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スピニング・トゥ・ループ(すぴにんぐ・とぅ・るーぷ) + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 スピニング・トゥ・ループとは、正月らしくコマを回し敵の目も回して気絶させる魔鏡技。 初出はレイズのリタ。 英語版表記は「spinning toe loop」? ▲ 登場作品 レイズ 習得者 リタ・モルディオ 正月らしくコマを回し敵の目も回して気絶させる魔鏡技 分類 季節魔鏡 属性 地 HIT数 5 消費MG 80 基礎威力 1026 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「絵馬で願掛け」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 気絶付与 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 正月らしい華やいだ背景の中、帯を紐代わりに巨大なコマを次々に回して、おはじきの要領でコマをいい音を響かせながら弾いて敵にぶつけ、最後にすべてのコマを同時にぶつけて敵を気絶させる。 カットイン演出はヘルフレアゲートと同じ。 台詞 目を回してなさい!スピニング・トゥ・ループ!! + 魔鏡イラスト 「これで願いが叶うなんて不思議ね。絵が術式になってるのかな?」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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Aチーム PS2版TOS 横モヒ(co349539) PS版クロノクロス アオ(co301424) PS版FFⅨ kuro(co1063348) PS2版DQⅧ math-love(co618930) Bチーム PS2版TOS 二見(co1330946) PS版クロノクロス もどる(co439424) PS版FFⅨ またね(co1537800) PS2版DQⅧ hiro(co342288) Cチーム PS2版TOS braster(co608192) PS版クロノクロス ねーろ(co1384763) PS版FFⅨ あんぱん(弟)(co1196332) PS2版DQⅧ 赤ツバキ(co1077727) Dチーム PS2版TOS リタ(co1231955) PS版クロノクロス アルビレオ(co327284) PS版FFⅨ セミエル(co315587) PS2版DQⅧ だい(co334488)
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鍵を使う扉 座標は左下を(x1,y1)として、右下(x7,y1)、左上(x1,y7)、右上(x7,y7) 一部クロエが必要な場所があります 詳しくは下を 緑水鳥の鍵:一章でジノスから貰う 土護の鉱B03F(x5,y6) 土護の鉱B06F 青豹の鍵:二章でサウリから貰う 初界の門F01F(x2,y2) 累増の回廊B14F(x6,y5) 紫蜘蛛の鍵:六章の霊泉の癒界B7F(x6,y1)で拾う 石の縦穴F01F(x4,y5) 極祖の地底湖B36F(x4,y3) 蚕食の底(魔神リタ)(x2,y5) からくり小箱:六章でリムジュから貰う 澱みの回廊B04F(x6,y5) 白孔雀の鍵:八章でジノスから貰う 初界の門F01F(x6,y2) 澱みの回廊B08F(x1,y2) 蚕食の底(魔神リタ)(x6,y5) 輪廻の舞踏宮(魔神ラテンニール)(x7,y1) 黄牛の鍵:十一章で炎力の洞のB31Fで拾う 澱みの回廊B04F(x4,y3) → 変異の遊廊 煙霧の歪界B26F(x4,y2) → 妖霧の氷界 → 黄朽葉の底 露草の海界B28F(x3,y6) → 財泉の離宮 灼烈の縦穴B34F(x6,y7) → 焔獄の縦穴 緑衫の底B58F(x4,y5) 輪廻の舞踏宮(魔神ラテンニール)(x7,y7) 闇獅子の鍵:十三章で歪みの氷痕B42Fで拾う 輪廻の舞踏宮(魔神ラテンニール)(x1,y1) 彩鐘の祭殿宮(魔神アムドシアス)(x2,y1) 彩鐘の祭殿宮(魔神アムドシアス)(x5,y2) 奈落の境界B80F(x3,y7),(x5,y7) 紅龍の鍵:魔神リタの巣で拾う 輪廻の舞踏宮(魔神ラテンニール)(x1,y7) 彩鐘の祭殿宮(魔神アムドシアス)(x4,y5) 奈落の境界B90F(x2,y2) 輝天使の鍵:魔神ラテンニールの巣で拾う 彩鐘の祭殿宮(魔神アムドシアス)(x1,y5) 奈落の境界B79F(x3,y1) 奈落の境界B90F(x6,y2) 奈落の境界B99F(x5,y6) 破壊壁・障害物 通過にクロエが必要な場所(固定エリアのみ) 初界の門F01F(x2,y5) 土護の鉱B03F(x6,y6)※緑水鳥の鍵の先 累増の回廊B14F(x6,y6) 霊泉の癒界B07F(x2,y2)※紫蜘蛛の鍵が取れる 変異の遊廊B25F(x5,y5),(x6,y3),(x2,y2) 灼烈の縦穴B34F(x5,y4),(x5,y3),(x2,y5) 極祖の地底湖B36F(x1,y4),(x5,y6),(x4,y6),(x7,y4) 歪みの氷痕B42F(x6,y6),(x4,y7),(x2,y6),(x2,y2),(x4,y1),(x6,y2) 緑衫の底B51F(x1,y7),(x1,y5),(x7,y3),(x7,y1) 緑衫の底B58F(x4,y2),(x2,y4),(x6,y4) 樹氷の回廊B48F(x2,y2),(x2,y5),(x6,y2) 歪みの底B82F(x6,y5),(x6,y3),(x4,y2),(x2,y3),(x2,y5) 歪みの底B88F(x5,y5),(x3,y5) 氷極の階段B49F(x3,y4),(x5,y4) 奈落の境界B59F(x4,y4),(x4,y3),(x4,y5) 奈落の境界B60F(x7,y2),(x5,y2),(x4,y2) 奈落の境界B70F(x3,y3) 奈落の境界B89F(x2,y4),(x6,y4) 奈落の境界B99F(x5,y3)
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登録日:2019/02/25 Mon 18 08 07 更新日:2024/01/26 Fri 23 37 06NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 ガイソーグ キャプテン・マーベラス クロスオーバー ゴーカイレッド ジュウオウイーグル スーパー戦隊シリーズ スーパー戦隊最強バトル!! スーパー戦隊版超スーパーヒーロー大戦 テレビ朝日 トーナメント リタ リュウソウジャー第0話 前日譚 動物戦隊ジュウオウジャー 坂本浩一 坂部剛 夢の共演 宇宙戦隊キュウレンジャー 平成最後 惑星ネメシス 手裏剣戦隊ニンニンジャー 浅川梨奈 海賊戦隊ゴーカイジャー 烈車戦隊トッキュウジャー 特捜戦隊デカレンジャー 究極大サタン 荒川稔久 豪華共演 超スーパーヒーロー大戦 関智一 風切大和 騎士竜戦隊リュウソウジャー スーパー戦隊… それは、秘密戦隊ゴレンジャーから40年以上続くチームヒーローの栄光の歴史である。 平成の時代が終わる今、その最強の座をかけた戦いが始まろうとしていた! ●目次 ストーリー 登場キャラクター変わり者チーム 剣豪チーム 生真面目チーム 乗り物チーム 陸海空チーム 怪力チーム 格闘技チーム リーダーチーム 金ピカチーム 伝説チーム 射手チーム 変化球チーム アクロバットチーム 宇宙チーム クールチーム スピードチーム 頭脳チーム ガンマンチーム ピンク戦士チーム 爽やかチーム 飛行チームその他のチーム 本作オリジナルキャラクター ゲスト出演 スーパー戦隊最強バトルとは 『スーパー戦隊最強バトル!!』とは、2019年2月17日から4週にわたって放送されたスーパー戦隊シリーズの特別番組である。 性格やバトルスタイル、モチーフなどで共通する要素により歴代戦隊から選ばれた5人の戦士がドリームチームを結成し、バトルを展開する。 分かりやすく言えば「スーパー戦隊限定の『超スーパーヒーロー大戦』」といったところか。 また、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の前日譚でもある。 ちなみにこの番組の放送により、1ヶ月間ではあるが『ジャッカー電撃隊』終了~『バトルフィーバーJ』開始以来、40年ぶりにスーパー戦隊本編の放送が休止となった。 Blu-ray / DVDは2019年7月10日に発売。Blu-ray特別版にのみ、本編に未放送シーンを追加して1本のストーリーに再編集したディレクターズカット版が収録されている。 脚本:荒川稔久 監督:坂本浩一 ナレーション:関智一 ストーリー ある時、第35代スーパー戦隊・海賊戦隊ゴーカイジャーの前に突如謎の敵「ガイソーグ」が現れ、キャプテン・マーベラス以外のメンバーが完膚なきまでに叩きのめされてしまう。 激怒したマーベラスもガイソーグに立ち向かうが、相手にされず逃げられてしまう。その直後、マーベラスの前に謎の招待状が現れた。 時を同じくして歴代スーパー戦隊のメンバーの元にも同じ招待状が送られていた。 それは惑星ネメシスで開催される「スーパー戦隊最強バトル」への物であり、この戦いで優勝したチームにはどんな願いでも叶えてもらえる権利が与えられるという。 各々が思い描く願いの為戦士達はその刃を交え始める一方、マーベラスもガイソーグがバトルに乱入することを予測し、戦いに身を投じることになる。 登場キャラクター 変わり者チーム 5人とも1回は共闘済みのはずだが、劇中では大和とマーベラスのみ過去に『動物戦隊ジュウオウジャー』本編で出会ったことに言及されるに留まり、 映画『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』『ジュウオウジャーVSニンニンジャー』及び『超スーパーヒーロー大戦』の出来事は反映されていない(*1)。 風切大和/ジュウオウイーグル/ジュウオウゴリラ/ジュウオウホエール(動物戦隊ジュウオウジャー) 本作の実質的な主人公。チーム唯一の常識人にして纏め役。 平和が訪れた後も戦士としての腕前は鈍っておらず、フォームチェンジを駆使することで、先輩戦士3人を同時に相手に奮戦してみせている。 何故か変わり者チームにいるが、戦隊レッドと言えば大体は「リーダー」or「熱血バカ」or「お調子者」なのに、 大和は学者で世話役の苦労人気質でツッコミ役と、どちらかと言えばグリーン枠な事からかもしれない。 かつて親しかった入院中の男の子と「いつか動物が沢山いる大草原に連れていく」という約束を交わした。 だがその子は程なくして帰らぬ人となってしまった為、願いは「その子の魂を一時だけでも現世に呼び戻し約束を果たす」こと。 「絆こそが大切」だと言いながら、仲間を信じず一人で戦いに赴いた自分の過ちを認め、マーベラスに謝罪した。 リタの思惑が判明した後、最終的にマーベラスに「お前が仕切れ」とセンターを任され、見事究極大サタンを撃破。 天晴が偶然持っていたジェムの欠片を授かり、恐らくは願いを叶えたものと思われる。 キャプテン・マーベラス/ゴーカイレッド(海賊戦隊ゴーカイジャー) もう一人の主人公。アウトローでダークヒーロー的な変わり者。 元々基本的に俺様キャラで協調性がないため、チームメンバーと馴れ合おうとしない。 またガイソーグに襲われた事情があってか、ガイソーグが出ると頭に血が上って冷静さを欠いてしまい、その度にメンバーと衝突し雰囲気を悪くしてしまう。 このせいでかつて『ジュウオウジャー』本編で邂逅していたはずの大和と本作でまた誤解を生んでしまう事になった。 「……お宝のために必要なら手を組む。スーパー戦隊の力も使えそうなら使う。それだけだ」 「そんなに、お宝が大事ですか」 「……ああ。大事だね」 しかしその実、最も仲間思いで仲間(守るモノ=お宝)のためなら宇宙最大のお宝をも平気で捨て去る漢。 ガイソーグに固執しているのは単純な恨みだけではなく、ガイソーグに囚われたルカを助け出すためだった。 ルカの居場所を突き止めるためだけに、自分自身の肉体をガイソーグに乗っ取らせるという荒業に出た。 「どんなに敵がでかかろうとそんなのは関係ねえ!それがスーパー戦隊ってもんだろ!(*2)」 なお、全員がそろって戦う際は「お前が仕切れ」と大和にリーダーを譲っているものの、実質的リーダーは彼。 「スーパー戦隊スペシャルストーム」を放つところからはほぼ完全にマーベラスが仕切っている。 (同時攻撃の際はセンターであり、EDでも最終的にマーベラスがセンターになっている) スティンガー/サソリオレンジ(宇宙戦隊キュウレンジャー) 本編終了後の設定が引き継がれ、リベリオンの司令官になっている。願いは不明(後述のドギー同様、捜査の為なので無いと思われる)。 人間態のジューマン達と同じように尻尾を出している事から、大和に興味を抱かれていた。 生真面目な性格は相変わらずであり、スタンドプレーで和を乱すマーベラスとは度々対立する。 不可解なことの多いこの戦い、及び惑星にきな臭さを感じており、宇宙大統領ツルギの命により並行世界の宇宙から訪れて潜入捜査中。 単独行動で舞台裏を嗅ぎまわっていたところ、リタの研究所で同じく陰謀を捜査していたデカレンジャーのドギーと出会う(*3)。 事件の謎に迫っていたが、ドギーに発見した謎の古文書の翻訳を任せた後、ガイソーグに襲われ体を奪われてしまう。 その後カグラを狙って誘き出されたところを、マーベラスと大和の連携攻撃によって撃破、ガイソーグの鎧を破壊され難を逃れる。 ラストバトルにて真相を知ったスティンガーは、自身の生い立ちに重ね合わせ黒幕であるリタを説得する。 「だったら自分を信じろ!自分を取り巻く宇宙に正義がないことを憎めるならお前は悪じゃない」 「周りのみんなが悪の言いなりになってもお前はそれに従わなかった。それはお前が心の奥底で正義を求めてるからだろ!」 「俺の兄もなお前と同じく悪を憎み力を求めて闇に落ちた。強さを求めるあまり正しい心を失って元に戻ることはなかった。 だから…だから俺はお前を死なせたくない!」 伊賀崎天晴/アカニンジャー(手裏剣戦隊ニンニンジャー) 言わずと知れた我らがタカ兄。マーベラス関連でギスギスしがちな場の雰囲気を和ませるチームのムードメーカー兼潤滑油。 馬鹿さ加減はほぼ変わらず(むしろライト並のバカっぽく見えるかも)、マーベラスさえその馬鹿さ加減に呆れて思わず笑みをこぼしていた。 だが、時期的には既に子供が誕生しているからか、良くも悪くも熱血馬鹿が強かった本編時代に比べると幾分冷静。 マーベラスの危機を救ったのに逆切れされるも怒らない。願いは「ニューラストニンジャになること」。 VSシリーズにおいてトッキュウジャーとジュウオウジャーの各メンバーと面識があったが、今回が初対面っぽい。 「忍びなれども忍ばない。リーダーなれども、らしくない!」 第2話にて奮闘した大和を迎えに行こうとする途中でガイソーグに襲われ、気付かないうちに体を乗っ取られてマーベラスと戦う羽目になる。 その後、マーベラスの命懸けの救出で助け出され、晴れて全員揃った変わり者チームとなり究極大サタンを打ち破った。 なお、何故かジェムの欠片を手に入れていたようで、ポケットに入っていた。 「ほんのちょっとだけど願いをかなえる力残ってるかも」という事で、ほんの一瞬の夢を叶えたい大和に託した。 今回序盤で捕えられてしまったのでちょっと出番が少なめだった…まあカグラと意気投合して微笑ましかったが。 カグラ「そだね!ハイターッチ!イエーイ!」 天晴「イエーイ!!」 天晴「忍ばずワッショーイ!」 カグラ「ワッショーイ!」 キキョウさんこいつ若い子とイチャイチャしてますよ。 カグラ/トッキュウ5号(烈車戦隊トッキュウジャー) チームの紅一点。男性陣と違って主張することは少なく、天晴と共にマーベラスをなだめることが多い。 ただ、この時点のカグラが一体いくつの頃のカグラなのかは謎である(*4)が、願いから察するに本来の年齢ではないかと思われる。 その願いは「家族の笑顔」、それも 「離ればなれの家族でも、家族がいない人でも、料理を通じて新しい家族を作るような世界中の家族を笑顔にするメニュー」 …を、自分で考えて作れる時間と元気。ドギーも「そのメニューそのものではなく、家族を笑顔にするための時間と元気か」と驚いた。 「それだけでいい!それさえくれたら私が自分で考える!!」 「離ればなれの家族でも世界中のどこででも同じ味を楽しめるようなそんなメニューを…絶対に!」(それレトルトじゃね?) 「私は最強…私は最強…!私は最強! 最強ガール!」 なお、ドギーとの対戦ではバトルフィーバーロボの「電光剣・唐竹割り」を放つという荒業を披露した(*5)。 ちなみに単独でのハイパートッキュウ5号は今回が初(『トッキュウジャー』本編ではトッキュウ3号が巻き添えになる形での変身だった為)。 剣豪チーム ドギー・クルーガー/デカマスター(特捜戦隊デカレンジャー) 剣豪チーム筆頭にして宇宙警察地球署のボス。犬に似た姿のアヌビス星人。願いは不明(というよりは捜査の為なので無いと思われる)。 ちなみに監督と脚本家繋がりか、変身エフェクトが『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』仕様にリニューアルされている。 (2021年の映画『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』でも同様) 大会に参加した理由は惑星と今回の大会に隠された謎についての調査。 後に同じく潜入調査中のスティンガーと合流し、マスターライセンスによりリタが調べていた古文書を解析する。 だが解析中に突然、謎のエネルギー体から生成される歴代スーパー戦隊の戦闘員達に襲われてしまう。 戦いの中で散り散りに別れ、ガイソーグにやられて倒れていたマーベラスを偶然発見、救助する。 なお、ドギーとマーベラスの2人は『ゴーカイジャー』本編で邂逅しており、その際はマーベラスがドギーを助けた。 今回再会したときのやり取りはその意趣返しである。 マーベラス「お人よしの宇宙警察さんか…」 ドギー「まさか、こんな形で再会するとはな…」 ドギーはマスターライセンスをマーベラス達に託し、大会でカグラと準決勝戦を争う事になる(変わり者チームの対戦相手としては4番目となる)。 ドギーはカグラの願いを尊重し『ガイソーグを誘き出す為に圧倒的な力を見せたカグラに負ける』という作戦に出る。 ただし手加減なしのガチバトル。しかしカグラの強さ、そしてその想いの強さに驚嘆し「電光剣・唐竹割り」で敗れた。 ちなみにベガスラッシュを破ったこの技は本来バトルフィーバーロボの必殺技である。 本作において初の上半身ヌードを披露した。 作中ではデカレンジャーで登場していた宇宙語を使用している。 シンケンレッド(侍戦隊シンケンジャー) デカマスターと共に第1回戦で射手チームと対戦、烈火大斬刀で勝利。 黒騎士ヒュウガ(星獣戦隊ギンガマン) レッドワン(超電子バイオマン) バルイーグル(太陽戦隊サンバルカン) 出番なし。 生真面目チーム 朝加圭一郎/パトレン1号(警察戦隊パトレンジャー) みんな大好き熱血お巡りさん。 登場した国際警察のオフィスでは「焼肉定食」の掛け軸が「唐揚定食」に変わっていた事から、『ルパパト』側の時系列は最終決戦から1年後と思われる。 変わり者チーム最初の対戦相手として大和と激突するが、対戦相手である前に先輩の大和に対してきっちり敬意を払う等、真面目さは相変わらず。 「世界平和」を願いに戦いに挑むが、大和から「それは一人で叶える願いじゃない」と諭されたことで勝ちを譲った。 「俺には誰にも負けない願いがある!世界平和だ!」 「えっ? あっ…ちょちょ…ちょっと…ちょっと…1回、座って」 「えっ!? あ、はい」 「世界平和が君の願い?」 「はあ…俺というか生真面目チーム全員がそうですけど」 「…それ、みんなが思ってるけど言わないやつ」 「え"え"っ!?」 「ええっ!?って…だってそうでしょ。 世界平和って、誰か一人の力で『はい、どうぞ』って、簡単に与えられていいもんじゃない。世界中のみんなで力を合わせて、つかみ取るものだよ。」 ボウケンピンク (轟轟戦隊ボウケンジャー) メガブラック(電磁戦隊メガレンジャー) ゴセイブルー(天装戦隊ゴセイジャー) ゴーピンク(救急戦隊ゴーゴーファイブ) 出番なし。 乗り物チーム 高丘映士/ボウケンシルバー(轟轟戦隊ボウケンジャー) 江角走輔/ゴーオンレッド(炎神戦隊ゴーオンジャー) 変わり者チームの第2の対戦相手。スティンガー・天晴と激突する。 似たような性格な物同士で馬が合うのか、劇中では漫才コンビのようなやり取りを披露していた。 互いにぶつかった拍子に変身解除してしまって口論。 そのうえ映士が栄養補給(セロリ)を行ってしまって隙を作ったせいで天晴にジェムを取られて敗れる。 映「よし、俺様についてこい!」走「マッハ全開でいきますよ!」(どんっ!)映「うわーっ!(ぎっくり腰)」 走「ちょっと先輩!何してるんすか!」映「いや、ぶつかってきたのはお前だろ!」走「い~や、絶対先輩!パイセン!先輩!」 映「ああ…疲れてんのかな…」走「はい、セロリ入りまーす!…えっ、セロリ!?なんで!?そんなところから!?」 映「おう、肉体疲労時の栄養補給だ!うん…うまい!お前も食え!」走「甘~い! 果物のように甘い!」映「だろ?」 (ジェムが取られて)映・走「「しまった!!」」 走「俺達の代わりに正義のロードを突き進むんだぜ!」 映「俺様達の代わりに仲間達とプレシャスな冒険を続けてくれ」 どう考えてもこいつらが一番変わり者じゃないか イエローレーサー(激走戦隊カーレンジャー) ゴーグリーン(救急戦隊ゴーゴーファイブ) 第1回戦でボウケンシルバーと共に伝説チームと対戦。 なお、イエローレーサーは伝説チームのオーイエローと対戦し、Vシネマ『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』以来の対決となった。 (ただし、元はと言えばカーレンジャーがオーレンジャーを敵と勘違いした事が発端だったが……) ゴーオンイエロー(炎神戦隊ゴーオンジャー) 出番なし。 陸海空チーム 獅子走/ガオレッド(百獣戦隊ガオレンジャー) ギンガグリーン(星獣戦隊ギンガマン) バルシャーク(太陽戦隊サンバルカン) 変わり者チームの第3の対戦相手。 当初は大和、マーベラス、スティンガーの3人で戦うはずだったが、チームワークの無さを危惧した大和が一人で相手になった。 数の利や圧倒的な実力差で大和を追い詰めるも、それでも立ち上がる大和に驚き、彼の叶えたい願いを聞き、 そこから奮起した大和の怒涛のフォームチェンジラッシュに次第に押されて、ジュウオウファイナルで敗れた。 (ただし、大和がボロボロなのに彼らは変身解除後も無傷だった事から、勝ちを譲った可能性もある) 対決後、走は大和にレッド、ひいては自身のリーダー論を語り大和に真意を悟らせている。 走「お前も、レッドらしく熱いな。リーダーたる者、熱くないとチームを引っ張れないだろ。まあ…熱く見えないやつもいるけどな。 スーパー戦隊の全てにおいて共通していることがある。それは、互いの信頼の上にチームが成り立ってるということだ。 今思えばレッドは楽だよなぁ…みんなを信じればいいんだから……。ネバギバ、諦めない心だ。お前も、思う存分、突っ走れ!…やる気満々だぜ!」 ちなみにガオレッドは、第1回戦でアクロバットチームのダイナブラックと対戦している。 イエローライオン(超獣戦隊ライブマン) ホワイトスワン(鳥人戦隊ジェットマン) 出番なし。このチームは、赤、緑、青、黄、白と、メンバーの色のバランスも良く、全員動物モチーフと違和感のないチームである。 怪力チーム ボウケンイエロー(轟轟戦隊ボウケンジャー) ガオブラック(百獣戦隊ガオレンジャー) グリーンサイ(超獣戦隊ライブマン) 第1回戦で変化球チームと対戦、ボウケンイエローのバケットスクーパーで勝利。だがその直後に乱入したガイソーグに蹴散らされる。 イエローオウル(鳥人戦隊ジェットマン) ギンガブルー(星獣戦隊ギンガマン) 準々決勝Bブロックでボウケンイエローと共に金ピカチームと対戦。 戦隊最後にして最大のぽっちゃりキャラ、イエローオウルが魔人状態の大剣人ズバーンをぶん投げた。 リタ「うわっ!すごい!さすがカレー大好き怪力チーム!」 イエローオウル「違う!カレー好きはキレンジャーとバルパンサーだけだし!」(マーベラスもだが) リタ「えっそうなの!?まあどうでもいいけど」 ひどい。 ちなみにイエローオウル=大石雷太にも『ジェットマン』本編でカレーを食すシーンはあるが、大好物というワケではない。 ガオブラックとギンガブルーは後に準決勝で格闘技チームと対戦するも敗北。 ちなみにこのチーム、本編には殆ど絡まなかったものの、隠れた実力者達でもある。 なんと変化球チームに金ピカチームと、追加戦士や番外戦士ばかりで構成されたチーム相手に勝利している。 格闘技チーム リュウレンジャー(声 和田圭市)(五星戦隊ダイレンジャー) レッドマスク(光戦隊マスクマン) ガイソーグを倒す為、準々決勝Bブロックでリーダーチームと組んでわざと決着をつかせず戦い、ガイソーグを誘き出した。 そこまでは良かったのだが、この4人がかりでもガイソーグには勝てず、事故のような形で格闘技チームがジェムを手にした。 タイムレッド(未来戦隊タイムレンジャー) 準決勝でリュウレンジャーと共に怪力チームと対戦し、勝利して決勝戦まで進んだのだが… 突然現れたリタにより2人とも問答無用でどこかに転送されてしまう。その後は行方不明。 ファイブイエロー(地球戦隊ファイブマン) オーグリーン(超力戦隊オーレンジャー) 出番なし。 リーダーチーム オーレッド(超力戦隊オーレンジャー) ニンジャホワイト(声 広瀬仁美)(忍者戦隊カクレンジャー) 準々決勝Bブロックで前述の格闘技チームと組んでいる。 ボウケンレッド(轟轟戦隊ボウケンジャー) バトルジャパン(バトルフィーバーJ) ゴーレッド(救急戦隊ゴーゴーファイブ) 出番なし。 金ピカチーム ゴセイナイト(天装戦隊ゴセイジャー) 大剣人ズバーン(轟轟戦隊ボウケンジャー) ゴーオンゴールド(炎神戦隊ゴーオンジャー) 準々決勝Bブロックで怪力チームに敗北。 天空勇者マジシャイン(魔法戦隊マジレンジャー) キングレンジャー(超力戦隊オーレンジャー) 出番なし。 伝説チーム チェンジペガサス(電撃戦隊チェンジマン) オーイエロー(超力戦隊オーレンジャー) ゴーグルブラック(大戦隊ゴーグルファイブ) 第1回戦で乗り物チームと対戦。 なお、オーイエローは乗り物チームのイエローレーサーと対戦し、『カーレンジャーVSオーレンジャー』以来の対決となった。 ギンガピンク(星獣戦隊ギンガマン) オーピンク(超力戦隊オーレンジャー) 出番なし。 射手チーム ブルードルフィン(超獣戦隊ライブマン) イエローターボ(高速戦隊ターボレンジャー) 第1回戦で剣豪チームに敗北。 イエローターボのBボーガンがやけにデカくなっている。 シンケンブルー(侍戦隊シンケンジャー) ピンクレーサー(激走戦隊カーレンジャー) イエローフォー(超電子バイオマン) 出番なし。 変化球チーム シグナルマン・ポリス・コバーン(激走戦隊カーレンジャー) 天空忍者シュリケンジャー(忍風戦隊ハリケンジャー) ニンジャマン(忍者戦隊カクレンジャー) 第1回戦で怪力チームに敗北。 「変わり者チーム以上に変わり者が多いチーム」という意見も… シュリケンジャーに関して、声優は松野太紀氏本人ではないものの、英語交じりの口調から初代の方と思われる。 ビッグワン(ジャッカー電撃隊) VRVマスター(激走戦隊カーレンジャー) 出番なし。VRVマスターは『ゴーカイジャー』でもレジェンド戦士に含まれてないのに…… (それどころか原典で戦闘描写が皆無) アクロバットチーム ダイナブラック(科学戦隊ダイナマン) 第1回戦で陸海空チームのガオレッドと対戦。 ニンジャレッド(忍者戦隊カクレンジャー) ゲキブルー(獣拳戦隊ゲキレンジャー) イエローマスク(光戦隊マスクマン) シンケングリーン(侍戦隊シンケンジャー) 出番なし。 宇宙チーム ギンガレッド(星獣戦隊ギンガマン) ピンクフラッシュ(超新星フラッシュマン) 第1回戦でクールチームと対戦。勝敗は不明。 メガピンク(電磁戦隊メガレンジャー) チェンジフェニックス(電撃戦隊チェンジマン) メガシルバー(電磁戦隊メガレンジャー) 出番なし。 クールチーム タイムブルー(未来戦隊タイムレンジャー) キリンレンジャー(五星戦隊ダイレンジャー) 第1回戦で宇宙チームと対戦。 タイムブルーはベクターハーレーでギンガレッドの炎のたてがみに対抗した。 メガイエロー(電磁戦隊メガレンジャー) マジイエロー(魔法戦隊マジレンジャー) ボウケンブラック(轟轟戦隊ボウケンジャー) 出番なし。 スピードチーム テンマレンジャー(五星戦隊ダイレンジャー) ブルースワロー(鳥人戦隊ジェットマン) 第1回戦で頭脳チームと対戦。勝敗は不明。 ブルースワローはラッキースケベを発動したタイムグリーンをビンタする。 ブルーフラッシュ(超新星フラッシュマン) レッドバスター(特命戦隊ゴーバスターズ) ブルーマスク(光戦隊マスクマン) 出番なし。 頭脳チーム ファイブレッド(地球戦隊ファイブマン) タイムグリーン(未来戦隊タイムレンジャー) 第1回戦でスピードチームと対戦。 「タイムグリーンがゴーカイグリーンのキャラになっているのでは」と突っ込まれる事も…… ダイナレッド(科学戦隊ダイナマン) ビートバスター(特命戦隊ゴーバスターズ) ピンクターボ(高速戦隊ターボレンジャー) 出番なし。ビートバスターはとある事情で参加できないはずでは…… ガンマンチーム ゴーオンブルー(炎神戦隊ゴーオンジャー) 第1回戦でピンク戦士チームのゴセイピンクと対戦。勝敗は不明。 ブルーレーサー(激走戦隊カーレンジャー) ブルーバスター(特命戦隊ゴーバスターズ) ガオシルバー(百獣戦隊ガオレンジャー) ブルーターボ(高速戦隊ターボレンジャー) 出番なし。 ピンク戦士チーム ゴセイピンク(天装戦隊ゴセイジャー) 第1回戦でガンマンチームのゴーオンブルーと対戦。 ピンクマスク(光戦隊マスクマン) ピンクファイブ(超電子バイオマン) シンケンピンク(侍戦隊シンケンジャー) ファイブピンク(地球戦隊ファイブマン) 出番なし。「ピンクファイブとファイブピンクが紛らわしい」という声も…… 爽やかチーム マジグリーン(魔法戦隊マジレンジャー) 第1回戦で飛行チームのレッドホークと対戦。勝敗は不明。 ゲキイエロー(獣拳戦隊ゲキレンジャー) オーブルー(超力戦隊オーレンジャー) レッドターボ(高速戦隊ターボレンジャー) ボウケンブルー(轟轟戦隊ボウケンジャー) 出番なし。 飛行チーム レッドホーク(鳥人戦隊ジェットマン) 第1回戦で爽やかチームのマジグリーンと対戦。 ガオイエロー(百獣戦隊ガオレンジャー) ゴセイレッド(天装戦隊ゴセイジャー) レッドファルコン(超獣戦隊ライブマン) マジレッド(魔法戦隊マジレンジャー) 出番なし。 その他のチーム 大食漢チーム メガレッド レッドレーサー ニンジャイエロー ギンガイエロー バルパンサー 科学者チーム クローバーキング ゴーブルー ダイナイエロー レッドフラッシュ ゴーグルレッド EX戦士チーム ゲキバイオレット ゲキチョッパー キバレンジャー 天空勇者ウルザードファイヤー ゴーオンシルバー 警察チーム ハートクイン ミスアメリカ ゴーイエロー タイムピンク ゴーオンブラック 水戦士チーム ニンジャブルー ブルースリー ダイナブルー マジブルー ガオブルー お調子者チーム マジピンク スタッグバスター グリーンレーサー シンケンゴールド ゴーオングリーン 動物好きチーム バトルケニア イエローバスター ゴーグルイエロー ダイナピンク シシレンジャー スポーツチーム ゴーグルピンク チェンジドラゴン ファイブブルー スペードエース ガオホワイト 黒戦士チーム ブラックターボ ブラックマスク ゴセイブラック ファイブブラック ブラックバイソン 国際チーム ニンジャブラック バトルコサック バトルフランス ゲキレッド ホウオウレンジャー サポートチーム コロン ダップ アーサーG6 ピーボ マグ 1人も招集されていない戦隊 ※ハリケンジャーとゴウライジャーは厳密にはシュリケンジャーとは別組織のため、ここに記載。 秘密戦隊ゴレンジャー 電子戦隊デンジマン 恐竜戦隊ジュウレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 電光石火ゴウライジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー 快盗戦隊ルパンレンジャー 非公認戦隊アキバレンジャー 動物戦隊ゴーバスターズ 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ パワーレンジャー 未登場の戦隊は偶然か必然か、後述のリタの元ネタ的にか、恐竜系スーパー戦隊は全員不参加となっている。 ゴレンジャーは初代故の特別感のため扱いにくいのか、一人も呼ばれず不参加となっているが、本作の大会が開催される前にマーベラスと会ってレンジャーキーを託しているシーンが挿入された。 ルパンレンジャーに関してはドグラニオ・ヤーブンの中に封印されている頃の可能性も高いが、そもそも彼らの願いは既に叶っているため呼ばれなかったとも取れる。 残るデンジマンだが、これに関してはデンジマンの宿敵へドリアン女王がバンドーラと同じ曽我町子氏だからの可能性もある。しかしサンバルカンは呼ばれているため、その辺りは謎。 ただし、デンジレッドとハリケンレッドはマーベラスにレンジャーキーを授けていたようで、ゴーカイチェンジという形ではあるがこの2人は登場した。 本作オリジナルキャラクター リタ 演 浅川梨奈 惑星ネメシスに歴代スーパー戦隊を呼んだ張本人であり、500年に1度、全宇宙が交わって奇跡を起こす「メビウス・コネクト」の守り人。 バトルの司会進行も務める見た目はアラビアンな衣装に身を包んだ女性であり、杖を携帯している。 常にテンションが高く、ギャルの様な陽気さや子供の様なあどけなさを感じさせる言動が多い上に人の名前を間違えるような ドジっ子を思わせる部分を垣間見せることもある等、頼り無さげな雰囲気を感じさせており、立場の割に威厳はあまり感じられないが、参加者の前に神出鬼没に現れる等、その力は未知数。 普段は真っ白な部屋の「ネメシス・パレス」に一人でいるが、その最中には何やら意味深な言葉を多く発しており……? フェチに定評のある坂本監督と元アイドルグループという経歴の演者が合わさった結果、とにかく生足が眩しい。 かの魔女バンドーラのパワーレンジャーでの名前が「リタ」であり、封印されていた星は「ネメシス」であるが、バンドーラとの正式な関連は不明。 また、後のスーパー戦隊でもリタの名を持つ不動の王が登場した。 以下ネタバレ この宇宙から正義なんて消えてしまえばいい…そうすれば私の心も晴れる! この宇宙を一瞬で滅ぼす大悪魔、『究極大サタン』を呼び出して宇宙を滅ぼすのが彼女の目的だった。 彼女は守り人などではなく、願いを叶えるジェムを奪う為に本当の守り人を宇宙の果てに飛ばして成り代わっていただけ。 だがジェムの力が強すぎてリタには集められなかったため、スーパー戦隊を利用させていたのである。 彼女の生まれた星には正義の味方がおらず、みんな悪の言いなりで正義のヒーローなど噂に過ぎず それどころか正義の味方面して近づいてきた連中に利用され、子供達が犠牲になっていくのを目の当たりにしている。 これらの経緯もあり、リタ自身も「一番好きな言葉は『宇宙死ね』」と言い放つ程に荒んでしまっていた。 資源もなく貧しい星のためになんて、誰も助けてくれなかった! 何かと特別なパワーや人、宝などを内包している地球と対比して、守るべきものとされてきた事と皮肉にも合致してしまっている。 そして究極大サタンの力で全てを滅ぼした後は、自分も死ぬつもりだった。 変わり者チームの説得も虚しくジェムの力で究極大サタンを復活させてしまい、巨大ロボが使えず手も足も出ない彼らを嘲笑う。 だが、ルカによって星のバリアを破られるとゴーカイガレオンの進撃を許してしまい、究極大サタンがガレオンの特攻を受け怯む。 その隙に変わり者チームが全てのスーパー戦隊の力を集結し放った「スーパー戦隊スペシャルストーム」で究極大サタンは倒されてしまう。 なんでよ…? 絶対…絶対許さない!スーパー戦隊なんか終わっちゃえ!! これに激怒すると自らガイソーグを纏い、激戦で既に満身創痍となっていた彼らにエンシェントブレイクエッジを放ち止めを刺そうとする。 だが突如現れたリュウソウブラックとグリーンの兄弟に阻まれ、終始圧倒された末にカグラを人質に取るも鎧から引き剥がされて敗北。 最後は彼女の改心と笑顔を見たいと望むスティンガーによって逮捕された。 ゲスト出演 ガイソーグ CV 関智一 紫の西洋甲冑の様な見た目の謎の存在。 間違えやすいが「カイゾーグ」でも「ガイゾーグ」でもない、「ガイソーグ」である。ましてや「キャミソール」でもない。 分かりにくければ漢字を当てて「鎧装具」と覚えると良い。もしくは「海賊(かいぞく)」の濁点を逆につけるとか…? マーベラス曰く、宇宙一の強さを求めてスーパー戦隊を無差別に襲っているらしい。 武器として紫のリュウソウケンに似た「ガイソーケン」と大きな盾を装備している。 強者との戦いに飢えている戦闘狂であり、「一番強い奴は誰だ?」と尋ねながら、スーパー戦隊の戦士達に見境なく襲い掛かる。 しかし、彼らとの戦いは「宇宙最強となる」という目的のための通過点に過ぎないらしく、容赦なく叩きのめしはするが命を奪うようなことはしない。 必殺技はガイソーケンで敵を十字に切り裂く「エンシェントブレイクエッジ」。発動の最中には月夜をバックにした専用のシークエンスが流れる。 また、マーベラスとの初戦ではルカと同じ戦法を繰り出し、マーベラスとの再戦ではニンニンジャーの忍烈斬を繰り出している。 ご存知の通り歴代スーパー戦隊には登場しなかったキャラのはずなのだが、何故かリタからの招待状を持っている。 それ故にバトルに乱入したことを彼女から最初は非難されていたのだが、直ぐ後に彼女の気まぐれと戦況によってどこかの戦いに放り込まれる「ワイルドカード」として扱われることになる。 全体的なデザインが『魔法戦隊マジレンジャー』のウルザードに似ており、公式でもネタにされている。 その正体は・・・ 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』からの先行出演。 その正体は装着者を乗っ取る意志を持った鎧で、持っていた招待状はルカのもの。 様々な戦士を乗っ取って戦い、自分より弱ければ吹き飛ばし、強ければそいつを乗っ取る、ということを繰り返していた。 さらにその時乗っ取っている相手の技を使うことができ、当初はルカを、次は天晴を、その次はスティンガーを乗っ取ってスーパー戦隊の前に何度も現れた。 ルカによると、元々は単なる鎧であり、そこに宇宙を放浪する戦闘民族の怨念が取りついた結果、誕生したらしい。 そのため、兜を被るとその怨念に支配され、「宇宙最強になる」という目的のために動かされるようになる。 ただし、ガイソーグより弱い相手が自ら装着した場合は怨念は現れず、装着者自身の力のみで戦うことになる。 最終的にはリタが装着したところをリュウソウグリーンのハヤソウルの攻撃で粉砕されたが、最後に何者かが残った兜を拾い上げるシーンが挿入されている。 その後、『リュウソウジャー』第30話にて本作で鎧を拾ったことが回想シーン(同エピソードの演出は本作と同じ坂本監督)で描かれている。 その他、出場者以外の面々 リュウソウブラック/バンバ リュウソウグリーン/トワ(騎士竜戦隊リュウソウジャー) 次回作に登場する兄弟戦士。招待状は持っているがバトルには参加しておらず、独自にネメシスを調べつつリュウソウルを回収、パートナーとなる騎士竜を捜索している。 何故か招待状により突然転送され、ガイソーグを着けたリタと戦う事になる。 一方的に押していたところでカグラを人質に取られてしまうが、間髪入れずにブラックがノビソウルで救出、グリーンがハヤソウルで加速攻撃を叩き込んで粉砕した。 変身者名が記述されているが、本編中は変身を解いたりするシーンは一切ない。 マスターレッド リュウソウレッドの先代に当たる人物。第3話で顔見せ。 ブラックが手に入れた「始まりのリュウソウル」が彼に反応し、レッドリュウソウルとなった。 ルカ・ミルフィ/ゴーカイイエロー(海賊戦隊ゴーカイジャー) 最初に登場したガイソーグの中身にして、マーベラスの仲間である女盗賊。 ルカの居場所を突き止めるため、マーベラスがガイソーグの兜を自分からかぶり、意識を保ったまま体に案内させるという無茶苦茶な方法で助けられた。 そして自由の身になった途端、往年のやり取りを見せた。 ルカ「とっとと起きな!」(どかっ) マーベラス「げふっ!ごほっごほっ……ハア…いい蹴りだ。」 ルカ「何ムチャしてんのよ?」 マーベラス「へ……お前がいりゃ大丈夫だと思ってな。」 ルカ「うっさいバーカ。」 他一同「ええ~………」 ご安心ください、これが平常運転です。 その後、ネメシスに張られた結界の魔法陣を一人で乗り込んで破壊、そのおかげで究極大サタンにゴーカイガレオンを突撃させることができた。 しかしその後マーベラスが迎えに行こうとしなかったので、恐らくこのあとルカのお仕置きを受けたと思われる。 スーパー戦隊最強バトルとは アナウンス音声:太田真一郎 ルールは毎回決められた人数によるチーム戦であり、ステージのどこかにある「ジェム」(*6)を先に獲得した方が勝者となる。 ジェムは基本的に戦闘の決着が着いたところで出現するが、戦闘の最中に出現する事もあり、その場合は相手を倒さなくても先にジェムを取った方が勝利となる。 また、一方が勝ちを譲った場合にも出現する。尚、敗者はその場ですぐに元の世界に帰させられる。 獲得されたジェムはネメシス・パレスに転送され1つに集まった時に願いが叶えられる。 非常に単純明快な内容ではあるものの、会場であるネメシスには謎の結界のような物が張られており、変身は出来ても外部と通信することが出来ない。 また、ジェムも紫色の毒々しい見た目となっている上、集められたジェムが収束している様子を見るリタの姿は非常に不穏な空気を感じさせており…? なお、一応エントリー制ではあるものの、バトル中の乱入あり、発表後のメンバー交代もありと、悪く言えばかなりいい加減。 実はまともに挑戦したチームが損をするかなりイヤらしいルールになっている。 追記・修正は最後まで勝ち残ったチームの人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本編描写を見るに、各チームは歴代スーパー戦隊から関連性ごとに5人ずつ(色は関係ない)選ばれており、更にそこから1バトルごとに2~3人がエントリーされる方式になっている。なので、チームメイトの勝利を祈った結果、戦わずして帰還することになったメンツもいるはず……と思いきや、バトルが始まった後の途中乱入(それこそ自分のチームの絡まないバトルであっても)や、エントリーが発表されてからの自己申告によるメンバー交代もアリで特にペナルティや警告も無いというガバガバルールなので、真面目にエントリーしたチームだけ損をするってのが凄い嫌らしい方式だったりする。 -- 名無しさん (2019-02-25 20 34 02) ガイソーグは外装具なのであろうか -- 名無しさん (2019-02-25 20 43 19) ドゴルドみたいなあれなんじゃないの あくまで外装具が人格を持っていて、実際の戦闘力は元となる戦士に依存するみたいな -- 名無しさん (2019-02-25 20 44 41) 恐竜モチーフ戦隊が一人もトーナメントにいないってのも、何なんだろうな…。 -- 名無しさん (2019-02-25 21 18 00) ↑リタ=バンドーラの英語名・惑星ネメシス=バンドーラ封印の地…そりゃあ恐竜系の戦隊はエントリーから除外される訳だわ。次作が恐竜のリュウソウジャーだからこそ持ってきたネタだろうね -- 名無しさん (2019-02-25 21 37 48) 記事名を変更しました。今度からは気をつけましょう。 -- 名無しさん (2019-02-25 21 57 54) 大和先生の胃が心配になるシリーズ -- 名無しさん (2019-02-25 22 49 10) 別のサイトで聞いたが、VRVマスターやニンジャマンなどの番外にも含まれてない存在が加わってたり、明らかに戦闘向けではないサポートキャラのみで構成されたチームも参加してるのには其奴ら(ニンジャマン除く)一体どうやって戦うのか、なんで選ばれたのか、どういう基準で選んでるのかってなった。 -- 名無しさん (2019-02-26 06 17 04) アンチヒーロー型戦隊のレッドで有るゴーカイレッドとルパンレッドの絡み見たかった! -- 名無しさん (2019-02-26 09 46 58) ↑3マベちゃんがあそこまでツンケンしてなきゃもう少しなんとかなるんだがな。タカ兄とカグラは壁つくらないタイプだし。スティンガーは警戒心強いけど慣れてくれば普通に会話するし。 -- ななしさん (2019-02-26 10 08 58) amazonの円盤説明ですでにネタバレしている部分がある模様。 -- 名無しさん (2019-02-26 10 48 31) スティンガーのマーベラスの怒りは兄ちゃん関係で暴走してた自分を思い出してたんだろうな -- 名無しさん (2019-02-26 11 43 42) 陸海空チームに勝ったのは約束の話で先輩が一瞬動揺したのと石の取り合いっていうのが大きいんだよな。正義のヒーローならまず隙ができるからそこでフルパワーで押し切ればいい。だから変身解けたら大和のがボロボロっていうね。 -- 名無し (2019-02-26 13 12 35) まだ設定決まってないけど、リュウソウジャーは、空っぽとかもう持ってるからで、アイテム放置していいのかなと思ってしまった -- 名無しさん (2019-02-26 13 24 18) ガイソーグ( 外装or )は、リュウソウジャーからの先行登場らしいですから・・・ -- 名無しさん (2019-02-26 19 47 12) ↑すみません、送信ミスりました。ガイソーグ( 外装or鎧装+サイボーグ )は、リュウソウジャーからの先行登場らしいですから...あのドゴルドさんみたいな御方、殲滅される事無く途中で退散するだろうね。ps 仮面が外れた後の場面で、一瞬、タカ兄をゴーカイシルバーの鎧と見間違えて「 鎧!そうか、だから、ガイソーグは鎧の名前も含めた伏線だったのか!あれ、でも髪型は金髪の筈...今回の件でも戻したのかな!?でも、なんで!...なんて思い違いしてしまった自分...御恥ずかしい・・・。 -- 名無しさん (2019-02-26 19 53 47) サポートチームはアースカノンにかけるか、徹底的に戦闘を避けて石の奪取に専念するしかないだろう。対戦相手にもよるが、攻撃をためらってくれる可能性もあるけど。 -- 名無しさん (2019-02-26 20 20 10) タカ兄が頼れる感じなのは『身内ほど迷惑かけられないのは分かってるから説』と『妻子持ちになった上にその息子が理不尽の代名詞こと2歳児に差し掛かったから説』が根強い -- 名無しさん (2019-02-26 20 48 22) サポートチームは一般的な戦隊にはある意味鬼門だわなぁ…… -- 名無しさん (2019-02-26 21 02 10) クルマジックパワー使えるダップがいれば結構なんとかなる気がするw -- 名無しさん (2019-02-27 06 31 32) ジュウレンジャーやアバレンジャー、キョウリュウジャーが居ないのもだが何故デンジマンがいないのか -- 名無しさん (2019-02-27 08 17 10) あくまで「魂を一時的に呼び戻す」であり、「生き返らせる」でないところに大和先生の倫理観が伺える。 -- 名無しさん (2019-02-27 09 53 30) マグは警備ロボット -- 名無しさん (2019-02-27 11 46 25) デンジマンがいないのは某女王と某魔女のそっくりさんネタ? -- 名無しさん (2019-02-27 13 23 39) ガイソーグで暗黒の鎧(アバレンジャー)とドゴルドを思い出した -- 名無しさん (2019-02-27 19 16 33) タカ兄の「おしり」・・・ハリケンイエローから教えて貰ったのかな?・・・耳の「餃子」は・・・何のネタだろう? -- 名無しさん (2019-02-27 23 14 47) 呼べる俳優とか他のチームとの兼ね合いとかがあったんだろうけど、戦隊の変わり者ってこんなもんじゃないよね。 -- 名無しさん (2019-02-28 09 45 48) ルパンレンジャーはまだ金庫の中の頃の話なのかな〜 -- 名無しさん (2019-02-28 16 36 54) デンジマンが呼ばれてないのはリタ=バンドーラ=曽我さん=ヘドリアン女王だからか -- 名無しさん (2019-02-28 17 18 09) ↑ジュウレンジャーが呼ばれないのもそれが理由かも・・・もしくは、第4の恐竜戦隊と被るからかも・・・・あるいはリュウソウジャーの劇場版でコラボするかも・・・・。 -- 名無しさん (2019-02-28 23 45 57) ↑劇場版でだと色々ゴチャゴチャしそうだし、その上、恐竜大決戦やったから仮に出たとしても各戦隊のレッドだけに留まるか。若しくは同じ色構成のキョウリュウジャーの初期メンバー全員でとか。 参加チームだが、ゴーバスはレッドは他がブルーだけのチームに、ビートルはどっかのチームに入ってたかと。 -- 名無しさん (2019-03-01 05 51 07) ↑特命ではなく動物の方でした。勘違いサーセン。 -- 名無しさん (2019-03-01 05 52 12) そういえばスティンガーだけ別の世界から来てるんだよね… -- 名無しさん (2019-03-02 15 32 49) ラスボスが究極大サタンって、ジュウレンジャーが関係しているのか今回の事件。ていうか今考えたらリタとかまんまじゃねーかw -- 名無しさん (2019-03-03 10 04 18) ↑次回が恐竜の戦隊でもあるし、ガッツリつながり持ってきたんだろうな。この共演企画自体はVSが少ないジュウオウジャーへのフォローの面もあるだろうが。 -- 名無しさん (2019-03-03 10 11 32) ガイソーグはホントにドゴルドみたいな奴だったか。でも、今回の陰謀とは無関係の存在だよね、多分w -- 名無しさん (2019-03-03 10 28 54) ↑3 でも、もしパンドーラの娘なら、なんでそんな事を目論んだろう・・・身内の誰かを失ったからヤケになったとか・・・?・・・そして、究極大サタンに関してダサイという声が多数も・・・・。 -- 名無しさん (2019-03-03 10 33 13) スティンガー意図的に潜入捜査しに来たという事はキュウレンジャーの世界には招待状は飛ばされてないのかな? -- 名無しさん (2019-03-03 13 50 14) ジュウレン最終回で生まれたラミイとグリフォーザの娘なんじゃないか→リタ。バンドーラの親戚なのかもしれないけど -- 名無しさん (2019-03-03 18 46 19) 願いが叶うと多くの戦士を騙して自らの欲望を叶えようとしていた…リタのやってる事、神崎士郎と似てる… -- 名無しさん (2019-03-06 18 40 53) 国際警察に貼られている習字が「唐揚定食」になっている。熱血お巡りの机の前から快盗のポスターが消えている。から考えると少なくとも最終回の一年後設定なのは間違いないけど、ルパンレンジャーが戻ってきてるかどうかはわからんのか -- 名無しさん (2019-03-07 14 10 15) ↑どのタイミングで掛け軸が変わって貼り紙も剥がされたかは不明だからね…ポスター自体はギャングラー壊滅後すぐに剥がされてそうだけど -- 名無しさん (2019-03-07 14 39 37) ↑6 きっと宿敵の大獣神の最終形態が究極だから対応させたんでしょうね。 -- 名無しさん (2019-03-07 15 18 05) 最終的にリタは逮捕エンドで終わりましたね。 -- 琥珀の解放者 (2019-03-10 10 11 04) 大和先生の願いは叶ったかも…という終わりか。そしてほったらかしのルカw -- 名無しさん (2019-03-10 10 31 47) リュウレンジャー達はどこ行ったの…? -- 名無しさん (2019-03-10 15 30 27) ピンクチームはピンクファイブとファイブピンクとでどっちがどっちとこんがらがりそうだな -- 名無しさん (2019-03-10 15 55 54) リタに何処かへ転送されたリュウレンジャー達がラストに援軍で来てくれたら熱かったんだけどなあ……でも時間的にそれだけの猶予はなかったね。あと一回分放送時間があれば平成最後のレジェンド大戦が実現できたかもしれないけど。 -- 名無しさん (2019-03-10 20 53 33) ↑1↑3俺もそれ思ってたけど多分敗北したら元居た世界に強制送還されるのかなって思った。 -- 名無しさん (2019-03-10 21 58 20) ↑敗北してはいないんだけどね… -- 名無しさん (2019-03-10 22 18 36) スティンガーはリタに対して、兄スコルピオだけでなくVシネマに出てきたミカ・レーツも重ね合わせてたのかな、と見てて思った -- 名無しさん (2019-03-10 22 31 16) てっきり、バンドーラか、ラミィとグリフォーザーの娘か何かと思ってたのですが、関係なかったか・・・つーか、彼女を悪堕ちの原因である存在( ザンギャックか、ジャークマター、ドルイドンみたいな連中かな? )たちをやっつけてほしかったな・・・いや、きっと倒してくれると思いますけど・・・。 -- 名無しさん (2019-03-10 22 52 53) あっちゅー間に終わっちゃったな…。春映画のノリの豪華さだった。結局、恐竜戦隊がトーナメントに出なかった理由が不明だったけど、そんなガバを差し引いても満足した。 -- 名無しさん (2019-03-10 23 00 04) 剣豪チームとかただのバトルだと手がつけられそうにないわ… -- 名無しさん (2019-03-11 14 32 13) ↑5トーナメント敗退で消えたのはそういう事かと思ってた。 -- 名無しさん (2019-03-11 19 59 37) ↑3リュウソウジャーと被るからとかだと思う。まあ、デンジマンやハリケンジャーとかもだし彼らだけが珍しい訳じゃない -- 名無しさん (2019-03-11 20 21 24) 大和とスティンガーのコンビがやたら目立ってたのはキュウレンジャーVSジュウオウジャーの無かった代償も兼ねてたのかな? -- 名無しさん (2019-03-11 20 31 03) リタの過去話と説得したスティンガーに「騙されるか!」みたいな反応したあたりでなんとなく察することはできるな。時間の関係で掘り下げできなかったけど。 -- 名無しさん (2019-03-12 09 54 33) 出なかった戦隊は願い自体がないか、大会自体が怪しいと思ってマーベラスに力貸したんだろうな。 -- 名無しさん (2019-03-18 18 55 21) ↑デカレッドのレンジャーキーをマーベラスが持ってたのもボスの指示だった可能性ありそうだよね… -- 名無しさん (2019-03-19 01 59 23) ビートバスターは変身後しか映ってないから実は2代目が引き継いだとか説明できないこともない -- 名無しさん (2019-09-30 20 11 25) この時のガイソーグがバンバ兄さんとトワに手も足も出なかったのは中の人が戦い慣れしていないリタだったから、往年の勇士の先輩戦士達やリュウソウ族として鍛えてきたナダが入ってる時と比べて弱かったからなのかな? -- 名無しさん (2019-10-22 14 32 03) ↑弱体補正を中の人のせいで受けてたっぽいね。言い換えると本来戦闘力のない相手でも着ればあれだけ戦えるのがガイソーグの怖さなんだけど。 -- 名無しさん (2019-10-31 16 35 44) もはや反フラッシュ現象が忘れられているといわれてもおかしくないレベル -- 名無しさん (2019-11-17 17 42 35) ↑そこは戻ってこられるようになったと見るべきところでは? -- 名無しさん (2019-11-17 18 11 34) ↑2忘れてるんじゃなくて克服したんだろ。 -- 名無しさん (2019-11-22 08 30 12) ↑5あの二人はコウ達より長く戦ってるはずだからこの頃でもそこそこ強いしな(そのせいでマイナソー産んだ人間何人か殺してんじゃねえかとも言われてるけど) -- 名無しさん (2021-12-30 12 10 17) リタのキャラクターってもしかしたら、平ジェネフォーエバーで描けなかったアナザーダブルのリベンジなのかも。 -- 名無しさん (2023-03-04 23 20 50) 天晴が変わり者チームの喧嘩を止めたりと一番まとめ役になったのは意外だったな -- 名無しさん (2023-06-21 20 36 12) 考えてみればこの特別番組、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の前日譚であると同時に、ルパパトのエキストラストーリーでもあったような気がする。 -- 名無しさん (2023-11-12 15 04 27) タカ兄とカグラが初対面な扱いな部分のみが一番納得いかないクロスオーバーでした… -- 名無しさん (2023-12-28 09 18 26) 報告済みの荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-01-26 23 37 06) 名前 コメント
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アピールリミッツ(あぴーるりみっつ) 概要 ヴェスペリアに登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリアアピールリミッツ アピールリミッツ2 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 補助スキルの一種。OVL中にアピールを行うと回復する。 無印と2があり、無印はHP、2はTPが回復する。 アピールリミッツ 補助スキルの一種。OVL中にアピールを行うとHPが回復する。 分類 補助 LP 200 効果 OVL中にアピールを行うとHPが回復する 修得者 全員 備考 - 修得者 修得方法 ユーリカロル バルディッシュ エステル ゼピュロス+1α ラピード キリン+2α リタ クイーンウィップ+1α レイヴン ソードブレイカー ジュディス サンダル パティ アリエス+1α アピールリミッツ2 補助スキルの一種。OVL中にアピールを行うとTPが回復する。 分類 補助 LP 300 効果 OVL中にアピールを行うとTPが回復する 修得者 全員 備考 - 修得者 修得方法 ユーリカロル バルディッシュ+1 エステル ゼピュロス+1β ラピード キリン+2β リタ クイーンウィップ+1β レイヴン ソードブレイカー ジュディス サンダル パティ アリエス+1β ▲ 関連リンク 関連スキル ネタ 被リンクページ + 被リンクページ システム:挑発 スキル:アピール スキル:補助(TOV) 武器:アリエス 武器:キリン 武器:クイーンウィップ 武器:サンダル 武器:ゼピュロス 武器:ソードブレイカー 武器:バルディッシュ 武器:小刀(TOV) 武器:靴(TOV) ▲
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ドライヴィングカタストロフィ(どらいゔぃんぐかたすとろふぃ) + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ドライヴィングカタストロフィとは旅を通じて気付かされた想いをぶつける魔鏡技。 初出はレイズのリタ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 リタ・モルディオ 旅を通じて気付かされた想いをぶつける魔鏡技。敵の術防を下げる 分類 決戦魔鏡 属性 無 HIT数 消費MG 130 基礎威力 1644 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「魔導器を守れ」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 術防御力ダウン 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 ダメージが10%上昇 旅を通じて気付かされた想いをぶつける魔鏡技。敵の術防を下げる。 背景は古代塔市タルカロンの再現。なお、「魔鏡技」の部分は「バカっぽい!」となっている。 カットイン演出はヘルフレアゲートと同じ。 台詞 あたしが大切なのは魔導器じゃない!みんながそこに込めた想い、愛情なのよ! + 魔鏡イラスト 「……わかったわよ!死ぬ気でやってやるわよ。その代わり、あんたらも死ぬ気でやんなさいよ!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 エンシェントカタストロフィ ▲ ネタ ▲
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モンスタークロス 自転車の一種。 29erの派生車種。 特徴 29er(29インチマウンテンバイク)との最大の違いはハンドルバーがドロップハンドルとなっていることで、それを前提としたジオメトリーとなっている。 リジッドフォークと組み合わされ、スローピングが少ない形状をとるので、タイヤの太さ以外はシクロクロスバイクのような見た目となる。 オフロードを走りやすいよう、ドロップ…の小さく下側が広がったマウンテンドロップ…を採用することが多い。 シンギュラーサイクルズ…の2インチタイヤがはけるペレグリンは2008年に、2.3インチタイヤがはけるグリフォンは2009年に登場した。 関連項目 2016-05-07 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「も」 自転車用語
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キャラクター名 ぼてっとした何か Pスキル ★☆☆☆☆ 消防度 ★★★★★ 所属国 ゲブランド 所属部隊 無所属 戦闘スタイル 北斗神拳 名言・逸話 個人茶にてアタタ発言(大草原注意) タグ ? 総評 ただのキチガイなのでキック推奨 二重人格を持つ北斗神拳伝承者の一人である。 会話の途中で唐突にアタタ発言。(会話をしながら秘孔を突いているつもりなのだろう) 自殺教唆の言動も面白いのでログ保存。 本人の希望もあり、2chにも掲載。 ※このページを作ったのは†リタっち†ことChronosTempusです コメント アタタわろたwwwwwww -- 名無しさん (2014-12-11 11 40 03) アタタッタタッタアタタメマスカ -- 名無しさん (2014-12-12 22 21 20) http //dl6.getuploader.com/g/9%7Cfez/1268/ReMiNiScEnCeR.jpg -- 名無しさん (2014-12-13 10 18 41) ・・・これそんな面白いかなぁ?何か貼ってる人が顔真っ赤で煽ってるだけの様に見えるけど・・・俺だけ? -- 名無しさん (2014-12-15 21 40 19) あ、そんなことないわ。フツーに痛いわこれ。 -- 名無しさん (2014-12-15 21 42 24) ReMiNiScEnCeRってリタっちじゃん。つまりこの記事書いたのは・・・ -- 名無しさん (2015-01-01 03 21 03) あいかわらずリタッチきんもいな -- 名無しさん (2015-05-03 00 02 00) りたっちきっしょ^^ -- 名無しさん (2015-08-16 13 44 50) ぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねぽてしねほあたぁあああああああ!!! ですね -- 名無しさん (2015-09-06 14 28 25) いたっち必死wwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2015-09-27 13 39 25) どこで見てもリタっち敗北ばかりだな -- 名無しさん (2015-09-28 17 47 21) アタタで晒すが晒した張本人がもっと晒されるというピエロ状態 -- 名無しさん (2015-09-28 21 13 06) 名前 コメント
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リタ マルテ シンディ フェリックス アガーテ レア度 ☆4~7 カードタイプ かいふくタイプ・単体 スキル能力 nターンの間、自属性カード(とかいふくタイプ)の攻撃力と回復力を強化し、mターンの間、自属性カード(とかいふくタイプ)を自動回復 Lスキル能力 自属性カードとかいふくタイプの攻撃力、回復力強化 コスト量 14,20,30,42 変身合成 ☆5→☆6:ぷよチョコ、☆3、☆3、☆4、☆5、魔導書☆5☆5→☆6:ぷよチョコ、☆5、☆5、☆6、☆6、100点テスト CV リタ 指出 毬亜マルテ 冨沢 竜也シンディ 三木 晶フェリックス 間瀬 愛季アガーテ ブリドカットセーラ恵美 概要 「★7解放記念!魔獣ラッシュ」以降、一部イベントでのスペシャル特攻カードとして登場。 2019年2月8日にボイスが追加された。 通常の魔導石ガチャからは2019年10月より出現するようになり、まぜまぜ召喚からは2020年8月より出現するようになった。 2021年4月16日に☆7が実装された。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく リタ 4079 1401 1581 マルテ 3997 1373 1644 シンディ 4160 1345 1612 フェリックス 4079 1345 1644 アガーテ 3997 1401 1612 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく リタ 6526 1961 2530 マルテ 6395 1922 2630 シンディ 6656 1883 2579 フェリックス 6526 1883 2630 アガーテ 6395 1961 2579 回復タイプなので攻撃力がスペシャル特攻としては低いものの、回復タイプとして必要な水準の能力は揃えている。 耐久力も必要十分な水準があり、不足になる場面は少ないだろう。 スキル nターンの間、味方の自属性カードの攻撃力と回復力をm倍にし、 さらにoターンの間、自属性カードににこのカードの「かいふく」×1.5の自動回復 ☆7では強化、自動回復共にかいふくタイプも対象になる ☆4;1ターン攻撃力と回復力を2倍、1ターン自動回復。 ☆5:1ターン攻撃力と回復力を2.5倍、2ターン自動回復。 ☆6:1ターン攻撃力と回復力を3倍、3ターン自動回復。 ☆7:2ターン攻撃力と回復力を3.6倍、3ターン自動回復。 必要ぷよ消し数40個。 リーダースキルはレアリティにかかわらず自属性とかいふくタイプが対象だが、スキルは☆4~☆6は自属性のみ対象となっている。☆7ではスキルの効果も自属性とかいふくタイプ対象になる。 スキルの自動回復は、一度発動すると回復力アップが切れても回復量は落ちない。 発動した時点で上がった回復力を参照するものと思われる。 赤属性にはゼノンが倍率が並びよりターン数が多い代わりに自動回復を持たないスキルを持ち、 青属性にはしおかぜのアルルが発動数が早く倍率も上回る代わりにエンハンスが持続しないスキルを持つ。 緑属性にはフォンダンなイスティオが倍率、ターン数がともに上回る上位互換枠だが、効果範囲が回復タイプ限定となるスキルを持つ。 紫属性には同様の効果を持ち効果対象を選ばないサビクが☆6までであれば上位互換として存在する。ただし、☆7同士では、このシリーズの上昇倍率が上になる。 現在は明確な相互互換及び上位互換スキルがいない黄属性(自属性の攻撃力と回復力アップ持ちならロコ Ver.テイルスがいるが)を除き競合相手が存在する形だが、副属性の有無、スキル内容などでいずれも使い分けは可能。 このスキルを運用するにあたって、考えられる手段は以下の通り。 1.単純に耐久力がある通常エンハンスとして運用する。 ☆7であれば2ターン持続するため、シンプルながら強力。 2.回復力アップ(逆転運用の場合は攻撃力アップ)を使い、闇の天使シリーズと組み合わせる。 単色前提だが回復力参照のためこちらも好相性。主にギルイベで使う。 3.自動回復を生かし、持久戦に持ち込む。 素の回復力が高いため自動回復量もすごいことになる。 熱砂の旅シリーズをリーダーにしてタフネスを維持する運用の他、回復量が多いため☆7であればタフネスに頼らずとも無理やり何度も耐えることもできてしまう。 回復力を下げられてしまうと雀の涙な回復量にしかならなくなるため、その点は注意。 4.癒しの天使ガールズとの併用。 この使い方が非常に強力。 このカードで攻撃と回復の両方を上げ、癒しの天使で上がった回復を上乗せすることで恐ろしい火力を生み出すことが可能。 ☆6だと単色運用前提となるが、☆7では回復タイプも対象のため多色回復タイプデッキのエンハンスとしても使用可能。 リーダースキル 自分属性カードとかいふくタイプの攻撃力をn倍、回復力をm倍にする ☆4:攻撃力1.5倍、回復力1.6倍。 ☆5:攻撃力2倍、回復力2.2倍。 ☆6:攻撃力2.5倍、回復力2.8倍。 ☆7:攻撃力3倍、回復力4.2倍。 ☆7の回復4.2倍というのは非常に高い水準である。(癒し天使でも3.2倍。この水準に並ぶのはゴーストロリータのみ) 体力が上がらないため通常のクエストには向かないものの、 熱砂の旅シリーズと合わせて無限タフネスしたり、 スライド後に高い回復力を生かして逆転ステージで攻撃したりするのに使うことができる。 コンビネーション 各カード詳細を参照。 デッキ考察 評価 全属性がそろった単色エンハンススキル持ちは、これまで報酬カードであるすずらん+αシリーズや狩猟民シリーズが主流だった。 本シリーズも比較的入手の機会が多いカードとして、選択肢のひとつとなっている。 シンプルな高倍率エンハンスであるすずらんに対して、こちら倍率は少し下がるが、回復タイプも対象となり、 回復力上昇と自動回復もついているので、エンハンスしつつ耐久できる優秀なシリーズといえよう。 (例外として、ローゼマの挑戦状のようにハートボックスでダメージを受けるクエストは、回復エンハンスによってダメージが増幅してしまうため、このシリーズは不利) リーダースキル・スキルともに、回復タイプであるという特徴を引き出せる懐が広いものとなっている。 ガチャから常設で出るようになったこともあり、入手機会も増えている。 手に入れたら、主力のエンハンス要員としていろいろな場面で活躍していきたいところ。 備考 本カードはワイルドさん(30)でへんしんでき、 スキルレベルを上げるとぷよ消し35個のスキルと合わせられるようになって活躍の幅がさらに広がる。 ☆7へんしんボードにはワイルドさんを優先して使い、 本体がだぶったらスキル上げのために☆6にしてパワーアップ合成に回すとよいだろう。 各カード詳細 リタ 2019年1月19日に「★7解放記念!どくりんごラッシュ」のスペシャル特攻カードとして登場。 コンビネーションは「ガールズ」のみ。 人形の医者。スキル名の「シュトフティーア」はドイツ語で「ぬいぐるみ」という意味。 マルテ 2019年1月9日に「サボテン収集祭り」のスペシャル特攻カードとして登場。 コンビネーションは「ボーイズ」「めがね」「つの」。 なぜか、頭についている触角のようなものも「つの」に該当するらしい。 ムシの医者。スキル名の「ビーネンヴァーベ」はドイツ語で「蜂の巣」という意味。 シンディ 2018年10月9日に「第2回★7解放記念!魔獣ラッシュ」のスペシャル特攻カードとして登場。 「ガールズ」と「しょくぶつ」のコンビネーションを持つ。 植物の医者。スキル名の「ヴァルドゥング」はドイツ語で「森」という意味。 フェリックス 2018年4月18日に「★7解放記念!魔獣ラッシュ」のスペシャル特攻カードとして登場。 「ボーイズ」と「どうぶつ」のコンビネーションを持つ。 連れている動物もコンビネーションの対象になっているためと思われる。 動物の医者。スキル名の「プフォーテ」はドイツ語で「(動物の)足」という意味。 アガーテ 2019年2月8日に「第6回チョコレート収集祭り」のスペシャル特攻カードとして登場。 「ガールズ」「おばけ」「ナゾ多き」のコンビネーションを持つ。 おばけの医者。スキル名の「フェアボーテネ」はドイツ語で「禁断」という意味。
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47通常の名無しさんの3倍2019/06/07(金) 19 54 01.57ID ykGWqBMk0 イオ「クソ暑い! なんだよこの暑さ!」 ウッソ「まだ五月のはずなんですけどねー…」 イオ「てめえ、弟の分際で団扇なんか持ちやがって。お兄様に寄越しやがれ!」 ウッソ「あ、ドロボー!」 キラ「やめてよね…こんな猛暑の中、暑苦しいシンの相手なんかさせないでよ…」 シン「だったら飯を返せっての…!」 カミーユ「うるさいぞお前ら、少し静かにできないのか」 アルレット「暑さでみんな気が立ってるわね…初めてだわ、こんな暑さ」 アムロ「まったくだ…」 セレーネ「ロラーン、クーラー付けましょーよー」 ロラン「駄目です」 セレーネ「なんで」 ロラン「クーラーはお金がかかります」 セレーネ「お金って…熱中症で倒れたら余計にお金かかるじゃないの…」 ロラン「その時は病院に担ぎ込まれてください。頑張って値切ります」 アムロ「お前、いくらなんでもそこまで…」 ロラン「これ、ここ数か月の支出表です」 アムロ「………なんか、どんどん増えてないか?」 ロラン「そうなんです。なぜか知りませんが、右肩上がりにぐんと増えてるんですよ。誰かがこっそり二、三人養ってるんじゃないかってくらい」 アムロ「そんなバカな」 ロラン「僕も頑張ってやりくりしてるんですよ。でも、どうにもならないことだってあることも理解してください」 アムロ「わ、わかったから請求書の束を押し付けるな…」 ロラン「MS関係の維持費も急激に上がってるし…一体なにがあったんでしょうか…」 アルレット「さー。一体なんなんでしょうねー(棒)」 ヨナ「僕には見当もつかないよー(棒)」 リタ「(スペアボディや本体MSの常時稼働ってやっぱりお金かかるのかしら…)」 48通常の名無しさんの3倍2019/06/08(土) 00 23 22.23ID Esgvd+dm0 電気代に関しては待機中のホワイトドールを発電機にしちゃえばかなり節約できそう 買い物とかも他の乗り物で行くより安上がりになるだろうし∀はロランにピッタリのMSだな 49通常の名無しさんの3倍2019/06/08(土) 00 56 14.47ID ZmqdnAYz0 ヨナは華奢な割に肉体労働で稼いでるイメージ ヨナ「身を削るほど働いても全然暮らしは楽にならないな」 リタ「ヨナ、ならわたしの装甲削ってお金に変えられないかな」 アルレット「リタちゃん身を削るって、そのままの意味じゃないからね?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ