約 1,451,349 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4121.html
スノーホワイト・レクイエム スノーホワイト・レクイエム2 スノーホワイト・レクイエム3 スノーホワイト・レクイエム4 スノーホワイト・レクイエム5 スノーホワイト・レクイエム6 スノーホワイト・レクイエム7 スノーホワイト・レクイエム8 スノーホワイト・レクイエム最終話
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6553.html
【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 1080° スノーボーディング タイトル 1080° SNOWBOARDING テン・エイティ スノーボーディング 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NTEJ ジャンル スポーツ(スノーボード) 発売元 任天堂 発売日 1998-2-28 価格 6800円(税別) 1080° 関連 N64 1080° スノーボーディング GC 1080° SILVER STORM 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46989.html
【登録タグ VOCALOID と スノーノイズP 曲 鏡音レン】 作詞:スノーノイズP 作曲:スノーノイズP 編曲:スノーノイズP 唄:鏡音レン 曲紹介 桜の季節ですね。 歌詞 ありふれていた いつもの日々も 君と歩いたなら ずっと輝いていた 隣に座る 何気ないこと いつも僕の心 鳴り止まないメロディー またいつものように ひとつ年が過ぎ 伝えられないまま 離れ離れ この世界 僕と君以外 みんな居なくなればいいのに 夕焼け色 染まる街を 一緒に帰った日 忘れないよ またどこかで逢おうだなんて 笑い合って 俯いた 少しだけ 臆病すぎた 君はずっと、ともだち 最後の日に 茜色に染まる 街並みを 眺めながら このままずっと 今が続いたらいいのに、なんて 夕焼け色 染まる街を 一緒に歩いた日 忘れないよ またどこかで逢える日を 願っているよ ずっと 少しだけ 遅すぎたから 君はずっと、ともだち コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28199.html
はこにわのとり【登録タグ は スノーノイズP 曲 鏡音レン】 作詞:スノーノイズP 作曲:スノーノイズP 編曲:スノーノイズP 唄:鏡音レンAppend コーラス:ラ・ズィマッキエ 曲紹介 スノーノイズP の51作目。 レン君に頑張って歌ってもらいました。(音域的な意味で)(作者コメ転載) 歌詞 月に彩られた 羊たちの囁きに迷い 欠けた輝きは 何も映さずに 零れ落ちていく 瞳を閉ざしては 一筋の光さえも見えず 虚ろに漂う 波に揺られては 流れるまま 鏡越し繋がれた 掌(てのひら)でもがく鳥よ 偽りの時を求めて 流れる雫は誰に? 光を求めた 悠遠の時も 一度の過ち 気づけば何時から 落ちていく欠片 何も求めずに生きる楔(くさび) 壊れかけの空 風に絆(ほだ)されて 何処へ行けば 月明かり透かしては ただ独りもがく心 永遠の時は訪れ 望まぬ静寂を乞(こ)う 鏡越し囚われた 掌(てのひら)でもがく鳥よ 偽りの時を求めて 流れる雫はここに 振り向いて 傷ついて 何にも変えられず 悲しみを溶かして 描いた心の箱庭 瞳を塞いでは 愛なき灯火も 慈しみ捨てきれず 嘆いた魂の在り処(か) コメント 追加乙! -- 名無しさん (2014-01-23 22 03 32) こういう歌好き! -- 名無しさん (2014-01-25 13 46 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3249.html
スノースマイル・バースデイ1 スノースマイル・バースデイ2 スノースマイル・バースデイ3 スノースマイル・バースデイ4 スノースマイル・バースデイ5 スノースマイル・バースデイ6 スノースマイル・バースデイ7 スノースマイル・バースデイ8 スノースマイル・バースデイ最終話 (完結)
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1024.html
前ページ次ページなのはクロスの作品集 『決意と絆と覚悟と思い 前編』 シン 「・・・痛っ! 」 デス子『だ、大丈夫ですか、マスター!』 シン 「右手のフルゴールは完全に逝ったか。けど、骨は折れてない。まだやれる!」 先の場面、シンは攻撃が届くか届かないかのぎりぎりのタイミングで、長距離ビーム砲をパージし盾として使用していた。 中に蓄えていた高密度の魔力が爆破、拡散したことで、魔力素同士が干渉し合い ブラストカラミティの威力を大幅に減衰させたのだ。 だが、酷使のし過ぎでボロボロになったソリドゥス・フルゴールには、 驚異的な威力を誇る合体魔法を相殺するだけの余力は残されていなかった。 他の武装もいくつか損傷し、防ぎきれなかったダメージは確実にシンの体に蓄積している。 そのまま身を隠さず二回戦に突入していたら、確実にそこらを漂う残骸の一つになっていたに違いない。 この一帯には戦闘で生じた闇の書の闇の肉片の一部がスペースデブリのように漂っている。 それらは全てシンの最初の一撃で生じたものでありシンの魔力を帯びていた。 これなら、シンの発する魔力も中に紛れて見つかることはないだろう。 シン(残った防御手段は、左手のフルゴールと対ビームシールドだけ。 おまけに衝撃で手甲にまでひびが入っている。右手のパルマフィオキーナも使用不能だろうな。 長距離ビーム砲も・・・俺の魔力精製技術じゃ再構築は無理か) 残された攻撃手段は、フラッシュエッジが二本と腰にマウントしたビームライフル、背中のアロンダイト一本だけ。 議長の前では言えなかったけど、もう少しデスティニーには武装を積んどいて欲しかったな、と シンはぼそっと呟いた。 シン「デス子、俺はいいからヴォワチュール・リュミエールの損傷を教えてくれ。 ここで飛べなくなったらシャレにならないからな」 この空間は、空中は無重力でも地面に降りればしっかり重力がある。 ただでさえ遮蔽物が少ないというのに、この上重力の網に捕まれば格好の餌食だ。 (力場の形としては円筒形コロニーが一番近い) デス子『大丈夫です。被弾はしていますが機能に問題ありません。きっと、体が合体攻撃のタイミングを覚えていたからですね』 デス子は魔法を喰らい慣れてることが逆に幸いしましたね、と笑っているが、 実際に地獄を見てきたシンは苦笑いを返すことしかできなかった。 シン「・・・素直に感謝できないぞ、それ。・・・・現在の状況は?」 デス子『残骸にのこった魔力がチャフの役目をはたしますし、私たちの魔力反応は ミラージュコロイドを散布して拡散させてますから、視認されない限りはまず見つからないと思います。 けど、これも後何分持つか・・・』 淡々と会話しているが、デス子は内心でシンの成長ぶりに驚いていた。 昔なら考えなしに突っ込んでいたはずなのに、今ではあらかじめこの事態を想定して逃げ道を作っておく周到さまで獲得している。 何も遮蔽物のない空間で広域攻撃型の相手を相手にするのは自殺行為である。 ならば、電光石火の一撃でこの空間に奴の肉片をばら撒き、身を隠す場所を作り出せばいい。 バリアが完全に展開される前に、シンが長距離ビーム砲で闇の書の闇の胴体を吹き飛ばしたのは、 小手先のダメージではなくこれを狙ったものだった。 デス子(CEにいた頃とはまるで別人のように冷静に・・・。 あのマスターがここまで調教されるなんてどんな訓練をされたんでしょうか?) まぁ、毎日毎日生と死の境目を彷徨っていれば勝負度胸も付こうというものだろう。 機動六課の地獄の訓練によって、シンの戦闘スタイルは昔とは真逆といっていいほど大きく変化している。 それもこれも、訓練の際に彼を鍛える担当になったシグナムがシンが数々の強敵を破ってきた大元である『激情の力』を、 彼の最大の長所であると同時に最大の弱点でもあると見抜いたからだ。 敵をすばやく倒すことが大勢の人間を救うことに繋がる。 そのためなら(自分も含めた)多少の犠牲には目をつぶるべきではないのか。 そう主張するシンに対して、シグナムは否定も肯定もせずただ静かな口調で答えた。 敵を殺すだけなら、怒りや狂気に身を任せてもいい。 しかし管理局では犯罪者はあくまで生きたまま捕縛することが原則だ。 殺すことが目的の軍隊とは違う。 第一闇雲に突っ込むだけでは、味方を混乱させ被害を増やすのが関の山だ。 『それでは何も守れない』 シグナムの言葉が親友のいった言葉と重なって聞こえ、シンは何も反論できなかった。 シンの『それ』はシグナムの言うとおり『守るための戦い方』ではなく『殺すための戦い方』。 激情に任せただただ目の前の敵を狩り続ける。そんな『強さ』で誰を守れるというのか? そう、実際に守れなかったのだ。なにもかも。 ――――――その事実が他の何よりも深くシンの胸に突き刺さった。 結局、そのことが原因でシンは戦闘の基礎中の基礎から徹底的に叩き直されるはめになったと言うわけだ。 (他にも短気や単純など弱点がぽんぽん露呈していくたび散々矯正されたのだが、それはまた別の話) 例:シグナムの教え どんな状況下でも『冷静さを失わない』こと 相手をよく観察し『動きの癖と弱点を分析する』こと 戦いは常に読み合いである。必ず『二手、三手先を読んで行動する』こと 『地形をうまく利用、征すること』『周りの状況を把握し続けること』etc・・ シンが戦闘中に自分を見失うことなく、冷静に状況を判断できるようになったのも、 シグナムに散々しごかれたおかげである。 デス子『でも、その程度の強さじゃ闇の書の闇にはとうてい及ばない。・・・・引き際はわきまえるべき・・・だよね』 シン「・・・・デス子?」 デス子『あ、はい! 何ですかマスター!』 シン 「戦闘中にぼーっとするなよ。フィールドの分析は終わったのか?」 デス子『え~と、それならもう済ませてあります。魔力反応を分析した結果、物理と魔法が交互に合わさった 複合四層式バリアと判明しました。十年後の情報どおりですね』 シン「なら、計算上『こいつ』で奴をコアごと破壊できるはずだな」 シンは懐にしまった『厳重封印されたレリック』をじっと見つめた。 不気味に赤い光を放つ『それ』は、下手に弄れば奴もろともこの空間をまるご と破壊できる威力を持っている・・・らしい。 (シンはその威力を資料でしか知らない) この戦い、この切り札をどう使うかが鍵になるはずだ。 シン「さて、真っ向勝負じゃ勝ち目がないって身をもって知ったことだし・・・」 シンは残骸の陰からそっと闇の書の闇の様子を窺ってみた。 ――――――いる。デス子の言うとおり、闇の書の闇はこちらを見失ったらしく 周りから生えた触手と共にしきりに辺りを探っている。 こちらを死んだと確認するまで、まず引っ込むことはないだろう。 (もっとも、こちらもこのまま引っ込ませるつもりなどなかったが) シン「あの様子なら、あと数分は時間が稼げそうだな。さてと、これからどうしようか とりあえず魔力はまだ残ってるから・・・」 デス子「・・・・まだやるんですか、マスター?」 シン「当たり前だろ。デス子も何かないか考えてくれ」 シンはこれまでの戦いから対処法を考ようと頭をめぐらせる。 奴の魔力量はほぼ無尽蔵だから魔力エンプティは期待できそうに無いとして・・・。 広域攻撃魔法をまとめて撃った後はしばらくチャージが必要みたいだから、その隙を突けば接近できそうだな。 問題はどうやってあの弾幕をくぐり抜け、奴に近づくかだ。 シン(いや、ダメージを気にしないなら行けるかもしれない。闇の書の強大な魔力が生み出す破壊力は確かに強大だ。 でも、幾ら魔力量があったって収縮して撃てないなら勝機はある) 幸いにも、闇の書の闇のスタイルは広域攻撃型。 より多くの敵を一度に倒すために、圧縮不可能なほどの魔力を一撃に込め、わざと攻撃を 拡散させ敵全体を一掃するスタイルをとっている。 シン(そして『俺』なら・・・。いや、俺だからこそ突破できるはずだ) これまで多くの強力な魔法をその身に受けて、魔法に対し圧倒的な耐性を 持っているシンなら下手な魔導師よりもはるかに頑丈だ。 現に直撃が無いとはいえ、あれほどの攻撃を浴びてもシンはまだ生きている。 シン(武装も魔力も心許無いけど・・・。ここまで来れたんだ、やってみせるさ!) 何とか闇の書の闇を倒そうと躍起になるシン。しかし、それを見るデス子の目は非常に冷ややかだった。 デス子(・・・・マスター、やっぱりあなたは前と同じ轍を踏むつもりなんですか・・・? あなたがもしそうするなら・・・私は・・・。) そして、デス子は最後まで戦おうとするシンと全く逆の選択肢を選んでいた。 ――――――リインフォースを見捨てるという、避けては通れない選択肢を。 前ページ次ページなのはクロスの作品集
https://w.atwiki.jp/trinanoss/pages/15.html
クロスSS作品別インデックス A~M N~Z あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 A~M 作品タイトル クロス元 作者 ACE COMBAT ~THE UNSUNG Striker~ ACE COMBAT5 ~THE UNSUNG WAR~ F-16CCV氏 THE OPERATION LYRICAL ACE COMBAT04 T-2改氏 Call of Lyrical4 CALL OF DUTY4 MODERN WARFARE T-2改氏 Gears Of Lyrical Gears Of War 第22SAS連隊隊員氏 HALO THE LYRICAL HALO3 第22SAS連隊隊員氏 上へ N~Z 作品タイトル クロス元 作者 上へ あ行 作品タイトル クロス元 作者 上へ か行 作品タイトル クロス元 作者 上へ さ行 作品タイトル クロス元 作者 上へ た行 作品タイトル クロス元 作者 魔法少女リリカルなのはSAVERS デジモンセイバーズ やまさん氏 上へ な行 作品タイトル クロス元 作者 上へ は行 作品タイトル クロス元 作者 上へ ま行 作品タイトル クロス元 作者 上へ や行 作品タイトル クロス元 作者 上へ ら行 作品タイトル クロス元 作者 上へ わ行 作品タイトル クロス元 作者 上へ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/110.html
前ページ次ページ涼宮ハルヒクロスの作品集 数十分後、戻って来た彼女の手にはミネラルウォーターが有る。 それを少し飲むと彼女はゆっくりと続きを語り始める。 朝倉「それに、彼が最初に【時空跳躍】を行なった時、彼は精神的に危ない状態、人間で言う精神崩壊する直前だったの。 …仮に実験をするなら間違いなく精神崩壊、つまりは心の底から【此処から居なくなりたい】【消えてしまいたい】と願わないと いけないの。」 つまり【シンの能力を人為的に発動させるには、命を落としかねない位の人体実験をしなければいけない】 映写機を消してから少しして彼女の口が動き出した。 朝倉「だから情報統合思念体は彼をそれらの事柄から守る為に消去されるはずだった急進派の私を再び再生してシン君の側に付けたの。 急進派の私なら任務(シン君を守る)の為なら多少の非人道的行為もやれるから。」 そう言って彼女は何かを懐かしむように語り出す。 朝倉「前の任務の時も、そうやって行動を起こす事で現状を動かしたかったと私は思ったのね。 その結果、 あの一件であの子(長門)は彼(キョン)に信頼される事になったのだから私は消去された事を喜ぶべきなのよね。」 自身の消去がきっかけで、動きがあった。 その事実が彼女に喜びを与えている。 そして彼女は笑顔を見せながら語りを続ける。 朝倉「それにそのおかげで今の生活ができるんですもの。私にとってはその事の方が大事なの。」 そう言い終わると少し離れてこちらを見て喋りだす。 朝倉「もしあの世界で今後私が出てきたとしてもそれは私の残した消去前のデータから創られた新しい朝倉涼子、私であって私で無い存在。 だけど彼女が居るから私はシン君に集中出来るの。その代わりにもう二度と帰れないんだけどね。」 それから少し時間を置いてから彼女は話を再開した。 朝倉「さっきはああ言ったけど、管理局の中にはシン君を【特殊な能力を持つ人間】として見ないで【仲間】として接してくれる人達がいたのよ。 それが機動六課の皆なの。」 そう言うとまた映像を映し出す。 そこには六課のはやて、なのは、フェイトの三人と朝倉が話て居る姿が流れ出した。 朝倉「私がここに来て少しして、私は六課の隊長達に真実を伝える事にしたの。これはその時の映像ね。 ……正直な所、私一人ではどうしようも無かったし、何より彼女達のシン君への接し方から信頼できるって思ったの。 もし真実を知ってシン君の能力を狙うようなら消そうと思ってナイフを隠し持っていったんだけど、真実を知るなり八神さんったら、 はやて「私のシンになんちゅうことしようとしてんねん! こんな事、私絶対に許さんよ!散々酷い目にあってきて、さらにそんな事になったら、 シンが可哀想やないか!私はシンの為に協力するで!って私に言ってきたの。他の二人も色々思うところが有るみたいで協力をしてくれる 事になったのね。 それで私は彼女達に色々と手伝ってもらう事にしたの。」 すると場面が変わって今度は先程と違う書類が映し出される。 朝倉「この書類は簡単に言えば能力を欲しがっている上層部の人達に【シン・アスカの身柄は機動六課で守りますから安心して下さい】 って書類なの。この書類は八神さん達からリンディさんとクロノ提督に伝わりそこから管理局でもシン君の事を大事に思ってる 上層部の人達が協力して出来た一つの成果なのよ。」 彼女はそう言うと映写機から写し出されている書類を暫くじっと見つめていた。 見つめるのを止めた彼女はすっかり温くなったミネラルウォーターを全部飲み干してから笑顔で喋り始める。 朝倉「そろそろシン君達が帰ってくるからお話はおしまいね。今回の事は新人の皆とシン君とデス子ちゃんには内緒ね。 シン君には今のままでいてほしいし、新人の皆に知られちゃったら顔にでそうな子が居るのよね。 後、報告書のテープの事は誰にも言っちゃ駄目だからね。ちなみに私もあのテープの中身を聞いた事無いの。 あれはあくまで情報統合思念体宛ての物だから。」 それだけ言い終わると先程まで暗かった部屋が明るくなりいつの間にか映写機とスクリーンが部屋からなくなっていた。 朝倉「でも、不思議なのは、真実を知ってなお、シン君を求めるなのはさんとフェイトに、あそこまでシン君を求めて暴走できる八神さんよ。私 は、彼女達には敬意に値する人達だと思うのね。私も何時かあんな風に気持ちを素直にだせたら良いなってと思うの。」 そう言って居る内にシンの大声とデス子の足音が聞こえてきた。 朝倉「もうすぐ帰ってくるわね。多分デス子ちゃんにまた隠し事をバラされちゃって隊長達に頭を冷やされちゃったのかしら。 ・・・それじゃあ、今日はここまでね。話を聞いてくれた皆、じゃあね。」 そう言い終えた彼女は部屋を飛び出しシンに駆け寄って抱きしめる そしてそれを見たデス子から嫉妬のパルマを打たれてシンが倒れる。 その後、医務室に運ばれたシンはデス子から有る事無い事を言われた六課の女帝達に文字通りの熱い看病を受けたそうだ。 これで今日の話を終わる。 おまけ デス子「・・・と言う事をマスターがやってました。(涙目)」 はやて「シンの奴、私の時と違って抱きしめ返すなんて許さへん!」 なのは「そうだね。シン君は頭をとっても冷やさないといけないね。」 フェイト「そうだね。許さないね。頭を冷やさないとね。」 そう言うと彼女達は医務室に向かう。 デス子「(フッフッフ、マスターしっかり養生してくださいね。」 そう言いながら、デス子はゆっくりと医務室に向って歩く。 終わり 前ページ次ページ涼宮ハルヒクロスの作品集
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/484.html
クロスラプター 画像 クロスラプター 機体説明 ガラポンで実装されたSサイズ空戦ロボ。 AMに付属している変形ギミック付き肩アーマーはAMとは別パーツ扱いとなっている。 そのため、AM本体の身代わりとなってAM破損を遅らせてくれる。 STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 クロスラプター 空 S 290 520 655 9 17 8 24 6 ガラポン 無し 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ビームビット クロスラプターBD S 空 345 190 6 11 4 16 4 クロスラプターLG S ALL 40 25 3 1 クロスラプターHD M ALL 30 20 2 1 1 クロスラプターBS S 空 35 15 1 1 3 クロスラプターAM S 空 35 20 1 2 2 クロスラプターAM@付き クロスラプターAM@ クロスラプターAM固定パーツ クロスラプターAM S 空 35 20 1 2 2 クロスラプターAM@付き クロスラプターAM@ クロスラプターAM固定パーツ パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ソーサー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ソーサー.png) S ALL 55 -1 パルスガン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パルスガン.png) S ALL 40 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 200 400 800 1400 2200 3000 8000 12000 20000 32000 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+60 20 HP+14、7枚 シェルガード 30 ソードガード 15 ビームガード 20 スタンリゲイン 20 ブーストチューン 20 ショートブースト 30 Lv6 フロートダッシュ 30 クイックジャンプ 30 クイックランディング 25 スナイパーサイト 20 ステルスシステム 40 ソウルイーター 40 Lv9 レビュー・コメント 最大の弱点はガチャ品であることだろう 運良く出てくれなければいかなる高性能ロボであろうと… -- (名無しさん) 2009-12-04 09 32 40 TECもFLYも高水準なんだが、如何せんWLK、STRが低い為にチューンでコストを喰ってしまいがちなのがな… パーツはむしろSTR、WLKを重視した方が、スロットを喰うがコストは抑えられそうか? -- (名無しさん) 2009-12-16 17 26 36 STR等も高いパーツはその分のコストを元々パーツのコストに織り込み済みなので 元の能力を喰ってチューンするとコスト的には大差なく結果ステ合計が低い、という事になる -- (名無しさん) 2010-01-08 00 22 42 当たり判定の小ささを活かしてフロDクイランの地上戦が行える 更に地上⇔飛行でレティクルが上下しないので照準合わせがラク 高速で動き回るS陸相手などは上空から撃つよりも高命中率が狙える リリを見掛けたら文字通り飛んで逃げよう -- (名無しさん) 2010-01-08 01 42 56 なんかよく上方に射角が広いという話を聞くが、こいつに関しては下方向にも広くないか? -- (名無しさん) 2010-01-20 03 33 23 上 ところがどっこい、変形型は上にも下にも射格が狭かったりするんだな。 ただ視野の都合で上のほうの敵には強い。 -- (名無しさん) 2010-04-28 07 08 23 上下に射角は狭いがそれを活かして、急接近してヒット&アウェイ戦法では命中精度は高い。ただし慣れは必要。 また機動性、回避率の高さと当たり判定の低さが乱戦に向く。 コスト、キャパはそれほどでもないので熟練者向けな感じがする。 -- (名無しさん) 2010-04-28 14 11 44 射角の狭さはBDではなく、アーマー付きAMの特性であることに注意。 上で言っている命中精度の高さは、ブレの少なさによるもの。敵の背後に突いて レーザーやプラズマでの粘着に向く。逆に高高度での戦いには向かない。 -- (名無しさん) 2010-04-28 15 06 48 何故かリスト漏れしていたが今まで誰にも気づかれずにいたという存在感のなさ -- (名無しさん) 2013-04-25 22 19 36 3年落ちの骨董品レベルだからな・・・昔はコレで戦えたが今は最早・・・ -- (名無しさん) 2013-09-07 20 38 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hikalun-original/pages/311.html
〔すのーらびっと〕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 称号:『雪の精霊』、『兎耳の御守役』、『』 本名:『???・スノー・ラビット』 FullName:【???-Snow-Rabbit】 名前の由来『雪の兎』 通称(愛称)スノーラビ 性別:女性〔♀〕 種族:精霊、??? 種類:上位精霊 特殊能力:変身能力、雪を統べる能力、 核石:『』『』 主な武器:不明 守護武器:『』 色設定:肌:【】 髪色:【】 瞳色:【】 一人称:『』 二人称:『』 三人称:『』 職業1: 職業2: 階級: コードネーム『【】』 性格:快活で、お転婆。無邪気で、甘えん坊な面も。 髪型:ショートヘアー(額付近に小さなアホ毛がある) 特徴:兎耳の様な髪形。(※実際に耳です) 年齢:14歳(外見) 身長:143㎝ 体重:軽いとかry 好きなモノ:アイス全般〔特に雪見大福〕、和菓子、撫でられる事、擦り擦りする事 嫌いなモノ:辛いモノ、苦いモノ、 属性:氷・雪系属性、 耐性:火・水系属性 技: 〔系属性〕 『』…〔/:〕 『』…〔/:〕 〔系属性〕 『』…〔/:〕 『』…〔/:〕 〔連結系〕 『』…〔/:〕 CV: 基本台詞:『』 『』 『』 『』 目的: 大切なモノ: 関連人物:『ルビエル【Rubiel】』大事な契約者 『スノー・マン【Snow-Man】』対となる者 『【】』 『【】』 外伝要素: 登場作品: 創作者名:流星群 輝流orヒカルン ≪の詳細情報≫〔説明文〕 編集中…。 ≪関連・追加情報≫ 色設定:〔使用ネオピコマーカー色orコピックスケッチ・チャオ色〕 [肌色: 番号 ] [髪色: 番号:] [瞳色: 番号:]