約 3,269,483 件
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/933.html
残酷人形デスラー 5マナパワー1000 効果 相手はターンの初めに自分自身のクリーチャーを1体破壊する。 1体もなければ手札を一枚墓地に置く。手札も無ければ山札の一番上を墓地に置く FT 消えろ。出来ぬなら嫌でも殺す。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6704.html
■スペック 身長:190cm 体重:90kg パンチ力:250AP キック力:450AP 走力:100mを約4.5秒 ジャンプ力:ひと跳び40m FINALVENT「ドラゴンライダーキック」7000AP(350t)(1AP=0.05トン相当) 「俺は……俺はもはや鏡の中の幻ではない! 俺は存在する、最強のライダーとして!」 + 担当俳優・声優 須賀貴匡 『EPISODE FINAL』『RIDER TIME龍騎』『MOVIEバトルロワイヤル』『バトライド・ウォー』シリーズ 鈴木達央 『ドラゴンナイト』 岡本寛志 『クライマックスヒーローズ』シリーズ(『フォーゼ』まで) 平成仮面ライダーシリーズ第3作『仮面ライダー龍騎』の劇場版『EPISODE FINAL』に登場する仮面ライダー。拳王の副官ではない。 城戸真司/仮面ライダー龍騎の鏡写しとしてミラーワールドに存在する、鏡像の城戸真司と言える存在が変身。 容姿は真司と同一だが、鏡像の存在故に姿は左右反対となっている。その性質も本物の真司とは正反対で、狡猾かつ残忍。 劇場版では真司役の須賀貴匡氏が二役をこなしている。 契約モンスターは暗黒龍ドラグブラッカーで、これも龍騎のドラグレッダーと体色を除いて酷似した姿を持つ。 リュウガ自身の外観も変身者同様に黒い龍騎といった姿で、 他にもつり上がった目、龍騎よりも禍々しい形状の紋章といった相違点が存在。 眼は龍騎と同様に普段はマスク奥に隠れているが、複眼自体が発光状態になることがあり、黒い体によく映える (これらリュウガのデザインは、龍騎の没ネームを流用した物らしい)。 ミラーワールドのモンスター同様に現実世界での活動制限があり、それを克服せんとするために、 本物の真司と融合し、完全な肉体を得ることを目論んでいる。 使用するアドベントカードは龍騎と色違いの武器を呼び出すものばかりだが、APやGPが龍騎のものより1000高く設定されている。 またファイナルベントのドラゴンライダーキックは龍騎と違いジャンプするのではなく、その場で立ったまま空中に浮遊してから放つ。 劇中ではラストバトル以外殆ど負け知らずの圧倒的な実力を誇り、2名のライダーがバトルから脱落する原因を作った。 初戦では王蛇と仮面ライダーファムとの戦いにファムをかばうように乱入。 ファイナルベントで王蛇のジェノサイダーを倒し、契約モンスターを失ったことで王蛇はブランク化。 その後はファム(=霧島美穂)に接近、自分が真司とほとんど同じ外見をしていることを利用して騙し打ちを試みるが、 現実世界に存在できる制限時間をオーバーしたため失敗、リュウガに変身してミラーワールドでファムを迎え撃つ。 戦いにおいてはファムを圧倒し、傷一つ負うことなく完勝。 「バイザーにカード(アドベント)を挿入し、あえて隙を見せファムの攻撃を誘い、 攻撃の瞬間にアドベントを読み込ませてドラグブラッカーで相手の死角から不意打ち」 というカウンターで致命傷を与えるも、間一髪龍騎が割って入ったことで止めを刺すには至らなかった。 が、この攻撃は間違いなく彼女の死因となっており、間接的に彼女を殺害する形となった。 終盤、自身の過去がライダーバトルの遠因だったことを知った真司を騙して融合に成功、現実世界へと出る。 最後の一人となった仮面ライダーナイトと戦い圧倒するも、士郎の暴走を止めるために自殺した優衣の姿を見て、 迷いを断ち切った真司/龍騎に分離されてしまう。 「何を言っている…俺の中に来い! 戦いに勝てば、まだ優衣を救うことができるんだぞ!?」 「…もうお前には騙されない!優衣ちゃんはそんなこと望んでないんだ。 他人の命なんていらないんだよ! …それが、優衣ちゃんの選択なんだ」 最後は龍騎と死闘を繰り広げ、激戦の末にドラゴンライダーキック同士の激突により敗北、ドラグブラッカー共々死亡した。 なお、競り勝った真司は変身こそ解除されてしまったが、殆ど無傷で済んでいる。 TVSP『13RIDERS』では終盤に登場し、他の龍騎・ナイトを包囲するライダーの戦列に加わっている。 こちらでは台詞一つ無いチョイ役であり、ファムを庇う様な素振りを見せている。 + “鏡像の城戸真司”とは その出生・設定に関して色々と謎が多く、真司役の須賀氏と、リュウガのスーツアクターであった岡元次郎氏は、 「神崎士郎が送り込んだリーサルウエポン(真司の姿をしたモンスター)のつもりで演じた」と発言している*1。 実際、劇場版公開当時も詳細な設定などは意図的に用意されていなかったというのが真相らしく、 公開当時の書籍では「幼少期の神崎優衣が描いた真司の落書きが、ミラーモンスターとして具現化した」 というような設定が記載されていたこともある。 明るいお人好しな真司とは対照的に不気味な笑みを浮かべる等、演者は同じでも受ける印象が全く異なる人物となっている。 また『HERO SAGA』の龍騎編『アドベントカレンダー』では同作独自の解釈として、 その正体はかつて命を落とした真司の双子の兄・真一であることが示唆されており、 真司自身はリュウガの正体を自身の心の内に潜んでいる兄の残留思念(=真司の別人格)と感じている。 ただし、これは『アドベントカレンダー』独自の設定でありパラレルワールドの一つと思われ、 同じく別の龍騎編『IFの世界』では鏡像の龍騎となっている。 + 『龍騎』以外の作品でのリュウガ 『仮面ライダーディケイド』ではファイズの世界で鳴滝が召喚したライダーとして登場するが、 ディエンドの召喚したキバのFARにドラグブラッカーごと敗れる。 ネガの世界ではダークライダーの一人として登場。元の世界の光夏海の友人・佐藤博彦を殺し、彼になりすましていた。 ケータッチを取り戻すために夏海を人質に取るが、そのケータッチの力で変身したディケイドコンプリートフォームと、 召喚された龍騎サバイブのバーニングセイバーにより倒された。 また『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』の第3弾、 『EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』ではディエンドコンプリートフォームにより、 ライダーカード「アタックライド・劇場版(GEKIJYOUBAN)」で他の劇場版ライダーと共に召喚され、 ディエンドのディメンションシュートに合わせて一斉に必殺技を発動、イヴ/G電王を倒した。 映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』では他の龍騎ライダーズ同様に、 終盤にサブライダー勢として登場。歴代ライダーの合体技「オールライダーブレイク」で岩石大首領を粉砕した。 小説『HERO SAGA』の龍騎編2作では両方に登場。 『アドベントカレンダー』では前述の通りの解釈が採られ、龍騎本人が変貌する形で登場。 『IFの世界』では劇場版同様に真司を取り込んで融合、仮面ライダーリュウガサバイブへと進化する。 2022年の映画『ギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』でも登場。 劇中では詳細な解説が無く視聴者の創造に委ねている部分が多いが、 コラスによりデザイアロワイヤルの一環として死んだ世界線から召喚させられた模様。 ただし、リュウガの鏡面存在だったためか、もしくは現実世界に維持させる反作用なのか、 コラスの意図に反した形で本物の真司まで召喚されてしまったようである。 戦闘の過程で回転ずしチェーン店「スシロー」の店内に露骨なタイアップのため乱入し、ドラググローファイヤーで大トロを炙りトロにするという、 リュウガには珍しいコミカルなシーンもある。 + 『DRAGON KNIGHT』での仮面ライダーオニキス リメイク作『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』では仮面ライダーオニキスとして登場。 本作では「裏切り者」と呼ばれるベンタラの人間であるアダムが変身する形で登場し、 所謂、オニキスは当初、キットの夢に何度か現れて「お前は、俺になる」と謎の予言を残し、 さらに夢の中でオニキスとなったキットが暴走し仲間達を襲うなど、キットを悪夢で苦しめ続けた。 しかし後にアダムがゼイビアックスにあっさりとオニキスのデッキを渡され、オニキスに変身する。 ドラゴンナイトに変身したキットと対峙した際に、 怒りと憎しみによりベントにまで及ぼうとしたためユーブロンに諫められたものの、それ以降は悪夢で起こった様な凶行に及ぶことも全く無かった。 悪夢とはなんだったのか これによりオニキスは真っ当なヒーローとして活躍することになったため、「きれいなリュウガ」と言われることも。 後日談を描いた小説『2WORLD 1HEARTS』では仮面ライダーの悪用を目論むスチュアート大佐が盗んだデッキで変身。 コピーベントで他ライダーに化けて地球の仮面ライダー達を次々と始末して暗躍、 ライダー達の復帰後もスチールベントで奪ったサバイブカードによりイレギュラーなサバイブ化を果たす。 スチュアートの死後は彼から離反した部下・ブライアンが変身、ドラゴンナイトと共闘した。 + 仮面ライダージオウにおける活躍 「お前にも俺は倒せん。俺は…仮面ライダーリュウガだからな」 『仮面ライダージオウ』ではリュウガのアナザーライダー(ジオウの怪人枠)である「アナザーリュウガ」が登場している。 変身者は本来のリュウガと同じ、鏡像の城戸真司(字幕では「裏真司」名義)。 須賀貴匡氏が城戸真司役として映像作品に出演するのは、本編最終回以降、実に16年振りである (龍騎変身後であれば、ゲーム作品や『平成ジェネレーションズFOREVER』等に声優として参加している)。 本来の変身者かつ、サブライダーとしては初のアナザーライダーでもある。 一応、「あり得るかもしれない未来のライダー」である仮面ライダーシノビのアナザーライダー、 アナザーシノビも(仮面ライダーシノビになる前の)変身者が変身した事例ではあるが、こちらは例外だろう。 『龍騎』の戦いが歴史改変でなかったことになったため、本来ミラーワールドのアナザーライダーを作ることは不可能だったが、 門矢士から「数千回に一回鏡が割れる瞬間にだけ繋がる失われた鏡の中の異世界がある」と聞かされていたタイムジャッカーのウールが、 「時間停止中に鏡に石を投げては時間遡行で元に戻し、それをまた割る」という手段で、 現実から閉ざされたはずのミラーワールドと無理矢理繋げ、「アナザーリュウガウォッチ」を生成して誕生させた。 ちなみに士役の井上氏はこの展開を教えられていなかったらしく、放送の際に「俺だったのか」と呟いていた リュウガを禍々しく変貌させた容姿で、胸の装甲には右側に「RYUGA」、左側に「2002」の年号の鏡文字が刻まれている。 長剣と龍を象った手甲による圧倒的な戦闘力の他、アナザーリュウガ固有の能力として、 鏡(あるいはそれに準ずる「光を反射するもの(ガラスなど)」)を用いて、ミラーワールドと現実世界を自由に行き来出来る奇襲能力と、 飛び道具はおろか自身が受けたダメージを自動で反射するカウンター能力を持つ。 本来であれば、アナザーライダーを倒すには対応する本来の仮面ライダーか、 同等の能力を行使できるカメンライド、アーマータイムの能力の持ち主が必要で、 それ以外の力で倒してもアナザーウォッチを媒介に復活してしまうのだが、 TV版のラストでリュウガも含めた「2002年に存在した仮面ライダーがいない歴史」となったため、 アナザーリュウガ撃破に必要なリュウガライドウォッチの入手は不可能で、 正攻法でアナザーリュウガを倒す手段が存在しない事態となっていた。 歴史が変わったため、「ジオウ本編の鏡像の真司=劇場版の鏡像の真司」というわけではなく、 本物の真司が深層心理で抱いた「OREジャーナルのフォロワーが購読し続けていれば、OREジャーナルは潰れなかったのではないか」 という「憎悪(逆恨み)」に従い、時代の流れによりOREジャーナルから離れた元フォロワーを襲撃していた。 また真司の元に度々現れていたようで、警戒した真司は自宅の鏡やガラスを目張りしていたが、隙間なく目張りした上、ガスストーブによる一酸化炭素中毒で死にかけるという本編同様のお馬鹿っぷり。 仮面ライダーウォズ/白ウォズは、「対象がいなければ何も鏡に映らない」という理屈で、 「本物の真司が死ねばアナザーリュウガも消滅する」と考え、病院から抜け出そうとした真司を襲う。 しかし、「お前(真司)を倒そう(殺そう)としている奴を倒してやる」とアナザーリュウガが戦闘に介入、逆に白ウォズを圧倒する。 事態を重く見た仮面ライダーゲイツ/明光院ゲイツの「相討ち覚悟のライダーキック」をもカウンターで反射してゲイツを殺すが、 最終的に、かつての劇場版の真司と同じようにミラーワールドで鏡像の自分自身と相対した仮面ライダージオウ/常磐ソウゴがジオウIIに覚醒。 時間遡航による「ゲイツの死」の無効化及び未来予知等の時間を操る能力、ダメージ反射の許容を上回る破壊力を持つジオウIIに敵う筈もなく、 エネルギーフィールド「マゼンタリーマジェスティ」の力でアナザーライダーのルールを無視した力技で倒すという荒業でアナザーウォッチを破壊された。 鏡像の真司は敗北後、鏡像の自分自身を受け入れたソウゴから、 「城戸真司はあんたを受け入れてるよ」「後はあんたが、城戸真司を受け止める番だ」 という言葉を受け、どうやら本当の意味で一体化したらしく、 元OREジャーナル編集長の大久保大介と釣り堀で再会した真司が、水面を覗いた時には「いつもの真司」の姿となっていた。 + だが…… スピンオフ『RIDER TIME 龍騎』にリュウガ本人がまたしても登場。 劇中の描写から、『ジオウ』における裏真司はTV最終回における改変された「ライダーバトルの無い世界線」の存在だったのに対し、 このリュウガは『RIDER TIME』に出た真司と同様、 「ライダーバトルが起きた世界線」からミラーワールドに召喚された死者であることが示唆されている。 本作で初めてリュウガのガードベントを使用する描写がある。劇場版と同じく真司の体を乗っ取り大暴れする。 + ガンバライドにおけるリュウガ 第2弾でEXステージに先行登場し、第3弾でスーパーレアで参戦。必殺技は龍舞斬。 第8弾で新技ドラゴンライダーキックが収録され、レジェンドレアに昇格。 その際のスロットは下が一番高く徐々に減少していく変則的なものになっている(通常は上にいくほど高くなる)。 また、コウエイが龍騎のときステータスを大幅に上げる代わりに体力がマイナスされるという使いにくいライダースキルを持つ。 003弾で高体力の龍騎であるLR龍騎サバイブが参戦するまでは使いにくいカードだった。LRなのに…。 必殺技は龍舞斬とドラゴンライダーキックのみと、下位技を持たない珍しいライダーの一人。 シャバドゥビ以降のライダータイプは闇(ヤミ)。 この様に映画での高い実力と圧倒的な存在感から『龍騎』のライダーの中でも根強い人気を持ち、 レギュラーでないにも拘らず上記のように何度か他の作品で出演している他、 ダークカブト、ネガ電王、ダークキバ、武神鎧武、ゲンム、ダークゴースト等といった、 「主役ライダーと姿や能力が似た強敵のライダー」が以降の平成ライダー作品に度々登場するなど、 後年の作品にも大きく影響を与えた存在である。 MUGENにおける仮面ライダーリュウガ 単体で登場する以前にも、qzak氏製の仮面ライダー龍騎へのかぢゅみ氏のボイスパッチで、 カラーパレットとボイスのみをリュウガに変更するという形でMUGEN入りしていたが、 後に改めて単体のキャラクターとして、雑草氏によるリュウガが2012年6月3日に公開された。 + 雑草氏製作 雑草氏製作 劇場版限定ライダーとしては初のMUGEN参戦となる(ストライカーを含めればNEW電王に続いて二人目)。 qzak氏製の龍騎の改変キャラで、かじゅみ氏の製作したqzak氏製龍騎のボイスパッチとパレットを組み込んだ上で、 竹の輪氏のドット素材、おつかい氏製の仮面ライダー王蛇ボイス素材も使用している。 元の龍騎に比べて全体的に改変箇所が多く、体力の底上げ、サイズ変更、ドラゴンライダーキックの仕様変更、 EX技として昇竜突破と竜舞斬が追加、その他にも相違点が多い。 現在は更新により、ガードキャンセル移動技、アドベントによるドラグブラッカー召喚技も実装されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 + ななび氏製作 ななび氏製作 ななび氏による二体目のリュウガ。 更新でフォルダ名が「ryugak」から「ryuga7B」になり新MUGEN専用となったが、WinMUGEN用パッチも同梱されている。 同氏が改変した龍騎を更に改変したキャラクターとなっているが、ベントイン使用不可の代わりに常にソードベント状態、 立ちや歩き、投げ等の一部モーションが変化し前ダッシュも一定距離前進するタイプに変更(見た目は一瞬消えているが判定はある)、 前転回避が使用不可能だが1ゲージ当身が追加など、その他多くの変更箇所がある。 氏曰く、龍騎よりもなるべく強くし攻撃面を強化したとのこと。 デフォルトでAIが搭載されている。 出場大会 手書きキャラonlyトーナメント 仮面ライダートーナメント ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 オール仮面ライダートーナメント 仮面ライダーランセレバトル 「ライダーは助け合いでしょ」トーナメント 特撮トーナメント 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル トリオ・ザ・クラッシャーズ ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R(おまけ試合) 削除済み ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O 出演ストーリー 仮面ライダー778 ブロリーとMUGEN町の人々 *1 TVSPと『RIDER TIME』の描写からループの度に神崎は変身者を変えていたことがわかるが、 なぜか龍騎とドラグレッダーだけは運命のいたずらか、いくら神崎が手を打とうが、 どのループでも最終的に城戸真司の手に渡り、彼にバトルロワイヤルを妨害されていたようなので、 リュウガもその対策の1つと思われる。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/11608.html
ニコール・デ・ボアをお気に入りに追加 ニコール・デ・ボアのリンク #blogsearch2 ニコール・デ・ボアとは ニコール・デ・ボアの49%は情報で出来ています。ニコール・デ・ボアの26%は気の迷いで出来ています。ニコール・デ・ボアの14%は鉄の意志で出来ています。ニコール・デ・ボアの4%は微妙さで出来ています。ニコール・デ・ボアの3%は華麗さで出来ています。ニコール・デ・ボアの2%は着色料で出来ています。ニコール・デ・ボアの2%は勇気で出来ています。 ニコール・デ・ボア@ウィキペディア ニコール・デ・ボア ニコール・デ・ボアの報道 手に汗握るおすすめパニック映画ベスト20を紹介! - マイナビニュース 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ニコール・デ・ボアのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ニコール・デ・ボアの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ニコール・デ・ボア このページについて このページはニコール・デ・ボアのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるニコール・デ・ボアに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/7366.html
リビングデッドサマーダイブ 作詞:残響P 作曲:残響P 編曲:残響P 唄:鏡音リン 中文翻譯:Alice/箱庭博物館 活屍夏潛 等到被刻意忽視的那人消失後才發覺已經太遲了。 -投稿者評論 那天 是與往常 無異的一日 想著 又要無聊地 度過每天 那孩子 桌上 被放了一朵百合花 明明看到了 卻佯裝沒看見 除此之外束手無策啊 這是給抽到壞籤的傢伙的懲罰遊戲 本來是鬧著玩的卻傷了人 「是被欺負的人不對」 真正錯的到底是誰 就算我死了 也不會有人悲傷 要是我撒謊 請拆穿我的謊言 多希望在你消失的那天 也能順道把我一起帶走啊 表達不清的 暗號 請你別看漏啊 彷彿 這世界 只剩下 我一個人 為了 保護自己 而撒的謊 成了 摘下偽善之芽的 暗刃 時鐘的 指針 不斷指向那一天 沒有辦法 堵上 心中大開的洞 夜幕低垂就害怕起明天 恐懼地止住呼吸 弄髒了雙手 「吶,如果是你的話能察覺吧」 那藏行匿蹤的影子 「就算我死了也不會有人感到悲傷 受不了好想趕快消失啊」 連再見 也沒說 就此永別 這樣的我沒有臉見你啊 為什麼連我都會 如此害怕 而雙腿發軟呢 好希望就這樣 早晨 不要來臨啊 仍然佯裝 沒聽見 你發出的SOS 曾因為害怕有什麼會 因此崩壞 只好佯裝不知情 而看漏了 你伸出的小小的手 下次我絕不會再鬆開 眼神改變了 矛頭指向別人 這一定就是 懲罰了吧 「真是笨蛋」 笑著哭著 直到崩潰 那一天 你成了花 空蕩蕩的花瓶裡 毒液堆積 總有一天 會溢出來 但過去犯的錯是沒辦法擦乾淨的 只有待到毒散後才終於發現 到底什麼是對的 又到底哪些是錯的 蔚藍的 天空 化作一片漆黑 已經再也無法 佯裝沒看見 少女 閉上了雙眼 站上下雨的 校舍 頂樓 在上下顛倒了的 世界中 大喊名字 伸出的雙手 在空中揮舞
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/708.html
登録日:2011/10/28(金) 00 08 18 更新日:2024/08/04 Sun 05 19 50 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 TOL ×魔神剣 ○魔人拳 「ステラァァァ!」←某ガンダムキャラとは関係ない お兄ちゃん たくさんの秘奥義 ふっはっくらえ サレがアップし始めました セの字 セネセネ セネル セネル・クーリッジ テイルズ テイルズ四天王 ネタバレ項目 パン職人 マリントルーパー レジェンディア 主人公 仙人 何気にハイスペック 狂犬 鈴村健一 テイルズ オブ レジェンディアの主人公。 Senel Coolidge 年齢:17歳 身長:171cm 体重:59kg 3サイズ:90-65-83 CVは鈴村健一 テイルズオブシリーズ初の拳で戦う主人公。ファンからの愛称は「狂犬」「仙人」 原作でもパーティメンバーから様々な呼び名で呼ばれており、「セネル(ウィル)」、「クーリッジ(クロエ)」、「セネセネ(ノーマ)」、 「セの字(モーゼス)」、「セネルさん(ジェイ)」、「セネルちゃん(グリューネ)」、「お兄ちゃん(シャーリィ)」と一人も被っていない。 弱冠17歳でマリントルーパーの資格を持っており、海の乗り物なら船でも潜水艇でも操縦することができる。……彼が操縦した乗り物は大破、故障、水没と全て悲惨な末路だが。 主人公どころかシリーズ通して見ても凄まじいくらい生活能力が高い人物であり、マリントルーパーの他にも格闘家・船大工・漁師・保安官・パン職人・看護師・水泳のインストラクターと言った職業スキルを持っている上、 テイルズ歴代主人公で唯一「自力でマイホームを買った」男である。ついでに言うと、その家が綺麗に保たれている事から家事もちゃんとできるようだ。 ヒロインであるシャーリィとの関係は兄妹だと他人には言っているが、実際には血は全く繋がっていない。 これには深い理由があるのだが、テイルズ オブ ジアビスの特典DVDでは他の主人公達に「年下の女の子にお兄ちゃんと呼ばせる危険な奴」と誤解されてしまう。(4コマでも仲間から「趣味?」と言われてしまうネタがあった) 興味のないことには無表情、無関心、無愛想を通し、自分や仲間に危害が及ばない限りは「勝手にやってくれ」のスタンスを通す。 ドラマCDでワンダーパン職人から「家で兄弟がひもじい思いをしている」という話を聞いても「俺には関係ないな」と言い切るほど(*1)。 見も知らぬ赤の他人に興味はないが、自分の守りたい者を護ることに対しては積極的に行動するタイプであり、基本的に冷静ではあるが芯は熱く、時に相当な無茶をやらかすこともある。 その自分の身を省みない生き方は、ある意味危うさすら感じさせる。 作中ではシャーリィが行方不明や命の危機に陥るとすぐに周りが見えなくなり、誰彼構わず噛みつく余裕のなさを見せる。 この時の様子をウィルが「まるで狂犬のようだ」と呟いたため、メインシナリオの彼はファンから「狂犬セネル」と呼ばれることも。 彼は元々戦災孤児であり、幼少の頃に軍に拾われた経歴を持つ。 ヴァーツラフの開いた格闘施設で訓練を受けた彼は水の民の里に潜入し、メルネス(シャーリィ)を誘拐する任務を命じられ、湖の集落へ潜入するが、 湖の集落で幼いシャーリィとその姉ステラと交流を交わしていく内に情にほだされた彼はシャーリィを誘拐することはしなかった。 しかし、ある時シャーリィが病気にかかり、薬を取りにいくときに集落を出たことが結果的に軍の手引きに繋がってしまい、集落は襲撃されてしまう。 なお、セネルはこの頃はシャーリィの姉であるステラを好いており、シャーリィに過保護なのはそのステラに「シャーリィを守ってほしい」と言われたのも理由の一つ。 ステラは襲撃事件以降消息を絶っており、この言葉が事実上のステラの遺言となっていたというのも大きい。 しかし、実はステラは死んだわけではなく、敵であるヴァ―ツラフに囚われた上で遺跡船の動力とされてしまっていた。 ステラは遺跡船と精神を同調させており、セネルが遺跡船を訪れたのも彼女の導きによるものであり、その後も彼を間接的に何度も救っていたのだ。 そしてシナリオ中盤、セネルは死んだと思われていたステラと再会を果たし、ヴァ―ツラフが倒されたことでステラも救出されるが、 ステラはヴァ―ツラフが最期に敵国に向けて放った遺跡船の主砲「滄我砲」を命がけで喰い止め、その反動で帰らぬ人となってしまった。 再会を果たし、救出した想い人を目の前で再び喪うこととなったセネルは、 「ステラァァァァーーー!」 と、悲痛な叫び声を上げるのであった。(ちなみにこの叫び、ゲーム中では計3回叫んでいる。1回目がステラを発見した時、2回目がアニメムービー、3回目がステラ死亡時。漫画版では死亡時の1回のみ。) ………某ロボットアニメで同じ声が同じ名前を叫んだが全くの偶然である。時期も似ていたせいかかなりネタにされてしまっている。 ちなみに、向こうのステラの声はプレセア。 ただ、このシーン自体はストーリー中盤の最大の見せ場であり、セネルの叫びと共に流れる挿入歌「蛍火」が悲壮感を漂わせるシリアスな場面なので、ネタ扱いを嫌う作品のファンも多い。 ■キャラクエストのセネル メインシナリオの後、セネルは灯台の街ウェルテスで保安官の仕事をするようになる。 「シャーリィを護る」事に拘ることを卒業したことによりメインシナリオの時の余裕のなさが抜け、シャーリィとも対等な目線で接するようになった。 「俺はもう何もしちゃいけないんだ」 これまで自分がシャーリィの為にとしてきた事は全部自己満足の為でしかなかった。彼女には彼女の人生がある。 己の庇護を離れ、自分の力と意思で巣立ちを果たそうとするシャーリィを見守りつつ自省の意味で彼女への干渉を断ち切ろうとする姿は 彼自身の一大転機とも言える場面でもあり、この状態をメインシナリオとの変化・成長の意味で「仙人」と呼ばれ区別されている。 お人よしさも強調され、仲間の無茶な頼み事にも、文句は言いつつもしっかり付き合う良い人になっている。 むしろそのお人好しぶりからパーティ1の問題児からパーティ1の苦労人になっている気がしないでもない。 女性にもよくモテており、シャーリィやクロエから好意を寄せられるが、ステラのこともあってか、仲が進展することはあまりない。 シリーズ恒例の最終戦前に行われるヒロインとの会話も、彼だけ墓参りをしていた。 ちなみに、メインシナリオや過去を含めると、ステラ、シャーリィ、クロエ、フェニモールと4人の女性から好意を寄せられるフラグ建築士。爆発しろ。 仲間と信頼を深めた為か仲間のボケに容赦ない(的確な)ツッコミを入れるようになっており、ツッコミキャラが定着。 時系列的にクロエ編直後に該当するドラマCDでもそのツッコミは健在。むしろ、パワーアップしてる。 戦闘面でのセネル 格闘家の為攻撃のリーチは短いが攻撃速度が速い。 また、他の作品の男性格闘家キャラであるコングマンやジュード等と同じく、HPや物理攻撃・防御が高い反面、術関連やTPは低い 飛燕連脚や連牙弾などの歴代格闘技(といってもモーションは全く違う)の他にダウンした敵に追い打ちを加える投げ技を数多く修得しており、投げた敵で他の敵をダウンさせて更に投げることもできる。 レジェンディアというゲームとしてのシステムバランス上、セネルのパラメータは異常に優遇されているためにHPや力と言った数値が全キャラ中トップ。火力壁役としても最強格であり、イクストリームを装備すると「もはや彼一人でいいんじゃないかな」というレベルまで無双できる。 さらにラスボス限定の投げ技も習得 メタメタにメタります ■秘奥義 「ふっはっくらえ」 ジャブ、フック、アッパーの神速の三連打を相手に叩き込む秘奥義。 高火力で隙も少なく、更に発動に特殊な条件も必要とせずに使うことができる。 「ふっはくらえ+まかせてくれ」 クロエの術技をショートカットにセットすることで発動できる協力秘奥義。 互いの技の隙を完全に打ち消して繰り出される拳と剣の連撃は相手の反撃を許さない。 「伝紲海神撃(でんせつかいしんげき)」 高性能のダウン付き攻撃術であるタイダルウェーブ(シャーリィ)・メイルシュトローム(グリューネ)を起点に、万物神追撃(鬼畜威力でどんな敵も投げれる投げ技)を繰り出す、究極の連携投げ。 早い話が、ド派手にダウンを奪ってもらってそれを豪快に拾い投げるという、レジェンディア連携の醍醐味を凝縮した大技である。 仲間と協力して万物をちぎっては投げちぎっては投げ飛ばす爽快感は他で味わえない。 それ秘奥義じゃないだろって? * * * + ああ!そんなものはない! ,γノ)ヽ n γ .ノ+^wゝ n (ヨ.(7w*´∀`)E) Y Y * そんなものはいらん! …え?欲しい? 外部作品のセネル 原作の他にもテイルズオブバーサスやレディアントマイソロジーにも出ているのだが、原作のスキット絵に正面顔がないため、新規に絵が描かれているが顔が安定しない。 テイルズ オブ バーサス 船の番人としてマリントルーパーの仕事をしている。看護レベルだが医術の心得を身につけている。シャーリィと生き別れてしまっため終始、狂犬モード さらに医療技術も身につけており、多芸さに磨きがかかった ちなみに妹は亡くなった王女の替え玉にされているらしい 性能は作中でも屈指の高性能で三本の指に入る強キャラ。 魔神拳・竜牙によるハメコンボは対戦で禁止扱いになるほどに壊れ性能 一度連打が始まると何も出来ずに鎮められるほどに攻撃が速い 秘奥義は「万物神追撃」 これはレベル99で覚える投げ技の集大成が秘奥義に格上げされたもの TOVS.ではモーションが迫撃掌⇒巨岩⇒礫岩⇒軽岩の順番で繋げる技になっている ちなみにゲーム中屈指のお手軽ループコン持ち レディアントマイソロジー 外輪の世界から海を越えてやって来る。何者かの襲撃から逃れる為にシャーリィと共にやってきたらしいが、シャーリィとはぐれてしまい、今回も狂犬モードで出演。 また、通常攻撃の戦闘ボイスが「ふっはっせい」になってしまっている。 カナヅチのリフィルにマンツーマンで水泳の練習に付き合ったりした。 マイソロでの登場時から他キャラとの差別化のためか、原作でのパワーキャラ性能はなりを潜め、力<<<速さのキャラに変化を遂げている。 レディアントマイソロジー2 何故か天然パーマとカラーコンタクトに目覚め、航海のプロが必要とされてやって来る。今回はシャーリィは無事なので仙人モードで参加している。 同じ格闘家のファラと拳のあり方について語り合ったり、チャットの海賊行為に効率的な略奪方法の提案をしたりと協力的。 戦闘ボイスも「ふっはっくらえ」に戻った。時々、「ふっはっヒョウッ!」とテンションが高くなるが…… この作品では格闘家の性能弱体に伴い、火力の大幅ダウンから大分弱キャラに代わってしまった レディアントマイソロジー3 今回はシャーリィも一緒に参加しているため常時仙人モード。 故郷ではマリントルーパーとして働きつつ、保安官の手伝いもしていたらしい。 ノーマに迎えにこいと手紙で呼び出されたり、ワンダーパン職人に何度も呼び出されたりと気苦労が絶えない。 実際、ワンダーパン職人からの呼び出しに応じる主人公に何度も『無視して帰らないか?』と消極的な姿勢を見せている。 ……それでも付き合うところがセネルである。 シングやティトレイなど、ボケキャラが多いためにツッコミ役としても苦労している。 シング「もろきゅう…ああ、『モロにキュウリ』のことだね!」 セネル「なんで略称だと思うんだよ!?」 ティアとの任務中に彼女の歌を褒め、「譜歌を今度聞かせてほしい」とフラグを無意識の内に立てる。 ヴェイグやアスベルと武器や戦法について熱く語り合うなど、ちょっと少年っぽいところも覗かせた。 秘奥義は原作で没になった殺撃幻竜陣。 「逃がすかよ! 殺撃…幻竜陣! 沈めえっ!!」 …ちなみにたまにフリーズしたりする…。 「(…PSPごと)沈めえっ!!」 ツインブレイヴ シリアスシナリオはクロエが主人公で、彼女の「背中を預けられる仲間」としてしっかり彼女をサポートする。 …コミカルシナリオでは『ねぼすけ大魔王』(狂犬モード逆ギレ付き)。 ギャグ補正が多分に働いた新しい(?)お兄ちゃんの形である。 あとパン職人。とりあえずパンを焼けば解決する。 秘奥義は引き続き殺撃幻竜陣。 なんだ?追記修正するのか!?上等だ!相手になってやる!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふっはっくらえ!連牙飛燕脚!を一番聞いた気がする。正面顔は慣れないぞしかし -- 名無しさん (2019-07-23 13 46 01) マイソロ1でルークとどっちが身長高いか張り合ってたのこの子だっけ?設定上同じなんだから変わらねーよ…と思った記憶が。 -- 名無しさん (2019-07-23 16 13 16) ツインヴレイブの特典小説だとなんやかんやあって意識がもうろうとしているクロエの服の一部をはぎ取り吸う -- 名無しさん (2019-07-23 19 09 36) 他人には冷たいが身内にはめちゃ優しいんだよね 序盤はその身内がシャーリィとステラだけだったが次第にパーティーメンバーも身内枠になった訳で -- 名無しさん (2023-07-02 22 13 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10585.html
登録日:2010/04/22 Thu 22 59 37 更新日:2024/08/17 Sat 23 48 02 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ 2000年 ぼくらのデジタルワールド アニメ ターゲット~赤い衝撃~ デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンアニメシリーズ フジテレビ 優しさ 前川淳 勇気 友情 愛情 純真 知識 誠実 希望 光 奇跡 運命 吉村元希 感動のラスト 東映 東映アニメーション 立ち上がれ!勇気は 続編 今、冒険のゲートが開く。 『デジモンアドベンチャー02』は2000年に放送されたアニメ作品。 『デジモンアドベンチャー』の続編であり、デジモンアニメシリーズの二作目でもある。 作品的にはピリピリしたサバイバル要素を含んだ冒険ものから一転、デジタルワールドの平和を守るためにテイマー達が出動するヒロイックなものとなった。 前作の選ばれし子供はタケルとヒカリ以外、軒並みOB・OGとなって、新たな主人公として大輔、京、伊織の3人が加入し、それぞれ新パートナーが生まれている。 基本的に通常進化がメインだった前作と違い、ダークタワーというデジヴァイスによる進化を阻害する施設に対抗するため、 新たにデジメンタルを使用したアーマー進化が登場。後半には二体のデジモンが合体するジョグレス進化が登場した。 一応合体はオメガモンでもやっていたがTV版ではほとんど初で、後にオメガモンが普通の合体とされたのに対し、 本作のジョグレス進化は特別な進化として新たに定義されている。 なお、後に通常進化も復活しており、非常に多彩な進化バンクを楽しむことができるのが特徴。 前作が人気作だったのに対し、こちらは賛否両論。 主に緊張感がなくなったこと(デジタルワールドにピクニックに行く回がある)、前の選ばれし子供達のその後についてそれまでの描写と合わない結果になる、 などなど、前作を見ていた人間目線でいろいろと納得のいかない部分が多かったりしたため、この点で強く批判されたり、 冒険要素がないのにアドベンチャーとはいかにという声もあった。まあ前作の同期にはゲームタイトルと真逆のことをして根強い人気は確保したアニメとかあるけど とはいえ、最終的なメンバー構成やバカレッ…もとい「リーダーじゃないけど熱い切り込み隊長」な大輔のキャラクター性は同じく東映のスーパー戦隊シリーズを彷彿ともさせる。 もちろん前作より好んでる人も、どちらも好きな人がいる。 評価点としてはやはり先に上げた多彩な進化パターンであろう。単純な「強さ」だけで選ばれない進化は、戦闘に新たな彩りを加えている。アクィラモン登場後ホルスモンがお役御免になったとかはあるけど 進化バンクもそれぞれ凝っており、人気によって前作よりも予算的な都合が付いたのだろうと思われる部分もある。 特にパイルドラモンへのジョグレス進化はシリーズを通しても印象深いと語る人が多く、進化直後のデスペラードブラスターの乱射は今でもイントロの激しいドラムを合わせてネットミームとして残っている。 ddddddddd 何かとネタにされる一乗寺賢の前半の悪行なども「人間が敵に回る」という点で新たな謎として当時の視聴者を楽しませた。 とまあ、批判点にも評価点にも決して無理があるわけではないし、この手のことに限らず語るときは注意。 ただ若干前作より少し下がったものの、余裕で商業的に100億円を超えており、劇場に至ってはシリーズ最高興収を記録(二作目の30億)。 その当たり、当時のデジモンの人気を表しているのはもちろん、2000年代アニメの代名詞としてこのアニメを掲げる人も多い。 劇場版は『前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!! 黄金のデジメンタル』『ディアボロモンの逆襲』の二作。 【あらすじ】 太一たちの冒険から3年後。 デジタルワールドは〈デジモンカイザー〉と名乗る人間により再び危機に頻していた。 その危機に際し、新たな“選ばれし子供達”が選ばれる。 本宮大輔、井ノ上京、火田伊織――そして先代の高石タケル、八神ヒカリは、新たなデジヴァイス〈D-3〉を手に、デジモンカイザーに立ち向かう。 【新たな選ばれし子供達】 再び訪れたデジタルワールドの危機により新たに選ばれた子供たち。 新デジヴァイス〈D-3〉を持つ。 ◆本宮大輔 CV:木内レイコ 小学5年生 サッカー部に所属する少年。基本的に元気一杯で頭が弱いタイプ。 太一の後輩であり「太一先輩」と呼んで慕っている他、太一の妹ヒカリに片想いしている。 かなりアピールしているが、ヒカリは振り向く気配なし。 D-3の色は青。 高校卒業後は調理の専門学校へ進学し、将来の夢であるラーメン屋目指して修行中。身長もぐんと伸びた。 25年後はラーメン屋として世界中で活躍し、子供が1人いる。 ◆井ノ上京 CV:夏樹リオ 小学6年生 メガネがトレードマークの少女。テンション高めでノリの軽いお調子者。 パソコン部部長であり、光子郎の後輩。「ビンゴ!」が口癖。 D-3の色は赤。 ディアボロモン事件にて太一たちに応援メールを送っている。 高校卒業後は工科系の大学へ進学しつつ、スペインへ短期留学もしている。スタイルの良い美人になった。 25年後は賢と結婚して子供が3人いる。 ◆火田伊織 CV:浦和めぐみ 小学3年生 祖父から剣道を習っている少年。冷静沈着で歳の割りに感情の起伏が少なく、自分にも他者にも厳しい。 パートナーデジモンと中の人が同じ。 D-3の色は黄。 高校進学後、3年生の頃には早々に大学推薦を得て法律事務所でアルバイト中。剣道は今も続けている。 25年後は弁護士になり、子供が1人いる。 ◆高石タケル CV:山本泰輔 小学5年生 3年前の選ばれし子供の一人だが、「パートナーがデジメンタルに対応した」という事情もあり再び選ばれデジヴァイスもD-3に変化した。 前作は最年少で子供っぽかったが、前作の様々な経験もあってか今ではすっかり大人びている。 前作からの続投キャラで唯一声優が変わっている。まぁ前作の声で小5は無理だろうが、少し寂しい。 ヒカリと仲が良いため大輔からライバル視されるが、本人にヒカリに対する恋愛感情があるかは不明。 夏の劇場版ではヒカリとのツーショット写真を大輔に送って「大輔くん怒り狂うだろうな」と大輔をからかったりしている。 ちなみにバスケ部。 D-3の色は緑。 高校卒業後、文学部に進学し児童文学サークルに入部。友達が多いようだ。 25年後は小説家になり、子供が1人いる。 ◆八神ヒカリ CV:荒木香恵 タケル同様、再び選ばれD-3を手に入れる。性格はややお茶目になっており、前作より大人びている。 むしろ前作は風邪の病み上がりからの参加だったのもあるので、こちらの方が素なのかもしれない。 大輔から猛烈アピールを受けるが気づいているのかいないのか総スルー。 タケルとは逆にやや兄に依存気味。 小学生にもかかわらず服装がエロい。彼女の腋に魅せられたファン多数。 D-3の色はピンク。 高校卒業後、短大へ進学し幼児教育を学んでいる。保育施設でのアルバイトもしておりテイルモンは園児にもみくちゃに… 25年後は保母さんになり、子供が1人いる。 【旧選ばれし子供達】 ◆八神太一 CV:藤田淑子 中学2年生 ヒカリの兄。すっかり頼れる先輩。1話でトレードマークだったゴーグルを大輔に託した。 25年後は外交官となり、子供が1人いる。 ◆石田ヤマト CV:風間勇刀 中学2年生 タケルの兄。『TEEN-AGE WOLVES』というバンドで組んでボーカルとベースを担当している。 大輔の姉・ジュンに惚れられたが、残念ながら彼女持ち。 25年後は宇宙飛行士となり、子供が2人いる(空が妻)。 ◆武之内空 CV:水谷優子 中学2年生 母親の影響でテニス部に入っている。 前作(というかウォーゲーム)で立っていた太一フラグをへし折り…に見えるが、 母性の強い空なら、精神的に弱いヤマトを選ぶのはアリなのかもしれない。 (実は太一とフラグが立っていたように見えたのは全て「脚本の連絡ミス」である。 元から監督などの公式としてはこちらのフラグを立てていたのみが正しい。詳細は彼女の記事を参照。) だが太一との信頼関係などは変わっていない。 25年後は和風ファッションデザイナーとなる。 ◆泉光子郎 CV:天神有海 中学1年生 中学でもパソコン部に所属している。新旧含めて選ばれし子供達の指揮官的存在になっている。 25年後は研究者となり、子供が1人いる。 ◆太刀川ミミ CV:前田愛 中学1年生 父親の仕事の関係でニューヨークに住んでいる。 頻繁に髪型や髪色が変わる。 25年後は料理研究家となり、子供が1人いる。 ◆城戸丈 CV:菊池正美 中学3年生 受験を控えているため勉強に勤しんでいる。 そのため出番が少な目。 25年後は医者となり、子供が1人いる。 【デジモンカイザー】 本作序盤のボス。 サングラスをかけた少年で、デジモンを物のように扱い虐げている。ダークタワーやイービルリングを作った。 黒いD-3を持つ。 服装のセンスはぶっちゃけ恥ずかしい。 ◆一乗寺賢 CV:朴路美 小学5年生 サッカーの天才と言われている少年。デジモンカイザーの正体。 【パートナーデジモン】 大輔たちのパートナーデジモン。 古代種であり、進化を阻害する〈ダークタワー〉に影響を受けない『アーマー進化』と呼ばれる特殊形態になれる。 パタモン、テイルモンも古代種のデータを持っていたため、それぞれアーマー進化を手に入れて前作から引き続き続投になった。 デジモンカイザーにもパートナーデジモンはいるが、アーマー進化はTV本編ではしない。 中盤からは通常進化も可能になった。 また、エネルギーの節約なのか幼年期Ⅱに退化して行動しているシーンも割と多い。 ◆ブイモン CV:野田順子 大輔のパートナーデジモン。 元気一杯で好奇心旺盛。額のVの字が特徴だが作画崩壊で消えた事がある。 声が物凄くかわいいことに定評がある。 チョコが好物。 幼年期Ⅰ:チコモン 幼年期Ⅱ:チビモン 成熟期:エクスブイモン ◆ホークモン CV:遠近孝一 京のパートナーデジモン。京をさん付けで呼び敬語を使うなど紳士的な性格で、なんか渋い。だいたい京に振り回されているが、いざとなれば前に出ていくタイプでもある。 幼年期Ⅰ:プルルモン 幼年期Ⅱ:ポロモン 成熟期:アクィラモン ◆アルマジモン CV:浦和めぐみ 伊織のパートナーデジモン。名古屋弁風にしゃべるのんびり屋 伊織と中の人が一緒。 幼年期Ⅰ:ツブモン 幼年期:ウパモン 成熟期:アンキロモン ◆ワームモン CV:高橋直純 デジモンカイザーこと一乗寺賢のパートナーデジモン。賢を溺愛しており「賢ちゃん」と呼ぶが、その度に怒られている。 非常に大人しく優しい性格で賢の悪行に心を痛めており、虐げられるデジモンを助けたりもする。 後に進化するが、パタモンと同じく声が激変する。 幼年期Ⅰ:リーフモン 幼年期Ⅱ:ミノモン 成熟期:スティングモン 【アーマー進化】 太一たちが持っていた〈紋章〉に対応する8つの〈デジメンタル〉を使って行う太古の進化方法。 ダークタワーによって進化が阻害された状態でも行える擬似進化。 作中では「勇気、友情のデジメンタルはブイモン」など使用キャラが決まっていたが、 ゲーム等ではワームモンを含めて各々8つのデジメンタル全てで進化形態を持つ(相性はともかく、それが正しい)。 普段は〈D-ターミナル〉という携帯機器に入っている。 特殊なデジメンタルに〈優しさ〉〈奇跡〉〈運命〉が存在し、特に〈奇跡〉と〈運命〉は「黄金のデジメンタル」と呼ばれる。 何故かテイマーズ以降では02未登場のアーマー体は敵で登場する事が多い。 ドラマCD(未知へアーマー進化)では本編に登場しないアーマー体も登場した。ただしギャグ系の話なので燃えはない。 ワームモン→「真夏の夜の優しさ、プッチーモン!」 ホークモン→「ジェットな友情、リンクモン!」 テイルモン→「魅惑の知識、バタフラモン!」 アルマジモン→「嵐を呼ぶ愛情、プテラノモン!」 パタモン→「胸騒ぎの光、マンボモン!」 ブイモン→「地上最大の希望、サジタリモン!」 ◆勇気のデジメンタル ブイモン→フレイドラモン 「燃え上がる勇気、フレイドラモン!」 ◆友情のデジメンタル ブイモン→ライドラモン 「轟く友情、ライドラモン!」 ◆奇跡のデジメンタル ブイモン→マグナモン 「奇跡の輝き、マグナモン!」 ◆愛情のデジメンタル ホークモン→ホルスモン 「羽ばたく愛情、ホルスモン!」 ◆純真のデジメンタル ホークモン→シュリモン 「弾ける純真、シュリモ〜ン!」 ◆知識のデジメンタル アルマジモン→ディグモン 「鋼の叡知、ディグモーン!」 ◆誠実のデジメンタル アルマジモン→サブマリモン 「渦巻く誠実、サブマリモン!」 ◆希望のデジメンタル パタモン→ペガスモン 「天駆ける希望、ペガスモン!」 ◆光のデジメンタル テイルモン→ネフェルティモン 「微笑みの光、ネフェルティモン!」 【ジョグレス進化】 成熟期同士のデジモンを掛け合わせることで完全体へと進化する、新たな進化システム。中盤以降から登場した。 組み合わせは決まっており、選ばれし子供たちとパートナー同士が心を通わせたときに発現する。 シャッコウモンのビジュアルに驚いた視聴者は俺だけじゃない筈だ 終盤ではチンロンモンからデータを受け取ったことで、パイルドラモンが究極体へと進化できるようになった。 古参ファンには言うまでもなく、育成ゲームである『デジモンペンデュラム』から取り入れた要素である。 ◆エクスブイモン+スティングモン=パイルドラモン→インペリアルドラモン(ドラゴンモード)→インペリアルドラモン(ファイターモード) ◆アクィラモン+テイルモン=シルフィーモン ◆アンキロモン+エンジェモン=シャッコウモン 【D-3】 新たなデジヴァイス。 DIGITAL(デジタルの) DETECT(検波する) DISCOVER(発見する) の略。 名付け親は光子郎…のアメリカの友人。 従来のデジヴァイスとは異なり、パソコンにかざすことでデジタルワールドへのゲートを開く事ができる。 これによりパソコンさえあれば好きな時にデジタルワールドに行けるようになった。 最初に出現したのは3つだったが、後にタケルとヒカリのデジヴァイスも変化している。 もともとオリジナルは一乗寺賢が持つものであり、大輔たちのD-3はそれを模したコピー品。 【ダークタワー】 デジモンカイザーが立てた黒い塔。暗黒デジヴァイスかアルケニモンが近くに存在するとデジモンの進化を阻害する効果を持つ。 【イービルリング】 デジモンカイザーが作ったデジモンを支配できる輪。 ただし、完全体以上になると抑えきれない。 が、後に完全体を制御できる【イービルスパイラル】を開発した。 【主題歌】 OP 『ターゲット〜赤い衝撃〜』 挿入歌 『brave heart』 『Break up!』 『Beat Hit!』 『sun goes down』 『僕らのデジタルワールド』 ED 『アシタハアタシノカゼガフク』 『いつもいつでも』 【余談】 いろいろと賛否両論である最終回の子供たちの成長した姿が描かれたことであるが、 「本来成長した姿は無印の最終回で描かれる予定であった」ことを忘れてはならない。 前作が予想以上の人気が出たため、急遽続編として制作されることになったのが本作であり、その関係でネタばらしが本作の最終回にもつれ込んだ形である。 なお、当初の予定では更なる続編も予定されていたらしい。終盤の世界を巡る展開はその名残で本作へ持ってきたのだとか。 2020年の映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』では、本編から数年後の02組が登場。 デジモン組は本編と同じ声だが、子供達の声優は変更されている。アルマジモンは中の人的にはむしろパートナー追加 2021年には、同年8月1日に『LAST EVOLUTION 絆』準拠の新作キャラクターソングシリーズ(ミニドラマ付き)の発売が決定。 同年には新作映画の制作が発表され、その翌年の2022年には題名が『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』に決まった。 ちなみに、後の続編含め「アドベンチャー」というタイトルに反してほぼ冒険要素が無かったりする。 そして、本作は特にそうなのだが前作と比べても大人になったからこそ終盤の展開・とあるキャラの気持ちが痛いほど理解できてしまうファンも結構多いのだとか。 今、追記・修正のゲートが開く―――― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-03-24 20 35 34) 今思うと、恋愛要素いらなかったな。 -- 名無しさん (2016-03-28 08 58 42) 無印の時点で予定されてたのはナレーターの正体(小説家になったタケルの回想録)って所じゃなかったけ?子供達の職業や中年姿は後付けだったような -- 名無しさん (2016-04-24 05 33 43) 仲間と共に進化って言うのは熱くてかっこいいけど 逆に仲間がいないと完全体以上になれないってのはちょっと面倒でもあるしいつか02新規組の単体での完全体究極体ルートも見てみたいな あと土偶さんからヴァイクモン取り上げたんならなんか別に究極体宛てがってあげてくだしあ -- 名無しさん (2016-08-30 20 36 30) タケルの回想録が決定済みなら02が無ければ無印で将来描写くるだろ -- 名無しさん (2016-09-14 11 11 19) よくヤマトとソラが良い感じなのを嘆く人いるけど、そういう人は無印の後半見てないのかな。 -- 名無しさん (2016-09-22 11 47 51) 黒歴史だなんだ言われてるけど俺は大好きだったけどな。勿論無印込みでね。あまりそういう風に深く考えない子供の頃に見たからかも知れないけど。 -- 名無しさん (2016-10-02 22 18 11) ↑×3 いや無印の時点では「タケルの回想録」ってだけで、将来描写は02よりボカしてたんじゃない? -- 名無しさん (2016-11-06 10 38 16) 02キャラは別にデジタルワールド行かなくてもいいのに(自由意志って意味で)ちゃんとカイザーからデジタルワールドを守りその後復旧作業とかもしてるのに遠足気分とかいわれるとモニョる -- 名無しさん (2017-03-06 15 18 32) 02大好きだったよ -- 名無しさん (2017-04-24 20 01 44) そういや、triの大輔たちの声が気になる。私的に京ちゃんは『メジャー』の清水さんの中の人である笹本優子可能性あり。京ちゃんはハキハキしているタイプだからな。伊織くんは『ハイキュー!!』の日向役の村瀬さんか、『暗殺教室』の渚くんの役の人だと思う。渚くんの声で敬語しゃべるの良さそう。大輔は思い付かんが、賢くんは変わってないと思う(ずっとエドの声のまま)。 -- 名無しさん (2017-04-29 09 38 47) ブイモンのアーマー進化時の背景にウォーグレイモンがうつる演出は当時は見てて燃えたなぁ -- 名無しさん (2018-01-14 21 56 52) triを見る限りなかったことにされているのかな?最終回が酷かったのは覚えているけど -- 名無しさん (2019-08-20 12 15 02) 大輔とか知ってたみたいだしなかったことにはなってないと思う。ただ全てぶん投げた感はあるが。というかあのエピローグとかがtriの背負った結果だったなら尚更どうしようもない -- 名無しさん (2019-08-20 12 28 33) 初めからヤマ空になるつもりって角銅か関が設定してたのにその描写が02で描かれたから02叩きが激しくなったのが理不尽 -- 名無しさん (2020-03-11 13 15 58) 突然だが、ワームモンは賢ちゃんと言うと怒られると書いてあるが、それはカイザー時の賢くんじゃない?あと、賢くんがカイザーのままだったら、及川に遭遇し、ベリアルヴァンデモンの餌食に・・・。 -- 名無しさん (2020-04-04 07 36 07) ↑2何かと商売展開が雑なデジモンが今でも公式が滅茶苦茶デリケートに扱ってる部分だからね・・・時代が時代なだけにしょうがないけど「別に恋愛メインの作品ってわけじゃないし誰が誰と付き合ってもそこまで気にしないでしょ」くらいのノリでやったら想像以上に反響がデカくて、深入りしないようにしてる -- 名無しさん (2020-07-14 09 13 46) ヴァイクモンを没収されてから正統進化先が不在だったシャッコウモン。今回デジモンペンデュラムZⅡにてスラッシュエンジェモンに進化することが明示されました。 -- 名無しさん (2020-10-09 08 14 07) 02のtri版も作ってほしいけど、今度はまともなのにしてほしい。 -- 名無しさん (2020-10-26 17 09 49) オーストラリアの新種のゾウムシの種小名にディグモンの名が付いたとか -- 名無しさん (2020-12-06 15 47 27) 02もリブート版やらないのかな? -- 名無しさん (2021-01-04 09 22 40) エヴァのケンスケアスカで真っ先に02最終回を思い出したよ -- 名無しさん (2021-03-09 19 47 38) 今更なのだが、この作品も無印版も期間限定で全話配信しているよ。他のデジモンのアニメシリーズも配信する予定。テイマーズは配信されてたな! -- 名無しさん (2021-04-04 06 50 36) 映画やるってよ! -- 名無しさん (2021-08-01 20 19 45) 新作映画のビジュアルで新キャラと思われる少年とそのパートナーらしきデジモンはクリオネの姿をしていた。マリンエンジェモン…ではなさそうだ。 -- 名無しさん (2021-08-11 10 19 59) 02で登場したアルケニモンがゴーストゲームにも( 人間形態 CVさんも山崎さんが担当する形で )登場.....したけど、その最期は....( 自業自得とはいえ.... )。 -- 名無しさん (2022-03-06 17 17 41) でも悪役ならやられるのは予定調和じゃない?今作のもそうだったし -- 名無しさん (2022-03-06 17 26 46) マミーモンもゴーストゲームに出てたけど、あっちの方じゃ改心しているんだよね。ただし、声優さんは異なってた。 -- 名無しさん (2022-03-09 07 57 26) 前作と比べると任意でデジタルワールドに行ったり戻ってきたり出来るし、やってる事は冒険というよりは自警団という印象が強いな。あと前作の8人と比べて過酷な冒険を経てない分新しい子ども達はメンタルが弱いというか。前作だと普通に敵デジモンを倒したりしているからそれを躊躇して悪い方向に転ぶのは違和感。 -- 名無しさん (2022-07-11 09 46 35) 02の新作映画でテイルモンの声優さんはだれになるの?やっぱ2代目の人かな? -- 名無しさん (2022-07-16 16 39 34) ビギニング見て改めて思ったけど02の文脈って東映らしくスーパー戦隊なんだよね。特に平成の -- 名無しさん (2023-11-03 21 34 57) ↑×3 そんな状況においてパートナーの暗黒進化無し&ベリアルヴァンデモンの精神干渉撥ね除けた大輔、やっぱりメンタルがチート。 -- 名無しさん (2023-11-10 20 01 57) 京さんだけ個別項目ないのか…ラスエボ以降何気に最巨乳なんだよね(そもそも身長自体女子で最大だけど) -- 名無しさん (2023-11-15 06 07 44) 悪くはないが同じ敵とダラダラ戦い続けるフロンティアの悪しき部分がここでも出てたり、子どもたちの成長が進化に直結し得ないから進化のカタルシスがかなり微妙なのがね -- 名無しさん (2024-08-17 23 44 07) 続き。子どもたちの成長が進化に直結し得ないってのは、前作までなら子どもたちの強い望みがデジヴァイスを光らせ著しい成長に紋章が輝くのとは違い、それらにダークタワー等の制限がかかってしまう以上「あ、このキャラここで頑張っても別に進化するわけじゃねえんだな」となっちゃうのがね。 -- 名無しさん (2024-08-17 23 48 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkuno/pages/43.html
ステルスについて Q.敵のステルス持ちの兵器を撃ち落とせなくて困っちまいます。サーニャとか持ってません。 A.命中82以上の兵器が必要らしいです。 デコイについて 攻撃側兵器の固有命中率が30以下の場合のみデコイを100%攻撃します。 例 オーサ(命中11)がMIG-21フィッシュベッド(SP)とイーグルを攻撃 命中が30以下なのでデコイのMIGを100%撃ち落とします。 ちょっと自信ないので誰か検証してください(;・∀・)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18672.html
アルセノテーリュス ディオニュソスの別名。 「両性のもの」の意。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111790.html
アンナフリーデリケフィリッピーネ(アンナ・フリーデリケ・フィリッピーネ) ドイツのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク=ヴィーゼンブルク公の系譜に登場する人物。 関連: フィリップルートヴィヒ(4) (フィリップ・ルートヴィヒ、父) アンナマルガレーテフォンヘッセンホンブルク (アンナ・マルガレーテ・フォン・ヘッセン=ホンブルク、母) フリードリヒハインリヒ (フリードリヒ・ハインリヒ、夫)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2291.html
女神異聞録デビルサバイバー メーカー アトラス 発売日 2009年1月15日 対応機種 DS 女神転生シリーズの流れをくむシミュレーションRPG 突如あふれ出た悪魔。封鎖された東京を舞台に、首都崩壊までの7日を生き抜きましょう デビルサバイバー オーバークロック 2011年9月1日 3DS “8日目”へのルート等の多数の新要素を盛り込んで、3DSでリメイクされた 続編 デビルサバイバー2 た行 ま行 デビルサバイバー2 ニンテンドウDS ニンテンドー3DS 女神転生シリーズ PR 女神異聞録デビルサバイバー 公式パーフェクトガイド 女神異聞録デビルサバイバー 公式マテリアルコレクション