約 1,201,525 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2795.html
開眼者ドウゲン UC 光 1 進化クリーチャー:グレートメカオー/サムライ/ナイト 6000 ■進化- 自分のナイト・クリーチャー1体の上に置く。 ■クロスギアをジェネレートしたターンのみ,このクリーチャーを召喚できる。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,バトルゾーンにある自分の光または自然のクロスギアを1枚選び,このクリーチャーにコストを支払わずにクロスしても良い。 ■このクリーチャーがブロックした時,バトルの後でアンタップする。 ■ブロッカー 作者:かみど 条件付きの軽いクーカイ,自然のギアに多いパンプアップ系と組み合わせると良し。 収録:乱極編(ジェネシック・ヒーロー)工事中だよ(´・ω・`) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22674.html
巡霊の求道者ローコ・シキ R 光文明 (5) クリーチャー:メカサンダー/コスモウォーカー 4000 ■S・トリガー ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーがこのターンはじめてタップされた時、アンタップする。 作者:はんむらび 二刀流トレーニングを搭載したトリガーブロッカー。パワー4000以下のクリーチャーの攻撃であれば2体まで止めることができる。 シューゲイザーワンショットの防御トリガーとしても優秀。各ターン1回目の攻撃に限るがこのクリーチャーをブロッカー付きの逆転王女プリンとして扱える。 名前は空海(=《開眼者クーカイ》)の著書「聾瞽指帰(ろうこしいき)」より。 フレーバーテキスト 凶兆を識るが故、吉兆を貴ぶ。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futabaren/pages/33.html
【本スレまとめ】 本スレで行われた戦闘のまとめです。 詳しい内容は双葉連合スレ保管庫過去ログで参照できます。 尚、これはあるジャーナリストが所持していた記録ディスク(ログ)に記してあった一部を簡潔にまとめたものであり、その為全ての事柄が記載されているわけではない。 一覧 【本スレまとめ】 第58スレ目 バンクーバー攻防戦 第59スレ目 シアトル攻防戦 第60スレ目 日本侵攻作戦 第61スレ目 呼び水作戦 第62スレ目 ニューカレドニア島上陸作戦 第63スレ目 イラク侵攻作戦 第58スレ目 バンクーバー攻防戦 概要 ■FNN、新年のニュースは世界情勢問題について ■各勢力現状維持のまま待機中 ■帝国軍デストロン部隊がバンクーバーへ向け移動開始。他各部隊も続く ■ブルーコスモスがバンクーバーに部隊展開の準備に入る ■新双葉欧州防衛省情報局が中近東及び北米の警戒レベルを最大に上げて警戒 ■フタバビロニアに通信を試みる女性がいる様だが… ■帝国軍とブルーコスモスがバンクーバーで戦闘を開始(バンクーバー攻防戦) ■シアトルではブルーコスモスが帝国軍ハンガー施設に急襲 ■バンクーバー及びシアトルは両軍戦闘状態に突入 ■宇宙のコロニーで何かあった模様だが… ■シアトルのブルーコスモスが帝国軍ハンガー施設の破壊に成功 ■BCが帝国軍ハンガー施設の破壊成功によりBC戦力がバンクーバーに集中 ■T・ジョーンズ司令とダース・ベイダー卿が通信回線で話し合い ■両軍バンクーバーに戦力集中。激戦となる ■バンクーバー方面は両軍暫く膠着状態が続く… ■一部帝国軍がシアトル方面へ向かう ■帝国軍が新双葉軍との休戦協定を破棄!宣戦布告 ■日本軍北部警護軍は帝国軍との関係の変更は無い様子 ■日本横浜基地戦力詳細レポートがユウナ指令宛てに送られる ■バンクーバーでの戦闘が更に激化 ■新双葉軍が帝国軍の休戦協定破棄に対し各部隊がデンバーへ進軍。警戒態勢へ ■日本軍と北部警護軍の間で隔たりが ■帝国軍が激戦の末バンクーバーを制圧 ■ブルーコスモス・フタバビロニア同盟軍がバンクーバーから撤退を開始 ■アクシズは警戒しながらも輸送物資任務を行う ■帝国軍バンクーバーに向け更に侵攻中 ■アリンコ次回予告… ■結果:帝国軍-制圧 ブルーコスモス-後退 作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(警戒待機) 作戦総司令-T・ジョーンズ司令 作戦指揮官-バウアー中佐 警戒部隊 -陸上部隊 -航空部隊 -ゾイド部隊 -特機部隊 -AS ■帝国軍(侵攻側) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 作戦指揮 -破壊大帝メガトロン 侵攻部隊 -デストロン部隊 -ガルル小隊 -PTヒュッケバイン -マスクコマンダー -エンディミオンMk.2 -MS部隊 -航空部隊 -ウルフパック隊 -管制機サンダーヘッド -歩兵部隊 -戦車・支援車両部隊 -ヴァンツァー部隊 -トルーパー隊 -ドロイド部隊 -AT-AT部隊 -アラクニドバグ ■ブルーコスモス(防衛側) 作戦総司令-ムルタ・アズラエル理事 作戦指揮 -ゴンドワナ隊 防衛部隊 -MS部隊 -MA部隊 -特戦隊 -戦術機隊 -歩兵部隊 -戦車・支援車両部隊 -航空部隊 ■フタバビロニア(BC支援) 作戦指揮官-アンドリュー・フォーク少将 支援部隊 -無人兵器部隊(MD・TN) -歩兵部隊 -陸上部隊 -航空部隊 -MS部隊 第59スレ目 シアトル攻防戦 概要 ■各勢力が付近の哨戒を始める ■FNN、帝国軍が新双葉軍との休戦協定を破棄した事を報道 ■ブルーコスモスが帝国軍の斥候部隊と遭遇。戦闘になる ■ガイナン・クーカイが全世界に向けて会見演説を行う ■通商連合が何やら模索している様子… ■帝国軍がバンクーバーからの撤退戦の準備にかかる ■ブルーコスモスのカナダ国境付近の部隊が帝国軍の侵攻に備える ■帝国軍が撤退のためシアトルの部隊の援護に回る ■ガイナン・クーカイが会見にて東アジア同盟軍の設立を宣言 ■バンクーバーで帝国軍のバグが活動を再開 ■帝国軍とブルーコスモスの両軍がシアトルにて戦闘を開始(シアトル攻防戦) ■帝国軍のバグがバンクーバーを埋め尽くす ■クーカイ首相の会見に伴い帝国軍の沖縄基地は日本から離反。警戒態勢へ ■しかし日本海軍特種部隊が沖縄基地を奪還。これに伴い帝国軍へ宣戦布告 ■日本軍北部警護軍はクーカイ首相の会見に不服。沖縄帝国軍の支援に向かう ■日本海軍が沖縄の帝国軍に一斉攻撃を開始 ■沖縄の帝国軍が撤退準備を開始 ■新双葉軍はデンバーにて警戒任務継続中 ■シアトルでは両軍依然膠着状態が続く ■帝国領マスカットに派遣されていた日本医療団が日本に帰国 ■ユウナ司令が日本軍北部警護軍に対し投降説得を試みる ■しかし日本軍北部警護軍はこれに応じず ■フタバビロニア・ブルーコスモス同盟軍にも新たな動きが… ■ダース・ベイダー卿が自ら戦闘機に搭乗しシアトル戦に出撃 ■フタバビロニアに通信を試みる女性がいる様だが… ■帝国軍が日本に対し警告を行うが断念。帝国軍も日本との関係を破棄。徹底抗戦へ ■ブルーコスモスがシアトル奪還に向け総攻撃を開始 ■アクシズが日本侵攻準備に取り掛かる ■日本各地で戦闘状態が本格化する ■ムルタ・アズラエル理事が月進攻作戦の詳細を会議で提示 ■新双葉軍は日本に侵攻するであろうアクシズに対し臨戦態勢を整える ■フタバビロニアの一部部隊がブルーコスモス支援のためシアトルへ ■シアトル戦及び日本本土での戦闘は更に激化 ■新双葉軍より日本に向け支援部隊が幾つか派遣される ■アクシズが日本に侵攻開始 ■アクシズ軍MSクィン・マンサが単身新潟へ上陸。包囲される ■ブルーコスモスが激戦の末シアトルを制圧するが東地区では帝国軍が依然戦闘中 ■T・ジョーンズ司令が新双葉豪州方面軍の日本への派遣を検討 ■シアトル方面の帝国軍が撤退を開始する ■アクシズが新潟の街に攻撃を加える。被害多数 ■帝国軍がシアトル東地区の包囲殲滅作戦の準備に入る ■日本各地の戦闘は一進一退の状況 ■新双葉軍に新型機体が配備された模様 ■結果:帝国-シアトルより撤退 ブルーコスモス-制圧辛勝 アクシズ-日本と戦闘継続中 日本-アクシズと戦闘継続中 作戦参加勢力 ■新双葉軍(哨戒及び援軍派遣) 作戦総司令-碇ゲンドウ司令 作戦指揮 -各部隊判断 哨戒部隊 -陸上部隊 -航空部隊 派遣部隊 -ゾイド部隊 -レッドショルダー隊 -AS ■帝国軍(侵攻撤退) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 作戦指揮官-ダース・ベイダー卿 参戦部隊 -ダーク・スレイヴ隊 -デストロン部隊 -ガルル小隊 -X星人カイザー隊 -PTヒュッケバイン -エンディミオンMk.2 -ウルフパック傭兵部隊 -陸上部隊 -航空部隊 -帝国艦隊 -MS部隊 -ヴァンツァー部隊 -トルーパー部隊 -ドロイド部隊 -アラクニドバグ 支援部隊 -日本軍北部警護軍(日本軍より離反) ■ブルーコスモス(防衛制圧) 作戦総司令-ムルタ・アズラエル理事 作戦指揮 -ゴンドワナ隊 参戦部隊 -エクステンデット隊 -メタルギア隊 -陸上部隊 -歩兵部隊 -航空部隊 -MS部隊 -MA部隊 -戦術機甲大隊 ■フタバビロニア(BC支援) 作戦指揮 -各部隊判断 支援部隊 -歩兵部隊 -MS部隊 ■アクシズ(侵攻側) 作戦総司令-グレミー・トト 作戦指揮 -サイクロプス隊 侵攻部隊 -MSクィン・マンサ -MS部隊 -航空部隊 ■日本軍(防衛側) 作戦総司令-ユウナ・R・セイラン 作戦指揮官-ユウナ・R・セイラン 艦隊司令 -トダカ大佐 戦術機指揮-香月夕呼博士 防衛部隊 -Gフォース部隊 -メカゴジラ -陸上部隊 -日本海軍 -航空部隊 -MSムラサメ隊 -戦術機部隊 第60スレ目 日本侵攻作戦 概要 ■日本は前回のアクシズの攻撃で民間施設に被害多数 ■アクシズ軍が日本本州への上陸を再度開始する(日本侵攻作戦) ■日本軍の警備艦隊とアクシズの先鋒部隊が交戦状態に入る ■アクシズ軍日本内陸部へ侵攻 ■新双葉軍の日本先遣部隊がアクシズに対し攻撃を開始 ■沖縄の帝国軍が撤退準備を開始する ■帝国軍ハワイ艦隊が撤退支援のため沖縄に向け出航 ■日本軍もアクシズに対し攻撃を開始 ■FNNが日本の新双葉連合への加盟表明を報道 ■東アジア同盟の艦隊が日本支援のため出撃準備に入る ■フタバビロニアが月面攻略戦の準備を開始 ■帝国軍が撤退に伴い日本軍と戦闘状態になる ■青森の日本軍北部警護軍が独立。日本軍指揮下より離脱し帝国軍支援へ ■新双葉軍が新双葉豪州方面軍の日本への派遣を決定。派遣準備に入る ■各軍日本各地で本格的な戦闘状態へと突入 ■新双葉・日本同盟軍が制空権を確保。アクシズ航空部隊を退ける ■新双葉豪州方面軍が日本へ向け派遣開始 ■日本海軍旗艦タケミカズチが集中攻撃を受ける ■何を思ったか日本軍ドクターウェスト博士が戦場のど真ん中に参上 ■アクシズ軍が日本の軍事施設破壊活動を開始 ■帝国軍ACデュアルフェイスが日本軍艦艇に着地。攻撃を行う ■日本軍ドクターウェスト博士がジェネシック・ガオガイガーで出撃 ■帝国軍デストロン部隊が沖縄電力供給施設の破壊活動を行う ■帝国軍が撤退のため沖縄へ総攻撃を開始する ■帝国軍ACデュアルフェイスが空母タケミカヅチの甲板へ着地 ■新双葉豪州方面軍が新潟近郊へ空挺部隊を降下させる ■アクシズ軍が日本からの撤退を開始 ■帝国軍も沖縄からの撤退を開始 ■新双葉軍の重要塞空母アポロ・ノームが沖縄沖にに出現 ■日本軍空母タケミカズチ撃沈。上座していたトダカ大佐は戦死 ■帝国軍が弾道ミサイルで沖縄への攻撃を準備 ■新双葉・日本軍が新潟の復興作業及び沖縄住民救出作業を行う ■帝国軍弾道ミサイル沖縄へ着弾。被害多数 ■各軍戦闘の終結により撤退 ■結果:新双葉日本同盟-防衛成功 帝国軍-沖縄から撤退 アクシズ-新潟から撤退 作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(日本へ派遣) 作戦総司令-T・ジョーンズ司令 前線指揮官-豪州方面軍司令 先遣部隊 -ゾイド部隊 -レッドショルダー隊 派遣部隊 -豪州方面軍 -航空部隊 -MS部隊 -ホワイト・ディンゴ隊 後続部隊 -重要塞空母アポロ・ノーム ■日本軍(防衛側) 作戦総司令-ガイナン・クーカイ 前線指揮官-ユウナ・R・セイラン 前線指揮 -管制機E-767 艦隊司令 -トダカ大佐(戦死) 戦術機指揮-香月夕呼博士 防衛部隊 -日本陸軍 -日本海軍 -日本空軍 -航空部隊 -MS部隊 -戦車部隊 -Gフォース部隊 -メカゴジラ -戦術機甲大隊 -ドクターウェスト博士 ■アクシズ(侵攻側) 作戦総司令-グレミー・トト 前線指揮官-グレミー・トト 侵攻部隊 -MS部隊 -サイクロプス隊 -MSクィン・マンサ -航空部隊 -水上艦隊 -潜水艦隊 ■帝国軍(撤退側) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 前線指揮官-各部隊判断 支援部隊 -ハワイ機動艦隊 -ケロロ小隊 -トルーパー部隊 -ACデュアルフェイス -デストロン部隊 -MS部隊 -強襲MS部隊 -航空部隊 増援部隊 -日本軍北部警護軍(日本軍から離脱) 第61スレ目 呼び水作戦 概要 ■FNN、新双葉軍が日本に豪州方面軍を派遣した事を報道 ■ドクターウェスト博士が研究所で暇を持余す ■帝国軍デストロン部隊が青森の日本軍北部警護軍に合流を呼びかける ■日本軍北部警護軍の合流に際しガルル中尉も動く ■フタバビロニアが日本牽制に向けウラジオストクへ部隊を集結 ■デストロン部隊及びガルル中尉の呼びかけに応じ日本軍北部警護軍が出撃 ■日本軍が青森基地(北部警護軍)へ攻撃を開始する ■武官になにやら怪しい動きが… ■アクシズがサイクロプス隊による新潟再攻撃の準備に入る ■フタバビロニアが作戦"呼び水"を発動(呼び水作戦) ■帝国軍ハワイ機動艦隊が函館に向けて出撃 ■デストロン部隊及びガルル小隊が日本軍北部警護軍支援のため上陸 ■各軍日本上空にて戦闘を開始 ■サイクロプス隊が新潟に再上陸。攻撃を行う ■フタバビロニアが北海道に無人兵器群を投下する ■各軍日本各地で大規模な戦闘状態に突入 ■各軍戦闘中の中プレデターが獲物を求め地球に降臨 ■各軍暫く膠着状態が続く… ■フタバビロニアの無人兵器群が民間施設を攻撃 ■プレデターの襲撃により一部の軍部隊が被害を受ける ■北部警護軍が基地のデータバンクを奪取。帝国軍各部隊に撤退を促す ■FBの無人兵器群も目的を達成したとして北海道から撤退を開始する ■サイクロプス隊及びアクシズ艦隊も新潟から撤退を開始 ■帝国軍は北部警護軍と共にハワイまで撤退 ■北部警護軍が開発していたMSの設計図を帝国軍へ提供する ■全軍撤退 ■結果:新双葉日本同盟-防衛辛勝 帝国軍-ハワイへ撤退 アクシズ-新潟から撤退 フタバビロニア-作戦成功 作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(防衛側) 作戦総司令-不在 前線指揮官-各部隊判断 防衛部隊 -ゾイド部隊 -航空部隊 -AS 後続部隊 -アークエンジェル隊 ■日本軍(防衛側) 作戦総司令-ユウナ・R・セイラン 前線指揮 -管制機E-767 戦術機指揮-香月夕呼博士 防衛部隊 -日本陸軍 -日本海軍 -日本空軍 -航空部隊 -戦車部隊 -MS部隊 -Gフォース部隊 -戦術機部隊 -ドクターウェスト博士 ■帝国軍(撤退側) 作戦総司令-不在(ベイダー卿遅れて到着) 前線指揮官-破壊大帝メガトロン 支援部隊 -ハワイ機動艦隊 -航空部隊 -ガルル小隊 -デストロン部隊 -ACデュアルフェイス ■アクシズ(侵攻側) 作戦総司令-ハマーン・カーン 前線指揮官-グレミー・トト 侵攻部隊 -サイクロプス隊 -MSクィン・マンサ -水中MS部隊 -水上艦隊 ■フタバビロニア(侵攻側) 作戦総司令-アンドリュー・フォーク少将 前線指揮官-ムスカ大佐 侵攻部隊 -デスアーミー -生体兵器 -歩兵部隊 ■プレデター(無差別攻撃) 戦場の狩人-プレデター 第62スレ目 ニューカレドニア島上陸作戦 概要 ■新双葉豪州方面軍よりシドニー基地及びプリズベン基地に召集要請 ■アクシズ軍がカザフスタン・アスタナ基地への兵員配備を増員 ■FNNがフタバビロニアによる日本への牽制行動を報道 ■新双葉軍T・ジョーンズ司令が日本へ向け書簡を送る ■フタバビロニアが北米戦線に向け物資の輸送を行う ■帝国軍ヒュッケバイン専用のボクサーユニットがロールアウト ■囚人武官が新双葉軍に潜入を試みる ■日本軍がフタバビロニアの放ったMDと生体兵器の調査を開始 ■新双葉軍豪州方面の警戒が高まる ■帝国軍各方面司令官による演説が帝国軍各部隊に向け一斉に行われる ■新双葉軍軌道エレベーター・ラプチャーの完全復興の報告が入る ■帝国軍が手始めに豪州方面へ侵攻を開始(ニューカレドニア島上陸作戦) ■新双葉軍同島にてラプチャーへの輸送シャトルが発射準備に入る ■フタバビロニア各司令がアフタノームヌイの新型発電所の視察へ ■新双葉軍と帝国軍の両軍がニューカレドニア島にて交戦状態に入る ■シャトルが帝国軍の奇襲により発射予定時刻がずれ込む事に ■新双葉軍が輸送シャトルの打ち上げに成功 ■上がっていくシャトルを眺める両軍の兵士達… ■シャトル打ち上げにより両軍撤退 ■結果:新双葉軍-勝利 帝国軍-撤退 作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(防衛側) 作戦総司令-T・ジョーンズ司令 前線指揮官-バウアー中佐 迎撃部隊 -発射基地守備隊(豪州方面軍) -歩兵部隊 -戦車・支援車両部隊 -航空部隊 -可変MS部隊 -AS 後続部隊 -ゾイド部隊 -メビウス中隊 -アークエンジェル隊 ■帝国軍(侵攻側) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 侵攻軍司令-エグザ・キューン卿 前線指揮 -管制機サンダーヘッド MS隊指揮 -ギロロ伍長 侵攻部隊 -ハワイ空母機動艦隊 -航空部隊 -トルーパー部隊 -MS部隊 -PTヒュッケバイン -ACデュアルフェイス -エンディミオンMk.2 第63スレ目 イラク侵攻作戦 概要 ■FNNがニューカレドニア島のシャトル打上げ成功を報道 ■元日本軍北部警護軍が帝国軍ハワイ基地に入港 ■コーネリア女史がフタバビロニア開発部門と通信を試みる ■アクシズがシリア・ダマスカス基地と中東油田施設の警戒防衛体勢を強化する ■帝国軍デストロン部隊が独断で中東方面へ出撃。他の部隊にも出撃を呼びかける ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイが会談のため出発準備 ■日本海軍の戦力は先の戦闘により壊滅的な打撃を受けた模様 ■武官がまた何処かに潜入を試みる… ■帝国軍が中東油田施設攻撃の準備に入る ■新双葉欧州防衛省情報局が中東の無線を傍受。警戒レベルを上げ偵察を開始 ■アクシズがシリア・ダマスカス基地と中東油田施設に部隊を展開 ■帝国軍がイラク油田施設に侵攻を開始する(イラク侵攻作戦) ■コーネリア女史とムスカ大佐が"KnightMareFrame"について通信会談 ■サイクロプス隊、アクシズの援護には間に合わず ■帝国軍・アクシズ両軍、イラク上空にて大規模な空中戦 ■同じく地上でも両軍激しい銃撃戦 ■両軍暫く膠着状態が続く… ■アクシズがMSを戦線に大量投入 ■コーネリア女史が"KnightMareFrame"の設計図情報をを各勢力に横流し ■アクシズが油田パイプラインに亀裂を入れる行為に出る ■各勢力"KnightMareFrame"の情報を入手。反応は其々 ■元日本軍北部警護軍が日本に居る緋き幻影を帝国軍に誘う為に通信 ■しかし緋き幻影はその誘いを断る ■新双葉欧州防衛省情報局、散発的に中東の偵察を継続 ■イラク上空よりビッター少将がMAアプサラスⅡでアクシズの援護へ駆けつける ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイが到着。ヘリでホテルに移動 ■ビッター少将、メガ粒子砲の発射を試みるが機体不良の為まともに発射出来ず ■アクシズがパイプラインを破壊。侵攻した帝国軍に原油を浴びせる ■帝国軍グリーバス将軍指揮のアフリカ方面軍は待機 ■フタバビロニア、アフタノームヌイ発電所の新型炉心の建造も順調の様子 ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイがホテルで会談を開始 ■帝国軍機誤って原油漏れ地帯に爆弾を投下。原油に火が引火する ■ドクターウェスト博士が帝国軍に対し霧発生装置を使用 ■帝国軍、侵攻を諦めたのか撤退を開始 ■ビッター少将が機体を乗り換え再出撃 ■ブルーコスモス、MSの増産体制が整う ■帝国軍・アクシズ両軍は発生した霧に紛れながら撤退を開始 ■PTヒュッケバインがG-インパクトカノンのチャージを開始 ■ムスカ大佐が宇宙バルジ要塞に派遣される様子 ■G-インパクトカノンがイラクバスラの街に着弾。被害多数 ■ドクターウェスト博士が発生させた霧は両軍の撤退を助ける形に ■ドクターウェストの火星基地は現在とんでもない状況らしい… ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイの会談が終了 ■ガルル中尉が元日本軍北部警護軍に以前の日本の様子を伺う ■帝国軍・アクシズ両軍は部隊を回収。撤退完了 ■結果:帝国軍-撤退 アクシズ-辛勝 作戦参加勢力 ■新双葉軍(偵察警戒) 作戦指揮官-ウィルヘルム・ラッセル副司令 偵察部隊 -航空部隊 -AS ■帝国軍(侵攻側) 作戦指揮官-破壊大帝メガトロン 侵攻部隊 -デストロン部隊 -PTヒュッケバイン -ACデュアルフェイス -トルーパー部隊 -航空部隊 -傭兵航空部隊 -ナイトヘッド飛行中隊 -歩兵部隊 撤退支援 -ゾルル兵長 ■アクシズ(防衛側) 作戦指揮官-グレミー・トト 防衛部隊 -MS部隊 -航空部隊 -歩兵部隊 -戦車・支援車両部隊 -MSクィン・マンサ 増援部隊 -アプサラスⅡ及びグフカスタム
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28895.html
偽りの月光(コードムーン) ハミルトン R 水文明 (7) 進化クリーチャー:メカサンダー/アンノウン 12500 ■進化−自分のメカサンダー、アンノイズまたはアンノウン1体の上に置く。 ■ブロッカー ■このクリーチャーがブロックしたとき、バトルの後でアンタップする。 ■このクリーチャーがタップされた時、カードを1枚引いてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:ぽけっと 全てが進化クリーチャーで構成されたアンノウン群、「偽りの月光(コードムーン)」の一体。 アンノウンとしての転生元は《開眼者クーカイ》。 名前の由来はイギリスの進化学者、「ウィリアム・ドナルド・ハミルトン」から。 転生元と違ってパワー12500の500が偉い。モモキングを一方的にとれる。 フレーバーテキスト くそ、どうなってやがる?どこからこの町に入り込んだっていうんだよ!?――花蝶奉月 ロプラセラ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/21527.html
クーカーイリモク クーの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34782.html
登録日:2016/07/15 Fri 02 54 18 更新日:2024/03/13 Wed 12 26 50 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 05年冬アニメ 1クール DV EP1 KOS-MOS SF Xenosaga あたしって、ほんとバカ アニメ アニメ化 ウイングゼロ キルシュヴァッサー ゼノサーガ テレビ朝日 バージル ブラスター化 ロリ 五條真由美 共依存 山下康介 広橋涼 改変 森田成一 生贄 竹田祐一郎 緑川光 自己犠牲 萌え 褐色娘 食中毒 シオンとKOS-MOSを中心に繰り広げられる新世紀スペースオペラ! 深遠な謎を散りばめた壮大な宇宙叙事詩、「ゼノサーガ」アニメ化決定!! 『Xenosaga THE ANIMATION』とは、2005年1月から3月にかけてテレビ朝日で放送されたアニメ。全12話。 タイトルの通り、ナムコ(現:バンナム)のRPGである『ゼノサーガ エピソードI[力への意志]』をアニメ化したものであるが、本項目では原作との違いも記述。 目次 クリックで展開 目次 【特徴】 【あらすじ】 【登場人物】主人公達 主人公達の協力者 敵勢力 その他 【特徴】 この作品の内容だが、重要な部分は原作を踏襲しつつ、設定などかなり手が加えられている。 理由として以下の通りである。 わずか12話という短い尺でゼノサーガEP1の全てを網羅できるはずがなく、ストーリーが一部簡略化されてしまっている そのために一部の登場人物の出番が減らされたり、存在そのものが無かったことにされている(前者はアンドリュー中佐、後者はミユキ) KOS-MOSを除くプレイヤーキャラの必殺技がエンセフェロン内のみの披露であり、ゲーム本編のように現実世界では使用できない(Jr.の「嵐のワルツ」やジギーの「ライオネルハンド」など) 一部の登場人物の担当声優が変更されている etc… 以上の理由からゲーム本編のプレイヤーからは賛否両論の扱いを受けている。 しかしながら、 主要人物がほぼ原作通りに描かれている EP1の本編では出番が少なかったバージルやキルシュヴァッサーが主役に近いキャラとして優遇される 12話という短い尺でそれなりに起承転結させて結末まで収めている 後述するが本作の雰囲気とマッチした主題歌 など評価される部分もある。 なお、アニメ版の脚本を担当した竹田祐一郎氏はのちのDS版の脚本も担当しており、EP1とEP2のストーリーを再構築してうまく1本にまとめた内容がファンから評価されている。 また、アニメ版の劇伴担当であった山下康介氏もDS版の制作に関わっており、こちらもファンからは評価されている。 主題歌「in this serenity」 歌:五條真由美 作詞:Roland Lennox 作曲・編曲:山下康介 アニメ版のエンディング曲であり、悲壮感が漂いながらも綺麗な響きでファンからの評価が高い主題歌である。 歌っているのは初代プリキュアの『DENZEN! ふたりはプリキュア』で有名な五條真由美氏。 【あらすじ】 ゲーム本編のリンク先を参照。 【登場人物】 主にゲーム版との相違を記載。 主人公達 シオン・ウヅキ(CV:前田愛) 主人公。22歳 ヴェクター第一開発局KOS-MOS開発室主任。 大体は原作通りであるが、本作ではヴォークリンデで出会ったキルシュヴァッサーとの交流が描かれている。 KOS-MOS(CV:鈴木麻里子) 対グノーシス用に開発されたアンドロイド。 大体は原作通りであるが、アニメオリジナルの設定として初登場時は『超時空要塞マクロス』のアーマードバルキリーに似たデザインの拘束具で全身が覆われていた。 終盤、ゲーム本編をプレイした視聴者の誰もが思ったことだろう。原作通りにお前が天の車をパージしろやボケ。 キルシュヴァッサー(CV:広橋涼) 本作におけるヒロイン。 M.O.M.O.のデータ収集を目的としてヨアキム・ミズラヒによって生み出された褐色肌のレアリエン。 本作では量産型百式レアリエンの姿に扮してヴォークリンデで働いていたが、そこで出会ったシオンと交流を持つようになる。その際、彼女からうーくんのキーホルダーをプレゼントされた。 ちなみにそのキーホルダーは後述のグノーシス襲撃でシオンと離れ離れになった後も大事そうに持ち歩いている。 14年前はヨアキムと共にM.O.M.O.の創造に立ち会っていた。その頃から彼女を完成させるためのテストベッドでしかない自分にコンプレックスを抱いていた。 ヨアキムの死後、彼の研究成果を欲する科学者達に拘束されて研究材料にされそうになっていたが、ちょうど研究施設を襲撃してきたアルベドに拾われて現在に至る。 自分が必要とされる場所を求め、アルべドの元から抜け出してヴォークリンデに潜り込んでいたが、グノーシスが襲撃してきた際には自分を連れ戻しにきたアルベドに囚われてしまう。 原作と同じくアルベドに虐げられているが、それでも曲がりなりに自分を必要としてくる彼に付き従う姿は、ぶっちゃけDV男に依存するカノジョのそれと言える。 終盤でシオンと再会するのだが…… ルイス・バージル(CV:森田成一) 星団連邦軍海兵隊中尉。32歳。 やや粗暴でレアリエンに強い嫌悪感を持っているが、その一方では仲間思いな軍人である。 序盤こそ原作通りであったが、ヴォークリンデを襲撃される場面でアンドリュー中佐と立場が入れ替わる形でシオン達と行動を共にする。 アニメ版における主な行動 ※ネタバレ注意 シオンが突如グノーシスに襲われた時は、このまま攻撃したら民間人のシオンも巻き込むために仲間に攻撃を制止させた(第2話) シオン達と共に貨客船エルザに拾われ、船長のマシューズと意気投合(第3話) クーカイ・ファウンデーションのアイアンカフェでマシューズ達と祝杯を挙げて酔いつぶれる(第6話) 「プラン401」でデュランダル側が反逆者に仕立て上げられた場面ではヴォークリンデの戦闘を冤罪に利用したU-TIC機関に対して怒りを露わにする(第6話) ヴォークリンデで戦死した仲間の名誉のためにシオン達に希望を託した際、自分に話しかけてきたモモを見てフェブロニアの面影を思い出して思わず困惑(第7話) A.G.W.S.に乗り込んでE.S.イサカルと交戦。圧倒的な戦力差で機体がボロボロになりながらも一矢報いることに成功(第8話) デュランダルの嫌疑が解決した後、戦死した仲間に哀悼の意を捧げた(第8話) ファウンデーション内に侵入してきたグノーシスをA.G.W.S.で応戦(第9話) グノーシスに襲われそうになったモモを救う(第9話) ……と、主役に近い優遇ぶりであったが、最期はファウンデーションから撤退しようとしたところをKOS-MOSが放ったXバスターに巻きこまれて死亡。 その後、原作通りに青のテスタメントとして復活するが、ネピリムの歌声のシナリオが丸々カットされたため、シオン達と再会することも戦闘することもなく退場した。 アレン・リッジリー(CV:平田広明) シオンの部下。24歳 ヴェクター第一開発局KOS-MOS開発室副主任。 先輩のシオンに想いを寄せているが、今のところまったく通じておらず、むしろ空回りの連続である。 大体は原作通りであるが、アニメ版ではシオンとの距離が縮まらずに酒浸りになっていたところを同じく酒浸りになっていたスコットクンと意気投合する場面がある。 ケイオス(CV:保志総一朗) 貨客船エルザのクルーの少年。 大体は原作通りであるが、中盤でジン・ウヅキと共にペレグリーと交戦、EP2に先駆けて合体攻撃の「氷紋剣」を披露した。 終盤では砲撃戦用のA.G.W.S.である「AG-05」に搭乗していた。 ジギー(CV:江原正士) 連邦所属のサイボーグ。モモの護衛任務を受ける。 本名はジャン・ザウアーで生前は警官だった。30歳で死亡したが、献体登録していた為、自分の意思とは関係なく改造されて現在は「備品」として接触小委員会に配備されている。 大体は原作通りであるが、尺の都合でモモの救出やマーグリスとの戦闘が回想シーンのみとなっている。 なお、細部が多いボディのデザインをアニメの作画で忠実に再現するのが困難だったらしく、メカ部分が集中している下半身のデザインが大幅に変更されている。 モモ(CV:宍戸留美) 百式汎観測レアリエンのプロトタイプ。ロリ要員。 開発者のヨアキム・ミズラヒ博士の亡き娘サクラに外見を似せて作られ、ヨアキムの研究成果の情報を深層意識に封印されている。 大体は原作通りであるが、アニメ版では量産型百式レアリエンとの交流が描かれている他、過去の罪悪感で泣き崩れるJr.を優しく抱きしめる場面がある。 Jr.そこ代われ。 ちなみにエンセフェロン内のシーンではスターライトで魔法少女に変身する。 Jr.(CV:川崎恵理子) クーカイ・ファウンデーション代表理事であり、同社の戦艦デュランダル艦長。 本名はルベド。見た目は12歳で「ガイナン・クーカイJr.」を名乗っているが、その正体はウ・ドゥの反存在U.R.T.V.の生き残りであり、実年齢が25歳。 大体は原作通りであるが、本編後半ではA.G.W.S.に搭乗してE.S.シメオンと交戦する場面がある。…もっとも、性能差があり過ぎてボロ負けしたが。 ジン・ウヅキ(CV:田中秀幸) シオンの兄。 元軍人で敵にも味方にも顔が広い。退役してからは職を転々とし、現在は古本屋で紙の山に囲まれている。 EP2に先駆けて活躍しており、アニメ版の中盤では旧知の仲であるケイオスと共にシオン達をサポートしていた。 主人公達の協力者 マシューズ(CV:乃村健次) エルザの船長。元海兵 莫大な借金を返済するため、ガイナンの専属に近い形でいろいろな仕事を請け負わされている。 大体は原作通りであるが、アニメ版では軍人繋がりでバージルと意気投合する場面がある。 トニー(CV:三浦祥朗) エルザのクルーで凄腕のパイロット。 一見優男風だが、ひとたび操舵桿を握ると、その人格が変わってみえるほどの暴走癖の持ち主。ハマー曰く「船と女の区別がついていない」との事。 しかし、その操艦テクニックは一級品で、幾度となくエルザの危機を救っている。 大体は原作通りであるが、テラ子安でない。 ハマー(CV:高戸靖広) エルザのナビゲーター兼エンジニア。 お調子者だが、ナビゲーター、エンジニアとしての腕は一級品。大体は原作通り。 なお、ゼノサーガの関連作であるゼノギアスで彼と同名の人物が登場している。 ガイナン・クーカイ(CV:山寺宏一) クーカイ・ファウンデーションの代表理事。 書類上はJr.の義父となっているが、実はJr.と同じくU.R.T.V.の生き残りである。更に言えばJr.よりも後に生まれた個体であるため、実質的にはJr.の弟にあたる存在。 ミルチア紛争後、第二ミルチア自治州政府と共にクーカイ・ファウンデーションを作り上げた。 大体は原作通りであるが、アニメ版ではラピス・ローマンと一緒にジギーに気絶させられる場面がある。 シェリィ・ゴドウィン(CV:山崎和佳奈) デュランダルのオペレーター。 Jr.とガイナンを補佐し、ファウンデーションを支える女性。 元はある製薬企業が非合法に所有していた実験体の一人であり、12年前に妹のメリィと共にガイナン達に保護されて以来、ファウンデーションにその身を置いている。 大体は原作通り。 メリィ・ゴドウィン(CV:白石涼子) シェリィの妹。 クーカイ・ファウンデーション作戦一課室長でJr.とガイナンを補佐しており、姉のシェリィと共にデュランダルを指揮している。 なぜか関西弁で喋るムードメーカーでシェリィとは正反対の性格の持ち主。 大体は原作通りであるが、くぎゅではない。 量産型百式観測器(CV:鎌田梢、古倉万里、今野宏美) モモの量産型である百式レアリエン。ようじょ達 様々な性格の個体が登場するが、皆モモを姉や先輩として尊敬しており、モモも彼女達を妹と呼ぶ。 原作では脇役であったが、アニメ版ではモモとの交流が描かれている他、本編後半でモモがさらわれて責任を感じたJr.をフォローする等、割と出番が増えている。 ヘルマー(CV:稲田徹) 第二ミルチア自治州政府評議会代表。 ガイナンとは古い付き合いで、クーカイ・ファウンデーションの設立にも関わっていた。 大体は原作通り。 ラピス・ローマン(CV:斉木美帆) 星団連邦軍特殊作戦司令部情報局の大尉。ツインテール ヴォークリンデ襲撃の容疑をかけられたシオン達を拘束したが、実はヘルマーの部下であり、嫌疑を晴らすためにシオン達に助力した。 大体は原作通り。ちなみに階級がバージルより上であり、作中で彼から敬語で話しかけられる場面があった。 ハカセ(CV:麻生智久) ファウンデーションにあるロボットアカデミーの科学者。 助手のスコットクンと共に男の夢とロマンの結晶である合体ロボットの研究をしている。 原作のEP1ではサブイベントのみの脇役であったが、アニメ版ではのちのEP3に先駆けてメインストーリーに絡んでいる。 スコットクン(CV:金子英彦) ハカセの助手。 アイアンカフェでアレンと知り合ったのをキッカケにハカセと共にシオン達に助力する。 敵勢力 アルベド・ピアソラ(CV:山寺宏一) ブラコンでヤンデレな愛すべき変態もとい、腹筋破壊兵器もとい狂人。 原作よりも早い時期に登場しており、序盤ではキルシュヴァッサーを連れ戻しにヴォークリンデに訪れていた。 大体は原作通りであるが、ナイフで自分の首や腕を斬り落としたり、「インポ野郎」と口にしたりはしない。 脚本担当の竹田氏曰く、元々原作の彼の台詞が長いのと笑い出すとたっぷり尺を使ってしまうため アニメにする際に尺の都合に合わせて台詞の調整が最も苦労したと語っている マーグリス(CV:楠大典) U-TIC機関の司令官。 Y資料を手に入れるために様々な策謀を巡らせており、協力関係にあるアルべドを利用しているが、あくまで利用価値があるだけで信用はしていない。 14年前のミルチア紛争では当時の部下だったジンと敵対していた。 大体は原作通りであるが、副官のペレグリーと比べると影が薄い。 ペレグリー(CV:山崎和佳奈) マーグリスの副官である褐色肌の女性。 EP2に先駆けてE.S.イサカルに搭乗する。 ※ネタバレ注意 のちのEP3で明かされるが、実はジンの元恋人である。 自分の元を去ったジンを恨んでおり、中盤ではエンセフェロン内で彼と対峙していた。 だが、今でもジンに未練を残しているらしく、ほんのわずかながら彼との再会を喜ぶそぶりを見せていた。 アンドリュー・チェレンコフ(CV:江川央生) 星団連邦軍海兵隊中佐。 ヴォークリンデの副長を務めているが、その正体はU-TIC機関の工作員である。 初登場時は原作通りであったが、上記にある通り、バージルと立場が入れ替わる形で早々に退場した。 作中ではゾハルエミュレーターを上官のマーグリスに届けようとしていたところを突然襲ってきたグノーシスに叩き潰されて死亡というあんまりな最期を遂げた。 当然、原作におけるアンドリューの過去やシオン達との交流がほとんどカットされた。アンドリュー中佐ェ… 少佐(CV:福原耕平) ヴォークリンデに搭乗していた連邦の軍人。 ×の模様が入った顔が特徴で、事あるごとに部下をシゴく典型的なパワハラ上司。 原作では鉄拳制裁であったが、アニメ版では腕立て伏せの強要に変更されている。 実はU-TIC機関の工作員であり、アンドリューの部下であった。グノーシス襲来後の消息は不明。 その他 ヨアキム・ミズラヒ(CV:掛川裕彦) モモの生み親である科学者。故人 稀代の天才とうたわれた科学者であったが、ミルチア紛争でこちらの世界にグノーシスを呼び込んだ元凶とされており、世間からは「虐殺者」「狂人」と忌み嫌われている。 その一方では生前連邦に遺した功績は大きく、その様々な研究成果は連邦の発展に寄与している。 大体は原作通りであるが、尺の都合でビルから飛び降りるシーンがカットされている。 ユリ・ミズラヒ(CV:進藤尚美) ヨアキムの元妻。 星団連邦接触小委員会のメンバーであり、モモの保護者。 大体は原作通り。 サクラ・ミズラヒ ユリとヨアキムの娘。故人 モモや量産型百式の姿は彼女がモデルとなっている。生まれつきU.M.N.の共時性に対する感受性過敏という器質疾患があり、現実の世界の彼女は感情や言葉を表に出すことが出来なかった。 EP2に先駆けての登場であるが、回想シーンのみで出番がほとんどない。 ネピリム(CV:冬馬由美) シオンの前にたびたび現れる謎の少女。ちびエリィ U.M.N.にのみ存在しその実体が無いため、物理的に干渉することはできない。 大体は原作通り。 フェブロニア バージルの回想に登場した銀髪の女性。 原作のEP1ではキーパーソンの1人であったが、アニメ版ではシオン達との交流やセシリーとキャスの存在がカットされる等、かなり不遇な扱い。 ケビン・ウィニコット(CV:中尾良平) 元ヴェクター第一開発局KOS-MOS開発計画主幹技師。故人 シオンの上司であり恋人であったが、2年前のKOS-MOSアーキタイプの暴走事故でその命を落としている。 生前はKOS-MOSのソフトウェア部分だけでなく、ハードウェアの設計、開発も担っていた。 大体は原作通り。 ユキヒラ・トガシ(CV:中尾良平) ヴェクター第一開発局所属。 角刈りの頭にがっちりとした体格の男性で趣味は柔道。 シオンとアレンの部下であり、アレンをからかうのが日課となっている。 アニメ版では、ミユキ・イツミ(アニメ未登場)の代役として相転移砲PTカートリッジをシオン達に届けた。 カナン EP2に先駆けて登場した特殊レアリエン。 本作ではセリフや出番がほとんどないため、基本的に空気。 ヴィルヘルム(CV:緑川光) ヴェクター・インダストリーのCEOにして、元・星団連邦政府枢機院議長。 KOS-MOSに様々な指令を与え、独自の意図のもとに行動しているが、その詳細は不明。 大体は原作通りであるが、勇者王ではない。 ちなみにアニメ版における中の人は以前ゼノギアスの主人公を演じていた他、のちのEP3でウ・ドゥの声を担当。 テスタメント ヴィルヘルムにつき従う人物の総称。 常に外套で顔と全身を覆っており、作中では赤・青・黒の三色のテスタメントが確認されている。 特に赤のテスタメントはヴィルヘルムの側近でテスタメント達のリーダー格らしく、常に執務室にいる アニメ版では空気。 以下、アニメ版における重大なネタバレ 変異シメオン アニメオリジナルのラスボス。 その名の通りE.S.シメオンの強化形態であり、原作のEP1におけるソフィ・ピステスの立ち位置を担う存在である。 E.S.シメオンに搭載された「アニマの器」がキルシュヴァッサーの感情に反応して暴走、機体そのものが巨大化して全体的に禍々しさが増して巨大なクリーチャーのような姿へと変貌した。 グノーシスを彷彿とさせる有機的なデザインとなり、上半身だけが異様に肥大化。おまけに怪獣のような雄叫びを上げる。 ちなみに内部にはコクピットが残っており、アルべドはそこに乗り込んでいたが、キルシュヴァッサーの方は融合させられる形で変異シメオンの中枢に取り込まれている。 下半身が「天の車」の内部と融合しているため、その場から身動きができないものの、全身から瞬時に無数の触手を伸ばして正面から圧倒的物量で相手を容易に迎撃することも可能。 作中では無数の触手によるオールレンジ攻撃でシオン達を苦戦させた。 変異シメオン第2形態(仮称) KOS-MOSを取り込むことで進化した変異シメオン。 全身に赤みがおびて更に異形化しており、頭部がワニのような大口に変化したり、刺々しいデザインになったりと、完全に怪獣のような姿となった。 尺の都合で出番はごく僅かでまともに戦っておらず、その姿を披露してすぐにキルシュヴァッサーの抵抗で動きが止まってしまい、取り込んだはずのKOS-MOSが放ったXバスターで内部から攻撃されて肉体が一気に崩壊した。 KOS-MOSがキルシュヴァッサーを無事に救助した後はドロドロの液体に成り果てたが、E.S.シメオン自体は健在で抜け殻となった残骸の中から既に脱出しており…… ちなみに作中では不発に終わっていたが、口からは極太のビームを発射できる模様。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作を生かし昇華しきっちり完結させるアニメスタッフぐう有能。キルシュヴァッサーの件はマジでよかった -- 名無しさん (2016-07-15 05 23 42) シオンやモモを基本的にはゲーム中のムービーの一般人のように非戦闘要員として描いてたのは面白かった -- 名無しさん (2016-07-15 07 03 28) 最終回でシメオンの攻撃を華麗に避けるKOS-MOSの作画がとても美しかったのを今でも覚えてる -- 名無しさん (2016-07-15 23 55 47) 原作では空気で酷い扱いのキルシュがメインヒロイン級の扱い、EP1では悪辣な印象しかないバージルがあらゆる面で好漢になったのは非常に良い -- 名無しさん (2020-05-27 22 44 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/21529.html
ホオホークーカラニ ホウホクカラニの別名。
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/97.html
【評価】なかなか福 【ブランド】KOOKAI 【金額】 10k 【購入場所】 奈良直営店 【中身】○黒のロングダウン ダウン50フェザー50 ◎エメラルドグリーンカットソーチュニック ○薄ピンクニットスカート ◎黒ネット編みボレロ/カーデ ○淡ブルーシフォンワンピ ×薄ブルーのスカート?裏地ではないですか? ロングダウンは福袋用製品なんだけど、ちゃんと衿タグにKOOKAI/PARISと つけてあるからうれしいw後は春夏向けだったけどこのブランドにしては 着易いものが多かった。 最後のスカート?裏地?は本体を入れ忘れたのかと思いもしたけど、\1575の 値札が付いているぐらいだから単体なのだろう。 【評価】やや鬱 【ブランド】KOOKAI 【金額】10K 【購入場所】オク 【中身】 ○パイル地ジャケット17K 夏なら着る ○ベロアキャミ6K 配色が絶妙 ×麻のパンツ13K 麻はパス △胸にひらひらのついたニット13K ひらひらさえなければ・・・ ×帽子7K 日本国内で1つも売れてないと思う ○ダウンジャケット26K すべてのクーカイ福袋にはいってるっぽい? とてつもなく石油臭いよ・・・ -- あ、ダウンジャケットじゃなくてダウンコートでした。 ダウン50フェザー50です。 【評価】普通 【ブランド】KOOKAI 【金額】10K 【購入場所】オク 【中身】 ○へんな柄ノースリワンピ17K KOOKAI好きなら好き ○レトロスカート10K KOOKAI好きなら好き ◎ニットアンサンブル11K コレはよさげ ×ガーゼっぽいキャミ6K 丈が短すぎ ★15年前大流行したロゴ入りナイロンバッグ(当時の価格で4000円くらい?) 誰も彼もが持っていたのに今入手困難w ○ダウンジャケット26K 15年くらい前のKOOKAIが好きな人には福だと思う。 -
https://w.atwiki.jp/yuki_vat/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/0707722/pages/37.html
オーランド・クーカップ 本名 オーランド・クーカップ 通称 身長・体重 188cm・102kg 国籍 ニュージーランド スタイル キックボクシング 選手説明 ニュージーランドの強豪。実力者ザキームに勝っており、今後が注目されている。 キックボクシング 戦績 62 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合 51 勝 17 34 0 2 0 9 敗 勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 ○ シャミール・オラド・オラドッグ 3R判定3-0 Night of Thunderman 2 × ビタリー・フィルネンコ 3R判定 Phillip Lam ケニア【準決勝】 ○ ジェイソン・カラバ 2R KO Phillip Lam ケニア【準々決勝】 × タリック・エディルハッシ 3R判定 Knees of Fury ハンガリー ○ ミカ・ミラー 1R KO IT S SHOWTIME ○ エロール・ヴィルシーノ 3R判定 ローカルコンバット ○ ドラガン・シップ 2R TKO Fight At The Border オークランド【決勝】 ○ ライアン・ブルーバーグ 延長R判定 Fight At The Border オークランド【準決勝】 ○ グリーチェス・ザキーム 3R判定 Fight At The Border オークランド【準々決勝】