約 841,713 件
https://w.atwiki.jp/emission/pages/90.html
フレイムガード わずか刀をよく扱う板前たちだけが使うことができる変なスタンス. 価格 1,200 vis 条件 Lv60/長剣,火炎系列腕輪 攻撃力 ★★ 命中率 ★★★ 回避率 ★ ガード ★ 攻撃速度 ★★★ 移動速度 ★★★ 攻撃範囲 ★ 射程距離 ★ アイコン 名前 獲得スタンスレベル レベルアップスキルポイント 消耗 SP 説明 スルレスィダウン(Slash down) 1 1 100 少ないネリョベは技術. レベルが増加するほど打撃回数が増える. バーニングハンズ(Burning hands) 4 2 150 チーム員たちの武器に火炎速成を付与する. ただ, 近接攻撃武器にだけ適用されて火炎抵抗力も上昇する.(精霊のオブ 1個消耗) ファイアボール(Fireball) 8 1 100 爆発する不意具体を投げてその爆発力で敵方を飛ばしてしまう. ヘルブレス(Hell-breath) 12 1 150 火炎を正面から吹き出して敵方を攻撃する. 御璽の時ネイト(Assassinate) 16 3 300 目で追い掛けることができない位に早い攻撃で敵方を混乱させた後, 会心の一撃を飛ばす スキル スルレスィダウン バーニングハンズ ファイアボール ヘルブレス 御璽の時ネイト 效果 ダメージ (%) 長続き/火炎抵抗力/火炎追加攻撃力 広域(5人) ダメージ/火炎確率 (%) 広域 (6人) ダメージ/火炎確率 (%) 広域 (7人) ダメージ (%) Lv 1 182 132 / 2 / 8 73 216 / 13 257 Lv 2 187 144 / 4 / 11 75 223 / 15 265 Lv 3 196 156 / 6 / 14 79 234 / 16 277 Lv 4 209 168 / 8 / 17 84 249 / 17 295 Lv 5 225 180 / 10 / 20 90 268 / 18 318 Lv 6 245 192 / 12 / 23 98 291 / 20 346 Lv 7 268 204 / 14 / 26 108 319 / 21 379 Lv 8 295 216 / 16 / 29 118 351 / 22 417 Lv 9 326 228 / 18 / 32 131 388 / 23 461 Lv 10 360 240 / 20 / 35 144 429 / 25 509
https://w.atwiki.jp/emission/pages/95.html
コンストラクション 即席戦闘施設物を構築することができる工兵スタンス. 構築する施設物によって多様な役目を遂行することができる. 価格 2,000 vis 条件 Lv18 攻撃力 なし 移動速度 ★★★★★ 射程距離 ★ 火炎抵抗 +10 凍結抵抗 +10 電撃抵抗 +10 精神抵抗 +10 アイコン 名前 獲得スタンスレベル レベルアップスキルポイント 消耗 SP 説明 ペンス建設(Build Fence) 1 1 100 時の進撃町角を遮断することができるペンスを建設する. (モンスターにだけ通じる.)(統合道具箱 2個消耗) キヤノンターレット建設(Build Cannon-turret) 4 1 200 自ら敵方を攻撃する砲塔を建設する.(統合道具箱 3個消耗) セーフティーワード建設(Build Safety-ward) 8 2 250 周辺に防御效果を長続きさせてくれるワード(ward)を建設する.(統合道具箱 4個消耗) リゼンワード建設(Build Regeneration ward) 12 2 250 周辺に体力回復效果を長続きさせてくれるワード(ward)を建設する.(統合道具箱 4個消耗) 志津キヤノンターレット建設(build Siegecannon- turret) 16 3 300 何人かの敵方を同時に攻撃する砲塔を建設する.(統合道具箱 5個消耗) スキル ペンス建設 キヤノンターレット建設 セーフティーワード建設 リゼンワード建設 志津キヤノンターレット建設 效果 建設時間 建設時間 建設時間 建設時間 建設時間 Lv 1 9.95 14.93 19.9 19.9 24.88 Lv 2 9.8 14.7 19.6 19.6 24.5 Lv 3 9.55 14.33 19.1 19.1 23.88 Lv 4 9.2 13.8 18.4 18.4 23 Lv 5 8.75 13.13 17.5 17.5 21.88 Lv 6 8.2 12.3 16.4 16.4 20.5 Lv 7 7.55 11.33 15.1 15.1 18.88 Lv 8 6.8 10.2 13.6 13.6 17 Lv 9 5.95 8.93 11.9 11.9 14.88 Lv 10 5 7.5 10 10 12.5
https://w.atwiki.jp/emission/pages/100.html
■ [リボルドウェ] 老兵の思い出 エウセビオ(事情を聞く) ↓ 噴水代近く(コイン発見) ↓ エウセビオ ↓ 完了(300vis 50家門ポイント)
https://w.atwiki.jp/emission/pages/28.html
エペギャルド 突きメインの細剣スタンス 十字路が長いスキルたちを使うことができるしクリティカル発動確率が高い. 価格 5,000 vis 条件 Lv48 攻撃力 ★★ 命中率 ★★★★★ 回避率 ★★ ガード ★ 攻撃速度 ★★★★ 移動速度 ★★★★ 攻撃範囲 ★ 射程距離 ★★ アイコン 名前 獲得スタンスレベル レベルアップスキルポイント 消耗 SP 説明 パングト(Fente) 1 1 100 正面から深く突く不意打ち技術. 一般攻撃より長い射程距離を持っている. セテトイユ(Sept etoile) 8 2 200 少ない何回突いた後飛ばしてしまう. レベルが増加するほど打撃回数が増える. 足レストだとパングト(Balestra fente) 12 2 250 パングトの強化バージョン. 正面から遠く走って不意打ち突きを加える. サングテニュ−エル(Cent-ennuyer) 16 3 300 一人の敵に連続的な突き攻撃を加える スキル パングト セテトイユ 足レストだとパングト サングテニュ−エル 效果 ダメージ (%) ダメージ (%) 広域 (5人) ダメージ (%) ダメージ (%) Lv 1 172 503 333 911 Lv 2 183 518 342 938 Lv 3 192 543 359 983 Lv 4 205 578 382 1046 Lv 5 221 623 412 1128 Lv 6 240 678 448 1227 Lv 7 263 742 491 1344 Lv 8 289 817 540 1480 Lv 9 319 902 596 1633 Lv 10 353 997 658 1804
https://w.atwiki.jp/emission/pages/39.html
ESP 物理力を行使する魔法スタンス 打撃と補助魔法が調和を成す. 価格 2,000 vis 条件 Lv20 攻撃力 ★★★ 移動速度 ★★★★ 攻撃範囲 ★ 射程距離 ★★★★ 火炎抵抗 +15 凍結抵抗 +15 電撃抵抗 +15 精神抵抗 +5 アイコン 名前 獲得スタンスレベル レベルアップスキルポイント 消耗 SP 説明 スピリチュアルシールド(Spiritual shield) 1 1 60 我軍の精神抵抗力を進める. アンチ-マジックシェル(Anti-magic shell) 4 1 90 我軍の火炎/ビングした/いきなり抵抗力を進める. プロテクションフィールド(Protection field) 8 2 120 一定時間我軍 1人を物理攻撃から完全に保護する. デ−スペルマジック(Dispell magic) 16 3 180 スルザを中心にスルザを含んだ範囲私のすべてのキャラクターの良くて悪い状態以上を皆中華させて, 魔法キャラクターたちの SPを飛ばしてしまう.(魔法のオブ 1個消耗) スキル スピリチュアルシールド アンチ-マジックシェル プロテクションフィールド デ−スペルマジック 效果 効果時間 / 精神抵抗(%) 効果時間 /火炎,凍結,電撃抵抗(%) 1人効果時間(超) すべてのキャラクターSP無効化時間 Lv 1 99 / 24 99 / 12 12 6.5 Lv 2 108 / 28 108 / 14 14 8 Lv 3 117 / 32 117 / 16 16 9.5 Lv 4 126 / 36 126 / 18 18 11 Lv 5 135 / 40 135 / 20 20 12.5 Lv 6 144 / 44 144 / 22 22 14 Lv 7 153 / 48 153 / 24 24 15.5 Lv 8 162 / 52 162 / 26 26 17 Lv 9 171 / 56 171 / 28 28 18.5 Lv 10 180 / 60 180 / 30 30 20
https://w.atwiki.jp/wiki8_infinity/pages/80.html
マイキャラプロフィール ウォーロック(Lv61)-ウォロのドレス スタンス ポゼ氷、炎、雷(エヴォ覚え中) 特徴 唯一女キャラ使ってますw3種類覚えたのでその日の気分で変えてますがどこいっても撲滅役ですね。攻撃強いですが打たれ弱いです;;お気に入りは氷かな^^範囲はデリージュ、単体ならアブソリュートゼロが使いやすいですね。 ファイター(Lv67) スタンス ハックアンドスラッシュ・ミドルガード・エスクリマ・ヘブンオアヘル 特徴 ウォロと一緒の時は盾役、マスケスカウトと一緒の時は撲滅役頑張ってますw長剣使ってましたが、曲刀の範囲スキルの方が攻撃力高いので最近はそっち使ってます。早さは短剣の方が楽しいんですが、範囲はかなり遠くまで飛ぶので使いづらいです;;ヘブンオアヘルは覚えてる途中16まで範囲ないのでキツイです>< ウィザード(Lv59) スタンス サイコキネシス・ESP 特徴 ESPのプロテクがお気に入りwこれあればスカウト無しでもどこでも行けますが、3人分かけるとSP無くなるのでEQ打つSPがぁぁ>< スカウト(Lv67) スタンス エイド・フォーティ・トラップ 特徴 罠解除の為に作ってみたけど、PTにいるとやっぱ戦闘は楽になるねぇwファイタ&マスケの組み合わせで攻撃上昇&速度上昇常時かけると楽しい^^もうスカ無しじゃいられないwそれにしても顔色悪いよ^^; マスケッティア(Lv63) スタンス フリースタイル・スタンディングショット・ダブルガンショット 特徴 マスケは攻撃力高いですねぇ^^長銃の方はコンセかけなくても命中高いのでスカの攻撃上昇&アクセラかけて狩りしてますwダブルガンの方はコンセかけた方が撲滅力上がります。ウォロの範囲狩りに飽きるとマスケで拳銃乱れ打ちしてますd( ̄  ̄*)ストレス解消になるねw グレイス(Lv54) スタンス ショットガンショット 特徴 ロルクを使いたかったのですが待ちきれませんでした^^;スタンス16まで長い~;;まだLv上げ中なので、他キャラより弱いのに、手を出すのが早くてよく死んでます。。( ̄▽ ̄; 最初ファイター ウィザード ウォーロックの3人で頑張ろうかと思いましたが、宝箱はスカウトの罠じゃないと開かないやつあるらしいし、ボスキャラ浮いてる奴多くてファイターが使いづらかったので、マスケも作ってみましたwファイタ ウィザード ウォーロックの組み合わせだと基本的にプロテクかけて敵かき集めてウォロの範囲でドッカーンって感じの狩りばかりでしたが、ファイタ マスケ スカウトの組み合わせだと、大量狩りは出来ませんが、スカのインテン アクセラを常時かけて通常の攻撃力が高くて早いので今までと違ってまた新鮮で楽しいです^^歩く速度まで早いしね~♪やみつきになりそう。。(''*))))同じLv位まで育ったので、その日の気分で組み合わせ変えて狩りしてますw 組み合わせ ミッション関係 グラナドSS
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15128.html
グラナギト(ぐらなぎと) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 223 No.(PS3) 270 Lv 39 種族 昆虫型 HP 13566 TP 140 物攻 437 物防 395 魔攻 269 魔防 149 敏捷 181 状態異常 毒 弱点 風 耐性 地 EXP 141 G 406 LP 4 備考 - 落とすアイテム 地獄の鎌鋭い刃ジオストーン 盗めるアイテム ジオストーン 出現場所 エゴソーの森 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 鎌による2連続の斬りつけで前方の相手を攻撃する。 飛びかかりながら斬りつけて前方の相手を攻撃する。 噛みつきで前方の相手を攻撃する。 3連続の噛みつきで前方の相手を攻撃する。 ポイズンスラッシュ/飛びかかりながら斬りつけて前方の相手を攻撃する特技。毒の追加効果。 総評 エゴソーの森に出現するカマキリ型の魔物。 赤い体色のグラスホッパー系。 顎の部分が伸びており、噛みつき攻撃が追加されている。 同所の敵の中では能力値、攻撃パターン共に強い方。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア グラスホッパー デッドリーインセクト マンティス フローラマンティス ネタ
https://w.atwiki.jp/nettoucm/pages/80.html
【back】1998/01/18 【forward】1998/02/01 テレビ欄 和田アキ子VS野村沙知代VSドラえもん?ブロンド美女 ゲスト 知念里奈 熱湯以外 1組目 ファンキーダイアモンズ宣伝 ノーマル/2人/50秒 鈴木由美[黒] 山下聡美[水] 水色は水着の下を違う向きではく 2組目 田口しおり ノーマル/1人/50秒 田口しおり[制服→水] 蛭子とタカも一緒 カッターシャツ着たまま水着の上を付け、紐を結ぶ前に時間切れとなりカッターシャツを着たまま入湯 上島が差し湯用の鍋に入った熱湯を蛭子に掛けて蛭子激怒 リンク 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/62.html
《グラナートファミリエ/FamilieGranat》() アントラクス城 館内テーマ: ♪ 概要 カオス界南東に拠点を構える小規模ギャング。『便利屋稼業』を収入源にしている 先代の統率者が組織を纏めていた時代では主に違法武器の開発、及び販売を行っていたが、現当主の孫娘リズの判断により開発は中止 裏社会ではギャレット・ファミリー?やギガンテス?が幅を利かせているためクライアントのターゲットは表社会の民間人に絞りこまれている 依頼を引き受け武力で解決できる範囲の荒事や政府や公安部では対処しない(もしくは政府そのものが暗躍している)問題の処理を行っており、 基本手段は選ばず行動する事からギャングよりかは『便利屋稼業』に落ち着いている現状 現当主が幼いせいもあって現在はまるで威厳が無く分け合い合いと一般人と会話していたりする 他のマフィアやギャングと差をつけている特色として『黒魔術』や『錬金術』の技術に長けている点と、 能力者や超人を積極的に雇い入れている他、普段の活動から一部の政府内の有力者から認められており、 それらをバックに地位を獲得し、また政府内の暗部に存在する公的には対処できない組織の掃討を請け負う事で良い関係を築いている事が上げられる 業務 上記の『便利屋』と、異能者や高い戦闘力を誇る猛者へ雇用を提供する『ギルド』 『便利屋』 グラナート組織員の職務 民間人やファミリーと定めた地元民にとって需要のある物が多く、目的は一貫して治安維持 ちなみに収益の半分以上は報酬ではなく潰した組織や政府関係者から強奪した金や武器等 『ギルド』 組織と協定関係にある異能者や、善意で行動する戦闘能力を有する猛者に仕事を紹介する業務 拠点一階にある応接室でもミッションを紹介しておりギルドメンバーは常時募集されている ギルドメンバーに与えられる主な任務は殆組織員では対処が困難と判断された異能者や人外の討伐、或は大規模組織の徹底排除 何れも武力に物を言わせる内容で、カオス界における常識を逸脱した脅威に対処するための戦力として雇われる 例外として組織員が監視されている等の理由で動けない等の状況に置かれている場合、信頼の置けるギルドメンバーに任務を委託する事がある クエストメンバーには任務受注者の実力と任務の難易度を考慮した前金と、予め額を設定された報酬を支払われる 当然だが報酬は任務が成功した場合にのみ限られ、報告の内容次第では任務が完了していても減給される場合がある ファミリエ 先代当主の孫娘、リズを筆頭にした組織構成員 (メンバー追記自由) + ... リズ(エリザベス・ヴァン・シュテイン) キャロル(キャロライン・ヴァン・シュテイン) エディ?(エドガー・アルクイン) ラウニ(ラウニ・レア・ルオデネン) ジゼル 火華?(藪ノ内 火華) ボウデン?(ボウデン・メル・アルトマン) アニマート シェン(磷火 沈) ニオ(ニオ・フォン・ラーゲルフェルト) クイント イガルク? ギルドメンバー + ... AS コンキリオ レオネ アイヴァー? 吉永秀久? 拠点 正式名称『アントラクス城』 高さ5mの塀に囲われ、それぞれ東西南北の名を割り振られた四隅を埋める分館(3階建)と、 敷地の中央に地上4階、地下2階の本館が聳え立っている。何れも古城を再利用したものでセキュリティは結界で補っている 分館は客間として扱われる事もありフレンズのメンバーや客人が寝泊まりしている事が多い 所有武器・物品 追記自由 + ... (乗用車に至っては全て強奪してきた物) CHEETAH GREEN WOOD BOB CAT FCR-900 SANCHEZ ロードローラー AH-64 アパッチ x2 グロック18c Five-seveN MK2 デザートイーグル S W M10 スタイヤーM1912 M134(機関銃) レミントンM700 イサカM37 M84 スタングレネード この他に先代が開発していた特殊兵装が存在する セルキュエーユ 『異能』を有する人間や生物の『遺体』を『素材』として製造する『小型兵装』 能力者の非科学現象を可能とする粒子『法力』を周囲から召集しエンジンにするメカニズムを備えた、 『スキルエンジン』を搭載することにより尽きる事のないエネルギー供給が実現し、特殊なギミックや高い火力を有する特殊兵曹 この機能を搭載された武装は『ブリューナク』や『サラマンダー』など多く生産されたが、 その非倫理性と扱いの難しさから何れもプロトタイプの段階でこれを差し止めされ、政府から社会へ『違法武器を押収した』と発表された 実際のところはその技術を独占するべく政府軍によって持ち去られたらしい 開発責任者の娘であるリズはこれを『父の生み残した負の遺産』と評しており生産を再開する予定はなく、 政府軍による『能力者を犠牲にした兵器の大量生産』は阻止する方針を示している 所有武装 + ... 呼称 カテゴリ レート 所有者 ブリューナク 槍 S+ リズ ロイヤルオーダー 剣 S++ リズ サラマンダー チェーンソー S+ キャロル フレディ・クルーガー クロスボウ B+ - キングオランタン ショットガン B+ リズ 血染めのジル 片手剣 B ジゼル 星渡 槍 B シェン スイートタイム 毒針 C シェン 古参メンバー リズが当主になったのは5年前。それ以前に先代当主、ヴィルヘルムが納めていた時代のメンバーを指す 現在生存が確認されているのは先代の実子であり現当主のリズ、その妹キャロルを初め、養子であるエディ、リスの親友ニオ、最初の部下であるシェン、後に秘書となるジゼルのみ リズ、エディの師なる人物も存在していたようだが当主交代を見届け組織から姿を消しており消息不明 先代の当主含むその他の古参メンバーは全員党首交代時には生存者はおらず、 一夜にして皆殺しにされたという噂もあり現在のアジトが『悪魔城』と称されるようになったのはこの噂が原因である 当時のメンバー + ... ヴィルヘルム直属 当主 ヴィルヘルム・ヴァンシュタイン' No.2 Smoke + ... イサーク・イシュ・カリオテ 腰まで伸ばした灰色の髪、中性的な顔立ちに赤目の男。年齢不明 曰く『ドジっ子』で何をするにしても転んだりうっかりをやらかす エディの恩師でありリズの教育係を請け負っていた”元”構成員の男。古参世代におけるNo.2に当たる その掴み所のない人物像から”Smoke”という異名を当てがわれていた 当時は【火の国】に設立されていたグラナートファミリエ支部長を担っていた。エディとはこの支部長時代に出会う ソレイユの旧友であり彼女にとっても恩師である。構成員時代はリズ、キャロルの面倒を見ていたが、 ヴィルヘルムの方針と相反することから組織との折り合いがつかず離反を決意。その際にリズ、キャロルを引き連れ霧の国へ移動した 【霧の国】に寺小屋を立て、エディ、リズを含む行き場のない子供達の教育を率先して請け負っていたが–––––––– No.3 ソレイユ? エリザベス直属 後継者 エリザベス・ヴァンシュテイン キャロライン・ヴァンシュテイン エドガー・アルクイン(養子) 構成員 シェン ニオ・フォン・ラーゲルフェルト ジゼル イガルク 関連ページ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/87.html
リュナン軍のラゼリア奪還はグラナダを支配するシオン竜騎士団に衝撃を与えた。ラゼリアが敵の手に入るということが、グラナダの孤立に他ならないからだ。今はアルカナ砂漠が猛烈な砂嵐で通行不可能となっているからいいものの、グラナダは予想外からの攻撃に晒されることとなった。 『帝国輸送船が海賊によって壊滅、ビスマルク提督死亡』 『迎撃に当たった帝国水軍が海賊により壊滅』 この海賊とはホームズ率いるシーライオンであるが、もちろんシオンのもとにそんな情報が入るはずがなかった。いや、そんな余裕はなかった。なぜならグラナダはすでに東からの攻撃にさらされていたのであったからだ。それはセーナによって派遣されたアレス王率いるクロスマリーナとクロスナイツであった。少数精鋭で知られる部隊が完全にシオンの不意を突いて、グラナダを急襲したのだった。リュナン篭城時から配備されていたクインクレインらもこの急襲には成すすべもなく、気がつけばすでに射程圏内よりも中に進入してしまっていた。そしてクロスナイツの上陸後、戦線は一方的なものとなった。クロスナイツは沿岸の守備兵をことごとく撃破し、その後港に設置されていたクインクレインを破壊した。もちろんシオンも手をこまねいていたわけではなかったが、なぜかシオン竜騎士団が出撃する直前、クロスマリーナはクロスナイツを収容して潮が引くように去ってしまったのだ。不思議に思いながらも追撃をする竜騎士団であったが、それが裏目に出てしまった。クロスナイツに紛れて、船には数少ないグリューゲルの弓兵が乗っていたのだ。その数、わずか50。しかし百発百中を誇るグリューゲル弓兵の前に竜騎士団は敵軍にさしたる被害を与えることができずに逆に甚大な被害を被ってしまったのであった。シオンは舌を打ちながら敗軍をまとめ、グラナダに引き揚げていった。クロスナイツはこれからグラナダを襲うことはなかった。しかしわずか1回の奇襲で港湾設備は無防備状態に陥り、シオンは守備配備を再考しなければならなくなった。 だが時はそんなシオンを待たせはしなかった。クロスナイツが引き揚げてから2日後、帝国水軍を破ったシーライオンがグラナダに侵入してきたのだ。シオンにはまだ迎撃準備ができていなく、容易に上陸を許す結果となってしまう。またこれに乗じてグラナダ内で密かに結成されていたレジスタンスが城門を破壊し、ラゼリア軍来襲に備えていたパイク率いる部隊を城外に孤立させてしまった。こうなるとシオン軍はもろくなる。上陸し、勢いを得たホームズ軍は迅速に市街を制圧し、手早く領主館を包囲した。ここでようやくシオンはシーライオンとホームズのことを知ったのだった。シオンはつぶやく。 「やはりあの事件がすべてだったのか。」 彼の言う、あの事件とはグラナダを見にきていたセーナ、コープルを帝国兵が勝手に襲撃した事件である。これによりセーナ率いるバルド同盟軍を完全に敵に回し、ゾーア帝国にとって脅威となったのであった。もちろんこのことはガーゼル教国にも知られ、シオンは処罰を受け、グラナダから外に出ることを禁じられた。そしてそのバルド同盟軍によりシーライオン侵攻の踏み台を用意させてしまったのだ。 「こうなれば最後の最後まで戦うのみ。」 悲壮な決意を胸に、今シオンが出撃しようとしている。その時、 「なんだ、なんだ。どこから敵が来やがる。」 どこからともなく次々と飛んでくる帝国兵の攻撃にホームズ軍が浮き足立つ。 「ホームズ、これはワープの杖を使っているのがいるわ。」 飛んでくる帝国兵を蹴散らしながらエリシャが言う。 「ワープの杖!」 その言葉にいち早く反応したのがアトロムであった。ホームズ軍の剣士としてゼノと双璧を成す活躍をし始めているが、何かとホームズと似ている癖も持っているため、ホームズ自身も結構気にしている存在であった。 「ワープの杖はレネ姉さんが使う杖だ!」 その言葉を聞いてエリシャもホームズも驚く。 「っていうことはレネは生きているってことか?」 「たぶん・・。エリシャさん、そのワープ源がわかりますか?」 「やってみるわ。」 敵がどこから飛んでくるのか知るためにもそれなりの魔力を要する。もちろんその際はエリシャは攻撃に参加できなくなる。それでも防ぎきれないほどの数ではない。しばらくするとエリシャは何かを得たかのように指差した。 「あっちの方よ。おそらく城の外。」 「よし、アトロム。お前が行け。ここは俺たちで凌ぐ。」 「わかった。」 こうしてアトロムは適当な手勢を率いて、エリシャの指した方角へ向けて進み始めた。これでホームズ軍もワープ勢との戦いもギリギリのものとなった。ただ1つだけいえるのは明らかにワープの間隔が広くなっているということだ。 (ハァ、ハァ) 城壁の外で1人あえいでいるシスターがいた。おそらく彼女が、アトロムの言うワープの杖を振るうレネであろう。 「シスターレネ、もういい。このままではあなたが。」 側に駆け寄るのはシオンの腹心パイク。彼の師は西部諸侯連合で活躍するノール5世の腹心タイラーであり、疾風のパイクはこの師からもらった異名であった。 「しかし・・。」 よく見ると周りには数百人しかいなくなっていた。最初は200人いたことを考えるとそれだけレネが異常な数の人数を転送していた。疲労も無理もない。彼女を動かしているのはシオンやパイクへの恩義に応えたいという気持ちや、決死の救出をしてくれたビスマルクを思う気持ちがあったためだ。そんな彼女の思いをよそに城壁が壮大な音と共に更に崩れる。驚くパイクたちはその方向を凝視し、何が起こったのか探った。もちろん城壁を崩したのはアトロム隊であったのは言うまでもない。アトロムは先陣をきって、敵軍に突撃した。もちろん姉を探しながら。 「レネ姉さん!!」 レネもその声に気付く。そしてその姿を見つけた。 「! アトロム!」 「姉さん!」 アトロムが敵兵を退けながら姉に近づいていく。すると目の前にパイクが立ち塞がる。 「君がシスターレネの弟か。アトロムとか言ったな、俺と勝負しないか?」 「何だって。」 「どうせ俺たちは負ける。だったらかっこいい死に方をしたいのでな。」 パイクも男ならアトロムも男、逃げるわけにはいかなかった。 「わかった。」 そしてアトロムがシャムシールを構える。 「アトロムよ。そなたの実力をしかと見せてもらうぞ。」 パイクが先攻した。さすがに疾風のパイクだけあって、動きに切れがある。ホームズ軍の中でも素早いほうのアトロムでさえも舌を巻く早さであった。彼の振るサンダーソードをすんでのところでかわすが、パイクはさらにその上をいっていた。避けた瞬間、強力な雷を剣に帯びさせ、それがアトロムを襲ったのだ。思わぬ電撃に体がしびれ、態勢が崩れる。 「どうした、アトロム。お前はその程度か。」 しかしパイクはとどめをさそうとはしなかった。そして剣を鞘にもどした。アトロムはゆっくりと体を起こして再びシャムシールを構えた。今度のパイクは動こうとしなかった。しかし同じ轍を踏まないためかアトロムも慎重になっている。これもパイクの狙いだった。ふとパイクが一足前に出る。するとアトロムがそれを見逃さずに一気に決着をつけるべく、パイクに突進しようとした。しかし次の瞬間、アトロムの目前に槍が飛んできていたのであった。すかさず避けるも今度はジャベリンの柄がアトロムの顔を襲った。二度目の転倒であった。ここでもパイクはとどめをさせたのに自ら投じたジャベリンを取りにいくだけであった。 「さぁアトロムよ。もう終わらせようではないか。」 よく見ると周りにはアトロムと共に来たものしかいなかった。パイク隊は全滅したのである。アトロムは敢然とパイクに立ち向かう。彼の放った斬りをパイクはサンダーソードで受け止め、当然のごとく至近距離からの雷撃を打つ。アトロムはそれに吹き飛ばされるが、今度のパイクは本気だった。アトロムが立った瞬間にすぐ側をジャベリンが飛んでいった。彼の頬は少し切れたのか、血が流れる。しかしアトロムもひるまない。何の考えもなく突進してくるアトロムにパイクは何も対処できなかった。なにしろジャベリンを放ったモーションで隙が大きくなっていたからだ。やむを得ず、サンダーソードを盾に今回のアトロムの攻撃を受け流すが、これでパイクの剣もどこかに飛んでいった。しかしまだパイクには武器はあった。それを知らずに極限まで近づいたアトロムが一気に終わらすべく、パイクに切りかかる。だが血が吹き出たのはアトロムの方だった。よく見るとパイクの手には赤く染まったポールアクスが握られている。この一撃でアトロムは吹き飛ばされた。 「アトロム!」 叫ぶレネ、目には涙が浮かんでいた。そしてパイクがアトロムにとどめを刺すのか、アトロムの前に出てポールアクスを構える。 「アトロムよ。この私からサンダーソードとジャベリンを失わせ、疾風の動きを消したのは見事だった。」 そして大きな斧を振りかざす。 「なに!」 しかしそこにはアトロムの姿はなく、血のりだけが残っていた。 『烈風斬』 背後に回りこんでいたアトロムの剣技がパイクを炸裂した。体はずたずたに切り刻まれ、もはやパイクには立つことは不可能だった。 「まさか芝居だったとはな。アトロムに一本取られたな。」 そうあの時、アトロムはパイクの攻撃を見事に避けていた。斧やアトロムの衣服についているのはどこから手に入れたのか適当な血のりであった。 「アトロムよ。血はつながっていないとはいっても姉は大切にするのだ。」 「もちろんです。」 「それにしても久しぶりにいい戦いをさせてもらった。先にいってるぞ。」 そしてパイクは息を引き取った。この後、事情を知ったアトロムはレネと共にパイクを看取り、ホームズ軍に合流した。 そしてシオンは外に飛び出てきた。さすがにジュリアスの側近だけあり、シオンは強く、一時優勢だったホームズ軍はたちまち退かされてしまう。しかし数では圧倒的有利なホームズ軍が竜騎士団を囲み、ついにシオンに迫った。エリシャやホームズの攻撃ももろともせずに周囲の敵をなぎ倒していく、この時のシオンはもはや鬼神だった。窮鼠猫を噛む、まさしくこの通りであった。シオンの勇猛さにたちまちホームズ軍はたじろぎ包囲も緩まる。そしてそこをシオンが突破していく。しばらくこの状態が続き、結局、膠着状態のままこの日の戦闘は終わる。領主館に戻ったシオンは相当疲労しているようで、彼の鎧がホームズ軍の猛攻を物語っているかのようにくたびれていた。彼が最後の睡眠を取ろうとしたとき、シスターレネが訪ねてきた。シオンは彼女を迎え、今日一日の出来事を聞いた。そしてレネが切り出す。 「お願いです、シオン様。兵を引いてください。ホームズ様もこれ以上の流血は望んでおりません。どうか・・・。」 「しかしシスターレネ。私もパイクを失い、多くの戦友を失ってしまった。私だけ生き残って生き恥をさらすことはできない。すまない、シスター。」 レネもなかなか食い下がらなかったが、シオンも頑なに拒みつづける。するとバルコニーから1人の竜騎士が来た。 「姉上。どうしてここに。」 「ソフィア公国はセーナ様の仲介で自由カナン軍に参加することになったの。レシエ王女も帰国なされ、あなたにもソフィアに戻るようご命令が出たわ。」 この頃、ソフィア公国はセーナ率いるグリューゲルに無条件降伏していたが、セーナはソフィア公国を丸ごとセネトに譲り渡していた。そしてそれに少し遅れて、セネトと別行動を始めたレシエがソフィア入りし、事実上自由カナン軍の新本拠地となったのである。 「レシエ王女が?だが私は・・・。」 「シオン!あなたの主君は確かにジュリアス皇子です。しかしそれ以前にレシエ王女配下のソフィア竜騎士団の一員だということ忘れてはなりません。」 「! そうでした。シスターレネ、私は今夜中にここを発ちます。そしてパイクや戦友たちのために新たなカナンのために戦う!しかしシスターには悪いのだが、配下の者も一緒に連れて行きたいのだが・・・。」 「わかっています。ホームズ様に伝えておきます。きっと承諾されるでしょう。」 「すまない、シスター。」 この日のうちにシオン率いる竜騎士団はソフィアに向けて飛び立った。ホームズ軍はレネの言う通り、矢を射たり、魔法を放つものもいなかった。 こうしてグラナダはホームズの元に戻ってきた。しかも嬉しいことは続き、あのヴァルスも生存していたことがわかった。さすがにホームズは微妙な顔をしていたが、心の中ではやはり喜んでいたのだろう。それから一悶着あり、ホームズ軍はイル島に行ったこともあったが、ひとまずこれでリュナンとホームズは南リーヴェ地方を掌握したこととなった。