約 4,619,511 件
https://w.atwiki.jp/tagakidotcom/pages/27.html
「クレージーな人たちへ」 クレージーな人たちがいる。 反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。 四角い穴に丸い杭を打ち込むように 物事をまるで違う目で見る人たち 彼らは規則を嫌う。彼らは現状維持を肯定しない。 彼らの言葉に心をうたれる人がいる。 反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。 しかし、彼らを無視することは、誰にも出来ない。 なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。 彼らは人間を前進させた。 彼らはクレージーと言われるが、 私たちは彼らを天才だと思う。 自分が世界を変えられると 本気で信じる人たちこそが 本当に世界を変えているのだから。 トップページ
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/917.html
ここではプラグインを利用したページの記述例を紹介しています。 プラグインとは プラグインとは文字の装飾を行ったり、リンク、表、フォームなどを設置してより見やすいページの作成の手助けをするものです。 プラグインには以下のような種類があります。 ●文字の簡易装飾・・・ % などで文字をくくる方法 ●行頭用プラグイン・・・ # で始まるプラグインで行頭でのみ利用できるもの ●文中用プラグイン・・・ で始まるプラグインで文の途中にも利用できるもの ●その他・・・ 表作成など特殊な記述 プラグインの構成 プラグインは基本的に次のように記述します plugin(){} {}の中には多くの場合表示する文字列を記述します ()のなかにはパラメーターを記述します パラメーターを記述することによって、より細かい設定が可能になります(各項目参照) 複数のパラメーターを記述する場合はコンマ( , )で区切ってください 一部のプラグインではパラメーターの記述する順番があるので注意してください プラグイン利用時の注意点 ◆一部プラグインでは色を変更することが出来ます。色の指定方法は【コチラ】で詳しく説明しています。 ◆行頭用プラグインの一部や表作成時は一行にすべてを記述する必要があります(各項目参照)。 ◆プラグインを複数利用する場合は {} の数を増やしてください(下記例参照)。 #plugin1(){{{ #plugin2(){{ #plugin3(){ } }} }}} 基本的なプラグイン 基本的なプラグインなどの記述一覧になります。 プラグインの説明、記述例、表示例があります。やや説明がくどい気がしますが、念のためということで。 実際に編集するページとは別のウィンドウ(タブ)で開くかメモ帳などにコピーするなどして利用していただくと使いやすいかと思います。 下記4つのやや特殊なプラグインは【コチラ】で説明しています 【目次の作成】【折り畳み表示】【部分編集】【コメントフォーム】 また、これ以外にもたくさんのプラグインがあるので気になる人は公式ヘルプで調べてみてください。 ◆ここで説明してあるプラグイン(項目をクリックすると下に説明などが表示されます) 文字サイズ 太字 斜体 下線 取り消し線 文字色・背景色 改行 スペース 水平線 文字配置 リンク 見出し 画像表示 箇条書き 表作成 文字サイズの変更 ●絶対的なサイズ指定[ size ] 文字の大きさを変更します。括弧内の数字でサイズを指定します。 ●相対的なサイズ指定[ sizex :xを忘れずに] 文字の相対的な大きさを変更します。括弧内の数字の大きさでサイズを指定します。 ●広い範囲の一括変更[ #size ] 複数行にわたる文章の文字サイズを一括で変更します。 記述例 size(10){サイズ10} size(15){サイズ15} size(20){サイズ20} size(30){サイズ30} sizex(1){かなり小さく} sizex(2){小さく} sizex(3){やや小さく} sizex(4){そのままの大きさ} sizex(5){やや大きく} sizex(6){大きく} sizex(7){かなり大きく} #size(20){ 間にある文字 全てをサイズ20 に変更できます } #size(15){組み合わせの例 全体は15に設定 ここから一部を size(20){サイズ20に変更}とか 別の一部を sizex(2){小さく}したり やろうと思えば size(10){サイズ10の中に sizex(6){大きいサイズ}や size(20){サイズ20}みたい}にできる } 表示例 サイズ10サイズ15サイズ20サイズ30 かなり小さく小さくやや小さくそのままの大きさやや大きく大きくかなり大きく 間にある文字 全てをサイズ20 に変更できます 組み合わせの例 全体は15に設定 ここから一部をサイズ20に変更とか 別の一部を小さくしたり やろうと思えばサイズ10の中に大きいサイズやサイズ20みたいにできる 太字(強調表示) ●太字[ storong bold b 他 ] 文字を太字(強調表示)にすることが出来ます。 記述例 シングルクォート2つで囲った文字が 太字 になります 文字が strong(){太字}になります 文字が bold(){太字}になります 文字が b(){太字}になります 表示例 シングルクォート2つで囲うと 太字 になります 文字が太字になります 文字が太字になります 文字が太字になります 斜体(イタリック) ●斜体[ i 他 ] 文字を斜体(イタリック)にできます 記述例 シングルクォート3つで囲うと 斜体 になります 文字を i(){斜体}になります 表示例 シングルクォート3つで囲うと 斜体 になります 文字が斜体になります 下線(アンダーライン)・点線 ●下線[ u underline ] 文字に下線(アンダーライン)を引くことが出来ます。 ●点線[ underdot ] 文字に点線の下線を引くことが出来ます。 括弧内でドットのサイズ、色を設定できます。 記述例 文字に u(){下線}を引きます 文字に underline(){下線}を引きます 文字に underdot(){通常の点線}を引きます 文字に underdot(red,2px){2ピクセル、赤色の点線}を引きます 文字に underdot(5px,#00ff66){5ピクセル、#00ff66の点線}を引きます 表示例 文字に下線を引きます 文字に下線を引きます 文字に通常の点線を引きます 文字に2ピクセル、赤色の点線を引きます 文字に5ピクセル、#00ff66の点線を引きます 取り消し線 ●取り消し線[ del s 他 ] 文字に取り消し線を付けることが出来ます 記述例 文字に del(){取り消し線}を付けます 文字に s(){取り消し線}を付けます パーセント2つで囲うと%%取り消し線%%が付きます 表示例 文字に取り消し線を付けます 文字に取り消し線を付けます パーセント2つで囲うと取り消し線が付きます 文字色、背景色の変更 ●文字色[ color ] 文字の色を変更できます。文字と背景の色を一括で変更することもできます。 ●背景色[ bgcolor ] 文字の背景色を変更できます。 記述例 文字が color(red){赤色}になる 文字が color(#009966){#009966}になる 文字を伏字⇒ color(white){隠し文字}にもできる 文字が color(blue,#ccffff){青色、背景色が#ccffff}になる 文字が color(white,black){白抜き}になる 背景色が bgcolor(pink){ピンク}になる 表示例 文字が赤色になる 文字が#009966になる 文字を伏字⇒隠し文字にもできる 文字が青色、背景色が#ccffffになる 文字が白抜きになる 背景色がピンクになる 改行 ●改行[ br ] 文章を途中で改行します 表、見出し、コメント内容など一行で書く必要のある個所で改行を入れたいときに利用します 記述例 文字を br()改行します |失敗例|表中では 普通の改行はできません|失敗例| |プラグイン|表中の改行は br()プラグインを利用します|プラグイン| 表示例 文字を改行します |失敗例|表中では 普通の改行はできません|失敗例| プラグイン 表中の改行はプラグインを利用します プラグイン スペース ●スペース[ space ] 文字の間にスペースを挿入します 括弧内の数字で幅を変更できます ●スペース[ nbsp ] 文字の間にスペースを挿入します 括弧内の数字で幅を変更できます 数字とbrをコンマで区切ることで改行とスペースを同時に入力できます 記述例 スペース→ space()←スペース5→ space(5)←スペース10→ space(10)←スペース20→ space(20)←スペース スペース→ nbsp()←スペース5→ nbsp(5)←スペース 改行+スペース5 nbsp(br,5)←スペース 改行+改行+スペース10 nbsp(br,br,10)←スペース 表示例 スペース→ ←スペース5→ ←スペース10→ ←スペース20→ ←スペース スペース→ ←スペース5→ ←スペース 改行+スペース5 ←スペース 改行+改行+スペース10 ←スペース 水平線 ●水平線[ ---- #hr ] 水平線を挿入します。 文章の区切りなどにご利用ください。 記述例 文章 ---- 文章 #hr() 文章 表示例 文章 文章 文章 文字配置 ●中央寄せ[ #center ] 文字を中央揃えにします。複数行可 ●右寄せ[ #right ] 文字を右寄せにします。複数行可 記述例 通常 #center(){中央に配置 文字列を中央に配置 } #right(){右揃え 文字を右揃えに配置 } 表示例 通常 中央に配置 文字列を中央に配置 右揃え 文字を右揃えに配置 リンク ●リンクの作成[ link 他 ] 別のページへのリンクを作成します。 通常は括弧を使用していただければ大丈夫です。 ページ名、表示名に[ を使いたい場合は linkプラグインをご利用ください。 ●アンカーの作成とリンク[ aname ] ページ途中に誘導したいときなどに使用します。 aname でアンカー(リンク先)を作成し、 link_anchor などでリンクを作成します。 ●上へのリンク[ link_up ] ページの一番上へのリンクを作成します。 記述例 [[トップページ]](ページ名と表示名が同一の場合) [[トップへ移動 トップページ]](ページ名と表示名が異なる場合) [[ご利用ガイドを開く http //www1.atwiki.jp/guide/]](別のウィンドウ(タブ)で開く場合) link(トップへ移動){トップページ} aname(B,option=nolink){Bというアンカーを作成} aname(C,option=nolink){} ↑括弧内に何も書かないことで見えないアンカーも作成できます(何も表示されていないがCが作られている) link_anchor(B){Bへ移動します}アンカーへのリンク例 [[アンカーへ移動 マニュアル/編集時の記述例#C]]ページ名と#の後にアンカー名 [[アンカーへ移動 編集練習用ページ#サンプル1]]別のページにも可能 link_up(上へ移動) ページの一番上へ移動します 表示例 トップページ(ページ名と表示名が同一の場合) トップへ移動(ページ名と表示名が異なる場合) ご利用ガイドを開く (別のウィンドウ(タブ)で開く場合) トップへ移動 Bというアンカーを作成 ↑括弧内に何も書かないことで見えないアンカーも作成できます(何も表示されていないがCが作られている) Bへ移動しますアンカーへのリンク例 アンカーへ移動ページ名と#の後にアンカー名 アンカーへ移動別のページにも可能 上へ移動ページの一番上へ移動します 見出し ●見出し ページ内部に見出しを作成します 記述例 *見出し1(大見出し) **見出し2 ***見出し3(小見出し?) ****見出し4 表示例 見出し1(大見出し) 見出し2 見出し3(小見出し?) 見出し4 画像表示 ●画像表示[ ref ] 画像を表示します。文中に配置することもできます。 表示させる画像は事前にアップロードしておく必要があります。手順は【コチラ】 括弧内の3つ目以降のパラメータで各種設定ができます(コンマで区切ります) 指定しない場合、100%(原寸大)で表示されます。 一つ目にファイル名(拡張子を忘れずに) 二つ目はアップロードしたページ名(以上2つは必須項目) 配置位置 left center right 大きさ height= width= (数値でピクセル指定、療法指定した場合は縦横比が変わります) 記述例 ref(title.gif,編集練習用ページ,width=300) ref(title.gif,編集練習用ページ,center,height=50) ref(title.gif,編集練習用ページ,right) 文中にも ref(title.gif,編集練習用ページ,width=150)表示可能 表示例 文中にも表示可能 箇条書き ●単純リスト表示[ - ] 箇条書き(リスト表示)ができます。 個数によって階層が変わります 必ず行頭で使用してください。内容は一行に記述してください ●数字付リスト表示[ + ] 箇条書きに数字を付けることが出来ます 個数によって階層が変わります 必ず行頭で使用してください。内容は一行に記述してください 記述例 -項目1 -項目2 --項目2-1 -項目3 +項目1 ++項目1-1 ++項目1-2 +++項目1-2-1 +項目2 表示例 項目1 項目2項目2-1 項目3 項目1項目1-1 項目1-2項目1-2-1 項目2 テーブル(表作成) ●表作成 表は行頭を|ではじめ|で区切ります 表の一行の内容は一行で記述します 表内部で改行が必要な場合 br()プラグインを利用します 配置の調整もできます プラグイン等を利用することで色も変更も可能ですがここでは省略します 記述例 表示安定のため表の一番右端の列に0を表示させていますが、使用する場合は必要ありません |表を|作成|します|0| |内部|の|記事を br()改行 br()します|0| | | |横に連結 br() を記述 br()内容は左に記述|0| |縦に連結 br()~を下に記述| |縦横連結|0| |~|~|~|0| |TOP 記事を上揃え(通常)|MIDDLE 記事を中央揃え|BOTTOM 記事を下揃え|0 br()0 br()0 br()0| |LEFT 左揃え|CENTER 中央|RIGHT 右揃え|0| 表示例 表を 作成 します 0 内部 の 記事を改行します 0 横に連結 を記述内容は左に記述 0 縦に連結~を下に記述 縦横連結 0 0 記事を上揃え(通常) 記事を中央揃え 記事を下揃え 0000 左揃え 中央 右揃え 0
https://w.atwiki.jp/bdogs/pages/67.html
#freeze 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン online 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #online -; 概要 現在PukiWikiを参照している、おおよそのユーザー数を表示します。 ユーザー数は、プラグインを呼び出された時点で記録されたIPアドレスとタイムスタンプのうち、5分以内(変更可能)にアクセスのあったアドレスの数です。 プラグイン内設定 USR_LST ユーザー情報を保存するファイル TIMEOUT タイムアウトの秒数 備考 ユーザー数のカウントはページ単位でなく、設置されたPukiWiki毎に行っているため、MenuBarなど頻繁に呼び出される場所に記述するかスキンに埋め込むのが普通です。 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン
https://w.atwiki.jp/freudv/pages/69.html
#freeze 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン deleted 種別 コマンド 重要度 ★★☆☆☆ 書式 ?cmd=deleted 概要 削除されたページの一覧を表示します。 備考 公開Wikiの管理者にとっては誤操作や悪意をもった編集によるページ削除をチェックするのに重宝します。 diff 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=diff page=ページ名 概要 指定したページの現在の内容と最後のバックアップ状態との差分を表示します。 引数 ページ名に変更差分を表示するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。 備考 最後のバックアップ以外との差分を表示する場合はbackupを利用します。 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン
https://w.atwiki.jp/bdogs/pages/59.html
#freeze 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン deleted 種別 コマンド 重要度 ★★☆☆☆ 書式 ?cmd=deleted 概要 削除されたページの一覧を表示します。 備考 公開Wikiの管理者にとっては誤操作や悪意をもった編集によるページ削除をチェックするのに重宝します。 diff 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=diff page=ページ名 概要 指定したページの現在の内容と最後のバックアップ状態との差分を表示します。 引数 ページ名に変更差分を表示するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。 備考 最後のバックアップ以外との差分を表示する場合はbackupを利用します。 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン
https://w.atwiki.jp/ffxi_drk/pages/44.html
#freeze 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン deleted 種別 コマンド 重要度 ★★☆☆☆ 書式 ?cmd=deleted 概要 削除されたページの一覧を表示します。 備考 公開Wikiの管理者にとっては誤操作や悪意をもった編集によるページ削除をチェックするのに重宝します。 diff 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=diff page=ページ名 概要 指定したページの現在の内容と最後のバックアップ状態との差分を表示します。 引数 ページ名に変更差分を表示するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。 備考 最後のバックアップ以外との差分を表示する場合はbackupを利用します。 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン
https://w.atwiki.jp/momo_takekino/pages/44.html
イベント時イラスト管理マニュアル 0410 初版策定 つきやままつり 0521 同 改訂 作業の流れ ・参謀掲示板またはお絵かきBBSに投稿されたイラストを集積して技族隊wikiにサムネ付きリストを作り、最終的に提出用途別にわけたページに掲示する。その際、とりこぼしのないよう投稿された掲示板とリストでチェックを行う。 ○はじめに E69およびE70にて、上記の流れで作業を行い、イラスト提出についてはひとまずの成果を得た。 ただし、その際以下のような問題点が確認された。 掲示板から集積を行う際のチェックを1対1レスで行うことは非効率的であった。 おおまかな作業流れはできていたが、たとえばwikiのリストページをほぼ短時間のうちに複数人が開くことは他人の作業を上書きする危険性があり、それを避けようとすると同じ作業を手分けして行うことができないため、同時に作業できるのは一人だけ、という非効率が生じた。(070407) (0)単独作業-イラスト組長 予告されたイベントにむけ、イラスト投稿を募る。作戦内容に従い募集文を作成する。 その際ほぼ必ず募集案件が発生しているので(I=D戦闘、I=D偵察、歩兵回避、蘇生など)、組長が投稿掲示板とリストページを作成する。 この段階では各用途別ページはまだ作成しないためリンク処理は行わず、単純見出しとする。 (1)分担作業-リストページ用テンプレ変換(0521改訂) 投稿掲示板の画像URLをwiki書き込みのテンプレに書き換えて、各作業者別の専用下書きページを作ってそこに貼り込んでいく。 リストページへ流すときにどこまで終わったかわかりやすくするために、追加はページ最上部へ積み重ねる形で行い、ページの下までスクロールする手間を必ず省くこと。 ○@wikiテンプレについて テンプレは以下の3行からなるデータセットである。 #ref(画像1のURL,,WIDTH=120) 画像1のURL 画像の種類(おおむね投稿者のコメント) 投稿者1@国名 1行めが@Wikiで画像を表示させる構文、2行目はwiki上ではテキスト表示されるが、一枚ごとの提出などに必要な画像へのリンクURLとなる。 リザルトリストに転用するため3行目の投稿者と所属も忘れないように。 投稿掲示板のタイトルリストからそのままコピーペーストでもかまわないがI=Dイラストの時は機種別に分ける必要があり、コメント行に明記されていることが望ましい。 (2)単独作業-リスト作成者 集積したテンプレを一定作業時刻ごとにリストページにもっていく。 基本的には(1)段階で集まったテンプレをリストページにカテゴリを見出しとしてそのまま貼り付けていけばよい。 この作業は同時に複数で行うべきではない。(1)段階が終わっていればたいした手間ではないため、専従作業者がリストページ編集を行ったのち、○○時○○分段階のリスト作成終了などの宣言を作業場(チャット)にて行う。 提出用ページの作成を始めたあとに提出された追加投稿分は、ページ最上部に[新規追加分]として分けて追加を行うこと。 (3)単独作業-イラスト組長 参謀本部による作戦案をみながら用途ごとの提出ページを作成し、リストページ上にページタイトルにリンクされたカテゴリ見出しを作成する。 (4)単独作業-(イラスト組長 もしくは他の誰か) リストページ上で(ここ肝心)それぞれのイラスト掲示を用途カテゴリの下に移動する。 その後分担作業を行うときは、リスト作業終了を作業場(チャット)にて行う。 (5)分担作業可能 各人リストページを編集モードにて開き、担当に従って各カテゴリから実際の提出用ページに、コピー&ペーストでイラスト掲示を複製する。提出ページをいったん保存し、リストページの編集モードは『保存を行わずに』キャンセルで閉じる。 その後、 #ref(画像1のURL,,WIDTH=120) 行の",,WIDTH=***"部分をとりさり、サムネイル表示が解除されてもともとの大きさで表示される状態にする。 (6)随時追加作業 投稿掲示板への追加投稿分を、分担して各作業者の下書きページに格納したのち(ページ上部へ積み重ねる形でおこなうこと)、リストページと用途別ページへの追加を順次行う。 リストページ担当者が下書きページの編集モードから必要部分をコピーペーストでリストに追加分として格納する。下書き担当者は終了宣言をうけて、そのとき のページ最上部に<ここまで or 格納済み>など作業スミの印をつければよい。リスト担当者が行うと編集コンフリクトの可能性が大きくなるので、下書き 作業者が担当するのが混乱が少ない。 (0521 追加) == 裏チャットへの提出者のための注意点 == ○裏チャットへの常駐者は最低人数にとどめる そのためには、裏チャットに常駐してイラストを提出する者が裏チャットでの状況(ゲームのプレイログやそれに対する裏チャットでの参謀側反応など)を適宜イラスト組作業場所(基本的に作業場所内リンガーチャット)に流しつつ、戦団長からのリクエストが発生すれば作業チャットでイラスト提示を求めてそのURLを裏チャットへ提出するという二方向の作業を行わねばならない。 ・おちついて 必要なURLを探し出すことは作業チャットにまかせる。バックアップを信じよ。 ・提出しやすく 出されたURLをそのまま発言ごとに提出するよりも、いったん手元でメモ帳などの軽いテキストエディタにコピペし、 【タイトル】(改行) URL(改行) URL(改行) URL(改行) 程度にまとめて渡すと戦団長(あるいは副官)が一回のコピーペーストで編集の手間なく提出しやすくなる。 メッセ窓の一発言内での改行は、shift+enterでも可能。 また、改行無しの【タイトル】URLなどの連続した文字データはメッセ窓の中でURLとして認識されずクリックして跳ぶことができなくなる。タイトルのあとには改行をいれるのが望ましい。
https://w.atwiki.jp/freudv/pages/71.html
#freeze 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン filelist 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=filelist 概要 ページの一覧を各ページが記録されているファイル名と共に表示します。 備考 主として管理者がメンテナンス用途に使用します。 freeze 種別 コマンド ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?cmd=freeze page=ページ名 #freeze 概要 対象のページを凍結し、不用意に変更できないようにします。 引数 ページ名には凍結するページを指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。ブロック型プラグインとして使用された場合は設置したページを凍結します。 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン
https://w.atwiki.jp/falconaf/pages/17.html
想像してください。ミッションは成功し、帰投中です。あなたは急に静かになったと思い、うるさかった警告ボイスのことをずいぶん前にわすれていたことに気付きます。モータがちゃんと動いていないことがわかり愕然とします。航空機はグライダーになっています。ちゃんと「燃料低下警告」に注意を払っているべきだったと悟り、心臓が胃に落ち込むような失望を覚えます。取るべき選択は射出か墜落か?そうではありません。高度によっては近くの飛行場へフレイムアウトランディングができる位置です。F-16は適当な飛行場への滑空範囲内にいるならエンジンなしでも着陸できます。 このようなタイプのジェット機の着陸はよく、"dead stick"(死んだ操縦桿) ランディングと呼ばれます。しかし、F-16にとってはその言葉は適切ではありません。着陸に電子機器の力があるからです。FLCS(Flight Control Computer System)は操縦翼面を制御する油圧/電気サーボアクチュエーターと同様動力が必要です。フレイムアウトランディングをするのに必要な油圧動力はEPU(Emergency Power Unit)より供給されます。EPUはエンジンが止まったときに油圧/電気両方の動力を作り出します。このすべてのわけのわからない言葉が意味することは、操縦桿は完全に死んではいないということです。 FalconAFでは非常に正確なフライトモデルを使用しているので、フレイムアウトランディングをすることが可能です。(本当のジェット機のように) どの様にしてF-16は滑空するのでしょうか?レンガのようにです。正確には翼の付いたレンガのように。翼は何とか落ちることを和らげてくれますが、今は落ちるのみです。 F-16ダッシュ1マニュアルではF-16は5000フィート降下するごとに7ノーチカマイル進むことができるとあります。これでは殆どのパイロットにとって計算しにくいものです。1対1で考えましょう。高度を1000フィートで距離1マイルと計算します。たとえば20,000フィートで20マイル滑空できます。これは6°のAOA(ベストな滑空角度)の時だけ適用できます。このAOAはランディングギアがあがった状態で約210ノット+4ノット/1000ポンドのガスを消費します。(もし、エンジンが停止しているなら外部の追加燃料はすぐさま投棄するべきです。)燃料計算が頭の中でできないならば210ノット〜220ノットで飛行してください。ギアがあがっているなら6°のAOAを維持できるでしょう。ギアが下がっているならば対気速度は200ノットになります。 着陸は次のステップです。グライドパス以外は通常の着陸とほとんど同じです。通常のグライドパスは2°〜3°ですが、フレイムアウトランディングのグライドパスは11°〜17°です。(図11-2参照) アプローチと着陸を通して適切な対気速度を保つためにこのグライドパスで飛行します。この急勾配アプローチと推進力がないために、フレアや降下率の減少を行うためには早い対気速度が必要でしょう。通常の着陸ではフレアは約11°のAOAですが、フレイムアウトランディングでは6°のAOAで開始します。50ノットの対気速度の違いからです。練習が多少必要でしょう。 トレーニングミッション概要 エンジン停止状態での着陸を練習します。 設定 対気速度:250ノット 高度:10,000AGL(Above Ground Level地上高度) スロットの設定:アイドル エンジン停止 設定:ウイングタンク、Mk-82爆弾 燃料0 飛行場からの位置:10nm、高度10,000フィート 滑走路センターライン上 ミッション説明 滑走路より高度10、000フィート、距離10nmよりスタートします。燃料は0でエンジンは停止するところです。"CAUTION-CAUTION"とVMSより聞こえるでしょう。Master Caution ボタンを押して警告を確認します。さらにHUDに"Fuel"と警告メッセージが点滅します。最後には VMSから継続的に"WARNING - WARNING"と発せられます。Drift C/O-スイッチの下のWARN RSETボタンか SHIFT + CTRL + ALT + W を押して警告を止めます。 以下のステップでフレイムアウトアプローチをしてください。 1.トレーニングセクションより、"11 Flameout Landing"をロードしてください。 2. CTRL + j を押すか、ランディングギアライトの隣にあるThe Stores Jettisonボタンを押して、外部装備を投棄します。 3.外部装備がなくなったら、AOAゲージをチェックして、6°のAOA(約210ノット)で飛行してください。航空機のスピードをコントロールできる唯一の方法はピッチです。AOAが高すぎるとき(つまりスピードが遅すぎるとき)はノーズを下げてスピードを上げます。AOAが低すぎるとき(つまり早すぎるとき)はノーズを上げてスピードを落とします。 4.地平線上に滑走路が見えたら、210ノットで滑走路に向かいます。グライドパスに注意してください。210ノットを維持するように緩降下が必要です。降下が11°〜17°になるならフレイムアウトランディングには十分なエネルギー(高度と高さ)があるでしょう。11°以下なら滑走路を作ってしまいます。風とどのくらい11°から低いかによりますが、 今グライドパスのどの辺いるかをどの様に知ればよいでしょうか?一番よい方法はHUDピッチライン上にあるフライトパスマーカーの位置に注意することです。フライトパスマーカーが滑走路の近い方の端にあるときは、ピッチラインがグライドパスになります。たとえばフライトパスマーカーが-5°のライン上にあるときはグライドパスは5°です。図11-4は11°に近いのフレイムアウトアプローチを示しています。 5.滑走路とまっすぐ並ぶように少しバンクをします。 6.全てがコントロール可能になったら、 T を押してタワーと話します。 3 を押して緊急事態を宣言します。いつでも航空機を飛行させることを第一に、通信は第二にすることを忘れないでください。お題目「飛行、航行、通信」は飛ぶことがとにかく第一で、どこにいるかを知ることが第二、話すことは最後という意味です。これを繰り返してください。タワーはあなたを安全に着陸させてくれるようなフックは持っていません。彼らはクーラーの効いた部屋でコーヒーを飲んであなたの緊急事態を(同情して)聞いています。あなたは航空機を飛行し続けさせなくてはいけません。だから話す時間がないならばそんなことはしてはいけません。 7.11°〜17°にあるとして、フライトパスマーカーを滑走路上に維持します。対気速度が210〜220ノット以上になり始めるまたはA0Aが6°以下になったら SHIFT + CTRL + ALT + G を押してランディングギアを下げます。ふつうにさげるには油圧が無いでしょうから。適正なAOAを保っているなら、2000フィートまでギアを下げるのを待ちます。ほとんど無い油圧の力ではギアを上げることはできないでしょうから、滑走路に付いたことが確認できるまで無視しておきます。ーーランディングギアを展開すると抗力が増し、対気速度が下がります! 速度が速すぎるようならば、 B を押してエアブレーキを展開します。遅くなりすぎないように閉じるのを忘れないでください。 8.高度500フィートになるまでフライトパスマーカーを進入端に合わせ続けます。500フィートになったらランディングギアが出て、ロックしているのを確認します。エイムポイントを落としてフレアを開始します。フレイムアウトランディングでは滑走距離が長くなります。そのことは心配しなくてもよりです。 9.タッチダウンし、タイヤが滑走路に接地する音を聞いたら、エアロブレーキがかかるようにゆっくりとガンクロスをHUDの10°のピッチラインの上に引き起こします。F-16では機体自体がスピードブレーキとして使われます。いったん着陸してしまうとフライトパスマーカーが使えないので、ガンクロスを目印にします。機体が約100ノット以下になったら、機首が滑走路に接地します。繰り返しますが、スロットの位置はアイドルです。エンジンが11°〜17°、210ノットのグライドパスへのよい場所でいつでも燃焼停止になるというわけではないので。 10.これらをやり遂げたら、止まれる場所で止まります。そしてOクラブで何か冷たいものでも取りましょう。 着陸に失敗しないためのいくつかの忠告があります。 滑走路がHUD内であがってきたら、対気速度は下がっています。これでは滑走路にはたどり着かないでしょう。 360°回転させるとやく7000フィートを使います。もし高すぎて、7000フィート余分があるなら、360°回転して高度を落とします。 もし高度が高すぎ(11°〜17°のグライドパスよりも上)で360°回転するには低い場合にはスピードブレーキとsターンを前後に使い適切な11°〜17°のグライドパスに乗ります。 スピードと高度はすぐに失うと言うことを忘れないでください。得ることはできないのですから!速すぎたり、高すぎる方で間違ってください。160ノットで滑走路に進入するより、40ノットで滑走路をはみ出した方がよいのですから 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/8date/pages/57.html
8Date はシェアウェアです。 試用期限は、初回に起動した日から 60 日後になります。 試用期限までの間は、すべての機能を無償でご利用いただけます。 試用期限を過ぎると、予定・ToDo・メモ帳・アドレスを編集できない等、機能が制限されます。 動作を確認された上で、もし気に入っていただけたら、ユーザー登録をお願いいたします。 ユーザー登録することで、試用期間や機能制限が解除されます。 下記サイトから登録料をお支払いいただくことで、ユーザー登録できます。 Vector 登録料:2,625円 (税込、2,500円 + 消費税 125円) Vector手数料:105円 (税込、100円 + 消費税 5円) 総額:2,730円 (税込) 銀行振込 登録料:2,625円 (税込、2,500円 + 消費税 125円) +振込手数料 ユーザー登録の手続き後、登録コード(ライセンスキー)がメールにて案内されます。 ※一度インストールして試用していただき、正常に動作するかどうか確認されてからご登録くださいますよう、お願いいたします。 上のサイト以外に、銀行振込によるユーザー登録も受付けております。(準備中) ユーザーID 8Date を起動して、メニューの「オプション」→「ユーザー登録」を選択すると、ユーザー登録ダイアログが開きます。 「メールアドレス」の隣にある「入力」ボタンを押して、ご利用される方のメールアドレスを入力してください。 メールアドレスを入力すると、それに対応した「ユーザーID」が表示されます。 この ID をユーザー登録の際にご記入ください。 ※「○○○-○○○-○○○-○○○」という具合に、3文字の数字が4つ並んでいます。 たこスケからのアップグレード たこスケの後継ソフトということで、たこスケからのアップグレードも受け付けております。 Vector 登録料:1,260円 (税込、1,200円 + 消費税 60円) Vector手数料:105円 (税込、100円 + 消費税 5円) 総額:1,365円 (税込) 銀行振込 登録料:1,260円 (税込、1,200円 + 消費税 60円) +振込手数料