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「ウェイクアップ!クローズドラゴン!アーユーレディー!?」「ウェイクアップバーニング! ゲットクローズドラゴン! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズ 【読み方】 かめんらいだーくろーず 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:27.6tキック力:33.7tジャンプ力:ひと跳び57.7m走力:100mを3.2秒 【強化形態】 仮面ライダークローズチャージ仮面ライダークローズマグマ仮面ライダーグレートクローズ仮面ライダークローズエボル 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年)仮面ライダージオウ(2018年)ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年) 【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」EP01「キングダム2068」 【詳細】 万丈龍我がガジェットモードに変形したクローズドラゴンにドラゴンフルボトルをセット、更にビルドドライバーにセットすることで変身したビルドにおける2号ライダー。 仮面ライダークローズの基本形態となる。 スーツ構造の一部が同じドラゴンフルボトルを使うキードラゴンフォームと全体的なシルエットが酷似しているが、 スーツの形成後に背後から出現したドラゴン型の追加パーツがクローズに覆いかぶさるような形で合体し変身が完了する。 セットするフルボトルが単体となったことで、いわゆるドラゴンハーフボディを同時に装着した状態となる。 変身ポーズも戦兎と同様、ファイティングポーズを取るが、龍我の行うものは若干異なる。 元格闘家である龍我が変身者であることを前提としていると思われる各部機能を持ち、 ドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換し打撃などに付与することで高い近接戦闘能力を発揮する。 変身には条件があり、龍我が「誰かを守りたい」と強く思うことによってクローズドラゴンとシンクロする必要がある。 専用武器は「ビートクローザー」。 更に第30話からは「クローズマグマナックル」を得た上、エボルトの遺伝子を失ったことで一時期変身能力を失ってしまうも、 自力でそれを復活させた上、ドラゴンエボルボトルをグレートドラゴンエボルボトル、クローズドラゴンをグレートクローズドラゴンへ変化させ、仮面ライダーグレートクローズへと変身できるようになった。 【各部機能】 頭部機能が集約したクローズヘッドはブレイズヘッドアーマーによって保護され、ディフェンス動作を最適化し、最小限の動きで攻撃回避を可能にする。 一際目を引くフレイムエヴォリューガーと呼ばれる金色のドラゴン型装置は出力調整を担い、 龍我の精神や肉体の状態に合わせ各機能を最適化しより高い能力を引き出す他、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出す。 フレイムエヴォリューガーに埋め込まれたCZシグナルは戦闘データを集約し、自身と敵の能力を正確に把握、全身の状態を管理し応急補修を行う。 更にビートクローザーに転送シグナルを発信し手元に呼び寄せる能力も持つ。 龍の翼のようなツインアイドラゴンは反応速度を強化し格闘戦の命中率と回避率を向上、激しい戦闘からセンサーを保護するためクリアシールドで覆い耐衝撃性に備えている。 その先端はドラゴンフェイスモジュールとされ、龍我の感情が昂ることで作動し全身の装甲を融解寸前まで加熱、必殺技の威力を数倍に引き上げる性質を持つ。 クラッシャー部分は衝撃緩和装置が組み込まれたファングテクター。敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える。 CZアンリミテッドスーツにより肉体のリミッターをカット、秘められた身体能力を引き出したクローズは龍我の得意とする近接格闘に最適な機能を有する。 胸部装甲となるブレイズチェストアーマーはドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換、全身各部に展開し、 纏った部位を「ブレイズアップモード」と呼ばれる強化状態へと移行させ攻撃性能を飛躍的に高める。 更にその上からドラゴブレイザーというボディアーマーで保護し、ドラゴンフルボトルの成分を「クローズドラゴン・ブレイズ」に変換、 クローズドラゴンのAIと連動した蒼炎龍は短時間であればともに戦うことも可能で、必殺技の際にも呼び出されキックの威力を上昇させる。 CZインファイトショルダーにより最適化された腕部動作により格闘攻撃の速度と威力は向上し、 ファングオブレイドという鋭利な白刃を備えたドラゴラッシュアームによる打撃攻撃を強化する。 CZインファイトグローブは変身者の格闘センスに応じて性能が上昇、強く握ることで硬化し、打撃攻撃の破壊力を引き上げつつ、反動ダメージを受けないよう拳を保護する役目を持つ。 ドラゴラッシュアームの能力と組み合わせることで、蒼炎を纏った爆砕パンチを放ち一撃必殺のフィニッシュブローを放つことも可能。 右太腿や左腕に組み込まれた炎を象りしバーンアップクレストは必殺技発動時自動で爆発し、技の威力を底上げしより広範囲の敵にダメージを与えられる。 「ビルド ラピッドタンクフォーム」を上回る跳躍力を持つクローズは、上空からの急襲ニードロップも得意とし、 ドラゴラッシュレッグの効果で蒼炎を纏った爆砕キックを放つ。 フットワーク最適化機能を持つクイックステップシューズにより無駄のない動きで敵を翻弄することも可能。 徒手空拳による戦闘でも強いが高温になればなるほど切断力の上昇するビートクローザーを用いた接近戦に適した機能を持ち、 フルボトル1本分ではあるがベストマッチしなければ高い戦闘力を保てないビルドに比べると、 装着者である龍我に適したカスタマイズが施されているため十二分の戦闘力を得られている。 必殺技はクローズドラゴン・ブレイズを呼び出し飛び蹴りやライダーパンチを放つ「ドラゴニックフィニッシュ!」、 他にもビートクローザーを用いた斬撃。フルボトルの装填有無、グリップエンドを引いた回数により必殺技が変化する。 【活躍】 第11話に登場。 当初はビルドはおろか自分自身のことだけ考えていたためクローズドラゴンにフルボトルさえセットできなかった龍我であるが、 恋人の手紙を読んだことで、意識に変化が生じ変身が可能になった。 龍我一人だけではないクローズの力はストレッチスマッシュを必殺技の一撃で撃破し、 ナイトローグ相手にも優勢に戦いを展開、撤退させることに成功する。 初変身の11話ではビルドドライバーを借り受けたが、12話ではすでに戦兎により2機目が開発されており、その2機目で変身した。 なお、11話は変身解除した戦兎からナイトローグが奪ったものを奪い返すことで龍我が使っている。 その後、スクラッシュドライバーを使った仮面ライダークローズチャージが登場したため、出番はそちらに譲っている。 第30話にて先の戦闘の際にスクラッシュゼリーが使えなくなったため、こちらに戻った。 現状の敵との戦力差があるため、戦闘データを反映した新型武器のクローズマグマナックルを使うようになる。 後にスーツがグレートクローズにパワーアップしたため、ビルド本編では登場しなくなった。『ビルド』最終回後はアイテムなどの都合でグレートクローズへの変身が不可能になったため、基本形態はこちらに戻っている。 『仮面ライダージオウ』第1話ではストロングスマッシュハザードに襲われていた常盤ソウゴをビルドと共に助けた(時系列は2017年11月30日と発言がある)。 第2話ではアナザービルドの誕生で存在が維持できなくなり、ビルドの力をジオウが継承したために繋がりのあるクローズも存在しなくなった。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では変身するフォームの1つとして登場。 【余談】 平成仮面ライダーシリーズでは初めてドライバーを共有する形で他のライダーに変身するライダーとなる。 過去作では主に同型のドライバーが複数にある場合が多いものの、翌週には2機目が作成されることとなった。 2号ライダーとして見た場合、強化形態の数が非常に多い。 クローズチャージはドライバーが異なるため別ライダーとして数えることもできるが、パワーアップの機会に多く恵まれたライダーといえる。
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クローズヘルム クローズヘルム 装備部位 頭 レベル 20 完成までの所要時間 1日14 56 36 カードスロット数 2 グレード 普通 上等 高級 至高 伝説 必要素材 鋼鉄の歯車×14心鉄×7不消炎×4 兜の紅微石×36兜の紅石×18鋼鉄の歯車×3心鉄不消炎 兜の紅微石×66兜の紅石×33鋼鉄の歯車×7心鉄×3不消炎×2 兜の紅微石×104兜の紅石×52鋼鉄の歯車×10心鉄×5不消炎×3 兜の紅石×97絆の虹輝石鋼鉄の歯車×14心鉄×7不消炎×4 アビリティ 魔石生産 12.0%兵士維持効率 5.6%兵士防御力 9.3% 魔石生産 18.0%兵士維持効率 8.3%兵士防御力 13.9% 魔石生産 24.0%兵士維持効率 11.1%兵士防御力 18.5% 魔石生産 30.0%兵士維持効率 13.9%兵士防御力 23.2% 魔石生産 36.0%兵士維持効率 16.7%兵士防御力 27.8% 必要魔石数 952,900 238,225 476,450 714,675 952,900 ※完成までの所要時間は、鍛冶屋lv1(2.0%生産速度UP)の値です。
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MotorStorm 2 / モーターストーム2 【MotorStorm Pacific Rift】 SCE 2008.11.20 PS3 何でもありなのド派手なレースゲーム、MotorStormシリーズの2作目 亜熱帯アイランド地帯のオフロードを滑走し、ライバルをクラッシュさせたりしながら勝利しましょう。 続編 MotorStorm MotorStorm 3 MotorStorm MotorStorm 3 MotorStormシリーズ ま行 プレイステーション3 モーターストーム 2 - PS3
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MotorStorm / モーターストーム メーカー SCE 発売日 2006年12月14日(JP) 対応機種 PS3 MotorStormシリーズの1作目 アメリカ西部の渓谷・砂漠などの過酷なオフロードのコースを舞台にした、 ルール無用のレースゲーム 続編 MotorStorm 2 MotorStorm 2 MotorStorm 3 MotorStormシリーズ ま行 プレイステーション3 PR MotorStorm (輸入版) - PS3
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トップページ 世界観 用語集 最終更新日:2013-05-08 ソックローズ公式 非公式 メモ ソックローズ 公式 初出:教員用準備室グループ掲示板「そうだ!」 グラナ教授が採取してきた秘蔵品で、紫と朱色が混ざった珍しいバラ。 振動により花びらが散ることで衝撃波が発生。 その効果は大きくガラスなどを割ることもできる。 非公式 ソックはおそらく英語のショック(shock)が語源で、意味は「衝撃」? メモ 教員用準備室グループ掲示板「そうだ!」(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:マテリアル 植物 用語集
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《クローズ()/Close》 アイコン ゲスト 年齢 44 性別 男 種族 ネクロマンサー 能力 死霊を操る程度の能力 髑髏の仮面とボロボロのマントが特徴の男で、仮面の下の素顔は傷跡だらけで、目は黄色と青のオッドアイ。実年齢よりも少し老けている。 オメガMk.Ⅱを作りだした張本人であり、地球襲撃事件の真の黒幕。 元は神界特務兵団の一員だったが、現在は死霊使い(ネクロマンサー)と呼ばれる、死体を操る魔法使いの類となっており、特S級犯罪者の1人としてマークされている。 彼自身は特に強くはないのだが、死霊使い(ネクロマンサー)の名の通り、死霊を操る能力を持っており、ゾンビやスケルトンなどを召還して自身を守る兵力とする。 更に、兵器開発のエキスパートでもあったらしく、神界で密かに編み出していた技術を使い、死体を兵器化させ独自の軍隊を形成し、数々の星に攻め入り、実に8つもの星を侵略している凶悪犯。 次のターゲットにカオス界を選んでいたが、様々な強者や英雄がいるカオス界を侵略するには、より強力な戦力を要すると考え、身を潜めながら計画を練っていたところ、地球軍による襲撃によってカオス界の半分が滅び、多くの住人が死んだというニュースを知る。 最初はその住人達の死体を使い、兵力を増やそうと考えるが、使える状態の死体がほとんど無かったため、悩みに悩んだ結果、前から試してみたかったという、未練や怨みを持った魂から怨念エネルギーを搾り取り、それを使った全く新しい兵器の開発計画を実行に移す。 そして、計画は見事に成功し、ミサイルによって死んだ何千、何万と言う住人達の魂から膨大な量の怨念エネルギーを抽出、その禍々しいエネルギーで動く、今まで前例のない『兵器』の開発に成功した。 止まる事を知らない、煮えたぎる怨念の炎をひたすら燃やし、怨めば怨むほど強くなるこの兵器を、古代文明の最終兵器・オメガをも超える可能性のある兵器と考え、『オメガMk.Ⅱ』と名付ける。 そして、オメガMk.Ⅱの力によって地球を9つ目の死霊帝国に変え、以前からのターゲットだったカオス界を記念すべき10個目の死霊帝国にしようと企む。 計画を邪魔する可能性のある英雄や神々を何よりも敵視し、警戒していた彼は、たまたま出会ったベガやシリウスと手を組んで計画を進めるが、2人とも倒されてしまったため、最終手段として、対惑星神用にと開発していた『神力封じの薬』を使い、神々や英雄の中でも一番警戒していたミシェルを潰そうと考える。 ところが、ミシェルが惑星神を辞めてどこかへ行ってしまい、ホッとしたのもつかの間、冥界から消えた魂を追ってきたプルストに諸悪の根源が自分だとばれてしまったため、やむなくプルストに薬品を投与し、魂を追ってこれないようにした。 その後着々と計画を進めるも、キルビスやプルスト、オメガによって一時追い詰められてしまう。 しかし、オメガMk.Ⅱを止めると偽り、暴走させた事で戦況を一転させ、更にその後のプルストとの一騎打ちでは、カオススピネルを飲み込んで筋骨隆々とした強靭な肉体とパワーを手に入れ、神力を封じられたプルストを満身創痍にまで追い込む。 しかし、突然現れたシャルによってカオススピネルを吐き出させられ、パワーを失った挙句、神力を取り戻し、覚醒したプルストに敗れた。 その後宇宙警察に連行される。 技一覧 死霊召喚 ゾンビやスケルトンを召還し、攻撃させる。 神力封じ 神族にのみ有効な攻撃手段で、特殊な魔力を込めた薬品を染み込ませた弾丸を撃ち込み、神の力、すなわち神力を封じ込め、普通の人間に戻してしまう。 主な台詞 「………ククク………さあ、張り切っていきますよー………世界の終焉は、すぐそこに………♪」 「クククク…クソジジイとは失礼なガキですね、私はまだ年寄ではありませんよ…。」 「逃げ場はない?………ククク、ならば自分で作るまでですよ!!!!」 関連ページ オメガMk.Ⅱ 古代兵器とガーディアン 兵器と神々と運命の歯車編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)④】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2011/05/08(日) 12 34 18 更新日:2024/03/12 Tue 12 46 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CROWS DQN OVA THE_OUTSIDER WORST アウトロー アニメ クローズ タイマン張ったら友 バイブル ヤンキー 不良 不良漫画 名言多数 女の子は後ろ姿のみ 実写化 愛すべきバカ達 映画 月刊少年チャンピオン 東宝 松本人志 武装前線 漢 漫画 男オンリー 硬派 秋田書店 鈴蘭 鈴蘭高校 隠れた名作 隠れた名作←現在は隠れてない 高橋ヒロシ 「オレはおまえらと同じでよそを放り出されて鈴蘭へ来たただの勉強ぎらいさ。」 「ただちょっと違うのはオレはグレてもいねーしひねくれてもいねえ!オレは不良なんかじゃねーし悪党でもねえ!!」 「まっもっとも正義の味方ってわけじゃ 全然ねーけどよ!」 原作 高橋ヒロシ 概要 鈴蘭男子高校を舞台にする、90年代を代表する不良漫画。「主人公が不良ではない」「主人公がいじめられっ子ではない」などの不良漫画として異色の漫画であり、現在も不良漫画の金字塔の一つである。 最大の特徴はバトル漫画でありがちな「パワーインフレ」がないことである。初期のキャラである春道とリンダマンが最終巻まで最強を維持しているバトル漫画でも異色の設定である。 また、春道以外のバトルも多く、読者で最強格付けを楽しめるのも本作の魅力の一つである。 一方で、「キャラを転校や怪我でバトルさせない」(そもそも不良が親の意向で転校すんのか、とツッコまれた)「キャラ多く出して放置する」などがあり批判される。 月刊少年チャンピオンで1990年~1998年まで連載され、単行本は全26巻+外伝3巻が刊行。 現在は今作の続編、2年後が舞台の「WORST」が連載中。 雑誌がマイナーだった事もあり、「隠れた名作」という扱いだったが、 ダウンタウン松本人志が番組で「クローズを全巻集めている」という旨の発言をした事で一気に知名度がアップ。 ファッションブランド、化粧品、モンハンとのコラボや映画化決定にまでこぎつける人気作となった。 タイトルは不良を例えてカラス(Crow)に由来する。 登場人物 ◇鈴蘭男子高等学校 今だかつて誰も番長となった者がいない通称「カラスの学校」。様々な派閥が日々、この学校の覇権を巡って抗争を繰り広げている。 坊屋 春道 ぼうや はるみち 「自分が『カッコわりィ』と思うことをオレはやらねー」 主人公。最高の男。2年の鈴蘭に編入し、当時鈴蘭の最大勢力だった阪東一派を壊滅させた。 武装、鳳仙を始めとした強敵達と幾度となく拳を交えていく。お調子者で純情な漢「四天王」の一人であり、名言メーカー。 安田 泰男 通称「ヤス」。坂東一派からいじめを受けていたところを春道に助けられ、春道の舎弟兼ツッコミ役となる。ヘタレだが言う時は言う。 ヒロミ、ポン、マコ 通称 海老塚中トリオ。春道転入前は阪東派に抵抗する唯一の勢力だった。阪東派壊滅後は春道のサポート役に。 特にマコはタイマン勝負なら鈴蘭でも五本の指に入る。ちなみにマスクがポン、グラサンがマコ(は彼女有り、爆発しろ)。 阪東ヒデト 鈴蘭最大勢力「阪東一派」を率いてたが春道により壊滅。さらに所属していた「武装戦線」から制裁を受けて重傷を負い姿を消した。 後に鳳仙との抗争に現れ美藤達也に破れはしたものの、その勇姿に心打たれたヒロミと半和解状態になる。卒業後はヒロミをロックバンドに誘った。 林田 恵 通称「リンダマン」。トラウマ持ちのぼっちで鈴蘭最強の男、春道とのタイマンで徐々に心を開いていく。唯一春道に土をつけた男であり、作中最強の呼び声も高い。 花澤 三郎 「ゼットン」 『九頭神竜男が最強の男なら坊屋春道は最高の男よ!たかが最強程度で最高に勝てるわけがねーだろうが!』 春道の中学時代からの後輩。当時は不良ではなかったが、イヤミな奴で有名だったあだ名がウルトラマンという体育教師に不条理な因縁をつけられた際 プッツンしてノックアウトしたことから、ウルトラマンを倒した男という事で、春道に次ぐ人気者になると同時にゼットンというあだ名がついた。 不良デビューは高校からなので一年戦争開始時には下馬評にも挙がってなかったが、一年戦争を制して鈴蘭一年生のトップに君臨。 ただ当初は春道の座を狙う相手を掃除するつもりが、他の対戦相手に春道のイヌ扱いされてそれを否定するため覚醒 一年戦争を勝ち抜いた男として春道に挑んだ。 後の新四天王の一人。 登場当時はだいぶ無口で表情が分かりづらいと言われてたが、後に口数も多く、表情も非常にわかりやすくなっていった。 加東 ヒデヨシ 狂犬、元京華中のトップ。不遜な性格で春道にもタメ口を使うが、それ相応の実力を持つ。 小林政成 「マサ」。ヒデヨシの相棒。 岩城軍司 グンジ、ヒロミ達の後輩。一年戦争の優勝候補だったが不意打ちを受け脱落。細身だが喧嘩では豪快な投げ技を使う。 米崎隆幸 『オレァてめーらと違って腐っても鯛でいてーんだよ』 「コメ」。一年戦争の敗者達が画策した軍司への不意打ちを唯一断った男。戦争後はゼットンらとつるむ。 ◇武装戦線 全員が背中に髑髏を配したライダースを着用している。人気が高くグッズも多く、何度ものファッション雑誌の表紙を飾ったことがある。 地味にモンハンにも衣装が流出している 九能 龍信 くのう りゅうしん 四代目武装ヘッド。末弟。人格者で彼がヘッドになり武装はアメリカンバイクチームになった。春道とタイマンを張ったが、一度目は惜敗、二度目は完全敗北した。 喋り方(声)が特徴的。四天王の一人。 九能 秀臣 ひでおみ 三代目武装のヘッドで頭は切れるが、小柄で喧嘩も弱く、小物臭プンプン。 キャラを分かりやすく言えば、頭だけで実力も人望もないフリーザ様。 少数精鋭のはずの武装だが、コイツの時は無駄に勢力拡大しまくり、 ストリートギャングのマネやヤクザから殺しを請け負ってるとされるなど黒歴史扱いされている。 村田 十三 四代武装副ヘッド。 龍信からコイツが居なかったら四代武装なかったと言われる程の漢。WORSTの主要キャラ村田将五の兄。 武田 好誠 『甲斐!!てめー柳をどうした!!あいつはてめーを助けに来たんだぞ!甲斐はまだくさりきっちゃいねーってな!本当はいい奴なんだってな!! 自分が説得するまで決して動かねーでくれってオレたちに土下座までしてな!!そんな柳にてめーがだした答えがそれか!!』 五代目武装前線ヘッド。新四天王の一人。 ◇鳳仙学園 少し離れた地区にある高校。過去に鈴蘭との抗争で死人を出してから、互いに不干渉を誓っていた。無法地帯の鈴蘭とは異なり、一枚岩の結束を誇る。 幹部以外は全員スキンヘッドという決まりから「地獄のスキンヘッド軍団」の異名を持つ。 美藤 達也 びとう たつや 前述の抗争で死んだ美藤真喜夫の弟。三兄弟の次兄。銀髪美形。 足技の使い手でヒロミ、坂東を立て続けに倒す。中坊の頃にも、武装の幹部二人と龍信を一方的に倒したことがある。 兄にも成し得なかった鈴蘭打倒を目指すが、春道に圧倒的な実力差を見せつけられて敗れる。 卒業後は偶然龍信と同じボクシングジムに入った。 街の四天王の一人。 美藤 秀幸 通称、美藤弟。 美藤三兄弟の末弟。 兄譲りの実力を持つが、作中トップクラスの漢達と闘り合うには力不足。 金山 丈 通称、キングジョー。 新四天王の一人で美藤弟を倒し一年して鳳仙のトップになった。 ◇黒焚連合 黒崎工業、焚谷商業、七森工業、塚本高、河田二高、百合南が集まってできた鈴蘭、鳳仙に並ぶ街の最大勢力。 分裂の危機が訪れたが、その度に絆を深め合った。 古川 修 ふるかわ おさむ 『…オレもな…月がとっても青いからよ遠回して帰ろと思ってよ』 焚谷開校以来最強の男と言われる大物で、黒焚連合のドン。通称「ブル」。 自然に人を惹き付けるカリスマ性と度量の深さは作中随一を誇り、曲者の多い幹部連からも絶大な信頼を得ている。 春道とは出会ったその場で兄弟分となる。 街の四天王の一人。 丸山健一、角住謙一 黒崎工業の頭で、連合の幹部。通称「マルケンカクケン」「マルカクコンビ」。ブルとはかつて犬猿の仲だったが、ブルの提案で五分の兄弟分となる。 高梨 修 タカナシ オサム 百合南の頭で、連合副ヘッド。頭脳とブルに次ぐ器の持ち主で連合を支える。常に帽子を被ったイケメン。 石川 河田二高の頭で、連合の幹部。 三年時に同校一年の中島信助に敗れ、幹部の座を自ら譲る。その後はブルの舎弟として個人で連合に残った。痔。 中島信助 河田二高の頭で、連合の幹部。後に黒焚連合2代目ヘッド。通称「アンモ」。石川を倒し連合入りする。新四天王の一人。 ◇県南の5人組 木津 京介 県南5人組のリーダー格。明るい性格で喧嘩の実力は随一で春道に似ている。 少年院に入っていた為本編にでなかったが、彼がもし物語の中核に近付いていたら話は変わっていたかもしれない。 陣内 公平 『ああ 最高だ』 スネイクヘッズ副ヘッド。県南の五人組の一人だったがテル達とズレを感じ始め、野望を持ちスネイク・ヘッズを乗っ取った。 激しい抗争の末に園田に刺され命を落とした。京介とは親友だった。 藤川 輝 通称「テル」 『これが笑わずにいられるかよ キーコこのケンカオレらの勝ちだ』 石井兄弟を追って街に現れ黒焚連合を襲撃した。武装のメンバーと揉め龍信とタイマンを張り善戦するが敗北。龍信の提案で義兄弟になった。 夢はライブハウスのオーナー。 木島 好一 通称「キーコ」。 武闘派で、豪快な喧嘩をする。見た目893。春道と因縁ができ、タイマンを張る。タフだが喧嘩の腕は完全に負けており、敗北を喫した。 春山孝一 通称「パルコ」 『P.A.Dの勝ちなんだよ。バカタレどもが』 パルコ・アンド・デンジャラーズ(P.A.D)の名付け親。テルのピンチに呼応するかのように駆け付けた(その際猛をバイクで撥ねた)。 ◇萬侍帝国 東京都町田市を本部に、北は北海道から南は九州まで全国22の支部を持つ、日本最大のチーム。 九頭神 竜男 くずがみ たつお 萬侍帝国初代総長の弟で、その強さから日本不良界最強の男と呼ばれている。 総長になれなかったためグレてケンカ自慢にケンカを売りまくり、春道とケンカし初めて負ける。ケンカに負けるのも悪くないと清々しく帰って行った。 追記・修正は鈴蘭を制覇してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リンダマンとの決闘が一番好き。あと主人公が留年してそのまま学校辞めた珍しい漫画。 -- 名無しさん (2014-05-16 17 01 55) アニメはなかった事に。 -- 名無しさん (2015-05-05 13 27 37) 髙橋ヒロシは現在なにしているんだ? もう漫画描く気もないのか? worst3部から読んだけど。 -- 名無しさん (2016-06-17 15 45 23) 外伝も色々あってもはや一つのコンテンツ -- 名無しさん (2018-05-29 14 18 43) 春道とリンダマンのタイマンほんと胸熱 -- 名無しさん (2023-08-24 21 00 00) 女の子は後ろ姿のみっててっていしすぎてもはやどうなっている -- 名無しさん (2023-08-24 21 03 20) パズドラではチャンピオン作品の中で唯一チャンピオンコラボにぶち込まれなかった作品。まあチャンピオンコラボを開催したのがクローズコラボより結構後だったし、ダイケが好んでた漫画って言ってたから出来たんだろうけど -- 名無しさん (2024-03-12 12 46 10) 名前 コメント
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《クローズ()/Close》 アイコン ゲスト 年齢 44 性別 男 種族 ネクロマンサー 能力 死霊を操る程度の能力 髑髏の仮面とボロボロのマントが特徴の男で、仮面の下の素顔は傷跡だらけで、目は黄色と青のオッドアイ。実年齢よりも少し老けている。 オメガMk.Ⅱを作りだした張本人であり、地球襲撃事件の真の黒幕。 元は神界特務兵団の一員だったが、現在は死霊使い(ネクロマンサー)と呼ばれる、死体を操る魔法使いの類となっており、特S級犯罪者の1人としてマークされている。 彼自身は特に強くはないのだが、死霊使い(ネクロマンサー)の名の通り、死霊を操る能力を持っており、ゾンビやスケルトンなどを召還して自身を守る兵力とする。 更に、兵器開発のエキスパートでもあったらしく、神界で密かに編み出していた技術を使い、死体を兵器化させ独自の軍隊を形成し、数々の星に攻め入り、実に8つもの星を侵略している凶悪犯。 次のターゲットにカオス界を選んでいたが、様々な強者や英雄がいるカオス界を侵略するには、より強力な戦力を要すると考え、身を潜めながら計画を練っていたところ、地球軍による襲撃によってカオス界の半分が滅び、多くの住人が死んだというニュースを知る。 最初はその住人達の死体を使い、兵力を増やそうと考えるが、使える状態の死体がほとんど無かったため、悩みに悩んだ結果、前から試してみたかったという、未練や怨みを持った魂から怨念エネルギーを搾り取り、それを使った全く新しい兵器の開発計画を実行に移す。 そして、計画は見事に成功し、ミサイルによって死んだ何千、何万と言う住人達の魂から膨大な量の怨念エネルギーを抽出、その禍々しいエネルギーで動く、今まで前例のない『兵器』の開発に成功した。 止まる事を知らない、煮えたぎる怨念の炎をひたすら燃やし、怨めば怨むほど強くなるこの兵器を、古代文明の最終兵器・オメガをも超える可能性のある兵器と考え、『オメガMk.Ⅱ』と名付ける。 そして、オメガMk.Ⅱの力によって地球を9つ目の死霊帝国に変え、以前からのターゲットだったカオス界を記念すべき10個目の死霊帝国にしようと企む。 計画を邪魔する可能性のある英雄や神々を何よりも敵視し、警戒していた彼は、たまたま出会ったベガやシリウスと手を組んで計画を進めるが、2人とも倒されてしまったため、最終手段として、対惑星神用にと開発していた『神力封じの薬』を使い、神々や英雄の中でも一番警戒していたミシェルを潰そうと考える。 ところが、ミシェルが惑星神を辞めてどこかへ行ってしまい、ホッとしたのもつかの間、冥界から消えた魂を追ってきたプルストに諸悪の根源が自分だとばれてしまったため、やむなくプルストに薬品を投与し、魂を追ってこれないようにした。 その後着々と計画を進めるも、キルビスやプルスト、オメガによって一時追い詰められてしまう。 しかし、オメガMk.Ⅱを止めると偽り、暴走させた事で戦況を一転させ、更にその後のプルストとの一騎打ちでは、カオススピネルを飲み込んで筋骨隆々とした強靭な肉体とパワーを手に入れ、神力を封じられたプルストを満身創痍にまで追い込む。 しかし、突然現れたシャルによってカオススピネルを吐き出させられ、パワーを失った挙句、神力を取り戻し、覚醒したプルストに敗れた。 その後宇宙警察に連行される。 技一覧 死霊召喚 ゾンビやスケルトンを召還し、攻撃させる。 神力封じ 神族にのみ有効な攻撃手段で、特殊な魔力を込めた薬品を染み込ませた弾丸を撃ち込み、神の力、すなわち神力を封じ込め、普通の人間に戻してしまう。 主な台詞 「………ククク………さあ、張り切っていきますよー………世界の終焉は、すぐそこに………♪」 「クククク…クソジジイとは失礼なガキですね、私はまだ年寄ではありませんよ…。」 「逃げ場はない?………ククク、ならば自分で作るまでですよ!!!!」 関連ページ オメガMk.Ⅱ 古代兵器とガーディアン 兵器と神々と運命の歯車編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)④】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《クローズ()/Close》 アイコン ゲスト 年齢 44 性別 男 種族 ネクロマンサー 能力 死霊を操る程度の能力 髑髏の仮面とボロボロのマントが特徴の男で、仮面の下の素顔は傷跡だらけで、目は黄色と青のオッドアイ。実年齢よりも少し老けている。 オメガMk.Ⅱを作りだした張本人であり、地球襲撃事件の真の黒幕。 元は神界特務兵団の一員だったが、現在は死霊使い(ネクロマンサー)と呼ばれる、死体を操る魔法使いの類となっており、特S級犯罪者の1人としてマークされている。 彼自身は特に強くはないのだが、死霊使い(ネクロマンサー)の名の通り、死霊を操る能力を持っており、ゾンビやスケルトンなどを召還して自身を守る兵力とする。 更に、兵器開発のエキスパートでもあったらしく、神界で密かに編み出していた技術を使い、死体を兵器化させ独自の軍隊を形成し、数々の星に攻め入り、実に8つもの星を侵略している凶悪犯。 次のターゲットにカオス界を選んでいたが、様々な強者や英雄がいるカオス界を侵略するには、より強力な戦力を要すると考え、身を潜めながら計画を練っていたところ、地球軍による襲撃によってカオス界の半分が滅び、多くの住人が死んだというニュースを知る。 最初はその住人達の死体を使い、兵力を増やそうと考えるが、使える状態の死体がほとんど無かったため、悩みに悩んだ結果、前から試してみたかったという、未練や怨みを持った魂から怨念エネルギーを搾り取り、それを使った全く新しい兵器の開発計画を実行に移す。 そして、計画は見事に成功し、ミサイルによって死んだ何千、何万と言う住人達の魂から膨大な量の怨念エネルギーを抽出、その禍々しいエネルギーで動く、今まで前例のない『兵器』の開発に成功した。 止まる事を知らない、煮えたぎる怨念の炎をひたすら燃やし、怨めば怨むほど強くなるこの兵器を、古代文明の最終兵器・オメガをも超える可能性のある兵器と考え、『オメガMk.Ⅱ』と名付ける。 そして、オメガMk.Ⅱの力によって地球を9つ目の死霊帝国に変え、以前からのターゲットだったカオス界を記念すべき10個目の死霊帝国にしようと企む。 計画を邪魔する可能性のある英雄や神々を何よりも敵視し、警戒していた彼は、たまたま出会ったベガやシリウスと手を組んで計画を進めるが、2人とも倒されてしまったため、最終手段として、対惑星神用にと開発していた『神力封じの薬』を使い、神々や英雄の中でも一番警戒していたミシェルを潰そうと考える。 ところが、ミシェルが惑星神を辞めてどこかへ行ってしまい、ホッとしたのもつかの間、冥界から消えた魂を追ってきたプルストに諸悪の根源が自分だとばれてしまったため、やむなくプルストに薬品を投与し、魂を追ってこれないようにした。 その後着々と計画を進めるも、キルビスやプルスト、オメガによって一時追い詰められてしまう。 しかし、オメガMk.Ⅱを止めると偽り、暴走させた事で戦況を一転させ、更にその後のプルストとの一騎打ちでは、カオススピネルを飲み込んで筋骨隆々とした強靭な肉体とパワーを手に入れ、神力を封じられたプルストを満身創痍にまで追い込む。 しかし、突然現れたシャルによってカオススピネルを吐き出させられ、パワーを失った挙句、神力を取り戻し、覚醒したプルストに敗れた。 その後宇宙警察に連行される。 技一覧 死霊召喚 ゾンビやスケルトンを召還し、攻撃させる。 神力封じ 神族にのみ有効な攻撃手段で、特殊な魔力を込めた薬品を染み込ませた弾丸を撃ち込み、神の力、すなわち神力を封じ込め、普通の人間に戻してしまう。 主な台詞 「………ククク………さあ、張り切っていきますよー………世界の終焉は、すぐそこに………♪」 「クククク…クソジジイとは失礼なガキですね、私はまだ年寄ではありませんよ…。」 「逃げ場はない?………ククク、ならば自分で作るまでですよ!!!!」 関連ページ オメガMk.Ⅱ 古代兵器とガーディアン 兵器と神々と運命の歯車編 関連画像 キャラクター紹介?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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