約 954,893 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1195.html
https://w.atwiki.jp/sumamousou/pages/12.html
妄想ファイターリスト ※は隠しきゃら マリオシリーズ⇒マリオ、ピーチ、キノピオ、デイジー、ロゼッタ&チコ、クッパ、クッパJr、マロ※ルイージ、ジーノ、メタルマリオ、ドクターマリオ、ドクタールイージ、ボスパックン、ワルイージ、二セマリオ ペーパーマリオシリーズ⇒ペーパーマリオ ワリオシリーズ⇒ワリオ、カット&アナ※アシュリー ヨッシーシリーズ⇒ヨッシー※ベビィマリオブラザーズ ドンキーコングシリーズ⇒ドンキーコング、ディディーコング、ディクシーコング※クランキーコング、ファンキーコング、キングクルール ゼルダの伝説シリーズ⇒リンク、ゼルダ、シーク、インパ、ギラヒム、ラナ※ガノンドロフ、ガノン、こどもリンク、トゥーンリンク、ダークリンク、スタルキッド、スカイロフトリンク、チンクル 、シア ポケットモンスターシリーズ⇒ピカチュウ、ライチュウ、バシャーモ、ガブリアス、ゲッコウガ、ジュナイパー、ゼニガメ、フシギソウ、リザードン、イーブイ※ピチュー、ミュウツー、ルカリオ、ゾロアーク、ルガルガン、プリン、ビクティニ 星のカービィシリーズ⇒カービィ、メタナイト、デデデ、ワドルディ、リボン、アドレーヌ※ギャラクティックナイト、ダークメタナイト、ナックルジョー、ブラックデデデ スターフォックスシリーズ⇒フォックス、クリスタル※ファルコ、ウルフ メトロイドシリーズ⇒サムス、ゼロスーツサムス※リドリー、メタリドリー、ダークサムス MOTHERシリーズ⇒リュカ※ネス、かめんの男、クラウス F-ZEROシリーズ⇒キャプテン・ファルコン※ブラックシャドー、ブラッド・ファルコン ファイアーエムブレムシリーズ⇒アイク、ルフレ、クロム※マルス、ロイ、ルキナ、カムイ、リン パルテナの鏡シリーズ⇒ピット、パルテナ、ナチュレ、マグナ、メデューサ※ブラックピット、ハデス ピクミンシリーズ⇒ピクミン&オリマー、ピクミン&ルーイ、ピクミン&しゃちょー、ピクミン&アルフ アイスクライマーシリーズ⇒アイスクライマー ゲーム ウォッチシリーズ⇒※Mr.ゲーム ウォッチ ファミコンロボットシリーズ※ロボット、ロブ どうぶつの森シリーズ⇒むらびと Wii Fit シリーズ⇒Wii Fit トレーナー ゼノブレイドシリーズ⇒シュルク ダックハントシリーズ⇒ダックハント パンチアウト!シリーズ⇒リトルマック ベヨネッタシリーズ⇒ベヨネッタ ソニック・ザヘッジホッグシリーズ⇒ソニック、テイルス、ナックルズ※シャドウ、メタルソニック、ソニック(ウェアホッグ) メタルギアソリッドシリーズ⇒※スネーク、雷電 パックマンシリーズ⇒パックマン ロックマンシリーズ⇒ロックマン※ゼロ、エックス ファイナルファンタジーシリーズ⇒※クラウド スプラトゥーンシリーズ⇒インクリング※タコゾネス ちびロボ!シリーズ⇒ちびロボ 黄金の太陽シリーズ⇒※ロビン 伝説のスタフィーシリーズ⇒スタフィー 謎の村雨城シリーズ⇒※鷹丸 ザ・ローリングウエスタンシリーズ⇒ジロー キャプテン★レインボーシリーズ⇒※ニック リズム天国シリーズ⇒カラテ家 罪と罰シリーズ⇒※サキ パンドラの塔シリーズ⇒※エンデ ぷよぷよシリーズ⇒アルル モンスターハンターシリーズ⇒ハンター※アイルー 大神シリーズ⇒※アマテラス ストリートファイターシリーズ⇒リュウ、ケン、春麗※ベガ、殺意の波動に目覚めたリュウ、豪鬼 太鼓の達人シリーズ⇒どんちゃん※かっちゃん ナムコクロスカプコンシリーズ⇒零児 パワプロシリーズ⇒パワプロ※矢部 悪魔城ドラキュラシリーズ⇒シモン ドラゴンクエストシリーズ⇒ロト※ビルダー、ゾーマ、キラーマシン クロノトリガーシリーズ⇒クロノ バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ⇒バンジョー&カズーイ※グランチルダ Conkerシリーズ⇒コンカー マインクラフトシリーズ⇒スティーブ※アレックス、ゾンビ ボンバーマンシリーズ⇒ボンバーマン くにおくんシリーズ⇒くにお レイマンシリーズ⇒レイマン クラッシュ・バンディグーシリーズ⇒※クラッシュ・バンディグー ドラゴンボールシリーズ⇒悟空、ベジータ、悟飯、フリーザ、セル、ブウ※少年悟飯、トランクス未来、 NARUTO-ナルトシリーズ⇒ナルト※サスケ、ボルト、サラダ BLEACHシリーズ⇒一護 ONE PIECEシリーズ⇒ルフィ※ゾロ キングダムハーツシリーズ⇒ソラ※リク テイルズ・オブシリーズ⇒ロイド ソードアート・オンラインシリーズ⇒キリト BIO HAZARDシリーズ⇒※レオン クロノトリガーシリーズ⇒クロノ 風のクロノアシリーズ⇒クロノア 進撃の巨人シリーズ⇒エレン※リヴァイ 逆転裁判シリーズ⇒成歩堂
https://w.atwiki.jp/social_necopara/pages/37.html
0, 狙うべきマグナ武器 敵の名前 武器の種類 スキル1 スキル2 備考 コロッサス・マグナ 杖 方陣攻刃II リヴァイアサン・マグナ 短剣 方陣攻刃II ユグドラシル・マグナ 剣 方陣攻刃II(大) ティアマト・マグナ 銃 方陣攻刃(中) 方陣背水(小) 拳(方陣攻刃II)も良いが、理想は銃。 シュヴァリエ・マグナ 銃 方陣攻刃II(大) 地裂の守護 理想は剣4凸(方陣神威+光の攻刃)だが、 敷居が高い。 楽器(方陣攻刃II+紅蓮の守護)も良いが、 銃の方が攻撃力が高いため優先される。 セレスト・マグナ 斧 方陣攻刃II(大) 霧氷の見切り 拳(方陣攻刃+方陣背水)も良いが基礎攻撃力が低い。 槍(方陣攻刃II+乱気の背水)も同様。 1, 確定流しとは ボスのHPを50%まで削ってから救援を流すことをいう。 貢献度1位(MVP)を取ることができるため、赤い宝箱が1つドロップに追加される。 2, マグナ確定流し 敵の名前 戦闘方法 コロッサス・マグナ ジョブ ダークフェンサー EXアビリティ ブラインド(暗闇) or アローレインIII(攻撃力ダウン) キャラ リリィ(SSR), カタリナ(SR) 等 召喚石 カーバンクル・ガーネット(SR) 通常時 特殊技 『シェルター』(防御アップ) 『プロミネンスリアクター』(攻撃力UP+防御ダウン) 対策 デバフを用いて相手の攻撃力を弱めること。 スロウをして特殊技を使わせるのを遅らせること。 OD 特殊技 『次元断』 対策 ダメージカットのバフを使うこと。 リヴァイアサン・マグナ ユグドラシル・マグナ ティアマト・マグナ シュヴァリエ・マグナ セレスト・マグナ 3, マルチバトルの見つけ方 Twitterでキーワードを入れて検索をかけましょう。 例 「Lv100 ジ・オーダー・グランデ」 投稿されているIDを用いて救援に参加します。 オススメTwitterクライアント TweetDeck (要 PCブラウザ) 検索結果を並べて表示することが出来る。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/977.html
りゅりゅさんが入室しました あまのはらさんが入室しました 京輝さんが入室しました 叉羅さんが入室しました 清根さんが入室しました 藍住麗さんが入室しました ドゥドゥさんが入室しました こだまさんが入室しました VDCさんが入室しました 紗沙さんが入室しました ウルウさんが入室しました 美倖さんが入室しました ゆとりさんが入室しました 鳥賀陽さんが入室しました 璃雨さんが入室しました よつばさんが入室しました イツキさんが入室しました 美倖- (ヴェルデュール家 どこかの一室 美倖- (円に並べられた17の席 美倖- さーっ!みんな集まってくれちゃって! 美倖- ま、この一時においてはあたし&清根おねーちゃんがキング&クイーンだからねー。 美倖- ね!王様系女子!(清根見て 清根- あらやだわあ。王様だなんて。 清根- おばさんみんなで一緒に楽しみたいだけよ? せっかくだし遊びましょ? 美倖- さんせー! 紗沙- ふふふ。遊戯でございますか。 美倖- 皆にチケットちらつかせて知り合いの知り合い集めてきてもらったわ。まああたしのじゃないけど。 VDC- ッハァ! それで集めた後やンのが『汝が人狼なりや』ってェのかァ? 流行に敏感だなァオイ? 美倖- トレンドを常に追うのは大事よー。ショップ店員的にも! 美倖- まっ、御託はともかく! 美倖- 始めちゃいましょうか!進行よろしくお願いねー、次五紅郎くん! VDC- ッハァ、なら始めンぞ? VDC- 人数は16人、役職は人狼4、狂人1、予言、霊能、守護、復讐、独裁、共感2、村人3、伝道1、の三竦み! 美倖- いいともー! VDC- 同時投票集計後公開! 今回はテメェ自身に投票すんのは無しだ。 誰か殺せ! VDC- 役職を決定づけ、陣営を分け、 VDC- 最初の夜だなァ…? VDC- ――――― VDC- ―――― VDC- ――― VDC- ― VDC- 夜が明けた…昨日の犠牲者はテメェだ…蒼菖蒲漆。 ウルウ- ………………… ウルウさんが退室しました VDC- 残った村人共、生き残るための話し合いを始めるンだなァ… 美倖- さーって、始まったわねー! 藍住麗- では、まずは。昨晩の予言から。 藍住麗- よつばさま……貴方は村人です…… よつば- えぇ。そうね。 イツキ- あははっ。六孤が予言者だったのですか。 清根- あらあ。大事な予言者一人目ねぇ? 璃雨- 対抗の方はいらっしゃらないのかしら。 京輝- 居ない……のか…? りゅりゅ- えっとね。うんとね。りゅりゅわね。よげんじゃないの。 鳥賀陽- い、いらっしゃらないのですか……? こだま- ぼくもよげんちがう! 美倖- んじゃっシンプル進行じゃない!(笑って 清根- あら! 素直な卓ね! おばさん感心しちゃう! 美倖- それじゃあシンプルイズベストな感じで! 美倖- ささっと質疑に行っちゃう!? 清根- いっちゃいましょうか! よつば- アンタ完全に目的そっちよね…? 清根- 当然、あのルールよね!? 美倖- あのルールよ!! 美倖- なんせあたしあのルール即死した事しかないし! 紗沙- おや。あのルールとは? 美倖- 質疑応答した相手に!全然関係無い質問をひとつする! 清根- 超ドキドキのルールよね! 美倖- これがあのルールよっ(ウィンクして ゆとり- まあ・・・すてきね! 藍住麗- 嗚呼っ……それもまた村の掟…… 璃雨- うふふ。…そう。 鳥賀陽- そ、、そうでございますか… 美倖- んじゃあ早速、トキメキ白判定をもらったよっつんからどうかしら? 清根- あら、いいわね! 清根- 順番はどっち回りに? 美倖- ウルウくんの隣だから、そのままそっち方向でいいんじゃないかしら? よつば- ぇーっと、じゃあ始めるわよ? 清根- どうぞどうぞー! よつば- じゃ、美倖ちゃんに質問よ。 美倖- ぇ、あたしー?まあいいけどー。 よつば- アンタ死んでも大丈夫なわけ? 美倖- ぇ!? 美倖- だ、駄目! よつば- こういう事すると早死にするのがジンクスだと思うんだけど、アンタそういう事ちゃんと考えて進行してるのかしら?(ニコッと笑って 美倖- 、そう言われたってねぇよっつん! 美倖- ここであたしがいきなりおとなしくなったらそれはそれで怪しすぎでしょ!? よつば- …はー、ま、それもそうね。 美倖- っていうワケで観念してちょうだい! よつば- …まー、こないだのお題形式よりはマシね。 よつば- じゃ、次の質問だけど。 よつば- アンタこの卓の中で好みの子一人挙げなさい? 美倖- ぇ、あたしが?(自分指差して よつば- 当然じゃない。 美倖- ぇ、ぇぇー…そーやって印象付けちゃうのミユキどうかと思うんだけどなー…(目逸らすように円卓見回して 美倖- (ど、どうしよう木兎ちゃんいないし…… よつば- アンタそれそのままブーメラン返してやるわよ 美倖- ん、、んーーー! 美倖- 叉羅ちゃんかしら!(人差し指立てて 鳥賀陽- っ 叉羅- あら……… 美倖- ほら、ちゃんと答えたわよ!?(よっつん見て ゆとり- ・・・。 よつば- はい。どーも。 よつば- んじゃ、次ね? 藍住麗- 嗚呼っ……では私の番…… 藍住麗- では、よつばさまへ 藍住麗- なぜ、予言者は一人しか現れないとお考えで…? よつば- んー…、何とも言えないんだけど、 よつば- 仮に漆が狂人で恋人に狼が混ざってると仮定しても、騙りが出ないのは不思議よね。 よつば- …まぁ、案外出遅れたとかな気がするわ。 藍住麗- 嗚呼っ…… 藍住麗- では…… 藍住麗- 次の質問ですが…… 藍住麗- よつばさまは…… 藍住麗- (少し考えこむように一瞬口元に手を当て 藍住麗- (手を払い、よつばへ笑み 藍住麗- よつばさまは……村人として私を信用して、おりますか……? よつば- 困った事聞くわねぇ?(苦笑して よつば- 現状では信じてる、としか言えないわ。漆とか恋人とか、役職抜けの可能性はあるからね。 藍住麗- …… 藍住麗- 嗚呼っ……そうですね…… 藍住麗- では…… 藍住麗- えぇ……質問を終わります…… イツキ- あははっ。イツキの番ですね。 イツキ- では、六孤に質問です。 イツキ- 初日の予言理由を教えていただけますか? 藍住麗- 嗚呼っ……そうですね…… 藍住麗- 初日ですから……特に理由はありませんよ……(イツキに笑み イツキ- あははっ。そうですか。(にっこりと笑み イツキ- では、二つ目の質問です。 イツキ- 何故史葉さまはこの質問をご自分でなさらなかったのでしょうね。 イツキ- 自分は占われて当然だとでも思っていたのでしょうか。(にっこり笑って 藍住麗- 嗚呼っ……それは私にはわからない事です……(微笑み 藍住麗- おそらく初日の理由に深い理由はないと……考えたのでしょうか…… イツキ- あははっ。 イツキ- ありがとうございます。では、次の方に。 ドゥドゥ- ドゥドゥの番だねー! ドゥドゥ- それじゃあドゥドゥはそうだね! 質問するよ! ドゥドゥ- 質問はーそうだなーそうねー! アーハーハー! ゆとりにするよ! ゆとり- えぇ、なあに? ドゥドゥ- んーんーんーんーんー! ドゥドゥ- ドゥドゥは一個大事な役職を貰ってしかもそれをまだ公開していないんだ! ドゥドゥ- でもでもでもでも!? ドゥドゥ- もしかしたらこの役職は! ドゥドゥ- 公開していいかもしれないんだ! ゆとり- あら。 ドゥドゥ- ディスイズクエッション! ドゥドゥ- さあ! ドゥドゥの役職はなんだい!? ゆとり- えっと・・・、(頬に指を当てて ゆとり- 共感者さん・・・? ドゥドゥ- なん・・・ ドゥドゥ- なん・・・・・・・・ ドゥドゥ- なんだってー!? ドゥドゥ- なんでわかったんだい!? わんだほー! ドゥドゥ- そう! そうさ! ドゥドゥ- 平和と平等を護る愛の貴族! ドゥドゥ―ノンノン! ドゥドゥ- ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュールは! ドゥドゥ- 皆を導く、皆に導かれる! ドゥドゥ- 共感者なのさあ! ゆとり- まあ、そうだったのね。 ゆとり- 共感相手の方は・・・ないしょかしら? ドゥドゥ- 共感相手は~~~~~ ドゥドゥ- 残念! ドゥドゥ- ウルウなのさあ! ゆとり- まあ。(口元に手をあてて ゆとり- そうだったの・・・はじめにつながりを断たれてしまうなんて・・・。 ドゥドゥ- そうなのさ! ドゥドゥ- むむむむ! ドゥドゥ- じゃあ次の質問かな! ドゥドゥ- むむむむむ! ドゥドゥ- あぁ! ドゥドゥ- じゃあ ドゥドゥ- なんで共感者ってわかったんだい!? ゆとり- えっと・・・、 ゆとり- 霊能者さんはまだ名乗り出ない方がいいんじゃないかしらって思ったの。独裁者さんもね。 ゆとり- そして復讐者さんと騎士さんは名乗り出ない方がいいお仕事でしょう?なら、共感者さんかしらって。 ドゥドゥ- おー!わんだほー!!! ドゥドゥ- なんっって聡明な推理なんだい?そうじゃあないかい? ドゥドゥ- じゃあ次に移るよ! りゅりゅ- えっとね。 りゅりゅ- りゅりゅわね。 りゅりゅ- こだまにきくの。 りゅりゅ- えっとね。 りゅりゅ- だれしょけいすればいいの? こだま- りゅりゅだあー こだま- ぼくもわかんない! こだま- だれころす?? こだま- あのまっくろ?(京輝指差し りゅりゅ- なんで? こだま- あいつわるいおとなだよお こだま- いいひとのふりしてまっくろなんだあ 京輝- ぅっ・・・・・・・ りゅりゅ- そうなの。 りゅりゅ- わかったの。 りゅりゅ- じゃあねえっとね。 りゅりゅ- あ。 りゅりゅ- こだまわなんのおしごと? こだま- ぼくはねえ、まっしろとまっくろわかる! りゅりゅ- そおなんだ。 こだま- あ!(口押さえて りゅりゅ- え? こだま- だめだよおりゅりゅ! りゅりゅ- だめなの? こだま- いったらわるものにねらわれるよお! りゅりゅ- そおなの? りゅりゅ- たいへん。 りゅりゅ- りゅりゅわね。えっとね。 りゅりゅ- のんびりしたいの。 こだま- のんびりするう! りゅりゅ- えっとね。 りゅりゅ- じゃあね。 りゅりゅ- つぎこだまのばん。 こだま- わかったよお こだま- おまえ!(京輝ゆびさして こだま- しね!(笑って ゆとり- もうっ。こだま。 京輝- ・・・え? ゆとり- そんな風に言ったらかわいそうよ。 こだま- だってわるものかもしれないよお こだま- しんでもいいだろお? 京輝- う、・・・しんでも・・・ 京輝- かまわない・・・・・・ ゆとり- 京輝さん? こだま- あははあ!じゃあしんじゃえ! こだま- つぎ! あまのはら- そうですね わたしのばんで しつもんを あまのはら- ではしゃささん あなたにしつもん いたします 紗沙- ふふふ。わたくしですか。 あまのはら- とうひょうを このままきょうきに してもいい? 紗沙- 京輝御兄様次第でございますね。 紗沙- ですが抵抗なさらぬという事は、村に有用な役職を持っていない事の表れでもございますから。 紗沙- ふふふ。大事には至らぬのではないでしょうか。 あまのはら- そのばあい ひとばしらとして しんでゆく あまのはら- いちにちめ それもいささか しかたない あまのはら- それでは次 あなたに質問 いいですか 紗沙- ええ。どうぞ。 あまのはら- 本日の お気に入りの霊 なんですか? 紗沙- ふふふ。 紗沙- あちらにおわします(部屋の隅をそっと指差し 紗沙- 可愛らしい座敷童ですこと。(見える人には見える 超えぐい顔の亡霊 あまのはら- ずいぶんと おちかくにいる れいですね 美倖- い、いるの!? そこいるの!? 紗沙- ふふふ。 あまのはら- ありがとう お次は貴方の 番ですよ 紗沙- はい。 紗沙- そうですね。…では、こだま様に。 こだま- なんだよお! 紗沙- こだま様は霊能者さんでございますか? 紗沙- 白と黒が判明する役職には、2種類ほどございますが。 こだま- ひみつ! こだま- もうなんにもいわない! 紗沙- ふふふ。そうですか。 紗沙- 困りましたね。どちらかに確定して頂ければ、騙りの材料が減るのですけれど。 紗沙- では、次の質問でございます。 紗沙- 御兄弟の仲は良好でしょうか。 こだま- みんななかよし! こだま- へいわだよお。 紗沙- ふふふ。善い事ですね。 紗沙- では、次は美倖ですよ。 美倖- はーい! 美倖- さて、京輝おにーちゃんには他の子につっこんでもらうとして…いくわよよっつん! よつば- あら。何? 美倖- 今なんか京輝おにーちゃんっぽい流れだけど…よっつんまだあたしに投票しようとか考えてる? よつば- まだも何もアンタに投票するとまでは言ってないんだけど?(ジト目で よつば- ま、残った質疑聞いてから判断するつもりよ。 美倖- ほんとお願いよー…? 美倖- で! 美倖- 次の質問だけど! 美倖- よっつんもこの卓の中から好みの子一人選んで答えてよね!(ビシッとよつば指差して よつば- … よつば- (ハッと笑って よつば- イツキちゃんよ。 美倖- …ぇ? イツキ- あははっ。 美倖- ん、んー… 美倖- ま、まあ次ね! 京輝- あ、あぁ・・・・ 京輝- じゃあ、そうだな、、、、 京輝- あぁ、 京輝- ゆとりさんに聞くよ 京輝- 俺はただの村人。 京輝- 死んでも構わないんだが……… 京輝- 他に良い処刑案はあるかい? ゆとり- そう、そうね・・・。 ゆとり- 村人も大事な村の味方。処刑してしまうなんて賛成できないわ。けど・・・ ゆとり- 誰が狼さんかなんて、わからないものね・・・(円卓を見て ゆとり- ・・・何か無いのかしら・・・。 京輝- 無いと…思う… ゆとり- わたしも、村人だし・・・。 ゆとり- でも・・・京輝さんはそれでもいいの? 京輝- あぁ、構わない。 京輝- それが、村のためだ。 ゆとり- そう・・・。残念ね・・・。 京輝- じゃあ・・・ 京輝- あぁ、そうか、 京輝- 次の質問か、、、 京輝- そうだな・・・・・・・ 京輝- あ、 京輝- 好きな天気はなんだい? ゆとり- お天気雨よ。(ふふっと笑って ゆとり- 日の光が雨にきらきらかがやいて、虹が見えることもあるの。 ゆとり- ふふっ、とってもきれいなのよ。 京輝- あぁ、ありがとう。 京輝- じゃあ次は、君の番だ。 京輝- 投票に迷ったら、俺に入れてくれ。 ゆとり- ええ、わたしの番・・・ ゆとり- トリエスタさん! 鳥賀陽- っ、ハイ!なんでしょうかゆとり様。 ゆとり- 京輝さんを処刑する以外に・・・村にとって良い案は無いかしら・・・? ゆとり- トリエスタさんの知恵を貸してほしいの。(鳥を見上げて 鳥賀陽- っ、そう、でございますね…、(呼吸整え 鳥賀陽- …ですが、ゆとり様も仰った通り、 鳥賀陽- ご自分を処刑されよと申される方も、そうそう居らぬと思いますし…、 鳥賀陽- …、(ゆとりから視線外して 鳥賀陽- 良案を見つけ出すのは難しいのではないでしょうか…。 ゆとり- そう、そうなのね・・・。 ゆとり- トリエスタさんでもわからないんだもの・・・きっとそうするしかないんだわ・・・。 鳥賀陽- ……、、、、 ゆとり- じゃあ、つぎの質問ね。 鳥賀陽- っ、ハイ。 ゆとり- トリエスタさんは、 、、、(マフラーに口元埋めてちょっと顔赤らめて ゆとり- どんな女の子がすきなの・・・? 鳥賀陽- っ、、ハイ!? 鳥賀陽- 、いえ、その、あのですね、、 鳥賀陽- わ、わた、ワタクシがそのような事を申すなど、お、烏滸がましい事だと考えております! 鳥賀陽- ですから……、お答えすることは、、できません…… ゆとり- ・・・教えて、くれないの・・・? 鳥賀陽- ……、申し訳ございません。 美倖- ねー、どう思うー?(清根に 清根- あら? 清根- 何がかしらー?(ニコニコ笑って 美倖- えー、質問回答ノルマをこなした事にしていいの的なー…? 清根- あら? 厳しいわね? 清根- おばさんならーーーんー 清根- 美倖に任せるわよ? よつば- あんまり厳しくすると後々自分の首絞めるわよ? 美倖- ぅ、……… 美倖- …じゃ、じゃあ許してあげよっかなー… ゆとり- ・・・。・・・。 ゆとり- トリエスタさんのばんよ・・・。 鳥賀陽- っっ、、ワタクシの番ですね。 鳥賀陽- では、叉羅様にご質問です。 鳥賀陽- 今回から、自分への投票が行えないという事なのですが…、 鳥賀陽- 叉羅様は本日の投票をどうなさるおつもりでしょうか? 叉羅- そうですね、 叉羅- 京輝くんに入れます。 叉羅- 投票を……… 叉羅- 進んでうけてくれるそうなので… 鳥賀陽- そうですね…。了解致しました。 鳥賀陽- では、次の質問でございますか…。 鳥賀陽- (フム、と少し考え 鳥賀陽- 食事はもう取られましたか? 叉羅- いえ、 叉羅- まだですね。 鳥賀陽- オヤマア、そうでございましたか。 ゆとり- ・・・、 鳥賀陽- イエ、立食のメニューにお勧めの物などありましたら、お教え頂こうかと思ったのですけれど。 叉羅- いえ、まだ食べておりませんので。 鳥賀陽- ハイ、そうでしたね。申し訳ございません。 鳥賀陽- では、次は叉羅様の番でございますね。 叉羅- では、 叉羅- そうですね。 叉羅- 鳥賀陽さんに質問です。 鳥賀陽- 、ハイ。 叉羅- …… 叉羅- 今日は京輝さんに、、票を入れますか? 鳥賀陽- 、、そう、でございますね。 鳥賀陽- …特別、 疑える方も、居りませんから…。 叉羅- 了解しました。 叉羅- では、次の質問ですけど… 叉羅- 夕飯がまだなのでしたら… 叉羅- 良かったらご一緒に、どうですか? 鳥賀陽- 、っ 鳥賀陽- っ、ハイ。宜しければ是非に。 叉羅- はい。 叉羅- では、宜しくお願い致します。 叉羅- では、次の、清根さんの番ですね。 清根- あらやだ。おばさんの番じゃない? 清根- そおねえ。じゃあ。 清根- イツキちゃんに聞いちゃおうかしら? 清根- よつばちゃんから熱いラブコールを受けた今の気持ちはどんな感じ?(ニコっと笑って イツキ- あははっ。(ニコッと笑って イツキ- 至極光栄です。(に っ こ り 清根- あらあら。お熱い事っ♪ 清根- そういえば一個目の質問がまだだったわね。 清根- ま、でもいいわよね? おばさんは京輝ちゃんに入れるわ。 清根- …目覚めると厄介だしね? 清根- そんなわけで次よー! 璃雨- うふふ。私で最後ね。 璃雨- ドゥドゥさんに質問よ。 璃雨- あなたも京輝さんに投票するつもりかしら。 ドゥドゥ- んんんんー!? ドゥドゥ- そうだね! ドゥドゥも ドゥドゥ- そうするしかないならそうするよ! 璃雨- …そう。そうね、共感者の方もそうされるというなら… 璃雨- …村の流れを信頼するしかないかしら。 璃雨- 次の質問だけれど…、 璃雨- ヴェルデュール家はお食事に力を入れているそうだけれど、家の方一押しのお料理は何かしら。 ドゥドゥ- んんんんーそうだねー!? ドゥドゥ- ドゥドゥのオススメは多の花クリームシチューだね! ドゥドゥ- 色々なお花の香りと多種の具が入ってる ドゥドゥ- 平和と平等に導かれしクリーミーなシチューだよ!! ドゥドゥ- 皆でこの後食べるんじゃないかい?そうじゃあないかい? 璃雨- うふふ。ありがとう。 璃雨- では、質問も一巡した事だし、投票に入らなくてはね。 VDC- ッハァ! 投票が終わったみてェだなァ……… VDC- 投票結果は… VDC- 京輝以外全員が京輝に入れ、京輝が清根だ。 VDC- まァ…死ぬのはテメェだなぁ…京輝… 京輝さんが退室しました VDC- じゃあ夜だぜ…? VDC- ――――― VDC- ―――ッハァ、テメェら、夜が開けたぜ? VDC- 昨日の犠牲者は…居ねェ…議論を初めな… 藍住麗- 嗚呼っ……昨日の予言を伝えましょう…… 藍住麗- 紗沙様……残念です…… 藍住麗- 貴方は人狼ですね……この村に潜む狼…… 紗沙- ふふふ。そうですか。(微笑み 美倖- え。そんだけ!?(紗沙おねーちゃん見て 清根- あら? 素直ねえ? 紗沙- これは信頼を問う遊戯ですから。 紗沙- わたくしが此処で論を尽くす事にあまり意味はございませんよ。 清根- あら?麗ちゃんが信用されつくしてるって事? 紗沙- 麗様の発言により、わたくしには疑が課されました。 紗沙- そのわたくしが論ずるよりも、役職により答えを看て頂く方が、 紗沙- 皆様にも御納得頂け、村の為にもなると思っております。 美倖- ぇ、ぇぇー…なんかあっさりしすぎてて怖いんだけど… 清根- 霊能ちゃんに任せるって事ね? 清根- 予言者で騙りそこねた狼ちゃんも霊能で出てくるかもしれないしね? 紗沙- ふふふ。そうですね。 紗沙- 出来れば霊能者を引きたかったのですけれど。(頬に手当ててくすっと 清根- あ! 霊能騙りするつもりで潜んでたって事ね? 清根- なるほど! 予言者がわらわら出てこないわけだ! 紗沙- いえ。それならばわたくしはこだま様に質問をしたりしませんよ。(微笑み 清根- あ、あー。そっか! 清根- んーおばさんの考えすぎかしら? 今回の人狼はみんなシャイなのね? 美倖- と、ともあれー… 美倖- 今日は紗沙おねーちゃんを処刑、でいいわよね? なんか皆黙ってるけど大丈夫? イツキ- あははっ。異論はありませんよ。 ドゥドゥ- んんんんんー! 村の平和の為さあ! 美倖- ま! 美倖- 質疑はやるけどね! 美倖- もちろん絶対当然よね!? 美倖- よね!?王様!(清根見て 清根- もっちろんよ! 清根- せっかくの人狼だものね!? 美倖- さりげなく騎士が守護成功してるから! 美倖- 京輝おにーちゃんから逆回りする? 清根- って、それ貴女じゃない?(笑って 美倖- ほんとだし! 美倖- あ、じゃー紗沙おねーちゃんに質問! 紗沙- ふふふ。なんでしょう? 美倖- …ど、どしたの?今日は霊能者の気分じゃなかったの? 紗沙- ふふふ。残念ですけれど、気分で成れるものではございませんでしょう? 美倖- う、うーん…そーよねー… 美倖- いやそーだけど、…んー! 美倖- まーいーわ!次の質問! 美倖- おねーちゃんに春が来たって小耳に挟んだんだけど! 美倖- なになにどゆこと??ちょっと詳しく話して聞かせてちょうだい! 紗沙- まあ。(両手で口元押さえて 紗沙- 、、、、 紗沙- ふふふ。 紗沙- 良うございませんよ。美倖。人様の前で。 美倖- えっ… 美倖- なんかマジっぽい…!(戦慄 清根- んっもう!? 隅に置けないわねー? 美倖- 一体何処のどこの子が…あのあのあの紗沙おねーちゃんを…! 美倖- どういう事なのよおねーちゃん!? 紗沙- ふふふ。わたくしの番ですね。 美倖- えええー! 紗沙- では、 いえ、(逆隣にちらっと顔向けて、すぐ戻し、 紗沙- わたくしの多言は余り良うございませんでしょう。 紗沙- 次の方にお回しくださいな。 あまのはら- それでは今 わたしのばんに なりますね あまのはら- 紗沙さまに 質問1つ いいですか あまのはら- だれかしら 食べてみたりは しましたか? 紗沙- ふふふ。 紗沙- ご想像にお任せします。(微笑み あまのはら- 了解です お答えいただき ありがとう あまのはら- もうひとつ 続けて質問 致します。 あまのはら- 今晩は何を お食べに なりますか 紗沙- ふふふ。そうですね、まだ決めておりませんけれど、 紗沙- べるでゅーる家さんは和食も充実していると聞きますから。 紗沙- お豆腐などあれば良いですね。好物ですので。 あまのはら- ありがとう 私も好きです お豆腐は あまのはら- 質問は これにて終い 次の方 こだま- ぼくのばん! こだま- りゅりゅにしつもん! りゅりゅ- なあに? こだま- ごはんたべたあ? りゅりゅ- えっとね。 まだなの。 こだま- みんなごはんのはなしするう こだま- ぼくおなかへったよお りゅりゅ- うん。 りゅりゅ- みんなおなかへったから。ごはんたべたいの。 こだま- おわったらごはんたべる! りゅりゅ- うん。 りゅりゅ- そうするの。 こだま- つぎりゅりゅのばん! りゅりゅ- えっとね。うんとね。 りゅりゅ- きくことないの。 りゅりゅ- うんとね。 りゅりゅ- なにきけばいい? りゅりゅ- こだまにしつもん。 こだま- んんんー こだま- わかんないよお! こだま- りゅりゅなにたべたい? りゅりゅ- えっとね。じゃあね。 りゅりゅ- えっとね。えっとね。 りゅりゅ- わたあめたべたい。 こだま- わたあめあまい! りゅりゅ- うん。 こだま- わぁーい りゅりゅ- あまいの。 りゅりゅ- つぎ。なの。 ドゥドゥ- ドゥドゥの番だねー! ドゥドゥ- 清根に質問なのさあ! ドゥドゥ- ん、、んんんんんんー! ドゥドゥ- ドゥドゥは平和を護る共感者として~~~~~村のために動きたいのさあ! 清根- あらぁ、それは立派ねぇ? でも今は予言者ちゃんが頑張ってくれてるから大丈夫よ? 清根- 村が悩んだらドゥドゥちゃんに聞くから、その時は頼りにしてるわよ? ドゥドゥ- りょーーーーーっかいなのさあ! ドゥドゥ- じゃあ次の質問は~~~~~! セームクエッション! 好きな食べ物はなんなのさあ? 清根- あらあ? がっつり、肉団子と野菜の鍋物よん? 清根- いっぱい食べていっぱい運動していつまでもすこやかに健康でいなくっちゃね? ドゥドゥ- 了解なのさあ! 次の番なのさあ! イツキ- あははっ。イツキの番ですね。 イツキ- 六孤に質問です。 イツキ- 今回の予言の選出は、六孤なりに推理を重ねた結果とお見受けしますが、 イツキ- あははっ。理由をお話していただけますか? 藍住麗- そうですね。 理由を言わずとも信頼されているのであれば言う必要も無いかと想いましたが…… 藍住麗- 嗚呼っ……騎士の方から更なる信頼を得るために…… 藍住麗- この占いに至った稚拙な理由をお話致しましょう…… 藍住麗- 対抗予言が一切出なかった事から、人狼であった場合に騙るであろう人を除外し…… 藍住麗- 役職を匂わせず村人に溶け込む人の中から……予言でなければ探しづらい方を選んだだけでございます。 イツキ- あははっ。ありがとうございます。 藍住麗- また、次に予言する方も決めておりますので、それはまた次の朝に。 藍住麗- 私が生きていれば……ですが……(フッと笑み イツキ- あははっ。騎士の方が生きているのは確定なのですから。 イツキ- 六孤は少なくとも翌日までは生存していられると思いますよ。 藍住麗- 嗚呼っ……そう願っております…… イツキ- では、次の質問ですね。 イツキ- イツキにお勧めの甘味を教えて頂けませんか?(両手合わせて首傾げて 藍住麗- 嗚呼っそれなら……ブリオッシュ・デ・ロワは如何でしょうか? イツキ- あははっ。ヴェルデュール家お得意の菓子パンですね。 イツキ- 夕餉の際に賞味してみますね。あははっ、ありがとうございます。 イツキ- では、次は六孤の番ですよ。 藍住麗- 嗚呼っ……では…… 藍住麗- 嗚呼っ……予言者は質問を多く持ちません…… 藍住麗- 後半の質問のみ五姉様に…… 藍住麗- 私にお勧めの甘味を教えて頂けませんか?(胸に手を当てふっと笑み イツキ- 林檎カステラですね。(微笑み答える 藍住麗- 有難う御座います。私も探してみます。 藍住麗- では、次はよつばさまの番ですね。 よつば- ん。そーね。 よつば- じゃー…璃雨ちゃんに聞いてみようかしら。 璃雨- …あら。何かしら? よつば- 予言者を信用してる? 璃雨- …私が役職者を疑う傾向があると、知っていて質問したのかしら。 よつば- んー、まあ正直その通りなんだけど。 璃雨- …状況から見て、かなりの確率で信用するべきという事は理解しているわよ。 璃雨- それでも、確実ではないから。霊能は必要だと考えているわ。 よつば- ま、そうね。 よつば- じゃ、次だけどー… よつば- 質問じゃないけど、さっきは頼み事聞いてくれてありがとね? 璃雨- いいえ。礼には及ばないわ。(笑んで よつば- じゃ、次よ。 璃雨- では、ドゥドゥさんに質問よ。 璃雨- どうして誰もこだまさんについて言及しないのかしら。 ドゥドゥ- んんんんんー!? ドゥドゥ- なんでだいどうしてだい!? 璃雨- 敵であれ味方であれ、何か役職を持っているのは確実だと思うのだけれど。 璃雨- 人狼判定が出たから、それどころじゃなかったのかしらね。 ドゥドゥ- そうなのかい?そういうことなのかい!? 璃雨- ……。 璃雨- 特に思う所は無い、かしら? ドゥドゥ- ん。んんんんんんー! ドゥドゥ- 今日は狼を処刑するんじゃないのかい?そうじゃあないかい? 璃雨- ええ。その方針に異論は無いわ。 璃雨- ……。 璃雨- では、次の質問ね。 璃雨- このゲームは好き? ドゥドゥ- 皆で話すのは好きなのさ! ドゥドゥ- 平和を護るために皆で話し合う! ドゥドゥ- 素敵な日々を何度でも過ごせるのさあ! 璃雨- そう。 璃雨- 次へどうぞ。 清根- さあ!わたしの番ね! 清根- 紗沙に質問よ~! 清根- 貴女、人狼ね? あ、答えははいでもいいえでもいいわ。次の質問に移るからねっ? 紗沙- ふふふ。何でしょう。 清根- 春の出会いは最近…かしら?(紗沙に笑み 紗沙- まあ。 紗沙- ふふふ。・・・困りましたね。清根御姉様まで。(片手を頬に当てて 紗沙- 秘密・・・・、ではいけませんか? 清根- あっらあ? いい線いってるみたいねえ? 紗沙- まあ、そんな・・・・、恐れ多い。(袖で口元隠して 清根- んっもおお~~~! 紗沙も隅におけないわねえ? 次よ次! 叉羅ちゃん! 叉羅- …………… 叉羅- 次に、お願いします……… 叉羅- 投票が決まってるなら…… 叉羅- 特に聞くこともないですから……… 鳥賀陽- 、、そうですね、 鳥賀陽- ワタクシも……、特に、質問等はございません…、、 鳥賀陽- 次にお回しくださいまし! 清根- っもー、、あんたらは…(残念そうに二人を見て ゆとり- ・・・あの、叉羅さん!(自分の番がくるなり ゆとり- えっと・・・、 ゆとり- 人狼の質問は、ないんだけれど・・・、、、 ゆとり- (もじもじと俯いて ゆとり- ・・・お食事、 ゆとり- わたしも、ご一緒してもいい・・・?(俯き顔赤らめながら 叉羅- 、 叉羅- えぇ。どうぞご一緒に。(ゆとりに微笑み ゆとり- うん・・・ありがとう。 ゆとり- それじゃあ・・・これで質問はおしまいね。 ゆとり- 投票に入りましょう? VDC- …、ッハァ、投票が揃ったようだなァ? VDC- 結果は…コレだなァ… りゅりゅ-紗沙 こだま-紗沙 あまのはら-藍住麗 紗沙-藍住麗 美倖-紗沙 ゆとり-紗沙 鳥賀陽-紗沙 叉羅-藍住麗 清根-紗沙 璃雨-紗沙 よつば-紗沙 藍住麗-紗沙 イツキ-紗沙 ドゥドゥ-紗沙 VDC- 死ぬのは紗沙…テメェだ… 紗沙- ふふふ。 紗沙さんが退室しました VDC- 夜だなァ……… VDC- 朝になったが… VDC- またも犠牲者はいねェなァ…? VDC- 議論を初めなァ! 清根- あ、、あれー? 美倖- やーったじゃなーい!(拳突きあげて 藍住麗- 嗚呼っ……昨夜の投票に不可思議な票があり……(フッと笑み 藍住麗- 既に杞憂かもしれませんが……あまのはら様は人狼です…… 藍住麗- これが昨晩の予言になります…… 美倖- っえええ!? 鳥賀陽- っ、、、 待、、 鳥賀陽- お、、 鳥賀陽- お待ちくださいッ! 鳥賀陽- わ、ワタクシが、、れ、霊能、、霊能者なんです、けど、もっ! 叉羅- 鳥賀陽、さん・・・? 鳥賀陽- 紗沙様は………む、む、 鳥賀陽- むら、び、、と、 でし、…た、よ? こだま- えええーーー? 璃雨- ……。 藍住麗- 嗚呼っ……霊能者様のご登場ですね。 ゆとり- ・・・そう、 ゆとり- そうだったのね・・・。(鳥を見て、藍住麗を見て 美倖- ……え、ぇーっと……。 よつば- …………。いや、鳥賀陽、 よつば- 無理すんな……(思わず素で 鳥賀陽- む、むむむ無理などしておりませんよ、、、! 璃雨- ……対抗の方はいらっしゃるかしら。 こだま- あははあ!ぼくわかんない! ゆとり- ・・・わたし、 ゆとり- トリエスタさんを信じるわ・・・! ゆとり- だってそうでしょう・・・?トリエスタさんみたいなやさしい人が、嘘なんかつくわけないもの。 藍住麗- えぇ、嘘なんかでは決してありません。 鳥賀陽- ……、、、イエ、あの、その、ですね、・・・・ 藍住麗- その舞台で、その世界で、その役職で、与えられた役割を一生懸命にこなしているだけ。 藍住麗- 嗚呼っ……私の占いにくもりが出てしまいましたね。(胸に手を当てゆとりに笑む ゆとり- このまま、にせものの予言者の好きにさせるわけにはいかないわ・・・ 清根- えーっと、、おばさん思うんだけど、 ゆとり- 紗沙さんも、あまのはらもきっと村人よ・・・ 清根- 当分の間、処刑先には困らないかしら? 璃雨- ……流石に、 璃雨- この茶番に流される人はそういないでしょう。 美倖- んーっと、…… 清根- 不味いわ美倖! 美倖- 一応対抗霊能がいないんだけど……突っ込まない方がいいわよって感じ……? 清根- 人狼的に聞くことが枯渇気味よ! 藍住麗- 対抗霊能はおそらく、潜んでいたほうが良い点があるのでしょう。 イツキ- あははっ。そうでしょうね。 美倖- んじゃー…まー…、 美倖- あまのはらくんか麗ちゃんか、ってコトにして投票始める…? 美倖- ほんっとうに人狼的に聞く事ないから只の質問コーナーになりそうだけど! 清根- その可能性大ね! 鳥賀陽- 、、、、 美倖- えーっと、紗沙おねーちゃんからさっきと逆回りで・・・ 美倖- ま、またあたしから!? 美倖- じゃーーー……(円卓見て 美倖- あまのはらくん! 美倖- なんで昨日紗沙おねーちゃんに投票しなかったの!? あまのはら- 投票を するべきでないと 考えて あまのはら- 解答は それ以上だと 難しい 美倖- おっけー。了解よ。 美倖- じゃー次の質問ねー 美倖- んーっと……(人差し指頬に当てて 美倖- …紗沙おねーちゃんと結構知り合い? あまのはら- 出会いから 月日が多く ありません 美倖- ぁ、でもこの大会で知り合ったってわけじゃないのね? あまのはら- はいそうです それより前に 会ってます 美倖- あ、やっぱり! んでもでもおねーちゃんに会うの難しくない? あまのはら- 雲に乗り 旅の途中で 山により あまのはら- 出逢うこと 敵わぬことでは ありません 美倖- あー、そっか。空飛べるならいけるじゃない! あまのはら- 旅の中 会えないわけでは ありませぬ 美倖- なるほどねー。ありがとっ 美倖- んじゃあ次よ! ゆとり- わたしね。 ゆとり- トリエスタさんにしつもん! 鳥賀陽- っ、ハイ! ゆとり- 藍住麗さんがにせものだってことは・・・ウルウさんがほんものの予言者だったのかしら? 鳥賀陽- っそ、そ、そう・・・でございますね、、 鳥賀陽- 可能性はウルウ様と、恋人の片割れに限られるかと思います、、、、ハイ、、、 ゆとり- そう・・・。だいじな村の味方は、はじめからいなくなってしまっていた・・・ ゆとり- ほんとうにかなしいことだわ・・・ ゆとり- ・・・京輝さんも村人だったのよね? 鳥賀陽- 、、は、ハイ!そうでございます、、ね ゆとり- それじゃあ、今この村には、狼さんが4人も残ってるんだわ・・・ ゆとり- たいへん・・・! 鳥賀陽- 、、、、 ゆとり- ぁ。 えっと、、、つぎの質問ね。(もじもじと ゆとり- トリエスタさんの・・・好きな食べ物を教えて? 鳥賀陽- ぁ、ハイッ、オリーブでございます! ゆとり- ・・・油なの? 鳥賀陽- イエ、オリーブオイルがお馴染みかと思いますが、果実の調理法もございますよ。 ゆとり- へぇぇ・・・なんだかすてき。 ゆとり- うふふっ、ありがとう。 ゆとり- じゃあ、次はトリエスタさんの番よ! 鳥賀陽- 、ハイ、…… 鳥賀陽- っ、、、、 鳥賀陽- 質問は、、、ございません 鳥賀陽- 次の方にお回しくださいまし……(喉のあたり手で押さえて 叉羅- ……… 叉羅- 鳥賀陽さんに…質問です。 叉羅- ……… 鳥賀陽- っ、ハイ。 叉羅- 、、、 叉羅- 霊能、、、 叉羅- いえ………なんでもありません…… 鳥賀陽- 、 叉羅様……? 叉羅- ……… 叉羅- 次の方に回します。 清根- じゃあ、おばさんの番ね! 清根- ゆとりちゃんに質問よ! ゆとり- なぁに? 清根- 残りの人狼は誰だと思うかしら? ゆとり- まず、藍住麗さんでしょう? ゆとり- あとの3人は・・・、 ゆとり- 村人判定が出されたよつばさんと・・・、麗さんを信じきってるイツキさん・・・ ゆとり- あとの1人は・・・ごめんなさい。わからないわ。 清根- じゃあ次の質問だけど! 清根- うん。わかったわありがとう! 清根- 貴女今! 恋してる!? ゆとり- っ・・・!(両手で口元押さえてぱっと顔赤らめて ゆとり- ・・・そ、そんな、、ここじゃあ言えないわ。恥ずかしいもの・・・ 清根- あらあら可愛い反応ね~ 清根- わかったわありがとう! 次の子よ! 璃雨- ・・・私ね。 璃雨- 叉羅さんに質問させていただくわ。 璃雨- ……昨日の投票は、そういう事でいいのかしら。 叉羅- …………… 叉羅- はい………… 璃雨- ……そう。 璃雨- ……では、次だけれど…、 璃雨- 得意なお料理を教えていただける? 叉羅- 肉じゃが…です。 璃雨- うふふ。ありがとう。 璃雨- では、次の方へ。 よつば- ハーイ。それじゃ、麗に質問するわ。 よつば- 現状疑わしい人物が数名浮かび上がってるけど、次はどこから予言するつもり? 藍住麗- 決まっております。お答え致しましょうか? よつば- えぇ。それでもいいと思うわ。 よつば- 捕食被せられた所で大した痛手じゃないし。 藍住麗- ゆとりさまのご予定ですね。 よつば- なるほどね。アリガト。 よつば- それじゃー、次だけど… よつば- この卓の中で好みの女の子答えてもらえる?(人差し指立ててニコッと笑って 藍住麗- イツキさまで御座います。(フッと笑み イツキ- あははっ。 よつば- ん。ありがとね。 よつば- じゃ、次はアンタの番よ? 藍住麗- あぁ、そうですね。 藍住麗- では、 藍住麗- ゆとりさまに質問です。 ゆとり- なあに? 藍住麗- 占ってもよろしいでしょうか? ゆとり- ・・・わたしがおおかみだって、嘘をつくつもりなんでしょう? ゆとり- あなたは、あなたを信じないひとを排除していくだけ・・・ 藍住麗- フッ……そうですね…… 藍住麗- 解答ありがとうございました。 藍住麗- 次の質問は、 藍住麗- 今まで見た天気の中で思い出に残った一景は何でしょうか? ゆとり- とても寒い日のことよ。 ゆとり- 細氷に太陽のひかりが当たってね、まるで虹みたいにかがやいていて、そこに一条の光が差し込めているのを見たわ。 ゆとり- うふふっ、ダイヤモンドダストってみんなは言うそうね。 藍住麗- 灼熱の太陽の光と極寒の空気の氷。虹のような綺麗な舞台。 藍住麗- では、次は五姉様の番です。 藍住麗- 素敵な解答を有難う御座います。 イツキ- あははっ。イツキの番ですね。 イツキ- ドゥドゥさまに質問致しましょう。 イツキ- 投票に迷ったりはしておられませんよね? ドゥドゥ- ん、、んんんんんー!_ ドゥドゥ- 予言者を信じるんじゃあないのかいそうじゃあないのかい? イツキ- あははっ。イツキはそのつもりですけれど。 イツキ- 平等主義者のドゥドゥさまは他の可能性も考えているのではないかと、少々気になりお聞きしましたの。 ドゥドゥ- んんんんんー! ドゥドゥ- ドゥドゥは村の指針に平等に動くのさあ! たぶんそれでいいのさあ! そうじゃあないかいそうじゃあ、、、ないかい!? イツキ- あははっ。現状はそれで大丈夫と思いますよ。 イツキ- では、次の質問に移ります。 イツキ- お好きな甘味はなんですか? ドゥドゥ- んんんんー! ドゥドゥ- 今日はカステイラな気分なのさあ! 和洋平等なのさあ! イツキ- あははっ。ありがとうございます。 イツキ- では、次の方にお回しします。 VDC- ドゥドゥの番だね! VDC- んんんんんー! 鳥に質問なのさあ! 鳥賀陽- ハッ、、、ハイ! ドゥドゥ- なんで今まで霊能結果を言わなかったんだい?どうしてないんだい? 鳥賀陽- きょ、、、、(ドゥドゥから目逸らしつつ 鳥賀陽- 京輝様は、村人でしたし、、、前日は、、れ、麗様を予言者と、、し、しし信頼しておりましたので、、 鳥賀陽- 名乗り出ては、、、どちらかが、っ、捕食、されて、しまうのでは、ないかと・・・ 鳥賀陽- ・・・思いましたッ!(謎に言い切り ドゥドゥ- んんんんー!!! ドゥドゥ- 良い言い切りだねえ! ワンフダホー! それなら了解だよ! ドゥドゥ- 他に質問は~~~~~んんん~~~喉が痛そうだからやめとくよ! 次さあ! りゅりゅ- りゅりゅのばんなの。 りゅりゅ- えっとね。 りゅりゅ- こだまにしつもん。 りゅりゅ- えっとね。りゅりゅわね。なにすればいいの? こだま- ぼくもねえ、よくわかんないんだよお こだま- あまのはらころさなきゃいけないの?? こだま- ゆとりもいやがってるよお りゅりゅ- えっとね。むずかしいの。 こだま- ううーーーん りゅりゅ- つぎなの りゅりゅ- んっっとね。じゃあね。 こだま- りゅりゅどうするう?? りゅりゅ- じゃあ りゅりゅ- こだまにきめてもらいたいの。 こだま- んーーーじゃあ こだま- あいつころそう!(麗指差して りゅりゅ- だからね。えっとね。つぎわこだまのばんなの こだま- じゃあおまえ!(麗指差したまんま こだま- しね! 藍住麗- 嗚呼っ……それは…… 藍住麗- 名乗りでない霊能者としての、判断でしょうか……(フッと笑み こだま- なにいってんだよおまええ こだま- あやしいやつふたりなんだろお? こだま- だったらおまえでいいじゃんかあ 藍住麗- えぇ、了解致しました。 こだま- つぎ! あまのはら- わたしのばん これで最後に なるのかな あまのはら- 質問は 最後ですから ありませぬ VDC- ッハァ…投票が終わったなァ… VDC- こだま:藍住麗 りゅりゅ-藍住麗 あまのはら-藍住麗 美倖 :あまのはら ゆとり:藍住麗 鳥賀陽:藍住麗 叉羅-藍住麗 璃雨 :あまのはら よつば:あまのはら 藍住麗-あまのはら 清根-あまのはら イツキ:あまのはら ドゥドゥ-あまのはら VDC- 死ぬのはあまのはらテメェだなァ…? あまのはらさんが退室しました VDC- 夜になるぜ? VDC- 昨日の犠牲者は―よつば―テメェだなァ…? VDC- ―朝になるなぁ? よつば- …。 よつばさんが退室しました VDC- 議論しなテメェら! 美倖- あらー、発犠牲ねー。 藍住麗- 嗚呼っ……ゆとりさま……貴女は村人ですね…… ゆとり- ええ・・・そうよ。 ゆとり- でも・・・、それが正しいからといって、あなたを信じられるわけじゃないわ。 鳥賀陽- そ、、そう、ですね 鳥賀陽- あまのはら様も、、、村人、でしたから、、、 こだま- わるものだあ! 清根- まあっ 村人だったのね? りゅりゅ- わるもの? ゆとり- ええ、わたしは村人よ。 璃雨- それなら……今日の処刑は叉羅さんかこだまさんしらね。 叉羅- …………… 鳥賀陽- 、、、、 鳥賀陽- わ、ワタクシは・・・、藍住麗様に投票致します…… ゆとり- ええ、わたしもそうするわ・・・ ゆとり- おねがい、みんな、目を覚まして・・・! ゆとり- このままじゃ、村が狼に乗っ取られてしまうわ・・・! 叉羅- ……… 美倖- う、うぅーん…… 清根- まあ、昨日と同じ感じかしら? 清根- でも処刑は誰にするの? 美倖- ……そーね。一抹のやり辛さを覚えるんだけど…… 璃雨- …こだまさんが先の方が良いかもしれないわね。 清根- 理由も教えてくれるとおばさん助かっちゃう! 清根- あら?そうしましょうか? 璃雨- 人狼が復讐にあたる可能性を考えると、早めにケアしておいた方がいい気がするわ。 璃雨- …こだまさんが恋人陣営という予測は、皆さんしているのよね? 清根- なるほど! スッキリした理由ね! イツキ- あははっ。イツキもそう思いますよ。 イツキ- 役職者が名乗り出ない理由はそうございませんし。 こだま- なんでだよお!ばかあ! 美倖- ん、、んーーー 美倖- と、とりあえず! 美倖- 恋人陣営への投票なら霊能者さん達も文句無いわよね!? 鳥賀陽- 、、そ、 鳥賀陽- そう……、でございますね……。 叉羅- ……… ゆとり- わたしは、トリエスタさんを信じるだけ・・・! 美倖- ってなわけで! 質疑いくわよー!? 美倖- いいわねー!? 清根- いいともー! 璃雨- 史葉さんが捕食されて…私かしらね。 璃雨- ゆとりさんにお訊ねしたいのだけれど… 璃雨- あなたは狂人かしら? ゆとり- ちがうわ・・・・わたしは本当に只の村人よ・・・ ゆとり- どうして、どうして皆、まどわされてしまうの・・・! 璃雨- ……。 璃雨- ……惑わされているのはどちらかしらね。 ゆとり- そんなことない・・・! 璃雨- …うふふ、でも。 璃雨- ……良い事ね。そうして真っ直ぐに人を信じられるのだから。 叉羅- ……………… 鳥賀陽- 、、、、っ 璃雨- …質問は…、 璃雨- 今しても場は和まないでしょう。次の方にお回しするわ。 清根- あっらあおばさんのばんね! 清根- ゆとりちゃんに聞こうかしら。 清根- 恋人陣営でもないただの村人かしら? ゆとり- ええ・・・そうよ。 清根- あら。 清根- じゃあ鳥賀陽さんを信じて村人として擁護してるのね? ゆとり- ええ・・・! ゆとり- わたしはトリエスタさんを信じてるわ・・・ 清根- っっまあ! 素敵ねえ おばさん関心しちゃうわ! 清根- じゃあ続いての質問だけど。 清根- ゆとりちゃんってどっか好きな人に連れて行って貰いたい場所あるかしら? ゆとり- ええっと、えっとね、 ゆとり- いっしょにお空をお散歩したいわ。 清根- あら! 素敵ねえ? ゆとり- うふふっ、かなうならば・・・どこだってしあわせよ。(頬染めて 清根- ふむふむ。一緒に飛べる方がいいのねえ。 清根- わかったわ! 次ね。 叉羅ちゃんよ! 叉羅- ……………… 叉羅- 私は、藍住麗さんに入れます……… 叉羅- では、次の方へ………………………… 鳥賀陽- 、、、 鳥賀陽- …………、 鳥賀陽- ……ワタクシもそう致しましょう。 鳥賀陽- では、次はゆとり様でございますよ。 ゆとり- ・・・、えっと、トリエスタさん、 ゆとり- こだまじゃなくて麗さんに投票するのは、敵だとはっきりわかっているからということ? 鳥賀陽- ………は、ハイ。 鳥賀陽- そう、、でございますね。 ゆとり- …そう、そうね。 ゆとり- じゃあ、わたしもそうするわ・・・。 ゆとり- みんなまどわされているのだもの・・・ ゆとり- ・・・それじゃあ、次のひとに。 美倖- ………清根おねーちゃーん! 美倖- この三連打どうなのよ!? 清根- 困ったわねえほんと!? でもゆとりちゃんはちょいちょい全力よ! 美倖- そーね!確かにね!でもあたしちょっと少しかなりちょいちょいどうしていいかわかんないの! 美倖- 経験値が足りないのかしら!? 清根- ちょいちょい足りないのかしらね? でもちょっとちょいちょい複雑そうよ!? 美倖- ちょいちょいちょい複雑じゃない!? 美倖- まーーー…あ、人狼の質問は無いわ!次よ! こだま- なんでみんなぼくころそうとするんだよお! こだま- ばあーか! こだま- おまえ!(ドゥドゥ指差して こだま- みんなのみかたのくせに! こだま- まちがいだらけ! ドゥドゥ- なんーーーー!? こだま- おまえくずだあ! こだま- やくたたず! ドゥドゥ- なーーーーなーーーなーーーーーーーー!(口ぱっくり開けて茫然自失 ドゥドゥ- なーーーーーー!? こだま- ちゃんとかんがえろばーか! こだま- つぎ! りゅりゅ- んっとね。えっとね。 りゅりゅ- りゅりゅのばんなの。 りゅりゅ- りゅりゅわね。えっとね。 りゅりゅ- こだまとおんなじにする・ りゅりゅ- 次 りゅりゅ- つぎなの。 ドゥドゥ- なーーーー(茫然自失のまま ドゥドゥ- ・・・・・・・ ドゥドゥ- ・・・・・・・ ドゥドゥ- んーーーーーーー!次にまわしてみるのさあ! イツキ- おやおや。イツキの番ですね。 イツキ- 六孤にお訊ねしましょうか。 イツキ- 次の予言相手は考えておりますか? 藍住麗- はい。考えております。 イツキ- あははっ。了解致しました。 イツキ- では、投票に参りましょうか。 イツキ- いえ、六孤が未だでしたね。申し訳ありません。 藍住麗- いえ、質問もありませんので。このまま投票へ参りましょう。 VDC- ―――投票終了だなァ? VDC- こだま:藍住麗 りゅりゅ-藍住麗 美倖 :こだま ゆとり:藍住麗 鳥賀陽:藍住麗 叉羅-藍住麗 璃雨 :こだま 藍住麗-こだま 清根-こだま イツキ:こだま ドゥドゥ-藍住麗 ―――投票の結果… VDC- 藍住麗―死ぬのはテメェだなァ? 藍住麗- …… 藍住麗さんが退室しました VDC- さぁ、夜だなァ? VDC- 朝になり、犠牲者は―りゅりゅとこだまだなァ? りゅりゅさんが退室しました こだま- わああーーー。 こだまさんが退室しました 璃雨- ……これは、 璃雨- ……どういう事かしら。 美倖- い、いやー、いや、いやいやいやいや! 清根- あ、、、あれー??? 美倖- 狼恋人捨て身総出でもふつうありえないでしょ!? どうなっちゃってんの!? 清根- と、というか…狼は恋人減らしちゃってよかったの…? 鳥賀陽- あ、あ、藍住、、麗様はっ、、、 鳥賀陽- じ、じじ、人狼様でした! 清根- そ、、、そ、そう? ゆとり- やっぱり・・・! イツキ- あははっ。狼さまが恋人を食べてくださったのは不幸中の幸いですね。 イツキ- 不幸が大きすぎますけれど。(にっこり 清根- そ、そうよね!? なんかその言葉に今の現状がうまくまとまってる気がする! 清根- ど、、、どうしようかしらー? イツキ- ドゥドゥさまは一体どうされたのですか? 罵倒されて頭がとち狂ってしまわれたのですか? ドゥドゥ- むーーーーーーー!? 清根- ちょ、ちょちょっとイツキちゃん、たぶんその通りなのわかって聞いてない? イツキ- あははっ。申し訳ございません清根さま。少々腹の虫が。(にっこり 清根- わ、、、わかるけど、ちょびっと、ちょびっとだけ気持ちわかるけどね? 璃雨- …麗さんを信じるならば、 清根- おばさんもね?全力モチベ的にね?まあでも?ほら! 清根- 人の恋路は百人十色!(どーん 美倖- 今恋路そんな関係なくない!? 清根- た、確かに!(がーん 璃雨- …ゆとりさんとドゥドゥさんを除いた6名から投票を行うべきね。 璃雨- ……まあ、当面は、迷う事はないでしょうけれど。 清根- ゆとりちゃんには悪いけど、鳥賀陽さんからかしら? ゆとり- どうして・・・!? ゆとり- 狼は倒したのに・・・まだあのひとにまどわされるっていうの・・・!? イツキ- はじめの投票から奇妙だったの叉羅さまの方ですけれど、 イツキ- 鳥賀陽さんを先に処刑した方が、面倒が減るかもしれませんね。(にっこり 美倖- ゎ、ゎー…シビアー…… 清根- っもー。わかってるじゃないの。いちいち言わなくても(イツキに困ったように笑み 清根- でも言わなくても良い事なら言わなくても良かったんじゃない? イツキ- あははっ。申し訳ございません。(にっこり笑って 美倖- ぁ、あれー…なんか段々怖い人に見えてきたわ…(ボソッと ゆとり- ひどい・・・! ゆとり- みんなで鳥賀陽さんを貶めようとして・・・、 ゆとり- わたし、、あなたに投票するわ・・・!(イツキを見て 美倖- げっ、、、これ票固まる流れな気がするわ 美倖- ドゥドゥさん!? し、しっかりしてよー!? 美倖- 今偶数だけどもしかしたら怖い事になっちゃうからー! 清根- たぶんビビらせ勝ちじゃない?(美倖に笑って 璃雨- ……投票に入りましょうか。 美倖- えぇーっと2人死亡だからー… 美倖- 処刑の藍住麗ちゃんのお隣、イツキちゃんからかしら? イツキ- あははっ、それでは質疑に入りましょうか。 イツキ- ドゥドゥさま。 イツキ- あなたを罵倒なさり、票替えを行わせたこだまさまは恋人として亡くなられました。 イツキ- あははっ。 イツキ- 次に違えたらどうなるか。わかっておりますね?(隣ににっこりと笑み ドゥドゥ- ノンノ! イツキ- あははっ。次の質問はございません。どうぞ。 ドゥドゥ- の・・・ ドゥドゥ- のんの! 清根- きょ、許容量超えてる・・・? 清根- み、美倖の番にしてあげたほうが良いんじゃない?(美倖に笑って 美倖- う、、うーん……そーね…… 美倖- うーん、質問、質問ねー… 美倖- あ、清根おねーちゃんに聞こうかしら。 美倖- 鳥賀陽さんと叉羅ちゃん処刑して…ゲーム終わると思う? 清根- まだ一人… 清根- 潜んでるのかしら………? 美倖- そうじゃないと…狂人ガチでどこいったじゃない? 美倖- そこからノーヒントって考えるとしんどいわよねー… 清根- でももう予言者居なくなっちゃったからねえ? 美倖- どーしょーもないわよねえ!? 美倖- んまっ、次の質問ね! 美倖- おねーちゃんさぁ、ちゃんと自分の春探してる…? 清根- 急にエグい話になったわね!? 美倖- そんなエグくないでしょ!? 清根- ってかそれ貴方がおばさんに言っちゃう!? 思わずマジ返答しちゃうわよ!? 美倖- なによーもーだってさー、折角のMVPなのにこんな集会に使っちゃって! 美倖- いいから自分の気になる人にアタックしなさいよー!みたいなね!?思うでしょ! 清根- えーだからあっっもー? 清根- 気になる人探しもー全力全開よ? 美倖- へーじゃあ死者含めてこの中で好みな子挙げてよー 清根- ちょっとーぐいぐい来るわねー? 美倖- おねーちゃん主催なんだからちゃんと気になるの気の字くらいある子混ぜたんでしょーねー? 清根- そおねえ? 清根- ちょーっと可愛い子多すぎておばさんではまだ選べないかしらー? 美倖- ゎーーー 美倖- や、なんでもない。 美倖- 次、ゆとりちゃん! ゆとり- ・・・どうして、どうしてみんなトリエスタさんを疑うの・・・? ゆとり- おおかみはまだ3匹も残ってる・・・もう後が無いのに・・・ ゆとり- あなたも、(ドゥドゥ見て ゆとり- そんな風に脅されて・・・おかしいと思わない・・・?(瞳の端に涙浮かべて ドゥドゥ- むーーーー。。、、、、、、、、 ゆとり- ・・・、 ゆとり- つぎよ・・・。 鳥賀陽- ・・・・、、、、 鳥賀陽- わ、、、わた、わたく、し、は、、 鳥賀陽- い、、、イツキ様に投票致しますっっ 鳥賀陽- つ、次にお回しください、、、、 叉羅- …………… 叉羅- 次へ、お願いします… 清根- あらやだ。おばさんのばんだけど・・・ 清根- 美倖に質問よ? 清根- 貴方の春は今回の後夜祭で見つかりそうかしら? 美倖- んーーー… 美倖- ぶっちゃけお姉ちゃんとか他の子見るのに忙しかったわ!(親指立てて真顔で 清根- もう! 人の事言えないんじゃないのーーー? 美倖- あたしはちゃんと探してるわよー? 美倖- んでもあたしの好みのタイプがすごい固定されてるのおねーちゃん知ってるでしょ? 美倖- いつかきっと絶対ずび!ずばば!ってくらいストライクな子と出会える!って思ってるのよ 清根- うーん。ま。誰でも良いってわけじゃないわよね? 清根- 応援してるわよ! 清根- じゃ、次ね! 璃雨- ……それでは、ドゥドゥさんに。 璃雨- …大丈夫かしら? ドゥドゥ- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ 璃雨- …別に慌てる必要は無いのよ。 璃雨- 現状と情報をゆっくり整理して、答えを出してみてちょうだい。 璃雨- (にっこりと微笑む それこそカウンセリングの先生みたいに。 ドゥドゥ- アーハーハーわかったよ! ドゥドゥ- ドゥドゥは村の平和を考え動くのさあ! 璃雨- うふふ。良かった。 璃雨- それじゃあ、投票に入りましょうか? VDC- ッハァ―投票が終わったなァ…? VDC- 美倖 :鳥 ゆとり:イツキ 鳥賀陽:イツキ 叉羅-イツキ 璃雨 :鳥 清根-鳥 イツキ:鳥 ドゥドゥ-鳥結果はコレだな VDC- 鳥賀陽 VDC- テメェのは死んだなァ? 鳥賀陽- 、、、、。 鳥賀陽さんが退室しました VDC- 朝だなァ? VDC- 捕食されたのは―ゆとり―テメェだなァ? ゆとり- ・・・。 ゆとりさんが退室しました 清根- あ、あれ? 清根- ゆとりちゃん食べられちゃったの・・・? 美倖- 不思議よねー…? 清根- あっれー・・・? 璃雨- …白判定の村人には違いないけれど。 清根- てか、、あれ・・・? 清根- あと狼って…何人…? イツキ- 2人以下である事は確かでしょうね。予言がありますから。 璃雨- ……2人だと考えた方が良いのではないかしら。 清根- なんかこーーー 清根- 負け確定だと思ってたら・・・・ 清根- あれ? 清根- まだまだ全然いけるわよね!? 美倖- え、負け? 美倖- 6人中2人ならまだまだ間に合うわよね!? 清根- いっやーゆとりちゃんが残って3:3になるかと思ったのよねー! 美倖- ゆとりちゃんが狂人だと思ってたってコト…? 清根- んーっとリアル狂人…?(笑って 清根- あとはたぶんドゥドゥちゃんをイツキちゃんがビビらせ続けてれば余裕の展開って感じかしら? 璃雨- 今日の投票は、もう決まっているわよね。 美倖- よ、余裕かなぁ… 美倖- あんだけ守護成功した割にはギリギリな気がするんですけど… 清根- ま、ギリギリでも楽しいじゃない? 清根- そういえば美倖はこのターンどこに投票するつもりなの? 美倖- え、叉羅ちゃんじゃないの? 清根- まーもう一匹探すよりそっちよね!? 美倖- まずは皆そっちでしょ!?んで次の日に頑張る流れよね!? 清根- ま、そうよねー! 清根- んじゃあ叉羅ちゃんに投票って感じでー 清根- 議論することは特に無くなっちゃったけど、 清根- 当然質疑応答するわよね??? 美倖- えーーっとあたしからかしら! 清根- かしらね! 美倖- えーっと…じゃー叉羅ちゃん? 美倖- 投票して…いいわよね? 叉羅- はい。 叉羅- 他の……… 叉羅- チームの方々、申し訳ございません……… 叉羅- これでようやく………休めますね。(安堵したように美倖を見て 美倖- ん。了解よー。 美倖- それじゃ、次の質問だけどー、 美倖- 叉羅ちゃんには春来てるっ? 叉羅- いえ。 美倖- あら。 美倖- そ、そっかー。 美倖- んじゃあ次ね! 叉羅- ……………… 叉羅- 質問は、ありません。 叉羅- 次に、、、、 清根- っもーーーー 清根- 叉羅ちゃんと春探ししてるー? 清根- 今夜とかチャンスよー? 叉羅- …………… 清根- っもーーーー 清根- まー。うーん。 清根- ココまで生き延びたのはすこーーーしだけ成長したのかな・・・? 清根- でもでもでもでもっ! 清根- 春探しにはまだまだぜんぜん足りないわよ!? 清根- 全力全開でガンガン行きましょうよ! 清根- そんなわけでー! 清根- 璃雨さん! 貴方の番に回すわよ! 春探しについて貴女の意見を語ってちょうだい! 璃雨- うふふ。そうね。 璃雨- 暖かい所は苦手なの。(微笑み 璃雨- では、ドゥドゥさんに質問よ。(あっさり終わらせ 璃雨- …どうしてゆとりさんが捕食されたのだと考えているかしら? ドゥドゥ- んっんんんー! ドゥドゥ- 村人だったからじゃあないのかい・・・? 璃雨- それなら、共感者のあなたが捕食されてもおかしくないはずよ。 ドゥドゥ- そうなるのかい?そうなのかい!? 璃雨- ええ……。 璃雨- ……まあ、これを考えるのは翌日かしらね。 璃雨- 次の方へどうぞ。 イツキ- あははっ。では、清根さまに。 イツキ- 人狼が残り2名と仮定して、もう一人の目星は付けられておりますか? 清根- イツキちゃんは違うわよね? 清根- だってあんなに悔しがってたじゃない? イツキ- あははっ。あんな形で妹を失うとは思わなかったものですから。(にっこりと 清根- そりゃあねー? 清根- おばさんもあんなことになるとはおもわなかったわよー? イツキ- あははっ。これほど妙な展開になるとは。 イツキ- では、次はドゥドゥさまですね。 ドゥドゥ- ドゥドゥの番だねえー! ドゥドゥ- んんんんー! ドゥドゥ- 今日はーーーー! ドゥドゥ- マドモアゼル叉羅に人気投票すればいいのかい?そうじゃあないのかい? ドゥドゥ- 誰か平等に教えてくれないかい!? 璃雨- そうね。(一言 ドゥドゥ- んんんんー! ドゥドゥ- 了解なのさあ! ドゥドゥ- なら!いざ! ドゥドゥ- 投票なのさあ!!! VDC- 投票が終わったなァ…? VDC- 美倖 :叉羅 叉羅:清根 清根:叉羅 璃雨 :叉羅 イツキ:叉羅 ドゥドゥ:叉羅 ―これが結果だ VDC- 叉羅、処刑はテメェだな 叉羅さんが退室しました VDC- 夜から朝になるなァ? VDC- イツキが死んだなァ…? VDC- まだ続くぜ? イツキさんが退室しました VDC- 議論を初めな! 清根- えーっと! 清根- 人狼1残りよね? 璃雨- 二匹ならゲームは終わっているわね。 清根- 美倖は村人よね!? 璃雨- おかしいわね。 璃雨- いえ…、おかしくはないかしら、 清根- え?え?璃雨ちゃんなんか気になること!? 美倖- え、えーっと、とにもかくにもこれが最後の処刑チャンスよね!? 清根- その通りよ! 清根- 引き分けにしろ勝利にしろ敗北にしろね! 美倖- あたし、復讐者だから!ばっちり村の味方だから!(はーいっと手挙げて 清根- あれ!? 美倖- まだ発動してないし信じてくれるわよね!? 清根- そっか! まだ復讐者出てなかったわね! おばさんうっかりしてたわ! 璃雨- ……そうなのね。 璃雨- ……対抗が出ないのならば、信じるしかない。 璃雨- ……そうなると……一択かしら。 清根- あれあれ? 璃雨さんは復讐者、じゃないのね? 璃雨- 清根さんも復讐者ではないのね。 清根- ちっがうわよー?おばさんは復讐なんてしないわ! 清根- 正々堂々生きてるうちから全力全開が今のモットーよ! 美倖- ぁ、そっかこれって、あたしとドゥドゥくんで選ばなきゃいけないんじゃない!? ドゥドゥ- そ、そうなのかい!? 璃雨- ……そう、なるわね。 ドゥドゥ- 復讐者に投票しちゃ・・・ダメなのかい!? 美倖- ええ!? ドゥドゥ- そうしたらランダムで勝ち負けが決まるんじゃないかい?そうじゃあないかい!? 美倖- えええ!? 清根- ちょっとー! 復讐者の貴方がランダムに含まれちゃうわよー!? 美倖- あ、あんた一応村の味方なのよね!? 清根- 復讐者じゃなかったわー! 共感者ね! 璃雨- …ええ。それは止めておいた方が良いわ。ドゥドゥさん。 ドゥドゥ- ドゥドゥは村の平和を護る予定・・・なんじゃあないかい!? 璃雨- ……どちらをこの場で裁くのが、村の平和を護る事に繋がるか。 璃雨- ……あなたには良く考えて欲しいのよ。 ドゥドゥ- むむんんんうううむ 美倖- ん、、んー…… 清根- 先に美倖が言っちゃったらそっちに流れるんじゃないかしら…? 美倖- や、あたしは璃雨ちゃんに投票するつもりなんだけど…… 璃雨- ……。うふふ。そうだと思っていたわ。 璃雨- 私はずっと、横道に逸れたりせず、質疑も含めて真面目に議論をしてきたつもりなのだけれど。 清根- そ、そうなのよねー? 清根- いやーーー 璃雨- …やっぱり、親愛とか、信頼とか、そういうものを優先するのかしらね。 清根- じ、実はね? 清根- 美倖にしようかなーーーーとか 清根- おばさん、すっこーーーーし 清根- 考えてたのよねー? 清根- いやいやいやいやいやあねえ。 美倖- え、えええ 美倖- で、でもあたしホントに復讐者だからね!? 清根- 璃雨さんにするかの迷いはもちろんあったんだけどねえ。 清根- でもでも復讐者が美倖しか居ないって聞いてねえ。 清根- おばさん復讐者の事すっっっっかり忘れてたもんだから 清根- 美倖信用してもいいのかなーーーーなんて感じよ? 美倖- 璃雨ちゃんも清根おねーちゃんも復讐者じゃないんなら確実ですってばー! 清根- そ、そうよね? 清根- じゃあ璃雨ちゃん! 清根- しょうっがないわね! 清根- おばさんと一騎打ち! 清根- 投票勝負よ!! 璃雨- …… 璃雨- そうね。 璃雨- 最後の質疑もしましょうか。 美倖- あれ、意外とノリ気…? 美倖- ドゥドゥくんからどうぞー! ドゥドゥ- んっんんんんんんんんー!? ドゥドゥ- んっ、、、、んんんーーーー ドゥドゥ- 質問を見て決めるのさあ! 美倖- あ、じゃああたし? 美倖- んーーーっと璃雨ちゃん! 璃雨- ええ。 美倖- …と、投票するわよ!? 璃雨- うふふ。あなたはお姉さんを信頼しているんでしょう? 璃雨- …だったら、好きにすればいいじゃない。(笑って 美倖- …ぅ、何かほのかに棘のあるカンジ… 清根- ほのか・・・じゃなくない!? 美倖- や、やっぱり!? 美倖- う、、、おねーちゃんに回します! 清根- 璃雨ちゃんに質問! 清根- おばさんと璃雨ちゃんはお互いに入れるから気が楽よね! 璃雨- うふふ。そうね。 清根- じっくりな判断をする美倖とドゥドゥに応援メッセージを何か一言!! 璃雨- …これまでの議論を振り返って、 璃雨- 落ち着いて考えてみてちょうだい。 清根- っわあ! すっごい真面目なコメントね! 清根- じゃあおばさんからも一言! 清根- 別に好みのお嬢さん選ぶわけじゃないんだし気楽にね? 清根- はいっ、じゃー 清根- 璃雨ちゃんの番よ! 璃雨- では、最後にドゥドゥさんに。 璃雨- 私は、共感者のあなたを信じているわ。(にっこりと笑って 璃雨- 一度は間違ったけれど…、ショックから立ち直り、次の時には正しい投票を行う事ができた、あなたのことを。 璃雨- うふふ、それだけよ。 璃雨- 投票を始めてくださる?(にっこりと笑み VDC- 投票開始だなぁ…? VDC- 一回目の投票は…再投票だなァ…? VDC- 美倖:璃雨 清根:璃雨 璃雨:清根 ドゥドゥ:清根 VDC- それぞれ弁明を述べな生贄共 清根- えええええーー!? 璃雨- 弁明も何も……。 清根- ま、、まあそうよね?! 確かにおばさんよりも璃雨ちゃんのがしっかりしてたものね!? 清根- 考えてみればおばさん全然人狼探ししてないわ!? ゆとりちゃんに絡み続けて叉羅ちゃん心配しただけじゃない!? 美倖- そ、それ自分で言っちゃうの!? 清根- あ、イツキちゃんが不機嫌そうだったのも拾ったかなー・・・って自分で言わない方が良かったかしら!? 清根- や、、やーーー 清根- 美倖が信じてくれたからてっきりドゥドゥちゃんも流れるものかと思って 清根- おばさんピンチになっちゃった!(てへっと美倖に笑って 美倖- 何その何ーーー! 美倖- え、ええっと!(ドゥドゥ見て 美倖- むしろおねーちゃんくらいばりばり隙だらけだったら人狼じゃ無いような気がするような気がしない!? 清根- こ、、これ引き分けたらまたイツキちゃん不機嫌にならないかしらー!?ってってっていうか村人全員に怒られるような!? 美倖- ほ、ほら、人狼って基本的には村の味方っぽく振る舞うものだし! ドゥドゥ- 村の味方っぽいのが人狼なのかい!? 璃雨- そうだったかしら。 美倖- こ、、、今回の人狼ーーー!!! 清根- 投票でバレバレすぎだったわよね!? 美倖- た、確かに他の狼ズはバレバレだったけど! 基本!基本はね!? ドゥドゥ- んっむっむうううう 璃雨- ……そうね、 ドゥドゥ- 村の味方っぽい方が人狼なのかい?そうなのかい? 璃雨- 実益よりも感情に訴えた方が、人から信じられやすいのかもね。 璃雨- うふふ、私には…… 璃雨- そういう技は使えそうもないわ。(笑って 璃雨- 村の味方をしていたら疑われるなんて……おかしな話なのだけれどね。 清根- そ、、それもそうよ・・・ね? 清根- あ、、あれれれれ!? おばさんもしかして説得合戦激弱!? 美倖- おねーちゃんしっかり!!? 清根- だ、だって璃雨ちゃんのがしっかり村人してるじゃない!? 美倖- ええ!!それは否定しない!! 清根- あ、しっかり村人してるから人狼って事なの!?それでドゥドゥちゃん説得できるかしら!? ドゥドゥ- 再投票…なのかい?そうなのかい? 美倖- ちょ、ちょっとその論法自信満々に言う自信無いんだけど!?(清根に 美倖- 再投票行きましょう!! VDC- 再決選でも、決まらず、だなァ? VDC- 次で決まらなきゃ分けだぜ? 美倖- ど、ドゥドゥくーん!! 美倖- いや、その、あのあれだけど…… 美倖- お、おねーちゃん村人よね!? 清根- もちろん村人よ!? 清根- ま 清根- まさか貴女までおばさんに投票しちゃう!? 美倖- や、一応、一応確認よ!? 清根- そんな負け方したらあれよ!えっとその! 美倖- なんかこー考えてみたら可能性は無くもないんだなー…とか考えちゃったりね! 清根- 麗ちゃんイツキちゃん怒るわよ!たぶん! 美倖- そ、それなら清根おねーちゃん! 清根- や、やーーーおばさんに説得力がないのがわるいんだけどね!? 美倖- 璃雨ちゃんの怪しい所言ってみて! 清根- え、、、えっと! 美倖- 自分の弁護はできなくてもそっちはできないかしら!? 清根- じゃあおばさんの口撃でいくわよ! 清根- …「おばさんより喋るのがうまい!」 美倖- …… 清根- …「おばさんよりちゃんと考えてそう!」 璃雨- ……。 清根- …あと、、、 清根- …えっと、 清根- ちょ、、ちょっとみんな、その、 清根- おばさんのこと脳筋とか思ってない?ちょっとその辺おばさん心配よ?これでも世話焼きおばさんキャラとして一生懸命人生生きてきたのよ? 美倖- ど、、ドゥドゥくん、、どう!? ドゥドゥ- む、、んんんん。 ドゥドゥ- (口ごもり 清根- お、おかしいわねえ!? 清根- 美倖! 清根- おばさんこんなに、、、こんなにだったけ!? 清根- いつもその京輝くんとか木兎ちゃんとか見てがんばれーって思ってたのだけど・・・・・・・・・・ 美倖- お、おねーちゃん……… 清根- せ、説得って難しいわね!? 璃雨- ……。 清根- こ、これで説得しきれなかったら 清根- 日、引き分けよね!? 璃雨- …清根さんは、麗さんの予言を信じきる発言を始めから見せていたけれど、 璃雨- 思えば、あれが布石だったのかしらね。 清根- 璃雨ちゃんの口撃きた!? 璃雨- …予言者を疑う発言をすれば、占われる可能性が上がってしまうかもしれないもの。 美倖- すごい……人狼っぽい事言ってる!? 清根- り、理論建ててるわ!? 璃雨- 恋人や狼の露呈によって村の方針がある程度一貫していたから、迷わずにいち早く処刑先等を進言すれば、 璃雨- 自分は村の味方というアピールにもなりやすいし。 清根- こ、これおばさん不味いくない!? 美倖- じ、人狼っぽい事言ってる!!? 清根- み、美倖はおばさんの味方…よね!? 美倖- う、、、 美倖- ……うん! 清根- その間―――――!!! 清根- ふ、不安になるわねえ!もう!美倖ちゃんったら焦らし屋さんなんだからもうっ! 美倖- だ、大丈夫大丈夫! 美倖- と、とにかくこれがラストチャンスだけどっ! 清根- だ、大丈夫よねえ!? 後で紅椿家シスターズに怒られるのはおばさんよコレ!? 美倖- 投票…始めちゃう!? 清根- 璃雨ちゃんもいいかしら!? 璃雨- ええ……構わないわ。 VDC- 最後の投票だなァ……… VDC- 最後の投票も、決まらねえ! VDC- この勝負、引き分けだなァ!? 美倖- 分けたーーーー!(両手で頭抱えて VDC- ッハァ! よくもまあ…(人狼s眺めて睨み笑みそれ以上は語らない 清根- 引き分けたー!!! 清根- 麗ちゃんイツキちゃんその他皆様もろもろごめんなさいー!! 璃雨- …………。 璃雨- ……正直、 璃雨- 引き分けまで持って行けるとは思わなかったわ。 清根- 調子乗った結果がコレよ! 美倖- あーやっぱ璃雨ちゃん人狼じゃない!? 璃雨- ええ。そうよ。 美倖- お、おねーちゃーん…… 美倖- こ、これからは胸を張って人狼と戦える村人になりましょう!? 清根- ちょ、、ちょっとー! 清根- 後夜祭中に高モチベ集めて再戦するわよ再戦!! 美倖- あ、またやるんだ!? 清根- 戦闘も恋愛も人狼も全身全霊全力全開よ!!! 美倖- チケット効果まだまだ続くわよねー! 清根- 『次回、清根死す!?』 清根- 後夜祭はまだまだ続くわよー!! 続くんだからねー!!! 美倖- 次回をお楽しみに!! 清根さんが退室しました ドゥドゥさんが退室しました VDCさんが退室しました 美倖さんが退室しました 璃雨さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/gbf_beginner/pages/12.html
召喚石の加護効果には、いくつか種類があります。 ここではその効果について大雑把に解説していきます。 共通の仕様 召喚石も、武器スキル同様、同種の効果は加算となります。 ガチャ限定のSSR石だとしても基本的に3段階上限解放しないと無課金で手に入る石の方が強いものが多いです。 属性石 アテナ,シヴァ,マキュラ・マリウス,エウロペ,ゴッドガード・ブローディア,アナト,グリームニル,ルシフェル,バハムート あくまで一例で他にもたくさんあります。 属性攻撃力を上げてくれます。 属性攻撃力の計算タイミングは、武器スキル等のダメージ計算後、弱点等と同じタイミングで加算して行われます。 (武器スキルの計算結果)×(100%+属性相性+属性石の加護効果) となります 属性相性は有利なら50%、不利なら-25%となります。 例えば、自分とサポート召喚石に上限解放済アナトを選択した場合、 有利相手なら (1+0.5+0.8+0.8)=3.1倍 不利相手なら (1-0.25+0.8+0.8)=2.35倍 となります。 属性石同士は加算となるため、片方を属性石にして、マグナまたは神石にするのが一般的となっています。 マグナ ティアマト・マグナ,コロッサス・マグナ,リヴァイアサン・マグナ,ユグドラシル・マグナ,シュヴァリエ・マグナ,セレスト・マグナ 「〇〇方陣」の効果が50%(3段階上限解放すると100%)UPと書いてあります。 簡単に説明するとマグナ武器のスキル効果を上昇させます。 まず最初に目指すのがこの石の3段階上限解放してのマグナ染めです。 また武器スキルの仕様の時と同様すべて10%の攻刃武器として説明します。 自分ティアマトマグナ、サポート石アナトの場合 通常4本マグナ4本EX2本 (通常攻刃(1+0.4)×マグナ(1+0.4×2)×EX(1+0.2))×属性1.8=5.4432倍 通常2本マグナ7本EX1本 (通常攻刃(1+0.2)×マグナ(1+0.7×2)×EX(1+0.1))×属性1.8=5.7024倍 となり、片面マグナの場合、マグナ武器で染めた方が強くなります。 マグナ武器は現状全てドロップ武器なので、無課金でも時間さえかければ確実に強くなることができます。 後ほどマグナ武器にて更に詳細に説明します。 また、ランク120以上になって140石マルチを自発すれば召喚石を4凸できるようになり、加護が120%になります。(素材はかなり大変です) 神石 アグニス,ヴァルナ,ティターン,ゼピュロス,ゼウス,ハデス スキル「A」「B」「C」の効果が80%(3段階上限解放で120%)UPと書いてあります。 簡単に説明すると、通常枠のスキル効果を上昇させます。 マグナと違い課金武器が必要なものが多く、またこれらの召喚石はサプライズチケットでとったり、蒼光の御印で交換することもできないため、かなり困難になります。 マグナと違い課金武器が主な加護対象となるため、極めればマグナより更に強力な編成を組むことができる場合が多いです。 キャラ石 サテュロス,キュベレー,D・エンジェル・オリヴィエ,コロゥ,ディアボロス 「〇属性キャラの△△をxx%UP」と書いてあります。 キャラクターの攻撃力やHPを上昇させます。 通常枠と加算になります。 基本的にあまり強くなく、使用されていません。 その他召喚石 ジ・オーダー・グランデ 3属性以上がメインメンバーにいる場合「通常枠」に100%(3段階上限解放で200%)加算します。 そのため、武器やキャラがそろっていない序盤は特に強力に感じるでしょう。 カグヤ 自動復活効果がついていますが、自石とサポート石に両方選択しても、1度しか復活しません。 泥率UP効果は加算されます。 グラニ等 チェインバーストのダメージUP 両側この系統の召喚石の場合、加算になります。序盤はフルチェインの威力を大幅に引き上げることができるので、使用できるかもしれません。 通常攻撃やアビリティの威力が変わらないため注意が必要です。
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/104.html
空調のきいた駅ビルから一歩踏み出すとそこは熱と光の世界だった。 まだ昼前なのに太陽の光は容赦ない。 俺は待合せ場所の都心の遊園地へ歩き出した。 今日は親と姉に頼まれてヒマ人だった俺が幼なじみを迎えにきた。 ウチの両親は随分前から海外旅行ツアーに申し込んでおり、日程をずらせなかった。 姉は俺と歳が離れており、定職に就き1人暮らししている。 まだ夏期休暇ではないので来れないのだ。 俺は今高校一年、夏休みの真っ只中だが、7月に失恋したので毎日家で腐っていた。 何も自分から行動していなかったので当然の結果だったのだが。 遊園地へ歩きながらふと、先日町でばったり百合と会った時の会話を思い出してみる。 俺が好きだった美花の恋人、百合。 一つだけ尋ねたかった。 百合は美花と距離を置き乱交に近い事をしていた。 爽やかな外見から想像できない…。 なぜそんな事をしていたのか。 「そうだね…個人差もあるけど…」 腕を組み、ちょっと考える仕草をしつつ百合は答えてくれた。 「この体って、すっごく性欲が強いみたいでね。 男の子の気持ちはキミも理解できるでしょ。」 百合も美花も男のアレがついている美少女だ。 「もちろん女性としての性欲もあるし…生理の前とかね。 そう、喉が渇くように求めて欲してしまうの。 コントロールするのに悩んでる子も多いんだ。」 百合の真っ直ぐな瞳に見つめられる。 「かなり昔のニュースできいたことあるな。 色々悩み過ぎて自殺してしまった女子高生とか女どうし心中した事件とか。」 俺は話しながら目線を外す。 「そう…だから今は度が過ぎなければ大人達も目をつぶっていてくれる。 …私は美花に欲望をぶつけるのが怖くってね。 割り切った関係を他に作ってたんだよ。 でもね、やっぱり好きな人とできるのが一番幸せかな。」 涼やかな声に整った顔がフッと笑う。 「だから美花はもう誰にも渡さないよ、離したくない。」 百合の真剣な顔は強さと美しさが感じられ周りの人間を惹きつける。 百合はもしアレが付いてなくても、女子にモテモテなんじゃないのか?と俺は思った。 さて遊園地に着いたので俺の回想も終了。 俺は遊園地入り口で立ち止まる。 そういえば。 これから会う幼なじみもかなり整った顔の男なんだよな。 幼なじみは栗色のゆるい癖毛で目がパッチリした子供だった。 きっと美少年に成長しているだろう。 俺の姉も母親も、楓ちゃん楓ちゃんって言ってえらく可愛がってたな。 俺は今まで二回、引っ越しており最終的には親が今の戸建てを買い落ち着いている。 今待ち合わせてる幼なじみは楓といって学区外の友人だったがよく遊んでいた。 8才ぐらいの時俺と離ればなれになったのだが、 その後楓の両親は交通事故で亡くなり従姉妹に引き取られたときいた。 昨日姉からの電話によると楓は現在つらい状況にあり 一時的にウチで引き取る話になっているらしい。 まぁウチには姉が使ってた部屋もあるし構わないんだが、 姉が待合せに遊園地なんか指定してくるのが解せない。 母も「リビングの引き出しの封筒に入ったお金、使っていいわ」なんて。 男二人で遊園地、どうすりゃいいんだよ。 「一樹っ!!けっこう待たせちゃったかな?ごめんね。」 突然、女の子に話し掛けられた。 「へっ?オレ?」 声が裏返ってしまった。 セーラー服にスポーツバックを持った制服美少女が俺に笑顔を向けている。 「そう…だよ、お姉さんに一樹が迎えに来てくれるって聞いてたんだけど…?」 美少女が首を傾げると長い緩やかなウェーブの髪も揺れる。栗色の髪だ。 「…あっ!ちょっ!?おまっ、楓かぁぁ?いつ女になったんだよっ!」 「えっ!あたし、女だよっ! 小さい頃は変質者にさらわれそうになったから男の子の格好してたけど。」 なっなんだと、俺は今の今まで男だと思ってたよ。 だってなぁ、着替えの時も胸はぺったんこで、チンコはまじまじ見たこと無いが、付いてたはずだ。 「って事は、楓って…」顔を赤らめ楓は答える。 「うん、そうなの。そういう体。 でも一樹、今日まで気づかないなんて有り得ないよー!」 はぁ。姉も母もなんで言ってくれないんだ。 「ゴメンな!」 手を合わせ謝る。 「…とりあえず今帰っても今日はウチ誰もいねーし。 小遣い貰ったから遊園地、入るか?」 うん!と隣で嬉しそうに楓が頷いた。 遊園地に入り楓と並んで歩くと周りの人間が振り返るのが分かる。 夏休み中なのにセーラー服だから、というだけじゃない。 楓がモデルのように足が真っ直ぐで長く、顔の彫りも深い。目立つ容姿なのだ。 成長したなぁ。 って事は下半身も…。 「一樹、まずはジェットコースター乗ろうよ。」 「ん?ああ。」 突然話し掛けられまた声が裏返る。 「なっ、なあ、なんで今日セーラー服なんだ?荷物もそれだけか?」 「荷物、これだけ。洋服はこれしか持ってないの。」 これだけ? そういうと楓はサッサと乗車口に向かってしまった。 今日の遊園地は空いている方だったので二人して連続で乗りまくった。 はしゃいでる楓の顔には悩みの影なんて見えなくて。 俺は少し楓にドキドキしていた。俺は美人に弱いなぁ、つくづく思う。 5時近くになり流石に二人とも疲れた。 「観覧車に乗らない?」 楓の提案に俺は頷いた。 観覧車に向かい合って乗り込むと早速俺は質問した。 急に引き取る事になった詳しい経緯などは俺は知らない。 「なぁ。俺詳しく聞かされてないんだが、イトコの姉ちゃんちでなんかあったのか?」 俺の姉情報だと、両親が亡くなって以来、藤乃という従姉妹が楓を引き取り2人で暮らしているという。 楓の父母は健在だが、過疎地の田舎に住んでいるため都心に住む従姉妹と暮らす事にしたそうだ。 「…ふうちゃんね、今度結婚するんだって。」 ふうちゃんと呼ばれた藤乃は今20代後半。 「ああ、それで。さすがに新婚家庭に居づらいよな。」 観覧車が頂上に近づくと背景の都心のビル群が小さくなる。 空は夕方のオレンジの日差しがわずかに混じってきている。 楓は頬杖をついて、窓の外へ顔を向けている。 栗色の髪に縁取られた横顔がさっきまでと打って変わり、寂しげに見える。 「あのね、追い出されたんじゃなく、あたしの事、養子にするって、ふうちゃんが計画してるの。 あたし、ふうちゃんの恋人になりたかったのに。」 えっ。養子?恋人? 「あたしとふうちゃんは三年位前からそういう…体の関係があったの。 でもある日ふうちゃんがネットの結婚相談所で見つけた男の人と結婚するって。 じゃあ別れようって、あたしから言ったのに ずっと体の関係は続けたいから、養子になって三人で住もうって。」 急に事情を言われ俺は動揺した。 「相手の男が許さないんじゃないのか?」 質問がこれぐらいしか浮かばない。 「アレが付いてる女性が好きな男の人らしいの。ふうちゃんも付いてるし。 あと経済的にゆとりもある人らしいの。」 俺の姉は偶然電車で楓と再開し、顔色が悪いので事情を聞いたと言った。 確かにそんな状況じゃ引き取りたくなる。 「『結婚しないでほしいの、あたしじゃ駄目なの』って訊いたら、 楓は社会的地位もお金も無いから駄目って。 でも体の関係とかは続けたいから側にいてって。」 楓が俺の方を向くと涙がひとすじ流れていた。 「あたし、ただふうちゃんの事が大好きだったのに。 でも別れたいって言ってからもふうちゃんは無理やり…。」 俺は少し身を乗り出し楓の頭を撫でた。 「なぁ、俺のウチなら何年いても構わないからさ。 同い年の俺がいて嫌かもしんないけど。」 「ありがとう、一樹。」 楓が少し笑ってくれた。 観覧車を降り俺達は家に帰る事にした。 楓がセーラー服しか持っていないのは本当らしく、 スポーツバックにはパジャマや下着が最低限しかないらしい。 余分な金や物は持たされておらず必要な時に申告するらしい。 最近は性の要求を断るとぶたれたりするらしい。 これって完全に虐待じゃないか。 「今日はすごく楽しかったよ、子供の頃に戻ったみたい。 一樹のお姉さんに感謝しなきゃな。」 電車の中で笑う楓を見て俺は胸の鼓動が早くなる。 さらに観覧車での涙も思い出してしまう。 同じ屋根の下で暮らすのに、意識しちゃまずいのに。 家に着くと俺は夕飯の準備をした。 準備といってもパスタを茹で、レトルトのミートソースを温めただけだ。 二人で向かい合って座る。 「ごめんな、こんなのしか作れなくて。 あと姉さんの部屋はベッドとか部屋着は残ってるし、 母親の化粧品も洗面所にある置いてあるし。」 ドキドキするので事務的な用件を伝える。 「何から何までありがとう。 ホントは本格的に引っ越してきたかったけど ふうちゃんがまずは夏休み限定って言ってきたから。」 二人ともご飯を食べ終わり、皿を片付けようかと立ち上がった時、来客を知らせるチャイムが鳴った。 「あれ?姉さんなら来る前にメールか電話くれるんだけどな。 ちょっと待っててくれ。」 楓に告げ、玄関のドアを開けると、OL風のメガネをかけた女性がいた。 「突然アポイント無しでお邪魔してごめんなさいね。」 「っ!ふうちゃんっ!」 いつの間にか俺の後ろに来ていた楓が声をあげた。 この人が藤乃か。 小柄できっちりメイクをし、髪の毛の毛先は綺麗に巻かれ、 指先も淡いパープルを下地にネイルアートが施されている。 銀縁メガネのせいか少し神経質に見えるような…。 なんでも楓の洋服を何点か持ってきたので渡しに来たという。 確かにデパートの新しい紙袋をいくつか持っている。 楓の目を見ると最後にお別れと感謝の言葉を伝えたいという。 仕方なく居間に藤乃を上げた。 俺の家の居間はさっき食事したテーブルと椅子の先に、ソファとテレビなどがある。 二人をソファに座らせお茶を出す。 心配なので椅子席に座っていたかったが楓が、 大丈夫というので、俺は二階の自室に上がった。 楓は今も藤乃が好きなんだろうか。 でも俺へ話す時は過去形だったな。 などと色々考えていた。 そろそろ下りてもいいだろうか。 ドアを開け、階下を伺った時ガターンと物音がした。 俺は急いで居間へ行く。 ドアを開けると床で藤乃が楓に馬乗りになり頬を叩いた。 俺はとっさに藤乃の肩をつかみ横に転がした。 「なにやってんだよっ!」 藤乃は髪が乱れ、つけ爪が取れているが服はキチンと着ている。 しかし床に押し倒された楓はセーラー服とスカートを ハサミで切られたようで白い胸も足も露わになりかけている。 俺は床に落ちたハサミをすぐに拾う。 「あんたっ!楓の保護者だったんだろっ! 最後まで楓を苦しめてなにやってんだよ!!」 俺は頭に血が登り怒鳴る。 手も出そうになったが何とか抑えた。 「…だって… ほんの数日私と離れたら楓はすぐに、耐えられなくて私の所へ戻ってくるって思ったのよ。 来週新居を決めるから一度戻って来てねって言ったんだけど。」 藤乃が話し始めた。 「なのに、この子今日1日とても楽しかったって笑顔になるし、男の子と新婚ごっこみたくご飯まで食べて、 …もう戻らないって言うし、あげく本当に別れようなんていいだすのよ!」 藤乃はだんだん声を荒げ一気に喋った。 楓が上半身を起こし胸を押さえ藤乃に話し掛ける。 「ふうちゃん、あたしね、ふうちゃんと一緒にいられたら、毎日を共有できたら、それだけで良かったの。」 「何言っているの。楓。そんな気持ちだけじゃ生きていけないでしょう。 全ては私が決めるのよ。楓に意志は無いの。 一生私があなたを飼っていくの。 あなたは私を裏切らない存在のはずでしょう!」 藤乃は明らかに苛ついていた。 しかし対照的に楓は落ち着き冷静な声で言い放つ。 「もうあたしが好きだったふうちゃんはこの世界にいない。 これ以上あたしが好きだったふうちゃんを思い出から汚さないで。 あたしと別れて下さい。お願いします。」 楓が頭を下げた。 藤乃が手を振り上げるのが見えたので 俺はとっさに羽交い締めにした。 「最後ぐらい潔くしろよ。」 藤乃は泣き崩れた。 「大丈夫か?」 楓をよく見ると髪の毛が濡れている。 お茶をかけられたのか。 「シャワー浴びてこいよ、あっちにとりあえずタオル置いてあるから。」 楓は頷くと藤乃に目もくれず部屋を出て行った。 俺は藤乃から目を離さず携帯でタクシーを呼んだ。 タクシーが到着するまで藤乃は泣いていたが同情する気は起きなかった。 やがてタクシーが来たので俺は母からのお金の中から運転手へ三万円ほど渡し、 藤乃へ「もう来るな」と言って車のドアを閉めた。 居間へ戻るとバスタオル一枚で楓が立っていた。 「ふうちゃんは?」 「タクシー呼んで乗せた。 あっごめんな、今姉さんの着替え探してみる。」 俺は慌てて二階へ行こうとした。 「あっあたしも二階に上がってもいい?今はここにはいたくない…」 楓の視線の先には藤乃のつけ爪が落ちていた。 「一樹の部屋に入ってもいい?」 「ああ、いいよ。待っててくれ。」 俺は楓のスポーツバックを渡すと部屋着を探しに 同じ二階にある姉の部屋と和室の押し入れに向かった。 漁ってみると部屋着は大量に出てきた。 適当に選んで部屋の前に行き、ドアから渡そうとすると楓に呼ばれた。 「どうした?どこか怪我でもしてたか?」 部屋に入ると楓がまだバスタオル一枚の姿だった。 下着も付けてないようだ。 バスタオルの丈が微妙な位置で目のやり場に困る。 「一樹、さっきは助けてくれてありがとう。 もっときれいに別れたかったんだけど、やっぱり何度話しても、あんな感じで…」 目をそらしつつ答える。 「仕方ないさ、向こうも感情が高ぶってる。」 不意に俺の首に楓の手が回された。俺の胸に楓が顔をうずめてる。 「楓…」 俺が楓の背中に手を当てると楓が顔を上げた。 一瞬見つめ合い、俺は自分でも信じられないが楓にキスしてしまった。 しかし楓は抵抗せず、もっと抱きついてくる。 楓の柔らかい胸が当たっている。 唇を離すと楓は自分からバスタオルを解いた。 「こんな体だけど、一樹に抱いてほしい。」 楓は想像以上にバランスのとれた体だった。 なめらかな肌に美しい乳房、ウエストからお尻へ滑らかな曲線、 そして勃起していない状態の男性の性器。 まるでギリシャ神話の神をモチーフにした石膏を思わせる美しい体の線。 「こんな、なんて言うなよ、すごく綺麗だ。」 「ほんとうに?でも一樹、ずっとあたしが男の子だったって勘違いしてたよね。ヒドいよ。」 ちょっと微笑んだ楓の頬にゴメンと言ってキスする。 「一樹が引っ越してからね、一樹があたしの初恋の人だって気付いたんだ…」 「ごめんな。」 二人で無邪気に遊んだ日々から今日までお互い色んな事があった。 二人が離れていた日々を思うと俺が苦しくなり楓を抱き締めた。 俺は部屋の明かりを消すと服を脱ぎベッドに楓と沈み込む。 俺は楓に長いキスをした。舌を絡ませる。 楓の吐息がもれ、楓のアレが俺の腹にあたる。 楓の耳にキスしながら柔らかい胸を揉んだ。 下半身に手を伸ばし、アレにもそっと触れてみた。 「ひゃっ。やぁっ恥ずかしいよっ。」 いきなり触られびっくりしたらしい。楓の体がビクッとなる。 俺は指を楓の割れ目に移動させなぞり、耳元で囁く。 「楓の身を委ねてほしい。」 柔らかい耳たぶを軽く噛むと楓がとろんとした目つきになる。 俺は楓の膣に指をいれかき回して引き抜いた。 くちゅりと音がする程十分潤っている。 口では楓の胸を舐め、すべすべした肌の感触を味わう。 俺は体を起こすと左手で楓の膣に指を入れ、右手で楓のモノを握る。 指を入れた状態で右手をゆっくり上下する。 俺がフェラするのは今は抵抗があり出来ないが、 先走りの汁が出できているので動かしても大丈夫そうだった。 「ああっ、い、いつき、恥ずかしいっあっ」 楓は顔を手で覆っているが、モノは半勃ちから完全に勃起し、 膣内の指を動かしていないのにどんどん濡れてくる。 「かわいいよ、楓」 俺は右手の動きを速めた。 「あっ、はぁ…だめぇ、すぐにでちゃ…う。そのまえに、一樹のが欲しいよぉ…」 楓に懇願されいったん両手をはなす。瞳が潤んでいる。 膣から指を抜くと、とろりとした汁が溢れだし、右手を離してもソレはカチカチに勃っている。 楓の素直な反応に俺は嬉しかった。 体の形は関係ない。好きな人と快楽を享受したい。 百合の言葉が理解出来た気がする。 俺は覆い被さるように楓の首筋にキスしながらいいのか?ときいた。 うん、と楓が小さく頷く。 俺は上半身を起こすと楓の足をぐっと開き、ゆっくりと楓と一つになる。 「…っ!!あっ…いつきぃっ」 楓が少し苦しそうな顔をする。 「痛かったか?大丈夫か?」 動かずに楓の顔を見る。 「…ん、へいきっ…、 今まで…女の子としか、したこと…なくって…。」 ああ、そうか、男のモノの方が若干大きいのか。 くちゅ…くちゅ。 しばらくゆっくりと俺は腰を動かす。 「ああっ…んっ…いっ…いつき…、もぉだいじょぶ…」 俺もかなり腰を動かせるようになった。 部屋に腰を打ちつける乾いた音と楓がかき回される湿った音が響く。 楓をもっと気持ちよくしたい。 俺は再び楓のモノを握りさすった。 「ああっ、んっ、一樹っそこはだめっっ。」 ダメだと言われたが、あまりに張って苦しそうだから、俺は構わず手を動かした。 「っはぁ…、ああっ、あっ、気持ち良すぎて…だめだよぉ…」 栗色の髪の毛の間から楓の桜色の乳首が見える。 「…俺も気持ちいいよっ好きだよ、楓…」 いつも意気地のない俺がすぐに行為をするなんて自分でもわからない。 ただ今は気持ちが溢れてくる。 「…んっ、あっ!」 楓小さく悲鳴を上げたと同時に楓が射精する。 楓のお腹や俺の腕に熱い白濁の液がかかった。 「かえでっ、俺もっ…」 俺は楓の両足を自分の肩に乗せるとそのまま正常位で思い切り腰を振った。 イキそうになる瞬間引き抜いて、楓のお腹に思い切り出した。 なるべく汚さないように頑張ったつもりだが思ったより飛び散ってしまった。 楓はおへそ辺りにたっぷり精液がたまり、長い髪や頬にも付いてしまった。 楓は起き上がれない。 「わっ、ごめんな。」 俺は慌ててティッシュで拭き取る。 頬を拭き取った時、再び長いキスをした。 楓の細い手が俺の背中に回される。 「あたしはここにいてもいいの?」 楓が確かめるように俺の唇を指でなぞり尋ねてきた。 「ああ。」 今更ながら照れくさくなり「俺の側にいてくれ」というのは言えなかった。 言葉の代わりに俺は楓を強く抱き締めた。
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/476.html
マグナムパンチ 原作ではプリシス専用武器。 岩をも砕くほどのパワーがある。 ※以下、ロワ内でのネタバレ +【アイテム追跡メモ】 【アイテム追跡メモ】 [支給された参加者] アリューゼ [所有者] アリューゼ(6話) ↓ プリシス(6話、34話、71話(前)(後)、81話、93話、99話(前)(後)、102話、107話、116話、121話(前)(後)、129話(前)(中)(後)、131話(前)(後)、第137話) [メモ] 6話でアリューゼからプリシスに手渡され、以降ずっとプリシスが装備。 支給品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/24fami/pages/79.html
キャラクター名 クロビナ 性別 女 種族 マニューラ 特記 天然ドジっ娘で癒し要因 口調・口癖 「あわわ」「えっと・・・」 (悪だくみ中は武士口調) 詳細:三分しかもたない悪だくみ中だけ天然ドジっ娘成分が無くなる癒し要因である。 シースワローには、「ドジっ娘成分をなくすためのヒントを見出すために」ついてきた…のだが、もちろん 作者にドジっ娘成分をなくさせる気なんてなk(ゲフンゲフン 他人の心が読めてしまうという力があったために洞窟の奥底に閉じこもって他人との接触を避けていたが、 クロムと出会ったことによりその問題が解決する。 そのため、クロムには人生の恩人としての深い感謝と敬意を持っているが、恋愛感情は全くない(というよりも 父親のように慕っている)。 すべてのことに一生懸命で、メンバー1の和み要因である。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3321.html
マグナムサーチキラー とは、【New スーパーマリオブラザーズ Wii】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール マグナムサーチキラー 他言語 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』 King Bill (英語)(*1)『スーパーマリオメーカー 2』 Bull s-Eye Banzai (英語) 種族 【キラー】 初登場 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 赤く点滅する【マグナムキラー】。【サーチキラー】と同じく追尾能力を持つが、大型故かやや精度は落ちている。 作品別 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 W9-3に登場。画面下側から現れ、【マリオ】達と同じ高さまで移動してから突進してくる。 サーチキラーとはやや挙動が異なり、加速し始めたら追尾しなくなる。もちろん踏める。アイスボールを当てると一瞬だけ凍る。 + 解析情報 データ内には、コイツを撃つ【マグナムキラー砲台】もある。 【スーパーマリオメーカー 2】? 点滅はせず、赤いマグナムキラーとなっている。追尾性能が大幅に上昇している。 【スーパーマリオ 3Dワールド】スキンでは【マグナムネコキラー】の外見でこの名義が使われている。 元ネタ推測 マグナムキラー+サーチキラー 関連キャラクター 【マグナムキラー】 【サーチキラー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2370.html
【種別】 オブジェクト 【初出】 ヘヴィーオブジェクト 【元ネタ】 Baby Magnum=「赤ん坊のマグナム」 【性能】 全長…約75メートル(主砲最大展開時) 最高速度…時速530キロ 装甲…2センチ×500層(溶接など不純物含む) 用途…戦場制圧用兵器 分類…総合マルチロール型(第一世代) 運用者…正統王国第37機動整備大隊 仕様…静電気+レーザー型推進システム 主砲…回転アーム式兵装×7 副砲…レーザー、コイルガンなど コードネーム…ベイビーマグナム メインカラーリング…ホワイト 【解説】 正統王国所属の総合マルチロール型オブジェクトの一種。 操縦するエリートはミリンダ=ブランティーニ。 本体だけで全長50メートル。 砲の長さまで含めればそれ以上のサイズを誇る。 レーザービーム、下位安定式プラズマ砲、レールガン、コイルガンなどを備えた、 本体後部から伸びる七本のアームがメイン兵装である。 他にも球体状の本体から100門近い砲が伸びており、 地対空全方向からの攻撃に対処することが可能。 推進装置は静電気とレーザーを応用した推進装置を使い、縦横無尽に敵を迎撃する。 カラーリングは白で統一されている。