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基本プロフィール 生年月日 1976年3月12日 職業 芸人 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 1時間14分45秒 逃走率 93.44% 逃走ポイント 8万9700 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 呪われた遊園地 74分45秒/80分 93.44% 89700 4位/18人 略歴 幼稚園時代からの幼馴染だったロッシーと小学校から高校まで一緒に過ごし、高校卒業後お笑いコンビ「野性爆弾」を結成。大阪の劇場やテレ東「やりすぎコージー」を中心に活躍。その暴れっぷりや先鋭ぶりから芸人仲間からは評価される一方。「アメトーーク」などを手掛ける加地倫三からは「今のテレビ界にはハマる番組が無い」と称された。 2017年からはフジ「超ハマる!爆笑キャラパレード」では「邦彦おじさん」、「めちゃ×2イケてるッ!」では「チェチェナちゃん」として出演。また、Amazonプライム「ドキュメンタル」では第1回から参戦し多くの芸人を撃墜。優勝も経験し、2018年ではテレビ出演300本以上と大ブレイクを果たした。 また、独特の感性とタッチの絵画も評価され、ニューヨークで個展を開催するなどアーティストとしても活動。TBS「プレバト」では水彩画・色鉛筆名人ながら特待生剥奪も経験している問題児となっている。 当初は「川島邦裕」名義だったが、2015年に「くっきー」に改名。2019年8月には日テレ「ニノさん」の企画で行われた姓名判断により「くっきー!」に改名している。 クロノス略歴 逃走中1回、「呪われた遊園地」編の参戦。当時の芸名及び本名である『川島邦裕』名義での参戦。 古地図獲得の通達には「行かねばしゃーないでしょ」とほこらに直行。そのまま1番乗りで地図を獲得。お宝地蔵の所に宝があると知り早速発見。中に入っていた黒マントを獲得する。丁度綾部祐二から電話がかかり、地図とアイテム獲得を報告。が、ハンターを見つけて電話を切った綾部に「クソガキやなホンマ」と悪態をつく。 停電後はすぐに黒マントで発光ベストを隠し非常に有利に。苦しむ他の逃走者に対し「めちゃめちゃ良いアイテムゲットした。一番いいアイテムでしょ、ハンター分からんでしょ」とウキウキで時間を潰す。 一方、序盤で亀田興毅が確保されたことに驚き、「あんなプロボクサー、スタミナ絶大なのにやっぱハンターすごいなそう思ったら。やっぱサイボーグっすね。」とハンターのスペックに感嘆する。 タイマー解凍ミッションには「解凍しにいきましょう」と参加。道中ではポップコーン売りのお姉さんに「今助けてあげるからね!!!」と無駄に芝居がかった言い草。ミッションポイントに到着するが既に3機の高圧洗浄機が埋まっていたため見張りを担当。が、すぐハンターを目撃し大声で知らせ逃走。いち早く気づき曲がり角を利用した功を奏し撒くことに成功。が、突然の恐怖にえづく極限状態。遅れて再びミッションポイントに到着。狩野英孝・島田秀平と共に解凍に成功しミッションクリア。「俺がやったぞー!」と大声で叫び大アピール。 ゲームも半分近くとなり岩尾望に電話し合流を持ち掛けるが、消極的な岩尾に対し先輩の圧をかけるも、その途中で岩尾はハンターに見つかり逃走。慌てて電話を切った事に「ハンター来た言うてたあいつ」と笑いながら後輩の不幸を喜ぶ。 復活ミッションにも「俺復活させます」と参加。お坊さんのいる牢獄に到着し、確保者から「妖怪来た…」といじられつつもお札を獲得。残り3分で妖怪がはびこる広場に到着しどんどん封印。全ての妖怪を封印し「結構自信あります?」とスタッフに聞かれ「100%行ってるでしょ」と自信満々。遅れてきた島田秀平には倒した妖怪たちを「ほぼ」と自慢するが、最多封印は舟山久美子が獲得。自分達が来た時にはいなかったのに最多貢献を獲得した舟山に驚く(実際は来る前から封印していたがハンターが来て離れていた)。 ハンター放出阻止ミッションでは「誰かと連絡取り合わな」とミッションの本質に気づいたところで舟山と合流。1番の電源盤前で作戦を考える中で、舟山に遠い3番の電源盤に行かせようとするが、もちろん冗談。自身が3番の電源盤に向かう事に。向かう途中では「俺くみっきーに1番譲ったんすよ。男やったでしょ!」とご満悦。西山茉希の活躍により残り時間が延長。西山に暗証番号を教えられた舟山からの電話で暗証番号を知り、そのまま電話を繋いだまま移動するが、正面にハンターを目撃し植え込みに隠れるなど思うように動けず。残り1分を切り舟山から応援をされる中、巨体で必死に走り残り20秒で到着。残り11秒で人工太陽を起動させミッションをクリアする。 電話で舟山と再会を誓う電話をするが、電話を切った瞬間にハンターに見つかり「ハンターや!ハンターや!」と連呼しながら逃走。さらに逃げた先で別のハンターに見つかり確保。ほぼ泣き声状態の中「気抜いてもうた…完全気抜いて歩いてた…」とミッションクリアで浮かれていたことを反省。舟山との再会も果たせず。 ▽タグ一覧 呪われた遊園地 芸人
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基本プロフィール 職業 小学生(出演当時) クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 1時間27分13秒 逃走率 67.09% 逃走ポイント 5万2330 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 ハンター迎撃作戦 87分13秒/130分 67.09% 52330 9位/20人 略歴 ※芸能人ではない一般の方であり、プライバシーにも関わることなので放送で言及された以上の事については記述いたしません。 クロノス略歴 逃走中1回、「ハンター迎撃作戦」編の参戦。 2回目となる「一般逃走者募集」にて、のべ約2万5000件に及ぶ応募の中から参戦を勝ち取ったドリーマー。X(旧Twitter)での応募動画ではギターの演奏を披露。もちろん逃走中グッズはハンターグッズ・3DSソフト・ノベルスなど完備という生粋の逃走中キッズ。応募理由は「キッズ初の逃走成功を果たしたい」というまさに夢への挑戦。好きな逃走者は当該回も参戦する兼近大樹。 自己評価は「習ったことが無い漢字を雰囲気で読める」「野球の戦術などを一度聞けば理解できる」という事から賢さと運の良さを5、スピードとスタミナも4と一般参加として申し分ないステータスの高さ。賞金の使い道は「ハンターマスクや逃走中DVDセット」ととことん逃走中に入れ込んでくれている。 ゲーム開始から吉田沙保里とエリアの確認をするなど、一般人とは思えぬ冷静さでエリアを把握。一方、「誰に会いたい?」という質問には「ハンターですね。走る姿もかっこいいし、後ろ姿とか髪型も好きです。」と古参ファン顔負けのマニアックポイントにも注目。と、遠くによみうりランドのマスコット「グッドくん」を発見。「ミッションに関わってくるか?」とゲーム展開の読みの域は既にベテラン逃走者。 ハンター放出阻止ミッションでは動向が見られなかったがミッションは失敗しハンター3体が放出。それでも「まあしょうがないですね。」と冷静な反応。 ドローン通報部隊停止ミッションではひめちゃん・おうくんと合流。ミッションに行こうとする2人に「一緒に行きますか?」と誘いキッズ3人で行動することに。牢獄からも声援を送られるがドローンが接近。3人で逃走しおうくんと同じ方向に逃げたものの、おうくんはひめちゃんとはぐれる事態に。一気に疲れ動けないおうくんに「休むか1回」「大丈夫大丈夫。しゃがんどきな1回。」とさながら「お兄ちゃん」としておうくんを気遣う。 ドローン停止ミッションも終わり、ひとまずひめちゃんを探す中、那須川天心を発見。網鉄砲獲得に向かう那須川にひめちゃんの情報を聞きつつも那須川についていくことに。那須川が網鉄砲を獲得し、1度ハンターを停止させた長田庄平も合流。目の前で那須川がハンター1体停止に成功させる。 復活ミッションでは「やっぱり兼近さんが好きだしEXITさんが好きだし、その中でも兼近さんが好きだったんで行きたい。」と参加。レーザーをくぐり抜けるミッション上、身体が小さい方が有利と考えた長田とおうくんと共にミッションポイントに向かう。ミッションポイントには到着したものの「失敗すればエリアにハンター1体放出」という責任の重さに中々踏み込めない中、長田に促されチャレンジ。点いたり消えたりするレーザーの位置をしっかりと把握しながらも軽やかなステップで復活カードを獲得。帰りも慎重に進みながら生還し牢獄へ急行。その道中でもハンターを目撃し身を隠したり、離れていた長田に無事を報告をしつつ牢獄に到着。「好きなEXITの兼近さん」「YouTubeとかも見ていて面白いんで」と宣言通り兼近を復活させる。 目黒蓮からも「大好きで見てるから知識もスゴいだろうし、実際に自分が出てミッション成功して仲間を復活させているって相当スゴい」と一般参加ながらミッション成功させるという凄さを讃えられる中、憧れの兼近と共に行動を共にする。 兼近と共に行動する中で加藤史帆・東村芽依と合流するが、大通りでハンターに挟まれる事態に。兼近の先導で逃げるも難しいと判断し兼近の指示で隠れる事に。姿勢を低くして移動する中でハンターに追走された東村に巻き込まれ、さらにもう1体ハンターがいるという事態に「ウソでしょ!?」と慌てながらもこの窮地の脱出に成功。しかし、兼近とはぐれてしまった上、逃げた先にも別のハンターが。ハンターの背中を見てしまい「ヤベ!」と絶対絶命の状況に追い込まれる中で、同じルートを通ってきたハンターに見つかり逃走。一本道の先を必死に逃げるも再びハンターの背中に追い付いてしまい万事窮す。最後は諦めて立ち止まり確保。いつもは大好きなハンターでもこの場面で2体も出くわしたくは無かった不運な確保だが「兼近さん復活したので頑張ってください」と兼近に託すも「クソ~」と最後は悔しさを見せた。 しかし、一般参加のキッズながら復活ミッション成功と大きな活躍を見せることができた。 ▽タグ一覧 ハンター迎撃作戦 一般参加者
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基本プロフィール 生年月日 1965年10月2日 職業 タレント クロノスプロフィール 総参戦回数 2 賞金獲得回数 0 復活回数 0 累計逃走時間 1時間43分59秒 平均逃走率 57.77% 最高逃走率 59.22% 逃走ポイント 12万4780 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 時空を超える決戦個人戦 53分18秒/90分 59.22% 63960 13位/20人 江戸エリアで参戦 時空を超える決戦チーム戦 50分41秒/90分 56.31% 60820 13位/20人 略歴 外交官の家に生まれ、諸国を転々とする中で芸能界入りを目指ししたものの芽が出ず一旦就職。一時は太ってしまったもののダイエットに成功。芸能人のマネージャーを経てインストラクターに転身し、ピンク・レディーの曲に合わせて踊る「ピンク・レディー・エクササイズ」が話題になる。 その後、日テレ「三宅裕司のドシロウト」にて「ピンク・レディーの追っかけ」として出演すると話題となり本格的に芸能活動を開始。フジ「クイズ!ヘキサゴンⅡ」では島田紳助さんから「ラクダ」「ドライ亜門(元ネタは演出家の宮本亜門さん)」といじられつつもレギュラーとして出演した。 また、洋楽・邦楽問わず音楽に詳しく、自身を「音"楽"家(おんらくか)」と称して様々な楽曲を紹介している。 現在も音楽番組の司会や情報番組のコメンテーターとして出演している。 ブレイク当初からゲイであることを公表しており、性差別表現や規制などについて厳しい意見をブログで投げかけている。 クロノス略歴 逃走中2回、「時空を超える決戦」に参戦。 自己評価は決断力を5、運の良さを4とする一方、その他は1とかなり極端。 ハンター放出ミッションでは「私達にやる意味がない」とミッションに向かわず。 姿勢を低くし壁の裏に潜む中、アラーム解除ミッションでは起動前に自分がいるところに来たバービーに「何でこっちに来たの?」と煙たがる中で振動アラームが起動。ここで「今わかった。これ助け合いなんだ。私達は今手を出せない状況…でもさっき和田君が現代エリアを救ったからそれを現代エリアの人たちが有難いと思って助けてくれるか?」と2カ所同時開催の真意を知る。一方、バービーに対しては「あなた後から来たんだから、鳴ったら絶対ここからすぐ行くのよ」と先客として命令するが、バービーからは「絶対クリスさんの方が捕まりますよね」と言われ「何でバービーちゃんと一緒に捕まらなきゃいけないのよ」と口論に。が、植野行雄の活躍で振動アラームを解除する。 動けるようになったことで協力を誓いつつ移動し祠の裏に隠れるが、様子を見ようとした所足音を察知。しかし、この足音は町人で冷や汗。が、その直後に本当にハンターが登場。ハンターが接近し祠を使って回避しようとしたものの見つかり逃走するがあっけなく確保。「何で捕まえるの!?」とハンターに文句を言いつつも「結構カッコ良かった」とまんざらでもない様子。 チーム戦ではハンター放出ミッションに「勝たなきゃ。ここでまず勝たなきゃ。」と気合を入れる。タイマーカウントに焦るものの、チャットを利用した作戦で初戦を勝利する。 復活ミッションでは藤森慎吾によるチャットでの指揮を受け、近くにいた佐藤江梨子と共に石垣の陰に隠れながら作戦会議。早速ハンター1体が接近しギリギリで背中の文字に何か書いてあるのは分かったものの、視力が悪いため何の文字かまでは分からず。佐藤から「メガネ持ってこいよ!」と怒られる。再びハンターが接近する中、背中のヒントは既に獲得している「ヘ」。さらに横を向いたハンターに見つかり二手に分かれて逃走するも自分がターゲットとなり確保。「サトエリちゃん逃げてくれたかな…」と佐藤の身を案じるが、その直後に佐藤も確保される残念な結果となった。 が、最終的に小峠英二がサドンデスで逃走成功したことにより江戸エリアの勝利。賞金200万円を山分けで獲得し、総獲得賞金「通算8000万円目(時点8117万9100円)」達成者の一人となった。 参戦前はエリア内ドラマの「王国」編に薬草売りとして出演。薬草を買った逃走者にエールを送った他、海賊の襲撃からヨタヨタと逃げ回っていた。 一方、パロディではTBS「クイズ☆タレント名鑑」内の企画「ギリギリ有名人が逃走中」に参戦。歌手を中心に得意の芸能知識で正解を獲得し優勝の経験もあるものの、ニセのハンターが登場しハンター(解答者)を追走した時は、逃走中経験者の藤本敏史はもちろん、未経験の田村淳さんもやはり反射的に走って逃げてしまったが、唯一何もせずキョトンしたままニセのハンターがタッチ。ハンターの事を「マトリックス」と呼び、まさかの元ネタの逃走中・ハンターを知らないまま収録に臨んでいたことが発覚(しかも「王国」編出演後にも関わらず)。藤本からは「ノリが分かってない」「台無し」と呆れられていた。とはいえ、王国編では薬草を売るシーンと逃げ惑うシーンのみの登場だったため、本当にハンターを見ていなかった可能性もある。 ▽タグ一覧 タレント 時空を超える決戦
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「Game On!」 【名前】 檀正宗/仮面ライダークロノス 【読み方】 だんまさむね/かめんらいだーくろのす 【声/俳優】 貴水博之 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【所属】 幻夢コーポレーション 【分類】 ダークライダー 【変身アイテム】 バグルドライバーⅡ(ガシャコンバグヴァイザーⅡ)仮面ライダークロニクルガシャット 【モチーフ】 クロノス 【詳細】 幻夢コーポレーションを一代で築き上げた前社長にしてあの檀黎斗/仮面ライダーゲンムの父親。 初登場時はゼロデイの責任を息子に押し付けられたことで囚人となっており、面会に出向いた九条貴利矢の前に姿を表した。 そして刑期を終えたことで釈放され、檀黎斗が消滅したことで会社の社長の座に帰り着く。 そして仮面ライダークロニクルのゲームを大々的に販売し、自らも人間では扱えないとされているガシャコンバグヴァイザーⅡをバグルドライバーⅡとし、仮面ライダークロニクルガシャットをセットし起動することで仮面ライダークロノスへと変身する。 身体スペックや各種機能はヒーローwiki(外部サイト)リンク先を参照。 バグスターウイルスが世界で初めて発見された本編の16年前、原初のウイルスに自ら感染。 それによってあらゆるバグスターウイルスに対する完全な抗体を手に入れており、通常の人間が使うと大量のバグスターウイルスに感染して消滅してしまうガシャコンバグヴァイザーⅡを難なく扱う事が可能。 そして檀黎斗の想定では仮面ライダークロニクルを勝ち抜いた者が手に入れるはずのクロノスの装備を、運営側の人間が手に入れてしまったことで、檀黎斗が考え、パラドらが捻じ曲げた夢のゲームはさらなる暗黒時代に突入しようとしていた。 【余談】 檀正宗を演じる貴水博之氏はバンド活動の傍ら俳優や声優としても活躍している。特撮作品への参加は初。
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基本プロフィール 生年月日 1984年3月8日 職業 ソフトボール選手 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 1時間39分58秒 逃走率 76.9% 逃走ポイント 5万9980 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 上陸!猛獣の島 99分58秒/130分 76.9% 59980 10位/20人 略歴 小学校から軟式野球を始め、中学校では男子野球部に所属し男子を抑えレギュラーに。女子は甲子園に出場できない事から高校からはソフトボールに転向し2年連続でインターハイ優勝。 高校卒業後は日本女子ソフトボールリーグでプレー。初年度から本塁打王、打点王、ベストナイン、新人王の4冠に加え、シーズン最多打点、最多得点、最多二塁打、最多盗塁、8打席連続安打という5つの記録を打ちたてる無双状態。 2004年のアテネ五輪、2008年の夏季北京五輪、2021年の東京五輪にも日本代表に選ばれ、北京五輪・東京五輪では主将を務め共に金メダルを獲得した。 2022年には日本代表からは引退を表明したものの、現在もソフトボール女子リーグのJDリーグでプレー。通算安打・二塁打・三塁打・本塁打・打点の5つで歴代1位を記録しており、その巧打力と走力から「女イチロー」と称されている。 クロノス略歴 逃走中1回、「上陸!猛獣の島」の参戦。 自己評価はスピードを2、スタミナを1と金メダルを取った身体能力をかなり過小評価しているものの「イメージとしては足の速さより賢さが必要だと思う」と賢さを4、決断力と運の良さを5と身体能力よりもブレイン・メンタル的な面が勝負の鍵と読み、「危険なミッションにも自ら挑みます」と強気。 ゲーム前の意気込みでは「一応アスリートなのでハンターから追いかけられても逃げ切りたいなと思いますし、追われても2、3回は逃げれたらなと思います。」とハンター相手に複数回撒けるという余裕っぷり。シーズン合間の忙しい中を縫っての貴重な参加でもあり、賞金の使い道は「チームメイトと美味しいご飯」。英気を養って勢いをつける事を目指す。 今回は同じ金メダリストの小林陵侑も参戦するが「小林さんより先に捕まりたくない。同じ金メダリストとして。」とかなりの負けず嫌いを見せライバル視。 ハンター放出阻止ミッションではアスレチックの方から重点的にミッションに参加。しっかりと島民に聞き込みをしてハンターボックスを探すも見つからず、さらに小林陵侑がハンターボックス1体をロック成功。貢献を先に取られ「同じアスリートとしてはやらないわけにはいかないと思いつつ怖い。」とさらに闘志が燃えるもここでの貢献はならず。 ヘリ通報停止ミッションでは真っ先に他の逃走者を捜索。接近するハンターを見かけ思うように動けないものの、木の間に隠れていた後藤拓実を発見。認証してクリアし、あとはヘリに見つからないよう物置の陰に隠れてやり過ごす。無事に全員が認証しヘリ通報が止まりようやく動けるようになったものの、まだまだ地上にはハンターが5体いることを警戒し油断せず。 復活カード獲得ミッションでは先のミッションを小林陵侑に取られたことから「同じ金メダリストとして、自分負けず嫌いなので小林さんより目立ちたい。」と闘志がメラメラ。復活させたい人は大原優乃を選び、その理由はチームメイトに同じ高校・同じクラスで大原と一緒だった選手がおり、そこに親しみを感じているということから。しかし、またしてもノーヒントの捜索に苦しむが、消防団の人の騒ぎに気づきクマを発見。クマの体を探し側頭部についたQRコードを認証し復活カードを獲得。牢獄までも100mと近かったことからそのまま牢獄に到着し大原を復活。小林との貢献勝負も1勝1敗に持ち込む。 ゲームも終盤に入り怖がりながら移動したところでハンターに見つかり逃走。が、ここはスタートダッシュと角を上手く使い振り切ることに成功。「やっぱ逃げ切れましたね。金メダリストなんで。」と終盤でもまだまだ余裕の表情。 ハンター9体放出阻止ミッションでは港に近いことからまず港エリアのボタンを確認しに移動。が、その移動途中で背後からハンターに見つかり再度の逃走。笑顔を見せながらも下り坂で一気に突き放すが、そこからの上り坂で貯金をじわじわと失っていき確保。ここまで全編にわたり果敢に挑んだものの一瞬の気の緩みが確保を招き「めちゃめちゃ油断してた…」と反省。そして小林との勝負も確保順こそ山田が先だが直後に小林が確保。ミッションもどちらも1貢献と「ほぼ引き分け」という結果に。 ▽タグ一覧 スポーツ選手 ソフトボール選手 上陸!猛獣の島
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基本プロフィール 生年月日 1984年3月11日 職業 モデル・歌手 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 1時間3分55秒 逃走率 79.9% 逃走ポイント 8万5050 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 ルフィと黄金の秘宝 63分55秒/80分 79.9% 85050 6位/16人 略歴 1998年に既にモデルとして活動していた姉に誘われる形で雑誌「SEVENTEEN」専属モデルとしてデビュー。様々なメディアに出る中で2002年にはロックバンド「Spin Aqua」で歌手デビュー。 2004年には映画「下妻物語」で女優デビューし、日本アカデミー賞 新人賞・助演女優賞、ブルーリボン賞最優秀新人賞を受賞した。 その後も女優として映画「嫌われ松子の一生」「さくらん」、歌手として「仮面ライダーフォーゼ」の主題歌「Switch On!」をリリース。さらにバラエティ番組にも積極的に出演するなど様々な活動を行っている。 素潜りが得意であり、テレ朝「無人島0円生活」では素潜り漁で多くの獲物を獲る姿を見せている。 クロノス略歴 逃走中1回、「ルフィと黄金の秘宝」の参戦。 自己評価は賢さを1とするも「小さい頃から現在でもアスリート並の運動をしている(幼少期はフィギュアスケート、現在はクラシックバレエ、小学校はバレー部、中学校はバスケ部、趣味にスキーと素潜り)」と豊富な運動経験からスピードを4、スタミナを5とする中々のバイタリティ。賞金の使い道は「掃除機と洗濯機」。ワンピースについては「ゾロがひたすら斬られて血まみれで立っているところが好き(恐らくスリラーパーク編より)」というやはり男の闘志と生き様が好き。 ゲーム開始前には1階のトリムパークを「私の聖地にします。ここをぐるぐるする女にする。」と拠点潜伏スタイルを宣言。窓から周囲の様子を警戒する感じに「ジュラシックパークの感じ。いつラプトルくる?みたいな」とさながら映画の主人公のような緊張感を実感。まさにいつ襲われるか分からない「ジュラシックパーク」状態。 ハンター放出阻止ミッションでは「みんながバカみたいに動いてやるより様子見た方がいい」と逃走者の連携を信じ動かず。一方、DJ KOOにも電話しミッションポイントの場所や動向を聞くなど情報収集も怠らず戦略的な生き残りを目指すが、電話直後にミッションに向かっていたDJ KOOは確保。その通知に「DJさん頑張ったのかな…」と犠牲を悼む。 賞金単価アップミッションでは近くにいた浪川大輔を発見。浪川に呼びかけた所ミッションに動くことを知り自分もミッションに動くことに。動いたところでチワワのらむねちゃんを発見した渡邉美穂・小籔千豊と合流。しかし、目指すドッグランの行く手にハンターを見つけた上、現在地のジョーカーズタウンは行き止まりという難しい状況に身を隠すが、渡邉はらむねちゃんの一鳴きでハンターに見つかり確保されるが「ごめんよ」と勝負に冷徹。ハンターが去ってから今度は自分がらむねちゃんを運びに行くが、見つかりやすい一本道の上渡邉の確保も知った上で勇敢に近づきらむねちゃんをだっこ。ミッションポイントのドッグランまで残り80mという所だが、向かおうとしたところでセンターコートにハンターを発見。が、しゃがんで身を隠したことでハンターに見つからず命拾い。無事に到着し認証成功し賞金単価100円アップを確定。そのまま終盤戦の新エリアへと進む。 残り30分となり、自身の貢献で賞金額のペースも上がるが「値段じゃないの。戦いなの。」と大事なのは賞金よりも勝負という姿勢を見せる。 ブルック通報部隊停止ミッションではミッションに対し「行く?楽しんじゃう?楽しんで一発で終わったら悔しいんだよなぁ。」とここにきて慎重な姿勢。見通しの良い2階大階段近くのガンダムトレーラーショップからなかなか動けない中、ブルック通報部隊を発見。徐々に移動していくも姿が見えない事に焦るが、丁度両者同タイミングで動きトレーラーを挟んで正対する状況。そのチャンスに近くの宝箱に向かうが、その宝箱は本物のブルックが復活カードを手に入れた空箱。再びコンテナ近くに戻るが、その間にブルック通報部隊が背後から迫りついに通報。近くの大階段上からハンターが向かう所をトレーラーの陰から確認しコンテナの陰に隠れるように建物内に入るが、その建物内に入った所を目視され追走。牢獄の前を通り声援も受けるが、3階に上がった所で確保。懸念どおり「一発で終わった」ものの、ミッション1貢献に最後は中々の激走も見せたことから「お母ちゃんまだまだ運動イケるな。イケるね!」と逆に自信がついた様子だった。 ▽タグ一覧 モデル ルフィと黄金の秘宝
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基本プロフィール 生年月日 1988年7月15日 職業 元バレーボール選手 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 1時間44分14秒 逃走率 86.86% 逃走ポイント 7万4240 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 ハンターと強欲の王 104分14秒/120分 86.86% 74240 6位/19人 略歴 父・母・姉共にバレーボール選手というバレーボール一家で育ち、小学生からバレーボールをプレー。小学6年生で身長174cmという体格に恵まれ、中学生では東京都代表に選ばれた上24年ぶりとなる中学生での日本代表候補に選ばれた。 高校では春高バレーなどでキャプテンとして活躍。卒業後は久光製薬に入社し実業団選手としてプレー。怪我に悩まされながらも海外チームを渡り歩き日本代表に選出。2012年のロンドン五輪で銅メダルを獲得した。 2015年に一度引退しバレーボール解説などを担当するが、同年に現役復帰し1年9カ月プレー。現在は再び現役を引退し解説を担当している。 クロノス略歴 逃走中1回、「ハンターと強欲の王」の参戦。放送翌週(2023年9月16日)から開幕した「パリ五輪予選 ワールドカップバレー2023」の放送に合わせた参戦となる。 自己評価はスピードを2、スタミナを1と体力面を不安視するが「持ってる日と持ってない日で差が激しいのですが、この日は持ってる日だとすれば最後まで生き残れる気がします」と運を5。また、「なんとなく」ながら決断力も5に。 ゲーム前の意気込みではやはり出るからにはもちろん逃げ切りが目標。様々なミッションにも参加し賞金も増やすことを目指すなどアグレッシブな攻め方。賞金の使い道は「旅行」。特に現役時代はイタリア・トルコの海外チームでもプレーした一方で行きたかったスペインの地は踏めておらず、名所観光や美味しい料理でスペインを満喫するツアーを希望。初参戦だが「諦めずに最後まで頑張る姿を見てください」と語る。 賞金単価変動ミッションでは「勝負としては楽しい」と3本(賞金単価300円・+ハンター3体)狙いという強気の姿勢。その最中、安全派の笠井信輔・様子見の迫田さおりと合流。相談しつつも逃走者同士で固まっているのも怖い中、笠井が接近するハンターを知らせたことでその場から離れることに成功するも、早くも「路地で休みたい」と疲労が。さらにさっきまで一緒にいた先輩の迫田が確保。逃走中の怖さを実感し始める。その路地ではNAOTOと遭遇。お互い3本派の上、誰も下げに行っていないと感じ安心するが、松田迅・みなみかわがレバーを下し賞金単価は100円となる。 賞金アップボタンの通知には設置場所も遠くなく「めちゃくちゃ魅力的です」と貪欲に向かうがボタンは獲得できず。久保田かずのぶがボタンを押しエリア内に残る6体のハンターがバラバラになったことで次第に動けなくなっていくことにも気づきせいや・春日俊彰・田村保乃とどんとんと逃走者が集結。2回目のボタン発動でハンターに追われるが、ここは路地を使いうまくハンターの視界から外れる。賞金を上げてくれることはありがたいものの、「バッカみたいに捕まってますよ」とやはり確保ペースにかなり心配。 復活ミッションではここは先輩・迫田を復活…ではなく、やはり機動力が段違いのNAOTOを復活させることに。停止中のハンターを発見するが、カードを手に入れるためには数字を組み合わせてダイヤルロックを解除する必要が。女性でネイルを施していることもありダイヤルロックの解除に手間取る中でハンターが接近。一旦停止中のハンターから離れ物陰に隠れしっかりやり過ごしてから再度アタック。ようやく解除したものの結果はハズレ。努力と奮闘は実らず貢献ならず。一方、久保田の自首には第一声こそ「最悪~」といら立つも「いや、上手なのか…」と立ち回りの上手さを実感する。 残り30分となり終盤戦となるが「ここからが勝負。もう一踏ん張りギアを上げたい。」とラストスパートに向けて底力を見せたい中で賞金アップボタンの単価が1秒3000円に。1分で18万円、5分で90万円というこれまでとは段違いの賞金の加速度に目の色を変え、無効化を目指さずボタンを押してくれることを期待し様子見。その近くに松丸亮吾がおり、無効化派の松丸から協力を持ちかけられ「その方がいいですよね…」と少々嫌々な返答。その言葉に松丸が「止めない予定でした?」と勘づき「いや…」と言い訳をしようとした瞬間ハンターに見つかり逃走。ハンターに近い位置にいたため捕捉され、路地に逃げ込みゴミ置き場の陰に隠れたもののバレており確保。まさに一瞬の油断での確保に悔しさを露わにした。 ▽タグ一覧 スポーツ選手 ハンターと強欲の王 バレーボール選手
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基本プロフィール 生年月日 1976年5月20日 職業 元プロ野球選手 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 累計撃破数 2撃破 各回成績 戦闘中 出演回 撃破数 順位 備考 最強VS最強 2 6位/20人 2ndSTAGE脱落 略歴 小学生から野球を始め、鳴門工業高校→帝京大学へと進学。大学野球では22シーズンぶりの優勝に貢献し、1999年に千葉ロッテマリーンズに入団。入団当初から骨折で長期離脱という苦労をしながらも正捕手の座を掴み、ロッテの選手では唯一となる4年連続満塁本塁打を記録するなどの勝負強い打撃と2度リーグトップの盗塁阻止率を記録した強肩、1000試合以上出場した選手では日本プロ野球最小の捕逸数の捕球力でチームを支え、2010年にはペナントレース3位から日本一となる「史上最大の下克上」を達成。また、明るい性格でファンサービスも積極的であり、試合後にはファンに歌を披露していた。 2014年に現役引退後は千葉ロッテマリーンズのスペシャルアドバイザーに就任する傍ら野球解説者や実業団野球部のコーチとして活動。2019年にはYouTubeチャンネルを開設し野球評論や現役時代の裏話を語っている。 クロノス略歴 戦闘中1回、「最強VS最強」の参戦。 自己評価は身軽さを1、賢さを2.5とするも、長年の実績がそのまま実証された投球力を5、投手をリードする決断力を4に、そしてロッテで2度の日本一、WBCで世界一を獲った運の良さも5に。ただ引退して8年とブランクの長さは本人も心配。賞金の使い道はコロナ禍も収まりつつあり少しずつ規制緩和されていることから「海外旅行」。 ゲーム前の意気込みでは「プロ野球界で培った経験と知識とテクシニックと駆け引きを生かして最後まで生き残りたいと思います。」と15年の現役生活で手に入れた全てを駆使。「何でも1番にならないといけないんで。目指すは最後までしっかり生き残る事です。」とアスリートとして狙うは頂点のみ。 16年間のプロ野球生活のプライドに賭けても賞金を稼ぐため積極的に忍を狙う中、藤本敏史・井戸田潤と合流。 盾獲得ミッションでは中間淳太も加わり盾を捜索。藤本が駅で盾を発見し、もう1つのボタンを押すべく中間と共に行動。が、正面から影忍が出現。建物を回り込む形で中間と共に挟み撃ちを狙うも、中間は別の場所に潜んでいた影忍によって撃破され1対1の勝負に。しかしここは木の陰に隠れうまく引き付けたところを正確なコントロールショット一撃で仕留め撃破。だが、撃破に喜びボタンに焦るあまりボールを拾わず丸腰で近づいたところで建物の陰に隠れていた忍から襲撃。1発目を交わし走るも石畳でバランスを崩し転倒。万事休すかと思いきや至近距離で放たれたショットをキャッチ。一転して攻勢に移り逃げる忍のタイミングをしっかり見計らい足元を狙って撃破。大ピンチからの大逆転を果たし一気に25万円積立。ミッションもクリアし盾を獲得するが、盾はバトルボールが1個しかない井戸田に譲る。だが激闘でスタミナを消耗し座り込むなど体力に陰りも見せるがプレイヤー中最高額の25万円を積み立て1stSTAGEを突破する。 2ndSTAGEでは自分以外の9人を倒し賞金総取りを狙いつつも潜伏による奇襲を警戒しながら移動するが、早速盾を譲った貸しのある井戸田を発見。「僕の盾どうですか?」と言いつつも勝負を宣言し仕掛けるが、流石に元日本代表相手にビビった井戸田は即逃走。「盾あるのに嘘でしょ」とビビる井戸田に呆れる。 忍獲得ミッションではもちろん忍獲得を目指し動くが、他のプレイヤーは続々と忍を獲得し追いつめられていく中、ビッグバトルボール忍を獲得した井戸田と再び遭遇。先ほどとは逆に強気に攻める井戸田に追い込まれる中でもビッグバトルボール忍に2発攻撃を仕掛けるが2発ともビッグバトルボールに弾かれ失敗。丸腰となり急いで逃げるが、逃げた先にはキッズ忍を持つ斉藤慎二が。しかし「井戸田が来ている」という事を知らせるという威圧感で丸腰だと悟らせずに斉藤も逃亡。脇道に入り井戸田は斉藤との勝負を選択したため命拾い。その間に来た道を戻り先ほど自分が投げた球を回収し戦力を整える。 復活ミッションでは強敵・土井レミイ杏利と遭遇。非忍持ち同士だが、復活を阻止するため一時休戦し敗者を倒すことに。脇道を通って日本庭園を狙う横川尚隆を発見し階段前に陣取って監視。横川を挑発するも、徹底マークで進めさせず。しびれを切らした横川が別の道を進もうとし動こうとしても「諦めたフリ作戦ありますからね」と油断せず横川をマークし続け復活を阻止する。 忍横取りミッションではやはり忍を得れば優勝まで大きく近づくだけに果たし状を狙うが、隠れていた浪川大輔に発見。怪力忍に追いかけられ距離を取るが、潜んでいた浪川と挟み撃ちに。それでも積極的に浪川を追いかけるが、逃げながら放った浪川の一発が肘に当たり撃破。「お父さん最後まで頑張りましたよ。負けましたけど。」と最後はお子さん相手に奮闘の報告。 ▽タグ一覧 スポーツ選手 戦闘中最強VS最強 野球選手
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基本プロフィール 生年月日 1999年6月23日 職業 アイドル クロノスプロフィール 総参戦回数 2 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 1時間51分52秒 逃走率 86.05% 逃走ポイント 6万7120 累計撃破数 0撃破 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 ハンターと鋼鉄の魔神 111分52秒/130分 86.05% 67120 6位/20人 戦闘中 出演回 撃破数 順位 備考 忍の逆襲 0 10位/20人 強制失格 略歴 2015年にavex主催のオーディションに合格したものの、野球の大会を優先し断念。高校卒業後製造会社の研究部に入るサラリーマンをしていたものの、芸能界の夢をあきらめきれず脱サラ。2019年にTBS「PRODUCE 101 JAPAN」に参加。この時はピンクの髪色という事もありビジュアルから大きなインパクトを与え、パフォーマンス評価でも常に高いランクをキープ。最終的に3位で通過し「JO1」の正規メンバー入りを果たし、2020年にデビュー。 雑誌「ViVi」で特集された「2020年上半期国宝級イケメンランキング」では3位にランクインした。 野球少年でありつつも特技にハンドスプリングがあるなど身のこなしも軽やかであり、流石は101人から夢をつかんだ男である。 クロノス略歴 逃走中1回、戦闘中1回の参戦。 初参戦は逃走中「ハンターと鋼鉄の魔神」。 自己評価は賢さを2とするも「日ごろからダンスをしているのでスタミナぐらいはあるのかなと思う」とスタミナを4、そして決断力とJO1に選ばれた運を4とする。賞金の使い道は好きなスニーカー。 ハンター放出阻止ミッションではミッションに向かい、土井レミイ杏利・ゆんと合流。土井が囮となる間に2体のパワースーツアンドロイドをから暗証番号を入手しようと作戦を練って突入。梶原雄太・杉野遥亮も加わり5人がかりで挑むが、1体の暗証番号を獲得したところで杉野がハンターに見つかり全員で逃走。ハンターを撒くことには成功したものの、残る1体の暗証番号を入手できず。そのままハンター1体が放出される。 ミッションに参加する勇気は見せたものの「怖いです。僕ちょっとビビリで。怖い系が結構ダメ。」と意外にハートが小さい所をカミングアウトしたところで遠くにハンターを発見し、近くいた山田親太朗に報告。香音とも合流し2体が接近している中で先頭に立って逃走するがハンターに見つかり逃走。が、ここは大分距離があったため視界から外れることに成功する。 アラーム停止ミッションではふれあいラグーンにあるランチャーを探しに行動。到着し長田庄平と共に捜索する中で長田がランチャーを獲得。その様子を見て「サポートします」と手助けを申し出、ランチャーのボールを持つ分担スタイルで行動。高台からハンターの様子を伺って行動し、長田が発射するランチャーの弾の補充をサポート。無事に長田がメガボッツを停止させミッションクリアさせ、グータッチで健闘を称えあう。 賞金単価アップミッションでは「これ結構リスク高いですね。(賞金を)上げなくてもいいんですもんね。」と無理に欲をかくことなく不参加を表明する。 ハンター10体放出阻止ミッションでは「みなさんの為に行きます」と参加を決意。残り時間も少なくなり「絶対逃げ切りたい」と逃げ切りに闘志を燃やしながらバッテリーを探す中で脇道から出てきたハンターに見つかり逃走。建物内を通り撒こうとするも、逃げた先で別のハンターの前に出てしまう連鎖反応。長時間の逃走には流石に耐え切れず「速ぇえ!」と悲鳴を上げながら確保。積極的に動き過ぎた戦略が仇となり、息切れで地面に座りながら「悔しい…めっちゃ悔しいっす…めっちゃ怖かったハンター…」と満身創痍。 戦闘中は「忍の逆襲」に参戦。 自己評価は決断力を1、賢さを2とするも「小中高と12年間野球でセンターを守っていた」ということで投球力を4。とはいえ「投げるのは自信があるが避けたり受けるのが不安」と防御を不安視。「距離は取りつつ攻撃していきたい」と間合いを重視する戦略。 アイテム獲得ミッションでは2人だけが貰えるアイテムに興味を見せるものの、強気に他のプレイヤーを探す豆原一成に対し「怖い…怖くて動けない…」と弱気。 強制失格回避ミッションではわずか20分の制限時間ということもあり怖がりながらも腕輪獲得に向けて移動。しかし、強敵・土井レミイ杏利と遭遇。だが、ここは両者腕輪を持っていない者同士であり戦っても時間の無駄のためお互い撤退し命拾い。しかし、既に腕輪を持つプレイヤーの多くが潜伏戦略を取っており他のプレイヤーが見つからず焦りが増していく中、残り30秒で腕輪を持つ太田博久を発見。もう勝負するしかなく逃げる太田を追うが、太田は逃げた先で矢野聖人と遭遇し交戦。その結果矢野が太田を撃破したところでタイムアップ。バトル現場の到着には一歩遅く強制失格。JO1としても忍との対決に両者進めず「これは悔しい…何もしてないんだもんだって…」とがっくり。 「逃走中 THE MOVIE」に出演予定。 ▽タグ一覧 アイドル ハンターと鋼鉄の魔神 戦闘中忍の逆襲
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基本プロフィール 生年月日 1974年8月14日 職業 芸人 クロノスプロフィール 総参戦回数 2 賞金獲得回数 0 復活回数 1 累計逃走時間 1時間16分48秒 平均逃走率 35.94% 最高逃走率 56.13% 逃走ポイント 13万0920 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 浅草 9分27秒/60分 15.75% 5670 12位/14人 信長と忍者の里 67分21秒/120分 56.13% 125250 12位/20人 復活 略歴 1998年にオーディションを受け吉本興業に所属。2001年に松田洋昌さんとお笑いコンビ「ハイキングウォーキング」を結成。名前の由来は「オバケのQ太郎」から取られている。 日テレ「エンタの神様」では「ブス田キモ子」として一言ネタコントを行うほか、「ミスタースズキックスのスーパーイリュージョン」として「コーラを一気飲みしてからゲップをせずに山手線の全駅を言う」といった挑戦をするショートコントでフジ「爆笑レッドカーペット」で人気を博す。ロングヘアーが特徴で、その髪を手で束ねて「卑弥呼様~!」と言う一発ギャグもある。 全盛期よりはテレビへの出演は減ったものの、現在も営業では人気のようで、テレ東「じっくり聞いタロウ」では現在も1か月60~90万ほどの安定した月収であると告白している。 意外にも元陸上部という経歴を持ち、趣味はマラソン、スノーボードとスポーツマン。 私生活では2010年に7年間交際していた一般の方と婿養子の形で結婚するも2015年に離婚、その後2018年に再婚している。 クロノス略歴 逃走中2回の参戦。 初参戦は「浅草」編。目標金額は36万円/36万円。もちろん「ミスタースズキックス」の衣装で参戦。 「怖い」「むやみにはしゃがない方が良いな。体力なくなっちゃうから。」と言いつつ移動する中、南明奈と遭遇。「見てきてあげようか?」と優しい言葉をかけるが、2人にハンターが接近。南が先にハンターを見つけたことで教えられ逃走。南が見つけたハンターには見つからなかったものの、逃げた先で別のハンターに見つかり逃走。さらに逃げる先でも別のハンターという不運の連続。元陸上部としてそこそこ凌いだものの追いつかれて確保。道路にしゃがみ「めちゃくちゃ速ぇ…」と息切れ。その直前でハンターを撒いた「イケメン」五十嵐隼士に対し「イケてない元陸上部」とナレーションで言われてしまった。 「信長と忍者の里」編ではオープニングゲームに6番手で挑戦。赤を選び引くもハンターを放出。だが、逃げる間に東尾理子を追い抜いたため確保から逃れ、今度は元陸上部としての実力を発揮する。 通報回避ミッションではいとうあさこと合流しメールを確認するが、幸運にも佐助の家近くにおり、合流したJOY・板野友美と共に佐助に腕を見せ免罪符を獲得しクリア。その後、忍者に見つかるも免罪符をかざしセーフ。免罪符の威力を実感する。 ハンター30体放出阻止ミッションでは先に宿場町に到着した優木まおみから情報を聞き道具屋の息子を捜索。優木が見つけ、Q太郎が事情を説明し鍵を入手。馬小屋のカギを綾部祐二に託し逃げるが、綾部は間に合わずハンター30体が放出。 凄い速度で他の逃走者が確保されていく中、「俺が行ってればクリアできたかもしれない」と話すも、なんだかんだ残り4人まで生存。ハンター34体の極限状況でも「逃げ切る自信はあります」と言う中で木本武宏と合流したところをハンターに見つかり逃走。二手に分かれて逃げるも正面の道を逃げたことでハンターの標的となり前半戦3位で確保された。 復活ゲームでは前半戦3位ということで逃走者ドラフトに指名権3番手で参加。「一番戦力になる人が欲しいです!」と言いつつ、ドラフト1位指名に高橋みなみ、その後も板野・南明奈とちゃっかりアイドル3人全員を揃える(残りの1人は高橋茂雄)という理想の俺パーティを結成。南と共に行動し、漢字を読み間違える南をフォローしつつ捜索し復活に成功する。 後半戦では難易度が上がりハンター6体となったものの、目標金額を216万円/216万円と逃げ切り狙い。使い道は当時新婚だったことから「新婚旅行」と「吉本への借金返済」というリアル目。 そんな中、ハンターに追われる南と合流。さらに逃げた先にもハンターがおり挟み撃ちに。2人で絶望する中、南に自分が囮となることを宣言。追ってきたハンターに確保されたが、その間に南がハンターの脇をすり抜け逃亡。「しょうがない…」と言いつつ、奥さんへのコメントとして「なっちゃん(元妻)、これは浮気じゃないです」と弁解。南からも「カッコイイなQ太郎さん」「初めてカッコよく見えた」と讃えられた。 この他「呪われた遊園地」編では遊園地の従業員として登場。停電や妖怪の出現でパニックに陥った園内を誘導、お坊さんからお客さんを1カ所に集めるよう指示され誘導するが、その中に紛れていた狐女に操られ祠に閉じ込められそうになるも、逃走者たちが起動した人工太陽によって解放された。 ▽タグ一覧 信長と忍者の里 浅草 芸人