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フォックス Fox アメリカのモトクロス・マウンテンバイクなどの、ウェア・用品のブランド。 フォックスレーシングショックスは兄弟会社。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Aaron Chase Chris Kovarik Marc Beaumont アンヤ・イェレンコ ウィル・ロングデン カーリン・ダン ジェフ・レノスキー タイラー・クラッセン タグ 「ふ」 アメリカ ウェア ブランド ヘルメット
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シーフ ダンサー リタ シーフファイター
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サンサーラ・ナーガ 機種:FC 作曲者:川井憲次、笠井治、原田昌亮、なかやましんじ 編曲(GBA版) 多和田吏 開発元:アドバンスコミュニケーション 発売元:ビクター音楽産業 発売年:1990年 概要 アニメ監督として知られる押井守氏がディレクターを務めたRPG。 古代インドをモチーフにした世界観ながらも、コミカルな要素が入ったユニークな作品となっている。 BGMは押井守氏の作品を数多く担当している川井憲次氏が作曲に参加。 質の高いサウンドに加えファミコンにしては収録曲も多く、音楽の評価は高い。 2017年12月8日に続編の『サンサーラ・ナーガ2』のBGMと共に収録されたサントラが発売された。 また後にGBAで『2』とカップリングされた『サンサーラ ナーガ 1×2』が発売されているが、1部の曲はオミットされている。 サウンドテストの入り方:戦闘画面以外のときに、IIコンのBボタンを押しながら、IコンのAボタンを2回押す。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトル/マハトマ尼僧院/マハンガ修道院 竜の卵......? プロローグ フィールド 戦闘 卵老人の洞窟 アルシンハ 産卵場 竜の産卵場 オープニング~ロゴ オリッサの村 ボコボコ ばっちゃんの家 はらたま ハワプール商業区 ハワプール商業区/ハワプール下町 成長日記 全滅 ハワプール城 下水道 魚竜の巣 下水道/魚竜の巣/くずれ竜使いのアジト 雨の草原 雨の草原/涙の谷 アムリタとの出会い ミーナの村 常に竜と共にあれ 竜使い 十戒 イクシュ 温泉の町イクシュ スイカ割り 踊り子ターラ リズの泉 アムリタ シャクンタ シャクンタの村 ソーマの樹 アケルナル 幻の町アケルナル ナチムの巣 ダチョウのテーマ 再会 ローカ・アローカ リタ・サテイヤの搭 リタ・サテイヤ 竜の巣 ラストダンジョン カオスドラゴン ラスボス戦 別れ 凱旋 輪廻 エンディング スタッフロール サウンドトラック Samsāra Nāga 1 2 SOUNDTRACKS -サンサーラ・ナーガ1&2 サウンドトラックス-
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倉佳宗 旧ENGAGEでは副管理人だったがASSAULTになってからは管理人に就任した。だが、その管理はあまりにずさん、というか適当。 黒山羊観光では怪奇・幻想色の強いものを書くが、ENGAGEではなぜか政治・思想色の強いものを描いたりする。何故か民主主義を良いとするように思われる小説を書いていたりするが、民主主義は大嫌い。 共産主義も嫌い、立憲君主制が一番安定するんじゃない? と思っていたりする、ある意味懐古主義者と言えるかもしれない。主にカール・フォン・クラウゼヴィッツの「戦争論」を参考書にしており、原作をあまり参考にしていない。他にも「ナショナルジオグラフィック」を参考にしていたりと、原作をあまりにも無視している。 ちなみに、オーエンは作者自身がモデルだったのだが、最近は食い違いが発生している。 ベーシストでもあり、使用しているベースはCort社製G34Aとwashburn社製T25の二本。G34Aにはナンシー、T25にはリタという愛称を付けている。アンプはVOX社のものを使用している。 尚、ギターも所持しておりそれの名前はレイラ。Fender JapanのST-62USである。Fenderなので正真正銘のストラトキャスター。ちなみに所持楽器の中で一番高いのはレイラである。 ナンシーが長女、次女はリタ、三女がレイラであり彼女らの総称はブラックゴート三姉妹である。
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エクスペド XPEDO アメリカのペダルブランド。 マウンテンバイク・ロードバイク用のビンディングペダルと、フラットペダルがある。 http //www.xpedo.com/ 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) 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チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 東京サンエス タグ 「え」 ブランド ペダル 自転車用語
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目次 公式サイト 開催概要 出演者情報 グッズ 公式サイト テイルズチャンネル+ 開催概要 •日時 2011年5月28日(土)~29日(日) •開催時間 28日公演 :開場15:00 開演16:00 29日昼公演 :開場12:00 開演13:00 29日夜公演 :開場17:00 開演18:00 •開催場所 パシフィコ横浜 国立大ホール 『テイルズ オブ』シリーズの人気声優陣によるスペシャルスキット(朗読劇)、 トークショー、PS3「テイルズ オブ エクシリア」最新情報コーナー、 『テイルズ オブ』シリーズ15周年記念(歴代作品ベストシーン)コーナー、 テーマソングアーティストによるライブ(29日のみ)、 その他コーナー、グッズ販売など 出演者情報 28日公演の出演者 <声優> 小野坂 昌也(ゼロス・ワイルダー役/テイルズ オブ シンフォニア) 森永 理科(リタ役/テイルズ オブ ヴェスペリア) 緑川 光(リオン・マグナス役/テイルズ オブ デスティニー) 石田 彰(リッド・ハーシェル役/テイルズ オブ エターニア) 福山 潤(カイル・デュナミス役/テイルズ オブ デスティニー2) 小西 克幸(ロイド・アーヴィング役/テイルズ オブ シンフォニア) 鈴木 千尋(ルーク・フォン・ファブレ役/テイルズ オブ ジ アビス) ゆかな(ティア・グランツ役/テイルズ オブ ジ アビス) 丸山 美紀(ミュウ役/テイルズ オブ ジ アビス) 木村 亜希子(ルカ・ミルダ役/テイルズ オブ イノセンス) 鳥海 浩輔(ユーリ・ローウェル役/テイルズ オブ ヴェスペリア) 植田 佳奈(パスカル役/テイルズ オブ グレイセス) 代永 翼(ジュード・マティス役/テイルズ オブ エクシリア) <プロデューサー> バンダイナムコゲームス 馬場英雄(テイルズ オブ エクシリア) 29日昼公演の出演者 <声優> 小野坂 昌也(ゼロス・ワイルダー役/テイルズ オブ シンフォニア) 森永 理科(リタ役/テイルズ オブ ヴェスペリア) 小西 克幸(ロイド・アーヴィング役/テイルズ オブ シンフォニア) 鈴村 健一(セネル・クーリッジ役/テイルズ オブ レジェンディア) 白石 涼子(ジェイ役/テイルズ オブ レジェンディア) 鈴木 千尋(ルーク・フォン・ファブレ役/テイルズ オブ ジ アビス) ゆかな(ティア・グランツ役/テイルズ オブ ジ アビス) 下野 紘(エミル・キャスタニエ役/テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-) 鳥海 浩輔(ユーリ・ローウェル役/テイルズ オブ ヴェスペリア) 竹本 英史(レイヴン役/テイルズ オブ ヴェスペリア) 櫻井 孝宏(アスベル・ラント役/テイルズ オブ グレイセス) 代永 翼(ジュード・マティス役/テイルズ オブ エクシリア) 沢城 みゆき(ミラ=マクスウェル役/テイルズ オブ エクシリア) <テーマソングアーティスト> BACK-ON(テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2、テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3) <プロデューサー> バンダイナムコゲームス 馬場英雄(テイルズ オブ エクシリア) 29日夜公演の出演者 <声優> 小野坂 昌也(ゼロス・ワイルダー役/テイルズ オブ シンフォニア) 森永 理科(リタ役/テイルズ オブ ヴェスペリア) 小西 克幸(ロイド・アーヴィング役/テイルズ オブ シンフォニア) 鈴村 健一(セネル・クーリッジ役/テイルズ オブ レジェンディア) 白石 涼子(ジェイ役/テイルズ オブ レジェンディア) 鈴木 千尋(ルーク・フォン・ファブレ役/テイルズ オブ ジ アビス) ゆかな(ティア・グランツ役/テイルズ オブ ジ アビス) 下野 紘(エミル・キャスタニエ役/テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-) 鳥海 浩輔(ユーリ・ローウェル役/テイルズ オブ ヴェスペリア) 竹本 英史(レイヴン役/テイルズ オブ ヴェスペリア) 櫻井 孝宏(アスベル・ラント役/テイルズ オブ グレイセス) 代永 翼(ジュード・マティス役/テイルズ オブ エクシリア) 沢城 みゆき(ミラ=マクスウェル役/テイルズ オブ エクシリア) <テーマソングアーティスト> misono(テイルズ オブ ザ テンペスト、テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-) <プロデューサー> バンダイナムコゲームス 馬場英雄(テイルズ オブ エクシリア) グッズ パンフレット、サインライト、タンブラー、ポーチ、 ポスター、マフラータオル、ストラップ、 携帯覗き見防止カバー、記念切手、デコレーションシール、 ブックマーカー、うちわ、Tシャツ、トートバッグ、 アクセサリー、土産菓子、iPhoneケース マグカップ、各書籍、ポートレートセット、 フィギュア、レトルトカレー、ドラマCD、イベント写真集、 イベントDVD、PSPゲームソフト、Blu-ray&UMD、テーマソングCD 詳細はこちら(公式HP)
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「くらえ!おれさまの華麗なる超必殺技!!(・∀・)」 パーソナルデータ http //dragoncage.upper.jp/parabura/hero_list/list.cgi?id=222 mode=show 他キャラクターとの関係(同行5回↑、もしくはPC設定や性格・考え方に変化を及ぼした場合) 名前 呼び方 関係 コメント 藤林正豊 トヨ 友達 メシちゃんとくってるか心配になるけど、心の優しいヤツ。あと、すげー器をつくる! 住居詳細 ヴァーミンイーター本部の宿舎に寝床を作ってもらった。 セッション履歴 回数 日付 タイトル GM 経験値 参加者 #01 20110520 「Training Real thing」take2 170/9 えとせとら 藤林正豊、悠木焔、リタ #02 20110529 レッツゴー!!トリブルス・マジシャン plus!! 170/24 Zen 藤林正豊、悠木焔、鏑木哲 #03 20110827 希園支部合同訓練take2 140/19 ルク 斉藤秀樹、中津川マロン、篠原遥翔、百地ンドレド祐 #04 20120805 応援要請 -Another one- 130/25 Hornet 三太夫、ブルー、愛鷹栞奈 同行履歴 3回 2回 藤林正豊(トヨ)、悠木焔(ほむほむ) 1回 リタ、鏑木哲、斉藤秀樹、中津川マロン、篠原遥翔、百地ンドレド祐、三太夫、ブルー、愛鷹栞奈 投入GMP 2 キャラ作成枠追加 1 中型肉食動物作成 登録タグ:♂ ダークヒーロー バルディッシュ 中型の肉食動物 特殊動物 狐 組織:ヴァーミン・イーター
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ボス攻略 PS3版で追加されたボスはこちらへ ボス攻略ザギ (ザーフィアス城) エッグベア、ウルフ×2、アックスビーク (クオイの森) ゴライアース (シャイコス遺跡) ガットゥーゾ、ガットゥーゾ・ピコ×2 (エフミドの丘) ザギ(2回目) (港の街カプワ・ノール~カプワ・トリム間船上) 畏怖されし巨体 (亡き都市 カルボクラム) ギガラルヴァ (ケーブ・モック大森林) バルボス、ウィッチ×2、ソルジャー×2、バンディッド×2(歯車の楼閣 ガスファロスト) イエガー、ティターヌ×3(新興都市ヘリオード) ザギ(3回目)(闘技場都市 ノードポリカ) プテロプス(カドスの喉笛) アウトブレーカー(コゴール砂漠) ベリウス(ノードポリカ) ティソン&ナン(テムザ山) シュヴァーン(バクティオン神殿) ザギ(4回目)(ヘラクレス) バイトジョー(ゾフェル氷刃海) エステリーゼ(御剣の階梯) イエガー(ザウデ不落宮) アレクセイ(ザウデ不落宮) グシオス(エレルアーミン石英林) クロームドラゴン(レレウィーゼ古仙洞) フレン(望想の地 オルニオン) ザギ(5回目)(古代塔市タルカロン) デューク デューク(2戦目) 虹翼まといし者 時を駆ける男(闘技場) 哀しき闇の女王(闘技場) 英雄を殺めし者(闘技場) 天上に反逆せし戦士(追憶の迷い路&闘技場) ゴーシュ&ドロワット(ザウデ不落宮・サブイベント) コメント イージー/ノーマル/ハード ザギ (ザーフィアス城) LV 8 HP 4500 耐性 火 弱点 水 エステリーゼ参加後 LV 8 HP 5000 耐性 火 弱点 水 最初のボスにして最初の難関、テイルズの戦闘に慣れてない人は苦戦するかもしれない。 周りの敵の経験値が少なく、ほぼ初期状態での戦闘となるが、それでもできることは多いので試してみよう。 基本連係を使ってダメージをとる(通常攻撃3回→特技) 敵の攻撃はしっかりガードし、隙ができたら攻撃する アイテムを使ってみる さらに、エステリーゼが参加してからは 作戦から行動をいじってみる 自分で術技を命令する など 特にSMを狙う場合、エステリーゼの初期設定には難があり、すぐ前に出てきて回復してくれない。 うまく行動を設定したり、自分で命令したりすれば改善される。 ちなみに、5hitで雑魚戦に便利な通常↓(払い攻撃)は使わないこと。鋼体を削るまえに反撃を受ける。 鋼体をほぼ無視できる通常→(突き攻撃)をメインに戦うのがオススメ。 エステリーゼ参加前と参加後でモンスター図鑑上のキャラが別々なのでスペクタクルズを忘れないこと。 ※この戦闘に限らず、ボス戦の途中でイベントを挟むと別キャラ扱いになる場合が多い 参加前にザギのHPを全損させても、参加後は半分の状態になっている。 シークレットミッション1 エッグベア、ウルフ×2、アックスビーク (クオイの森) エッグベア LV 12 HP 12800 耐性 - 弱点 - ウルフ LV 7 HP 880 耐性 - 弱点 風 アックスビーク LV 10 HP 1000 耐性 - 弱点 - まずは邪魔なウルフ、アックスビークを片付ける。 エックベアはフリーランで背後に回って、背後から攻撃するのがおすすめ。 シークレットミッションが指定されてないので、撃破することだけに集中しよう。 なお、エッグベアはこの時期限定なのでスペクタクルズを忘れないこと。 ゴライアース (シャイコス遺跡) LV 18 HP 18200 耐性 - 弱点 - シークレットミッションは、Xバスター発動中にアキレス腱を攻撃してダウンを奪うこと。 フリーランで側面や背後に回り込んで下段攻撃をしていれば、楽に達成できる。 ラピードだと、もともとの攻撃位置が低いのでやや楽か。 腕を振り回す攻撃を受けると弾き飛ばされるので注意。 ミッション達成後は鋼体が固くなる リタの術を絡めると破壊しやすいため、作戦でTPに気を配れ!にしてオレンジグミを使うようにすると良い 作戦で指定されたTP割合以下になると、通常攻撃で回復しようとして寄って来て巻き込まれるのを防げる シークレットミッション2 ガットゥーゾ、ガットゥーゾ・ピコ×2 (エフミドの丘) ガットゥーゾ LV 20 HP 26543 耐性 風 弱点 火 ガットゥーゾ・ピコ LV 16 HP 3200 耐性 - 弱点 - ここ以降はボス戦がかなりきつくなる。勝てないなら素直にレベルを上げ、アイテムは惜しまないように。 ガットゥーゾ・ピコはウルフの強化版と思えばいい。問題はガットゥーゾ。 風属性を持ち火属性に弱い。ユーリはここで爆砕陣を使おう。リタのファイアボールも有効だが、 ガットゥーゾはよく動き回る為、詠唱まで守るのが難しいならカロルの雷撃ウェーブ(Lv20)を使っていくといいかもしれない。 毒攻撃の時に大きな隙ができるので見逃さないように。 毒状態になったら、エステルのリカバーよりもポイズンボトルで回復させる方がいい為、ポイズンボトルは多めに持っているといい。 シークレットミッションを狙う場合、相手の耐性属性ではあるが蒼破刃を使うと楽。 貫通効果があるので操作キャラとビリハリハの花の間にターゲットを挟んで技を放てば達成可能。 どうしてもできない場合はトラクタービーム(Lv28)でも可能。 ユーリの牙狼擊→MC→DA起こし→牙狼擊を繰り返しTPがなくなってきたらほかのキャラでアイテム・・・とやれば一度ダウンさせた後はハメ倒す事が可能。 シークレットミッション3 ザギ(2回目) (港の街カプワ・ノール~カプワ・トリム間船上) LV 22 HP 31000 耐性 火 弱点 水 リタに弱点である水属性のスプラッシュを連発させるのがおすすめ。 仲間からザギを離す為に、何よりもシークレットミッションを解除させるために、ザギを船の端に寄せるように戦うこと。 ザギが端にいる状態で、双牙掌で浮かせてOVLで吹っ飛ばすのだが、タイミングが遅いと十分吹き飛ばない。 双牙掌のアッパーがヒットした瞬間にOVLを発動すればいい。 どうしても出来ない場合はトラクタービーム(リタLv28)からOVLで。 出来れば正面から攻撃したい。背後を取りに行くと「奪活雷連」でマヒを喰らってしまうことがある。 攻撃モーション中は鋼体が薄くなるようなので、FLで引き付けつつ空振りを誘い、味方によるカウンターを狙うと一瞬で割れる 閃空烈破、素出しはほぼしてこないが空破特攻弾の着地を狩れると楽 猛進四連撃は横にも判定が広く、閃空烈破は全周囲攻撃なので注意 シークレットミッション4 畏怖されし巨体 (亡き都市 カルボクラム) LV 24 HP 34800 耐性 地水光闇 弱点 火風 最初はユーリ1人で。一定時間が経つと、ラピード・エステル・リタの順にパーティに入ってくる。 無詠唱でロックブレイクやスプラッシュを使用してくるため、マジックガードの準備もしておこう。 シークレットミッションを解除する為には、解除するまでは敵の懐に入って攻撃に耐えながら、ひっくり返せるチャンスを窺おう。 敵が前足を大きく振り上げたらすばやく3Hit以上当てればSM攻略。噛烈襲や爪竜連牙斬がオススメ。 ちなみに強制ダウン技でダウンさせてもクリアになる。 リタは火属性以外の術を封印、エステルもフォトン等の光属性術は封印しておく 衝撃波・尻尾の攻撃範囲が馬鹿みたいに広く後衛が巻き込まれやすい SM達成後でもダウン技で相手の攻撃を潰し、FSを絡めて削っていく 牙狼撃、ユーリのFL通常、蒼破牙王撃(300回以上)を上手く使いたい シークレットミッション5 ギガラルヴァ (ケーブ・モック大森林) LV 25 HP 48000 耐性 風水地 弱点 火光闇 シークレットミッション6を解除させることを目的としているなら、レイヴンをパーティに入れることが必須条件。 弱点である火属性のリタならファイアーボール、ユーリなら爆砕陣を連発。 エステルは回復に余裕があるなら、フォトンを使ってもよし。 ギガラルヴァは体力が10000前後程度になると、画面左側の泉で回復しようとするので、シークレットミッション解除を狙うなら レイヴン操作で泉の周辺に土竜なりを設置しておけばいい。 PS3版ではやや見づらいので、あらかじめ走り回って波紋で泉の位置を確認しておこう。 尻尾に接触判定があるにも関わらず被弾判定が無いため、背後に回り込むと攻撃が届かない場合がある。 ラピードの飛葉翻歩は封印しておいた方が良い。 発生速度が鬼な出し得地団駄、範囲が馬鹿広い尻尾回転が無茶苦茶厄介。 後衛がTP不足で攻撃しに来て巻き込まれるため、TP回復グミは余裕を持って用意しておきたい。 難易度が高いほど顕著になるが、操作キャラをひたすら狙いに来るため、SMも兼ねてレイヴン操作で遠距離射程ギリギリから通常→術技コンボ繰り返しておけば楽 OVL中はひたすら逃げ回る シークレットミッション6 バルボス、ウィッチ×2、ソルジャー×2、バンディッド×2(歯車の楼閣 ガスファロスト) バルボス LV 30 HP 49800 耐性 - 弱点 - ウィッチ LV 22 HP 3300 耐性 - 弱点 - ソルジャー LV 23 HP 4200 耐性 - 弱点 - バンディッド LV 21 HP 3300 耐性 - 弱点 - 戦闘が開始させたらまず、4つある橋の装置を壊すこと。 壊すことで雑魚を呼ばれることもなくなるし、シークレットミッションも達成できる。 壊し終わった頃には、バルボス以外の敵の大体は味方が倒してくれてる頃だろう。 バルボスは連続攻撃を受けないように注意。迂闊にまとまると「マカブルハンマー」で壊滅する。 猛者の蛇眼はガー不 地上空中問わず2回ダウンすると受け身でリカバリーしてくる 地上ダウンからの浮きor空中ダウンである程度高度があるとカウンターで受け身から即座に気絶率の高いハンマーインパクトを使用してくる 拘りがなければジュディス、フレン、リタは外しておいた方が楽、ラピード、カロル等も浮かせる技、ダウンさせる技は封印しておこう 同じ理由で牙狼撃ハメが通用しない 増援さえ封じれば、攻撃は前方メインが多いため、自分が囮になって味方が鋼体を剥がすのを見てから仕掛ければ然程難しいボスではない シークレットミッション7 イエガー、ティターヌ×3(新興都市ヘリオード) イエガー LV 30 HP 18000 耐性 - 弱点 - ティターヌ×3 LV 28 HP 10020 耐性 闇 弱点 光 術技/スキル封印を食らう可能性があるため、難易度が高い場合はシールボトルを準備しておきたい エステル、カロルが喰らうと回復ペースが落ちて詰む場合がある まずは邪魔なティターヌ×3から撃破。 シークレットミッションが指定されてないので、撃破することだけに集中しよう。 敵の移動速度が早い上に動き回るのでAIリタは木偶の坊になる可能性が高く、エステルのフォトンもほぼ当たらないのでTPの無駄、OFF安定 エステルを使う場合、ナースをOFFにしている場合は解禁しておこう、イエガーの攻撃範囲がやたら広いためファーストエイドでは間に合わない可能性が高い OVLをピンチの時に使え、にすると連打してくれて立て直せる事もあるのがこの辺は好みで 敵の攻撃力が高いため、悠長にコンボしてると一気に削られて倒される可能性が高い FLで引き付けつつ攻撃を食らう可能性が低い場合にのみ、コンビネーション込みのN通常3→牙狼撃→烈砕衝破/遮波で削っていく ティターヌを削る段階でも視界外のイエガーの動向は要注意、ボウガンで遠距離攻撃、エアライドによる遠距離範囲が飛んでくる事がある ジュディス操作の場合は空コンに逃げれば被弾はほぼ無いが、持ち上げる段階でボコられる事は絶対に避けよう 仰け反りが特殊なのか補正が強いのかは不明だが仰け反り復帰が無茶苦茶早くコンボが続かないため ティターヌ同様にN通常3→牙狼撃→烈砕衝破/遮波等の単発威力重視のコンボで削っていこう ザギ(3回目)(闘技場都市 ノードポリカ) LV 30 HP 60000 耐性 - 弱点 - シークレットミッションを達成する為には、リタを入れること。 エステルでもいいが、彼女には回復を任せたい。 戦闘が始まったら、リタのファイアボールを連発。操作キャラじゃないならショートカットから。 ザギに何度か魔導吸引をさせなければシークレットミッションは解除されない為、 攻撃しすぎてシークレットミッションが解除される前に倒してしまわないように気をつけよう。 ちなみにOVLの魔術連発での連続で魔導吸引では達成できないので一回ずつ吸収させよう。ちなみに吸収は空振りでも可。 技が増えた影響か、飛葉翻歩からのめくり連携を行う事が減った他、空破特攻弾を素撃ちしてくるなど露骨な隙が増えている 特攻弾着地狩りは距離が開くのでやや難しいが、FLで魔導炎柱昇、魔導炎爆衝を避けて反撃すれば鋼体をあっさり割れる SM達成後は術に反応してマジックガードしようとするので更に隙が増加する 魔導光穿貫が高威力でガー不なのに注意すれば然程難しくはないはず PS3版及びそちらが基になっているリマスター版はこの技の使用頻度がかなり上がっているので、不意の被弾に要注意 シークレットミッション9 プテロプス(カドスの喉笛) プテロプス LV 33 HP 66000 耐性 風水闇 弱点 光 分裂後↓ アタックバット LV 33 HP 8000 耐性 風闇 弱点 光 マジックバット LV 33 HP 6000 耐性 風闇 弱点 光 リーダーバット LV 33 HP 24000 耐性 - 弱点 - そのうち分裂するので、操作キャラでリーダーバット(セミオートだと最初からターゲットになっている緑色のやつ)を狙おう。 1人で攻撃するよりも、複数で攻撃した方が早く倒せるので、あらかじめ作戦で誰かの作戦をHPを高い敵を狙えか、同じ敵を狙えにしておこう。 とにかく他のコウモリの数が多いのがやっかい。スプラッシュを沢山使ってくるので注意。 チャーム状態にする攻撃をしてくるので、状態異常はエステルのリカバーよりもカロルの活心リカバースタンプを使った方が手っ取り早くていい。 リーダーバットを倒せば、後は残りを倒していけばOK。 シークレットミッション10 アウトブレーカー(コゴール砂漠) LV 35 HP 78925 耐性 火(昼) 弱点 水(昼) 水(夜) 火(夜) シークレットミッションを達成させるためには、アウトブレーカーにさっさとコアを出してもらおう。 弱点属性で攻撃するとコアを出すので、出した後にユーリの断空牙で数回攻撃して壊してしまおう。 コアは出ている時間があまり長くはないので、あらかじめアウトブレーカーの前に立って攻撃しているといいだろう。 ちなみに攻撃回数は蓄積されているので、1度で破壊できなくても何度も挑戦すれば壊せる。 どうしても上手くいかない場合はOVLしたリタで、まず弱点の魔術を撃ち(敵が仰け反る)、ヒットし終わったくらいのタイミングでトラクタービームを入力。丁度吐き出したコアに当たって1発で壊せる。コアを壊すと弱点の入れ替えを行わなくなるので、戦いやすい方で固定しよう。 長距離のレーザーや、当たると一気にHPが削られる泡の攻撃には注意。 シークレットミッション11 ベリウス(ノードポリカ) ベリウス LV 38 HP 96000 耐性 風水光 弱点 地 ベリウス(分身) LV 37 HP 72000 耐性 風水光 弱点 地 まずは分身するまでは、ごく普通に仲間と連携して、確実にHPを減らしていこう。 ベリウスが燭台の火を消して、分身を作り出したら、ベリウスではなく燭台をターゲットにして、火属性の技でさっさと火を灯して分身を消し去ってしまおう。 火をつけるのははユーリの爆砕陣がおすすめ、フリーランでベリウスから逃げつつやるとダメージを受けにくい。 リタのOVLファイアーボールでもいいが、ベリウスの体に邪魔されることが多く、基本的にはサポートがいい。 モンスター図鑑を埋めたいのなら、分身のベリウスにもちゃんとスペクタクルズを使っておくこと。 分身を消し去った後は、休みなく仲間と一緒にコンボを叩き込んでいこう。 特別なにもなければ、仲間とのコンボを途切れさせることなく、残りのHPを確実に減らせていけるはずだ。 シークレットミッション12 ティソン&ナン(テムザ山) ティソン LV 39 HP 71258 耐性 - 弱点 - ナン LV 38 HP 57890 耐性 - 弱点 - ジュディスは戦闘メンバー必須(強制参加)。 2人居るので、どちらか片方に集中攻撃して倒してしまうと良い。 最初に倒すのは、治癒術を使うナンからがお勧め。 味方全員で相手を攻撃してもいいが、その際残ってるもう1人が攻撃の邪魔をするようなのであれば、他の前衛キャラに相手をしてもらおう。 シークレットミッションを達成したいのならば、しっかりと画面上部の技名や戦っている相手を見ながら戦うこと。 ナンは烈震斬直後(武器が地面に突き刺さって逆立ち状態で足をブラブラさせている時)に攻撃、 ティソンは蛟龍刃「降臨」後、地面に手を突き刺しフラフラしている最中に攻撃が条件。 片方だけダウンさせてもGREAT!と出るがSMは取れてないので注意。達成した方はさっさと倒してしまうべし。 ナンから達成させるとレイズデッドが防げて楽になるのでナンから達成すると吉。 シークレットミッション13 シュヴァーン(バクティオン神殿) LV 43 HP 148000 耐性 - 弱点 - アイテムの他にユーリの守護方陣、カロルの活心エイドスタンプを加えれば回復に困ることはまずない。 PS3版ではファーストエイドとキュアが使えるフレンやギャンブルキャストなどで回復が出せるパティがいるのでXbox360版よりかなり楽になった。 気絶効果のある「散るように」と、紋章(時限爆弾)を付着させられる「時練爆鐘」が特に厄介。 前者はかなりの高威力な上に、喰らうと確実に10秒前後の気絶状態になってしまう。 なるべく前衛キャラにはピヨノンやピヨハンなどの気絶対策のアクセサリを装備させておくこと。 後者は、喰らうと体に紋章のようなものが表示され、数秒後に爆発する。 紋章が付いてしまったら、すぐに他のキャラから距離を取り、ガード体制を取ること。 シュヴァーンはOVL後に秘奥義を発動してくる(1回だけではない。3回までは確認)のでHPを高めにしておくとシークレットミッションが楽になる。 シュヴァーンがOVLを発動したら、HPを満タンにさせてシュヴァーンに張り付いておくこと。近くにいないと、心臓を押さえている間に攻撃することが難しい。 秘奥義後リカバリングでダウンを回避したらすかさず蒼破刃を撃とう。 それでもうまくいかない場合はムーンセレクタを合成しておくかあらかじめ操作キャラをリタにしておき、シュヴァーンがOVLしたら距離を取り、秘奥義後にすぐOVL→スプラッシュなどすぐに当たる術を使うといい。 相手がOVL中にこちらを狙って近づいてきたらフリーランで逃げて攻撃をスカらせたり、追いかけてくるシュヴァーンを味方に殴ってもらったりすること。 味方のものより高性能なエンデューロ効果持ちで、噛烈襲や円閃牙等からも抜けてカウンターしてくる。 コンビネーション付きの烈砕衝破、遮波等の単発火力が高いコンボを狙っていった方が良い。 また、移動が早い上に詠唱中の相手を優先して狙ってくるため、1周目ハード等の場合、リタが役に立たなくなる可能性がある。 フレン、パティを使いこなせるのであれば、この術妨害優先AIを利用して自分を集中的に狙わせることも可能。 シークレットミッション14 ザギ(4回目)(ヘラクレス) LV 44 HP 175000 耐性 - 弱点 - シークレットミッションを達成するならカロル先生必須。 回復要員としてレイヴンも入れておくと、気持ち的に幾分か楽。 ただし、愛の快針の回復量は不安が残るものなので、過信は禁物。 PS3版ではファーストエイドとキュアが使えるフレンやギャンブルキャストなどで回復が出せるパティがいるのでXbox360版よりかなり楽になった。 基本的に戦法は今まで通り。落ち着いてガードしていけば何も問題はない。 途中で毒を飲んでステータスを上げる(+攻撃に毒効果付加)ので注意。カロル先生の活心リカバリースタンプで解毒すればSM達成。 地上空中問わずダウン姿勢2回毎に受け身を取る他、僅かでも浮くと高確率で受け身→カウンター空破特攻弾でコンボを抜けてくる コンビネーション付きの烈砕衝破、遮波等の一撃の威力が高いコンボで削っていくと良い シークレットミッション15 バイトジョー(ゾフェル氷刃海) LV 48 HP 204640 耐性 - 弱点 - 1回目はカロルのみで戦う。時間経過・与ダメージor被ダメージ一定以上で仲間が参加・・・だが負ければ勿論全滅扱い。 安全に行くなら時間経過を狙う、その際は無理に攻撃しなくていい。 カロルの移動速度の遅さに加え、氷に潜って距離を一気に詰めてくるため離れていても安心できない 活心エイドスタンプをセットしておき、いつでも回復出来るように準備しておこう。 念のため、牽制用にノックも出せると安心。 一定のイベント後にメンバー復活。本番となる。 常に浮いているので攻撃が当たり辛い、ユーリなどは対空技が産廃だらけで、強制参加のカロルも同じ。ユーリは完全にお荷物になるので外しておくのが無難。 とにかく無駄にガードが固いので持久戦になりがち。 回復要員としてレイヴンを入れておくと気持ち的に楽。ただし、過信は禁物。こまめに愛の快針や活心エイドスタンプなどで回復させよう。 PS3版ではギャンブルキャストやここで手に入る武器の拡散スキルで変化するワイドリスクなどで回復が出せるパティがいるのでXbox360版よりかなり楽になった。 氷に潜ったり、気絶することが多いのでピヨハン系アクセがあると良いだろう。 シークレットミッションを達成させるには、『走行の氷刃』の最中に攻撃を当てて、バイドジョーを氷の上に引きずり出すこと。 バイドジョーが氷に潜って角を出しながら移動している最中に角に近寄って、守護方陣で攻撃しよう。特に問題がなければ、それでシークレットミッションが解除できるはずだ。 楽しみを損なう恐れがあるが、さっさと倒したいのであれば戦闘前にOVLを最大まで確保しておき、後はリタでダウンを絡めた術連打→OVLでハメ倒してしまうことも可能。 シークレットミッション16 エステリーゼ(御剣の階梯) LV 48 HP 68000 耐性 - 弱点 - 1回目は普通の戦闘。2回目はユーリのみでの戦闘となる 2回目のみ、「母の形見」を使うことでシークレットミッション達成&エステルの剛体を剥がすことができる。しかし、割り込みが酷いため殆ど大差ない。 物理攻撃の連携と、光属性の術を使ってくる。なお、未修得の術技も容赦なく使ってくるので注意しよう(スキル変化技など)。 またOVL発動中にバーストアーツを使ってくることがある(技名はバーストアーツと同じだが、発動中は味方は一切行動できないため実質秘奥義扱い)。 とにかく割り込みが酷く地上だろうと空中だろうと一定を超すと必ず割り込んでくるため、とにかく面倒な相手。 ノーマルまでならバーストアーツにさえ気をつければ、遠距離からの蒼破刃>蒼破追蓮の連携の繰り返しで楽に勝てる。 ハード以上になると体力が10万を超え、適正レベル&装備での攻略はかなり難しくなる。 特にOVL発動中の回復術連打が厄介。万単位で回復されるため、戦闘が一からやり直しになることもしばしば。 バーストアーツ対策にフォースリングやリバースドールが欲しいところ。 もしくはエステルがOVLを発動したら、こちらもOVL4を発動して攻撃を無効化するといい。ゲージの回復にはリミッツボトルを使おう。 また各種スキルを利用した長ったらしいコンボでハメてると、OVL発動>バーストアーツで手痛い反撃を食らうので気をつけよう。 面倒でも一気に行かず、ダウン技や遠距離技などによる一撃離脱で、地道に削っていこう。 タイマン時は牙狼撃、蒼牙刃、烈破掌等の至近距離でダウンさせる技は使用厳禁。技後の硬直をダウン受け身からのディバイドエッジ、エアディバイドで狩られる。 仰け反りが特殊なのか、技/変化技/奥義への連携の隙に仰け反りが解け、反撃してくる場合がある。 烈砕衝破、遮波、義翔閃等の溜めがある奥義はかなり当てにくい。 また、ディバイドエッジ、エアディバイド双方共にかなり痛いので、反撃を受けても良いようにHPは常に満タン近くを保っておきたい。 余程極端にLvを上げている場合を除いてエンジェルリングを移動回避するのは不可能なため、光の円エフェクトを見たら装備をダイヤモンド、リフレックスへ変更して凌ぐ。 シークレットミッション17 イエガー(ザウデ不落宮) LV 50 HP 230000(245820) 耐性 - 弱点 - HPを半分程度まで削るとイベントが起きてトゥルーパワーモードになり、秘奥義も使ってくるようになる。 遠距離攻撃を使ってくるので後衛は注意、特にクワドロプルショットは安全だと思ってもあたってしまう事がある。 秘奥義はそれほど範囲が広くないので意識せずとも全滅とはならないはず。 SMがあるボスの中でも取りにくいボスとして有名。狙ってる人はSMの項を要参照。 例に漏れず、イベント前後で別キャラ扱いなので注意(スペクタクルズを使っておこう)。 前回同様、理不尽地味た仰け反り硬直の短さによる凶悪な割り込み性能を持つ 技による浮かせ、ダウンによるバウンド等で空中にいるとかなりの確率で受け身を行いエアレイドを放つ 至近距離であれば当たらない上に着地前後が隙だらけ、受け身を取る確率が非常に高いこともあって、実質ハメに近い状態になることもある 難易度がハード以上場合、ダメージでガードブレイクするのはほぼ不可能 リマスター版特有の現象かは不明だが遮波の15ヒット以上ガードブレイク効果も通らない 牙狼撃のガードブレイクは余程使い込んでいないと発生しづらいため、1周目であればラピードの瞬迅犬で狙うのが楽だろう シークレットミッション18 アレクセイ(ザウデ不落宮) LV 54 HP 305550 耐性 - 弱点 - 射程距離の長い技を多く持つので、遠距離攻撃や魔法をメインに戦っていく場合でも注意すること。 通常攻撃も含め直線的な攻撃が多いので、アレクセイを中心に円を描くようにフリーランで走れば回避は容易。 時練爆鐘を喰らうと紋章のようなものが付着し、一定時間後に爆発する。 爆発部分はガード可能だが、周囲の味方も巻き込んでしまう。 紋章が付着したらすぐに他のキャラと距離を取り、ガードしよう。 もっとも危険なのが超広範囲の秘奥義。範囲はアレクセイのやや前方から円状に広がっている。 アレクセイの後方にいるキャラには当たらないので、OVLを発動されたらすぐに距離を取り、味方が巻き込まれないように位置を調整しよう。 OVL発動中の魔法(ホーリィランス、サンダーブレードなど)にも注意。 また、体力を半分ほど減らすと「守護氷槍陣」で体力を回復しようとする。 怯ませれば中断させられるが、OVL発動中に連打されると非常に厄介。 特に、あともうちょっとというところでOVL発動>守護氷槍陣、守護氷槍陣、守護氷槍陣・・・>秘奥義という流れになるとかなり厳しい。 ↑のような状況になったら、ピコハンや術、遠距離技などで何がなんでも気絶させること。放っておくと削った体力のほとんどを回復されてしまう。 極端な育成をしていない限りは長期戦となり、秘奥義を何発も喰らうことになるので対策は必須。 秘奥義は物理攻撃扱いなので、フォースリングでダメージを軽減できる。 1発で全滅するようならバイタリティやディフェンドなどを付けよう。 PS3版ならフレンにパリィ、バイタリティ、ディフェンドを持たせれば高確率で耐えてくれる 何度挑戦しても倒せない時は、パティの幸運を上げ、作戦を術主体にしてフォームアップとギャンブルキャスト以外(リスキーキャストやワイドリスクはお好みで)をオフにして使ってみよう。 高難易度だとやや運に左右されるので、不安ならリバースドールやフォースリングを装備させておくといい。 1周目ハードの場合、防御750程度フォースリング込みで1HIT300前後のダメージが最大13HITする。バイタリティ込みHP4500程で耐えられる事が増える。 Lv55~程あると安心出来る事が増える。稼ぎ相手はバクティオン神殿入って左右にいるスーパースターG等。 守護氷槍陣を出し切られると6800程度3回+9800程1回、合計2万5000程回復されてしまう。 人型ボス敵特有の理不尽割り込みを持つため、効率よく削るにはコンビネーション、コンビネーション2付きの通常3→牙狼撃→蒼牙刃→遮波等の 単発火力を重視したコンボを狙って行く必要があるが、ダウン2回毎に瞬間にディフェンドアーツ効果付きの風牙で割り込んでくるので要注意。 コンボ途中は被弾不可避に近いだろうが、遮波でバウンドした瞬間に来るものはMCGで防げるとグッド。 シークレットミッション19 グシオス(エレルアーミン石英林) LV 56 HP 321020 耐性 土水光闇 弱点 火風 常にスーパーアーマー状態なためなるべく近接攻撃は控える(OVL4の術技だと怯む、PS3版)。 ユーリの蒼破刃、蒼破追蓮やリタの魔法で地道に削っていくのが理想。 無詠唱のグランドダッシャー、ダイダルウェイブには注意すること。 前者はフリーランで回避できるが、後者はまず回避不可能。水耐性の防具やアクセサリがあれば事前につけておきたい。 かなりタフだが、早めの回復を心がければ高難易度でもそれほど苦戦する相手ではない。 動きは鈍いので、回復を怠らなければそれほど危険な相手ではない。耐性属性は吸収するので、弱点で攻めよう。 SMは尻尾を引っ込ませてからでないとひっくり返らない。同じと思って戦わないように。 シークレットミッション21 クロームドラゴン(レレウィーゼ古仙洞) LV 59 HP 393300 耐性 火風光 弱点 土闇 攻撃が激しく、回復を怠るとすぐに赤くなる。グシオス同様、耐性属性は吸収する。 嘴や尻尾のコンビネーションや、無詠唱のハヴォックゲイルなど強力な技を多用する。 また、追尾する光の弾の様なものも射出し、味方の詠唱が妨害されることもあるので注意。 一気に攻めて倒したい場合はリタでOVL→弱点の「ヴァイオレントペイン」連発でOK スキル「マジックキャンセル」があって「ブラッディハウリング」習得済みならOVLが切れてもヴァイオレントペインの直後に追加攻撃できる。 SMは飛び上がってブレス攻撃やのしかかり攻撃を行うとき、リタのファイアーボールなどを当てると攻略しやすい。 シークレットミッション22 フレン(望想の地 オルニオン) LV 62 HP 126200 耐性 風光 弱点 - ユーリのみでの戦闘で、勝敗に関係なくストーリーは進む(直後の台詞に若干の違いはあるが)。 進めるだけなら負けても良いが、アイテムやSMがほしい場合は勝つ必要がある。 勝ちに行くなら、装備を整え、回復アイテムを多めに持っておきたい。 ユーリの回復技は守護方陣しかなく、回復量も期待できないので基本的に回復はアイテム頼りとなる。 長いコンボをするとカウンターをもらう恐れがあるので、適当なところで相手を吹き飛ばし、仕切りなおすと良い。 ユーリが秘奥義を使おうとすると、発動前にカウンターでフレンの秘奥義が発動する(最初の一回のみ)。 SMを狙う場合は、フリーランでフレンの周りを回って技を使わせていれば楽に達成できる。 PS3版はフレンの術技が増えた&攻撃が激化したためSMの難易度が箱版に比べて高いので注意。 ザ・レッドマントがあれば属性攻撃が吸収できるようになるのでいくらか楽になる。 余談だがナム孤島における再戦の際のフレンの姿はそのときの称号や武器に依存する(例えばクレスコスを装備中ならボスフレンもクレスコスと言った具合)。 リマスター版限定の現象かは不明だが、光翔翼、紅蓮剣の属性が妙な挙動を起こす。 単発時はレッドマントで吸収出来るが、コンボ中に被弾した場合、レッドマントで吸収出来ない場合がある。 使う技 魔神剣 瞬迅剣 魔神連牙斬 獅子戦吼 爪竜連牙斬 秋沙雨(PS3版では使用してこない) 光翔翼 ルミナンサイス HP10万~9万以下から 虎牙破斬 魔皇刃 ホーリィランス 紅蓮剣 断空剣 飛天翔駆 リマスター版で難易度ハード以上の場合、上の術技を最初から全て使用してくる。 HP6万~5万以下から 守護方陣 ファーストエイド 秘奥義 光竜滅牙槍(Xbox版では無属性、PS3版では光属性) シークレットミッション23 ザギ(5回目)(古代塔市タルカロン) LV 62 HP 425000 耐性 - 弱点 - ストーカーとの最後の戦闘。 戦い方は今まで通りで充分。攻撃をしっかりガード、避けるなどすれば問題ない。 また、ここでは秘奥義を使用してくるようになるが、命中率が悪く、それほど痛手にはならない。 ザギに密着していれば1回ぐらい当たるだけで済む。 シークレットミッション24 デューク LV 60 HP 286500 耐性 - 弱点 - ラスボス。但し前哨戦なので、消耗のし過ぎに注意。温存して戦おう。 この状態では秘奥義も使用しないので、下手に焦らなければ苦でもない相手。 状態異常・変化の効果がある攻撃もしてくる。変化になることは少ないが精神汚染・スキル封印・虚弱など厄介な異常が多いのでアミュレットなどは必須。回復役のキャラに装備させよう。 SMも設定されていないので、一気に叩こう。 操作キャラ、PTメンバーで撃破後の会話が変わるので、色々試すのも面白い。 デューク(2戦目) LV 65 HP 467500 耐性 - 弱点 - こちらが本戦。HPが跳ね上がり、ステータスも上がっている。 また、秘奥義「ビッグバン」を使用してくるようになり、攻撃の激しさも増した。が、必ずHP1は残るのでかなり削れてしまったらすぐにトリートを使おう。 ただしPS3ではこのみねうち効果はなくなっているため、アンノウンだと戦闘不能を自動回復する手段がないと確実に全滅する。 1戦目と同じく状態異常・変化の効果がある攻撃もしてくる。 SMは誰でも良いがユーリがお勧め。HPが15000程度になったら秘奥義を発動。味方が誤って倒さないように命令しておくか操作モードを「マニュアル」or「セミオート」にしておこう。 あとは秘奥義発動前の奥義で倒さないように弱めの武器を装備して奥義後、秘奥義で華麗に決めよう。 ワープで逃げられたり封印状態にされてもめげないこと。 PS3版の場合は噛烈襲なら空振りでも秘奥義につなげられるのでオススメ。 また、PS3版ではシークレットミッションの報酬が「ラストフェンサー」から「輝星石」と変わっているが、 合成アイテムを集めればラストフェンサーが作れるので心配は無用。 シークレットミッション25 虹翼まといし者 LV 82 HP 528200 耐性 - 弱点 - 魔装具をすべて集めているとデューク(2戦目)後に連戦。 ステータスはALL 1000 OVERという桁違いの強さ。攻撃もより激しさを増し、状態異常の付加も健在。 また、PTキャラの一部の術技を使用し、特に月光や獅吼滅龍閃、ハートレスサークルには注意したい。 秘奥義も「凛々の明星(ブレイブ・ヴェスペリア)」が追加され、超威力に加えHP150000近く回復という反則技。ただし1回しか使わないので一応安心。 その代わりに終盤ではビックバンを連発してくる。被ダメは似たようなもんだが、回復されないだけまし。 とはいえ2周目、もしくは1周目でも隠しダンジョンでパラメータ強化している場合は除くが、レベル80前後ではノーマルでも間違いなく強敵。 回復役がチャーム状態にさせられると、味方を回復させる際に敵のHPも大幅回復させてしまうので、チャーム状態になったら一時的にプレイヤー操作にするなどの対策が必要。 スキルにライフリバースは必須。とにかく、前衛が潰れないように気をつけつつ、トリートやスペシャルグミなどの回復アイテムも出し惜しみせず使おう。 ラピードの「スピードアイテム」があればトリート・ライフボトル連発で復帰もラクラク。 Xbox360版ではエステルで永久フォースフィールドも有効。 PS3版でもリタで魔法無双すれば安定。 攻撃チャンスは詠唱中。魔法を攻撃の起点とするのも有効。 ぶっちゃけたところ、「凛々の明星」さえ使われなければLv64(強化無し)でノーマル撃破可能。鋼体削るのが非常に面倒だが。 SM無し、正真正銘のラストバトルなので全力で戦おう。 余談だが、PS3版では攻撃力が1100→1375、術攻撃力が1256→1570とパワーアップしている。 時を駆ける男(闘技場) LV HP 耐性 - 弱点 - 我らがラスボス、ダオスさん。 HPが一定値以下になると威力が跳ね上がる特性をもつ。 ダオスレーザーで封印状態にされると厄介。 PS3版では、リタのインディグネイション習得イベントがあるので忘れずに。 (サンダーブレード使用回数200回以上で、ダオスのHPがある程度減った状態でOVL4を行ってサンダーブレードを発動する) 哀しき闇の女王(闘技場) LV HP 耐性 - 弱点 - ToEのラスボス、シゼル参戦。背後霊もしっかり憑いてます。 主に闇属性の術技が多い。 通常攻撃には虚弱や精神汚染の付加がある(シゼル自身と背後霊で付加効果が違う)。 HPが一定値以下になると威力が跳ね上がる特性をもつ。 秘奥義は原作通りにHPが1残るのでとりあえずは安心? 英雄を殺めし者(闘技場) LV HP 耐性 - 弱点 - みんな大好きアナゴさんことバルバトス。 HPが一定値以下になると威力が跳ね上がる特性をもつ。 アイテムを使うとカウンター秘奥義「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!!」で手痛いダメージを喰らうので注意。図鑑コンプリートを狙う場合、必ず一度は喰らう事になるのでラピードの疾風犬を使って盛大に空振りしてもらおう。 団体戦のドリームチーム戦ではこのカウンター秘奥義が厄介なので一番最初に倒してしまうと良い。 天上に反逆せし戦士(追憶の迷い路&闘技場) LV 70 HP 512000 耐性 - 弱点 - ご存知、お父さん。 ステータスもさることながら、その攻撃の激しさは本作でもかなりの強さと思われる。 剛魔神剣や雷神剣、閃空烈破などおなじみの技を使用してくる。 いずれも気絶させられる確率が高く、雷神剣には麻痺の効果まで付加されている。 閃空烈破はカウンターとしても使用してくる。 スキル「HPコンディションS2」が設定されているためHPが一定値以下になると威力が跳ね上がる特性をもつ。 ファーストエイドや守護方陣などで回復も行うので、コンボを途切れさせずに一気に倒すべし。 ゴーシュ&ドロワット(ザウデ不落宮・サブイベント) ゴーシュ LV 60 HP 183400 耐性 - 弱点 - ドロワット LV 60 HP 186270 耐性 - 弱点 - 物理特化のドロワットと、魔術特化のゴーシュ。 が、実際は両方が前衛後衛をこなす。ステータスに記されているだけ。 双方ともに動きが速く、状態変化付加の技も使用してくる。 秘奥義はどちらか一方を倒してしまえば使わなくなる。 また、彼女らからはそれぞれ武器が盗める。予めラピードを戦闘メンバーに加えておこう。 盗める確率は5%と低い為、予めに盗む確率を上げるスキルや装備をセットするなどして、ローバーアイテムの成功率を上げておくといい。 確率を上げても失敗することが多く隙ができやすいがOVLで連盗するとあっという間に両方盗めるので楽。 ローバーアイテム→フリーラン、でキャンセルして連盗も可能。 コメント 虹翼まといしものアンノでやったらビックバンで20万以上ダメージ受けて即死した~ - 2010-10-12 18 24 08 早くps3ほしい\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ - 2011-10-15 02 17 26 プテロプス戦はジュディ操作でラピ・カロル・エステルにし空中コンボで勝てました。カロルとエステルはひたすらリカバーです。 - 2012-01-26 07 19 22 PS3ならエステル不在時でもパティがギャンブルキャスト(ブレイネル+セレクト)で回復薬として優秀だからえらい楽 - 2012-03-13 22 03 25 魔装具全部集めたのに3戦目ならず なぜ? - 2012-06-03 02 49 46 - 2012-08-19 23 35 02 魔装具 - 2012-09-19 13 35 32 ps3における虹翼を倒すときの各難易度ごとの目安レベルとかあれば教えてほしいです - 2014-05-06 22 51 52 ノーマルで一番上のユーリが76他が74~71でいけた(PS3) - 2015-04-01 17 08 16 ps3での虹翼はイージーで82だった - 2014-07-09 11 25 07 リタでOVL4して唱術使いまくったら大抵のボスはHP半分ぐらい削れるよ。 - 2015-03-05 23 32 17
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名前 リタ (Rita) 場所 [1st]紺碧の雪地 / [Phantom]白雪の山 / [SPECIAL]紺碧の雪地 難易度 [1st]★ / [Phantom]★ / [SPECIAL]★★★★★★ 備考 SPECIALはSteam版限定 ※DLC「Cocoa Mode & Before Next Adventure」が必要 雪原に住む魔法使いで、エリナのご主人であるルミの親友でもある 氷の魔法が得意 サヤの先輩で、何かと世話を焼いている 他にもニエベ達とも交流があったり、シーナの体質の改善についても協力していたりと、面倒見の良い一面が伺える エリナに負けず劣らず露出度が高いが、エリナを薄着だと言っている(本人は気に入っているらしい) 恰好はアレだが常識人で顔も広く、ルミ達と共にラビラビ島の平和を守っている。 [1st] 紺碧の雪地で戦闘になるボスで、1章時点で目的地として示されるキャラクターの内の一人 そのためか攻撃は易しめで、ゆっくりと左右どちらかに移動するだけで回避できるものが多い 例えば、この2つの攻撃はエリナに向かって飛んでくるので、発射後に少し移動するだけで回避ができる。 リタがジャンプした後の攻撃は速いものが多く、油断していると当たりやすい 飛び上がったあとは何が来るか注意しておくのが良いだろう 左:IMPでは長時間、弾が画面内に残るのでかなり厄介になる。 右:着地前ならその場で飛ぶよりもリタに向かって飛んだ方が回避しやすい。が、出遅れた場合は最大ジャンプで真上に飛んだ方が回避成功しやすい。 左下:高難易度ではカットイン直後に複数回確定で行うので、確実に避けられるようにしておこう。レーザーの向きが変わった時は当たり判定が消失する。ドッジマスター動画等で見ると分かりやすい。 右下:しばらく追尾してくるが、足元に湧く雪片に大きめのものが混じった時点で噴出地点が確定する。 カットイン攻撃 上からのランダムばら撒き→自機狙い弾→交差弾 ランダム弾は気合で避ける、自機狙いは少しずつ移動、交差弾は自分から動いて抜けていくと避けやすい ランダム弾は中央から端に避ける、自機狙いは逆に端から中央へ、交差弾は木の外側辺りを基本ポジとすると良いだろう。 これからのボス戦の基本三点セットのような内容だが、自分の得意不得意がわかりやすくて良いかもしれない + データ データ 留意事項 Boss Rush Modeでは下記のファントムの攻撃を併せ持ち、攻撃に確率で【凍傷】が付与されている特別仕様となる。 攻撃情報 No. 使用条件 備考 01 初期 02 初期 03 初期 STOP 04 HP90%~ STOP 05 HP80%~ STOP 06 HP72.5%~ STOP 07 HP66%~50% 【防御力大幅上昇】、BEX,IMP:カットイン直後に3連続 08 HP65%~ HP50%以降は3連続 09 HP65%~ 近接攻撃、使用前に接近 10 HP50%~ カットイン、一回のみ、STOP 11 HP50%~ 【防御力大幅上昇】 No.参照用 [Phantom] 【発生条件】1回目の石碑イベントを終了する 白雪の山にニクシーを探しに行く途中で遭遇するリタのファントム(?) 攻撃は本物とは全く異なる。忘れ去られた洞窟・裏で出てくるのはこちらのタイプ 攻撃自体はシンプルだがやや変則的。難易度によらず弾幕量がほぼ同じで高難易度でもあまり苦戦しない。 右下:弾が往復する攻撃だが、戻って来る弾は低すぎて当たらないので騙されないように。 カットイン技 シンプルで、どの難易度でも本物と比べて避けやすい。 + データ データ 攻撃情報 No. 使用条件 備考 01 初期 画面端で反射、STOP 02 初期 突進、接触ダメージ 03 初期 STOP 04 初期 05 HP80%~ STOP 06 HP75%~ 07 HP75%~ 08 HP60%~ STOP 09 HP55%~ 10 HP55%~ 11 HP35%~ カットイン、一回のみ、STOP No.参照用 + [SPECIAL] ※要DLC 現状Steamのみの対応 [SPECIAL] ※要DLC 現状Steamのみの対応 【発生条件】イリス撃破後、1stと戦闘を起こすと選択可能になる 詳細はこちら 名前
https://w.atwiki.jp/gods/pages/82633.html
ブリタンニクス ティベリウスクラウディウスカエサルブリタンニクスの別名。