約 2,455,616 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/987.html
【名前】 ポイットン 【読み方】 ぽいっとん 【種類】 ウイルス 【属性】 木属性 【チップ】 ダイナマイト系 【登場作品】 『1』 【英語名】 Poitton 【詳細】 木の枝や枯れ葉風の布を被って、姿をカムフラージュしているウイルス。……だが、電脳世界なのでむしろ目立つ。 その下から時折手だけを見せてくる。 そのため本体の全貌は不明なものの、設定画では兵隊のような本体(?)のデザインが見られる。 実は木属性。 出現位置から上下にもそもそと移動し、 一定時間が経過すると相手エリアの最前列にワープして、こちらのエリアの最前列にダイナマイトを設置する。 ダイナマイトからはセンサーが発せられており、ロックマンが触れると即座に爆発して、センサーと同じ方向に誘爆する。 センサーの方向は、「前方横一列」「両斜め前方」「上下」の3種類。 ダイナマイトは最前列からは動かないため、上下のパターンは基本的には無害…というより置物判定のため、バスターで破壊しないことには邪魔でしかない。 ダイナマイトの耐久力は全ランク通して30で固定。 横一列と斜めのパターンは軸合わせの都合で触れてしまう危険があるが、わざと接触して即座に回避に移ることでダイナマイトの除去自体は可能。 ただし誘爆速度が本当に早いので、もたもたしている暇は無い。 ウイルス本体は木属性だが、手に入るバトルチップの属性は無属性である。 センサーを発して攻撃するという特徴は、後にキラーズアイ系に受け継がれている。 ポイットンの最下種はべんとうやの電脳という比較的早い段階でいける電脳でエンカウントするのだが、一撃で200ダメージを受けるという場違いなレベル。 この時点でHPメモリをあらかた回収していても、HPが300届くかどうかといったところ。つまり2回受ければデリートは免れない。 装備が整っていない状態だとかなり危険。 後の作品ではキャタック系・ゼロプレーン系・ガンナー系といった「小型兵士が搭乗した兵器型のウイルス」が登場している。 公式で語られているダークシャドー系→ナイトメア系の変異例のように、彼らもポイットン(伏兵)から昇格したものだったりするのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1086.html
ウォーレン=グラッドストン 性別:男 年齢:36歳 使用武器:霊伐銃「熱砂の不死鳥(デザートポイニクス)」他七丁の霊伐銃 霊能系統:金属錬成系 ICV:安元洋貴 メサイヤに所属するドミネーター級の霊伐師。EX30、No.12(トゥエルヴ)。 眼を覆うほどに伸ばしたぼさぼさの灰髪に、 黒いテンガロンハットに黒いコートを羽織った長身の男。 やや面倒くさそうな雰囲気を漂わせているが、職務には忠実。 難病の妻を抱えており、治療費を稼ぎ、また霊的治療を受けさせるためメサイヤで働いている。 コートに八つの霊伐銃を隠しており、 霊能は金属糸で接続することで八つ同時に操作する「∞8(ガンドレスエイト)」。 また、銃を化霊(アヴァター)にすることで、 バルカン砲やバズーカ、ロケットランチャーなどの大火力武器に変成することが可能。 正確無比な射撃と、圧倒的火力を状況に応じて使い分けている。
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/126.html
種族:ドブラット 年齢:2歳 性別:男 出身:サザン地下下水道 職業:溝鼠 クラス:ドブラット4/ハンター1 属性:魔 外見:灰色の毛皮の溝鼠の中に一匹だけ混じっている黒い毛皮に赤い眼の溝鼠。 説明 ワーキュライトが最初に召喚し、餌付けした魔物であり最も忠実。 鼠社会の中での高いカリスマ性と指導力を併せ持ち、多くの配下を持つまさにキング・オブ・ドブラット。 その非常に高いタフネスと配下を次から次へと呼び寄せ突撃していく様は対峙した敵に恐怖と悔恨を植えつける。 が反面、鼠でありながら狭い土地で戦うのが苦手で、配下を指揮できなければ他の溝鼠と強さはさして変わらない。 ワーキュライトに対する感情は『忠義』
https://w.atwiki.jp/luckyandfortunesw/pages/18.html
自動習得 名称 前提条件 必要技能・装備 効果 追加攻撃 グラップラー技能レベル1 グラップラー技能、1H 格闘 「用法:1H(1H#を含む)」のカテゴリ 格闘 の武器による近接攻撃を行った時、同じ対象にもう一度「用法:1H(1H#を含む)」のカテゴリ 格闘 の武器による近接攻撃を行えます。最初の攻撃と追加の攻撃との武器は異なっても構いません。 両手利き による2回の攻撃を行ったときには、追加の攻撃は1回だけ可能です。この追加の攻撃には命中力判定へのペナルティ修正(-2)は受けません。 カウンター グラップラー技能レベル7 グラップラー技能 近接攻撃を受けた時、敵の攻撃を交わしつつ、自身の攻撃を命中させようと試みることが出来ます。これを行うかどうかの判断は、敵の命中力判定の達成値を確認した後で行なえます。これを行う場合、回避力判定の代わりに自身の装備している任意の武器による命中力判定を行い、達成地の比べあいを試みます。このとき、通常の回避力判定とは逆に、 カウンター を試みる側が能動側、先に近接攻撃を試みた側が受動側となります。能動側が有利な結果になった場合、受動側の近接攻撃ははずれ、同時に能動側が使用した武器による命中を受動側に与えたものとしてダメージや攻撃に付随する効果の処理が行われます。受動側が有利な結果になった場合、その近接攻撃が命中します。それだけでなく、算出ダメージの決定において、威力表参照や打撃点決定を行う2dの出目が「12」であったものとされます。これによりクリティカルが発生した場合、その2廻り目以降は、通常の処理を行います。 カウンター の効果は、その成否に関わらず、1ラウンドに1回しか試みることは出来ません。 バトルマスター グラップラー技能レベル13 なし 習得者は1ラウンドに2回の宣言特技の宣言を行うことが出来ます。1つの動作に同一の宣言特技を重ねて宣言することは出来ません。異なる動作2つに同じ宣言特技を宣言することや、1つの動作に異なる宣言特技を宣言して効果を重複、累積させることは可能です。宣言した特技がリスクを伴うものの場合、全て累積適用されます。 使える武器は格闘武器のみで、防具着用にも大きな制限を受けます。
https://w.atwiki.jp/vana/pages/299.html
グラップラー クラスチェンジ条件 アラインメント…N、HP…30000以上、AGI…ACE以上、熟練度…NT+100以上 補正…攻+1 防-2 避+6 命+3 古くから伝わるニルダムの体術を体得した戦士。 高い運動能力を活かした、連続攻撃を繰り出す。 シウェン 防-2 避+7 命+6 グラップラー 攻+1 防-2 避+6 命+5 ダークストーカー 攻-1 防-1 避+7 命+7 ダークストーカーとシウェンの間的なクラス。 濁鯖ではゾンビより見ることが無いクラスだったがvana鯖ではそこそこいける補正 「回避職になりたいけど火力もちょっと欲しい」なんて欲張りな人にオススメ (2008年8月15日) 修正前 (旧補正)グラップラー 攻+1 防-2 避+6 命+5 命補正変更により、命C武器では苦難のクラスへ。命BでもVS回避職にはよく外すようになった。 やや中途半端なクラスにはなったが、それでも命B武器ならまだぎりぎり許容範囲クラスだと思います。 でも、もうお勧めはできないかも。今までがあまりにも使いやすいクラスだったので、新補正あたりが妥当なのかも しれませぬ。 (2008年9月6日 ある)修正後
https://w.atwiki.jp/gods/pages/123999.html
ハリエットキャロラインエリザベスグラッドストン(ハリエット・キャロライン・エリザベス・グラッドストン) アイルランド貴族のクロンブロック男爵の系譜に登場する人物。 関連: アダムステュアートグラッドストン (アダム・ステュアート・グラッドストン、父) ロバートヴィリアーズ (ロバート・ヴィリアーズ、夫) チャールズヘンリー (チャールズ・ヘンリー、息子)
https://w.atwiki.jp/wuasl/pages/31.html
カラット(carat、記号 ct、car) ENo.2121 カラット・カラット 性別 女 世界 セルフォリーフ 年齢 ひみつ タイプ 重量 身長 ? その他 ? 備考
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/585.html
【名前】不良怪獣ゼットン 【出典】ウルトラゾーン 【性別】男? 【名ゼリフ】 「(俺の、本当の、名前……)」 「(ありがとう)」 【DATA】 『ウルトラマン』最終話において、初代ウルトラマンを倒したことで有名な怪獣。一名を、宇宙恐竜。ゼットン星人によって作り出された戦闘生物兵器である。 本来は身長60メートル・体重3万トンという巨大なサイズだが、このゼットンは、円谷プロによるバラエティ番組『ウルトラゾーン』の番組内コントの一つ「不良怪獣ゼットン」の主人公を務めた個体であり、人間より少し背が高いくらいの大きさである。(しかし、その強さは健在。番組内でも毎回テロップやナレーションが入るほど) 地球防衛高校(チボ高)に通う不良学生で、ケン、ブーチン、タケシ、ナオキらの仲間(※人間)と共にいつも、「実は子供嫌いと噂のおばあちゃんが一人でやっている」駄菓子屋の前にたむろしている。仲間たちはゼットンのよき理解者であるが、その強さは(最終回、レッドキングとの戦いまでは)いまいち理解されておらず、劇中では主にパシリ役を担っていた。 また、カオリという名の、同じくチボ高に通う彼女(※人間)がおり、相思相愛の仲である。 「不良怪獣ゼットン」番組内では発光と鳴き声だけで、言葉を喋ってはいないのだが、このロワではクロス仕様か、或いはつかさという日常系キャラ相手に直接会話するような意思疎通が成立していたからか、()内の台詞や状態表で考えを述べたり、ツッコミをこなしたりもしていた。 【本ロワでの動向】 赤王高校のレッドキングとの喧嘩に勝利した、本編終了後から参戦。 突如として放り込まれたこの場の状況が信じられず、元の町へ帰りたいと願うも、どうしていいかわからずにさまよっていたところで、綾波レイ(モグ波)と遭遇。無自覚無差別精力吸引器であるモグ波も、さすがに明らかな人外であるゼットンの容姿には驚愕し、近づいてくるゼットンを前に、悲鳴を上げて逃げ出す。 《ゼットンは地球侵略をたくらむゼットン星人が送り込んだめちゃくちゃ強い怪獣。》←テロップ 誤解を解こうと彼女を追いかけて行くが、その先でモグ波はガロン塚本・ランスと合流しており、テンションが上がって戦闘モードになっていたランスによって攻撃され、その場を逃げ出す。 続いて、お面のない状態で放り出されていたギガゾンビに遭遇、対殺せんせー弾@暗殺教室を撃ち込まれ、「来るなあっ、化け物!」という恐怖に満ちた叫びを浴びせられる。バケモノという言葉を胸の内で繰り返し、彼のもとからも逃げる。敵対する不良たちからも恐れられることは多々あったとはいえ、この場で立て続けに向けられたのは「強さ」に対するそれではなく、「自らと異質なもの、忌まわしい異物」を忌避する残酷な視線であった。 逃げてゆく先で見つけたのは、黄色いキグルミのような生き物に襲われる一人の少女。 反射的に威嚇用の一兆度火球を放ち、キグルミ=ふなっしーを撃退するも、またバケモノと呼ばれると思い、その場を去ろうとする。 「あ、ま、待って!」 そんなゼットンの背に、少女――つかさは慌てて飛び付いて来た。ありがとう、と何回も言って、ゼットンの手を取り、 「わたしは、柊つかさ。あなたは?」 「ゼットーン……ピポポポポポ……」 《ゼットンはウルトラマンを完全敗北に追い込み全宇宙に最強怪獣の名を轟かせた宇宙恐竜。》←テロップ ……いつの間にか(なぜか意思疎通が成立して)会話が始まり、強キャラテロップも何のその、びっくりしながらもごく普通にお礼を言い、嬉しそうに話しかけてくる少女に、ゼットンは元の世界の仲間たちに感じたのと同じ安心感を覚える。 こうして二人は行動を共にすることとなり、歩きながら、お互いの境遇について話した。家族のこと、友達のこと、学校のことを話すつかさに、いいとこの子なんだなあと思うゼットン。ゼットンもまた、ワルの仲間と、大事に思っている彼女がいることを伝える。途中でつかさのお腹が鳴ったので、支給されていたコロネ@現実を差し出し、アニメ『らき☆すた』第一話と同様、コロネはどうやって食べるか、という話題にもなった(このロワではゼットンが普通に飲み食いしているが、「不良怪獣ゼットン」本編でもどうやってなのかアイス食ったりしてるしツッコミは無粋であろう)。 このように、殺し合いの場とは思えない気の抜けた話題に興じていた二人は、やがて向こうから歩いてくる人影に気づく。用心のため、ゼットンはつかさをすぐ後ろの岩かげに隠し、その人影――東方仗助に接近した。 驚いたのは仗助である。岩の向こうからいきなり、巨大なカミキリムシのお化けみたいなのが現れたのだから。だが、一生懸命に敵ではないと伝えようとするゼットンの姿に、彼はすぐに害意のなさを感じ取った(仮にも透明な赤ちゃんや自称宇宙人、死ねない異形の怪物などと付き合ってきた主人公である)。 安心したゼットンはつかさを呼ぶ。慌てて駆けてきて転びそうになったつかさをゼットンが助け起こし、いい人でよかったと喜び合う、そんな二人の姿を見た仗助は、カップルと早とちりし、思わず「スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃……!」と口走った。誤解しているらしいことに気付いたつかさが慌てて事情を説明。ゼットンくんにはちゃんと、待ってる彼女さんがいるんだよ、と。フムフムとその説明を聞いていた仗助だが、結局彼女持ちかとぼやいたのち、オクテっぽくみえるやつほどケモノとも言うッスからね~~などと言ってからかった。ケモノ以前に怪獣だというツッコミは誰もしなかった。日常系ジョジョと癒し系日常キャラ恐るべし。 ゼットンからすると、髪形やいで立ちからして、仗助はまさしく元の世界の仲間たちを彷彿とさせる存在であり、合流後すぐに仲良くなる。不良学生らしく二人でウンコ座りをしながら、つかさを挟んで「ダベる」場面も多々あった。 続くウォルターの仲間入りの際には、プッツンからノックアウトしたウォルターに追い打ちをかけようとする仗助を体を張って止め、それをきっかけに、仗助の、自らの髪形への思いについても聞くこととなる。 そのウォルターからは、「何だこいつは」と心底珍しがられるも、妙な肝の据わり具合、垣間見える不器用な優しさなどからこれまた気に入られた。つかさとセットで、何かと目をかけられている場面が多い(バネ足ジャック初披露の際、抱えられて初めて共に跳んだのもゼットンだった)。一方で、仗助と一緒に、からかいの対象にされることも。 また、元の世界で使いっ走りをする事の多かったせいか、ロワの中でも、「腹減ったッスね~」とか、「酒の一つでも欲しいところだな」とかいった話題が出るたびに、反射的に買いに出かけようとしては、いやいいって!と止められるのがお決まりと化している(あれ、どこぞのパシリさんと真逆のような……)。井之頭五郎が踏破しかけたかの「飲食街エリア」に立ち寄った時には、駄菓子屋の店舗を見つけて懐かしさを覚え、ふらふらと中に入って行ったりもしていた(これが原因でトラップに巻き込まれ、ひと騒動起きたのだが)。 ウルトラシリーズ同士でのネタもあり、たとえば、潜伏時のゾフィーに遠目から目撃された時には、「あ……あれは……うわぁぁぁぁぁぁゼットンくんだぁぁぁぁぁぁ!?」のお約束(「不良怪獣ゼットン」におけるテンプレ)をやられる。さらに、掲示板に、「ぜっとんきたやばい!!111」という、「円谷ったー」まんまの、狼狽した隊長のコメントが連投で書きこまれた。 中盤、フツオ・影狼のコンビと合流した際には、自分の『仲間』としてゼットンを紹介したつかさに、『仲魔』のことだと勘違いしたフツオが、こんな高位の悪魔を従えるこの子は何者なんだ……と驚愕する場面も(見立てではレベルが90以上必要らしい。《ゼットンは地球侵ry)。影狼は影狼で、妖怪と言っていいのかわからない存在に目を白黒させていた。が、ゼットンの妙にとぼけた振る舞いや、つかさとの癒し系なやり取りの様子を見ているうちに、この二人もゼットンをごく普通にチームメイトとして認識するようになり、最終的には、時おりひどいヤンチャをやるウォルターなどに比べてむしろ常識人だなどと言われる始末であった。 戦闘面で見れば、一般人率の高いチーム不良内では抜きんでたスペックを有している。対外的に立ち回る仗助やウォルターのコンビ(合流以後はフツオ影狼も加わる)に対して、常につかさと共に行動し、身体能力の低い彼女をカバーした。一方でゼットンの側も、精神面ではつかさの存在やその言葉によって非常に救われており、非常にいいコンビだと言える。つかさの応援のもと、立ちふさがる障害を粉砕する場面も多かった。 当初からずっと、自分を待ってくれている人たちのいる町へ帰りたい、という願いを強く抱いていたゼットンだが、つかさたちと過ごすうち、その願いは、皆でこのロワイアルを生き抜きそれぞれの日常へ帰る、という「決意」に変わって行った。その証として、チームの5人に、自分の「本当の名前」を教えている(ゼットンというのは与えられた名前であって、本当の名前は別にあった)。 それだけに、避難所への奇襲でウォルターが命を落としたときには、傍目にもわかるほどにショックを受けていた。 「間に合わなかった」のは、仗助だけでなくゼットンも同じ。脳噛ネウロの協力のもと、仇であるボーモンを怒りの一兆度火球で焼き尽くした後、つかさと共に、ウォルターの最期を看取っている。その際、ウォルターから、「つかさがお前の心を守ったように、お前もきっとつかさを守ってやれ」と告げられ、拳を合わせて約束を交わした。 そして、総軍大戦後。恐怖の夜を乗り越えた対主催者たちを、マーダー化したゾフィーが襲う『さらば光の戦士』において、ゼットンは、光の巨人と相対する。 原寸のままの巨大サイズであるゾフィーが、つかさたち後方支援の参加者たちを踏みつぶそうとするところへ、一人立ちふさがって妨害。 胸の反射板でウルトラマンの光線技を吸収・反射できる特性と、強力なバリアーで以て、浴びせかけられるM87光線を防ぐ。 が、制限が掛かっているとはいえ、ゾフィーは元の通りの巨人、対するゼットンは人間サイズ。さらに悪いことには、ゾフィーはコスモテクター@ウルトラシリーズ(アンドロメロス)を装着し、大幅にパワーアップしてしまった。 圧倒的な火力差を前に、バリアーは押され、反射板も光線を吸収しきれずに、どんどん傷ついてゆく。 「怪獣なら派手に爆発しろよ、空気読めねえな」などと白けたようにゾフィーに言われながら、しかしゼットンは一歩も引かなかった。 脳裏に浮かぶのは、帰るべき場所と、大切な人々。あの町で、自分を待っていてくれる仲間。最愛の彼女。戦闘兵器として生まれた自分を「孤独にさせない」と言って、何気ない日々の楽しさを教えてくれた存在。それから、この世界で新たに出会った『仲間』たち。仗助とくだらないやり取りで盛り上がったこと、ウォルターと一緒に夜空を跳んだこと、フツオの淹れてくれたコーヒーを飲んだこと、影狼と草陰で虫の声を聞いたこと。そして、出会ったときからいつも、変わらぬ笑顔で微笑みかけてくれたつかさ。 ――――みんな、怪獣である自分の手に、暖かな手を重ねてくれた。 死にゆくウォルターと交わした最後の約束を思い返し、ゼットンの全身が光に包まれる。 支配者のプログラムや上位存在による至上命令として「光の戦士を倒す」のではなく、ここに立つ自らの意思で「光の戦士に立ち向かう」ことを選び、また、「戦闘データ」でなく、元の世界で、このロワイアルで、「仲間とともにすごした日々」を、自らの身に加算して、不完全ながらEX化・巨大化したゼットンは、渾身のトリリオンメテオによって、ゾフィーのコスモテクターを破壊することに成功した。 けれど、そこまでだった。 EX化と巨大化が解け、元の大きさに戻ってしまったゼットンへ向けて、逆上したゾフィーは集中砲火を浴びせる。 大統領の制止を振り切って駆けてこようとする仗助の叫びと、お願い、やめて下さい、もうやめて!とゾフィーに向かって泣き叫ぶつかさの声を背にしながら、バリアが切れ、吸収板はひび割れて粉々になり、皮膚が焼かれ、体組織が破壊され――――そして、立ったまま、ゼットンは絶命した。 最期の瞬間、(ありがとう)と確かにそう言い残して。 序盤にはマーダー化のフラグも立てられながら、つかさのパートナーとして、チーム不良の一員として、戦い抜いたゼットンはある意味で「光の戦士」であった。 強大な敵を前にしながら、守りたい人々のために諦めず戦う姿が、初代ウルトラマンと重なっていたのは、皮肉だとしか言いようがないであろう。 死者スレでは、先輩によって、マスコット枠あざとい!といじられる。 ウォルター、そして自分の次にやってきたつかさと悲しい再会を果たすも、皆で仗助やフツオたちを見守った。 没エピローグのひとつとしても、生還したゼットンがつかさの世界に遊びに行くほのぼのエピソードが投下されるなど、愛された宇宙恐竜であった。
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/662.html
ベルグラッシー(チョロQマリン Qボート) No. 重量 速度 出力 減衰 旋回 急旋回 攻撃法 出現条件 1 450 261 7 29 28 416 通常砲 オーシャンブルー・おすすめQボート 元ネタはスウェーデンのヨットメーカーであるホルベルグラッシー社のヨットだと思われる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/137.html
FLAT-L06D フラット [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U BN003C 3-茶1 (攻撃ステップ)[3]:このカードと同じエリアにいる自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「高機動」を得る。 フラット系 MS 茶-∀ 宇宙 地球 [2][1][4] ネグザレポートより。