約 3,401,997 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3336.html
日産 240SX K's '95 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan 240SX K's '95 年式 1995 エンジン SR20DET タイプ ロードカースペシャリティカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,998cc 最高出力 220ps/6,000rpm 最大トルク 27.9kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 177.2in(4,500mm) 全幅 68.1in(1,730mm) 全高 51in(1,295mm) 車両重量 2,736lbs(1,220kg) 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 登場 グランツーリスモ(北米版)グランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 日産 シルビア K's (S14) '95 の北米版グランツーリスモに収録されていた240SX K's。 日本仕様とは異なり、実際には存在しないグレードである。 詳しい解説は 1994年モデル を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1691.html
日産 シルビア Q's (S14) '95 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan Silvia Q's (S14) '95 年式 1995 エンジン SR20DE タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,998cc 最高出力 220ps/6,000rpm 最大トルク 27.9kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,500mm 全幅 1,730mm 全高 1,295mm 車両重量 1,220kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 初代GTやGT2で収録されていた1995年モデルのS14シルビアQ's。詳しい解説は 1994年モデル を参照。 なお、 ターボモデルのK's と同様にグランツーリスモ2以降は未収録となっている。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2797.html
トヨタ カリーナ ED 2.0 X 4WS '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota Calina ED 2.0 X 4WS '89 年式 1989 エンジン 3S-FE タイプ 4ドアセダンノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) 340 総排気量 1,998cc 最高出力 125ps/5,600rpm 最大トルク 17.2kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,485mm 全幅 1,690mm 全高 1,315mm 車両重量 1,200kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 アコードに対抗車種として開発された、セリカベースの中型セダン。 概要 トヨタ カリーナ EDは、1985年から1998年まで製造及び販売されていたトヨタの4ドアハードトップ型の中型乗用車で、カリーナEDの由来はExciting Dressy(エキサイティング・ドレッシィ=刺激的でしゃれている)を略したもので、カリーナは英語で竜骨座の意と呼ばれている。 本車は、1989年にフルモデルチェンジされた2代目カリーナEDで、先代が確立した4ドアハードトップのボディ形式を受け継ぎ、バブル期ならではの当時としてはクラス以上の豪華な内装を備えている。 なお、本車はトップグレードのGリミデットではなく、またカリーナシリーズはこれまでに本車しか収録されていない。 解説 1985年に初代モデルがデビューしたトヨタのミディアムクラスモデル「カリーナED」は、1989年9月に姉妹車種「セリカ」「コロナクーペ(のちにコロナEXiVに車名変更)」と共にフルモデルチェンジを実施し、2代目へとバトンタッチした。EDは「エキサイティング・ドレッシー」の略である。 最大の魅力はそのスタイルだ。初代が先鞭を付けた「見た目はスペシャルティ・カーだが、実は4ドア」というコンセプトは今回も変わらない。ボディは本家スペシャルティ・カー、5代目セリカをベースに作られており、全長が4485mm、全幅が1690mm、全高が1315mm。「世界でもっとも低い4ドア」と言えるだろう。極端なスタイル優先ポディである。 最大の特徴であった4ドアピラーレスハードトップボディや背の低いディメンション、小さなグリーンハウスや角型2灯式ヘッドランプ採用のフロントマスクなどを先代から受け継ぎながら、キャビンは小さく、3ボックススタイルとなった。ボディ全体が初代に比べてやや丸みを帯びた台形フォルムになったため、わずかに色気が増した印象だ。インテリアも高級指向で、当時の日本が好景気だったことを思い出させる。 基本コンポーネントはセリカと共通。エンジンは165PSになった2Lスポーツツインカム、125PSの2Lハイメカツインカム、そして105 PSの1.8Lハイメカツインカムという3つの直4DOHCである。ギアボックスは5速MTと電子制御の4速AT。サスペンションは初代同様4輪ストラットだが、今回から後輪も操舵できる世界初のデュアルモード4WSが装着可能になった。これはスポーツモードとノーマルモードの切り替えが可能な4WSで、操縦安定性に与える効果の他に、最小回転半径が未搭載グレードより0.5m小さくなる(5.2m→4.7m)メリットも生じた。 元々カリーナEDは「免許を取った息子はスペシャルティ・カーに乗りたい、しかし両親は4ドア車が欲しい」という家庭にピッタリのクルマだった。しかし原理的にリアシートが狭く、真の意味でファミリーカーとはなり得なかった。その後カリーナEDは93年に3代目にフルモデルチェンジするが、98年にその生産を終えてしまったのである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2804.html
三菱 コルト 1.5 スポーツ X バージョン '02 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Colt 1.5 Sports X Version '02 年式 2002 エンジン 4G15 MIVEC タイプ 5ドアハッチバックノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) 327 総排気量 1,468cc 最高出力 98PS/6,000rpm 最大トルク 13.5kgfm/4,250rpm パワーウエイトレシオ 10.51kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,870mm 全幅 1,680mm 全高 1,550mm 車両重量 1,030kg 重量バランス 61対39 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ヴィッツ、フィット、マーチの対抗馬として開発された、三菱の小型コンパクトカー。日本産廉価版メルセデス・ベンツと言える。 概要 三菱 コルトは、2002年から2013年まで生産及び販売されていた三菱の小型コンパクトカーで、三菱とダイムラークライスラーの共同開発により誕生した。 解説 2002年(平成14年)11月、60年代に活躍した『コルト』のネーミングを復活させたコンパクトカーが誕生した。英語で“仔馬”を意味する車名は、1960~70年代に流行していたペットネームが由来で、「コルトギャラン」以来およそ30年ぶりに復活させた。このコルトは三菱がダイムラー・クライスラーグループ(当時)と共同開発したものだ。ライバルはトヨタ ヴィッツやホンダ フィットといった強豪揃いだが、2002年11月と後発デビューのコルトは、安全性や低燃費、クリーンな排出ガス、レスポンスの良い走りを高次元で融合し、独自の個性で勝負に出た。 内外装は“ヨーロッパ生まれ”を前面に打ち出したシックなデザインを採用。フロントバンパーからルーフ後端までが流れるようなラインの「ワンモーションフォルム」。ダイムラーとの共作だけあって、フロントマスクのスリーダイヤモンドさえ意識しなければ、 メルセデス・ベンツ Aクラスのような塊感も感じられる。 エンジンには、1.3Lと1.5LのMIVECが用意され、トランスミッションにはINVECS-Ⅲ CVTを組み合わせられた。フロントシートはセパレートタイプとベンチタイプの2種類を設定。ベンチシートの助手席側は座面下に収納ボックスを設けたユースフルシートとし、衝突安全強化ボディ「RISE」をはじめ、新開発のストレートフレームプラットフォームなど、優れた安全性能も誇っていた。それぞれFFと4WDが選べ、外装にはカジュアル/エレガンス/スポーツと3種類あり、内装にもクール/モダンという2つのテイストが設定されている。ユーザーはこの要素を自由に組み合わせて、好みの1台を作ることができる。 スポーツ X バージョンはFFの1.5Lをベースに、エアロパーツと15インチアルミホイールを組み合わせたモデルだ。 とはいえこのモデルは、ワインディングでコーナリングを楽しむようにはできていない。エンジンは可変バルブタイミング リフト機構付きのMIVECを備えてはいるが、ピークパワーも98PSと欲張っておらず、低中速域の使い勝手を最優先している。足まわりもフロントがストラット、リアがトーションビームと他のグレードと共通だから、あくまで日常生活の中で、スポーティな雰囲気を味わう仕様だ。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1117.html
ローマ・サーキット Image Credit Gran Turismo Wiki Spec 4.0 英名 Rome Circuit 全長 3,957m ストレート 508.0m 高低差 XXXm コーナー数 XX タイプ 市街地コース 国籍 イタリア 道路 舗装 ピット ない 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ(PSP)(没コース)グランツーリスモ5(没コース) 備考 あれば記入 概要 ローマ市街を舞台にした市街地コース。GT5~GT6に登場した「ローマ市街地コース」とはレイアウトが全く異なるが一部区間では同じ場所を走っている。GT3からGT4へ引き継がれなかった珍しいコースだがGTPの没データにはなぜか存在する。 Image Credit realishracing.com
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/187.html
ルノー アヴァンタイム '02 Image Credit IGCD メーカー ルノー 英名 Renault AVANTIME '02 エンジン 3.0-liter Renault Espace V6 タイプ ノーマルカー3ドアクーペ カテゴリー N200 PP(初期値) 375(GT6) 総排気量 2,946cc 最高出力 210PS/6,000rpm 最大トルク 29.5kgfm/3,750rpm 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,642mm 全幅 1,835mm 全高 1,627mm 車両重量 1,741kg 重量バランス 61対39 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7? 備考 「これミニバンですか?」「いえ“クーペ”です」三本和彦先生曰く“クーペ界の横綱、曙顔”だとか 概要 一見するとミニバンのように見えるが実際は3ドアクーペで定員も5人だけと言う紛らわしいクルマ。一部でカルト的な人気があったそうだが、たった2年で製造終了になった“迷車”。何を間違ってこんなデザインになっちゃったのか、フランスらしい“独創的デザインが犯してしまった間違い”と言うべきか。とにかく独創的過ぎた車である。 でも、まあウィンドウをフルオープンにすると開放的な空間になるため、5人までの家族でよく晴れた日の休日の高速道路やリゾート地とかのドライブには適したクルマと言えそう。 ちなみに、その広々とした車内から元大関の小錦八十吉(KONISHIKI)や、元横綱の曙太郎といった元力士が所有していたこともあり、三本和彦先生が「新車情報2003」でおっしゃっていた『クーペ界の横綱』に相応しい(?)経歴かもしれない。 そんなクルマだが、なぜかポリフォニーの人が取材に来てスキャンしたからGT7に収録されるという噂があるが、とはいえ ヴェロスターのようにガッツリ取材したクルマが収録されないパターン もある。一体何のために取材しているのかが謎過ぎる。まさかアウトビアンキ A112 アバルト 85(未作成)と同じくポリフォニーにこのクルマのマニアがいるとでも言うのか。 2023-01-01 12 47 452024-05-15 19 53 39
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2818.html
シトロエン クサーラ ラリーカー '99 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー シトロエン 英名 Citroen XSARA Rally Car '99 年式 1999 エンジン XU10J タイプ レーシングカーF2キットカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) 474 総排気量 1,998cc 最高出力 299PS/8,500rpm 最大トルク 25.5kgfm/7,000rpm パワーウエイトレシオ 3.21kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4167mm 全幅 1855mm 全高 1305mm 車両重量 960kg 重量バランス 51対49 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ3(未作成)グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 1999年のWRCで上位クラスを打ち破り2回も総合優勝した瞬足のシトロエンのラリーカー 概要 シトロエン クサーラ ラリーカーは、シトロエンが1999年の世界ラリー選手権(WRC)にF2クラスで参戦するために制作されたマシン。 基本構造やエンジンはプジョーの306 Maxiと共通のものになっている。 解説 1999年、シトロエン クサーラはWRCで大きな戦果を挙げた。下位クラスであるF2キットカーにもかかわらず、クラス上のマシンを破って総合優勝してしまったのだ。 F2キットカーとは、2Lまでの自然吸気エンジンを搭載する2輪駆動車がベースの競技車両である。1995年から設けられたキットカー規定を契機に、堰を切って欧州メーカーはWRCに参戦を開始し、様々なキットカーが登場した。中でも本車、シトロエン・クサーラ・キットカーはこれまでのFFキットカーと違い、意欲的な機構が盛り込んであったと同時に、あくまでも、ターマックに特化したコンセプトだったところが新鮮であった。年々性能が向上してきた4WDターボのWRカーに対して、F2キットカーはエンジン改造がほぼ無制限。前後トレッドとボディサイズの変更も可能で、空力付加物が追加できた。さらに市販状態から270kgの軽量化まで許された。 エンジンは兄弟車306Maxiと同じXU10J型2リッターツインカムだが、チューンはシトロエン・スポールが担当。吸気系は珍しい前方吸気で、過給機を使えないNAのため、グリル背後にはラム圧によるエアボックスを追加した結果、パワーは300psを優に超えていたとも言われた。これだけのパワーをソツなく伝えるために、駆動系はどのライバルも採用していないアクティブ・デフを採用。結果、タイヤに優しいだけではなく、従来、FFでは不利だったツイスティで曲がりくねったコーナーでのトラクションも問題なくかけられるようになったのである。ちなみにこのマシンを手がけたのは、後にクサーラWRCも手がけるフランス人のジャン・クロードボカールで、彼はかつて、プジョーで名マシン、205ターボ16を手がけた一人でもある。 これにより、ドライの舗装路ではクサーラは路面に貼りつくように走り、加減速もコーナリングもWRカーを凌ぐ性能をみせた。そのエンジンのパワーは、当時300psを越えていたともいわれるが、FFでホイールスピンが避けられないため、油圧式の電子制御デフにはトラクションコントロール機能が組み込まれていた。 更に、4WDのような立ち上がり加速を得られないFFゆえの弱点を補うべく、コーナースピードを維持するために、車幅はWRカーよりも60ミリもワイドな1830ミリにした。タイヤは18インチだったが、アップライトはツーリングカーばりに冷却フィンが付いた凝ったものだ。 こうして99年シリーズ第5戦カタロニアで、フィリップ・ブガルスキーが乗るクサーラ・キットカーがWRC総合優勝を遂げた。ハイパワーな4WDターボが君臨してきたWRCで前輪駆動車が総合優勝したのは、1988年以来のことだった。 続く第6戦ツール・ド・コルスでも、このクサーラは1-2フィニッシュを成し遂げた。ところがあまりの速さにWRカーで出場していた陣営からは不満が続出。これに配慮したFIAは、2000年からFFキットカーの最低重量を20キロ引き上げるとともに、ターボ4WDカーと同様に吸気制限を設けることを決定。これによりキットカーの戦闘力は大幅に低下してしまった。結局、シトロエンはクサーラ・キットカーをベースにWRカーを開発。上位クラスへ移行したが、クサーラ・キットカーはその後もプライベートチームから出走を続けた。 登場シリーズ グランツーリスモ3 グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント こいつにRSSタイヤ履かせてターボ付けてトラ山走ると気持ちよくなる -- (ラーメン屋) 2024-06-21 23 51 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/707.html
パガーニ ゾンタR '09 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー パガーニ 英名 Pagani Zonda R '09 エンジン M120 タイプ ロードカーミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 5987cc 最高出力 748PS/7,500rpm 最大トルク 72.4kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,886mm 全幅 2,014mm 全高 1,141mm 車両重量 1,070kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ゾンタのサーキット走行専用超過激派モデル 概要 ゾンタをベースに作られたサーキット走行専用モデル。言わばFXX Kやヴァルカンのようなもの。15台限定で生産されており、非常に限れたものしか乗れない選ばれし者が乗れる究極のゾンタだ。ちなみに何故か通常のゾンタはGTSPORT以降収録されてはいない。 エンジンはメルセデス・ベンツ・CLK-GTRのユニットをベースにしたメルセデス・ベンツ・AMG製M120型V12、750馬力エンジンを搭載し、パーツの90%を新開発しており、トランスミッションはパドルシフト付の6速シーケンシャルAT。ゾンダシリーズでは初のパドルシフト搭載車である。 2010年6月30日、ニュルブルクリンクで6分47秒50の当時の最速記録を達成した。その後、2012年には770馬力にパワーアップした「ゾンタR EVO」が発表、さらにそれをベースに5台限定で生産された「Revolution」も登場。最高出力はR EVOより30馬力多い800馬力となり、DRSが搭載された。 なお、トップ・ギアテストトラックでは1 08.5秒のタイムを叩き出したが、公道走行不可のためランキングから除外されている。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.180,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.180,000,000で購入。 コメント ランチアvgt または その他のベース車なのか? -- (名無しさん) 2024-01-19 16 57 00 アウディr8 4.2 のエンジンじゃないのね… -- (名無しさん) 2024-01-19 16 59 47 イタリアとフランスのレースカーかな? 🇮🇹🇫🇷🏁 -- (名無しさん) 2024-01-19 17 00 29 こいつはなんで招待状いらないんだろう?ウアイラ以上に高価で希少なのに基準がわからん。 -- (名無しさん) 2024-02-13 12 31 59 ↑レーシングカーに設定されてるからですかね?同じサーキット専用モデルでも、招待状が必要なヴァルカンやFXX Kはロードカー扱いですし。 -- (名無しさん) 2024-02-13 15 02 17 ヴァルカンやFXX Kもそうだが、何かの規定やレースカテゴリーに準じて作られてるわけでもないから厳密にはレーシングカーじゃないよねコレ… -- (名無しさん) 2024-02-13 15 52 40 ↑x2なるほど納得。ありがとうございます -- (名無しさん) 2024-02-13 16 38 29 これウイングレス出来たりしないかなぁ -- (名無しさん) 2024-03-05 00 26 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1890.html
マツダ アテンザ Gr.4 Image Credit https //gran-turismo.fandom.com/ メーカー マツダ 英名 Mazda Atenza Gr.4 年式 - エンジン L4-Atenza-Gr.4 タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.4 PP(初期値) 619.02 総排気量 2,188cc 最高出力 399PS/7,000rpm 最大トルク 43.7kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 3.46kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,990mm 全幅 1,840mm 全高 1,370mm 車両重量 1,380kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 GT7で標準リバリー追加 概要 3代目アテンザのGr.4仕様。セダンがベースだが、車内にバルクヘッドが設けられるなどして剛性は高められている。さらにリアウィングやフロントリップといったエアロパーツや、牽引フックやボンネット トランクピンも装備。車体後方にはクイックチャージャー対応の給油口が設置されている。 その姿は、まるでニュル24時間レースやスーパー耐久の出場車を思わせるツーリングカー的なフォルムとなっている。 解説 マツダ アテンザ Sedan XD L Package 15の項を参照。 マーティンによる評価 3代目アテンザをベースとするグランツーリスモオリジナルのGr.4レーシングカーですベース車両と同様 駆動方式は4WDトラクション性能の高さが魅力です排熱性の高いエアアウトレット付きボンネットなど専用空力パーツを装備しています 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.35,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.35,000,000で購入。 「MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2022」の使用車両になったことに伴い、ゼッケン55番のMAZDA SPIRIT RACINGカラーが追加された。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2348.html
ホンダ ライフステップバン '72 Image Credit fsopolonez / kudosprime メーカー ホンダ 英名 Honda Life Step Van '72 年式 1972 エンジン EA型 タイプ ノーマルカー軽バン カテゴリー N200 PP(初期値) --- 総排気量 356cc 最高出力 30ps/8,000rpm 最大トルク 2.9kg/6,000rpm 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 2,995mm 全幅 1,295mm 全高 1,620mm 車両重量 605kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 4速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 使い勝手の良さが好評を得ていた軽バン現在の軽ハイトワゴンのルーツにも繋がる先見的アイデア元祖ステップ・バーン 概要 ホンダ ライフステップバンは、ホンダが1972年に生産、販売を開始したトールワゴン型の軽規格ライトバン。当時販売されていた軽自動車のライフと基本設計を共にした為、当時としては珍しいFF(前輪駆動)の商業車として登場した。ライバル達とは異なる前輪駆動のメリットを最大限に活かした広さと、それを活かした使い勝手の良さから営業マンを中心に人気を集め、「ステップバン」の通称で親しまれた。 解説 当時、ホンダには軽トラックであるTN-Vが存在したが、ワンボックスタイプの商用バンが存在しなかった事から登場したのがライフステップバン。前述の通り、前輪駆動故の低床設計や、フラットで伝票等書きやすいダッシュパネル、畳めばフルフラットになり長い荷物も積載出来るリヤシート等、使い勝手の良さが光り、営業マンを中心にヒット作となった。それを反してか、翌年にはピックアップトラックも追加された。こちらも低床設計からくる荷物の積み下ろしのしやすさが好評で、1年弱程の販売期間の中でそこそこのヒットを記録した。が、1974年にホンダが軽自動車市場から撤退する事になり、ライフやクーペのZと共にライフステップバンも生産終了する事になってしまった。 販売期間が短かった事もあり、18000台弱しか製造されず、商用バンとしてはかなり台数が少なかったもののユニークな見た目や使い勝手の良さ、N360やライフとの共通パーツも多かった事から1980年代にはカスタムベースとして大人気となった。速さを求めてキャブレターを替えてみたり、エンジンをバイク用ピストン等を流用してボアアップしてみたりするカスタムもあれば、広大な室内やポップな見た目を活かしたバニング仕様など、街には多種多様にカスタマイズされたステップバンを見かける機会も多かった。↑カスタムの一例、当時の人気ぶりは凄まじく、アオシマからカスタム仕様のステップバンのプラモデルが数種類発売された程。当時のプラモデル達は現在では高値で取引されていたりする… このモデルは一代限りで生産を終了してしまったが、上記の通り人気の高いモデルであった事から、生産終了後もホンダ自身が取り上げる事も多く、初代ステップワゴンや走るラブホでお馴染みS-MXの愛称である『ステップ・バーン』で名称が復活したり、近年では2代目N-WGNのデザインモチーフとして採用されたり何かと登場頻度は多い。ホンダ以外でも、アクティやバモス、N-VANをベースに同車風にカスタムするショップやキットも存在する。 とはいえ、日本独自のものである軽自動車規格で居住性のあるトールワゴンというアイデアは当時としても大変先見性のあるものといえ、その後の軽自動車の主流にも繋がったと思えば、これを実現させたホンダの技術陣はあっぱれとしか言いようがない。 もしもの話ではあるが、GT7に収録されたらカスタムの幅が広く面白いかもしれない。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る