約 2,497,033 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/635.html
【名前】 クロックシャドー 【読み方】 くろっくしゃどー 【声】 小野坂昌也 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャーTHE MOVIE 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 闇の皇帝ゼット 【闇形式】 ゼヤ9629-VS 【闇装備】 長針系ソード、短針系ソード 【シャドー怪人薀蓄】 自身の時計の力は、余り闇と関係ないんだって 【モチーフ】 時計 【闇形式の由来】 9629(クロック) 【詳細】 自身の歌で聞いた人間を若返らせる能力を持つ時計系シャドー怪人。 「創造主デビウス」の配下「紅蓮神官サラマズ」と同盟を結んだ皇帝ゼットの命令により、キョウリュウジャー、トッキュウジャーを始末する作戦を運行しようとした。 田舎の駅でダイゴ達と合流しようと列車を待っている空蝉丸/ゴールドの前にクローズと共に出現、ブレイブではシャドーラインの攻撃が通じないことで苦戦させるが、ザラム/6号が現れ、更に6号が投げ捨てたユウドウブレイカーをゴールドが使う事でトッキュウジャーの武器であればシャドーラインの怪人に通用することを見抜く。 トッキュウジャーが現れた事で、自身の能力を発動するのに歌いだすと、能力を知っている6号はビルドレッシャーで退却するが、空蝉丸は赤子になり、トッキュウジャー5人は子供の姿になってしまう(元はシャドー怪人の6号には通用しない)。 追跡するクロックシャドーだが、新戦隊のニンニンジャーに妖怪と間違えられ攻撃されるが、クライナーロボを呼び寄せ追跡を再開(クライナーロボは忍術によって等身大サイズになり倒される。) キョウリュウジャーと合流するトッキュウジャーの前に「ゾーリ魔」や「クローズ」を率いて出現すると、子供の姿のまま変身するトッキュウジャーと戦闘を開始する。互いにトッキュウレッシャーと獣電池を交換する事で、シャドー怪人にブレイブが通じない弱点を補い、更に3号のイマジネーションで呼び出させたマイッキーの攻撃に怯み、最期はユウドウレインボーラッシュを受け敗退。 直後に闇暴走により巨大化したかに見えたが、シャドーラインを裏切った紅蓮神官サラマズの裏切りにより闇暴走の力を奪われ、サラマズ究極態に進化する力を与えてしまう。 【余談】 手裏剣戦隊ニンニンジャーに登場する妖怪は物に取り付いて妖怪化する存在で、同じく物がモチーフのシャドー怪人が間違えられた可能性がある。 声を演じる小野坂昌也氏はスーパー戦隊シリーズで初めて怪人の声を担当。
https://w.atwiki.jp/settei-matome/pages/105.html
【名前】 クロックアップ 【読み方】 くろっくあっぷ 【所属】 マスクドライダーシステム 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【詳細】 マスクドライダーシステムとワームが持つ超高速移動能力。 タキオン粒子を操り人間では知覚できない領域まで瞬時に加速する。
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/283.html
クロックレストランで有名なクロックタワー。 中にいるクロックモンに頼む事で、 ニコ、アキホ、ユウヤ、ミレイの4人が それぞれ主人公と行動していない時の時間帯に 現在のパートナーデジモンが入り込んで一時的に共に行動する。 鉄路の平原でニコにパートナーデジモンを貸すイベントと似ている。 操作キャラが指定したキャラ(例・アキホを指定した場合、アキホになる。)になるが、 アイテムは主人公が持っているものと変わらない。 指定キャラでマップ移動は出来ない。 また、時間も止まる他、パートナーの育成は不可能(ご機嫌やしつけ、性格の変更は可能)。 ただしアイテムやお金の入手は可能。 指定キャラと同行している間、指定キャラのパートナーも助っ人として同行する。 出現する敵デジモンは固定されているので、 シンボルボス(レア敵)と戦闘する事は不可能。 帰還時に戦闘回数に応じて空腹になる。 ニコルート ケイコウ洞窟の入り口からスタート。 助っ人はサーシェンカ(マッハガオガモン)。 洋館に行ってプラチナヌメモンを討伐するのが目的。 撃破後に「賢さチップ」をドロップする事がある。 更にリザルト後にレアなカードを1枚入手出来る。 「ラルバデコーダ」を入手していない場合はここで貰える。 恐らくニコルートが「ラルバデコーダ」を手に入れるのに 適しているのではないかと思われる。 アキホルート 道標の森の海岸エリアからスタート。 助っ人はデジトりん(ピヨモン)。 販売機近くで弱っているコロモンにフルーツを与えた後、 森の何処かにあるフルーツを3つほど集める事になる。 1つ目のフルーツはトイレ付近に落ちている。 2つ目のフルーツは赤い噴水の近くに落ちている。 3つ目のフルーツは地下水路迷宮の入り口付近に落ちている。 3つ全て集めてコロモンにあげるとサーベルレオモンに進化して 問答無用で襲い掛かって来るので戦って倒す。 この時のデジトりんは予想以上に役立たずなので要注意。 撃破後に「防御チップ」や「サーベルレオモンカード」を ドロップする事がある。 更にリザルト後にフルーツ系アイテムがランダムで3つ手に入る。 「ラルバデコーダ」を入手していない場合はここで手に入る。 ユウヤルート バイナリキャッスル入り口からスタート。 助っ人はブラック(ブラックウォーグレイモンX抗体)。 バイナリキャッスル内の全ての敵デジモンを全滅させるのが目的。 多少消耗戦になるので、入り込む前にアイテムを補充させておこう。 全ての敵デジモンを全滅させた後、教会エリアに出現する セラフィモンを倒せばユウヤルートは終了となる。 セラフィモンを倒すと「HPチップ」「攻撃チップ」「素早さチップ」 「セラフィモンカード」のいずれかをランダムでドロップするが、 お金は何と0である(ここに来るまでにお金が溜まっているからだろうか)。 「ラルバデコーダ」を入手していない場合はここで手に入る。 ユウヤ操作中でも時急スイッチや時静スイッチを引く事が出来る。 敵デジモンの数が限られているので、 1回の入り込みで空腹にするのは難しい。 ミレイルート 砂礫の荒野の入り口からスタート。 助っ人はエンジェウーモンとレディーデビモン。 砂礫の荒野中に落ちたアイテムを回収するのが目的。 珍しくボス戦が無い。 目標のアイテムは白く光っているのでわかりやすい。 5つ目のアイテムから「ラルバデコーダ」が手に入る事がある。 他にもエンジェウーモンとレディーデビモンの進化アイテムや 「謎のデジコア」も入手出来る事があるので周回する価値はあり。 6つ全てのアイテムを回収したらミレイルートは終了となる。 一応宝探し屋に寄る事も出来るが、 エアドラモンもガルーダモンもいなくなっている。 中途半端に敵デジモンが少なく、1エリアに1体しかいない。
https://w.atwiki.jp/eroge_taisen/pages/186.html
クロックコート 出現ダンジョン シナプス回路 ジャングル(W5) ホタルイカ50m 勾玉採掘現場 帛乙女 性のバリートゥード 若草山 (`ェ´)ピャー
https://w.atwiki.jp/spwiki/pages/26.html
たかがハサミ されどハサミ クロックタワー2絶叫プレイ 2008年8月1日~2008年08月12日 全13パート 【ニコニコ動画】 クロックタワー2 1996年12月13日発売 ヒューマン アドベンチャーゲーム 【登場人物】 ●ジェニファー・シンプソン ベッドの隙間に入り込めないふくよかさが印象的な主人公。四次元スカートを装備。 ●シザーマン 巨大な鋏を持つ恐怖の存在。何度でも蘇りその度適当な方法で撃退される。 ●ティム ティムルームにいる。胡椒のお気に入り。ノランの相棒にして抑え役のカメラマン。 ●ダネー ダニーの別名。25歳。ゼミ生。 ●スターン・ゴッツ クロックタワー事件担当の警部補。おれは警部補だ! ●サミュエル・バートン 南オスロ大学犯罪心理学教授。ずっとブラブラしている。 ●ヘレン・マクスウェル サミュエル・バートン研究室の犯罪心理学助教授。 ●ノラン・キャンベル オスロウィーク新聞社の三流イエローペーパー記者。 ●ハリス・チャップマン 研究助手。 ●エドワード 老け顔のズボンが短すぎる推定10歳の少年。 ●アブラカダブラー! (クロックタワー2 最終章Part5) ●ギロチン 塩の前世。(クロックタワー2 第二章ラスト) ●パープル魔像 略してパ像。(クロックタワー2 序章) ●ンハ・イ・シュ やたらネイティブな塩の発音。(クロックタワー2 最終章Part6) ●パニックボタン 2では×ボタンでした。 ●「私は木・・・私は木・・・」 空気を読むシザーマン。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4410.html
「チックタックチックタック、ボーンボーン!」 【名前】 クロックシャドー 【読み方】 くろっくしゃどー 【声】 小野坂昌也 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャーVS獣電戦隊キョウリュウジャー THE MOVIE 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 闇の皇帝 ゼット 【闇形式】 ゼヤ9629-VS 【闇装備】 長針系ソード、短針系ソード 【作戦運行】 不明 【闇駅名】 なし 【心の闇】 なし 【シャドー怪人薀蓄】 不明 【器物モチーフ】 時計 【その他のモチーフ】 不明 【闇形式の由来】 クロック(ク=9、ロ=6、ッ=2、ク=9) 【詳細】 創造主 デビウスと協力関係を結んだシャドーラインから派遣されたシャドー怪人。 闇形式から恐らくゼットの部下であると思われる。 某子供向け番組に出演する体操のお兄さんを思わせるしゃべり方が特徴。 上記のセリフにある歌を歌い相手に聞かせることで人間を若返らせる能力を持つ。なおこの力はシャドーには効果が無い。 若返りは効いた時間に比例し、短時間であってもトッキュウジャー5人を大人から子供へと若返らせてしまうほどの力を持つ。 だがこの能力は闇を集めるには無関係ということでシャドー怪人達の中では軽く見られていたようだが、相手を戦闘不能にするという点で見れば十分すぎる力を持つ。 デビウスの復活するまでの時間を稼ぐため紅蓮神官 サラマズの懇願でキョウリュウジャーを抑えるためクローズと共にクライナーで出発。 一人レッドレッシャ―に乗り遅れていた空蝉丸を狙い、彼を襲撃する。 だがその場に虹野明が合流し変身した彼らと戦闘になるもクローズ達で抑えている間自身の能力でゴールドと、 加勢に現れたトッキュウジャー達を若返らせることに成功。 トッキュウジャーは子供の姿となり、それよりも長く歌を聞いていた空蝉丸は幼児にまで若返ってしまった。 ビルドレッシャーを呼び出し撤退した彼らを追撃するためクライナーで追いかけようとしたが、自分達を妖怪と勘違いしてやってきたニンニンジャーに阻まれ、 彼らの戦闘力に驚き、その場をクライナーロボに任せて撤退する。 そして砕石場にいた彼らを発見し、カンブリ魔やゾーリ魔、クローズを大量に呼び出して襲いかかる。 だが二大戦隊に戦闘員を全滅させられ、自身もユウドウレインボーラッシュを受け爆散。 闇が放出されるも、シャドーラインを裏切ったサラマズに闇を吸収されてしまったため巨大化はしなかった。 【余談】 スーツはハウンドシャドーのものを改造したもの。 ニンニンジャーが彼らを妖怪と勘違いした理由は不明。 妖怪の誕生はガマガマ銃で察知できるはずだが、一応ニンニンジャーの妖怪は器物+妖怪モチーフのため、時計という器物モチーフのクロックシャドー故に勘違いしたという可能性がある。 ちなみにニンニンジャー本編にも時計をモチーフとした妖怪が存在し、意味合いは異なるが時間を巻き戻す能力を持っていた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19773.html
登録日:2010/11/03(水) 23 41 39 更新日:2024/09/05 Thu 21 00 44NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1995年 D4エンタープライズ PS SFC WS オカルト クロックタワー ゲーム サンソフト ザ・ファイヤーメン シザーマン シャキーン!!シャキーン!! ジェニファー・コネリー←モデル スプラッター スーパーファミコン セプテントリオン ダリオ・アルジェント トラウマ ノルウェー ヒューマン フェノミナ←オマージュ フリークス ホラー リメイク希望 ワンダースワン 加賀テック 孤児院 時計塔 有野課長 河野一二三 洋館 ■クロックタワー 『CLOCK TOWER』は95年にヒューマンから発売されたスーパーファミコン用ソフト。 「セプテントリオン」「ザ・ファイヤーメン」に続く“パニックシリーズ”第3弾にして、「クロックタワーシリーズ」の初代作品。 ディレクター、シナリオは河野一二三。 【概要】 閉ざされた古い洋館を舞台に、不死身の怪物「シザーマン」の追跡から逃れる事を目的としたホラーアドベンチャーゲーム。 物語やデザインは『フェノミナ』始め、イタリア恐怖映画界の巨匠ダリオ・アルジェントの映画作品群に強い影響を受けている。 走っただけで体力を減らすゲーム史上でも屈指の脆弱さを嘆かれた主人公と、隙を見せたつもりが無くとも理不尽な死を迎える難易度が特徴。 ゲームにありがちだった怪物に立ち向かえる要素を極力排除したこれらが、リアル志向のマニアに受けヒット作となった。 古き良き時代のホラー映画のスター(殺人鬼)を彷彿とさせるハサミ男『シザーマン』は、本シリーズを代表するシンボルキャラクターとなっている。 【システム】 クリックしかできない 具体的な行動は画面中に示されるクリックポイントに矢印を合わせて選択。 ポイントをクリックする事で”主人公・ジェニファーに行動を取らせる事”により進められる。 ポイントによって移動は勿論、アイテムの入手やフラグ立てが行われ、クリックしなかった時間も関わってくる。 直接戦う事の出来ないジェニファーがシザーマンを撃退する事が出来るかどうかも、全ては選択したポイントによる行動次第である。 また一般的なホラーゲームでは、プレイヤーが主人公の視点を追体験する(プレイヤー=主人公)という図式を敷かれることが多い。 だがそれに対し本作では”物語の主人公はあくまでもジェニファーであり、プレイヤーは第三者視点から介入することしかできない”。 これは意図的な制限で、プレイヤーはホラー映画の観客であることの隠喩であり、恐怖を遮らせないため。 この不自由極まりないが魅力的なシステムは初期3作品に共通した要素となっている。 RSIシステム 一応、主人公の生命が危険に晒されている時に限り、回避ボタンを連打することで一時的に緊急回避ができる。 このシステムは「Renda Sezuniha Irarenai(連打せずにはいられない)」の頭文字を取って、「RSIシステム」と命名されている。 ただしシザーマンの場合は完全に回避するには、隠れるか撃退するしかない。 それも連打が成功すれば必ず回避できるわけではなく、あくまでも回避できる可能性が残された状況のみに限られる(*1)。 また緊急回避が成功したとしても、体力段階が一つ後退してしまうことになる。 前述の様にジェニファーは走っただけで体力を減らしてしまう為、迂闊な行動は即ゲームオーバーに繋がる事になる。 もちろん残りの体力が最低段階の場合は即死。ただし体力が最低でも連打さえ成功すれば回避できる。 尚、しゃがんで休む事で体力回復を計る事も出来るが、時間が掛かる上に画面端では無効等、制約も多い。 体力の減少に合わせて表示されているジェニファーの表情と背景色が変化し、どんどん鬼気迫るものになっていく。 以上の事から常に注意し、余裕を保った行動を心掛けていないと、本当にすぐ死んでしまう事になる。 ランダム要素とオートセーブ 一度のプレイ時間は長いとは言えないが、フラグ分岐が複雑な上、一部のマップ構造やイベントの発生条件がランダムに変化する。 更に緊急回避に成功したとしてもそれによって発生した別の要因でフラグが立ち、最終的に身を亡ぼす可能性もある。 そのため、手に入る情報を細かく組み立てて筋道を推測していかなくてはならず、ベストエンディングに自力でたどり着くのは困難を極める。 セーブも任意にはできず、部屋に出入りを繰り返す度にオートセーブが入り進行状況が自動的に保存されるようになっているため、進行状況次第では詰み状態となってしまう。 データ枠も1つしかないため、複数のセーブを作り別のデータから仕切り直すようなことはできない。 【物語】 欧の山間にひっそりとたたずむ屋敷があった。 屋敷には高くそびえる時計塔があり、土地の人々はその鐘の音を合図に放牧を行ったものである。 いつしか土地の人々はこう呼び習わしていた。CLOCK TOWER ―時計塔屋敷―と。 しかし、ある日時計塔の鐘の音は途絶えてしまう。まるで時を無くしてしまったかのように。 1995年。とある孤児院にひときわ目立つ美少女がいた。 名は、ジェニファー。父は失踪、その後に母親とも死に別れ、孤児院に引き取られたのである。 そしてある日、彼女と友人達3人の養育先が見つかったという知らせが入った。 彼女は引率してくれる教師メアリーと3人の友人達と共にその養育先へ向かう。 そこがCLOCK TOWERと呼ばれる屋敷とも知らずに。 【登場人物】 ジェニファー・シンプソン 本作の主人公。14歳。長い黒髪が印象的な美少女。 5歳の頃に父親が失踪、残された母も9歳の時に亡くなって(*2)天涯孤独となったため、グラニット孤児院で養育されていた。 可憐で儚げな印象だが生まれゆえか精神的にはタフで逆境に強い。 身体能力は少し走ると息切れを起こす程度だが、 追い詰められると馬鹿力を発揮して反撃に出たり、果ては車の運転までこなす。 服装は当時ヒューマンの企画課に勤務していたモーションモデル担当の女性の私服(*3)だとか。 ローラ・ハリントン 14歳。長い金髪に内気でおとなしい性格の上品な少女。 正反対な性格のアンとは妙に馬が合うらしく、いつも一緒にいる。 アン 15歳。長い茶髪の少女。4人組の中で最年長であるため、少々わがまま。 気が強く常に自分が一番でいたがる。姓がないのは捨て子であるため。 ロッテ 14歳。赤毛の短髪にジーンズというボーイッシュな見た目の少女。 元気で快活な性格で、ジェニファーとは大親友。アンと同じく元捨て子。 屋敷の秘密を暴こうと単身行動する。 メアリー先生 35歳。通称デヴィ夫人。ミス顔芸。 ジェニファーらを引率して来た孤児院の教師で、ヒステリックで生徒達から嫌われている。 バロウズ氏 37歳。バロウズ邸の当主。 屋敷の当主でジェニファー達の引き取り手とされる人物。 到着した孤児達の前に一向に姿を見せようとしないが…? ※以下、ネタバレ。 ボビィ・バロウズ 本作における殺人鬼・シザーマン。 9年前にこの屋敷で生まれた〝双子〟の片割れ。 畸形で非常に醜い姿をしており、大バサミを手に少女たちを殺そうと付け狙う。 「悪魔の落とし子」であり、物理的な攻撃で一切傷つくことのない不死身の肉体を持つ。 ダン・バロウズ 双子の片割れで、巨大な畸形の胎児の様な姿をした怪物。 魔法陣を抜けた先に広がる地下大空洞の先に居る。 超能力を持ち、屋敷で引き起こされていた怪奇現象は全て彼によって引き起こされていた物である。 サイモン・バロウズ 37歳。バロウズ家の当主だが、虐待を受けた末に精神崩壊状態で檻の中に放置されている。 食事も満足に与えられずに放置されていたため、極度の空腹状態にも陥っている。 メアリー・バロウズ 35歳。〝双子〟の母親で、この事件の黒幕。 彼女の正体を知る事が攻略の第一歩となるだろう…。 白骨死体 壁に塗り込められていた開かずの間に放置されていた〝双子〟を取り上げた医師の白骨死体。 生まれたばかりの〝双子〟に腕を食い千切られ、そのまま密室に幽閉され死亡した。 記されていた名前は……。 【余談】 続編となる「クロックタワー2」が本作以上の好評を博した事から、追加要素とバランス調整を施したPS版「―The Fist Fear―」が97年に発売されている。 こちらは『2』の発売後にリリースされたノベライズ版で明かされた設定が反映され、『2』の伏線となる追加シーンが存在している。 99年にワンダースワン版が発売された他、オリジナル版がバーチャルコンソールにてダウンロード可能だった(現在は配信終了している。) ワンダースワン版はモノクロ携帯機の都合上、BGMやグラフィックの差異等はあるが、PS版をほぼ忠実に移植している。 ただし画面が小さいため、画面下部にあったアイテム一覧やジェニファーの顔表示がオミットされている(*4)。 「クロックタワー」の名を冠するゲームは幾つかあるが、正統的続編と呼べるのは「クロックタワー2」のみ。 「ゴーストヘッド」はシステムのみを引き継いだ外伝作品で、開発に河野は関わっていない。 「クロックタワー3」に至ってはヒューマンの倒産により開発元がカプコンへと変わった事からシステム、キャラクター、シナリオすべてにおいて別物といえるほどの変貌を遂げた。 ゲームセンターCXにて有野課長が挑んだ。 〝追記、修正しないと殺しに行くよ〟 〝シャキーン!!〟 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 普通にクリアすると何がなんだかわからん内に終わる -- 名無しさん (2014-03-15 10 57 46) シザーマンこわかわいい -- 名無しさん (2015-02-03 21 01 34) この手のホラーのお約束だが段々シザーマンがかわいそうになってくる。現れては叩かれたり落とされたりはさまれたり…。 -- 名無しさん (2015-02-03 21 23 18) 本ゲームのモデルになった映画「フェノミナ」は心霊映像が映ってることでも有名なんだっけ(あの「USO!?ジャパン」でも取り上げられるほど)。 -- 名無しさん (2017-04-06 18 20 30) ↑確か監督の顔(話題作りの為にわざと入れたんだとか)。 -- 名無しさん (2017-04-06 18 30 38) ↑5 明かされるストーリー要素が断片的すぎるからな。せっかくなら続編だけじゃなく、初代も一緒にノベライズしてほしかったな -- 名無しさん (2019-12-09 14 13 36) でも、初代の時点では怪しいとはいえ此処くらいで済んでる話が2では先祖まで遡るからなあ。家系に何回か出現していたらしいし。 -- 名無しさん (2019-12-09 14 19 07) このシリーズってなんでノルウェー舞台なんだろう?(劇中に出てくるメッセージなどは英語) 「寒々しい北国」舞台にしたいならイギリス北部のスコットランドでいいだろうに。 -- 名無しさん (2023-05-13 13 56 16) 似たような質問ニコニコ大百科でもあったけど別にどこを舞台にしようが作者の自由じゃん。なぜそんなに疑問がってるのかがよくわからんな強いて言うなら主人公のモデルになったジェニファー・コネリーがノルウェー人の血筋を引いてるからそっからの連想もあったんじゃねえの? -- 名無しさん (2023-05-21 10 18 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2780.html
シグマクロックDI #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シグマクロックDI.png) 機体説明 2011/06/09にガラポン実装されたシグマクロックのバリエーション機。 時間の流れを操るサブウェポンは左腕に搭載されており、外すことができない。 左腕にチューンスロットがないため、チューンの最大ポテンシャル、火力とも低めになる。 左腕内蔵は球形の時空間フィールド生成弾を正面と正面上方向に2発同時投擲する。 左腕説明 輪投げのように時計のエフェクトを正面・正面上方向に投げ、球形のフィールドを2秒強ほど展開する。 最大の特徴は空中にも敷設可能なフィールドであると言うことで、 扱い方も対空を意識した工夫が必要。 ユニオン戦において、味方のものは青色、敵の物は桃色に色分けされている 投げた時計は一定距離・もしくは何かに触れることでフィールドを展開する。 投擲サブ扱いで、投擲中のリング、フィールドに触れると爆発判定の低ダメージを与える 同時に旋回速度低下&メイン武器発射間隔が2倍に伸びる効果を与える 味方にも判定はあるがダメージはない、と思われる(TGH0の空戦は不明) 敵機に与える状態異常の継続時間はシグマクロックの物と同じで7秒強。 STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 シグマクロックDI 補 M 310 560 620 10 17 10 10 14 ガラポン 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 アクスビット シグマクロックBD3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シグマクロックBD2.png) M 補 305 210 4 14 6 6 8 シグマクロックAM4 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シグマクロックAM4.png) M 補 110 15 2 2 SUB:SIGMA CLOCKシグマクロックBD2固定 シグマクロックHD M ALL 40 20 1 1 3 シグマクロックBS M 補 35 20 2 1 2 シグマクロックAM #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シグマクロックAM.png) M ALL 30 15 2 1 1 シグマクロックLG M ALL 40 30 2 3 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 190 380 760 1330 2090 2850 7600 11400 19000 30400 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 20 HP+14、6枚 シェルガード 20 ソードガード 30 ブラストガード 30 ビームガード 30 スウェー 20 バンプアブソーバー 10 ブロードレーダー 30 Lv6以上 ブーストランニング 20 アンチスロウ 20 ショートブースト 20 ステルスシステム 40 Lv9以上 ファストリカバリー 20 レビュー・コメント 対空を意識した割りには高度と範囲が足りない 横幅と発生時間を犠牲にしてるので何とも微妙なものに -- (名無しさん) 2012-06-29 23 16 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1691.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 クロック ! パウパウアイランド タイトル クロック ! パウパウアイランド 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01055 ジャンル アクション 発売元 メディアクエスト 発売日 1997-12-18 価格 5800円(税別) タイトル クロック ! パウパウアイランド 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80173 ジャンル 体験版 発売元 メディアクエスト 発売日 価格 非売品 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 クロック ! パウパウアイランド タイトル クロック ! パウパウアイランド 機種 セガサターン 型番 T-26410G ジャンル アクション 発売元 メディアクエスト 発売日 1998-3-26 価格 5800円(税別) クロック 関連 PS クロック ! パウパウアイランド クロック アドベンチャー SS クロック ! パウパウアイランド 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/449.html
【名前】 クロックモン 【読み方】 くろっくもん 【世代】 成熟期 【種族】 マシーン型 【タイプ】 データ種 【必殺技】 クロノブレーカー 【所属】 メタルエンパイア 【詳細】 成熟期のマシーン型デジモン。 コンピュータのタイマーを「時の守護者」として司る。 コンピュータやネットワークにおける全ての「時間」と「空間」を管理。 1900年~1999年の間であれば、自在に時間を進めたり戻したりできる。 非常に危険で恐ろしい能力を有し、常に中立の立場を保ち、ワクチンとウィルス間の争いには関与しない。 そのため、「もしこの均衡がどちらかに傾いた時、デジタルワールドは崩壊する」といわれている。 必殺技 クロノブレーカー 相手の身体を流れる「時」を破壊し、この技で「時」を止められたデジモンは再起できない。