約 2,497,033 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5356.html
1994年発売の『スーパードンキーコング』に登場する敵キャラ。 クレムリン軍団の一味で、全身が岩に覆われたワニ人間の姿をしており、赤い目をしている。 ゲーム中では「ストップ&ゴーステーション」で登場。 ステージ内にある「ストップ・ゴーバレル」がSTOPの時はただの岩に擬態しているが、 GOになると突然正体を現し、ドタドタと走り回る。 この時の彼らはほとんどの攻撃を受け付けないばかりか、触れるだけでミスになるので危険。 STOPに戻して早く先へ進むのがベスト。 後半に行くにつれてストップの時間が短くなっていくので、ストップにしたら脇目もふらずに進むこと。 また、救済措置なのかこの面のスタート地点から左へ戻ると隠しのタル大砲があり、ゴール前までワープすることが出来る。 一見無敵で倒す事の出来ない相手に思えるが、実はこいつを倒す方法がある。 STOP状態の時に、ドンキーだけが出来るハンドスラップを使うと倒せるのだ (ただし、2001年発売の『ドンキーコング2001』ではハンドスラップが効かなくなっている)。 これならディディーコングに勝るメリット……と言いたい所だが、 一度のSTOP状態で倒せるのは精々一体ほどなので効率が悪く、ザコ敵として無数にいるのでさっさと進んだ方がマシかも。 また、動いている間もローリングアタックをしていれば無傷ですり抜けられる。避けようがない状況に陥ったら試してみよう。 ちなみにこいつ(Rockkroc)は、『1』の偽EDで分かる名前のイニシャルが、クレムリン軍団の中で唯一「K」(か行)で始まらない。 krocという英単語はないが、crocならcrocodile(クロコダイル)の略称として使うので「岩のワニ」といったニュアンスか (なお、クレムリン軍団関係では一般名詞などの綴りのCをKで表記することが多い、偽のエンディングを見ると一目瞭然)。 また、後の『2』、『3』、アニメ版にも頭文字が「K」(か行)で始まらないクレムリンが登場する。 本山一城氏がコミックボンボンで連載していたコミカライズ版では眼にも止まらない素早さでドンキーコングを苦しめるが、 助っ人に呼ばれていたマリ王にヘソを噛まれたキングクルールがうっかりロッククロックの名前を呼んでしまった事で存在が発覚した。 コング島を賭けた決闘中の出来事なので反則を咎められ、コングチームを直接全滅させようとするが、 通常の百倍のスピードを可能としていたドーピングの副作用により百倍の速さで老いて最終的にクランキーにしばき倒された。 MUGENにおけるロッククロック !?氏製作のロッククロックが無限ろだで公開されていたが、同所の閉鎖により現在入手不可。 走り回る事しか出来ないがこれに攻撃判定があり、触れてしまうと即死。 当たり判定が全く無く並大抵の方法ではダメージを与える事が出来ないので、基本的に準論外キャラ。 約1分躱し続けると勝利。つまり一種のミニゲームと言った所か。 出場大会 「[大会] [ロッククロック]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2148.html
クロックタワー / CLOCK TOWER メーカー ヒューマン 発売日 1995年9月14日 対応機種 SFC.Wii"VC".windows ホラーアドベンチャークロックタワー シリーズの1作目 北欧の山間にある大きな屋敷を舞台に、少女「ジェニファー」が、 大きな鋏みを持った謎の殺人鬼シザーマンに追い回される クロックタワー for ワンダースワン WS(モノクロ)に移植されたバージョンです CLOCK TOWER ~The First Fear~ PS.PSN"GA" PSへの少しアレンジされた移植版 続編 クロックタワー2 クロックタワーゴーストヘッド クロックタワー3 シネマティックライブシリーズ ヒューマンさんが映画のようなゲームをコンセプトに発売したシリーズ セプテントリオン ザ・ファイヤーメン Wii バーチャルコンソール か行 クロックタワー クロックタワー シリーズ クロックタワー2 クロックタワー3 クロックタワーゴーストヘッド ゲームアーカイブス ザ・ファイヤーメン スーパーファミコン セプテントリオン ダークメサイア チラシの裏 デメント トップページ パソコン プレイステーション プレイステーション2 ワンダースワン PR クロックタワー必勝攻略法 クロックタワー-ザファーストフィアー-必勝攻略法 (プレイステーション完璧攻略シリーズ 57)
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2491.html
クロックスリー 「俺はクロック・スカール!ドンパチ担当よ!!」 「私はクロック・トラング。鍵開け担当です」 「ぼくはクロック・キルク。こけおどし担当なんだな」 概要 宇宙弱小盗賊団「クロック・ファミリー」首領、ドン・クロック率いるメカドロイド。 三機ともキルクロイド、トラングロイド、スカールロイドのカスタムタイプで、人格を与えられ改造を施されている。 クロック・ファミリーの戦力として働いていた。 が、ドン・クロックが病魔に侵され盗賊団は元々弱小だった上に勢いを無くしていく。 ついにドン・クロックの死が訪れた時、最後の遺言「てめぇらで自由にやれ」と言う言葉に従うものの、迷い何をやろうか見出せないでいる。 既に三機は宇宙牢獄で数年間の労働服役を経験しており、犯罪暦はともかく罪状は消滅している。 自由の身となった今、元来命令を聞くのみの立場であった事が災いして、未だに行く道を決められない。 しかしまだ停止したくない以上は自分達の維持費を稼がなくてはならず、仕方なく宇宙の何でも屋「クロックスリー」として活動。 クロック・スカールは荒事を、クロック・トラングは鍵開けを、クロック・キルクは照明で働いている。 三人ともそちら方面に特化(?)した能力を持っているだけで、機械関係には押し並べて強い。 既に服役を終えた後なので、これ以上犯罪活動をして宇宙警察に終われたくない為、三人とも犯罪は請け負っていない。 三機とも「黒く塗装されたキルク、トラング、スカールロイド」という装い。 性格は三機でそれぞれ異なっており、クロック・スカールは荒事担当らしく荒っぽい性格。 クロック・トラングは冷静だが小言のうるさい性格で、クロック・キルクは演技派だが気が弱く失敗し易い。 クロック・スカールはドン・クロックの財政事情によりスカールロイドの基本装備をしていない。 「タルディオンリフレ」は型落ちの骨董品武装「タイカガン」(要するにただの銃)、「イントルシオンブラデ」も同じような「タイカブレイド」(ただの剣)。 頭の「インヴァシヴェエルプティオン」は本人曰く『必殺武器極破壊連射銃』、「ダートルマシンガン」(要するにただの機銃)。 クロック・トラングは武装を解除されており、鍵開けに特化した非戦闘タイプ。戦闘の際は格闘しか行えない。 クロック・キルクはこけおどしの特殊効果に特化しており、戦闘力を奪われており、無理な格闘行動には耐えられない。 全身が展開して恐ろしげな姿にトランスフォームし、体の各部からビームのような非殺傷光線を発射する。 まさにこけおどしなので、戦闘能力は一切期待してはならない。 三人とも、全体的に元のスカール、トラング、キルクロイドより戦闘能力が下がっている。 能力・技 「タイカガン(クロック・スカール)」 右腕に取り付けられた単なる銃。 弾丸は音速で飛ぶ、宇宙鉄「タイカ」で作られたもの。 威力、射程距離、弾速共に単なる銃と殆ど変わらないし、亜光速など夢のまた夢。 「タイカブレイド(クロック・スカール)」 左腕に収納された宇宙鉄「タイカ」の剣。 特筆するべき性能は無く、刃物としては平均レベルの威力と危険度。 あんまり硬い対象に叩き付けると、当然折れる。 「極破壊連射銃(ダートルマシンガン) (クロック・スカール)」 頭部に格納された連射機銃。 タイカガンより口径が小さく、ひとつひとつの威力が小さい。 三基合わせてやっと破壊力がタイカガンを上回る程度。 特筆すべき性能としては、三基が別々の目標をロック・オン可能。 「鍵開け(クロック・トラング)」 両腕に装備された鍵開け用の小型デバイス。 極小のパーツ群で構成されており、そこそこ高性能。 実はクロックスリーの装備の中で一番値段が高い。 壊れたらなかなか替えが利かないので、クロック・トラングはものすごく守られる。 「こけおどしマルチプルビームランチャー(クロック・キルク)」 クロック・キルクが変形して全身から出現する無数のビーム砲(フェイク)。 エネルギービームのような光を放射して、某ストライクフリーダム並みの弾幕(偽)を張る。 当然だが殺傷力はゼロ。過去に一度、「相手の思い込み」で気絶に追い込んだ事がある。 変形機構とこんなものを全身に仕込んでいるせいで、クロック・キルクは構造上もろい。 モラトリアムを求める三機語録 「…ストリートファイトでもやるか?」 「何をすればいいかわからない」と言うトラング、キルクに対するクロック・スカールの言葉。 当然低性能な自分達を分かっている二人からは却下された。 「駄目ですよ、また宇宙警察に追われる日々に逆戻りする気ですか」 下記のクロック・キルクの言葉に対するクロック・トラングの言葉。 もう犯罪者には戻りたくないらしい。 「ま、また別の人に使ってもらえばいいんだな。命令があれば、ラクなんだな」 ドン・クロックの遺言に対して次の行動に困った時のクロック・キルクの言葉。 他力本願。 由来 クロック…黒+ブラック。時計は無関係。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4772.html
クロックタワー クロックタワー クロックタワー2 クロックタワーゴーストヘッド クロックタワー3 コメント ヒューマンから発売された日本のゲームソフト。1995年9月14日にスーパーファミコン用のアドベンチャーゲームとして発売された。監督・ゲームデザインは河野一二三。 クロックタワー サーナイト♀:ジェニファー・シンプソン カイロス♂:ボビィ・バロウズ(シザーマン) ハサミギロチン必須 ノズパス♀:メアリー・バロウズ マルノーム♂:サイモン・バロウズ クロックタワー2 クロックタワーゴーストヘッド クロックタワー3 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 クロックタワー アブソル♀:アン ペルシアン♀:ローラ・ハリントン 性格おっとり推奨 ルカリオ♀:ロッテ 見た目がボーイッシュなので クロックタワー2 フーディン♀:ヘレン・マクスウェル エリキテル♂:ノラン・キャンベル ウィンディ:スタン・ゴッツ オーベム♂:サミュエル・バートン クロックタワーゴーストヘッド マラカッチ♂:御堂島崇 ジラーチ:藤香 声繋がり アーケオス♂:鷹野初 -- (ユリス) 2015-12-19 23 32 42 シザーマンはハッサムでもいい気がする。シザークロス必須で。 -- (名無しさん) 2015-08-31 17 02 22 草案 クロックタワー ノズパス♀:メアリー・バロウズ マルノーム♂:サイモン・バロウズ クロックタワーゴーストヘッド キレイハナ♀orシェイミ 御堂島優 前者は使い手のエリカに似ているので。後者はフォルムチェンジで翔の人格を再現できるので。きよめのおふだ必携 ゴチム♀:鷹野千夏 オニゴーリ♂:才堂不志人 クロックタワー3 スピアー♀:アリッサ・ハミルトン 特性スナイパー推奨 色違いドガース♂:硫酸男 ヘドロこうげき必須 オノノクス♂:斧男 ブーバーン♂:ハンマー男 バリヤード♂:ルディ(シザーマン) マネネ♀:ジャニス(シザーウーマン) -- (ユリス) 2015-04-18 14 08 06 サーナイト♀:ジェニファー -- (AKODON.) 2012-09-20 17 38 25 1、2のジェニファーや ゴーストヘッドの優 3のアリッサに 当てはまるポケモンはいなかったのでしょうか? -- (名無しさん) 2012-06-13 10 26 50
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/605.html
【種別】 用語 海東大樹のお宝 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【用語】 クロックアップ 【よみがな】 くろっくあっぷ 【登場話】 第1話、第16話、第17話 超高速移動能力。 発想は、仮面ライダーシリーズと同じく石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」に登場する島村ジョー(009)の特殊能力、加速装置からとされている。 ちなみに生身の人間が加速状態に入った場合、加速による摩擦で蒸発してしまう。 【仮面ライダーカブトでの設定】 仮面ライダーカブトに登場するワームやライダーが体を駆け巡るタキオン粒子を操作し、時間流を自在に行動できるようになることで行う。元はワーム固有の能力。オリジナルでは、ライダーは装着者の判断や制限時間後、クロックオーバーして停止する。 人間では知覚できないほどのスピードに加えタキオン粒子の流れる目でなければ視認不可である為、マスクドライダーシステムを装着した者が同様にクロックアップしなければまともに戦えない。 クロックアップのスピードは、原文をそのまま抜き出せば「あまりに速くて、現在の科学では計測不能」。 また、ハイパーゼクターをマスクドライダーシステムに装着し、ハイパークロックアップが可能になる。 ハイパークロックアップは通常のクロックアップより更に高速で、使用者にとってはクロックアップした存在もほぼ止まっているに等しい。更には現在、過去、未来へと思いのままに時間を行き来することが出来る。ハイパーゼクター単体でも時空を飛び越える力を持つ。 他にも乃木怜治=カッシスワーム・ディミディウス(第1形態)は、事実上時を止めるほど速いクロックアップ「フリーズ」を発動可能。そのスピードはハイパークロックアップした存在も停止しているのと全く変わらない。 この他、高速移動を目的としないクロックアップの演出もあり、このゆっくり流れる時間の中では通常の動作だけ会話するだけの目的で突入したこともある、当然ながら通常世界ではこの会話は聞くことが不可能。通常時間では数秒の出来事となる。 ゆっくりと流れる時間に入り込む事で通常の時間で目には見えない速度で移動しているように見えていて、逆にクロックアップ状態の世界では通常世界の時間がゆっくり流れている。クロックアップ状態の演出では通常世界で高速に移動する演出と、ゆっくり流れる時間の内部の2通りの演出が行われている。 【仮面ライダーディケイドでの設定】 カブトの世界(ディケイド第16、17話)に登場したクロックアップは、後述のデータを考慮するとオリジナルとは大分設定が異なる。 仮面ライダーディケイドは仮面ライダークウガのペガサスフォームの超感覚(人間の数千倍)や、仮面ライダーファイズのアクセルフォームで対抗。 仮面ライダーディエンドに呼び出された仮面ライダーイクサはスーツのセンサーで感知して攻撃した。 また、ディエンドによればクロックアップ状態でのスピードも個体差があるようで、カブトが最も速いらしい。 また、HERO SAGAではストロンガーがハイパークロックアップに対抗している。 類似能力に、仮面ライダーファイズ アクセルフォームの10秒間のみ高速での動作・移動が可能になるシステムがある。 アクセルフォームは100mを0.0058秒、つまり約マッハ50(秒速17241m)で走るが、クロックアップは前述の通り速すぎるため「計測不能」となっている。 (カブトとファイズは共に基本フォームで100mを5.8秒) →参考画像 【関連するページ】 ZECT アタックライド アタックライド クロックアップ アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カメンライド カブト ガタックエクステンダー マスクドモード キュレックスワーム クロックダウンシステム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サナギ体 サブストワーム シシーラワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム セパルチュラワーム ゼクトルーパー ソウジ ディケイドメテオ フィロキセラワーム フォームライド クウガペガサス マユ ライオトルーパー ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダードレイク 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーヘラクス 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 弟切ソウ 海東大樹 用語 第18話 第1話
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5408.html
「クロックアップしたライダーフォームは、人間を遥かに超えるスピードで活動することが出来るのだ!」 【用語名】 クロックアップ 【読み方】 くろっくあっぷ 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【分類】 作中用語 【名前の由来】 CPU等の動作クロック周波数を定格以上に設定すること 【詳細】 「仮面ライダーカブト」に登場する用語。 「タキオン粒子」と呼ばれる特殊粒子を利用した超高速移動能力であり、本来は地球外生命体ワームの成虫体が持つ能力。 ゼクターを使い変身した仮面ライダー達はスラップスイッチ(カブト&ガタック&ダークカブト)、トレーススイッチ(前者を除くライダー全員)を操作することで発動するが、生来の能力として有する成虫のワームは予備動作無しで使用できる。 一度発動すると一定時間が経過することで自動で終了する。ワームが使用した場合は無音だが、マスクドライダーシステムの場合は「クロックオーバー」という電子音声が発声される。 成虫のワームも例外ではないが、下記の仮面ライダーディケイドではマスクドライダーシステムのクロックアップシステムが暴走し、常時クロックアップし続ける状態に陥ることもあり、何らかの要因があれば常時クロックアップし続けることも不可能ではないらしい。 仮面ライダーカブトを代表する演出、キーワードであるが、カブト自身が客演した作品では単なる高速移動能力として描写される場合がほとんど。 カブトのライダー達は複眼にタキオン粒子が流れ、クロックアップした対象を視認可能にする機能を持つが、本来は肉眼での視認は不可能とされている。 第1話ではマスクドフォームのカブトがクロックアップ中のワームを撃破しているが、マスクドフォームはクロックアップ機能が使えない上、この状態のコンパウンドアイではクロックアップを視認する機能が使えないようなので(仮面ライダー図鑑ではマスクドフォームのコンパウンドアイにそういった記述が無いため)、高速移動中のワームを撃破できたのは「天道総司だから」というのが大きな理由だろう。 ちなみにクロックアップしたワームをマスクドフォームで倒したのは天道が唯一。 ディケイドではクウガペガサスフォームにフォームライドしたディケイドが超感覚でその居場所を捕捉し撃破しているため、クロックアップ出来ずともある程度対処可能ではある模様。 ペガサスボウガンは圧縮した空気を矢として放つため、直進してやられたジオフィリドワームはやや間抜けにも見えるが、空気は目に見えずクロックアップした状態でも視認できない攻撃は避けようがなかった可能性も十分に考えられる。 客演作品では特命戦隊ゴーバスターズのレッドバスターが自前の高速移動能力でディケイドカブトのクロックアップと渡り合い(彼の場合は視認もしている)、仮面ライダーディケイドにおけるディケイドファイズアクセルフォームと弟切ソウが変身したザビーの高速移動対決は有名。 「付き合ってやる。10秒間だけな!」 【余談】 仮面ライダーカブトにおけるクロックアップは上記の通りタキオン粒子を利用した移動術であり、マスクドライダーで言えばスイッチを操作した時点で時間の流れが異なる空間に入り込んでいるようなもののため、通常時視認できないのは世界が違うため…と説明しても差し支えないだろう。 そういった細かな事情を客演作品に登場させる際に説明している尺はないので単なる高速移動能力として描写されるのも無理はない。
https://w.atwiki.jp/ed_onigiri/pages/50.html
【関西クロック】(旧)にしっクロック 発生元:絵チャ(関西さん) もとは絵の保存年月日がわかるように、画面上のどこかに都度入力されていた時刻を固定化したもの。 時刻は適当に入力され、主に放送主の画像保存時及び、誰かが絵を描き終えたタイミングなどで時を刻むことが多く、必ずしも現在時刻を表示するものではない。 たまに、日の出時刻(京都)、現在の外気温(京都)、一言インフォメーションなどをお知らせすることがある。 マジカルドロー画面右上もしくは中央に鎮座している。 愛称を募集していたが、常連さんたちが「関西クロック」と呼ぶようになり、名前を決定。(2020/11/17) 2020/12/26マジカルドロー内での占有率が高かったため廃止を決定し、その役目を終えた。 マスクつき
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1692.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 クロックワークス タイトル クロックワークス 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AQWJ ジャンル パズル 発売元 徳間書店 発売日 1995-12-8 価格 7800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 クロックワークス タイトル クロックワークス 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00387 ジャンル パズル 発売元 徳間書店 発売日 1996-7-26 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 クロックワークス タイトル クロックワークス 機種 セガサターン 型番 T-22302G ジャンル パズル 発売元 徳間書店 発売日 1996-8-9 価格 5800円(税別) クロックワークス 関連 SFC クロックワークス PS クロックワークス SS クロックワークス 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/73.html
クロックワークのデータ クロックワークの基本情報 ティアー 2 アライアンス 好戦的 発明家 クロックワークのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 1,350 2,700 5,250 マナ 100 DPS 37 73 147 与ダメージ [50/60] [100/120] [200/240] 攻撃速度 0.67 移動速度 310 攻撃範囲 1 魔法耐性 0 防御力 10 13 15 自然回復 0 クロックワークのアビリティ バッテリーアサルト ★ CD 12.00秒 魔法 クロックワークは5秒間、0.7秒ごとに1マス以内のランダムな敵ユニットに対し強力な金属片を発射し、50魔法ダメージとミニスタンを与える。 ★★ CD 10.00秒 魔法 クロックワークは5秒間、0.7秒ごとに1マス以内のランダムな敵ユニットに対し強力な金属片を発射し、75魔法ダメージとミニスタンを与える。 ★★★ CD 8.00秒 魔法 クロックワークは5秒間、0.7秒ごとに1マス以内のランダムな敵ユニットに対し強力な金属片を発射し、100魔法ダメージとミニスタンを与える。 変更履歴 強力な金属片(ダメージプロシージャ)の発射間隔が★★★でも0.7秒に弱体化。(2020/1/9) ティアーが3から2に、それに伴ってステ減少。(2019/12/19) バッテリーアサルトの発射間隔を明文化。(2019/10/24) 名前
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/165.html
コンピュータに内蔵された時計は、電源がオフの状態でも常に動作しています。これがハードウェアクロックです。 一方、ハードウェアクロックとは別に、Linuxのカーネル内に存在する時計があります。これがシステムクロックです。 システムクロックは、Linux起動時にハードウェアクロックを参照して設定されますが、その後は別々に動き続けます。 そのため、起動してからの時間が経過するにつれ、ハードウェアクロックとシステムクロックの差が生じてきます。 dateコマンドを使うと、システムクロックを参照して現在の日時が表示されます。 システムクロックの設定も、dateコマンドで行います。 dateコマンドで設定したシステムクロックをハードウェアクロックにセットするには、hwclockコマンドを使います。 ただ、ハードウェアクロックもシステムクロックも、あまり正確ではありません。 正確な時刻を設定するには、ネットワーク上のマシンの時計を同期するプロトコプであるNTP(Network Time Protocol)を使い、 インターネット上にあるタイムサーバ(NTPサーバ)から正確な時刻を取得するntpdateコマンドを使用します。 また、自動的にNTPサーバに問い合わせて時刻を取得するためにはntpdデーモンを起動しておきます。 ntpdデーモンの設定情報は/etc/ntp.confに記述します。 /etc/ntp.confの例 # 時刻を取得する上位のNTPサーバの指定 server 1.jp.pool.ntp.org server 3.asia.pool.ntp.org server 0.asia.pool.ntp.org # システムクロックと実時間の誤差を記録するファイルの指定 driftfile /etc/ntp.drift 時期で指定したNTPサーバはpool.ntp.orgプロジェクトにより登録されているサーバ群です。 このプロジェクトでは巨大なサーバを設置・運用せず、複数のサーバに負荷を分散させてNTPサービスを 提供しようとしています。