約 3,090,067 件
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/217.html
《グランエルA(アタック)3(スリー)》 通常罠 自分フィールド上に存在するモンスターが「∞(インフィニティ)」と名のついたモンスター1体のみの場合に発動する事ができる。 発動後このカードは装備カードとなり、自分フィールド上に存在する「∞(インフィニティ)」と名のついたモンスター1体に装備する。 装備モンスターの攻撃力・守備力は400ポイントアップする。 1ターンに1度、相手の墓地から戦闘によって破壊されたシンクロモンスター1体を相手フィールド上に特殊召喚する事ができる。 「機皇帝グランエル∞」に装備されている場合、さらに以下の効果を得る。 ●装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、もう1度だけ続けて相手モンスターに攻撃する事ができる。 (編集中) ―「∞(インフィニティ)」と名のついたモンスター 《機皇神マシニクル∞》 《機皇神マシニクル∞キュービック》 《機皇帝グランエル∞》 《機皇帝スキエル∞》 《機皇帝ワイゼル∞》 ―関連項目 《グランエルG3》 《グランエルT3》 《スキエルA3》 《スキエルC3》 《ワイゼルA3》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルT3》
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/321.html
【作品名】騎士ガンダムシリーズ 【ジャンル】漫画 参考テンプレ 【名前】騎士ガンダム 【属性】一番最初の騎士ガンダム バーサル騎士 【大きさ】騎士ガンダム世界での大人並 【攻撃力】普通の剣でも100mの爆発でも多少のダメージで済むエルガを斬ることができる。 電磁ランス:10m程度まで伸ばせるランス ガンダムトルネードスパーク:ランスから雷の竜巻を幾つも発生させ数十はいるジオン魔空軍を破壊した 電磁ランスガンダムスパーク:電磁ランスから雷を数mほど放つ ガンダム剣法双彗星:ブラックドラゴンに当てることができる小型のエネルギーを二つ放つ剣技 【防御力】騎士ガンダム自身がエレメンタル達のおかげと発言し100mの爆発で無傷だった(バリアをはっているような描写は無し) 超彗星となったゲルググの突撃を盾で何とか防ぎきる 【素早さ】電磁ランスガンダムスパークに炎の剣で反撃できるブラックドラゴンと戦闘可能。 場を宇宙空間とする魔法空間の中で超彗星となったゲルググの突撃に反応できる 不意打ちで放たれたミサイルに反応できる 【特殊能力】特に無し 【長所】元祖騎士ガンダム 【短所】特に無し 【備考】参考用のため最強状態ではない 【名前】勇者エックス 【属性】サテライト族の勇者 【大きさ】騎士ガンダム世界での大人並 【攻撃力】月を破壊する魔力砲を騎士の状態で押し返した。 ・サテライトソード(レーザーソード)を所持 かすっただけでザイダリアの一部を消し去った。 炎や風や水など形なきものを斬ることができる。 円月剣:円を描きそこから無数のエネルギーを飛ばす ザイダリアの本体を一撃で消し去る程の威力がある。 騎士状態で放った円月殺法は山を吹き飛ばす威力があった。 最も弱い時に放った円月殺法(同じような技)でも20mはある敵を跡形も無く 消し飛ばし巨大なクレーターを作るほどの威力があった 100m以上はある城を跡形もなく消し去る攻撃を上回る攻撃以上の威力がある。 【防御力】月を破壊する超魔力砲が直撃しても勇者の鎧とサテライトソードが 消滅して騎士に戻っただけですんだ。 騎士の状態で月を破壊する魔力砲を押し返した。 100m以上はある城を跡形も無く吹き飛ばす魔力砲を防げるシールドを破壊する 魔界剣の衝撃波を防ぐ事ができる騎士の鎧以上の強度を誇る勇者の鎧を装備している。 【素早さ】月から星へと数秒で届く攻撃を数mの距離から避ける反応。飛行可能 魔術師の時に空から降りそそいだ光に反応し魔術シールドを展開できた。 魔術師状態のエックス以上の反応を持つ騎士エアマスターが 避けられない攻撃に反応しワープで回避したこともある。 【特殊能力】魔力を込めて相手に触れると相手をテレポートさせることができる。 月から惑星までテレポートさせた。 サテライトバリア:相手を守るバリアを出す。 バリアの中にいると安全だが身動きが取れない。相手に触れなくても使用可能 ・下記は魔術師状態での技 フラスペ:人間数十人を球体に囲み数km上空からすぐに地上まで戻した グフラスペ:数km上空から月まで城ごと数秒でワープした リカレビ:死んだ騎士レオパルドを蘇らせた 【長所】まさしく勇者という強さ 【短所】特に無し 【備考】通常の騎士は装備を変えることにより魔術師や闘士の力を得るが エックスは騎士の時に闘士状態でしか使えなかった騎士気功爆裂拳や 剣士状態でしか使えなかった円月殺法を使っているため 魔術師状態の技も使えると推測。 事実、魔法のような技であるサテライトバリア等も使用している エックスの基本的な強さは 勇者>騎士>魔術師>闘士>剣士 である。(この順番で成長したため) 4スレ目 987 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/07/15(水) 17 56 40 勇者エックス考察 惑星~月を数秒の攻撃に数mから反応(マッハ186274以上) 防御が高いので大陸サイズ以下の光速連中には負けない △ユーラシア大陸~龍王機 倒されない ×ジャガン 惑星破壊負け ×スペリオルドラゴン 消滅負け ○ケルビム~神話型 サテライトソード勝ち △悪のロボット 倒せない倒されない ○アクエリオン~キングゲイナー サテライトソード勝ち ×オーガン 分解負け ×ガンバスター×2 攻撃連発負け ×グレート ビーム負け ×サレナ ボソンジャンプ負け オーガン>勇者エックス>キングゲイナー
https://w.atwiki.jp/tdc120/pages/21.html
【定義】 エックス線は電磁波であり、また別の言い方をすると光子である。 また間接電離放射線の一つである。 (参考) 歯科放射線学授業プリント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1802.html
《グランエルA3》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1800 /守 0 1ターンに1度、 「機皇」と名のついたモンスターの効果によって装備カードとなり自分の魔法・罠ゾーンに存在するシンクロモンスター1体を自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 機皇のサポートカード 機皇モンスターが装備したシンクロモンスターを自分フィールド上に特殊召喚できる効果を持つ。 もっとも、機皇デッキと分かっていてシンクロモンスターを召喚してくるチャレンジャーはそう多くないので、意図的にこちらがシンクロをして相手フィールドにシンクロモンスターを押しつけでもしない限りあまり発動機会はない。 しかし、効果の発動機会は少なくても単体で攻撃力1800あるので下級アタッカーとして使うこともでき、腐ることは少ない。 名前に「グランエル」とついているが、《機皇帝グランエル∞》だけが他の機皇帝より得する効果は持っていない。 アニメにおいて ホセが使用した《機皇帝グランエル∞》の《グランエルA》の上位パーツ。《A・キャノン》で《グランエルA》を墓地へ送った後、このカードを召喚した。アニメでは一度も効果は使用されていない。 モデルはピラニア。 関連項目 《機皇帝グランエル∞》 《機皇帝ワイゼル∞》 《機皇帝スキエル∞》 《機皇神マシニクル∞3》
https://w.atwiki.jp/teppendcg/pages/40.html
緑のヒーローの中では防御効果に関連・特化したアーツを多くもつ。 サービスイン初期から今一つパッとしないヒーローだったが、緑カードの強化に伴い徐々にその立場を上げてきている。 ヒーローアーツ ライフアップ AP 18 効果 味方ユニット1体にHP+7 シンプルな効果で、リュウの真空波動拳と対になるようなヒーローアーツ。だが、こちらはあちらほど評価が芳しくない。 ダメージによる除去をメインとする赤に対しては比較的有効だが、特に確定除去を多く持つ黒に対してほぼ効果を発揮しない弱点がある。 <撃破>などの能力を持つユニットと非常に相性が良く、緑が得意とする盤面での殴り合いでは効果的なヒーローアーツ。他にも強力な特殊能力を持つもののHPが低いユニットを強化して使うこともできるので、シンプルな効果とは裏腹にコンボ系のヒーローアーツという側面もある。 チャージショット AP 16 効果 すべての味方ユニットに、「HP上昇時:攻撃力+1」付与 緑が多く持つユニットのHPを上昇させる効果と強いシナジーを持つコンボ系のアーツ。効果を最大限に発揮するため、HPを回復させる効果を持つカードと強化するユニットをバランスよく採用したい。 v2.2.0までは自動修復などとのコンボは強力だったが、HPを上昇させるためのカードを多く採用する必要があり非常に不安定なデッキ構築になりがちで、カジュアルデッキ用のアーツという趣が強かった。 Haunted by Memoriesでエックスやガムートといった<呼応>でHPを上昇させるユニットが登場したことで、コンボが決まった際の爆発力はそのままに安定感を手に入れ、一躍強力なアーツへと変貌した。 実は効果に対して必要APもそこそこお得で、MP差にさえ気を付ければ一度崩されても二の矢、三の矢を用意しやすい。 ガイアアーマー AP 21 効果 全ての味方ユニットに<ヴェール>付与 緑のもつ「黒の確定除去に弱い」という弱点をある程度克服できるヒーローアーツ。だったが、最近はターゲットを取らない除去手段も豊富になっており、黒には盤面リセットカードも複数あるためイマイチパッとしない。 相手がアグロデッキや緑単色デッキの場合ほとんど対象を取るカードが入っていないこともあり、完全に効果が腐ってしまうこともある。 APも微妙に高く、今一つこれといった使い方が思いつかない。演出は妙にかっこいい。 スキン 現在実装されているスキンはありません。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32526.html
登録日:2015/07/14 Tue 23 26 29 更新日:2024/07/07 Sun 16 20 51 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 X おじさん むっつりスケベ ウルトラシリーズ ウルトラフレア ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロ ウルトラマンティガ ウルトラマンマックス ウルトラマンレイガ エックス エレキング カーナビ ゴモラ サイバー ザナディウム ゼットン デリカシーゼロ データ ヘッドホン ベムスター メカニカル モンスアーマー ユナイト 中村悠一 主人公 二枚目半 円谷プロ 大空大地 天然 平成ウルトラマン 情報生命体 愛すべきバカ 新ウルトラマン列伝 新世代ヒーローズ 正体不明 残念なイケメン 無愛想な宇宙人 特撮 一緒に戦おう! 今すぐユナイトだ!! 画像出展:新ウルトラマン列伝(2013年7月3日~2016年6月25日) 第105話より @円谷プロ 円谷プロ製作の特撮作品『ウルトラマンX』に登場するウルトラマン。 この項目では作品ではなく登場キャラとしてのウルトラマンエックスについて説明する。 なお、作品名こそ『ウルトラマンX』だが、 キャラクターとしての名前は『ウルトラマンエックス』が正しい表記なのでお間違えの無いよう。 (『ウルトラマンA』や『ウルトラマンT』と同じ感じと言えば分かり易いか。) ●目次 【プロフィール】 【概要】 【来歴】 【変身アイテム】 【必殺技】 【モンスアーマー】◆ゴモラアーマー ◆エレキングアーマー ◆ウルトラマンゼロアーマー ◆ベムスターアーマー ◆ゼットンアーマー ◆デンパゴンアーマー ◆スケドンアーマー 【サイバーカード】 【ウルトラマンエクシードX】 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』のエックス その後のエックス 【余談】 【プロフィール】 身長:45m 体重:4万5千t 飛行速度:マッハ9 脚力:マッハ2 水中速度:マッハ1.8 ジャンプ力:一跳び750m 腕力:8万t 握力:8万2000t 出身:不明 CV:中村悠一 【概要】 主人公である大空大地が変身アイテム「エクスデバイザー」でユナイト(=一体化)するウルトラマン。 「変身にスパークドールズを用いる」という設定からか、ウルトラマンギンガシリーズの「ウルトライブ」のように明確に変身者(大地)がウルトラマンエックスとして動いて戦っている。 ただギンガやビクトリーとは違い掛け声はエックスが言っているようだ。 ウルトラマンエックスと言う名前はXioのデータベースにも存在しない「未知なる超人」であることから、 主人公の大空大地が命名したものである。ウルトラマンの名前を人間が命名したのはウルトラマンメビウス以来の事。 本人にほかの本名があるかは現在のところは不明だが、その後もエックスで通してるので、 あったとしてもM78星雲のような地球と名前の概念が違うのかもしれない。 20話のカットシーンでは、「全てのウルトラマンを知っているわけではない(≒他のウルトラマンを何人か知っている)」 「地球は宇宙において要石のポイントに存在するため守ることが重要」と語る場面があったとのこと。 デザインはシンプルながらも作風に合ったメカニカルな印象を受ける。体格もマッチョ。 「エックス」の名に恥じず、カラータイマーの形状は「X」字型。ちなみに1つ前の先輩ウルトラマンはV字で、1つ後の後輩ウルトラマンはO字。 エネルギーが切れそうになると赤く点滅するのは先人達と同様だが、必殺技を発動する際は黄色く発光する。 なお、元々カラータイマーが黄色というウルトラマンならウルトラマンシャドーなど前例がいるが、 ピンチ以外の特定の状況でカラータイマーの色が変化するウルトラマンはエックスが初めてである。(カラータイマーの周囲が光るウルトラマンはいたが) ちなみにエックスのカラータイマーは大地とエックスとのユナイトの限界を示すもので(地球での活動限界時間は今のところ不明)、 ユナイト解除がそのまま活動不能につながるため、こちらは現状はほぼ=活動限界時間を知らせるものとなっている。 耳の部分はヘッドホンのような形状になっている。 主人公の大地は父と母の形見としてボロボロのヘッドホンを大事に持っていたが、劇中では関係性は明らかにされないまま終わった。 だが、劇中で大地を父母がテレパシーで激励に現れるシーンもあり、もしかしたら亡くなった父母が姿を変えた姿なのかもしれない。 変身時や戦闘時には「イィーッサァーッ!」という掛け声を叫び、必殺技も大地と一緒に技名を叫んでから、もしくは叫びながら撃つ。 ちなみにオーブクロニクルでの字幕では「エ~イ ダァ~!!」と表記されていた。なんか違う 自意識を持ってはいるが基本的には変身者のヒカルの意思を尊重し、重要な場面以外では喋らなかったギンガとは異なり、 変身している・いないに関わらず、大地以外の誰かに自分の声が聞こえない状況では大地とよく話しており、真面目な話だけでなく砕けた話もしている。 その関係性は映画「ウルトラマンサーガ」におけるゼロとタイガの関係に近い。 大地に的確な助言こそするが、性格はクール……とは言い難く、どちらかというとポンコツ天然キャラ。 女性であるアスナの体重や体脂肪率を(本人の耳には聞こえなかったとはいえ)目の前でベラベラ解析しだしたり、 同じく女性である橘副隊長の年齢を問おうとするなどデリカシーが恐ろしく欠けている。そのため彼が失言するたびに大地によってエクスデバイザーを裏返されるという制裁を度々受けている(*1)。 デリカシーがない割に当人は案外繊細らしく、モンスアーマーのような自分にとって未知なる力は心の準備がいるらしい。乙女か。 また、強制変身させた大地が自分が戦うことに戸惑っていた時に「他にすることがあったら言ってみろ」と言ったり、 心を一つにするためにまず深呼吸をさせる(怪獣は絶賛攻撃中)等、やはりその感性はどことなくズレている。 さらに自分を差し置いてゼロに夢中になるルイルイに必死に自己主張したり、 地球のマスコミに不愛想な宇宙人だと思われてしまうことを気にしたり、 挙句最終回ではルイルイに「次は私とユナイトしよ♪」と言われて「ぜひともッ!」と即座に快諾したりと、結構残念な人。 逆に言えば歴代ウルトラマンの中でもかなり人間臭い一面が目立ち、ゼロとは違う意味で親しみやすいタイプと言えよう。 そのためヒットソングヒストリーやウルトラギャラクシーファイトなどでエックスが全く喋らないと視聴者から違和感を持たれることも。 なお、怪獣や宇宙人などに立ち向かう際、癖なのか自分を奮い立たせるためなのか、片方の拳で地面を叩くような仕草をしてから突進することが多い。 【来歴】 一切合切が不明。 寡黙でも無愛想でもなく、むしろ俗っぽく人間味の溢れる性格にも拘らず、自分のことについて一切語らない上に大地たちも一切聞かないため、どこから来たのか、本編以前は何をしていたのかが2024年現在、全くわかっていない。 本編開始より15年前、太陽周辺で謎の紫色の発光生命体と交戦、 これをなんとか太陽の火の海の中に激突させ、倒すことは出来たが、その衝撃で太陽が強烈なフレアを発生させてしまう。 「ウルトラフレア」と呼ばれるこの現象は地球に紫色のオーロラを発生させ、 彼方此方に眠る怪獣や宇宙人のスパークドールズを強制的に実体化させるという影響を及ぼした。 無論、ほぼ零距離でウルトラフレアを浴びてしまったエックスが無事で済む筈が無く、 その影響で肉体は分解・消滅し、データ生命体というデータだけの存在と化してしまった(*2)。 その後の経緯は未だ不明だが、大地のジオデバイザーに宿り、大地とユナイトすることにより実体化できるようになる。 初ユナイト時から既にエックスは大地の名前を知っていたようだが……? また15年前から大地の持つ周波数にずっとひきつけられていた気がするらしい。 【変身アイテム】 ウルトラマンエックスとユナイトします! エックスゥゥゥゥゥ―――――ッ!! イィィーッサァァァァ―――ッッ!! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第2話「可能性のかたまり」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 エックス、ユナイテッド! ●エクスデバイザー (ナビ音声:山村響) 元々はXio隊員の共通装備デバイスである「ジオデバイザー」だったのだが、 エックスが大地のジオデバイザーに自らのデータを宿したことによりデザイン(主に金色の装飾が増えた)と機能が変わり、 変身(ユナイト)及びエックスとの意思疎通が可能になった「エクスデバイザー」となった。(*3) このように「防衛チームが開発したアイテムが変身アイテムに変化する」という要素は歴代初となる。 地球製のアイテムにウルトラマンの力が宿ったと言う括りで言うなら前例はあるが、 あちらは世界レベルの頭脳と工学技術の持ち主が最初からウルトラマンに変身する用途で作った特製アイテムであるのに対し、 こちらは数ある量産品の一つにウルトラマンが勝手に住み着いた結果変身できるように変質したと言う物であるため、その趣はだいぶ異なる。 案の定、グルマン博士には一発で普通のジオデバイザーとは違うと見抜かれており、 見た目だけではなく材質を変えたことまで言い当てられてしまっていた(色を塗っただけだと大地は誤魔化したが)。 勿論、ジオデバイザーとしての機能もしっかりと残されており、 スパークドールズとなった怪獣の感情や心情を分析する「ガオディクション」や Xioの開発した「サイバーカード」のデータをリード(読み込む)する機能も使用できる。 ちなみに(喋る変身アイテム自体はギンガシリーズからだが)歴代初の女性ボイスの変身アイテムでもある。 普段は「デバイザーモード」と呼ばれる四角いスマートフォンのような形状だが、 ユナイト時やサイバーカードをリードする際はパカッと変形し、「Xモード」とよばれる形状になる。 ユナイト時にはディスプレイに映ったエックスがモザイク状の粒子となりスパークドールを形成。 その後、その左足の裏側に施されたライブサインをリードし、上空に掲げてエックスの名を叫ぶことでユナイトが完了する。 ちなみにジオデバイザーにエックスが宿った理由はエックス本人曰く、「このデバイス気に入った!」とのこと。 「ずっとここにいるの!? おい!」 また、エクスデバイザーに宿っている状態でのエックスの視覚は完全に液晶パネルに委ねられているようで、 第3話で大地がエクスデバイザーを地面に落としてひっくり返ってしまった際は、目の前が真っ暗になって大パニックになっていた。 「大地! 大地ー! こっちもヤバい! 何も見えない!!」 「裏返しになっているだけだ!」 「頼むよ、精密機械なんだから……!」 更にエクスデバイザーが破壊されるとエックスも危ない模様で、 現に劇場版ではザイゴーグによってエクスデバイザーが腐食し、エックスも消滅の危機に陥っていた(直後に高圧電流を食らって復帰したが)。 なお、エックスの声が大地以外にも聞こえているかはいまいち不明(16話などはTV用のマイクに音を拾われているが、特にTVクルーの反応はなかった)。 最終話で正体を明かした後はXioとも会話している。また他のジオデバイザーにエックス自身の意思で通信を送ることも可能。 【必殺技】 ザナディウム光線とモンスアーマーの必殺技は大地と同時に必殺技名を叫ぶ。 その他の技で技名を言う場合は基本的にはエックス単体で技名を言っている。 ◇ザナディウム光線 エックスの主力技で、両腕を左方向に、左足を大きく後ろに動かしてから腕をXの字に組んで発射する光線。 光線を受けた敵は爆発こそするが、その体はデータ化しスパークドールズに圧縮される。 言い換えてしまえばコイツと同じような能力が(ある種)良い方向で使用されているということになる。 エックス自身は当初スパークドールズ化については「人形だぞ? 生きていると言えるのか?」と懐疑的に見ていたが、 大地の「いつか元に戻す方法も、共存の方法も見つける」という前向きな答えに納得している。 なおスパークドールズ化させるには、他のウルトラマンでいう怪獣を「倒す」事が必須らしく、 装甲が頑丈だったりして防がれるとスパークドールズ化もしない。 因みに「~光線」という名称を使う主役ウルトラマンはウルトラマンコスモス以来だったりする。 強化形態エクシードX登場後も、スパークドールズ化効果のために締めの決め技として輝いており、 エクシードエクスラッシュ→通常エックスへ→ザナディウム光線の一連の流れは各話非常に凝った演出がなされている。 誰が呼んだかザナディウム大喜利。 ◇アタッカーX 両手両足を広げて「X」字ポーズをとり、全身からX字型の巨大な火炎弾を放つ技。 火炎弾が対象に当たると、X字に広く焼かれる。いくらなんでもポーズがダサいことでネタにされている。 本編では敵を倒したことは無く、一回しか使われなかったが、劇場版オーブでは敵を撃破する(この時は、大地も一緒に技名を叫んだ)。 ◇Xクロスチョップ 敵に向かってX字にチョップをする技。 敵の体にはチョップされた跡に光の筋が残り、そこから追加攻撃でX字の衝撃波を敵に叩き込むことができる。 ◇Xクロスキック 敵に向かって「X」字ポーズのまま空中からキックをする技。 ◇Xスラッシュ エネルギーを矢じり型にして放つ牽制技。 正確さに長けており、敵の急所にピンポイントで当てられる程。 放送前から児童誌などでザナディウム光線と一緒に紹介されていたにもかかわらず、初使用されたのは第7話とちょっと遅め。 それ以降も出番はかなり少ない。 連続して放つXダブルスラッシュもあるが、こちらも初使用は劇場版とかなり遅い。 ◇ピュリファイウェーブ 興奮して暴れる怪獣の心を大人しくさせる鎮静光線。 劇中ではホオリンガの体内に残っていた薬を抜くという効果も見せた。また闇の力の浄化もできるようだ。 ◇Xバリアドーム 自分とその周辺にドーム状のバリアを発生させて密室空間を作る技。 ホオリンガの撒き散らす花粉を押さえるために展開し花粉の流れを遮断させることに成功した。 なんとなくその描写にメタ・フィールドっぽさがあるのは多分気のせい。 ◇Xバリアウォール 壁状のバリアを発生させて攻撃を防ぐ技。 アスナをEXゴモラのEX超振動波から守ったほか、ザイゴーグの攻撃も防いだ。 また、正面だけでなく自分の周り全体にバリアを張ることで、ガッツ星人ドッペルの分身からの攻撃も防いだ。 ◇ウルトラマンXパンチ ◇ウルトラマンXキック 通常攻撃。 「なんだ、これ……?」 「すごいなエックス、サイバー怪獣のデータも受信できるのか?」 「これを、どうしろって?」 「俺だけでは無理でも、エックスとなら…………やってみるぞ、エックス!」 「おいおい、だから何を!?」 【モンスアーマー】 「地球人のサイバー怪獣技術とエックスのコラボ」と大地が言うように、ウルトラマンエックスの最大の特徴・魅力となる能力。 「サイバー怪獣」のデータが記録されているサイバーカードが、エックス内部でユナイトしている大地のエクスデバイザーに受信。 それをリードする事でサイバー怪獣を「モンスアーマー」と呼ばれる鎧としてその身に纏い、 サイバー怪獣の能力を使用することが出来る。 通常の人間(大地)では65%しか具現化できないサイバー怪獣の力をデータ生命体であるエックスの力で最大限発揮し、実体化させた。 強力な力ではあるが、「ちょっと重いけどな」とエックス本人が言うように、 モンスアーマーを纏うと体重が1万トン増量し、機動力が低くなるのが弱点でもある。 「怪獣の能力を自分の物にして戦う」という能力は 1つ前の先輩ウルトラマンと共通するが、やはり関係性は不明。 またこの技術自体はXioのラボチームのものであり、エックス自身も未知なる力だと認識している。 二回目の使用であるエレキングアーマーの際も「私にだって、心の準備が……ッ!」と言ってたりする。 ザナディウム光線と同様、各アーマーの必殺技にも敵をスパークドールズへとデータ化・圧縮する能力がある。 なお、スパークドールズ化能力には差異があるのか、アーマーを解除してザナディウム光線を放つ場合も多い。 更なる強化形態であるエクシードエックスとエックスを弱体化させ敵を強化させる「ダークサンダーエナジー」が登場する12話以降は出番が徐々に減少し、 アーマーを破壊されたり封じられる事もあったが、最後の戦いでは非常に重要な役割を果たす。 ◆ゴモラアーマー サイバーゴモラアーマーアクティブ! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第2話「可能性のかたまり」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 サイバーゴモラのデータをリードすることで身に纏う最初のモンスアーマー。 胸部をカラータイマーごと覆うアーマー中央部に施された巨大なXマークと、 Gのマークが施された巨大な両腕部アーマーに装備された四本の爪が特徴。ちなみに両肩の突起はゴモラの角である。 爪は攻撃に使われ、両腕部アーマーは火炎防御の際にも効果を発揮する。 …が、流石にゼットンの一兆度の火球は防ぎきれなかった。 初めて装着される際、ゴモラのように雄叫びをあげるかのような仕草にエックス自身も 「ちょっと、何だよこれ!?」と困惑していたが、バードンの攻撃を防いだり牽制を取るのを見て気に入った模様。 必殺技はアーマーを発光させた後、両腕の爪から放たれる『ゴモラ振動波』。 ゴモラの超振動波の様にビームにして発射もできる他、敵を爪で押さえ込んで零距離で振動波を流し込む事もできる。 サイバーゴモラの実体化成功後は、基本的に使われていないが、劇場版オーブでは使用された。 また、劇場版ジードではサイバー空間に侵入するためにオーブトリニティが使用している。 なお、サイバーゴモラ使用中にこのアーマーを装着できるかは現状では不明。 ◆エレキングアーマー サイバーエレキングアーマーアクティブ! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第3話「夜を呼ぶ歌」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 サイバーエレキングのデータをリードすることで身に纏うモンスアーマー。 胸部のアーマー中央部に施された巨大なXマークはゴモラアーマーと共通。 Eのマークが施された巨大な電撃銃が右腕に装備され、武器として使用できる。 また、左肩にはサイバーエレキングの頭がそのまんまくっ付いており、装着プロセス時には明らかに意思を持って鳴いている。 Xio化学班の高田ルイは「そこがかわいいんじゃない!」と喜んでいる。 右腕の電撃銃から放つ電撃はエレキングの尻尾のように怪獣を拘束することが可能で、12万トンのテレスドンを放り投げられる位の強さを誇る。 ちなみにサイバーエレキングが有し操る電力はルイによると「一晩中遊園地の電力を賄える」ほど。 参考までに東京ディズニーリゾートの場合、1日の消費量は57万Kw。USJがその半分程度。一晩でも相当の電力だと推測できる。 余談だがベーターカプセルの仕事率は「100万W=1000kW」。……よくサングラスで防げたな。 必殺技はアーマーを発光させた後、右腕の電撃銃から放たれる強力な電撃『エレキング電撃波』。 エックス曰く「ゴモラアーマーよりスマート」とのこと。 番組終了後の『大地の研究ラボ』では「どうだ、かっこいいだろう!」と自慢しているので相当気に入ったようだ。 ◆ウルトラマンゼロアーマー ウルティメイトゼロアーマーアクティブ! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第5話「イージス 光る時」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 「よくここまで来られたな。」 「2万年も待ってられないんでね。」 グルマン博士とXioのラボチームがウルトラマンゼロのウルティメイトイージスの能力を解析して開発した 「ウルティメイトゼロカード」のデータをリードして身に纏うサイバーアーマー。 データ元が怪獣ではないのでモンスアーマーではない。 ウルトラマンノアがゼロに授けたアナザースペースの秘宝・「バラージの盾」の力を、(グルマン博士がいるとはいえ)Xioが複製しちゃったのである。 これにはきっとノアさんもビックリだろう。 もちろん目の当たりにしたゼロは驚いており、戦闘中にもかかわらず「それ俺のー…」と困惑したような呟きを洩らしていた。 見ての通りエックスにそのまんまウルティメイトイージスを装着させたような外見になる(大きさや細部が異なり、ベルトはサイバーアーマーのベルトになっている)。 さながら名前はウルティメイトエックスと言ったところか。 ウルティメイトゼロ同様に時空の壁を越える空間移動が可能になるのがこのアーマーの最大の特徴。 一応右腕のウルティメイトゼロソードを用いた接近戦も可能だが、『X』本編では必殺技は未使用のまま。 設定ではXの字の衝撃波を振り放つ「ソードレイ・クロス・ゼロ」という必殺技があり、こちらはフュージョンファイトで確認可能。 腰の部分に他のモンスアーマー同様のベルトがあるため、そもそもファイナルウルティメイトゼロの形態にはなれないと思われていた。 そもそも別宇宙に存在する惑星『ギレルモ』(*4)に連れ去られたルイを助け出す為に、空間移動の為の移動手段用として急遽開発されたアーマーなので攻撃能力までは完全に複製されなかったのだろうと思われていた。 ちなみに第14話で、モルドスペクターによって他次元に半ば強制的に連れてこられたアリサ・ギンガ・ビクトリー達を元のギンガの世界へ送り届けたことから、 ウルティメイトゼロ同様に他者もマルチバースを超えて送ることができる模様。時空間の移動能力はほぼ完全再現のようである。 「超決戦!ベリアル銀河帝国」で「光の国の全エネルギーを集めても別の宇宙に送り込めるのはたった一人」と語ったウルトラの父の言葉は一体何だったのだろうか。まあイージスの場合元が元なので深く考えるのもなんだが。 上述の描写からあくまでも次元の壁を超える移動手段として使われている……と思いきや、ファイナルウルティメイトゼロを使用できることがライブステージで判明。 ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズでも映像作品にて初使用し、エックスダークネスを撃破した。 つまり時空間移動能力以外も完全再現していたことになる。 グルマン博士とXioの技術力どうなってんの……ただ原理はアーマーに全エネルギーを集中して射出、突撃させるという比較的単純なものなので意外とハードルは低かったのかも知れない。 使用するサイバーカードが「ウルティメイトゼロ」で、アーマーの名称が「ウルトラマンゼロ」のため、少々ややこしい事になってるのは内緒。 しかもエクスデバイザーのアナウンスは上記の通りに「ウルティメイトゼロアーマー」と言うし。 次元移動という活用場面が限定的すぎる能力なためか、出番はかなり少ない。 ◆ベムスターアーマー サイバーベムスターアーマーアクティブ! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第7話「星を越えた誓い」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 サイバーベムスターのデータをリードすることで身に纏うモンスアーマー。 因みに初使用時の際、何故か唐突にエクスデバイザーにカードが送られてきた。 大地曰く「とっておきのアーマー」 例によって例のごとく胸部アーマーには巨大なXマークがあるのだが、ベムスターの嘴を意識した歪な形に尖っているのが特徴。 また、少々分かり辛いが両肩のアーマーにはしっかりとBのマークが施されている。 左腕にはベムスターの腹部の口(吸引アトラクタースパウト)を模したシールドアーマーが武器として装備されており、 これを盾として活用することは勿論、ベムスターの様に敵からの光線技を吸収してしまう事も可能となる。 まさに防御に特化したモンスアーマーといえるだろう。 ただし光線技以外だと威力が高すぎる場合防ぎきれず、このシールドアーマーが破損する事もある。 なお、シールドアーマーは左腕で持っている訳ではなく、 左腕の甲になっているので防御する際はいちいち左腕を曲げなければいけなかったりする。 ただし取り外しは可能であり、このシールドをブーメランのように投げつける攻撃も可能。 必殺技はシールドで敵の光線技を吸収した後、幾倍にも威力を増幅して打ち返す『ベムスタースパウト』。 劇中ではガーゴルゴンの石化光線を見事撃ち返し、逆に石化させることに成功した。(何故かこの時は技名の掛け声無し) ◆ゼットンアーマー サイバーゼットンアーマーアクティブ! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第8話「狙われたX」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 サイバーゼットンのデータをリードすることで身に纏うモンスアーマー。 Xioラボチームと技術提供のためにゼットンのスパークドールズを持って来訪した当麻博士との共同開発で完成した。 胸部アーマー中央部のXマークの脇にはおっぱいゼットンの胸部の黄色い発光体が、 そしてゼットンの腕を模した両腕部アーマーにはZのマークが施されている。 他のモンスアーマーよりもスマートな見た目な分動きやすいようで、純粋に格闘能力が向上するのがこのアーマーの特徴。 また、バリアや反射光線、テレポートといったゼットンの特殊能力も使用可能で、いずれもオリジナルのような高い威力と効果を併せ持つ。 必殺技は2種類あり、 全身を覆うバリアを張ってドリルのように回転しながら敵に突撃する『ゼットントルネード』と 胸部にエネルギーを溜めて発射する『ゼットン火炎弾』が使用できる。 そんなゼットンアーマーだが、その開発にはとある狙われた策略があるようで… 【※本編第8話「狙われたX」のネタバレ注意!】 開発に協力してくれた当麻博士の正体はスラン星人クワイラがトウマ・カイトの姿を元に擬態した偽りの人物で、 完成直後状態のゼットンアーマーにはクワイラの手によって 装着したエックスの意識を奪って操れるようになる悪性のプログラムが密かに仕組まれていた。 このプログラムは自分の意思ではアーマーを外すことも出来ず、 更にプロテクトがかかってプログラムの解除も出来ないという厄介極まりないもの。 全てはエックスを利用して打倒ウルトラマンマックスを狙うクワイラの作戦であったのだった。 操り人形となってしまったエックスはゼットン、クワイラと共にマックスをボコボコに打ちのめす事態になってしまったが、 サイバーエレキングカードの電力を使って無理矢理プロテクト及びアーマーの悪性プログラムを除去するという 大地の体を張った決死の機転と行動でエックスの意識は元に戻ることが出来た。 その後はエックスのコントロール下でゼットンを倒している。 ちなみに悪性プログラム発動の際のSEにはウルトラマンがかつてゼットンに使用したキャッチリングのものが使用されている。 ※最終話『虹の大地』のネタバレ注意 + 絆で一つになる世界 手と手重ねればきっと遠くない 「……ゴモラ!」 「応えているんだ、大地の声に!」 「怪獣達……私に力を貸してくれるのか!」 「みんな……一緒にユナイトだ!」 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第22話「虹の大地」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 ハイブリッドアーマーアクティブ! ◆ハイブリッドアーマー Xioに保管されていたスパークドールズ達を取り込み、禍々しい最終形態へと変貌した虚空怪獣グリーザ。 アスナの決死の行動によって復活した大地とエックスはエクシードXとなって立ち向かうが、その凄まじい強さの前に圧倒される。 だが、それでも諦めなかった大地の必死の呼びかけに応えた怪獣達が、突き立てられたエクスラッガーにより胸に開いた穴から飛び出し、エックスの元へ。 そうして具現化された全てのサイバーカードを読み取り、一体化して完成した最強のモンスアーマー。 怪獣達とも絆を繋いでいた大地だからこそ起こせた、奇跡の力である。ジオラマにソフビ飾って遊んでるようにしか見えなかった研究は無駄ではなかった。 特に初代のラスボスとして登場し、それ以来ずっと絶対的な脅威として君臨してきたゼットンが、自らの意思で人間に力を貸している姿にはなんだか感慨深いものがある。 力を貸してくれた怪獣達にはガゾートとかガルベロスとか、もっとヤバい奴も混じってはいたが。 特撮ではよくあるいわゆるてんこ盛り系のアーマーであり、右肩と胸部はゴモラアーマー、左肩はエレキングアーマー、 左腕にべムスターアーマーのシールド、そして右腕にはゼットンアーマーの装甲とエクスラッガーが装備される。 アーマーとして形になっているのは4体だけだが、他の怪獣達の力も得ている為にアーマーそのものの耐久力等も通常とは比較にならないほどパワーアップしており、 それまで手も足も出なかったグリーザの放った大量の光弾も物ともしなかった。 必殺技は、胸のX部分から放つ究極光線『ウルティメイト・ザナディウム』。発射時には一体になっている怪獣達も鳴き声を発する。 ウルトライザーによる弾幕やエクシードエクスラッシュさえも通用しなかったグリーザに大ダメージを与え、そのままエクスラッガーによる投擲で追い討ちをかけ止めを刺した。 この形態は、かつてのゼロダークネスと同じく放送まで一切の情報が伏せられており、多くの視聴者を驚かせた。 これはサプライズという事もそうだが、元々プロデューサーの岡崎氏が撮影用のサイバーアーマーの実物を見た時に「各アーマーのパーツが競合せず動かせる」事に気づいての思い付きから作られた形態で、当初から構想があった訳ではなかった、と言う理由もあったからだとか。 ちなみに当初の案が出た時はまだゼットンアーマーやエクスラッガーの構想が無かったため、 胸にゴモラアーマー、右腕にエレキングアーマー、左腕にベムスターアーマーのシールドアーマーといった感じだったらしい。 この場合、エレキングアーマーの肩アーマーが逆にあるため若干アンバランスだったとか。 ◆デンパゴンアーマー ライブステージで登場。 公募企画で採用された「操電怪獣デンパゴン」を元とした「サイバーデンパゴン」のデータをリードすることで装着されるモンスアーマー。 サイバーデンパゴンの胸部がブレストアーマーとして装着され、ドリル状の左腕は右腕に装備されている。 必殺技は右腕に装備されたドリルに電気エネルギーをチャージして突き刺す「デバゴンサンダークラッシュ」。 元のデンパゴンはアストロモンスと昆虫の意匠を合わせたようなカラフルな二足歩行の怪獣で、背中の翅で飛行可能である他、右腕の大砲は隕石を一撃で破壊する威力を持つ。 電気を操ることができ、左腕のドリルから放電を行う「サンダークラッシュ」が必殺技。また、応募されたイラストでは口から火炎放射を放つほか、体色が紫の子分を連れている。 サイバーデンパゴンの方はデンパゴンをそのままメカ化したような姿をしており、外見は完全にロボット。 ◆スケドンアーマー 同じくライブステージで登場。 公募企画で採用された「悠然怪獣スケドン」を元とした「サイバースケドン」のデータをリードすることで装着されるモンスアーマー。 サイバースケドンの右腕のナックルがそのまま右腕に装備され、ブレストアーマーは背部の蒼いクリスタルをちりばめたようなデザインになっている。 必殺技は「スケドンスペシャルビーム」。 元のスケドンはオレンジ色の体に大きく円らな目、肩から背中にかけて青いクリスタル状の刃を大量に生やしたシンプルなデザインで、大人しい性質だが怒らせると怪力と背中のブレードを用いた「ブレードスペシャルアタック」で猛攻をかけて来る。 サイバースケドンはデンパゴンに比べてアレンジの度合いが大きく、腹の部分に大きく「S」のデザインが追加された他、腕は頭部を模したナックルになっている。 この二つのアーマーは応募された怪獣をまずイラストに起こし、その上でサイバー怪獣としてのデザインを作成し、それをベースにモンスアーマーを造形するというプロセスでスーツが作られている。 【サイバーカード】 ウルトラマンマックスロードします! 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第11話「未知なる友人」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 ◆ウルトラマンマックスカード ウルトラマンマックス本人から受け取ったサイバーカード。初めて登場したXio以外の力で作られたサイバーカードである。 マックスギャラクシーを上記のサイバーアーマーと同様の方法で実体化させ使用する。 必殺技は「ギャラクシーカノン」など、使い方や威力はほぼ本物と同様。 更にこのカードを介してマックスから情報を受けとることができ、新列伝135話では警告のメッセージとアントラーの映像資料が届いた。 ◆ウルトラマンネクサスカード(ジュネッス) ウルトラマンネクサスから受け取ったサイバーカード。 本編では発動しなかったため効果は不明だが、ステージではアームドネクサスを召喚・装着し、オーバーレイ・シュトロームを放った。 ◆ウルトラマンカード ◆ウルトラマンティガカード ザイゴーグとの死闘の最中、降臨した2体のウルトラ戦士のパワーをグルマン博士が解析して完成させたサイバーカード。 エックスの武器ではなく、両者の変身アイテムのパワーアップ版である「エクスベーターカプセル」と「エクスパークレンス」を大地の手元に実体化させ、これを合体させることで後述のベータスパークアーマーを起動させる。 ◆ウルトラマンゼロカード ◆ウルトラマンギンガカード ◆ウルトラマンビクトリーカード 劇場版で登場したサイバーカード。 効果は不明だが、ベータスパークアーマーの発動に呼応する形で起動、別次元からゼロ達を呼び集めた。 【ウルトラマンエクシードX】 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第12話「虹の行く先」より @円谷プロ、「ウルトラマンX」製作委員会 ウルトラマンエックスパワーアップ! エックスと大地が手にした虹の力。 それは二人が歩む新しいステージへの第一歩だった……。 詳細は『ウルトラマンエクシードX』の項目へ! 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』のエックス 【※劇場版のネタバレ注意】 最終回から半年後、Xioのメンバーともすっかり馴染んでおり、アスナに直接デリカシー皆無の発言をしてエクスデバイザーをひっくり返されたりしている。 「アスナ、その菓子に含まれる糖質は全体の約51%。君のやっているダイエットのためには……ってうわー!? 何も見えない! ひっくり返さないでくれー!!」 ……相変わらず威厳がないなあこのウルトラマン。 出現した閻魔獣ザイゴーグとの初戦では敗北し、変身能力を奪われてしまう。 ルイルイに大地の下に運ばれる途中ナビトラマンと化す一幕も。 しかし人の光の力が芭羅慈(バラジ)遺跡の碧石・石化したスパークレンスと共鳴したことで復活し、 降臨した初代ウルトラマン&ウルトラマンティガとともにザイゴーグと戦う。 ウルトラマンとティガの力を合わせたベータスパークアーマーでザイゴーグを撃破し、 光の力で肉体を取り戻したことで本来の任務――宇宙のバランスを保つことへ戻るため、大地と分離し、Xioと別れの言葉を交わして地球を去っていった。 いつかまた地球に危機が迫るとき、また大地と、Xioとともに戦うことを誓って。 ありがとう、そしてさようなら。ウルトラマンエックス――。 + そして…… 数日後、銀河の彼方から「宇宙怪獣デザストロ」が地球に飛来するのを追って再び大地のジオデバイザーに宿った。いくら何でも再会が早すぎる。 早速デザストロ迎撃に向かうXio。「地球の危機って意外と早く来るのね…」とぼやくアスナ。「意外と仲良くできる奴かもよ」と笑顔で語る大地。 これからもXioとエックスの戦いは続いていく姿で、ウルトラマンXの物語は幕を下ろした。 その後のエックス 【※ネタバレ注意】 ◆劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! 劇場版Xラスト後、デザストロを探索していたところ宇宙魔女賊 ムルナウの魔力で『オーブ』世界の地球に飛ばされ、大地とエックスは分断されてしまう。 大地はムルナウに囚われの身となり、エックスはエクスデバイザーの状態でSSPの皆さんに拾われて渋川一徹と共に救出に向かう。 大地と再会後は、オーブとともに奇機械怪獣 デアボリックやガピヤ星人サデスと戦うが、デアボリックの宝石化光線・ジュエリックブレーズからオーブの身代わりとなり宝石化してしまった。 宝石化が解かれた後は、ムルナウの配下・ガッツ星人ドッペルと交戦。アタッカーXを繰り出し市街地ごと爆破した。 映画本編では、シンにドライバーで弄られそうになった為、「冷たい......!」と言って必死に抵抗したり、ジャグジャグの手でマナーモードになったりカーナビモードになる等、今まで通りネタ要員としても活躍した。 「私からも一ついいだろうか? まもなく目的地周辺です」 ◆ウルトラマンタイガ 1話冒頭でジードと共に必殺光線を同時発射。ウルトラマントレギアを小惑星の上に追いつめるも、実は罠で大ダメージを負う。 その後やって来たトライスクワッドのタイタスに自分の力を託した。 ◆ウルトラマンZ エックスおよび大地本人は登場しないが、ウルトラマンヒカリが開発したエックスのウルトラメダルが登場。 ジードライザーを壊された朝倉リクがギンガとオーブオリジンのメダルをウルトラゼットライザーでリードすることで、ウルトラマンジード・ギャラクシーライジングにウルトラフュージョンさせる。 15話でグリーザが倒された後、ヒカリの尽力でジードライザーは修復されてギンガ・エックス・オーブオリジンのメダルはナツカワ ハルキ/ウルトラマンゼットの手に渡った。 ◆ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ 「ウルトラギャラクシーファイト」シリーズではほぼ大地の声のみで不愛想な宇宙人っぷりに磨きがかかっていたエックス本人だが、第9回「時空を超えた戦い~イージス光る時~」と第10回「紡がれた可能性」にて、久々に登場。単独でナビゲーターを務めた。 第9回では一方的なゼロとの通信を経た後、彼との共闘を振り返る。 ゼロ――初めて会った時から、 これまで様々な戦いを共にしてきたが……。 戦う度に進化していく、とてつもない力を秘めたウルトラマンだ。 ……ああ。私達も、負けてられないな。大地! そしてマックス、ギンガとビクトリー、Xioとサイバーゴモラ、ティガとの共闘がエックスに限りない可能性を生み出し、様々な困難を乗り越えたことを思い出させた。 そして…… DIMMENSION ROAD! ULTRAMAN X!! エックスの思念がディメンションカードとなり、未来へと転送されていった。これでエックスのデータも復元できるであろう。 ……ああ、そうだな大地。 私達が仲間たちからもらった絆…… 無限の可能性を、後の世代にも伝えていこう! ちなみに大地は第9回&10回のOPタイトルコールで「エックス、ユナイトだ!」と言うにとどまっている。 ここ数年は出ずっぱりだったから仕方がないとはいえ、彼との掛け合いが見たかったファンは残念がったに違いない……。 【余談】 雑誌「小学二年生」1973年3月号掲載のみやぞえ郁雄の漫画『ウルトラ6ばんめの弟はだれか?』で、 エースの次に地球に送る人を決める会議の中「ウルトラマンXだっていいぞ」と推薦する声があるのが彼と同一人物かは不明。 ちなみに他に挙がっているのはウルトラキングとウルトラジャック。 一応、Aの次なのでKとJということになるのだろうか……。(*5) 3人とも議長のゾフィーからは「あまりいいのはいないようだ」と言われ、ゾフィー自ら候補を探しに出ている。 結局ゾフィーの前で怪獣ギロンガから子供を助けたウルトラマンタロウに決定している。 また『ザ☆ウルトラマン』に登場したにせウルトラマンジョーニアスの正式な名称はDVD付属の解説書によれば、なんと「ウルトラマンX」なのだという。 つまり、 推薦されたウルトラマンX にせウルトラマンジョーニアス ウルトラマンエックス と、 約三人も「ウルトラマンX」の名を持つウルトラマン(一人ニセモノ)の存在があることに……。さすが「未知なる超人」である。 ただし、普通「ウルトラマンX」と表記した場合は番組名になるので、キャラクターとしてのエックスを表記する場合はカタカナにすること。 中村氏のTwitterによると掛け声はアドリブらしい。 過去作の掛け声集を聞いてバリエーションの多さに驚いたとの事。 また、作中では割と苦戦する場面も多かったのだが…… 4話でベムスターに丸呑みされ、消化されかかる。 7話でガーゴルゴンに石化される。 12話でツルギデマーガに敗れ、大地を残し一度消滅する。 21話でグリーザに敗れ、大地諸共消滅する。 劇場版でザイゴーグに敗れ、大地を残し消滅しかける。 劇場版オーブでデアボリックのジュエリックブレーズを受けて大地諸共宝石化される。 全22話中 実に4回・劇場版、客演も含めて6回も死にかけるという、ウルトラマンの中でも屈指の密度での臨死経験をしている。 バードンに命を奪われたりムルロアに敗れたりしたタロウや、幾度か敗北・敗走をしては修業を重ねてリベンジしてきたレオをはじめ、 作中何度も苦戦を強いられ命をも失ったウルトラマンも決して少なくはないのだが、 この短い期間の間にここまで死の危機に瀕し実際に消滅までしたウルトラマンはエックスがはじめてである。 累計でいえば、ヒッポリト星人に石化される・エースキラーに張り付けにされ力を奪われる・バードンに殺される・タイラントにズタボロにされる・ベリアルに倒され凍結させられたりしたゾフィーの方が上ではあるが。 闘った相手が強豪ばかりである為、寧ろそこから幾度と奇跡の復活を遂げたエックスや、その為に尽力したXioメンバーの底力は本当に凄まじいものだ。 追記・修正する!? 俺が!? 何で!? 他にすることがあったら言ってみろ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラマンでバディ物は厳密なのだとサーガ以来だし、今後の二人も楽しみだ -- 名無しさん (2015-07-14 23 41 19) 乙です。正統派のウルトラマンにサイバー要素を取り入れていて格好良い… -- 名無しさん (2015-07-15 00 02 07) なんで頭にGNドライヴついてんの? -- 名無しさん (2015-07-15 04 15 49) ↑最終的に力取り戻したら粒子がそこから出てくる -- 名無しさん (2015-07-15 05 16 03) 銀さんの次は金さんかw -- 名無しさん (2015-07-15 05 56 22) なんとなく十字傷にも見えなくもない -- 名無しさん (2015-07-15 08 32 50) ノスフェルアーマーとシルバーブルーメアーマーとオコリンボールアーマーを装備させたい -- 名無しさん (2015-07-15 10 14 01) グリットマンじゃん。敵もアーマー着そう。らっきょう食ってた奴とか。 -- 名無しさん (2015-07-15 11 55 20) 飛ぶ速さはフツーって感じだが、やたら足はええなコイツw -- 名無しさん (2015-07-15 12 46 56) グレートみたいにウルトラマン・変身者双方の意識がハッキリしてるから揉める回もあるんだろうか -- 名無しさん (2015-07-15 20 16 24) ↑エックス「今すぐユナイトだ!」 大地「ほいっ」(Xモード→デバイザーモード) エックス「うそーん」 みたいなことには絶対ならないと思うが、きっとその手の展開はあると思う -- 名無しさん (2015-07-15 20 33 08) 冷静になって考えると、けっこう行き当たりばったりのような気もする・・・ -- 名無しさん (2015-07-15 22 37 30) 防衛軍(Xio、つまり人類とファントン星人)の技術の英知(モンスアーマー、もといサイバー怪獣)を装着して戦うウルトラマン。いいよねこういうの -- 名無しさん (2015-07-15 23 18 26) モンスアーマーをウルトラマンにおける既存の概念で言い表すとマケット怪獣を待ってる感じかな。或いはマケット怪獣にやってた別の怪獣の属性の付加をウルトラマンにやってる感じか -- 名無しさん (2015-07-16 13 25 06) よし、ゼロと組んで最終的にはXvsZeroだ! -- 名無しさん (2015-07-16 20 06 58) ↑4 というかひょっとしなくてもコイツの不法投棄が全ての元凶なんじゃ・・・まあ、自身の過失を償うために地球に長期滞在するのは初代リスペクトっぽくもあるがw -- 名無しさん (2015-07-16 20 57 16) ウルトラマンエックスの耳の部分を実際にヘッドフォンとして販売したりしないだろうか… -- 名無しさん (2015-07-16 22 07 28) モルド・スペクターが登場する模様、まさかXの敵の黒幕はグア? -- 名無しさん (2015-07-16 22 48 49) ギンガが慎み深く奥ゆかしいのに対してエックスがあまりにもあけすけでズケズケしてて神秘性0でクソワロタ -- 名無しさん (2015-07-16 23 18 06) なんか、ゼロと気が合いそうだな。初対面では衝突しそうだけど -- (2015-07-16 23 20 23) 超闘士ウルトラマンを思い出した。 -- 名無しさん (2015-07-17 13 08 53) 例年通りなら相方か宿敵になる存在が出て来るはず(ガイア アグル、コスモス ジャスティス、ノア ダークザギ、マックス ゼノン、メビウス ヒカリ、ゼロ ベリアル、ギンガ ビクトリー)だけど彼にもそんな存在が現れるのかな? -- 名無しさん (2015-07-18 19 56 21) ↑現状はあの発光体がそうかもね -- 名無しさん (2015-07-19 03 41 41) また黒トラマン登場は流石に芸が無いから回避して欲しいが・・・どうなるかw -- 名無しさん (2015-07-19 08 50 53) ギンガになってから変身アイテムが喋るようになったが、エクスデバイザーは初の女性ヴォイスになってたな。ていうか、もともとXioのアイテムが女性アナウンスだったためだろうけど。 -- 名無しさん (2015-07-22 14 04 49) ザナディウム光線発射のポーズは危険ドラッグ禁止運動のポスターに使えそうだな。ダメ、ゼッタイ光線! -- 名無しさん (2015-07-22 14 26 37) ヘッドホンはお母さんの形見じゃないの? -- 名無しさん (2015-07-24 05 44 14) ヘッドホンは宇宙物理学者だった母の物だったはず -- 名無しさん (2015-07-24 09 42 05) ミンスアーガーアーマー -- 名無しさん (2015-07-24 13 14 44) こんなことを言ったらエックスに失礼かもしれないけど、太陽のフレアに焼かれて肉体を失ったウルトラマンは彼が初めてだろうなw -- 名無しさん (2015-07-24 13 30 06) ↑フェニックス「よう兄弟!」 -- 名無しさん (2015-07-24 13 37 18) ↑2 ジャック「セーフ!」 -- 名無しさん (2015-07-24 18 44 17) ↑3ダイノガイスト様「命が宝だと!?ならばこの命、キサマに渡さん!!」 -- 名無しさん (2015-07-25 08 08 50) 爽やかな好青年という感じだ -- 名無しさん (2015-07-26 00 22 56) 人間換算すると中学生から高校生くらいかな -- 名無しさん (2015-07-26 14 48 31) 意外と繊細だったなw -- 名無しさん (2015-07-29 04 19 40) ウルフェスにイージス纏ったエックスのパネルがあったから、ウルトラマンのアーマーも使えるんだろうな -- 名無しさん (2015-07-31 22 09 32) ウルトラマンアクセルもいたらいいのに(笑) -- 名無しさん (2015-08-01 01 26 53) ↑3 他人事にはとことん無頓着(悪気はないが)なのに自分の身の上に降りかかるアクシデントには異常に繊細・・・良くも悪くも現代っ子だなあ・・・; -- 名無しさん (2015-08-04 19 36 09) 来週はいよいよ少年、もといゼロとの共演か。十中八九やり取りが漫才みたいになるだろうから楽しみだw。 -- 名無しさん (2015-08-04 20 08 48) ゼロがゲストなのは次元越えられるキャラとかいろいろな理由があるとは思うけど、やっぱり「ウルトラの星 光る時を考えるとセブンタイプのゼロが隣にいると映えるなぁ そしてウルトラマンゼロアーマー、個人的にゼロがつけるウルティメイトイージスより似合ってる気もするw -- 名無しさん (2015-08-04 21 52 19) しかしエックスってウルトラマンにしては繊細だよね…。日常では平気で色々口に出しまくる癖に自分を脅かしそうな事に関しては微妙にヘタレるし。ちゃんと正義の心は持ってるしイザと言う時は自分の身を犠牲に出来るから全然不快じゃなく微笑ましく見てられるけどw -- 名無しさん (2015-08-05 13 42 46) 「二万年も待っていられないんでね」 ゼロのあの問いへの返答が来るとは思わなかったw -- 名無しさん (2015-08-11 18 39 27) ゼロアーマーって本物より若干デザイン変わってるよね。本物より少し小さめだったり、脇のところに固定するための奴があったりと -- 名無しさん (2015-08-12 03 46 46) 防衛チームの科学力でノアの力再現するって何気にすごくね? -- 名無しさん (2015-08-13 23 33 30) 個人的な感想だけどエックスがヘッドフォン付けたネクサスに見えるんだよな -- 名無しさん (2015-08-14 00 36 51) ゼロアーマーは形状的ファイナルウルティメイトゼロは使えないだろうな。てか使えたら「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」状態になるしwww -- 名無しさん (2015-08-14 12 44 42) 「私達には(次元を超える能力は)まだない」とか言ってたからゼロの存在感アピール回なのかな?と思ってたら「私は我慢弱い!」とばかりに速攻で次元超えてきたのは笑ったww -- 名無しさん (2015-08-14 16 07 22) 二枚目半なキャラはそこはかとなくベルトさんを彷彿させる -- 名無しさん (2015-08-14 16 14 35) もうグルマン博士にはバレたっぽい。 -- 名無しさん (2015-08-14 17 16 15) そもそもイージスの力が「空間移動」のみなのは、あの場でゼロがそれ以外に使っていなかったからXioが解析出来なかったんじゃないかと考えてみる。 -- 名無しさん (2015-08-14 17 34 04) ゼロの「それおれの~」で吹いたがあれアドリブなのかな?w -- 名無しさん (2015-08-19 07 46 23) やはりブラックキングとナックル星人の定番コンビは落ち着くな~ -- 名無しさん (2015-08-20 14 46 26) そろそろ誰か作品としての「ウルトラマンX」の項目を建ててほしいところ -- 名無しさん (2015-08-20 22 48 03) ゼロ、ギンガメンバーに加えてマックスとも共闘か。無印ギンガがネクサス、ギンガSがマックスでXはメビウスっぽいって脚本家の人が言ってたけど、本当に平成ウルトラマン版メビウスになりそうで楽しみだw -- 名無しさん (2015-09-01 19 53 21) ギンガからはヒカル達に先駆けて3馬鹿も登場するようで楽しみ。 -- 名無しさん (2015-09-01 20 31 04) ベムスターアーマーの技、DXエクスデバイザーではベムスターリバースなんだよな。まだ決まってなかった時期に収録したんかね。 -- 名無しさん (2015-09-10 22 02 18) 当初は過去のギンガとルギエル説があったがそれはなさそう。もしそうならXがギンガ、大地がルギエルの人格と解釈できる。 -- 名無しさん (2015-09-11 14 37 52) 防衛組織の装備に依存したウルトラマンというのも珍しいよね -- 名無しさん (2015-09-11 14 41 49) エクシードX登場回からのギンガSコラボ回楽しみだ。 -- 名無しさん (2015-09-29 19 19 07) なんかエックスと主人公の関係がリュウケンドーっぽい気がするのは気のせいか…?(・_・; -- 名無しさん (2015-09-29 22 24 48) マックスの力で使ったものがwアレマックスのだっけ?w -- 名無しさん (2015-09-30 07 59 21) ギンガビクトリーも使えるんだ。あれはマックスの力なんだよ。ゼノンさんが託してくれた大切な、ね -- 名無しさん (2015-09-30 11 56 28) Xって平成ウルトラマン10作目ってこともかかってるのかもね。 -- 名無しさん (2015-09-30 12 11 59) イージスの力を地球で再現出来たってことは、光の国でも既に実用化され幾らか配備されてたりするのか? -- 名無しさん (2015-09-30 12 37 28) エクシードエックスは変身すると声が野太くなるのか、コスモスみたいだなw 一話のことを考えるとエクシードは新たな進化ってわけでもなさそうかな? -- 名無しさん (2015-10-06 18 32 24) そういや、この項目はサイバーアーマーで大分スペース使ってるし、ギンガやビクトリーと違ってコスモスやネクサスみたいにエクシードXで単体で項目立てたほうがいいのかな?(自分は無理だけど) -- 名無しさん (2015-10-06 21 08 55) ゼットンアーマーはワープまで普通にやったりと万能だよな -- 名無しさん (2015-10-06 21 48 38) セブン→レオ→ゼロ→ギンガ ビクトリーという師弟の系譜にビクトリー→エックスが増えたw。 -- 名無しさん (2015-10-13 18 32 00) 来週ビクトリーとエレキングアーマー エレキングテイルとかゼットンアーマー ハイパーゼットンシザースとかやってくんないかな。・・・尺がないか。 -- 名無しさん (2015-10-15 22 48 12) ↑続き あとギンガビクトリーとダブルギャラクシーカノン(ギンガビクトリーの場合フュージョンブレスで代用かゼロアーマーとウルテイメイトイージスみたいに同時に召喚可能と仮定して)とか。 -- 名無しさん (2015-10-15 22 53 36) グア・スペクターにお前の復活は二度とないと断言したけどもしかして復活属性消去技を持っているポイ? -- 名無しさん (2015-10-21 08 45 34) ↑復活属性消去っつうか何かしらの後付け能力を浄化能力で消したんじゃね? -- 名無しさん (2015-10-21 09 23 33) ネクサス共演とか予想外すぎるわw -- 名無しさん (2015-10-27 18 38 14) ↑×2,3 死霊(スペクター)でありながら現世に蘇ったし浄化能力でそれを無力化ってのは十分ありそうね -- 名無しさん (2015-11-10 08 02 53) 「でも、無愛想な宇宙人だと思われたくないし…」 おいwww 大地の声はウルトラマン同士のときみたいに調整可能だろうけど、本人は普通に喋れるからなぁ -- 名無しさん (2015-11-10 19 12 44) この辺のお茶目さはベルトさんに通じるものがある -- 名無しさん (2015-11-10 19 53 23) 今回のエックスめっちゃ可愛かったです -- 名無しさん (2015-11-10 20 17 13) 史上初!インタビュアーから飛び去るのを止められたウルトラマン!そして世間への愛想を気にするウルトラマン・・・・お前本当に宇宙人かwww -- 名無しさん (2015-11-10 21 32 36) ロックマンXだけじゃなく、ロックマンエグゼも連想できるね。 -- 名無しさん (2015-11-11 21 57 41) グリッドマンと共演して欲しい。あっちもアーマーでパワーアップするし -- 名無しさん (2015-11-11 22 08 42) 紫色、ダークサンダーエナジーの正体と黒幕が判明。その名はグリーザ。彼の宿敵? -- 名無しさん (2015-12-02 12 40 04) 共存を目指そうとするなら猶更スペースビーストのような「どう考えても(ごく一部の例外除いて)共存不可能な存在」を提示するのは必要だろ というわけで共存ウルトラマンの先輩であるコスモスさんの客演回はよ -- 名無しさん (2015-12-05 11 21 28) 個人的にはコスモスもいいけど、案外ジャスティスのほうがいいかもしれないと思った。宇宙正義から見た共存の難しさとか聞いてみたい -- 名無しさん (2015-12-05 11 35 05) 共存ガ―って言いながら防げる怪獣被害防がなかったらそれこそ偽善者だろ。大地の共存の道を見つけるっていう夢と行動は一貫しているし。よく理解もせずに末期呼ばわりとは笑わせる -- 名無しさん (2015-12-09 23 01 16) ↑4 とりあえず、メッセージ性を理解しないあんたは共存には向いてないかもしれないな。それこそM1号が批判する自分に都合にいいようにしか考えない人間だ。 -- 名無しさん (2015-12-09 23 05 26) にしてもネクサス回よかったなぁ、ちゃんと話が通じるかとかちゃんと調べてどうにもならない場合は駆除してるってわかったし。エックスにかかわりが深い絆というワードがしっかり前面に出てたのはいい感じ -- 名無しさん (2015-12-10 08 04 09) ネクサスがカナダで戦った敵がベムラーなのも「宇宙の平和を乱す悪魔のような怪獣」だし、ザ・ワンの元ネタだしで良かった印象。 コミュニケーションとれるけど敵対意識しかない奴等倒さないでいたら洗脳みたいなものだしな。宇宙の秩序が(方法はどうあれ)目的だったカオスヘッダーとは違うわけだし。 -- 名無しさん (2015-12-10 09 43 17) よく考えたらベムラーって、「悪魔のような怪獣」「第一話に登場」「ウルトラマンと対をなす青い玉」と色々掘り下げられそうな要素あるのにULTRAMAN(映画・漫画)までほとんど掘り下げられたことなかったんだね -- 名無しさん (2015-12-11 22 42 32) ネクサスのサイバーカードはどのような力を発揮するのだろうか? -- 名無しさん (2015-12-11 23 57 03) ↑メタフィールドだと使いどころなさそうだし本編最終回みたいに今まで出会ってきたウルトラマンの力を使えるとかだったら燃える -- 名無しさん (2015-12-12 01 19 56) 肉体があったとはいえよく15年前にグリーザ太陽に落とせたなエックスw -- 名無しさん (2015-12-15 21 47 36) 昨日の回見たら、グリーザ滅茶苦茶強かったぞ…メビウスインフィニティーやサーガやギンガビクトリーでも勝てるかどうか怪しいほどの強さだった -- 名無しさん (2015-12-16 23 21 12) 単純に強いっていうか、どんな存在なんだって感じの不気味さと気持ち悪さ(無論いい意味で)持ってたな、グリーザ。攻撃が当たらず攻撃能力も高いハイパーゼットン、タフくて一撃も重いビクトルギエル、鎧の固さとエタルダミー等々のエタルガーと違って「無」だから何を持って倒したとなるのかわからない不気味さよ。てか、Xの体がデータ生命体になったのウルトラフレア発生の根本がこんな存在のグリーザだったからなのかな? -- 名無しさん (2015-12-17 00 04 19) グリーザはきっと、ザギ様やベリアル陛下ですら手こずりそう -- 名無しさん (2015-12-17 17 46 35) 劇場版でウルトラマン(昭和第1号)とティガ(平成第1号)どうからむかきになるなぁw -- 名無しさん (2015-12-18 07 57 11) 監督ごとに違ったザナディウム光線を見せてくれるから楽しい。個人的に、田口監督は重圧感と巨大感。坂本監督は迫力。辻本監督はスタイリッシュかつトリッキー。アベ監督はカッコイイ魅せ方で魅了。富田監督は -- 名無しさん (2015-12-21 00 03 05) エックスの現在の限界時間ってどれくらいになってるんだろうね。一部では計算したら一時間弱ユナイトしてたって声もあるみたいだけど -- 名無しさん (2015-12-22 05 22 59) ルイルイ「ねえエックス!次は私とユナイトしよ♪」エックス「ぜひともッ!」←最終話の、しかもクライマックスで行われた会話である -- 名無しさん (2015-12-22 22 48 46) ↑前回ゼロの添え物扱いに近かったからうれしかったのかなw? -- 名無しさん (2015-12-22 22 54 36) 実はテレビシリーズでは初の戦う力持ったまま地球に居残ったウルトラマンだったりする? -- 名無しさん (2015-12-23 03 51 35) ↑ギンガとビクトリーが堂々と客演したじゃないか。 -- 名無しさん (2015-12-23 04 14 40) 某笑顔動画でハイブリッドアーマーを ゴモラ ゼットン エレキング ベムスターの色がエクスラッガーの4色だって言われておお!っておもったwアーマーが怪獣との絆+エクスラッガーがエックスとの絆って考えると感動した -- 名無しさん (2015-12-24 08 13 22) ↑5 エックスはむっつりだったのか -- 名無しさん (2015-12-25 21 02 46) ウルティメイトザナディウム時のカードが交差して浮いて流れてるのがOPの1カットを意識してて良かった -- 名無しさん (2015-12-26 17 03 32) 全22話で3回も死にかけたのは、彼ぐらいじゃないだろうか・・・ (ガーゴルゴン戦での石化・ツルギデマーガ戦での消滅・グリーザ戦での大爆発) -- 名無しさん (2015-12-26 18 13 21) ↑ベムスターによる消化もあるよ! -- 名無しさん (2015-12-26 18 16 44) 『クロス』オーバー要員の『X』・・・と思ったが、むしろお客さんが向こうからいらっしゃるだけでエックスは呼び水にすらなってないなw単に客演の敷居が低いウルトラマン特有のカラーってだけか。 -- 名無しさん (2016-01-05 16 55 01) ↑カラーを確立している途中のウルトラマンがクロスオーバーの呼び水になってしまうのは作劇的に如何なものかと… -- 名無しさん (2016-01-06 18 45 49) ↑いや、ディケイドとかそれ自体が存在意義みたいなのもアニバーサリー作品だと結構いるからw・・・作劇的にアレっていうのは確かにそうだがな! -- 名無しさん (2016-01-09 19 16 35) ゼロアーマー、描写をみると次元移動用だけで攻撃の方はあまり得意じゃないみたいね -- 名無しさん (2016-01-10 08 58 38) ↑3 質問だがあんたXみていたのかい? -- 名無しさん (2016-01-19 03 35 53) そういえば怪獣も含めた超常事件全般の捜査が活動の基本のチームに所属する神秘的な戦士の次に怪獣や宇宙人からの地球防衛が活動の基本のチーム所属する人間臭い戦士って科特隊にいる初代マンとウルトラ警備隊にいるセブンと一緒だな。 -- 名無しさん (2016-02-24 00 40 26) コンパチヒーローシリーズに出る際は同じデータ的存在でウルトラマンエックスみたいに追加装備まとって戦っていたエクストリームガンダム type-レオスとぜひとも共演してもらいたい -- 名無しさん (2016-03-03 02 01 48) Xioとすっかり仲良くなってた。これほど(宇宙人の)ウルトラマンと防衛隊の距離が近いのもメビウス以来じゃないか -- 名無しさん (2016-03-14 11 30 29) ザイゴーグの熱戦を喰らって再び消滅かと思われた矢先、大地に強い電気流されて「あっつっ!」の一言で復活したのには良い意味でズッコケた。そのあとの「1キロ先を左折、目的地周辺です」には吹いた。 -- 名無しさん (2016-03-15 19 29 50) 映画見て思ったけど、エックスも宇宙警備隊員なのかな?M78星雲人じゃなさそうだけど… -- 名無しさん (2016-03-15 20 06 22) あの世界には宇宙警備隊に類する機構があるんだろうな -- (2016-03-15 20 17 30) ↑2 可能性としてはあるんじゃないかな?それにレオたちも本来はM78の戦士じゃないけど所属してるわけだし -- 名無しさん (2016-03-15 20 20 42) アスナ、その菓子に含まれるカロリー成分は・・・・ -- 名無しさん (2016-03-15 20 45 36) ↑クルッ、ペタン -- 名無しさん (2016-03-15 20 55 19) おい!戻してくれ!暗くて何も見えない! -- 名無しさん (2016-03-15 21 18 21) エクスデバイザー、ゼロも介入できるんだ… -- 名無しさん (2016-03-17 12 00 59) 続編やるとしたら今度は破壊の化身のウルトラマンYでも出るのか? -- 名無しさん (2016-03-18 17 06 45) ↑↑「おい!割り込むな!」…とご立腹だったけど確か中の人は数年前に「被るな!」と怒られてた気が… -- 名無しさん (2016-03-19 18 50 25) もしかしてマン兄さんは別宇宙の宇宙警備隊的な組織と度々コンタクトを取っていてエックスも知っていた〜とか?ないかな、 -- 名無しさん (2016-03-21 18 37 25) →ゼロアーマ ノア涙目ってあるけど、あの後ネクサス=ノアが来たこととか考えると裏からこっそり手を貸してたんじゃないかな -- 名無しさん (2016-03-21 19 31 41) さすがにノアさんそこまで過保護じゃないと思う。Xioの技術力でやれる範囲だし -- 名無しさん (2016-03-21 21 07 03) 「イィーッサァーッ!」って掛け声が独特。 -- 名無しさん (2016-03-22 11 07 15) カラ松兄さん -- 名無しさん (2016-03-22 11 46 19) Xの欠点は危険が迫ったときに真っ先に自己犠牲に走るところだな -- (2016-03-26 01 05 15) ↑それ融合系のウルトラマン全員な気が…初代からしてゾフィーの持ってきた命をハヤタにあげようとしてたし。 -- 名無しさん (2016-03-26 01 09 15) 4月からの列伝のナビゲーターは彼がするそうな、過去の先輩たちの戦いを見てどんな反応をするのか楽しみ -- 名無しさん (2016-03-30 02 29 30) ↑ZAT回の予感…! -- 名無しさん (2016-04-02 20 56 26) ウルトラマンなんてみんな自己犠牲の奴らばっかりだよ、だからこそかっこいいんじゃないか -- 名無しさん (2016-04-03 12 16 45) ちなみにウルトラキングももう一人、内山まもる先生の漫画に登場する偽ウルトラマンがいる -- 名無しさん (2016-05-03 11 17 32) 死にかけることが他より多いのは、実体の体がないデータ生命体状態なのがかなり大きいよなあ -- 名無しさん (2016-12-04 00 47 28) ウルトラマンAはキャラクター表記も専らAだしウルトラマンTはロゴがそうなってるだけだろ -- 名無しさん (2017-01-14 12 14 46) エクスデバイザー、マナーモードまであるんかいw -- 名無しさん (2017-04-05 00 09 48) もしも大地が間違ってデバイザーごと服を洗濯してしまったら・・・ -- 名無しさん (2017-09-14 14 21 23) よく喋るしヤンチャだがヒロイックなゼロと違って、発言がズレてたりデリカシーが無かったり変な所で繊細だったりと歴代ウルトラシリーズでおそらくもっとも人間臭い異色のヒーロー。正統派防衛隊のxioとは好対照 -- 名無しさん (2017-09-19 09 47 57) キャラクター名としての「ウルトラマンX」はギロ星人の作ったロボットのことなので間違えてもこの名で表記しないように。なぜこんな紛らわしい名前を付けたのか…。怪獣図鑑には大抵「にせウルトラマンジョーニアス」の名で載るから存在を忘れていたのだろうか -- 名無しさん (2017-11-01 02 32 37) code-Eやmission-Eに登場したTYPE-E能力者とはユナイトできないかも。 -- 名無しさん (2018-02-10 19 26 00) 放送当時、アクションフィギュアや複雑な塗装の立体物がほとんどでなかったこともあってか、今回の連続商品発表にいい意味で発狂している人がすごく多い。 -- 名無しさん (2018-05-18 16 44 12) ジード劇場版に出てこなかったのはレムとかぶるからかな -- 名無しさん (2018-05-23 12 48 10) 「ユナイトしよ♪」とルイルイに言われて張り切りながらも「ウルトラ10勇士」スペシャルでエクスデバイザーに割り込まれた挙句彼女と和気藹々と会話するゼロさんを見てエックスさんは血の涙を流していたに違いない… -- 名無しさん (2018-07-07 16 29 49) このウルトラマン...実は結構弱いんじゃ( 。゚Д゚。)実際映像作品でも何回も死にそうになってるし。 -- 名無しさん (2018-09-03 20 54 21) ↑5000年は戦ってるオーブや宇宙最強の継承者ジードに比べれば強くはないかもしれないけど、少なくともグリーザやらザイゴーグみたいなどうにもならない敵をちゃんと倒してるから弱くはないよ。 -- 名無しさん (2018-10-10 14 37 12) ↑2そのちょいちょい負けるのも人間臭くてXの魅力の一つよ -- 名無しさん (2019-02-13 17 58 28) ジャグジャグに持たれてた時はすげー不安だったろうな -- 名無しさん (2019-03-16 23 11 09) もらったはいいけどネクサスカードって上位互換が多くて微妙だったろうな -- 名無しさん (2020-03-05 22 02 00) ギャラクシーファイト以降のエックスはやっぱり大地が単独で変身しているのかな?エックス本人がデザストロ倒して地球から去る前にデータだけ残して行ったとか… -- 名無しさん (2020-04-04 14 36 07) ↑つまり最近の客演エックスはさながら「サイバーエックス」ってことか -- 名無しさん (2020-04-06 14 30 50) いつの日かガンダムエックス、仮面ライダーエックスと共演してほしい。合体技なんかあるとなお嬉しい -- 名無しさん (2020-06-19 17 20 12) すごくゼットとの掛け合いが見たい。天然ポンコツ同士楽しいことになりそう。 -- 名無しさん (2020-06-30 21 41 21) ↑ウルトラマンYも欲しくなってくるな -- 名無しさん (2020-09-15 01 03 55) 久々に中村エックスが登場したことで逆に「最近のエックスは大地単体で変身してる」説に説得力が……w -- 名無しさん (2020-12-29 20 05 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5445.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 X2 タイトル X2 エックス2 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00766 ジャンル シューティング 発売元 カプコン 発売日 1997-8-21 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1150.html
《グランエルT(トップ)》 効果モンスター レベル1/地属性/機械族/攻撃力500/守備力0 「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。 自分フィールド上に表側表示で存在する「∞」と名のついたモンスターがシンクロモンスターを攻撃する場合、 ダメージステップ終了時まで相手は効果モンスターの効果を発動する事ができない。 《グランド・コア》によって召喚される、機皇帝のパーツ。 攻撃力はわずか500だが、「∞」の名のつくモンスターがいなければ破壊される効果以外にも、シンクロモンスターを攻撃する際に相手モンスターの効果発動を封殺する効果も持っている。 モンスター効果を封殺するために攻撃対象としなくてはならないモンスターはシンクロモンスターだが、封殺できる効果モンスターの種類は問わない。 つまり、《ネクロ・ガードナー》などの効果も発動を封じることができる。 攻撃して効果を発動するシンクロモンスターは《シューティング・スター・ドラゴン》や《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》など。だが、攻撃と同時にフィールドのカードを破壊する効果を使用し、《スターダスト・ドラゴン》の効果を発動させなくするなんていうことも可能。 だが、それならそもそもシンクロモンスターを吸収してしまえばいいので、この効果も気にならない場合が多いが、《グランエルA》の効果を使って 吸収するのなら、あって損はない効果だろう。 原作・アニメにおいて― 「ジャックvsホセ」においてホセが使用。《グランド・コア》の効果で特殊召喚される。 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》の効果発動を封じ、撃破に貢献した。 アニメでは効果が若干異なっており、無効にするのはシンクロモンスターの効果だけだった(「遊星vsホセ」にて《ブラックフェザー・ドラゴン》に攻撃しようとした際、《波動の壁-ウェーブ・ウォール》の効果を発動されているため)。 コナミのゲーム作品において― PSP用ソフト「遊戯王5D's TAG FORCE 5」においてゲームオリジナルカードとして収録されているが、効果がアニメと異なっており、 「1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の効果を無効にする。」というものだった。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2532.html
ハンターエックス メダロット一覧 ⇒ は行 - S ロックマンX/エックス型メダロット(RMX) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのハンターエックスメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSとゲーム「ロックマンX」とのコラボとして登場したメダロット。 モチーフは同シリーズで一貫して主人公を務めるレプリロイド(※)ーー人間に近い思考能力を持ったロボット、エックスである。 型式番号はRMX00。 ゲームおよびイラストにおけるエックスをほぼそのまま、メダロットの頭身に落とし込んだ姿。 この点は同じカプコンのロックマンエグゼコラボメダロットと同一である。 目ーー恐らくはアイカメラの形状が独特だが、コレはロックマンXでキャラクターデザインを手掛け、同シリーズ以外のほとんどの数多のロックマンシリーズにも関わってきた、元カプコンの稲船敬二氏による元イラストのそれを意識したためである。 コレはエリートゼロとフルアーマーXも同様である。 余談ながら、ロックトランスとは頭部パーツの名称が似通っている。 メカニカルデザインはtyuga氏。 ※設定では厳密にはレプリロイドではないが、基本的にレプリロイドと呼ばれる。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メダロットS×ロックマンXコラボイベント第1週目、「ロックマンXコラボ 暴走の制圧と力の覚醒」で入手出来る初期ランク☆2メダロットとして登場。 同じロックマンシリーズとのコラボメダロットである、ロックトランス同様の技を持つのみならず、貴重な技も備えている。 余裕があるならば、サイプラシウム合金を割いても良いだろう。 また、技構成が若干ながらトリトビートルと似通っている。 頭部パーツはフルチャージ。 ランク☆2帯のフルチャージとしては、先述のカスカルド以来となる。 頭部パーツはヘヴィパーツに該当する。 ランク☆6時の充填値と冷却値が、623と同値。 右腕パーツはロックマンシリーズの主役らしく、チャージバスター。 奇しくもロックトランスとは同位置にチャージバスターを備えることとなった。 ランク☆6時の威力値は1151。 さすがに初期ランク☆3メダロットの同技に比べると見劣りこそするが、同位置で初期ランク☆1のビートルガンより威力値が高い。 反面、成功値は1100とビートルガンに劣ってしまっている。 左腕パーツはシュートブースト。 頭部パーツや複合技ならば少なくはないが、男性型かつ腕パーツのシュートブーストは貴重。 コレによって初期ランク☆3と比較しての威力不足を補うことが出来る。 脚部特性はチャージショット、頭部と右腕との相乗効果が見込める。 ヘヴィリミットは頭部を支えられる1。 射対値が1273と比較的高いのが特徴。 装甲値3779、格対値743、回避値868、充冷値682と、性能は平均的な二脚タイプの値。 相乗効果が見込める技や脚部特性を備えていることもあり、スペック以上の実力を発揮しやすい面もある。 だが各パーツの性能を考慮すると、やはりロックマンXファンであるメダロッターならば愛が試される。 だが主戦力とせずとも、フルチャージ使用後の支援メダフォースや、シュートブーストで味方を支援しても良い。 その際はオプチカルやグラビティ、エクスプロシブといった射撃技の性能を向上させられるメダフォースを持ったメダルを搭載するのがベター。 一見同メーカーネタにしか見えないが、同じロックマンシリーズコラボメダロットであるロックトランスの脚部、オペレーションとの組み合わせは意外と相性が良い。 ハンターエックスの頭部と右腕、左腕のスキルは別々のため、脚部特性オールラウンダーを活かせるのだ。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのハンターエックス メダロットS メダロットS×ロックマンXコラボイベント第1週目、「ロックマンXコラボ 暴走の制圧と力の覚醒」に登場。 親友のエリートゼロと共に、暴走メダロットを止めて回っているメダロット。 暴走メダロットと戦う中でヴァヴァプライドの攻撃に晒されたアラセとクロスの前に現れ、彼らの窮地を救った。 メダロットの暴走を引き起こすフィクサーシグマと部下のヴァヴァプライドを倒そうとしているが、2人では手に余ると感じていた。 アラセとクロスが力を貸すと言った際には、巻き込みたくないと断ろうとしたが、エリートゼロに説得されてアラセとクロスと共に戦うことを決意。 各地に散らばっている強化パーツを探し出しながらフィクサーシグマの部下を打ち破り、フルアーマーXへと強化を果たした。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ロックマンXコラボメダロット ハンターエックス Dr.ライトの遺産、青きハンター フルアーマーX 隠された奥義を解き放て、完全装備のハンター ヴァヴァプライド 仮面の下に狂気を秘めたイレギュラー エリートゼロ Dr.ワイリーの執念、紅のハンター フィクサーシグマ 人の世に反旗を翻した最強イレギュラー ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS ハンターエックス (パーツ性別:男) アルバム 謎のデータをもとに開発された、凛々しい目つきの青年を思わせる姿のメダロット。奥底には無限の可能性を秘めており、優しさと正義感をもって本当の能力を引き出すことができれば、さらに輝かしい力を発揮すると言われる。 ※ステータスはランク☆6Lv100時のものです。 頭部:エックスメモリー(RMX00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 3419 - - 623 623 1 ○ とくしゅ フルチャージ 右腕:エックスハンド(RMX00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2999 1100 1151 567 609 - しゃげき チャージバスター 左腕:エックスアーム(RMX00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3299 - - 710 898 - たすける シュートブースト 脚部:ウォールキック(RMX00) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 3779 1273 743 868 682 1 二脚 チャージショット 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - S
https://w.atwiki.jp/rockmanzero2ch/pages/32.html
攻略本では基本的にはコピーであることは伏せつつ、ボス攻略ページにはさりげなく書いてある。 第二形態には何故か弱点属性というものが存在する稀有なラスボス。隠し要素? 知らずに炎属性を纏ったまま挑んで散々な目に遭った者もいる。 第一形態解説 攻撃接触[2] ノーマルショット ファイアーショット エレキショット アイスショット ノヴァストライク[4] モードチェンジ[0] モードチェンジ→ノヴァストライク[0→4] スライディング[4] ジャンプ接近[2] ノヴァストライクからの各種空中バスター[同上] レイジングエクスチャージ(EX技)[4] ヒッフッハチャンス 第二形態解説 攻撃接触[1・2] バインドリング[0] メキドフレイム[6] 天帝レーザー[3] ギガパニッシャー(EX技)[0・4] 注意 第一形態 解説 無属性。属性を変えてるようだが、武器を変えているだけ。 ライフゲージは2本。ラスボスの割には結構少ない…と思うじゃん? 棒立ち中や特定の攻撃中に攻撃すると怯む。チャージ攻撃もキャンセルできるので積極的に潰そう。 また、ほとんどのバスター攻撃は壁に登れば避けられる。 一番回避困難なのが斜め下に向けてのアイスショット。追い詰められ気味の時に唐突に打たれると回避困難。アイス形態に変化している時は常に注意しておく。 チャージ版は、ノーマルショット以外は必ず地上で繰り出す。 怯んだ直後にこちらを跨ぐように中央に向かって大ジャンプを行う場合がある。近接していると接触ダメージを受けるので注意。 ノヴァストライクを壁際に誘導させて、落下させた後のチャージトリプルからのヒッフッハが有効。ハードなら落下させた後ヒッヒッヒ。 但し着地させずに6回連続で攻撃すると、空中で突然無敵状態となり、低空ノヴァストライクに移行する。 5回切ったら一度地面におろし、着地際に引っ掛けるともう一回ハメることもできる。 殺すまで連続で何セットも成功させることもおそらく可能。またあの大技を中断させる方法としても使える。 逆に低空ノヴァストライクが怖い場合は、間髪入れずに6回切ってしまって、エックスに少し高めの位置を飛ばせるようにするのもよい。 基本的に左右に逃げ、壁を登り、ノヴァストライクの音を確認したら降りてハメ、ノヴァストライクじゃなかったら位置入れ替え、のループがラク。 攻撃 攻撃パターンは非常に多い。覚えるのは大変だが、こいつを倒せばエンディングなので覚えよう。 接触[2] ノーマルショット チャージなし[4] 3連射のバスター。地上では真横に、空中では斜め下に放つ。 バカの時と同じようにジャンプやダッシュで避ける。 チャージあり[6] チャージなしよりもダメージがアップ。但し1発しか撃たないので避けやすい。 こちらもバカの時と同じようにジャンプで避ける。 ファイアーショット チャージなし[4] 曲線を描きながら進む炎を発射。地面か壁に当たると消える。 地上では上向き、空中では下向き→上向きの軌道を描く。 地上版は離れて回避。間違ってもジャンプして食らいに行かないように。 空中版はジャンプで回避。 チャージあり[4] 直撃、着弾後、ともに4ダメ。発射直後に全弾まとめてあたっても4ダメ。ただし弾は消えない。 炎弾を左右に四つずつ飛ばす。ダメージがでかい。 間に入ることもできるが、壁の方が安全。 エレキショット チャージなし[4] ゼロを上下方向に追いかける電気玉。一定時間で消滅。 地上版と空中版で大差はない。 ジャンプで飛び越えるなどして後ろに回り込めば追ってこない。 壁に張り付いているのもいい。 チャージあり[4] 地面を伝う電撃を3連発。全部ダメージ一緒。 電撃の間に入るか壁に避難。 チャージショットなどでキャンセルできる。 アイスショット チャージなし[直撃4・分裂破片2] 壁、地面に当たると分裂する氷を発射。最も回避困難な攻撃。 地上版は氷を真横に放ち、空中版は斜め下に放つ。氷は壁、地面に当たると分裂。 氷の欠片は、画面外からも飛んでくるので注意。(ゼロのバスターは画面外に行くと消えちゃうのにね。) 地上版は、分裂前をジャンプで避け、反射して戻ってきた氷を再びジャンプで避ける。 壁が近いなら、壁蹴りで高い所まで上り避けることも可能。 空中版は、氷をダッシュで避け、分裂弾もダッシュで避ける。 SFC版ロックマンXの特殊武器、ショットガンアイスとほぼ同じ性能。コピーらしさを強調するための技かもしれないが、地味に避けづらい。 チャージあり[4] 氷を一直線上で回転させながら直進させる。チャージなしより遥かに避けやすい。 壁蹴りでしのぐ。直後のノヴァストライクに注意。 ノヴァストライク[4] 空中体当たり。 攻撃のチャンス。前からはチャージセイバーのみ効果有り。 上方向にのみ追尾する。壁蹴りからのジャンプ回避がしにくい。 エックスの攻撃を避けるために壁にいた場合、上に引き付けてから少し落下して回避。 壁まで誘導すれば各種空中ショットを発射しない。 距離を取ればこれを多用する習性があり、ヒッヒッヒを当てれば眼も当てられない事になる。但し、攻撃をして怯んだ直後に中央に向かって大ジャンプすることがある。隣接していると接触するかも。 低空の場合は、ある程度の距離を移動した後に突進を止めて地上に降りてくる。ダッシュで交差しようとしてノヴァストライクを解いた瞬間のエックスに接触しないように。 100点縛りだとこれで一発アウトしやすい。 モードチェンジ[0] 接触ダメージは通常と同じ。 攻撃の属性をチェンジする。この間は無敵。 ボスの攻撃パターンを絞れるので、何に変化したかしっかり見よう。 ノーマルとアイスが見分け辛い。 モードチェンジ→ノヴァストライク[0→4] モードチェンジが無敵であることを利用して、ヒッヒッヒハメ回避のために使ってくることがある。 発動条件は前述通り、エックスを着地させずに6連続で攻撃すること。 空中でいきなり使ってきて、即座に低空ノヴァストライクに移行するので、使われると非常に厄介。さらに大抵はシールドをアタックモードタイプBでチャージしているので尚更回避が困難。 使わせないように焦らしプレイする 超高速ヒッヒッヒでエックスの位置を高くして直撃を免れる 直後にアタックモードを変更する シールドチャージダッシュジャンプで逃げる(無理?) などの対策を講じておくこと。 スライディング[4] バックステップからのスライディング。 オリジナルエックスは出来ない筈だが、なぜかコピーで復刻された約2百年前(作中)のレトロな技。 ただの的。ジャンプで避けて背後からセイバー。チャージセイバーなら距離を詰めて真正面からブチ当てることも可能。 連続で使ってくる場合があるのでダメージチャンスとなる。 ジャンプ接近[2] 中・遠距離からゼロの位置を目掛けてジャンプ接近してくる。厄介。 ノヴァストライクの代わりに使ってくる場合があるので、常に逃げられる準備をしておこう。 接近というより、端に追い詰めてヒッヒッヒした後に相手が端から逃げようと使ってくることが多い。 かなり軌道が低空で、しかも判定が意外と横に伸びるため激突しやすく、間合い管理に注意が必要。 ノヴァストライクからの各種空中バスター[同上] ノーマルチャージのみ威力を確認できなかった。おそらくチャージ攻撃は空中ではしてこない? 非チャージ版を斜め下に向けて放つ。ノヴァストライクをかまさずに直接行うこともある。 エックス側に向かってダッシュで接近するか、潜り抜ければ大抵は当たらない。 また、ノヴァストライクを壁際にまで誘導すれば使ってこない。 どの攻撃も撃つとエックスがノックバックするので、後はヒッフッハの的になる。 レイジングエクスチャージ(EX技)[4] 接触ダメージが通常よりでかい。 体力が少なくなったら(残りゲージ3/4本位)、1回だけ体力ゲージを約1本分回復。無敵。 タイミングは難しいが、使用直前にセイバー等で中断させれば阻止できる。ヒッヒッヒからなら止めるのがラク。 ヒッヒッヒを使わない場合、ゲージ一本切ったら常にセイバーの当たる間合いで待機して立ち斬りで攻撃。歩き切りだと無敵中に発動されるため、必ず立ち切り。 発動を目視したらすぐに切り、ノックバックされた距離をすぐダッシュで詰めてセイバーの間合いを維持する。 3回くらい連続するとセイバーの届かない間合いに逃げられることがあるのでそれは諦める。(一段チャージバスターで止められたかな?覚えてない) ヒッフッハチャンス スライディング後。 空中でのバスター攻撃後の着地。 第二形態 解説 ライフゲージは2本。氷が弱点。 左右の床がなくなり、上下にトゲつきの棒が現れる。 バインドリング→(メキドフレイム,天帝レーザー)*2→バインドリング→…のローテーション。Aランク以上だとライフ減少時にバインドリングがギガパニッシャーになる。 ハードではスキを見つけてロッドの上突きなどを入れるといい。 チャージセイバーの際に近付きすぎて爪に接触しないように。端部分を当てるようにしよう。 ライフが減ってくると攻撃速度が速くなるため注意。 メギドフレイムと天帝レーザーの二択はモーションやボイスによって識別できる。特に後半の天帝レーザーは出が早いので、モーション(両手の爪を広げる)に注意しよう。 実は、床は落とされているものの、壁はある。張り付いてもただの的だから意味がないかも。 爪の部分にはホッピング判定があり、ロッドで下攻撃すれば、浮遊する柱からジャンプ→爪でホッピング→頭を突く→爪でホッピング→浮遊する柱に着地みたいにできる 攻撃 接触[1・2] 本体は部分を問わず1、左右のトゲは2。 バインドリング[0] 「悔い改めよ」と言った後に、捕まったら暫く動けなくなるリングを降らせる。 本体は無敵。 画面端や棒にいると落とされるので注意。 端から端へゆっくり動けば避けられる。 ライフが減ってくると振ってくるリングの数が増える。 メキドフレイム[6] 「裁きだ」の声の後に床に火を点けるレーザーを発射。レーザーにダメージ判定は無い。 棒に張り付いてやり過ごす。 着地時に火が残っている場合があるので、次の攻撃が始まるギリギリまで避難していた方がいい。 ショット(ブーメラン)攻撃チャンス。腕に自信があるならチャージセイバーでもいい。 天帝レーザー[3] 「光よ」の声の後に光弾を発射。ある程度ゼロの方を狙う。 声がしたら足場の端に移動し、反対の端に向かってダッシュ+その場ジャンプすれば回避できる。 ライフが減ってくると声からレーザー発射までの間が短くなり、且つレーザー自体が速くなるため難しくなる。 ライフが減っているからと油断して棒に張り付いてると的になる。 ギガパニッシャー(EX技)[0・4] 輪っか0ダメ、トゲ4ダメ。2つ同時にあたっても4ダメ。 体力が残り4分の3を切ると、バインドリングの代わりに使用。 「ハッハッハッハッハハ」と笑うと同時に左右の棒を消す。そして、拘束リングをゼロの頭上から連続で落としつつ、棒をジグザグに動かす。 本体は無敵。 無敵状態になるまで少し時間的猶予があるためロッドの上突きで攻撃できる。 音がする度に端と端をダッシュで往復すればいい。 棒はダッシュ状態ならば当たらず、下がっている状態の時も潜れる。 棒が中央まで辿り着いた後の隙間にダッシュで入り込めば後は全てやり過ごせる。 この技のせいでタイムロスがかさむのでなるべく短期決戦を心がけたい。 簡単な回避法: 初めの2つのリングを中央付近に誘導 →よってきた棒を潜って端に →リング発射音がしたらもう片方の端にダッシュ移動(中央の2つ目が落下した瞬間がいい) →リング発射音がしたらダッシュで中央の棒の間に →あとはリングに捕まろうが問題ないので適当に。 他にも数パターンあるので色々自分にあった方法を模索するといい。 注意 撃破後に間違ってもダッシュセイバーをしないように! (フリーズするので)