約 3,402,001 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/988.html
ホンダ 無限 MOTUL シビック Si レースカー'87 Image Credit wikinavi メーカー ホンダ 英名 Honda Mugen Motul Civic Si RaceCar'87 年式 1987 エンジン ZC タイプ レーシングカーJTC-Div1 カテゴリー Gr.A PP(初期値) XXX 総排気量 1,595cc 最高出力 180ps/7500rpm 最大トルク XXXkgfm/XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,810mm 全幅 1,630mm 全高 1,310mm 車両重量 890kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 グループAを席巻、スカイラインより速いタイムを叩き出しちゃうなんてマジやべぇゼ……。 グループAツーリングカー系の収録車種一覧 概要 無限が1987年シーズンの全日本ツーリングカー選手権に出場するために開発された ワンダーこと3代目ホンダ・シビック Si (AT型) ベースのレーシングカー。 こいつはとあるメカニックの手によりグループAを席巻するとんでもないマシンに変えてしまった、化け物でもある。 ホンダは1985年にグループAにワンダーで参戦することになったのだが、ワンダーのエンジンは1.3L/80ps仕様と1.5L/100ps仕様の2種類で、クラス1(1600cc未満)で戦うにも1.5Lでは少々心細い。 そのような状況の中で、あるメカニックがインテグラ用に開発していた1.6Lのエンジンに着目し、遂に気付いてしまった…。 "800kg級の車体に1.6Lセダンクラスのエンジンを搭載すれば軽くて速いマシンが出来るのでは…?" ということで急ピッチで開発が進み、1984年に発売に漕ぎ着けた「シビックSi」。 さぁこれをベースにモンスターマシンを作りましょう!となって翌1985年の第3戦に満を持して投入。 初陣はマシントラブルで残念ながら敗退となったが、二陣となる第4戦では優勝し、グループAでその存在感を知らしめる。 GT4より収録されたこの仕様は1987年仕様で、外装は後期型仕様に整えられたこの無限モチュール号はFFの安定性とキレッキレの足を武器に6戦全勝を飾っている。TAでは上級クラスのスカイライン等にもタイムが勝るという無双マシンとなったが、1988年に グランドシビック ヘとバトンタッチされ、ワンダーシビックは1989年シーズンの最終戦(富士インターテック)をもって参戦終了した。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 5ではこれを金策に使ってたな。配信イベントの80年代日本車限定レースの賞金がかなり高くて、配信期間中はこれ使って何度もイベ周回してた。 -- (名無しさん) 2024-02-27 17 08 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/836.html
香港 Image Credit Fandom 英名 Hong Kong 全長 2910m ストレート 325m 高低差 6.9m コーナー数 15 タイプ 市街地コース 国籍 香港特別行政区 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 グランツーリスモ4 プロローグ(没データ)グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)(没データ)グランツーリスモ5(没データ) 備考 逆走レイアウトあり 概要 中国の香港特別行政区に設けられた市街地サーキット。 金融や自由貿易都市として栄えており、アジアを代表する都市のひとつである。現実では長らくイギリス領だったことや一国二制度なこともあり、監視や言論統制が当たり前の中国の都市の中ではかなり自由だった。いわゆる国安法が施行されるまでは。 GT7にも登場するグランツーリスモの香港代表、ウォン氏によれば、香港のGTプレイヤーの間ではぶつけ合いが日常茶飯事だったらしく、日本のプレイヤーと対戦した際 とても驚いたそうだ 。 GT4プロローグの時点ですでに完成していたため、取材時期はおそらく2003年以前。沈みゆく日没直前の沿岸部とネオンが輝く市街を駆けるコースはとてもエキゾチックで人気も高かったが、GT4以降はツーリスト・トロフィーに登場したのみで一切登場していない。ちなみにツーリスト・トロフィーの攻略本によれば「香港をモチーフにしたオリジナルコース」とのことだが、一部の道の拡幅や海の上を通る星光大道への接続区間以外は現実と同じである。コースのネオン看板をよく見ると中国語の看板の中に「裸の部屋」というなぜか日本語混じりの看板もあるが、そういう店が実際にあったのかは不明。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3339.html
ホンダ CR-X 1.6 VTi '95 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda CR-X 1.6 VTi '95 年式 1995 エンジン B16A タイプ ロードカーオープンスポーツカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1,595cc 最高出力 170ps/7,800rpm 最大トルク 16.0kgfm/7,300rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 157.7in(4,005mm) 全幅 66.7in1,695mm) 全高 49.4(1,255mm) 車両重量 2,425lbs(1,100kg) 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ(欧州版)グランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 1992年から1998年までCR-X デルソルをヨーロッパ(欧州)地域で販売していた際の車名がCR-Xで、PAL(欧州)版グランツーリスモにも収録されていた。 詳しい解説は 日本仕様 を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1377.html
プジョー プジョー VGT (Gr.3) Image Credit gran-turismo.com メーカー プジョー 英名 PEUGEOT Vision Gran Turismo Gr.3 年式 XXXX エンジン V6-Peugeot-VGT-Gr.3 タイプ レーシングカービジョングランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 704.46 総排気量 3,200cc 最高出力 550PS/7,800rpm 最大トルク 56.5kgfm/6,500rpm パワーウエイトレシオ 2.27kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,788mm 全幅 2,204mm 全高 969mm 車両重量 1,250kg 重量バランス 48対52 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 プジョー VGTのGr.3仕様。4WDはFIA-GT3のレギュレーションで禁止されているのでMRに変更されている。 解説 2015年デビューのプジョー VGTはそれまでの耐久レースでのノウハウを詰め込み、あらゆるレギュレーションに縛られずに開発された、ロードカー的な側面もあるピュアレーシングカーであるが、それをFIA-GT3のレギュレーションに合わせたのが本車である。 駆動方式が4WDからMRに改められている他、大型のリアウイングやフロントスプリッター、リアデフューザー等が追加され、サーキットでの戦闘力が更に高められている。 しかしFIA-GT3レギュレーションに適合させるためとはいえ、どうやって375kgも車重を増加させたのだろうか…… ちなみに、Gr.3マシンの中で唯一本車だけ内装が無い。 なお、乗り味がGr.3マシンの中では最悪に近く、他のFRのGr.3マシンよりもトラクションがない、限界が低いなどかなり散々な性能となっている。更に全幅がGr.3マシンの中で最も広い2,204mmのため、接触しやすく非常に走りづらい。ただしBop適用時は最高速が単独で290km/hオーバーまで伸びる超高速型の性能になるため、デイトナやハイスピードリンクなどの直線主体コースではそれなりに戦える。 ……のだが同じプジョーのRCZ Gr.3がコースを選ばずに戦えてしまうので、こちらが選ばれる事が殆どないのが現実だ。せめてこちらが超コーナー型なら活躍の場があったのに…… 更に追い打ちをかけるように、Ver.1.48のアッブデートで追加されたNSX GT500がBop適用時に上位互換的な性能をしているために完全にお株を奪われてしまった。 公式解説 世界各国のブランドがグランツーリスモのためのスポーツカーをデザインするプロジェクト、「ビジョン グランツーリスモ」から生まれた1台。 空力不可物をほとんど持たないモノリスのような造形が、わずか1.04mという地を這うような車高と相まって、他のスポーツカーとは一線を画すたたずまいを形作っています。このバージョンは、Gr.3カテゴリーのモディファイを施したコンペティション仕様です。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2784.html
ホンダ S800 RSC レースカー '66 Image Credit https //www.honda.co.jp/Racing/gallery/1968_2/01/ メーカー ホンダ 英名 Honda S800 RSC Racecar '66 エンジン AS800E タイプ レーシングカーオープンスポーツカー鈴鹿12時間耐久 GT-1 カテゴリー Gr.X PP(初期値) 373 総排気量 845cc 最高出力 100PS/10,500rpm 最大トルク 9.9kgfm/10,500rpm パワーウエイトレシオ 6.60kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,335mm 全幅 1,400mm 全高 1,200mm 車両重量 660kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 後のHRCの活躍の元となる、栄光のホンダレーサー 概要 ホンダ S800 RSCは、ホンダが1968年の鈴鹿12時間耐久レースに参戦するために開発されたモデルで、GT-1でクラス優勝を果たしたレーシングモデルだ。 ホンダのSシリーズはDOHCエンジンを搭載したパワーもあって軽量な本格的スポーツカーである一方、販売価額の安さもあって多くのドライバーがこれで腕を磨く事も多く、レースに参加する者も多かった。 そこでホンダはその流れを受けたホンダ社内の社員有志によるセミワークス部門の設置をしてみてはどうかという意見が挙げられた。そこでプライベートドライバーを支援していたRSFが本格的なホンダのレース部門となるRSC(現在のHRC)がと名称変更し、Sシリーズ用のレース向けのパーツの開発を乗り出し、プライベーターにもそのパーツの供給を行うようになった。 このS800はRSCの手によってエンジンは872.8ccまで排気量アップし、CRキャブが装備された高性能スペックのもの。1968年に行われた鈴鹿12時間レースに於いて永松邦臣、木倉義文組が搭乗し、GT–1クラスに於いて見事クラス優勝を遂げ、また総合でも3位(上位2台は3Lのトヨタ7)という見事な成績を残した。 解説 1963年、鈴鹿サーキットで第1回日本GPが開催され、日本国内でも自動車レースが本格的に始まった。4輪車メーカーとしてはまだ本格的な活動に入っていなかったホンダも、他の国産メーカーに対抗して、翌年の第2回日本GPにマシンを送り込んだ。ベース車は発売したばかりの2座席スポーツカー、S600。このクルマは、1000cc以下のクラスで上位を独占するという戦果をあげた。 1965年、ホンダはスポーツユーザー専門のチューニングショップとして「RSC (レーシング・サービス・クラブ)」を鈴鹿サーキット内に設立、本格的なチューニングサービスを開始する。この動きと呼応して66年に発売されたスポーツカーが、S800である。このS800は量産状態でも当時としては驚異的な走行性能を発揮したが、前年のS600で得たノウハウをもとにRSCが徹底的なチューニングを施し、本車がサーキットにデビューした。 DOHC直列4気筒エンジンはオリジナルの791ccから845ccへと排気量を拡大。その後872ccまで拡大がなされている。RSC特製の高性能ピストンを組み込み、圧縮比をオリジナルの9.2から10.5ヘアップ。さらに4連装のCRキャブレター装着により、出力は70PSから100PS以上へ向上した。 ギアボックスも、量産の4速からレース用5速へ換装。車体重量は市販車両の720kgから、レース用ロールバーなどの装備を含めて660kgまでに軽量化され、小排気量ながら最高速度は実に200km/hオーバーを誇った。 このRSCチューンのS800は、同クラスのレースでは完全に無敵で「S800のライバルはS800」という、のちのN1やグループAでのR32 GT-Rのような状態にまでなった。時には1600cc、2000ccクラスのマシンと互角以上の闘いを見せるほどの速さで、GT-1クラスでは全てのワークスがこのS800を選択する事態にもなった。故に、のちにトップドライバーに育つ大勢の若い選手が、このS800でレースの経験を積んだのである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/384.html
ホンダ NSX Gr.B Rally Car Image Credit Top Gear Fan / IGCD.net メーカー ホンダ 英名 Honda NSX Gr.B Rally Car エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカーラリーカー カテゴリー Gr.B PP(初期値) 668.59 総排気量 ----cc 最高出力 565ps/7,500rpm 最大トルク 58.4kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ 2.30kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,509mm 全幅 2,219mm 全高 1,216mm 車両重量 1,300kg 重量バランス 47対53 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ホンダファンもビックリ、Gr.B仕様のラリーカーになったNSX 概要 グランツーリスモオリジナルのラリー仕様。グランツーリスモSPORTでこのクルマが初めて登場した時は驚いた人もいるではなかろうか。いくら二代目が四輪駆動になったからとはいえ、サーキットとかのオンロードでのレースのイメージが強くラリーとは無縁そうなNSXをベースにラリーカーに変貌したというから、そのインパクトは強烈である。ただし実際に ランボルギーニウラカン をベースにオフロード走行出来るように改造した ウラカンステラート なんてあったりするから、あながち無いとは言い切れないかも。まあ、他にもラリーとは無縁そうなクルマがラリーカーになっているケースもあるが、これはこれで面白いので受け入れてやろう。ダートが舞台でもどうそのパフォーマンスを引き出すか、ドライバーの腕次第だと言えよう。 恐らくモチーフになっているのは、グローバル・ラリークロスで活躍したシビック クーペだと思われる。 リアウィングやオーバーフェンダーの形状に類似点を見ることができる。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入可能。 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入可能。 コメント ラリーカーと言いつつなぜか単座。ラリークロス仕様車が元ネタだから? -- (名無しさん) 2023-08-28 14 36 16 こいつのリアウイング(跳ね上がってるとこ)にデカール貼ると夜に光るよね。マウントパノラマで検証済み -- (名無しさん) 2024-06-01 08 37 39 コイツでサルト30分耐久走ったら余裕すぎて笑えてくるので金稼ぎにオススメ -- (名無しさん) 2024-06-16 20 15 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/377.html
プリマス スーパーバード '70 メーカー プリマス(未作成) 英名 Plymoth Superbird '70 年式 1970 エンジン Hemi-426-Superbird タイプ ロードカー PP(初期値) 434.17 総排気量 6,981cc 最高出力 431PS/5,000rpm 最大トルク 67.7kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 4.07kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 5,558mm 全幅 1,941mm 全高 1,560mm 車両重量 1,755kg 重量バランス 57対43 トランスミッション 4速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 NASCARでの勝利を目指した大迫力のノーズとウィングが特徴 概要 ド迫力の長いノーズとウィングが特徴的なアメリカンマッスルカー。まさにアメリカ車=デカイ車というイメージを体現するかのようなモデルであるが、これはNASCARへの参戦を考慮し、空力効果を得るためのフォルムである。 映画「カーズ」で主人公のマックィーンに立ちはだかるライバル、キングことストリップ・ウェザースのモデルになったことでも有名。ちなみに英語版でキングの声優を担当しているリチャード・ペティは、1960〜70年代にNASCARカップシリーズに君臨した名ドライバーである。実際に彼が乗ったスーパーバードは、リチャード・ペティ・ミュージアムにて展示してあるのだそう。 ちなみに、近年では「チャージャー=スーパーバード」という文章がよく目につくがこれは誤りである。長くなりそうなので詳細は後述。 解説 スーパーバードの出生 + ... 姿形その全てが規格外なこの車にはベースとなった車が2台ある。 1台目は初代プリマス ロードランナー。クライスラー傘下のプリマスが「高級志向のマッスルカーなどいらない。元来のマッスルカーを取り戻す。」をコンセプトに高性能=低価格で売り出したクルマである。 同じクライスラーで庶民に親しまれていたダッジ コロネットやコロネットベースに作られたファストバック、ダッジ チャージャーやプリマス サテライトやGTXと同じB-body(いわゆるプラットフォーム)を採用した。 低価格化を実行するにあたり非常に簡素な作りとなったが、性能面では手を抜かず、383cui(6.3L)スーパーコマンドV8を搭載。さらにオプションで426cui(7.0L)HEMIエンジンを選択することも可能だった。 CMでは若年層向けにアニメとのタイアップを図る。ワーナーブラザーズより「ルーニー・テューンズ」というアニメに出てきた「ロードランナー」という鳥をマスコットキャラクターとして契約採用。 メガヒットとまでは言えないものの目論見通りのヒット作となり、プリマスの主力車種となった。 スーパーバードはこのロードランナーがベース車両である。 2台目はダッジ チャージャーデイトナ。通称デイトナとも呼ばれたこの車は、1969年にダッジ チャージャーをベースとしてNASCARで戦うために制作された。生産台数503台にして現在最も希少なチャージャーである。ワイルド・スピードではマッスルカーオタクハゲのブリティッシュでの相棒だった車でもある。 69年型チャージャーをベースにでかい羽根やロングノーズを追加装備。さらにレース仕様のチューンド440cui(7.2L)マグナムエンジンではNASCARどころか世界初の市販車による200mph(320km/h)を達成。 1969シーズンで2勝、そして1970シーズンで4勝を達成したデイトナは引退。だが、クライスラー側の思惑とプリムスエンジニア達の熱意が偶然重なり、ダッジチームの悪ノリもあってこの技術をプリマス ロードランナーに転用する。元々B-bodyを採用していたロードランナーはチャージャーとの相性がかなり良く、半ば兄妹車のような感じだった。そして、デイトナ譲りのでかい羽根とロングノーズはスーパーバードの名称で市販化されることになり、デイトナ時代の愛称 ウィングウォーリアーズを引き継ぎNASCARで戦うことになった。 簡単な足し算にすると ロードランナー+デイトナ=プリムス・スーパーバード というニュアンスだと思ってもらっていい。 登場シリーズ グランツーリスモ2 SOUTH CITYにあるPLYMOUTHディーラー内、NEW CARにて購入可能。 価格はCr.4,185,000 グランツーリスモ4 アメリカ車レース内、オールドマッスルカー選手権でチャンピオンシップを総合優勝することでプレゼントカーとして入手可能。 グランツーリスモ(PSP) Cr.4,244,000で購入可能。 グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 本作では外面モデルのみ作り直されて綺麗になった。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.34,700,000で購入。レジェンドカーでは安い方で中古車ディーラーの高いクルマと同じくらいの値段。カーズと同じカラーに塗るのもアリだろう。 Ver.1.20では本車が初代チャージャーをベースとしているためか、最新のチャージャーにも搭載されているヘルキャットエンジンをスワップできるようになった。 コメント ↑TCSは1にして敢えて効かせすぎず走らせているのですが、ある程度効かせたほうがいいでしょうかね -- (名無しさん) 2024-03-23 14 49 42 内装は3速AT仕様だけどスペックはなぜか4速MT仕様のものになってる -- (名無しさん) 2024-03-25 12 58 02 取材車がそうだったから仕方ないやん -- (名無しさん) 2024-04-20 09 50 47 そういういい加減さがグランツだし -- (名無しさん) 2024-04-20 12 38 02 グランツーリスモがいくらリアルさを売りにしてるとは言えあくまでもゲームだから、システムやゲームバランス上の調整も必要だろうからね -- (名無しさん) 2024-05-19 14 53 41 ↑俺の中ではリアルさ突き詰めにもっと注力してレースシム史上トップのリアルさになるべきだと思ってるよ。その為には自動車メーカーも最大限協力すべきだと思ってるよ(キリッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ -- (名無しさん) 2024-05-19 16 00 27 デカいウイング付きだがダウンフォースは驚きのゼロ。なけるぜ。 -- (名無しさん) 2024-05-19 16 31 27 ↑3 内装の考証ミスがゲームバランスや面白さに繋がるとは全く思えない -- (名無しさん) 2024-05-19 19 03 21 古い車だから無改造オリジナルかつ内装が傷んでない個体で取材許可が取れたのが3速仕様しか無かったってだけの話でしょ -- (名無しさん) 2024-05-26 14 51 46 クライスラー(現:ステランティス)は4速仕様の70年式プリマス スーパーバードをまた新たに製造すべき -- (名無しさん) 2024-05-26 14 59 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/143.html
ジェネシス ロゴ 英名 Genesis 設立 2008年 国籍 韓国 登場 グランツーリスモ7 概要 ヒュンダイの高級車ブランド。早い話がレクサスやアキュラのような物である。 洋車をかなりカバーしているForzaシリーズでもヒュンダイ系列の扱いは悪く、メーカー丸々 困達 にされた挙句、1台しか収録されないと言った事がザラだったため、グランツーリスモ側につくことを決意。山内氏を接待、更にライセンス料をタダにしVGTを提供するという涙ぐましい努力によって一気に3台の収録を取り付けた。しかし結局VGTは未収録で代わりに通常のG70が収録された。 そして遂に公的に 5/25からグランツーリスモワールドシリーズ2022のオフィシャルパートナーになってしまった。 これでいくら成績が悪くてもマニュでは必ず参加してしまうズルい優遇措置事に。 ―そんなに“韓国車”が好きになったのか、山内一典。― 高級車ブランドの中では近年のBMWとどっこいどっこいのレベルでデザインが悪化しており、G70とGV60くらいしかカッコいいクルマが無い。G90なんて明らかに 昔のデザインの方 良かったのに… クルマ一覧 グランツーリスモ7 ジェネシス G70 3.3T AWD P.Package 22【新録】 ジェネシス G70 GR4【新録】 ジェネシス X GR3【新録】 ジェネシス X グラン ベルリネッタ VGT Concept【新録】 ジェネシス X グラン レーサー VGT Concept【新録】
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1039.html
ホンダ バラード スポーツ CR-X 1.5i '83 Image Credit Rinspeed / IGCD メーカー ホンダ 英名 Honda BALLADE SPORTS CR-X 1.5i '83 年式 1983 エンジン EW型直列4気筒SOHC タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,488cc 最高出力 110PS/5,800rpm 最大トルク 13,8kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,675mm 全幅 1,625mm 全高 1,290mm 車両重量 815kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 『マン・マキシマム、メカ・ミニマム』の思想で生まれたホンダのライトウェイトスポーツグランツーリスモでもミッドシップ化改造したいんですけど……。 概要 ホンダ バラード スポーツ CR-Xは、1983年に登場したシビックと並ぶ1980年代のホンダを代表するスポーツFFハッチバックで、本車は、1.5iというグレードである。 このころはまだバラードの派生車種扱いだったが、バラードの派生車種というのはうっそでーす!と言わんばかりに中身は3代目である ワンダーシビック のパーツばかり。バラードとの共通部品はヘッドライトのみだが、そのヘッドライト自体レンズはシビックなんすけどね。 立ち位置的にはシビックと同様、AE86のトレノとカローラレビンとはライバル関係であり、1.5〜1.6l級のクラスのエンジンで、パワーと排気量ではハチロクが有利だが、軽さではこちらのほうが有利であった。 『マン・マキシマム、メカ・ミニマム』(機能最大・機械最小)というコンセプトの元で設計されており、非常に軽い車体でキビキビ動き、その走りは2Lのスポーツカーとも引けを取らず、シビック同様、走り屋にも愛された存在でもあった。 だが、当時のCMを見ると『デュエットクルーザー』というキャッチコピーでいかにもプレリュードのようなデート車路線を強調したPRとなっている。 当時のキャッチコピーを愛称にする風潮でもこのホンダトンチキネームは採用されず、当時も今もバラスポかCR-Xとしか呼ばれないのはここだけの話。 漫画『チェンソーマン」でも派手にぶっ壊されたりヤクザが愛用していたがアニメ版では初代ゴルフに似た車に差し替えられている。映画「TAXI2」でフランスにやってきた黒塗りのランエボに乗るヤクザの集団といい、スポーツ車に乗るヤクザって何? そして、初代CR−Xといえば漫画「よろしくメカドック」でミッドシップエンジン化改造されたCR−Xが有名。 他にもしんむらけーいちろー氏が書いた漫画「KING」ではなんとミッドシップ化したCR−Xにインプレッサのボクサーエンジンを搭載。 またアメリカのミニカーホットウィールで発売されている初代CR−Xもミッドシップ仕様である。実は実在しており、下の画像はBack Yardというお店が制作したジムカーナ車両。グランツーリスモでもミッドシップ化改造したいんですけど……どうです山内さん? コイツのこと、忘れてそうだが。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 プロローグ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。価格はCr.1,270,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.1,270,000で購入可能。 コメント 初代CR−Xといえばミッドシップ化したいもんですねぇ。 -- (名無しさん) 2022-11-04 18 43 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3336.html
日産 240SX K's '95 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan 240SX K's '95 年式 1995 エンジン SR20DET タイプ ロードカースペシャリティカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,998cc 最高出力 220ps/6,000rpm 最大トルク 27.9kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 177.2in(4,500mm) 全幅 68.1in(1,730mm) 全高 51in(1,295mm) 車両重量 2,736lbs(1,220kg) 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 登場 グランツーリスモ(北米版)グランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 日産 シルビア K's (S14) '95 の北米版グランツーリスモに収録されていた240SX K's。 日本仕様とは異なり、実際には存在しないグレードである。 詳しい解説は 1994年モデル を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る