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マツダ アテンザ Gr.3 Image Credit Top Gear Fan / IGCD.net メーカー マツダ 英名 Mazda Atenza Gr.3 年式 ---- エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 719.45 総排気量 ----cc 最高出力 575PS/8,000rpm 最大トルク 58.0kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 5,080mm 全幅 2,050mm 全高 1,380mm 車両重量 1,280kg 重量バランス 55対45 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 3代目アテンザのGr.3仕様。元になったのは「マツダ 6 SKYACTIV D クリーンディーゼルレースカー」と思われる。 2013年北米で開催されたグランダム・GXクラスに参戦し、アメリカ市場で「ロータリーのマツダ」から「ディーゼルのマツダ」へのスイッチを印象づけるべく開発されたマシンである。 グランツーリスモオリジナルレースカーである本車は、Gr.3のレギュレーションに合わせて、駆動方式が後輪駆動(FR)へと変更された。 解説 マツダ アテンザ Sedan XD L Package 15の項を参照。 マーティンによる評価 3代目アテンザをベースとするグランツーリスモオリジナルのGr.3レーシングカーですGr.3マシンの開発に際し、駆動方式をFRへと変更コックピット後方に新たにバルクヘッドを設けボディ剛性も高められています 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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TVR T350C '03 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー TVR 英名 TVR T350 '03 年式 2003 エンジン Speed Six直列6気筒DOHC タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,605cc 最高出力 350ps/7,200rpm 最大トルク 40,1kg/5,750rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,925mm 全幅 1,715mm 全高 1,195mm 車両重量 1,187kg 重量バランス 50対50 トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 グラスファイバー製のボディが可能にした、独特のスタイリングを持つクーペモデル。 概要 TVR・T350は、TVRが2002年から2006年にかけて製造および販売していたスポーツカーモデル。 タモーラ をベースに開発された2シーター・クーペであり、一台一台が手作りで製造された。当時の新車価格は約800万円で、車両重量は1187kg。スポーツカーの中では結構軽い部類に入る車重だが、軽い車をたくさん発表してきたTVRにとっては「TVR車では重い方」だという。 TVR車ではもはや恒例行事となっているが、エアバッグやABSなどの保安部品は搭載されていない。ところが、側面衝突に有効とされるサイドインパクトバーがTVR車として初めて装備されており、少しは安全を考えているようだ。 GT5収録のT350は、ハッチバックモデルである「T350c」である。 搭載されるエンジンは、TVRの独自開発となる3.6リッターの直列6気筒DOHC「スピード6」ユニットで、最高出力350ps/7500rpm、最大トルク40.1kgm/5750rpmを発生。5段マニュアルトランスミッションを介し、後輪を駆動する。LSD、油圧式ツインプレートクラッチは標準で装備された。 解説 イギリスの自動車メーカーが、フォードやゼネラルモーターズといったイギリス国外の巨大企業に所有されていた時代、TVRは最後に残ったイギリス資本の自動車会社の一つとして際立っていた。そして、世界トップクラスの性能を持つエキサイティングなスポーツカーを生産し、国を代表する企業でもあった。2003年、TVRはコンバーチブルのタモーラをベースにしたT350Cを発表した。 T350Cは、2つの大きなヘッドライトで強調された特徴的な顔で、リアエンドは、L字型のテールライトが特徴的である。全長154.5インチ、全幅67.5インチ、全高47.0インチと比較的コンパクトで、マツダ ロードスターとほぼ同じ大きさである。ホイールベースは92.9インチである。 後輪に搭載された3605型DOHC直列6気筒は、350馬力/7200rpm、290.0ft-lb/5750という圧倒的なトルクを発生。このパワーと、1187kgという軽量な車体との組み合わせは、見るものを圧倒するものだった。0-60mphは4.4秒、最高速度は174mphに達した。シフトチェンジは5速マニュアルギアボックスで行われた。リミテッドスリップディファレンシャルも装備されている。 T350Cはサイドインパクトカーを採用するなど、安全性にも配慮している。インテリアをフルカスタマイズして、自分だけのスポーツカーを作ることも可能だった。 登場シリーズ グランツーリスモ4 Cr.7,483,000で購入 グランツーリスモ(PSP) Cr.7,483,000で購入 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。 グランツーリスモ6 Cr.7,483,000で購入 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シボレー SSR '03 Image Credit Burn Rubber / IGCD.net メーカー シボレー 英名 Chevrolet SSR '03 年式 2003 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 5,328cc 最高出力 294PS/5,200rpm 最大トルク 44.9kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,902mm 全幅 1,943mm 全高 1,600mm 車両重量 2,248kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 4速 ダート走行 可能 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ホットロッド風デザインが特徴、2000年代アメ車復権の兆しを示す一台…が、内容としては中途半端で誰得な車になっている……。 概要 シボレー 3100を当時の現代風にアレンジしたクルマ。ピックアップトラックながら、ルーフが電動で開閉できるというまさにSSRなレアモノカー。 C3100はシボレーが戦後初めてデザインした新型車。同車は一夜にしてベストセラーとなり、ピックアップトラックがアメリカの自動車市場で確固たるシェアを占めるようになるきっかけとなった1台。 シボレー・トレイルブレイザーEXTのプラットフォームを流用し、エンジンは新開発の5.3Lアルミブロック・ボーテックV8を搭載。最高出力は290馬力と、当時のピックアップとしてはかなり強力なものだった。大径の20インチホイールを履いたアンダーボディは、当時のカスタムホットロッドを彷彿とさせるスタイルで、最初からカスタマイズされているような独特の雰囲気を醸し出している。 荷台は硬質プラスチック製のトノカバーで覆われ、普通車のトランクと変わらない使い勝手を実現している。クラシックなピックアップをベースにしたホットロッドの製作は、ホットロッド界隈では当たり前だった。しかしメーカーがコンセプトカーをそのままホットロッドにして売り出すという発想は、良くも悪くも保守的だったかつてのGMでは考えられなかった出来事であり、後にカマロの復活など、2000年代のアメ車復権の兆しを示していた出来事でもあったと言えよう。 だが、アメリカNBCが2005年に行った『All Time American Worst Car 50』という、自動車歴史で最もひどい50台を選定する企画ではこの車は残念ながら43位に入っている。 理由は主にふたつあり、モーターショーで公開された初期プロトタイプは6.0リッターV8エンジンを搭載しており、生産の段階ではダウングレードになっていたという事、そしてパフォーマンスは悪くないが、積載量は560kgしか乗らないのでピックアップトラックとしての実用性はイマイチというのが理由。 その後の生産最終年の2006年には、当初コンセプトだった6.0リッターのLS2エンジンに変更し60マイルには5.5秒で到達するパフォーマンスに向上したが、販売面の減少は止まらず生産終了となった。 スポーツとトラックの融合を試みたものの、どちらも中途半端になり誰得状態となったのがざんねん、という車なのである。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。価格はCr.4,456,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.4,456,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アバルト 1500 ビポスト ベルトーネ B.A.T 1 '52 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アバルト 英名 Abarth 1500 Biposto Bertone B.A.T 1 '52 エンジン 101.000-B.A.T-1 タイプ ノーマルカーコンセプトカー カテゴリー N100 PP(初期値) 259.63 総排気量 1480cc 最高出力 75PS/5,500rpm 最大トルク 10.2kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,520mm 全幅 1,650mm 全高 1,380mm 車両重量 870kg 重量バランス 55対45 トランスミッション 4速 最高速度 180Km/h (フルノーマル) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 レトロフューチャーすら感じる、50年代ベルトーネデザイン 概要 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦後間もない1952年、イタリアで開催されたトリノ・モーターショーにて公開されたコンセプトカー。かなり昔のSF映画の宇宙船のような、今となっては懐かしさを感じるレトロフューチャーな未来的スタイリングが特徴。当時のベルトーネに在籍していたフランコ・スカリオーネ氏が生み出したもので、かつて自身が学んだ航空力学を取り入れたデザインであり、どことなくプロペラ航空機のようにも見える。後にカウンタックやストラトスを生み出すガンディーニ氏が在籍する事となるカロッツェリア、ベルトーネによる先進的なデザインは今見ても美しいものである。 解説 デザイナーは当時ベルトーネに在籍し、後にティーポ33/2ストラダーレ等の名車を手掛けるフランコ・スカリオーネ氏。正式名称は「アバルト 1500 ビポスト」だが、連作となったため後に「B.A.Tコンセプト」と呼ばれる事になる。 車名のB.A.Tとは「Berlinetta Aerodinamica Tecnica」の頭文字から取られており、すなわち「空力実験車両」の意。学生時代に航空学を学んでいた氏は、2度の大戦を経て大きく発展した航空力学を、自動車に取り入れようとしたのである。一見奇抜なデザインだが、風洞実験では好結果を示し、「1950年代初めで既に空気の流れを読んでいた」と絶賛されたという。 B.A.TコンセプトはNo1~11まで存在し、その内No1・No5・No7・No9を氏が手掛けた。収録車両は最初期のB.A.T1にあたる。シャシーはフィアットのものを使用しており、エンジンはアバルトがチューンした1.5リッターの4気筒エンジンが搭載された。 その後、B.A.Tコンセプトはアルファロメオ・1900Cのシャシーを用いて、数々の進化を続けていく事になる。ショー後、B.A.T1はアメリカのパッカードに買い取られ、数回オーナーを変えた後、30年に渡って死蔵された。それをイギリスのクリス・ドレイク氏が完璧なまでにレストアし、2010年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスに出品。見事グランツーリスモ・トロフィーを 受賞 し、本シリーズに収録されたのである。 マキールによる評価 フランコ・スカリオーネは その長いキャリアの中でクルマのデザインに 航空力学の理念を取り入れた人物ですが……彼の代表作ともいえるのが “B.A.T”の名のついたデザインコンセプトシリーズ空力学テストのためにデザインされた実験車両でしたB.A.Tは”Belrina Aerodinamica Technica”の略称ですねこのクルマはB.A.Tシリーズの最初とされるB.A.T 5よりも前の作品ですが…… オーナーのクリス・ドレイクと多くの歴史家はこのクルマが B.A.Tシリーズの発端となったのだろうと考えており…… ”B.A.T 1”として認識されるべきだと 言っています1952年にトリノショーでお披露目され……その後はパッカード・モーター・カンパニーに所有されていました7年間愛情をかけてレストアされ、2010年のペブルビーチ・コンクール・ド・エレガンスでグランツーリスモ・トロフィーを受賞したことでドレイクさんの努力も 報われましたね 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.90,000,000で購入。前作より若干安くなった。 コメント ちょっと安めに -- (名無しさん) 2023-10-16 18 54 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トヨタ カリーナ ED 2.0 X 4WS '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota Calina ED 2.0 X 4WS '89 年式 1989 エンジン 3S-FE タイプ 4ドアセダンノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) 340 総排気量 1,998cc 最高出力 125ps/5,600rpm 最大トルク 17.2kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,485mm 全幅 1,690mm 全高 1,315mm 車両重量 1,200kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 アコードに対抗車種として開発された、セリカベースの中型セダン。 概要 トヨタ カリーナ EDは、1985年から1998年まで製造及び販売されていたトヨタの4ドアハードトップ型の中型乗用車で、カリーナEDの由来はExciting Dressy(エキサイティング・ドレッシィ=刺激的でしゃれている)を略したもので、カリーナは英語で竜骨座の意と呼ばれている。 本車は、1989年にフルモデルチェンジされた2代目カリーナEDで、先代が確立した4ドアハードトップのボディ形式を受け継ぎ、バブル期ならではの当時としてはクラス以上の豪華な内装を備えている。 なお、本車はトップグレードのGリミデットではなく、またカリーナシリーズはこれまでに本車しか収録されていない。 解説 1985年に初代モデルがデビューしたトヨタのミディアムクラスモデル「カリーナED」は、1989年9月に姉妹車種「セリカ」「コロナクーペ(のちにコロナEXiVに車名変更)」と共にフルモデルチェンジを実施し、2代目へとバトンタッチした。EDは「エキサイティング・ドレッシー」の略である。 最大の魅力はそのスタイルだ。初代が先鞭を付けた「見た目はスペシャルティ・カーだが、実は4ドア」というコンセプトは今回も変わらない。ボディは本家スペシャルティ・カー、5代目セリカをベースに作られており、全長が4485mm、全幅が1690mm、全高が1315mm。「世界でもっとも低い4ドア」と言えるだろう。極端なスタイル優先ポディである。 最大の特徴であった4ドアピラーレスハードトップボディや背の低いディメンション、小さなグリーンハウスや角型2灯式ヘッドランプ採用のフロントマスクなどを先代から受け継ぎながら、キャビンは小さく、3ボックススタイルとなった。ボディ全体が初代に比べてやや丸みを帯びた台形フォルムになったため、わずかに色気が増した印象だ。インテリアも高級指向で、当時の日本が好景気だったことを思い出させる。 基本コンポーネントはセリカと共通。エンジンは165PSになった2Lスポーツツインカム、125PSの2Lハイメカツインカム、そして105 PSの1.8Lハイメカツインカムという3つの直4DOHCである。ギアボックスは5速MTと電子制御の4速AT。サスペンションは初代同様4輪ストラットだが、今回から後輪も操舵できる世界初のデュアルモード4WSが装着可能になった。これはスポーツモードとノーマルモードの切り替えが可能な4WSで、操縦安定性に与える効果の他に、最小回転半径が未搭載グレードより0.5m小さくなる(5.2m→4.7m)メリットも生じた。 元々カリーナEDは「免許を取った息子はスペシャルティ・カーに乗りたい、しかし両親は4ドア車が欲しい」という家庭にピッタリのクルマだった。しかし原理的にリアシートが狭く、真の意味でファミリーカーとはなり得なかった。その後カリーナEDは93年に3代目にフルモデルチェンジするが、98年にその生産を終えてしまったのである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アウディ TT クーペ 3.2 クワトロ '07 Image Credit Silnev / IGCD.net メーカー アウディ 英名 Audi TT Coupe 3.2 quattro '07 年式 2007 エンジン VR6 タイプ ロードカー PP(初期値) 434 総排気量 3,189cc 最高出力 250PS/6,300rpm 最大トルク 32.6kgfm/2,500-3,000rpm パワーウエイトレシオ 5.55kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,178mm 全幅 1,842mm 全高 1,352mm 車両重量 1,410kg 重量バランス 58対42 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 初代のコンセプトから変わらずとも、性能は一段と高まった2代目TT 概要 アウディの先進イメージを象徴する特徴的なデザインを採用した2ドアクーペのTT。こちらはスタンダードモデルの中でも一番ホットだったVR6エンジン搭載のモデル。他にも日本には1.8Lターボと2.0Lターボの3種類が存在し、ドイツ本国には2.0LTDIモデルも存在したが、この頃のドイツ車同様に日本には導入されていない。 2代目になり、初代のコンセプトを踏襲しながらひと回り大きくなったボディはフロントにシングルフレームグリルを採用し、シャープな形状となったヘッドライトなどと合わせて新鮮なイメージを表現している。2代目TTの特徴的なデザインは、その後のアウディ車にも影響を与えたといわれている。 インテリアは初代モデルほど個性的ではなくなったが、デザインと素材へのこだわりがうまく表現されている。他にもアルミボディや空力特性の改善、内面ではエンジンやトランスミッションの多彩なラインナップなど、総合的な性能も向上している。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.5,900,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.5,900,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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BMW Z8 '01 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー BMW 英名 BMW Z8 '01 エンジン 50 8s タイプ ノーマルカーオープンスポーツカー カテゴリー N400 PP(初期値) 485 総排気量 4,941cc 最高出力 400PS/6,600rpm 最大トルク 51.0kgfm/3,800rpm パワーウエイトレシオ 4.01kg/PS 駆動形式 FR 全長 4,400mm 全幅 1,830mm 全高 1,315mm 車両重量 1,610kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ダート走行不可。507をオマージュしたオープンスポーツ 概要 BMWの最高級オープンモデル。デザインモチーフになったのはあの BMW 507 。デザインを手掛けたのはフィスカーを立ち上げたあのヘンリック・フィスカー氏。 「007」の第19作目、「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」のボンドカーにも採用されたが、撮影に用いられたのはコルベットを改造して似せたパチモノだ。 解説 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.16,600,000で購入 グランツーリスモSPORT Cr.16,600,000で購入 グランツーリスモ7 Cr.16,600,000で購入 コメント オープンカーか、じゃあ2000gtの007のボンドカーと同じね (そういうことか…) -- (名無しさん) 2023-11-24 16 33 10 ブランドセントラルは30万の値段でしょwww (笑) -- (名無しさん) 2023-11-24 16 33 58 ↑それじゃあZ8、ジープより安い最安車になるやんw -- (名無しさん) 2023-11-25 00 54 21 意外と安い -- (名無しさん) 2024-02-12 12 41 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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BMW M3 GT (BMW Motorsport) '11 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー BMW 英名 BMW M3 GT (BMW Motorsport) '11 エンジン P65B40 タイプ レースカーN24’11 カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 716.57 総排気量 4,000cc 最高出力 507PS/8,500rpm 最大トルク 51.0kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,714mm 全幅 1,917mm 全高 1,289mm 車両重量 1,245kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 N24’10総合優勝車Gr.3に入っているがこの車はGT2規定のマシン 概要 BMW M3をベースにFIA-GT2レギュレーションに合わせたレース仕様“M3 GT2”。 主にILWCやALMS、ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦し勝利も収めている。 グランツーリスモ6から登場している車種だが、GTSからカテゴリーはGr.3に入る事になった。本来はGT2の規定で作られた車両のため、Gr.3の元となっているGT3の車両とは別のモノだが、この車以外にも“本来はGT3じゃないのにGr.3に入った車両”はいる(その中には約40年前に活躍したレーシングカーまでここに入っている)のであまり気にする必要は無いだろうか。 解説 2011年のニュルブルクリンク24時間耐久レースには、2台のM3 GTがE1-XP2クラスにエントリーした。 2台のM3 GTはウィングレット(翼端板)のカラーで見分ける事ができ、1号車がイエロー、7号車がレッドとなっている。 予選では7号車が4番手・1号車が5番手という好タイムをマークし、更には一時的に首位をキープする等健闘した。 しかし、1号車が開始数時間でカルッセルでコースアウト、前を走る車両と接触し順位を12位まで落としてしまう。 その後は鬼のような追い上げで総合2位まで迫るも、Manthey Racing 911 GT3には1歩及ばずそのまま総合2位で完走、2連覇とはならなかった。 収録モデルのM3 GTは、そのE1-XP2クラスにエントリーし、総合2位を獲得した1号車である。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 スカイライン セダン 350GT タイプSP '06 Image Credit Silnev and XThUnDeRX / IGCD メーカー 日産 英名 Nissan SKYLINE Sedan 350GT Type SP '06 年式 2006 エンジン VQ35HR タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,498cc 最高出力 315PS/6,800rpm 最大トルク 36.5kgfm/4,800rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,755mm 全幅 1,770mm 全高 1,450mm 車両重量 1,610kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 より高級感あるスポーツセダンのキャラクターが洗練されたV36型スカイライン 概要 先代の V35 でGT-Rありきのイメージから抜け出し、ラグジュアリー感ある大人の風格漂うスポーツセダンへと路線変更されたスカイライン。その次のV36型ではさらにそのキャラクターを強めた。 新世代FR-Lプラットフォームを採用したことにより先代のV35を大幅に上回る剛性を確保。快適装備はそのままにフロントサスペンションメンバーなどをアルミ化しボディ重量の増加は最低限にとどめられている。 先代とはほとんど同サイズながらも若干ロー&ワイド化され、FRのスポーツセダンらしい躍動感あるルックスに。室内空間も拡大され、内装の質感も向上している。搭載されるV6エンジンはVQの発展型で2.5Lと3.5Lを用意。ミッションは5ATで、タイプSPとSにはマグネシウム製パドルシフトが装備される。さらに、ステアリング操作に対して前後タイヤの切れ角を車速により自動調整してくれる世界初の4輪アクティブステアリングもオプション設定されている。 ちなみに、ジョジョ6部のアニメではケーブ・カナベラルの地に向かうためエンポリオもちろん未成年で、無免許運転。やっちゃダメだぞ諸君!に運転させていた盗難車として登場している。 (ただ、舞台がアメリカで、左ハンドル車のため、インフィニティの方だろうけど。) 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.3,800,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.3,800,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 スカイライン クーペ 370GT タイプSP '07 Image Credit Silnev / IGCD メーカー 日産 英名 Nissan SKYLINE Coupe 370GT Type SP '07 年式 2007 エンジン VQ37VHR タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,696cc 最高出力 333PS/7,000rpm 最大トルク 37.0kgfm/5,200rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,655mm 全幅 1,820mm 全高 1,390mm 車両重量 1,660kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 セダン のフルモデルチェンジから遅れること1年、スカイラインのクーペモデル6代目にしてアメリカ市場で大成功を収めた G35クーペ の後継モデル。外観はロングノーズ、ショートオーバーハングで流れるようなライン、フェンダーの張り出しなどでスポーティさが増した、ロー&ワイドなFRクーペらしいデザインだ。 部品はほとんどがクーペ専用のもので、共通部品はドアノブとサイドターンランプのみ。スポーツグレードには開口部が3分割されたバンパーや専用スポーツキャリパー付き19インチホイールも装着される。 新開発3.7LエンジンはVVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用。高回転まで滑らかに回り、出力や環境性能も向上した。前後のタイヤ切れ角を調整し安定や運動性能に寄与する、日産独自技術の4WAS(4輪アクティブステア)をスポーツグレードに標準装備している。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.4,473,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.4,473,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る