約 1,408,646 件
https://w.atwiki.jp/poyon/pages/43.html
関連リンク 各種ポケモン一覧(種族値あり 種族値なし)全国図鑑 前作からの差分データメガ進化ポケモン 新ポケモン 仕様変更ポケモン 公式大会(公式大会のルールなどについて)使用できるポケモン 公式大会で禁止されているポケモン ポケモン関連の英語表記 新ポケモン一覧 ポケモンの技やシステムの新規追加要素については仕様変更まとめを参照してください。 進化の輝石を持たせてワンチャンありそうなポケモンは、ニダンギルぐらいなので、その他の進化前ポケモンは省略。 No. ポケモン名 H A B C D S 合計 タイプ 特性 652 ブリガロン 88 107 122 74 75 64 530 くさ/かくとう しんりょく、ぼうだん 655 マフォクシー 75 69 72 114 100 104 534 ほのお/エスパー もうか、マジシャン 658 ゲッコウガ 72 95 67 103 71 122 530 みず/あく げきりゅう、へんげんじざい 660 ホルード 85 56 77 50 77 78 423 ノーマル/じめん ものひろい、ほおぶくろ、ちからもち 663 ファイアロー 78 81 71 74 69 126 499 ほのお/ひこう ほのおのからだ、はやてのつばさ 666 ビビヨン 80 52 50 90 50 89 411 むし/ひこう りんぷん、ふくがん、フレンドガード 668 カエンジシ 86 68 72 109 66 106 507 ほのお/ノーマル とうそうしん、きんちょうかん、じしんかじょう 671 フラージェス 78 65 68 112 154 75 552 フェアリー フラワーベール、きょうせい 673 ゴーゴート 123 100 62 97 81 68 531 くさ そうしょく、くさのけがわ 675 ゴロンダ 95 124 78 69 71 58 495 かくとう/あく てつのこぶし、かたやぶり、きもったま 676 トリミアン 75 80 60 65 90 102 472 ノーマル ファーコート 678 ニャオニクス 74 48 76 83 81 104 466 エスパー するどいめ、すりぬけ、♂いたずらごころ、♀かちき 680 ニダンギル 59 110 150 45 49 35 448 はがね/ゴースト ノーガード 680 ニダンギル(輝石) 59 110 225 45 73 35 547 はがね/ゴースト ノーガード 681 ギルガルド(盾) 60 50 150 50 150 60 520 はがね/ゴースト バトルスイッチ 681 ギルガルド(剣) 60 150 50 150 50 60 520 はがね/ゴースト バトルスイッチ 683 フレフワン 101 72 72 99 89 29 462 フェアリー いやしのこころ 685 ペロリーム 82 80 86 85 75 72 480 フェアリー スイートベール 687 カラマネロ 86 92 88 68 75 73 482 あく/エスパー あまのじゃく、きゅうばん、すりぬけ 689 ガメノデス 72 105 115 54 86 68 500 いわ/みず かたいツメ、スナイパー、わるいてぐせ 691 ドラミドロ 65 75 90 97 123 44 494 どく/ドラゴン どくのトゲ、どくしゅ 693 ブロスター 71 73 88 120 89 59 500 みず メガランチャー 695 エレザード 62 55 52 109 94 109 481 でんき/ノーマル かんそうはだ、すながくれ、サンパワー 697 ガチゴラス 82 121 119 69 59 71 521 いわ/ドラゴン がんじょうあご 699 アマルルガ 123 77 72 99 92 58 521 いわ/こおり フリーズスキン 700 ニンフィア 95 65 65 110 130 60 525 フェアリー メロメロボディ、フェアリースキン 701 ルチャブル 78 92 75 74 63 118 500 かくとう/ひこう じゅうなん、かるわざ、かたやぶり 702 デデンネ 67 58 57 81 67 101 431 でんき/フェアリー ほおぶくろ、ものひろい、プラス 703 メレシー 50 50 150 50 150 50 500 いわ/フェアリー クリアボディ 706 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 600 ドラゴン そうしょく、うるおいボディ、ぬめぬめ 707 クレッフィ 57 80 91 80 87 75 470 はがね/フェアリー いたずらごころ、マジシャン 709 オーロット 85 110 76 65 82 56 474 ゴースト/くさ しぜんかいふく、おみとおし、しゅうかく 711 パンプジン(小) 55 85 122 58 75 99 494 ゴースト/くさ ものひろい、おみとおし、ふみん 711 パンプジン(中) 65 90 122 58 75 84 494 ゴースト/くさ ものひろい、おみとおし、ふみん 711 パンプジン(大) 75 95 122 58 75 69 494 ゴースト/くさ ものひろい、おみとおし、ふみん 711 パンプジン(特大) 85 100 122 58 75 54 494 ゴースト/くさ ものひろい、おみとおし、ふみん 713 クレベース 95 117 184 44 46 28 514 こおり マイペース、アイスボディ、がんじょう 715 オンバーン 85 70 80 97 80 123 535 ひこう/ドラゴン おみとおし、すりぬけ、テレパシー 716 ゼルネアス 126 131 95 131 98 99 680 フェアリー フェアリーオーラ 717 イベルタル 126 131 95 131 98 99 680 あく/ひこう ダークオーラ 718 ジガルデ 108 100 121 81 95 95 600 ドラゴン/じめん オーラブレイク .
https://w.atwiki.jp/11261123/pages/27.html
ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 【3DS/DS】ブラック2 【3DS/DS】ホワイト2 対応機種 ニンテンドーDS(3DSでもプレイ可) ジャンル RPG 発売日 2012年6月23日(土) 価格 4800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 店舗により異なる ブラック2・ホワイト2最新情報 2012年6月23日に『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』が発売。BW2はBWの続編で、2年後のイッシュ地方を舞台に冒険する。 パッケージのブラックキュレム・ホワイトキュレムはキュレムのフォルムチェンジで、それぞれゼクロム・レシラムと合体した姿。
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/158.html
「ポケモンの解放(ぽけもんのかいほう)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者はかのん。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 一人称で書かれた作品である。 ポケ徹短編企画のお題【たびだち】に投稿された。 あらすじ 登場人物 データ 2010年11月21日掲載 同日修正 関連項目 かのん リンク ポケモンの解放(短編ノベル集)
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/75.html
受けの概要 パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。 一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。 自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。 数値受け HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。 タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。 + ... ウインディ :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。 S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。 受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。 今作ではノーマルテラスしんそくによって終盤のスイーパーも期待できる。 ブラッキー :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くあくびなどの搦め手が豊富。 他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。 一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。 強力ではあるものの使用難易度は高く、置物にならないためにはトレーナーの腕が問われる。 ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。 おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。 タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。 インフレの激しい今作では数値の低さが露呈し始めており、以前ほどの信頼度は無い。 カットロトム :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの 弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。 上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。 ヌメルゴン :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。 特性がそうしょくであれば厄介なキノガッサやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。 キョジオーン :H100-B130-D90。高い物理耐久を持ちながら特殊方面も十分な数値を備えている。 特性きよめのしおによって状態異常にならないため受けポケモンとしての信頼度が高く、 ついでにゴースト技も半減できるので耐性の少ないいわ単タイプとしてはありがたく、 ゴーストテラスをする事で弱点をあくタイプのみにできる。 じこさいせいを習得できるため高速再生による粘り強い戦いも可能で、攻撃性能も王道のてっぺきボディプレスに加え 専用技でターン制限の無い強烈な定数ダメージを与えるしおづけもあり心強い。 ヘイラッシャ :H150-B115-D65。圧巻の物理耐久を持ちながら特防も決して低すぎず、タイプもみず単と恵まれている。 特性も相手の積み技に強いてんねん、ちょうはつやいかくを受けないどんかんなど強力な物が揃っており、 高威力のウェーブタックルによって最低限の火力も出せる物理受けの代表格。 あくびやのろいといった流し技や積み技も完備。試行回数にモノを言わせたじわれも強烈。 テツノカイナ :H154-B108-D68。上記のヘイラッシャと並ぶ耐久の持ち主で、耐久数値自体はほぼ同じだが 攻撃性能ではヘイラッシャを遥かに凌駕するハイスペックなアタッカー兼受けポケモン。 ヘイラッシャと違いとつげきチョッキとの相性も良いため無理なく特殊耐久も補え、 ドレインパンチで息の長い戦闘にも対応できるなど非の打ちどころの無い文句なしのTier1。 タイプ受け タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。 半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、 種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。 + ... ハッサム :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、 低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。 ジバコイル :H70-B115-D90。12耐性でその内はがねとひこうを4分の1、どくを無効。 圧倒的な耐性数で抜群の繰り出し性能に加え、鈍足を生かしたボルトチェンジによるサイクル性能も持ち合わせる。 火力自体も非常に高く、4倍弱点のじめんもふうせんやがんじょうである程度ケアできる。 ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。 ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。 サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。 ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくとはがねに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるサーフゴーとの相性は抜群。 ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。 耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、 特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。 おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。 つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。 オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、 半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。 ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。 攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。 遂にすてゼリフまで習得しサイクル戦にまで参加できるように。でんじはやこわいかおなどのS操作も豊富。 サーフゴー :H87-B95-D91。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効という圧倒的な耐性数を持つ。 本質はアタッカーであるためこだわり系アイテムやわるだくみと合わせたゴールドラッシュによる殲滅力も非常に高く、 専用特性のおうごんのからだによって小細工も通用しないためパーティに入れておくだけで安定感がグッと増す。 両方可能 耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。 調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。 + ... サンダー :H90-B90-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。 弱点がこおり、いわタイプのみで耐性数が凄まじいため平均より少し硬い程度であっても受けが成立する。 このポケモンが単なるタイプ受けに留まらない点ははねやすめとかいでんぱの存在が大きく、 物理方面に対してはせいでんきやゴツゴツメットで削りを入れつつ特殊相手には元々の高い素早さを生かした 上からのかいでんぱやはねやすめによって粘り強く受けきる事ができる。 物理受けに特化して元来の特殊アタッカーとしての攻撃性能を引き伸ばす型も強力であり、 テラスタイプも含めた型の読み辛さもサンダーの持ち味と言える。 スイクン :H100-B115-D115。4耐性。 安定性の高いみず単タイプで準伝説のため合計種族値も580と高い。 せいしんりょくで怯まずおいかぜ展開可能と初動から出しやすい上に ねっとうで物理相手に、バークアウトで特殊相手にそれぞれ圧力を掛けられるため 種族値だけでなく技も両受けに対応しており腐りづらい。 バンギラス :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。 耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており 耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。 更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも確定3発程度まで抑え込める程に硬い。 本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。 レジスチル :H80-B150-D150。11耐性でその内どくタイプを無効。 タイプ、種族値、特性の全てを防御面に振り切っておりまさに受けの権化。 てっぺき+ボディプレスで最低限の攻撃性能も担保されており刺されば非常に強い。 単に受けとして使う分には攻撃面での融通の利かなさがやや足を引っ張る。 トリトドン :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。 みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。 あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。 パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ギャラドスなどの動きを大きく縛れる。 初期はみずタイプの層が薄かったが後々連撃ウーラオスを始めスイクンやミロカロスなどハイスペックな仮想敵が増えた。 ただしフリーズドライを持つテツノツツミやくさ技を持つ井戸の面オーガポンに対して 居座るならほのおテラス等テラスタルでの耐性変化が必須。 モロバレル :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。 耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど 重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。 交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。 キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。 ガオガエン :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。 優秀な耐性と安定した耐久種族値に加え特性いかくによって物理耐久を補えるため性格補正や努力値、 とつげきチョッキなどによって特殊方面の耐久を伸ばす事で容易に両受けが可能となる。 いかく+ねこだましからのすてゼリフやとんぼがえりのコンボは最高峰のサイクル性能を発揮し、 火力面もそれなりの攻撃種族値から高威力のフレアドライブやはたきおとすをタイプ一致で撃てるため隙が無い。 てだすけを習得した事により上から縛られている状況でも交換や捨て以外の選択肢が増えた。 アーマーガア :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、 ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやビルドアップブレイブバードなど型もそれなりに豊富。 はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなど小回りも利く。 ドドゲザン :H100-B120-D85。12耐性でその内どく、エスパータイプを無効。 非常に高水準な種族値を持ち物理アタッカーとして完成された強さを持ちつつも耐性も凄まじく優秀であり Hに振るだけで物理は十分受かり、とつげきチョッキも持たせればアタッカーでありながら両受けも可能になる。 テラスタルとの相性も抜群で、例え耐性を失ったとしても数値受けとして十分に機能する。 ディンルー :H155-B125-D80。6耐性でその内でんき、エスパータイプを無効。 今作最大の耐久力を持つポケモンであり、現役中にナーフされた。 物理耐久は言うまでも無いが、特殊方面に関しても専用特性であるわざわいのうつわによって 相手の特攻を下げる為実質的な種族値は100を優に超える。 禁止伝説の中でも最硬レベルのギラティナ(アナザーフォルム)に匹敵するか それ以上と言えばどれだけの化け物具合かは伝わるだろう。 攻撃種族値も110と決して低く無く、災厄ポケモン専用のカタストロフィもあるため 攻撃性能までしっかり備わっており奥の手にじわれまである。 不向き 受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。 + ... ヌオー :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。 ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。 ボディプレスを新規習得したためのろいやたくわえるとセットで火力は出せそうではあるが、やはりてっぺきと比べると遅い。 マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。 ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。 ねっとうを没収されたためただでさえ貧弱な攻撃面がより弱体化した。 藍の円盤でだくりゅうを再習得したためこだわりメガネ等であれば最低限の火力は出せるか。 また一応埋め合わせでアシッドボムを習得したものの鈍足なので相性が悪く、やはり攻め手としてはペースが遅すぎる。 まとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、 凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。 ドオー :H130-B60-D100。ほぼヌオーと同様で、タイプとしては刺さる場面も多く優秀なものの火力を出し辛い。 特に最大火力のじしんが威力減衰に加え味方を巻き込む点が痛く、全く使えないというほどではないものの やはり受け特化として起用するには難しいポケモンと言える。
https://w.atwiki.jp/yuiituou/pages/13.html
ここでは新ポケモンの外見や行動などの妄想。名前も考えたら新しくそのページ作っちゃってOK♪ 種類リンク 新御三家 新伝説 ポケモン名リンク 雑談とか
https://w.atwiki.jp/yakuwaririron66/pages/78.html
個別育成論の方でよく「~のポケモンは強い」「~は実戦外」とか言われてますね。 では、ポケモン単体の強さの基準とは何なのか考えてみましょう。 (といってもこれまでの項目を読めば自然に分かりそうなものなので反復内容を多く含みますが) ①持てる役割を考える これは簡単に言うと、繰り出せるかどうかということになります。 パーティの守備範囲的な意味で役割を持てるポケモンの方が使いやすいのは当然ですし、 決定力を発揮するためにも相手のパーティを攻撃して崩すためには繰り出せなければ意味がありません。 対戦では先に相手のサイクルを崩したら勝ち →サイクルを崩すためには攻撃する必要がある →攻撃するためには繰り出す必要がある という感じ。 ②持たれる役割を考える(役割を与えない性能を重視する) こちらは誰に役割を持たれるか、つまりどんな相手を繰り出されるかということです。 役割を持たれる相手に対しては交代しかできず、味方の後続に負担が掛かります。 つまり繰り出される相手が少ないポケモンほど味方の後続に負担を掛けにくい=ダメージレース的に強いんですね。 但し重要なのは誘う相手の数ではなく、誘う相手が味方に掛けてくる負担の大きさです。 例えばエアームドなら誘っても楽に味方の後続を出せますが、ボーマンダを誘ったら厳しい、とかいうこと。 要するに相手決定力に役割を与えないポケモンほど強いのです。 いくら役割を多く持ててもより強い相手を繰り出されたらそれを受ける味方の後続が死にますからね。 ③決定力(崩す能力)を考える これは上の2つの項目とかなり直結している要素です。 ①で説明したように繰り出すことによって初めて発揮できるのが決定力ですし、 ②の役割を与えない性能というのはそれ自体が決定力によるもの言ってもいいぐらいです。 (決定力が高いポケモンは同じく決定力が高い相手に役割を持たれにくいのはよく分かると思います) 番号を変えましたが、用語の使われ方、使う場面が違うだけで②と③はほぼ同じなんですね。 採用する第一の理由が決定力であるポケモンを一般にエースと呼びますが、 ただ決定力の高いエースを強いと思うのではなく①、②を考慮にいれて考えてみてください。 例えばゴウカザルは繰り出す能力が皆無な上に、自信の決定力が高いとはいえギャラマンダラティ級の相手決定力に役割を与えてしまうため弱いと言わざるを得ません。 最近彼方此方で役割を持てないポケモンはゴミだとか極端なことが言われていますが、 実際ガブリアス級の決定力を持っていなければただの役割を持てないエースでは苦しいというのが実情です。 決定力をメインで採用するときは繰り出す性能を、役割をメインで採用する時は役割を与えない性能を後から考えるといいですね。 そして決定力≒役割を与えない性能だというのは前述したので、 簡単にいうとポケモンの強さは役割×決定力(役割を与えない性能)で決まると思ってしまっても問題ないでしょう。 繰り出せて決定力の高いポケモンは基本的に強いです。 なんか支離滅裂すぎる文章になってしまいました・・・ -- 紫電 (2009-08-20 18 09 46) 役割や決定力、ついでに素早さも兼ね備えたポケモンは例えばどのようなのが居ますか? -- 賢者 (2009-08-20 19 02 03) 後に別の項目作る予定ですが、「決定力」は決定力指数のことではなく素早さや多属性での抜き性能、数値、技ごとの範囲などを全て考慮した上での高い低いだと思ってください -- 紫電 (2009-08-20 19 38 29) 相手より早ければ流し回数が1回増えるので素早さは役割に関わる要素でもあります -- 紫電 (2009-08-20 19 39 06) その例でいくとラティオスみたいなポケモンですかね -- 紫電 (2009-08-20 19 39 40) あ、素早さも関連してたんですか -- 賢者 (2009-08-21 12 07 34) 素早さは抜き性能や流し能力に含まれる要素だってことですよ -- 紫電 (2009-08-23 14 09 52) ゴウカザルの辺漢字間違ってますよ 自身です -- パルオ (2009-09-24 13 33 33) 今の環境は使えるやつと使えないやつが別れているので残念ですね -- 名無しさん (2010-02-03 11 26 17) とりあえずみなさん、ポケモンが読みゲーということを思い出しましょう。 -- 名無しさん (2010-03-25 16 04 30) 強キャラゲーかつ読みゲーですね。いくら読みが完璧でもどうしようもない奴もいますし。 -- 鍵 (2010-03-28 03 52 22) てかガチ環境前提とか悲しいな…まあ役割理論というロジックの上で強弱がはっきり別れてしまうのは仕方がないけど。実戦ではガチパがフローゼルに3タテされるとかザラだしね -- 世界保険機関 WHO? (2010-04-03 19 04 54) ラティ、マンダで流星群連打がつよいとか何なの? -- 名無しさん (2010-08-12 09 37 22) マイナーで厨ポケを倒す。そこがポケモンバトルの楽しいところ。 -- 名無しさん (2010-11-22 23 28 15) 友達「プラスルTUEEEEEE!」 -- 名無しさん (2013-01-12 20 59 51) マイナー使いだけど、だからこそ理論を熟知してその上で意表を突くことが大事なんよ -- 名無しさん (2014-01-13 05 47 33) うんこ -- 名無しさん (2014-05-12 01 55 57) 東方 メディスン -- 名無しさん (2024-04-22 11 23 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/22.html
全体的なまとめ 個別の意見 コメント 全体的なまとめ よく聞く意見としては ポケモンらしさが感じられない、ポケモンである必要を感じないものが多い。 ポケモンらしさというのは個人の感性におけるが、特に人間のようなポケモンがこれはモンスターではないと強く批判されていると言ったところか。 もうネタ切れなんじゃね?コピペロスやギアル系などといったポケモンがその典型的な例。 ↑しかしまだモチーフになっていない動植物が多いのも事実。あの方向性にしてあれらにGOサインを出す上司がアホ。 初代を連想させる、初代と同じモチーフのポケモンも多いが、デザインはどう見ても初代の方がいい。 新ポケたちがアニメやポケダン、ポケパークなどで動く姿が想像できない。 システム上やゲーム上の問題はそのゲーム限りの問題であり、後のバージョンで修正ができる。 しかし、ポケモンのデザインは今後も残るものである。後のバージョンでそれまでのポケモンの一部または全てが無かったことにはできない。 個別の意見 ※図鑑番号順です ミジュマル系 ドッコラー系 オタマロ系 ダゲキ・ナゲキ ダストダス ゴビット系 コピペ伝説 メロエッタ ゲノセクト コメント 他人の主観をダメ出しするのは一部荒す側にも言える事だ 最近は主観にダメ出しする荒らしは減っているが -- (名無しさん) 2012-11-17 13 53 35 最新作もネタ切れだな -- (名無しさん) 2013-01-08 20 42 17 結局「ここ」は変わらずか。ゲームフリーク社員に闇討ちとかしないでよ -- (名無しさん) 2013-01-08 21 21 03 純粋に可愛いデザインがXYでは個人的には少ない気がするな・・・ 可愛いはずのポケモンなのに無駄に媚び要素がつきすぎていて台無しにされて それを「可愛いだろ、可愛いだろ?」と押し付けられている感じ じゃらじゃらなポケモンは「賛否両論」でストップしてしまうと思う ポケモンのデザインは純粋さで勝負してほしい -- (名無しさん) 2013-06-15 15 18 42 何故マーイーカ水タイプじゃないんだ・・・ -- (名無しさん) 2013-07-29 00 37 43 可愛すぎても駄目、気色悪いのも駄目とか ただでさえネタ切れなんだからある程度は妥協すりゃいいのに コピペに比べたらよっぽどマシだし今のポケモンじゃこの程度が限界だって気づけよ -- (名無しさん) 2013-11-07 17 53 19 結局BW厨は変らずか・・・・ わざわざこんなところまで来て、センスの無いデザインを擁護? もしかしてスタッフが紛れ込んでる? -- (名無しさん) 2014-09-10 22 30 31 確かに初見でドン引くデザインも多かったが、諦めと愛着で慣れた。あと正直BWでルージュラ初見ならみんなキモいとかポケモンじゃないとか言いそう。個人的にはポケデザの黄金期は初代金銀までだと思うが、思い出補正は否定しないしネタ切れに一々突っ込んでもしょうがないし妥協。ただ、狐+炎のフォッコはあきらかキュウコンと被ってるし蛙+水のケロマツもニョロ系列と被ってる。そういうイメージの被りは何とかしてほしい。あと最近のポケモンはやたら媚びすぎなのは同意。BWだけじゃなくてDPtあたりから顕著だけど。ミミロップとか今は可愛いと思えるけど媚びすぎだと思う。結論ポケモンは今までの延長じゃなくて、完全新作なら全く別のゲームだと思ってプレイするのが個人的な正解。一番もやもやしないし「昔は…」と思うことも限りなく少なくできる。 -- (名無しさん) 2015-01-30 12 01 58 5,6世代からポケモン始めた人は1~4世代のポケモンをみてどう思うんだろう カッコ悪いとか気持ち悪いとか思うんだろうか 今のポケモンと昔のポケモン、どっちが面白いと思うだろうか -- (名無しさん) 2015-04-14 12 26 29 初代や金銀なんてクソデザばっかりじゃん。これをいいと思えるなんて頭おかしいわ。 -- (名無しさん) 2019-10-20 14 23 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemon_r_c_t_0493/pages/22.html
あ行 いばみが いばる→みがわりコンボのこと 色 色違いのポケモンのこと、ダイヤパールでは「ポケトレ」を使うと色違いが出てくるので 比較的GETしやすくなった、しかし卵のみでGETできるポケモンの色違いはいまだにレアである 色チとも言う 運ゲ 運ゲームの意味。 混乱や麻痺、一撃必殺という運の要素が含まれる戦いのときに この言葉が用いられる。 か行 改造厨 1.ポケモンを違法ツールを使用し改造する人のこと 2.チャンピオンワタルのこと 個体値 ポケモンにはそれぞれ決められた「才能」のようなものがある、それが個体値 HPからとくぼうまで全て0~31の値が振られている、最高が31で31の数値を持つ能力をVといい 30をUと書く、またVが二つなら2V、3つなら3Vといった感じ ちなみに全てV、つまり6Vがそろうことはそうそう無い 構成 ポケモンの技構成のこと、同じポケモンでもその技の違いで活躍できる場面が大きく異なる 拘り こだわりハチマキ、メガネ、スカーフのこと、打撃技(特殊技、すばやさ)の威力がうpするが一つしか技が使えなくなる こらきし こらえる→きしかいせいコンボのこと。 ダイヤモンド・パールでは先制技が増えたため使いにくくなってしまった。 これに似たこらじた(こらえる→じたばた)もある さ行 サイドン先生 サイドンのこと 催眠厨 催眠系の技を多用する人のこと 公式ルールでは複数催眠について触れていないが、複数催眠することはマナー違反との暗黙の了解があるので複数催眠して叩かれても仕方がない じいさん 1.エメラルドの個体値を鑑定してくれるおじいさんのこと 2.ズイタウンににいる育て屋のおじいさんのこと 廃人に右を向かないのでよく罵倒されるかわいそうな人 種族値 ポケモンごとに決まっている一定能力のこと ズイロード R209~ズイタウン~R210をつなぐ道のこと、卵を返すときに 一直線になっているため非常に便利だがその憂鬱さゆえこう呼ばれる 先制技 先制攻撃ができる技のこと。先発技とも言う 性格 性格によって能力の伸びが変化する。戦い方によってオススメの性格とそうでない性格がある た行 タスキ きあいのタスキのこと、致命傷を食らっても一撃目ならかならず耐える便利アイテム タワークオリティ バトルタワーに挑戦していると起こる神がかり的な現象のこと。 ひかりのこなが3連続発動や、まもるが何回も連続で使えたりなど様々である。 伝説厨 伝説のポケモンを多用する人のこと 努力値 ポケモンが他のポケモンを倒すごとにもらえる能力、それぞれにもらえる努力値が振り分けられていて それを集めるとその能力が上がりやすくなる(こうげきの努力値を集めれば攻撃が上げる) ポケモン一匹に対し合計が510まで、一つの能力に252まで振り分けられることになっている。 な行 ねむカゴ ねむるを使ったあとカゴの実を使い全回復するコンボのこと は行 ハピで止まります 特殊ポケモンに対してハピナスを出されると 全く太刀打ちできないことをいう。 ピカチュウ いわずと知れたポケモンの代名詞、しかしすばやさが微妙で使いづらい、szkは自称最強のピカパをよく使う ブイズパ イーブイの進化系で構成されたパーティのこと。 ポケトレ ポケモンを草むらでサーチする道具、これで連鎖を続けるとまれに色違いのポケモンが出現する ま行 みが○○ みがわりを使って体力を減らし、チイラのみやヤタピのみの能力を発動させるコンボ。 きのみの名前の頭2文字をとって、みがチイやみがヤタなどと呼ばれている。 ら行 ラム持ち ラムの実を持っているポケモンのこと。 催眠厨が増えてしまったこの世の中で必需品となってしまった。 や行 唯一神 エンティのこと、恵まれた種族値にもかかわらずあまりにも恵まれない技構成のためこういわれる わ行 ワダマンダ ある雑誌にて和田という者ありけり、その者通常ではボーマンダが覚えない「げきりん」という技覚えたり 後に流星群に差し替えられてましたとさ
https://w.atwiki.jp/pokemon-swordshield/pages/24.html
ポケモン対戦用語解説 ポケモン ソード・シールド(ポケモン剣盾)の対戦用語について初心者向けに解説しています。 目次 ポケモンのステータスに関する用語 ポケモンの厳選に関する用語 ポケモンの対戦中の用語 ポケモンのステータスに関する用語 種族値 ポケモンの種類ごとに割り振られているステータス 個体値 ポケモン一匹一匹ごとに決まっているステータス。各ステータス0~31ごとに表記 努力値 ポケモンにえいようドリンクを使ったりポケモンを倒すことで得られるポイント 実数値 実際にゲーム内で見ることができるステータスの値 H HPのこと A こうげきのこと B ぼうぎょのこと C とくこうのこと D とくぼうのこと S すばやさのこと V 個体値の32段階のうち上限の31のこと 逆V 個体値の32段階のうち下限の0のこと U 個体値の32段階のうち30のこと 6V 個体値がすべて最大の31であること 性格補正 ポケモンの性格によってステータスが補正されること 無補正 ポケモンの性格によってステータスが補正されないこと。まじめやきまぐれ等が該当 最速 素早さの補正値を上げ、個体値も最大にし、努力値も最大まで上げること 準速 素早さの補正値を上げずに個体値と努力値を最大まで上げること 最遅 素早さの補正値を下げ、個体値と努力値も最小値にすること ぶっぱ 各ステータスの努力値を最大まで上げること 努力値調整 仮想敵を想定して狙って素早さを上げたり、耐えるように努力値を調整すること 600族 種族値の合計が600に調整されているポケモン バンギラスやドラパルト、ヌメルゴンなど 夢特性 ポケモンごとに1〜2種類ある特性以外にもう1つある特性のこと 公式では、かくれとくせいと呼ばれる ポケルス 努力値が通常の2倍手に入る状態のポケモンのこと NN ニックネームのこと ポケモンの厳選に関する用語 厳選 理想の性格、個体値、特性が生まれる、または、捕まえるまで選定すること 色厳選 色違いのポケモンが生まれる、または、捕まえるまで厳選をすること 遺伝 性格や特性、個体値等を親から子へと遺伝させることが出来る 遺伝技 遺伝だけで覚えるのこと出来る技が存在する タマゴわざとも呼ばれる かわらずのいし 性格が100%遺伝するようになるどうぐ あかいいと 親の個体値のうち3つが遺伝するようになどうぐ パワー○○ ステータスごとに存在し、パワーウエイトなら持たせたポケモンのHPの個体値が遺伝する タマゴグループ ポケモンの中での哺乳類や両生類などのくくり タマゴグループが一緒なら同じポケモンでなくとも卵を産むことができる ポケモンの対戦中の用語 見せ合い お互いのポケモンを見せあっている状態のこと 相性補完 中心に置きたいポケモンの弱点相性を補完してくれるポケモンをパーティに入れること 一貫性 一匹のポケモンで相手のパーティを等倍以上で有利を取れる状態のこと 積む 能力上昇効果のある技を使うこと 優先度 素早さが低くても先に行動できる値のこと 例として、でんこうせっかは+1、まもるは+4 サイクル 相手のポケモンに対して有利なポケモンを交代し続けること 対面構築 ポケモン交代をほぼ行わず、相手と殴り合って相手のポケモンを倒していく戦術のこと 受けループ 相手の攻撃を受けつつ、定数ダメージを与えるポケモンでサイクルしていく戦術 天候パ 天候を変えるポケモンと天候を利用するポケモンで、構築されたパーティのこと トリパ トリックルームを使うポケモンと利用するポケモンで構築されたパーティのこと 襷潰し きあいのタスキをステルスロックやすなあらし等で使えなくすること ○○みが みがわりを使ったコンボ 例としてまもる+みがわりや、いばる+みがわり等 ○○まも まもるを使ったコンボ 例としてやどりぎのタネ+まもるや、どくどく+まもる等 乱数 ダメージのブレ幅のこと(85%〜100%) 確定数 乱数に関わらずに相手を倒せる回数のこと 確1 確定数が1回のこと 確2 確定数が2回のこと 死に出し ポケモンが倒されたあとに繰り出すポケモンのこと 厨ポケ 厨房でも勝てるポケモンのこと、使用率が高いポケモンのことでもある マイナー 使用率が低いポケモンのこと メタ メタゲームの略。使用率が高いポケモンに対して対策をすること ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/pp_5/pages/21.html
種族名 技1 技2 技3 技4 持ち物 カイリュー 逆鱗 地震 炎のパンチ 龍の舞 ヤチェの実 ミロカロス ハイドロポンプ 吹雪 催眠術 自己再生 広角レンズ ドサイドン 地震 メガホーン ストーンエッジ ロックカット 命の玉 クレセリア サイコキネシス 冷凍ビーム 瞑想 月の光 食べ残し レジギガス 握り潰す ドレインパンチ 影分身 怪しい光 光の粉 ヒードラン 噴煙 ラスターカノン 大地の力 大爆発 拘りスカーフ