約 1,825,800 件
https://w.atwiki.jp/mondaynightcombat/pages/20.html
6対6のチーム戦で行うオンライン専用モード。先に相手チームのマネーボールをダウンさせたほうが勝利。 説明 Monday Night Combatのクロスファイアモードは6対6のチームで戦うXbox LIVEを使用した対戦ゲーム。先に相手のマネーボールを破壊したチームが勝者となる。ボットは自チームへのベースから登場し、敵のボットを攻撃。うまくボットを敵ベースへ誘導して、敵マネーボールのシールドをダウンさせよう。 制限時間は15分。その間に敵チームのシールドをボットを使って剥がして、マネーボールのHPをゼロにすれば勝利。 15分経過時に双方のマネーボールが残っていれば延長戦に突入。マネーボールを削りきらないと延長戦に持ち込んでしまうので注意。 延長戦は2分間。その間はマネーボールのシールドが完全になくなり、すぐにダメージが与えられるようになる。さらにすべてのプレイヤーキャラクターは強化され(ベーコンを入手した状態になる)、出てくるボットはすべてジャックボットになる。 以下は筆者の経験に基づく記述。間違ってるかも・・・。 延長戦でマネーボールを削りきらなかった場合、マネーボールのHPの残り具合で勝敗が決する。 また、延長戦を経て双方のHPが同じ場合(双方マネーボールのHPが100%の時など)、チーム内の合計獲得賞金の多さで勝敗を決する。 マップ AmmoMule アリーナ キャピタル ヒル シティー(北米) 旧名「クローン メモリアル スタジアム」 スチール ピール アリーナ スパンス(ヨーロッパ) スペインとフランスの統治権獲得を記念して、ヘリオス コーポレーションが建設したアリーナ LazeRazor アリーナ ピラミッド トリビュート スカイ ポート(北アフリカ) 崩れ落ちた大ピラミッドを解体して作った建造物 グレネード III アリーナ 太平洋の離島 ハリウッド映画「スター政治家誕生」のセットを、Monday Night Combat のために修復して作られた競技場 対戦の基本 基本1)チーム内のクラス選択が偏らないようにする ゲームスタート時は他人のクラスを確認し、チーム内で偏りが出ないようにクラス選択すること。基本的にはチーム内の6人全員が違うクラスを選択すると、さまざまな状況で対応しやすくなる。 実際には同じクラスが多少かぶることもあるが、多くても各クラス二人ぐらいに留めて置くといい。特に前線を上げやすいクラス(ガンナー、タンク、アサルト)は、二人ぐらいいてもあまり問題はないだろう。 なお、アサシンやスナイパーはどちらも特殊な戦い方ができるので人気のクラスだが、チーム内にこれらのクラスばかりいる場合は、相手が前線を上げてきた場合に押し返すことが難しくなる。基本的にはアサシンやスナイパーはチーム内に合計で二人もいれば十分だ。 また、サポートは他人の回復もできてファイヤーベースという強力な武装を持っている重要なクラスなので、できればチーム内に必ず一人は欲しいところである。だが序盤はHPの低さで他クラスに押されがちになってしまう。こちらも多くても二人以内に留めたい。 あまりにチーム内のクラスが偏りすぎている場合は、早めにクラス変更したほうがいい。途中でクラス変更するとレベルアップしたスキルの資金が無駄になるが、序盤ならそれほど致命的ではないはずだ。 基本2)常に前線を上げることを優先する クロスファイアモードでプレイヤーが行なうべきことはおもに以下の6つとなる。 敵プレイヤーを倒し、味方の前線を上げる 敵ボットを倒し、味方のボットが敵陣地に進めるようにする 敵陣のターレットを破壊し、味方のボットがマネーボールにたどり着けるようにする 敵マネーボールのシールドが落ちたらマネーボールを攻撃する 稼いだマネーで自分のスキルをアップブレードする 自軍のターレットをアップグレードし、敵の侵攻を食い止める システム上、自軍を防御しつづけることにあまり意味はなく、基本的には攻め続けて前線をどこまで上げられるか(自軍ボットを敵本陣に送り込めるか)がポイントとなってくる。スタート直後は敵ボットをある程度無視してでも前線をすばやく上げることを優先したい。また、アサシンとスナイパー以外のクラスは、お互いをフォローできるように固まって移動するといいだろう。チームが分散して行動してしまうと前線が非常に上げにくくなる。特にサポートはガンナーやタンクの傍について行動すると、戦力としてかなり強靭になる。 敵に一度押し込まれて包囲されると逆転がかなり難しいが、ずっと防御しているだけでは結局負けてしまう。敵が死ぬと敵本陣からのリスポンとなるため、その隙に少しでも前線を上げておきたい。ターレットが無事ならば、ある程度は自軍が無人でも攻撃に耐えてくれる。 基本3)マネーの使い方を考えよう マネーは敵プレイヤーやボットを倒したり、途中で出現するブルズ君を攻撃すると得られる。特にブルズ君は大量のマネーを発生させるので、出現したらできるだけ狙いに行きたいところ。形勢が不利の状況でも、マネーを大量に取得することで逆転できる可能性も広がるだろう。 取得したマネーは自分のスキルアップを中心に使っていいが、資金をすべてスキルに費やすのは得策ではない。たいていのクラスは、すべてのスキルを最高まで上げる必要はないはずなので、主要なスキルを伸ばしたら必ずターレットの設置やアップグレードにも資金を回すこと。ターレットをレベル3まで成長させると、サポートのエアストライクでも1発で沈まなくなり、雑魚ボットの侵攻ならばほとんど食い止めてくれる。また、自分の建てたターレットがボットなどを倒すと資金が得られるので、結果的にスキルアップもスムーズになるはずだ(ただし、自分が建てたターレットでも、誰かがアップグレードするとその人にマネー獲得権が移るので注意)。 また、ターレットの種類はマップ構造を良く考えてバランスよく配置したい。理想論では、射線が通りやすく壊されやすい場所は一番安い「レーザーブレイズターレット」にしておき、死角となりやすい場所には一番高価な「ロケットターレット」を設置するのが効率的だと思われる。また、敵の足を遅くする「シェーブアイスターレット」や遠距離攻撃を行なう「ロングショットターレット」もうまく組み合わせるとより効果的だ。リスポンした際は自軍ターレットの状況を確認し、設置できる場所があれば資金を投入しておこう。 なお、長期戦になって資金に余裕がでてきた場合は、マップ中央にある紫色のモニターでジュースを購入(500ドル)し、敵陣を荒らすのもオススメだ。特に延長戦になったときはお互いのマネーボールが落下するため、すばやくジュースを購入して敵陣を攻撃するといいだろう。 ちなみに、ジャンプパッドやイジェクター、エクスターミネーターなどの起動やボット呼び出しパッドの利用にもマネーが必要になる。ジャンプパッドはルート開拓に必須であるし、強力なボットを立て続けに呼び出せば敵の進行を遅らせることが可能だ。イジェクターやエクスターミネーターもうまく使えば一方的に敵を倒せるのでチャンスがあれば臆せず利用してみよう。 基本4)クラスごとに得意な分野や弱点をしっかり把握しよう タンクのジェットガンは近距離に強くスナイパーライフルは遠距離戦に特化している、といったように、使用するクラスや武器によって得意な距離が変わってくる。まずは武器の特性などを把握して、有利な状況で戦えるようにしておこう。たとえば、ダッシュ系のスキルがあるキャラは敵との距離を詰めやすいので、不利な中距離では戦わず一気に敵の目前に迫ってから攻撃する、といった戦略などが有効だ。 また、各クラスには弱点や苦手な敵が存在するのでそれも意識しておくといいだろう。 ○アサルト:中距離以上での火力に決定力が欠ける(苦手:中距離のガンナー、近距離のタンクなど) ○タンク:動きが遅く、中距離以遠での火力が不足気味(苦手:中距離のガンナー、遠距離のスナイパーなど) ○ガンナー:動きが遅く、タンクほどの体力も機動性もない(苦手:遠距離のスナイパー、アサシンの暗殺など) ○サポート:サポートスキルを上げるまでは体力が比較的低い、武器の射程が短い(苦手:中距離のガンナーやアサルト、近距離のタンクなど) ○アサシン:体力が低い、音で接近がばれる(苦手:一発で暗殺できないタンク、フライで逃げるアサルト、ファイアターレットの側にいるサポートなど) ○スナイパー:HPが低く、近距離戦に弱い(苦手:スナイパーおよび近距離戦全般におけるすべてのクラス、アサシンの暗殺など) なお、カスタムクラスでスポンサーをカスタマイズすると、各クラスの弱点をある程度補うことも可能になる。スポンサー選びによってがらりと戦い方を変えることもできるので、いろいろと試してみると面白いだろう。おすすめスポンサーについては各クラスのページを参照のこと。 また、ゲーム中は基本的に敵プレイヤーのキルを優先しておきたいが、敵ボットやターレット、ファイヤーベースの破壊といったことも重要な仕事となる。 ○敵ボットを破壊しやすいクラスと武器 タンク(ジェットガンのサブ攻撃)、アサシン(ダガー)、ガンナー(迫撃砲、ガトリング)、近接攻撃など ○敵ターレット、ファイヤーベースを破壊しやすいクラスと武器 ガンナー(迫撃砲)、サポート(エアストライク)、スナイパー(フラックグレネード、遠距離からのライフル)など 基本5)できるだけ無駄死にはしないようにしよう 前線を上げるには極力突っ込んだほうがいいのだが、無謀に攻めて殺されてしまっては相手にマネーを渡すだけとなる。またせっかく貯めたジュースも無駄になってしまう。どんな対戦ゲームでも同じことが言えるが、形勢が不利だと思ったら一旦逃げるほうがいい。逃げたあとは仕切り直して、他の味方とともに進軍したり、別の経路から攻めるなどの工夫をしよう。ゲームに慣れてきたら、遮蔽物が利用できる位置取りを心がけて、いつでも逃げれるような体制で攻めて行きたいところだ。 また、敵のファイヤーベースは非常に強力だが、同じファイヤーベースに二度三度やられることのないように。他の味方のためにも発見次第すぐにでも破壊しておきたい。ただし、無理に壊そうとして死んでしまわないように。安全に壊せる状況でないのなら、別のルートを使ったりして一旦無視しておくのもいいだろう。ファイヤーベースにサポートがずっと付いている状況ならば、アサシンがサポートを暗殺するなどして対処したい。 ガンナーやタンクにとって敵スナイパーは天敵であり、ルート上にスナイパーの射線が通っている場合、何も考えずに歩いているとすぐヘッドショットを食らってしまう。スナイパーに狙われていることがわかっているならば、できればそのルートを使わないか、味方ボットを盾にして進軍するなどの工夫をするといいだろう。なお、ガンナーやタンクはスナイパーから逃げるときに背中を向けるとヘッドショットを防ぐことができる。
https://w.atwiki.jp/cfbug/pages/17.html
二段ジャンプ 二段ジャンプ ①乗りたい大きな箱から少し離れる。 ②足音を消す要領で、タイミング良くジャンプ(2回以上) 乗る瞬間にしゃがむ 乗った箱から。
https://w.atwiki.jp/onlinegamesyoukai/pages/17.html
見えない敵に集中砲火、いまはじまる! ゴーストマッチの緊張感! 【クロスファイア】オープン!! 大人気のFPSオンラインゲームの新作が登場! ただのFPSではない、【潜入アクションミリタリーFPS】とは? FPS史上初の心理戦「ゴースト マッチ」 透明な状態で敵を暗殺する攻撃チームVS動く瞬間のみに現れる残像を捕らえて対応する防御チーム のあたかも‘エイリアンVSプレデター’を連想させる潜入アクション FPS史上初の緊張感と達成感をお届けします 他にもたくさんのモードをご用意いたしました ◆緻密に構成されたマップでの戦術と戦略 ⇒“チーム爆破ミッション” ◆シンプルで激しい攻防戦 ⇒“チームデスマッチ” ゲームモードを盛り上げる、カスタムシステムの充実 ◆自分の戦略に合う武器を選びFire in the Hole! リュックサック交替システム ◆自分自身のスタイルが必要だ! カスタマイジングシステム 老若男女問わず皆様にお楽しみいただける「クロスファイア」は すでに、韓国で大人気! プレイ画面 スペック 必要動作環境 推奨動作環境 OS Windows XP, Windows Vista(※1) CPU Pentium4 / 1.5GHz 以上 Pentium4 / 2.0GHz 以上 メモリ 512MB 以上 1GB 以上 グラフィックカード GeForce 5600 以上 GeForce 6600 以上 HDD空き容量 1.2GB DirectX 9.0 C 以上 通信環境 インターネットへ常時接続可能な環境 (推奨:ADSL環境以上)
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/1071.html
【クロスファイア】 攻撃力 0 魔法攻撃力 0 防御力 0 魔法防御力 0 レンジ - 消費SP 20 取得レベル 17 取得クラス ソルジャー(兵卒) 取得種族 - 属性 付与属性 耐性 炎熱 - 100% 雷電 - 100% 氷結 - 100% 光輝 - 100% 闇黒 - 100% 【解説】 十字砲火で敵全体を攻撃する。炎熱の攻撃属性を持った武器攻撃。 スキル辞典/か ソルジャー
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/401.html
スキル合成テーブル整理 合成結果 合成スキル1 種類 合成スキル2 種類 D D クロスファイア = 迫力 精神力 + 剛球 球威 = 気力 精神力 + 回復 体力 = 度胸 精神力 + 背筋 体力 = 怪力 長打力 + 落差 変化球 = 握力 長打力 + 外角 制球力 = 堅実 バント + 圧力 球威 = 小技 バント + 剛球 球威 = 予測 バント + 衝撃 球威 = 好捕 守備力 + 高目 球速 = 鉄壁 守備力 + キレ 球速 = キレ 球速 + 剛球 球威 = 快腕 球速 + 高目 球速 = 剛球 球威 + 緩急 変化球 C B = 太っ腹 精神力 + 高負荷筋トレ 体力 = アイソメトリック 体力 + 超特急 球速 = 快速球 球速 + 連投 体力 = 直球勝負 球威 + いぶし銀 バント
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/107.html
111 名前:クロスファイア[] 投稿日:01/09/29(土) 13 46 火の用心 598 名前:ファイアスターター&クロスファイヤー[] 投稿日:01/11/06(火) 21 52 「はい!何処でもライター。 のび太クンはロリとおねいさん、どっちが良い?」 781 名前:クロスファイア[] 投稿日:01/11/28(水) 21 12 「悪人に人権はない!!」(ああ、ミステリ板と同じネタを・藁) SF要約選手権。
https://w.atwiki.jp/lolitamovie/pages/111.html
232 名前:名無シネマさん:02/05/25 23 43 ID EMn4bMEt 土曜の夕方 テレ朝で照映が料理番組してるんだけど あれにでてるショートカットの子かなりかわいい で映画に関して 矢田亜希子が主演のウン子映画「クロスファイア」で矢田の少女時代を演じた 仲根沙央莉てかなり可愛い 劇団東俳の目玉子役で ドラマ天国に一番近い男や世界で一番暑い夏なんかにでてる 天国に一番近い男で嵐の桜井におんぶされるシーンがあるが桜井の手が その子の細いモモに食い込む上にパンツ丸見え 小4だが小柄 今も日本テレビの佐藤浩一のドラマにでてるよ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18680.html
登録日:2013/07/09 Tue 17 55 28 更新日:2024/06/01 Sat 22 01 53 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1000000 DM DMD-09 G・ゼロ W・ブレイカー bo ※ドラゴンではない アウトレイジ エピソード3 スピードアタッカー スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パワーアタッカー パワー+100万 ミリオン 名カード 墓地ソース 岡井カツノリ 火文明 火文明のクリーチャー 百万超邪 クロスファイア 一つの拳は百万の言葉より雄弁、それがアウトレイジの誇りだ。 (*1) 《百万超邪(ミリオネア) クロスファイア》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。 初出はDMD-09「1stデッキ アウトレイジ・ダッシュ」。 アウトレイジとはデュエル・マスターズエピソード3で初登場した種族で、ヤクザやマフィアのような黒いスーツに身を包み、自分の身体の一部を武器化することができるという設定上の特徴がある。 ちなみにアウトレイジとその敵対種族オラクルはイラストでの人型クリーチャーの目出しが解禁されており、他のTCGで見られるようなイケメンなカードも増えている。 ●目次 スペック 相性のいいカード 関連カード スペック 百万超邪(ミリオネア) クロスファイア P(SR) 火文明 (7) クリーチャー:アウトレイジ 7000+ G・ゼロ-自分の墓地にクリーチャーが6体以上あり、自分の《百万超邪 クロスファイア》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 スピードアタッカー パワーアタッカー+1000000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+1000000される) W・ブレイカー このカードの大きな特徴として、初見では誤印刷を疑われてもおかしくないパワーアタッカー+1000000(百万)という驚異的なパワーが挙げられる。 攻撃時のパワー1007000はパワー∞を除けば現在のあらゆるTCGの中でもトップクラスの数値を誇り、実質バトルに関しては無敵とも言える。 勝利条件とクリーチャーのパワーが直結していないデュエル・マスターズだからこそ可能とも言える数値設定である。 しかし、このカードの真の強さはG・ゼロによる奇襲能力の高さにある。 墓地に6体のクリーチャーを溜めるというのは一見するとなかなか難しそうに見えるが、デュエマには自分から墓地を肥やすカードが大量に存在するためそれほど苦ではない。 それらを全く入れていないデッキでも、クリーチャーを大量に展開して攻めるビートダウンデッキであれば、だいたい相手のシールドを割り切る辺りでそれまでに殴り返しや除去で倒されたクリーチャーの数が6体以上いるのはよくあることである。 そしてスピードアタッカーの大きな特徴としてバウンス(手札に戻す)除去に強いことが挙げられるため、最近流行の除去である《ドンドン吸い込むナウ》や《アクア・サーファー》などがそれほど意味をなさないという利点がある。 G・ゼロの条件として自分の《クロスファイア》がバトルゾーンにいないことがあるので、複数体をG・ゼロで展開するということはできない。 だがコスト7というのは普通にデュエルしていれば召喚できるコストであるため、それほど問題にはならない。7マナたまった瞬間にG・ゼロと通常の召喚で瞬時に4打点を確保することもできる。 結果として《クロスファイア》は「デュエル中にクリーチャーが6体以上墓地に溜まるデッキ」であれば投入を検討できるカードになっており、火の入っていないデッキにタッチで差しても活躍が期待できる強カードとなっている。 弱点は墓地肥やしメタであり、《サイバー・N・ワールド》や《お清めトラップ》などで墓地のクリーチャーをデッキに戻されると厳しくなる。 相性のいいカード 《埋葬の守護者ドルル・フィン》 《白骨の守護者ホネンビー》 それぞれ墓地を肥やすことができる闇のガーディアン。 《ドルル・フィン》は逆スレイヤーを持つ3マナ6000のブロッカーで、破壊されたときに山札の上から5枚を墓地に落とせる。 《ホネンビー》は4マナ3000のブロッカーで、登場時に山札の上から3枚を墓地に送り、墓地のクリーチャーを1体回収できる。 前者は速攻相手に《クロスファイア》を間に合わせるときには非常に心強いカードであり、後者は墓地肥やし以外に墓地に落ちた《クロスファイア》を回収する役割も持てる。 ただし、《ホネンビー》の墓地回収は強制効果であるためG・ゼロの条件を阻害する可能性があることに注意。 《戦略のD・Hアツト》 《エマージェンシー・タイフーン》 《スクランブル・タイフーン》 全て手札交換を行えるカードであり、《アツト》は2枚引いて2枚、《エマージェンシー》は2枚引いて1枚、《スクランブル》は5枚引いて3枚捨てる。 それぞれ多色であるが2マナパワー2000のクリーチャー、2マナトリガー呪文、5マナ大型手札交換と違った利点があるため、自分の戦略に応じて調整すればいい。 《禍々しき取引(トランス・サクション) パルサー》 《新世界(ニューワールド) シューマッハ》 エピソード3で登場した火のアウトレイジ。 バトルゾーンに出したときにカードを引くことができる。 ドロー前に持っている手札を全て捨てる必要があるが、これまで火にはまともなドローソースがほとんどなかったため注目されている。 《パルサー》は《エナジーライト》と同じ2ドローを持ちながら3マナ2000と《クゥリャン》と同等のパワーを持ち、《シューマッハ》は6マナ6000で「お互いの手札を全て捨て、その後お互いにカードを5枚まで引いてもよい」という効果のため「火の《N》」と呼ばれることもある。 《不死帝(デッド・オア・アライブ) ブルース》 エピソード3第2章「デッド&ビート」で登場した闇のアウトレイジ。 コイツがいると自分の墓地からアウトレイジとデスパペット(非進化)を召喚することが可能になり、さらに自身も墓地から召喚可能というこれまでにない能力を持つ。《最強横綱》?うっ、エイリアンにやられた傷が… G・ゼロは召喚であるためブルースがいれば墓地から直接《クロスファイア》を投げられるようになる。 殺しても殺しても即復活し襲い掛かってくる様はまさに脅威。 漫画、アニメ共にエピソード3における勝太の切り札の1枚であり、アニメでは1話からフィニッシャーとして第一級の活躍を見せるが、9話で敵のボス格に敗れた際にカードごと消滅させられてしまった。漫画ではとくに封印されることもなく健在であるが最近は影が薄い。 関連カード オラクル教団の策略により子供の姿となってしまったクロスファイア。だが、レイジ・クリスタルの神秘に触れ、ドロン・ゴーを身につけた。 暴剣王邪(クロスファイア)ハリケーン P 水/火文明 (9) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 12000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない。 T・ブレイカー ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《暴剣》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に《暴剣》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 エグザイル・クリーチャーとして復活した《クロスファイア》。 コストが9と非常に高いため、《暴剣坊(クロスボーイ) アラシ》からのドロン・ゴーが前提となる。 《アラシ》が破壊された後にバトルゾーンに出て、相手の動きを妨害するといったデザイン。《アラシ》が手札補充を持つため、2種揃える負担はある程度軽減できる。 とはいえ構築済みデッキのカードなので、控えめな点は仕方ないか。 テスタ・ロッサとアリスはアウトレイジの誇りを護る為に戦った。恩義を感じたブルースは、テスタの最も大事な友人を最後の力で復活させたのだった。 天災超邪(ビリオネア) クロスファイア2nd R 水/火文明 (7) クリーチャー:アウトレイジMAX 7000 G・ゼロ−このターン、カードを6枚以上引いていて、自分の《天災超邪 クロスファイア 2nd》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 スピードアタッカー W・ブレイカー 「ウルトラVマスター」で復活した《クロスファイア》。 G・ゼロを初代から受け継いでいるが、条件は「自分のターンにカードを6枚以上引く」というものに変更。 ターン最初のドローも含まれるため、残り5枚を効果で引く必要がある。 《日曜日よりの使者 メーテル》と組み合わせると《エマージェンシー・タイフーン》でも4枚引けるため相性がいい。また、《月光電人オボロカゲロウ》との相性は抜群であり、マナゾーンに全ての文明を用意すれば5枚ドローして一発で条件を満たせ、《クロスファイア2nd》自体も引き込みやすくなる。これを活かしたデッキは【オボロセカンド】と呼ばれている。 なお、「ビリオネア」とは十億長者の意味であるが「パワーアタッカー+1,000,000,000(十億)」はついていない。百万ですら読み取りづらかったのだからさもありなん 無法者の戦いの原点にして、今なお現役のその勇姿に賞が与えられる。 テスタ、アリス、見てるか!オレたちの戦いが評価されたぞ! ---無限超邪 クロスファイア 無限超邪(インフィニティ) クロスファイア P(VR) 火文明 (7) クリーチャー:アウトレイジ・ドラゴン 7000+ G・ゼロ:自分の墓地にドラゴンが6体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 スピードアタッカー W・ブレイカー ∞パワーアタッカー(攻撃中、このクリーチャーのパワーは無限大になる) 「デュエデミー賞【勝太編部門賞】」を受賞し、遂に∞(インフィニティ)パワーアタッカーとドラゴンを得た《クロスファイア》。 本家との違いは墓地のクリーチャーがドラゴン限定になったことと、2体目以降の自分も出せること。 墓地肥やしは軽量クリーチャーや呪文に頼りがちなので、それらと別にドラゴンを6体溜めるのは決して簡単ではない。後に登場した《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》は、ドラゴンのツインパクトということで墓地を肥やしつつドラゴンの数に貢献できるため、ぜひ採用したいところ。 龍素記号Xf クローチェ・フオーコ R 水文明 (5) クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 6000 G・ゼロ:相手の墓地にカードが5枚以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) このクリーチャーは攻撃できない。 このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身の墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。 ドラゴン・サーガで登場した《クロスファイア》のそっくりさん。名前はそれぞれイタリア語で十字と炎の意味であり、見た目も青い《クロスファイア》といった感じ。アウトレイジを模してドラゴンになる理由は謎…と言いたかったのだが、本家も後にドラゴンになってしまった 能力は墓地のリセットと相手の墓地枚数が条件のG・ゼロであり、似ている部分はありつつも対照的。 G・ゼロによってマナを消費せずに墓地利用を対策できる点が強みであり、《暴走龍 5000GT》で召喚を妨害されないパワー6000も嬉しいポイント。 墓地利用デッキが環境に進出すると頻繁にお呼びがかかる、いぶし銀なカードである。 追記・修正は墓地にクリーチャーを6体以上溜めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 背景ストーリー漫画についての記述もあっていいと思う。 -- 名無しさん (2013-10-03 03 10 49) 漫画だとBロマに八つ裂きにされたぞ -- 名無しさん (2013-10-21 13 01 09) 現実ではトップメタの一角、墓地ソースの最強アタッカー。GTなんかより断然強い。 -- 名無しさん (2014-03-07 18 50 36) 最近デュエマ初めてこいつを切り札に据えているけど本当に使いやすい。イラストも格好いいし、使いやすいし、強いし良いカードだ -- 名無しさん (2014-03-22 19 14 44) 墓地ソースではブルースの支援を受けると、墓地からついでのように出てくる。コストなしで出せることが多いからGuy –Rの軽減支援にも。 -- 名無しさん (2014-03-22 20 19 50) クロスファイア→ヒラメキ→ブルース→クロスファイア→GTは定石 -- 名無しさん (2014-03-26 09 00 08) ラウドパークや神計画で墓地を肥やすOMGとも地味に相性良い。G0だから火を入れずコイツを2~3枚タッチするだけでも、リンクすることで不足しがちな手数を補強してくれる -- 名無しさん (2014-04-11 12 48 11) チャンプブロックに弱い -- 名無しさん (2014-12-31 00 12 29) 墓地ソはGT殿堂くらいなら痛くも痒くもないがこいつが規制くらうのは相当辛い -- 名無しさん (2015-02-12 04 09 17) 馬鹿な!あんなパワーは間違いだ!スカウターの故障だ! -- 名無しさん (2015-12-07 14 05 24) サイキックだったら億万超邪になってたんだろうか? -- 名無しさん (2015-12-07 17 14 43) 無限超邪 クロスファイアも登場。ただ少々使いにくいかな。 -- 名無しさん (2016-10-24 23 18 28) シンプルに強い -- 名無しさん (2020-05-02 12 21 10) パワー100万にタダ出し可能、コスト踏み倒しと初心者にも上級者にも嬉しい素晴らしいカードだと思う(小並感) -- 名無しさん (2020-05-02 12 22 12) 王来篇ではかつての闇の本拠地「魔霊宮」にその体を「連結」させられた模様…その姿で(恐らく)弟分たるテスタロッサに襲い掛かった -- 名無しさん (2022-09-12 20 23 06) やはりというべきか、デュエプレのにじさんじコラボではサロメお嬢様とコラボしたね。 -- 名無しさん (2023-11-02 00 17 43) おカードしばきますわよ~! -- 名無しさん (2023-11-22 22 40 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/152.html
ワイルドアームズ クロスファイア ワイルドアームズ クロスファイア ID+ゲーム名 ID+ゲーム名 _S UCJS-10049 _G WILDARMS XF _C0 Clear Frequency Max _L 0x01651ACC 0x0000000A
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1869.html
CF(クロスファイア・クロスファイト) 登場作品:7 8 9 CF(クロスファイア・クロスファイト) わざ概要 わざ説明メダロット7 メダロット8 メダロット9 関連項目 わざ概要 メダロット2にて初登場したクロス攻撃。 だがトラップを設置し、その後に攻撃を放つクロス攻撃は、メダロット弐COREを最後にメダロットSでの復活までその姿を消した。 だがメダロット7でクロス攻撃は、設置系行動からコンビネーション攻撃へと大胆な転身を果たした。 わざ説明 メダロット7 行動を取ると防御などの援護行動と同じく、最前列で待機を開始。 体勢を解除させられる方法も大体同じ。 味方メダロットが攻撃を行うとそれに合わせて攻撃を開始する。 ターゲットは、射撃、格闘に関わらず、味方が狙った敵になる。 射撃攻撃『クロスファイア』は、味方の攻撃に先んじて攻撃を行う。 この攻撃がヒットした場合、後から行う味方の攻撃は必ずヒットする。 格闘攻撃『クロスファイト』は、味方の攻撃に続いて攻撃を行う。 味方の攻撃がヒットした場合、後から行うこちらの攻撃は必ずヒットする。 射撃、格闘共に『CFライフル、CFハンマー』のように攻撃の種類が設定されており通常の攻撃と同じく、種類に応じた追加効果も発生する。 中には症状付加行動もあるので上手く利用すれば非常に有用。 反面、事前のセット行動が不要になった所為か、威力は据え置きとなった。 もっとも、今作のクロス攻撃は援護攻撃の意味合いが強い。 そのため大技の成功を補填するためにCFプレスを用いたり、防御が固くチャージばかりしている敵リーダーを射撃攻撃で狙いCFハンマーを続けて当てたりといった変則的な使い方が主となるため、威力の低下はあまり気にならないだろう。 メダロット8 基本的な仕様はそのままに、「ねらいうち」や「がむしゃら」と同じ選択式の攻撃特性(サブスキル)となり、通常の攻撃とCF攻撃で使い分けることが可能になった。 一連のCF攻撃に対し、相手はディフェンスセレクトを最初の一度しか行えず、途中で選択したパーツが破壊された場合以後の攻撃は全て頭に直撃する。 「ねらいうち」や「がむしゃら」ではCFを起動させられないので注意。 メダロット9 味方の特定攻撃に反応してCF攻撃を実行するプラント設置が可能なわざ『シュートドローン』『ファイトドローン』が新たに登場。 単発ダメージは低く目立つ追加効果も特に無い(それぞれライフル、ソード扱い)が、味方を待機で縛る必要がない点はパーツによるCFにはない強み。 関連項目 クロス攻撃一覧 クロス攻撃セット/クロスセット 砲台を設置、砲撃手に託す クロス攻撃ファイア(A)/クロスファイア 砲台に点火、砲撃を撃ち込む クロス攻撃ファイアB 砲台に点火、敵の全パーツを撃つ クロス攻撃ファイアC 砲台に点火、敵陣全体を砲撃する CF(クロスファイア・クロスファイト) 味方と放つ連携攻撃