約 2,071,069 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6463.html
シェル・クローン UC 自然文明 (4) クリーチャー:コロニー・ビートル 3000 ■このクリーチャーが破壊された時、《シェル・クローン》を1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 作者:赤烏 フレーバーテキスト コロニー・ビートルは死の直前に卵を孵す。 【企画】温故知新の縛りオリカ祭り 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29824.html
クローン・ブレイン UC 水文明 (7) 呪文 ■S・トリガー ■カードを3枚まで引く。その後、すべての墓地にある《クローン・ブレイン》1枚につき、カードを3枚まで引いてもよい。 作者:ぽけっと 《サイバー・ブレイン》のクローン化。 ドローソースとしての出力は正直過剰である。 フレーバーテキスト 車輪の再発明なんて、無駄だと思わないか? 関連 クローンS・トリガーサイクル 《クローン・スクラッパー》 《クローン・スパーク》 《クローン・ハンド》 《クローン・ブレイン》 ツインパクト化 評価 でも中々夢のあるスペックですね。墓地肥やしして溜めてからのこれで大量ドロー→ブレイン珊瑚の仙樹で大型獣踏み倒しとか面白そうです。ネオンクスいるし意外と決まりそう。こういう分かりやすいの好きです! -- SCA6 (2020-11-05 12 10 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34987.html
登録日:2016/08/18 (木) 21 50 00 更新日:2023/09/14 Thu 23 17 54 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SF エスパー クローン 使い捨て 傀儡 実験道具 生物兵器 短命 超人ロック 超能力者 クローン(超人ロック)とは、超人ロックに搭乗するクローン技術、および主要なクローンに関する項目である。 【はじめに】 超人ロックは古くから続くSF漫画であり、超能力を筆頭に様々なSF要素が扱われてきた。 クローンもまたその一つであり、作中における銀河帝国時代の辺りを中心に大きく取り扱われている。 この項目では作中におけるクローン技術の特徴と問題点、そして主要なクローンについて説明する。 【クローン技術の特徴と問題点】 超人ロック世界のクローンにはいくつかの特徴と問題点がある。 まず人間以外の動植物について言うと、これは特に問題は無い。 人間以外の動植物ならばクローニングは何の問題もなく行え、過酷な環境下で栽培する為の優秀な種子をクローンで増やしている描写がある。 しかしこれが人間となると話が変わり、クローンを作るのはベースの人間がエスパーでなければならないとされている。 一応、非エスパーでも移植臓器のストックにするための(言い方は悪いが)出来そこないならば作れるようだが、独立した生命としてのクローンを作るのはエスパーでなければ不可能。 この辺は作中の人類が持つESP因子が関わっていると思われ、とある科学者が「共振樹」と呼ばれるESP因子をもった植物の因子を自分の遺伝子に混ぜてクローンを作りだしている話もある。 また、エスパーから作り出されたクローンにもいくつかの特徴と問題点が存在する。 まずクローンはベースになった人間と同じくエスパーであり、ベースの能力の強さを引き継ぐうえに、“第三波動”を操るといったレアな超能力も継承が可能。(しかしロックのクローンたちは彼の“再生”や“第二段階”といった特異な能力を継承していない) が、これらはゲーム的に言えば“ステータス”や“呪文”を継承しているだけであり、それらの使いこなし方などに関してはクローン側の訓練とスキルが要求される。 なにより超能力は使用者の意志の強さが重要なため、「クローン=100%同一の力を持ったエスパー」というわけではない。 まあ、それでも作中に出てくるクローンの大半はロックやナガトといった強力なエスパーがベースなので、その辺のエスパーよりは強いんだが。 更に、クローンは大概の作品でそうであるように短命の宿命を背負っている。 クローンの寿命は基本的に30~40年が限界であり、超能力を乱用するとその寿命もあっという間に縮んでいって、急速に老化して死んでしまう。 どうもこれはクローンを作る際にDNAに欠落が生じ、テロメアの消耗が4倍となってしまうのが原因らしい。 対処法としては、代謝機能を操れる超能力者に身体を若返らせてもらうか、クローンとクローンを重ねる(融合する)“バーノールルパート方式”といった方法がある。 前者は言ってみれば場当たり的な対処であり、一時的には老化が回復するが根本的な寿命の解決はできない。 後者はかなりの効果があり、理屈の上では寿命も超能力も8倍になるらしい。もっとも、これを言ったバーノールとルパートは“自分の意志”を持っていなかったためにロックに敗れ去っているが。 例外的な方法として、プログラムを書き換えDNAの欠陥その物を修正するというものがあるが、超人ロック以上のチートエスパー・オメガにのみ可能だった芸当なので現実的ではない。 ちなみにプログラムによって先天的に命令や偽の記憶を植え付けることが可能であり、そのため作中のクローンは「強力な超能力を持った使い捨ての道具」として生み出されることもある。というかそんなんばっか。思えば、哀れな。 【作中の主なクローンたち】 ○ロックの子供たち クローンの研究が行われていた惑星テネロで作られたクローンたち。ロックのことを「パパ」と呼び慕う。 ナナ、ク、ニイゴ、ニイハチ、サンイチの5人。当初はグレイ的なアレの姿をしていた。 全員ロックをベースに作りだされており、コンピューター「ママ」に育てられていた。 色々あって「ママ」を破壊して死亡したナナ以外はロックの弟子筋にあたるラグとその妻レマに引き取られ、テオ、ソイ、アデル、ロザンナの名前と、それぞれ別の姿に変身するためのマテリアル(ランやフランなどロックに縁のある人物のもの)を与えられた。 ラグとレマの死後、テオ、ソイとロザンナ、アデルのグループに別れて行動していたが、やがてそれぞれに寿命の危機が迫る。 テオとロザンナはロックによって救われたが、ソイはあと一歩で間に合わず、アデルは普通に死んだ。 その後、ロザンナは実質的に廃人と化した銀河帝国皇帝アルマの影武者となり、テオはロックと行動した。 ロックも彼らのことを我が子として扱い、流浪PART2では何時か彼らと死に別れる未来が訪れることを悲しむ言葉も見せた。 ちなみに同じくクローンであるクーガーからおじいさん呼ばわりされた時のロックは、不服そうに「他の連中は『パパ』って呼んでたぞ」と漏らしていた。 が、クーガーはロックのクローンのクローン(おそらく子供たちの誰かの)であるため、あながち間違ってはいない。 ○ナガトの影武者たち 銀河帝国初代皇帝ナガトが、帝国の統治をやりやすくするために作りだした2体のクローン。 1体は帝国の本拠地のファーゴに政治用に置かれ、ナガト本人になり済まし昼夜を問わず危ないお薬をうちながら働き続け、挙句の果てに“エスパーコントローラー”を巡る事件で殺害された。 2体目のクローンはマイノック公国(当時は大統領制で公国でなかったと思われるが)に潜入、大統領をつとめていたドメニコ将軍の部下“オベル”として活動しクーデターを企てるも失敗。 20年の潜伏の後、再びクーデターを企むもロックらに阻まれ、寿命の限界をむかえたところをかつて利用して捨てた部下ジュディス少佐に苦しめられながら殺害された。 どうもクローンたちはナガトに“統治せよ”というプログラムを組み込まれていたようで、オベルの行動もその結果だと思われる。 ちなみにナガト本人はというと、オベルに反逆されて囚われ25年もの間もマイノック軍の“タガ”として活動しながら時々オベルの再生を行う傀儡となっていた。まあ自業自得である。 思えば、「哀れな・・・」とかお前が言っちゃいけないと思う。 ○書を守る者のクローンたち 銀河皇帝カルダームⅢ世が、帝国を実質的に支配する銀河コンピューターから帝国の支配権を人類の手に取り戻すための一手として作りだしたクローンたち。 プロトタイプにあたるヤマト以外は全てロック(のクローン)のクローン。ヤマトはナガト(というかオベル)をベースに試作品として作りだされた。 ヤマト、マスターバルカン、ダークライオン、リュカーン、リオラ、クーガー、キャンサー、バーノール、ルパートなどなど、多くのクローンが生み出され、ロックの前に強敵として立ちはだかった。 ヤマト、クーガーは後に仲間になり、またダークライオンは彼の助命を嘆願するミレーヌの言葉をききいれたロックによって“やり直し”をすることとなった。 上記のとおりほぼ全員がロックのクローンだが、息子たちとは違い“自分の意志が無い”とみなしたヤツらには割と容赦が無い。 逆に戦いの最中に己の使命に疑問を持ったクーガーに対しては、直前まで完全に殺意満々でブチキレていたのを180°態度を変えて命を救っている。 ブラックホールに廃棄されていたヤマト以外は銀河帝国末期に活動を開始し、反帝国勢力を築くなどしていた。 全ては銀河コンピューターの手のひらの上だとも知らずに・・・思(略 クローンを作りだすステーションは複数存在し、そのほとんどはロックに破壊されたが、幾つかは破壊をまぬがれていた。 そしてブラックホールの中に放り込まれても無問題な無駄に高い技術力で数百年もの間稼働し続け、後の時代の悪党に発見されては利用されている。 ○銀河帝国崩壊後(新連邦時代)に作られたクローン 「ホリーサークル」に登場した。でも編者もロックシリーズ全部網羅できてるわけではないのでもしかしたら「ホリーサークル」以外にも出てるかもしれない。たすけてWiki籠り。 ホリーサークルではロックのDNA情報とそこから産まれたクローンたちの記録を敵役であるユウジ・バーネットが発見し利用していた。そんな危険な情報を放置してるとか新連邦大丈夫なのか。 ユウジによって産み出されたクローンたちは産まれてすぐに洗脳用の機械を埋め込まれ、文字通り使い捨ての量産兵器として手駒にされていた。 これには「彼らには自分の意思がない」とクローンたちをただの兵器として割り切っていたロックも静かにキレていた。 ○ゼクス・ロニ 超能力者の惑星『ラフノール』の末裔。惑星ラフノールが存在した旧連邦の時代に生まれ、ジオノイド弾による惑星の消滅、帝国への屈従を強いられた苦難の時代、そして新連邦での『門』の開発後の時代と、若返りを繰り返しても不可能な500年以上の時を経てもなお生き続ける謎多きエスパー・・・ と、思いきや、その正体は初代ゼクス・ロニの時代から延々と作りだされてきたクローンたち。 彼の主君たるアルトベルクの血筋を守るべく、帝国の時代からクローンにある方法で己の記憶を受け継がせ、そしてそのクローンはまた次のクローンへ・・・ということを繰り返して己が不死であるように見せかけていた。 当代のゼクス・ロニも劇中で次のクローンへと代替わりする時期を迎えており、当代の主にして『力を持たないラフノール』であるテトを(ひと悶着の末に)次のゼクス・ロニに託している。 記憶を受け継いでいるとはいえ元々別個体のクローンであることには違いが無い為、アルトベルクはクローンの人権を無視するような行いと何代にもわたる膨大な記憶の蓄積による精神への負荷を危険視していた。 実際その危惧は的中し、歴代にゼクス・ロニたちは初代と因縁のあるロックの絵をストレスのはけ口とすることで何とか正気を保っていたが、ある事件を追っていたロックと偶然「再会」したことで彼への恨みつらみが爆発し、暴走してしまった。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 思ったより薄くなったかな?もうちょっと文量増やした方がいいかな? -- 名無しさん (2016-08-18 22 07 13) あの超人ロックの再生でも、ほんの少し寿命を延ばせるだけなんだっけ? -- 名無しさん (2016-08-19 00 41 59) 再生じゃ無理っぽいけど他のクローンと合体?させることで延命可能。どっかのマクバードさんはせっかく人並みの寿命手に入れたのにね… -- 名無しさん (2016-08-19 01 44 08) あとは茉莉花に出てくる女性のクローンと闇の王のアルフレッド・トラビス3かな? -- 名無しさん (2017-05-11 08 07 37) あとはオベルに操られたロックのクローンもいたな -- 名無しさん (2017-08-19 11 23 52) コミックスも出たのでゼクス・ロニの部分を普通に表示されるようにしました。 -- 名無しさん (2020-03-24 20 39 33) クーガーと合体したクローンの名前はマクバートなのかな?(後年にはクーガー・マクバートと名乗っていたので) -- 名無しさん (2020-03-24 21 06 03) ジュナンの子に出てたヤマトとオメガシリーズで出てたクローン設定のヤマトは同一人物(のリブート)? -- 名無しさん (2023-09-14 22 59 19) ロックのクローンの能力が8倍になってもなおかなわなかった闇の王はすごい -- 名無しさん (2023-09-14 23 17 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/156.html
《クローン・バリアー》 クローン・バリアー C 光文明 (3) 呪文 自分の手札を1枚選ぶ。その後、すべての墓地にある《クローン・バリアー》1枚につき、自分はさらに自分の手札から他の1枚を選んでもよい。選んだ手札をすべてシールドゾーンに加える。 サイクル 「時空編」のクローンカード。 墓地にある同名カードで威力が上がる。 《クローン・テレポート》 《クローン・タッチ》 《クローン・フレーム》 《クローン・パワー》 収録セット DMO-01 「時空編(ディメンジョン・ウォー)第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/seisyoujokisidan/pages/111.html
クローン女将軍 八騎将が一人、女将軍のクローン。 一応武具結晶を扱えるが、粗悪な模造品のため、オリジナルとは似て非なる能力となっているらしい。 具体的には、周囲に剣を召喚し、それを投擲したりするんだとか。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2838.html
クローン・エルフィン レア 自然 5 3000 ツリーフォーク ■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のクリーチャーを召喚する時、支払うコストは1少なくなる。さらに、すべての墓地にある《クローン・エルフィン》1枚につき、支払うコストは1少なくなる。ただし、コストが1のときは少なくならない。 (F)念仏のカルテットねえ・・乙なもんだぜ。 -旅人の日記より ※カルテット=四重奏 作者:サボりンダー 評価
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/50.html
概要 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 他のカテゴリのブラシと同じ動作をするのですが、色は指定した色ではなく、クローンソースに指定した画像になります。ブラシの特性やテクスチャを反映させながら描けます。 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/puchidangerous/pages/107.html
■鬼姫災禍(クローン) ■女 ■その他 ■雀鬼眼(複製版) ■20/6/8/2/4/0 移動力1 ■複製品 ■劣化版・鬼哭拳 効果1:通常遠距離60 範囲+対象:隣接2マス敵全員2 時間:一瞬 非消費制約:DP負け0・85 消費制約:自分死亡55 補正30% 発動能力:83%
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29765.html
クローン・スパーク UC 光文明 (7) 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選ぶ。その後、すべての墓地にある《クローン・スパーク》1枚につき、バトルゾーンにある他のクリーチャーを1体選んでもよい。選んだクリーチャーをすべて裏向きにして、持ち主のシールドゾーンに新しいシールドとして加える。 作者:ぽけっと 《エターナル・スパーク》や《スーパー・エターナル・スパーク》の上位種。 忘れ去られたクローン呪文。 フレーバーテキスト 乱反射する閃光が、悪しき者どもを封じ込めていった。 関連 クローンS・トリガーサイクル 《クローン・スクラッパー》 《クローン・スパーク》 ツインパクト化 《聖堂の求道者ラ・ベリス/クローン・スパーク》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/1076.html
未熟なクローン実験 Sorcery 4(闇闇) / 100f 手札にある召喚呪文の一つをもう一枚得る。 このカードの効果によって手札から墓地へ送られたカードをゲームから取り除く。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/216 コメント欄 名前 コメント