約 2,025,298 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2375.html
ネタページ:装備品(TOI) 光剣ワルキューレ(DS版) 流星(DS版) ベアナックル(DS版) スタデッドグラブ(DS版) ギルド装備(DS版) ネタ武器(R版) ハスタ・ノ・ヤリ(R版) バルカンの武器(R版) 光剣ワルキューレ(DS版) ナムコ往年の作品・ワルキューレシリーズからの出典。エターニア、シンフォニアにゲスト的に登場。エターニアのワルキューレが使用する武器と酷似。シンフォニアでは「ワルキューレセイバー」として登場。 流星(DS版) アンジュの武器の中で、二番目に攻撃力の高い武器。一番目はギルド武器のセントトレーサー。尖鋭++、会心++が最初からついているため、無強化ならまずこれが一番強い。ただし強化するとなると、この武器のランクは5のためろくなアビリティが付けられない。結果として強化によってはランクの低い武器に負けてしまうことになる。 問題はこの装備の手に入るタイミング。裏ダンジョンで入手する分は構わないのだが、なんとラスボスのマティウスから盗めてしまう。勿論本作の盗み担当はというと、アンジュなわけで。ラスボス戦で武器を調達するという不思議なことに。ちなみにレアローバーはスパーダ装備のレーヴァテイン。こちらもギルド武器に次ぐ攻撃力でありながら、ランクも低いため強化の幅が大きい。スパーダがメンバーにいなければすぐに使えないし、装備を引き継がなければ何か勿体ない。 ベアナックル(DS版) エルマーナが装備できる拳装備。主にギルドダンジョン内の宝箱から入手できるが、終盤のサニア村で購入可能。属性は土で高確率で敵を毒にすることができる。購入できる中では最も便利といえる武器。問題は店売りの値段。21000ガルドで購入することができるが、なぜか24500ガルドで売却することができる。さらに実際に売却してみると31500ガルド手に入る。一つ購入して売るたびに10500ガルドの儲けである。これを繰り返すことであっという間にお金が貯まる ただし終盤なので使い道はそれほどない。利点としては二週目への引き継ぎか、所持金が一定以上貯まった時に見れるスキット(ボイスはないが覚醒率が上昇)ぐらい。 特に不具合は発生しないが明らかにゲームバランスを崩壊させるのでやるときは自己責任で スタデッドグラブ(DS版) エルマーナが装備可能な拳装備。強さは入手可能な時点ではそれなりだが会心の心得のアビリティがついているので使い勝手は悪くない。 ただしこのアイテムの問題はその気づきにくさにある。シャープデバイスという天空城のモンスターからドロップするのだが、こいつがまた気が付きにくいのである。 シンボルとして登場せずにお供として登場するのみなので登場する場所を知らないとそのままスルーしてしまう可能性が高い。さらに天空城はクリアすると二度と入れなくなるため取り逃したままクリアすると次の周まで入手不可能になってしまう。 ドロップ率自体はそこまで低い方ではないがレアドロップであるため粘るしかないのがネックである。 ギルド装備(DS版) 各地のギルドでグレードを消費して購入できる、所謂最強装備。それぞれ一個10万グレード。高い。ただしあるバグ技を使うと…。 上では最強と書いたものの、武器はランクのおかげで強化の際に有用なアビリティが付与できないため、次点、次々点の武器に劣ることも。防具は文句なしに最強。ただしリカルドのエレメントバレルについては文句なしで最強と言っていい。エレメンタルマスターが撃てるのもあるが、ランクも低いため好きな効果を自由に付加できる。 ネタ武器(R版) 闘技場シングル上級をそれぞれのキャラでクリアすることで手に入る装備。マイナス補正がかかる装備が多く、実用性はない。あくまでネタである。 ちなみにステータス補正は数字の語呂合わせであることが多いルカ:釘バット紛うことなき釘の刺さったバット。威力自体は店売り最強装備と同等だが、物防・術攻・術防にマイナス補正が。 イリア:ワギャナイザー懐かしの玩具。術攻のみ上昇。ちなみに初出はバーサスだったりする。 スパーダ:ダイコン食べ物で遊んで…戦ってはいけません。物攻がたった5しか増えない。 コンウェイ:N・Gナムコが昔配ってたマガジン。クラースの武器にもある。物攻・物防は76、術攻・術防は5増える。併せて765。 リカルド:竹ぼうき掃除中に遊ぶ男子の如く。物攻は3、物防・術防は33増え、術攻は33減る。さっさっさっ。 アンジュ:おでん食べ物で(省略)シェリアの○□○□-を思い出させる。術攻・術攻が減る。 エルマーナ:にくきゅうナックルにくきゅうまにあが興味を持ちそうな武器。物攻・術防が29、物防・術攻が9上昇。にくきゅう。 キュキュ:ネギ振り回すなって食材の方の説明文に書いてあったのに。物攻・物防・術攻・術防が39上昇。武器含めて中の人繋がりのあの人が元ネタである。 ハスタ・ノ・ヤリ(R版) 二周目以降発生するハスタイベントで、雪に埋もれたハスタを助けるともらえる。物攻が馬鹿みたいに上がるが、他のステータスが馬鹿みたいに下がる、リスキーな槍。 こんな危ないものを持って戦っていたのかと思わずにはいられない。 物攻が+777、物防・術攻・術防が-999、幸運が-5。物攻補正はスリーセブンなのに…。ちなみに説明文には「ザ・グッバイ」の文字が。DS版での彼の最期の言葉である。 バルカンの武器(R版) 前世バルカンの剣をバルカンに渡すことで、キャラそれぞれに対応した武器に加工してもらえる。性能はいまいち。終盤のショップで購入できる武器と大差ないというしょっぱさ。 剣自体はすぐに見つかるが、バルカンイベントを起こすまではアイテムとしてゲットできない。また、一部の剣についてはイベントをクリアすることで手に入る。 剣は転生前のバルカンが作ったもの。要するにデュランダルやゲイボルグの兄弟である。 ちなみに武器を手に入れると同時に「スペシャル」を習得し、第二秘奥義が解放される。前世のないコンウェイとキュキュも使用できる。そして全ての剣を集め、全キャラの武器を手に入れると、バルカンイベントは終了……と思いきや。 イベント終了後、トライバースゲートに前世バルカンの精神体が出現する。それぞれの武器に対応した晶石を十個集めることで、バルカンの武器を覚醒してもらえる。覚醒後の武器は最高峰の性能を誇る。さすがに物攻に関しては最大成長のネビリムやハスタ・ノ・ヤリには及ばないが。
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/285.html
アウェイ 戦闘時フィールド俯瞰図で上に位置する側。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5873.html
ライトウェイ 自転車・部品の輸入代理店。 http //www.riteway-jp.com 取り扱いブランド GT フェルト SRサンツアー KCNC… クランクブラザース… キャメルバッグ… DMT… ペドロス… ベッタ… スピードスタッフ… 等 関連項目 自転車辞典 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「ら」 ディストリビューター 自転車用語
https://w.atwiki.jp/beybladecostrule/pages/171.html
ウェイトドライバー データなし 軌道 データなし 追記・修正お願いします。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13783.html
DMSS-06 「時門編(サイキック・ゲート)第一弾」で登場した特殊タイプ。現状アウェイク・ゲート、アウェイク・クリーチャーが存在する。 作者:123 関連 その他一覧 ゲート アウェイク・ゲート アウェイク・クリーチャー
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/275.html
【作品名】プリズムアーク 【ジャンル】アニメ 【名前】ハヤウェイ 【属性】騎士 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】アーラ・グラディウスという名のバスタードソードを装備 普通の斬撃でプリーシアのグローラッシュ並の威力 意思の力で不思議な力が剣を纏い剣が巨大化する。100mほどの天使を簡単に斬れる 【防御力】天使を倒した後の500mほどの爆発に巻き込まれても目立った外傷なし 【素早さ】グローラッシュより速い斬撃を至近距離から避け続けられる。約0.01秒反応以上(初期) 0.0005秒反応の黒騎士の斬撃に反応し攻撃を与えられる(後期) 数百mを一瞬で駆け抜ける 100mほどの高さまで跳躍可能 【特殊能力】なし 【長所】反応高め 【短所】なぜかアニメでは主人公ではない 【戦法】剣を巨大化させ斬る 参考テンプレ 【名前】プリーシア 【属性】騎士 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】ルビーフラッシュという名のレイピアを装備 蹴りで成人男性を数十mぶっ飛ばせる。 グローラッシュ:突きによる飛ぶ斬撃 斬撃一つの威力は20mほどの爆発が起きる程度 数百の斬撃を飛ばせる。射程は50mほど 50mを一瞬で飛ぶ vol.2 389 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/22(土) 13 04 06.17 ID /8u/4EZb ハヤウェイ 考察 ○緋村剣心 速度は同じだがスペック勝ち △ブルー将軍 倒せない当たらない ○ヤムチャ~酒呑童子 斬撃勝ち △九頭文治~越前リョーマ 当てれない倒されない △菱木竜童 倒せない当たらない ○大河内三郎 斬撃勝ち ×幸村精市 幻覚負け △乱破 当てれない倒されない ○陸戦型ガンダム~牙王 斬撃勝ち ×鈴木正継 まぁ人間だろう並んで負け △高野丸 物理攻撃が効かないので倒せない ○ガボ 斬撃勝ち △平将門 物理攻撃が効かないので倒せない ○奏蝉丸 殺し続けて勝ち ○常葉丸~音鬼丸 斬撃勝ち △蓬莱寺京一 当てれない倒されない ×デミトリ オーラで燃えて負け △νガンダム~アトム 当てれない倒されない △バイアード13世 倒せない倒されない ×アグレイアン 斬撃負け △夏柳竜之介 倒せないが負ける事もない △ロロノアゾロ 当てれない倒されない ×カリンツ 魂破壊負け ×ダイダラボッチ 大きさ負け 蓬莱寺京一=ハヤウェイ>音鬼丸
https://w.atwiki.jp/talesofinnocence-r/pages/14.html
質問掲示板 質問用の掲示板です。 質問をする場合、左上の検索フォームで知りたいことを調べてからにしてください。 商店主の屋敷の攻略法が分かりません - セネル 2012-01-26 21 27 43 アイテムの説明をよく読むべし - XよりもL完全版を 2012-01-27 05 00 10 像の謎解きなら、像と台座を見て対応させればそんなに難しくないはず - 名無しさん 2012-01-27 07 58 33 レグヌム峠のナーオス側のMAP左下の「文字がかすれて読めない」石ってなんか意味ある? - 名無しさん 2012-01-30 18 52 40 エルマーナで行くとイベントあり - 名無しさん 2012-02-02 18 08 10 テノス兵器工場のパスワード何ですか? - 名無しさん 2012-01-30 22 33 52 O R I F I E L だったと思います。 - 名無しさん 2012-01-30 23 47 04 飛行船のありかがわかりません - かずき 2012-02-01 15 57 13 料理のLvって、Lv高いのを料理したほうが上がりますか?あと、他のキャラにも経験値(料理の)入ってる気がするんですが、合ってます・・・? - 名無しさん 2012-02-03 00 51 48 連投すみません、ベルベーヌなどの強化アイテムは、レッドに強化できるのか知りたいです!いつも、レッドにするまで保存しているんですが、アイテム合成なさそうなのでそれなら使っちゃおうかと。 - 名無しさん 2012-02-03 00 52 47 料理レベルは料理をしなかったキャラにも経験値が入ります。薬草は詳しくないですが、レッド系に強化できると言う話を聞いたことがないのでないかと思われます。 - 名無しさん 2012-02-03 01 11 34 どうもありがとうです!!早速スパーダに薬草つぎこんできます!! - 名無しさん 2012-02-05 02 27 50 気絶値ってヒット数とかで決まってます?キュキュのバニシングストームやコンウェイの上級術等でよく気絶するのですが、どれもヒット数に関していると思うのですがみなさんどうですか? - 名無しさん 2012-02-28 08 31 18 名前
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18322.html
ハダウェイ 楽曲 コメント ドイツの歌手、シンガーソングライター。1993年のメガヒット「What Is Love」などで知られる。 楽曲 ラブカス:What Is Love コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/91949.html
ウェイウ(魏武) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: エセン(3) (額森、父) コウキョウジンコウゴウ (孝恭仁皇后、娘)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/648.html
シリーズ内ネタ:攻撃術系統 「インデグニション(インディグネイション、インデグネイション、Iネイション)」 「ファイアーボール(ファイアボール)」 「ピコハン」 「ライトニング」 「エクステンション」 「サイクロン」 「ホーリーランス(ホーリィランス)」 「フリーズランサー」 「インデグニション(インディグネイション、インデグネイション、Iネイション)」 使用者:モリスン(初代)、アーチェ、クレメンテ、キールorメルディ、ジーニアス(TOS/TOS-R・秘奥義)、シャーリィ、ウィル、ジェイド(秘奥義)、アーリア、スパーダ(DS版)、コンウェイ、リタ(PS3版・秘奥義)、ベリル(R)、カルセドニー(R)、シェリア(f)、ナハト(RU)、神依化ヘルダルフ、ライフィセット、ガナベルトテイルズオブシリーズで最初に使われた術。以後D2、R、Xbox360版V、DS版H、Wii版G、X、X2を除いた各作品に登場する伝統の上級術・・・のはずが、TOV(PS3版)にて、天才魔導少女リタが第二秘奥義で、TOG-fでもシェリアが習得することが確認された。そのため、一部では「インディグネイションがないと完全版フラグ」と言われている。D2は擬似晶術、Rはフォルス、Hは思念術だから存在しないが…そう言われるのはVもGも追加要素満載で移植されたからだろう。習得者のいなかったHも、HRにてベリルとカルセドニーが習得してしまった。 インディグネイションがあっても完全版きた作品もあるけどね TOV(PS3版)の方では、時をかける男(ダオス)に使用するとお馴染みの演出と共に一撃で倒せる。以降の発動条件でもある。 字数制限で表記の仕方がさまざま(インデグニションやインディグネイション、インデグネイションやIネイションなど) 更なる類似術に「インディグネイト・ジャッジメント」なるものもある。字数制限で表記が「I・ジャッジメント」になる(なりダン3)。しかし、ジーニアスは2年の間に秘奥義がインディグネイト・ジャッジメントからインディグネイションになった。どうした天才。更に普通に覚えるインディグネイションもあり、同じ術技名が二つあるという失態。制作者側のミスとしかいいようがない。通常版と秘奥義版の違いが欲しかった。せめて裏インディグネイションとで分ければよかったのに。アウェイクナーの場合は能力次第で使える。 コレットのエンジェル・フェザーと同じく、アビスにないからという理由で削除されたのが真実らしい・・・。習得する術のエフェクトから詠唱台詞などが悉くアビスの使いまわし。もはや劣化ジェイドじゃ(ry 詠唱台詞までアビス仕様にする必要はあったのだろうか・・・関係ないがモンスターもアビス仕様である。しかし回生功などアビスに存在しない術技も採用してるあたり、一概にアビスのせいとも言えない。なぜアビス基準?これではラタが手抜き作と言われても仕方n(ryまぁそのおかげで強化された術技(ホーリーソングなど)もあるので不満ばかり言ってはいけない。 TOEではゼクンドゥス戦のみに発動する特殊なインディグネイション(通称:裏インディグネイション)がある。カットインつき。ここからインディグネイションの特別化(秘奥義システムがTOEからということもある)が始まった。 詠唱文「天光満る所に我は在り、黄泉の門開く所に汝在り、出でよ!神の雷!」お馴染みの詠唱文だが、シリーズによって微妙に違う。 TOE以降は「天光満つるところ我はあり、黄泉の門、開くところ汝あり、出でよ神の雷…」と変わっていて、決め台詞「これで最後だ!」が他のキャラでは違う。ジェイドは「これで終わりです!」リタは「これで終わりよ!」カルセドニーは「これで終わりだ!」ガナベルトは「これで終いよ!」詠唱文の初出はTOPのモリスン没ボイスで詠唱はあるのでもしかしたらアーチェでOPを再現できたかも。 ちなみに、「テイルズオブファンタジア 魔剣忍法帖」の詠唱では「天光満つる所に我はあり 黄泉の門開く所に汝あり 運命の審判を告げる銅鑼にも似て 衝撃をもって世界を揺るがすもの こなた天光満つる所より、かなた黄泉の門開く所へ生じて滅ぼさん」と超長いw そのためか、別小説では「めんどくさいから以下省略!」としているw 敵専用術(秘奥義)として登場するゼスティリア、アライズにおいては、いつもの詠唱文の前に以下の文が追加される。「恐怖と絶望を味わってみよ…我は深淵と共にあり…汝は絶望の淵にあり…我は霊霧を統べる者(統べるなり)…汝は虚空へ果てるべし…」そして発動後に、以下の文も追加される。「矮小な者どもよ……! 無へ還れ……!!」 TOL(ウィルのみ):「天かける閃光の道標よ、汝が咆哮により万象を薙ぎ払え!」「マンションを薙ぎ払え!」ではない。詠唱が長い割に攻撃範囲が狭く、動きの早い敵にはまず当たらない・・・。「天光満つる~」ではない、もう一つの詠唱なのかもしれない。 これはライトニングではない(ry 一方、シャーリィのインディグネイションはウィルと違い、着弾周辺に花びらのような演出があるが、攻撃範囲は同じ。但し、古代爪術のため威力は桁違い。シャーリィだけ他のキャラと詠唱文が違うので、ひょっとしたら古代爪術の方の詠唱が「天光満つる~」だったのかもしれない。が、シャーリィは詠唱してくれないし、没ボイスにも入っていない。 ベリルは「天光満る所に我は在り、」までは詠唱するが、どうやら詠唱文を忘れたらしくその後は「えっと…いけえええぇ!」で済ませてしまう。カルはもちろんきちんと最後まで詠唱する。間違えて強化版が発動したり、以下省略!とかいい加減な詠唱でも元の術がきちんと発動するあたり、テイルズ世界において詠唱文とかもうどうでもいいらしい。 PS版Dではソーディアンマスターほぼ全員が使用できる。Dではソーディアンのエネルギーを使って放つ術であり、そもそも詠唱しないため台詞が異なる。フィリア(リメD):「神のご意思よ、今こそ裁きを!」 ケロロRPGでは声優ネタかクルル曹長が「I・ネイション」を使用できた。 シェリア(f):「満ちよ天光 開け黄泉の門 この名をもちて 出でよ」/「未知から開け 神の雷 これで最後の (術名)」(短縮版)二つの詠唱を足して二で割るとおなじみのものになる。ちなみに、強化すると確率で即死をつけることができる。 RUではなぜか無属性。 TOZではなんとラスボス専用術。しかも発動されたら全滅確定という凶悪な性能。 ベルセリアではライフィセットが第三秘奥義秘奥義として習得。〆の演出にファンタジアのようなドーム状の爆発のエフェクトがある。 アライズに至っては序盤のボスであるガナベルトの秘奥義。序盤でありながらインディグネイション…詰まる人も多かったためか公式Twitterで攻略アドバイスがつぶやかれた。アドバイスの内容としては、本作のインディグネイションは光属性が付いているため、光・闇属性ダメージを50%軽減する「アレキサンドライト」を装備せよ、とのこと。 初登場であるファンタジアではモリスンの演出による特別感があるものの、実際の扱いは中級クラスの魔術である。ただそれ以降のシリーズにおける秘奥義化や特別扱いが多いのはファンタジアにおけるそうした扱いが一役買っているのだろう。 ファンタジアにおいては過去の時代のダオス辺りがこの術の全盛期、未来に行ってからはこれより強い術がたくさん出てくるのでお役御免といったところか。 「ファイアーボール(ファイアボール)」 使用者:アーチェ、ディムロス、クレメンテ、リッド(武器効果でのみ)、ファラ(武器効果でのみ)、キール、ジーニアス、クラトス、ゼロス、シャーリィ、ウィル、ルビア、ルカ、コンウェイ、マルタ(武器効果でのみ)、リタ、カノンノ、コハク(R版)、ガラド、ミラ、ローエンテイルズオブシリーズで代表的な術の一つ。以後D2とR、A、H、Gを除き登場する伝統の初級術。同系統の術に「フレイムドライブ」(D2)「フレアショット」(R)、「フレアボム」(DS版H)という別の術があるためファイアボールがない。Xではファイアボールの魔技にフレアボムで共存している。 TOH-Rではフレアボムがファイアボールに取って代わられた。 テイルズと言うよりファンタジーものの代名詞的魔法で、テイルズ以外でも様々な作品で「ファイアーボール」と言う名前の魔法は登場する。 SFC版ファンタジア・PS版デスティニー・テイルズモバイル三作品では「ファイアーボール」だが、PS版ファンタジア以降は「ファイアボール」で統一されている。 ちなみにリタはVの温泉イベントで「ファイヤーボール」と言っている(Xbox360版)。自分の術名くらいきちんと把握しといてください。 シャーリィのブレスだけは、古代爪術のため攻撃力が異常。初級術なのに中級術よりも威力が高い。初級なので詠唱速度も速く、これを連発し続けてるだけでかなり高速で敵のHPが削れる優れもの。でもあまり陽の目を見ない。ついでに消費TPも半端ない。52って・・・。 また、リタはシステムの影響で使い込むと球数がヤバイほど増える。これにより、普通のファイアーボールとは一線を画す使いやすさになる。地味にアーチェやディムロス(PS版)とクレメンテ(PS版)もレベルで弾数が増えます ローエンは術後調律で4発まで発射可能。しかも威力は単発そのままで4発発射するので、しっかりヒットさせれば下手な上級術連発するよりもよっぽど強かったりする。 ミラは魔技にするとフレアボムになる。アグリアやマクスウェルも使用する。 R版でのルカのファイアボール習得は股間ドアップ。もうちょいいい演出あったろ…。 伝統的な術ではあったものの、ゼスティリア以降のオリジナルタイトルには登場していない。懐かしい術がいくつか再登場したアライズにおいても、プレイヤー側の火属性下級術は「バーンストライク」で、敵専用の術として「フレイムドライブ」が見られるのみである。 詠唱文V:「揺らめく焔、猛追!」 X:「業火よ爆ぜろ!」(ミラ)「業火爆裂!」(ローエン) IR:「煌く炎!」 HR:「煌めく炎!」(ガラド)/「きらめけ火念!」(コハク) 「ピコハン」 使用者:ミント、シャルティエ、チャット、コレット、ティア、アニス(大海賊の人形)、イリア、アンジュ(DS版)、エルマーナ(R版)、コンウェイ、エステル、ベリル、ポアソン(f)、エリーゼ、ルドガー敵の頭上にハンマーを落とし、気絶させる術。シリーズによっては攻撃ダメージを持つ。一応術の項目ではあるものの、キャラによっては技扱いとなる。D2とTOGfでは敵専用の特技。その中でもチャット、アニス(原作)は複数のハンマーを投げる。チャットはピコピコハンマーを習得できない(没ボイスにはあるが…)ためであり、アニスはチャットの人形技だからである。 レジェンディアとテンペストでは装備品になっていたりする。 コレットやミント、ティアなどヒロイン系が習得することが多いのだが、なんとあのリオンまで使えちゃったりする。PS版リオン「ピ↑コ↑ハ↓ン↓!」コレット「ピコ↑ハン!」等、発音が様々。 ちなみに、PS版のDならソーディアンマスター全員が使用可能。熱い叫びは必聴。リオンに至っては海底洞窟でも使うほどの気に入りっぷり。戦闘前がシリアスなのに… 派生技:ピコピコハンマー、ピコレイン、ポイハン、コチハン、コチコチハンマー、ミラクルハンマー、エターナルスローなどこの中でもエターナルスローはかなり特殊でTPが続く限りハンマーを投げ続けるという単品としてはクレイジーコメットに匹敵するTP消費量を誇る。使用者はチャットのみ。 コレットに限り、Sのゲームシステムの関係上「パラライボール」と「パラライパルティータ」もピコハンからの派生技である。 ピコピコハンマーのみエルマーナも使用できる。その為、Iの女性陣は全員ピコハン系が使える事となる。IR版ではピコピコハンマーを習得しなくなった代わりにピコハンを習得する。ただし、アンジュがピコハンを習得しなくなったので女性陣全員がピコハン使えるということはなくなった。 ティア「いてつく玩具よ!!コッ↑、コチコチハンマー!!!」 なぜかVSのOPで再現されることとなった。剣や矢といったオーソドックスな武器に混じって3個のピコピコハンマーが宙を舞う光景はなかなかシュール。 余談だが、カスカベアキラ氏によるTOD-DCのコミカライズ版「テイルズオブデスティニーDC-儚き刻のリオン-」では、カルビオラ神殿でこの術を使う際「尽く臥せよ、不殺の鉄槌」という詠唱をしている。絵から察するに、あのピコハンはシャルティエが投げているようだ。漫画においては映像化できるようだが、実体化できるとは思わないので、ノリでポージングを取っているだけだとは思うが…果たして。どうでもいいが、シャルティエは天地戦争時代ピコハンが好きだったらしく、「ピコハンの白い悪魔」と呼ばれていたらしい。傍から見ると遊んでるのか戦争してるのかわからない状況である。 ちなみに同作のピコピコハンマーの詠唱文は「混濁に沈め、憤怒の撃鉄!」である。 ダリス「ぶふぁッ!?」 リメDのピコピコハンマーには降ってくるときに『塊魂』の主人公『王子』が乗っていることがある。 エリーゼの武身技で唯一ティポの名前がついていないもの。なぜティポハンにならなかったのだろうかルドガーもエリーゼから教わることで使うことができる。 「ライトニング」 使用者:アーチェ、クレメンテ(PS版)、フィリア、グレバム、メルディ、ジーニアス、クラトス、ゼロス、ウィル、スパーダ、コンウェイ、ベリル(R)、カルセドニー(R)、ミラリメイク版Dではグレバムが使用してくるイクティノスは使えない、よって本人が自力習得してるらしい。神の眼の力? TOXでは空中から上級ライトニング連発がかなり強い。 「エクステンション」 使用者:アーチェ(SFC、GBA版)、フェザーダオス(GBA版)、クレメンテ(PS版)、フィリア(PS2版)、ミクトラン(PS2版)、ウィル「extinction」その名の通り対象を確率で消滅させる術。インデグニション同様、表示文字数制限を受けた表記であるがこちらは制限のなくなったPS2のテイルズでもこの表記が用いられた。 PS版デスティニーでは失敗すると敵に?のエモーショナルバルーンが表示されるコミカルな演出があった。原作では絶対に効かないが矢島さらの小説ではゾンビリオンにこれを使い、消滅させていた。 GBA版ファンタジアではビッグバンの代替扱いであり即死効果の無い光属性の全体攻撃になった。 「サイクロン」 使用者:アーチェ、ダオス、クレメンテ&イクティノス(PS版)、フィリア、ウッドロウ、グレバム、キール&メルディ、ジーニアス、フォシテス、イリア(R版)、スパーダ(DS版)、コンウェイ、ヒスイ、ミラ、ミュゼイクティノス@グレバム大暴走画面が見辛いこと請け合い TOSではこれを発動すると処理落ちが激しくなる。(PS2版)Switch版リマスターではなぜかヒールウィンドのエフェクトで水属性というわけのわからないことになっている。 「ホーリーランス(ホーリィランス)」 使用者:クレメンテ、フィリア、ミクトラン、キール、メルディ、リフィル、ティア、リグレット、ヴァン、アンジュ(DS版)、エルマーナ(DS版)、エステル、フレン、リチャード(f)、ラムダ(f)、ソロモス(f)、僧侶、リンウェルサンダーブレードほどじゃないが作品により演出の差異がある術。槍の刺さり方や爆発などの演出により、作品により出来が違う。 闇っぽい敵が使用してもHolyなのは、相手自身が神に近いからか? 善人な敵役が多いテイルズならではだろうミクトランとかどう考えても極悪人なのに…PS版ではデモンズランスだったがリメDではホーリーランスになった。 ~ランス系の基本になってるのか、よく他のランスと演出がかぶる。 忘れないでいてください。ミリオンアサルトの〆だということを。オリジナルであるエターニア以外では完全にスルーされていたりする。 PROJECT X ZONEではエステルが必殺技としてこれで相方の援護をする模様。 「フリーズランサー」 使用者:アーチェ(E)、キール、メルディ、セルシウス、シゼル、ヒアデス、ジーニアス、セレス、ヒルダ、ウィル、カッシェル、イリア、リタ、ローエン、ミクリオ、シオン、リンウェル登場は少なめだが使用者はそれなりにいる術。初登場のエターニアでは猛威を振るった事で嫌な思い出になっている人もいるだろう。 2D戦闘において前方をほぼ完全カバーし回避が困難更に貫通までするという高性能さ。味方で使えれば頼もしいが敵に使われると非常に嫌らしくもある。 闘技場でアーチェが使うものは下手に対処しようとすると被害が逆に広がる可能性もある嫌らしさ。小さい敵でもない限りほぼ確実にヒットするためエターニアにおいては主力になる術である。 シンフォニアも擬似3Dな2Dなのでわりと回避が難しい。空中発動の裂空斬ならかわせる。 そんなエターニアで猛威を振るった術も後の作品では3D戦闘での出番が多くエターニアの頃のナリは潜めがち。レジェンディアにおいては追尾性能が高く回避困難を極め味方では強いが敵に使われると嫌らしい術である。 ヒルダの使用するものは零距離で発動すると恐ろしいダメージを叩き出すがそれにはテクニックも必要なので無理に狙うものではない。ローエンの使用するものは術後調律を利用すると無限コンボが可能。これは年季の成せる技だろう。 ミクリオのものはヒルダ同様零距離ではフルヒットするが遠距離ではスカスカなため外れることも多い。 イリアとマイソロでのセルシウスが使用するものは奥義に分類される。性能は悪くないのだが3D戦闘という事もあり回避されやすいのが玉に瑕か。 リーチに関してはどの作品でも長いリーチを誇るので援護があればそれなりの実用性はある。エクシリアでは状態変化を発生させられるため石化狙いで使うのも手である。