく、シャーリィは先の二者の使い回し魔法ばかり。更に悪いことに、ウィルとノーマは全属性の攻撃魔法と回復・補助魔法を使えてしまうのである。 一応、シャーリィに関しては彼女が使う爪術は全て古代呪文という扱いであり、威力が非常に高く、一部のエフェクトが異なるという特徴がある。しかしTPの消耗もべらぼうに高い為、半ばTP消費を軽減する装飾品が必要になっている。 敵が全体的に硬い。 ガードを多用してくる敵は特に厄介。敵のガードは一定の打撃を当てれば崩せるのだが、かなり固く、崩した後でもまたガードしてくるのでダメージが異常に通りにくい。そのため全体的に戦闘のテンポが悪く苦痛になることも。 また敵の呪文の詠唱を阻止するのも2、3発殴ったぐらいでは止められなくなっているので、従来より敵の詠唱妨害が困難に。 対策としてハメが横行。と言うか本作ではハメ対策が特に無いので、やたら多い体力をハメで削る作業になりがち。 面倒な性能を持つ敵も多い。 こちらの抵抗も無視して無理矢理突進してくる敵や、こちらが攻撃しても好き勝手動き回る敵、拘束時間のやたら長い攻撃を放ってくる敵、こちらの攻撃が届き難い、飛行する敵等々。 特に飛行系の敵は微妙に高い位置を飛んでいるため、こちらの対空攻撃・ジャンプ攻撃のリーチの乏しさ・使い勝手の悪さも手伝って、一度逃がしてしまうとかなり止めづらい。リーチの短いジェイなどで特に顕著。 これらの敵は種類も決して少なくなく、しかも後半になるとそれらが複数でパーティを組んで出現するようになるため、終盤ともなるとむしろまともなパーティのほうが少なくなってくる。 操作性の不便さ 必殺技がよく暴発する。これは先行入力の猶予が非常に長く、また一度入力したコマンドはキャンセルできないために起こってしまう現象。少しの連打で無駄に必殺技を連発してしまいがちになる。 特に特技→奥義と連繋する際には無意識で連打してしまうものなので、従来のプレイヤーも慣れるのに苦労することに。 必殺技以外にもジャンプ(↑)やパッシングスルー(↓)が暴発しやすい。↑+○で対空技が出したいのにジャンプしたり、↓+○で下段攻撃をしようと思ったらあらぬ方向に走っていってしまったりともどかしい。 振り返り等の小回りも利きにくいためそれで位置が入れ替わるとかなりめんどくさい。 と言うか振り返りに限らず移動関連は全体的に操作性が悪い。変な場所でつっかえる事もしょっちゅうあるため、非常にイライラさせられる。 その割に、敵の攻撃を食らった際にいちいち自動で振り向いたりするため、振り返り操作を挟まなくてはならない状況はかなり多く、相当テンポが悪い。 接触判定も妙に甘く、ちょっとした事ですぐ相手をすり抜けたり、位置が入れ替わったりする。突進技で突っ込んでもすり抜けてしまって全く当たらない事もしばしばある。 味方AIが馬鹿。特に後衛キャラは敵との距離に余裕があるにも拘らず後ろに回りこんで反対側に逃げようとしたり、逆に目の前に敵がいるのに詠唱しようとしたりなどでかなりイライラさせられる。 状態異常の魔法陣に自分から突っ込んだり、警戒マーカーが出ているにも拘らず防御を解いたりと防御も甘い。 回復に対する反応も甘く、体力が低い味方が居るにも拘らずウロウロ走り回ったり、攻撃魔法の詠唱を始めた挙句、倒れた後でやっと回復(もちろん無効)なんてこともある始末。体力の低い味方1人に対して複数人で回復にかかり、別の体力の低い味方が死亡する事も多い。 PS版『デスティニー』から戦闘中のマルチプレイが当たり前にできていたシリーズだったのだが、なぜか本作ではマルチプレイが廃止。これは単純に劣化なためマルチプレイ派のユーザーに批判された。 クライマックスモードは爪術発動時の暗転中も容赦無くゲージが減っていく。そのため暗転効果のある技(中級以上の魔法等)の多い魔法使い系のメンバーとはいまいち噛み合っていない。 敵HPが表示されるようになった…のはいいのだが、警戒マーカーの出現位置が被っているため見づらい。HP表示の上に「!」マークが丁度重なるため、6時方向と12時方向付近のHPバーはほぼ見えない。 本作のブレス系の術は、レベルアップで魔導書を入手し、スカルプチャと言う魔物が種族ごとに持っているドロップアイテムを集めることで使用可能になる 必要なスカルプチャの種類と数は術ごとに決められているのだが、倒した時にドロップするかは完全に運であるため、場合によっては魔導書があるのに術が使えない状態がしばらく続いてしまう。 それ自体は時間を掛ければ解決できるので些細な問題なのだが(*4)、唯一の例外はグリューネのゴッドプレスという術で、この術は第2部のボス限定の種族のスカルプチャを結構な数要求してくる。 幸いドロップ数はそれなりに多く戦う機会もそれなりにあるのだが、全て倒すとその周では再戦できないため、運悪く1周目で数が揃わなかった場合には2周目の第2部にならないと使用出来ない、という状況にもなり得る。(*5) 「格闘ゲームの経験のあるスタッフによる新しい要素を!」と編成された製作チームだったのに、売りにしていた肝心の格闘システムはシリーズファンからは低評価という悲しい現実。 だが、今作で本格的に搭載された投げ技システムの仕様は、格ゲー経験のあるメルフェスが作ったからこそというのも否めない。 フィールドマップの問題 街やダンジョンから出た際や戦闘終了後に画面が表示されたまま数秒間操作を受け付けない硬直時間が必ずある(*6)。 エンカウント率が高めなこともあり、戦闘終了→硬直→動き出す→エンカウント→戦闘終了→硬直…というループに陥りやすくテンポが非常に悪い。 なぜこういう仕様なのか、ロードの体感時間を短くさせる為という説もあるが不明。 一応補足しておくが、先頭終了後に硬直があるのはフィールドマップ上だけであり、ダンジョンでの戦闘後は不自然な硬直はない。 使いまわしについて 敵キャラは雑魚・ボス共に色違いの敵が非常に多く、ボスキャラとして出た魔物はごく一部の例外を除き、その後雑魚キャラとして何度も出てくると見て差し支えない。 第1部で廻ったダンジョンを第2部で再度探索させられる。2部において新規で廻る場所はあまりない。(*7) 上にある通り戦闘で出てくる相手も使いまわしが多いので、同じダンジョン同じ敵とそろうとマンネリ化を招きやすい。 イベント毎のパーティの解散・再集合の処理 このゲームではイベント等で特定キャラがパーティを離れたり合流するたびに「○○と別れた!」「○○が仲間に入った!」といったシステムメッセージが表示されるのだが、特に終盤のキャラクタークエストでは「イベントを終えて町に戻る→パーティ一時解散→再集合」の流れがたびたび発生する(*8)。このたびに、上記のメッセージが表示され、ややテンポが悪い。 特に合流する際は「(キャラ名)が仲間に入った!」のメッセージが出入りした全員分、つまり最大で7回も表示され、その回数だけボタンを押す必要がある。またキャラクターの出入りがあった際は戦闘参加メンバーがリセットされ、操作キャラも主人公であるセネルに毎回戻ってしまうため、それらを変更していた際は再度設定しなおす必要がある。そこまで大きな手間ではないものの、それなりの頻度で起きるため、少々面倒くさい。 ヒロイン・シャーリィについて 何かと描写を端折っているような部分が多く、展開に説明が不足がち。 + 具体的な指摘(ネタバレ含) シャーリィは主人公セネルの義妹であり、セネルに恋心を抱いているが、セネルの好意は自分ではなく姉のステラに向けられているために身を引いている。という設定。 そして本編中、紛争に巻き込まれた結果ステラは死亡。その後色々あって告白するのだが、姉の死亡から告白までの時間経過が分かりにくい形で描写されているため、「姉が死んだ直後に告白した」と解釈してしまうユーザーが多数発生する事態に。 また、その後メルネスに覚醒しセネル達の敵となった際に、セネルとシャーリィ姉妹間の個人的な隠し事を陸の民と水の民全体の問題に置き換えて世界を滅ぼそうとするなど、精神的に不安定な描かれ方をしている。 これらの展開もあって、「姉の死後にセネルに告白して玉砕したからって世界を滅ぼそうとした酷い女」と受け取ってしまうプレイヤーも多く、シャーリィに対し「酢飯」(*9)という蔑称がつけられた事もあった。 一応、時間経過の問題については、よく見ると相応に時間が経過してはいる事は分かる。(ただしその期間を長いと思うか短いと思うかはプレイヤー次第。) また、それ以前に迫害を受けていたり、常に追われる身であったことなどから精神をすり減らしていたり、近しい人間が種族感のゴタゴタに巻き込まれて相次いで殺されるなど、シャーリィにも精神の安定を失って致し方ない事情はある。 また、キャラクタークエストにおいてもシャーリィの微妙さが指摘される。 シャーリィはパーティキャラだが、ストーリーの都合上、パーティに編入するのはキャラクタークエストになってからである。キャラクタークエストではシャーリィの友情めいた発言が多いのだが、あまり一緒にいる事が無かったシャーリィがそのような事を言っても台詞の一つ一つが浮いてしまっている。 シャーリィはメインストーリー以後は水の民の外交官として働いているので、それらを通じて成長したのではないか等と推測できる要素もある。 本作のシナリオ担当は2人おり、この2人がそれぞれメインシナリオとキャラクタークエストを担当し、この2人の意思疎通ができなかったためにこのような事態になってしまったと推測されているが、この2人がどちらを担当したのか、2人とも両方にかかわったのにこうなってしまったのかは明かされておらず、真偽は不明。スタッフの事情はどうあれ、上記のようにメインシナリオでは不安定さ・弱さを見せていた彼女が、キャラクタークエストではそこから成長する過程も描写されないままいきなり「悩む仲間を諭して癒す聖女的ヒロイン」というお決まりの位置付けになってしまったことには違和感がぬぐえない。 総評 キャラクターデザインとBGMの変更、初代頃のレベル(エフェクト等に限って言えばSFC版の『テイルズ オブ ファンタジア』以上に地味なのもある始末)に戻ってしまった戦闘システムはシリーズのファンに衝撃を与え、「いつもと違う」という理由で過剰に叩かれてしまうことも多く、現在でもクソゲー、あるいは良作扱いと評価は割れている。 しかし、その魅力的なキャラクター、シナリオに魅せられた人間は確かに多いのも事実。 戦闘システムを始めとした数々の没設定や、遺跡船ではなく大陸を旅する幻の「エクストラシーズン」(第三部)の存在から、戦闘システムのみを改良したリメイクを望む声は頻繁にされている。 後にシリーズのプロデューサー・吉積信(本作にはかかわっていない)が語ったところによると、本作は『エターニア』のスタッフが『エターニア』のすぐ後にメルフェスを結成、開発を始めたらしく、ところどころに初期作の作風を残しているのはそのためとされる。 本作を一言で表すならば、「戦闘とシャーリィだけが問題のテイルズ」と言える。シャーリィはともかく(他のテイルズ オブ シリーズにも問題のあるキャラは多い)、テイルズ オブ シリーズにおける戦闘システムの単純化は致命的であり、また調整ミスも目立つため、この部分が大きく本作の評価を下げてしまっているのも事実ではある。 あるいは戦闘(と使い回し)の問題さえなければ良作だった惜しいゲーム、と言う評価もある。 余談 不運にも今作の1ヶ月前には藤島氏がキャラクターイラストを担当したテイルズスタジオ製作の『テイルズ オブ ジ アビス』が発表されており、いわゆる正統派のテイルズという見方をされた『アビス』の方に注目が集まってしまった。そのため今作はかなり影の薄い作品として扱われる事になってしまった。この事はファンの間で「夏の惨劇」と言われている。 かつて『ソード オブ レジェンディア』という本作と似た名前のWii用ゲームソフトが発表されていた。こちらは後に発売中止となっている。 シリーズでの扱われ方 結論から言うと結構ネタ系で扱われることが多い。 『レディアント マイソロジー』…セネルのみ参戦。セネルはベースとなる格闘家の性能が凄く高いため強キャラに。けど秘奥義無し。 『レディアント マイソロジー2』…セネルとクロエが参戦。参加してはいるもののセネルは主人公なのに秘奥義が使えず、装甲も弱いというトホホな始末(ベースとなる格闘家の大幅弱体化のため)。通常攻撃が一番強いのは原作準拠と突っ込まれている。なお、一般的に最近のテイルズ オブ シリーズにおいては実装されなかった技のかけ声のデータが残される場合が多く、今作でも例外ではない(サウンドテストで視聴可能)。そのデータの中に秘奥義と思しき技(のかけ声)がある。…使えよ。なぜか髪型がパーマにされてしまっている。『1』では原作通りストレートだったのに…。クロエは良くも悪くも普通の性能である。 『テイルズ オブ バーサス』…セネルのみ参戦。『レジェンディア』発売から4年経ちやっと秘奥義が使えるように(この時点ですでに公式のスキットでネタになっている)。名称は「万物神追撃」で、原作での最強の投げ技。肝心の性能は、というと、投げ技のため敵一人にしか効かないのだが、どれだけHPや物理防御を上げたセッティングにしていても対象を即撃破、あるいは瀕死かという尖りすぎの怪性能(注 『バーサス』ではある程度ステータスをプレイヤーが調整できる)。ストーリーでの扱いは酷い面が多すぎると突っ込まれている。詳しくは該当項目にて。 『レディアント マイソロジー3』…マイソロ2のセネルとクロエに加え、シャーリィ、ウィル、ノーマ、ジェイ、ミミー、ホタテ三兄弟が参戦、パーティキャラに没となった秘奥義追加など、本作でようやく他シリーズと対等となった。だが、セネルの秘奥義はターゲットとしている敵が秘奥義発動直後に倒されると攻撃が空振り、そのままフリーズするというバグが発覚。フリーズ率は100%を誇り、解決策は未だ無し。「(PSPごと)沈め!」といわれることも。尚、本編で批判されやすいシャーリィだが、こちらでは(それなりに)いい方向に改善されている。 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』…セネルとクロエの他に本作の敵キャラであるシュヴァルツが参戦。技は少なめだがシュヴァルツも使用可能。 本作のとある名場面にて発したセネルの台詞が、本作発売と同時期に放送されていた某アニメの台詞と一致しており、さらに発言者の担当声優まで同じであったことがしばしばネタにされたりする。収録や開発時期の関係上、一方のスタッフがもう一方のパロディ目的で組み込んだとは考えられないため、偶然の一致と思われる(当時の反応はこちらの掲示板などを参照)。 しかも、双方ともシスコン疑惑がかかっている面でも同じ。 その他、ネタ要素はこちら(テイルズオブ用語辞典ネタページ)でフォローされているのでヒマな人は見てみるとよい。
https://w.atwiki.jp/kirukodqm/pages/103.html
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https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2914.html
AAR イーグル インディカー '66 メーカー オール・アメリカン・レーサーズ 英名 AAR Eagle INDYCAR '66 年式 1966 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカーフォーミュラカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 XXXXcc 最高出力 XXXps/XXXXrpm 最大トルク XXXkgfm/XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 XXXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 登場 未実装 備考 「グランツーリスモ・トロフィー」受賞車。ガーニーフラップの生みの親、ダン・ガーニー氏が乗ったインディカー 概要 AAR イーグル インディカーは、1966年にレースチーム、オール・アメリカン・レーサーズ(AAR)とモデダン・ガーニー氏がジャック・ブラバム氏と同じくチームオーナー兼ドライバーとして立ちあげた設計したインディカー。 元々AARは彼がF1のブラバムチームで活動をする合間に、米国内でスポーツカーレースの活動を行うためのチームであったが、ガーニー氏が乗っていたコブラを製造したシェルビー創業者のキャロル・シェルビーがガーニーとグッドイヤー社を引き合わせ、このマシンの開発が始まったとか。 その後AARは、F1の方にもアングロ・アメリカン・レーサーズとして1966年から1969年にかけて英国を本拠として参戦、イーグル(英 Eagle)と名付けた車両で戦っており、1965年のインディ500を制覇したロータスのデザイナーであったレン・テリーを引き抜きF1とインディカー双方でも使えるシャーシのマシンの制作を行ったりしており、彼が所属していたブラバム同様、シャーシコンストラクターとして活躍したのである。 当モデルはグランツーリスモシリーズには未実装だが、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスにおいて「グランツーリスモ・トロフィー」を 受賞した ため将来のグランツーリスモに収録される予定になっている。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ 未実装 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る