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モンスター図鑑 > グランディス 基本データ No.155 グランディス 属性 火 タイプ ミュータント レア ★3 進化前 カイオス 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:水鏡山、アラクレ火山、緋天楼 ■進化:カイオス スキル ビートルビート 1ターンの間、味方の攻撃がすべて全体攻撃になる リーダースキル トリプルホーンズ レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
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■データ 【名前】黄龍将ピューティア 【性別/年齢】ナオン/外見年齢なら20前半ぐらい ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 アムルタート/オリジン 【ブランチ】ジェネラル/リターナー 【消費経験点】303/310(能力値:0 特技:151 装備:152 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:12/17 技術:5 魔術:3 社会:11 根源:6 【戦闘値元値】 白兵:10 射撃:7 回避k:4 心魂:7 行動:8 【戦闘値修正値】 白兵:11 射撃:7 回避:4 心魂:7 行動:2 【HP】 元値:44 修正値:274( 【LP】 元値:8 修正値:33( ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:死 特徴:不老 特徴効果:年を取らない 闘争:前世の因縁 邂逅:冥龍皇イルルヤンカシュ ■初期パス イルルヤンカシュへの忠誠 三千世界への義務感 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :イレングランツ (必:-/行:-6/ダ:【肉】×4+2D6/HP:0/射:至近/CT056) 左手 :防弾盾 (必:【肉】7/行:-/ダ:―/HP:20/射:-/CT058) 胴部 :生体強化装甲 (必:【根】3/行:-/ダ:―/HP:60/射:-/CT058) その他:戦鬼龍のメダリオン (必:―/行:―/ダ:―/HP:10/射:―/―) 乗り物:巨神装甲 (必:【根】3/行:0/ダ:―/HP:100/射:-/RR026) 予備1:スヴァーリンのルーン (必:-/行:-/ダ:―/HP:-/射:自身/NV001) 予備2:暴龍のメダリオン (必:-/行:-/ダ:―/HP:30/射:自身/NV001) 予備3:薔薇十字の指輪 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RE02) ■コロナ特技 【CF090/自/効/なし】◆光翼の盾 〔Sce1〕宣:戦闘開始時。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4] 代償はソフィアが合致していること 【CF090/自/オ/なし】銀の守護者 宣:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう 【CF090/自/オ/フ1】きらめきの壁 宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する 【IJ046/自/オ/フ1】絶対防御 宣:DRの際。ダメージ-[フレア×3]。[行動済み]となる 【CF090/自/オ/なし】絶人の言葉 〔Sin1〕エキストラ全員を即座に退場させる 【CF090/自/オ/なし】迎撃態勢 宣:不意打ち発生直後。[不意打ち]の効果を打ち消す 【CF090/自/ダ/効参】不壊の甲冑L1 宣:DR直後。ダメージ-[フレアの合計]。最大[Lv×2]枚まで 【IJ046/自/常/なし】光翼の詩 宣:BS無効、重圧 【CF122/自/常/なし】豪腕怪力 [部位:両手]の武器を[部位:片手]として装備できる 【IJ046/自//】地の魔剣L5:グレズ グレズに対してメジャー、リアクション達成値+10 【IJ046/自//】地の魔剣L5:富嶽 富嶽に対してメジャー、リアクション達成値+10 【IJ046/自//】天の猟犬L5:機械 機械のエネミーに対してメジャー、リアクション達成値+10 【CF090/自/オ/F1】闘気集中 フレア数字に等しい点数だけHP回復、ターン1回 【CF090/自/オ/F1】苦痛態勢L5 LV×5だけ最大HP+ 【CF090/自/オ/F3】アーマーパージ HP1に、メジャーアクションとリアクションの判定に最大+【HP÷10】の判定 ■ミーム特技 【CF105/自/常/なし】◆龍皇軍 配下の龍皇軍を得る 【IJ051/自/常/なし】墓所の超越者 [防:技]【最大LP】+5を得る 【CF102/自/常/なし】不壊なる者 【最大LP】+10 【RR026/自/常/なし】龍皇 自分以外の任意の[龍][アムルタート]のあらゆる[達成値]+[Lv×3] 【RR026/自/リ/なし】縦深陣 同一エンゲージからの[白攻]に龍皇軍で[突返]を行う。[達成値]+【社】 【CF105/射/リ/4H】迎撃陣形 [白攻][射攻]に対して[突返]を行える。龍皇軍専用 【RR026/自/セ/2H】包囲殲滅 クリンナップまで、エンゲージしている敵のリアクション[達成値]-5。龍皇軍使用可能状態時のみ使用可能 【IJ052/自/セ/フ1】天佑の風 1シーン、同意者の全ての判定のCT値を10にする。対象:範囲。《幸いの龍》取得で代償:フ1 【RR026/自/マ/なし】時を歪める者 [マイナー]の特技を2回使用可(同じ特技不可)。《ドラゴンアウェイク》効果中専用 【RR026/自/マ/フ1】龍気全開 次のメジャーの[白攻][射攻]の[達成値]+【肉】。《ドラゴンアウェイク》効果中専用 【CF101/自/マ/7H】追憶:力斬り [白攻]のダメージを+【肉】 【CF103/白/メ/3H】巨竜の咆哮 [白攻]を行う。ダメージに+[差分値] 【CF103/白/メ/3H】龍の一撃 [範囲]の対象に[白攻]を行う 【CF105/自/メ/なし】鼓舞 [行動済み]の対象を[待機]に変更する。いかなる特技でも範囲が変更されない 【RE02]/自/メ/なし】魔法鍛冶4 〔Sin1〕指定アイテムを1つ入手。Lv上限は40とする。上限についてはRE2 P298参照。 指定アイテム:常備コスト[28+(Lv×2)]以下で[分類:一般][種別:白兵][種別:射撃][種別:防具]のもの 【CF103/自/オ/なし】完全生物 〔T1〕[重圧][水中]を除く[BS]1つを解除する 【CF105/自/オ/フ1】激励 〔T1〕対象にフレアを1枚引かせる 【IJ052/自/オ/フ2】幸いの龍 対象の[ファンブル]を[クリティカル]に変更。射程:シーン 【CF101/自/オ/効参】◆生死去来 [戦闘不能]を解除し、【HP】を【根】だけ回復。【LP】を[1D6]失う 【CF102/自/オ/なし】ドラゴンアウェイク 宣:[覚醒]直後。攻撃のダメージが+10され、[防:肉]獲得 【RR026/自/オ/なし】龍身解除 宣:セor登場時。[覚醒]せずに《ドラゴンアウェイク》の効果を受ける 【RR026/自/オ/フ1】鋼の龍鱗 〔Sin3〕宣:セor登場時。シーン中、受けるダメージ-[代償の数字]。《不壊なる者》取得者は〔Sin3〕となる 【CF101/自/オ/フ1、7H】追憶:ガードビット ダメージ対決直後、確定していないダメージを代わりに受ける 【CF102/自/ダ/なし】金剛龍皇壁 宣:DR直後。受けるダメージを[2D6]減少する。《不壊なる者》取得で代償:なし 【CF96/自/ダ/なし】カバーリング ダメージ確定後、代わりにダメージを受ける 【CF103/自/ナ/なし】多頭龍 [3D6]の【HP】を回復する 【自/イ/4HP】百億の刹那 未行動状態のときに使用、メインプロセスを行い行動済みに。シーン1回 ■装備 [CF105]龍皇軍(部:そ/射:シ/HP +0/【社】×2+2D6。《龍皇軍》で獲得。[種別:射撃(軍団)]) [NV001]スヴァーリンのルーン(部:-/射:自/HP +-/光翼騎士専用。常時発動。他人をかばった際の倍加されたダメージを1倍に戻す) [NV001]暴龍のメダリオン(部:-/射:自/HP +-/光翼騎士専用。【最大HP】+30) [RE02]薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP +0/【根】+2。12を超えても構わない。1個制限) [CT056]イレングランツ(部:両/射:至/HP +0/【肉】×4+2D6。【白】+1、【最大LP】+10) [RR026]龍皇船団(部:乗/射:-/HP +15/[飛行状態]を得る) [CT058]防弾盾(部:片/射:-/HP +20/[マイナー]で[遮蔽状態]を得る) [CT058]生体強化装甲(部:胴/射:-/HP +60/【肉】+5。[防:肉][防:技]獲得。ダメージ+【肉】。〔Sin1〕メジャーで[射程:シーン][対象:範囲][【肉】×3+差分値]ダメージの[射攻]) [CF133]ヴィンラントワイン(部:-/射:な/HP +0/【肉】12の判定に成功すると[フレア]1枚獲得。消耗品) ■属性防御 肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど ■データ オリジン侵攻の最中に、志半ばにて倒れたアムルタートたちの残留思念か何かが黄泉がえり、 何らかの方法で龍将軍になっちゃってさあ大変。 死んでも死に切れない軍団を率いながら今日もいるるんの忠臣として頑張るべく頑張りますよ? 闘争が前世の因縁だから、昔造物主と戦って散った龍の思念とか怨念で生き返ったような気がしないでもないかも。 これからどうなりますやら…誰か教えてください
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登録日:2017/06/12 Mon 19 39 10 更新日:2021/12/30 Thu 17 44 16NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アニメではきたないマサキ カウボーイ グラン・ネイドル セントラル ネイキッド ファクター マキナ人間 一番隊 加藤のお供 加藤機関 千葉進歩 実はジジイ 石神の息子 菅原マサキ 鉄のラインバレル 隊長 では石神さん、試させて頂きます 貴方が手に入れた力を 菅原マサキとは『鉄のラインバレル』の登場人物。 ●目次 ◆プロフィール ◆人物 【原作版】《過去》 《本編時》 《最終章》 【アニメ版】 【搭乗機】◆グラン・ネイドル ◆ネイキッド ◆セントラル 【関連人物】 【余談】 ◆プロフィール 誕生日:?年9月9日 年齢:?歳 身長:180cm 体重:59kg 出身地:不明 星座:乙女座 血液型:A型 干支:?年 好きな食べ物:なし 嫌いな食べ物:なし 趣味:なし 家族構成:なし マキナ:グラン・ネイドル CV:千葉進歩 ◆人物 加藤機関総司令・加藤久嵩の側近兼同機関私設部隊一番隊隊長を務める青年。 加藤機関では数少ないマキナの一機「グラン・ネイドル」のファクター。 テンガロンハットを被ったカウボーイスタイルの服装と肩に届くほど長く右目を隠すように伸ばした髪が特徴。 普段から感情を面に出さず淡々と任務にあたっているが、敵対者に対してはやや高圧的な態度をとる。 一人称は基本「私」だが、咄嗟の時には「僕」になったりする。 機関の中でも久嵩の補佐役として常に横に控え、外出時にも運転手役などとして彼と行動を共にしているが、時にはグラン・ネイドルを駆り前線に立つこともある。 原作とアニメで性格やビジュアル面は大差ないものの、背景設定に関しては九条美海や中島宗美以上の差異があるキャラクターとなっている。 【原作版】 《過去》 やり直された世界の西暦1959年12月頃。 マサキはまだ幼さが残る10歳前後の少年であったが、何も分からぬままグラン・ネイドルのファクターとなってしまい、独りネイキッドに乗り北海道の雪山を彷徨っていた。 そんなある日、マキナ狩りのためやって来た久嵩と石神率いる加藤機関のアルマ部隊と交戦し、数と戦闘経験の差から敗北。 トドメを刺されそうになるが、マサキがまだ子供だと気付いた石神によって助けられ、久嵩もファクターといえどもまだ年端もいかぬ子供を殺すことに抵抗があったことから事なきを得る。 二人の計らいで加藤機関に迎えられたマサキは、命の恩人である石神に懐き、石神もマサキを息子同然に扱い可愛がった。 それから数年が経ち、成長し14歳くらいになっても石神とお揃いのスーツを着る等、石神に対するマサキの信頼は変わることはなく、石神がハグレマキナのファクターになるよう久嵩に頼まれた際にはとても喜んでいた。 しかし、このハグレマキナ=ジュダのファクターとなった石神はそれから間もなく一人加藤機関を離脱し姿を晦ましてしまう。 石神が何も言わぬまま姿を消してしまったことで「石神さんに捨てられた」と感じたマサキは強いショックを受け彼を恨み、石神が抜けて空席となった一番隊隊長に就任。 以降「他者に心を許し、誰かに依存することがないように」という考えから感情を押し殺し行動することを決意し、上記のような性格となった。 《本編時》 ファクターであるため肉体の老化が抑えられ20歳前後の青年姿だが、推定実年齢は70歳前後。……けっこうなジジイである。 久嵩の側近として序盤から姿を見せ、石神率いるJUDA特務室の面々と戦場で相対し、ファクターとしての年季の違いを見せつけた。 特にラインバレルを持つ早瀬浩一に対してはその未熟さを揶揄するようなセリフをぶつけており、かなり反感を持たれていた。 もしかしたらこれは石神の期待を受ける浩一への嫉妬からくるものだったのかもしれない。 やがて加藤機関はJUDAに追い詰められ、一か八かの総力戦に突入。 マサキもグラン・ネイドルに乗り込みこれに参加する。 石神さん…僕を捨てた報いを受けてもらう だが、石神の策で裏切った沢渡がロストバレルのファクターとなったことで真のオーバーライドが発生し真の敵、ヒトマキナが襲来してしまう。 しかしその時、この事態を引き起こした張本人である石神がこれを迎撃する。 どういうコトだ?……我らが敵は同じ――― マサキ !! 理由はどうあれお前を一人にしてしまったコト 本当に申し訳ないと思っている …石神さん… この時石神の口から初めて全ての真実を明かされたことで、マサキは石神が何も言わず一人で機関を去った理由を理解し、彼のへ長年の恨みが間違いであったことを知る。 そして出現したヒトマキナに対し始まったJUDAとの共闘の際にも浩一と共に先陣を切って戦い、見事撃破に成功した。 しかし、次なるヒトマキナの襲来を阻止するため石神は転送フィールドに転送フィールドをぶつける特攻を敢行し、ジュダ諸共消失してしまう。 長い時間を経てようやく取り戻せたはずの絆を永遠に失ってしまったマサキは、グラン・ネイドルのコクピットでただ涙を流し続けていた…… その後、JUDA特務室が加藤機関に加わった際に森次玲二と対峙。 石神の真実と死を経て捨てたはずの感情が戻ってきたことを自嘲気味に語るが、その会話の中で自分も石神に未来を託された一人という事を再確認し、戻ってきた感情と共に戦い抜くことを決意する。 月のジャミング施設破壊任務では桐山英治とプリテンダーの輸送役を任され、敵の罠に嵌りヒトマキナ丙型三体を一人で相手することになるがなんとかこれを撃退し生還する。 《最終章》 三年後。 右目は隠したままだが髪を短くし、石神のことがあってか服も昔のようなスーツに変えている。 久嵩の側近という立場は変わらないが、表情はやや柔和になり、シズナが久嵩の襟元を掴んで振り回す様を見て慌てふためき、真来梓の予想外の行動に久嵩共々驚愕するなど、感情が自然に出るようになっている。 戦闘では依然グラン・ネイドルに乗り前線に出ており、多数のヒトマキナを撃破して、『終焉』戦では無理をおしてビームを正面から受けグラン・ネイドルを損傷させながらもビームの反撃でダメージを与える。 この時の損傷が元で最終決戦ではグラン・ネイドルが使えず、ネイキッドで出撃となってしまうが、宗美のタリスマンとの連携を見せシャングリラを護衛。 やや劣勢にはなりながらも生き残る。 最終回エピローグでは他の加藤機関メンバーと共にたたずむ姿が描かれており、石神に託され守り抜いた未来を生きているようである。 【アニメ版】 こちらも久嵩の側近として序盤から度々登場。 原作同様の右目を隠したカウボーイスタイルで感情を出さないところも同じ。 グラン・ネイドルを操り「スフィア」と呼ばれる謎の球体を世界各地に設置する任務を遂行しているが、徐々にその行動は久嵩とは別の所に向かっていく。 その正体は異世界・高蓋然性世界からやってきた人と機械が融合した「マキナ人間」。 高蓋然性世界を支配する統一意思セントラルの一部として、浩一たちの住むこちらの世界への侵略を推進するべく、その先兵となることを申し出た久嵩の補佐兼監視役として送り込まれた存在。 つまり、浩一たちJUDAの面々だけでなく久嵩にとっても敵である。 マサキが感情を面に出さないは、意思を統一され個としての感情を失ったマキナ人間であるため。 右目を隠しているのもマキナ人間特有の黒化した肌とファクターアイを隠すためだった。 上記のスフィアもこちらの世界と高蓋然性世界を結ぶ次元の穴を開くための装置であり、作中では久嵩とは別に侵略の足掛かりとするべく戦闘に敗れた英治や宗美をマキナ人間へと改造するという暴挙にも及んだ。 最終決戦ではこちら側の世界への侵攻に成功したセントラルのマキナ部隊と合流。 加藤機関とJUDAの連合部隊を迎撃するが、シャングリラの特攻でグラン・ネイドルを破壊され、ネイキッドで浩一と絵美が乗るラインバレルと対決。 オーバーライドでラインバレルを圧倒したうえにコクピットを攻撃し絵美を殺害する。 しかし、これによりラインバレルmode-Cが発動。「マキナ殺し」の力を前に劣勢となり、ネイキッドごと巨大マキナ・セントラルと融合し反撃に出るものの、最後はエグゼキューターの斬撃で機体をバラバラにされ敗北し消滅した。 原作終盤の立ち位置を考えると別キャラともいえるレベルの違いだが、千葉氏のクールな演技は結構ハマっており、特にマキナ人間としての本性を表してからの浩一との問答は中々カッコいい。 また、水着回では何故か沢渡たちに付き合って律儀にバーベキューに参加している姿を見せている。 【搭乗機】 ◆グラン・ネイドル 全長:120.1m 頭頂高:75.8m 重量:5230.7t マサキがファクターを務める都市殲滅型マキナ。意匠は「亀甲に蛇の目」。 巨大な黒い卵のような外観で、そのサイズは通常のマキナの10倍以上。ヒトマキナを除けば戦艦型のシャングリラに次ぐ巨体を誇る。 ただしこのグラン・ネイドル自体にはコクピットや電脳は存在しない。 実際にファクターが搭乗しているのは内蔵された「ネイキッド」の方であり、グラン・ネイドルはネイキッドの武装ユニット的な存在である。 つまりデンドロビウムのオーキスみたいなもん。 巨体ながら大気圏内での単独飛行が可能であり、機体後部に設置された三基の大型ブースターによって高い機動力を発揮する。 更に状況に応じて機体を変形させることが出来、側面に折り畳まれたマニピュレーターと底部の大型バインダーを変形させた脚部を展開することで格闘戦形態「コンバッティブモード」をとることが出来る。 この格闘形態でも見た目以上の反応速度と機動性を持ち、陸上での格闘戦で敵マキナを圧倒する。 また、機体内部にネイキッド以外のマキナ一機程度を収容するスペースがあるほか、シャングリラ後部に接続されることでグラン・ネイドル自体をシャングリラの追加ブースターとして利用することも可能となっているなど、その巨体に見合った多彩な機能を備えている。 アニメではセントラルの侵略兵器としてスフィアの発生装置を内蔵するが、変形機構は見せていない。 ◇装備 ビーム砲 機体の左右側面に13門ずつ、計26門を内蔵。 エネルギー充填にやや時間はかかるが、空中から斉射するだけでもビームを雨のように降らせ地表の敵を殲滅することが出来る。 対ビームシールド グラン・ネイドル固有の不可視シールド。敵機のビームを捻じ曲げ弾き無効化する。 流石に全周展開は出来ないが、ラインバレルやヒトマキナたちのビームを防げるためそれらにとっては厄介な装備。 反面、実弾や爆薬、物理格闘などには効果が無く、それらには大した耐性はない。 マニピュレーター 格闘形態で使用する大型腕。 先端に三本指があり、更にその一本一本に通常のマキナのものと同サイズ五本指マニピュレーターが付いている。 更にその五指マニピュレーターが一本ずつ剣を保持しており、三本の剣を長い爪のように使い敵機を切り裂くことが出来る。 ◆ネイキッド 全高:18.3m グラン・ネイドルの制御用ユニットであり、単体でマキナとしての機能を持つ機体。 細身のボディに赤い装甲、後頭部から伸びた8本の長いケーブルが特徴。 ネイキッドは「裸」=「グラン・ネイドルを着込む本体であること」を示している。 普段はグラン・ネイドルの正面中央部のハッチに格納されており、頭部のケーブルを接続することでグラン・ネイドルを操作している。 接続さえ出来ていれば制御は出来るため、ケーブルがとどく距離までならグラン・ネイドルから出た状態で双方を操縦することができる。 なお、格納時でもネイキッドの頭だけは外に出ている。 戦闘装備の大半がグラン・ネイドル側に設置されているため、基本的にこのネイキッドは敵機の接近に対する緊急迎撃や広域破壊を禁じられた任務くらいでしか単体運用されない。 しかし、基本性能は他のマキナに劣らず、ラインバレルとも互角に戦えるなど戦力としては十分である。 ◇装備 エリミネーター ネイキッド唯一の武装。「排除する者」。 機体の身の丈ほどもある巨大な刃にグリップが付いた特殊な大型刀。 扱いは難しそうだが、マサキはこれを器用に使いこなしている。 オーバーライド アニメ版オリジナルの機能。 ラインバレルと同様の連続転送攻撃を行うことが出来る。 ◆セントラル 統一意思セントラルの最終兵器である非人型巨大マキナ。アニメ版ラスボス機。 巨大な樽のようなボディにキノコの笠のようなパーツが乗り、そこにラインバレルの似た巨大な顔がついている。 機体各部から無数のビームを放つことが出来、顔の部分の口を開くとそこから極太のビームを発射する。 最終回でネイキッドごとマサキと同化しラインバレルmode-Cと交戦。 エグゼキューターにビームをぶつけ相殺するが、正義の味方としての覚悟を新たにした浩一に接近されエグゼキューターの斬撃で機体をバラバラに切り刻まれ破壊された。 【関連人物】 加藤久嵩 上司。 原作では半世紀を共に戦い強い信頼関係で結ばれているが、アニメ版では互いを利用しようとする敵同士という真逆の関係に。 石神邦生 原作では父親のような存在として久嵩以上に信頼を寄せていた。 しかし、人類を救う計画を遂行するため石神が離反したことで敵対することとなり、再び絆を取り戻した直後に死別してしまう。 一方、アニメ版ではほぼ絡みなし。 真田八十介 同僚。 年配であるためか、石神以外でマサキが「さん」付けで呼ぶ数少ない相手。 中島宗美 桐山英治 共に原作最終章で共闘。 しかしアニメ版では敗北した二人を回収しこっそりマキナ人間へと改造している。 九条美海 原作では真田と共に彼女の初戦の相手となる。 アニメ版ではペインキラーの性能を出しきれない彼女に皮肉を言う。 早瀬浩一 石神が見初めた正義の味方。 原作では何度か交戦するがその度に辛辣な言葉をぶつけ、浩一からは「ロン毛野郎」と言われ嫌われていた。 しかし石神の真意を知ってからは彼の持つ可能性を認め、連携することも。 アニメ版ではラスボスとして対峙。 長々と語ったセントラルの理屈を「かっこいいから」の一言で跳ね除けられてしまい、敗北を喫する。 【余談】 ◇原作単行本では7巻と18巻で計二回表紙を飾っているが、青年姿と少年姿、背景もネイキッドとグラン・ネイドルに分けることで差別化されている。 この項目は泣いているぞ 脆弱な編集者しかもてず、本来の力を出し切れぬことを △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 和解してから空気気味よね この漫画ではよくあるけど -- 名無しさん (2017-06-12 21 09 46) ぶっちゃけスパロボで初めて見た時は矢吹丈のオマージュキャラなのかと思ってた。 -- 名無しさん (2017-06-12 22 42 42) スパロボではLは厄介な敵(しかもほぼ悪役の元締め)。UXでは面倒な敵→心強い味方(反撃無双的な意味で) -- 名無しさん (2017-06-13 00 59 47) 真田のジジイに対する態度(さん付けの他に、敬語で接したり苦戦する姿を見て「あの真田さんが…」的なことを述べたり)を見ると、ただの同僚同士ではないなという印象を受ける -- 名無しさん (2017-06-15 00 26 43) 真田のじいさんロストバレルのこと知ってたし現役隊長組の中では最古参だったりすんじゃね? -- 名無しさん (2017-06-17 15 37 01) 名前 コメント
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-----コピペここから----- 「Alliance of Valiant Arms」運営チームです。 このたび、株式会社マウスコンピューター様の創業20周年を記念して、 「G-Tune Survival Tournament 2013」を開催致します。 これまで「Alliance of Valiant Arms」では、5名を1部隊とする大会を数多く実施してきましたが、 今回開催する 「G-Tune Survival Tournament 2013」は、 Alliance of Valiant Arms史上初の公式FFAミッション大会となります! このため、お一人様でも大会へエントリー・参加が可能です。 また、豪華賞品もご用意しておりますのでお楽しみに! Alliance of Valiant Arms G-Tune Survival Tournament 2013(以下AVAGSTと称します)は、 下記の日程にて開かれますので、募集開始告知までしばらくお待ちください。 エントリー期間 4/22(月)告知掲載~5/12(日)23:59 対戦発表 5/13(月)終日中 大会実施日 5/18(土)20 00~ 5/19(日)20 00~ マウスコンピュータ創業20周年特別企画「G-Tune Survival Tournament 2013」については、 下記ボタンをクリックすると確認出来ます。 「G-Tune Survival Tournament 2013」特設ページを確認する 皆様のたくさんのご参加をお待ちいたしております。 「Alliance of Valiant Arms」運営チーム -----コピペここまで----- この大会は誰でも参加できるAVA初の個人戦大会! 普段の大会は爆破とか護衛とかチームで戦うものが多いけど、この大会には味方がいない! 己の力だけが頼りってことだね。 参加賞10000ユーロとか来るんじゃね?とか勝手に予想してます。@metasequo
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アルピーヌ ビジョン グランツーリスモ Race Mode Image Credit IGCD.net メーカー アルピーヌ 英名 Alpine Vision Gran Turismo Race Mode エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 744.71 総排気量 4,494cc 最高出力 450ps/5,500rpm 最大トルク 59.0kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ 2.00kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 5,047mm 全幅 2,100mm 全高 940mm 車両重量 900kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 アルピーヌ VGT のレーシングバージョン。カナードやヘッドライトのグラフィックなどがレースカー特有のアレンジにされている。数々の競技車両を手がけてきたアルピーヌの伝統を存分に感じられるマシンである。 解説 かつて世界を沸かせたフランスのスポーツカーブランド、アルピーヌの勢いが止まらない。2013年にはヨーロッパ耐久選手権でル・マンプロトタイプ A450が優勝。いっぽう2016年には新型スポーツカーの発売を控え、世界中のファンの注目を集めている。 アルピーヌは1950年代半ばに創業し、以来情熱とチャレンジ精神を武器に伝説を打ち立ててきた。生み出すのは軽量、高効率でエレガントなスタイルのスポーツカー。同社は常に自動車の限界に立ち向かい、数々の勝利を掴んだブランドなのだ。 そのアルピーヌが2015年3月にリリースする「アルピーヌ ビジョン グランツーリスモ」は、「グランツーリスモ」ユーザーのためだけにデザインされたオリジナルスポーツカーだ。このスリークなシングルシーターを手がけたのは、未来のプロダクションモデルを手がける現役デザイナーやエンジニアたち。そこにはアルピーヌ伝統のフィロソフィーである「俊敏さ、楽しさ、それを形にしたスタイル」が見事に貫かれている。 オンロードでの俊敏さは、このクルマが最も主張する美徳だ。徹底した軽量化により、ドライバーの入力に瞬時かつリニアに応答することができる。ステアリングを握る快感はまさに「人馬一体」。さらに個性を際立たせたスタイリングが、このクルマを公道でもサーキットでも常にひときわ目立つ存在へと仕立て上げている。 しかも「アルピーヌ ビジョン グランツーリスモ」には、アルピーヌの積み重ねてきた歴史が刻まれている。その象徴がリアまわり。そこには1966年のル・マンでクラス勝利を飾ったA210、1978年のル・マンで総合勝利を果たしたA442B、さらには2013年の耐久選手権を制したA450といった歴代アルピーヌの面影が重ねられている。えぐり取られたようなボディサイド、軽さとエアロダイナミクスが醸す気品。多くの人々がこのクルマの独創性に驚くだろうが、そこにはサイドエアブレーキといった画期的なディテールも含まれるはずだ。 このクルマが、未来のアルピーヌが採用するであろう着想を先取りしている点も興味深い。未来のアルピーヌの姿を「グランツーリスモ」のプレイヤーに垣間見せるという点も、このクルマの大きな目的なのである。 過去と未来、公道とサーキット、バーチャルとリアル。その間にある栄光の架け橋となること。なによりもこのマシンには、未来の情熱をデザインしようとしたチームのクルマへの愛が込められている。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カンピュール アンブロワーズ・パレの『怪物と驚異』に紹介される怪物。 鹿の体で後ろ足が水鳥で長い一角をもつ水陸両生の怪物。 別名: カンフュール
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【G7の部屋】グランドチェイス20【入るな危険】 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1134815637/
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ソフト情報 ソフト情報 ゲーム内発売日 1987年04月02日 ゲーム内価格 2,600円 ゲーム内販売メーカー IROHANIDO ゲーム内機種 ゲームコンピューターフロッピードライブシステム ゲーム内容量 896Kbit
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歴代グランツーリスモで最もロックの収録数が多い。このころまで発売地域によって収録曲が微妙に異なっていた。 レースBGM 曲名 アーティスト名 ジャンル 長さ 備考 Break Down Rock 05 45 continuation Rock 05 05 FLOW Rock 05 14 Good Days Bad Days Rock 05 33 heaven Rock 03 55 It's All About You Rock 04 52 Mirage Rock 3 57 グ ラ ン ツ ー リ ス モ 2 0 0 0 Soul Surfer Rock 05 24 turbo Rock 04 09 GT Concept 2001TOKYO レースBGM What to Believe Rock 06 22 Wicked Rock 04 25 Shatter(未作成) Feeder Rock 03 01 Reason is Treason (Jack Knife Lee Remix) Kasabian Rock - Stalemate Hundred Reasons Rock - B is for Brutus The Hives Rock - Uptight Rock - Live in a Box Spiderbait Rock - Pray (Dave London Dub) Syntax Rock - Emerge (Dave Clarke Remix) Fischerspooner Electronica - Trash Technology Warren Suicide Electronic rock - Animalised X-Ray Sun Electronic rock - Don't Think The Way They Do Span rock - Psychosis Safari rock - Wow Snow Patrol rock - In The Limelight Whiteyl Electronic rock - I Only Want You Eagles of Death Metall rock - Go With The Flow Queens of the Stone Agel rock - Mother One Track Mind The Soundtrack of Our Livesl rock - A Million Miles Away Ulrich Schnaussl Electronica - 777 (vs. MasterBlaster) Aquasky Electronica - Hell Above Water Curve Industrial - Drain The Blood The Distillers Rock - Healer (House Mix) Bushwacka Electronica - Amped Freq Nasty Electronica - Fresh Electronica - Forget DifferentGear Electronica - Quaman Photek D B - Rinsa D B - Bigtime The Soundtrack of Our Lives Rock - Drive You Crazy Masahiro Ando Electronica 02 46 Freedom to Win Rock 04 09 初代GT レースBGMリメイクVer. Get Closer Rock 04 05 初代GT レースBGMリメイクVer. Green Monster Rock 03 27 初代GT レースBGMリメイクVer. Kiss You Goodbye Rock 03 32 初代GT レースBGMリメイクVer. Nobody Rock 03 54 初代GT レースBGMリメイクVer. Vette Lag Rock 02 53 sky high mountain breeze naomee Rock 04 05 メニューBGM その他