約 3,312,795 件
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/866.html
名前: グラン・ギニョール 性別: 瑠璃(後述) 種族: 亜人種 魔導人形族 年齢: 130歳(外見年齢10代前半~半ば) 髪型: 銀の縦ロール 瞳色: 青 容姿: 額に青い宝石。膝丈の豪奢なドレスを身に纏い、煌びやかなガントレットと脚甲を付けた少女。 性格: 生意気なオレ様系、煌びやかな事やド派手な事を好む劇場型性格、楽天家 職業:舞踏拳士/ギルド組合員 能力: 重力魔法の使い手。自身にかかる重力の強弱を自由自在に操り舞うように戦う。 舞踏格闘術 ダンサーの素質に加えて重力魔法の力が、通常不可能な舞うような格闘術を可能にしている。 重力操作『ウェイトコントロール』 対象にかかる重力の強弱を操作する。持続時間は操作量に反比例。 必殺技 膨大な重力を拳や足に乗せて瞬間的に叩きこむ『ディープインパクト』。 備考: スタンプと奇妙な同居生活を送る謎の(外見上)少女。 一応お嬢様学校に籍を置く女子高生(サボリがち)であるがそれは世を忍ぶ仮の姿 その正体は世の暗部を駆け抜け日夜悪と戦う?ギルド組合員である! 経歴は詳細不明。前職はとある劇団に所属するダンサーだったようだが……!? 魔導人形族 大昔に人工的に創られた種族と言われていて、上流階級の家で使用人や踊り子や護衛、果ては愛玩用など様々な用途で仕えていたらしい。 今では亜人種の一つとなっている。年はとらず、生まれてから死ぬまで同じ姿をしている。 始祖に様々な用途で作られた者がいたため得意分野は様々だが、魔法生命体のため総じて魔法の素質を持ち、現代機器に疎い事が共通の特徴。 性別は、額に青い宝石を持つ『瑠璃』と、赤い宝石を持つ『紅玉』があり、魔術的手段によって生殖する。 額の宝石の色以外にははっきりとした性差は無いが、『瑠璃』は豪奢な女装、『紅玉』は凛とした男装をしている事が多い。 一部の専門家は『瑠璃』は男の娘、『紅玉』は男装少女だよ!とドヤ顔で主張するが気にしてはいけない。 そもそも人間の性別に当てはめる事自体無理があるのだ
https://w.atwiki.jp/pokemon_taikai/pages/56.html
パーティの詳細はこちらから。 VS エホン VS カズ VS コルネ VS bb0a1 VS エホン 【選出】 ハッサム@こだわりハチマキ ゴウカザル@命の珠 ラティオス@こだわりスカーフ 【相手】 メタグロス ゴウカザル♂ ハッサム♀ カビゴン♂ ボーマンダ♀ ルンパッパ♀ 【1ターン目】 グラン ハッサム エホン メタグロス ハッサム 虫食い オッカ食べてメタグロス残り3割ぐらい メタグロス 地震 急所に当たって残りドット 【2ターン目】 グラン ハッサムひっこめゴウカザル エホン メタグロスひっこめボーマンダ 【3ターン目】 ボーマンダの逆鱗 ゴウカザルはダウン 【4ターン目】 グラン ラティオス グラン ラティオスの流星群 ボーマンダはダウン 【5ターン目】 エホン ルンパッパ グラン ラティオスの流星群 ルンパッパ残り6割ぐらい エホン ルンパッパの冷凍ビーム ラティオス残り5割弱 【6ターン目】 グランはラティオスひっこめハッサム エホン ルンパッパの冷凍ビームでハッサムダウン 【7ターン目】 グラン ラティオス エホンはルンパッパをひっこめメタグロス グラン ラティオスの流星群 メタグロスはダウン 【8ターン目】 エホン ルンパッパ グラン ラティオスの流星群 ルンパッパは5割 エホン ルンパッパの冷凍ビームでラティオスダウン 勝者エホン VS カズ 【選出】 ハッサム@こだわりハチマキ ドータクン@イバンのみ ラティオス@こだわりスカーフ 【相手】 ギャラドス♀、ヘラクロス♂、ライコウ、メタグロス、ラティオス♂、ガブリアス♀ 【1ターン目】 グラン ハッサム カズ ラティオス ラティオスの目覚めるパワー炎 ハッサムはダウン 【2ターン目】 グラン ラティオス グラン ラティオスの流星群 カズラティオスはダウン 【3ターン目】 カズ ギャラドス グランはラティオスをひっこめドータクン カズ ギャラドスは竜の舞 攻撃素早さがアップ 【4ターン目】 カズ ギャラドスの滝登り ドータクンは残り4割 グラン ドータクンの大爆発 両者ダウン 【5ターン目】 グラン ラティオス カズ ヘラクロス グラン ラティオスのサイコキネシス ヘラクロスドットで耐える カズ ヘラクロスのメガホーン ラティオスはダウン 勝者カズ VS コルネ 【選出】 ハッサム@こだわりハチマキ ドータクン@イバンのみ ラグラージ@リンドのみ 【相手】 サンダー ガブリアス♂ ギャラドス♀ メタグロス ハピナス♀ ヤドキング♂ 【1ターン目】 グラン ハッサム コルネ メタグロス グラン ハッサムの虫食い イバンを食べてメタグロス残り5割 コルネ メタグロスの冷凍パンチ ハッサム残り8割 【2ターン目】 グラン ハッサムの虫食い メタグロスはダウン 【3ターン目】 コルネ ハピナス グランはハッサムをひっこめドータクン コルネ ハピナスの冷凍ビーム ドータクン残り9割 【4ターン目】 コルネ ハピナスの冷凍ビーム 急所にあたって残り6割 グラン ドータクンのトリックルーム 空間がゆがみます 【5ターン目】 グラン ドータクンの大爆発 両者ダウン 【6ターン目】 グラン ラグラージ コルネ ガブリアス グラン ラグラージの冷凍ビーム 急所に当たってヤチェ貫通しダウン 勝者グラン VS bb0a1 【選出】 ハッサム@こだわりハチマキ ドータクン@イバンのみ ラグラージ@リンドのみ 【相手】 サンダー、バンギラス♂、ロトム、ハッサム♀、ラティオス♂、ゲンガー♂ 【1ターン目】 グラン ハッサム bb0a1 ロトム グラン ハッサムのとんぼ帰り ロトム残り7割 グランはラグラージへ bb0a1 ロトムの鬼火 ラグラージはやけど ラグラージはやけどで8分の7 ロトムは食べ残しで回復 【2ターン目】 bb0a1 ロトムはリフレクター グラン ラグラージのハイドロポンプ ロトムは赤で少し ロトムは食べ残しで回復 ラグラージはやけどで4分の3 【3ターン目】 bb0a1はロトムをひっこめバンギラス グラン ラグラージの冷凍ビーム 急所に当たってバンギラスは残り7割 ラグラージはやけどで8分の5 砂が舞っていますが関係なし 【4ターン目】 グランはラグラージをひっこめハッサム bb0a1 バンギラスの炎のパンチ ハッサムはダウン 【5ターン目】 グラン ドータクン bb0a1 バンギラスの地震 ドータクンはふゆうで当たらない グラン ドータクンのトリックルーム 空間がゆがみます 【6ターン目】 bb0a1はバンギラスをひっこめロトム グラン ドータクンの地震 ロトムはふゆうで当たらない ここでリフレクターがきれます 食べ残しと砂で相殺 【7ターン目】 グラン ドータクンのしっぺ返し ロトムはダウン 【8ターン目】 bb0a1 ハッサム グラン ドータクンの地震 ハッサム残り8割 bb0a1 ハッサムの虫食い イバンを食べてドータクン残り3割 【9ターン目】 グラン ドータクンの大爆発 両者ダウン ここでトリックルームがきれます 【10ターン目】 グラン ラグラージ bb0a1 バンギラス bb0a1 バンギラスの噛み砕く ラグラージは赤で耐えます グラン ラグラージのハイドロポンプ バンギラスはダウン 勝者グラン
https://w.atwiki.jp/reipages/pages/30.html
名称 グラン・ミラオス 弱点:水属性・龍属性。 火は効きづらい。 別名:煉黒龍 出現地:厄海 出現クエスト一覧 港 ☆8(G☆3) 黒稲盛んにして災異未だ止まず 受注条件:HR7以上 代表防具 ミラアルマアーム 代表武器 暗黒ト赤熱ノ剣ト斧 主な攻略 ミラオスはうごく活火山のようにおおきな体をしている。 体力が一定以下になると、翼、背中、足を硬化し、攻撃を防ぐ。 最初は、水の中にいる。まずは肩を狙おう。部位破壊情報などは下記。 陸にあがったら、尻尾の赤い付け根の部分を狙う。尻尾はかなり硬いが、この部分は部位破壊後もかたくならず、硬化しない。 尻尾を破壊したら足を狙ってダウンをとる。ミラオスが四つん這いになったら、とりあえずキャンプへ戻り、バリスタを持っていこう。そしてバリスタで頭破壊を目指す。 撃龍槍も四つん這いのときにおびき寄せる。水中バリスタはないが、水中にも撃龍槍がある。しかし、水中のは全く使わなくていい。余裕があれば、撃龍槍はいちどもつかわないでも討伐は可能。(バリスタは必須) こうして攻撃を加えていくと硬化する。硬化したら水中では心臓を壊しに行こう。こわすと硬化が解除される。ちなみに心臓は硬化状態中でないと壊せない。あとはボコスカひねれば楽に討伐は可能。剥ぎ取りも複雑。(下記参照) 付け足し攻略☆ コイツはとてもうごきが鈍いので、大剣やスラッシュアックス、ハンマーなどの攻撃力重視の武器が有利。 スピードはあるが攻撃力の低い双剣や片手剣などの武器はあまり有効でない。これはミラオスの体力がハンパないからである。 部位破壊情報 翼 すこし破壊が困難だろう。 2段階破壊があり、肩を狙えばOK。 1段階目は翼の溶岩の流れが穏やかになり、2段階目は完全になくなる。 1段階目を破壊した状態でミラオスが怒ると、また溶岩が活発になり、再び破壊する必要がある。 1段階目は怒り状態中に水中で破壊するのがベスト。 尻尾 切断ではなく、付け根の溶岩部分を破壊できる。 この部位は硬化しても全くと言っていいほど柔らかいので、特に硬化後の陸での戦いはここを狙おう。(水中では心臓破壊重視) 頭(角) 2段階ある。1段階目は頭付近の溶岩の流れが消え、2段階目は顔に傷がつき、角が折れる。 陸では破壊しにくい。バリスタだと早く壊せる。 心臓 1段階。ミラオスを討伐するキーとなる。 硬化するまではこわせない。硬化したあとこわせるようになり、破壊と同時に硬化解除。 水中での破壊がいいが、ガンナーは陸でも狙える。剣士は水中でねらうのがいいいが、ダウンをとった時に心臓を攻撃できる。バリスタでも攻撃可能。
https://w.atwiki.jp/murindo/pages/85.html
コンピュータ概論[R] 学年 1年 時期 前期 時間 水曜3限 教員 三田 教科書情報 図解コンピュータ概論ハードウェア 改訂3版 教科書番号 2 教科書販売価格 \2520 備考 必要性 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) コメント 名前 コメント 分類 1年前期 水曜3限
https://w.atwiki.jp/murindo/pages/83.html
コンピュータ概論[P] 学年 1年 時期 前期 時間 水曜3限 教員 手塚悟 教科書情報 図解コンピュータ概論ハードウェア 改訂3版 教科書番号 2 教科書販売価格 \2520 備考 必要性 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) コメント 名前 コメント 分類 1年前期 水曜3限
https://w.atwiki.jp/uraeriicu/pages/67.html
えりいく内で恐らくTシャツを一番購入したお方 そして購入したTシャツを燃やしてアップロードしたお焚きあげのプロ 今回の販売で何枚買ったのか気になるところである
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13444.html
登録日:2011/01/07 Fri 11 10 21 更新日:2024/05/18 Sat 15 08 43 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 N STRIKE OF NEOS カードの精霊 コンタクト融合 ドリル ネオスペーシアン バウンス モグラ 元制限カード 地属性 岩石族 星3 融合素材 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 《N(ネオスペーシアン)・グラン・モール》 効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻 900/守 300 (1):このカードが相手モンスターと戦闘を行う ダメージステップ開始時に発動できる。 その相手モンスターとこのカードを持ち主の手札に戻す。 【概要】 遊戯王OCGに存在するカード。 アニメ遊戯王GXに登場し、主人公遊城十代が使用する地属性のネオスペーシアン。 見た目はモグラだが、獣族ではなく岩石族なので間違えないようにしよう。 おかげでコアキメイルの維持コストとして見せる手札として使える。 「E・HERO ネオス」とコンタクト融合で「E・HERO グランネオス」、 「N・フレア・スカラベ」+「E・HERO ネオス」+「N・グラン・モール」によるトリプルコンタクト融合で「E・HERO マグマネオス」になる 。 効果名は「ドリル・モール」 特筆すべきは、いかに強力なモンスターであろうと手札に戻してしまう鬼畜な効果。 相手モンスターと戦闘を行う際、ダメージステップ時にお互いを手札に戻す。 こちらから攻撃しても、表側表示で相手に攻撃された時も効果は有効。 裏守備のモンスターを攻撃した場合、表になる前にバウンスするのでリバース効果も発動させない。 さらに、この効果は対象を取らないため、カオス・MAXやマジェスペクターのような「相手の効果の対象にならない」モンスターにも通用する。 考えても見て欲しい。 せっかく出した青眼の究極竜も融合E・HEROも、こいつに攻撃されるだけでバウンスされるのである。 召喚に手間のかかる特殊召喚モンスターを戻されると非常につらい。 エクストラデッキのモンスターだと再び出されてしまう可能性があるが、蘇生制限をリセットできるので蘇生・帰還をされずに済む。 また、自身も手札に戻る点がクセモノであり、何度でも利用可能。 フィールドに残らないので通常魔法やモンスターの起動効果による除去を喰らう心配が無い。 攻守は低いがバウンス効果のために気にならず、むしろ奈落に落ちない利点となる。 結果ついたあだ名が 鬼畜モグラ 糞モグラ 外道モグラ etc… ……まあ否定はできまい。 【環境での活躍】 その脅威的な性能から、かつては非常に恐れられ、 『サイバー・ドラゴンの特殊召喚の後にコイツが出たら詰みゲー』 と揶揄された時期もあった。他にも接戦でモグラが出てきた瞬間にギャラリーがため息をついたりすることも。 GXの頃は第5期でシンクロ召喚が登場前である。 それほど特殊召喚の手段が発達していなかった、つまり「通常召喚の権利を用いて盤面を展開していく」というゲーム性だったことから、このカードで一度戦略の腰を折られると巻き返しが困難だった。 たとえば上記のサイドラモグラコンビなら、下級アタッカーではサイドラに勝てず、守備表示モンスターや上級モンスターを出してもモグラでバウンスされるという寸法である。 当時はまだ「相手にリクルーターやリバースモンスターを攻撃させて効果を発動させる」という戦略が強かったのだが、モグラがいれば発動すら許さない。 さらに当時のファンデッキは「非常に高いコストを支払っての特殊召喚で切り札を出して遊ぶ」というものだったのだが、それをあっさりと否定できる。頑張って出した《サイバー・エンド・ドラゴン》や《神鳥シムルグ》をモグラ1匹に否定されちゃゲームにならないのである。 今となっては考えられないだろうが、当時の遊び方を全否定するのに近いカードだった上に、今ほどテーマ間のシナジーが強くなかったのでどんなデッキにも違和感なく入れられる。 ファンデッカーはもちろん、一部のガチデッキ使いからすらも蛇蝎のごとく嫌われたものである。まったく毛色は違うが、駆け引きを否定する一方的なゲームを作り出す上に様々なデッキに入りうるという意味では《大寒波》や《王宮の弾圧》に近いかもしれない。 あまりにも鬼畜過ぎる効果のために07年3月1日から制限カードとなる。ネオスペーシアン唯一の規制である。 しかし制限カードになったところで《クリッター》《巨大ネズミ》などから簡単にサーチできるし、当時は割とゆっくりした環境だったので素引きすることも珍しくなかった。 そもそもサーチが容易なうえに1枚手札にあれば十分なカードなので制限カードにしたところであまり意味はなく、いさぎよくさっさと禁止してしまえという意見の方が強かったほど。 ただし結局「通常召喚権を用いてモンスターをバウンスする」という動きなので、低コストで高打点のカードを出してくるハイビート軸の【アトランティス】や【スキルドレイン】には意外と弱かった。 ……が、第6期以降シンクロ召喚が登場したことで環境は一気に高速化。 召喚権を使って1体ずつバウンスするのでは除去が間に合わなくなっていった。 自身のバウンスでフィールドを開けてしまうのも問題であり、こいつを出すくらいなら主軸となるモンスターに召喚権を使って出来るだけ展開し、可能なら1ターンで勝負を付けてしまう戦い方が主流となった。 当時、多くのシンクロデッキの切り札だったブリューナクが手札を捨てることでいくらでもバウンスが撃てたことも向かい風だった。 こうして、召喚権を使用する点と破壊耐性の増加に対する抑止力としてか13年9月から準制限に緩和。 その後も採用率は下がったままだったので14年2月には無制限に帰って来た。 第9期に入るとペンデュラム召喚が実装。 召喚権を消費することなくモンスターを展開する手段が増え、このカードもより使いやすくなった。 さらなる鬼畜であるマジェスペクター・ユニコーンの登場で一時は役どころが危うくなったが、そちらは16年10月1日で制限、17年1月1日で禁止となっている。 モグラを使うなら召喚にリリースが要らない手軽さを活かしたい。 召喚権が余りがちなデッキでは有効であり「壊獣デッキ」に刺さっていることもある。 「対象を取らず手札に戻す」という効果自体は今でも強力なので、意外なところで使われて泣きを見る可能性はあるだろう。 ちなみに、同じく召喚権を使って除去を行うモンスターとして有名な「ならず者傭兵部隊」は、02年5月1日で制限入り、06年9月1日で準制限に緩和、07年3月1日で制限解除となっている。 《C・モーグ》 効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻 700/守 100 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから「N・グラン・モール」1体を特殊召喚する。 《N・グラン・モール》の幼生と思しき姿。どうしてこのころ駆除しておかなかったんだ このカードで特殊召喚したことのあるデュエリストは、おそらくモグラを使ったことのあるプレイヤーの1%にも満たないだろう。多分存在を忘れていた、むしろ知らない、という人もいるかもしれない。 「派生カードを使うよりも基本モンスターを単体で運用した方が強い」というのは、遊戯王GX時代のモンスターあるあるだった。 ただし実は「C(コクーン)」と「N(ネオスペーシアン)」は特化するとかなりやり手のデッキであり、《コンバート・コンタクト》などでドロー問題は解決でき、あの手この手でネオスペーシアンが蘇ってきては《生還の宝札》でドローできるのは十分な脅威だった。 その脅威を支えたのが、《N・ハミングバード》とこのモグラ。そのため「C」でデッキを組む酔狂なプレイヤーは、この《C・モーグ》を必ずデッキに入れていた。現在もエクゾディアと併用したデッキの動画がニコニコ動画に残っている。 ちなみに十代のように《E・HERO ネオス》のギミックを併用すると盛大に事故る。当時のテーマデッキってそんなのばっかだ。 コンタクト融合 仮にもネオスペーシアンなのでコンタクト融合形態が存在する。 グラン・ネオスには「相手モンスター1体を対象にし、手札に戻す起動効果」があり、一方で素材となるこちらは前述のとおり「バトルフェイズ中に放つ対象を取らない誘発効果」を持つので強みはケースバイケースである。 ただしほとんどの場合はモグラとネオスを別々に出して殴った方がよかったため、あまり使われることはなかった。ケースバイケースという言葉は大体、使用者から一笑に付される。 もちろんあれば便利だし、当時は融合デッキに上限枚数が存在しなかったので併用する場合は1枚持っておくべきカードだったのだが。イラストはめっちゃかっこいいんだけどね……当時の切り札モンスターってそんなのばっかだ。 【弱点】 当然だが、スキルドレイン、禁じられた聖杯など 効果を無効にするカードには弱い。 特に、攻撃宣言時に効果を無効にされると手痛いダメージを喰らう羽目になる。 攻撃しなければバウンスできないため、攻撃反応型やフリーチェーンの除去に引っかかる。 「次元幽閉」や「強制脱出装置」などに注意! また、裏側守備表示の状態だとバウンス効果を使えないので、「月の書」や「皆既日蝕の書」には弱い。 その他「マインドクラッシュ」を使われると確実に当てられてしまう。 なお、相手のカードをバウンスする都合上、モグラとの相性もいい。 【アニメでの活躍】 VS銀流星 デビュー戦 《巨大戦艦 ビッグ・コア》をバウンスし《ボスラッシュ》の効果による強固なループを破った。 この時はダメージ計算が行われた。 そのため何故ダメージ計算をOCGでオミットしたのかと嘆く人が続出。アニメで弱体化されると思われる強カードに限って逆に強化される遊戯王あるある現象の一つである。 VS斎王 ネオスとコンタクト融合して《E・HERO グラン・ネオス》になり、《アルカナフォースEX−THE LIGHT RULER》をバウンスしようとするも、その逆位置効果でカウンターされて破壊された。 VSヨハン 守備表示にしたりとまだダメージ計算を行う効果のようだ。 VSプロフェッサー・コブラ このターンで勝利しなければ敗北するという絶体絶命の窮地で《E・HERO マグマ・ネオス》となり、コブラを倒した。 VS岩の精霊タイタン デュエルではなく(グランネオスとして)リアル召喚された 。 流砂に飲まれ行く潜水艦を持ち上げ、《岩の精霊 タイタン》に潜水艦(内部に十代たちが潜入中)を叩き付けるというかなりの活躍をしている。 ……十代達はよく無事だったな……。 VSゾンビ万丈目 グランネオスになり、融合モンスター「闇魔界の竜騎士ダークソード」をバウンス、万丈目にトドメをさした。 VSユベル 「ユベル」をバウンスしに掛かったが、満足御用達キャード「ヘイト・バスター」によって破壊された。 VSミスターT 開幕で未来融合→龍の鏡で特殊召喚された「F・G・D」をバウンスしに掛かった。しかしミスターTのスキルドレインによってモンスター効果を無効にされ返り討ち、無事死亡した。 アニメのライフ4000ルールで4100ダメージを受けて十代が後攻1ターン目に負けてしまうという絶体絶命の展開に対し、当時の実況スレは「ざまああああwww」という歓喜の声一色。 カードとアニメは別物として楽しむという層からも「これはさすがに仕方ないと思う」と苦笑されるなど、完全にヒールポジションだった。当時のモグラの嫌われぶりを示す一件。 VS武藤遊戯 「ヒーローズ・ギルド」の効果でドロー、「コードチェンジ」の効果で「ヒーローズ・ギルド」のテキストを岩石族に変更し、手札に加えようとした。 が、「精霊の鏡」によってカウンターされ墓地に送られた。 その後、「ミラクル・コンタクト」により「E・HEROマグマ・ネオス」にコンタクト融合された。 「E・HEROマグマ・ネオス」の攻撃を「魔法の筒」で跳ね返そうとした遊戯に対し、「コンタクト・アウト」で融合解除され、再び場に特殊召喚されるも、ブラック・マジシャン・ガールと一緒に「黒魔族復活の棺」のコストにされた。 もしかしなくても一番厄介だと警戒されたのだろう。 【余談】 四期OPにて、カードエクスクルーダーとネオスペーシアンが映る部分があるが、こいつだけいなかった。 禁止化の噂も流れたが、実際にはエキスパートルールからマスタールールへの移行でエクストラデッキの上限枚数が制定されてしまう。 つまり事実上禁止になったのは十代の融合HEROだったという痛烈なオチがついてしまった。 本当にそれくらい嫌われたカードであり、当時のファンデッカーはこのカードを使わないことをマナーにしていたほど。 「はいはい、「地砕き」、「地砕き」……」というネタが示すように、当時の遊戯王は出すのが難しいくせに除去耐性が皆無というカードを軸にしたゲームだった。 モグラを許してしまうとこういったカードを使う意味がなくなってしまい、モグラに耐性のあるデッキ、たとえば【スタンダード】のような無個性なデッキしか使えなくなってしまう。 せっかくたくさんカードがあるのに使えるカードが少なくなるのは面白くない、ということで生じた一種の紳士協定である(*1)。 しかしあくまでもマナーはマナー。「ルールで違反していないことをして叩かれるのはおかしい」「勝敗を決めるゲームで勝利のために動いて何で叩かれるんだ」という意見との衝突を起こしやすかった。 こういったマナー面の問題を一気に解決したのが、主人公がガチデッキを使う「遊戯王5D s」。特に【BF】を駆るクロウ・ホーガンは分かりやすい。使えば勝って当然レベルのガチデッキを使うキャラクターが面倒見のいい熱血好青年というのは、当時の遊戯王としては非常に衝撃的だった。 そしてクロウの真似っこをするだけでガチ遊戯王の面白さに触れることができ、遊星の【シンクロン】、鬼柳の【インフェルニティ】といった形でガチデッキを使う人気キャラが増えていく。 そしてテーマデッキのシナジーを強化していくことでファンデッキとガチデッキの壁を崩してこの手のマナー問題を解消し、そのころにはモグラはデッキから抜けていくようになった。 いわば《N・グラン・モール》は当時の対戦ゲームのバランスの未熟さや、それが生み出したマナー問題とともに歩んだカードだった。 この時期があるから、今の様々なテーマデッキが殴り合う環境が生まれた。いわば遊戯王の歴史に一石を投じたカードだったのである。 追記修正はバウンスされながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] うん。 -- 名無しさん (2014-01-15 22 23 14) 四期OP何時描き加えられるものかと待っていたのにorz -- 名無しさん (2014-05-05 08 56 51) 対遊戯戦で、王様が、十代の主力であるネオスでなく、こいつをいけにえに選んだのは、自分のしもべ(笑)たるオシリスと、十代のエースであるネオスとの戦いを望むという粋なはからいか、ネオスを奪ったら十代がかわいそうという哀れみか、それともやはりもぐらにうらみが・・・; -- 名無しさん (2014-05-05 12 34 04) ブリュのおかげか(せいか)あまり強力には思えなかった -- 名無しさん (2014-05-17 21 11 02) ↑↑モグラの効果を察知した王様が全力でバウンスしにかかった説 アニメだとカード効果は非公開扱い?デュエルスフィンクスで悟ったんだよきっと -- 名無しさん (2014-07-08 23 23 38) ガチカードなためか、HEROストラクにネオスペーシアンで唯一収録。こいつは単体で使えるからまだいいが、ネオスさんは明らかにあのストラクでは浮いていたのが何とも言えない・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 23 31 28) ↑みんなダーク・ロウに夢中でそんな事気にしてないさ -- 名無しさん (2015-02-07 18 29 34) 高校生の頃友達との間で、地帝グランマーグが使いづらくてこっちのが強かったから、地帝グラン・モールって呼ばれてたw -- 名無しさん (2017-10-27 11 03 29) アニメの主人公が使うカードとは思えないレベルのガチ効果でビビるわ -- 名無しさん (2018-03-20 02 21 51) むしろネオスペーシアンはコイツ以外の連中が頼りなさすぎる……。キモイルカはまだ -- 名無しさん (2020-10-10 23 26 33) ↑途中送信。キモイルカはまだ使える範疇だけどね……。 -- 名無しさん (2020-10-10 23 27 14) パンサーは猫エラッタ前は使われていた、バードは一応回復量は大きい…スカラベとモス?論外。 -- 名無しさん (2020-10-11 02 40 57) GXの敵もこいつ度々対策してたな -- 名無しさん (2022-02-09 11 39 30) ↑5 今だから言えるが、これでも主人公のカード関係としては後年のガンドラXや(エラッタ前の)FWD、漫画やOCGオリジナルも含めるとホープゼアルやドラグーンオブレッドアイズよりはるかにマシという… -- 名無しさん (2023-02-04 12 54 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/murindo/pages/84.html
コンピュータ概論[Q] 学年 1年 時期 前期 時間 水曜3限 教員 坪川宏 教科書情報 図解コンピュータ概論ハードウェア 改訂3版 教科書番号 2 教科書販売価格 \2520 備考 必要性 選択肢 投票 5 (0) 4 (1) 3 (0) 2 (0) 1 (0) コメント 名前 コメント 分類 1年前期 水曜3限
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/920.html
リプルのたまごの攻略対象。 地の国グランの王子。魔法石に魔力を注ぐ者として選ばれた。 とても優しく、面倒見の良い性格。 いつも微笑んでいるかのような、穏やかで暖かい雰囲気を纏う。 共に親しい、花、風の国の王子の間が気まずい時に仲介役となるのが彼の役目。 滅多に怒ることなどないが、誰をも従わせてしまうほど、怒った時は怖い。 (公式サイトから引用) 名前 ユークレース・ホーン・グラン 年齢 25歳 身長 176cm 体重 誕生日 血液型 声優 谷山紀章 該当属性 長髪、眼鏡、王子さま
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/656.html
グラン ランク:D G(グランブルーファンタジー) 属性 ・男 ・独身 ・騎空士 ・人間 敗北条件 パラメータ ESP能力レベル 4 ESPパワー 30 耐久力 5 精神力 5 能力 ・性別変更[全般] [支援] 変身可能を得る。この時女性シルエットに変更した際 「ジータ」のキャラクターシートを使用してもよい。耐久力、精神力の減少値は変わらない。 ・ルリアの召喚「プロトバハムート」[戦闘][主要][E][攻撃] G弾を利用し、全体にLV:5 火力:20で攻撃する。 一戦闘に一度まで使用可能。 ・グランサイファー[通常] テレポート移動時、ESP能力レベルが6あるものとして扱う。 ただし、これを使用して1が出ると故障し、使用できなくなる。 ・修理[通常][主要] グランサイファーを再び使用可能にする。 ・オイゲンの支援「徹甲弾」[戦闘][支援][固有][攻撃] LV:2 火力:ブラスターで攻撃を行う。 ・ロゼッタの支援「ソーン」[戦闘][主要][E][攻撃] LV:4以下の攻撃Cカードを利用し、LV:Cカード 火力:[2:1]の攻撃を行う.これが命中した時追加で [2:1]の損害判定を与える.3ラウンドに1度使用可能。 ・リーシャの支援「エアリーフェザー」[戦闘][支援] 二人まで対象を選び、その対象の行うこのラウンドの攻撃の火力を+5する。3ラウンドに1回使用可能。 備考 キュウビが結構好きで作ったキャラクター. パイルC'でこんな感じのめんどくさいキャラクターが必要かは知らない. このキャラクターへの意見 名前 コメント